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セシル(登場作品ファイナルファンタジー4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ああ確かになサウロン(登場作品ロードオブザリング)に陛下の狂乱」
カインは言う 「何かが起ころうとしてるに違いない」
セシルは言う セフィーロ(登場作品魔法騎士レイアース)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「カルディナ、今争ってる場合じゃねえだろ」
獅堂光(登場作品魔法騎士レイアース)は言う 「わての知ったことやないわサウロンがどうなろうと幻獣がどうなろうともや」
カルディナは言う ラント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「アスベル力を貸せ」
フロドは言う 「サウロンを俺に倒すのを手伝えと?」
アスベルラントは言う 「あの指輪は絶対に捨てなければならない」
サム(登場作品ロードオブザリング今回は王の帰還まで)は言う 「ディハルト状況不利よ」
ティアリス(登場作品ラングリッサー3)は言う 「フレアを救わねえといけねえのに・・・・・・・・・・・・・・・」
「サウロン兵よ」
ティアリスは言う 「ディハルト」
ミロン君(登場作品ドレミファンタジーミロンのドキドキだいぼうけん)は言う 「ミロンかそっちは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「コックさん(ドレミファンタジーステージ2のボス)が来てる」
ミロン君は言う 「もうターニアと泳ぐ予定だったのにぃ」
ティアリスは言う 「ティアリス今は海水浴は忘れろ今は重大な闘いの最中だぞ」
ディハルトは言う 「フロドとかいうやつが変な指輪持っててそれからだ変なことが起き始めたの」
ティアリスは言う 「あたしは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・考えたこともない」
ククル(登場作品アークザラッド)は言う 「ククル頼りにしてるぜ」
「ディハルトお互いにベストを尽くそう」
ククルは言う 敵増援
魔王ギリ(登場作品魔法陣グルグル)の部下どもだ 「ディハルトこの闘い必ず勝とう」
アーク(登場作品アークザラッド)は言う 「どこからでもかかってきなよあたしは逃げも隠れもしないよ」
ククルは言う 「ククル」
「ディハルトあたしはいいからあんたはあっち狙いな」
ククルは言う 「悪い」
「いいってことよよそ見してんじゃないよ」
ククルは言う 「ククルここを切り抜けたらお前はスメリアへ行け」
ディハルトは言う 「へん、その前にあんたもせいぜい生き残れよ」
ククルは言う 「あーんディハルトーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー敵が多すぎるよぉ」
ティアリスは言う 「前に出すぎだククルティアリスを援護してやれ」
ディハルトは言う 「あんたも後方にいすぎだよティアリスが被害被ったのあんたが悪い」
ククルは言う 「下手に出ると不利になるぞ」
「そんな後手的な闘い方だから不利になるんだもっと前へ出て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ククルは言う 「お前みたいな性格の奴とは違うんだあいつは」
「ティアリスは奥手すぎだ出られる時は積極的に前へ出ないと不利になるよ」
ククルは言う 「無鉄砲なやられるぞ」
「じれったくてたまらないここはあたしが一肌脱ぐよ」
ククルは突撃する 「アークあなたもじれったいわねそれでも男?」
ククルは言う 「ボコの戦の小太鼓との組み合わせを先に」
アークは言う 「そんなことしてたらチャンスが遠のくわ」
ククルは言う 「慌てて突っ込むなボコや俺と一緒にいろ離れると危険だぞ」
アークは言う 「固まってたら的になってお陀仏よ勝負は早いほうがいいのよ」
ククルは言う 「バラになるなそっちのが危険だぞ」
ディハルトは言う 「時間かけてたらどんどん敵が勢いづくからよ」
ククルは言う 「だからって危険すぎる後ろに下がれ」
アークは言う 「この数、時間かけて自信つけられたら手に負えなくなるよ」
ククルは言う 「的になるようなもんだ一人で突っ込むのはやめろククル」
ボコは言う 「じゃああんたたちなんとかできる方法あるの?」
ククルは言う 「俺がスローエネミーで遅くしてバーングラウンドで・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アークは言う 「ああやだやだみすみす敵にチャンス与えるようなもんだ」
ククルは言う 「慌てるとろくなことはないバーングランドを待て頼むから」
アークは言う 「知るかよでもバーングラウンドで牽制かけないと」
アークは言う 「失敗したらアークのせいよあなた一人の判断がここのみんなの勝敗に響くわよ?」
ククルは言う 「るせーないいから落ち着いてくれよククル」
アークは言う 「お前ら見てるといらつく馬鹿な真似するんだったらこの戦場から追い出すぞ悪いが」
ディハルトは言う 「戦力外れる方が足引っ張る味方の心配するよりましだ」
ディハルトは言う 「あたしがいないと泣き喚かないでね?ディハルト」
ククルは言う 「あのボクは勇者になるんですニケさんのようなそしてラングリッサーを巡る戦いをしてる人たちみたいに」
チキは言う 「チキが?ラングリッサー?はははははははははっははは」
同級生に笑われたチキ 「ボクだってラングリッサーみたいな剣持ちたいよ」
チキは言う 「アークやククルじゃないんだから無理だよお前には」
同級生は言う 「そのアークやククルだってこんな状態からスタートしたんだだからボクも」
チキが言う 「いいか?アークは気が強かったからああなっただがお前は気弱だ」
同級生は言う 「そんなことはないああなにか起きないかな」
チキは言う 「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいアークザラッドのモンスターが村に来たぞ」
同級生が言う 「おいお前ら俺たちバレンシア城の兵士だここは危ない」
バレンシア城(登場作品アークザラッド)の兵士が言う 「ポコのやつばっくれやがったたった今この村にモンスターが来た討伐隊なんだが」
兵士は言う ディハルト達
「アーク残念だがここから引けチキのいる村にお前らの倒すモンスターがきたそうだ」
ディハルトは言う 「くそいいとこなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「仕方ないわよ行くわよアーク」
チキの村に到達したアーク 「討伐隊がいないみんなやられちゃったの?」
「ポコお前武器あるだろ?その楽器」
「武器なんてないよ」
「だったら楽器で戦え」
アークは言う 「アークさんあなたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チキが尊敬の眼差しで見つめる 「チキとか言ったなお前俺がそんなにいいのか?」
「だって勇者でしょ?聖杯を探す」
「勘違いだ」
アークは言う 「あなたね私たち遊びじゃないのよ中途半端で勇者なんてやれないわ」
ククルは言う 「でもニケさんのような勇者に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「行くわよアークこんな子供にディハルトのやるような闘いに加わらせられない」
ククルは言う 「やっぱり戦争してるんだあのディハルトさんのような戦争でしょ?」
チキは言う 「アルテミュラーとの闘いは遊びじゃないわここから離れようこいつがしつこいから」
ククルは言う 「ボクも加わるよ」
魔鐘の主人公(登場作品アイレムのファミコンゲーム魔鐘)が言う 「お前は何をする目的なんだ?」
「魔鐘を全部聖なる炎で焼き払うんだでもボクを仲間に加えるとあいつらがついてくるよ」
魔鐘の主人公は言う 「気にしないわよ私ボス忍者(登場作品サスケ&コマンダー)がいるもの」
ククルは言う 「ディハルト殿助太刀致す飛龍剣の術だ」
ボス忍者は言う 「ディハルト、ボス忍者さん頼りになるぅねえこのままあのアルテミュラーの従兄弟とかいうパウル倒しちゃおうよ」
ティアリスは言う 「火炎の術だ」
ボス忍者は次々と敵を倒す
こいつがずっと味方ならよかったのに
このあと 「くうすまぬ頭痛が治まらぬ我が主が戻れと・・・・・・・・・・・・」
ボス忍者は言う 「琴乃戦争が起きてるな」
「はい猛さん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
白鳥琴乃は言う 「今回はあいつらだけでなく魔鐘のモンスターもだからねぇ」
八房は言う 「猛るくんしっかりしようよ布留剣からあいつらが出てくるから止めないと」
サクヤは言う IZUMO2はIZUMO2でも今回は学園狂想曲の方 「モンスターです」
「魔鐘をお前らは焼くかもしれんここで潰す」
魔鐘のスライムが徒党を組む 「落ち着けお前ら魔鐘より布留剣を止めるのに協力しろ」
猛は言う 「お前らの目的などいい魔鐘を焼くあの男が目障りなのだ」
魔鐘のスライムは言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています