もしもロッキード事件がなかったら…
ロッキード事件がなかったら、今のANAはどうだっただろう? >>87 渡部恒三を間に置いてみると、極めてスムーズにつながるよ。 小佐野賢治は日航と全日空の大株主
日航と全日空の客室乗務員たちが
日航と全日空の内情を小佐野に報告していたみたい
その頭目は運輸大臣賞をもらったベテランの
日航スッチーの噂があった
その人若い頃は、田中角栄の愛人の佐藤昭子
みたいに小太りだった
小佐野さんの姪の元ダンナで南美希子の現夫の悪い噂も
小佐野家に報告したらしいね。 外板変形のJA610A 全日空、26日からアジア線復帰
http://www.aviationwire.jp/archives/13296
全日本空輸(ANA、9202)は、成田空港で6月に北京発成田行きNH956便が着陸する際、主翼前方付近の
胴体部外板が変形した事故の当該機ボーイング767-300型機(登録番号JA610A)の修理が完了し、
26日から成田−上海線で運航を再開すると発表した。
今後アジア地区の国際線を中心に使用する。 バレなければ何をやっても良いし、バレないためには徹底的に無かったことにする全日空。
戦後最大の疑獄事件 ロッキード事件 〜その真実とは〜
http://blogs.yahoo.co.jp/blognews2005/archive/2006/02/11
手元に分厚い台本がある。黒い表紙に「戦後最大の疑獄事件 ロッキード事件 〜その真実とは〜」と記され、日本テレビと担当プロダクション名も印刷された決定稿である。
ロッキード事件をテーマにした再現ドラマは、03年12月29日午後9時から約2時間半にわたって、日本テレビのスーパーテレビ特別版として放映されるはずだった。
広報資料に基づき、11月半ばのスポーツ紙には「ロッキード事件 初ドラマ化」などと大々的に報じられた。配役は、田中角栄元首相役に津川雅彦さん、小佐野賢治国際興業社主には長門裕之さんなどと紹介され、社会部記者役として長嶋一茂さんも登場すると伝えられた。
ところが、この放映は直前になって延期された。一方で、同じ時期にフジテレビが制作を発表していたビートたけしさん主演のドラマ「田中角栄〜異形の将軍〜」も12月8日、中止が発表された。
こちらは、フジテレビの担当者が「田中家側の理解が得られなかった」と事情を説明し、撮影に入る前に中止となった。
すでに作品がほぼ出来上がっていた日本テレビでは、翌04年2月3日に改めて放送を予告し、記者発表の設定までしていた。
担当者は「今度はきちんと放映します」と約束してくれていたのだが、やはり直前になって、「中止」の決定となり、その理由は今日に至るも公式には明らかにされていない。
このドラマの制作にあたって筆者は、熱心に番組作りに取り組んでいた担当プロデューサーやプロダクションの依頼で、
当時の取材の様子や記者クラブの見取り図などを説明し、協力してきた時期がある。求められるままに、プライベートな写真なども提供し、壮大なドラマの完成を楽しみにしていた。
制作側は、ロッキード取材に駆け回った毎日新聞記者の活動を記録した「毎日新聞ロッキード取材全行動」(講談社、77年刊)に興味を持ち、台本を仕上げていった。
「調査報道」重視の記者たちの活動を通じて事件を描くストーリーで、筆者も台本に手を入れさせてもらった。「読売新聞と関係の深い日本テレビで、毎日新聞のPRをしてくれるとは」と、
内心、戸惑いも感じつつ、一緒に作業を進めた訳だが、それが甘い見通しだったのかもしれない。
「中止」決定後、何度か手紙やメールで理由の説明を求めたが、回答はなかった。今回、この問題を取り上げるため改めて当時の担当者に質問したが、組織としての判断という以外に、答えはなかった。
テレビ局で計画したドラマがなんらかの理由で中止されることは、あっても不思議ではないかもしれないし、その是非を問う立場にはない。ただ、同じメディアに働く人間として、説明責任は果たしてほしいと願うのは酷なことだろうか。
ロッキード事件は、社会部記者として遭遇した最大の事件である。そればかりか、個人的理由を超えて、権力の頂点に立ったことのある元首相であっても、その職務を汚すことがあれば、罪を問われるという民主主義の原点のような事件だったと思っている。
その意義を広く知ってもらえる企画の狙いに共感し、共同作業の一端を担っていたと考えていただけに、いまも残念でならない。 大谷貴義という人物もいたな
清和会系の人物
田中角栄と小佐野賢治とも交友があった
毎日新聞の事実上の社主だった
彼がこの事件の仕掛け人だという説があるね。
例の織原事件の犯人の親族が妻説、愛人説
のある収監中の黒幕が元子分だった
この事件が無かったら
角さんは愛人の佐藤昭子と再婚して
隠し子三人を後継にしてたろうな
小佐野さんはハワイに国際興業の本社を移転させたはず
奥さんの英子さんと日航客室乗務員の内縁の妻
の三人での夫婦生活になったと思う キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!! ハマコーがラスベガスで博打大負けしたしても、立て替えてくれる人がいなかったか、
いてもそれが世間にバレることもなかった。 NH○スペシャル見たけど悪いのは全日空やトライスターじゃなくてP3Cなんだな。 結局 100機導入されて、1兆円近い購入予算。
オライオンだけだと、100機も導入する航空会社はないな。
防衛装備予算から、どのぐらい裏に抜かれたのかは、未だに闇の中。
国産化という話もあったらしいが、1970年台だとYS-11ベースしかない。
現在のP-1だと、かつて主翼を製造したエンブラエルに近い。
ERJ195に電子機器を艤装すれば、早く就航できただろう。
さすがに機体がブラジル製だと、防衛装備としてはまずいようだ。 いやp3cは3兆円だって
c2が就航出来てほんと良かった
MRJやホンダジェットも 1970年の大阪万博の英国館で、ジェットエンジンのタービンブレードをCFRPに置き換える試みを展示していた。
調べてみたら、そのエンジンはロールスロイスのRB211の試作品で、炭素繊維製のファンブレードを売りに開発していたらしい。
ところが、このカーボンブレードは最後の最後でバードストライク・テストを合格出来ずに
結局チタンブレードに変更される。ロールス・ロイス社はロッキード社に対して
開発遅延に伴い違約金を支払い続けた。これが同社の経営を更に悪化させた
この開発のつまずきはロールスロイス社の破産を招き、
RB211を搭載するロッキードL-1011(トライスター)の開発まで遅らせてしまうことになる。
RB211の開発失敗の原因として60年代末期〜70年代初頭は炭素繊維工業生産の黎明期で、
炭素繊維及びその周辺技術が未成熟な状態での早すぎた挑戦が失敗の原因と考えられる。
RB211の失敗により、耐衝撃性 (靱性) がCFRP最大のアキレス腱であることが明白となり、
その後、CFRP素材メーカーにより靱性向上に向けた種々改善が試みられることになる。
ライバルのダグラスDC-10との競争に遅れたロッキードは、世界中に猛烈なロビー活動を行ない、
日本人の誰しもの記憶に残っている1976年のロッキード事件へとつながることになる。
このRB211は世界初の実用化された3軸式ターボファンエンジンで、
サイズの割にパワーと燃費は最高。低騒音で信頼性も抜群なため世界中に売れた。
そして民間航空機のエンジンの市場において占有率の低かったロールスロイスを主要なエンジン供給会社に成長させる立役者となった
・・・もしロッキードL-1011の開発がすんなり進みたくさん売れたら、ロッキード事件でなくダグラス事件が起きたと思います(笑) これを見てロッキード事件を連想する人は少なくなったのだろうな。
https://youtu.be/NL8p3KU7sTY ロッキード事件もアッキード事件も飛行機がらみなのが皮肉だ。 ロッキード事件がなかったら、ロールス・ロイスの
破綻もなくて、3軸RB211の開発もなくて、
結局、現在のロールス・ロイスの地位もなかったな
自動車部門は買収されずに済んだかも そして TDA を鈴与が買い取りFDA と改名する 現在の週刊文書の連載の作者は、
立花隆の『論駁--ロッキード裁判批判を斬る』を読んでいないのだろうか? アメリカの一企業のスキャンダルなら影響あるかも知れんが日本だからな
4547体勢以前に海外旅行なんてお大名だけの特権に超保守の航空産業親方日の丸天下り
真っ黒なコールタールにどんだけ白い液体混ぜてもすぐ真っ黒に戻るだけw チャンネルnecoでやってた。
トライスターはP3C導入のスケープゴートにされたってこと?
ダグラス・グラマン事件ってのも知らなかった。 トライスターの販売不振はロールスがやらかしたのと中央に補助脚をつけれるように出来なかったのとカスタマーサービスへの不安が原因
なのでロッキード事件はあまり関係ない気がする サリンばら撒いて13人殺害したオウム真理教は幹部全員皆殺し、島国日本にコロナ運び入れて拡散させた航空関係者も皆殺しにするのが筋
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私権侵害と地球破壊が自由主義だの国際秩序だのとほざいてプーチンを非難するキチガイダブスタ洗脳バカは、
金銭授受の選挙違反で一方的に当選宣言した世界最悪の殺人テロ組織カルトソーカ公明党斉藤鉄夫(蓄財3億円)に汚染された
国土破壊省とJALだのANAだのテロリストが、力による一方的な現状変更どころか憲法すらガン無視でIPCCをバカにしながら
国会でカンコー連呼して都心まで数珠つなぎで私権侵害気候変動国土破壊殺人テロやってる覇権主義公明党をぶっ潰してから寝言ほざけ 全日空事件というのは一面正しいが、P−3の売り込みも重なってくるんでね。
だけど、1960年代から70年代に、新品で軍の装備を揃えられる国は一国の例外もなく、中抜き要求がありロッキードとしてはそれが当たり前になっていた.
汚れた国とはそれなりに付き合うことで世界を守ったのだから仕方ないね。
軍用機の世界では、賄賂なんか払わなくても一択っていう機種ばかり揃えていたロッキードだが、逆に軍用機の利益構造の中では政治家や王族、そのエージェントにピーナッツ食べ放題させてもへっちゃらだった。
トライスター売り込みは全然ルールが違う。ついにバレてしまった。 >>136,144
軍用機とかっこつけても、平たく言えば「公共事業」の一種
当時のロッキード社がL-1011を作ったのはこう
・ロッキードでは超大型事業であるC-5Aの入札に成功していた
だがしかし、国防予算カットのターゲットにされて調達価格が削減されてしまった。
・しかし、主力商品であったF-104戦闘機の生産完了の日が気かづいていた
・F-104の後継商品としてCL-1010 スーパースターファイターを提案したが、採用する国はなかった(大型事業案件失敗)
・いったんはアメリカ陸軍から開発および生産の契約を獲得したAH-56の事業失敗。
ロッキードの経営状態はさほど安定した状態ではなかったため
少々リスクを負ってでも再び旅客機市場に復帰する必要があった。
そもそもL-1011の開発が決定したころの米国国防長官は「ロバート・マクナマラ」だった。これが大きい ロッキード事件では日本やアメリカだけでなく、オランダ、ヨルダン、メキシコなど
多くの国々の政財界を巻き込んだ汚職事件になった
オランダでは、空軍における戦闘機の採用をめぐって、
女王ユリアナの王配ベルンハルトに多額の裏金が流れ込んでいたことが明らかになった
イタリアではC-130の採用を巡り、ジョヴァンニ・レオーネ大統領が首相在職中に賄賂
を受けていた疑惑が明るみに出たものの、
アメリカ企業がアメリカ国外の公務員に対して賄賂を渡す行為が違法ではなかった
だけど、1977年にFCPA(米国海外腐敗行為防止法)ができて非合法化された。
L-1011の失敗でロッキード社の経営状況はガタガタになって倒産寸前にまで追い詰められたけど
こんなロッキード社の経営危機を救う製品が出た。それが「XSTの受注成功」だった。
このXSTは、のちにF-117になる。 自分で理解せずに他人が書いた文章切り貼りするからおかしなっとるやん >>132
しかし
ダイエットは3キロ減で停止中だな アイスショーに女の子を共演させるとかもっと上げて人集めるためにやることが決定した際にはプラ転してるやろ?
川重とインバで含んでる奴がいっぱいいるわ
大悟に金と時間が長すぎるだけや
陰キャの趣味か?