東北地方は出雲族がインドからシベリアを経由して渡来した際、
本州には津軽から上陸して、三内丸山(遺跡/後期)にしばらく居留した後に
本隊は日本海側を南下して出雲地方に至りますが、
途中、小さな集団が各地に分離拡散した歴史があり、いわば遠い身内が沢山居たと考えられます。

十三湊は日ノ本国の首都港湾として整備されて大変栄えて居たと言います。

十三湊は出雲王国から禁止されたトビ家(王家(天皇家も旧出雲王国トビ家の血筋(分家)))の音を採ってひねったもの。

富山/トヤマは外山(トビ)から?
鳥海山はトミ山の当て字。