糖スト君の坂井さんの一連の流れ

  糖スト君の脳内世界                現実世界            
犯罪被害者の姉が憔悴して自殺しそう →      糖スト君の思い込み
警視庁あてに手紙を出して届いた    →    届かない(届いていれば違法、ゆえに警視庁から糖スト君に電話あり)
自殺しそうな坂井さんを救った      →     坂井1.さんは糖スト君を知らない
散歩してたら坂井さんの母親に会う   →   赤の他人で糖スト君の思い込み
 理由は顔が生き写しで手紙に入れた
  特殊なお守りを持っていたから     →   糖スト君の思い込み
春日井のゲオに坂井さんがやってきた  →    坂井2さんで当然坂井1さんとは別人
俺を慕ってやってきたんだ          →  糖スト君の思い込み
ストーカーと解釈される行動をとる     →  坂井2.さんが当然気持ち悪がる、職場で糖スト君の立場が悪くなる
職場で悪評が流され退職に追い込まれた→  社内トラブルは当然避ける
坂井さんが糖スト君を裏切った       →  坂井2さんは西部さんと結婚
創価の仕業だ                 →  糖スト君の現実逃避

現実世界の流れをみると凄く納得がいくんだよね
妄想性パーソナリティー障害の人間と社会・コミュニティとの典型的なトラブルの一例
テンプレ通りと言ってもいい