0001人類発祥の名無しさん2019/03/01(金) 20:28:57.75ID:WMHkBSMI
この板のしきたりは？
相澤会長が死んでも許さなかった峰岸徹 （日刊ゲンダイ） - Yahoo!ニュース
headlines.yahoo.co.jp
「芸能界の良心」と呼ばれ、メディア関係者からも慕われていたサンミュージックの故・相澤秀禎会長（享年８３）。温厚な会長が生前、「許さない」と話していた人物がいた。０８年に６５歳で亡くなった俳優の峰岸徹である。事情に詳しい芸能関係者がこう言う。「岡田有希子の自殺（８６年、享年１８）の引き金になったのが、峰岸との交際だったからです。岡田は一冊の日記風のノートを残していて、その中には峰岸の名前はもちろん、いろんな楽しい思い出がつづられていた。でも、遊ばれたと気がついてからは、苦しい心情が克明につづられていたそうです。日記の最後の言葉は『さようなら』」
『峰岸さんに電話をかけたら、女の人が出て、『いま、お風呂に入っている』と切られちゃった』
タロット占い？エド山口は何らの証拠も根拠も示してなかったよ。そんな不確実な情報を信じては妄想になっていってしまうだけだよ
確実な証拠の伴う情報、事実というものを積み重ねていって、その中で推理していかないと、妄想になっていってしまうんですよ。それでは、あなたの都合のよい思い込みになっていくだけですよ
DT85
@Donto94751453
·
重曹クエン酸が流行りみたい
2年前、癌になったら
治療受けずに重曹飲むって家族に宣言したっけ笑
7年前亡くなった父
悪性リンパ腫になって、当時話題の野菜スープ飲んで
それを作った方の本に載っていた治療法をもとにイワナと黒豆ご飯毎日食べたら白血球の数値が激上がり
8月にこれらの血栓を分析し、その結果、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が通常の血液と比較して不足していることを発見した。
( )y-~~( ´)y-~~( ´-)y-~~( ´0｀)y-~~ ｳﾏｽｷﾞﾙｩｩ♪
ユッコと峰岸氏はドラマで共演して出会ったんだよね。初めはユッコが峰岸氏に色々と演技のこととかを質問攻めにしていたらしいね。
それから徐々に親しくなったいったみたいだね。ドラマ制作現場から峰岸氏の車で下宿していた社長の家に送って貰ったり、一緒に食事に行ったりしていて、友人には｢とっても幸せ｣と話していたそうだ。ユッコは初めは峰岸氏のことを父親かお兄さんのように慕っていたのかもしれないね
峰岸氏を尊敬していたのかもしれないし、全幅の信頼を寄せていたのかもしれない
当時、ユッコは実家に帰った時には録画しておいて貰った出演ドラマを見ながら、家族に｢ここの演技上手になったでしょ｣｢始めの頃より良くなったのよ｣とか｢峰岸さんに色々とアドバイスもらってるの、峰岸さんてとっってもいい人なのよー｣ など家族に嬉しそうに話していたのだそうだ
遺書に「このままではサンミュージックに殺される」とか書いてたんでしょ
↑
そういったことが書かれてあったという事実は私自身はこれまでに色々調べてみても確認出来ていません。
岡田有希子の遺書？というか岡田が残したものは、母親の手記に記されていた、葬儀の時に父親から遺書だと言って手渡された封筒の中にあった便箋2、3枚。母親によれば｢あれが遺書と呼べるものかどうか分からない｣とのことで、内容は｢峰岸さんか好きだった ｣ と｢佳代が日頃から書いていた詩｣だったそうです。
それと、岡田有希子の日記。
それと、社長が話していた真相が書かれてあったという一冊の日記風ノート。(現在も事務所の金庫に保管している模様。プライバシー問題もあり公開はしていない)
この3点。
当時の当日の日本テレビとフジテレビのニュース(他の局でも報道されていたかもしれない)では｢恋の悩みが綴られていました｣と報道されていました。各紙新聞も報道していました。各メディアは恐らく裏取りはしていたでしょうし、警察からのリークだと思われます。警察は岡田の自宅などから遺留品などを押収して色々と調べた結果、恋愛問題による自死と断定したのだと思います。もし、遺書なり日記なりノートなりにサンミューに殺されるなどの内容があれば、事務所などを家宅捜索したり社長や事務所幹部の事情聴取があっと思いますが、当時そういった報道は無かったと思います。
いかが思われますか？
岡田有希子は鬱病、病では無かった思うよ。86年2月号の明星に彼女のインタビュー記事があるけどその中で岡田は、テニスをしてみたい、英会話を学びたい、女優の仕事をもっとやりたいなど色々と今後の夢を語っているんだよね。明るい前向きな非常に意欲的な内容なんだよね
それと、彼女の死の3日くらい前だったか地元名古屋のコンサートではスキューバダイビングをやりたいなど夢を語っている。コンサート後には地元の友人たちに会って、一人暮らしを始めたマンションの連絡先を教えているんだよ。
自死前日のことも複数人の証言でかなり分かっていて、その日はオフで岡田は友人一人と映画を観に行っていて、帰宅した夜にマネージャーが岡田のマンション自宅に電話して、翌日のドラマ撮影が延期になったことを伝えているけど、その時は岡田は｢そう、残念ね、部屋の片付けをしなくっちゃ｣と明るい声だった明るかったと話している。
その後には友人の生田智子と電話で話しているけど岡田は明るかったと生田は話している
その後には友人の生田智子も電話しているけど、電話の岡田は明るかったと話している
そうとは限らないと思う。岡田さんはあの日、マンションでガス栓を開けてリストカットしてその後に病院に搬送されて治療して即退院(事務所は岡田さんを入院させて欲しかったと思う)になったけど、その時に、迎えに来ていた専務が岡田さんにいくつかの選択肢を出して｢どこに行きたいか｣を聞いてるけど、岡田さんは事務所と答えているんだよね。そして事務所には昼12時くらいに到着して、その後たった15分であのようなことになっているんだけど、そこに彼女はなんらの躊躇も無いんだよね。専務が社長からの電話で席を外して、女性スタッフがティッシュを取りに行ったその僅かな一瞬のタイミングで何の躊躇もなくサッと部屋を飛び出して屋上に駆け上がっている。そこにはなんらのためらいも迷いも無い。一瞬の隙、タイミングを待っていたかのようにも見えてしまう。
だから、もしかしたら岡田さんは病院を退院して事務所に行きたいと話したときには、その時には事務所の屋上からということを考えていたのかも知れない
これは岡田さんしか分からないことだよね
ちなみに、マスコミ関係者が事務所に来たのは、岡田さんが地面に倒れた後だよね。報知新聞の記者2人が最初に来て、遠くから見た時に最初は黒いゴミ袋が落ちていると思ったそうで、近くに来たら人だったと。初めはおばさんだと思ったそうで、とりあえず撮って置こうとして撮った写真があの写真だったということだそうです
相澤秀禎「スターづくり４０年の“つもる話”」１ 岡田有希子
＞サンミュージックをつくった当時３０代後半だった僕も今年７５歳です。
＞よい区切りだと思い、昨年の創立記念日後の１２月１日、社長を息子に譲り、
＞ 僕は会長に退きました。
＞ ４０年近くを振り返ると、悲喜こもごもの思い出が頭をよぎるが、岡田有希子
＞の自殺はこれ以上ないショックでしたね。
＞ 彼女がわが社のビルの屋上から身を投げたのは、デビューして２年、わが家
＞から通っていた高校も卒業し、独立し一人住まいを始めた５日後のことでした。
＞ 今だから言えるが、おそらく無垢（むく）な体だったでしょう。
＞それが初めて一人の男性(峰岸徹)に恋をして身も心も委ねたが、彼は遊びだった
＞んですね。他に女性がいた。
＞ 実は僕は自殺する前夜の有希子の行動をすべて把握しているんです。というのも、
＞ 彼女が前夜使ったタクシーの運転手が、僕に報告してくれたから。
＞それによると、彼女は成城に住む峰岸の自宅前で一晩、一人寂しく過ごしていた。
＞そして朝５時頃、タクシーを拾い、東京駅の八重洲口に向かっている。
＞ 彼女は泣いていたそうです。
＞ 八重洲口の手前で車を降りた彼女はそれから、一人住まいのマンションに帰った。
＞でも、諦めきれなかったんでしょう。自宅でガスで自殺を図った後、連絡を受けた
＞ ウチのマネジャーに会社に連れてこられた。
＞その知らせを受けた僕が会社に戻るまでの間に、屋上から飛び降りてしまったのです。
＞これも当時は明言しませんでしたが、実は彼女は一冊の日記風のノートを残している
＞ んです。事件後、僕もそれを読みました。
＞その日記には相手の峰岸の名前ももちろん、彼女がうれしくて喜ぶさま、真綿で首を
＞絞められるような心情が克明につづられていた。
＞ 最後の「さようなら」の言葉は遺書のようでした。ノートは今も会社の金庫に眠っています。
＞【2005年3月7日掲載】（日刊ゲンダイ）(日刊スポーツ)
0063人類発祥の名無しさん2024/05/23(木) 20:28:25.87ID:gaULCR+w
新しい草刈り機を買いに行ってきたのか？