0001出土地不明2016/10/09(日) 12:31:41.56ID:W4CfBq3G
そもそも日常会話や商いや役場の記録ではなく、
見えないものに対する先を記号をもって占い、呪い、読み解く
秤として用いる道具である、
故に多くの範囲には普及せず、互換せず、記録としての
意味としては読み取れず、理解されない類となる。
たとえばルーン文字、それは言葉を記録する文字ではなく、
その物への布石や気持ちといった精神的な要素を表記する
それを意味として解読するなら読み解けない、
意味言葉ではないそれは魔方陣や魔法円のようなバランス標識
呪術札のような見た目と印象を与える類、隠された表記により
意味を封印(秘密)する単語や裏文字、
これらを論理記述の意味として解読してはならない
たしか神を表す文字が
古代では全世界共通だとかテレビで言ってた
信頼性は??だ
◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。
技術と呪術を突き詰めれば同じだという学者が多い。
それは術としての行為を反証したとき、完全な再現をしても
結果からすれば呪術は技術に見えてしまうからだ、
技術と呪術が何が違うか、それは前者が科学であって、後者はオカルトの領域にある
決定論のような合理と論理に執着するのが科学万能の理屈だけの世界であって
必然論のような偶然の積み重ねによる結果の個々の具象と事実は偶然であって、
全体の様相のみが必然となるという違いだ。
技術では結果の具体さは確定していなければ技術ではないが、呪術のそれは
確定してはいない、故にオカルトの領域にある。
オカルトを扱う方法を科学で決めれば必ず嘘になる、
つまり神代文字のような超古代文字の説明は嘘になる、
技術が支配する現代では、技術ではない世界との対話方法を忘れている、
古代のオカルト世界では未来も過去も時間という制約がない、
そんな世界の術に対して論理説明をすれば嘘になるのは当たり前である。
より具体的なものを特定し説明しようとするから無理があるのよ
抽象的なまま、具体性を否定しろ。
それが古代との正しい向き合う方法だ
0010出土地不明2017/02/20(月) 22:13:48.91ID:tPsAW/Xy