原題 Laid to Rest
製作年 2009年
製作国 アメリカ
配給 エクストリーム
上映時間 90分
映倫区分 R15+
スタッフ
監督
ロバート・ホール
製作
ボビー・スー・ルーサー
チャン・ツェン
製作総指揮
ロバート・ホール
脚本
ロバート・ホール
撮影
スコット・ウィニグ
編集
アンドリュー・ベントラー
音楽
デッドボックス
キャスト
ボビー・スー・ルーサー
ケビン・ゲイジ
ジョナサン・シェック
ルーカス・ティル
ショーン・ウェーレン
レナ・ヘディ
トーマス・デッカー
リチャード・リンチ
残酷すぎて日本未公開だったスプラッター『クロムスカル』５月公開 狂気の“顔面破壊”殺人魔を描く
2009年に製作され、全編にわたる過激なバイオレンスでカルト的な人気を集めながらも日本未公開だったスプラッタースリラー『クロムスカル』（原題：Laid to Rest）が５月12日より全国ロードショーされることが決定した。ポスタービジュアルと予告編が併せて解禁された。
肩に装着したビデオカメラで撮影しながら被害者を惨殺し、警察に映像を送りつける、銀の髑髏マスク姿の殺人鬼が描かれる。予告編ではその残虐な犯行の様子を一部見ることができる。残酷すぎるシーンは予告編では加工されているので、その全容をぜひとも本編で確かめたいところ。
監督・脚本は、ホラー映画などの特殊メイクを多数手掛けてきたロバート・ホール。2011年には続編の『Chromeskull: Laid to Rest 2(原題)』を監督している。
『クロムスカル』
2023年5月12日 (金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ 他 全国ロードショー
監督・脚本：ロバート・ホール
製作：ボビー・スー・ルーサー、チャン・ツェン/撮影:スコット・ウィニング/
編集：アンドリュー・ベントラー/音楽:デッドボックス/特殊メイク:オールモースト・ヒューマン・Inc.
出演：ボビー・スー・ルーサー/ケヴィン・ゲイジ/ジョナサン・シェック/ルーカス・ティル/ショーン・ウェーレンandレナ・ヘディ/トーマス・デッカー/リチャード・リンチ
2009年/アメリカ/英語/90分/カラー/DCP/R15/協力:エデン/配給:エクストリーム
2009年に完成、全編に繰り広げられる過激なバイオレンスの数々が話題となり世界中でカルト化し、続編も製作される人気作となりながら、あまりに強烈すぎる残酷描写で日本の配給会社やビデオメーカーが上映やリリースを躊躇し、未公開となっていた伝説のスプラッターがついに日本にやって来る!
ジェイソン、マイケル、フレディを超えた最凶の殺人鬼“クロムスカル”誕生!
『クロムスカル』それは、『悪魔のいけにえ』のレザーフェイス、『ハロウィン』のマイケル・マイヤーズ、『13日の金曜日』のジェイソン、『エルム街の悪夢』のフレディ…、ホラー映画史に残る殺人鬼たちも震え上がる、かつてなく凶悪で残虐なホラー・ヒーロー。
監督は『X-ファイル ザ・ムービー』、「ターミネーター：サラ・コナー・クロニクルズ」などの特殊メイク界の魔術師ロバート・ホール。 奇跡のテクニックで、考えられる限りの残虐と人体破壊を披露し、見る者を圧倒する。主演は製作も兼ねる『ファイナル・デッドパーティ』のボビー・スー・ルーサーだが、最大の見所は「ターミネーター：サラ・コナー・クロニクルズ」でサラ・コナーを演じたレナ・へディとジョン・コナーを演じたトーマス・デッカーの惨殺シーン。 これにはシリーズのファンも驚愕必至だ!
0008名無シネマ＠上映中2023/04/21(金) 21:47:58.34ID:Ut/5zgBw
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【お詫び】
今回配信が決定した「クロムスカル」に関しまして、ショッキングなシーンが多いため、ギリセーフな同じ画像を繰り返し投稿することとなってしまいました。お詫び申し上げます。
他も見たいという方は下記URLにアクセスの上、自己責任で鑑賞をお願いいたします。
配信で見た人これまじ？
5/12(金)〜全国ロードショー🎬
#クロムスカル
パンフレット完成💀💀💀
📹クロムスカル役・
ニック氏ロングインタビュー
📹#江戸木純 さんコラム
800円(税込)
上映劇場にてぜひお買い求めください💀🫵
数字次第では続編も日本公開するみたいだからお前らきちんと劇場こいよ！
ストーリー酷すぎ。さっさと逃げれば済む話を敵の周りウロチョロして、戦う、いや逃げるのメンヘラ展開続くから終始イライラしたわ
殺人鬼クロムスカルの過去とかこれまでの殺人の様子(せっかくビデオに撮ってるのに)正体を知りたいのにそれはスルーだし
続編やるんだ。テリファー同様こいつも化け物なの？確実に死んだのに続編って
やかましい
グロい
容赦ない
まぁ、面白いんじゃないの
公開をためらうほどでは無かった
選択をイチイチ間違うのはあるあるなんで突っ込まないであげて欲しい
テリファーもそうだけど数年前の作品見ても映像的に古臭くてグロさなんてないよな
特にこのクロムはライティングがしょぼすぎてテレビ番組みたい
あと主役がブス過ぎて助かってほしいと思えず
今日観てきたけどこれコメディなの？っていう位登場人物達の行動がガバガバ過ぎて途中から真面目に観るのを止めたわ
挙げ句の果てがクロムスカルの死に様ね
シリアルキラーが自分のミスで死ぬってホラーとしてこんなオチ有りな訳？w
OP映像で予算を使い果たしたのかな？という感じで本編ではグロシーンも大した事ないし全体的にB級感満載の映画だった
あんな至近距離なのに何度も外すタッカー射撃下手過ぎだろとか、
律儀に車の中でずっと待機していた？チンピラの片方とかご都合主義満載の脚本でも許容出来る人向けかな
あとクロムスカルの殺し方がワンパターン過ぎるのもどうにかして欲しかった
ギザギザのナイフ？でギコギコ剃るか刺すだけって…
唯一良かったのがケビン・ベーコン似のヲタク青年を殺した時だけというね
コンビニのバイト君がかなりイケメンだったのに出番少なくあっさり殺られてしまったのが非常に残念