0001無党派さん 2018/01/30(火) 10:53:45.36
1964年(昭和39年)12月2日、池田大作創価学会第3代会長(現名誉会長)は、沖縄の地で小説『人間革命』の執筆を開始しました。「戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない」との書き出しには創価学会歴代会長の平和への信念が込められています。
同小説は93年(平成5年)全12巻が完結し、現在、続編となる「新・人間革命」の執筆が進んでいます。
第二章 沖縄
「最も不幸に泣いた人こそ、最も幸せになる権利がある」---。それは、小説『人間革命』を貫くテーマの一つであり、
創価学会の信仰の基本原理です。しかし、真の幸福、平和を勝ち取ることができるかどうかは、最終的には、私たち自身にかかっています。
核も、基地もない、
平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である---それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一の信念であった。(『新・人間革命』第13巻 楽土)
http://www.okinawa-soka.jp/revolution.html
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 0002無党派さん2018/01/30(火) 12:00:49.66
名護市長選は野党候補がやや先行、自公維候補は猛追という表現。もう野党の勝ちで決まりだな
てか産経はまた願望が先行して捏造記事を書いたのか
自分で取材せずにネトウヨの情報を元にして記事を書くとか報道機関として終わってるだろ
産経小説とはよく言ったものだな。この週刊誌以下のゴミ新聞がどの口で朝日新聞や沖縄2紙を批判できるんだよ。早く潰れろ
琉球新報「産経新聞は、自らの胸に手を当てて『報道機関を名乗る資格があるか』を問うてほしい。」
【名護市長選・情勢調査】稲嶺氏やや先行、渡具知氏が猛追の接戦 争点は「辺野古」最多53%
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00202367-okinawat-oki
2月4日投開票の名護市長選で、沖縄タイムス社は28、29日の両日、
市内の有権者を対象に電話世論調査を行い、取材で得た情報を合わせて情勢を探った。
3期目を目指す無所属現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦、立民支持=がやや先行し、
前市議で無所属新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=が激しく追っている。
投票先を決めているとした人を分析すると、稲嶺氏は推薦を受けた社民、共産、社大、自由の支持層をほとんど固め、
無党派層の7割が支持している。支持にとどまったものの、調査の政党支持率が2番目に高い立民支持層からも、7割の支持を集めた。
一方で、渡具知氏は推薦を受けた自民支持層の8割の支持を固め、同じく推薦の維新も大半が支持している。
公明は前回選挙で自主投票だったが、今回は自民と同様に渡具知氏を推薦しており支持層の半数以上の支持を集めた。
市長選で最も関心を持っている争点は、米軍普天間飛行場返還問題を巡る「名護市辺野古移設」が53・2%と最も多く、
次いで「雇用・経済振興」が16・6%、「医療・福祉」が11・6%、「教育・子育て」が11・4%と続いた。
辺野古の賛否では「反対」の53%と「どちらかと言えば反対」の13%の合計が66%、
「賛成」の10・5%と「どちらかと言えば賛成」の17・8%の合計が28・3%だった。
市長選への関心は「大いにある」が69・3%、「ある程度ある」が22・8%と高く、「あまりない」6・9%、「全くない」が1%だった。
「米兵が救助」米軍否定 産経報道「沖縄2紙は黙殺」 沖縄県警も「確認できず」 昨年12月自動車道事故
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-655697.html
昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、
産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、
救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。
しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。
産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。
産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。
産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
昨年12月9日に産経新聞の高木支局長は、インターネットの「産経ニュース」で「沖縄2紙が報じないニュース」として、
この事故を3千字を超える長文の署名記事で取り上げた。
「日本人運転手が軽傷で済んだのは曹長の勇気ある行動があったからだ」と紹介し、
沖縄メディアに対し「これからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と断じた。
同12日には産経新聞本紙でも「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」という見出しで、
曹長の回復を祈る県民の運動と共に報じている。ネットでは県内メディアへの批判が集中し、
本紙にも抗議の電話やメールが多数寄せられた。
しかし海兵隊は現場で目撃した隊員の証言などから1月中旬、
「(曹長は)他の車両の運転手の安否を確認したが、救助行為はしていない」と回答。
県警交通機動隊によると、事故で最初に横転した車の運転手は当初「2人の日本人に救助された」と話していたという。
海兵隊によると、曹長は意識を回復しリハビリに励んでいるという。
産経ニュースはその後、曹長の回復や事実誤認については報じていない。
産経新聞は、自らの胸に手を当てて「報道機関を名乗る資格があるか」を問うてほしい。 0004無党派さん2018/01/31(水) 11:15:27.53
0005無党派さん2018/02/01(木) 09:27:42.27
0006無党派さん2018/02/04(日) 13:15:18.47
0007無党派さん2018/02/04(日) 14:08:18.51
自民党杉田水脈「子供が3歳になるまで母親は育児に専念!家にいる事!保育園なんて預けるなバカ」
http://rosie.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1517717145/
http://wezz-y.com/archives/51856
「『待機児童』なんて一人もいない。待機しているのは預けたい親」という主張をtwitterに投稿した杉田水脈衆院議員(自民党)に批判が殺到している。
杉田議員は他にも「子どもはみんなお母さんといたいもの」「子供の成長に何がいいのか、一番わかるのはお母さんですよね」といったツイートを行っていた。
この件についてはwezzyでも、杉田議員の主張が、子供が3歳になるまで母親は育児に専念するべきだという「三歳児神話」に過ぎないことなどを指摘している(杉田水脈衆院議員が「待機児童なんて一人もいない、子どもはお母さんといたい」、背景に三歳児神話)。
本記事では、保守的な思想を持つ杉田議員の「女性観」を紹介したい。
先日の記事でも軽く触れた通り、杉田議員は歴史観だけでなく、女性観も非常に保守的なものだ。
例えば、杉田議員は昨年12月23日に出演した生配信番組『みのもんたのよるバズ!』(AmebaTV)の翌日、「日本は江戸時代からの男尊女卑がまだまだ続いている。
男性ばかりが決めていると戦争になる。男女平等にして女性の意見も取り入れないとダメだ」というみのもんた氏の発言に一番反論したかった、
という内容のブログを投稿している。「江戸時代は男尊女卑ではなく男尊女尊。武家でも財布の紐は女性が握っていた」と解釈する杉田議員の主張はこうだ。
「男女の役割分担ができ、女性や子供がとても幸せな時代。飢饉で娘を売るような辛いこともあったけれども、それは自然災害や天候のせいで
『日本は男尊女卑』という人とは意見が噛み合わなくなるのです。日本女性が幸せであればいいのでは?これ、キチンと言いたかった」 0009無党派さん2018/02/09(金) 13:37:05.61
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