0001無党派さん 2018/05/11(金) 09:02:08.55
188 名前:無党派さん (ワッチョイ cddf-bFqk [182.166.14.217]) [sage] :2018/05/10(木) 14:50:21.47 ID:oQIf8AMy0
>>183
議員選挙板が、「知らない人とケンカ」するのが大好きな人で占められるのは、仕方ないことなんだよ。
だって、匿名掲示板を離れた日常生活でも、そういうことを業としてやっている人が大勢いるんだから。
どれだけ綺麗事で誤魔化しても、政治にカール・シュミット的な殺伐とした権力闘争の要素があるのは否めないと思う。
>過疎板でかちゃかちゃかちゃかちゃして
パソコンたたいてるだけなのに指先一本で
カールシュミット的なことしたきになってるカス
へーそーいうことを生業にしてる人がいるわけ?
どんな人だ虚しくならん?
10人も見てない過疎板で
毎日おんなじメンバーがかちゃかちゃして
カールシュミットして何の影響力があるの?
しかも平日の昼から?ねえ教えてよ
虚しくならん?
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 0030無党派さん2018/06/21(木) 13:23:56.38
0032無党派さん2018/06/23(土) 14:12:54.16
改憲、安倍首相もくろみ外れる=議論停滞、年内発議は困難 不可能な情勢に 時事通信
憲法改正の本格的議論は今国会で行われておらず、延長国会でも進まない公算が大きい。
相次ぐ政権の不祥事で主要野党が対決姿勢を強め、改憲に慎重な公明党も議論に及び腰のためだ。今国会での進展を狙った安倍晋三首相のもくろみは外れ、年内の国会発議も困難との見方が広がりつつある。
立憲民主、国民民主両党は与党による「働き方改革」関連法案やカジノを中核とする統合型リゾート(IR)実施法案の採決強行などで態度を硬化。
立憲、国民両党は21日の審査会幹事懇談会を欠席し、立憲幹部は「強引にやれるならやってみろ」と与党をけん制した
公明党は国民投票法改正案について、改憲論議につなげたくないのが本音。公明幹部は「野党が反対すれば改正案の審議にすら入れない。改憲は甘くない」とほくそ笑んだ。
来年は統一地方選や参院選、天皇陛下退位などの大型行事が控えているため、首相には、年内の国会発議を目指して今国会で議論を加速させる狙いがあった。
首相の思惑通りに進んでいない状況に、自民党の閣僚経験者は「年内発議なんてもう無理だ」と冷ややかに語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000029-jij-pol 0034無党派さん2018/06/28(木) 10:32:52.81
0035無党派さん2018/08/02(木) 13:17:28.46
上西小百合氏 「生産性がない」発言杉田議員の素顔を暴露
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1533034104/
https://www.tokyo-sports.co.jp/?attachment_id=1080136
実は上西氏と同期だった杉田氏
LGBTなど性的少数者を「生産性がない」と批判した自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)が大炎上し、その人物像まで注目されている
。そんな杉田氏を「議員の資格はない!」とバッサリ斬り捨てるのは“元祖炎上クイーン”の上西小百合元衆院議員(35)だ。くしくも杉田氏とは日本維新の会時代の同期。本紙取材に杉田氏の知られざる素顔を暴露した――。
支援者との夜の会合で多忙の中、本紙取材に応じた上西氏は「政治家は弱者のために存在するじゃないですか。彼女のやっていることは弱者イジメで、政治家のやることちゃうでしょ!」と珍しく?正論を並べた。
維新の会で上西氏は女性局事務局長を務め、杉田氏も女性局のメンバーだった。その時の印象について上西氏は「定期的に会議もやってましたけど、杉田さんは『ギャーギャー』と泣き叫んでいたイメージしかない」と暴露。
維新の同期組には、ほかに三木圭恵元衆院議員(52)がおり、この三木氏と杉田氏が犬猿の仲。上西氏は「同年代だからいつもケンカしてましたね。感情的になるのは杉田さん」
会議の議題ではなくしょーもないことで、叫んでました。あまりに三木さんとやり合うものだから、別室に移動して「ちょっと冷静になりましょうよ」と言ったことを明かす。 0036無党派さん2018/08/13(月) 13:12:04.38
0037無党派さん2018/08/14(火) 08:51:10.99
0038無党派さん2018/08/19(日) 09:51:06.05
0044無党派さん2018/09/06(木) 18:12:19.69
財政の再建が第一
0049無党派さん2018/10/19(金) 16:25:35.99
与党内でも改造内閣の発足当初から「いずれ問題を起こす」と言われていた片山を内閣に入れた安倍の任命責任は免れないな
さらに渡辺博道復興相は経済産業省が所管する補助金を交付された企業から寄付金を受け取っていたことが新たに発覚、
柴山昌彦文部科学相は就任記者会見で教育勅語を一部評価し、批判を受けて釈明、
工藤彰三国土交通政務官は、会費制集会の政治資金収支報告書への記載漏れを指摘され、陳謝、
自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員には不倫疑惑が持ち上がっているとか在庫一掃内閣は不良品のオンパレードだな
立憲が衆参両院で野党第1会派になって影響力を増して、自民への批判がより厳しくなるし、安倍政権の崩壊は近いな
閣僚経験者「片山さつきはいずれ問題を起こす」
自民党幹部「国会で明快な答弁がなければ森友・加計学園問題とセットで攻撃される」
国対幹部「別の閣僚から新たな問題が出てくる可能性も否定できない。国会が混乱しないように祈るしかない」
立憲・福山哲郎幹事長「片山氏は説明責任を果たせ。その上で出処進退は自身で判断することだ」
共産党・志位委員長「疑惑そのものは深刻だ。事実であれば安倍晋三首相の任命責任は当然出てくる」
閣僚ら相次ぐほころび=与党、臨時国会へ危機感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00000018-jij-pol
先の内閣改造・自民党役員人事で処遇された閣僚らの「政治とカネ」の問題などが指摘され始めた。
「在庫一掃」内閣とやゆされ、その資質を不安視する向きが多かったが、早くも顕在化した形。
与党は24日召集の臨時国会に向け危機感を強めている。
「私が特定の企業への税務調査について口利きをしたことはない」。
国税庁への「口利き」疑惑が週刊文春で報じられた片山さつき地方創生担当相は18日、報道各社のインタビューで釈明に追われた。
初入閣の片山氏は唯一の女性閣僚。片山氏は疑惑を否定しているが、
参院外交防衛委員長在任時には理事懇談会に遅刻して謝罪するなど、その言動がたびたび物議を醸してきた。
与党内では、改造内閣の発足当初から「いずれ問題を起こす」(閣僚経験者)との見方が出ていた。
片山氏と同様に入閣待機組だった渡辺博道復興相をめぐっては、
経済産業省が所管する補助金を交付された企業から寄付金を受け取っていたことが18日、新たに発覚した。
このほか、柴山昌彦文部科学相は就任記者会見で教育勅語を一部評価し、批判を受けて釈明。
工藤彰三国土交通政務官は、会費制集会の政治資金収支報告書への記載漏れを指摘され、陳謝した。
自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員には不倫疑惑が持ち上がっている。
こうした状況に、自民党幹部は「国会で明快な答弁がなければ森友・加計学園問題とセットで攻撃される」と懸念を募らせる。
別の閣僚から新たな問題が出てくる可能性も否定できず、国対幹部は「国会が混乱しないように祈るしかない」と言葉少なに語った。
野党側は片山氏らに照準を合わせる。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は会見で、片山氏が説明責任を果たすように求めた上で「出処進退は自身で判断することだ」と指摘。
共産党の志位和夫委員長は「疑惑そのものは深刻だ。事実であれば安倍晋三首相の任命責任は当然出てくる」と強調した。
国民・長浜氏が離党届 立憲民主、衆参で野党第1会派に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00000056-asahi-pol
国民民主党の長浜博行元環境相(参院千葉選挙区)が19日、同党に離党届を提出した。
参院の会派勢力は同党と立憲民主党が24議席ずつで拮抗(きっこう)しているが、
今後、国民が1減となり、与党に対し強い交渉力を持つ「野党第1会派」を衆参両院で立憲が占めることになる。
長浜氏は同日午後、国民の古川元久代表代行と会談し、離党届を提出した。
玉木雄一郎代表ら同党幹部は断続的に協議し、対応を検討している。
野党第1会派は、国会の日程調整などで与党との交渉窓口になるため、存在感が高まる。
通常国会では衆院は立憲、参院は国民で「ねじれ」状態にあり、
対決路線の立憲と対案路線の国民とで、足並みの乱れが指摘されていた。
立憲が参院でも第1会派となることで、国会審議の与野党対決が一層強まりそうだ。 97 名前:無党派さん (ワッチョイ 3bbd-6LPx) 2018/10/20(土) 01:24:00.42 ID:1vGjODGO0
菅野完がツイキャスで橋下と枝野は手を握るってさ。
0051無党派さん2018/10/20(土) 08:52:06.51
0052無党派さん2018/10/20(土) 11:14:05.95
0054無党派さん2018/10/22(月) 12:58:19.24
0059無党派さん2018/10/27(土) 12:38:34.94
「民主党のトラウマ」をどうする? 国民民主党代表・玉木雄一郎「民主党のババは僕が全部引き受けますよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181025-01073600-playboyz-pol
──玉木議員は、野党共闘についてどうお考えですか?
玉木 自公政権に代わる野党政権は連立政権しかありえません。
小選挙区制度の下で自公政権を倒すには、野党側もいくつかの政党がまとまるしかない。
だから、先の代表選でも私は統一会派、共同選対をつくろうと、立憲民主党に提案した。
──でも、立憲民主党は共闘には消極的ですよね。
玉木 はい。残念ながら枝野幸男代表からは、なかなか色よい返事がありません。
でも、ふたつの党を足したら、十分に自公を凌駕(りょうが)する議席数を取れる。
事実、昨年秋の衆院選の比例得票は立憲民主党が1100万票、当時は希望の党でしたが、
われわれにいただいた票が960万票。対する自民は1850万票で、野党票のほうが多かった。
この数字は政権交代を望む国民が多いことを示しています。
立憲民主党と国民民主党がまとまれば、いつでも政権交代は可能な状況にあるんです。
立憲民主党は野党第1党です。安倍政権打倒という共通の目標に向かって、枝野さんにはリーダーシップを発揮してほしい。
──ババを引き受けながら、野党をまとめることができますか?
玉木 人の数だけ政策があります。その違いを問題にしていたら、絶対にまとまれません。
そうではなくて、各政党が独自のカラーを出しながらも、大きな部分だけを一致させ、あとの細かな政策の違いはお互いが譲り合う。
そこをしっかり調整していけば、野党は必ずひとつにまとまる。
──大きな部分とは?
玉木 内政でひとつ、外政でひとつ。そのくらいの大きな共通政策で一致すれば十分。
例えば内政では「国民の暮らしが一番」でまとまればいい。
アベノミクスで株価が上昇し、企業収益も好調ですが、その一方で、例えば生活保護の受給世帯は過去最多になってしまった。
受給世帯の半数以上は65歳以上の人たちです。
このように多くの方々が日々の生活に不安を感じている。
なのに、安倍首相はトランプ大統領の言いなりに高額の武器を買ったり、
外遊に出かけては巨額の援助資金をバラまいています。
そんなお金があれば、まずは国民の暮らしに振り向けるべきでしょう。
いずれにしても今の安倍政権ではできない大きな共通政策を掲げ、
その上で野党がどこまで一致できて、どこは一致できないのか、
そこをきちんとすり合わせて国民に語りかけることが大切です。
■次の衆院選で政権交代を狙う!
──玉木さんの中で、政権交代に向けた具体的なスケジュールはあるんですか?
玉木 4年以内には政権交代を実現させたい。次の衆院選で政権交代を狙いますよ。
そのためには国民民主党と立憲民主党を軸として野党がまとまった上で、有権者に具体的な連立政権構想を示す必要があります。
──首班指名は?
玉木 野党第1党の党首が自然です。その野党連立政権で、日本が直面する問題の解決策をしっかり提示する。
それこそがわれわれの役目だと考えています。
──最後にひと言。
玉木 先の通常国会では予算委員会などでの論戦を手控えてしまったんですが、少し反省しています。
もう一度刀を抜いて質問席に立ち、安倍政権に白兵戦を挑むつもりです。ぜひ、国民民主党の今後に期待してください。 0065無党派さん2018/11/05(月) 23:39:19.62
民民から3人の離党者が出て立憲入りしそうなのか。誰だろう?
足立康史は安倍政権のガバガバ移民政策と何も動かない維新執行部を痛烈に批判
民民幹部「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」
民民関係者「支持率低迷が続く中で、立憲とは異なる路線をアピールできた参院は党勢浮揚への突破口だったが死守できなかった…」
民民幹部「立憲の目的はわが党の瓦解だ。『野党第一会派の水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと3人くらい抜ける」
足立康史「自民の補完勢力と化した維新は最低だ!俺は1人でも徹底的に国の未来のために自民と闘う!」
「ねじれ」は解消したけれど… くすぶる「立憲民主vs国民民主」暗闘の火種
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000593-san-pol
国会は5日から参院予算委員会に論戦の舞台が移り、焦点の出入国管理法改正案などをめぐる攻防が繰り広げられた。
今国会は衆参で野党第一会派が異なる「ねじれ」が解消され、立憲民主党が両院で第一会派となった。
ただ、参院第一会派の座を奪われた国民民主党には怨嗟の声がくすぶっており、野党の様相は一枚岩とは程遠い。
政府・与党への対決姿勢を鮮明に掲げる立憲民主党が衆参両院の野党側交渉窓口になったことで、与野党の対決色は先の通常国会よりも格段に強まっている。
参院では、長浜博行元環境相が先月19日に国民民主党へ離党届を提出し、
無所属だった野田国義参院議員が立憲民主党会派に加わったことで、野党第一会派が国民民主党から立憲民主党へ代わった。
両党の参院会派の議員数の差はわずか1人だが、第一会派には、各委員会の野党筆頭理事のポストを得ることができるなど大きなメリットがある。
「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」
国民民主党幹部はこんな恨み節を漏らす。支持率低迷が続く中で、
立憲民主党とは異なる路線をアピールできた参院は「党勢浮揚への突破口」(国民民主党関係者)だったからだ。
執行部は長浜氏への慰留を重ねて「生命線」の死守を図ったが、かなわなかった。
国民民主党が危ぶむのは、参院での野党第二会派への転落を契機に、党内の「離党予備軍」に対する立憲民主党の揺さぶりが本格化することだ。
国民民主党幹部は「立憲民主党の目的はわが党の瓦解だ。『(野党第一会派の)水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと3人くらい抜ける」と語る。
「敵は野党ではない。一にも二にも安倍政権だ」
立憲民主党の福山哲郎幹事長は臨時国会召集を前に党会合でこう強調したが、
野党の「盟主」の座を盤石にしたい立憲民主党と国民民主党の暗闘の火種が尽きる気配はない。
足立康史 (@adachiyasushi)
外国人材受け入れ 野党が対案 受け入れ総数上限や新機関設置も | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181101/k10011693811000.html …
↑
大事な議論だが、なぜか国政維新の存在感ゼロ。日系4世も大事だが、そもそも論やらないなら国政政党としての責任放棄。恥ずかしいぞ。
党として議論しないなら、一人ででも独自案を策定する。
足立康史 (@adachiyasushi)
代表のお言葉ですが、臨時国会前の50日も前から移民政策を取りまとめるべきと提案しています。
しかし党執行部からは何の方針も示されません。闘うのか闘わないのか執行部が方針を示さず、グダグダ。
代表質問も最低評価でした。だから一人でもやると申し上げているのです。
足立康史 (@adachiyasushi)
維新として移民政策に係る独自案を取りまとめる、徹底的に国の未来のために自民党と闘う、
取りまとめ役は誰、事務局長は誰、と決めて下されば何でも協力します。しかし遅すぎます。
国会での議論はもう終盤戦。安倍総理が外国人労働者受け入れ拡大を打ち出したのは今年2月の経済財政諮問会議でした。
足立康史 (@adachiyasushi)
安倍総理大臣「わが国での永住が認められるためには素行善良であること、独立の生計を営むに足る資産または技能を有すること、
そして引き続き10年以上は国に在留していることなどの厳しい条件が課されている…いわゆる移民政策ではない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181105/k10011698761000.html …
↑
これのどこが厳しいのかな? 0071無党派さん2018/11/09(金) 19:42:56.32
国民民主党幹部「安倍政権がこの先、政権運営で追い込まれ、転落した際の受け皿づくりを進めるうえでも、橋下氏には政界に戻ってきてほしい」
有馬晴海「『最後の一勝負をしよう』という小沢氏と、一時休みで充電していた橋下氏と、
旧希望の党結集で失敗した前原氏が『三人寄れば文殊の知恵』で意見交換をした。
野党はこの先、この3人を軸に、活路を見いだそうと、再編に本格的に動き出す可能性がある」
野党再編へ狼煙か!? 橋下氏が小沢氏と“密会” 永田町に根強い「橋下氏待望論」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000008-ykf-soci
元大阪市長で日本維新の会前代表の橋下徹氏(49)が7日、都内で自由党の小沢一郎代表(76)、
国民民主党の前原誠司元外相(56)と会談したという。橋下氏は政界を「引退」しているが、
自民党に対抗できる受け皿政党をつくる構想は捨てていない。来年夏の参院選を見据え、政界再編、政権奪取に乗り出すのか。
永田町をざわつかせる会食は、朝日新聞が8日朝刊で報じた。前原氏はこれまで、
橋下氏や小沢氏とそれぞれ定期的に会食しており、「(2人を)つなぐ役割を担ったとみられる」という。
橋下氏は2015年、大阪府と大阪市の二重行政解消を目指す「大阪都構想」をめぐる住民投票が否決され、政界の表舞台から遠ざかった。
だが、今年9月に著書『政権奪取論』(朝日新書)を発表し、自民党の対立軸となる強い野党のつくり方を伝授し、
野党勢力の結集を呼びかけた。ここにきて、テレビ番組での辛口コメンテーターとしての露出も一気に増えている。
永田町では「安倍晋三政権がこの先、政権運営で追い込まれ、『高転び』した際の受け皿づくりを進めるうえでも、
橋下氏には政界に戻ってきてほしい」(国民民主党幹部)との待望論が根強くある。
一方、小沢氏の持論は野党勢力が統一名簿を作り、大同団結して選挙を戦う「オリーブの木構想」だ。
来年夏の参院選で多数派を握り、「ねじれ」を作り、政権を奪い返すともくろんでいる。
政治評論家の有馬晴海氏は「『最後の一勝負をしよう』という小沢氏と、一時休みで充電していた橋下氏と、
(旧希望の党結集で失敗した)前原氏が『三人寄れば文殊の知恵』で意見交換をした。
野党はこの先、この3人を軸に、活路を見いだそうと、再編に本格的に動き出す可能性がある」と語った。 0075無党派さん2018/12/17(月) 01:18:18.30
だぬ
0076無党派さん2019/01/12(土) 23:00:32.17
国民民主党崩壊まで半年
0077無党派さん2019/02/10(日) 05:00:39.07
グローバル化に乗り遅れたタンシバ
0079無党派さん2019/02/21(木) 08:44:42.10
おは
0080無党派さん2019/04/11(木) 21:14:56.36
国民民主階猛「合流反対!俺の地元岩手はどうなんだ!小沢系を入れんじゃねえ俺離党しちゃうよ」
国民民主、自由両党の合併協議の焦点に、自由党の小沢一郎代表の地元の参院選岩手選挙区(改選数1)の候補者調整が浮上している。
小沢氏が主導した人選に、国民民主党の合併慎重派筆頭格、階猛(しな・たけし)憲法調査会長が反発しているからだ。
国民民主党の玉木雄一郎代表と小沢氏は11日に国会内で会談し、30日と定めた合併交渉期限に向け詰めの協議に入った。話題の中心は岩手選挙区の件だった。
階氏が所属する国民岩手県連は別の候補への一本化を求めており、こじれたまま合併交渉が進めば階氏が離党に踏み切るとの観測もある。
玉木氏は11日の会談で「階氏の主張も尊重してほしい」と求めたが、小沢氏は「社民、共産にあなた方がお願いしないとどうしようもない」と応じるにとどめた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000601-san-pol