久しぶりにTUTAYA行って驚いたわ
それで客が全然居ない
ゴミみたいな素人が書いた無料で見れるWeb小説に
中国人のイラストレーターがハンコのようにパーツ配置しただけの挿絵で本としての魅力が全くない
0003名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/17(火) 20:14:44.37ID:XIJHPsaN0
本なんてずっとそうだろ?
本屋「1000万円分本をくれ」
取次(本の問屋)「あいよ、売れ残ったら別の本に交換するから、言ってね」
本屋「990万円分売れ残ったわwww交換してくれー」
取次(本の問屋)「あいよ、じゃあ。これもっと売れないなろう小説990万円分」
こうやってマングローブとかカナダの森林伐採してちり紙ばっかり作ってるんだよな
このやり方でどうして出版社が利益が出るのかというとごくごく少数のヒット作に1兆部のゴミ(ちり紙)が依存してる
0010名無しさん@実況で競馬板アウト2017/10/17(火) 20:28:19.63ID:F9zAO/OL0
物に価値があったら転売されるだけで儲からないからな
ゴミ以外作っちゃだめだし、ゴミ以外売ってはいけない
昔、漫☆画太郎が、俺の漫画全部買って全部焼けと言ってたのはそういう意味
出版社が売ってるのはあくまで情報だってことか
しかしそれはそれでなんというか世知がない世の中だな
昔のローダン・シリーズのカラーイラストなんか低予算の割にワクワクするような装丁で今見ても美しい
バローズの火星シリーズも日本の装丁は素晴らしい!これで英語版がほしいって
アメリカのファンが言って本家で豪華版で武部本一郎の絵で限定出版されたことも有った
なろう小説は既に固定ファンが付いてるから爆死はない的な話をどっかで見たけど最近はそうでもないのか
SM秘小説みて驚いた。昔の再放送みたいな内容なんよ。新しく作ってない、過去の写真や文を新たに印刷して出版だ。数年前の立ち読みした時の感想だから今はどうとか言えんのだが
イラストレーターが日本人じゃないのって最近どこもだよね