別冊宝島競馬読本の思い出

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0001名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:35:35.19ID:KOq3XMvi0
宝島社もサブカル路線ずっと続けてればよかったのに…

0002名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:45:34.44ID:XKVN0cus0
 
三連系の予想では抜群の回収率だな
http://keiba123.blog.jp/
 

0003名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:47:13.53ID:UoxMqPVq0
よく立ち読んでいたわw

0004名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:52:43.89ID:PscuszpH0
A5版の時は面白かったけど大きくなった時にはクソ化してたような
かなざわいっせいや若き日の須田ポークやら面白い書き手がいっぱいいたのに
しかし内容が全く思い出せないがw

0005名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:54:21.30ID:KOq3XMvi0
成沢大輔の岩手競馬フェチっぷりが笑っちゃうくらい凄かった

0006名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:54:53.91ID:hCYjIc/l0
須田鷹雄を初めて知ったのはこの本だった
文章から偏屈な性格の感じはしたが、まさかあんな超デブだとは思わなかった

でも文章は面白かった
ライターとしては、大学在籍時が最も面白い

0007名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 19:56:03.97ID:uVhPGAqk0
かなざわいっせいは今でもハズレ馬券捨てられずにダンボールにしまってるんだろうか

0008名無しさん@実況で競馬板アウト2018/02/27(火) 20:00:06.64ID:KOq3XMvi0
>>6
別冊宝島じゃないけど93年辺りにはもう井崎脩五郎と共著の本出してたり須田は本物の天才だったんだなと

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