0001名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 08:29:44.99ID:HTXF4vSy0
一理あるな
0003名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 08:34:54.24ID:j2CON2RQ0
さすが現代っ子だな
0004名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 08:35:07.56ID:uxd9J3xd0
ヤフコメでやれ。
というように、本当は、兄弟に会いたい気持ちを歌った歌なのです。
今日、日本にいる、私含めた在日コリアンのその約7割前後は、釜山港から日本に渡ってきた人とその子孫です。
おそらく、私の祖父母も、南部出身なので、釜山港から日本に渡ってきたと思われます。
0010名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 09:11:55.09ID:myK2B/9R0
病気だなこのグック
ほんとこいつ惨めなチョンよな
糞スレ維持に必死すぎてw
だから、この歌で、釜山港に帰ってこないのは、他ならない「在日同胞」をさしているのです。
1910年の朝鮮半島の日本帝国主義による併合などのために、生きていく手段を奪われるなどして、生活のために故郷を離れ、釜山港から日本へと、朝鮮半島を離れざるを得なかった在日コリアンの兄弟達。
その兄弟たちをしのび、恋しくて叫んで、歌っているのが、他ならない「在日同胞」だったのです。
「釜山港へ帰れ」で一躍チョー・ヨンピルさんは、日本でもメジャーになりましたが、本来の意味とはかけ離れて、日本向けに歌詞がアレンジされたこの曲を、内心ではどう思っているのでしょうね・・・。
(なんだか、最近はこの歌が「盗作」だとか色々騒ぎがあったらしいですが 汗)
この歌では、兄弟と再会できたみたいですが、実際は、帰りたくても朝鮮半島に帰れなかった人も多かったと思います。
日本で生活していたら、やっぱし日本で生活の基盤が出来るし、帰りたくても、朝鮮戦争で国土は廃墟で、帰れない・・・。
その上、日本から私財の持ち出しは厳しく制限されていたので、帰っても生きていくのに必要なものがない・・・。
そんな在日コリアンの歴史を、少しでも多くの日本の方に、そして本国・韓国人にも、知っていただけたらと、いつも私は思っています。
私が、是非、ネトウヨのみなさんに読んでほしい本があります。
それは「きみたちと朝鮮 (岩波ジュニア新書)」です。
この本は、在日である私自身が読んで、とても在日の歴史を勉強させられた本です。
興味がある方は、図書館などで借りてで良いので、是非読んでください。
0027名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 12:26:07.05ID:bj2rsVEI0
図星過ぎて反論出来ない
0028名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 14:18:55.23ID:JAi3Zelr0
0029名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 14:25:38.63ID:iJPwMA4o0
0030名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 14:42:32.34ID:r0qlFh6d0
ネトウヨが韓国人なんだよ
0032名無しさん@実況で競馬板アウト2018/04/22(日) 14:44:08.02ID:r0qlFh6d0