帰ってこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪
トレーニングしてるんだから厩舎には帰ってこないだろ
1週前と最終追い切りで軽く流すだけでレースに出れるように天栄で調教してるだけ
0007名無しさん@実況で競馬板アウト2019/05/08(水) 21:51:12.58ID:jMQJdY7N0
厩舎=ビジホに前泊
みたいな感覚やろ
0009名無しさん@実況で競馬板アウト2019/05/08(水) 21:54:26.11ID:mQVbZ2gM0
では、特別に皐朋賞を教えてやる。
太平洋戦争の終結から74年、日本は戦後の混乱期.高度成長期.威風堂々ブリーフ一丁川俣軍事さん通り魔事件を経て、令和を迎えようとしている。
そんな表の世界とは別のところ、熱唱問題が潜む競馬の世界で、ひとつの伝説が始まろうとしている。
後に、チーム山梨.神域の馬と呼ばれ、君臨するその馬の伝説が。
加藤まさる系馬名.カートゥルマーサルである。
この馬、本当に容量が計り知れない。ただの一度も本気で走っていない。こんなことが現実にあるのか?信じ難いが、これは現実。
俺が見た感じ、せいぜい20%ぐらいの脚力しか出さずに3戦3勝。さらに同厩舎の年長馬トラフグ.セキネ連中を普段の電撃引き運動から子供扱い。本当に恐ろしい。
なぜ20%程の脚力しか使わずに勝ち上がってきたのかというと、
1984年.無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフを遥かに超えるレースセンスの持ち主だからである。我々がここまで見てきたのは、本馬のレースセンス部分だけ。
おそらく、脚力全開した場合は1976年.朝日杯を中山競馬場のG1史上最大着差2着馬を2.2秒ブッチ切ったマルゼンスキーか、翌1977年.日本短波賞の向正面で一旦レースをやめながら、再度エンジン全開で後の菊花賞馬プレストウコウを10馬身ブッチ切ったマルゼンスキー級だろう。
無敗の三冠馬.皇帝シンボリルドルフ以上のレースセンスに、スーパーカーの異名を持つ無敗馬マルゼンスキーの脚力。両方を合わせ持つカートゥルマーサルは、もはや無敵としか言いようがないのである。
ルメール先生の考え方次第だが、脚力温存なしで、ぶっ放したら結構な着差ついちゃうと思うけどね。
さて、遥か後方の2着だが、
一冬越して春の訪れとともに馬体充実モタモタ解消、距離延長で重厚な母系の良さを発揮しつつ、若駒S→若葉S連勝のヴェロヴェーロだ!
さらに遥か後方、稲メン3着争いは、こちらも3戦3勝.一応無敗だし、キンタマングリーが何とか凌げるだろう。
まあ、俺は皐朋賞は
1着カートゥルマーサル
2着ヴェロヴェーロ
3着キンタマングリー
着順の入れ替わりも他馬の付け入る隙もない、
3連単一点900万円買うんだけどね。
当然、
カートゥルマーサルの単勝一点100万円も買うんだけどね。※これが最も重要(*^_^*)
他の重賞は>>2へ続く。 直前軽めで流してダービー?時代が変わったのか、やはり怪しい所があるのか
0012名無しさん@実況で競馬板アウト2019/05/08(水) 22:03:22.61ID:Ru1r0PNP0
抜けてナイからだろ
0013名無しさん@実況で競馬板アウト2019/05/08(水) 22:04:44.55ID:0QAPavtP0
サートゥル戸崎きたな
こういう馬ほど勝つんだよ
ほんま今の競馬はアホらしいわw
こいつ天栄だよね?
ノーザン的にはサートゥル勝たせたいんだろうけど天栄としがらきでバチバチやりあったりするんだろうか?
そりゃ自分らが一番と思ってるんだから忖たくなんてしないでしょ
いや、牧場で乗るにしても直前軽めってのがね
去年のワグネリアンなんか直前ビッシリやってのメイチ仕上げだったからね