日本を超えたいが為に天に唾吐く民族だからどうしようもないな
生活保護を優先して受けられる特権だろ
アレはすぐ犯罪に手を染めるから予防策だとか
嘘を付くなとか言うけど日本に関しては嘘出鱈目が推奨されてるんだろ韓国メディアは
日本に関することで疑問を呈したら即親日派認定だもの
0978マンセー名無しさん2020/08/10(月) 12:29:03.97ID:dhxhzAmp
韓国は第二次大戦後、アメリカの都合(共産主義の防波堤)から庇護を受けて成長してきた。
もしもアメリカ側陣営にならず、中国側陣営またはソ連側陣営になっていたなら今日の発展を遂げた韓国とは違っていたのは間違いがない。
「日本のおかげで韓国が発展した」とは認めたくない韓国人識者達でも、「アメリカの庇護のおかげ」であることは認めている。
その識者達は今の文政権に対して強い危機意識を持っている、このままでは韓国は共産化(良くても社会主義化)するだろうと。
であるなら、韓国人識者たちはそのことを声高に韓国世論に訴えるべきであろう。
しかし「自己保身」から、それが不可能なのが今日の韓国世論なのである、日本は勿論、アメリカの肩を持つような事を言えば、社会的に抹殺されることになる。
今の韓国は法律ではなく世論で運営されているため、個人の人権など一切保証されていない。
その最大の証拠が前大統領である朴大統領の扱いである、彼女は法律によってではなく世論によって投獄されているのだ。
当然まともな判断能力を残している識者ならば、近い将来の韓国の姿(在韓米軍の撤退と、少なくとも軍事同盟破棄)を想像して絶望することは仕方のないことである。
0979マンセー名無しさん2020/08/10(月) 12:29:26.00ID:dhxhzAmp
そんな韓国とは対照的に台湾の識者達は極一部の例外(中国の犬)を除けば、極めて明るく将来に対する希望に満ちている。
台湾が最も「追い込まれた」時期は、間違いなくアメリカから国交を断絶された時であろう。
日本を含めて多くの国々がそれに倣い、台湾は孤立していった。
中国が台湾を武力統一するならその頃に一気に行うべきだったが、実際にはそれ以前に金門島すら占領することができなかった。
金門島を守り切ったことは台湾人にとっての数少ない「心の支え」であっただろう。
しかし今日の台湾で報道される自国に関係する国際情勢のニュースには暗いものが滅多にない。
多くは前向きで明るいニュースなのである。
今日10日、台湾を訪問中のアメリカのアレックス・アザール厚生長官は蔡英文総統と会談した。
そのことを台湾メディアは非常に好意的に報道している。
今は国交断絶状態にあるアメリカと台湾であるが、「極めて近い将来、国交を修復する」との噂が昨年からたびたび台湾に流れている状態だったことも影響するのだろう。
しかもアメリカと中国は経済戦争状態に突入しつつあり、それはアメリカが台湾を「味方」にするために国交修復に動くと思わせるのに十分な現実味を与えていもいる。
香港の状況に自国の将来を重ねて「焦り」もある台湾人にとって、アメリカとの国交修復は「熱烈歓迎」なのである。
明
0980マンセー名無しさん2020/08/10(月) 12:29:50.66ID:dhxhzAmp
明らかに明暗はっきりした事態となるが、良くも悪くもそれを選択したのはそれぞれの国民なのである。
0981マンセー名無しさん2020/08/10(月) 12:45:10.57ID:dhxhzAmp
これは余談。
アメリカと台湾の国交修復に関する記事を書くと、必ず来るクレーム?がある。
「ひとつの中国の原則」に反している!というものである。
だが、それは全く意味のない原則である、あくまでも中国が勝手に主張しているだけの原則であって、他国がそれに従う義務は皆無であるのだ。
もしもそれを認めるなら、中国の言い分が際限なく無条件で通ってしまうだろう。
アメリカが過去に中国と国交を結ぶにあたって台湾と断交したのは、確かにその原則に「配慮」したからであるが、認めたのではない。
アメリカは巨大な中国市場からの収益がアメリカの国益になる、だから中国のご機嫌を取る行動をしただけのことなのだ。
今、アメリカは中国と経済戦争に突入している。
アメリカは「巨大な中国市場」の幻想は捨て去っており、逆にアメリカ国内市場を荒らす中国を排除にかかっている。
つまり中国に対する「配慮」など必要なくなっており、今後はアメリカの都合で台湾と国交修復する、それだけのことである。
中国が反発したとしても、アメリカが困ることは特にないのである。
0991マンセー名無しさん2020/08/10(月) 19:48:34.01ID:dhxhzAmp
なにやらお金の話になっているので、噂話を一つ。
日本の外務省といえども、潤沢な予算などもってはいない。
財務省との折衝を経て、なんとか予算確保するのは他の省庁と同じである。
その様な努力を経て確保したにもかかわらず、執行できずにいる予算が存在している。
「韓国の日本大使館ビル新築工事」に関わる予算である。
建て替えのために取り壊しは済んで、あとは新築するだけであったのだが、韓国政府による「多数の嫌がらせ」の結果着工することができず、取り壊しから4年が経過した昨年4月、日本側は工事許可申請の「延長申請」を行わなかった。
もちろん新たな許可申請もしていない、事実上の新築中止の判断である。
「日本大使館跡地」には日本政府のささやかな意趣返しのように雑草が生い茂っている。
韓国側の大多数は喜んでいるが、一部識者には焦りが見られた。
雑草が茂る「日本大使館跡地」の光景は、近い将来の日韓関係そのものであるとして・・・だ。
ちょうどその頃、アメリカが台湾との国交修復に動いているとの情報があちこちのルートから流れ出てくるようになった。
アメリカの世界的な国防政略の再編成や、中国に対する対応の変更などが影響していることは明らかである。
そしてその噂に乗って「日本政府も台湾との国交修復を模索している」との噂が流れ始めた。
日本はもともと嫌々台湾との国交を「閉じた」だけで「いつでも再開できるように」台湾のとの関係の維持や人脈の維持に努めてきた。
アメリカが「一つの中国の原則」への「配慮」を止めるなら、日本も直ちに後に続くことになるのは確実である。
0992マンセー名無しさん2020/08/10(月) 19:48:52.87ID:dhxhzAmp
そして日本と台湾が国交修復した場合、外務省は出費を迫られる、「日本大使館 新設」予算である。
今は交流協会が民間ビルのワンフロアを賃貸して業務を行っているが、「大使館業務」になるとそれでは難しい。
日本という国の「格」もあるから、どこかに適切な敷地を購入して新築することになるだろう。
(台湾政府が敷地選定に対して好意的に協力してくれると思われる)
その予算は「苦労して確保していた韓国の日本大使館建て替え予算」を財務省と交渉して台湾用に用途変更するらしいと言う。
(用途変更可能なのか?不明だが)
まあ、どうでも良いような噂話であるが、「正しく無駄のない予算の使い方」ではあると個人的には思うw
韓国から日本が離れようとしている今、韓国に大使館ビルを新築するのは無駄である。
可能なら、今のうちに敷地も売り飛ばしてしまうべきだろう・・・韓国政府の強制収容される前に。
敷地って<*`∀´>管轄じゃないの?日本が買ったの?
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