0001名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!2017/10/15(日) 17:35:09.42ID:PNYA1YPW
トピ主です
ぴあの子(トピ主)
2017年10月12日 10:28
考えてみれば、夫は私がなにかに熱中するのを好まない傾向があるように思います。
また、私が夫より優れた結果を出すことを、苦々しい表情で見ていた時期もありました。
共通の趣味のひとつであるゴルフにおいては
わたしもアマチュア大会で入賞した経験もありますが
それでも、男性である夫にはいろいろな面でかないません。
また、船舶の運転も、わたしにはできません。
海に潜っている時間も、スキルも、夫のほうが上です。
仕事については、夫が責任者で、私は二番手の存在です。
「もう跡継ぎの見通しがついたし、誰かを雇えば良いのだから
君は仕事を減らしてもいいよ」とも言われています。
子どもが大学に進学し、懸案だった「跡継ぎ問題」が解決した今・・・
振り返れば、私はずっと「籠の鳥」だったような気がしてきました。