0001ハニィみるく（17歳） ★2020/09/19(土) 09:52:45.44ID:CAP_USER
（写真）
https://images.christiantoday.co.kr/data/images/full/332075/image.jpg
▲ 青瓦台（大統領府）国民請願掲示板
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全南（チョンナム）地域の某中学校の寮で、同性に性醜行（性的いやがらせと暴行）されて死亡した生徒の事件と関連して、青瓦台（大統領府）が15日に回答した。
去る7月、青瓦台国民請願（掲示板）に、「学校内の性暴行および学校・上級機関の不十分な対処により、痛みを訴えて天国に行きました」という請願が寄せられ、25万人の同意を受けた。
請願者は、「最初の申告の際、学教側は性暴行マニュアル通りに進行せず、事件を縮小して管轄の警察署と教育支援庁に申告し、上級機関などの不十分な対処で進行される過程で、息子は性暴力の被害者として痛みに耐えられず、天国に行った」と濡れ衣を訴えた。
請願者によれば、加害者は4人である。 これらは自分の性器を被害者の身体にこすりつけ、被害者の性器を触りながらオナニーをして、被害者の性器が小さいと言うなどの行為を行ったという。さらに、2人以上の加害者が被害者の尻に性器を挿入し、胸を吸うなどの行為まで行った。
請願者は、「学校に緊急措置を下すよう要求したが実現せず、被害者を連れて家に帰った」とし、「性暴力事案は加害者の生徒と被害学生の分離が緊急措置だが、被害生徒の優先緊急措置も行われなかった。被害者は加害者の生徒が学校に来るという話を聞いた瞬間、胸の痛みと呼吸不安を起こして睡眠も取れず、胸の痛みと呼吸不安で病院の救急救命室に駆け込んだ後、ストレスとともに急性膵臓炎という診断を受けて上級病院に移送後、集中治療室で3日間治療を受けたが治療室で死亡した」と述べた。
これに回答したパク・ベクボム教育部次官は、「7月28日まで行われた調査で、学校が被害生徒側が要求した加害者の生徒の分離措置に積極的に乗り出しておらず、寮の運営管理が不十分だったことを確認した」とし、「このため教育部では、対処が不十分だった学校関係者に対して学校法人に懲戒を要請し、先月25日に教員懲戒委員会で学校長は停職3か月、教頭は減俸1か月、学校暴力の責任教師はけん責処分で議決された」と明らかにした。
パク次官は、「加害者の生徒1人に対しては転校措置を定め、残りの3人に対しては全南地方警察庁の捜査結果が出次第、措置することにした」とし、「現在、全南警察庁女性犯罪捜査チームが、関連事件を厳正に捜査している」と説明した。また、「教育支援庁関係者の消極的な対処も一部確認され、機関への警告措置を定めた」と述べた。
パク次官は、「類似の事案が発生しないよう、対策も準備している。全南教育庁は9月から、寮があるすべての中・高等学校で廊下の監視カメラはもちろん、各所に安全ブザーを設置するように勧告する予定だ」と言いながら、「教育省も学校が性暴力事案を始めとする学校暴力に積極的に対処することができるよう、現職教員を対象にした研修を強化し、来年から予備教員が性醜行・性暴力予防教育などの性認知教育を履修させる」と述べた。
ソース：クリスチャントゥデー（韓国語）
https://www.christiantoday.co.kr/news/334665
https://images.christiantoday.co.kr/data/images/full/332075/image.jpg
▲ 青瓦台（大統領府）国民請願掲示板
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全南（チョンナム）地域の某中学校の寮で、同性に性醜行（性的いやがらせと暴行）されて死亡した生徒の事件と関連して、青瓦台（大統領府）が15日に回答した。
去る7月、青瓦台国民請願（掲示板）に、「学校内の性暴行および学校・上級機関の不十分な対処により、痛みを訴えて天国に行きました」という請願が寄せられ、25万人の同意を受けた。
請願者は、「最初の申告の際、学教側は性暴行マニュアル通りに進行せず、事件を縮小して管轄の警察署と教育支援庁に申告し、上級機関などの不十分な対処で進行される過程で、息子は性暴力の被害者として痛みに耐えられず、天国に行った」と濡れ衣を訴えた。
請願者によれば、加害者は4人である。 これらは自分の性器を被害者の身体にこすりつけ、被害者の性器を触りながらオナニーをして、被害者の性器が小さいと言うなどの行為を行ったという。さらに、2人以上の加害者が被害者の尻に性器を挿入し、胸を吸うなどの行為まで行った。
請願者は、「学校に緊急措置を下すよう要求したが実現せず、被害者を連れて家に帰った」とし、「性暴力事案は加害者の生徒と被害学生の分離が緊急措置だが、被害生徒の優先緊急措置も行われなかった。被害者は加害者の生徒が学校に来るという話を聞いた瞬間、胸の痛みと呼吸不安を起こして睡眠も取れず、胸の痛みと呼吸不安で病院の救急救命室に駆け込んだ後、ストレスとともに急性膵臓炎という診断を受けて上級病院に移送後、集中治療室で3日間治療を受けたが治療室で死亡した」と述べた。
これに回答したパク・ベクボム教育部次官は、「7月28日まで行われた調査で、学校が被害生徒側が要求した加害者の生徒の分離措置に積極的に乗り出しておらず、寮の運営管理が不十分だったことを確認した」とし、「このため教育部では、対処が不十分だった学校関係者に対して学校法人に懲戒を要請し、先月25日に教員懲戒委員会で学校長は停職3か月、教頭は減俸1か月、学校暴力の責任教師はけん責処分で議決された」と明らかにした。
パク次官は、「加害者の生徒1人に対しては転校措置を定め、残りの3人に対しては全南地方警察庁の捜査結果が出次第、措置することにした」とし、「現在、全南警察庁女性犯罪捜査チームが、関連事件を厳正に捜査している」と説明した。また、「教育支援庁関係者の消極的な対処も一部確認され、機関への警告措置を定めた」と述べた。
パク次官は、「類似の事案が発生しないよう、対策も準備している。全南教育庁は9月から、寮があるすべての中・高等学校で廊下の監視カメラはもちろん、各所に安全ブザーを設置するように勧告する予定だ」と言いながら、「教育省も学校が性暴力事案を始めとする学校暴力に積極的に対処することができるよう、現職教員を対象にした研修を強化し、来年から予備教員が性醜行・性暴力予防教育などの性認知教育を履修させる」と述べた。
ソース：クリスチャントゥデー（韓国語）
https://www.christiantoday.co.kr/news/334665