これに加え、国会議員互助年金として、
三十四年間衆議院議員を務めてきた不破氏は年六百万円ほどを受け取っているはずだ。
共産党はこの年金制度を「非常に特権的」だと批判しているが、不破氏が年金を辞退した様子はない。
さらに、年七、八百万円という常任幹部会委員としての給与などが加わるから、優に年収二千万円を超える。
給与の遅配、欠配が続く地区専従職員とは雲泥の生活ぶり。
まさに「赤い貴族」である。
0005名無しさん@お腹いっぱい。2017/11/26(日) 09:40:02.27ID:+NMiv1kH
0006名無しさん@お腹いっぱい。2018/02/14(水) 20:48:31.11ID:fGT+eg61
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0007名無しさん@お腹いっぱい。2020/05/22(金) 04:02:04.26ID:tU9cQ0GH
0008名無しさん@お腹いっぱい。2020/05/22(金) 20:11:52.19ID:EiHm6tVO
0009名無しさん@お腹いっぱい。2020/12/26(土) 03:31:46.73ID:CG0j/MQj
0010名無しさん@お腹いっぱい。2021/01/08(金) 01:52:56.90ID:8eYEGL5e
この記事で問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは共産党と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・共産党は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、共産党が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が共産党であるという状況が生まれた
・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です
しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
防犯活動や防犯パトロールに対して、共産党が間接的に影響力を行使できるようになった
・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、
共産党はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので
共産党は警察署幹部を懐柔して共産党側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました
・主に当該警察署に勤務すると考えられる共産党の警察官を動かして、恐らく非番の日だと思いますが、職権自体がないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせて、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り、
防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(防犯協力と称して依頼して回っていた警察官の正体は所轄勤務の共産党警察官です)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回っています
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、共産党自体も党員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する共産党警察官、警察署幹部、共産党が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕です