わが国の憲法を改正する動きがあります。
憲法を考えようとすると、日本と言う国家はどんな国なのか、を考えざるをえません。
すべての国はそれぞれ個性があるものだと思いますが、日本と言う国家の個性は
どんなものだろうか。他国と比較して、同じようなところはどんなところか、違うと思われる
ところはどんなところだろうか。
世界の中での日本はどのような位置づけになっているのだろうか。
また、過去はどうだったか、現在はどうか、未来はどんな国家を望むのか。
国体は国柄と言ってもいい場合もあるのですが、憲法を包摂するような考え方を取り
上げる場合は、国体と言う言葉が妥当かと思います。
日本人のための憲法を考える場合は、日本がどんな国体であるかを考える必要がある
ところから、データが少ないのですが、あまり格式ばらずに議論してみたいと思います。
ttps://www.youtube.com/watch?v=v3TLMNgiIhI
梯仁天皇
シグマ思想とザ・ダイアグラム
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とある便所の落書きに書いてあった項目:
人類 文明 崇高 総和 究極 価値 未知 回路 個性 共鳴 振動 信者 参加
開祖 動物 起動 回転 逆流 情念 尊厳 欲望 権威 邪悪 活動
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國體と言う言葉自体が出現するのは、教育勅語や終戦の御詔勅などを見てもわかる
ように、天皇陛下の御存在と深くかかわっています。
國體のことを一番お考えになるのは天皇陛下だからなのかも知れません。
天皇制と言う言葉があります。これは共産党の造語らしいのですが、便利なのでよく
使われます。
もっとも、共産党の造語なのが気に入らないので、ご皇室、皇統、天皇の制度、
などとも言ったりします。
天皇陛下に言及する場合の注意として、いらぬ斟酌をせぬこと。つまり、天皇陛下は
こうお考えになるはずだ、などと言う類のものです。安倍ちゃんでも、天皇陛下から
見ればひとりの臣民でしかありませんから、
天皇陛下のお考えを臣民が勝手に忖度する、などは畏れ多いと言うことです。
また、天皇陛下の置かれているお立場を考えれば、心ない誹謗中傷などは避けねば
なりません。個人として反論できるお立場ではありませんから。
それから、敬称を正しく使うこと。天皇陛下、皇后陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下、
など、敬称をつけましょう。一部のメディア、マスコミの〜様などの表現は日本人として
恥ずかしいことです。外国人に笑われてしまいます。
スレタイに国体を使ったのは、単に簡便のためであり、他意ありません。
國體が正しい表記ですが、国体も適当に使用すると思います。
一応、思いつくネタふりはこんなところでしょうか。あとは適宜、思いついたらと言うことで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
プレスコード
○日本に与うる新聞遵則(SCAPIN-33)
報道は絶対に真実に即すること
直接又は間接に公安を害するようなものを掲載してはならない
●連合国に関し虚偽的又は破壊的批評を加えてはならない
●連合国進駐軍に関し破壊的に批評したり、又は軍に対し不信又は憤激を招くような記事は一切掲載してはならない
●連合軍軍隊の動向に関し、公式に発表解禁となるまでその事項を掲載し又は論議してはならない
報道記事は事実に即し、筆者の意見は一切加えてはならない
報道記事は宣伝目的の色を着けてはならない
宣伝の強化拡大のために報道記事中の些細な事項を強調してはならない
報道記事は関係事項や細目を省略する事で内容を歪曲してはならない
新聞の編輯に当り、何らかの宣伝方針を確立し若しくは発展させる為の目的で、記事を不当に軽く扱ってはならない
○削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)
●SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
●極東国際軍事裁判批判
●GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
●検閲制度への言及
アメリカ合衆国への批判 ロシア(ソ連邦)への批判 英国への批判 朝鮮人への批判
中国への批判 その他の連合国への批判 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
●満州における日本人取り扱いについての批判
●連合国の戦前の政策に対する批判
第三次世界大戦への言及 冷戦に関する言及
戦争擁護の宣伝 ●神国日本の宣伝 軍国主義の宣伝 ●ナショナリズムの宣伝
●大東亜共栄圏の宣伝 その他の宣伝 ●戦争犯罪人の正当化および擁護
占領軍兵士と日本女性との交渉 闇市の状況 ●占領軍軍隊に対する批判
飢餓の誇張 暴力と不穏の行動の煽動 虚偽の報道
●GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
解禁されていない報道の公表
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テレビ新聞など、わが国のマスメディアにWGIPが及ぼした影響は、日本国民全体に
影響を与えると言う意味で無視できません。 ___________
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| 憲法の前に考えろ! |
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⊂ミ.,,゚Д゚彡つ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 愛国?ネトウヨだろ、國體なんて
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ∧ ∧ < バカじゃねーの。普通考えるだろ。
( ⊃ ) (゚Д゚;) \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| FASTN |\
 ̄ ======= \
チョンチョン チョンチョン
.∧_∧ チョンチョン チョンチョン
( ・∀・) < もう、朝か…
( )
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____.__ガラッ |
| | |. |
| | ∧_∧ | < なんだ、ネトウヨか…
| |( ・∀・)| |
| |( ) | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_. _)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) チョンチョン チョンチョン!
| ∴ ノ 3 ノ チョンチョン
∧_∧
( `ハ´) < 尖閣は台湾の領土アルよ。
/ \
| l 台 l |
| | 湾 | _|。_.=゜。-. :゚ : ゜。
ヽ \_■■'゚/ `。、`;゜ 。 。、`;゜
/\_■■ソ\ ゚。 。 ゜ `;゜
/ /`■■\ \ 。 。”、` ; ゜
〈 く / / 。、`゚ 。 ゜ 。;゜
\ L / /\ ゜ 。 。 ゜ 。 。、`、`
〉 ) ( く,_ \ ゜ 。 。 ゜ 。 。、`、
(_,ノ `ー' \゜ 。 。 ゜ 。 。、`、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| "、` ;
|゜ 。 。 ゜ 。 。、`、
|`;゜ 。 。
|"、` ;`;゜ 。 。 _人人人人人人_
| > 台湾は親日 <
| _人人人_ ´ ̄^Y^Y^YY^Y^Y^ ̄
| > 親日 <
| ´ ̄^Y^Y^ ̄
| ∧_∧ ∧_∧
∧_∧. | (´∀` ) ∧_∧ ( ´_ゝ`)
( ・∀・) ∧_∧ ) (´Д` ) ( )
( つ つ(∀` ) | ⊂ ∩ ) | | |
人 Y ( )__) ( ( ( (__)_)
〜1910年
∧支∧
( `八´)
(  ̄|| ̄) ニ∧_∧ <ははぁ!宗主国様〜
| ̄.| ̄| <`∀´ ;>⌒)
/__l _ゝ = と と_(_つ
1910年〜1945年
. _
,,'⌒丶、 ,,'⌒丶、. |●|
ゝ☆==> ゝ☆==>| ̄
( ´∀`) ∩<`∀´ヽ>∩<今日からウリ達も一等国民ニダ!
( ~=|=) > く 大日本帝国万歳!
| | | ( <⌒)ノ
(__)_) ヽ,_,フ
1945年〜
| ̄ ̄|
_☆☆☆_
( ´_ゝ`) ∧_∧ <ウリ達は無理矢理イルボンに
( ω )<`д´ヽ> 併合されたニダ!
| | | ⊂ ⊂.) 本当は戦勝国民ニダよ!
(__)_)(__と_)
我々が現在、わが国の言葉を調べるのに用いる辞書は、大きく言うと
国語辞典、古語辞典、漢和辞典、と言うことになる。
問題は、国語辞典と古語辞典である。
わが国は、例えばイギリスがフランスに侵略支配されたような、
侵略された歴史は持っていない。
当時のイギリスは上流階級はフランス語を話していたそうだ。当然、何年か経てば
言語的な断絶は生じるだろう。つまり、昔の英語⇒フランス侵略時代⇒独立後の英語、
と考えれば、その区分は明確になるだろう。
わが国ではそういうことはなかったのに、なぜ古語辞典なるものが出現したのだろう?
現在の古語辞典はおおむね、江戸時代以前をその範囲と定めているようだが、
明治維新では、別に和語がなくなったわけではなく、おもに大量の翻訳和製漢語が
創造されただけなので、あとは言文一致の運動によるものだと言えるだろう。
ある古語辞典では、現代語と同じ意味用法の言葉は国語辞典に譲る、と言う趣旨の
前書きがあるから、まあ、意図はよくわかるものの、数学で言う集合・補集合のような
関係を、国語の世界に持ち込むのは無理があるのも、これまた明らかである。
言語の連続性をムリ筋で分割したような国語辞典の世界。これは自ら大樹の根を
取り去ってしまう、無謀な文化破壊につながらないだろうか。
無論、大辞典クラスはそれをカバーするものだが、わざわざあんな大部のものを一々
引いてはいられない。研究者ででもない限りは。
一般で流通する、国語辞典+古語辞典、とでも言うべきものが、わが国の本来的な
国語辞典であるべきではないだろうか、と考える。
GHQの日本弱体化政策のひとつに、大家族制度の破壊があったことはよく知られている。
祖父母ー両親ー子供、と言う三世代のほかに、遠縁の者、居候、などが混在して
一家族を構成していた家庭が多かった。お手伝いさんや書生、でっちの住みこみ
なども含んでもいいだろう。
年老いた者の世話、病人の世話は基本的に家族内で行っていたし、子育ても
家庭内で行われた。
子供の時に老人と接し、老人の死を体験するのは健全な死生観を培うよい教材と
なったことだろう。
祖父母が孫に語るむかし話は、庶民文化の伝承でもあるわけだ。
初老の男性が小学校で入れ歯を洗っているところを低学年児が発見し、
怖くて泣き出したり、ロボットだと面白がる子供もいた、と言う話も聞いたことがある。
祖父母などから聞く近親者の従軍の話も、国民としての連帯を醸成するよい手段だろう。
そうして育った子供は、ウソ捏造を容易に見拔けるので、支那や朝鮮のウソ捏造による
反日歴史教育の誤りに感化されることもないはずだ。
そういう文化を、大東亞戦争の敗戦はぶち壊してしまった。それが核家族制度である。
デービット・アトキンソン著
「国宝消滅: イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機」
日本の文化がどんどん変化しているのが、最終的によいことなのか悪いことなのか、
結論は自分には出せない。
経済偏重の方向に日本全体が動かなければ、文化どころか日本と言う国家そのもの
が壊滅してしまうかも知れない、と言う危機感もある。
だが、都内の町でも、個人経営の店、職人の店がどんどんなくなり、百円均一の店と、
チェーンのスーパーが小売商売の基本となっている、と言うか、それしか殘っていない。
それなのに、役人はおろか、
区議会議員や都議会議員も、衆議院議員も、地元のことを考えているようには見えない。
外国人からの、上記のような指摘が何度もなされていて久しいが、現在の政権与党
のみならず、わが国の政治家に、フランスやイギリスの政治家のような、文化を誇り
に思う気風などは存在しないのではないだろうか。
おもてなし、自動車、…、これって文化なのか?(笑
自然は失っても、時をかければ戻って行くだろう。
しかし日本の文化は失ってしまえば取り返すことはできない。
いいものを末永く使いたい、という希望、まあこれはかなわぬ夢になってしまった。
こんなことでは人生がつまらない。自殺者が増えるのも当然だろう。
いいものは博物館にしかないとか、冗談じゃないぜ。
/)__∧ Λ_Λ ∧__(\
| |`∀´> ◯< `∀´ >◯ <`∀´| | 在日特権は渡さないニダ!!
| 〈) \ / (〉 ノ
‐‐‐‐‐‐‐/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 ̄ ̄| | ̄| ウリ達の ..| ̄ | | ̄ ̄ ̄.| | ̄ ̄ ̄| |
 ̄ ̄| | ̄| 東京都を .| ̄ | | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| |
 ̄ ̄| | ̄| お祝います | ̄ | | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| |
 ̄ ̄| | ̄t_______.t, ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄
「カエルの楽園」百田尚樹著(新潮社)
現代日本社会をそのままカエルの社会に仮託した寓話。
ご丁寧に、「この物語はフィクションであり云々」の逃げ口上もしっかりと入れられているのがいたれりつくせり。
支那朝鮮アメリカ、そしてロシアも視野に入っており、尖閣や在日朝鮮人の問題、憲法の問題、広島の慰霊碑、
自衛隊、憲法学者について、少子化に女性の社会進出、南京大虐殺、自民党と野党、九条の会、などなど
を、「個人的に想起」させられた。
あくまでも、想起させられた、のであり、それらのものは何ひとつとして具体的に書かれていない、ってところがなんとも
すごい。
スウィフトの「ガリバー旅行記」も連想させる。
現代のわが國体を観察する、客観的かつユニークな視点の作品として、日本人ならぜひ読んでみたい一冊。
0046考える名無しさん2016/05/15(日) 09:10:48.750
今の時代は祖父母大家族制の方がプレッシャーが子に降りかかりそうだな。
核家族でもないわけではないのに。
アンチ核家族で行くなら、いとことかはとことかと繋がりがある方が面白いかもしれない。
0047考える名無しさん2016/06/25(土) 14:28:23.390
煎じ詰めると、「日本の国体(日本国の国としての成り立ち)」って意味じゃないの?
だから、アメリカ国体というものも、イギリス国体というものもあり得るわけでしょ?
国体という言葉を発明したのはすごい事だ
この言葉によって、日本は国家と国民を分離する事に成功した
国家とは国体の事であるとする事で、国体を守るために国民を犠牲にする事が出来るようになった
本来、国家とは国土や領海等、国民とその財産の集合体である
国家を守るとはすなわち国民を守る事である
国土を守るのは国民を守るためであって、国民なき国家は本来存在し得ない
しかし、国家とは国体であるという定義をする事によって、国民なき国家の存在を発明した
国土もまた国民より下にあるもので、尖閣諸島や竹島などのように、国民は国土より優先される
国体の概念は人権思想や社会そのものの成り立ち全てを否定する事が出来る
>>7の山田著のと、>>8の佐藤が解説本出した「国体の本義」は別の本なので注意 >>48
国家とは國体のことである、ってのはどうかな。
>47の言うとおり、國体は国がらとか国の成り立ち。
つまり、国家の属性の一つが國体ってことだろう。
では、国家ってのは何か?
一つの見かたとして、構成要素がある。
@国民
A国土(領土)
B文化、としてもいいけれど、文化は国民の活動の結果の総体と考えられる。
広い意味での経済活動の結果の国富なども国民の活動の成果だね。
でも、@とAは国家の構成要素としては不可欠。
それにもかかわらず、日本は北方領土、竹島、尖閣沖縄など、国家に不可欠の国土を侵害され、
さらに、国民が北朝鮮によって拉致されたまま、と言う情けない状況にある。 忠孝一致って、なんとなくいやらしい言葉がある。
忠義と親孝行は全く一緒だってこと。
これは、具体的に意味がある。
戦争の真最中に親が危篤の知らせを受けた大將軍がいたとする。
自分が戦争をおつぽり出して親元へかけつければ、親孝行として褒められるが大將軍としては失格。
まあ、こういう事態を回避するための、足止め策が忠孝一致ってわけだ。
これを思い出したのは、以下の動画を見たから。
https://www.youtube.com/watch?v=i4s4eUKBCYA
稲田防衛相の父上・椿原泰夫氏逝去 / 半島危機?北朝鮮はどうなっているのか?−西岡力氏に聞く
日本赤軍のテロリスト、北川明の情婦、辻元某に国会で泣かされた、って話を聞いて
ちょっと意外だったんだけど、これを見て腑に落ちた気がする。 わが國體は権威である皇統と、権力である政権の二極構造から成るもの也。
之は2676年に喃喃とする国史によりて形成されし天下唯一の國體である。
異国の王朝や政体はすべて権威と権力を併せ持つがゆゑに政権交代=権威交代となる。
尤も泰西の権威は基督教がそれに當たるとも考へ得るが、それは國を跨るがゆゑに我國の國體とは異なる。
我國の権威からは倫理観道徳観が出づる。そは教育勅語之也。
我國體は畢竟明治の御世にてほぼ完成したと言ふてよい。
然るに今次大東亞戦争にて國史上初めて敗戰したが故、國體を毀損せり。
我ら臣民は一日も早く本來の國體を取り戻し、さらに謙虚なる反省を以てその國體を進化せざる可からず。
転載
0057考える名無しさん2017/06/29(木) 18:21:15.490
良スレ
0061考える名無しさん2018/03/11(日) 04:06:33.590
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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