0001非通知さん2015/12/21(月) 13:41:47.38ID:R81KiWLM0
85ニューノーマルの名無しさん2022/05/20(金) 13:10:42.56ID:id0MLMCi0
【天変地異で消滅した日本の町TOP3】
1. ムー文明(ムー大陸)
かつて鹿児島県の薩摩硫黄島付近に存在した高度な文明
文字を発明し世界四大文明全てに大きな影響を与えたとされる
8,000年前の鬼界カルデラ破局噴火で海底に没した
九州四国沖縄を高さ100m超の巨大津波が襲い文明の痕跡を消した
2. 瓜生島(うりゅうじま)
かつて大分県の別府湾に存在した島
大分市から500m沖・周囲12kmの島・人口5,000人
全国から船が出入りする港町で寺社や島津勝久の居館が並んでいた
1596年9月4日の地震(慶長豊後地震)によって水没した
3. 帰雲城(かえりくもじょう、きうんじょう)
かつて岐阜県南部の白川村付近に存在した城とその城下町
帰雲城は戦国武将である内ヶ島氏の居城であった
1586年の天正地震による山崩れで城と城下町が全て埋没した
領内の金山から採れた莫大な量の金塊があったとされ埋蔵金伝説がある
0001 シャチ ★ 2022/07/13 12:00:58
7/13(水) 7:56配信埼玉新聞
無修正のわいせつ画像をウェブサイトに載せたとして、埼玉県警秩父署は12日、わいせつ電磁的記録媒体陳列などの疑いで、北九州市戸畑区中原東3丁目、会社員の男(48)を逮捕した。
逮捕容疑は3月12日午前2時40分ごろ、自宅で、ウェブサイト上に50代女性の顔とわいせつな画像データを送信し、不特定多数のインターネット利用者に閲覧できるよう設定した疑い。
同署員がサイバーパトロール中に画像を見つけた。
同署によると、男と女性に面識はないという。男は「間違いありません」と容疑を認めているという。同署で画像の入手経路など調べる。
0001 蚤の市 ★ 2022/07/21 10:36:39
エイチ・アイ・エス(HIS)が傘下の大型リゾート施設「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)を売却する方向で調整していることが分かった。
香港の投資会社などを視野に調整している。売却額は数百億円規模とみられる。
新型コロナウイルスの影響で旅行需要の減少が長期化する中で業績が悪化しており、売却で資金を確保する狙い。
HISはハウステンボス株の66・7%を保有している。残る株式は西部ガスやJR九州など地元企...(以下有料版で,残り497文字)
日本経済新聞 2022年7月21日 9:22
0001 ボラえもん ★ 2022/07/25 21:01:54
来年1月20日に任期満了を迎える宮崎県知事選挙について、元知事でタレントの東国原英夫氏が立候補を検討していることがわかりました。
東国原氏については、25日、一部スポーツ紙が、県知事選挙への立候補を検討していることを報じました。
東国原氏はこのところ県内をまわり地域の抱える課題など状況把握を行っています。
UMKの取材に対しては「県内の有志、あくまで一部の方から、次の県知事選挙に出てくれと言われている」
「それを受け止めて今ボールを預かっている状況」と話しました。
県知事選には、現職の河野俊嗣知事も4期目をめざし立候補を表明しています。
25日は、延岡経済団体連合会からの推薦状を受け取り河野知事は「オール宮崎で県政を前に進めたい」と応じました。
0001 少考さん ★ 2022/08/11(木) 21:17:46.41
※NHK
熊本 甲佐町 川で子ども3人が流される 小学生2人の死亡を確認
2022年8月11日 21時10分
熊本県甲佐町を流れる緑川で子ども3人が流され、このうち小学生の2人が意識不明の重体となっていましたが、警察によりますと、2人の死亡が確認されたということです。
消防によりますと、11日午後4時50分ごろ熊本県甲佐町を流れる緑川で「子どもが数人流された」と流された子どもの父親から消防に通報がありました。
警察によりますと流されたのは3人でこのうち小学生の2人は熊本市内の病院に搬送され、意識不明の重体となっていましたが、2人の死亡が確認されたということです。
もう1人は通報を受けた警察官によって救助され、命に別状はないということです。
警察や消防によりますと、死亡が確認された小学生の2人は9歳と11歳の女の子とみられ、救助されたもう1人は3歳の男の子とみられるということです。
現場は甲佐町津志田にある「津志田河川自然公園」の近くで、警察は詳しい状況を調べています。
0385 774円/60分 2022/08/24(水) 18:08:46.54
福岡元ヤクザいるんか恐ろしいな 鳥栖警察のクチコミやばいな
2019年10月20日の早朝、福岡県太宰府市のインターネットカフェ駐車場の乗用車内において、市内の主婦A(36歳)の遺体が発見された。全身にあざや刺し傷があり、死因は外傷性ショックであった。容疑者の主犯B(女・41歳・無職)、C(男・25歳)、D(男・47歳・元暴力団組員)が逮捕された。
2021年3月2日、Bに懲役22年、Cに懲役15年6ヶ月の判決が下ったが、法廷ではお互いに罪をなすりつけ合って控訴した。
BはEの中学時代の上級生であり、Eから金銭を巻き上げていた[4]。Aは2008年頃にBと知り合い、兄の代わりに借金を立て替えるようになっていった[5]。BはAにマインドコントロールを行って長年金銭を恐喝し、Aを夫・子供2人・家族・親族から引き離して自分たちと同居させ、
「手の甲に尖った割り箸を突き刺す」「膝の皿を砕く」行為などを含めた壮絶な暴行を行なった[6][7]。
更にBは故意にAをホストクラブ漬けにさせてAの料金を立て替えることでAの借金を故意に増やしていった[6][7]。BとCはAを同居生活の支配下に置き、
毎日食パン1袋とカップ焼きそば大盛りを無理矢理食べさせて急激に太らせていき、風呂に入らせず、被害者Aは悪臭を放っていたという[6][7]。BはAに金銭を催促して家族・親戚7件に電話を掛けさせて金銭を集めさせた[6][7]。
Bの知人によると父親は暴力団関係者だったといい、中学時代は「ヤクザ」という言葉を頻繁に用いていた。
当時の同級生の証言によるとBには友人がおらず、「変な人」「強がる。ウソばっかりつく」「ヤンキーであると自分を強く見せたがる」「校舎の裏でタバコやシンナーを吸う」という傾向が見られたという[8]。卒業後は結婚して一児を出産したが、生後二ヶ月ですぐに育児放棄して家を出てしまい、その後はBの母親が子供を育てていた(結婚相手の男は2021年2月26日に鹿児島県桜島にて実子・養子3名を殺害する事件を起こして逮捕されている)。Bは中洲などの水商売・歓楽街にて有名になっており、20代から貸金業を行なっており、複数の人物の弱みにつけこんで金銭の恐喝を行った[6][7][10]。
手口は「奢るから大丈夫」と連れ出した後日に
「飲み代が未払いだ」と言って架空の借金を背負わせ、トラック運転手だった元暴力団組員Dに暴力団員を演じさせ、相手を追い込んでいくやり方だった[8]。更に戸籍を動かして違法手口によって金を作っていた。
A殺害前にAの夫は福岡県警にAからの金銭要求について相談したが、警察はまともに取り合わなかった[6][7]。佐賀県警鳥栖警察署にも8回相談に行ったが、最後の相談で受付を行った巡査Gは「今は当直体制で刑事は現場に出てるので、後日来てほしい」などと言って被害届を受理せず、後日改めて被害届を出しにくるように言った[6][7]。
Aの夫は3時間にも及ぶBらの音声が含まれた録音データを提示したが、巡査Gは「今から3時間聞くというのはあれなので、自分は5分くらいしか聞いていないですけど、どうしようもない状況じゃない」などと、後日改めて刑事課に来るように言った[6][7]。結局、Aの夫は警察に行かず、後日、Aは殺害された[6][7]。
1Stargazer ★2022/08/24(水) 10:18:03.64ID:Sm6I7/UC9
統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係性を踏まえ、内閣改造に踏み切った岸田文雄首相(65)。自身の後援会長が、統一教会の関連団体で議長を務めていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。首相はこれまで「私個人は教団と関係はない」としていた。
岸田首相の後援会長とは
岸田首相は8月10日の記者会見で、内閣改造にあたり、「国民の疑念を払拭するため、閣僚に対し、当該団体との関係を点検し、その結果を踏まえて厳正に見直すことを言明し、それを了解した者のみを任命した」などと述べていた。
「野田聖子地方創生相をはじめ、統一教会との関係性が指摘された7人の閣僚を退任させました。ただ、以降も教団との関わりがあった閣僚や副大臣の存在が相次いで判明しています」(政治部デスク)
岸田首相の後援会長とは、崇城大学(熊本市)の中山峰男学長。2020年7月31日に発足した「熊本岸田会」会長を務めている。
地方での知名度不足が課題だった岸田氏にとって、総裁選で勝利するには、党員票の掘り起こしは急務だった。中でも熊本は重点県だったという。岸田派議員を複数抱える一方、弱点でもある保守層が強い地域だからだ。中山氏は後援会長として、党員票集めに奔走していたという。
「2021年9月の総裁選では、後援会結成の成果が現れました。全国的に党員票をリードしていたのは、“人気者”の河野太郎氏でしたが、熊本では岸田氏が6109票に対し、河野氏は6012票。97票差ながら、岸田氏が上回ったのです。
両者の一騎打ちとなった決選投票では、熊本の貴重な『1票』が岸田氏に投じられました。結果、自民党総裁選に就任し、首相の椅子に座ることになりました」(同前)