0001没個性化されたレス↓2017/07/22(土) 00:15:12.13
同じ白人コンプレックスがある人を叩きます。
日本人下げ中韓上げします。
第三者同士の日本人と白人を競わせます。
NY上げ東京下げします。
と思ったら2chに来ると私と同じ思考の人ばかりで安心した
みんな思っている事は一緒なんだね
■日本人(モンゴロイド)が差別される理由〜人種差別の本質は容姿差別〜
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皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、身体、
知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、
そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた人はいかなる人種でも
皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
■「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た子供達が
いることを発見しました。ダウン症の特徴は、モンゴリアン(蒙古人)の特徴とよく似ていることから、
ダウン医師はヨーロッパ人の中で能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによって
ダウン医師の名前から「ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。
ドイツに住んだ事のある東洋人または東洋系ハーフが経験するのが、
相手に「目をビーッと吊り上げる仕草」をされる、というイジメです。
ニヤニヤしながら、そして目をビーッと吊り上げながら、
「中国人(以下の※マークで説明)はこーんなに目が細いんだー。みんな Schlitzaugen だー。」
と、それはそれは楽しげにからかってきます。
Schlitzaugen とは、東洋人の目の形をバカにした蔑称です。目が細い事をバカにしているのです。
※教養のない一部のヨーロッパの人々や、一部のいじめっ子気質の
ヨーロッパの子供達は「東洋人や東洋系イコール中国人」だと思っています。
この手の人々は、東洋人や東洋系ハーフが、実際はどこの国出身なのかには基本、興味がありません。
東洋人は全員中国人です。困った問題です。
ちなみに、この「目をビーッと吊り上げる仕草」や Schlitzaugen という言葉を
使用することについて、ドイツでは「これは『いじめ』ではなく『からかい』だ」
「 我々は冗談を言いたかっただけだ」(Wir wollten nur Spas machen.)と言う人が少なくありません。
イジメをした本人は問い詰められたら、もちろんそう言いますし、 悲しいのは、
いじめられた東洋人や東洋系の子供がドイツ人などの大人に相談をしても、同じ答えが返ってくることが多いです。
“Die Kinder wollten nur Spas machen.“(子供達は冗談を言いたかっただけよ)と。
それに比べ、ドイツの白人の子供が黒人の肌の色について何か言った場合は、
激怒するドイツ人の大人が多いのですから、アジア系としてはなんだか理不尽な気がします。
どうもドイツの一般的な感覚として、
「アジア系は、ちょっとぐらいからかってもいいんじゃないの?」
という感覚がまかり通っているようです。
他の人種に対してよりも、アジア系に対する「からかい」はなんとなく許されてしまっている雰囲気がドイツにはあります。
東洋人や東洋系がとても低く見られているのではないかと悲しいです。
そのため、ドイツ国内の小学校などの東洋人や東洋系の子供への
からかいやいじめは、多くの場面で「過小評価」されてしまう傾向にあります。
「そんなのはたいした問題ではない」というわけです。
ですが、はっきり言ってこれはイジメだと思います。
小学校で同級生などに、この仕草(目をビーッと吊り上げる仕草)をされ、それが深刻なイジメに発展する事もありますが、
まれに教養のない大人が道端でアジア人やアジア系の人を見かけ、この仕草をしてくる事もあります。
そしてどこの国でもそうですが、酔っ払いの多い場は要注意ですね。
そのような「目をビーッと吊り上げる仕草」そして Schlitzaugen という蔑称に対して、
「ドイツ人は東洋人の目が珍しいからよくわからなくて言ってるだけなんじゃないの?」
というふうに、 優しい見方をしている日本人もいたりします。
たしかに「珍しさ」からこういうからかいをやってしまうドイツ人もいるのかもしれませんが、
それと同時に蔑視の感情の入ったイジメ感覚でこの手の「ビーッ」をやってしまう人が実際には多いです。
先日、ある日本人女性から
「私はタレ目なのに、ヨーロッパでは『東洋人は目が吊り上がっている』とひとくくりにされてしまうのが不思議」
と言っていました。たしかにそうですよね。目には色んな形があります。
でも残念なのは、ドイツ人に「日本人には、吊り目だけじゃなくて、タレ目だっているよ」と説明をしたところで、
今度は新たにはやしたてられる(つまり目を「垂れ下げる仕草をされる」) 可能性が高いということです。
なので、説明をするだけムダかもしれません。
なぜテレビに登場する訪日外国人は、欧米人ばかりなのか〜
「気持ちのいい物語」づくりに走る、メディアへの違和感
◆外国人が褒める国ニッポン?
スーパーカブで旅するアメリカ人、宮本武蔵を愛するメキシコ人、
ハンコ好きのフランス人――テレビ東京が日本に来る面白い外国人たちを映し続けている。
『YOUは何しに日本へ?』や『世界!ニッポン行きたい人応援団』はおそらく訪日外国人の激増をうけて企画された番組だろう。
2015年、訪日外国人は1974万人と過去最高を更新した。2015年度とすれば2000万人の大台を超えている。
彼らのほとんどが訪れる東京のテレビ局としては、やって当然の番組だ。
『和風総本家』でも、日本に興味のある外国人や海外メディアを招待する企画がしばしば放映されている。
まさか、わらじ作りに魅了されるハンガリー人や盆栽用ジョウロ作りを極めたいイタリア人がいるとは想像もしなかった。
日本人には何ともないものが外国人には素晴らしく見えるというギャップはたしかに面白い。
同じようなことは一般の観光でも見られる。ホストにとっては変哲のないものを目当てに多くのゲストがやって来る。
その結果、ホストが自分たちの生きる場所や歴史をとらえ直して誇りを持つというプロセスだ。
観光研究には、ホストの人々の認識変化と地域プライドの獲得を観光がもたらす良い変容として論じる立場がある。
さらに、こうした変容を通じて、深い異文化理解や他者理解に到達するという学級委員的な意見もある。
政府の観光立国推進基本計画では「国際相互理解の増進」が目標の一つに掲げられており、国策的な意見と言っても良いだろう。
一方、こうした番組に対して日本礼賛番組という批判的な見方があるのも分かる。
「外国人が褒めているのだから日本は良い国だ」というメッセージが読み取れなくもない。
しかし、より重大なミスリーディングは映し出される外国人の国籍だ。
◆テレビは欧米人ばかり取り上げるが……
たとえば、今年になってから『YOUは何しに日本へ?』で詳しく取り上げられたのは以下のような人々である。
第111回 スーパーカブで旅をするアメリカ人(第1弾)
第112回 IT関連の仕事で出張してきたアメリカ人
第113回 宮本武蔵を敬愛するメキシコ人
第114回 ラジコン大会に参加するフランス人親子
第115回 スーパーカブで旅をするアメリカ人(第2弾)
第116回 ハンコ好きのフランス人モデル
第117回 すき焼きを食べたいカナダ人
第118回 京都から東京を徒歩で歩く浮世絵好きのオーストリア人(第1弾)
第119回 ニセコ好きのノルウェイ人
第120回 ヒッチハイクで旅するフランス人
第121回 スーパーカブで旅をするアメリカ人(第3弾)
第122回 京都から東京を徒歩で歩く浮世絵好きのオーストリア人(第2弾)
第123回 裸足で暮らすアメリカ人
第124回 日本語を使って旅したいドイツ人
第125回 茶道を学ぶために静岡に移住したスウェーデン人
第126回 中山道を徒歩で旅するフランス人
第127回 セーラームーン好きで声優を目指すアメリカ人
第128回 かなまら祭に来たアメリカ人の男女4人組
第129回 日本のウイスキーにハマったオランダ人2人組
圧倒的に欧米人に偏っている。というか、欧米人しか取り上げられていない。
さらに身もふたもないことを言うと、ほとんどが白人である。
しかし、実際の訪日外国人の国籍の割合を見ると、ここ5年間、韓国・台湾・中国が6割以上を占めている。
2015年のランキングは以下の通りである。
1位 中国(25.3%、約500万人)
2位 韓国(20.3%、約400万人)
3位 台湾(18.6%、約370万人)
4位 香港(7.7%、約150万人)
5位 アメリカ(5.2%、約100万人)
6位 タイ(4%、約80万人)
7位 オーストラリア(1.9%、約37万人)
8位 シンガポール(1.6%、約31万人)
9位 マレーシア(1.5%、約30万人)
10位 フィリピン(1.4%、約27万人)
その他(12.4%、約245万人)
今年『YOUは何しに日本へ?』で取り上げられた中では、アメリカだけが
5位に入っているが、ここ数年、全体に占める割合は年々低下している。
その他の国籍はほぼ1%か、それにも届かないことが分かる。
数字だけから言えば、番組に登場するのは100人に1人もいない「テレビの中にしかいない訪日外国人」なのである。
制作者に悪意があると言いたいわけではない。
バラエティ番組としての面白さを追求した結果だろう。
だが逆に言えば、なぜ、半数以上の訪日外国人では番組として成立しないのか。
テレビの中の国籍の偏りは何を意味しているのだろうか。
テレビの中の欧米から来た訪日外国人は、一言で言ってしまえば、ホストにとって都合の良い外国人だ。
彼らの多くは何らかの形で日本文化に興味関心を持っており、日本語を勉強している人すらいる。
日本に強い憧れがあり、何かを学ぼうとしている人々だ。
しかし、彼らはテレビの中にしかいない。メディアが作り出した錯覚だ。
0028没個性化されたレス↓2017/08/08(火) 13:39:10.63
ハーフの子供は食いっぱぐれない財産
アジアの子供は負債
0030学術2017/08/08(火) 21:37:21.86
白人がコンプレックスなんじゃないの。
0031没個性化されたレス↓2017/08/11(金) 14:12:12.19
>>1
同じ白人コンプレックスの人を叩くのは気違いだよ
白人コンプレックス連呼厨を叩くのがまとも 0032没個性化されたレス↓2017/08/12(土) 19:44:29.64
シュナイダーやヨーゼフとか、もはや崇拝の対象でしかない
お前らどうせ白人の歳も人種も見分けられないのになんでコンプレックスなんか抱くんだ?
0036没個性化されたレス↓2018/02/19(月) 17:38:33.29
誰でもできる在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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0040没個性化されたレス↓2020/02/10(月) 16:41:02.91
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0041名無し2020/04/12(日) 12:31:32.89
白人劣等感の人より西洋劣等感の人のほうが多いよね。
だからって逆恨みして荒らすのは良くないよ
君が気にしてる事の大半は他の人にとってどうでもいい事だから