0592名無し48さん (アウアウウー Sac5-TOfI)2022/05/31(火) 20:10:38.67ID:3F4uAp12a
0593名無し48さん (アウアウウー Sac5-TOfI)2022/06/01(水) 04:01:31.06ID:BphrDKR9a
( ´ー`)y-~~
Player読み応えあり過ぎでなかなか読み切れない(笑)
まあ合併号なのもあってボリュームが凄い
Frank Zappaとかの記事もあるけどHANNAの応援スレなのでHANNAのロック映画を語るから
まずはHANNAおすすめはMichael Jacksonの『This Is It』
Orianthiが一躍有名になった映画(というかツアーリハーサルを収めたドキュメンタリー)でもあります
映画の内容紹介はHANNAのPlayerの記事を読むなりググるなりを
ということでそこから1曲
Michael Jackson with Orianthi (g)/Beat It (from "This Is It")
https://youtu.be/6wnIZfzBx5g?t=75
そして紹介されてる映画の2作目は『School of Rock』
これ映画とは別に向こうでドラマ化もされて日本でもNHKのEテレで放映されてもいました
これもまた内容については割愛して曲はこちらを
School of Rock cast/School of Rock
https://youtu.be/SMTQEDGD0cI
School of Rock cast/It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll) [AC/DC cover]
https://youtu.be/2bFsn2x7ppA?t=33
お次のHANNA紹介映画3作目は『Bohemian Rhapsody』
こちらは比較的最近なので馴染みのある人も多いかと
こちらは映画でもQueenの音源そのままなのでライブ・エイドから
Live Aid - Queen - Full Set
https://youtu.be/TkFHYODzRTs
そして最後にHANNAが紹介するのは同年代に聞いて知られてた率0%だったそうなこちら『Crossroads』
名作でロック好きなら必見の映画!
悪魔に魂を売ったギタリスト、ジャック・バトラー役はSteve Vai!
ラストのデュエルシーンは圧巻の一言!
ラストは実はどっちもSteve Vaiが弾いてるのは内緒(笑)
Guitar Battle Scene from "Crossroads"
https://youtu.be/tXfZtlAPUNc
こちらはSteve Vaiのライブでこのシーンの再現を自身のバンドでアレンジしてやってるのを
最後負けないどころか2人で弾ききってますが(笑)
Steve Vai - Crossroads Duel Live With Mike Keneally
https://youtu.be/cvCf4VA-Ltk
HANNAの4本の映画紹介ですがOrianthiに始まりAC/DCのカバーありQueenありの〆はSteve Vaiという
まさにHANNAの好きなアーティストや曲が揃い踏みの4本という結果に
(*ノ∀`)アハハ八八ノヽノヽノヽ 0594名無し48さん (アウアウウー Sac5-TOfI)2022/06/02(木) 23:00:14.93ID:qBSV2bYva
0595名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/04(土) 00:52:18.40ID:rRHgNyS0a
0596名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/04(土) 04:12:39.83ID:lWQKpAo7a
0597名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/04(土) 06:33:16.14ID:lWQKpAo7a
( ´ー`)y-~~
この曲好きで昔バンドでやろうと提案したら誰も賛同してくれなかったおもひでポロポロ
いい曲なのに日本ではあまりウケないみたいで
そういう向こうでのヒット曲や人気曲でも日本人ウケしない曲って結構あるんどすよね~
曲どころか日本人ウケしないバンドもあるから仕方ないけどそういうときはちょっと悲しい
wikiとかでも日本語wikiなかったりあっても内容薄かったり
( ̄▽ ̄;)
絶対これ名曲だと思うんだけどな~
なぜだ!?
Mott The Hoople/All the Way from Memphis
https://youtu.be/PuMOWrRZ0HA
Contraband/All the Way from Memphis
https://youtu.be/Kp_o7GgRD3o
Bobby Blotzer (from Ratt) - drums
Michael Schenker (from Scorpions, UFO and Michael Schenker Group) - guitars
Tracii Guns (from L.A. Guns) - guitars
Share Pedersen (from Vixen) - bass guitar
Richard Black (from Shark Island) - vocals
MSG/All the Way from Memphis
https://youtu.be/bXjjjOg9BbY
Michael Schenker(Guitar)
David Van Landin(Vocals)
Barry Sparks(Bass)
Seth Bernstein(Rhythm Guitar/Keyboards/B.Vocals)
Shane Gaalaas(Drums)
Brian May (with Cozy Powell [ds])/All the Way from Memphis
https://youtu.be/VsxyCiZEaUE
Rikki Rockett (Poison drummer)/All the Way from Memphis
https://youtu.be/tXety8Ml4fM 0598名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/09(木) 23:56:42.78ID:rqa/qOfja
( ´ー`)y-~~
6月9日はロックの日!
ということで…その前にこれいつ制定されたんだ?
( ̄▽ ̄;)
まあいいとしておいらがロックに開眼したルーツ曲はベタだがこれだ!
Deep Purple/Highway Star (Live at Osaka, Japan, August 16, 1972)
https://youtu.be/DyCyhaa5mck
Deep Purple/Smoke on the Water (Live at Osaka, Japan, August 15, 1972)
https://youtu.be/yc-QqhyyBNk
Deep Purple/Burn (Live, London, 1974)
https://youtu.be/19H3u0L2ULk
Rainbow/(Intro: Over The Rainbow) Kill The King (Live/1976)
https://youtu.be/TEumis7oU9o
Michael Schenker Group/Armed and Ready (Live at the Budokan, Tokyo, 12 August 1981)
https://youtu.be/wEjxcrFDakY
Deep PurpleでHardRockに目覚めRainbowでCozy Powellに痺れて
David Coverdale、Ritchie BlackmoreとMichael Schenkerの大ファンとなり
そこからは広がるHardRock、それを超えて全てのRockの輪って感じですた
Rockも超えて広がって行きますたけどね
ただルーツはこれらの曲なのは間違いなしでつ
(`・ω・´)ゞ 0599名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 00:45:57.49ID:SbPVzfWNa
( ´ー`)y-~~
ロックの日に駆け込み間に合った(笑)
Led Zeppelinの良さがわかったのはもっと後でしたね
Jeff Beckは早くに聴いてなんじゃこりゃと衝撃受けてそれ以来Jeff Beckもおいらのギターヒーローでつ
理解出来なかったけどとにかくカッコいい、スゲ~ってそこにシビれる憧れるゥ!って感じで
Jeff Beck/Scatterbrain
https://youtu.be/9xoC0rHd01w
そしてロックの凄さを目の当たりにしたのはDavid Bowieでしたね、親が好きで知ったんですけど(笑)
きっかけがどの曲だったかははっきり覚えてないんですよね、アルバム大量にあって片っ端から聴いてたので
( ̄▽ ̄;)
好きだったのはここらへんでずっとあとからKing CrimsonのRobert Frippが参加してること知って納得したりも
David Bowie/Scary Monsters (And Super Creeps) (2017 Remaster)
https://youtu.be/HkMn_n5KzCc
アメリカン・ロックはJourneyだったなあ
Journey/Escape (Official Audio)
https://youtu.be/-GlUFI6iWdU
プログレは遡りで入り口は脱プログレの問題作でプログレファンから非難轟々のASIAだった
そんなこと知ったこっちゃなかったですわ(笑)
ASIA/Sole Survivor
https://youtu.be/QOMD3oloFss
ASIA/Wildest Dreams
https://youtu.be/PvTimUj8t7s
視野がさらに広まるのはこの後ですたね 0600名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 00:59:40.00ID:SbPVzfWNa
0601名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 02:07:30.16ID:SbPVzfWNa
0602名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 02:38:21.77ID:SbPVzfWNa
0603名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 03:24:02.46ID:7sQi5W4Fa
0604名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 04:19:46.94ID:7sQi5W4Fa
( ´ー`)y-~~
他にも当然聴き始めの頃にもいろいろもっとあるわけですけどまだ範囲的にはハードロック中心でしたね
RainbowやMSGはまだしも周りにThin Lizzyとかになると聴いてる人いなかったので自力で聴くしかないという
Van Halenとかはそれほど刺さらなかったんですよ、とはいえそれでも強烈だったので
Aerosmithとかは泥臭すぎてやはり刺さらなかったです、あくまでも当時はですけどね
ブリティッシュ系ハードロックが中心だったものです
かと言ってとあまりメタルメタルしてるJudas PriestやIron Maidenにも当時は興味薄かったりも
いわゆる70~80年代のHardRock聴くだけで処理能力が限界だった(笑)
Night Rangerはアメリカンで明るかったけど刺さったんですよね、あとやはりなぜかJourneyもでした
Van Halen/Jump (Official Music Video)
https://youtu.be/SwYN7mTi6HM
このイントロドラムはインパクト絶大でしたしねー
Van Halen/Hot for Teacher (2015 Remaster)
https://youtu.be/7grUgixqH8I
Night Ranger/Don't Tell Me You Love Me
https://youtu.be/0NrVwGsX16E
Night Ranger/[You Can Still] Rock In America
https://youtu.be/YbF0axsoQIw
Journey/Separate Ways (Worlds Apart)
https://youtu.be/x4wf5ya4C3Y 0605名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 05:22:55.63ID:7sQi5W4Fa
0606名無し48さん (アウアウウー Sa11-S6o+)2022/06/10(金) 09:07:23.07ID:7sQi5W4Fa
0607名無し48さん (アウアウウー Sa67-M2cC)2022/06/11(土) 20:33:09.96ID:qWuXitmka
0608名無し48さん (アウアウウー Sa67-M2cC)2022/06/15(水) 23:15:12.54ID:1JIOdbmQa
0609名無し48さん (アウアウウー Sa67-M2cC)2022/06/17(金) 22:30:06.14ID:Az9xmcixa
0610名無し48さん (アウアウウー Sacf-8GzC)2022/07/06(水) 21:17:37.81ID:Ee4/q1QQa
0611名無し48さん (アウアウウー Sa39-BEGP)2022/07/16(土) 15:59:59.10ID:tpD5uqQqa
0612名無し48さん (アウアウウー Sa39-BEGP)2022/07/16(土) 21:30:15.90ID:tpD5uqQqa
( ´ー`)y-~~
特集
Sershen & Zaritskaya feat. Kim and Shturmak - Detroit Rock City
https://youtu.be/6pt3590_ptc
ウクライナの親日派“ロックの女王”「音楽は常に私たちの救い。夢をあきらめない!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/163f2730f5dc9f4a0183491cfedb2a7c819f1ebd
「コンニチワー」。戦時下のウクライナ首都キーウ。
指定のカフェに現れた、長身で黒髪のモデルのような女性は、
スパイクだらけの革ジャンとは裏腹に、気さくに日本語で挨拶してきた――。
彼女の名はダリア・ザリツカヤ。ウクライナ国内外で人気のバンド「シェーシェン&ザリツカヤ」のボーカルだ。
ワイルドなシャウトが持ち味の彼女は、相棒の凄腕ギタリスト、セルゲイ・シェーシェンとともに、
ボン・ジョヴィやホワイトスネイク、AC/DCなど、往年のハードロックやへヴィメタルのカバー動画をYouTubeで公開。
再生数はそれぞれ数百万回を超え、中には1700万回を超えるものもあるなど人気を博している。
ザリツカヤとシェーシェンは現在もキーウに残り、オリジナル曲を制作中だ。
戦争の中でも音楽を続けようとする二人の思いを、戦場ジャーナリストの志葉玲が聞いた。
戦争下のキーウで発信を続けるロックバンド
戦争はあらゆることを困難にする。生きること、生活することはもちろん、音楽も例外ではない。
奇しくも、ロシアのウラジミール・プーチン大統領が「特別軍事作戦」なるウクライナへの戦争を開始した今年2月24日、
ザリツカヤらはダイアナ・ロスの曲「Upside Down」のカバー動画を、自身のYouTubeチャンネルで公開する予定だった。
しかし開戦の報を受け、ザリツカヤは自身のインスタグラムで「今はいいタイミングではない」と動画の公開延期を告げた。
当時のことを聞くと、ザリツカヤは「とにかく、恐ろしかった」と振り返る。
「開戦直後は、皆がシェルターとして避難していた地下鉄の駅構内に、私も避難したの。
地下鉄から自宅に戻った後も、窓のある部屋は危ない、壁に囲まれたところが安全上マシだということで、
開戦から2週間は廊下で寝起きしてたわ」(ザリツカヤ)
「戦争が始まって感じたのは、強い怒りと何かをしなくてはいけないという思いだった。
だから、少しばかりボランティアをした」(シェーシェン)
開戦当時、多くの店が営業停止を余儀なくされたたため、水や食料、医薬品をキーウ市内で入手することが困難となった。
とりわけ、高齢者など出歩くのが難しい人々にとって、近所の売店や薬局が営業してないことは死活問題だ。
そのため、多くのボランティアがロシア軍のミサイル攻撃に巻き込まれるリスクに怯えながらも援助物資を配りはじめ、
シェーシェンもその一人だったということだ。
「彼は控えめだから、『少し』と言ったけど、本当は開戦から1か月半、シェーシェンはずっとボランティアをやっていたのよ」
とザリツカヤが付け加える。
ウクライナに残るという「抵抗の精神」
戦争により、音楽活動の一時中断を余儀なくされたザリツカヤとシェーシェンだが、やはり音楽への思いは捨てきれなかった。
「戦争に対する、抑えきれない怒り。この感情を音楽に向けていこうと思ったんだ」とシェーシェン。
ザリツカヤも「多くの人々が愛する人や家を失ったことが、私にはとても悲しく、すごくストレスフルだった。
自分に何ができるのだろう、と考えた時、やはり音楽なんだろうと思ったの」と語る。
そして開戦から13日が経った今年3月9日、ザリツカヤたちは、「Upside Down」のカバー動画を公開した。 0613名無し48さん (アウアウウー Sa39-BEGP)2022/07/16(土) 21:31:34.61ID:tpD5uqQqa
>>612の続き
Diana Ross - Upside Down (cover by Sershen & Zaritskaya)
https://youtu.be/y35brk5C53Y
そこに寄せたメッセージで、彼らはこう宣言した。
「最も暗い時代でさえ、音楽は常に私たちの救いでした。私たちは夢をあきらめることを拒否し、
私たちがやりたいことのために奮闘することを放棄しません。ギター、マイク、ドラムスティックを置くことを拒否します。
私たちは歯を食いしばり、全身全霊で私たちの希望にしがみつきます」
ザリツカヤは英語が堪能で、チャンネル登録者数は71.6万人。ウクライナ国外のファンも多い。
その気になれば彼女は国外に避難することもできるはずだし、助けたいというファンも少なからずいるだろう。
だが、ザリツカヤは「私が避難したら、バンドは一体どうするの?」と肩をすくめる。
ウクライナ政府は、開戦直後に「国民総動員令」を発令。「戦闘可能」とされる18歳から60歳の男性の出国を禁じた。
つまり、シェーシェンやドラム、ベース担当のメンバーは戦争が終わって総動員令が解除されない限り、国外には出られないのだ。
だから、ザリツカヤもキーウに残り、バンドのメンバーたちと音楽活動を続けるのだそうだ。
シェーシェンは「確かに、ウクライナに残るということは、『ご機嫌な』状況ではないね。でも、正しいことだと思う。
皆が国外に逃げたら、誰がこの国を護ったり、働いたりするんだい?」と言う。
そして彼らたちにとって、音楽は抵抗の手段でもあるのだ。
「私たちがここにいることは、抵抗の精神。ウクライナ人としての心意気でもあるの。
ウクライナのミュージシャンとして、最も悲劇的な時に怯むことなく抵抗することを、世界に示せると思う」(ザリツカヤ)。 0614名無し48さん (アウアウウー Sa39-BEGP)2022/07/16(土) 21:32:20.36ID:tpD5uqQqa
>>613の続き
ロックは決して死なない
話題を戦争から音楽に変えると、神妙だったザリツカヤの表情が明るくなる。
AC/DCやKISS、ホワイトスネイク、レッド・ツェッペリン、ビートルズなど、
まだ20代のザリツカヤが、なぜ自身が生まれる前のロックをカバーし続けているのかも聞いてみた。
「これらの『クラシックなロック』は、多くの人々に愛されていて、国境も関係ない。『ロックは決して死なない』よ」(ザリツカヤ)
どのカバー動画が気に入っているのかと聞くと、
彼女が大型バイクの上で激しく踊っているビートルズの“Come Together”のカバー動画は思い入れが深いようだ。
ザリツカヤは「“I Love Rock ‘n’ Roll”(アローズの曲でブリトニー・スピアーズがカバー)のMVにインスパイアされたの」と言う。
「子どもの頃、ブリトニーがバイクの上で踊っているのを観て、なんてカッコいいの!
私も大きくなったらああなりたい!! と思ったから」と嬉しそうに話し、
カバー動画でのワイルドさとはギャップのある、お茶目な一面を見せた。
The Beatles - Come Together (cover by Sershen & Zaritskaya)
https://youtu.be/z6mpWSMkkyI
ハスキーボイスでシャウトする、迫力のあるザリツカヤの歌い方については、
米国の人気ハードロックバンド、ヘイルストームのボーカルで同バンドの紅一点、
リジー・ヘイルに影響を受けたとのこと。
シェーシェンはインタビュー中、口数はあまり多くなかったが、そのギタープレイは熱くアグレッシブだ。
彼は、影響を受けたギタリストとして「イングウェイ・マルムスティーンやザック・ワイルドだね」と語る。
Halestorm - Apocalyptic cover by Sershen & Zaritskaya (feat. Kim, Ross and Shturmak)
https://youtu.be/7P7mcNYw7oc
戦争をテーマにした新曲を携えて
これまではカバーのみだった彼らの活動だが、現在はオリジナル曲を制作しているところだという。
しかし戦争によって、多くの困難に直面している。
「新曲のミュージックビデオを作ろうにも、多くの人々が避難していて映像ディレクターを確保しづらい等の問題があるわ。
YouTubeがロシアでの広告収入を止めたことで、動画収益がかなり減ってしまった。
私たちのチャンネルの視聴者はロシアにも多かったから」(ザリツカヤ)
それでも、ザリツカヤたちは一歩ずつ前進する。
「実はすでに1曲、新しいものができていて、戦争がテーマなの。開戦前にほぼできていたんだけど、
戦争が始まってから、より強い感情を注ぎ込んで、とてもパワフルでドラマティックなものになったわ。
他にも、もう一曲ほぼ完成しているの。これからはオリジナルのコンテンツを増やしていくわ」とザリツカヤ。
これまでと同様、ハードロック/ヘヴィメタル要素の強いものとなるとのこと。
ザリツカヤは「もし、戦争が終わったら、日本にも行けたらいいな。それは私の夢なの」と言う。
「高校生の頃、日本のドラマをたくさん観たの。だいぶ忘れちゃったけど、大学では日本語も勉強した。
もし今後日本に行く機会があれば、日本語を勉強しなおさないとね」。
Bon Jovi - Livin' on a Prayer (cover by Sershen & Zaritskaya)
https://youtu.be/K3YEbE7OXm4
戦争が一日も早く終わり、新曲を携えたザリツカヤたちの活躍を日本で観られることを、願ってならない。
Deep Purple - Soldier of Fortune (cover by Sershen & Zaritskaya)
https://youtu.be/z4cEWZw4iJU 0615名無し48さん (アウアウウー Sa09-82op)2022/07/31(日) 16:21:23.08ID:AtRYXEqna
0616名無し48さん (アウアウウー Sa09-82op)2022/08/03(水) 20:09:39.77ID:8A8/Wg5Pa
0617名無し48さん (アウアウウー Sa55-cJ9A)2022/08/11(木) 20:16:43.73ID:olFrUZvxa
0619名無し48さん (アウアウウー Saa5-bsg8)2022/08/19(金) 18:06:20.24ID:Idj8gU/1a
(;´∀`)
age忘れた(笑)
0620名無し48さん (アウアウウー Sa63-R2kc)2022/08/22(月) 15:30:41.01ID:SyA65Hzha
Hell ヽm/ (・∀・) ヽm/ Yeah!
初日公演よりめちゃくちゃ面白い!
アドリブや小芝居増えてこれが舞台の醍醐味だよな~という感じ
劇中のコーヒーCMのナレーションもHANNA担当してると知った
HANNAのセリフも増えてたし出演者みんなそれぞれのジャンルで上手いし
演奏はどれもハイレベル
HANNAに関係なく楽しめるし舞台自体が面白い
そんな舞台でも演奏でも堂々と演じて何より演奏してるHANNAは大物に成長する予感
してくれないと目を付けて応援してる立場がないが(笑)
このあと夕方からの千秋楽楽しみ
0621名無し48さん (アウアウウー Sa63-R2kc)2022/08/22(月) 21:03:26.33ID:r6979Xv7a
Hell ヽm/ (・∀・) ヽm/ Yeah!
ReverSingドキュメンタリー#02「そして、幕は上がった 」
https://youtu.be/bt2EAHxN5GI
今からでも1週間のアーカイブチケット買えるのでHANNAファンじゃなくても
音楽ファンや舞台ファンには購入観劇をオススメしたいですね
おいらはそこまで舞台に興味あったわけじゃないけどこれ観るとハマるのわかりみ過ぎる
アドリブとか加わって初日から日々進化していく生モノな舞台の魅力は抗えないものがある(笑)
そして初めてRYOGAのリバースヘッドの666mmスーパーロングスケールのSpiderclaw Guitar弾いてるとこ見た!
もちろんHANNAじゃなくてhoto-Dさんかな?千秋楽まで見落としてて気付いてなかった 0622名無し48さん (アウアウウー Sa85-qICD)2022/08/29(月) 13:00:20.34ID:Ad1HuHZLa
0623名無し48さん (アウアウウー Sa21-pb1R)2022/09/12(月) 16:47:19.62ID:3Q3bc6R2a
Hell ヽm/ (・∀・) ヽm/ Yeah!
オリアンティ 米ギターショップで行ったパフォーマンスの映像20分公開
https://amass.jp/160749/
ギタリストのオリアンティ(Orianthi)のパフォーマンス映像約20分が公開。
オリアンティは、リッチー・サンボラやホール&オーツのジョン・オーツなどとも交流のある
米ギターショップNormans Rare Guitarsに立ち寄り、同ショップ内でパフォーマンスを披露しています。
NORMAN'S RARE GUITARS
LIVE with Orianthi
https://youtu.be/PExO7ZqzYB0 0624名無し48さん (アウアウウー Sa43-ZWo3)2022/09/24(土) 20:06:16.08ID:/94yFh7Ra
0625名無し48さん (アウアウウー Sa2f-Ftsm)2022/10/10(月) 13:34:15.10ID:WZACmBKva
0626名無し48さん (アウアウウー Sacf-4E6S)2022/10/18(火) 22:56:34.42ID:Bi4m/ES0a
0627名無し48さん (アウアウウー Sacf-4E6S)2022/10/20(木) 23:27:01.72ID:QfvgHoc+a
0628名無し48さん (アウアウウー Sa9d-Ak0k)2022/10/30(日) 21:22:09.11ID:7x74LaBFa
0629名無し48さん (アウアウウー Sa9d-Ak0k)2022/10/30(日) 23:29:38.71ID:7x74LaBFa
0630名無し48さん (アウアウウー Sacd-g6xU)2022/11/05(土) 22:33:20.03ID:SxxG7eFva
0631名無し48さん (アウアウウー Sacd-g6xU)2022/11/07(月) 02:42:19.24ID:SXyxI0eFa
0632名無し48さん (アウアウウー Sacd-g6xU)2022/11/07(月) 23:17:50.17ID:mcPNdGpja
0633名無し48さん (アウアウウー Saa9-W2kq)2022/11/17(木) 23:36:33.63ID:ky/ZOhZna
0634名無し48さん (アウアウウー Sa3b-7/Ma)2022/11/24(木) 21:48:13.73ID:KgKXfqt9a
0635名無し48さん (アウアウウー Sac7-1R73)2023/01/05(木) 20:32:24.08ID:phq3b8SMa
0636名無し48さん (アウアウウー Saa7-Gj5u)2023/01/27(金) 17:11:54.25ID:BqEkKqwXa
0637名無し48さん (アウアウウー Saa7-Gj5u)2023/01/27(金) 17:20:57.81ID:BqEkKqwXa
(b・ω・)b
Player
@PlayerMagazine
プロギタリストの奥義がテーマのPlayer 2021年6月号も30%OFF。
ゲイリー・ムーア巻頭特集、田川伸治、G.O.D.、手島いさむ、木村大らの濃厚インタビュー掲載。
DINOSAUR Jr.、Nothing’s Carved In Stone、
HANNA(ザ・コインロッカーズ)、
中田裕二、バックドロップシンデレラも。
tps://player.buyshop.jp/items/43645613
Gary Moore - Still Got The Blues (1990)
https://youtu.be/JmsUkutNnI0 0638名無し48さん (アウアウウー Sa39-40dT)2023/03/03(金) 19:48:27.03ID:gSWte7ola
0639名無し48さん (アウアウウー Sa95-o10k)2023/03/18(土) 22:37:47.70ID:4Sa2eCmja
0640名無し48さん (アウアウウー Sa95-7g0e)2023/03/23(木) 20:23:00.68ID:rE4Fn8Naa
0641名無し48さん (アウアウウー Sa95-7g0e)2023/03/23(木) 20:25:31.62ID:rE4Fn8Naa
0642名無し48さん (アウアウウー Sa95-7g0e)2023/03/23(木) 20:25:58.25ID:rE4Fn8Naa