【レンズや】ソフトフォーカス【フィルターで】
カリカリの描写も良いけど、時にはソフトに撮るのもイイかも。
効果的な使い方を語るスレです。
えぬえちちぇるすのりキャベツ原宿国会ディラー土建騒音組換もろこし魚地ヒィリピン中国人観光客問題チップネス北京灰台形中東ガスソシャ壁曇官邸団コンビーフステマひまわり本場弁護士ダーツ成城国連中華登山農村豚骨タイピングラーメン
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楽部川崎駐車近代女はいびーむ問題大墳長城ST絡展大宮SARONSTANPらーめん
ニューヨークオンライショーパブテレビかぜいにしうみAUE有場番イベント都会らーめん
しょきしょしょうちぇるすアッパーりんごうやーふぉーうぉちてぃーちーセイゾンしょきしょしょうそふとくれいむらーめん コダックブロ単、イマゴン200,250mm、ベリート210mm、ローデンソフト(
イマゴンの前)マミヤSF150mm、フジノンSF180mm、等々扱いは個性的で難しい。 ソフトンAを買いました。PLと重ねて使う場合
ソフトの上にPLか逆か、どっちもありなのか。
まだ自分で実験できてないで
経験者さんのご意見をお願いします つばをフィルターにたっぷりかけるといい。
とデビットハミルトさんが言ってたとか。 描画の癖で分けると
・ベス単(後ボケがきれいに出る)
・タンバール、タム51A(前ボケがきれいに出るが後ろは2線ボケがうるさい)
・イマゴン(蓮根絞り)系(実物使ってないので不明)
・ベス単風味(健康・キヨハラ等)(ベス単をピーキーにしたような写り)
一応ベス単・タム51A・健康85・キヨハラ50・ニコンふわっとは持ってて使っている。
おまけ:望遠レンズにMARUMI SATURNフィルターを付けると同様の効果が出る。
(タムキュー、パンカラー80、OM100/2で確認) 一眼レフカメラを素人でも上達できる方法は、「一眼レフカメラマスターできる宮刺のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
G3ED0 オクにバケペン用のイマゴンが度々出ているが、蓮根フィルターなしとかどんな嫌がらせなんだろう。 >>653
それでも買うやつはそこそこいるのだが、別で蓮根フィルターだけ手に入れられていれば良いが。 キヨハラのVK70Rを8000円で手にいれた。
まだ試し撮りしてはいないけど、カメラにつけて覗いてみたらホワホワでピントわかなかったw
明るい外ならもうちょっと分かるかな。今度の日曜でも試したいな。
あとジャンクでCanonのEF135 F2.8も手に入れた。前玉に盛大にカビがあり、落下させたのかヒビもある。
ただAFとかちゃんと効くからソフトフォーカス専用にしてしまえばいいか。
一応小カビありのちょっとはまともなEF135もあるからまああまり出番なさそうだけどw タムロンは光学設計での佳作は多いが、コーティングやコバ塗り、鏡筒内面無反射処理等が今一歩で耐逆光性能が低いという印象
異論はあるだろうが、俺はそういうイメージを持つ 例えばそうだな…親戚の娘の見合い写真を頼まれたとして
その娘が酒井藍だとすれば背景を白にしてレンズは1.4/50の初期AEJで曇りの生じた個体を用いるのが好ましい
さらに不要なフィルターをつけて水で溶いた寒天を指で塗りたくって
もちろん絞りは開放でハイキーに撮る
フィルムはPORTRA160
例えばその娘が佐々木希だとする
バストアップでMilvus2.0/135を二段ほど絞って撮りたいところだが
SIGMAというリクエストなのでArt 85/1.4を持ち出すことになる
フィルムはFUJI PRO 400Hだ 非点収差・コマ収差が好き→Steinheil Auto Cassaron50mmF2.8
球面収差(過剰補正)が好き→Carl-Zeiss Jena Tesser50mmF2.8
球面収差(アンダー)が好き→YASHICA ML50mm F1.9
軸上色収差が好き→ Serenar 50mm F1.8 とろけるボケの最高峰レンズである
AマウントSTF135mm
EマウントSTF100mm
を持ってる人はセットで持ちたくなる対極のボケを生み出すレンズがある
それは通称シャボン玉ボケレンズTorioplan(トリオプラン)100mmF2.8
かつては骨董品オールドレンズしか存在しなかったが
2017年に復刻版がAマウントEマウントを含む全マウント仕様で発売された
しかし前評判で騒がれたほど売れず経営破綻しトップも交通事故で再起不能になったが
製造販売した分の復刻版トリオプラン100mmF2.8だけはぜひ1本入手しSTFとペアにしよう
検索→シャボン玉ぼけ (作例検索)
検索→Torioplan100mmF2.8
検索→トリオプラン100mmF2.8
検索→Meyer Optik Gorlitz
検索→メイヤーオプティックゴルリッツ
もうさすがに遅いかもしれないけど >>592
バリソフトロッコール85/2.8
至高のボケ味。いまだこれをしのぐものはない。
全く無い口径食。ソフト目盛を0にすれば普通にシャープになり、現代レンズとも別に遜色ない。
ソフト効果は数々の同様レンズやフィルターの中でも最も理想的。
理想の85mmを探す旅はここに帰ってきた。 NikonのDCとminoltaのVariSoftかな。
欲しかったけど高いので買えませんでした。 オールドを遊びじゃなく実際によく使うレンズとして選ぶならsmc soft 85mmになるかも 暖かみのあるヴィンテージ調の写真が撮れるフィルター「KANI ヴィンテージライトオレンジ」
ロカユニバーサルデザインは、KANIフィルターの特殊効果フィルター「Vintage Light Orange Filter (ヴィンテージライトオレンジ)」を2023年4月17日に発売した。サイズは46~82mmの6種類があり、販売価格は5,780~6,980円 (税込)。ロカユニバーサルデザインWEBサイト、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店などで販売される。
全体に暖かみのあるオレンジ系の色調を加え、懐かしさを感じさせるヴィンテージ調の写真を撮ることができる特殊効果フィルター。ストリートスナップ、ポートレート、テーブルフォトなど、さまざまなシーンで活用できる。「ブラックミスト」や「ホワイトミスト」などのミスト系のソフトフィルターと組み合わせての使用も効果的。 柔らかな表現に。美人写真家が監修した“和フィルター”「霞」「淡雪」「光華」
CAPA
ロカユニバーサルデザインは、写真家・吉川みなさんとコラボしたKANIフィルターの3モデルを限定販売する。吉川みなさんの個展「楚々」弐 (2023年5月2日~7日) 限定モデルとして写真展会場で販売されるほか、ネオアルファラインオンラインショップでも先行販売されている。
“和フィルター” と銘打ち、それぞれのフィルターの撮影効果をイメージさせる「霞」「淡雪」「光華」を各フィルター名としている。3種類のフィルターは、67mm / 72mm / 77mm / 82mmの4サイズがあり、3点セットと単品、限定各50個の販売となる。なお、パッケージには吉川みなさんの直筆サインが入る。
フィルター枠に製品名と「Yoshikawa Model」の文字が入る。
「霞」
「霞」は、ブラックミスト効果が5段階の上から2番目に強い「CDF (シネマディフュージョン) No.2 フィルター」をベースにアレンジしたモデル。強いソフト効果が得られるが、フィルターの平面性が高く、低反射コーティングが施されていることで、逆光に強く、ゴーストやフレアが出にくい仕様になっている。
「淡雪」
「淡雪」は、ホワイトミスト効果が3段階の上から2番目に強い「White Premium Mist (ホワイトプレミアムミスト) No.3 フィルター」をベースにアレンジしたモデル。明るいものに反応しやすく、ふわっとやわらかくグロー効果が出るポートレートに最適な人気のフィルター。
「光華」
「光華」は、6本の光条が出るクロスフィルターの「Star Effect (スターエフェクト) 6× Short フィルター」をベースにアレンジしたモデル。最新のコーティングにより、ゴーストやフレアを抑えつつ、シャープに撮れる。 光害カット&ソフトの効果を併せ持つ「スターエンハンサー」フィルター 星景写真の撮影に
株式会社サイトロンジャパンは、光害カットとソフトの効果を1枚で得られる星景写真撮影用フィルター「スターエンハンサー」を5月19日に発売する。
吸収タイプの光害カットフィルターの表面に、わずかなソフト効果が得られる特殊処理を施した星景写真撮影用フィルター。同社の新潟胎内工場にて製造されている。
ナトリウムランプなど、光害の影響が大きい都市部での星空撮影では、星空が光害の影響で明るくかぶる現象が生じる。そのため、光害の影響を抑えられる光害カット機能のある吸収タイプのフィルターが人気だという。
一方で、特に広角レンズを使用する際、輝星の点像が小さく目立たない場合には、ソフトフィルターを用いて、星を強調する表現方法が人気となっている。
こうした状況から、星空撮影では光害カットフィルターとソフトフィルターを併用するケースもある。
しかし、フィルターを重ねることで解像度が低下するほか、フィルター枠で四隅にケラれが生じるという問題もあった。そこで、2つの効果を1枚で得られる星景写真撮影用のフィルター「スターエンハンサー」を用意した。
吸収タイプのフィルターであるため、広角レンズ使用時にも画像の中心と周辺部での色ムラもほとんど生じないのが特徴。また、ソフト効果が極めて弱いので、地上の風景への影響が最小限に抑えられ、自然な表現が可能だとしている。 薄皮一枚でも剥ぎたいのになんでまたフィルターなんか・・
モノクロで撮る時はコントラスト補正でフィルターは必須やで
Y2 (常用)、YA2、R2あたりかな(露出倍数的にもそれくらいが限界)
PO0、PO1は唇の赤を強調するというので使われたけどナチュラルメイク全盛の時代ではむしろ印象がおかしくなるので俺は使わなくなった
Y2以外のフィルターはステップアップ/ダウンリングを使ってできるだけ出費と持ち運ぶ枚数を減らすのがおすすめ 緑フィルター(PO1/2)って理論上は特に古い望遠 途中で送信して仕舞った
古い望遠・超望遠レンズでは色収差が軽減される筈だけど未だに実際に試してはいない いま売れているフィルターは
ソフトの一歩手前まで解像力を落とす方向で、
カラーバランスが偏っているものばかり
ファッション写真というよりも、
目指しているのがムービーの画だな