こんばんは143です。
時々しか書き込めないのでトリップつけてみました。
たまにみなさんの話に参加させていただきます。よろしくお願いいたします。

>>176さん
デジタルと銀塩の色の違いも興味深いテーマだよね。
まぁ写真は(デジタルもフイルムのどちらも)、
現実や真実そのものではなく、「解釈された現実や真実」を再現するものだからね
本当の色なんてないのかも知れないね。
このテーマもそのうち色々話せたらいいね

>>201さん
あまり期待しないで(笑)
ただ個人的にはあなたの言いたい事はよく分かるつもり
僕もほぼ同感ですね。デジタルの画像形成の仕方から考えると、
解像の質も考慮しても、2400万画素で並んで3600万画素で追い抜いたと感じています。
長くなるのですが、リクエストがあれば理由を書きます。

>>204さん
D2xが凄いと評判になったのは分光反射特性もあるよ
フィルムは近紫外線方向、デジタルは近赤外線方向に感度が偏っているから
デジタルは補正なしだと近赤外線方向に転がって、赤茶が浮きやすかったりするんだけど
D2xは見事に補正されてたよ。やっぱりお金かけたニコンはデジタルでもプロ機だね。

>>209さん
映画の世界ではフィルムも頑張っているよね。
先進国はデジタル化も徐々に進んでいるようだけど、世界全体ではまだまだフィルムが主流だね。
でもねぇ、、それはフイルムの性能や描写が優れているからというよりも(もちろんそういう評価も多いよ)
インフラの普及(デジタルに切り替えるにはとてもお金がかかるの)が大きな理由のような気がするよ。