博士と彼女のセオリー The Theory of Everything
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えっ!
しかしなんの掴みもないタイトルだなw
クソ邦題よりセンスないと思うで 実在の人物・天才・身体障害者、って賞レース的には最強のカードだな 離婚するとこまで描いてあるなら見たい
でなきゃ見たくない この題材の病気ってアイスバケツチャレンジの病気だろ。
アイスバケツチャレンジのブームと映画公開が一致するって偶然?
まさか映画の宣伝じゃないよな・・・ アイスバケツチャレンジ自体ALSの人たちは批判的でしたが 主役の人レミゼでマリウスやってたやつかよ
あれではどーでもいいって感じだったのにw ベタでガキ向けかと思いきや名作ってことがあるからな
で、どうなの? >>20
ビューティフルマインドも、観て感動した後にWikiで調べたら
実際の本人夫婦離婚してたの知ってちょっとがっかりしたっけな… きょう見てきた。普通に良い作品だと思うが、後ろの席に座った二人組の熟年スイーツのおかげで満足度が下がってしまった。
上映開始から終わりまでずっと紙袋か何かをガサゴソさせる音を響かせていた。しかも頻繁に(特に科学的な説明のシーンで退屈して足を組み直すためか)座席を蹴られた。
邦題が「統一理論」とかで、Newtonとか日経サイエンスの編集長が推薦していれば低脳スイーツよけになったと思うが、それだと客が入らないか。
まあ映画そのものがスイーツと科学の統合を試みるものだから客層が多様になって仕方がないか。 単にマナーの良くない客ってだけ
スイーツじゃないだろ 予告編ではボロ泣きしそうな感じだったけど本編観たらそうでもなかった。
所々で胸にグッとくる場面は確かにあったけど、あまり盛り上がらないというか主演の2人が常に淡々(達観というべきか?)としているせいか感情があまり揺さぶられなかった。
頭が良い同士のカップルってやはり凡人とは違って逆境においてもあまり取り乱したりする事がないのかな?なんて思ってしまったり。
映画だから描写していないだけで実際にはまぁ色々あったんだろうなぁというのは感じたけど。 イミテーションゲームと合わせて見てきた。
アカデミー主演男優賞もうーむ納得という感じだな。
想像していた以上に面白かった 前妻と別れてるのは物語的にもまあ全然OKなんだが、見終わってwiki見たら後妻とも別れててビビったw
しかしこの邦題相当ダメだろwww 病気発症してから3人も儲けるなんて下世話な話前妻のやる気に感心した
もっと博士の闘病生活と研究にフォーカスするもんだと思っていたから
中盤以降の嫁の奮闘記という朝ドラみたいな展開にちょっと拍子抜けたがまぁまぁ
神VS科学のやりとりや最後の時間が巻き戻る演出が良かった
にしてもポスターと邦題はかなり詐欺だよね
あのイメージで行くと始まって20分後には映画終了になってしまう イミテーションゲームのカンバーバッチもホーキング演じてんのね。
同じ悲劇の天才題材だけど明暗というか、随分違うテイストで奇遇だな。
夫婦間は淡々としてるのに分量多いのはちょっとって感じだったけど、全体的に良かったな。 本編より予告の方が涙腺崩壊しかける
エディレッドメインの演技は凄いんだけどそこまで泣けないんだよね >>34
ラストシーンで答え出てたでしょ。長女役の子がスゲー可愛かった。
何が一番ビックリしたかってラストの博士は現在72歳で…のテロップ。
余命2年と診断した医者は何だったのかと。ヤブか。 >>36
72歳は驚いたね。
おれもラストを見るまで、2年間の話かと思ってたよ。
1番下の子はホーキングが呑気に自分の子だ
と信じてるだけで、結局のところよくわからないな。
チンポ立つのか疑問に思ってたら、
映画の中できちんと説明してくれたのは好印象。 >おれもラストを見るまで、2年間の話かと思ってたよ。
それはいくらなんでも頭悪すぎるというか... 違法な医薬品だからってクソクラエだぜって担当の女医に言ってたからな
認可薬を探して日本まで来てたし >>37
>呑気に〜信じてる←これは違うと思うけど。
周囲の人々は皆疑っていたけど、当人である夫妻は次男もちゃんと自分達の子供であるという自信があったという描写が映画内できちんとされていた。 >>35
あざとい大泣き話では無いからね
あくまで淡々と時々ホロッと来る話だから
でもラストのあの講話シーン見たらそりゃオスカーも納得だわ
見る前は正直穿った見方してたけど良い意味で予想を裏切ってくれたと思う >>36
一般人だったら、本当に2年くらいだったりするのかもよ
将来を嘱望されていた天才だったから、周りもどうにかして生かそうとしたんでしょう
危篤になった時に、安楽死を勧められたシーンもあったし、人によって命の扱いも変わっちゃうって事じゃないかな
日本みたいに国民皆保険が無い国だと、お金が無かったら病院にも行けない >>42
国民全員保険が無い国は、民間保険が普及しているから、社会主義みたいな保険制度が必要無いんだよ。
金持ちしか医療が受けられないなんていう、馬鹿まる出しな知ったかは辞めようね 途中で病気の進行が遅くなったという一言がどこかであれば良かった
余りにも有名だから皆知ってる前提だったよね 主演の人の演技は凄まじいが映画作品としては凡作過ぎた
とても良く出来たテレビの再現ドラマレベル
正直期待はずれでがっかり
ピアノマンはこのホーキング映画に必要だったのか疑問
神の存在を信じるかどうかとかもどうでもいいだろ >>45
宗教観が違うのにそんなこと言ってもしょうがないだろ 今日観てきた
エディレッドメインの演技は素晴らしかったけど、それぐらいしか見どころがない映画だな
話の軸が絞りきれてなくて中途半端だったという印象。予告編すごいよかったから期待してたんだがな 映画というよりテレビドラマのダイジェストを見てる気分だった。
まあ2時間にうまく纏めたといや纏めたけど場面の転換や時間の移り変わりが唐突だったりでなんだかなあと。
でも2時間飽きさせな作りにはなってたな。 ゲスの意見と思われそうだが、映画であるならばセックスシーンは必須だろ
夫の性欲は残っているのか、生殖機能は失われていないのか、
妻は体が不自由な男とどういうセックスをするのか、という観客の疑問の解消
余命二年の夫と子作りをして、夫の遺伝子を残すという行為の意味
シングルマザーとして子供たちを育てていくという妻の覚悟
映画として最高に面白く美しいシーンになったはずだ
それがないのだから再現ドラマといわれても仕方ない
余命2年という重みを簡単に乗り越えすぎ ポルノ映画は行きづらいから、普通の映画を見に来た振りして
エロを見に来ましたって言った方が、なんのかんの真面目な理由
つけるより潔いと思う でも正常位は無理だろうから口で立たせて騎乗位じゃないかな 余命2年宣告されて子作りセックス
これだけで一本映画取れそうなテーマだな 介護疲れのドラマを見せられているみたいで
気が滅入るだけだった。
肺炎の時はもう愛が冷めていたはずなのに
呼吸装置を外さなかったのにはビックリした。
本人も「なぜ殺してくれなかった?」と腐らず
生命あらば希望ありと言える心境にまでなるなんてスゴイけど
なぜか共感が出来ない。 >>54
愛が冷めたら殺すなんて考える人にも共感できない 愛があっても介護疲れから殺すこともあるのに
介護疲れと愛情の低下と(積極的)殺人にはならないことを合わせると
100人中99人は装置を外すと思っていたが
こちらの考えのほうが異常なのか・・・。
中絶をしないことといい、宗教的倫理観の違いもあるのかな エディ・レッドメインの名演技に尽きる。
主役がすべてを支えた作品。 >>57
0か100かみたいな思考が怖い、あんた異常だよ
そもそもあの嫁が自分の感情だけを優先すると思うの?
それに博士が自分に幻滅して死を望む場面あった? >>59
あそこは0か100かを迫られる場面。
安楽死を選択しても不思議はないし、
暗に医者もそちらを勧めていた。
その場面で、しかも介護に疲れて愛情が薄れていても、
生かしてもらう方を選ぶところにこの作品の意味がある。 そら旦那は宇宙の秘密を解明しようとしてる天才だもの
旦那が命がけで続けている研究を、声を失うだけで頓挫させる訳ないわ
ジェーンが学の無い女だったら安楽死選んだかもしれんが。 イミテーションゲーム観て面白かったから
こっちも観ようかと思ってるが、タイトルがスイーツ過ぎて萎える…
日本の映画宣伝ってほんとクソだな SEXや異性への興味って
生きる大きな支えになるのね。 >>62
本編観れば分かるけど、この邦題あながち的外れでもないのよ。
原題にセオリーって入っているから邦題でも使いたかったのかな?
それで結果的にイミフなタイトルになってしまっている感は否めないけど、
内容に沿う形としてベストなタイトルはスティーブンとジェーンみたいなシンプルなやつが一番しっくりくるんじゃないかな?と自分は思った。 最近実話に基づく映画が多いね。
事実は小説よりも奇なりというように、当然、面白い部分もあるけれど
脚色やドラマ性も制限されてしまうから、つまらない部分もある。 オリジナルの脚本書ける人が減ってるか
映画会社が及び腰なんでしょ
リメイクかコミック・小説原作しか客が来ない・
賞取れないと思ってる >>65
それは、今がアカデミー賞関連の作品が集中して上映されている時期だから。
アカデミー賞有力候補になった作品は、配給が2月3月ぐらいまでストックしてるんじゃないのかな >>68
泣きまではしなかったけど個人的に胸にグッときて好きなのは終盤の博士がペンを拾うシーンかな。 >>69
あれはグッときたね。泣きそうだった。
ほかに印象に残っているシーン
・2人でダンスをしている場面。美しかった。
・スティーヴンが倒れて動けなくなるシーン。
・成長した子供たちを二人で眺めるラスト。 レッドメインの演技は病に倒れる前も、文字通り倒れた後も素晴らしかった。そりゃオスカー獲るだろう。 >>43
そういう国は治療方法や薬剤の選択は医師じゃなくて、
保険会社が最終的に決めてるんだよ
なので安い保険料の保険契約しかできない奴は、
自ずと治療の選択肢は限られる 主演の2人はひょっとしたらスパイダーマンで共演してたかもしれないんだよな
この映画、感覚的には「ウォーク・ザ・ライン」と似てた >>72
ふむ。それは結局、保険者が高い保険料払って手厚い保険に入るか、
お金をケチって最低限の保証に入るかの自己責任だからね。
問題なのは、外国は保険制度そのものがないみたいな
勘違いしている42のようなネトバカがウヨウヨいることだ。 奥さんの再婚話が不思議と胸くそ悪く感じなかったな
大きい盛り上がり所はないけどじわじわ感動できる映画だった
綺麗なシーンもいっぱいあったな、それにエンディングのムービーもよかった >>75
最後の「逆回転」シーンで泣きそうになった。
一番泣きそうになったのがあのラストだった。
というか、たぶん泣いてた。
自分の人生と重ね合わせたんだと思う。 >>75
奥さんの原作だから、本人補正で綺麗にまとめてるところはあるんだろうね 逆回転シーン良いね
困難もあったけど幸せも多かったんだろうなぁ…
>>78
奥さん原作と言われると納得な脚本だな
現実は知らんが、映画では夫公認で不倫してるけど相手への敬意や愛が残ってる関係というのか
何か不思議だけど面白い関係でよかった 夫公認だったのか
やっぱ自分の病気で申し訳なく思ってたりするのかな
それにテーマが宇宙で、そんな個人のことはちっぽけなこと…と割り切ってたのか割り切ろうとしてたのかな 夫公認もティモシーのこともあくまで奥さん側からの主張だからね。
真実はふたりしか知らない。
最終的にスティーブンがすべて受け入れてんだろう。映画でも現実でも。 http://i.imgur.com/EOHtqE5.jpg
クソみたいな映画が300スクリーンとかなのに、本作といい「イミテーション・ゲーム」といい上映館少ないね。
オスカー獲ってるのに。ヤル気あるのか? キャンプのシーンでジェーンがショナサンのテントに近づいてジョナサンを
呼びかけるシーンがあったけど、その後どうなったのかなあ。。
あの時点での二人はまだプラトニックな関係を続けてた感じなので
なんであんな意味深なシーンを入れたんだろ。 エディはレミゼよりもマリリンのほうで注目したわ、いい感じの青年演じてるなって。
序盤はなかなか入り込めなかったけどやはり発病してからはまあハマった。
最初のダンスでジェーンの背中に回す手がすでにおかしいんだよな。
観てて潜水服と蝶やビューティフルマインドを思い出したわ。
全部実話ベースなので妙に納得したりしたけど。
そしてエンドロールでTHORを思い出した。 >>83
プラトニックとも取れるけど、本人談だからそう表現してるけどホントは違うでしょ? とも取れる表現。
大人の男女ならどうなのか考えれば、ま、普通はプラトニックじゃないし、
子供もそうじゃないでしょ?って思うけど、それも含めてラストの台詞があるとすると味わい深いよねえ。
それを差し引いても大きな感謝が残るわけで。 >>84
よく思い出せないけどコーヒーカップ倒すとこは病気の前兆だったのだろうか
海行くとこは潜水服思い出した エディ・レッドメインの表情から指先一つまで、発病前から発病後まで
素晴らしい演技だった。青年時代もよく演じていたと思う。 お互いに別のパートナーと生きていくことを選んだ上で
最後の勲章?授賞式?ではホーキングとジェーンで夫妻として出席してたのがよくわからんかった >>88
叙勲は離婚前だし、公の場では戸籍優先なんじゃない? >>83
あの直後に旦那の方が具合悪くなってたから
関係持ったのかなとか思ってた >>89
そう思う
自転車で競走してるシーンから、動きがぎこちない気がしたな
遅いぞ、みたいな事言われてたよね 雨だったから観てきたわ 酷い映画だった
ホーキング博士の研究じゃないが、時間返せ >>49
ゲス認定
そんなしょうもないシーンいらんわボケ
>>64
> タイトルはスティーブンとジェーン
却下!!!
>>70
> ・成長した子供たちを二人で眺めるラスト。
あのシーンでスティーヴンがジェーンに言った言葉
Look what we made
この台詞に泣けたわ
>>76
おれも逆回転のシーンで泣いたわ
大泣きじゃなくぐっとこみ上げてきた
見てよかったと思ったよ
>>86
最初はジェーンの電話番号を書いた紙を開こうとするシーンもおかしかったね。 字幕は文字数も制限されるから意訳するのは分かる。
ジョークとか韻とかも、言語ごとによって違うし。
でも、映画のタイトルをあえて正確に訳さないのは何でなんだろう?
よりキャッチ―にして観客数を伸ばしたいのは分かるけど
だとしたら、元々のタイトルも、もっと頑張って付ければいいのに。
『フローズン』だとせいぜい『氷の世界』まで元のタイトルに忠実と言えるけれど
『アナと雪の女王』になっちゃったし(結果とすれば正解だったけれど)。 後妻ってあの看護士なの?
あとイギリスは医療費タダなんだよな
大学時代の友人達みんないいやつだな
あの時代、障害者差別無かったの? >>95
映画のタイトルを原題の英語読みそのままとか直訳にしろとか馬鹿げてるわ。
「氷の世界」なんて自然もののドキュメントみたいなタイトルで誰が食いつくんだよw
今は昔に比べて英語読みをそのままカタカナにしたタイトルの英語が
増えたほうだけど、大方の日本人は英語わからないからタイトルだけじゃ
どんな映画か想像もつかない。
だから劇場に足を運ばない。
だから原題とはまったく違っても少しでも興味を引きやすい、親しみやすいものに
するんだろが。
この英語の邦題はもう少し考えて欲しかったが、少なくとも
「万物の理論」や「セオリー・オブ・エブリシング」なんてタイトルよりはましだわ。 >>95
あとアナ雪のタイトルに関してはよくぞこのタイトルにしたと絶賛したいくらいの
素晴らしい邦題だよ。
これを超える邦題は絶対にないと断言する。
この邦題考えた人は特別ボーナスもらってるだろうな。 >>94
>>70
>>76
を書いた者ですが、レスありがとう。
とにかく、ぐっとくるシーンが多い映画でした。 必ず邦題について文句言う奴がいるな。
「アナと雪の女王」「未知との遭遇」「博士の異常な愛情」。
素晴らしく邦題も沢山あるぞ。 >>100
うんわかったから
まずもう一回日本語学校通ってねw >>95が言う>元々のタイトルも頑張って付けたらいいのに〜に関しては欧米人と日本人でのタイトルに関する意識の違いが大きく関係していると思う。
小説でも映画でも欧米はそのものズバリを指すシンプルなタイトルが多いし、それを変に思うような感覚?もないようだけど、
日本ではそれだと通用しないからね。 >>102
元々のタイトルってまさか原題のことなのか?
原題をもっと考えてつけろって言ってんのか?
>>95はいったい何様のつもりなんだよ
英語を知りもしないやつが何ほざいてんだよって感じ たとえば歌詞もそうだな。
英語の歌の日本語バージョンを作る時に
英語を直訳して歌詞にしても歌としては
まったくだめな場合がほとんど。
翻訳ではなくて意訳を交えることによって
素晴らしい日本語の歌詞ができあがる。
これには英語と日本語の知識がないと無理なんだよな。
>>95みたいな日本語さえまともに知らないようなやつには
理解不可能な話かもね 少なくとも「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」とか「イントゥ・ザ・ウッズ」よりははるかにマシな邦題。
あと、「この街が輝く日まで」とか「エニグマと天才数学者の秘密」とか
ベタなサブタイ付けると途端にダサくなるけど、
本作とか「おみおくりの作法」なんていい線いってるんじゃない? >>95
直訳にこだわりすぎるから日本人は
英会話が伸びないって先生が言ってた。 邦題をつけるのはべつにいいし、この映画の場合も邦題自体は悪くないと思うけど、
この邦題と原題をならべたときに「Everything」から「博士と彼女」に
明らかに範囲が限定されちゃってるじゃんってちょっと思っちゃうんだよね >>110
だからさあ。
タイトルの意味を変えずにそのまま翻訳してるワケじゃないって話をしているわけで。 >>100
だからその考え方が違うんだって。
この邦題は「EVERYTHING」を「博士と彼女」に
訳した訳じゃないだろ。
原題の中の「THEORY」という言葉を使って
邦題を考えたというだけなんだよ。
たとえばおまえが配給会社の人間で
「セオリー」という言葉を使って邦題を考えろと言われたら
どんな邦題にするか考えてみてみろよ。
最近では、範囲が限定どころか原題と邦題でまったく反対の
意味になった映画があったよな。
GRAVITY → ゼロ・グラビティ
おれも公開時、映画を見てこの映画の原題がなぜ
GRAVITY であるべき理由がわかったから邦題に
ものすごい違和感を感じてたんだけど
日本語としては グラビディ よりもゼロ・グラビティのほうが
直感的にピンとくるんだよ。
グラビティという言葉だけだと重力の意味だと解らない人も多いんだが
ゼロ・グラビティにして「ゼロ」という知っている言葉が入る事によって
より興味をひく邦題になる。
過去の映画の邦題を研究してみるのもおもしろいと思うよ。 >>107
フィフィティ〜 は酷いよな。
配給会社仕事しろって感じだな。 ランボーみたく プロフェッサーホーキングでよかったんだよ 原題そのまま系だと「プリディスティネーション」なんてのもあるけどあれもイマイチだな。 友人のブライアンとの関係がBL的で良かったわ
ブライ呼びになった時は萌えた
階段で背負ってからのお姫様抱っこのあたりとか狙ってるし >>116
すまん間違えた
正しくは>>110宛のレスだった いい映画だった
客4人だったけど笑
ホーキングさんのインターステラーの感想を聞いてみたい イミテーションゲームとハシゴしてきたがこっちの方が良かった。冒頭の車椅子でくるっと回るとこから自転車のホイールが回るところにオーバーラップする冒頭から二人が手をつないでぐるぐる回るとことかラストの円環構造のシメも良かった。 この映画で言うところの万物の理論は、命ある限り希望有りだと思う。
普通の人だったらあきらめてしまうかもしれないところ、
博士自身も奥さんも、生きる・生かすことを放棄しなかったから、
博士と彼女の選択というニュアンスを
セオリーという言葉で表現したのではないかと思った。 今年、観てよかった映画その2。
その1は『きっと、星のせいじゃない』。 ブラックホールの話の後にコーヒーにクリーム入れて渦巻いてるシーンを入れるとことか素直に上手いなと思った 実はだからしょうがないけど後味の悪いNTR映画だったわ
巨乳の奥さんを強奪したピアノ野郎の完全勝利だなす ジョナサンってそんなNTR野郎だったか?
むしろ自分も奥さん看病して亡くした経験があるから
スティーヴンに最大限配慮してたし潮時だと潔く身を引くとこは引いてたと思うけどな
NTRって意味ではあの介護士の方がNTRっぽかった >>115
プロフェッサー>ドクター
ホーキングはプロフェッサー。
ドイツみたいに重ねることもあるが。 エディ・レッドメインの演技がすさまじかった。
オスカーここ数年の中で一番良かったんじゃないか。
彼の演技力でこの映画は保ててたようなもの。 何気にジェーン良かったよね。
若い時の弾けるような可愛さとか、堪え忍ぶ時期とか。 ジェーン、強い女性だよね
幼児と身体の自由きかない夫の世話して運転もして
子供も一人じゃなく複数だし手がかかるはずなのに 昨夜観たんだけど、うーんて感じだなぁ 演技や画は良かったと思うよ
ただ脚本があまりに貧相というか下世話というか中途半端というか
まぁ実話を元にしてるから映画みたいなドラマチックな展開にはならないか… 奥さんの、ノースリーブのネグリジェの脇がエロいなーと思った次の瞬間
赤ちゃんが生まれたシーンだった時はマジで吹いたwww デイジー デイジー
で、誰も笑ってなくて俺と連れだけアハハって声だしてて恥ずかしかった しかし盛り上がってないね、ここも客入りも
エディ以外に見るべきものがないからか。
もっと日本では受けると思ったが。 ホーキングってバブル時代に大人気だったけど
よく考えたらキモイしわけわからんし
見る価値ないだろ
俺のオヤジなんか「ホーキングってノーベル賞学者だろ」って
チゲーよwwwwwwwwwwww
どこまで株上がってんだwwwww >>135
どんなシーンだっけ?って思い出そうとして
「クマが出て靴紐結び直して…」ってのが出てきたけど
あれは先週見たエニグマの方だったw頭ん中で混ざっちゃったw >>138
電子音で喋るシーン
2001年〜のHALのモノマネしててウケたw >>139
あー、思い出しました
そういう事だったのかあれ!w
実はわからんかったんです
2001年宇宙の旅は小さい頃見たっきりだから覚えてなかった >>135
あのコンピューター合成音声聞くと
おれは Shall we play a game ?
を思い出す。
知ってる? >>135
ニヤリとはしたけど、声を上げて笑うシーンでもないと思うが。 俺元ネタ分かってますよアピールで声出して笑いたかったんだろ >>121
ホーキング博士との賭けに負けて、1年間ペントハウスを定期購読するはめになったキップ・ソーンは
インターステラーの製作総指揮に名を連ねてるからね。余計に反応が気になる。
「あのシーン、無いわ〜」とかバシバシ言いそうw
映画はキレイ事だけで済まさなかったのがなかなか良かった。
ホーキング青年がALSの診断を受けた後、友人が茶化しながら「診断どうだった?」って聞くシーンで、
想像だにしなかった深刻な病気の報告を受けてショックを受けるところが、「友人、良い奴」ってのも
相まってなんだか切なくってボロ泣きしてしまった。 >>145
あれはタイミングよすぎてワロタ
>>146
本質というか存在意義というかw 何となく面白そうなので、近くの映画館でも放映してるし週末観に行くかな〜 嫁がジョナサンに「妊娠した」って告げた時、「やぱっりキッチンでやってたか、、、」と考えた自分が
下衆に思えたが、嫁母も似た想像しててワラタ
時間が巻き戻るシーン、切り取られた各シーンの中は逆転で無くて正転で見せて欲しかったな。
見覚えのあるシーンが回想的に見れたはずなのに、各シーンの中も逆転で見させられると、
なんか違和感があるな。 >>150
「実物の方がハンサムだね」とさ
とか出鱈目を言ってみるテスト >>150
観てるよ。パンフにあった
途中で泣いてたそうだし
「だいたいにおいて事実だ」って感想だって 引き込まれたし考えさせられた。が、結局博士の理論が良く分からなかった(みんなちゃんと理解してるのかな?)
あと、介護士のオバサンが出て来て以降の時間の経過も良く分からなかった
見終った後、アメリカ映画らしくなかったな…と思って調べたらイギリス映画だったのね
まあ、英国版「ゲゲゲの女房」みたいなもんだな この映画は円(circle)で成り立っていたんだな。すべてが。 >>152
そうなんだ。あんがと。
ホーキング博士が言う「だいたいにおいて事実だ」ってむちゃ信頼できるな。
一般人からしたら「事実」だな。 >>149
子供の父親を聞いたの、博士の母親じゃなかったっけ? >>149
宇宙の膨張から遡ってビッグバンに至るように
お互い別の人生を歩んだところから遡って出会いに至るという
美しい演出なんだからただの回想で終わったらこの映画の良さは半減するよ。 >>157
エミリーワトソンじゃない方の母親だったから
博士の親だね >>154
どっかで見た顔だとは思ったんだが、髭が無かったから確信が持てなかったんだ… >>154
>>160
デヴィッド・シューリスならハリウッド映画にも出ているけど
これ、BAFTAの英国作品賞をとっていたから
まぎれもない英国映画扱いだろうね DVDが出たら買うかも。
最初の自転車のシーンから引き込まれた。 映画を見て「ホーキング 宇宙を語る」を読んでるんだが
さっぱりだぜ ┐(´-`)┌ 原作ジェーンで、二人とも生きてるし生々しくならないのはしょーがないね
そんな薄味の中にホーキングの理論をなんとなく二人の関係にはめ込むあたりは意外性があっていい
ただ二人の心の奥に触れることはできないことには変わりない 冒頭〜博士号を受けるまでの主人公の描写も好きだな。
あのあたりを含めての主役の演技力だと思った。 実在人物(しかもまだ生きている)を描く場合、ラストをどうするか難しいと思うんで、そこに注目して観ていたんだけど、この映画は綺麗にまとまっていて良かった。
同じ実在人物もの「アメリカン・スナイパー」のラストは微妙だったから、余計にそう感じたのかも。
「イミテーション・ゲーム」のカンバーバッチもホーキングの役やってたみたいだから、見比べてみるのも面白いかも知れんね。 アメリカンスナイパーは死んでるし、それをそのまま映画化してる アメスナのラストは良かったと思うが
公開当時存命なら、サッチャー元首相のが酷かった ペントハウスという雑誌、今日本で売ってないから、
若い観客はどんな雑誌か分かってんのかなー、と心配してたら、
終盤になって実物が出てきてホッとしたw 今日見てきた
日本人ウケしそうな話だと思った
最後の「見よ、我々の作り上げたものを」みたいなセリフって元ネタあったっけ?
どっかで聞いたことあるような気がしたけどオリジナルかなあ
女優さんがめちゃくちゃかわいかったなー
時間を戻す?こんな風に?みたいなとこでぐるぐる回るのとか
川に落ちるんじゃないかと思ったけどw >>164
あんな平易に書かれてる本も分からないっていう人って… >>172
上にも書いたけどオリジナルの台詞は
Look what we made
このフレーズはぐぐればわかるけど
ごくごく一般的によく使われるフレーズだよ
特に有名人が言った台詞とかではない フェリシティ・ジョーンズ、オックスフォード出身なんだぜ。 >>175
イギリスの俳優はけっこう多いな
エディレッドメインはケンブリッジ >>172
はしゃいでくるくる回って水に落ちるっていう
ベッタベタなラブコメやるのかと思ったわw 東大京大出身の役者はまだ数えられるけれど、
オックスブリッジ出身の英国俳優は多すぎてわからん
別にオックスブリッジに限らず
英国俳優は基本的に教養ある人が多いよね
その反動か、ティーンエイジャーでデビューして
その後職業俳優として長く活躍できる人は少なめ RSCやRADA、ギルドホール出身が引っ張ってるのも事実 奥さん、不倫はさておき
キャンプなのにスカート!ヒールの靴って!
ロッジじゃなくてテントで寝るんだし
お上品とかそういう問題じゃねーだろ
英国ってアッパーミドル以上の人達は
週末や定年後は田舎で過ごすのが定番だから
てっきりフル装備だと思ったら >>179
それでやっぱりじわじわと体が侵されてるというのをやるのかと思った ジョナサンもなんだかんだいい奴だよね
周囲に怪しまれて一旦ホーキング家から身を引いた後、スティーブンが教会へ行って
怒ってるのかと思ったらビール2本持ってたシーン泣けたわ
あの二人のシーン、どのシーンも殆ど会話らしい会話は無いのに
どちらの気持ちも良くわかる >>180
大学教育受けてないと素養が無くて話が通じないから使い勝手悪いんだと思う フェシリティ・ジョーンズの同世代
キーラ・ナイトレイ
キャリー・マリガン
エミリー・ブラント
全員大学には進学していないのでは? >>187
してないなー
でも三人とも教育レベルしっかりしてそうな良い生まれ
キーラ・ナイトレイ
父親は舞台役者のウィル・ナイトレイ(Will Knightley)、母親はウェールズ人の血を引く
スコットランド人劇作家のシャーマン・マクドナルド(Sharman Macdonald)。
キャリー・マリガン
イングランド・ロンドン市内のウェストミンスター出身。父親のスティーブンはリバプール出身、
母親のナノ(旧姓ブース)はウェールズ出身の大学講師。曾祖父からはアイルランド人の血を引いている。
オックスフォード大学を卒業した兄(オーウェン)がいる。インターコンチネンタルホテルのマネージャーである父の仕事の都合で
3歳から8歳の時までドイツに住んでいた。
レディング大学(英語版)への入学が決まっていたものの、
エミリー・ブラント
イングランド・ロンドンにて、4人兄弟の2番目として生まれる。父親のオリヴァー・ブラントは法廷弁護士、
母親のジョアンナ(旧姓マッキー)は元女優、現演劇講師。伯父のクリンスピン・ブラントは保守党議員。 細かいけど頬キングに余命2か月宣告した医者の人って缶バッチ版で父親演じてた人と同じ?
あっちのジェーンは飾り程度だったしあまり美人じゃなかったよね エディ・レッドメイン 『ジュピター』で演じた役は
あまりにクズ過ぎてワロタ
でも ホーキング博士とは全く違う役を見事に演じているのだから
本物の実力派の役者だと思う >>191
役を選ばない名優もいるからね。
デニーロとかモーガン・フリーマンとか。 >>191
役を選ばない名優もいるからね。
デニーロとかモーガン・フリーマンとか。 >>191
ペドのレイプ魔とか近親相姦の母親殺しとかすでにやってるから
今更かと リアルじゃホーキングが看護師と不倫して離婚してるけど
そのあたりまで映画で描いてるの? 女は男の才能に惹かれるという
いい見本だな
ホーキンスさんは 声失うシーン、つんくのことを考えてしまった。
でも、こういう障害も科学技術でどんどん補えるようになるんだろうな。 >>201
つんくvocaloidを作っておくべきだったよな >>200
しかも虐待されて捨てられるという
そういうドロドロはなくていい映画だったよ
ジェーンの本に私達は金と名声に流されたって書いてあったから金銭面でも色々あったんだろうけど 見て来た
レッドメインのあの演技は大変だったろうな
身体能力高いわ
感心した
でもホーキングが闘病しつつ研究する凄さがあんま描かれてなくて残念
レッドメインとジョーンズの間にケミストリーは出会いの時から感じられなかった
そのせいか介護疲れ不倫ドラマを見せられてるようで疲れた
ベッドシーンのたびに醸し出す親密な感じよかったけど >>49
夫婦も子供達も存命中ではそれは無理かと
>>83
あれはこのあと二人はファックしましたとさりげなく示してる
そしてファックと同時刻にホーキングは昏睡に陥るのがミソ
妻が一線越えた途端に夫婦の危機どころか夫の生命の危機
裏切りの後味悪さやどっちの男を選ぶのか生命維持装置どうするのかを盛り上げるための演出 ピアノの先生、博士の面倒もよくみて、子供達もかわいがって
すごくイイ人だった
難病の博士と結婚するなら覚悟もあっただろうけど
普通の家族の生活ができない不満をかかえてた奥さんには
あんな優しい男性と一緒にキャンプなんかしたら幸せに思えてしかたないよ
彼のテントへ寝込みを襲いに行って、はじめて関係したと思う。
ちょうどそのとき夫が病院に運ばれちゃったから、罪の意識も大きいよね 奥さんは旦那が2年の命=介護年数と思って結婚したのかなと
最初思ったが、子供が増えていくのをみて考えを改めた >>204
>レッドメインとジョーンズの間にケミストリーは出会いの時から感じられなかった
これ自分も思った
ふたりとも上手いのになんか噛み合っていなかったんだよな 恋に落ちてる感なかったもんな
デート中や花火の下のキスでも何となく醒めてた >>203
>しかも虐待されて捨てられるという
あなたが何の話をしてるのか全くわからないんだけど
ホーキング関係の人が誰か実際に虐待されて捨てられたの?
もっと他人にわかるような日本語で書いてくれませんかね
女性が書いたってすぐにわかる独りよがりな文章だけど >>212
203じゃないが、ちょっと調べたらすぐ出てくることだ。
博士は介護士のエレインと再婚したがひどく虐待され(博士本人は否定)、離婚。
わりと有名なエピソードなのに、調べようとせずに文句を言うきみも独りよがりだね。 ホーキングが虐待された方だっけ?
で、本人は否定しているんだよね >>211
ジョナサンとの方がお似合いに見えたw
あと、フェリシティ・ジョーンズって目力がイマイチ 五体満足なだけにジョナサンとのほうがお似合いではあったけど
しっくり来なかった
キャンプでははしゃいでた割りにそう受け取れなかったし
落ち着いた夫婦の空気感が出したかったはずの
最後近くジョナサンにお茶を入れてもらってる場面の時も
フェリシティ・ジョーンズ好きだけど、レドメインと比べると辛くなるかも
映画中どの時代の場面でもずっと冷たい感じがした
>>213
ホーキングは離婚に持ち込んだ側で捨てられてはいない
なのでどっちもどっちかな 博士号取ったときのかな
友人たちとの会食で、嫁が博士に全く介助の手を貸してないのが
ちょっと酷いと思った。本人の意向かもしれんけど。 早い話、エディ・レッドメインに比べてフェリシティ・ジョーンは
演技力的な意味でイマイチだったかも…
一応アカデミー賞にノミネートされていたが、
話題作からまとめてノミネなんてよくあるしな へ?基本ジェーン視点でしょ。中心にいるからなに考えてるかわかりくいってのはあるけど エディ・レッドメイン中心の映画
ジェーンは別の女優でもできた えー!
ジェーンのまなざし、立ち振る舞い、素晴らしかったけどなあ。 博士号とったり本を出したりしたときに喜びを分かち合うシーンが少な目だったような気がする
記憶に残ってるのが博士になった直後に講演して認められた時しかない
結婚式とか子供と触れ合う所はさらっと流して終わりだしな
幸せを感じているシーンよりもストレス溜まってるシーンの方が多かったから自然と冷めた表情してるシーンが多かった気がする テレビでカクミチオが「万物の理論」語ってた。
候補の超弦理論でワームホール、タイムトラベル、平行宇宙が予言されているとか。 >209 若気の至りというか、正義感で突っ走ったんだろうけれど
まさか あんなに介護生活が続くとは思ってなかっただろうね。 >>217
一人きりで育児と介護して疲れ切ってた感じじゃん? >>226
そういう意味合いの台詞を吐き出してた
アメリカ旅行は看護師と行くと遠まわしに別れを告げられたときのジェーン 見てきた。
失敗したー('A`) スティーヴン・ホーキングを演じた人のそっくり具合には驚いたけど、
山場があんまり無いし、音楽の入り方が”ここで感動!”みたいな安い日本のテレビドラマみたいで…
結婚して3人も子どもいるのに、夫とは違う男性と親しくなるという奥さんの性格がさっぱり分からなかった。 見ていてちょっと場が沸いたのは
「発音がアメリカ式なのね」「何の問題が?」のとこ。 >♪ daisy daisy
どっかで見たな〜と思ったら「2001年宇宙の旅」か。
スレの序盤見るまで、”ああ、マザーグースね、はいはい”と勘違いしてた。
雑誌「ペントハウス」が届いて、「友人のなんだ」で理解のある看護師さんとのシーン
入室する人の場面ワラタ やっと見てきた。
まさかホーキング博士が実生活でも時で行くほどのワグネリアンだったなんて…
それにしてもバリバリの文系先行(散々苦労して博士号も取ったのが凄い)だったのに、
素人相手に量子物理学と相対性理論の違いを分かりやすく講義できるまでになるなんて、ジェーンさんハイスペック杉やで…
まぁ、そのくらい頭が良くないと世紀の大天才の頭脳とは長く付き合えんのだろうが、それにしても俺たちには想像できんくらい辛かったろうな。 間違えたorz
×「時で行く」
〇「地で行く」
ホーキングだけに変換ミスしちった… うん、よかった
役者のうまさもさることながら
久しぶりにエミリーワトソン見た
あと恩師役はハリポタに出てたデビッド・シューリスだったのな
キップソーンの名前が出てきたりして天文好きには納得て感じ 見てきました。
自分神経内科に勤めてるけど、
エディ・レッドメインがとにかくすごい。
患者さんにしか見えなかった。
(でも途中出てきた手は本当の患者さんの手かな?)
ホーキング博士は長期にわたり闘病されているけど、
ALS自体はやはり2年くらいで(進行の早い人は1年以内とか)、
人工呼吸器つけないと生きられない状態になる。
ホーキング博士が話題になったころ、
職場で
「進行が遅いし、運動ニューロン疾患の中でもALSでなくて
原発性側索硬化症じゃないか」とか話題になったのを思い出した。 エディ・レッドメインの演技は素人目にも素晴らしかったと思います。 周りのクラシックな小道具がかわいい。
学生時代のダンスパーティーの時の奥さんのドレスの写真がいいなあと思って
上映期間終了ぎりぎりに見に行ったけど、
ストーリーもなんかいろいろ愛とはとか考えてしまって、
小道具のかわいさとはまた別に心から離れない映画。
あと大学時代って、やっぱり人生の中でも特別な時期だなとも思った。
いい仲間や奥さんと出会って、その後の人生をずっと一緒に歩んでいくんだなあ。
(まあ奥さんとは長い年月の後別れてしまうわけだけど、映画の中ではそれも仕方ないのかと思えた)
DVDを買ってもいいかなあと考えています。 DVD出たようだけど買って見るまでの価値ある?
俺も劇場で見逃した口で劇場公開時も見たいとは思ってた作品
明日から夏休みだから、買ってゆっくり見るかなぁどうしよう
ちょっとスレ上げよう とりあえずポチッた
盆休みで暇だし3000円程度悩みたくないので買った
届いたらゆっくり鑑賞しよう 映画館で観たけれど、Blu-rayはどうしよう。
ちょっと考えています。 >>246
考えるくらいなら廉価版出るまで待ってもいいんじゃないかな?多分半年くらいで出るでしょ ようやくレンタルで見たけど、レッドメインの演技は凄かったわ。ホーキング博士の偉業は深く掘り下げてなかったけど、夫婦の話となればこれでいいのかもしれない。DVDの未公開シーンで女王にドクターフーの抹殺せよ!って言ってしまってたのはわろた。 >>247
もうしばらく待ちます。いずれ買おうと思います。
エディ・レッドメインの演技が心に焼き付いています。 >>248
映画館で見て、同じ感想だった
介護の辛さや孤独は愛する夫で偉大な学者相手でも埋められないのな
後半になるほどまだ死なないのか、いつまで続くんだよって
嫁のダークサイドが出てきそうで怖かった
その展開が来る前に悟った博士が身を引いたって感じ ホントはもっとドロドロしてんだろ
二人とも存命だからこの程度の描写 >>251
実話ベースのフィクションなんだから当たり前。 (のちの)奥さんと手をつないでぐるぐる回るシーン、
病気が進行していき、階段を上るのも大変になっていくシーン
いろいろと印象深い 244,245だけど、買ったは良いけどまだ積んでる
盆休みではなく、年末に見ようと思ってたけど
年末悩んでみなかった
この映画はきっと俺が、間違いなく好きな映画だって言うのは
前もってわかってるけど、見てしまったら
終わってしまう寂しさもあるから、見たくないけど見たい
一度見たら、繰り返し見る楽しみもあるんだろうけど
好きな作品の候補にしたいという大事にしたい作品
期待感と仮にそうではなかった場合
そして初見後、何度も繰り返し見る作品となるのか
この辺のジレンマみたいな物があって見れないなぁ見たいんだけど
このような選択を今まで何度もしてきた
好きを通り越して何度も見る作品も沢山ある
どうでもいい作品は気軽に見て
おもしろかった・つまらなかったでお仕舞いだけどさ
俺は病気だろうか WOWOWで見た
病気の演技はすごいわ
離婚したのにびっくり
奥さん再婚したほうが幸せそうでよかったけど ↑
えっ 2回って・・・・
2回目は看護師のエレイン?? スタチャンで視聴
面白かった。
浮気のところは興奮した。ただチムポを入れるだけなのにねえ。背徳感なのか。
そりゃ、日本でも今流行りの不倫が人類からなくならないわけだわ。 いい加減、脳性マヒやALSの演技した人にオスカー、っていうのやめようよ
それずるい 完全に奥さん主役でも良かったかもな
介護疲れとかもっと掘り下げて欲しかった 自分、とある難病で身体に麻痺がある。公演中にペンを落とした女性に
博士が歩いて行ってペンを拾ってあげるシーンで涙が出たよ。
健常者には分らないだろうな。あのニュアンスって。 健常者には分からないって言っちゃう人の神経は分からないな 主役の2人、よかったな。
フェリシティ―が特に綺麗で良かった。 高速バスで字幕版が流れたから映像だけ見た
音声なしでも面白かった
感動というより感銘だな
でも音楽が素晴らしいっていうから時間をおいて
ちゃんと見よう ラストの人生巻き戻しはTIMEにかけてか
そしてエンドロールにやっと宇宙が出てきたオサレ感
博士論文閃いたときの暖炉と瞳の映像演出痺れた
演技についてはは云わずもがな、ですね
いい映画でした
素晴らしかった 見てみた!
大学でエロ本読んだ時は介護士が手伝ったてことで良いの? >>278
この演技はすごいね。
自転車をこぐシーンから中盤以降の車椅子生活まで演じきっている。 そりゃあ役者ですしね。そんなアホな感想やめてください。 レッドメインが出ている映画で他におすすめの作品はありますか? 日本未公開だけど映画初出演のザ・デンジャラス・マインド
原題 Like Minds
性格悪くて面白い
美しすぎる母も
グッドシェパードは本人の歌声が聞ける
レミゼで十分聞けるけどw
エリザベスで暗殺しようとしたケイトから
オスカー渡されたのには笑った >>285
ありがとうございます。
参考になります。 過去の出演作見ていじめっ子キャラと思うのは理解出来るけど
いじめられっ子は無いわw
インタビューだと天真爛漫ないいとこの坊っちゃんにしか見えない 初期はほとんどヘンタイ役
レミゼもまともな人間に見えないw レッドメインによるコテコテのコメディも見てみたい。 レッドメイン→ハリポタスピンオフ主役
フェリシティ→スターウォーズスピンオフ主役
ヤバくね? ttps://twitter.com/nachi_ibuki
ttp://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/ マルチするほどの構ってちゃんなら死なないから放置しても死なないから大丈夫
無料見損ねたくらいで死にたいって幸せだねぇ >>45 >>47 >>48
同意
なんでこの脚本でOKだしたかね
監督も力不足
もう一度作り直してホーキング博士を追悼してほしい エディ・レッドメインは追悼の辞を述べてるんだろうな。「おかげさまでオスカーもらえました」って。 他界のホーキング博士へ演じた俳優が追悼メッセージ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803150000576.html
米映画「博士と彼女のセオリー」(14年)で、14日に他界した世界的な物理学者スティーブン・
ホーキング博士を演じた英俳優エディ・レッドメイン(36)が追悼メッセージを発表した。ホーキング
博士の成功の軌跡と最初の妻ジェーンさんとの関係を描いた同作でアカデミー賞主演男優賞など
各賞を総なめにしたレッドメインは、「本当に美しい心の持ち主で、驚くべき科学者で、私がこれまで
お会いした中で最も面白かった男性を失いました。素晴らしい遺族に愛とお悔やみ申し上げます」
とつづった。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
QL0YA エディ・レッドメイン、スティーヴン・ホーキング博士の葬儀でスピーチ
https://www.cinemacafe.net/article/2018/04/02/56164.html
日曜日(現地時間)、3月14日に亡くなったスティーブン・ホーキング博士の葬儀がケンブリッジ
大学の教会で営まれた。葬儀の始まりにはホーキング博士が生きた76年分の人生を表す76
回の鐘の音が鳴らされたという。
「The Sun」紙によれば、『博士と彼女のセオリー』でホーキング博士を演じ、ケンブリッジ大卒
の後輩でもあるエディ・レッドメイン、同作でホーキング博士の最初の妻を演じたフェリシティ・
ジョーンズ、「クイーン」のギタリストで天文学者のブライアン・メイら500人が葬儀に出席。
エディは旧約聖書の「伝道の書」の1節を引用して弔辞を読んだそうだ。
過去、役作りのためにホーキング博士と出会い、特別な絆を結んだエディ。エディがホーキング
博士を演じてアカデミー主演男優賞を獲得した際、ホーキング博士は「『博士と彼女のセオリー』
でぼくを演じてアカデミー賞を獲ったエディ・レッドメイン、おめでとう。きみをとても誇りに思うよ」
とFacebookで称賛した。
ホーキング博士は火葬後、ウェストミンスター寺院に埋葬される。同寺院にはイギリス出身の
世界的な科学者アイザック・ニュートンやチャールズ・ダーウィンも眠っている。 >>325
ありがとうございます!( 。・_・。) CS「プラチナシネマトーク」にて、この映画について語ったときに
「最近は日本でも天才のスキャンダルがありましたがw」などと言っていたのですが、
いったい、誰のことですか?(この映画と関係があるので、理系の天才?)
最近というと、2017年から〜2018年にかけてやと思いますが、思いつきませんでした
よろしくお願いいたします。 ホーキングはノーベル賞をもらってないんだよね。ま、ニュートンもダーウィンももらっていないけど。 >>328
ニュートンもダーウィンもノーベルが産まれる前に死んでるんだけど >>330
一応カキコ。
ダーウィンの没年:1882年。ノーベルの生年:1833年。 ホーキング博士の遺灰がウェストミンスター寺院に埋葬されました
ファラデーとニュートンの隣の位置に タイトルで気になっていて、ようやく初めて見ました。こんな素晴らしい作品だったとは。
iTunesの吹替で観たので、暫くしたらブルーレイで字幕版を観ようと思います。 Aリストだったら何かしらの接点は多くの俳優にあるんじゃない
ズブズブな付き合いがあったなら問題だけど
てかそういう情報をわざわざ報告するならもっと詳しく書いて欲しいわ
中途半端すぎ レンタルで借りた見た
主演の人凄過ぎ
全く違和感無かったわ
大人向き過ぎる映画だな
ホーキング博士と嫁にしかわからない絆
2人だけにしかわからない通じ合う理論がある
そんな風に感じた映画だったわ
所々に入れてくる宇宙を感じさせる演出がいいね
最後の時間が遡る終わり方もとても良い
最後の著書となった「ビッグクエスチョン」を読んで映画も見てみたんだけど、人間らしいホーキング博士が見れて良かった
色々と考えさせられる映画だね。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています