【少女】無垢の祈り【猟奇殺人者】 [無断転載禁止]©2ch.net
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監督 亀井亨 原作 平山夢明
2015年 R18
9月18日日曜日
カナザワ映画祭にてジャパンプレミアム
http://eiganokai.blog.fc2.com/blog-entry-560.html
10月8日土曜日
渋谷アップリンクにて【特別興行】
http://www.uplink.co.jp/movie/2016/45567
原作者・平山夢明「もう少し手加減しないと観て死ぬ人が出るなと思った」 映画「無垢の祈り」は公開されるのか!?
http://ddnavi.com/news/258151/a/ 最新号の「映画秘宝」で原作者と監督インタビューと大きく扱っている。
渋谷での公開情報「10月8日(土)より」と記載されているが、
たぶんこの日だけの限定上映かと。 >>3
昨日アップリンクに問い合わせしたら、10/8〜でいつまでは未定らしい。
10/3にスケジュールが出るらしいです。 舞台挨拶あるのかあ
ちょっと遠いけど見に行きたくなってきた 初回オンライン予約して後は当日券で全部のトーク付き回観るつもりだから大丈夫 いよいよ東京で上映か。
お客様たちには覚悟して挑んでほしい、と思う。
あくまでも「映画」、全てが「芝居」。 実際観たらたいしたことなさそうだけどどうなんだろう あくまでも映画=現実じゃないから大した事ない
全てが芝居=同上
ってこと?だったら覚悟っつーかむしろのんびり観に行けるな 今日見てきた
おっぱいのひとつも出さずにR-18とかwww ツイッターの僕「例のシーンを直接描写することを回避しつつ少女の心境をメタファ的に描ききった監督の演出手腕に脱帽」
2ちゃんねるの僕「幼女レイプないじゃないか!ふざけんな!」 初日観てきました。
全然面白くない。
トークも仲間内の持ち上げ話が主体で白けました。下村愛が美人ってのがわかっただけが収穫 初日見てきたけど基本的には面白かった
ただ、最後のシーンは蛇足なような気がした
原作の終わり方が好きだったから、余韻が台無し デルモンテさんといえば川崎。
1人暮らしの方は、観終わった後そのまま家へ帰らずに、
コンビニでも飲み屋でもいいから誰かと接したほうがいいような気がする。 ラストの改変やっちゃうとキャラ含めて平山作品の世界観全体が別物になるな
無垢の祈りの設定だけ借りた何かって感じだった 今日見てきました。酷い。なぜ平山さんは出演されているにも関わらず、このようなちゃちな「解釈」を許したのでしょうか。 最初の眼帯のシーンは、あの後の出来事っていう解釈でいいんだよね? >>25
最初の場面って、頭や顔に白いガーゼみたいなのがついていて、途中で自分で剥がしていたっけ。
じゃあ、あの眼帯って、最後のシーンのその後なんだ。 >>25
でもそうすると、耳にほくろのおっさんがまだ生きてる事にならない?
今日のトークショーだと、平山さんは「事後」って解釈してたけど
監督も言ってたように、そこはギチギチに決めなくてもいい気がする あのラスト、俺は結構好きなんだけどこのスレでは不評気味みたいね >>26
最後のシーンで義父に目を押されてたからね。最初の方の眼帯やら鼻血を拭くまでのシーンが最後の
シーンの後の話じゃないかな?
>>27
ほくろのおっさん殺されてたっけ? >>29
廃工場の機械の下にほくろのある耳が落ちてたのを
フミが棒で引っ張り出して潰してた
から、おっさん死んだのかと思ってた ラスト改悪もありえへんし
「お前いいまんじゅう持ってんだよな」等平山節のゲスい台詞が醍醐味の一つなのに役者の声がモゴモゴ不明瞭でもったいなかったと思う
母親役が同じような体験があるとか巷にクソほど転がってる不幸自慢トークもどうでもよかった 原作だとフミは「いつかセーケイして綺麗になって生きていく」という、真っ直ぐではなくても生きる意思を持った子だったし、それでもどうしようもない現実を非現実的な「子供には優しい殺人鬼」が超暴力で吹き飛ばしてくれたところにカタルシスがあった。
それをあのラストだと真逆にやってしまっている。恵まれた環境で育った坊っちゃん監督が「皆さんこういうの辛いでしょ?泣くんでしょ?」ってマーケティングやりながら撮った感じ。 あの耳、ホクロ親父だったとは、、、。
となると殺人鬼は少し前から少女の守護者となっていたってこと? 小説と映画で一番違うのは殺人鬼じゃないかな
解体シーンや最後フミの義父を殺すとこも含めて、なんか自分だけで精一杯の人で余裕がなさそう
とてもフミを守っていく余裕があるとは思えない
まぁ原作でもフミが幸せになれるとは思ってないけど >>33
その辺は観た人の解釈にまかせてるんじゃない?
フミが棒で叩いてたホクロ耳が冒頭の変態オヤジとも言い切れないし
>>34
余裕ないっての、なんかわかる
超越者って感じはしない >>34
わかる
祈りの具現化としての殺人鬼という概念であってあれは人間ではないものとして書かれているのになんで普通の人間ぽくしちゃったんだろうな
監督の解釈が陳腐 もっと踏み込んだ作りをしてほしかったけど音楽はすごくよかった 観たよ(´Д`)
ああ、ピカチュウのポシェットとスロで当てた1万円アゲルから
靴下脱ぎ脱ぎして一回ごとにマニュキュア塗らしてくれる
お布団のような匂いのしたお人形のような幸薄い10歳の少女にアイタイアイタイアイタイよぉ(*´Д`) 主演した女の子自身はこの完成作品は見たのだろうか?
主演したのに見られないっていう事あり得るの? 亀井亨(カント・クー) ?@KameiMov 10月17日
昨日は主演女優と「無垢の祈り」盛況を祝い、ご飯。
今度は今、自分の年齢で観れる作品にしてくれとお叱りのお言葉を頂いた(笑) >>43
トークイベントでカントクだったかがあの子は後10年以上自分が出ている映画観られないって言ってたな。 >>45
そういえばトークで、撮影してない時のあの子の様子を聞いて安心した。 >>46
んでもあの子は義父が人形の股間舐めたりした場面見てる訳で、、、。 撮影してない時は和気藹々としてましたーwなんてトークを鵜呑みにしちゃう馬鹿か
大人は笑い話にして取り繕い自分らの罪悪感を消したいだけ、子供は雰囲気に合わせてニコニコするけど確実に無自覚な細かい傷を負っているよ 「映画秘宝」の監督インタビューだと、子役の出演交渉が難しく、
シナリオを見せてNGとなるパターンばっかりだったと。
でも、この子の両親はOKを出した、と。
そりゃ、スタッフはこの子をべた褒めするって。 観に行っておいて自分は安全圏から安心していたいだなんてムシがよすぎるよな
子供の出演にOK出した親の胸糞さまで含めての作品()だわ 母親は映画見た(から大丈夫)とか作者がいってたけど
だからなんだっていう
トーク聞いちゃうと主演の子のメンタルがガチで心配 この子の演技よかったね
台詞少ないのがいい方向になっただけかもだけど 自分の子供を芸能界で「商品」にしている両親なんて、
どっか頭のねじがいかれている。 性的な対象として裏路地で体を触られている自分を撮られる事を親も理解しているだなんて子役からすれば絶望以外の何物でもないな >>48
>>52
>>53
そんな映画を観ておいて何言ってんだか 本で読んでも胸糞だったけど
映像にしたら胸糞倍増だった
平山作品もっと大衆に受けそうなのあるじゃん
なんでこれをわざわざ映像化したのか
ロリコンホイホイじゃん 俺ロリコンだけどこの映画の撮影監督はロリコンじゃないと思うよ。
今年見た映画で撮影にロリコン同属のいやらしさを感じとったのは
スナッチャーズフィーバーとゾンビスクール
この2作の撮影監督は間違いなくロリコン。
同じロリコンだからこそ判る。 監督がロリコンであるかと映画がロリコンホイホイであるかは何ら関連性がない >>58
洋画だと陰惨な映画に出演した子どもは
だいたいカウンセリング必ず受けてるっていうけど
このこ受けてないみたいだからね
映画に出演したことじゃなくて周りの対応の問題 一人ヒスってるま〜んがおるな
ツイッターに帰って、どうぞ もっと言うと作中のこの親父も一般で言うロリコンとはちょっと違うんだよな。
なんて言うか評論家が定義してるロリコン像がこの父親なんだよね。
真性ロリコンというか子供に女を求めてるんだよね。
でもいま世間一般で言われてるロリコンは愛玩的な、
そう例えばペットとか年少者に対しての保護者的なものの見方をしてるのが多数派なんだよ。
支配征服独占としての性欲と愛玩愛撫表現としての性欲との差によるロリコン定義が未確立の現代において
十把一絡げにロリコンとされても方向性が全然違うんだよね。 ゲスなロリコンも性愛じゃないと主張するロリコンも周りから見ればそれこそ十把一からげに気持ち悪いことには変わりがないんだよなぁ 新文芸坐でスーパーロリコンナイトとかやってほしいね ツイッターだと評判良くてビビる
これが傑作だと思う人はどういう基準で映画見てんだろ 映画見るのに決まった基準なんかいらないだろ
テーマやら演出やら演技やら諸々が好みに合ってて響くものがありゃその人にとって価値があるってだけだ あ、いや、言い方が悪かったな
もちろん価値観は人それぞれだから単純にどこが気に入ったのか聞きたかったってだけなんだ 低予算映画にありがちなシラケ具合を
ミミクソの耳たぶくらいしか感じさせなかったのは優秀と思う。 >>72
>あ、いや、言い方が悪かったな
悪すぎ。最初から二行目を書け。 「淵に立つ」が怖いって絶賛している人は、「無垢の祈り」は観れないだろう。 見に行きたいけど地元では上映してないw
シークレット・オブ・モンスターという映画を見たけど
あんなもん上映するくらいならこっちの方がマシではないのか ラストタンゴ・イン・パリの記事読んで真っ先に無垢の祈り思い浮かんだ 悪い意味で 来年の2月11日(土) 19時
まつもと市民芸術館小ホ−ルにて上映 2/3〜2/5 大分県別府市・ブルーバード劇場で上映します。お近くの方はぜひ観に来てね。 根本的な疑問なんだが18禁の映画に9歳の少女って法的にアリなの?
「映画を作る」という名目ならこういうことしていいことになっちゃわない? 子供に性的なものを見せるのも性的虐待になると聞いたが
この主演の子がトラウマを負ってないと誰が保障するのか >>80
俺まだ映画観てなくてレビューだけ読んでるが
性的虐待のシーンって人形なんだろ? 映画全体が性的虐待みたいなもんだからなんとも言えん 予告編はyoutubeで普通に公開されてるから人形のマンコがR18ってことか 幾つかの感想ブログを読んだが「ゴア映画として楽しみました!」みたいなの無いな
「どこかで起こっている現実…」とかシンミリしたいならlivereakでも見とけば?って思う ガキは経験値と知識量が少ないだけで知力は大人とあんま変わらんけどな 性知識の個人差はあるけどロリコンがどういう存在か9歳で知っててもおかしくない
というか自分が小3の時は知ってた
なのに大人たちが口を揃えて「わかってないから大丈夫」っていうことに闇を感じるわ 仙台で見てきたぞ
原作未読だったから人形のシーン見た時に、
親父が殺人鬼で集めた骨で人形作って、
それを後ろから母ちゃんが操ってんのかと思って驚愕したわ この映画を見てるかどうかで2016年の映画を論ずる資格がある
という流れはまだですか 原作の存在すら知らず、予備知識が全く無い状態で観てきた
このスレをざっと読んだ限り、原作の方が良さそう ソフト化しない(できない)とかいう話じゃなかったか 明日、松本市
2月11日(土) 19:00
まつもと市民芸術館小ホ−ル
ゲスト亀井亨さん BBゴローさん 平山夢明さん 綾乃テンさん 今夜は松本市での上映。
行けるエリアの方々は是非行くべき。
シネコンで体験できない言語化困難の感動がある。 そんなソフト化できないほどの残酷表現でもないと思うがな >>102
残酷描写じゃなくて性的虐待のシーンだろ多分
中途半端に子役に演じさせないで全部、人形でやってたら良かったかもしれないが 仙台やが映画効果で原作の独白するユニバーサル横メルカトルが本屋に平積みになってたわ オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価学会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋を開帳していた疑惑などが突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢い付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害に使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の事実上の党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 眼帯してるシーン、冒頭以外にもあったよね?
改めてそこ意識して見直したい
ソフト化できないの本当ならたまに上映イベントやってほしい
東京住みではないのでなかなか無さそうだけど >>114
あったっけ?
眼帯を捨てるシーン以降はずっと劇中ではしてなかった気がするけど
ところで映画では時間が過去現在未来で入り乱れた感じの演出されてたけど
原作もそんな感じなんこれ?
耳糞との絡みがラストシーン以降の時間だとすると
廃工場に落ちてた耳糞の耳たぶだけがどうにもわからん。
その辺のうまい答え合わせとか原作読めばわかる? 記憶だったらすまん
予告編見直したら殺人鬼とすれ違うシーンで眼帯してるんで
あれは冒頭だったか 再上映してたんで確認した
眼帯してるシーンは冒頭と中盤ぐらいの2箇所
冒頭は頭のガーゼは取るが眼帯は取らない
ラストの父親の仕打ちからしたら確実に眼は潰れてるだろう
中盤の眼帯してるシーンはワンカットのみ、殺人鬼とすれ違う場面
これが予告のシーン、時系列的にこれもラストシーン以降だろう 今日見てきたが、監督さんは修正する気ないからビデ倫通らなくても何とかしてblu-ray化したいって言ってたよ
自主流通になるのかな
しかしモノすごい衝撃だったわ。。。 主人公が遠い将来どんな最後を迎えるかまで暗示されてるんだよな 首吊りしようとしてる眼帯女って
背後に流れるラジオからして
大人になった主人公だよね?
配信で時系列を確認しようかと思ったが
家で一人でみるのは気が重すぎるからなぁ
今日は売り切れちゃてるしまた劇場でやらないかな 砂丘のある県のリコー工場が公式webサイトに美人社員の裸を掲載
http://hec.su/gbox
http://hec.su/gbnA
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
http://hec.su/gbf1
10年前からこんな偽公式サイトばらまいとるがな 時系列的に唯一矛盾を感じた部分の
眼帯してないフミが廃工場で冒頭のおっさんの耳らしきものを見つける部分
ラストシーン→冒頭の円環構造的なニュアンスで受け取ると
「時系列が壊れて無間地獄に陥ったフミが見る世界」感があの矛盾から感じられて良い
辛い状況に精神が壊れ始める(もしくはラストシーンで一気に壊れる)→未来の筈の光景を幻視するようになる
からの時系列崩壊ループ地獄完成、みたいな
オカルトじみた解釈かも知らんが結構この作品ダークファンタジー色あると思うので 廃工場も廃ビルも殴り込みのニコ生で使ってたとこだったね
死体役とかでギンティさん出てくるかと思ったわw 少女が父親から受けている扱いは
微妙な線を保って行政が踏み込めない範囲にあると思う。
とりあえず登校もしていて、暴力も無い。表面的には。それがやっかい。
ラストの凶器を所持して娘に迫ってくるなんてのは
直面しようものなら誰もが父親に
突撃して超著無くマウントパンチ浴びせ続けるだろうけど。 宗教って本当に困ってる人の助けにまったくなってないけど一体どうなってんだろうね? >>128
向かいの家のお父さんが一時期荒れてて(今は正常化してる)
大声で子供を叱り飛ばして
物を壊す音が毎日聞こえてきてたが
その時は通報しようかかなり迷ったな
23区内で綺麗な一戸建に住んでて外車乗ってるし
外で会っても一見そんな家族に見えなかったのが怖かった >>131
現世利益しか見てない日本人の貧相な宗教観 でもそれに縋り付くしかない境遇にある人も実際にいるわけで
主人公の女の子も同様に
作品の主題とはずれかもしれないけど、日本人が思っているより宗教というのは多様で、
自分が幸せになるためだけに宗教や信仰があるのではないということ
ダライ・ラマや天皇はなんのためにいるのか 神なんていない
心の壊れそうな人がそれを信じることで心を保てるならそれはありだと思うが 目の前で困ってる人を救えない神様に意味は無い
だって目の前で困ってる人を救えるのは人間だけだから とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm そうだ、ひとつだけ重箱の隅的に気になったところが
終盤近く、お母さんに靴下脱がされて色々されそうになって逃げ出すじゃん
そのあと例の工場に行くんだけど、靴と靴下をちゃんと穿いてる
これはわざとなのかミスなのか
靴穿いてるのは有りだとは思うが、靴下をわざと穿かせたとなると意味が出てくる
トークショウ付きだったから監督に聞けなくはなかったんだけど
うぜえ客と思われそうで聞けなかったチキン 時系列の謎が気になってググったらこのスレにたどりつきました
義父がいなくなっても地獄は終わらないし光明だった殺人鬼は捕まっちゃうし救いがなさすぎますね 内容をいじられたくないから
普通の販社じゃ無理ってだけで
円盤化したくないわけじゃないって
トークショーで言ってたような気がするぞ 亀井監督ご自身がリツイートされているのですが
どなたか
この方に返信してあげて下さい(私ツィッターとかやらないので)
「人違いされてますよ」と。
https://twitter.com/hiroshimaya/status/896010986762625026 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています