聖杯たちの騎士 Knight of Cups
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■監督・脚本
テレンス・マリック
【キャスト】
クリスチャン・ベール
ケイト・ブランシェット
ナタリー・ポートマン
2016年12月23日(金) 公開 シナの走狗
ブリ公イギ猿野郎キリシタン・バレにMk45 5インチ砲をぶち込め
馬面のアホ嫁にはMk38 25mm機関砲をぶち込め
子らはMk15 20mmCIWSで蜂の巣にせよ
奴らのアジトはトマホーク巡航ミサイルで灰にせよ
さぁ神の国の臣民達よ 今こそ立ち上がれ 神のオペレーションを始めよう
Amaterasu Bless Zipang 邦題だけから内容を察すると
「テンプル騎士団」の話かと思ってしまうがな。 聖杯が複数形ってことは『最後に残るは唯一人』なハイランダー形式で各聖杯に選ばれた騎士が戦いを繰り広げ、
倒した聖杯の力を奪い合い真の聖杯を蠱毒で産み出す物語なわけですね シナの走狗
ブリ公イギ猿野郎キリシタン・バレにMk45 5インチ砲をぶち込め
馬面のアホ嫁にはMk38 25mm機関砲をぶち込め
子らはMk15 20mmCIWSで蜂の巣にせよ
奴らのアジトはトマホーク巡航ミサイルで灰にせよ
さぁ神の国の臣民達よ 今こそ立ち上がれ 神のオペレーションを始めよう
Amaterasu Bless Zipang いつものテレンス・マリック節で、さらにぽやーんとしてる。ここから全部汲み取れと言うのは無理だろうね。眠くなるけど、ときどきハッとする言葉が出て来るよ。 ロールの最後で2014ってあったけど、本国では大分前に公開されてたの? まさにいつものテレンス・マリック。
雄大な自然や時間の中で明日の運命もわからない人々がちっぽけな愚痴を言う映画。
まー、紐解く鍵は各章のタイトルにもなってるなタロットカードなんだろうな。 豪華キャストと美しい映像で送る壮大でちっぽけな叙事詩みたいな。 いつにも増してストーリーはなかったが、壮大な映像美の中では愚痴を言い続けるのはテレンスのマリックの通常運転。 「なぜ住所を知りたいの」
「手紙を出すためさ」
これは真似しようと思いました む・・・俺のところ年明けるとレイトショーのみになるのか
年内に観に行こう チャンベの散歩と美女との世間話に付き合わされる映画だった(笑) 映画を面白いor面白くないでジャッジする人にはテレンス・マリックは向かないな。 聖杯たちのって邦題はどうなのか。
複数形にしたかったのかもしれないが、聖杯たちだと擬人化してるみたいで違和感ご半端ない。 観てないんで何ともだが、関係を持った女性達を指してるんじゃないの? >>24
まぁ、原題も由来のタロットカードも複数形だから馬鹿正直に複数形に訳したんだろ(笑) 「トゥ・ザ・ワンダー」より優れていると思うが
テレンス・マリックはもう「天国の日々」のような映画を撮ってくれないのだろうか
バンデラスはたったあれだけの出演で
クレジットの3番目とは・・・
全く気付かなかったけれど、クレジットには
デイン・デハーンやライアン・オニールの名もあったな >>25
なるほどね。女性器がカップ。
男は槍とか剣で突くからナイトと。 主人公そのものだな
【カップの騎士 Knight of Cups 逆位置の解釈の仕方】
不安定な気持ちや後ろ向きな気持ちから、途中で投げ出してしまうことや、中途半端な関係になってしまうことを表しています。
願望が満たされずに不満を感じ、悲観的になってしまう。
気持ちがない見せ掛けだけの恋愛関係になってしまう。
将来を悲観的に受け止めてしまい、やる気がなくなる。 今日映画館行ったら新作のチラシがあった
ドキュメンタリー?
ある時期から急に量産しはじめたのはなんなん? 海があったら、とりあえず飛び込まないと、気が済まないのか? 海があれば 泳ぎたくなる
空があれば 飛びたくなる
山があれば 登りたくなる
人生があれば 生きたくなる
それが人間ってものじゃよ。 たぶん今年のサイテー映画になりそう
劇場で絶対寝ない俺が何度も記憶を失った
カメラのブレと強風の音だけっていうのがキツかった スレあったんだw
子守唄を映像化したのかと思うくらい寝ては起きてを繰り返したわ
テレンス・マリックって今回の予告にやたら出てたけど
これもその人の作ったもんで驚いた
今まで見た映画にはない感じの構成やら音楽やらで
かなり面食らいました 観た。
最近のマリック 作品は抽象的になりすぎてよくわからなくなるな。 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
8AFCM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています