いつかまた、君と [無断転載禁止]©2ch.net
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尾野真知子がドラム缶風呂に入っていたのがなかなか良かった。子供たちを
入れているので最後には自分も、と思ってみていたら、当りだった。ただし
すこしもイロっぽくないので、あでやかとは言いがたい。 884 名無シネマさん(庭) (アウアウカー Sa89-BXjn [182.249.241.81]) sage New! 2017/06/25(日) 22:07:40.68 ID:wgjl64mXa
ムカイリ映画、舞台挨拶でスタオベ鳴り止まなかったらしいけどそんなに出来良いのかしら
888 名無シネマさん(庭) (アウアウカー Sa89-U+/M [182.251.240.47]) sage New! 2017/06/25(日) 22:12:47.82 ID:lchYfbSMa
>>884
0270 名無し草 2017/06/24 12:44:51
いつまた、君と〜何日君再来〜初日舞台挨拶観ました。MCの伊藤さとりさんは好きだけど
客にスタンディングオベーションと拍手の強要&練習させるのってどうなの????
向井理とか勘違いして「反応が良くて嬉しいです」って。いや、仕込みですから。
尾野真千子号泣だしwTOHOシネマズ新宿にて
いつまた、君と何日君再来という映画の公開初日舞台挨拶を見ましたが。
映画終了後、キャスト登壇前にMCにスタオベ拍手を強要された。
キャストに秘密で練習もさせられた。
作られたスタンディングオベーション…尾野真千子さんも向井理さんも感極まってたけと、
舞台裏を知らないから?空席多かったし。
892 名無シネマさん(宮城県) (ワッチョイ a5be-wk8E [218.47.184.9]) sage New! 2017/06/25(日) 22:20:32.52 ID:3KcMU+L50
>>888
そんなのマスコミが集まる舞台挨拶の回では常識 まー、ムカイリのファンムービーだね。
「何日君再来」って曲も本編中に生きてなかったな。もう少し激動の昭和感をある時代を中心に見たかった。 エンドロール最後まで見て行ったけど、野際さんへの追悼の言葉なかったね。
亡くなってからこの映画公開まで10日くらいしかなかったから言葉入れるの難しかったんかな? 衝撃的なつまらなさだったんだけど
夫が「離婚しよう」って言った後、妻が「ごめんなさい」って謝り続ける息子に触れずに夫を追いかけるところびっくりしたわ
ただレビュー見たら色んな人が泣けるって書いてたから、多分自分には合わなかったんだろうな 泣けるかどうかではないと思うけどなあ。戦中から戦後の混乱期をがんばって
生き抜いた夫婦の物語だと捉えた方がいいよ。だから後半は末っ子の長女が、
母を理解し感謝するストーリーになっているね。最後のシーンは最初のお見
合いの「私、付いて行きます」で終わっているよね。 あんな簡単に末娘と母が若いしあえるなら、
もっと早く娘がもう少し成長した子供時代に言ってやれよと思ったけどな。
あえて現代の場面とカットバックさせる必要はなかったと思うんだよ。
まー、ムカイリ役を出したかったんだろうけど。 間違ったタイトルでスレを立てても誰からも指摘されない程度の映画 所詮普通の人の人生でそんなに面白くはないんだけど
死ぬ間際のムカイリがちゃんと痩せてるのはエラいと思った
せっかく父ちゃんのスケッチブックという泣かせアイテムが有るのに
もうちょっと上手い使い方はなかったのかな >>11
暗黒女子の悪口はそこまでだ
(×暗黒少女) あまりに旦那に生きる才覚がなさ過ぎる。ゼロからのスタートで逞しく生きた人間もたくさんいるあの時代に、
何もせず運もなく、ただただ真面目に不器用に生きただけという。
まー、世の中が安定している時代ならそういうタイプでも生きていけたのかもしれんが。
つか、語学力と学もありそうなんだから、もう少し別の生き方もあったように思うけど、
ああいう男と結婚すると家族は大変だな。 >>14
だから、奥さんが、「いつまた、君と」と思えるのではないかい。原作者の
芦村朋子さんの真心が写された映画だと思うけどな。 >>15
きっと戦時中の理想に燃える素敵な姿を見ているから、戦後の昼行灯ぶりも許容出来たんだと思うのだよ。
ところが予算の関係からか、戦時中の場面はまったくなし。
あれでは何故あの役立たずについていこうと思ったのかさっぱりわからん。 全然ドラマチックじゃない男の平凡な人生、何故これを映画にしようと思ったのか疑問だったけど
向井理の実際の祖父母の話と知って納得した
納得はしたがイマイチな映画が面白くなるわけではないな 要は単なる私小説ならぬ私映画だからね。
もう少し普遍的な何か別のテーマに昇華出来れば良かったけど。 お、スレ立ったんだね
戦争戦後体験を生き抜いてきた人達の実話
というだけでも価値はあるんだよ
学校の図書館にあるような話 まあ、残念なのは映画なのに金がかかりそうな場面をはしょり過ぎたことかな
中国での生活がいきなり出ていきなり終わったのは笑っ
た
この時点でハードル下がりまくったw 実話だから叩けないけど、もしフィクションなら叩いてた
それくらいつまらなかったし、人物の行動に謎を覚えるところが多すぎた 予告の時点で観客を舐めきった糞映画なのは分かりきってたし
こんなもん観に行って酷かったゴミだったと文句を言うのは止めよう 見にいかないで酷かったゴミだったと書かない方がいいと思うけど。
映画を批判するなら最低限見てからじゃないと。 予告が良くて見に行ったら、とんでもなくつまらない作品もあるし
逆につまらない、好みに合わなくても
試写会で当たったからとか、付き合いで見たら
実は面白かったって作品もあるし。
一概には言えないよね。
自分はこの作品、予告はいいなと思ったけど
イマイチこう、感情移入出来ずに終わったかな。 予告は歌がよいからというのは大きいね
引き上げ者の苦労をしのぶノスタルジーがあるんだが
その大陸での生活をはしょる時点でかなりアレなんだよねえ
戦後の苦労話はけっこう面白かったが
やはり映像化するなら、もう少し描くべき所を手抜きせず描けと 感情移入できるかは、当時の似たような境遇の知識が直接間接にあって
補いながら見れるかどうかが大きいのかもなあ >>25
大陸の生活をまるっきり描かないから全然歌も生きてこない。
例えば戦時中に苦しいことがあって歌に励まされたなんてエピソードがあれば、
戦後の場面でも生かせられると思うのに。
>>26
リアルタイムを知ってる人が減るなら大切なのは想像力だが、
ちゃんと想像力を掻き立てるような演出をしないとダメだろって思う。 これは超恋愛映画なんだよ
それがわかんねえかなあ。。。 離婚告げられて子ども無視して追いかけるんだもんな
家族映画ではないな まあ昔は子供にそんなに気を使ったりしなかったと思うよ
強くなるように指摘されてのあの状況なんだから
ほっといて自分で考えさせるのも成長のためだ
大人はもっと大変な状況と向き合っているわけだし >>27
普通の庶民の手記だから
見せたくないところは見せない、
金かけてもドラマにしにくい所はスルー
にしてしまったんだろうね
素人話だと思えばわからなくはないけど
豪華さは薄れてしまうよな わからん見たいだけど、
信じられないだろ
超幸福恋愛版マンチェスターバイザシー
なんだぜコレ 所詮、戦中や戦後直後の日本中が貧乏だった時代を知らない者には理解でき
ないだろうな。理解できないなら口出ししない方がいいのにね。 >>34
いや、そうではない。単に物語の出来が悪いだけ。
作品の出来の悪さを観客に転嫁するのは見苦しい。 >>1
公式リンクもない、タイトルも正確に覚えられない奴がスレ立てするな >>30
それはまぁ分かるけど、奧さん、あのシーンで息子庇ってたじゃん?
いい奧さんだな、って思ったんだけど、
それなのにあんな何度も謝る息子は無視なのか、ってなったんだよ 最初は旦那の言い方がキツすぎると思って子供かばったけど
旦那の人生経験考えれば言ってることもわかるとなって
あえて放置にしたんだろう
父親が男の子を教育することに、あえて口を出さないのも一つのおもいやりある姿勢だ
という昭和の親子像だろう
現代の価値観の若い人達なら、上みたいな意見になるのもわかるけどね >>30
アホか。そういうことじゃないだろ。
あそこは、普通の母親なら息子を抱き締めるだろ。
厳しくしつけるとかそういう問題ではない。 >>38
あれは教育じゃないだろ。
あえてほったらかしたんじゃなく、全く目に見えてない感じだった。 ムカイリ、下手すぎる。もっと上手い役者だろうになんでだ?
たっての希望で映画化したんならなんとかせーよ。
最後死にかけのシーンも全然苦しそうじゃなかった。 >>39
あなたのほうが間違い。戦後直後の時代の親は、子供にべたべたして、抱き
しめたりはしなかった。 多産の時代だから子供ひとりひとりの扱いも雑だよね。あの時代は。
子供が王様になったのは核家族がが進んでから。無知ゆえの断言する奴がいるけど。 >>36
きっと、実生活でもボーッとしてんだろうな。 吾郎さんは、実家が裕福で育ちは良かったのかもしれないが、
あまり頭の機転がきかず、なおかつお人好しで人に騙されやすいタイプだったんだろうね。
朋子も朋子で少し微妙だし・・・。
実話なら満島ひかりが主演した『開拓者たち』、宮尾登美子『朱夏』、藤原てい『流れる星は生きている』のほうが
手応えがある。 >>42
ベタベタ抱き締めてるシーン結構あっただろ。 >>46
だろう、という想像かい?。どことどこだった?。 >>47
大体、君が間違ってるとまで言い切るなら、当時の一般的な親子関係がわかるソースを教えてくれないかな?大体で良いからさ。 だきしめてほしいお子ちゃまが暴れるスレはここです?
こどもつかいでも見てろよ >>48
お前のじいちゃんとばあちゃんに聞いてみたら 一般的認識の誤差の範囲なんてどうでもいいだろ。
映画の話をしろよ >>47
あっただろ、が想像?どういう脳ミソならそういう解釈になるんだ?
大体その前に母親がかばってるのはどう説明するんだ?
>>51
とっくに死んでるわ。
>>52
映画の大事なポイントだろが。
薄っぺらい解釈しかできんアホは仕切らなくていいから。 >>54
なら父ちゃんや母ちゃんにその上の世代がどんなだったか聞いてみたら
知識としては知ってるやろ 父親と息子の厳しい関係に
母親は一旦息子をかばうけど
やはり男同士の関係に割り込んではいけない
という、今では忘れられたような親子関係だと思うけどねえ
最近は男もぬるいからな
もちろん、父親が普段から暴力振るうような奴ではなく
ここだけはという感じで厳しくしたことが重要 うーん、なんかそれとはまた違う気がする
あのシーンは母親が息子ではなく旦那を優先した感じがするわ
子どもではなく、恋愛を優先した感じ
まぁ昔のことを知らない今の若者が見ての感想だから、間違ってると思うけど 母親が息子より父親を優先する(立てる)のも当然の話
確かにこのドラマでは恋愛がある(愛している)からというのもあるけど
親あっての子供だからね
最近は子供が殿様だけど 何でも子供を最優先にする親が普通だったら中国残留孤児なんていなかっただろうな。
今の感覚で考えたらダメ。 今朝の五大紙の朝刊に、加藤登紀子さんと尾野真知子さんの対談が載っている
よ。なかなかおもしろい記事だ。 子供の扱いとか、議論になったりするだけでも価値はあった作品だろうな
生き延びるために、生活するためにぎりぎりの時代に
生易しい子供の優遇などないし
三丁目の夕日の頃だって子供の境遇はそんなにちやほやしたものではないからな 三丁目の夕日は西岸良平さんの原作がいいもんな。この映画の芦村朋子さん
の原作もとてもいいね。 観てきたけど、スレの伸びの悪さにビックリ。
エンディングが尾野真千子の顔をまた前のシーンから持って来て、そこで終了の意味がわからなかった。
あと、エンドロールで撮影協力に「島田私立第三小学校」ってあったが、「市立」の間違いだよな。全然校正してないのが残念。 >>63
そりゃ、タイトルすら間違う無能が建てたスレなんか、検索しても引っかからんだろ 暗黒女のやつは暗黒でひっかかるけど
これは検索もしにくいもんなあ…
といってもまた立ててもそんなに需要ないかもしれないし 見事に婆さんばかりだった。
向井目当ての若い子ほとんどいなかったぞ。 向井、骨盤骨折後なのに踊りがキレキレだったなw
冒頭のアイスクリームを皿に口付けて食べるマナー違反な食べ方、昔の日本人なら普通にやっていたんだろうな。 1日に観ようとしたら、上映回数かなり減っていた
公開2週目で早くも回数ダウンってあんまり客はいってないんだなと…
結局、時間合わなくて観なかった >>70
やれるもんならお前がやってみろよ
しかし、無能>>1はだんまりかよ。一言ぐらい謝れ 俺は1じゃねえけどさ
名前なんて判別出来ちゃっただけで成立してんだよ
本気で批判すんなら「いつまた君と」の話題を書いちゃダメだよ
批判書いちゃってる君は自分は自己矛盾をかかえたバカです宣言してると思う 尾野真千子なんかより自分の嫁さん使えばよかったのに 自分の嫁さん使ったら、尻に敷かれているのがスタッフにバレバレでしょうよ。 でも、尾野真千子がドラム缶風呂に入っているシーンは良かったな。 アイス食べるシーンの尾野真千子、浜口京子にしか見えなかったわ そりゃお二人がかわいそうだ。浜口は役者じゃないし、尾野は浜口ほど図体
は大きくない。二人ともかわいそう。 それにしても無能なスレ立てだな。
普段から物事をよく考えもせずぼーっと生きてるバカが、一丁前のつもりでスレ立てなんぞしてんじゃねえよ。 便所の落書きの会話ほど醜いものはないね
その中でも上のは最底辺
お前はモルモットか? おい>>1、いつかまたってなんだよ!
出て来て己の不明を恥じろ!詫びろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています