海辺の生と死 [無断転載禁止]©2ch.net
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原作:島尾ミホ
公式サイト
http://www.umibenoseitoshi.net/
今年2017年は「死の棘」などの作品を残した夫である島尾敏雄の生誕100年でもあります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 女優の中で今一番勢いがある満島ひかり主演なのに、公開館が少なすぎない? 女優の満島ひかりが7月29日公開の主演映画「海辺の生と死」で、本邦初のバストの頂上を公開していた!
試写を観た映画評論家が興奮気味に語る。
「本当に驚きました。脱ぎっぷりという意味では、まったく期待していませんでしたからね。
相手役を務める永山絢斗とのラブシーンに、多少の肌見せはあるかもとは思っていましたが、実際は大したことはなく、『まあ、この程度なんだろうな』と思っていた矢先です。
完全に不意を突かれました。まさか、ここまでの女優さんが真正面からここまで脱ぐとは‥‥」 原作読んだ限りでは脱ぐ脱がないが語られること自体に違和感 近頃、芸能マスコミは中堅女優を脱がすことにご執心みたいだからなw >>5
テレビの映画紹介でもアクションと体当たりとお金を掛けたCGとセット・衣装ばかり注目で
彼等はドラマ部分には興味ないんだと思ってる
この国の空が最前線の近くだったらこうなるというお話なのかな NHKスイッチインタビュー
午後10時00分〜 午後11時00分
役が乗り移ったような演技で評価の高い俳優・満島ひかりと、
古代人が日本に来たルートを探るため3万年前の航海再現に挑む海部陽介が、ロマンあふれるトークを繰り広げる。 過去にソクーロフが島尾ミホを映画に撮ってるんだよな ソクーロフは巨匠だなあ
死の棘のミホ役はなんでまた松坂慶子にしたのかなあ 第39回講談社ノンフィクション賞は20日、梯(かけはし)久美子さんの「狂うひと――『死の棘(とげ)』の妻・島尾ミホ」(新潮社)と、中村計さんの「勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇」(集英社)に決まった。
第33回講談社エッセイ賞は小泉今日子さんの「黄色いマンション 黒い猫」(スイッチ・パブリッシング)と穂村弘さんの「鳥肌が」(PHP研究所)、
第33回講談社科学出版賞は中川毅さんの「人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか」(講談社)が選ばれた。副賞は各100万円 集英社文庫で「島の果て」が復刊したので読んでる
実家には全集がある ちっぱいシーン
長かった
終盤まで退屈すぎた
途中で寝そうになった
トエさんがなんであそこまで急に好きになったのか?
ただのお互い一目ぼれか
愛する人が明日には死ぬかも知れない
もう二度と会えないって状況は壮絶だな
戦争は嫌だがあれぐらい死ぬほど愛し合う経験って
したくてもできないよねなかなか 新宿テアトルで観て来た。
ここが過疎ってるからゆっくり出掛けたらまさかの大入りで立ち見で鑑賞。
次の上映も満席みたいだった。
芝居が一々長くて冗長なのと灯火管制の概念の無い隊長がかなり気になった。 新宿の初日舞台挨拶の回は売り切れと新聞に載っていたね。
芸能界に疎いから最近満島ひかりを知って、結構期待されている注目女優と最近知った。場所が限られているので見に行けるかなあ。 やっぱりおっぱいって重要だな
貧乳は萎える
綺麗な美乳の女に出会いたい >>19
そのあと、松居一代と船越みたいになーるー 満島さんの衣装が可愛すぎたなぁ
島の当時のものというより
今のナチュラル系 >>10
島の住人として存在しようとした語りは興味深かった
けど、俳優としてのリサーチと
学者先生の調査は同じではないと思うのよw
別角度のアプローチでヒントにはなるかもしれんが。 ジャッキー
>>30
>>>10
>島の住人として存在しようとした語りは興味深かった
>
満島ひかりのこと?島尾ミホさんのこと? 最後、手紙であっけなく終わったが
結局、隊長さんは終戦より前に特攻船の調子が悪く思いを遂げれなかったのかな
村の集団自決のミスリードのシーンとか思わせぶりの意味不明の場面が多く
無駄に長かった 片隅に
の影響で湿っぽい戦時下映画は嫌になってきた この国の空→この世界の片隅に の流れで観るか
こくう→彼女の人生は間違いじゃない の流れで観るか この国の空→この世界の片隅に お尻
こくう→彼女の人生は間違いじゃない おっぱい
兵隊さんが島の唄を教えてもらうだけの平和な戦争映画
伝書鳩の兵隊さんもやりたいのに我慢して最後まで我慢出来るかハラハラして見ていたがよく最後まで我慢した偉い!
でも強面の軍曹さんかな、彼が一番いい味だしていた、根はいい奴 >>31
満島ひかりが。
東京で身にまとった邪気?を、島の海で洗うとか 満島ひかりと親父さんとか、満島ひかり単体のシーンでの喋りがスリムクラブ過ぎた
双方どちらかが意識してないとここまで似ないとさえ思った 予想通りの貧乳
がっかりおっぱい女優にランキング入れしちゃったな
光のせいで乳首が黒く見えたのか
or
元から黒いのか
元からの黒乳首と断定した >>26
昼間の新宿は年寄りばかりw
原作読んだ身としては、長いばかりで薄っぺらかった
島尾ミホさんってもっと狂気に満ちた人だったのに
満島ひかりが今時の女性風な描かれ方でちょっと残念
彼女ならもっと狂気な役でも演じられるのに 逆にあれだけ貧相な体なのに脱いでくれおかげでこれから脱ぐ人のハードルが下がったし感謝すべきなんだろうな 自分は先祖代々奄美の人間だけど、島尾ミホさんもカケハシや越川みたいなナイチャーの商売に利用されて不憫だと思ってる
島人で集まって最近そんな話しがよく出てる 昨日は「海辺の生と死」、夜のマキタスポーツの奄美大島バスの旅と島の自然を満喫
なかなか行けないとは思うけどやはり加計呂麻島には行ってみたいと思った
映画は、「肉弾」「カンゾー先生」と共に自分の中での秀作の1つに加えたい
(あ、やはり「おっぱい」つながりか、ちなみに直前に見たのは「彼女の人生は間違いじゃない」)
で、観た後に調べてみるといろいろ腑に落ちた
島尾ミホはノロの末裔なので、「禊」で裸になるのは納得できるし
「島尾敏雄はただの男だけど“隊長さま”は神さまでした」の発言を見ると
神との一体も必然だったんだろう
それと、沖縄では救いようのない悲劇になってしまう
奄美でしか成立しない作品として輝いていたと思う 満島と伊藤さいりの裸映画の掛け持ちした
どちらも貧相 驚くべきスイーツ戦争映画だなこれ。。。
この世界の片隅にと比べるのが失礼なほどスイーツすぎ。。。
終戦時期を選んでんのが失礼すぎる。戦争で死ぬのは取り越し苦労よとでも言うのか?
正直、島の不思議さや恋愛描くなら、高度経済成長期に島に開発に入った
新人商社マンと小学校の先生でいいと思う。
乳はロリ貧乳で華奢な満島のキャラに合ってた。俺は好き
たくさんあるラブシーンでは脱がない謎だが、ひとり水あびのほうが身体が綺麗に撮れてる そりゃ原爆落とされた人達と飛び石作戦でスルーされた人達と立場が違うわ
うちの田舎も遠くの街が空襲されるのを丘の上から花火大会気分で眺めていたスイーツ派 三時間近いと行く気力が失せる
大スクリーンの劇場なら椅子もゆったり座れるタイプだが、公開してるのがペラペラの椅子使ってる糞古い映画館だからな これはさすがに見なくていい
飛び石作戦とか言い訳してる奴がいるけど
戦時下考証と海軍考証が杜撰すぎる。考証担当が居ないのは
予算のせいとしても参考文献すらエンドロールに出ない。
唯一の参考文献が原作者の別作品死の棘って甘えすぎだ。
2度と終戦日プログラムに加えるべきじゃないね ファンタジーなのに史実と違うから見るなヽ(`Д´#)ノって息巻いちゃう人って時々湧くよね ファンタジーなら終戦記念日がらみで上映しちゃだめ
君の名はくらい濁して、関係ない時期に上映しろって 間を取り過ぎ
間を取れば重い演技になるってもんでもあるめえ
手紙差し出されたらとっとと受け取れよとかそんな事ばかり気になった 今日のNHKニュースによると千葉の館山沖で震洋の残骸が見つかったそうだ 満島は単独主演が4年ぶりらしいんだけど
「夏の終わり」もすごく眠い映画だった。
彼女はこういうの好きなんだろうね。
下向いても垂れないおっぱいって
すごいよね。 >>47
思った。ファンタジーにしてもなんの感情移入もできん
同じ戦争下の作品中の日常や恋愛表現でこうも違うとは…
どの台詞も聞き古した言葉のオンパレード陳腐過ぎてどんどん白けてった
清めの水浴びも絵が綺麗なだけ
島唄も島の自然もなんも活かされてない
結局島の奴らは全員死んだ夢物語EDという事に補完しておくより他ない
全くもって満島ひかりの無駄遣い >>47 = >>50 = >>52 そして回線変えてテメエに同意レス >>57
こういう奴、鬱陶しい >>58
は?自演としか思えないお前のが腐ってるわ
自分は今日観てきたとこだわw 今度から自演する時は回線だけでなく
文体も変えろよwww 最後の手紙、朔は満島の心の中で生きたいのかと思った。
映画とはいえ、満島はすごい衣装持ちだったよね。
当時の田舎の教員はそんなに服を持ってないし
もっと地味な格好してただろうな。 パンフによると島尾ミホは東京に住んでたこともあり、わりとおしゃれな服を持ってたらしいのでそれに合わせたとかなんとか >>62
へー、ありがとう。
オシャレな人だったんだろうね。 死の棘もこのふたりで観てみたいな
本土の商売人の息子と
シャーマニックな島の女 お前関係者??
死の棘も読んでねえの???
救いようがねえ。。。 近くでやってないからDVD待ちだけど、早く満島ひかりのおっぱいでシコシコしたい お前みたいな乳だけ目標は、劇場だとウトウトして乳を見過ごすから行かなくて正解 また?さっき乳繰りあったやん?って感じの同じようなシーンのループでお尻の痛さばかりが気になった 興行的にも大失敗?
満島は応援したいんだけどちょっとフォロー出来ないかな >>77
ヒットする要素が
満島のおっぱいしかないけど
それすら話題になってないよね。
カンヌとかで評価されそうな映画だと思った。 教室に貼ってあった、カタカナの五十音表。
タ行が無かったんだけど、なんか意味があんのかな? 女優の満島ひかり(31)と長澤まさみ(30)が18日、東京都多摩市で行われた第9回TAMA映画賞授賞式に出席し、最優秀女優賞を同時受賞した。
「海辺の生と死」などでの受賞となった満島は8年前の第1回で最優秀新進女優賞を受賞。満員の客席を前に「すごくたくさんの人がいらっしゃってて驚きました。(楽屋で見た)マカロンに『TAMA映画賞』って書いてあって、余裕あるな〜って」と笑顔。
「海辺―」は出身地の沖縄県に近く、親戚も住む鹿児島県奄美大島で撮影した。「撮影の朝、おばあちゃんの弟が来て『コーヒー飲んでけ』とか言ってきて、
ちょっとめんどくさかったです」。最優秀作品賞を受賞した「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の石井裕也監督は一昨年に離婚した元夫だが、壇上で会話を交わしたり、目を合わせるシーンはなかった。 >>80
>>>79
>たぬき
たぬきが何かの意味があるのかな?
国民学校だぞ。わからん。 池袋で見てきたが、監督は満島に頼りっぱなしだね
最後の海辺で長々と抱き合うシーンにしろ、
満島の感情のままのサイズで編集していないから
観客はいいかげん醒めているのにまだやるかという冗長さを感じた。
ながまわしが生きていない
その後、喉をつくつもりで出てきて、なんで自宅に戻ったのかも判然としない
「元気デス」も謎。感動を生まない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています