【衝撃】ELLE エル【絶賛】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「氷の微笑」のポール・バーホーベン監督が「ピアニスト」のイザベル・ユペールを主演に迎えた最高傑作
8月25日から全国ロードショー
……………
賞レース総なめとかバーホーベン最高傑作とか色々、言われてるけど
とにかく予告がキレッキレ
予告詐欺なのか前評判以上なのか今から楽しみ
http://i.imgur.com/wW1p18q.jpg
https://m.youtube.com/watch?v=_hycHCHryVI 去年も話題作なのにスレなかったからドントブリーズで立てたんだけど
作品はヒットしたしスレも盛況だったんだけど個人的には期待以上ではなかった 主演のイザベルユペールは誰もしらないの是枝監督の作品への出演を熱望してくれてるのか
引く手あまただろうに嬉しいね
http://eiga.com/amp/news/20170704/17/ イザヘルじゃなくてホラー映画のアナベルの続編も楽しみ
てか埋まらないなぁ
滅茶苦茶面白そうなのに どう勧めていいのかわからないが
バーホーヴェンはこの歳にして
完全に新しい種類のオリジナルな映画を作ったのが本当に凄い、とだけ。 もう80なのにすごいわほんと
犯人が押し入るカットに健在振りを感じる 日本では現在進行形で松居一代がやっちゃってるからなあ とにかく面白い、みたいなバカみたいにシンプル評論が多いのは
過去に例のないジャンル分け不可の映画を狙って作る事に成功していて、映画例え話が野暮だと皆納得するからなので安心して楽しめ。
あまり言及されないが、主役の働くゲーム開発会社内の色々な描写は
ゲームオタなら結構喜ぶかも。 ハネケのピアニストと似た感じの不感症演技ではあるけど
こっちは超ポジティブですw
あえて似た感性の映画挙げるとしたら、
フリードキンのキラージョー(邦題キラースナイパー)
とかの危ない笑いが好きな人なら今年ベスト入り確実かと。 >超ポジティブ
まさにバーホーベンw
キラージョー知らなかったけどおもしろそう、ありがとう シリアルママとか系かな ま、ポジティブと受け取るのも人それぞれかな。
もっと深いテーマがあって、それが伏せてある。 週刊文春のシネマチャートで取り上げられてた。
ほぼ全員最高点の高評価だったけど、
こんな少ない字数でよくもまあというネタバレっぽい記述があるので注意。
悪意はないんだろうけど…映画の話じゃないよ。 衝撃というよりは笑劇だが
展開予想するのは早々に止めて
身を任せると本当に面白いよ。
金かけなくてもバーホーベンは最強だ。 上映館が少なすぎる。フランス発信だからこうなったのか? このご時世、映画好きなら無理やり観る方法なんていくらでもあるからなんの同情もできん 立川でロボコップを久しぶりに観たけど、実はロボコップもELLEも同じテーマを扱った映画だと理解した。
バーホーベンは人から、社会から、個人のアイデンティティを規定されることに抗うことが大好きなのだと。 ネタバレするときはネタバレって書いてね
公開まだまだ先だ… 公式のコメント集がとにかく自分なりに
何か良い事言ってみたい人の集まりだけど
嘘褒めじゃない正直な興奮感想なのは確か。
宣伝用とはいえ、これ読むのも映画見たあとの方がいいです。
とにかく余計な知識入れるべからず。 映画サイトで劇場調べたら関東が1館も出てこないんだけど都内での上映もあるよね? >>52
映画.COMだよ
上映劇場検索すると北海道・東海・九州の3つしかいまだに表示されないというw
ちなリンクしてある画像も自分の携帯では見れなかった >>51
映画サイトの前に公式サイトを何故見ないの? >>55
公式サイトって最近は殆どガラケー非対応だから見たくても見れんのだよ この主演未来よこんにちはに出てた人か
60越えてるのは思えない色気だよなこの人。不覚にも欲情した 期待してたけど合わなかった。
フランス人ないわー。エンドロール中にこんなに人が出て行った映画も初めて。ザーメン出すぎ。 >>63
なにそれそんなにエロいのか。イザベルユペールの濡れ場やヌードがあれば最高なんだが
期待しておこう 賛否はあるだろうね
今年の映画では自分は一、二を争う感じ 今渋谷で見てきた
なんか微妙なフランス映画
原作がベティブルーの人らしくて、ああなるほどという
伝統芸能だね こういうフランス映画は日活ロマンポルノとたいした変わらない
しかし日活のアレはポスターやタイトルがいかにもアレな感じで普通の奴には見づらい
この辺のブランディングというか、パッケージの巧拙は絶望的に差がある
どうしてあんなに小汚くしてしまうのか バーホーベンはずっと見てきたし、
スターシップトゥルーパーズは一番好きな映画の一つ
しかしこの映画ではバーホーベン印の下品な描写はなかったな
若い監督が全然育ってないのが問題 ヨーロッパでは移民が大問題で、イスラムに飲み込まれる危険性が現実的になっている
アメリカも白人がマイノリティに転落する時期がすぐそこまで来ている
しかしこの映画の主要人物には有色人種が出てこない
あのゲーム会社に黒んぼが一人もいないのは、いくらなんでも現実逃避が過ぎるだろう
これはバーホーベンの白鳥の歌であると共に、
ヨーロッパの白人文明全体の白鳥の歌
そういう映画 この映画つまらないのか
自分の近所というか自分が住んでる地方ではやってないんで
新幹線に乗って観に行くほどじゃないとは思ってたし フランス映画っぽい映画ではある。
中盤から先の展開が予想できなくなるのが良かった。 ユペールの「それがなに?」って顔が良かったわ〜
手枷足枷が全部取れて身軽になって最後は長年の親友と二人で、って理想だよね。
人並みに愛し愛されることが人生で一番重要でない人には。
しかし、父ちゃん、面会に来ると知らされて速攻首吊りって
そんなに娘が怖かったんかいw タイプだからってレイプした男とやるって分からない。
死んだのも偶然だし、あの行為自体許すことになるじゃん。 >>77
愛してる息子の手を汚させるとは思えない。タイミングが合わなきゃ出来ないし。
復讐するために確信犯的に近づいてると思ってたのに、何それ…ってなった。 >>79
それ見逃してたわ。まさか殺すとは思わなかったのかな。 もう少し二転三転すると思ったら意外とストレートに最後までいったな。
イザベル・ユペールが64歳ってのがスゴい。 39年前の事件当時で10歳
お父さん凄すぎフランスの都井睦雄か ん、別に大して息子のこと愛してないでしょ
いかにもアメリカンな家族主義映画では決してない 息子には愛情よりも支配欲が勝ってた感じ。
変態銀行マンを始末させることで、いわば貸しをチャラにして
もう執着・支配しないってことかと。
息子にとってはミシェルはむしろ父親、アンナが母親なんだよね。 息子のことを、自分の子供じゃないみたいって言ってたけど
あれは親友であり、自分の息子の乳母であるアンナへの当てつけかな。
アンナが息子と特別な関係(性関係以外に何がある)にあることを匂わせる発言もあったし。
なにかと人間関係が複雑 元の旦那、現在の相手で同僚の夫、レイプ犯の隣人と一緒にパーティーする世界だからな。 >>92
報酬くれる?って平気で訊けるのもすごいわ。
なに?仏人ってああいう恥知らずで普通なの? 息子がレイプ犯なら面白かったのにな
日本人の感覚だとそれほどショッキングな話になってない
「俺の妹が」の狂気を越える映画はまだ現れてない
日本は先に進みすぎた フランス映画だと思えばまあまあ、バホだと思うと微妙
犯人探しと復讐の話に期待して行ったら、フランス人の歪んだ生活の話だったわ
もっとカタルシスが欲しかった えっっっろ!!
熟女好きの俺にとってはポルノ映画だったわ 息子の嫁さんのイラつき具合が良かった
何気に演技派だな彼女は あの彼女の顔、すごい良かったよね。名キャスティングと思った。 病院にいた黒人は駒田の都市伝説を暗示したかったのだろうか 父性溢れるなんともいえない笑顔で母子をみつめていたね >>97
ドイツ、フランス、イタリアあたりの映画は息をするようにババアの裸、セックスシーン出してくるわ。年取ったらもう見られてもいいやろ的な感覚なんだろうか >>103
シモについては西欧は奔放
特に仏と伊はアモーレの国だからw
意外に米国はその辺お堅い >>103
ババアだけではなくフランスとかだと
若手で人気のアナイス・ドゥムースティエあたりも普通に脱いでるし、セックスシーンもこなしてる。
抵抗ないんだろうな。文化として。
日本だと満島ひかりとか門脇麦は普通に脱ぐけど、二階堂ふみとか不自然に脱がないな。 ババアのくせに良い乳首してやがる…クソッ
最後に隣人妻が「夫を受け入れてくれてありがとう」とか言ってるってことは
普段の性生活もレイププレイなのか・・・ こんな女上司職場にいたらオカズにしまくるわ。ババアで興奮してる背徳感と相まってヤバイだろうな。
犯されてるシーンもそうだけど、あのコラ動画作ってた奴が盗撮した胸チラシーンがリアルで勃起した。 あの黒人もなかなかのメンタルしてるよな
みんなが「お前の子供かよ!」と見てる中でニヤニヤ笑いながら赤ん坊見てるなんて(笑) >>108
あれ犯されながらもチンコチェックしっかりしてたってことだよな
どんたけエロいんだか >>110
チンコチェックはミスリードの為の伏線でさ、
割礼=ユダヤ教徒だからクリスマスを祝うお向かいさんを容疑者から外すって意味があるのね。
それが後半真犯人登場であらびっくりの意外な犯人登場となるわけ。 >>111
はぇー、そういう意味だったのか。気づかなかった 64歳の女性からすると隣の家の若い銀行員(最高のガタイとちんこ、顔もけっこうイケメン)が自分に欲情して
犯しに来てくれるのは最高のシチュエーションだから、受け入れたらいいじゃん
って思ってしまいそうだけど、それが批判されてるわけね。レイプは良いものっていう描かれ方がされてる。
レイプの美化だわな。
もっと、どうしようもなく薄汚くて臭そうなブサメンが年下の女の子を無理やり犯すっていうのが現実のレイプ像だからな。 女の自意識の矛盾を突いてるんだから賛美両論出るわな
レイプとまで行かずとも男から性的な目で見られることを嫌がる一方で
完全にセックスの対象外の存在になってしまうことを恐れるのが女 それは別に男も同じでしょ
モテたいけど、ブスとはやるつもりはない
それが自意識の矛盾かねえ? >>115
男は割とブスでもババアでも勃つと思うな >>113
ミシェルさんは49歳って設定。ってかミシェルの母親役の人が1926年生まれというのが凄い。 というか、隣人の奥さん(レベッカだっけ)も、大概同じ人種だな
最後の一言で思わず笑っちゃったよ
お前最初から旦那と隣人の関係も、旦那がレイプ魔犯人のことも、旦那のその性癖も全部知ってたのかよ!と
それで平気であの事後に話せるし、そもそも序盤から、襲われたミシェルを心配していた様子は、あれ全部嘘だったのかよ!ってね ニコールキッドマンとかジュリアンムーアは結構脱いでるけどここまでイカれたオバサンやるのは嫌がったのね
ジェニファージェーソンリーは出るって言ったらしいけど、ネームバリューが無いためポシャったらしい。
ジェニファーもグレートウォリアーズでバーホーベンレイプ経験ありだからなんてことないわな。
ヘイトフルエイトの評価以後にオファーされてたら主演できたかもね。 イザベルユペールが前回やった映画の主演も、息子ほどの年齢の若い男に淡い期待を抱くものの女として相手にされず泣くって役柄だったな。
そのせいで男に飢えるエロババアに見えてしまう。旦那に若い女が出来て別れられてしまうって所や病気の母がいる点も似てる >>115
全然違うわ
女なんだろうけど、自己の客観視と男というものの理解が全くできてない ミシェルはレイプ被害者だけど周囲の人間を精神的にレイプしてた加害者でもある気がするわ 虫潰し動画でワラタ
スターシップ・トゥルーパーズって時代を先取りしてるのか、それとも昔から存在するフェティッシュ? 主人公の周りのやっかいな人達がみんな死ぬか不幸になって恐ろしい 主人公のクソ女をの頭を焚き木でぶちのめしてやりたくなった まあ良くも悪くも性に奔放なフランス映画って感じだが、バーホーベンだけに映像にキレ、ハリウッドさもあって中盤くらいまではグイッと引っ張られる。
ただひたすら倫理観と性生活のタガが外れた変人たちのゴタゴタを見せられるだけなのであーハイハイダメな大人たちだなあと欠伸が。
取りあえずお疲れは俺は笑えたが場内はクスリともせず。
タイトルのエルはどういう意味ですかい >>124
何か恐ろしい目に遭った人物が周囲に似たようなことしたり同じような危険に再び飛び込んでしまう
話は現実でも結構聞くと思う elleはフランス語でshe
フランス映画を撮ってもバーホーベンはバーホーベンだった >>123
残念ながら男ですが何か
他人の性別を勝手に決めつけてるあなたに、自己の客観視だのなんだの語られたくないわw 子供の頃の事件の真犯人は主人公で、
その証拠隠滅を図る為に父親が服を焼き罪を被ったというのが真相だと思って仕方ないのだが、
それを明確に語った場面って最後まで出て来ないよね? 途中若干寝落ちしてたから…w 寝落ちしたとか欠伸が出たとか書かれているとそんなに退屈な映画なのか?と不安になる
わざわざ劇場に観に行くまでもない作品なのだろうか?
ソフト化まで待つか迷うな… >>134
出てこないし寝オチしてなければまずそんな解釈にはならない うーん。でもあの過去の事件って何か裏がありそうでモヤモヤする。父親は娘を守る為に生涯秘密を抱え死んでいった感じ。 見てきた。退屈はしてなかった。ただ、あの予告編は頭から消してから本編を見た方がいい。彼女と彼女のまわりにいる人々の、ひとってなんだろうドラマだった。 >>135
ぶっ飛び過ぎてて途中で脱落すると眠くなるのかも
感情移入を拒否するような映画だし 一体誰が犯人なんだ、元凶なんだっていうミステリ的見方をする映画じゃない気がする
病んだ現代フランス人たちのドラマって感じ いかにもなジャンル感を破壊していくスタイル。
フランス映画というイメージも邪魔だと思う。 でも本物のフランス人がみなこんなじゃないだろ
カリカチュアしすぎじゃないのかな
ところでサイコキラーの親父のエピソードはほとんどなんの意味もなかったなw思わせぶりにぶっ込んだだけかよ ジャンルを破壊、みたいな評価流行ってるの?別にああ外連み増やしたいつものフランス映画って感じだけど。 >>135
寝落ちしたけどつまんなかった訳じゃないよ。
最近疲れ気味で映画館で一瞬だけど寝ちゃうんだ。
なので断片的にシーンが飛ぶことがある。
>>142
>ところでサイコキラーの親父のエピソードはほとんどなんの意味もなかったなw思わせぶりにぶっ込んだだけかよ
そうそう。だから何か裏があるのではって勘ぐっちゃうんだよね。 親父の件めっちゃ関係あるじゃん
意味もわからず協力させられたのに共犯者にされて未だに後ろ指指されてるから
世の中に対して何も信じてないしぜってー負けねえ己の欲優先させたるわってなったんだろ 父親も、主人公の何らかの影響下にあったんだろうな
だから、会いに来るとわかって自殺
この辺、自分を影響下に置いている自分よりも遥かに年下の女に会うのを恐れるってので、ちょっとマジカルガールのダミアンを思いだした あと目だし帽って意外な犯人とかどんでん返し期待させておいてそのまんまとか、逆に何が起こったかわからなくなったわw レイプをきっかけに心の奥の何かが壊れて新しく人格を再構築していく
父親と会おうと決意したのもレイプで防御していたものが顕になったからで、父親と同じサイコパスであるという自分を受け入れられるようになったんだよ
父親のプロットは完全にミシェルの人格変化に絡んでるよ こういうのは国民性云々ももちろんあるが、
アメリカと同じことやっても客入らないから
フランスはポルノ、日本はアニメに棲み分けたということ
日本だって70〜85年には出鱈目なエログロ映画粗製乱造してた 日本のエロ映画は日活ロマンポルノという形で独特のガラパゴス化が進んで、ビデオの普及によってその水脈が絶たれた
日本の映画はアニメと特撮、漫画原作に活路を見出だすことになる
日本の草食化はアニメの隆盛に引っ張られている部分がある
落語によって蕎麦を音出して啜る風習が普及したように >>120
エルはあなたをみつめてる
右手で股間をまさぐりながら ゲーム好きとしては納期と演出のことしか考えられないトップとプレイヤー目線でゲーム性も大事にしたがるデベロッパーとの対立が日本の某会社みたいでおもろかった ミッシェル、レイプされたあとに風呂はいってなんか三角形の血が浮いてきたけど生理だったんか?まさかそこまで出血しないだろ >>157
割れたグラスの破片で足怪我してなかった? なんか丁度オマタあたりから浮いて来なかった?w
あと、ゴキ踏みつけ動画は何なの? あのタイミングであんな生々しい描写しといて足の血ってのはないと思う
性器が傷つくほどひどいレイプをされました(のに本人は妙に冷静)って描写かと 全員クズ映画は色々あれど
見た後に何か清々しい感じになるのが不思議
全然いいオチでは無いのにw
レイプ後にオナニーとかさすがだわ そういや序盤で母親が再婚したら殺す宣言して、その後再婚宣言したパーティで死んじゃうんだよな
深読みすると… そういえばPS4のコントロールが糞だから俺の理想とするキャラの動きが再現できないってディスられてたな(^_^;) 父親プロットに絡んでいると思うけどな
色々あって最後父親と多少和解するという定番展開と見せかけての膝カックンという あの隣人は親がガチのユダヤ教徒で人格が曲がった的な設定なのかもな あの夫婦、旦那がユダヤで嫁がクリスチャンなんだよね。 原作では父親の憎悪は強く描いてるが、
バーホーベンは過去のトラウマなど強くリンクしないように描いてとか言ってたよ。 これ絶対昔の事件も子供の頃のエルがなんかしてるわ
父親はよほど怯えてたとみえる >>171
嫁が熱心に見てるミサほっといてミシェルと酒飲んでたしね >>162
深読みする必要はないだろ
母親も父親も同じようなことになるわけだから、
むしろあれは自分が抱いてた悪意の精算をさせられるってことじゃないの いい歳のおばさんを可愛いと思わせる演技やばいわw
息子の妻はもっと可愛かったので我に返ったが。
母親の魔女みたいな見た目もこれはこれで凄い。 共同経営者とか隣の奥さんとかヨガの先生みんな美人だった
同名の人と間違われてつきあってた元旦那可哀想でワロタw バーホーベン、ティム・バートン、タランティーノ
この辺は女優を綺麗に撮る天才 ブライアン・シンガーとかジョエル・シューマッカーとか
オカマの監督は女優撮るのが下手
悪意があるんだろうな
男優は色っぽく撮るが 劇場では笑っていいのか悩んでそうな客多かった。
後半になったら笑い声結構したけど。
俺は縦列駐車のバンパー破壊で既に爆笑したが。 >>178
脱がす天才、綺麗に撮る天才、エロく撮る天才かな? 全く主演女優の事知らないで観てた
65の婆かよ!
映画館で勃ってたよ俺‥。
エロい婆だなぁ 大人の恋の計り方ではあんなに
可愛く見えたヴィルジニー・エフィラも‥。 予告に騙された
もっとハラハラドキドキサスペンス
かと思ってたよこんちくしょう 混んでるから面白いかと思ったら
なんじゃこりゃ ちゅう感じだった
登場人物全員の倫理が変 もうずっと理解できねー で終わった 今日渋谷シネパレスで見てきた
かなり埋まってて、しかも老夫婦が多くて意外だった
でも夫婦でこの映画エロシーン多すぎてキッツいんじゃなかろうかw
隣の女子学生ぽい子達は怖い怖いって言ってた
バーホーベンまだまだ元気だなという印象
むしろ年取って前よりノビノビと好きにやってるようなw バーホーベンの変態性を知らなさそうな観客が多そうだな… 老夫婦とか時々勘違いしてエログロ映画に入ってくるときあるよなw
途中で怒って出て行くw 老人が文芸作品なんかばかりを好むと思ったら大間違いじゃぞ! バーホーベン知ってる人なら監督の名前見ただけでアレな映画だなってわかるんだけど
公式サイトとか予告編だとお洒落サスペンスみたいな宣伝してるんで間違っちゃう人多そう 息子の嫁、あれどう見てもモラハラだと思うんだけど
しかも恋人の子供じゃない子を身ごもってヴァンサンに面倒見させるって…
最後によくミシェルとジェジーは和解したなあと思った
自分なら息子の嫁として認めないかもw >>194
君はエスパー? それとも勘違いしてとか、怒って出ていくとか勝手な想像で言ってるだけ?
つか、俺は年間300本以上劇場で見るけど、そんな光景見たことないや。 シネパレス実際年配の人や夫婦が多かったけどみんなバーホーベンと知って来てるのかとおもた
違うの? さっき観てきたけど、想像してたのと違って割と平凡な主人公だった。
年に割に綺麗とはいえ、孫がいるようなお婆ちゃんが何度もレイプされる話とか正直キツイわ・・・。
サラっと予告編を見た印象では
レイプされたのは全部被害妄想の自作自演で、本当は主人公自身が狂気の殺人鬼で
普段は素知らぬ顔でセレブの生活をしつつも、
裏では自分がレイプされたと信じ込んでいる男達を次々と殺して庭に埋めていくような話かと思ってた。 >>197
和解したっつーか、どうでもよくなっちゃったんじゃない?
冷めた目で見ればヲチ対象としては面白いじゃん、息子夫婦。 日比谷シャンテ
老人夫婦多かったなぁ
あんなに満員で映画みたのはじめてだった
途中出て行った人いたけど内容に不満だったのか用事あったのか‥。 >>201
そんなありがちな映画おバーホーベンが撮ると思うか >>202
×歳の割に綺麗
◯歳の割に締まりがいい レイブシーンもきつかったが
ババアのオナニーシーンも
かなりきつかったな 公開日の渋谷シネパレスの5時回はガラガラだったがな
年寄りにも意外とエロ需要はある 一昔前だと釣り馬鹿日誌は
エロネタのシーンでババア大喜びして笑ってたからな
今の70代でも007見て育ってるから
この映画ぐらいは大丈夫なんだろう 釣りバカなら笑えるだろけど、この映画のエロシーンは変態度高くて笑えないぞw ミシェルは10歳のとき事件にあって39年経った設定だから
現在49歳の役だったのか…普通に60歳過ぎとして見てたわ
49歳ならまだギリギリ近所の男に目をつけられてレイプってありえるかもしれん >>148
そういうことじゃないと思うな
家の中では良い父親を無理にでも演じて家族に愛されたがったけど
その代わり、外では家族以外の人間を人と思ってないからストレス解消に惨殺できた
だから、犯罪者として収監された姿で娘に会いたくなかったんだよ >>216
何歳だってありえるよ恋愛するわけじゃないから ありえるかもしれないけど、そんなのすごく超まれなレアケースだよ
いくらフランスでも、60歳以上のレイプなんてそうそうあるわけじゃない 父親の凶行の理由が闇の中のまま終わる気持ち悪さがバーホーベン >>220
気付いてたというか、旦那にレイプまがいのセックス強要されたこともあったんじゃないか
それでも敬虔なクリスチャンだから離婚できないし
盲目的に宗教活動することで自分と旦那は救われると信じていたと思う >>106
夫の性癖知ってるんだろうね
海外行ってる間に相手していたことも いや、覆面して隣家に侵入し隣人女性に馬乗りになって殴ってた
という犯行現場の状況を警察から聞いてるだろうし
もし知らなかったとしても、否が応でも知るでしょ
ミシェル自身が事情聴取で、隣人旦那とは個人的な関係があったと
言ってたことも警察から聞かされるだろうから 覆面犯行で最後は意外な真犯人が!という展開かと思ったのに、脱いだらやっぱりお前かよ!只のプレイだったのかよ!というギャグ 今日見てきた
ほんとクズしか出て来ねぇw
主人公が一番屑なのにそれでも魅力的に見えるのが凄いと思った
さすがバーホーベン監督 ユペールは確かに綺麗だけどさすがにヌードとか絡みは見ていて辛い。というかピアニストのときからすでに辛かったもん。 韓国では老女に対する強姦は割と日常茶飯事らしい
これは事実 フランス含むヨーロッパ全土で問題になっているのは
イスラム系移民による白人女性に対するレイプ
今年の夏はスウェーデンのロックフェスが随分中止になった
イスラム教徒が白人女性をレイプするのが原因で、
それは誰でも知っていることなのにマスコミは報道しないという例のアレ この映画の主要人物には有色人種が出てこない
あのゲーム会社に黒ん坊が一人もいないのはいくらなんでもなんでも現実離れしているだろう
漫画でも小説でも、
中国とイスラムの膨張をどう描くのかに関しては、いまだに誰も答えを見つけていない 白人同士のレイプというのはプロレスみたいなもので、
回収の仕方はいくらでも用意されている
しかし異教徒によるレイプは存在自体を全否定しに来るから
陰惨なだけで物語にしようがない 80過ぎの監督と60過ぎの主演女優による
今はもう過ぎ去った古き良き白人文化を懐かしむ牧歌的なレイプ映画
バーホーベンの白鳥の歌であると同時に、
ヨーロッパの白人文化全体の白鳥の歌
これはそういう映画 あれは断る口実に生理って言っただけで、濡れてないのに無理やり突っ込まれたら
擦過傷できると思うよ 一ミリたりとも面白くなさそうなゲームだったのがツボ 息子の嫁と灰かぶりミシェルたんと猫がかわいかった
館内、きったねえおっさんだらけだったんだけど、熟女のしわしわおっぱいにこんだけ人が集まるとは、さすがだなバーホーベン
レイパーの素性、もっと詳しく知りたかったなあ…狂信的カソリック嫁を持つエリート銀行員なんてどうせ嘘だろ
テコンドーから空手に乗り換えただのサッカーやってたから足のケガに詳しいだのミグ操縦してNY行きたいだの地下にボイラー手作りしちゃうだの全て胡散臭い
彼のみならず、登場人物全員、サイドストーリーが気になる奴らばかりだった >>238
それは2作目で映画に出てきたのは一作目かな ほんとヘンテコな映画だった
おもろかったけど
主人公の婆がこの映画で一番こえーわ サスペンスかと思ったら激辛ブラックコメディーだったw
理不尽で過酷な体験によるトラウマを乗り越えるには他人の優しい慰めなんてなんの役にも立たず、一人で闘って決着つけるしかないと言う残酷さに痺れる 本の紹介では,記憶がないとか誰かいる気配がするとかなかったっけ??
ちょっと予想外の方向に行った。
けど身内の犯罪を許しすぎて,癒しとかいうのでもなく異常事態が蔓延してる
夫と不倫していたビジネスパートナーに御咎めなしってどんだけ度量が広いんだよ
他人の子だと散々言われているのに僕を選んでくれたって…
夫が隣人をレイプしたのに謝罪なしか? どっちが謝るんだろうとか悩んでしまった
そんなんで殺人鬼の祖父や淫乱な母・祖母がかわいくみえた
>>80
車のキーだろう ミシェルの母親がリンチの映画に出てきそうな気味の悪い感じなのも良かったな 宗教的な事は詳しくないが割礼してたユダヤ男がカトリックのレズおばちゃんの夫だったって事? >>245
日本と違って、欧米はあくまでも不倫する伴侶が悪いんであって
その不倫相手には慰謝料請求できないし、伴侶が不倫をした時点で
婚姻関係は破たんしていたとみられる
不倫に対する考え方がそもそも違う
あと、ビジネスパートナー以前にふたりは親友で、息子を二人で育てたという
強い絆があるんだろう(双方の伴侶より親友の方が上ってこと)
隣人レイプは、最後の引越しの場面では謝罪はもう済んでるんだろう
そして主人公は、もし家族が罪を犯してもその罪を家族全員で負う必要はない
という考えだと思うよ(自身の父親の事件で痛感していると思う) おかんを除くと主だった女性全員と和解というか仲良くなってるミシェルさん怖い 40年以上も前の事件で
娘にまで因果応報押し付けるって
フランス人ってネチネチしすぎだろ
と思ったわ >>250
自分を支配しようとする相手には残酷になれるし、変態だけど、
それ以外ではイケてる婆だから。
友達関係なら面白いヒトだよね。 食堂でお盆ひっくり返すババア、いかにも2chやってそうなネチネチ感が出ててバーホーベンのキャスティングの上手さに感嘆 >>251
あれはきっと、親族が事件で殺された被害者遺族側なんじゃと思った
ただの事件知ってるやじ馬があそこまでするかなあ
遺族の場合なら、何年経とうが恨みは消えないからね >>254
まあ社会的には成功してるしね
それにしても
娘にまでは・・・と思ったな
あと死刑制度が無いのも関係あるのでは
とも思った
日本では武士の時代から
死ねば罪は償ったという考えが強いから
死者にムチ打つように墓に落書きしたりしないし
ましてや娘にはしないわなと >>255
加害者家族の苦悩は、「葛城事件」見るとよくわかるよ
この映画の主人公の場合は、犯行から帰った父親が手袋を焼いて証拠隠滅
図ってたのを本人が自覚はないとはいえ手助けしてしまったことで、世間からは
共犯扱いにされてしまったということだから、ただの加害者家族とは見られて
ないんだと思う
それでも、名前を変えたり地方に引っ越したりはせず、堂々とその地で生きてきて
成功してるんだから、よっぽどの強心臓なんだろうね >>256
葛城事件は特殊なキチガイ親父の映画で全然一般化できねーよ >>257
事件の影響で母親だって発狂してるし、真面目に働いてた兄貴はリストラくらってるじゃん 原作の方では
強姦プレイ中に勘違いした息子が殺したことになってんだ 登場人物のキチガイ度高すぎてブラックコメディはちっとも笑えなかったわ
ただ映像とどうなるか分からない展開には引き込まれるばかりだった
主演のイザベルユペール64歳ってマジかよ。美魔女ってのはこの人の事を言うんだろ
最後墓地をアンナと二人で歩く姿にその後のレズプレイを妄想してしまった。男はもういらないのね >>255
日本で死刑制度なくなったら
犯罪率以前に社会的リンチが凄まじそう
一族郎党死に絶えるまでネチネチやるんだろうな >>258
「葛城事件」の親父は全然キチガイではないごく普通の親父だろ。
それが事件によって狂ってゆくっていう、誰の身の上にも起こる可能性のある一般化出来る話だぞ。 >>262
たかが不倫程度でも社会的に抹殺したがるルサンチマンが多いからな。 終始シリアスに感じられたけど、子供を車に置き忘れたところは思わずフイたな >>258
兄貴のリストラは弟の事件を予知したエスパー上司の先見の明だったのか! 車が壊れた、地下鉄には乗りたくない、だから会社辞めたわ
って凄い理由だわ(笑) 手間のかかるとんでもないバカ息子だけど
根はものすごくいい子そうで
母親からしたらたまらなくかわいいと思うわ バカ嫁見てたらミッドナイト・イン・パリのレイチェル・マクアダムス思い出したわ 赤ちゃんの肌の色が違ったら普通は騒ぎ始めるのに息子はまったく気にしてない様子でなんかわろた
ほんの少し奥さんが信用出来ないというだけですぐDNA検査をしようとするこのご時世に
これほどまでの器量を持った男が今はどれだけ残っているか
そういったメッセージを投げかけてるようにも思える 隣人妻の最後の一言におののいたよ。旦那の性癖をすべて知ってたのね。「とりあえずお疲れ」
は良い味付けだった。そしてPS4のクソゲー乙。 時間が合わなくて観に行くのあきらめようかと思ってたんだが
いろいろな評見るとブラックブックは超えられなかったようだな 「レイプされたヒロインがそれを倒錯的に愉しむようになる」って話は、20世紀末以降の
欧米だと「とんでもない!」「許せない!」って圧殺されがちなので、あえてそこに
突っ込んだこの作品はそこが評価されたわけだが、日本だと歪んだエロ情報の蔓延と
女性の権利が強く主張されない文化のせいでインパクトは薄いな。 >>277
「風と共に去りぬ」「支那の夜」「時代屋の女房」「コレクター」
レイプされて云々はなくはないけど,熟女というか老女の倒錯愛がね
肉欲年齢が上がっているのが隠れたインパクト >>251
あの事件じたい
シリアルキラー親父=狂信的なカソリック
被害者=非カソリック(おそらくユダヤ)の住人
っていう宗教的背景があったんちゃう?
(親父が血濡れた指先で娘の額に十字架を描いた下りでそれを示唆
それでレイプ犯に割礼の跡がある事を2回目の犯行で確認して
これは昔の事件の計画的な仕返しなんだと判断して
部下のパンツを下ろさせたり、お迎えの旦那と関係を持った あーそうか、主人公がレイプを警察に届けなかったのは
昔の事件で警察に不信感があっただけでなく、
父親が起こした殺人事件がらみの復讐(嫌がらせ)の線もあると思ってるからか 割礼の跡と包茎手術の跡の違いってレイプされただけで分かるのか? >>280
割礼の下りは、犯人はあの社員ではないということを示すためのただの伏線で
そこまで深い意味はないと思うよ 確か、2度目のレイプ時に犯人の手を刺し、マスクを取って正体暴いたよね?
わからなかったのは、
隣人がレイプ犯とわかる前にパーティーで誘ったり
犯人とわかった後犯されるとわかりながら地下室へ降りていったのは
ただの性欲からなの? >>272
サッカーブラジル代表のネイマールのエピソード見てこいよ あのうだつの上がらない息子とモラハラ嫁の関係は「共依存」だよ
モラハラ嫁に精神的に支配されているから、肌色の違う他人の子供でも
無理やり俺の子だと思うことで、ショックで精神崩壊しないように自己防衛しているだけ
現実を受け止められないだけで、度量が大きいわけじゃない 息子だって国中を騒がせた殺人犯の孫ってことで嫌な目にあってそうなもんだけど
彼は心に暗い傷を抱えてる感ゼロだよねw >>283
欧州だとユダヤ人でもないのに
包茎手術する奴って少ないと聞いたことある
こだわってるのアメリカ人とアジア系ぐらいなんじゃ? >>290
いや、モラハラと共依存になる人は自立できてなくて
自己評価が異常に低く、社会性がないと言われているよ
あの息子そのまんまだと思うけど >>289
そうだね、父親になること自体が目的になってる
夫になり父親になりさえすれば自分は変われると思ってたから嫁とうまくいかなかった
ラストの彼はそうじゃないよね、役目を果たす気になってる 80才にして、まだ評価されるのはすごいよ
すごい面白かった。最後の隣人の奥様のひと言やばかった
主人公は、強そうだけど、誰よりも弱くも見える。 >>293
全員がまともじゃないだろ。日本人の規範に照らして。 普通とは何か、当たり前の生き方、当然だと誰もが思う感情や反応とは何だ
そんなものあるのか
っていう疑問を呈してる作品なんだから
一般的に言うところでまともな人がいないのも当然
共感できる人や言動が見当たらないのなら監督の試みは大成功だということになる ミシェルって、独立した女、毅然とした生き方を貫いてるようで
周りにいる変人一人ひとりのニーズを的確に把握して、全力でそれに応え続けてる人生なんだよなあ
そういう関係によってしか愛情は得られないと思ってる
母親→贅沢な暮らし、元夫→仕事、アンナ→息子、アンナ夫→妻の親友という立場で不倫というハラハラプレイなどなど
父親と息子はその歪んだ関係性の最大の被害者 薬物売ってた息子が
普通に生活できるんだな
欧米って薬物犯罪者に甘いよな >>300
更生できる社会って素敵じゃん。
寄ってたかって抹殺するムラ社会よりもさ。 >>301
でも売ってた側だからなあ・・・
息子のせいで薬物使用常習者に
なったやつもいるだろうし あの強引な縦列駐車w
元ダンナの車じゃなくてもやりそうだな 元ダンナの彼女
自分の車の窓ガラス割られて
「ああ、別にいいのよw」
っておいおい・・・ >>300
マリファナだからね
日本でも覚せい剤ほどの終わった感は無い
でも余程の事がない限り、ファーストフードの店員以上の職業にはつけないし
付き合う女のレベルもあの程度
つーか日本だってコカインとかメスなのに
のりピーやその旦那、田代あたりは
いつの間にか社会復帰してるじゃん >>24
そこまでかな?
サスペンスで終わりのジャンル映画ではないとは思うが、「ジャンルでくくれない」映画自体沢山あるからなあ
それにポランスキーの作品との既視感はあった。 結果的に犯人を殺すに至ったわけだが
ババアにその意志はあったのか。そうなるよう仕向けた描写はなかったよね?
犯人判明後のプレイは楽しんでたと思うけど、最後復讐心はあったのだろうか >>304
映画でもそうだよ
>>260は勘違いしてんだろうね 某映画評論家がこの映画はヒロインが悪党に自ら裁きを下す物語って言ってたけど何だかなぁ 最後のレイププレイ中に息子が帰ってきて目撃されるというのは、ミシェルが計算してやってると思ったよ
息子はパーティの飲食プロデュースを任せられたけど、パーティのスタッフから尊敬されていないシーンがある
俺はここのプロデュース任されてるんだぞと凄んでもスタッフは無視
バカ息子だけど母親が社長だから仕方なく従ってただけってのがあれで垣間見えた
あの状況で後ろ盾の母親が先に帰ったら、息子はパーティに居づらくなって母親を追って帰ってくるだろうと
計算していたと思うな
車の中でミシェルはパトリックを刺激するようなことを言えば、後から忍び込んでくるだろうとも同時に計算して そうだから、>>311みたいな人に説明したんだが
>>311はパトリックとのプレイを楽しんでいたんだから悪党とはいえないってこと?
犯人がパトリックとわかってからはプレイはプレイで楽しんでたけど、最初のレイプは
プレイだという認識はなくて、あれで一度はプライドはズタズタにされ恐怖心や猜疑心で
何日も苛まれたんだから、それに対しては復讐してスッキリしたがってんだよ レイプへのリベンジ、とはちょっと違うよね。
糞町山みたいにそんな単純化したら2時間何を見てきたんだ?って感じ。 普通のレイプ被害者の復讐心とは違うよ
私の体を汚されたとか、そんな単純な話じゃない
パトリックがミシェルを狙ったのは、ただの女じゃつまんないから売れてるゲーム会社の社長に上り詰めた
地位と名誉のあるって普段は男に命令してる女を屈服させて、より高いエクスタシーを感じたいという気持ちがあったと
思うから、それをわかって余計に頭に来てるんだよ
バカにされてる感が成功者としてのプライドを傷つけたんだよ >>298
あー、なるほど、言われてみればそうかも
誰にも頼らず我流に生きてるけど、他者との関係を遮断してるわけでは全然ないのか
父親の事件だって、父親の求めるまま証拠隠滅に協力したということなのかなという気もしてきた >>316
成功してる女を犯したほうがより興奮するとか
そんな描写わずかでもあったか?
それは君の性癖ってだけなんじゃ?w >>318
顔も素性も知られてる隣人でバレリスク高いのに、しかも初老の域の女を
わざわざ襲う理由何て他にないよ
嫁なんてそこそこ若くて美人だし、老け専てわけじゃない
会社の若い男が鼻っ柱が高い社長を犯す動画を作って憂さ晴らししてたのも一つの伏線だよ
社長がセクシーだから犯すんじゃなくて、屈服させてザマアってやりたいからだろ?
社員にちょっとでもバカにされるような発言されると、社長の威厳で封じ込めるシーンも関係している
それぐらいあの女社長はプライドが高いってことを示している
直接的な表現がなくても、上記を思うのは十分だと思うけどね あの嫁と結婚したのも、狂信的なカトリック信者の女を暴力的にレイプするのが
背徳的で楽しかったからかもしれんしね
あのパトリックは、女にセクシーさを感じたときレイプしたくなるんじゃないと思う レイプモードのあいつの表情から
明確な答えは出し辛いが、まあそんなもんだよなレイプ性癖なんてw >>307
日本の場合、大麻と覚醒剤の違いすらわからんやつもいるしね。 バンサンは血の繋がってない子が欲しかったらしいね
殺人鬼の血筋だから当然か こんだけ馬鹿とビッチ勢揃いなのに不思議と爽やかなのは
多分唯一真性のクズであるあのハゲがきっちり不幸になって終わったからだと思う 真正のクズはレイプ犯じゃね?
クズが落とされて終わるという点は変わらないが 一番のクズは父親で、そいつは自殺したし
二番はユダヤ夫で、そいつは息子がやっつけた 三番はコラ動画社員で、そいつはペニス晒しの刑だし
四番は主人公で、
ようやく
五番くらいにアンナ夫じゃないか 今フランスでは熟女が人気らしいけど、確かにユペールみたいな女優さんがいる国だから納得した 望遠鏡の変態シーン、ピアニスト思い出した
ピアニストでは車がたくさん駐車されてる場所でこの人カーセックス覗いてたよね >>332
ドライブインシアターだったはず、「ピアニスト」のそのシーンは サスペンスかと思いきやバーホーベン式の「家族はつらいよ」だった まあまあ面白かったけどさ、なんかこういうフランス人の性癖やら変人やら倫理やらをドヤ顔で見せつけられてもハイハイまたいつものね、って感じもするな
それがなんか深みのある人間ドラマ?本当にそうなの?って気もする
そもそもフランス特有の奔放さみたいに納得しちゃいそうだけど、ハリウッドの黒人がヘイヨー、バディとか言ってるくらいステレオタイプなんじゃないかな 主要キャスト舞台言語がフランスだと、下劣なキワモノエンタメもお洒落気取りのおハイソ映画とレッテル貼りされる愉しさよ なんだろう。このルサンチマンに満ちた発言は。
いまだに昭和的なフランスのイメージでいる人なのかな? そもそも当初はアメリカで撮るつもりで
ハリウッドの女優陣にことごとく断られたところに
やりたいってユペールが手を挙げて仏映画になったんだから、
はいはいおフランス映画ねっていう反応は間違っている なんか動物的っていうか、中学生の下ネタみたいであんまりエロく感じないんだよねw>バーホーベンのエロ >>217
劇中に存在しない要素ばかりを前提にされても困る >>343
あのレイプ男が正にそうじゃん
表向きはやさしい常識人を演じてて、隣人を助けたり嫁の手伝いを積極的にして、その割に裏の顔で犯罪犯してた
主人公は父親の証拠隠滅を手伝ったりして、家の中じゃ父親の異常性なんて垣間見えてなかったのは想像がつく
犯罪者の二面性を物語ってるし、主人公も父親のことでそれがわかってるから、レイプ男が隣人だとわかっても
そういうもんだなと思ってすんなり受け入れていた 父親が主人公に合わせる顔がないから自殺ってのは、殺人者として顔を合わせることができないくらい
家の中じゃいい人を演じてたってのが、遠回しにわかると思うけどね >>346
君はディズニーかジブリ観てればいいんじゃないか? 家の中じゃ善人だったから自殺とかなんの根拠もないな
むしろ虐待されてたくらいの方がありえると思ってるけど 虐待されてたのはどういう要因で思った?説明してくれよ 殺人鬼の父親のゆがんだ性的嗜好の可能性、両親への憎しみ
性格形成に問題ある女の過去のトラウマとかよくある話じゃん
自殺するほどの娘への恐怖、負い目
別に正解かどうかは知らんけど、少なくともありうる話 映画的にポピュラーだしな
ディズニーだジブリだとかつまんない誹謗する程度の認識じゃ映画見るのやめたら?w よくある話、ポピュラーとか、過去観た映画の要素を並べてるだけで説明にもなってないし、つまんないね もし娘を虐待してたら、整形母が父親に面会してあげてなんて言わないよ
知った時点で離婚してるだろうし
主人公だって虐待父に会いに行こうとは絶対思わない 主人公は母親へは憎しみなんて持ってないよ
ババアなのに整形して若い男に貢いでるのを軽蔑してただけで憎んでない 何かに例えて答えだそうとするのは無駄だと思うよ。
本編中見て感じた通りに解釈すればいい。 過去観た映画のどれかのパターンに当てはめて考えるっていかにもバカがやりそう
しかも観た映画のサンプル数が少ないのにw 孤独が長くて人間を知らない人がこの映画を見ても何も感じないだろうね
そもそも人間を知ろうとしないから 人間はこういう体験したらこういう反応するよね、するに決まってる、そうじゃなきゃおかしい
なんていう「普通」を疑わない勝手な思い込みを否定してる映画だし
バーホーベンが過去作でも繰り返し撮ってきたことでしょう
そんな映画の内容を理解する際、普通はこう思うはずだから、このシーンの意味は○○だ、とか
よくある例と同じようにこのキャラはこう考えてるはずだ、なんていうアプローチで考えるなんて
作品そのものを否定してるも同然だと思うのだが するに決まってるとか、そうであるはずだ、みたいな断定的なレスなんてあった?
それぞれが自己の考えに基づいて勝手に解釈したことを書いてるだけじゃない?
それで別にいいと思うけど 父親に良心が残っているから自殺に及んだわけで,娘と対面できないだけなら面会拒否等
他に方法はあった。「バカ」と書いて他人に咬みつき回るように
>>362
ttp://hissi.org/read.php/cinema/20170905/K3ZqWGpjTEg.html >>344
関係ない部分を無理矢理結びつけても仕方ないだろ >>363
なんで断定したがるの?
必死なのはおまえ 別スレでも書いたけど、ポランスキーの赤い航路、キューブリックのアイズ・ワイド・シャットを
思い出させた。あとリンチのブルー・ベルベットも。
個人の感想です
はあ?似てねぇよと言わないで 俺はベティブルーやピアニストあたりに似てると思ったわ
似てて当たり前だと言ってもらってもかまわん >>366
なんかわかる
わからない人がいたとしても、それはそれでまたわかる
特にポランスキーとは親和性高い気がする
一見理路整然としてバチッと決まった世界が、実際は何一つ明確でないし真実か幻想かも定かではない
しかしそんな不確実なものを愚直なまでに美しく映像化してくれるから、見てる側は日常で強いられてる誠実さを投げ出す快楽に浸れる
ありがてえ監督さんだあ 最後に覆面を脱いだ時、ただでさえ外人の顔の見分けはつきにくいのに髪の毛がペタっとしてるから隣人かどうか断定できずにもやもやした(コラ動画作った部下にも見えた) ダウンタウン年末の笑ったらいけないシリーズのお仕置きマンを思い出した 日活ロマンポルノ漁ってみた方がいいよ
落ち無し山なし意味なしの雰囲気映画
ポランスキーとかよりは全然似てる
DMMの月額入れば安く見れる フランス映画もネタギレで普通の若くて綺麗なネエチャン脱がしても話題にならないからな
ババアがレイプやオナニーやったらどうですか?というアイデア
これはそういうキワモノポルノ
主人公の生い立ちとかは尺埋めるだけの与太話
あんまり考えても意味ない サイコパスな主人公が周りを幸せにする話だよな
アメリみたいなもん >>320
妻には普通のセックスしてたんじゃないか?顔に傷ないし SM夫婦なんかそうだけど、見えるところには跡が残らないようにプレイするんだよ
そうじゃないと虐待を疑われるし、生活に支障をきたす 元主人のベッドで好きな本を聞くのは何やったん?よく分からなかった >>378
著書のファンだと言って近づいてきたのに、好きな本を訊いたら同名の別の作家だったというオチ バーホーベンの映画では氷の微笑に近い印象。
あそこまでストレートにエンタメではないが
主人公が性的に奔放だったり、
倫理的な縛りに囚われなかったり。
マイケルダグラスもいずれ飽きられて
レイプマンみたいな末路を辿るのだろうか。 >>380
あれのシャーリーズセロンがうっかり結婚しちゃったらこうなるみたいな映画かもな
あとアンナってちょっとバイセクシャル匂わせるシーンあったよね? >>379
でも元主人の事は好きだったんだよな 元主人からフッたの? >>384
そりゃプライドを傷付けられただろうからな そういやクリーム色のシャツは精液が目立たなくてよいね!のメールは
あのパンツ脱がされたスタッフの仕業でFA? 朝の出勤時に隣人とはよく会うんだから、その時に隣人が服装チェックしてるんだろう 登場人物全員病気っていう意味では
氷の微笑に近いんだろう
しかしあんまり出来よくないよこれは
父親のエピソードが宙に浮いてて上手く機能してない 虐殺パパのエピが
今のエリの人格形成にどう響いたがいまいち伝わらんのは確か
>>386
じゃあ仕事中の上着脱いで&禿となんかプレイした後にメールが来たのは偶然か >>389
あのタイミングにメールがあったことで、犯人は社員かっていう疑念が生まれるっていう演出だと思う >>382
クリスマスディナーの夜だっけ、一緒のベッドでじゃれあって、「前にも試してみたことあったわね…」といい感じ()になってたけど
あれは完遂したのかな
潜在レズな親友同士が、1人の男を共有することで直接的な性交渉の代替とするってシチュエーションはよくあるけど
あの二人はそういう風にみえて、実際はかなり打算的な友情の成れの果てな気がする
アンナの方はまんざらでもない風だけど、ミシェル側は友情すらどの程度のものか怪しい あの赤ちゃんて同僚の子だよな 何か意味有気にあの黒人撮ってたし いつもと変わらぬ孤独な日常を送る主人公に起きるちょっとした出来事 >>392
黒人との子だともっと肌の色が黒いし髪の毛がチリチリだと思う
肌が浅黒いラテン系との子供と思った つまらないというわけではなかったが
どこをどう面白がればいいのかよくわからん映画ではあった
自身の鑑賞リテラシーの不足を感じる 息子がパトリック殴ったところで劇場出てきた(家族の事情で、映画が悪いわけではない)んだが、あのあとどうなった?あのままパトリック死んで終わり? 今朝日比谷で観てきた
朝イチの回だったけど結構座席埋まっていて驚いた
感想としては自分も>>380と同じで氷の微笑に近いものを感じた
ミイラ取りがミイラじゃないけど知らず知らずのうちに観客の倫理観を試されているような映画だなと
観て損したとかは思わなかったけどわざわざ劇場で観なくても良かったかも
散々既出だけど自分も隣人妻の最後の一言が一番怖かった
全てお見通しよって…何だろ、あの達観というか境地は
信心深い人の怖さを垣間見た気がした
ミストの宗教BBAと良い勝負が出来そう そう言えば森の中の交通事故でも主人公の警察嫌いが徹底していたのはワロタ
あんな状況でも知人数人にしか連絡しないって…w
連投でスマソ >>395
そっか 部屋で黒人が意味もなく女か赤ちゃんにウィンクしてたりと意味ありっぽく映ってたからそうだと思ったわ >>395
あの子はタトゥーにまでしてる「エリック」の子でしょ
あの黒人は「エリック」って名前じゃなかった(なんだったかド忘れしたw) おっぱいに刻まれたエリックタトゥーは
嫁の人と成り、育ち、男遍歴の激しさなんかを観客に伝える演出だけど
エリックの子供だと断定でるわけでもない 観て来た
フランス語なんでちょっと瞬きした瞬間に字幕を見逃すので困った
英語なら多少は何とかなるのに
1/4くらいしか埋まってないのに十分周りを空けて席を取ったおいらに
くっ付いて席を取るBBA2人組勘弁してくれ 主人公が我慢してた一線を越えたおかげで周囲のいびつな人間関係が浮き彫りになっていくって
ちょっとアメリカンビューティーっぽさもあるな ぶっちゃけバーホーベン映画としては期待はずれだったけどなんかジワジワくる映画だな
イザベル・ユペールの顔演技は強烈かつ見事のひと言だったけど、バーホーベン先生もあの演技に賭けてああいうどうトーンの作風にしたんだろう
ラストはちょっとブラック・ブックに似た爽快さがあった 隣の奥さん「主人に付き合ってくれてありがとう(ニコッ)」、ここがいちばんゾワっとしたw 携帯に来てたメールは全部パトリックから?
社員が出したのはレイプコラだけでいいんかね。
ケヴィン?が誰それのがクラッシュした云々で
虫踏み動画の下りがよくわからなかった。 近所に不審者が出た、ってのはパトリックの狂言かね
ミシェルを送って行く口実で家の中を探るためかな
レベッカは経験なカトリックだから、快楽のためのセックスは許さなかっただろうな
その分パトリックの鬱屈もたまってのレイプ癖なんだろうけど
夫のレイプ欲を外で発散させてくるのを容認してる妻こええーー
しかしパトリック早漏すぎるw KOK(キングオブクズ)はアンナのハゲ夫と母親の愛人とで迷うな >>409
俺も一瞬、ん?と思ったけど
あれはPCがクラッシュしたって言ってるわけじゃない
あの画像みたいに、女性が何かを踏みつけて壊すのに興奮するフェチってのがあるんだよ
それをクラッシュフェチっていうの >>412
私的には主人公はマトモではないが、クズではない。 親友の女友達も普通の人
別れた元旦那も落ちぶれてるけど悪いことしてない >>413
なるほどそんなフェチは知らなかった。ありがとう。 なんだろう、わりと緩急ないから見てる間はそこまで面白いとは思わなかったんだけど
不思議と余韻が残る映画だな パトリックも変態ではあるんだけど敬虔な奥さんにそれをぶつけるわけにもいかず
思い詰めた結果があの行動って感じだから割と同情の余地はある
やはりハゲのルベールが背景語られないぶん一番クズに見えるな ハゲなんてただお互い同意の下不倫セックスしただけじゃん
隣の夫が犯したレイプは明らかな犯罪
どちらがクズかは明白 ハゲは己の欲求に素直なだけだよなw
男からすれば思わせぶりな態度を取り続けるミッシェルの方がなんかイラついた ヴァンサンは彼女の腹の子の事情を知った上で一緒になろうとしてたんだよね?
赤ん坊の肌の色はずっとギャグ扱いされてたからあそこはなんかグッときた
ヴァンサンいい奴じゃん そこまで度量の広い男じゃないだろヴァンサンは
ヴァンサンは嫁に依存しきってるから、その依存関係を脅かすものは受け入れられないだけ
あの二人の関係はモラハラとメンヘラの共依存だってわからない人多いね >>400
てっきりあの同僚の子だと思ってたわ
仕事やめたのもさすがに顔合わせるの嫌で
嘘ついてまでやめたのかと >>423
主人公がレイプされるキッカケ?を作ったのも猫
あと、仮にもご主人がレイプされている傍で傍観&放置&無視して逃亡
侵入者に対してもうちょっと反応があっても良かったのではないか 猫は観客なんでしょう
映画館のドアを開けて様々な話を見に来る
スクリーンのキャラクターに寄りそう事はあっても傍観者に過ぎない
バーホーベンらしい皮肉 >>423
あいつのせいでババアはレイプされたのでクソ猫もアウト イザベル・ユペール64歳に驚き
年の割に締まりがいいなんてレベルの話じゃないw
てっきり50代だと思ってた >>428
猫に夢見過ぎ。
猫ってのはあんなもんだと猫飼いはわかってる。
ミシェルだって「せめて引っ掻いてよ」とかボヤきつつ事後も可愛がってたじゃん? フランスに限らず海外の戸建てってセキュリティ緩すぎだよね
映画の中だけかも知れんがあれじゃ銃持った強盗を防げるわけがない >>434
それは一番思った
自分で金はあるといってる会社社長なんだからさ >>435
戸締まりは悪いが締まりは良かったんだよ 似たようなものだけど、猫は観客というか社会に住むその他大勢の他人だと思った
人のこと観察してくるけど、手を差し伸べて助けてくれるわけじゃない
弱った餌があれば(鳥)躊躇なく食らいつくところとか
ミシェルの接し方、距離の取り方も彼女と他人とのそれとほぼ同じ 確かに、登場人物全員が腹に一物抱える中、猫がいちばん素直で表情豊かだったな アスペワイ、ハゲがアンナの夫であることに終盤まで気付かず まあハゲがアンナの旦那らしく振舞ってる場面もほとんどなかったしな
ずっとミシェルにチンコおっ勃ててた印象 あれは軽いサプライズでしょ
アンナとミシェルの仲の良さをずっと見せてて
それとは無関係にやりたがり禿の描写を並べて
終盤で明確につなげて見せて
レイプ事件関係なくミシェルが破たんした人格だったことも明確にするという アンナとハゲが夫婦なのは序盤から明かされてるでしょ アンナも年の割に美人だったな、年取ったエマワトソンみたい ミニチュアダックスがお手柄
のニュースが流れてるな 女が驚いて呆れる演技、ホールドアップしか思いつかないのかな これアメリカで作る予定だったらしいけど脚本もこのままかね
フランスのシュールな空気感だからこそ通用するわけでアメリカ舞台だとおかしなことになってたと思うが サスペンス期待して行ったのに
フランス人の痴話話でガッカリしたわ
シュワと十字軍撮れよ、、、 面白い?
バホも主演のおばさんのピアニストも好きなんだけど
劇場行く価値ある? >>452
お前の価値観などお前にしかわからん。
気になるなら自分の目で確かめろ。 >>452
わざわざ劇場まで足を運ばなくてもいいかも
近い所でやってるとかサービスデーならばまぁいいんじゃね
劇場の大スクリーンで観なきゃ楽しさ半減とかの作品でもないからどうしても気になるならソフト化まで待つのもあり この映画はDVDでもいいけど、個人的には早稲田松竹みたいな名画座で
「パターソン」あたりと二本立てで見るのがしっくりくる
ユペールの「未来よ こんにちは」とだったら最高 >>457
じゃあ、アラサー女のヌードも出てくる奇人変人じいさんの「ありがとうトニ・エルドマン」とかな
変人ばかりの映画2連発 >>456
パターソンはなんか嫁とイチャイチャしまくる話っぽかったけどあれもエロいの?
>>458
面白そうだから彼女誘って見たら微妙な雰囲気になった映画や…。あれは確か主演が40くらいだったけど、イザベルユペールの方がずっと綺麗な裸してるよな なんかこれ見て監督には、年を取って闇落ちしたシュワを主演にグロいバイオレンスなアクション映画を撮って欲しいと思った 2スレ目のスレタイトルは
【すまない抑えきれなかったんだ】【二発目】
だな >>455
熟女好きの俺はソフト化したらAV代わりに買うわ
劇場で抜くわけにはいかんものでさ フランス版レ○プマンだったな
抵抗する女相手にはもえるけど
無抵抗になったとたんにヘナチンになるって
あれはコントみたいだったなw 舞台挨拶付き試写会で監督と主演女優を生で観たけど、二人とも10歳くらい若く見えて作品以上に驚いたわ こういう地味な見た目の映画見てる最中
やべえコレ最高って興奮しまくれるのは
そうある事じゃない。 >>468
トニエルドマンでそうなって海外版ブルーレイまで買ったのに自宅で見たら「ふーん」って感じ 面白かったよ
インテリアや服など素敵
さすがフランス映画 >>467
試写会じゃなくてフランス映画祭な
バボとユペというレジェンドに同時に会えるという贅沢 娘が「父が殺して回った」って言ってるから冤罪じゃないでしょ 宇多丸がレイプ犯が誰であるかはある行動によって早い段階でわかったと自慢してたんですが
どの行動かわかる人いますか? >>473
あれホントは娘が真犯人なんだよ。父親が証拠隠滅の為に服を焼いて娘を守る為に罪を被ったんだよ。
ネタ的には「3度目の殺人」と同じ。 ミッシェルには無差別殺人をするような要素ゼロでしょう
どこ見てんのかと >>474
覆面をした不審者を見つけたけど、逃げられたから警察に通報したっていうのじゃないかな
いかにも、俺じゃないですよー他の男ですよーという感じで >>474
クリスマスパーティのシーンでこいつだ分かる
ボーッと見てると気付かないだろうけど この発想はなかったわ。あれだけ憎んでるも完全に逆恨みってかw
ババアどんだけ〜 >>480
父親に会ったら今までのことをすべて打ちまけて謝罪してしまいそうで怖かったんでしょう。
父親とそんな娘の心を読み取り自殺してしまったと。 >>476
ゼロじゃないだろ
れいプハンを息子に殺させるぐらいなんだし 下着姿で立ってる姿は返り血を浴びたあと証拠隠滅をするために服を焼いたように見える。 宇多丸が「バーホーベンにロックの拘りがあるとは思えないしLust for Lifeもノリいいから適当に使ってるだけでしょw」、とか言ってたけど、どう考えても意図的に使ってるよね フランス映画祭の作品の中ではタイトル忘れたけどバレリーナの話のやつが楽しみだな。
主人公と思われる少女?美女?がエレーナ・アン以来の衝撃的な美しさで是非観たいね。 まだ息子がマック勤めの頃、かーちゃんに「俺が作ったサンデー」って言って渡したマックフルーリー
店出る時エリックが息子に渡してたシーンが赤ちゃん製造の伏線かと思ってた
自分自身の力じゃ何一つかーちゃんを喜ばせるものは生み出せない、みたいな 自分で作ったと言いながら、実は別人が…
言われなきゃ気づかなかったけど、そうだね
おもしろい ファストフードのサンデーなんて、クリーム絞ってチョコソースかけるだけ
誰が作っても同じ味になるようにできてる
そんなこともわからず俺が作った発言をしている子供じみた息子に
ミシェルは内心わかっていても、息子可愛さから、おいしいわと話を合わせて
あげてるだけだよ
そもそも、30過ぎてファストフード店員ってことで情けないと思ってる人なんだから 監督にも女優にも思い入れがないから50のおばさんがレイプされたりオナニーするのみせられてきつかったわ
男も女もクズばっかだなあという感想しかなかったけどバーホーベン大好きなシネフィルには絶賛なんだよねこれ ミシェルが己の殻を破って身内や周囲の人間の問題に向き合うことで皆が救われていくって書くとヒューマンドラマっぽいな
きっかけがレイプで本性はサイコパスっていうのがバホ印だが 主人公のかーちゃんのヒモ男の新しい彼女が巨乳で目の保養になった >>499
ヴァーホーヴェンは今回フランス語を習いに行ったと宇多丸が言ってたが 原作はフランスだけど、フランス人は日常の会話以上に英語ができるよ。ユペールも英語は問題なし。
フランス後で、フランスで撮ったから、あの独特な世界観ができたのでは。 父親が冤罪ってのは気づかなかったけど、さすがにどうだろ? 狂信的なカトリックの父親の犯罪で
そこに異教徒(ここではユダヤ)へのヘイト要素もあった事が
この物語の全体のベースにあるんだから
冤罪なわきゃないわな
ファストフード店で主人公に食べかけの食事ぶちまけるオバサンも
みるからにジューだし >>477
宇多丸がどうだったかは知らんが俺はそこでわかったかな
マスク被るのは突入直前だろ、普通
怪しすぎるもん
マスクのままでうろうろしてるわけがない
んでただの狂言であるとした場合
犯人がマスク被ってるの知ってるのはミシェルと犯人だけなんで
ああいう「目撃証言」が出来るのは犯人だけというね 最後のゲーム会社のパーティ会場に置いてあったロボの名前分かる人いない?
なんか小学生の頃にボンボンかコロコロで見た記憶はあるんだけどググりようがなくてモヤモヤするんだよ! レイプ犯がマスクを被って何度も出てくる
ってことは途中から入れ替わってるとか
最後に脳天あぼーんされるのは
マスク取ったら別人でしたとか
そういう落ちかと思ったら
まったくそんなことなかったな あのゲームのジャンルがよくわからんかった
これでもう勝ち確、みたいなパーティやってたけど
第三者からみたらまったくピンとこんかった 一応既に実在のゲームなんだが
Styx: Master of Shadowsという
海外ではまあまあ人気のステルスアクションゲーム。
もちろん映画設定としての借り物だから
関係ないだろうけど。
当然レイプコラはオリジナル PS4なのにカクカクで処理落ちしてたけど
実在のゲームらしいね 飛び付く引っかかり判定がシビアでイライラするのは改善されたんだろうか DV系変態とそれを受け入れるバイセクシャル変態女のオチかと思ったら罠だった 二回もレイプされてたら体格とか声で分かりそうなもんだけど 冒頭レイプ後の泡風呂のマン血カプチーノが嫌ーな演出だった 最後のあれって罠だったん?
むしろ息子に邪魔されたんだと思ってた でもレイプされてる時間は相当短いから
その最中に息子が帰ってくることを計算したってのは無理があると思う
あと、息子が犯人を殺すという確証も全くないわけだし
普通に取り押さえて警察呼んだとしたら
ミッシェルのレイプ犯に対する曖昧な態度のせいで簡単に罪を裁けなくなるでしょう? 後ろからゆっくり車が迫ってくるところ最高の演出だったな ずっと誹謗中傷を受けてきた人がレイプまでされて・・・と思ってたところに縦列駐車のシーンですよ!
あれ、もしかして“あかん人”?ってなる。 縦列駐車のシーンは俺も最初そう思ったけど、元旦那が約束(?)破って若い女と付き合ってたんでただの当てつけだと思った
まあやり過ぎだけどw >>522
むしろ、レイプされた後に淡々と掃除&日常の作業をこなし
息子にも普通の態度で会って泣きつく事すらしない所で
「無茶しやがって。この映画つらぁ…」となっていた所に縦列駐車が来て
「このオバハン只者じゃねえ!(壊れてるけど)つおい!」となったよ 結局のところ壮大なおのろけということ
周り巻き込んだSMプレイ 女尊男卑に描かれてるとか言ってたけど男も女も同じようなクズばっかじゃね?もちろん主人公も 80年代頃までは、フランスの縦列駐車はぶっつけ上等だったそうだが。 ユペールって華奢でかわいらしいタイプのばあちゃんだから、殴られたり突き飛ばされたりするシーンはハラハラした
あんなにちっさいしスタイルも良くない(短足ガリガリ)のに、お洒落なビジネススーツもセクシーなワンピもさらっと着こなしててかっこいい
しかしあんなバーさんには絶対なりたくないなw ユペールのコートがあの細い体にジャストフィット過ぎて
良質なカシミアできっとオーダーメイドなんだろうなと思った
ファストフードで食べ残し引っかけられた後はコートを変えてて
あの性格だからお高いコートもゴミ箱に投げ捨てたかもと思ったw
背が低いし確かに短足ではあるけど、ハイブランドを着こなすには
スタイルより気品や品格が必要とわからせてくれるね 観てきた
煮ても焼いても食えない性獣達の話だったw
カルチャーショックを受けつつも最後まで目が離せなかったって事は面白かったんだな…
あいつら道徳ってあるのかよw 息子に
「どう見ても肌の色濃いだろ!」
ってのは台詞で説明しないほうが良かったなー >>533
病院にちゃっかりいる黒人を映すショットで笑いを取って、鈍感な息子への説明のためにはあの発言が仕方なく必要なのかなと思った。
もし
「あの子はエリック(だっけ?黒人の名前)の子どもなのよ!」
だったらちょっと下手くそだけど、バーホーベンギリギリのライン攻めたな〜と思ったよ。 前の方でも書いたけど、あの黒人の子だったらもっと肌色が黒いし髪もチリチリ
どう見ても黒人の子じゃなくって、あれはアラブ系やラテン系との子
ヴァンサンは鈍感なんじゃなくて、メンヘラ気質だから現実逃避が異常に強い
事実を素直に受け止められないから心を防衛してる 日本の観客でどれだけの人があのシーンで心の中でそうつぶやいたんだろうねw >>535
あの黒人が
実にイイ感じの優し〜い目で赤ん坊見てたのを見逃してるんじゃないの この作品で一番の見せ場ってどこかなーと考えてるんだけど
意外にここというシーンがない あそこはまあ、周囲もうすうす勘づいてるけど
「出産」っていう万国共通の圧倒的正義なイベントってこともあって作り笑いしかできないところを
サイコパスであるミシェルがぶち破る、っていうバーホーベンのブラックな笑いじゃないか サイコパスってどんなものか、実際にはよく知らないで使ってる人多いね 最後はもうバレバレだろうになんで覆面してたのかわからない
それを自分で取るのがさらにわからない 息子は自分の子供じゃないと知りつつも
自分の子供だと言ってたんだよ
一番いいやつだった ん?赤ん坊の肌の色が黒いのは、
嫁を疑ってるミシェルの幻覚なんじゃないの?
別の視点からはちゃんと白人の赤ちゃんだったやん
間違ってたらすまぬ。 >>229
インドだっけ?
老女をレイプしたらエイズが治るって噂があって、次々に襲われてるっての。 主人公サイコパスっていう意見がちらほらあるけどサイコパスか?
むしろ他の人より人の気持ちわかっちゃう人じゃん
境遇から強くならないとダメで強くなったけど弱さや脆さもある人間くさい人だわ 見たけど
難解というか…
主人公のおばさんが暴れまわる映画なのかなと思ったら全然違ってた
淡々としてて
よく分からないな ・女は怖い
・男はバカ
・人の生き方なんてテンプレ通りになんていかない
・欲望のまま生きてもなんとかなる
・人間〜なんてららーらーららーらーらー♪
好きなの選んだら良いんじゃないかな まあでも予告編は犯人は誰的なサスペンススリラーな感じで煽るから、そういうの期待すると戸惑う内容ではある
俺もそういう映画だと思ってたけど、でも楽しめたけどね この映画のわからなさは彼女という人間のわからなさなのかなあと
映画的な類型化された、デフォルメされた、一面だけがクローズアップされたキャラクターじゃないので
何か分からない、一貫性のないロールモデル的でない、メッセージ的でないと感じたのかな こっちの理解を拒絶するような
固定観念を突き崩すような、あざ笑うような
監督のサッカーパンチを喰らったかな 日本人はレイプ物のAVなんて普通に見慣れてるけど、海外の観客はこのレイプシーンをエロい目で見てるの?それともレイプに対して嫌悪感を持って見てるの? ラストが事故なのか主人公が狙ったのか判断つきかねる曖昧さがあるからな
難解というより何かしらの答えが提示されないからはっきりした何かを求める人は戸惑うのかな
主人公のババアはわりとわかりやすい人だと思うけどな
思っていることを口にするし冷酷な面も優しい面もある人間くさい人だと思う
あともっと深い部分には闇や矛盾もあるしね わざわざ犯罪しないでも頼み込めば美人ババァとはやれたのにね
犯罪じゃないとだめな性癖だからなあ バーホーベンはその微妙にどっちとも取れる
曖昧な解釈にして暴力炸裂させる名人だから。
トータルリコールで薬飲ませようとするおっさんを冷や汗だけで殺すのも正しいのか微妙にわからない。
氷の微笑なんて全編そうだしスターシップトゥルーパーズは
隕石で街壊滅が本当にバグの仕業かどうかすらわからない。 ようやく観てきた
ポール・バーホーベン版サザエさんだった 4回目、行ってきた
サンジェルマンアンレのテラス、なつかしかった
街の感じもあんなだし、あそこでロケしたんだろうね クレジットでサンテ刑務所が出てたけど、案外なかの場面も写させてもらったのかな
80年代にはヘリで脱獄とか大騒ぎだった En venant ici, je t'ai tue ! 猫が顔がでかくて丸くてかわいかったね
名前までマルティで笑った でも、ボブ猫見てきたとこなんで一流の役者ネコとは云い難い はじめのほうで寿司の出前とってたなあ
字幕に隠れて寿司がよく見えなかったけど、、、
寿司の出前なんて、隔世の感 今東映の昔の映画掘ってて「温泉みみず芸者」とか見てるんだが、滅茶苦茶面白いな
日本のエロ映画はこの後日活ロマンポルノという形で極度のガラパゴス化が進んで、
88年にその伝統がプッツリと途切れる
フランスは80年代までテレビが国営しかないとかいう間抜けなメディア環境だったから、
フランス映画はポルノに特化して、女優が脱がないと客が入らない構造になった
日本は人口ボーナス期に子供向けのコンテンツが伸びたから
日本映画はアニメと漫画原作に活路を見出して、女優が脱がなくなった
ちょっとした初期条件の違いで未来は全く違うものになる
複雑系/バタフライ効果の教科書事例みたいな話 そりゃ面白い話だな
しかし近年はグローバル化が映画のガラパゴス化を無効にしているのかもな
イランのサラリーマンってむちゃくちゃいい映画だったけど、スマホ活用しまくってて、
絵作りもアメリカ映画といわれても違和感ないし
ちょっと寂しい話だが、まあ過去の遺産をそういう視線で発掘する楽しみもあるね ユダヤ人も飯の前にアーメンってやるの?
キリスト殺したのはユダヤ人だろ? 「不良姉御伝 猪鹿お蝶」とかな
池玲子が素っ裸で乳振り回しながら血まみれになって斬りまくるからな
バーホーベンのエロなんか可愛く見える
日本が元々ロリコン文化だったわけではない
テレビの民放がアニメを育てたから、そっちに極振りになった
フランスは民放が無かったから子供向けコンテンツが育たなかった
そこでアメリカとの対抗上、国産映画はポルノに特化した 今更GG受賞の動画見たけど、ユペールレベルでも嬉しいことなんだなあって思ってしまった そりゃ嬉しいだろうよ
歳いってからの受賞の方が余計に嬉しいんじゃないか、まだまだ第一線でいける証明だから
同世代の女優は半リタイヤが多いのに 主人公については、チンピラに銃撃された程度じゃ当然死なないヒーローでも見る気分だった
置かれた環境が突き抜けすぎて超越してる
周囲の人間の性にまつわる闇のほうが、面白かった 今日観てきた
母国に帰って少しは丸くなったのかなと思ってたら
バホたんは今でもオレの知ってるバホたんだったw
すげぇわこのジジィ
最後までこの調子で突っ走ってくれw >>549
仲直りではないぞ
冷めた目でみてるだけ
冷めた目で見ればなんでも受け入れられるだろ 日本じゃ2chのネタにしかならないような露骨な托卵を
まさか映画で見るとは思わなかったw 人間なんてキャラ設定みたいにはっきり線引きなんて出来ないもんだよなぁ…
どんなにクソ嫁でも、どんなにアホ息子でも…
どんなにモヤモヤしたものを抱えてたって、孫がいて、チャイルドシートが届いたらニマニマしながら眺めちゃうって… これはパターソンとの対比でみるべきだろう
お前ら訳が分かってなさすぎる
密やかで匿名的な日常の果てしない美しさがパターソンなら
ELLEはこうだ
いかに公的になっても、商業的な成功があっても、
あからさまにマスコミや世間に公然と否定される立場でも
個人の生活と人生は果てしないほどに非・公的であり匿名的だということだ
パターソンのアウトサイダー感すら飲み込むほどの途方もない個人的であることの美しさ
どれだけ公的に突き抜けていても人は個人的でしかいられないんだ
ものすごい 恥じ知らずは俺じゃなくてお前の方
もう映画に関わるのやめとけよ >>596
それはそれがたまたま今の君のテーマだったからそういう見方しちゃっただけで、別にこの映画はそんなことを特別に掘り下げてはいないと思うよ。
第一そんなの古今東西の映画がとっくに手を付けてるありふれたテーマ。 なんだやる気出すのか?
じゃあまずその古今東西の映画の例示だな
もちろん古典と新作、東洋と西洋のだ
加害者であって被害者であって、全く公的でない個人の映画があるんだろうな?
また掘り下げていないと言ったが
では何を掘り下げたのか?
掘り下げたものが見つかっていないなら
俺の解釈の否定などお門違いもいいとこ
掘り下げたものを感じられない自分の能力と認識力の問題だぞ
分かってるか? >お前ら訳が分かってなさすぎる
自分だけが理解できている。俺って天才的な事言うから叩かれるんだよw
お前より頭いい人いくらでもいるんだから、謙虚になれ。
普通に自分の意見述べるだけならもっと皆普通にレスポンスくれる あれ息子は自分の子供じゃないの知ってたけど父親になりたいってことだったんだよな? >>602
とりあえず一秒で思いついたのは市民ケーンと乱。
君の条件に合うかどうかはまともによんでないからしらん >加害者であって被害者であって、全く公的でない個人の映画があるんだろうな?
これがまず>>596に書いてない
まあ596〜3でした 宮台がElleを語ってた
https://www.youtube.com/watch?v=aTuTCSPu_OY
>ロクでもない世界を独自の視点から描いた「サーミの血」「エル ELLE」「三度目の殺人」「砂上の法廷」「散歩する侵略者」の5つの映画作品を取り上げた。 >>611
みんな見てるぞ。その作品群に「パーフェクトレボリューション」と「ユリゴゴロ」も加えてくれ。 ユペールは、ピアニストの時は47歳だったのか
60歳過ぎてこの映画じゃ50歳そこそこの役か
若いんだかなんだかよくわからない年齢不詳なおばさんやね はっきりしてるのは変態ババアということ。
貧乏な元旦那の2度も車を壊すなんてひでえ 否定する訳じゃないけどユペール綺麗だけどどう見ても60過ぎてるだろ。
それでもあれだけのイロケがあるのがすごいな。 歳の割に綺麗すぎるから歳の割に締まりが良いに妙な説得力がある >>620
世の中には色々な人がいるから
BUSU専とかBBA専とか、他人には計り知れない価値観を持っている人に対して一般論を述べても意味ないよ パトリキ(犯人)の美人妻も裏では相当ヤバそうだけどね。単に描かれなかっただけ。
あんな聖女みたいな宗教的に敬虔な人間はバーホーベンの作品ではあり得んだろ。あの奥さんが一番ヤバそう。 >>625
隣人の奥さんのヤバさというか怖さは「旦那の相手してくれてありがとう(ニッコリw)」の一言で充分表現されてる
旦那の性癖知ってた上で好きにさせてた訳で、ヤバそうじゃなくてあれは完全にクロ クロじゃないっしょ
愛してたと思うよ
そういうレベル超えてんの
この映画は 警察に言うってのが今夜レイプに来いっていう誘いなんだろうな レイプしてるの知ってるのに放ってたカトリック嫁が1番狂ってるな 犯人の嫁が旦那の性癖知ってたかっていうと微妙な感じがするんだが
どっちにしても受け入れてくれてありがとうはキッツイけど 変態ババアは男とやれてよかったんじゃね?
女は風俗ないからヒモ男つくるとややこしいし。 >>633
困ってたじゃん。気持ち悪いオッサンしか近寄ってこない >>627
誰も隣人嫁が旦那の事を愛していないなんて言ってないけど
クロっていうのは確信犯的な意味で言ってるのであって、まさか旦那が完全な無実で最後に逮捕されるまであの嫁が旦那の事を信じきっていた訳じゃないでしょ?という事 何をクロと呼ぶかって問題ではあるが
冷めてるとか見捨ててるというのも違うと感じたよ
浮気より深い関係性が透けて見えた 「仲良くしてくれてありがとう」
何食ったらこんな怖いサイコな台詞思い付くんだw あの嫁のせいでパトリックが狂ってしまったんじゃないかとも思える 旦那死んだのに晴れ晴れとした顔してるし人形を大事にしてるのも怖い 個人的に受け入れ受け止める関係には
怖いことや罪は無いんだよ
彼らは浅はかなバカじゃないでしょ
ああいう結果も分かった上での関係だっての 主人公が受け入れる以前旦那の性癖をどうして知ったのか
どうやって発散させていたのか考えると
おの奥さんは怖いよ 顔に傷がないからそれはない
そもそもカトリックは快楽目的のセックスは否定する >>645
> そもそもカトリックは快楽目的のセックスは否定する
だからといって敬虔なカトリックが快楽目的のセックスしてないわけじゃないし
やってるけど、教会で懺悔してるかもしれないし、だからこそ巡礼して罪を
消そうと一生懸命なのかもしれない
やってるやってないは謎のままだよ フランス版のアメリカンサイコって感じだな アメリカンサイコの方の名前もパトリックだしミシェルと戦って欲しいw アメリカンサイコとは描きたい主題が全然違うけどな
分かりやすい部分だけを拾うとそう見えるのかもしれないけど 何を描きたかったのか全く分からんし理解出来なかったが
強烈に心に引っかき傷を残された映画だった レイパー夫が嫁にレイプレイを希望するも嫁が受け入れないのでセックスレスになり、
問題解決の一貫でミッシェルを巻き込んだのかと思った。 見てきたけど想像してたのと違ったわ
怪しい奴を片っ端から痛めつけていく痛快スリラーを期待してたら全然違うじゃねーか
でもイザベル・ユペール美人だな
どの服装も似合ってて魅力的だった ユペールはよく見ると美形じゃないと思う
それにしっかりと老いが刻まれている顔をしている
でもそれなのに、ふとした時に色気があったり凛とした美しさがあったり
最上級の雰囲気美魔女というか何というか
いい女優だと思う >>660
ユペールだけじゃなく出てくる奴出てくる奴みんな変態です
見終わると一番クズそうに見えた息子が一番まともだわw パリの首都はイギリスの人だと何でも言い放題だな
まずはパリでググるとかしませんよね アメリカで撮ろうとしたけど女優が見つからなくてフランスにしたんだよね? 暇つぶしで見るからと期待してなかったが、
想像以上につまらなかったw イザベルはアカデミー主演女優は残念だったが、やはりピアニストが最高作だな
ボヴァリー夫人もそれなりによかったけど 人間てセックスをありとあらゆる方法で楽しんでるよね ユペールはまだまだ伸びしろあると思う
そういう可能性を感じさせる なんかELLEの続きとして
司法の場で翻弄されるかわいそうな弁護士として
「三度目の殺人」があるようだ。これまた物凄い傑作。。。
三度目の容疑者はほぼサイコに見えるけど、ELLEみてユペールがサイコだって意見もあるんだよな。。。 傑作と言われても円盤待ちだったのに見たくなってきたじゃねーかw >ユペールがサイコだって意見もあるんだよな
見当違いも甚だしい 主人公は哀しくなると泣く代わりにスシを食いたくなる特殊体質だから。 親父が狂信的カトリックで、
世俗化した現代社会に受け入れてもらえなくてって設定だよね
だから向かいの奥さんの信心深さに意味がある あ、そういえば業界人のセクハラが最近巷をにぎわしているけどこの監督は大丈夫か心配 主人公は悲しんでいるはずという浅はかな観客の心理を嘲笑うヴァーホーベン >>687
80に手が届こうかというジイサンにその心配は薄いだろ。
「ショーガール」の時なんかは、主演女優をコマしてたという話だが。 バーホーベンは喜んで枕営業する女ばかりと寝る気がする
WIN-WINの関係だから、今さら訴えるとか起きない シャワーシーンで脱ぐのをしぶったのを見かねて自ら全裸になって撮影したという男気あふれるエピソードも
「セクハラ」という扱いにされそう 裏ではスケベとかいう次元じゃないからな。
ただ短気の爆発キチガイだからスタッフキャストに敵は多かった。
オランダからの仲間ヤン・デ・ボンも同じくらいキレるマジ基地で嫌われてたのでコケたら干されるの早かった >>693
スターシップトゥルーパーズの兵士男女一緒のシャワー場面。
俳優みんな渋った(そりゃそうだ)のをバーホ以外スタッフ全員裸で撮影するから!と説得、実行した。
そこまでして必要な場面かはかなりビミョー。 そのシーン覚えてないけど、作品の雰囲気に合ってる感じ あったなー
当時はガキだったからかなり興奮したのを覚えてる。
軍隊の一体感を出したかったのかね >>696
>バーホ以外スタッフ全員裸で
監督は脱がなかったってこと?
ずるくないか?w
>>691のエピソードとは全然違うような気が >>699
すんまそ。訂正。
×バーホ以外
○バーホ以下
バーホはむしろ自分一人でも脱いだと思われる。 4回見たけど、思い返すと食ってばかりの映画だったよね >>696
ロボコップにも同様のシーンがある。
男女という個もファシズム社会では区別がない、ということを分かりやすく表現してる。性差別がない社会ともいえるんだよな。
ナチス統治下のオランダで幼少期を過ごしたバーホーベンはファシズム社会を描きたいんだ。
元々スターシップ〜はナチスに心酔していく若者たちを描く歴史ものの企画から始まっているし 劇中のゲーム実在するのな
誰が買うのだろうかと思って観てたけど あのゲーム見てるとフランスにもキチガイゲーム市場あるなあと思った。 前にエルと赤い航路が雰囲気にてるってなんとなく書いたけど
バーホーベンとポランスキーって幼少期にナチス統治下で
育ったんだよな
ポランスキーは母親を殺されたり自分も逃げ回ったりでかなり悲惨だった ポランスキーは収容所で運良く生き残ったユダヤ人だが、バーホーベンは戦時下をそういうものだと子供なりに楽しんでたのであまり苦労とかして無かったらしい。 隣人の奥さんや親友がけっこう怖かったなw
男はみんな単純というか分かりやすい方だったのに >>706
トラウマはないといってたね
でもバーホーベン監督のフランティックとか観てみたいわ >>706
スピルバーグの太陽の帝国と同じだね
子どもにとってはむしろ戦時下の方が楽しいという皮肉 ゲーム完成のパーティで、モブに日本人いたよね?
誰なんだろうと気になってるけど
わかる人いる? フランス人でアジア系ってのは、大部分インドシナ難民の血筋だよ 日本人かもしれんし、トラン・アン・ユンみたいなベトナム系フランス人かもしれない。
そんなの画面だけの情報で決めつけられんだろw 特にベトナム人は日本人と似てるから。 うーん、背広着て会社員みたいな感じだったのよ
メガネもしてたかも? ババアだけどフランスのコケテッシュが体から溢れてくる感じで小気味いい
社会的には成功してるけど、異邦人だわな、だから社会が要求してくる
倫理なんかハナから見にまとってない、道徳なんかの頓着から全く自由 目にまとってないとか言うおかしな日本語使ってる人。 倫理を身に纏うってのも聞きなれない表現だな
詩的な文章を書きたかったのかな o(`ω´ )o ニッポンゴワタタシクツカウアル! いや、ホントは倫理的な人でなくてもそのように見せるという意味で纏う
賢い女はそう見せるけど(やることいっぱいあって倫理的ではおれない)
彼女はそれさえもやってない、という意味、社会の外部にいる、異邦人だし
詩的な文章に見えるのか、こんなんで >>730
身に纏う
には物理的な意味しかないからな
十分詩的と言うかピンとこない
倫理という言葉自体が重すぎる 物理的な意味しかない?そうかなあ、比喩表現でふつうに使うと思うのだが
>倫理という言葉が重すぎる
真面目な人格の人が持ってる道徳心ぐらいの意味のつもり
映画の彼女と対立するふつうの真面目な人(異邦人ではない社会にに包摂されて
社会の規範をふつうに守って生きてる人)
彼女は全く違うのでその違い、対立をより鮮明にしようとしただけ やっぱ言語感覚おかしいぞ
そもそも比喩表現自体詩的な表現であることはよくあるだろうに
詩的は否定して比喩表現は認めるのか 自分で書いた>721読み返すと、ふつうの賢い女性と映画の主人公を
対立的に取り上げて際立たせようと意図だったけど
かなり危うい表現だと気付いた
よって、離脱 詩的表現と比喩表現は対立はしない、相互乗り入れの範疇に属する
だから、詩的であって、比喩にもなり得るし
比喩表現が同時に詩的である場合も普通のこと
ホントに離脱(笑) 詩的に見えるのか
この文章がなぜ、詩的であることを否定してはいない
ただ、へえ、そんな風に見るのか、という反応
完全離脱 北九州連続殺人事件の息子もこれを観て頑張って欲しいね
フランスが実際にそこまで寛容な社会なのか知らんけど 津山30人殺し級の超猟奇殺人が起こったらそりゃあ家族はマスコミのやり玉にあがるわなぁ…
むしろ会社社長として立派に成功する事が許されるフランスは立派 これって原作は小説だったよね。
あの連続殺人事件って実際の事件が元ネタってこと? いずれにしろ設定として不自然では無いんだろうな
日本なら隠れるようにして生きていかなきゃならないレベルだが >>745
ああ、そういう意味ね。
たしかに、あんな出自なのに、社会的に成功してるのはなぜ?と不自然に思ってたわ。
親と子は違う人間だという個人主義が強いヨーロッパではそれほど不自然ではないんだろうね。 出自に対する社会の側からの抵抗あっても、成功する力量あったんだろし
ほぼ社会の外側に近い位置で、社会を見透す位置に立てたのはアウトサイダー化
したからかも。自分は読んではいないけど小説はもともとフランスの小説らしが
バンホーベンは自分の世界観に合わせて変えるとこは変えているらしい 加害者家族としてめちゃめちゃ誹謗中傷うけてるじゃねえかw
フランスが寛容なんじゃなくて主人公が毅然として生きているだけに見えたぞ 毅然として生きてるだけだと必ず折れてたろ、嫌というほど誹謗中傷受けながら
生きる過程で社会の規範からズレた場所で生きざるを得ずアウトサイダー化して
アウトサイダーの立ち位置が内面化し、社会の規範からの自由を獲得してしまった。
当然、お涙頂戴の被害者演じる必要もなく、より自分の欲望に忠実に好きなこと、
社会内の価値で生きてる人から見ればやり放題に見える(オレらから見ればイッちゃってる女)
になってるんだろ、だからその生き様を描いてるこの作品が異様にもみえ物議をかもしてるんだ
それがバンホーベンの世界 まあその、特種な状況だとこんな風になれるんだーってワンダーsfじゃなくて
映画に登場するような類型的人物造形こそが異常であって
大小あっても現実はelleみたいなもんだと言ってると感じたよ
この辺は宮台のテーマ性に近いんじゃなかろうか? >>745
カフェで思いっきり飲み物ぶちまけられてたけどな カフェでの嫌がらせの仕方がフランスらしく個人主義って感じだった
日本だと集団で追い込みそうw バーンと投げられるんじゃなくて目立たないようにダラダラっとゴミをこぼす
みたいな意地悪さが本当に嫌な感じでちょっと面白かった アウトサイダー化しても個人でやるってことかな
オームなんかに集まったのも自分の居場所探しの結果だろし
外部から浸透されて利用されて棄てられ犯罪集団にされたけど、
結局は違う自前の世界観共同化した集団にいると日本人は疑似家族
みたく安全安心なんだろ
たしかに個人が社会に亀裂を入れる役割担うのはフランス人ならではかも >>746
日本は未だに八つ墓村みたいなムラ社会的感覚で生きてる人が多いからね。
東名の追突死事故でも同姓の社長が経営する会社に抗議の電話殺到らしいから。まったく無関係なのに。
ま、正義感が強い人が多くて素敵だなあw とつくづく思ったよ。 アウトサイダーとか不可触民、異人、アイヌ、ヤクザ、トラさん 食べ物ぶちまけられてたの、カフェじゃなくてセルフだよ
フランチとか、けっこう多い
それにしても食ってばっかりの映画 フード理論的解釈を考察してみたくなるが
これもう一度劇場で見る度量はなかった… ある意味とても健全でも気持ち良くはないわな
嫌いでもない 言われてみたら食べ物多かったね
食べ物のセレクトも絶妙だった。多くの人が指摘してるけど、レイプされた直後にスシの注文っていうのが衝撃だわなw
なまもの食べる気分になれるって只者ではないなと思わせる演出効果があった。 スシの注文はブラックコメディとしての側面も強いでしょ
特異な人を描こうとしてるわけでは無いよね
解りづらいコメディ演出で伝わりきって無い部分が多そう フランスだと、スシなんてもうすでにちょっと豪華だけど、
いまや日常化してる食いモンだろ
レイプのあと平然とスシを注文することを特異なこととする意味がわからん >レイプされたあと生ものを食べれる気分になる
こういう見方って日本人の感覚でないのか
これこそ特異な日本人感覚かもしれないものをw
平気でフランス人の主人公に投影する無自覚さというか
鈍感さが映画の視点を歪めてしまってるべさ 日本だけで無く評論家含めレイプ後の振舞いを奇異な事と指摘してる人が多いみたいよ
それだけみんなクリシェに慣れてしまっているっていうことなんでしょ
そこをユーモアとして逆手に取ってるわけだけど >>770
おまえが見ず知らずのおっさんにいきなりカマ掘られた後でも平然とピザの出前頼んでたら説得力あるね 逆に言うと奇異な事と感じない人はバーホーベンの狙いを汲み取り辛いはずだし
そもそもこの映画をあまり楽しめないんじゃないかな
それが決して奇異な事では無いのかもと徐々に気付かされる所に醍醐味があるわけでね 食欲は性欲より強いからな
腹5分目以下ならやる気なんぞおきんだろう
また絶望するには時間がかかるし、この主人公は他にも絶望要素多すぎだからな これって、PTSDとかアスペ、サイコとか残念な連中と関係ある話なんかな
宮台みたいな意見述べるのが最近来てたけど社会に包摂されない外部者の
視点から主人公を説明してたが 寿司は自分が食べたいからという食欲から注文したわけではなく
息子をもてなす用事を予定通りこなすために注文したという意味合いだと思うが 自分で料理するの嫌だから、手抜きして出前取ったんでしょ?
災難に遭ったあととしてはそんなに違和感なかったけどね 本来注文するシーンは必要無いのを敢えて見せてるんでしょ
ガラスを片付けたりするのもね
表情も被害者らしくやつれてたり泣いたりするわけじゃ無いから
そうした所謂映画的な文法とは違うだけで面喰らう人が出てくるんだよな
当然それが狙いなんだろうけど自然な振る舞いがコメディのようにも見えてくる 何もわかってない奴に限って
ネットで見た記事でチラ見した「バーホーベンは変態」とかいうフレーズを使いたがる 社会の成員から無理やり引きずり降ろされた人にとっては、社会の成員が常識化している
倫理ほど当てにできないものはない。ヘタしたら自分の方に矛先が向けられる。
警察に届けても晒し者にされ、いい気味だと嘲笑われるだけ。 785おまえキチガイだろ、絶対に前科持ち、キチガイカキコミって禁止ってゆわれたろ
撲滅 オマエらの判断基準は変態か変態でないかが問題なのか、中学生かよ
監督が変態であろうがなかろうが関係なくて、作品内容がどうであるかが問題
だいたいちゃんと映画見てんのかな、こんなに世界各地で物議をかもし賞も
たくさん取ってる映画にもっと敬意をもって向き合わないといかんだろに
偉そうな上から目線かも知らんけど ヴァーホーヴェンは前の「ブラック・ブック」も素晴らしい出来だった
変態の一言で片付けられる映画作家ではない えー、ブラックブックも特殊趣味全開だったじゃん。
デブSSおやじの全裸とかオケケ脱色とかウサギの人参横取りとか。
楽しいからいいけどさ。 ↑
オマエがアホだからそんなものしか受け取れないんだろ、カワイソ 変態の一語で片付けたいなら変態の定義を述べてからゆえ 些細なお遊びシーンをあげつらっても意味がない
作品の本質がそこにあるわけでもなし あれ、なに、またキチガイがで張ってきて止めくさってんのか
キチガイ書き込み禁止ってゆったべ! お子様にはわからんでしょ、子供はお引き取り下さい。 >>802
インポジジイめ。バイアグラのんで腹上死か? 前の上映会が終わって出てくる客が「私もまだ捨てたもんじゃ無いわね」というババア(あらシックスティ)と「わしもまだ現役だ」というジジイ(あらセブンティ)と
言う感じで色気づいてて気持ち悪かった。ああいう歳のとり方はしたくない。 やっぱ、理想の死に方でしょ、小沢昭一さんも理想の死に方、腹上死って
はっきりゆうとったから 言っとくがインポじゃ、腹上死はできないからね、基本的な知識しらんと もともとバイアグラって循環器系の病気の薬だったんだろ つまり緊張しない様に血管緩める様の働く薬だったはずだよな 1.エロいもの見ると、チンコを勃起させる成分が体内に分泌される
2.でもすぐにその勃起成分を分解する酵素が追っかけで分泌される
3.バイアグラを飲むと、その分解酵素の分泌が抑えられる
というややこい手順でちんこが勃つ。 交感神経(緊張モード、意識的行動優位)と副交感神経(リラックスモード、半無意識)があって
緊張モードからリラックスモードへスムーズに移行出来なくなってる状態
性行為は自我機能を緩めてリラックスモードで行うもの、EDはそういう状態で起こる
緊張モードのスイッチが入りっぱなしの人に起こりやすい
答えはこれだから、映画の話したほうがいいんでない レイプ魔殺しちゃった息子は過剰防衛で服役じゃねえの? >>817
一発殴ったぐらいであんなにグチャグチャになるか疑問だったわ
どんだけフルスイングなんだよと >>818
だが待ってほしい
インポやチンコビンビンのテーマはレイプ実行犯と奥さんとの関係と密接にチョメチョメしてリビドーがオナニーで寿司の出前がゲームキャラの触手で(ry 毎朝、朝勃ちビンビンなのが悩みの身としてバイアグラには縁がないな
勃起したまま家族の前にいくわけにもいかず難儀してるわ なにが待ってほしいだよ、映画の話だろ、個人の問題は別スレで 主演女優が1から10まで全部持っていっちゃったな
周りのカス男や腐女子どもは刺身のツマ以下 たしかにな、社会の中だけでなく外側からも見れる女だから
ある種、全能的にすべて見透されて、男ってチマチマ目先の
ことばっか捕らわれてて、パチンコとか競馬に入れ込んで
一喜一憂やってる知り合いのバカそっくりの奴ら やっと行きつけのシネコンに来たので見た
ユペールの乳首吸わせろ!
ヴァーホベン先生なので何でも有りなのが潔い快作 登場人物の相関図的なものが終盤までわかってなかった
まずミシェルとロベールが不倫だってわかってなかった
お互いフリーで普通に付き合ってるんだと思ってた
あとアンナとレベッカが見分けつかなくて混乱した
と言うか同一人物だと思ってた
あれ老けた?あれ若返った?レベッカ?アンナ?あれ?ってかんじ
自分が頭悪い自覚はあります 俺もよくわからんかった。認知症になりかけの自覚あり。
このスレで勉強し直したww
数度見直さないと難しいのかも。 説明台詞が多いハリウッド映画や邦画は頭使わなくてもいいからな
途中10分くらい見てなくても話分かるしw
この台詞はどういう意味だろう?とかこの行動描写はなんだろう?とか
考えて見てないと映画に置いて行かれる
全編すげー緊張感だし目が離せない
そこがまたいいんだけどな 原作よむと原作のように映画も見てしまう
ヴァーホーベンの映画見たのか、原作なぞっただけで
観た気になってないか、だいぶ原作と違うみたいだぞい 今日やっと観てきた。
流れ読まずに書き込むけど、勝手にサイコスリラーだと思って見てたら全然違ってたw
イザベル・ユペールがすごすぎる。
強姦犯を殴り殺す妄想イメトレシーンと、地下の暖房部屋での男が終わってんのにいつまでも
1人であえいでるシーンが面白過ぎたw
それにしても、「すごい女」を畏れも嫌いも笑いもせず、本気でリスペクトしてくれる監督は、
バーホーベンとリドリーしかいないなと改めて確信した。 >>835
だからどーしたw
としか言いようがないw >>838
見た人の感動は皆そんな感じ。
とはいえ犯人バレ後のスリラー演出も凄かった。
後ろから車でそーっと寄ってきてエンジン全開ギャーとなったら隣に停めるwってシーンは凄い演出力としか。 >>839
小説も映画も知恵遅にとっては、ああ、おんなしや
それでよい、それでよい 見たどー。
一晩掛けて考察してみたけど、今回のヴァーホーヴェン先生は
「男も女も結局たいして変わりゃしねーよ。」というメッセージを我々に投げ付けたのかな?と…
タイトルの「ELLE(女)」を素直に解釈した方がいいのかな?と…難しいぜ。 そんなことだけで、物議かもすかなあ
小説の原作との距離、バーホーベンが創りたいと思っているものは
原作小説とは当然違うから、其れを感じ取れなきゃ映画見たことにならないのじゃ……。 どう捉えて良いのか?が監督の狙いだよ。
小説ではミシェルの心情は描かれてるけど、映画では何を考えてるのか分からん。
考えることに意義がある。 別のキャラクター、設定を借りただけ
彼女はヴァーホーベンの創造したキャラクター あのスターシップトゥルーパーズを撮った監督の作品のスレで
原作談義をする無意味さったらないよね 色々あって異邦人化してるキャラクターだろ、社会を外部から見る目を備えてる
というか、備えざるを得なかった >>843
逆に女は複雑でますますわからん存在という印象の映画だったが
だからラストであのヘンタイも「なんでそうなるねん!」って言いながら絶命したんではw キャリスタフロックハートだったら色気あって良かったのに。
アリーマクビールのアリーが成功したって設定で。 ハリウッドなら誰よ?ミシェル・ファイファー?ヘレン・ミレン? アンハサウェイは、絶対Noだろw
あの女はやらない レネ・ルッソが50代だったらやってたような気がする >>861
いくらなんでもユペールに失礼だろw
いや、加代子さんは好きだけどさ。 20年前の岩下志麻ならユペールに太刀打ち出来たかな >>865
志麻姐さんなら最初のレイプ事件で犯人を殴り殺すに一票 高畑淳子・・・いや、忘れてくれ。息子役から逆算しただけだ 沢田研二もすっかりジジイだしな
それなのユペールのギンギンの女っぷりは凄いわ
なに喰ってんだべか ルーニー・マーラも無名だからドラゴン・タトゥーやったのかな
ある程度名が売れたベテランだと避けるもんかね 野際陽子は色気ありそうで、実はないし、常識人だから無理でないのか
こんな役 主演美人なんだけど歳とりすぎてね
親とそれほど歳の差あるように見えんかった
という違和感が気になってしょうがなかった >>878
イザベル・ユペールは’53年生、ジュディット・マーレは’26年生だから実際に親子ほど年齢が離れてるけどな。 >>843
不二子ちゃんと一緒でしつこい男が嫌いなんだよ。
親友の旦那も、隣人の旦那も摘み食いして飽きたから終わりにしようと言っているのに、しつこかったでしょ?
だから親友にばらして破局させ、隣人はぶっ殺した。
でも、自分の旦那が若い女と付き合うのは気に入らない。
意外と独占欲も強い。 >>885
そうそう、そんな単純な話だと思うんだよね。
この作品では不倫、レイプ、殺人、旦那以外の子を出産などまともじゃない事ばかりしてるから大げさに考えすぎる。 できる女の主人公からしたら、なんか抜けてて可愛いと思ってるんじゃないかな?
若い女に騙されてるんじゃないかと探り入れたりしてるし
息子も馬鹿だけど何だかんだで可愛がってるよね
不倫相手のハゲやレイプ野郎は遊んで飽きたら潰してる あの不倫ハゲは、主人公のレイプされますた発言のすぐ後に職場にやってきて
一発やろうぜと誘ってたな。頭おかしいわw 世の中にはそういう領域で生きている人が実際にいるんだよね。 アメリカだとこういう映画は作れないけどフランス映画なら
これもアリだと思えてくる 間違っちゃいない
こんなキャッチフレーズは思いつかなかったわ 1,000円です
フケモーホーの巣になってるから気をつけてね 年季の入ったモーホ爺どもがこの映画に何を思うか
知りたいような知りたくないような。 >>905
何も思わねんじゃね
てか映画見に来てねーし ボヤっと映画なんか観てっと、ケツ掘られる世界な
女は専用のヤリ穴ついてっけど、男はのクソだし穴だしな
いやな世界だ、新世界の真骨頂なんだべ 昨日観たんだけど
「とりあえずお疲れ様」ってどこで誰が言ってたっけ…
あと最後の車内で「全部警察に話す」って言うのは本気じゃなくて、煽ってプレイを燃え上がらせる為? 新文芸座で見てきた
自己評価としては星3.5くらいだけど大人の映画ファンにはぜひ見てもらいたい
それくらい見ごたえのある映画だったわ
加害者家族がたくましく娘が社会的に成功してるって日本だったら考えられない設定
サスペンススリラーとかではなく強烈なトラウマ抱えた中年女性と彼女を取り巻く
家族やあくの強い人物たちとの群像劇 >>894
これ好き
映画は糞だったけどね
とりあえずお疲れのシーンだけは良かった 今日観た。
イザベルユペールは森下愛子にちょっと似てると思った。 面白かった〜。
主人公の母親は元看護師という設定なのに、
豪勢な生活してるね。つばめをはべらせて。
なんでだろう。成功した娘のおかげ?
手記を書いてベストセラーになったんだろうか。
監督「ショーガール」のインパクトが強すぎだったけど、
秀作何本も撮ってるのね。
イロモノと思いこんでたから、ほんと観てよかった。 よりによって「ショーガールの監督」として記憶してんのかよ >>920
ポールバーホーベンは
グレートウォリアーズとブラックブックが最高傑作やねんで ロボコップはその後のSF映画に大大大影響与えてるぞ この作品は良くできてるが、
底意地が悪いか倦怠期的に飽いて
いる状態の人が、おかしな人たちを
観賞して悦に入るようなタイプの作品
最終的にそういうブラックユーモア
俺は嫌い そんな極端なサイコパスみたいな人間は出てこないでしょ。
みんなごく普通の人たちですよ。 普通ではないがそこまでおかしくもない
パリ郊外を舞台にしたのがリアリティあって良かったと思うわ 全部ネタバレしてしまうといけないので軽くだけど
ラストの台詞からあの人たちの”タイミング”やら考えると
よく分かるでしょ 評論家が誉めるのもよくわかるが
上手く作られたミスリードに完全に引っ掛かった観客すら小馬鹿にして嗤うであろう監督や映画評論家達のほくそ笑みが想像に難くない
例えば高橋ヨシキ辺りはそういう思考をしそう
コメディとしてみるのも嫌らしいし、
よく分かって好きだという人は悪趣味
まぁなんにせよこの作品面白かったよ
等と誉めるのは馬鹿か性悪 オカマであるアタシの感想
ユペールは素晴らしいわ。
あたし33でユペールは母親と言ってもいい年齢。
そんな婆さんに「ステキ〜!憧れるわ〜!」って思ってしまった。
アカデミー賞女優賞ノミネートにふさわしいわ。(アタシはユペールに獲ってほしかった)
監督も女優の撮り方うまいわ。
こういう「オカマ好みに撮れる」監督って最近減ってきてるのよね。
デパルマなんかもすっごくオカマ好みに女優を撮るのよ。
でもデパルマももう映画撮らないでしょ。
年々そういうオカマウケする映画を撮れる監督が減ってきてるのよ。
だから久々にオカマの心をガッ!!!!っと鷲掴みされる映画を見れて良かったわ。 オカマのお姉さんはそんなキモイ生物じゃない
オカマとは尊く気高く自らを下卑たネタとして笑いを提供しつつも安売りするようなことはしない
それがオカマだ レイプにあったと告白した時のみんなの様子を見るに、
【フランス】女性10人に1人以上がレイプ被害経験
は、けっこう信憑性があるのかな どこまでがレイプなのかによるだろ
オレ英語しか喋れない完全な黒髪、黒目だけど金曜の夜にバーに行ったら女性からのアプローチすごかった
貞操観念が日本と全く違う 上で書いたオカマだけど4日で3回も観ちゃったわ。もうドハマリ。
なんでこんなにハマるのかしら・・・って考えたら、ある映画(ドラマ)にソックリなのよ。
セックスアンドザシティー。
この映画、レイプがなければSATCだわ。
成功した女と彼女を取り巻く家族・友情・仕事・オトコ・・・
で、「色々あったけど、結局最後は女のトモダチよねーーー!!!」で終わり。
完全にセックスアンドザシティーじゃない。
まず主人公がサマンサそっくりだもん。主人公の母親だってSATCに出てきそうだし。
SATCの高齢者版ブラックパロディーってかんじね。
そりゃあオカマはハマるわよねw ついさっき観終わった。ただただ、きょとんとしてる自分がいる 一種のコメディ、という見解は言い得て妙だと思った。
あと中盤で、ラストオブアスのポスターが映ったところで失笑。 おすすめ。心情が描かれてるよ、映画と比べるとのも面白い。 元旦那の恋人が可愛かった
あと映画は中盤以降退屈だった
おわり いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
PSL5M 大丈夫
12歳でこの映画を見る人っていないと思うよ グザヴィエドランでお馴染みのギャスパーウリエルとユペール共演の新作があるみたいやね
キャストが揃ってもなかなか傑作にはならんけどさw と思ったけど、女性が暴漢に襲われる点と、犯人捜しに躍起になる所くらいしか似てなかったわ。 これに出てくる連続殺人は実話なのかな?
今読んでたスレで、書き込んでる人が当時住んでた国で
カルト宗教にハマった父親が娘の同級生を生け贄に捧げてたってあって、
あっ!その事件知ってるって思ったら
この映画だった フランスではないけど実話って監督が話してよ。
もちろん原作者が何かから引っ張ったんだけど。 ミシェル親父のモデルは、2011年にノルウエーで77人を殺したアンネシュ・ベリング・ブレイビク。
なんせ単独同時大量殺人の世界記録が更新された(現在なお保持中)ほどの事件だけに、
日本でも相当大きいニュースになっただろ。
ただし原作者は「インスパイアされた」的なことしか言ってない。 ロマンポランスキーの新作
ミザリーみたいに作家を追い詰める
ファンの名前がELLE
EVEのユペールはあんまし美貌に見えん
バーホーベンさすがやなあ EVAは原作読んでないけど、いくらきれいでも65歳に娼婦って無理があると思った
ELLEのまだ現役バリバリ50後半の女社長は説得力あったけど ELLEではあまり気にならなかったけど、EVAのイザベルユペールはちょっとキツイ。
スタイルやルックスは充分に綺麗だけどやっぱ声が老け過ぎてるなと改めて思った。娼婦役であの声と喋り方はちょっとガッカリする。 エヴァ役は40代がギリギリだろうな
ちょうどいい40代のフランス女優がいなかったのか
フランスじゃないけどジェシカチャスティンなら合ってたかもね >>964
あれ主演ジェシカ姐でやり直したら5回見に行くわ ジェシカ、元々美女ではないけど。モリーズゲーム見たけど劣化してきたな 見た
ワケワカメ
氷の微笑のようなサスペンスかと思ったら何この肩透かし感……
悲惨なのに淡々としてるとこくらいしか見所がなかったな 会食中にそういえばレイプされたのよね〜とか
仕事のパートナーの親友に旦那と寝てたってバラすところとか
完全に人格障害で、しかもそれが超自然体な演技で表現されてて
イザベル・ユペールすげぇ!って思いながら見てた
息子が飛び込んできてユダヤ人の頭カチ割ったところは笑っちゃったわw
エルさん人格障害だけど魅力的なんだね
息子がしょうもないのはその障害故に子育て出来なかったんだろうなと察した
社会と戦いながらたぶん必死で生きてきたんだろうから人格も壊れるわなと想像できたし
微笑む度になにか企んでる雰囲気を漂よわせるエルさんは嫌いになれない ちょっと記憶が曖昧になってるんだけど、主人公の名前はエルじゃなかったよね。
エルってなんだっけ? >>968
今レスしても見てないだろうけど人格障害ではなくてフランス人だからだと思う フランスでは協調性よりも自己主張を重視する教育方針だからあながち間違ってもないよ
思ったことをすぐ口に出すからイギリス人からよくネタにされてるしね 友達の旦那を寝取って悪びれないのふごいけど
その代わりよその男の子を産んだ息子の嫁も結果的にそのままだし
加害者の妻にも責任を追及するような事はせず
自分のエゴを通す代わりに他人のエゴも尊重するのがフランス人なんだろうか フランスに長く住んだことないでしょ?
旅先と友達がいる程度でフランスを知ったつもりになるなと。 まあ、ルイ王朝時代には3人までなら不倫にならないとされたお国柄だしなあ 俺達の制作するエロは芸術だーーって言いたげな作品だから俺は嫌い ようやく見た。てっきりレイプ弾けた女がゲーム完成のパーティーで大量虐殺かと思ったらそうではなかった。
終始不穏な空気の流れる映画だった。インビジブル以来のバーホーベン映画だった。
監督が死ぬ前にシュワちゃん主演の十字軍映画を撮って欲しい。 >>981
>シュワちゃん主演の十字軍映画
それただのディザスタームービー 終始ほんわか日常ムード漂う映画でしょ。
いったいなにを観てたのか。 バホ監督の新作の尼僧の映画、隣の奥さんが今度は主役なのか
楽しみだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。