キングコング 髑髏島の巨神11 [無断転載禁止]©2ch.net
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キングコング 髑髏島の巨神
2017年3月25日公開
ブルーレイ＆DVD発売・レンタル開始
日本公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/
日本版トレーラー
https://youtu.be/JFMBagIzQp8
ポスター
http://pbs.twimg.com/media/C4CEyGhUoAAc966.jpg
前スレ
キングコング 髑髏島の巨神10
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1493389763/
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踏み逃げなどで970以降の人が立てる場合も、現行スレで宣言をしてからスレ立てしてください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 『キングコング』初登場首位！「24」新作が16位にランクイン【週間レンタルランキング】
https://www.cinematoday.jp/news/N0093184
7月24日付のTSUTAYAレンタルDVD／ブルーレイランキングは『キングコング：髑髏島の巨神』が初登場で首位を獲得。
1973年、ベトナム戦争に従事していた米軍の部隊は地質調査隊を髑髏島へ運ぶ任務に就く。
調査のため特殊な爆弾を地上で爆破させると、突然巨大なゴリラのような生物が出現。それは「コング」と呼ばれる島の守護神だった。
さらに他の巨大生物も現れ、隊員たちは逃げ惑う。彼らは無事島を脱出できるのか。コングや他の巨大生物のスケール感とスピードに圧倒される。
調査隊のリーダーを『マイティ・ソー』シリーズのトム・ヒドルストン、調査隊のカメラマンを『ルーム』のブリー・ラーソン、米軍部隊のリーダーをサミュエル・L・ジャクソンが演じる。
監督はジョーダン・ヴォート＝ロバーツ。 お笑いコンビ、ＦＵＪＩＷＡＲＡの藤本敏史（４６）、原西孝幸（４６）が１８日、
東京都内で行われた米映画「キングコング：髑髏島の巨神」ブルーレイ＆ＤＶＤリリース記念イベントに出席した。
http://www.sanspo.com/geino/news/20170718/owa17071820060004-n1.html
キングコング、モンスターと人類の戦いを描いたアドベンチャー巨編。同作の魅力について藤本は「クモとトリとか、いろんなバトルが楽しめます」、
原西は「コングはめちゃくちゃ強い。人類の敵なのか味方なのか、最後に答えを出してほしい」とＰＲ。
また、同作のキャッチコピーである“最強”にちなんで参加したプロボクシング元３階級王者、亀田興毅氏（３０）は
「キングコングがマイク・タイソン顔負けのアッパーを打ってましたよ」と見どころを解説した。 2017年7月21日
「ゴジラVSキングコング」の監督が怪獣のサイズの違い、進捗状況を語る
http://jp.ign.com/godzilla-vs-kong/15761/news/vs
「Godzilla vs. Kong（ゴジラVSキングコング）」の監督がサンディエゴ・コミコン2017でIGNのインタビューに答え、
新作ゴジラ映画における怪獣バトルについて語った。
2体の怪獣のサイズの違いについてウィンガード監督は、
「『キングコング: 髑髏島の巨神』ではキングコングがまだ成長過程にあることが明かされますが、
あれは我々にとっては良い抜け道になったと思っています。
ですが、この件は我々にとって挑戦になると思いますし、我々が意識していることです」と答えている。
ギャレス・エドワーズ監督の「GODZILLA ゴジラ」（2014）に登場したゴジラと、
2017年の「キングコング: 髑髏島の巨神」に登場するキングコングが衝突することになる「ゴジラVSキングコング」。
ウィンガード監督は本作の公開時期が2020年になることにも改めて言及した。 モンスターバースシリーズ】
ゴジラやキングコングといったスター怪獣が一堂に会するという新たな世界観で行われる、レジェンダリーとワーナーの“巨大生物フランチャイズ”作品
第1弾『GODZILLA ゴジラ』（2014)
（※補足作品 コミック本 ゴジラ：アウェイクニング＜覚醒＞）
第2弾『キングコング 髑髏島の巨神 』（2017)
第3弾『ゴジラ：キング・オブ・モンスターズ（原題） / Godzilla: King of Monsters』（2019年3月22日全米公開）
第4弾『ゴジラVSコング（原題） / Godzilla vs. Kong』（2020年5月22日全米公開）
■MUTO(ムートー)とは
「Massive Unidentified Terrestrial Organism」（未確認巨大陸生生命体）の略
モンスターバース世界における巨大生物の総称であり『GODZILLA ゴジラ』の劇中に登場したつがいの昆虫怪獣を特定する呼称ではない
ゴジラ、コング他髑髏島の怪獣たちも、1999年、2014年に出現した昆虫怪獣もみなMUTOである
■MONARCH(モナーク)とは
MUTOを調査・研究する為、太平洋戦争終結後1946年にアメリカのハリー・S・トルーマン大統領により設立されたの特務研究機関
・MONARCH設立のきっかけ
1944年の未確認巨大陸生生命体（恐らくゴジラ）による米国戦艦破壊とされる『髑髏島の巨神』劇中にてその事が語られている
■簡単な時系列
1946年 モナーク設立→1954年 マッカーサー、ゴジラ、Shinomura（シノムラ）に対し水爆実験兼未確認巨大陸生生命体掃討作戦を実施、
Shinomuraの撃退には成功するもゴジラ撃退の確認は出来ず以後消息不明に（ゴジラ：アウェイクニング＜覚醒＞）
→1973年 モナーク及び米軍髑髏島に上陸、コング等複数の未確認巨大陸生生命体に遭遇、多数の犠牲を出しながら脱出する（キングコング 髑髏島の巨神 ）
→1999年 フィリピンで大地震、日本の雀路羅（じゃんじら）市でMUTOによる原発事故発生
2014年 雀路羅市でMUTO覚醒ハワイ、サンフランシスコにてゴジラと交戦、ゴジラMUTOを撃破後海中へ姿を消す（GODZILLA ゴジラ） なんかワンフェスで髑髏島コングのソフビがあったらしいぞ。
ツイッターに出てた。なかなかの出来だった。発売してほしい。
コングって毛の質感が難しいのか納得いく出来のって
１９９０年代にでた東宝コングと２００５年の海洋堂ボトキャしかないんだよね。
個人製作なら良いものはあるんだけど。 歴代コングフィギュアでは1992年頃にバンダイから出た東宝シリーズソフビと
PJ版のモンスターアーツがお気に入り
この映画に関してはコングは当然として
メガスカルクローラーとスケルバッファロー立体ならないかなって思ってる PJ版のときは
TVゲームとボトルキャップが最高の出来だった。
今作はメイキングブックと小説は良いが
ゲームもないし、フィギュアも大人の鑑賞に耐えれない子供向けのが出ただけだったから
良質ソフビがでてくれると嬉しい。コナミや海洋堂はなにやってたんだろうね。
まあ２００６年にでたコナミの食玩コング、出来よくなかったけど・・・ コングは権利関係クッソめんどくさいらしいから中々手が出せんのと違うかね
日本の立体メーカーで出るの東宝コングが多い気がするし 髑髏島コングはどうやらエクスプラス・少年リック作品らしい。 レンタル借りた。
基本劇場字幕でレンタル吹き替えなんだがこれは流石に辛くなり
途中から字幕に変えた。 吹替えは4DXじゃないと我慢出来んわ
ガクトも佐々木希も酷すぎ だから字幕版で聞けるたった一言の日本語、｢不名誉より死を｣でゾクゾク汁 コングの両親（の骨）もコングと同じくらいの大きさだったよな？
成長期って設定だけどこれからゴジラと同じくらいの大きさになるのか？
両親の何倍もデカくなるのはおかしいし。
せめて５０ｍくらいにするべきだったと思う。 象みたいに大人になっても死ぬまで成長し続ける哺乳類もいるんだよ。
コング親は大人になっても成長し続けるが途中でスカルズに殺された。
せめて５０Mっていうけどなにがせめて５０Mなのかサッパリわからん
５０Mだろうと１００Mだろうとトンデモだし（ゴジラなんてトンデモだしな）
１００Mはダメでなんで５０Mがいいのか理解できんな
まあ俺はお前の本心がどこにあるか理解してるけどねｗ エンドロールでゴジラやらキングギドラの壁画でてたのね
ゴジラにつなげるのか ゴジラと闘る前に、過去の全媒体に登場したコングが一堂に介する、
キングコングバースかスーパーコング大戦やって欲しい この映画はエンドロールが本編と言っても言いすぎじゃない コングと大トカゲのプロレス対決がメインだろう
ジュラシック・ワールドの10倍は面白いよ 今日ローソンに寄ったらキング・コング/髑髏島の巨神ＤＶＤがローソン特別価格1980円で売ってたから即買いした
映画館で観なかったから初見だが中々面白い怪獣映画だった
エンドロール後が全部かっさらうな トランスフォーマーに続いてダークユニバースも雲行きが怪しくなってきてるけど
モンスターバースだけはマジで失敗してほしくない エンドロールに秘密がおまっせ！
と言ったＭＢＳのラジオは優秀だけど番組は春で終わった.… 基本吹き替えの質はどうでもいいんだが
これはきつい 3D版のブルーレイ買った人居るかな？
映画館の3Dは観て満足したけど
3D版ブルーレイのアマゾンレビューで3D効果低いってレビューがあって
実際どうなのか気になってる 俺、髑髏島の３Dは劇場で見たけど全然ダメだった。
飛び出して見えないのよ。
ミュータントタートルズは凄かったけどね。 純粋な娯楽作品で大人向けに作られてる。
米国ではこういう映画をオープンカーにのって屋外映画館でみるんだろうか？
わざとノスタルジックな創りになっていて、懐かしい映画の雰囲気がある。
過不足のない映画作りで、意図的に安っぽい創りにしてる部分もあって
気楽にみれる映画になってる。ここまで純粋な娯楽映画は最近では珍しい。
非常によく出来た映画。
最近のマーベルコミックより実はずっと知的で大人向け。
最近の娯楽作品は妙にひねりすぎてるけど
底が浅いのが逆に見えてしまってる。
この映画はシンプルだけど非常に濃い映画だった。
傑作 ９２点。 ブリー・ラーソンがいろいろ頑張ってるから余計に中国女が何もしてないように見えるなｗ 翼竜に振り回されたあげくモササウルスに食われなくて良かったじゃないか あの黒人の上官って
結局どうなったんだ？
サミュエル・ジャクソン いいキャラしてたから
半分メカになってシュトロハイム的な活躍するんじゃねーかな >>49
「マザーファッ」まで言ってコングに
叩き潰されてたじゃん 日本版ポスターふざけてんのかと思ってたけど中身みたらピッタリだった
勢いよく表してるわ これはイマイチ
第一、敵の造型がおかしい
恐らくCGだらけで、自然の美しさも伝わってこない
展開もパターン通り
AIが計算して作ったような映画 >>54
スカルクローラーは前足で移動してるんだけど
実は四足動物ってのは前足だけで逆立ちしたほうが、
後ろ足だけで歩くよりも移動しやすい。犬の動き見ても
それがよくわかる。後ろ足立ちのほうが彼らには大変なんだよ。
そうゆう意味では理に適った造形といえる。
恐らくCGだらけって・・・・ハリウッドの特撮はCGだらけだろ。
自然の美しさが伝わってくる映画とはなんだ？言ってみろ。
展開もパターン通り
AIが計算して作ったような映画 ・・・というが
そうじゃない映画をあげてみろ。さあ言ってくれ。 ブサカメラマンが全てを台無しに
せめて乳頭がギリギリ隠れるくらいの
布きれ状態が欲しかった >>56
ジュラシックワールドのおばさんよりはマシだろ >>54
ロケ地の景色をそのまま使ってんのになんで伝わってこないんだよ >>44
イケメン評論家乙
チャイナガールの存在意義を細かく分析して下さい >>55
>>58
色々と反論、ご指摘ありがたい
この映画が現地で撮影されたのも知って見たが、恐らくキングコングサイズでの風景が多く、自分にはありきたりな秘島風景にしか見えなかったんだろう
敵の造型については理屈はわかった
しかし敵といい原住民といい、自分にとっては生命感生活感を感じない
原住民が揃って突っ立って見てるだけとか、現実なら不自然なシーンも多く見られた
自然の美しさが伝わってくる映画とは、出てる役者が際立って美しいという事だけでもいい
この映画は、風景・役者・CGコング全て無機質に感じる、キングコング映画のためだけに整えられて大人しすぎる
ハリウッドのご都合主義とでも言うんだろうか、それを超える要素が見当たらない
飽くまで私見で充分な分析にはなってないと思うが、それで気を悪くしたなら申し訳ない >>56
あのギリギリのブサ＋タンクトップおっぱいが良いんじゃない >>61
なかなか素直じゃねえか。許してやる。
貴様の感想のすべての理由はおそらくこうだ。
監督のロバーツがこう言ったんだが
「この映画は俺のスキなものをぶちこんである」と。
海外の評価の一つに「脚本はムチャクチャだが勢いがある」（うろおぼえ）
作品評価に「整合性がとれていない」「ご都合主義」といった批判もあるには
あるから、おそらく貴様が感じた部分はそこにあるんじゃないかな。
自分もまあそうは感じる部分はあった。
この映画は本当に監督のスキなものをぶち込んでそのまま世に出した作品なんだろうな。
わかる人にはわかるパロディネタも豊富らしいし。 >>63
ありがとう
一作目のピータージャクソンもキングコング好きで作り上げたんだったな
やはり落差を感じる
一作目は怒涛の見せ場が続く感じもあった
しかし今作も意外に高評価が多い
何か見落とした良い部分があるのかもしれない モンスターバースの二作目としては
前作ゴジラの反省点を活かしたのか
主役がわりと早く出て白昼で暴れまくっててよかったと思う 迫力はあったが、人間がアホすぎてイライラした
島の生き物殺しすぎ ＧＥＯで何かキャンペーンのくじ引いたらキングコングうちわ当たったわ コングの成長ってのが今後楽しみだ。
ゴジラ２でも恐らく語られるだろうし
（１９９０年代に髑髏島にいってコングの成長の確認とコングの驚くべき使命
がモナークによって判明したらしい）
VSゴジラまでにどんな姿になっているのだろうかね。 人間のヘリに攻撃されて怒ってたはずのコングが
すぐに人間の女性に優しくなって助けるのは
さすがにご都合主義と思ったのだが？
地中からモンスターが現れる設定みたいだが
今後のキングギドラも宇宙から飛来するのではなく地中から来る設定なのだろうかな？ ゴジラ２のエンドロール後で１００メートルコングのシルエットが出ると予想 >>70
助けるのと触れ合うのはホモサピエンスの女性に母親を重ねて子供返りしたシーンと思ってコングちゃん(´；ω；｀)ってなったんだが というか、下敷きになってた水牛のでかいような奴を彼女が助けようとしてるのを見て
コングの心が動いたのだろうけど
テンポ優先だったのか、コングと彼女が心を通わせるようになっていく流れをもっとじっくり描いてほしかった
元の「キングコング」では、そのあたり、しっかり描かれてたわけで
今回の「髑髏島〜」はテンポ優先杉な感じがしたというわけ 島の風景がやや不満
こんなとこ１秒だっていたくない、すぐにでも脱出したいと思わせるような
怖さや不気味さが足りない気がする
前作のキングコングはそこらへん良かったと思う ハワイでのロケ風景とかでは、たまにドラマの「LOST」っぽくはあったな 前作は詰め込みすぎだけど
ドクロはあっさりし過ぎだよね
前作の島シーンを今作のキャストで脳内変換するか >>67
そういうノリだってことは
冒頭のご機嫌なサイズミック投下でわかるだろ >>79
サイズミック・チャージってＳＷだけの架空の武器だと思ってたわ 前作ってコングカップルの交尾見て人間側も負けじと一戦おっ始めるアレか？ と思ったら、,05年にあったのね。
未見なもんでスマンm(__)m コングの心情が説明できてない。
夜中に悲しそうにするのはナゼ？ >>83
死んだ父ちゃんと母ちゃんを思い出してるからじゃないのか？まだ高校生ぐらいなんだろ >>70
攻撃してくる相手とそうでない相手とで態度変えてるだけだろ？
攻撃しないものは自分の仲間(に近い存在)だとコングが認識してると仮定すると
自分の縄張りを荒らすものは攻撃する→爆撃やらかしたヘリは破壊
縄張り内での争いも仲裁する→冒頭のマーロウとグンペイの戦いに割って入る
島の原住民に対してはスカルクローラーから守ってやってる→コングの縄張りの中にいる原住民は安心
おそらくオスと思われるのでメスに対してはより甘い→女カメラマン救助
(動物が人間の性別により態度を変えることはよくあり、特に猿の仲間は顕著)
すべてリアルゴリラにも見られる習性になり、女カメラマン救助に関してはそう無理のある展開ではない
突っ込み所も多い映画だがよく見ないで批判は良くないよ 吹き替え下手くそだなーって思ったらタレント3人もいるのかよ プロペラがコングの皮膚を傷付けられるのに機関銃が効かないのはおかしい。 効いてはいるんだろうが致命傷にならないだけだろう
俺らで言ったら針で刺されたようなもんで痛いは痛かろうが死にはしないし「ふざけんな！なんだこいつら！」ってなるにはちょうどいい塩梅なんじゃないかね プロペラは人間の首を吹っ飛ばせるが(ex.B.モロー)、
機関銃で首まで飛ぶシーンはまだ見たことがない コングが倒れたら、鎖がぐるぐる巻きになってるのは、マンガすぎる あの鎖ってアンカーのか？
コングの大きさに比較して鎖が大きすぎない？あんなもの？ にしても銃器や炎で弱ってしまうコングを見てると
ゴジラと張り合えるのか心配ｗ というかコングの弱点が「熱」と考えるべきだろうな。（防御力・耐久性の無さ）
熱に耐えれるからゴジラはコングよりも強いととらえるのでなく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
