ダンケルク DUNKIRK 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
※次スレを立てる時の注意
次スレを立てる時は、荒らしや違法UL防止のため冒頭にこれを2行書いて下さい。
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前スレ
ダンケルク DUNKIRK 6
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505144636/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ひふみん「ダンケルク」に強い共感「不屈の闘志は将棋にも共通」 : 映画ニュース - 映画.com
http://eiga.com/news/20170913/18/
「泣けてきました。青年2人が担架に兵士を担いで、走りに走って船に乗り込ませる。
極限状態でも支え合い、どんな時も人間としてのあるべき姿を保っている。そこが素晴らしい」と絶賛。
ぜんぜん違うよ ひふみん
あの2人は担架かついで病院船に紛れ込みコッソリ逃げ出そうとしてる小狡い奴なのに >>2
言葉で説明してるわけじゃないからどっちで解釈しても間違いとは言えないと思う 確かにお互い支え合って衛生兵になりすまして協力して逃げようとしていたな… あのシーンそういう事だったのか...
いいシーンだと思ってたのにw 作品の良し悪しは別として、スレの勢い凄いな。アンチも熱くさせる何かがあるんかな? >>3
単に怪我人を乗せようとするだけならともかく
降りろと言われた後に橋の下にコッソリ隠れて、乗れる機会を伺おうとする時点で
セリフは無くとも小狡く狙っていたのは間違いないかと あのシーンは>>3と同じ感覚で観た
助けられるし自分もあわよくば助かるし、なシーン アンチと信者がいるのも確かだけど、ミリタリー物だからそこの層もいるだろう 助けられるし、ってのは好意的すぎでは
あの負傷兵を見つけたときの二人の、よっしゃ、都合良いのいた!って顔からして >>12
>>15
はっきり言ってそっちで間違いないとは思うけど言葉では全く説明してないから絶対こっちが正解って考えはおかしいと思う あんな所で最後尾に並んだ所で死ぬのを待つだけだし
生き延びる可能性があるなら何だってやるだろうなオレも。
と思いながら観てた。 日本映画ならちゃんと順番守れや!と叩かれそうなキャラだと思ったw >>16
まあ、それはそれでいいよ
言い合いしようとは思わない
ただまあ、映画だから言葉で全て説明はしないんじゃないかな? だってさ、運んでやった
怪我人も助かって
あわよくば自分らも船に乗れたら
ラッキーじゃんな
何が悪いんだw 壊れた橋にかけられた板を渡りきったとき歓声上がってたな 画面上の登場人物が非常に大変な思いをしてるのが伝わってくるが、よく考えれば我が国で南方に送られた兵士達は数倍悲惨な状況なんだよな。 しかしダンケルクを見て思ったが実際の戦場にいたらストレス半端じゃないだろうな
軍人が数年で老け顔になるのはやはりそのストレスのせいか 丸の内ピカデリーのフィルム上映を観た人いる?
IMAXや通常デジタル上映と比べてどうでした? >>15
一方の意味だけで捉えなくていいんじゃねと思っただけだよ
利他的な行動は他のシーンにも色々あったわけだし >>20
別に言葉で全て説明するべきなんて全く思ってないけどどういう意味? 凄い良かったかというと、そうでもない。
戦争を題材にはしてるけど、戦闘による恐怖感は一切なし。
つまらなくはないから、いいとこ佳作止まりって感じ。 >>21
軍隊というガチガチな秩序を重んじる組織にとっては悪いな
だってそれをやれば優先的に船に乗れるとなったらどうなるよ 自分が戦争映画そんな見てないせいもあるかもしれんが十分恐怖感はあったけどなあ
さすがにプライベート〜のオマハビーチに比べると劣るが >>28
言葉で説明してないのだから多様な解釈があってもいいって言いたいわけだよね?
あのシーンは言葉で説明しないと分からないシーンではなく、明白に紛れ込むのを目的にしたものなのだからさすがに制作者の意図を汲まなさすぎでは?と思ったのさ
映画なんだから言葉で説明しなくとも、前後の流れとあの芝居とで分かるでしょと
まあ、そう思ったのだけれど、そう思わない人も結構居る様だから決め付けた発言は撤回するよ ヤマなしオチなし意味なしって感じだったな
映画で金払ってみるよりTVの特番でやるような内容だった あのシーンをよっしゃ都合のよい死にかけの奴いたからこれ運ぶ衛生兵のふりして船に忍び込んだろじゃなくて
コイツ死にかけてるから衛生兵の身分騙っても船に運んでやろうとかそういうものとして見てる奴がいたのか
流石に読み取り力がやばすぎるぞ議論の余地なく前者だろ ギブソンなんて下手したらイギリス兵殺してるからな
早く帰る為に >>23
悲惨さだけなら、先月やったNスペのインパール作戦の方が上だね。
あれは徹頭徹尾本当に救いがない話。
ダンケルクはなんだかんだでハッピーエンドっぽい史実だから、この作品も全体を通してそこまで悲惨さみたいなのはないわな。
だからって冒険活劇には出来んし、ただただダンケルク撤退作戦の一部分を切り取りましたという映画だから、良くできた精進料理みたいな後味の映画だわ。
いつものノーランみたいな懐石料理を期待した人の多くは肩透かし食らったでしょ。
宣伝も懐石料理とは言わんが、「ノーラン特製の鰻重が出て来るのでお楽しみに!」みたいな感じだったし。 面白いかつまらないかは好みだと思うけど
映画館で観といてTVで充分って思えるのは凄いな あれ大画面で見て迫力感じたか?
プライベートライアンはあったけどこれには何もなかったろ
スツーカの爆撃がちょこっとあっただけ >>34 大人な対応w 俺も同じくそういうシーンとしか観れなかったから気持ちは判る。 戦争に勝たないとこういう映画は撮れないな
例え負け戦でも、どうせ後で勝つしって映画を撮れる
どんなにミッドウェー前までに日本が勝ち続けていて、その勝ち戦を映画にしたとしても、これから負け続けるんだよなあ…ってなる しかしこの映画、出てくる登場人物みんな個性がなくてモブみたい(いや狙ってそうしたんだろうが)
だから正直映画館を出た後はもうすっかり頭の中から消えちゃった
プライベート〜もストーリースカスカの映画だったけど、例えスカスカだろうが
やっぱり最低限のストーリーとかキャラ性は必要なんだなあって思った パンフレットだかプログラムだかにもあったクリストファー・ノーラン監督の言葉にも
戦争映画を撮る、というのはおこがましいと思うんだ。僕は自分で戦争に行ったこともない
的なのがなんかあったと思うが
戦争映画を撮る気もなかったし撮ったきもないんだろう、ということかと
ましてや戦争アクションなどをや
なので
おれもその端くれなのであろう 好き者 がよろこぶようなもんがでてくるわけがないんだ
あ、いや、ハーディさんの ええいままよ! は熱かったですが >>40
え、意味わからない
別に普通にあることでしょ 今日見たザ・ウォールの方が面白かったぞ。
最後のオチは不満だがw こんなもんTVで十分というのは、TV局が作ったダメ邦画に使うべき言葉だな
流石にダンケルクはそこまで酷くは無い >>37
「よっしゃ、都合良いのいた!」という気持ちは当然あった 関係ないけど、スピットファイアとゼロが空中戦やったらどっちが勝つの? >>52
この時期ゼロ戦はまだ量産されてないんだからそりゃ未来の機体と戦えばスピットファイアの分が悪い 正直この映画なんかスケールがショボいと思う
劇中見る限りじゃ精々数万人レベルの脱出にしか見えん
出てくる航空機も数機だけだし...
極力CGを使わないためという理由だったんだろうが
CG使ってもっとド派手にして欲しかったなあ
現実のダンケルク見ると映画内はショボすぎだろってなる 話はともかく映像に関しては映画館で観て損は無いと言えるでしょ
TVで見たらそれこそ何も心に残らない作品になるし >>52
初期ならゼロ。ただし非人道的紙ヒコーキ設計だからヨーロッパ戦線ではクソの役にもたたない ゼロとやり合ったときのスピットはもちろんバージョンアップ済みの奴だったね そもそもDKライゼスのときの
わるものとおまわりさんがてっぽう撃ち合う場面観て
せんそうものならちゃんとすんだろう
なんて考えたおめでたい 好き者 がどんだけいたんだ
つう話でもあるわけですよ >>59
そのスピット隊は熱帯地方に送られたせいでエンジン故障を起こし7割が故障で墜落してるのに
そんな戦いで零戦最強とか言ってもねえ 音響は素人耳でも良かったと思う
ただ空戦パートが退屈だった
他の2パートは割と面白かったんだけど 前スレ読んだら案の定いつものノーラン映画の煽り合いになってて笑った
どっちも極端なんだよな
まあやっぱ面白いけど手放しでは褒めれないいつものノーラン映画だったって感想 >>63
実際に空戦を行って圧倒的に落とされてるのだから圧勝と言う以外なんと言うんだろう
仮に君の言うのを汲んでも、結論は変わらん
実際の戦闘で空域を支配したのはゼロ戦 >>52
低高度での格闘戦なら、零戦の勝ちだろうね。 しかしあのスピットファイアのパイロット超エースだな
なんかモデル居るのか >>69
な、なんだってー!ヽ(゚Д゚)ノ
自営だよw >>62
防弾装備が一切ないから、欧州戦線じゃ使えないって意味なのかな? 冒頭でボーファイター飛んでたけど特に意味は無かったな やっぱこの映画はフューリーやプライベートライアンみたいにちゃんと主人公を設定してちゃんとメインのドラマを組み立てるべきだったなあ
登場人物みんなモブに毛が生えたような奴ばっかでたいしたドラマもないから
なんか薄弱な印象の作品になっちゃった感がある
極端に言えばただ景色が流れてるだけの作品、みたいな >>72
この時期にボーファイターは無い
ブレニムに決まってるだろ >>56
「戦闘機対戦車」とか、たまに作られる極端に限定的なシチュの戦いを描いた低予算戦争映画を、
そのまんまIMAXの大作映画にしたような、何とも妙な感触の映画だと思った
どこまでが計算づくで、どこまでが本当にスベってるのか判別がつかんw
これなら最初からキャスト数人のみの、超低予算戦争映画にすれば良かったのにと思ったが
どうしても実機&IMAXでやりたかったんだろうなあ >>71
よくある誤解だよね アメリカは確かに相当防弾装備ガチガチだけど、別に欧州の機体はそうでもないのに
スピットなんか最後まで無防弾タンクだったし スピットのコクピットに閉じ込められたシーン、あれ拳銃でキャノピーを破壊すりゃ良かっただけの話じゃないの?
防弾ガラスだったから撃てなかったのか? >>77
あれは信号拳銃だと思うよ
あれ撃ったらコックピットの中で火事になる 水木しげるの戦争体験漫画とか
読むと、プライベートライアンとか
何か主役良さげにドラマチックに
描きすぎやと思うから
淡々としたダンケルクの方がすこ あちこちから撃ってくる敵の姿を見せなかったこだわり、良かった プライベートライアンの冒頭10分を観た時の衝撃は超えてくれなかったなぁ。
群像劇なら史上最大の作戦や遠すぎた橋のような娯楽に振り切って欲しい。 >>73
いや、戦争ものでドラマを排する語り口は、ダンケルクが初めてでも無いし別に良いと思う
ダンケルクがやたら淡泊で薄味な印象なのは、ノーランの生真面目…というかくそ真面目な作風のせいかと
普通なら戦争を皮肉ったブラックなギャグを入れたり、歩兵同士のコミカルな掛け合いを入れたりするもんだけど
全くそれが無いからねえ
イギリス人なんだからブラックジョークぐらい絶対言いそうだけど、偏見かね >>52
>関係ないけど、スピットファイアとゼロが空中戦やったらどっちが勝つの?
零戦は無線が使い物にならないし
レーダーによるガイドも無いので
欧州では各個撃破されて全滅すると思われ >>76
欧州だと、ドーバー海峡以外は陸続きだから、例え撃墜されても復帰出来る可能性もあるし。
太平洋戦線は大海原だしねぇ。 上手いと思った作品は「ワンス・アンド・フォーエバー」かな
あれが今まで見た戦争もので一番バランスとれてると思う
これはみんな言ってるように群像劇としても下手 >>25
好み
久しぶりに35mmで見たいなら止めないって程度 >>85
戦う空域の状況や作戦内容にもよるかもね。
シチュエーション次第か。 >>90
これ内容の是非はともかくギャグ系の読み物としてかなり優れてると思うから個人的には好き >>12
言葉かわしたのかわからないけど、そういう機転が働くという時点で
小狡さは普通にもってるということよね。浅い味方しててもわかったわ >>82
ああ、全部じゃないって事 言葉足らずだわ
防弾装備だけで見るのは雑だなと思ってさ >>86
そうだね そこの差はかなりあるね
エンジンの選定にも関わるし >>85
日本とやって劣勢のときにもレーダー管制はやってるんだけどね >>26
たしかに油浴びるまで全員小綺麗すぎだよな 俺がダンケルクで指揮を取れば英軍を勝利に導けた。
英軍は40万もの兵力もあるのだから、
玉砕覚悟の決戦を挑み、敵に一撃を加え戦局は必ず好転できる。
敵兵の数など問題ではないのだ。
決死隊の夜襲をかけ包囲網を突破浸透しドイツ軍を孤立分断せしめる。
不足した食料弾薬は独軍を倒して物資を分捕れば良い。 ノーランが撮ってるから期待して見に行ったんだが
メメントやインセプションのようなトリッキーな要素(とは言え控えめだけど)がある部分が唯一ノーランチックで満足できた所かな
IMaxで見たらまた違うのかもしれないが普通のスクリーンで見る分には
ノーランカラーが全体的に薄いし、ノーランじゃなくても撮れる絵じゃないかな
面白くないわけじゃないが、ダークナイトやインセプションのような作品の熱量が少なく感じたよ >>75
他の監督なら通らないであろう無味無臭な企画がノーランの名前で通っちゃって、
それでも「いつもみたいなノーラン風味で仕上げてくるだろう」と思ったら
「今回は素材の味だけで勝負してみました(ニッコリ)」みたいな感じかねえ。 >>98
そこはそれで、疲れたオッさんばかりだったらこの映画成立しないだろw >>50
ほんそれ
邦画こそTVでやれば良い
邦画にスクリーンは贅沢すぎる スピットファイアの隊長の声がマイケル・ケインなんだよね?
てことはスピットファイアに乗ってたってことだけど
80過ぎの老人が戦闘機乗れるもんなの? >>106
サザエさん一家の中の人の平均年齢が
凄いことになってた気がする 陸地側って一週間も経ってる?
初めに出た文からして経ってるんだろうけどそうは見えなかった
せいぜい三日くらいじゃない? >>108
一回しかウンコシーン無かったから一泊二日だな。髭も伸びてないし髪もきれいだ。 >>100
俺はラージスクリーンで満足出来ずに結局はIMAXで見直した。
この映画はIMAXで見ないと何かが確実に物足りない映画。
たぶん薄型大画面テレビの普及で昔より映画に求められるクオリティは上がってるし、映画館に求められるクオリティも上がってるから、各シネコンに最低1つはIMAXスクリーンが欲しいね。
ただ、この映画はブルーレイで見ても面白さ半減どころじゃないから、将来的に8KHMDが当たり前の状況で見ないと、家庭視聴ではボロクソな評価になりそう。 てゆーかマイケル・ケインは今回あくまで声の出演だろw
声優のリアルな年と、演じてる年が一緒とは限らないし >>106
隊長機自体は顔は映っていないから声だけって事。 プライベートライアンてそんなに面白いか?
ビーチで虐殺と戦車とナイフだけでいいだろ、つまりトムハンクスの話がいらん
シンドラーはレイフファインズがいらん
戦火の馬も馬がいらん
こういう作りこんだ架空の人物が嘘くさく感じる >>113-114
えーそれって無理あるような
だって年寄りの声が聞こえたら年寄りが乗ってるって思うじゃん 実際マイケル・ケインが乗ってるか否かじゃなくて
乗ってるであろうキャラが年寄りだと思われるってことね
言いたいこと伝わるかな? >>75
どの監督もIMAXに夢中だね
今まで表現できなかったことができるという風に創作の幅が広がるというよりは、IMAXを使ってこんなダイナミックな映像を撮りたいというところからアイデアが膨らんでる気がする
見る側もまるでディズニーランドができた時みたいにこぞってIMAX行ってきた!って一文付け加えるのが風潮みたいだし、映画もアトラクション化してきたのかなぁ >>118
まあデジタル化が完了した時点で各館のプレミアムがこそげ落ちて
どこ行っても均質なでかいテレビと化してるから
それ以外の差別化を図らざるを得なくなったのは当然とも言える 映像ものでストーリーやりたいなら映画でなくて配信ドラマが一番効率いいからな
せっかく箱使うならアトラクション型が一番いい 勿論海も飛行機も海岸線も吸い込まれるように美しかったし、面白かったから今回は映像とストーリーがうまくマッチしてると思ったけど
無味無臭な蛋白な素材とは思わないな
無言こそ最も雄弁だったりするじゃん >>115
>シンドラーはレイフファインズがいらん
>戦火の馬も馬がいらん
おまえはなんにもわかっちゃいない 中盤のキャノピーが開かなくて溺れ死ぬー!って場面と
機銃で撃たれて、船が沈みそうだから誰か一人降ろそう!ってやりとりをカットバックで延々と引っ張るとこは
まるで低予算映画を見てるようで、IMAXレーザー意味ねー!とツッコみそうになったw
この辺の感覚が、密室劇をわざわざ70mmフィルムで撮ってたヘイトフル・エイトとそっくり
タランティーノとノーランって真逆のようで実は似たもの同士だったり…
最初から飛べないスピットファイア一機と、一隻の船のみのキャスト数名で
上映時間80分くらいのタイトなサスペンスものにした方が良かったんじゃね?と余計な事考えちまった >>115
そこにも戦車とナイフとあるが
ほぼすべての人ほぼありとあらゆる人が
ノルマンディーオマハビーチ最初の20分ノルマンディーオマハビーチ最初の20分ノルマンディーオマハビーチ最初の20分
ノルマンディーオマハビーチ最初の20分ノルマンディーオマハビーチ最初の20分ノルマンディーオマハビーチ最初の20分
とくるったように繰り返すのをしりめに
今日まで一緒に戦ってきた彼らだって兄弟です
てジェイソン・ボーンさんのおことばからの熱血ど根性(&ほぼ玉砕)系大市街戦に手に汗握り涙し
さすがはあめーりかの魂たる.45だぜ!て1911驚異のタンクストッピングパワーで小躍りする
というのがダメ人間のたしなみであり
であるがゆえに、本作においてはマックスなんとかスキーさんに声援をおくるのが略 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000016-it_nlab-ent
「これ、どこが面白いの?」 『ダンケルク』が描く“事象”としての戦争、描かれない内面
こんな記事があった
表題が一見煽りっぽいが、中身は別に煽りじゃないw >>119
映画館も大変だからね
それとIMAXのアイデアは純粋に素晴らしいと思うよ
ただ道具が先行しすぎて質が落ちることへの懸念
今回は手作りでもこんなに面白く作れるんだぞってのが何だか懐かしくもあり嬉しかった >>121
けど、配給やハコの関係者は、「今度のノーランは時間も短くて回転が早いし、シンプルなストーリーと大迫力映像で大衆向けの作品作ってくれた!ビジネスチャーンス!」と思ってたら、
出てきたのがコレだったから「お、おう…」て感じだと思うよw >>127
それでダンケルクのどこがビジネス的に成功してないの? >>127
そこら辺は微妙だね
映画そのものの評価と興行的な成功は別だし
今回は「IMAXレーザーならではの体感と、106分緊張が途切れない戦争スリラー!」で売ってるから
それでどこまで話題を呼べるか クリスが今作でやったことは、天才的だと思う。
彼は、少年も見に来られる映画を作ったんだ。コミックブックで彼のファンになった子が、見られる映画を。
今作には、目を背けたくなるようなバイオレンスはない。だから、13歳の子が見てもいい。
そこに大きな意義がある。次に戦争が起こった時、行くのはこの子たちなんだから。
生き残るのは、簡単じゃない。戦争は、かっこよくもなければ楽しくもない。
それを、映画を通じて彼らに実感してもらうというのは、すごく貴重だと、僕は思うよ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170910-00075354/ >>118
4DXなんて完全にアトラクションだしね〜 4DXの効果ってどこが決めてるんだろ
あらかじめ制作側が決めてるのかな
それとも4DXの効果は後付け?
正直ダンケルクでは邪魔な演出されて参った しかしトムハーディの役はかっこいいな
ヒーローがいないこの作品で唯一の.. 最後は燃料つきて墜落死かと思ったが
そんなお涙頂戴にしないのがまた良い
バットマンの悪役がしょぼかったからノーランも気を使ったのかなw >>136
気を使うとは、
「君の演技力ならマスク被りっぱなしでも平気だよな!また頼むよ!」
「お、おう」
ということですかw >>136
ファリアの最後はどっちみち悲劇的だと思うがな
ドイツ兵に囲まれる方が絶望感がより高い >>136
あの後オーストラリア行って激闘するんだよ >>136
ドーソンさんもかっこいいし
いくつか前のスレで見たけど
タイタニックでローズを救った()二等航海士なんだっけ?
その後ダンケルクに向かうなんて、凄い人生だよなぁ >>141
自分で書いといてなんだけど
ローズ救った人は別の人だったわ・・・ メメントの特典映像じゃないけど
ダンケルク時系列通りバージョン作ったら
さぞ盛り上がりに欠けるんだろうな >>146
後半に空エピソードが集中しちゃうことになるから単調になるだろうな 普通に編集したら全然面白く無かったから
並べかえたんじゃないのか疑惑 観てる最中は2回目はいいや、って思っていたんだか
数日経ってまた観たくなってきた
何だろう 編集と音響に関してはオスカー獲ってもいいレベルだな
あと撮影も >>117
あぁ…隊長機の声があの人だって知っちゃった以上、気になるって事?
知らなきゃ良かったって気持ち? オスカー獲るほどの作品ではないでしょ。
ノミネートされる他作品次第かもだけど。 >>125
ねとらぼの記事でしょ
読めばわかるけどこのスレで出たこと書き写して書いてるよ
今まで上がったネタがまんま書いてあるw >>152
作品賞は無理だけど、何かしらの技術賞は獲る可能性大
特に音響効果賞 >>153
まじかよ
パクられるならネタ投下やーめた >>152
技術系なら普通に高確率でアカデミー賞取るでしょ
インターステラー、インセプションでも取ってるくらいだし >>115
プライベートライアンはスピルバーグの本性に恐怖する映画
ノーランはそこを目指してないだろうし、あの映画のスピルバーグの本気の狂気とマトモに勝負しようとは思ってないだろ プライベートライアンとこれを比べるのは外国ホラーと和製ホラー比べるようなもんじゃん
方向性が違うのにどっちがいいとか比べるのは無意味 >>136
あの後奈落の牢獄に落ちて少女の守護者となるらしいぞ >>106
それは『空軍大戦略(バトル・オブ・ブリテン)』へのオマージュだろうな >>118
19世紀末の黎明期の頃の映画は元々アトラクションみたいなもんだったしね。
個人的にはimaxや4dxなどで観ないと魅力半減するような体験型の映画がどんどん増えていってほしいわ。 なんでこの映画褒めるのにプライベートライアン貶さなきゃならんのかさっぱり
わからんが、ロードショーでみたときのオマハビーチシーンは、戦場の疑似体験という意味では
ほんとすごいと思ったよ。トーチカから撃ってくる銃弾が怖い、こっちも避けたくなるってのが
伝わってきて
なんかテレビ放映されるたびにアパムがうんたらとかネタ映画化して矮小化されてんじゃないかな、と
劇場でみないで評価してはだめだよね。 >>163
戦争映画としてのエポックメイキングな作品だから、どうしても目立ってしまうよね。
物語云々はさておき、戦闘シーンの表現方法がガラッと変わった。
被弾表現がリアル過ぎて、拒否反応する人もいるだろうけど、貶めるのは良くないな。 まあこの映画、敵とどう戦ったというより戦場をどう生き抜いたという事を重視してるという点で、塚本監督の野火なんかと共通してるね。 朝からニュースで将棋に例えたり宣伝凄い!
見にきゃアカン! >>163
単純にダンケルクを好む人間はプライベートライアンを好まないというだけの話だろ
スピルバーグの戦争映画の本質は偽善だよ なんかIMAXで見なきゃダメ!IMAXすごい!って人多いけど
俺はIMAXで見て腹が立ったね
あんな薄味の映像をIMAX技術で誤魔化しやがって
IMAXの冒涜もいいとこだ 民間人の少年が頭打って死ぬ話居る?
あれのせいで兵士を全く応援出来ないんだが >>132
マークライランス良いな
ブリッジオブスパイで気に入って
興行的にはコケたけどbfgも観に行った
本作も良かったし
今後の作品も楽しみだ
13歳の子供が観ても良い戦争映画、か
確かにそうだ
残酷な映像が見たいなら
ネットでいくらでも見られる時代だからな
映画があえてそっちを狙わなくていい >>171
兵士をヒロイックに撮るスピルバーグと兵士を情けなく撮るノーランの感性の違いだよ エンジン止まってるのに敵機撃墜した人めっちゃヒロイックだったやん そんな、両極端にならなくてもいいのにね。
なんでどちらも毛嫌いする人がいるんだろ。 >>176
プライベートライアン信者がダンケルクを批判してるからだろ 次のキャプテンアメリカはダンケルクにキャプテンがいたらぐらいのストーリーでやってほしい あの民間船って戦闘行為に参加してるわけだから、ゲリラ扱いでドイツが撃沈しても問題ないんだよね まあでも赤十字船を武装した兵士の輸送に使ってたら、それは軍艦と同じじゃね? >>177
これな
テレビで見たプライベートライアンを
神聖視してる子供が煩わしい まあこの様な戦場は敵弾に撃たれたり砲爆撃の直撃を食らったりするより、乗ってる船がボカチン食らって死ぬ確率が多かったんだろう。
プライベートライアンと比較するのはちょっと違う気がする。 最後まで特に感謝する描写もないキリアン演ずる兵士と
ムーンストーン号で意味なく死んだ少年
このエピソードはノーランの全くの創作なのかな?
凄くドライな視点の描写で印象的だった
あの少年に美少年のキャスティングをしてない所も何かノーランの意図を感じたりもした >>184
真っ暗になった船の中で
出口も分からず溺死するのって
ホント怖いわ >>177
いや、その逆の人もいたよ。
ライアン兵卒映画を全否定してた。
ノーラン大好き人間かも。 地図で見るとカレーのほうが対岸に近そうですが
なんでそもそもダンケルクに逃げ込んだのでしょうか ノーラン脚本2人で書いた方が傑作つくるんじゃない? 対比対象としてプライベートライアンを挙げる風潮は違和感、雑すぎないか >>189
カレーは既にドイツ軍に制圧されてたから。 >>171
人が無意味に死んでいく戦争の無情さを描きたかったのでは。 昨夜観に行って自分は面白いと思ったけどここでは辛口な感想が多くて驚いた
>>102が言うようにやはりノーラン作品という事でハードル高い人が多かったという事なんだろうか
台詞に頼らず映像と音響で見せる本作だけど今までになかった戦争の怖さを違う切り口で語っているのは新鮮で良かったと思う
とにかく時間の経つのがあっという間で体感的には1時間位しか観賞していなかったような映画だった >>182
最初に桟橋の横で沈んだ病院船は負傷兵と衛生兵以外は降ろしてただろ
だからトミーとギブソンも降ろされたんだし >>188
>>>177
>いや、その逆の人もいたよ。
>ライアン兵卒映画を全否定してた。
>ノーラン大好き人間かも。
先にライアン持ち上げて
ダンケルク貶してたからだよ クリストファー・ノーラン監督ということで、映像体験や戦争の恐怖感を期待して見てみたけど
意外と平凡というか、それほどでもなかった気がした。
まだまだ敗残兵に余裕があるなという印象。 >>198
こんなもんか、って感じだよね
ハードル上げすぎた
でもテレビ画面で見るよりは、映画館の方が絶対に良いだろう、という映画 ネタバレが嫌で前スレちゃんと読んでなかったのでギブソンが何で溺死したのかがよく分からなかった
彼梯子昇ろうと必死に水中でもがいていたけど何で上がれなかったの?
自分何か見落としたかな?
トムハーディーはラスト不時着したけど敵に捕まったという解釈でいいんだよね?
中盤辺りで主人公達が小さなボートに乗り移ろうとした時に定員一杯で転覆するからと断った指揮官?がキリアンマーフィーだったんだよね?
夜の場面で暗かったから顔がよく分からなくてあそこはいまだにモヤモヤしてる
ラストに民間船で救出された主人公とキリアンが再開して何かエピローグあるのかと思ったら何もないままだったし…
個人的にキリアンって目が特徴的だなと思っていたから本作ではほぼ前髪で目元が隠れていて凄い分かりにくかった >>198
ノーラン初のノンフィクションを基にした作品ということで、秘伝のダシの量が少なすぎたと思われ。
いつものフィクションなら、秘伝のダシをがっつり利かせてるから、IMAXで撮ったシーンを普通のスクリーンで見てもちゃんとダシの味がわかるけど、今回はIMAXで見ても薄味設定だから、普通のスクリーンでは明らかにダシが足りてなかったと思う。
ダンケルク見る限り、ノーランはIMAXでの完成度にはメチャクチャこだわるけど、通常スクリーンで出す時は本来の作品とは別物感覚で、採算のためだけにやってるんじゃないかと思った。
今回はそれぐらい通常版の完成度が足りてないと思う。 作中のスピットファイアって実際に俳優が操縦してるの? それとも別の人? 多分ノーランのことだから負傷描写は抑え目だろうなと思ったらやっぱり
そうだった
記憶違いじゃなければダークナイトライジング終盤でタンブラーの
銃に撃たれたレジスタンスの死体とか銃創が全くない綺麗な死体だったような
ノーランって高尚な画作りや深淵な話やりたがる割に熱血少年漫画的な
根性論もちだして力業で話おしすすめたり細部の描写はおざなりだったりするよね >>168
偽善と聞くとオリバー・ストーンしか思いつかない >>132
>ミスター・ドーソンは、あの人がPTSDを抱えていることもわかっていた。小さな村で育った僕だって、第一次大戦の PTSDに苦しんでいる人を知っていたよ。そんな人に罰を与える必要はない。
優しさに泣ける
この人ドーソンさんじゃないの? マジでノーランが押井守好きなんじゃって疑惑が確信に変わりそうだわ。。
インセプションはビューティフルドリーマーだし
ライジングはパト2っぽい展開あったし
今回スカイクロラ過ぎやしないか?
だとしたら商業的にはもうおしまいだぞ。。
次は弟でもいいから普通に脚本家呼び寄せて普通のエンタメ映画を撮るんだ。。 >─ずっと海の上で撮影したわけですが、気分が悪くなったことはありましたか?
>マーク・ライラン「海のほうが僕らに気分が悪くなったんじゃないか(笑)? 」
何て良い人なんだw 一方、
>(マーク・ライランが)次々に助演男優賞部門を獲得し、オスカーでも最有力とされていたライバルのシルベスタ・スタローンは、あらゆる場に姿を現しては投票者に愛想を振りまいていたのに(受賞を)逃したのだ
スタローンw w
>クリストファー・ノーランが「ダンケルク」のミスター・ドーソン役を彼にオファーしたのは、オスカーより前。
>ノーランは、「その後に彼の格がさらに上がってくれたというわけ」と笑う。
ノーランもまた、レッテルに惑わされない人だ。
俺ノーラン大好きになったわ(´・ω・ `) >>200
梯子まで手が届いてなかった
トムは捕虜に(背後に銃を構えたドイツ兵)
キリアン・マーフィーその人です >>211
ドーソンがイギリスの杉浦直樹、海軍中佐がイギリスの國村隼て感じだったな。 >>203
そりゃ、別にパイロットが操縦しとるでしょ。 ダンケルクは上級者にしか理解できない映画だからな
ダンケルクを面白いと感じられるようになったら君もアメリカの批評家と同じ域に達したということ >>206
そこら辺を極力排除した作品に仕立てあげたけど、それ故残念な出来映えになってしまったかな。
こじんまりとした感じ。 タルコフスキーとかキューブリックぽいことがしたかったのかな 兵員運搬船に襲いかかるスツーカという
画ではスターリングラードの方が
迫力あるなぁ >>222
スツーカは実機存在しないからきついな
スターリングラードには確かに出てたけどCGだったのかな ベネディクト・カンバーバッチに似た人出てきますが別人です 家で見るもんじゃないっていうけど今時フルハイビジョンプロジェクターなんて4-5万で買えるんだから映画好きなら当然ホームシアターくらいあるよね?
100インチもあればNetflixのドラマなんかも迫力あるよ ファリアの計器をやった敵戦闘機てその後どうした、忽然といなくなってない? スケアクロウとドルフラングレンを足して二で割ったような人ならいた 死体が綺麗すぎるとか遺族に配慮してるのが当たり前すぎる…
大戦中に死体の山を撮影するのは厳禁とか知らないんだろうな
スプラッターが見たいなら亜人でも見てどうぞ ボストン・マラソンのパトリオット・デイがそうだったね
足に塗料塗ってるだけみたいな インセプションでIMAXカメラを使わなかったのはなぜ? >>171
実在する人物だから外せなかったとか?
いや、知らんけど 陸で兵士達の必死さを映して
空で兵士達の闘いを映して
海で兵士の過ちを映す
その兵士も戦争で病んでしまってるから強く非難するのもまたな感じでやるせない >>234
インセプションはIMAXで観たが
IMAXカメラ使ってると思われるシーンでアスペクト比変わってたような >>231
死体が綺麗すぎるってのはスプラッタ好き
とかそういうことじゃないと思うけど
ハクソーリッジとかどうなるんだよ 客車が気になる人へ
あの座席は1960年代に導入されたものらしい
他のツッコミどころも興味深い
https://www.moviemistakes.com/film12004/factual 客車を気にする人も居ていいけど、
それなら皆、髭を剃ってるほうがやっぱり気になるから、そこは髭は伸び放題だろうなと思うようにするしかないように
再現できなかったところは補完するしかないんじゃないの。 観てきたよ
見始め混乱したけど良かったよ
プイベートライアンよりシンレッドラインと比べる映画じゃないかね >>241
映像の美しさからなら、比べるのは
シンレッドラインだよね。 >>185
元々キリアンファンだけど、キリアンパートが一番印象に残りましたわ。
役名すらないからライジングばりのカメオ程度の出演かと思っていたらとんでもなかった。
凄く重要な役どころに感じた。
あの少年もただ不条理なようでいて確実に戦争の被害者だったと思う。
少年の死を知ったらキリアンはどうなるんだろうな。
エンドロール後の監督の献辞を読んで真っ先にキリアンと命を落とした少年が浮かんだわ。
実話でなく創作だったとしても、PTSDの怖さもしっかり伝えていたと思う。
あとノーランのキリアン愛を再確認できてよかったw 比べるもんじゃないけどハクソーリッジやフューリーの方が全然面白かった >>246
インセプションはIMAXじゃない65mmフィルムだった希ガス
IMAX使えなかった理由は予算的な問題じゃないかな? ドラマ部分に力を入れないアクションにも力を入れない
ノーガード戦法 初見とパンフでプロットと設定叩きこんでもう一回観たら
まぁ面白かったわ
特に空パート、視点と思考がトムハとシンクロしてやばかった
「クソ、また敵機?追撃したら帰れない、、だが、、行くか」で操縦桿クイッ的な。 ドキュメンタリーとしてもヒューマンドラマとしても、ミリタリー映画としても中途半端だった >>207
そこ泣けるよな
あの頷きを思い出すと泣ける
今夜帰ったらbfgを見よう 今日 新宿でimaxで見てきた。めっさ人埋まってた グロがないのは普通に商業的な理由でしょ
クリスは昔から子どもに楽しんで貰いたいみたいなことばっか言ってるから >>214
ドーソンってソ連のスパイ役の人だったのか? 今見て来たわ
わざわざ名古屋まで来てiMacで見たけど完全な正解だった
ハイランダーズを高地連隊って訳してたけどどういう隊なわけ? ノーラン次作はどうなるんだろう? まさかダンケルクの続編としてバトル・オブ・ブリテンだったりして >>228
音響迷うわ
5,1chにしたいけどまだ高いよね >>261
bfgの巨人でもある
ブリッジオブスパイは本当に良い作品だった >>262
スコットランドの北のほうの正式な名称だよ >>270
なので正しいといえば正しいけど
変といえば変な訳にも見える
ハイランドって固有名詞が
高地って一般名詞みたいになってるので >>271
ハイランド地方を高地地方と呼ばないか
アンゼ、やらかしたな >>268
凄い拘りがなければ10万以内でそこそこ聞かせるシステムは組める
どこに金かけるか聞かれたら自分は重低音(サブウーファーとアンプ)に金かけた
だけど映画館といちばん違いがわかるのはやっぱり重低音
銃撃や爆発の迫力を出そうと思えば50万以上かけないと無理 もちろん4kBDで発売するんだろ
4k60インチ買うしアンプも新調するよ CGなしの本物!映画史に残る空撮シーンメイキング公開/映画『ダンケルク』空爆シーンメイキング映像
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/moviecollection/134024
メイキングだけで2時間くらいの特典つけてくれて良いのよ
ずっと見ていられる >>262
ぐぐってみたけどスコットランド歩兵連隊の中のかなり由緒正しい部隊名のよう
現在も第4大隊ハイランダーズとして名前は引き継がれている
特段高地に特化した部隊ではないね ジョージ役の俳優ブサイク過ぎるだろ。
味のある顔って訳でもないし、俳優になっちゃ駄目なレベル。 >>252-253
スピルバーグでしょう…?
面白い? >>278
昔のスピルバーグは嫌いだったけど
ブリッジオブスパイとbfgは許容できたというか
好きな作品
マークライランスのせいかもしれないけど >>213
レスありがとう
キリアン見間違えじゃなくてよかった
>>278
腐ってもスピルバーグなのでそれなりに良作or佳作
良い意味で80年代のファンタジー映画を彷彿とさせる内容なのでネバエンとかグーニーズが好きな人ならば楽しめると思う >>257
その後の「ワシはあんたらが何をしてたか分かってるよ」で救われたかな。
ノーランによる人間讃歌。最高に格好いい一般人&兵士の映画だった。
常に完璧でなくたっていい、やるべき時にやることをやるだけだ。それで自分が死ぬとしても。
爺さんらやオッサンらがやたら格好いいのは一次大戦を経験してるってことなのかなー。
色々やらかした若い兵士たちもああなるのかな。 >>272
スコットランド高地出身ですみたいな訳は古今普通にあるしそんなにおかしくないと思う 何故ノーラン信者はスピルバーグを目の敵にしてるのか意味不明 シンレッドラインからモノローグ取っ払って
上映時間半分にして、スピーディーにした感じの映画
プライベートライアンは第二次大戦ってこと以外共通点ないんじゃないか 同じタイプの映画で衝撃の度合いで言うと野火の方が上かな ラストたくさん来てくれた民間船で感動させようとしたんだろうけど意外と少なかったよね。
なんぼCG嫌いでももう少し増やせばいいのに。 これ時間軸が3つあって最後に収束するけども
このあたりは分かり易くしても良かったような 陸海空の時間軸がバラバラな上に、場面がコロコロ変わるからややこしかったなぁ
高齢者の人も多く観に来てたけど理解できるのかなぁと思った
すげー面白かったって感じじゃないけど観て損したってことは無い
戦場体験映画っていうレビューに納得できた
とりあえずジャムパン旨そうだったから今ジャムパン食ってる 終盤の石油のせいで完全に登場人物を見失って
なんとなくで楽しむハメになってしまったなぁ
結局誰が生き残って誰が死んだのか理解してないわ 2機しか借りれなかったのでそこからストーリーを考えました→結果出来上がったのが史実無視したショボい空戦
頭大丈夫かこの監督 主要人物では子供とギブソン(仮)くらいな気がする。 これさ、素直にCGを使っていれば2ヶ月ぐらいで撮れそうだよね >>295
あくまでもドアップで映るメインの戦闘機は実機で背景で飛び回る戦闘機達は全部CGです、でも良かった気がする
CG使わんってこだわったせいで画面がショボくてショボくてたまらん
30万の兵士が空襲の中命からがら脱出した大戦争なのに全然スケールの巨大さが伝わってこない 某アメリカ地方都市に行って、空いた時間があったから見てきたよ
でかいIMAXシアターがホームシアター状態でしたw(5人ぐらい?)
いやあ、アトミックブロンドと迷ったけどそっちにしとけばよかったよ
とんでもないクソ退屈映画。短いだけが取り柄だね。これで3時間やられたら
拷問もいいとこだわ
いわゆる娯楽映画っぽいストーリーラインを廃して淡々と群像劇を描いて
リアリティを出したい意図はわかる
でも全くそれが機能してないんだよなあ
これ見てプライベートライアンがいかに傑作だったか再認識した
冒頭からつまらなさにびっくりすること賭けてもいいよ 一時間くらいしてから隣の席に臭いおっさんがやってきて座って
中盤から集中力をなくしたわ。鼻をおさえた・・。
というか一時間くらいして見るって映画鑑賞料金もったいなくないか?。
一番最初に逃げようとして塀をよじのぼったところが俺的に最高潮だったんだ。。
ララランドも最初の五分がピークだった・・。
俺の集中力がないだけなんだろうなw まぁクールな戦争ってないからな
リアルを描けているかと言えば別にって感じか Uボートの活躍シーンが物足りないなぁと思いました
護衛艦が1機くらい潰すシーンあればよかったのに
あれ最後までやられたい放題だったんだよね
それともベネディクトカンバーバッチが暗号解読でもしたのか 後、空軍の飛行機はなんで三機だけだったのw
実際もあんな感じだったのかな。 浜で整列してたんは史実なん?
敵に狙われやすいし疲れるから影で休んどけば思ったんやがww >>306
本土決戦に備えてたからじゃないのかね
駆逐艦もそのせいで来ないって言ってたし >>306
イギリス空軍の最小編隊だからだろうな。 >>291
ジャムパンが何故か美味そうだったのわかるわー まあでも40万人みんなが浜で待ってたわけじゃないし
普通に考えて順番になった部隊から浜に整列してそれ以外は市街にいたと思う >>280-281
レスありがとう
面白そう(少なくともマーク・ライランスを堪能できそう)なので見てみますw 夜の海面を魚雷がサメのように向かってくるシーンが怖かった スケールが小さいってのは確かに正論ではあるなぁ
プライベートライアンみたいに背景部分にさり気ないCGを混ぜるだけで大分違うだろうに
永遠のゼロやパールハーバーみたいにしろとは言わんからさ >>315
ブリッジオブスパイのマークライランスは
ダンケルクに負けず劣らずカッコ良かったよ
是非是非w >>314
そっちかいw
役所広司と広瀬すずかとオモタ ノーラン映画でスルメだと感じたのは初かもしれん。
3回見たら登場人物が全員好きになった。
初見はファリアとドーソン以外は印象に残らなかったのに。
ノーラン映画で一番好きかも。 >>171
少年は船長のエゴの犠牲にされたのだ
身を挺して兵士の救援に行く自分カッコイイ!
頭打ったの息子じゃないから問題なし!
少年は死んじゃったけど新聞で英雄にしてあげたからいいよね!
要するに少年を死なせることで戦時中の異様な一面を描いたんだろ
たぶん 自分にはとてつもなくスケール大きく見えたけどな
ゴチャゴチャしてるの好きじゃないし、幾らCGで広大な絵を描いてもただ凄いなって思うだけ
想像力かきたてられる作品であるのは間違いない >>320
きっとファンになってしまうな
楽しみ! イメージするのがプライベートライアンとか空軍大戦略とか史上最大の作戦とかだから沢山出てくるのが正義みたいなイメージになってるだけだろ
実際に起きてる大半の空戦はあんなんだし船もあの一日だけじゃなくて毎日毎日来てて成果を出したんだし別に違和感無い >>2
極限状態でも支え合ってコッソリ逃げ出すのが素晴らしいって事だろ、言わせんなよ >>2
ひふみんは、担架持って走ってるところで深い眠りに落ちたと予想 >>2
ひふみんは、担架持って走ってるところで深い眠りに落ちたと予想 >>302
朝早くにレスご苦労様。わざわざ2回目を見にアメリカの地方都市まで行ったの? >>306
な訳ねえだろ
制空権とらなきゃ成功しない作戦なんだから あの頃の戦術でいえば
もっと爆撃機を出してるしそれに伴う護衛機も多いんだけどな
あんなのがリアルとか頭大丈夫?
メッサーミュミットはケツ取られてるのに撃墜されるまでお行儀よく飛んでるしなw
妄想以外でまともな反論返ってこねえの? 陸上兵器フェチにはちと物足りない作品だった
ヨーロッパ戦線の戦争映画に戦闘車両が全然出て来ないのも珍しい
出たのは工兵隊の簡易桟橋用のトラックぐらいだが、動かないしw 当時の戦闘機の機銃の弾って何発くらい積んでんだろう?何千もあったら相当重量あるから燃費悪くなるだろうな。 >>334
ほとんどを放棄して海岸まで撤退したので 前調べ無しに観に行ったからもっと市街戦あんのかと思った
世界侵略ロサンゼルス決戦みたいなのを勝手に想像してたらほとんど海だった なんかパキっとしたCG極力避けた奇抜なビジュアル作りに注力しすぎな感は
あるんだよな 調べたらこの救出作戦の為、敵を引き付けるために犠牲になった
カレーで全滅したイギリス軍の部隊のほうが話として面白そうなんだが >>339
カレーは4000の英軍が1個戦車師団を引き止めた戦いだけど
同じ頃にリールで4万のフランス軍が4個歩兵師団3個戦車師団11万人を引き止めて弾薬が尽きるまで交戦してる >>前スレ557
ドイツと日本が勝った世界が観たいなら、
Netflixでやってる高い城の男を見なよ
ダンケルクよりはるかに面白いぜ >>302
同意。
プライベート・ライアンは冒頭の上陸シーンとその後の救出ミッションのどちらも楽しめる
だが、最高なのはやはり
バンド・オブ・ブラザーズ 見てきた。
テレビ映画かと思うほど地味な映画だった。 今さらプライベートライアンをステマしてどうすんだよw パンフ読めばノーラン監督も改めてプライベートライアン見直して
自分は全く違うアプローチで行こうと決めたらしいから
比較されるのはまあいいんじゃないの あれだよゲームのマリオに対するソニックみたいなものだろ
あれもマリオとは違うアプローチで作られたアクションゲームだし
つまりダンケルクはセガ 今見てきたけど時系列理解するの疲れたよ
いかにもノーランって感じ 爆弾ショック?のパイロットに
やられていきなり死ぬ不細工な少年、なんなんだろう。
何か実話ベースなのかね。 俺ドキュメンタリー好きだから楽しめたよ。画の作り方も美しかった。
とにかく音が凄かった。
IMAX良かったよIMAX。 問題は、終盤に行くにつれ
私たちはイギリス人の顔を見分けられないところだな 最初の銃声で体ビクゥッってなって
次に戦闘機に急に弾が飛んできたところでビクゥッってなった所から
体の緊張が解けなくなったわ まあこの映画の難点を言えば、どうやって30万からの人間を脱出したかを納得する形で描いていない点だな。
だって終盤登場したヨットやら漁船の数が少なくて、あれで30万からの兵士が救助されたと言うには映像的に説得力がないw
あと主人公、急いで脱出して四苦八苦するなら、きちんと列に並んで順番待っていれば良かったのに。 30万人もいるように見えないし、船も十数隻に見えたよね それはまあ一度に30万人救出したわけじゃないし
船も時間差で来るやろ >>350
自分の中ではドーヴァー海峡2部作になった。
作家も作風も全然違うけど、どちらも好き。 >>364
実際は多分何往復もして救出したのかもね。
なんかそこいら辺の描写があっさりしてるんで、あまり凄さが感じられなかった。 時系列ごちゃごちゃしすぎだろ。
夜のシーンと昼のシーンが入り混じって、死霊の盆踊り思い出したわ。 スピットファイアが二機飛んでるシーンですぐ時系列は理解できるだろ >>366
1週間以上かけてやっと30万人なんだから高速船は何往復どころか何十往復もしてると思う 新たな巨匠と名高いノーラン作品を初めて見たが
映像と音楽は良かったよ 理解はできるよ。
でもさ、いちいちシーンごとの時系列意識させてなんか意味あるの?
夜と昼のシーン混ぜる意味は?
臨場感削ぐだけだと思うんだけどね。 >>371
ダークナイトの頃は巨匠と呼ばれてた気がするけど
今はヴィルヌーブに追い上げられてる >>373
そう?
一々場面が変わるのに臨場感感じるって凄いね。 ぶっちゃけ、ノーランが監督してなかったら駄作扱いされてる可能性もあるよね 史上最大の作戦とかの古い戦争映画みて
こんなにエキストラ使って現代では絶対作れないよ
という声に答えた映画かな >>376
監督でレイティングが違ってたらすごいなw >>376
ノーランブランドというだけで盲信的に錯覚してるヤツはきっといると思う
駄作とは決して思わないが、かと言って傑作というほどでもないと思う >>376
そう思う。
俺もノーランだから観たけど、ノーラン作品の中ではダントツで最低だわ。 ノーランじゃないもっと無名な監督だったら観る人はずっと少ないだろうけど賞賛の割合はかなり高かっただろうね
観る人のミリヲタの割合上がるだろうし 監督や俳優の名前だして〜〜だからとかで語るのは色眼鏡だしロクなことないわ
別に誰が録ったんだろうがそれによって評価は変えないし内容が面白いかつまらないかだけ >>381
ノーラン作品全部観てるけど、ダンケルクは駄作
基本ノーランはハッタリ屋なので、もう史実に手を出さないほうがいいな 丸ピカのフィルム上映観に行ったけど評判通り眠たい画だったわ
もう何回か観てて気分転換したいとかだったらいいと思うけど初見で35mmは絶対やめといた方がいい
時間的経済的余裕があるなら是非エキスポで観るべき >>376
ノーランじゃ無かったらこんな作風にはなってない >>388
プレステージはノーランの最高傑作だろ、いまのところ ラスト、船長の親父と息子が無言でうなづきあったときに
親友殺した兵士をこっそり殺しにいくものとばかり思ってた そういえば、海岸に散らばったヘルメットのシーンはプレステージのハットを思い出したな >>374
巨匠なんて声は流石に聞いたことなかったぞw
てゆーか、ダークナイトの時はまだ30代だし しばらく見ぬ間にノーラン信者が嫌気が差してスレから去ったのか低い評価をつけているコメントが増えているな
駄作とは言わないけど、決して高評価には出来ない映画だったと思うわ 時系列考えるのめんどいからデパルマ流に2画面でやれ! >>383
ノーランじゃなかったらミリオタが増えるってのは、もっとガッツリ戦争映画にしただろうからってこと? 最初の方はゾクゾクしただけに残念だなぁ
時間交錯劇にしたからなんかこじんまりな作品になってしまった印象があるわ
音は本当に素晴らしいのに >>397
映画はそのままの内容で監督名がノーランじゃなかったらと言うだけ
それだと映画館も少ないし観に来る人も一般層が特に減るから結果ミリヲタの割合が増える http://www.tbsradio.jp/181956
▼22時45分頃〜 Main Session
時事問題や社会問題などをおよそ1時間にわたって特集します。
先週末公開された映画『ダンケルク』でも注目
第二次世界大戦で行われた史上最大の撤退作戦「ダンケルクの戦い」を特集
【スタジオゲスト】
イギリス現代史が専門・成城大学法学部教授木畑洋一さん
『ドイツ軍事史――その虚像と実像』などの著書がある現代史研究者大木毅さん
※皆さんからは「ダンケルクの戦い」についての疑問・質問をお待ちしています。
http://radiko.jp >>400
ミリオタ的にも評価は高くないと思うよ?
あくまでスピットファイアは良かったとかそんな程度の評価にしかならない うひゃーつまらんかったー!
船がぱしゅぱしゅ撃たれて
みんなで手で押さえてるのは何なの?
マジでドイツ兵はあの船で射撃訓練してんの?
暇過ぎんだろ >>402
まあ君はそう思うんだろう
俺はそう思わないけど 違う時間の流れの3パートが同時に進行していくっていう仕掛けは面白いと思ったけど
空パートの引き伸ばされ感がすごかったのでやっぱいまいちかもなこの仕掛け
不時着した飛行機からなかなかでられないとことか本当勘弁して欲しかった
ダンケルクよりもスピットファイアを見せたかった疑惑が >>354
え?あれ殺されたの?たんに梯子からすっ転んだだけかと思ってた >>405
あれでもインセプションのバン着水まで、インターステラーの畑を焼かれた兄貴が戻ってくるまでよりは大分テンポがいいと思うよ シンレッドラインを劇場で見たときと似た感想かも
美しい画像と音楽 >>398
きちんとこう受け取ったら女達が何もわかってなさそうに泣いた!とか言ってるのみてバカにしたくなるわな >>407
あーあれもひどかったな
そういう意味でもいつものノーランって感じではあるのかな 見てきたけど内容楽しむ映画ではないよな
よかったけどなにか物足りない
IMAXで見なかったせいなのか 飛べるというか落ちながら滑空してるんだなあれは
グライダー状態 >>407
インセプションの3層はグダグダすぎてキツかった 防波堤、一週間みたいな字幕出てたけど、劇中では2日間の出来事でいいんだよね?
魚雷食らった船組が一週間彷徨った感なかったし。 今回も安定のノーラン節だったな
ほんと小手先ばかりのつまんねー映画しか撮らない男だ 何が一番ムカつくってタイトルが3回も出るところな
しつこいわ ここまで評価が分かれる監督ってノーランくらい?
他の監督で熱狂的な信者とか逆に目の敵にするアンチとかがここまでいる人ってある? 時空を越えてゼロ戦がダンケルクに出現
スピットファイアをふるぼっこ
日本版DVDに特典映像ついてたら買う >>399
全文同意
ノーランって時系列弄らないとまとめられないんだと思う
最初が良かっただけにガッカリだよ
ま、ノーランの映画はいつもこんな感想だけど >>381
ダントツって…インソムニアより下とか流石にないわ〜 >>416
そのとおり。
通常版は炭酸の抜けたコーラ。
IMAXで見て初めて全貌が体感出来ると思う。
ノーランはよく通常版にOK出したわ。 ダンケルクでの大規模な撤退戦が背景にあるから、観てる側からしても大いに期待してしまうのは、否めないよね。
決して悪くはないけれど、絶賛するほどの作品ではない。
海外での評価が高いから云々言ってる人もいるけど、それじゃ狂信的な信者と同じだよね。 >>430
IMAXでしか真価がわからない作品というのもどうかと思う
皆がIMAXで映画を見る事ができるわけじゃないんだし 確かにこれほどエキスポシティのフルサイズまIMAXの恩恵を感じた映画は過去に無いわ >>430
IMAXしか公開しなかったら即赤字決定だわな >>432
この企画そのものが失敗だと思うよ。
IMAX限定じゃ採算取れないのに、通常版に配慮した制作が出来ていないから。
ノーラン&ノンフィクションの相性が悪すぎたということだろう。 ゴチャゴチャ艦船や戦闘機を並べればいいってもんじゃないだろ
青空を単騎で飛ぶスピットファイアの美しさに胸を打たれなかったのか 2019年だかに池袋に出来るIMAXはフルサイズなんだっけ?
ダンケルクも再上映してほしいな >>437
インターステラーのエキスポリバイバルも欲しい
最近IMAX上映作増えすぎやから無理だろうけど 2チャンネルク戦況
アンチ軍は「兵士と飛行機少なすぎてショボイ」「時間をずらす意味がわからない」「兵士の区別がつかない」「髭が伸び無いのはおかしい」等の絨毯爆撃を開始し、スレを占拠。
対する信者軍は「rotten ではハイスコア」「時間をずらすのは分断された状況を表現」「IMAXじゃないと本当のダンケルクは理解できない」「髭は毎日剃っている」等苦しい迎撃を展開しつつ、米国駆逐艦アカデミーノミネート号の到着を待ち浜辺で身を寄せるのであった。 あのシーン美しいけどめちゃめちゃ孤独だよな
やるべき事を果たして英雄と讃えられるだろうけど、着陸後は誰も助けてくれないし誰にも知られないんだぜ
戦争って孤独すぎる ワンダーウーマンといいダンケルクといい海外の評価なんてあてにならんわw >>437
東宝船橋の国内初ドルビーアトモスお披露目の時はスタートレックとパシフィックリムのリバイバル上映だったから、IMAXの代名詞みたいなノーラン映画はやるでしょう。
どの作品なのかはわからんけど、ダンケルクは上映時間の短さで選ばれるかもね。 >>431
全くもって同意なのだが、それを言うと出て行けとか、玄人は〜とか、プライベートライアンw
みたいに絡み出すのがいたりするんだよね >>439
気に入ったw
でもアンチってほどのはそんないなかったと思うんだけどね
駄作じゃないけど〜がなあってくらいが多かったと思うわ
擁護派と言うか信者レベルは罵りまくってるのがいたが スピットファイアに目が行きがちだけどジョージが船に乗り込んで「I'll be useful, sir.」って言うところがこの映画のハイライト めっちゃ凄かったですわあの時計のようなBGMも緊張感をより高めてくれる
急に撃たれるってた当たり前だけど演出がやっぱうまいんやなハラハラしたよ >>424
何が良かったってアホなサブタイトルが付かなかったところな
「自由への脱出」とか「命の戦場」とか >>440
そう、美しいし華々しく活躍しているんだが、その待っているのは孤独と苦難
ついでに車輪が故障しかけて必死でギリギリの着陸
徹底して戦争の格好良さや爽快感(のように、ありがちな戦争ものでは見せてくる面)を
削ってきてると思ったな あの車輪キコキコ手動で降ろすとこ孤独で泣きそうだった 音響と画像がよかった。
空や海がたくさん映っていたが、BSあたりでよくやる自然礼賛ものの長回しとは違う。
普通の(戦争)映画なら余白が多過ぎて、ともするとだらしない画面になってしまいかねないが、きちんとした作品になっていたと思う。
うまくいえない感想もあるが、新鮮に感じられ個人的にはかなり良かった。 これ実際に投入された航空機は三機だけだったの?
演出にしてもいくらなんでも英国無能過ぎない? >>443
この作品の良さを分かるのは、上級者だけだ!とか、海外の批評家はこぞって好評価だぞとかね。
プライベートライアンなんて引き合いに出されても、こちらも困ってしまう。
そんな尺度で観てないし。 通常のスクリーンで鑑賞。
想像していたよりずっと面白かった。
また何時になく不安の続く音楽も良かった。
ドイツ人のハンス・ジマーはどんな思いで曲をつけたのかと、ふと考えた。
殊更ドイツ人を悪く描いた映画でもないんだけれど。 大規模な撤退戦をずいぶんこじんまりとした映画にしたな
スケールの小ささを意味のない時系列と
チャカチャしたカット割りでごまかしてる
あれだけいろんな事が起こってるのに何一つハラハラしなかった ハンス・ジマーは10代から30代までイギリスに住んでる
いろいろな意味で普通の日本人には気持ちはわかるまい スピットファイアを美しく撮った映画だな
スピットファイアって戦闘機があんなに綺麗なフォルムしてるとは知らなかったわ >>450
ちょっとひねくれた意見だけども…
不時着したスピットの操縦士をヒロイックに描いているけど、燃料のあるうちに基地に帰還していたなら、再び戦う事が可能であったけど、捕虜になったらそれまでだよね。 >>398
これ同じように感じてる人多いみたいだけど全然同意できないな
とって付けたようなラストカットでそっちはノーランの本音じゃないと思うよ
戦勝国の人間は物の感じ方が違う >>452
言いたかったことをここまでスッキリ的確にまとめてくれると気持ちがいい >>459
最初からラスト10分の列車に乗り込むまでずーーっと不安を煽るような音楽が流れてた
あれはドイツ軍の空からのプレッシャーを表してたのか >>454
ほんとね どのシーンのどの映像が革命的だっけ?なのかを教えてほしいと思って居続けたけど、受け売りと言うか宣伝文句と罵りと、プライベートライアンw みたいなのばかり
いいシーンだなあと思うところは多々あったけどね 全体としても決して駄作ではない
でも宣伝文句は間違ってると思うわ >>460
あのタイミングで戻ってたら民間船がガンガン攻撃されちゃったんじゃない? 地獄の戦場から生還するまでを圧倒的な映像と音で描く体感映画…にチャレンジしたのは良いけど
そういうアトラクション演出には監督のスキルが足りてなかった感
この手の映画で時間軸いじったりすると、観てる側が変に冷静になっちゃって、
ん?と考えてしまい、体感度が削がれちまう
ツッコまれるのを承知の上で、たった一日の出来事であるかのように大嘘をついて時系列順にするか
別の題材にした方が良かったかも
何か、スコセッシがファミリー映画&3Dに挑戦した「ヒューゴの不思議な発明」を思い出したな
ノーランも時系列いじったり、複数のキャラやエピをわちゃわちゃさせる、
「手数の多さ」で楽しませるタイプで、こういう一直線のライド映画撮るには資質が合ってないんだと思った >>458
スピットとゼロ戦は大戦中の美しい機体でよく国内外で挙げられるよね >>459
それでいいじゃないか
IMAXで観た? >>458
この映画を観た後、「空軍大戦略」を観たくなるって人もいたな。
確かにちょっと物足りない。 >>467
ハインケルはスペインのでエンジンが全然違う
ju87は稼働機はこの宇宙に存在しない
ラジコンだろう >>458
今まで蝶みたいって思ってたけど
実際見たら蛾みたいだったよ
スピットファイア >>460
燃料がギリギリだけど、引き返したらあの船攻撃されるって逡巡しているシーンあったじゃん?
例え捕虜になろうと留まるべき十分な理由があると判断したのだし間違ってないさ
帰還してまた出撃したらあっさりなにもしないうちに撃墜ってこともあり得るんだし >>472
意図的にやってるのかな 羽根のマークとか >>461
多くないよw
そんな薄っぺらい考察と一緒にしないでくれ 映像の世紀で見た他人の死に鈍感になってる感じとか最高じゃん
浜のシーンとか
民間船の青年の死も淡々としてて良い 空軍大戦略のBD借りて観てきた
マイケルケインの目が特徴的すぎてコックピットでマスクしててもわかるな
戦闘機の数多すぎワロタ
さすが史上最大の航空戦や >>461
俺も同意
あの映画はこの戦いで空軍と国民が支えたからこそ、その後の偉大な勝利が生まれたって言う視点であって、虚しいよねなんてのはない
ホント敗戦国のメンタリティだなと思うわ >>474
画面が暗かったからそう感じました
明るいと蝶、暗いと蛾みたいに印象は変わっちゃうよね
優美なフォルムをしてるなって思うけどね
BF109の武骨なラインの方が好きだけどね >>464
そうなんです、決して悪い作品ではない。
良い場面もあったし。
ただし、傑作とは呼べない。
いいとこ佳作かな。 >>477
自分は『遠すぎた橋』を観返したい
『ダンケルク』が覆い隠して描こうとはしないものがあっちにはあった
制空権がイギリス側にあっても
民間のポンポン船なんか機雷や潜水艦が稼働されてたら全滅だもん >>471
He111はスペインのライセンス機で、エンジンは確かスピットと同じマーリンエンジンじゃなかったっけ。 >>482
ほんと全然詳しくないのに偉そうに語っちゃうんだな
ポンポン船は機雷や潜水艦が通常目的とする軍艦とは全然構造が違うから効果は非常に薄い 不安煽る音楽をずっと垂れ流されるのは嫌だったなw
あと砂浜の爆撃で飛ばされた兵士がどんな感じで落ちてくるのか待ってたけど、カットされたのか落ちてこなかったな。
どこまで飛んで行ったんやろw 戦闘機とか船の数がとか言ってる奴はいい加減ずれた感想だと気付けよ >>482
どちらの作品も、今の時代にはとても製作不可能ですな。
あの規模と物量は圧巻の一言。
でもって、どちらにもマイケル・ケインが登場w ドイツ軍の攻撃がショボ過ぎ
緊迫感無いのに画面だけが勝手に盛り上がってる >>473
天の邪鬼な思いつきをしてしまったw
あの場面はあれで正解だよね。 一度船に乗り込んで、のんびり紅茶飲んでたら魚雷直撃で大惨事とか
シーン単体だと、確かに圧倒されるシーンもあるにはあるので
決して全てのシーンでハズしてるわけではないだけに惜しい 土嚢に隠れて銃をダダダッて
よくあるドンパチしてるだけの戦争映画じゃなくてよかったよ
もうああいうのはお腹いっぱい >>484
素敵なマウンティング!
超かわいく「だもん」って書いたのに… すげー面白かった。いや面白いというより凄かった
戦争映画としてかなり好きな作品になった
しかし
ノーラン作品の中では4位かな 敵側の人間は一切排除していて、あくまで一方的に攻撃される側だけの視点に一貫してる
それがごく自然に演出されていて、観る側、逃げる側にとってなす術がないという臨場感を効果的に生み出してる
戦争映画という既存のテンプレートとは違う今までにない手法というこで評価できる、 >>496
そんなのよくあるじゃん
もっと映画みろよ >>498
だよな。
日本のアニメは敵側の事情もていねいに描くけどアメリカの映画なんて
敵側の描写はほとんどないかあっても適当なのが多い。 まあすごい映画だとは思うけど面白いかといわれれば微妙だわな。
個人的にはダークナイト、インセプション、インターステラーのほうが面白かった。 日本のドラマだとジョージ君が死んだら「くそおおおおお前のせいだー!」ってキリアン・マーフィーに殴りかかってたな
そう言う演出は恥ずかしい >>472
機体の迷彩塗装のせいかも。
今までそんなん思った事もないけど、確かに「蛾」に見えるw >>456
ドイツの大軍がもう近くまで迫ってるという描写がほとんどなかったからね。
ドイツ軍の攻撃が空や海からの点攻撃ばかりで、モタモタしてると逃げ場がなくなるというか
圧迫感が感じられなかった。
幹部あたりにドイツ軍の大隊がどの位置まで来ているか、定期的に報告が上がるようにすれば時間軸の整理も出来たんじゃないかと思うけど。
空と海に比べると陸パートは改善の余地があるように思えた。
まあ、ノーランが撮りたいのは空>海>陸なのは明白だから、そういう意味でもバランスを欠いた映画だと思う。 スピットファイアは
映像美と圧倒的な音響で魅せたけど
演出的には色々ツッコミどころあるような。
とりあえず、最後にトムハーディ操縦席に
信号弾打ち込んで燃やすけど、あんなに全焼するか?
映画「空軍大戦略」ではハリケーン処分するとき
燃料撒いて燃やそうとしてたハリケーンは羽布張りだから
まだ燃えやすいのに、スピットファイアは全金属製だぞ
全体に燃料かけから燃やさないとダメじゃないのか
(って言っても燃料ゼロだけど)
多分あれだと操縦席が少し燃えて消えちゃうじゃないかねぇ。 途中で死んだ青年をおまいらは不細工と言っているが
欧米ではイケメンの部類だろ
リチャードギア系 >>498
例えば?
最後トムハーディが捕虜になる瞬間で初めてドイツ兵が映るけど
それもヘルメットだけでしかもボヤけてる
こういう表現は新しいと思ったけどな
普通は機関銃を掃射したり戦闘機のコックピットにいる敵兵をチラチラ見せるでしょ ボコボコにされたトムハンクスみたいな顔だと思うけど この映画衣装がカッコいいよね
軍服は当然だけどムーンストーン号の3人もめちゃくちゃおしゃれに見える ダルケルの護り、いつでもOKだ。
いざという時の結界だ。 >>509
死んじゃった子のベストがやけに寸足らずでイイw ノーランが撮ったから自称映画通は退屈でつまらないと評することができないだけなんだ >>507
太平洋戦争に参加した海兵隊員も実際に生きた日本兵を初めて目にしたのは
戦闘中ではなく捕虜にした時だったと書いてたしな。実際に戦ってた人の目線からは
ヘルメットだけとかチラ見程度だったんだろうね。そう考えると真に迫った表現なんだな >>474
イギリス空軍のマークだから
意図的に蛾に見せるためのものではない
迷彩と相まってそう見えたとしても >>496
普通に今までもあるんだよね
レスされてる映画もそうだし蛍の墓とか大和とかもそうだったでしょ イギリス空軍は戦闘機乗るときもネクタイ絞めるんだな。なんかオシャレだと思いました。 >>491
不正解ではないし、ヒーローだよね
でも、帰還してもあなたの言うとおりてあったから不正解じゃないところが戦争の難しさだね〜 https://www.pen-online.jp/news/newsweek/2017_26/
こんな記事があった(一部ネタバレ注意)
そんなに画期的なのかどうかは俺自身は(そんなに戦争映画を見てるわけでもないので)
知らないけど、兵士たちをほぼ全く格好良く描いてないのはそのとおり印象的だったと思う >>481
4DXで観たけどIMAXをお勧めしますw >>492
そうそう なんなら今までで観た被雷したシーンでは一番怖かったかもと思う
でも…なんだよね 劇場名 :109シネマズ大阪エキスポシティ
上映劇場:シアター11
上映作品:ダンケルク[IMAX次世代2D・字幕]
ここが日本で最上の鑑賞環境で合ってる? 日本映画だったら、国で待ってる恋人と抱き合って終わる >>398
>トミーが微妙な表情で新聞を閉じたラストカットの考察
>
>https://fusetter.com/tw/VP4mK#all
映画『卒業』のラストが
ハッピーエンドなのかどうか
という議論を思い出した
ダンケルクというのは
WW2の序盤も良いとこだからな
この後ロンドン空襲やバトルオブブリテン
アフリカ戦線やソ連侵攻、ノルマンディ
V1号やV2号とてんこ盛りで進むわけで >>436
松本零士の戦場マンガシリーズみたいなもんだな
コンバットの欧州戦線も
小さなエピソードばかりだったし 初週に品川行ったけど平日昼間はさすがにガラガラだな
前横空席だったおかげで快適に鑑賞できた >>524
どうも
評価微妙でスルーするつもりだったけど大阪行く用事が出来たので(オービス出頭免停確実(涙)観て来るわ
エグゼクティブシート\3,100と迷ったけど通常\2,400で
ちなみに明日は評価気にせずザ・ウォール観に行きたい
エイリアンは評価微妙で様子見 退屈でつまらないと駄作はイコールじゃないよね
99分が3時間くらいに感じてエキサイトは全くしなかったけど、そうした時間感覚や無没入感は全て意図的にやって成功している訳だから駄作ではないな
自分がもう名前だけで客を呼べると分かっているからこその冒険的作品 スピットファイアの空戦シーンはあまりにも殺風景だから乗せたショートケーキのイチゴみたいなもので
本当は成す術なくただただ逃げるだけの映画を撮りたかったんじゃないのかと思った >>512
いやつまらんっていってる人たくさんいるじゃん。
何したり顔でマウント取ろうとしてるんだよ。 底辺の一平卒の目線で見たら退屈で平坦な話がリアルなんだろう
英雄譚でもないし命が救われた感動も無い
そういう映画が作れるのは名前だけで資金も集まるし客も集まるノーランだからだね イギリス空軍もっと来いよって
兵士たちとたぶん同じくらい俺もずっと思ってた
いくらなんでも3機はねーだろよ 戦場の一兵士の目線からしたら退屈な戦場って少なくともダンケルクじゃないのは確かだな
映画でも一兵士の目線からして退屈ではなかったけど、全体としてそうとられてもおかしくないとも思う >>543
40万人から3万人しか救う気がなかった訳だし、その程度の作戦だったってことなんじゃない?
民間の船舶なら使い捨てたっていいけど、技術の結晶の戦闘機はほいほいと捨てられない >>545
実際はドイツイギリス双方100機以上の損害あったらしいよ
まあ全体でだからあの1時間で何機いたのかはわからんけど >>546
1日10機かそこらだろ
ダンケルクの描写でも密度濃すぎる スピットファイアのシーンは実機を使ってるから有り難がく感じるだけで
3次元空間を感じさせるようなドッグファイトは皆無だったよ
時速600km近く出るのに御爺ちゃんの安全運転みたい
ドキュメンタリー等で実際の戦闘シーン観ると全然物足りないよ >>548
戦闘機らしい機動が全然、無かったよね
真っ直ぐケツについているだけなのに、爆撃機の機銃弾が掠りもしないのはご愛嬌だし >>545
リアルにはそう考えがちなんだろうけどね
なんのためにその兵器作ってるのかそもそものところがどこかに消える
で日本だと戦艦大和が最後あんなふうになる >>547
独英双方の損失は600機近く
スピットファイアの可能滞空時間は1時間
撤退作戦は4日間 あの時点でスピットは最新鋭機だしな
実際に投入されたのはほとんどハリケーンで散々な戦況だった >>550
ごめんダンケルク撤退作戦のドキュメンタリーじゃなくて
太平洋戦争のとか観ると実際の空戦観られるよ
「ダンケルク」の空戦は上下の概念が感じられなくて平面的だった
お尻に付かれて逃げる時は地上に向かって急降下するのが
セオリー(一番加速するから)なんだけどそいういう描写はなかったよね >>552
作戦期間は1ヶ月弱(5/10-6/4)
イギリスの損耗は177機
ドイツ軍の損耗は101機
敵味方合わせて1日10機程度だよ >>554
そういうの散々見てるけど
具体的に示してくれよ
何を見たのか >>554
ちなみに太平洋戦線で
米軍機が急降下してたのは
日本軍と米軍機がの間に明確に
急降下速度に差があったからなんだが
ダンケルク当時のメッサーシュミットと
スピットファイアの間に差はあったのか? アイマックス次世代レーザーで見てきた
普通の映画館でみる価値あるの?W >>536
それはないW
そんなもののためにCG使わずにあんなのとらないよW >>556
覚えてないよyoutubeにいっぱいあるからそれでいいよ
論旨だけにしてください
>>557
調べれば出てくんだろうけど
マニアのマウンティングは勘弁してくれ☆ >>559
飛ばせる実機があったから撮ったシーンでしょ
物語上どうしても必要なシークエンスならもっと作りこむよ >>558
フィルムで観てないのになんでイキってるの? 当時の空戦を再現するドキュメンタリーやら映画は大量にあるのに
さもお前の詭弁だろと言わんばかりに
食ってかかる信者は何なの >>519
まぁ、この後、本格的な英国本土上空の戦いも控えているので、あのまま捕虜になってしまうのは、勿体無いですなぁ。 >>560
マニアのマウンティングとか言い出すならまず君が最初にそういう話題を挙げなければいいんじゃないの? >>555
自分はウィキペディアで調べてぬるく書いたけど
そっちのソースの方が確かなの?
正確にコピペすると作戦は「1940年5月26日から6月4日にかけて」
「ドイツ空軍機が132機の航空機を失ったのに対し、RAFの損失は474機」
って書いてあったよ >>565
自分はそんなにマニアックな話はしてないつもりだよ
歴史の本とかで読んで知ってた事書いただけ >>567
基準が曖昧で自分勝手で言い訳としては微妙だな >>561
でもパンフに載っているけどメッサーシュミット109は実機じゃないんだよなあレプリカ。 >>568
学級委員長じゃないんだから眼鏡上に上げて糾弾するの勘弁してください☆
わいわいやろうよ ここもダンケルクと同じ戦場だからな
隙を見せると撃たれるぞ >>569
イスパノメッサーはレプリカじゃなくてスペインのbf109のライセンス生産品
一部別部品の実機といえば実機だよ
>>570
自分は好き勝手に書くだけ書いて別の話挙げられただけでそんなの聞きたくないみたいな反応する人と会話したくないよ俺は >>572
そうなんだ。レプリカとしておかしいと思っていたわ。サンキュー。 >>572
君から話しかけてきたのに!
しかも3度も!どっちが勝手なの?
冗談です☆ >>541
無没入感てなんの意味があんの?
あーこれは映画なんだなー
フィクションぽいなーってこと? 民間船がきた時の「どこから来た⁈」「ダートマス!」てやりとり、海軍さん的には涙ものだったろうね。 ノーランに数が少ないとか求めるな、どっか行けって言う人は同じ人なのかな
落語を見に来ておいて箸使わずに扇子使ってた、残念って言うくらい的外れな意見ってことなのかな とりあえず俺は「戦争ってだめだよなあ」と思うことは今まであったけど「戦争行きたくねえなあ」って見てて改めて思ったからこういう効果は評価できた まぁノーラン映画で公開後議論が巻き起こるのはお約束やし ラスト引いたわ トムをかっこよく描き過ぎてダサくなった
途中まではいい映画なのに惜しい
山崎貴がCMに引っぱりだされる理由もなんとなくわかる気がする >>560
>>>556
>覚えてないよyoutubeにいっぱいあるからそれでいいよ
>論旨だけにしてください
>>>557
>調べれば出てくんだろうけど
>マニアのマウンティングは勘弁してくれ☆
半可通が雰囲気で貶しただけか
知らないなら黙っとけ >>563
大量にあると言いながら
一例も上げられない無能が
ケチをつけるなよw 極力CGは使わないということだろうが、燃料切れで浜辺に戦闘機が不時着するシーン、プロペラが止まった機が音もなく滑空するシーンは急に作りもんくさいんだよなあ。その辺り詰めが甘い。
そういや俺も昔はマイクロソフトコンバットフライトシミュレータにハマっていてバトルオブブリテンでは歴戦のエースだったよ
V1ミサイル迎撃ミッションとかも得意だったし
メッサーシュミットやV1のパルスジェットのエンジン音聞くと血がさわぐよ 滑空するシーンは
1/2スケールくらいのRCだよ
十分な大きさだ この映画を観てスピットが美しい、この位の機数が丁度いいと思っているあなた、チェコの短編映画「ダーク・ブルー」をご覧になりなさいよ。
そりゃもう、最高に素晴らしいですよ。
カメラワーク次第でこうも撮れるとは!
「ダンケルク」のこじんまりとした空戦が物足りなくなります。 CGになった途端安っぽく見えるのは周りをカチっと撮りすぎてるからなのだろうか
他の映画に比べてもそう感じた ソフト化に際し吹き替える時フランス人が喋るところはどうやるんだろ ダンケルクに集結した民間船にジブリにでも出て来そうないかにもな肝っ玉母ちゃんみたいのがいてちょっと笑った。 しかしV1で巡航ミサイル、v2で弾道ミサイルとか次々投入とかやはりナチスドイツはただもんじゃないな
北なんて21世紀になってえらい苦労してようやくミサイル完成だし
v2だってノドンぐらいの実力あるんでしょ! 大阪エキスポIMAX来たよ
デカい
https://i.imgur.com/8jvHjN2.jpg
本編終わりで直ぐ退出したい派なのに通路と真反対位置だった しかしハンス・ジマーって何聞いても似たような環境音楽みたいなつまないサントラばっかり作るよな
劇場から出てくるとみんながテーマを口ずさめるようなキャッチーな曲が当たり前のように出せるジェリー・ゴールドスミスやジョン・ウィリアムスはやはり別格の天才なのだろうな >>599
そういう音楽はノーラン作品に合わない。 >>583
映画を貶されたって思って怒っちゃったの?
君の書き込み隘路に誘い込んで殲滅する気満々なのが丸分かりだから
まんどくさって思っちゃうのよ
「これこれこうこうで君の知識は間違ってるからあの映画の正しい見方はこうだお」
みたいに論旨を述べてくださいな >>566
英語版のウィキだと474じゃないらしい
おそらく日本版が間違ってんじゃね >>3
バカか
自分が逃げるのに利用できると思ったんだよ
その前に何度もタンカで運ばれるのを見てるだろう
読めないアホがいるんだね 2回目でやっとジワジワきた。
例えるならプレステージタイプの映画
噛めば噛むほど良さが増す >>543
本土決戦のために温存してるって言ってただろ
駆逐艦だってあんまりきてないし 缶バッチのテレビ版ダンケルク見た
こっちはけっこうグロかった
個人的には映画版の方が好き ・セリフが少ない
・パニックシーンでのBGM「ドォン!ドォン!ドォン!」
・ゴア表現がなく血すらも殆ど出ない
は確実に正直なトレイラーで突っ込まれるだろうな
オチで「で、結局コイツうんこできたの?」って言われれば完璧 >>605
ありがと
英語版だと イギリス145機 ドイツ156機
ドイツ版だと イギリス 177機 ドイツ 132機
って書いてあった
この辺が正解みたいだね >>611
どうも日本語版を書いた人は英国の数
1と4を押し間違えたみたいだねと自己レス ところでスピットって、あんなに長く滑空できるのか?
途中敵機を撃ち落としてたような気も >>478
偉大な勝利?
イギリスは単にフランスから逃げ帰っただけ
アメリカがガチで参戦しなかったら、今のイギリスは無いわな >>613
ガス欠になったときの速度と高度に依存するから
そんな議論は無意味
例えばロケット機のMe163は
滑空しながら爆撃機を何度も攻撃する
高度と速度を交換しながら
何度も上昇下降を繰り返すのが戦闘機
効率良く高度と速度を交換すれば
長く空に留まれる
風が吹いてたら尚更 トム・ハーディは砂漠で女達を救って今度は空からイギリス兵と大忙しだな >>599
これはわかるよ
サウンドトラックとしての完成度の話だろ
劇伴としての貢献℃はやばいが良かったからCDできくととくにいいとも思えない >>614
俺は映画の視点の話しをしているのであって実態を言ってる訳じゃない
それくらい分かって >>478
だとすれば、ラストシーンはどういう意図だと思ってるの? >>619
それな
過去のノーラン作品を見ても少なくとも「取ってつけたような」シーンとかセリフってないし >>576
この映画には物語が欠けているという経験を無没入感と記した
この映画は映像をストーリーに編成することに抗いながら作られてると感じた
ストーリーの出来が悪いから感情移入が出来ないのではなくて、ストーリー化=意味化することを拒もうとしてる
ストーリーのない映画に意味が無い、というような批判はその次 >>461
>>478
君らには納得できんな
偉大なる撤退を描こうとしたなら作戦の要となった人物にスポットを当てて感動的かつ称揚的なストーリーになっただろう
戦勝国/敗戦国の二分法から生まれてないし、そもそも戦争賛美でも反戦映画でもない 音楽のせいもあるけど、沈むゆく船に乗ってる感じだよねこの映画 >>615
あんまり高空じゃなかったけどな
割と低空を延々と飛んでたが
163は元々滑空を前提に作られてるし
翼がおおきいしな >>621
まあ、ドキュメンタリーに近いわな
ある特定の人物に焦点を当てたような 最後の二等兵は誰か起こしてやれよって思った
それと今回はいつにも増してBGMが流れっぱなしだったから逆に緊張感が持たなかったわ
序盤の担架が船に間に合うか間に合わないかって所で何もそこまで重厚な音楽かけて煽らなくてもいいだろと >>614
兵士を無駄死にから救ったのも勝利ではあるよ
伝統的な社会ならなおさら 45点(IMAX補正で60点)
スクリーンがほぼ正方形だった
字幕がスクリーンの下から1/3くらいの位置に
ドッグファイトの時の海の綺麗さに見とれた
エグゼクティブシート後方 i 列に座ったがそれでも近過ぎて手ブレ補正無し映像がキツかった
音響はやはり録音した音をいくら凄いスピーカーで再生しても生とは違うわけで、ひたすら戦場大音響を振動として肌で受け続け
もっと背後の右から左みたいな音があったら楽しめた
音楽は並みに良かった
ところで今度のスターウォーズとかもcmしてたけどIMAXってそれ用の映像映画じゃなかったら上下はただのデカい余白になるの?
このシアターでやる以上フルスクリーンでやってくれるってこと? >>626
ちょっとうるさ過ぎたね
なんで同じような音楽を延々とかけてるのかと
しかし、全体としては満足したな
変な英雄物語にしなかったのがいい >>626
多分死んじまったと思われたじゃない?
戦地だし。 https://fusetter.com/tw/VP4mK#all
長文ごめん これね ツイッターでイイネが千押されてるから
同じように感じた人多いと思うんだけど下の見解の方がしっくりくるんだよね
https://fusetter.com/tw/CBwkP#all
「大人は判ってくれない」のラストカットにインスパイアされたものだと思ってる
http://livedoor.blogimg.jp/toei23/imgs/a/7/a7c467a7-s.jpg
ニューズウィークの記者は「クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』は反戦映画か? 答えは明らかにノーだ。」
「イギリス軍の英断とヒロイズムへの賛歌とも言うべき作品だ。」って書いてて自分もそう感じた。
https://www.pen-online.jp/news/newsweek/2017_26/1/ >>631
反戦映画ではないが逆でもない
救いに行った一般国民を賛美した映画だろう >>625
ドキュメンタリーというのも少しズレると思う
ドキュメンタリーも編集されるから、やっぱり物語の一種になる
この映画だって編集してるだろ!って批判されそうだけど、物語化に抗った編集は果たして出来るのか?という実験の側面があるように思った
陸海空の三つの局を1つに統合してるけど、それぞれの局面すらもみじん切りにすることで、収斂してゆく「群像劇」でもないものを目指している >>619
自己犠牲的ヒロイズムじゃないか?
なんせイギリス国民の愛するスピットファイアとそのパイロットが最後の最後まで戦い、そして見事に不時着を決めて、ドイツ軍にそのまま引き渡さないよう自ら燃やしたわけだからさ
彼とその機体が象徴する英国空軍の奮闘のおかげで奇跡的な撤退を成功させ、国民の意気は高揚し戦い抜く力を得た
そう言うシーンだと思うよ >>628
それ用に作ってなければ、IMAXで上映されてても普通のスクリーンと同じ
2.35:1の横長の映像だよ
でも、スターウォーズはIMAXカメラの撮影があるから
ダンケルクと同じくスクリーンいっぱいのシーンもあるはず >>622
作戦を成功させたのは英国国民の自己犠牲的行動と英国空軍ってことだよ
本当の主役はそっち
そう言う風に受け止めたけどね? >>619
あ、ごめん さいごってそれじゃなかったね? >>631
確かに上よりは下の解釈のがしっくり来るな
でも、この映画はヒロイズムへの賛歌と言い切ったら、その解釈を否定することにならない?
>>637
最後のシーンは新聞のシーンであってるでしょ?
他になんかあったっけ? >>624
高空じゃなかったね
どんなマジック使ってスツーカ撃墜するエネルギーを保持したのかと突っ込んでしまった >>635
そうですかありがとう。
ダンケルクはほぼフルで最後の方だけ上下に少し余白が発生してた >>628
俺は成田IMAXで見たけど、映像だけなら最後方の席でちょうどいいくらいかも。
まあ、最後方だと音響は不利かなと思ったけど、一等席付近でもあまり変わらないみたいだね。
まあ、IMAXて重低音重視ぽいからねえ。
細かい音を拾うならドルビーアトモスの方が上だと思う。
ゼログラビティで宇宙服着て、地球の管制官と通信するシーンでイヤモニつけてるみたいに左の耳からだけ声が聞こえてきたのは感動した。 >>638
いや、ごめん、俺燃えてるスピットを連想して書いちゃってたわ
新聞のやつは、あの二人の兵士を使って巧く描き分けたと思った
罵られると思って脅えていた兵士は多分奮起して復讐する活力を取り戻す兵士
もう一方は戦いが始まったばかりなのだと気づいてしまう兵士
そんな感じかね >>639
あれやっぱり撃墜してたんだよなw
そりゃないだろうと勘違いしたかと思ったがw
ヒロイズムというと言い過ぎだけど、国民としての義務に忠実な人達の死をかけた行動をヒロイズムと言えば言えるのかもしれない >>641
自分も始まってから最後列でも良かったかなと
全体を見渡す事を捨て没入感に浸ろうと思ってもやはりブレ映像がキツくて、あれがもっと続いてたら頭痛のお持ち帰りになってた 横浜IMAXで最前列とやや前の2回観たけど最前列が最高だった >>638
ラストカット以外は撤退作戦に従事した人々への賛歌の方が上回ってたと思うよ
英国賛歌ってところかな
それだけっていうと語弊があるし、個人が被った戦争のむなしさも描かれてるよね
ノーラン自身が両方の想いを持ってると思うんだよ
気になったのはキリアン・マーフィの映画における配置なんだよね
個人の心はズタズタに傷ついたけど、
それでもやらなければならなかったんだっていう風に
歴史的に位置付けているんじゃないかな スピットファイアがこんなにカッコいい映画って他にある? >>643
間違ってなければ180度旋回してるしね
俺も別の機体と思ったよ
プロペラ止まってるの確認してさっきのだって気付いて、おいおい…
戦勝国はいいねえと少し僻んでしまう映画でもあったw ノルマンディ上陸作戦の前の出来事って知ってるとすんなり理解できるけど映画としては人を選ぶ佳作って感じ。
ノーランは何でこれ撮りたかったかのか不思議に思った。
戦争疑似体験だとブラックホークダウンの方が上だったな。 撃墜するエネルギーって
相手が気づいてなかったら照準合わせるだけで済むでしょ? >>649
ノルマンディー上陸作戦なんか4年後なんだからはるか後でイメージするだけ邪魔だけどな
ほとんど関係ないと言っても良いくらい
沖縄戦の映画を見に行って真珠湾奇襲みたいのを期待したのに!って言うくらいの関係の無さ 海岸のシーンが美しいのと
黒澤やスピルバーグみたいにエキストラ見てるだけで
楽しいのは好きだけど
頭打って死ぬ所は、胸くそ悪いだけでほんといらないだろ
任務や事件始まってから味方同士で大喧嘩するのは
ノーラン映画では、毎回やってるけど
今回は、一番ひどいパターンな気がする あれは兵士のPTSDとそれへの一般市民の対応を描くための流れだから
映画的には必要 >>651
あれの比喩かと思ってたけど違うのかw
だとすると史実を淡々とやってるだけだった。 グライダー状態で撃墜というのは実例があると書き込みがあったしそれ自体はいいとしても
そうすると今度は真後ろにぴったり付けながら弾が全然当たらなかったシーンはなんだったんだと思ってしまう 何の比喩?
ノルマンディー作戦どころか第二次大戦始まったばかりの出来事だし
言いたいことがよくわからないな >>650
記憶違いだったら申し訳無い
エネルギー保持については
エンジン停止したのは沖合で爆撃機をやってからだったと記憶してるからそれ前提で
あの時点で高度は低く、さらに爆撃機を狙っていたので速度も出してない
あの状態では海岸にたどり着いた時点でよく飛べたなってくらいだいぶエネルギーは失われてる
たけどそこから旋回してる 旋回なんてのはエンジンの出力を上げないと急激に失速するものなんだが、彼のは動いてすらいない
だから、標準合わせればいいでしょってのがきついのさ
仮に旋回する事ができたとしても、もうよたよたしてとても合わせられないって速度になる
でも結構なスピードで撃墜して飛び去って、あげく美しい着陸までしてたからね
マジックだなと >>655
あれがそうだったか別にして、まっすぐ飛んでいるように見えて実は微妙にラダー踏んで斜めに移動していて当たらないってテクニックはある >>585
目の前にある箱で調べる事もできない
うすら馬鹿が偉そうにすんな 本作の空戦はとにかく地味だったなあ
時速500km出せるマシーン同士の激突にはどうしても見えない
無理に実写にこだわらずCG使えよと言いたい >>659
そう言われてみると確かにそんなシーンあったね 主人公トミーを死の淵に叩き落そうとするのはドイツ軍じゃなくずっと自軍のイギリス軍
隠れる場も無い浜辺でいつ来るか分からない船を行列して待ってろと言ったり
傷病兵を運び込んだらお前らは船から下りろと言われたり
浮くのを待ってた船の中でハイランダーズからお前らは船から出て行けと言われたり
それを奇跡の脱出劇だと英雄だと書きたてる新聞は皮肉でしょう、この映画の中では 改造機大量投入のトラトラトラの空戦シーンは静も動も迫力あったもんな
ああいう映画じゃないにしても実機使ったら比べちゃうね トム・ハーディがコックピットに撃ったのって本当に信号弾だったの? パイロット用の護身拳銃じゃなくて? お前ら黙って聞いてりゃマンゲヌクとかマンスジマーとか、、いい加減にしろよな。 ジマーは好きだけど今回は音楽がうるさすぎたかな
客をスクリーンを通して戦場に放り込んでリアルな戦場の空気を感じさせるっていうコンセプトなら派手な音楽は極力抑えた上で緊張感を持たせるような演出の方がよかったんじゃないの? >>667
どっちにしても燃料カラッポなのに派手に燃えすぎだけどな >>667
銃身が太くて短かったように記憶してるから信号拳銃だと思ったけど
それならコックピット内で撃たない理由になる 焼死したくないもの ダンケルクに熱狂してる人って本当にいるのか?
わからん映画だった
どういう所か凄いのか教えて欲しい 今のギャグ意味分からない何が面白いの?教えてってのと同じかな 日本で唯一のフルスクリーンで観てきたが凄かった。
これは体験だ。ストーリーって言ってもただのダンケルク撤退だ、それ以上でも以下でもない。
とにかく視界が全てダンケルクなんだよ。
そしてスピットファイアーのエンジン音が腹にズシリと響く。メッサー、ハインケルとの空中戦では思わず操縦桿握った体で右手が動いた。
キャラに感情移入とか女みたいな事言う奴には楽しめない映画だね。 映画を誉めてるんだか貶してるんだか分からんレビューだな 凄いのかと思えば大した事なく少数の戦闘機の銃撃戦と爆撃
あとは逃げるのを待つ間の無駄死に
民間船舶のご到着も迫力なし
IMAXで見てきたけど足元の無駄な大音量感うざい >>582
ザキヤマが出た時点で地雷覚悟すれば良かったと思ったよ。
ちなみに永遠の0の零戦が現代飛んでるシーンで爆笑しそうになった。 戦場を体験とかよく聞くけど
そもそもリアル世界では時間は飛ばない。
低空で燃料切れた飛行機が旋回して戻って来て敵機撃ち落とすとか有り得ない。
水上に顔も上げられないほどの水流のなか、服着た大の大人腕一本でキープするとかできるわけない。
全然リアルじゃないのがしょーもないよな。この映画。 クリントイーストウッドに撮らせればスナイパー程度の出来になっただろうに スピットファイアのパイロット船団の上で落下傘すりゃいいのに敵地まで行く意味あったんだろうか?燃えるシーンは最高だったけどもかわいそう >>680
あのシーンは日本映画が何でだめなのかをよく表してたな
ゼロが街中飛ぶのも、感情露わにしすぎなあいつも
ホント安易な演出 >>681
低高度滑空d続けてからのの旋回の有り得なさを分かってくれる人が居て嬉しい 燃料噴射式のDB601を装備したMe(Bf)109のダイブにフロート式キャブレターのマーリンを装備した初期型スピットファイアは追従できなかった
って小学生の頃読んだけど、今の常識は違うのかな? スピットファイア,Me109だけじゃなく、Yak-52も使ってたのね
エンドクレジットでびっくりしたわ >>686
え?
こんな当たり前のことが
このスレでは通用しないの?
大変だったでしょう。
ナイスガッツ! >>590
ダークブルーはミリオタの宮崎駿監督も褒めてた作品だからな。ダンケルクのしょぼい空戦なんて目じゃないわな >>690
ホントようやくです笑
前スレではスツーカは落としやすい機体だったとか、滑空状態で撃墜を記録したのもいたとか言う人も居て
そーいうことじゃないんだよ…って状態でした 奇跡と実際の現実を映し出してるんだよ
兵士たちは奇跡の生還を果たしたけど実際の現実は戦争が始まったばかりだった
パイロットは様々な要因が重なってスツーカを撃墜するという奇跡を起こしたけど現実は敵の捕虜になってしまった
船で死んだ子供は英雄と称えられたけど現実では無駄死にだった
栄光に映し出される裏には陰惨な現実があるという表現 >>683
劇中で唯一の「敵を攻撃する役」だったので、死ぬのでも無傷で帰るのでもなく「捕まる」オチになったのではないかな、と今のところ解釈してる
たぶん深読みだけど・・・ >>692
スツーカは落としやすいてw
当たらなきゃ風船だって落とせまいにw
滑空状態で撃墜ってのは高高度での話ですよね。きっと。
すごいスレだw
ところで、ドイツの空襲がえらい散発的だったんですが、
あれって史実でもあんなもん? >>683
あんな低空で落下傘開いたところで意味ないぞw
それよか、旋回して味方勢力圏になぜ不時着しなかったのかとw
なんかところどころアホっぽいんだよなぁ。
この戦場を体験するという触れ込みの映画。 >>693
ノーランの演出にけちを付けるやつ扱いw
旋回とか言い出すバカとも >>699
旋回出来ないんじゃないの?
さっきと言ってる事ちがくない? >>697
そりゃ万全の状態でスピットがスツーカと出会えばねえって話しですね
実際には戦闘機はもちろん艦船も兵隊もわんさかでしたよ >>701
バカだなぁw
旋回できないわけないだろw
すれば落ちるって話だw
こりゃ手ごわいw >>702
えっと、それは「散発的」に対してのレスですか?
なんていうか、あの映画では船おじさんたちが到着する頃にも
整然と整列してる兵隊さんたちが呑気すぎね?
ということが聞きたかったのですw >>703
旋回すれば落ちるなら味方勢力圏にも行けないだろ >>705
あの海岸は味方勢力圏だろがw
あんだけ注目されたんだから海に不時着したってダンケルクスピリット親父どもが船で助けに行ってくれるわw
手ごわ過ぎんだろw >>599
パイレーツのあの曲は誰でもわかると思うけど 鈍足スツーカなんて
滑空スピットファイアで十分
爆撃態勢に入ったスツーカなんて
着陸態勢に入ったMe262みたいなモノ
それでなくても落とされやすいのがスツーカ
>1940年の対イギリス戦(バトル・オブ・ブリテン)では、防弾性能の低さと制空権を確保していない地点への投入により
>スピットファイアやハリケーンなどのイギリス軍機に多数が撃墜され、大きな損害を出した。
>また、航続距離の不足から、英本土内陸の目標を攻撃することが出来なかった[3]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Ju_87_(航空機) >>706
捕虜になった砂浜から味方のまだいる砂浜まで移動できるっていう確信はどこから得てるの? 急降下するスツーカをグライダーのスピットファイアが加速して射程に捉えるにはどれほど急降下する必要があるんだろう 今日観てきた
最初は色んな視点や時系列が飛び飛びで良く分からなかったけど徐々に面白くなっていって民間の船が現れた時はちょっと感動した
最後のスピットファイアが間一髪で攻撃機を撃ち落としたのはカッコ良かった
でも捕虜になった後が気になる…大丈夫だったのかなぁ
映像も綺麗だし緊迫感と怖さのある演出も良かったし人を選ぶだろうけど史実を元にするなら下手に派手な演出は要らんね >>704
あ、最後の文だけが散発的ってところへのレスでした
実際には当然かなりの空襲を継続的に浴びているものの、砂浜のおかげで効果はそれほどでもなかったみたいでしたね
まあ、そう考えると映画中のスツーカのシーンは完全な散発的攻撃なので、兵士たちもこんなもんか、くらいにやり過ごせたのかも? >>684
その前フリとして、先に着水して溺れかかった方が
取り出してキャノピー割ろうとしてたのが
信号銃だったなぁ エンストした高度も速度も不明な状態では
エネルギー量も不明なので
スツーカを本当に落とせるかどうかなんて
不毛な議論だよ
映画の中ではスツーカを撃墜してるんだから
エンスト時はそれに十分な高度と速度があったと
判断すれば良い
燃料の残量が減った時点で
当然高度を稼いでるだろうしな >>711
ドイツ人は相手を選んで残虐だったわけで、イギリス将兵相手には基本的にプロトコルに則った待遇をしてるよ
SSは別にして >>709
誰がそんな話をしてるんだ。
知恵遅れは糞して寝ろ。
>>712
なるほど。ありがとうございます。
砂浜がよかったんですね。
さすがですw まあグライダー状態で撃墜かっこよかったから可能か不可能かはどうでもいいわ ノーラン映画ってインターステラーは面白かったけど
インセプションもバットマンもイマイチなんだよなぁ。 盛り上がってマスネ・・・
>>714
頑張ってください!
応援してます! >>710
高速機を追撃するんじゃないから
加速する必要ない
何のために加速するんだ?
急降下爆撃機というのは
降下角度が急なだけで
降下速度が速いわけじゃない
急降下爆撃機は
ダイブブレーキを使って
減速しながら降下するので
降下速度自体は遅いよ
低速の等加速直線運動だから
未来位置の予測も簡単 明らかに複数回線で自演して自分で会話してる人がいるな
3回線も使ってるのか
レスの特徴が同じすぎるからバレバレだな スツーカを燃料切れのスピットで落すなんて、鳥人間コンテストの人力飛行機でモーターパラグライダー撃ち落とすくらい有り得なくねw スツーカは好きな機体だけど
神格化するのは良くないw ユーボートはどうなったの?
海からの脱出も絶望的みたいな演出だったけど
民間船は狙わないフレンドシップなの? >>723
特徴っていうかレベルがねw
アホすぎて自演だってすぐわかるよなw この映画敵の歩兵全然出てこなくね?
なんかイマイチ絶望感が伝わりにくかったわ そもそもシチュだけ持ってきてるだけで実話再現じゃないんだから
映画を通して実際何が言いたいかが重要なわけでよっぽどぶっ飛んでない限り別になんだっていいと思うけどね
クライムアクションで銃をあんなに当てるのは現実的じゃないとか言いだしてるのと一緒
リアルでは〜とかいうのは結局表面的なものしか見てないから出るのであってそれなら再現ドラマだけ見てればいいんじゃない >>727
ドーバー海峡に入る時点できつい任務だし小型船ほど攻撃が当たりにくいし活躍は難しい >>722
だから、その前に低空で滑空し始めたのに旋回して戻ってくるってのが有り得ないんだっつのwバーカw >>727
巨大な船が魚雷でやられてただろ
Uボートがいるから巨大な船はやられるから小さい民間船を徴用してる
でも小さい船は飛行機に攻撃されたら武装もないし鴨撃ちになる
だから最後のパイロットの決断に繋がる >>729
>この映画敵の歩兵全然出てこなくね?
>なんかイマイチ絶望感が伝わりにくかったわ
ドイツ軍の歩兵師団がが追いついてこなくて
聞こう師団が包囲したまま止まってたんだから
当然だろ >>732
>>>722
>だから、その前に低空で滑空し始めたのに旋回して戻ってくるってのが有り得ないんだっつのwバーカw
その低空でエンストってのが思い込みだろw
仮に低空だったとしても
速度があれば位置エネルギーに変換できるし
風をうまくつかえばさらに高度が稼げる >>735
なんだ、映画観てないんかw
エンストしたスピットが低空で横切ってっただろ、バーカw
速度があればってw
横切ってからどんだけ時間かけて華麗な撃墜ショー披露したと思ってんだよバーカw
空気抵抗なめんなよ。 旋回して戻ってくるのがあり得ないとかいう話、そもそも旋回して着地しようとしてたんじゃないのかという
ダンケルクの浜辺は小さいから最初のスピットみたいに海上でそのまま距離稼いで高度落として着水なんてしたら敵陣ど真ん中で破壊する時間なく鹵獲されるから不可能
だから砂浜前で燃料が切れた後は旋回して円を描くように高度を下げてたんじゃないの
それなら1回目に浜辺を通過した後にスツーカが降下してきてそれを2回目の浜辺通過で撃墜してそのまま高度が下がって着陸と考えられる >>735
風を使えば高度が稼げるってw
風の描写なんてなかっただろうがww
それから戦闘機だぞ、スピットって。
カーボンでできてる現代の専用グライダーじゃないんだぞ?
わかってる?
ほんとまぁ、バカだなぁw まぁあそこはファンタジーだよ、難しいこと考えなくてもいつまで飛んでるんだと思ったし
スピットファイア鹵獲されるのが嫌で燃やすくらいならさっさと海にでも落として助かればと思うしw >>737
海で沈むだけの戦闘機をどうやって鹵獲するっつーねんw
ドイツの船影ひとつもない海域で。
円を描くようにっていっても、ほとんど高度差なかっただろ。
推進力がないんだからどんな緩やかな軌道で回ったとしても180度回頭するだけで相当速度レスするわ。 >>739
ファンタジーならよかったんだよ。
戦場を体験とか御大層なゴタクならべなければな。 この映画で描こうとしてるドラマはそんなに多くない
海岸にいる兵隊達と将校、助けに向かった民間船の親子と少年、同じく助けに向かった戦闘機のパイロット
立場や目的違えどみんな命を賭して行動してる
ここに何かを感じられるかと
映画的な撤退戦の演出、
ノーラン独特のこの観せかたに興奮や臨場感を感じられたか
ここがこの映画を楽しめたかどうかのポイントでしょうね ハリースタイルズの演技はそこまで酷いとは思わなかった 戦場体験ものならいまだプライベートライアンの冒頭を超えるものは出てない
日本の低予算映画「野火」はある意味戦場を体験できるけど
あれは世界的にはあまり多くない「兵士の7割が飢餓で死んだ日本軍」というレアケースの戦場だから
ちょっと比較にはならないし 知らぬ間にガキが負傷してて気づいたら死んでて終わったら英雄化されててちょっと意味が分からなかった
そもそもあのガキ必要だったか? ノーラン自らゼログラビティとマッドマックスを参考にしたってあらかじめ言ってるし
細けえ事は気にするな!IMAXで戦争アトラクションを体感してくれ!ハートウォーミングなダンケルク精神を見てくれ!って映画じゃないのん? >>742
ムリだなぁw
リアルな感じが変な時間軸の描き方で削がれちゃったし
物理法則無視なスピットファイア。
水上に頭出せないほどの水流のなかで、腕一本で服着た大の大人引っ張り続けるとか非現実的な描写。
ラストカットも、何を表現したかったのかよくわからん表情。
ムリだわw
命を賭してるから面白いんじゃないんだよ。
その表現が素晴らしくて初めて面白いんだよ。 >>740
海で沈むだけ?何言ってるのか分からんがエンジン止まってるからあの高度から直接海に落としたら機首戻せなくて単なる自殺
高度下げた後に海に着水させてもドイツ軍に占領されるのがもう決まってる場所に放置すれば引き上げられて鹵獲されるだけ
陸上で完全に自分の手で破壊する必要があったんだよ途中の中間地点しかも目撃者もない場所で落ちた仲間のスピットとは全く状況が違うぞ
高度差と速度レスの話はここで喚いても可能か不可能か分からないんだから劇中の台詞と実際にどうなるか計算して不可能ならそう主張してもいい
旋回した着陸行動だとすれば劇中の2回頭上を通過するのもスツーカを横から撃墜したことも説明できる >>747
「ダークナイト ライジング」のクライミングシーンの雑さで世界が驚愕したもんね
もともとその程度って思ってたから、ミリオタの皆さんがこだわるのにびっくりだよ もう一回スツーカ撃墜についての問題提起を
エエンジン停止したのは沖合で爆撃機をやってからだった
あの時点で高度は低く、さらに爆撃機を狙っていたので速度も出してない
あの状態では海岸にたどり着いた時点でよく飛べたなってくらいだいぶエネルギーは失われてる
たけどそこから旋回してる 旋回なんてのはエンジンの出力を上げないと急激に失速するものなんだが、彼のは動いてすらいない
動かないエンジンは巨大な重り
役に立つとしたら降下し続けるための重りとしてであって、旋回のためにはならない
ついでに言うと止まってるプロペラもただの空気抵抗
仮にあの長時間の滑空の後に旋回する事ができたとしても、もうよたよたしてとても標準を合わせられないって速度になる
でも結構なスピードで撃墜して飛び去って、あげく美しい着陸までしてたからね
滑空状態のスピットがスツーカを撃墜したのが有り得ないんじゃなく、映画の中で描かれていた状況が有り得ないと言っているわけさ
でも知識がなければ演出としてカッコいいからいいシーンとして観れるだろうし、それは悪くない >>750
エンジン止まってたって機首は上げられるだろうがw
どんな嘘だよ、それw
>鹵獲されるだけ
海に沈んでる戦闘機をどうやって発見するんだよ、ドイツw
そもそも、破壊できる確証もないのに、敵に捕まるってのがわかってる陸地に行くって選択肢のほうがよっぽどだろw
どんだけこじつければ気が済むんだよw >>752
そう背骨損傷しても気合いで治るしな
自分が求める映画じゃないと地雷避けできるだろうに題材に吸い寄せられたのかw ノーラン監督はリアリティどうでもいい人だってのは
随分前にはっきりしたのになあ
気合で折れた背骨治したりする人だぞ
時系列チャカついてるから頭良さそうに見えてるだけだよ
http://d.hatena.ne.jp/type-r/20130407 >>750
可能か不可能かって話の前に
あれを見て、疑問を持てるか持てないかって話だよw
なんも知らないんだな、バーカw >>753
あ、そうだった。
鈍足爆撃機にあわせて後ろから攻撃したすぐ後のことでしたよね。 >>757
そうだったのかー。
インターステラーではビジュアルにいちいち学者に確認して作ってたっていうから
そういうところには妥協がない人なのかと思ってたが、
意外とテキトーなんだなw >>753
知識があっても割り切って楽しめばいいだろ >>757
町山とか一緒で原作と混同してるのかしらんが
ライジングのベインは背骨を折ってなんかないよ >>760
だからミリタリー描写でおかしいところは気合と思っておけば
間違いないんだけど皆さんの議論は見てて楽しいよw >>755
>機首
砂浜までの短距離で海に落とすために急降下して直前で機首上に上げるとか旋回してるよりギャグだわ
ドイツ軍が回り込んでる描写がある上に実際に戦闘してるから無線で敵機の存在なんてドイツにばれてるんだよ
しかも道中の海じゃなくて敵勢力圏内になるのが明らかな場所に落として引き上げられないと考えてるとかね
>敵に捕まるってのがわかってる陸地に行く
だから破壊の時間を稼ぐために敵がいない砂浜に降りようとしてたんだろうが
やっぱ自演君はまともな考え方は出来ないみたいだね
あと自演するにしてももうちょっとレス間隔あけるとか工夫くらいしろよw >>761
面白い映画ならそれでいいんだが、
これはなーw
何が面白かったん? この映画に限らず、映画館で前の方に座って見る人と、後ろに座る人とでは、感想も かなり変わってきそう。特に こういう映画では。
通常のスクリーンでも前の座席だと相当に臨場感があって、不安と緊張感が途切れずに脳が興奮状態だった。 自分が感じたことを他の人もそうだと思わない方がいいでしょう
あなたの感性は間違ってない
だからそんなに熱り立たなくてもいいですよ >>759
そうなんですよね
なので位置エネルギーも速度エネルギーもごく限られた状態からの滑空スタートでした >>671
しかも、燃えてる最中にエンジン部分がごっそり無くなっていて、プロペラとシャフトが露出してるのよね。
あれは有り得ないw >>760
インターステラーはホント楽しかった
最新の宇宙物理学をよく反映してくれていて、こんな映画作ってくれるなんてと感動した >>765
>砂浜までの短距離で海に落とすために急降下して直前で機首上に上げるとか
そんな描写どこにあった?
お前の脳のほうがギャグだわw
無線ってどのドイツ兵がするって?
それに、海に落ちた飛行機を鹵獲するって話聞いたことないが
実例があるなら出してみいよ。
自分の命を危険にさらしてまで、破壊しなくちゃならんものだってのも初めて聞いたな。
それ、なんのガンダムの話だ? >>765
破壊の時間を稼ぐとかw
どこに敵がいて、どこに敵がいないかわかってるんだw
で、破壊方法は信号弾?
やっぱバカには馬鹿なりの理屈の中でしか生きられないんだなぁw >>767
西方電撃戦はマイフェイバリットバトルだからそれが舞台の時点で他の時期場所の戦争映画より上の評価になる
フランス兵が全く出ないとかフランス兵がまともな役で出ないとかだったら怒るけど最初の防御陣地のフランス兵の時点で神映画で決定された
ベルモンド版の方がだいぶ上なのは仕方ないがな
ノーラン版は「戦場のブラックボード」以下「つぐない」以上くらいのポジション >>770
さすが、よく見てますねーw
>>772
あれは別格でしたねーw
あれだけはw ノーランはダンケルクの史実を題材にしつつも、脚本は創作だけで押しきってるよね
ダンケルク・スピリットを描くのが目的ってわけでもなさそう。
ひたすらIMAXで撮って絵面だけにこだわって満足してるノーランさんな感じもする作品なんだよな
観客おいてけぼりで付いてきたい人だけくれば?みたいな感じもある
凄いようで凄くない、話はシンプルだけどもったいぶった見せ方も鼻につく作品 >>772
物理学者のキップ・ソーンさんがプロデューサーと
アドバイザーやってましたよね >>776
戦闘機好きなものでw
そう、ほんと別格の良さでした あんな質のいいSFはそうそう出ません なんで真後ろに弾が出る戦闘機作らなかったんだろ
狙いにくいけど防御にはなる
教えてマニアの人 >>782
真後ろに一直線上に敵機が並ぶとか、それにあわせて一人しかいないパイロットが命中させるとか曲芸期待するよか
機体をできるだけ軽くしたほうがいいから >>711
捕虜になったら、収容所行きになるだけ。
パイロットだと、士官クラスだろうから、待遇は良いだろうね。 さらに言えば
仮にスツーカより低空にいたとしても
仰角取れれば撃墜可能だしな >>727
民間の漁船やプレジャーボートは喫水が浅いので魚雷は使えない。
たとえ命中しても、貫通するだけで起爆しないでしょ。
浮上して艦上砲で攻撃だね。
航空機がいないのが条件だけど。 >>736
エキスポシティのIMAXで二回観たよ
https://i.imgur.com/Ohi7Z8j.jpg
お前はどこで観たんだ?
まさか額縁や普通のIMAXじゃないよな? >>784
軽くするためですね
空中戦て真後ろとった方が勝ちみたいな思い込みがあるんですが
それはそういう事もある程度なのでしょうか >>737
有り得るな
スパイラル降下で高度を下げてるところに
スツーカがやって来たから
上位から背後につけて
あるいは回り込んで撃墜
引き起こして減速、旋回して砂浜に着陸 狙う側もホントに真後ろから撃つってのは多くないしね
狙える面積少ないし急所には当たりづらいし >>785
あのまま空軍専用捕虜収容所で脱走しまくるんだよ。最後はゲシュタポに撃ち殺される。 >>753
プロペラは風を受けて回転しるよ
そんなことも見逃してるメクラが
長文書いても無意味w
https://i.imgur.com/2zLXoGv.jpg >>789
無駄を削って運動性を高めて敵機の背後を取りやすくするか、デッドウエイトを増やして運動性を下げてまで背後を取られた時の対策をするかって話よ >>711
船で少年を突き落とした事で刑務作業中の戦争神経症男に大佐が訪ねてくる。
特赦と引き換えに、ドイツ占領下のフランスで捕虜になっているハーディ救出を単独で行うという任務を任される。 >>789
そういった発想は
かなりあったらしいが
現実的に考えると結局無駄な装備
だという結論に至るらしい >>768
オレはスクリーンが視界を埋め尽くすほどの前方で観る派。
全体が把握しづらいとか気にしない。 >>788
どこで観ようが
バカにかかっちゃ
どんな映画も
ただの無駄w >>795
ホント君ってば賢いんだね
どうもありがとう
尊敬するよ >>768
エキスポのHとLで観たけど
全然別物に感じたな
LだとIMAXでも全体を客観的に観られるが
Hあたりだと被写体を追いかけるに苦労する
小さなスクリーンで観た奴と
大きなスクリーンで観た奴とでは
全然違う作品に感じるかもしれないな 見てきた
なんでMe109はスピットが1時下方正対という絶好のポジションにいながら
最初の一撃を加えなかったのは何故なんだろうとは思った >>801
うんw
すさまじいですねw>>795
改めてすごいわぁ2ちゃんねるw 滑空するスピットファイアのプロペラが回ってるのも見落とすって、どんなショボい環境で観たんだよw
もしかしたら観てないのかもしれないけどw だからあれほどマウンティングはやめなさいって言ったのに・・・
馬乗りになってたらバック取られてるじゃーないか
ああ酒が美味い 占領下の陸地に着陸したのは、着水させる技術も度胸も無かっただけだろ >>806
どっと疲れます
でも分かってくれる人が居て助かりますw あの当時でもイギリス兵ってフランス兵の事を
カエル野郎っていう蔑称使ってたんだな >>811
ソ連が参戦する前の英国軍みたいでしたね
撤退せずによく踏みとどまってくれましたw >>811
うーん。
普通が普通で通らない閉じられた世界って、すごい世界ですねw
下手な映画よりスゴイw スピットとイスパノメッサーは楽しめたが、
燃料切れたスピットが水平にいつまでも滑空しているのには笑ったw
あと、水没しそうなスピットの中でキャノピー割ろうと悪戦苦闘してたが、
スピットは昇降ドアすぐ内側にキャノピー破砕用のクロウバーがあんのに
なにやってんだw あれでシラケたわ。 >>812
そう言われると、フランス人はいつから蛙を食べてたんだろうと気になる >>814
時々マジなのかただ構って欲しいのか分からなくなりますが、疲れすぎてスルーする事が多くなりますw >>815
クロウバーが備え付けになったのは7月のイングランド航空戦以降でそれ以前のダンケルクでは付いてない >>811
言ってる事の間違ってる間違ってない以前に何回そのやり取り繰り返すんだよお前ら三人は
発達障害か? >>810
下砂地なのに脚出すの?!とは思ったなw
草地っぽかったけど近くに水たまりとかあるし
アクタンの零戦思い出したわw >>818
わかりますw
アホな奴って笑えるうちはいいんですけど
あまりにも度がすぎると
つまらなくなりますからね。
まさに時間の無駄w >>822
つんのめってひっくり返るのでは…
ってなったねw >>760
>インターステラーではビジュアルにいちいち学者に確認して作ってたっていうから
>そういうところには妥協がない人なのかと思ってたが、
宇宙物理学者の協力も得て、ブラックホールがガスとか吸い込んでこういう風に
見えるはず、というビジュアルをちゃんと作ったのは確かにすごい。
でもその割に、地球から打ち上げるときのがアポロ時代みたいな多段式ロケットで、
宇宙に行くと急にスターウォーズかスタートレック時代みたいな宇宙船。
じゃあ、最初からその宇宙船で行けよ、と突っ込みたくなる。
ノーランはどこまでも大真面目、でも力んでるその顔から目をそらすと、下半身
すっぽんぽんみたいなマヌケ感
そういうノーラン節が愛せる人はいるんだろうけど、俺はダメだ
CG使わず実写にこだわりました、フィルムにこだわりました。うん、すごいよ。
でも肝心の映画がほんと2時間切ってるとは思えないほど退屈なんだ。 >>825
きっともう打ち上げられるのはそれくらいなんだなあって世紀末感を感じてたなあ >>823
ただマニアックな情報も入ってくるのと、決してこの映画が嫌いというわけではなかったので居続けてます インターステラー観てないけど
地球の引力を振り切るのと恒星間航行とは
全然別の運動だと思うんだけど >>829
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ムチャシヤガッテ・・・
i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ /
三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三 >>827
津波の惑星を往還した小型機なんて自機のエンジンで大気圏外まで上昇してて色々と法則が乱れててワロタww この映画はbgm
ずっと緊張感を映画に操作される快感
ブラックホークダウンやプライベートライアンは映画館で見てないから比べられないけど、今までにない体験だったよ どうすんだよこれ
つまんねえよノーラン
一週間が二日ほど
1日が半日
一時間は一時間以上にしか感じない
時間軸メチャクチャじゃん
余計な先入観いれないほうがマシだったろ >>835
サムネしか見てないが、どうせたかが20km程度だろ?インターステラーのは比較にならないほど高高度だぜ、必要な速度が段違いな >>825
>ノーランはどこまでも大真面目、でも力んでるその顔から目をそらすと、下半身
>すっぽんぽんみたいなマヌケ感
上手いw
ノーラン作品からたまに感じる、そこはかとないマヌケ感はまさにそれだ
ダークナイトライジングのツッコミ所とか特に…
その力み具合が作品によって嫌みに感じる時と、素直に感じる時があると思う
個人的にはインターステラーが前者で、ダンケルクは後者だった
ダンケルクは馬鹿正直すぎてハズしてるとこもあるけど、良い意味での真面目さが出たというか
けっこう好きな映画 >>838
無知乙www,mig29の諸元ぐらい知ってていってんだよw >>840
フォロウィングやインソムニアやプレステージを語るために必要 戦争映画はミリオタの「ぼくのほうがしってるもんくわしいもん!」合戦に
なるから本当に嫌 >>841
そういう問題じゃないよ、バカw
ほんとバカとの会話は不毛だのうw >>843
インターステラースレではSFオタや宇宙オタが「ぼくのほうがしってるもんくわしいもん!」合戦してたし今でもしてる >>845
まさかmig29出してくるとは失笑にも程がある、ちゃんと知らないのに発言すると恥かくぞw >>849
お前の並外れたバカっぷりに動揺してんだよ。
ほら。
何を知らないって? 近所の映画館は、この土日以降もダンケルクをIMAXでやってくれるようだ
エイリアンコヴェナントが始まるんで、そっちに取られるのかと心配してたが
IMAXでやってるうちに、もう1回くらい見ておきたいもんだ
最初の主人公とギブソンの様子とか見直してみたいし >>851
指摘受けた途端に揚げ足取りとか不毛すぎ、議論にならないね。 >>843
アニオタとかドルオタとかのブヒ系は知識自慢しないし愛の深さが問われるのにね
サブカルオタよりも知識自慢が激しいのがミリオタ
それも戦闘機、戦車、軍艦系は好戦的な気がする
ガンマニアや軍装とかはモデルガン構えてうっとりしてるから
愛の深さを感じて好感が持てる >>854
ほら。
何を知らないって?
いつまでも逃げてんなよ、低能。 そもそもバカの言い分が理解不能w
mig29の諸元がなんだって? ミリオタ同士が知識を小出しにして牽制し合うのなんとかならんのかw >>856
そうやってまた指摘すると揚げ足取るんだね、さすがに幼稚すぎるよ。NG入れて寝るわw >>859
どのへんが揚げ足なんだか説明してみ?
まるで理解不能なんですよw
バカの言う事はw ダンケルク戦なんか日本のミリヲタの大半はほとんど知らないからいつもみたいに知識披露出来なくてこの作品では色々イライラしだすんだろうな プロペラ回ってるバカとか
mig29バカとか
このスレはバラエティ豊かだなぁw
バカバラエティ
つか、レベルがまるで同じあたり自演だろ?
こんな低レベルが二人もいるとか信じられないんですけどw >>835>>836
成層圏まで上昇するのと惑星の重力圏を越えて宇宙に行くのでは
必要な推進力がまるで比較にならないレベルで違うよ
成層圏は空気があるんだから、そりゃそこまでは簡単に上昇出来るよ >>862
ダンケルクしらんやつは軍オタとは言わないと思うぞ流石にw ノーランはストライクウィッチーズ1期100回見ろってゆいたい >>864
だからページ見ろつったんだよバカが。
死ねアホ。
無重力まで行ったっつってんだよボゲが。
とっととタヒね 無重力まで行ったって意味わかってんのかね?
高さの問題じゃねんだよバカが。
死んで詫びろ。 戦争映画として観るとたしかに物足りないが、「スピットファイヤー映画」だと割り切ってみると
大満足だ。
最後の不時着のシーンはあまりに美しくて胸が熱くなった。 >>865
軍事オタのタチの悪いところは、武器や軍に興味を持つと付け焼刃の間違った知識をドヤ顔で周囲にばら撒くところであるな スピットファイヤをグライダー的に滑空させてる感じが伝わってきたけど多分IMAXのせいだな
覚えがないけど風切り音を上手に使ってたんだと思う >>872
ちょっと前まで罵り合ってたのにおまゆうだよ >>869
ページ見たけど、無重力なんて一言も出てないけど?
高度20kmで無重力を生み出そうと思ったら周回軌道になるしかないから
マッハ20以上必要だけど、飛行機でそんな速度出るわけ無いじゃん
自由落下による無重力と勘違いしてるのかな? >>871
自分は全然物足りなかったな。
ダーク・ブルーの方がなんぼかまし。 お
ミリヲタとノーラン一神教でけんかしてんのか?
相性悪そうだしなあ
じゃんじゃんやりなさい 大丈夫だ
どうせきみたちはお互いに寛容さがない
いつまででも勝ち負けを競いあえる
すばらしい関係を築きつづけてゆけるだろう
ふぁい! 話かえる 長文すまん
フィルモグラフィチェックしたら監督作品全部観てた…
だからファンだと思うんだけど「ダンケルク」は失敗作だと思うんだよね〜
「インセプション」の時系列は4層構造で各々意味あったし
自分は傑作だと思ってるんだけど、これだと全然意味ないし
前の方で「物語化を拒否するのが目的」って人いたけど、そうかぁ〜?って…
英国が誇る偉大な歴史を描きたかったってインタビューで言ってたし
ダンケルクの男たちを物語ることに他ならないじゃんね
複数の話を進めるのは「クラウド アトラス」が上手で
パスタのように絡みあってラストに向かって上昇していったけど、これは上手くいってないと思った スピットファイヤに思い入れの無い人間からするとつまんなかった
でもそういう人間にも機体に愛着を持たせるようなシーンを他の監督なら入れてくるのにこの映画はそんなのが一切無かったな
ホント良くも悪くも逃げる兵士のみに絞った映画 何かプロジェクトxとディスカバリィーチャンネル足したような物だった。
民家船が助けてくれたよって話とフランス人はおいてけぼりになって必死にダンケルク港から逃げ出そうとしてたって話でiMAXならではのシーンも殆ど無いしマニアしか楽しくないものだと思う。
少なくとも戦争映画としては物足りない。 才有るものは空へ
無いものは陸地で溺れてろ
でもでも〜 クソつまらなかった
ストーリーは論外だし、迫力もかけらも感じられなかった
なんだあのお単調な音楽と演出
リアルだとかいう割にクソみたいな人間ドラマぶっこんできたり何がしたかったのかよくわからん
つーか画的にも何かすごい部分あったか?
「CGなしでー」とかはなしでさ
時系列を無駄に交錯させたのもわからん
今までに見た映画の中で最もクロスカッティングの使い方が下手だった
信者はなんか凄いものを見たと思ってるみたいだけどimaxガーっていうだけ
どっちかというとマイケルベイとかと同じジャンルだろこれ
てかまずちゃんとダンケルクの戦いを描いてくれよ、迫力もクソもねえよ
あ、最初の銃撃音はよかったよ 戦い、迫力、相変わらずピントずれた感想ばっかなのを見ると日本人には向かないのかね こんだけIMAXに拘ってる作品なんだから迫力はど真ん中の狙いだろうよ >>889
俺のことを言ってるなら、絶賛してる人らの感想を拾っただけで、それを求めてたわけじゃないぞ
てか、淡々と描いた戦争映画なんてありふれてるし、そのうえでちゃんと見どころや起伏があるように作ってるわ
これならドキュメンタリーみたほうがよっぽどいい >>884
実物にこだわった割りには、カメラワークも単調で空中戦も淡白。
手に汗握る緊張感も皆無。
スピットに愛着あるのかも疑問に感じたな。 >>892
詳しくないけどスピットファイアってインテークと羽根の形が特徴的で写してるのは上から観た外観と、ピトー管込みの右サイドからのアングルばっかだったな。 深夜に目が冷めたけどユンケルクで精力充電して仕事に行きます 音楽がひたすら気持ち悪かったわ
精神病んでるみたいな繰り返し >>889
向かないと思う
イギリス人ほどには知らないけどなんとなくは知ってるアメリカ人くらいがちょうどいいんだろうね
日本人はダンケルク自体は全く知らずなんとなくのイメージも無いのに
映画の数だけは少しは見てるようなのが空軍大戦略だとかプライベートライアンだとか史上最大の作戦だとかで変な先入観を持って
"自分の持つイメージ"と比べようとする
全く比べるような内容じゃないのに >>864
そうだね
地球の重力を脱するのには、第一宇宙速度
地球の衛星になるのには、第二宇宙速度
地球を離れるのには、第三宇宙速度が必要。 >>893
IMAXカメラって巨大だから一旦取り付けたらホイホイと付け替えられないんだろう >>853
エイリアン コヴェナント凄かったわ
さすがヴィジョナリーの巨匠スコットだわ
この美しい映画こそIMAXでかけるべき
ダンケルクとっとと終わらないかな 関ヶ原といえば時代と状況の背景が浮かぶ
人がいるように、ダンケルクといえば…という
予備知識無いと説明ないから冒頭部焦るわな
逆側視点、つまりドイツ側がマジノ線突破以降
破竹の進撃で遂に南岸に辿り着く、という
この映画のラストシーンは何度も見てるが…
今度「映像の世紀」確か5話見るときは
当該シーン前にこのエピソードあったと
感慨に浸ることにしよう
すごい余談だが、ムビチケって対象作品
以外では使えないんだね
なぜか2枚あるw2049のを使ってみたら
「対象作品外です」ではねられた >>90
俺はこのサイト合わなかったな
別に零戦は世界一ってホルホルしたい訳じゃないけど、旧軍を茶化して批判するのは、辛いし腹も立ってくるし
真面目に問題点を指摘するのは構わないし、必要なことだとも思うのだけど
ダンケルクと関係なかったね、すまん >>889
では愚かな日本人のためにピントの合った冴えた批評をお願いします! >>682
イーストウッドはIMAXカメラ使わないから論外 >>909
お前「ハドソン川の奇跡」知らないのかよ。 >>906
そりゃぁ作品前売券なんだから、と
時間の都合がついて見に行く前セコく金券屋で探すもムビチケ売り切れでやむなく劇場招待券1,500円で買って行ったら券売機に1,100円の表示が出で目が点になった俺様が通りますよっと >>903
> >>864
> そうだね
> 地球の重力を脱するのには、第一宇宙速度
> 地球の衛星になるのには、第二宇宙速度
> 地球を離れるのには、第三宇宙速度が必要。
地球の衛星になるの第一
地球の重力を振り切るのが第二
太陽の重力を振り切るのが第三
じゃなかったっけ?
…というか、変わったのかと思って
ググってしまったぜ
ちなみに第一は三平方の定理を知ってれば
誰でも算出可能
地球より重力ある星からレンジャーやランダーが
衛星軌道まで上がれるんかい!と
劇場で疑問に思わせないのが
ノーランマジック
わざわざ限りあるレンジャーの燃料を
地球から上げるために使うのは非合理的
というのでもいいのかな
ダンケルクのラストってインターステラーに
通じてる部分あるね
実際と違って英雄になった人と
誰も(味方が)いない地に着地して
いつか救助が来ると信じて一人立つ…というの スピットファイアを誇りに思う船長の息子がハリケーンで戦死していた
終盤にそうくるか
(スピットファイアとハリケーンをエンジン音で聞き分けられるのか?とは思った
劇中のMe109も) >>893
空撮したのだろうけど、その弊害かもね。
スピットが派手な動きをしたとしても機体もカメラも追従出来ないので、結果的に単調なアングルとなってしまう。
せっかく実機を使ったのに、かなり勿体無い事だ。 スピットファイアvsメッサーシュミットで良いんだっけ?
フォッケウルフ? 貴重なwarbirdsの機齢を考えても激しい機動は... 最後の主人公の虚ろな目のシーンの意味は
まだ戦争が終わってないことに絶望してるのか
ただ逃げ延びることしかできなかった戦線を英雄譚的に語ってる新聞に虚しく感じてるのか
少なくとも戦争はここからだ大英帝国頑張るぞおおおお!って終わり方じゃなくてよかったね 撮影ではスピットファイヤーとして
1976年からロールアウトしたソ連製のYak-52も使われているらしいが
本物のスピットファイヤーとYak-52はどういう使い分けをされてるのだろう? >>915
フォッケウルフの実戦投入は1941年だから
まだ先ですね。 >>917
ラジオの向こうのチャーチルは充分
大英帝国頑張るぞーネバーサレンダー!
だったけどね
ダンケルクの続きは「パールハーバー」の
英国防空戦パートかな ダンケルクの続きは空軍大戦略だろ?(見てないけど
リドスコのバトルオブブリテン、楽しみだなぁ。頓挫しませんように >>919
Yak-52は複座の練習機なんで、撮影用として使われたんじゃない? >>916
そうそう無茶な機動はしなくても、米国の航空ショーや第二次大戦記念式典なんかの模擬空戦位は可能ではないかと。 >>922
ノーランが航空機を燃やすシーンを撮りたかったからだろうね
マジで http://realsound.jp/movie/2017/09/post-109522.html/amp
なぜ『ダンケルク』は“薄味”に感じるのか? ノーラン監督の作家性と“戦争映画”としての評価を考察
こんな記事があった
ノーランが万能ではないというのは別に異論ないけど、最後のほうの結論は個人的にはよく分からん >>853
「コヴェナント」ってIMAX上映あるの?
無いと思ってたけど IMAXもないし3Dもない>コヴェナント
本国で大ゴケしてるんで撤退線模様なのかも ノーラン監督はイギリス人でダンケルクやスピットファイアに思い入れがあっただな〜ってのはよーくわかった
最後の方で民間船が集まってきて感動的な音楽をジャジャーンと流して臭いほど盛り上げたあそこがやりたかったんだろうなってことも
あとスピットファイア大好きなのも そうなんだ
でも最近はIMAXで公開される作品数は増えたよね
それで上映期間が短くなってしまったけど
次世代IMAXシアターがズンズン造られるとも思えないし >>930
エンドロールにIMAXの表記無かったから最初からIMAX仕様では作ってないんでしょ 「ダンケルク」がアトモスで作られてないのもIMAX上映が念頭だからなのかね 徒歩圏内にIMAXシアターが徒歩圏内にある俺勝ち組 ちょっと前はIMAXシアターでリバイバル特集とかやってたよね
「ダークナイトライジング」がIMAXで1,500円だった >>939
はぁ?お前の目腐ってんの?
適当なこと言ってんじゃないよカスが 関東で見るなら一番環境がいいのは成田でいいんだよね? 批判意見はここがダメ、とか具体的なのが多いのに、それに対する反論が根拠のない人格批判意見ばかりってのが建設的じゃないよなあ >>939
日付変わったID変わったとか何もかも自演に見え始めたら病気だな >>942
関東なら成田より品川のが評判良いよ
成田はスクリーンが汚れてる https://youtu.be/eFFj2gS9UWs
空軍にベイン、海軍にスケアクロウを送り込んだゴードン本部長(謎)
いや真面目に観てみたくなってきた >>746
チンギス・ハーン
フビライ・ハーン
ラフカディオ・ハーン
三大ハーンさんのうちのひとりと同じ
アイルランド人の俳優さんだそうで。 Dunkirk + 役名で検索するとサジェストにfan fictionって出るんだけどそういう映画なの? 大阪エキスポのアイマックス以外でみるなら無理してアイマックスみるひつようもないでしょW
:TOHOシネマズでいいよW >>896
日本人の薄っぺらい批評家や監督の名前出たら漏れなくNGにしてる
このレスすら連鎖NGにしてる みてきました
ひとつ質問 ギブソンは死んだと思いきややっぱり生きてたでいいんですよね?
桟橋のところで息吹き返して「そこの二等兵!置いてくぞ!」って言われてたのギブソンだと理解してるんだけど合ってる? >>960
ギブソンがどれだったかも
わからないw
名前と顔が一致しない
ギブソンってどこに出てきた奴だっけ >>961
序盤からずっと出てきたイギリス兵に扮したフランス人です 途中おぼれ死んだ >>962
あー、あいつか
あいつは狙撃されてた船
脱出する時に死んだっぽいけど ギブソンは沈没するオランダ人の船の中で最後まで銃弾でできた穴を塞ごうとして、逃げ遅れて濁流に呑まれて死んだ人
可哀想に あれ?
狙撃されまくった座礁船組の人たちは
脱出して誰に拾われたんだっけ? クリストファーノーランという人は仮想現実のようなものが
得意だけど、史実ものは無理だね。 >>960
あってません、ギブソンは船で溺れました
最後の二等兵は別人です >>955
こんな薄っぺらな映画を絶賛できるお前の頭がやばい >>965
主人公?(フィンホワイトヘッド)とアレックス(ハリースタイルズ)は、ドーソンさんの船に拾われた。
他のやつは焼け死んだ? 二等兵=ギブソンに見える人が多いのはギブソンに助かっててほしいという優しい気持ちがあるからなんだろな 大阪のimaxでみたけど結構たのしめた。
でもこれ映画に感動とかカタルシスとかを求める人には向いてないね。 ラストの遅れた兵士ってラストだけに出てくるんだよね?
話の途中で出てきた?
ギブソンとよく間違えられるのは唐突に出てきたわりに目立ってるからだよね
出てきた意図がわかんないもん >>967
あーあの、流れ込む海水に逆らえず
梯子に届かず力尽きた手がギブソンか…
メメントばりに事象と主観と時間が交錯して
どいつもこいつも同じような軍服着て
同じような船が浮かんでたので
把握するのが大変で物語追うのが
ひと苦労だった… >>973
ノーランの手法で主人公が汽車で眠りに落ちる→目覚めたらまだ桟橋?!っていうループ感を出すためかと
もしくは、画を繋ぐためにわざわざ主人公と似た少年が眠ってるショットを映した >>973
陸軍大佐に「今桟橋を造ってます」という兵士で出て来たよ。
わかりづらいけど。
ダウントンアビーにも出てた人だから向こうの人には分りやすいのかも。 >>974
俺もドーソンさんの船以外船は見分けつかなかった
軍艦と民間船の違い位はわかるけど ダンケルクつまんね
スパイダーマンがニヤニヤしながら銃持つことすらしないクソ映画がまともに思える出来だった。 >>977
いやいや、工兵の人(ダウントンアビーに出てた人)と、最後の寝てた二等兵は別人でしょ ノーラン初心者だけど、
このスレ見るとノーランは期待のされ方が半端ないんだなw
rottenはよくわからん。
ダンケルクだけじゃなく、ドクターストレンジとかも高評価だったけど、賛否両論だったし >>977
3回見たからなw 2回目以降だと細かい所にも気付けて良かった。
例えばコリンズが墜落するとき、あんな状況でさりげなくファリアに「燃料はあと15ガロン」と教えてあげる所。
何かぐっときた。
>>981
あれっそうなの?もう一回みよw IMAXで観た
面白かったんだけどあれだけバタバタ死にまくってるのに流血が控え目なのは
やっぱレイティング対策なのかね
さすがにワンダーウーマンほどではないが 20年前につくられたプライベートライアンにまったく歯が立たない
スピルバーグすごすぎ 昨日劇場で観た後複雑な感情だったが
思い返してなおかつここ読んで、ちょいと
書いてもしてるうちにジワジワきて
もう一回観たい自分がそこにいる… スピットがまた空戦に戻るシーンで何かレバー操作してエンジン音が高くなるシーン
あれってピッチを空戦用に切り替えたの?
それともリザーブタンク?に切り替えてスロットル上げたの? ダウントンアビーのアンディは大戦期のイギリス人ぽい風貌だな まだ見てないんだけど、空戦のシーンとかどうですか?
永遠の0の空戦のシーンとかきっこ良かったけど、これはどうですか?
とんちんかんな質問ですいません
円盤でゼロ見てから戦闘機に興味持つようになったので >>991
フューリーなんかと同じで貴重な実機を恐る恐る使ってる感がある ギブソン死んでましたか…
教えてくれた人ありがとうございました
2等兵は別人だったんですね。残念です。 >>946
浜辺の兵士だけ全員猫にして飛行機や船やドイツ兵は人間のままで出来そうだな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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