ダンケルク DUNKIRK 8 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界が嫉妬する才能クリストファー・ノーラン監督が実話に挑んだ99分間
究極の映像体験『ダンケルク』
公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/
※次スレを立てる時の注意
次スレを立てる時は、荒らしや違法UL防止のため冒頭にこれを２行書いて下さい。
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前スレ
ダンケルク DUNKIRK 7
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1505304763/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) まだ見てないんだけど
空戦のシーンってすごいですか？
永遠の0とか空戦が良かったけど
どっちが良い？ >>3
ダンケルクの方が良い
永遠の０からジャニーズ・お涙頂戴・女がらみのつまらないエピソードを
差し引いた感じの映画 https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1121880
【インタビュー】『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督「このストーリーにおける一番の敵は時間です」
マークライランスのインタビュー記事も面白かったんだが、ぱっと見当たらない、無念 ギブソンこのスレの人気キャラだな
「この映画では『キャラクター』は描きたくない」と言っていたノーラン。どうしてこうなった 冒頭、ドイツ軍に占領されたらしき町をなんで撃たれるまでのんきに歩いてんだ >>9
まだ占領されてないだろ。
思ってたより敵が近くまで来てたってだけだろ。
慌てて自陣に逃げ込んでわけだし。 民間船の船長が良かったな
あの人はブリッジ・オブ・スパイの画家の人？ 最後の方わちゃわちゃしててまじで兵士の見分けが付かなかったんだが
ギブソンはオランダ商船のところで逃げ遅れて死んだってことであってる? 慌ててバリケードで守られてるエリアに逃げ込むってことは
少なくとも自分達の陣営じゃない戦場なんだから、警戒せずのほほんと歩いてんのはおかしいじゃん それにバリケード前に出てきたら見方からも即撃たれたってことは
あきらかにﾔﾊﾞｲ場所でてくてく歩いてたってことだろ ヤバいところって言ったって100メートルごとに敵兵がいるわけじゃないし
例えば半日歩いてて一度も敵を見なかったら
この辺にはまだ来てないんだろうと思って気を抜いても変じゃなかろう 某アメリカ地方都市に行って、空いた時間があったから見てきたよ
でかいIMAXシアターがホームシアター状態でしたw（５人ぐらい？）
いやあ、アトミックブロンドと迷ったけどそっちにしとけばよかったよ
とんでもないクソ退屈映画。短いだけが取り柄だね。これで３時間やられたら
拷問もいいとこだわ
いわゆる娯楽映画っぽいストーリーラインを廃して淡々と群像劇を描いて
リアリティを出したい意図はわかる
でも全くそれが機能してないんだよなあ
これ見てプライベートライアンがいかに傑作だったか再認識した
冒頭からつまらなさにびっくりすること賭けてもいいよ >>989
＞スピットがまた空戦に戻るシーンで何かレバー操作してエンジン音が高くなるシーン
＞あれってピッチを空戦用に切り替えたの？
＞それともリザーブタンク？に切り替えてスロットル上げたの？
右下でツマミを捻る奴なら
リザーブタンクへの切り替えで
下にリザーブって書いてある
左手前で奥に押し込んでた白いレバーなら
エンジンスロットルで車のアクセルに相当するもの >>5
これな
132 名前:名無シネマ＠上映中 (ﾜｯﾁｮｲ 4bae-l/5L) [sage] :2017/09/14(木) 00:25:55.78 ID:bfjd0FKO0
クリスが今作でやったことは、天才的だと思う。
彼は、少年も見に来られる映画を作ったんだ。コミックブックで彼のファンになった子が、見られる映画を。
今作には、目を背けたくなるようなバイオレンスはない。だから、13歳の子が見てもいい。
そこに大きな意義がある。次に戦争が起こった時、行くのはこの子たちなんだから。
生き残るのは、簡単じゃない。戦争は、かっこよくもなければ楽しくもない。
それを、映画を通じて彼らに実感してもらうというのは、すごく貴重だと、僕は思うよ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170910-00075354/ >>17
あれば俺も無いと思ったw
砲爆撃を全く受けてないキレイな町並みに、斥候とも思えない無防備な歩き方。
鍵が閉まっているだけで食い物漁りを諦めてしまうノーテンキさ。 砲爆撃受けてないってことは
まだ取り合いになってないってことだろ
ドイツは包囲して
降伏を呼び掛けてる状態だから
積極的に撃ってくると思ってなくても自然 バリケードに鉄砲玉が届いてんだから、すぐ近くで敵と対陣してるんだろ？
映画内ではすくなくともそういうシーンだったよ
その間を攻撃してこないだろうと横切ってるようなもんじゃね
おかしいわ >>27
スツーカで無慈悲に空爆したり積極的に病院船まで雷撃したり停戦を呼びかける気ゼロだろ辻褄合わねーな >>28
なんでそういう状況だと兵士たちにわかると思うの？
戦場から逃げてきて脱出船の出るあの町にたどり着いたグループだよ そういういや、降伏呼びかけるビラ撒いてたから脅し程度に攻撃ゆるめてたのかね
数十万人を殺すにはそれなりに弾薬使うから降伏させたほうがいいよね 観てきた
なにこれ…もう少し英雄譚よりにしてくれないと眠くて敵わんなぁ
ハクソー良かったから期待しすぎた
てかMX4D顔に水かかりすぎ問題 なんやかんやいうて３０万人撤退できる程度の猶予はあったわけだから～
そこまで切羽詰った状況でもなかったのかなって >>23
向こうは７月公開なのにIMAXでまだやってるんだねぇ >>32
数十万も捕虜とっても衣食住と警備で膨大な金かかるんだよアホ。武器弾薬使って数減らしたほうが経済的だろが。 パイロット達ずっとcopyとかroger thatじゃなくてunderstoodって言ってたけど
当時のイギリスではそういうもんだったの？
ただ単にcopyとか答える会話してなかっただけ？
詳しい人教えて() 嫁や彼女と行ったらあかん。
つまらなさ過ぎて嫁激怒のダンケルク離婚、あるで。 >>38
燃料切れたからだろ
イギリスまでは帰れないし海に降りるよりまし >>25
それだ、わざわざどうも
ついでに追加
http://realsound.jp/movie/2017/09/post-105441.html
クリストファー・ノーランの到達点『ダンケルク』を観る前に復習しておきたい、00年代以降の「スペクタクル大作」10選
他の大作映画を撮影方法などと合わせて紹介していて面白い
ジュラシックワールドなんて当然デジタルなんだろうと思い込んでた
http://realsound.jp/movie/2017/09/post-109522_1.html
なぜ『ダンケルク』は“薄味”に感じるのか？ ノーラン監督の作家性と“戦争映画”としての評価を考察
ちょっと批判的な部分もある評論 敵の捕虜になるよりは海に不時着のが安全なのでは？キャノピー普通に開いたよね 捕虜になれば死にはしないけど海だと助けこなきゃ死ぬだろ >>42
着水って難しいんだぞ、ひっくり返ったら助からない 永遠の０と比較している人がいるけど、比較にならないでしょう。
邦画はみんなゴミだよ。 >>38
ドイツ軍がバリケードを迂回している
↓
上空でそれに気づく
↓
海岸にはまだ乗船待ちの兵士が大勢いる
↓
なるべく海岸の端に着陸して目立つ様に燃やし時間を稼ぐ 同意だけど、酷い邦画の例で永遠の０のタイトルが上がったら
感動したしけっこう良い映画だったじゃないかと、真顔で言う奴けっこういるからなあ…
ダンケルクも粗は多いし大傑作とは言えんが、流石に永遠の０と比べちゃ失礼だわ >>46
そういや一旦脱出しようとして思い留まってたっけ
すっきりしたよありがとう >>45
ゴミとは思わんが、映画館で上映するような作品は滅多にないな>邦画
邦画にスクリーン使わないで洋画をもっと上映して欲しい。 >>49
同意
なぜ数ある洋画と比べないでわざわざどーでもいい邦画なんか出してくるのか疑問 ノーランが戦争勉強して当時を忠実に再現しました なんて映画わざわざ作ると思ってんのか
そんなのが見たかったら自分で作れって思ってるよ 生意気な漁船の連中より駆逐艦で毛布配ってたおばちゃんを称えろよ
出航して兵士と一緒に歓声あげた直後に魚雷で死んじゃってマジ泣ける 今見てきたんだけどギブソンがどこから登場したか分からなくてモヤモヤしてるから教えてほしい
最初に担架で怪我人運んで助かろうとしたのは最後に列車に乗れた二人でいい？ >>56
主人公がウンコしてチラチラ見てた奴いたろ？あいつギブソンやで >>56
主人公がウンコしようとして、向こうでチラチラ見てた奴いたろ？あいつギブソンやで 降伏呼びかけてたけど、30万も投降してきたらドイツ軍どうするんだろうな？ >>29
捕虜になるのは良いが
逃げるのは許さないってことだよ >>36
ドイツは英仏を殲滅したいのではなく
講和したいだけだから
捕虜は普通にとるだろ、人質として >>58
ありがとう
どうやら途中までギブソンが主人公と思って見てたみたいだ >>55
ほんとあれは可哀想だった
品の良い婦人で戦争とは無縁そうなだけに余計に >>59
2000万人収容して殺したドイツだぞ
ユダヤ人だけで600万
30万人くらいどうってことない
ワルシャワゲットー１つ分だw この映画ってジブリにとってのほーほけきょとなりの山田くんみたいな実験作だよね >>62
40万人もの捕虜を取れるわけねーだろww 昔の割とガバガバな大作映画の再現と芸術、実験性の入り混じった変な映画だよな。
大音響で身をすくませまくってたのは内緒だ >>59
ソビエト兵捕虜は多すぎて食わせられないから餓死させてたな、収容所も建てられないからフェンスで囲っただけという。
イギリス人はソ連兵と違って人間扱いしなきゃならんので、まともに捕虜にしてたら破綻するわ。 >>69
普通の映画館で観たけど
オランダ船での銃撃のときに
一回だけビクッてなったw
IMAXならもっと凄いんだろうな >>70
ちょうどレスしたとこだったが、時代も戦況も違う上に、そもそもスラブ人なんてドイツからしたら絶滅すべき対象たからな。 基本みんなで浜辺で整列して突っ立てたり、寝そべってたりするシーンばっかで
戦場の怖さがあんまり感じられない
プライベートライアンみたいに映画観てるほうも本当に撃たれたくねぇって思うような臨場感ねぇし
このおっさん戦争映画作るのに向いてねーな >>73
弾が体の近くを掠めてるんじゃないかってくらいの臨場感だった >>75
追撃さえされなけりゃあんなもんじゃねえの？
四六時中怖がってるわけにもいかないだろう。 浜辺で爆弾を伏せてやり過ごすシーン
何人も直撃喰らって空に宙に砂の塊と一緒に飛んでいったまま
肉片が落ちてくることもなし。
次の浜辺を見渡すシーンで肉片おろか血も一切落ちてない
浜辺で寝てるだけにしか見えない兵士が数人
このときこの映画ヤバイかもって思った 血も肉片もないのはノーランの夢だからだよ。誰かキックして起こしてやれ 海パートのPTSDの兵士、最初ギブソンかと思ったわ あの兵士がキリアン・マーフィーとわかるのにちょっと時間かかった。
トム・ハーディーはすぐわかったのに >>89
ところでゼロ少佐曰く英軍は大便を持ち帰って処理するらしいけどどうなんやろな >>73
IMAXは床が振動する重低音が上映中ずっと響くんだよね
あと音がどれもこれも大きいから 音でビビらすタイプの映画になってる >>75
戦場の生々しい心理戦が見たければ只今上映中ザ・ウォールをどうぞ エキスポIMAX最悪だな
＞機材トラブル
＞いつ復旧するか、めどがたたないため
＞上映中止決定 エキスポと丸ピカの35mmで観たけど他にオススメの劇場ありますかね
やっぱり立川とか？ 主人公とギブソン似過ぎじゃない？
最初に逃げて浜辺にやってくる奴と最後に電車にいる奴が、
新聞読むまであいつがフレンチ野郎かと思っちゃったわ…
英語で新聞読んだ瞬間「あれ？どっちがどっちだ？？」ってなっちゃった >>98
表情が無いのがトミー(英国人)
今にも泣き出しそうな顔なのがギブソン(フランス人) 突き飛ばされた少年が既に死んでたのに、
あの加害者軍人に大丈夫って答えてたのはなんで？ >>100
シェルショックで精神的にまいってるから
ところでノーラン映画って登場人物が善意(偽善のこともある)の嘘をつくことが多いよね >>99
どっちも似たような表情だよ！
モミアゲで判別してたけどちょっと無理あったわ >>103
>>104
なるほどサンクス、よくできた親子だな・・・
どさくさに紛れて海から突き落とすくらいするかと思った これは映画館で観てよかった
家で酒飲みながら観たら確実に堕ちる
つまらないからそれでもいいけどね イギリス人ってあんな戦火の中でも紳士に決めてるのがすごいね。ケネス・ブラナーと、おじいさんを観てそう思った シェルショックで参ってるのもそうだけど
そこから立ち直ってまた戦おうとする姿を見て許すことに決めたんでしょ >>73
IMAXで観たけど、あそこでビクッてなるの俺だけじゃなかったんだな。
船底で左側をガンッと撃ち抜かれた時。 >>109
そういえばインターステラーの海兵隊ロボットの嘘もあったな
デント殺しの罪を被ったりレイチェルからの手紙燃やしたり会長の息子に夢の中で父親と和解させたりプランAが不可能と分かっていながら研究してるふりしたりとかそういうやつを考えてたんだけどね >>59
普通に捕虜収容所へ行くだけ。
数でいったら開戦当初の東部戦線のソ連兵なんて数十万単位で降伏しとる。 4DXの評判はどうなんだろ
シンゴジラしか見たこと無いけどぐらぐら揺らされて
途中で鬱陶しくなったんだがｗ
空戦シーンとかどんなになるのか興味ある >>116
士官クラスならともかく、それ以下ならかなりの劣悪な環境だろうね。
衛生面も最悪だろうから、病気も蔓延するだろうし。 >>115
４DXは映画によって向き不向きがあるので当たりハズレが激しい
シン・ゴジラみたいに、会議シーンと戦闘場面が切り替わるタイプの作品は向いてないｗ
マッドマックスみたいに、ストーリーが一直線で見せ場が連続するタイプの作品が当たり
ダンケルクはまだ４ＤＸは観て無いが、そういう意味で当たりかハズレかは微妙だね >>116
後方にむけて勝手に歩いて行けって北アフリカの砂漠におっぽり出された
イタリア兵さん･･･ >>44
何で読んだかすっかり忘れてしまったけど、
機首上げのタイミング命
胴体後ろを水面をナイフで切るようにあてて
減速し着水 >>109
ダンケルクに足りなかった要素だな>>TARS
主要3人のうち一人ああいうタイプいても
よかったかなぁ >>44
そういえばあの水面不時着の際
思わず機首上げって言いそうになってしまった
>>37
ロジャーは米軍用語だと思うよ当時は 不時着のときなんでキャノピー閉めたんだ？
おかけで閉じ込められたやん 着水したらいきなりイケメン出てきてこれは助かるなと思いますた 最後、新聞に載ってたダンケルクの英雄って誰？
出てきてた？ >>127
へぇ
「2001年宇宙の旅」は好きじゃない言ってたからこういう何でも作り込む映画は褒めないと思ってた 新聞の話はジョージがどうのというよりも単にピエールのイケメンさを更にアピールすると言うだけの結果に終わったという印象 最後のメッサーシュミットを撃ったのって誰？
スピットファイアはもうガス欠でゆっくり落ちてたよね プライベートライアンとか他の作品を引き合いに出すのにどれだけ意味があるか、
というのは基本的に反対しないんだが、ふと他の作品によくありがちだがダンケルクには
無い要素として思い付いたのが、緊迫感ある命令と服従・実行(あるいは逆に不服従)
というシーンはほとんど出てこない気がしたな
「突撃！撃て！」とか「ふざけるな○○落としたか！」「サーイエッサー！」とか
「ア○ム！弾持ってこいアー○ーム！！」とか、そういうのｗ
ノーランのインタビューに出てくる「意味のある死などない」というテーマと絡むのかもしれないが
迫力や緊迫感が足りないと感じる人も結構いるらしいが、それはひょっとしたら
命令シーンが(少なくとも目立った形では)ないのも影響してるんだろうか
いや、見てる戦争映画の幅がだいぶ狭いので、的外れだったら失礼 >>131
船長の息子までイギリス人のふりしたフランス人だったのか 正直フィルムの味的なものはヘイトフルエイトの方があった ピエールの中の人はマクベスの舞台に立っちゃうような正統派イケメンらしい >>98
主人公とギブソンは割と見分けやすくね？
ギブソンと生き残ったハイランダーが見分けにくい ピエールじゃなくて、ピーターな。
ところで主人公と偽ギブソンが担架運んでるときに周りでドーン！ドーン！て爆発？してたのは何？機雷？？ 姿は見えないけど、爆撃機来てたときもあったのか。
スツーカ来たときは映ってたから、映らないときは何か別のものかと思った 周囲の兵士の反応から爆撃機はないだろ
砲弾の落下音と共に爆発してるから砲撃だろう あー、砲撃か。なるほど。
スツーカ？の爆撃による沈没の前にも、周りでドーン！ドーン！て爆発してた あの時点で砲撃受ける程の距離に
ドイツ軍いたんか？ 最初の主人公が伏せたギリギリまで
迫ってたのは確かに空からの爆撃
だったけど 商船に乗ってたオランダ人のおっちゃんおそらく死んじゃったよね
かわいそう >>148
105mm砲も88も余裕で届く距離にいるぞ オランダ商船、なんだかんだ誰も降りずに浮いたのか？意外としばらくは進んでたって事だよね
あとダンケルクの浜辺にガントリークレーンあったけどあの時代にコンテナ荷役なんてあるのか？ 初回通常版、二度目IMAX版見たけど、別物の印象だな。なんというか映像と音の厚みが数段違う。
遊覧船のくだり以外基本的にフルIMAXだし。 >>153
海外の考察サイトになんかあったような…60年代か70年代以降のクレーンみたいよ。 撃たれて走って逃げてすぐ海岸だったから、余裕で迫撃砲の射程圏内だろうな。
しかし、追い詰めるなら24時間ぶっ通しでチマチマ砲撃するべきだが砲撃シーンがそこしか無かったな >>155
調べたらコンテナ荷役自体が第二次大戦以降だね……
そもそもそんな商船が着岸して荷役できるようなある程度しっかりした岸壁がすぐ近くにあるなら防波堤で列んでないでそこに駆逐艦つけりゃいいし、消し忘れなのか意図的に画面に盛り込んだのか >>157
そういった岸壁はドイツ空軍のかっこうの標的になった結果
防波堤を脱出に使ったという史実がある >>157
この監督がそこら辺の考証に無頓着っぽい。
こういった戦争物に付き物の、ミリタリーアドバイザーもいなかったみたい。 狭い船内で船が浮くのを待ってるとき、散々撃ち込まれてるのに誰ひとり被弾しないのが謎
カップルで来た馬鹿女が終始耳を塞いで、か弱い私をアピールしていてイラッときたわ。 >>153
港湾で働いてる知り合いがあの時代にあんな物無いって笑ってたわ >>160
んー、でもIMAXとかだと腹に響く音で男でも来るよ。僻むなよみっともない。 ジョージってドーソンさんの船で突き落とされて死んじゃった人？
なんで英雄扱い？ ムビチケってIMAXには使えないんだな
今日IMAXで見たんだけど、まだ使ってないムビチケ消費するために今度は通常館で見る予定
いっそ最前付近で見ようか、どうせセリフほとんどないし >>164
作戦に参加した一般人から死者が出ればそら英雄扱いよ
士気を鼓舞するプロパガンダの側面もあるがな >>159
俺もスクリーンでめちゃくちゃ違和感覚えたぞ。CG使いたくないからフィルムで取ったまま使ったんだろな。時代劇に送電線映る並に雰囲気台無し >>165
ネット予約で使えなくても窓口で額面との差額を払えば使える劇場もあるね >>160
女チラ見してていやらしいやつだな、お前も彼女連れて映画見に行けるように頑張れや >>148
MG34撃ってた連中が迫撃砲使ったのかも >>167
最後の列車のシーンだって当時の客車を用意して撮影することは容易だと思うのに戦後の客車で撮影してたな
ダンケルクでロケするとか実機のスピットファイアを容易するとかはこだわるが時代考証には興味がないようだ マジでつまんねえ。。。なんだこれ
ダークナイトライジング超えたは ひどい、ひどい、ひどい
これはひどい
ひどさにも色々ある
ぶっとんで逆に歴史に残る作品もある
でもこれは箸にも棒にもかからない
平坦で何もない、砂漠みたいな映画だ 重油が燃えてる海で息を止めて潜ってたけど、耐えきれなくて海面に上がって燃え死んだのってただのモブ？
潜って我慢するカットがやたら多くて気になった
てか全体的に誰が誰かこんがらがる >>166
あれどんな記事だったんだろうな？
まさか味方の兵士と揉めて事故死なんてネガティブなこと書かないだろうし 構成の妙だね。
あえて時系列にせず、1週間、1日、1時間という3つの時間軸をずらしながら配置することで、
観客に「あれ？ あれはなんだろう?」って謎掛けしておいて、あとで別の時間軸で詳しく説明とか実に見事。
掃海艇の転覆をあれほど詳細に描くことで凄まじい臨場感を産むことに成功している。 恥も外聞もかなぐり捨てての遁走劇にも関わらず、
本人たちには思いもよらないような形で政治利用されプロパガンダとして使われる苦味のあるサゲもとても素晴らしい。 >>175
あれはフランス人に銃突きつけてたハイランダーのやつだろ。 >>178
まさかあの船長がソ連のスパイとは思わなかったよ。 >>177
時間軸が違う話は珍しくないが、
バラバラの時間をバラバラの速度で進めて、
最終的に一致させるというポリリズム的な展開は新鮮だった >>172
その実機のスピットを使った撮影でも、空撮のカメラワークが平凡で空中戦が手に汗を握らないw
しょっぱ過ぎww 陸軍の攻防が殆どないから緊迫感がないよね
時間稼ぎのために英国から捨て身で派遣された部隊がいたのに >>176
「勇敢な船長は自ら戦地に向かった」
「そして船長の息子の友人も、まだ学生(でいいのかな)ながら勇敢にも船に乗り込んだ」
「そして多くの兵士を救ったが、少年は救助活動の中で(とか適当にぼかす)不運にも命を落とした」
後は生い立ちとか船長・息子との交流をちょいちょいと
みたいな感じで、いくらでも書きようはあるんじゃないの >>167
こういった時代物に関しては、徹底して考証をしていかなければ、いくら質が良かろうと陳腐に感じてしまう。
ましてや、気鋭の監督なんだから、怠ってはダメでしょ。 >>169
戦争映画に興味ない女性を付き合わせる男って糞じゃね？
しかもその女上映中に男に話しかけたり、エンドロールで速攻スマホみる馬鹿だぞ。
あと映画はひとりで観に行くものだ。 IMAXで見てきたが、今まで見た映画の中で一番音響が酷かった
音響が悪いわけではなく、映画の7～8割が重低音とウーハーの前にいる感じで
耳がおかしくなるかと思った、とくに後半が酷い、まだ耳の調子がおかしい
普通の劇場と違ってIMAXは席が震えるほどなんだから、あんな長時間
耳に圧の掛かるような重低音はダメだろ、拷問だぞ 結局何が言いたいのかよく分からんかった
チャーチルを讃えたいだけ？ 最後の主人公？の無言の表情からすると、チャーチルを讃えてるのではないでしょ 終始不穏な音楽に「一体何をそんなに煽っとるねん！」
と思ったら特に何もなかった こんなに会話(セリフ)が少ない映画珍しいな。
ずっと緊張しながら見入ってしまった。 ノベライズじゃないけど解説本みたいな文庫本売ってたから買ってみた
誰か読んだ人おる？ >>94
責任者のオッサンから全く心のこもってない謝罪をされたわ
観客の誰もが時間と交通費が失った訳だが、みんな文句1つ言わずに払い戻しを受けてた
こんな他に何にもない僻地までわざわざ遠征したのにな
もうエキスポランドには行かない マジで笑えなかったわ
エキスポランドについて
昨日、土曜日19時の回は宣伝と予告の音声だけ流れて映像が流れず
映像が出ない原因が不明とのことで上映中止
その後の21時の回も上映できる保証はないとのことだった
HPでは本日、日曜日の席も既に販売されてるし、上映中止の告知はない
http://109cinemas.net/osaka-expocity/news.html
復旧してるのもしれないけど、無駄足にならないよう、
今日行く予定の人は事前に劇場に問い合わせた方がいいかもね ついでに
大阪モノレールは「風速20メーターだと運行取り止める可能性がある」との告知があった
台風だもんな笑
そもそもモノレールが動いてるか確認を
JR西日本は本日夕方からの運用便半減を決定済、だそうだ
http://trafficinfo.westjr.co.jp/sp/kinki.html#00200847 個人的に面白みに欠けたか
戦闘機乗りの部分は結構好きだわ >>194
そういう時は払い戻しだけなのか
違う劇場だけど以前、スクリーンサイズを間違えて上映されたことがあったんだけど、最初から上映やり直し、加えて招待券が配られたよ イギリスに帰りたい兵士と出会う飛行機全て撃ち落とすパイロット >>196
ツイッターによれば２１時の回は２０分遅れで上映されたようだ 燃料切れても敵機を撃墜しちゃうトムハーディさんマジぱねえっす トム・ハーディーまたかお隠れてんなと思ったらかっこよかった。
まんまキャラがマックイーンだったね >>194
気持ちはわかるがもう行かないと決め込むのは自分が損するだけだと思う >>37
copyのほうはアメリカ英語で当時はまだアメリカ以外では使われて無かったと思う >>157
ダンケルクが軍港なのかどうか知らないけど、戦艦が入るようなドックとか造船所だと日本でもでかいクレーンがあったみたいなので全然気にならなかったけどな。
https://i.imgur.com/zAjTckH.jpg
https://i.imgur.com/juMvAVr.jpg >>188
自分も帰りの運転が若干疲れ気味で微かな頭痛があったよ
大音響と大画面近過ぎで 最後の滑空でスツーカを撃墜したのは英雄的すぎてやりすぎだったかもな
あいつ燃料切れるまで戦ってくれたんだなぁって連合軍将兵が見送る程度でよかった気がする >>208
>>209
兵隊が追い詰められてたのはダンケルクの海水浴場なwww
遠浅だから桟橋を使わないと船に乗れなかったのはその理由なww 観てきた。
正直ﾁｮｯﾋﾟﾘ眠ってしまった。
冒頭、1日目とか字幕があったので、
まーた時系列やらが複雑に絡み合う構成なのかと思ったら普通だったので肩透かしやったな。 >>212
遠景で映ってたって話じゃないのか？
そんな砂浜近くでガントリークレーンがでかでかと入り込んでたシーンなんてあったっけ？ >>81
インセプションでもサイトウが血を流してた程度だったな。そういえば。
グロいのが嫌いなんだろうな。 >>196
昨日17時の回を見たよ
その後そんなことが起こっていたとは
ほんのちょっとの運命の差が生死を分けるんだな >>208
あの突き出してるT字の形は時代的に無い
インターステラーの時からこの監督は細かいことは気にしてないからね >>211
堕ちたのメッサーシュミットだろ？ 撃たれたのを直接描写するシーンはなかったけど、
やっぱりトムハが堕としたんだろうな。俺もちょっとやり過ぎとは思ったけど、砂浜に着陸
するシーンは綺麗だったし、脚を出そうとあたふたしたり、その後は捕らえられちゃったり、
最後までいろいろやらかしてくれたので許す。 >>178
オナラの巨人の爺さんも
やっぱり巨人でオナラしてたんだろうな >>221
急降下爆撃の音が鳴ってたからスツーカだろ
メッサーシュミットだと機銃掃射しかできないから海軍将校の人もそんなビビる必要ないし >>202
修正
大英帝国に帰国したいソルジャーと
出会う飛行機全て撃ち落とすパイロット >>221
海上のシーンと混同してるだろ
桟橋に来たのはスツーカだよ >>188
>IMAXで見てきたが、今まで見た映画の中で一番音響が酷かった
>音響が悪いわけではなく、映画の7～8割が重低音とウーハーの前にいる感じで
>耳がおかしくなるかと思った、とくに後半が酷い、まだ耳の調子がおかしい
ロックコンサートとかでもあるけど、聴力は不可逆にやられてしまうことある
から注意した方がいいよ。若いうちから難聴とか笑えない。
ＩＭＡＸでの視聴はやめたほうがいい。 やっぱ最後辺りにドーソンさんの舟に接近してたあの戦闘機攻撃したのトム・ハーディだったかな
既に滑空状態で撃てそうにないから誰がやったのか疑問だった 今まで色んな映画IMAXで見たけどこんなに耳おかしくなったのはダンケルクが初めてってくらいうるさい >>223､226
あーそうか。なかなか印象的なシーンが多かったので混同してるわ。
もう一度見てこよう。 最後の方で遊覧船がよけたのはメッサーシュミットからの攻撃、メッサーシュミットは次の任務に向かった。
桟橋にスツーカ？が来て、ケネスブラナー観念して目を閉じる→燃料切れのスピットファイアがスツーカを撃墜して、地上の兵士歓喜。
この２つのシーンがほぼ同時に流れるから、初めて見たときは混乱した ダン☆ケルク～意気込んで大阪まで行ったら上映中止になっちゃったホントの話～ 冒頭の死体埋めるシーンの前、ウンコしたのにお尻拭いてないよな？ >>232
行こうとしてたけど台風やばそうだからやめた
御愁傷さま >>235
昨日の機材トラブル、レイトショー20分遅れで開始。
本日は通常通り、絶賛上映中。 >>229
昔「センサラウンド方式」という音響システムがあってだな。
>>233
うんこしようと思ったけど人がいたからやめたのだろ？ ケツ出しただけ。 わざわざ大阪まで行ってチケット代戻されるだけなんてひでえな >>238
センサラウンド方式
懐かしい。確か日本では「ミッドウェイ」って戦争映画が最初だったね。 >>238
結局何回もウンコしそびれて
イギリスに辿り着いて
一目散にトイレに駆け込んで
ドアがバタンと閉まってエンドロール
なんてのにするつもりはなかったろうなぁ >>238
ノーランの品の良さからしてさすがに脱糞までは映さないと思う >>233
これから尻出す所だったので、ウンコはしてないだろ。 オマエ、ウンコの話、好きだなぁ。
オレも好きだけど…。 >>240
最初は「大地震」そのあと「ミッドウェイ」「宇宙空母ギャラクティカ」と続く。 >>241
「ハドソンホーク」のカプチーノみたいだなw 上映前に「大好評上映中」って予告編流すのやめろ。
予告編というか、試写会から出てきた観客の感想だったけど、
「感情移入しました」っていうのはちょっと違う気がするな。 >>233
吹くためにビラ拾ったんだけど、使ってない。
結局クソできないままだった気がする。 >>256
してます。飛行機に乗ってます
そして最後に言います
「俺の名はマックス」 >>250
俺、昔、映画の公開初日前夜から並んで
座席指定とか無くてしかも一人だったので
朝まで小便我慢してたことあったなぁ さんざん滑空撃墜で盛り上がってたこのスレが、二日後にはうんこの話になっていた
まあいいと思う 平和で 爆撃恐怖症の兵士、似てるなぁと思ってたらやっぱり「ハイドリヒを撃て」の人やんけ 「女性が見ても楽しめるダンケルク 」「ダンケルクではこのイケメンに注目！」というキャッチコピーが女を馬鹿にしてると炎上したそうだが前スレの滑空撃墜がどうのと激しいやりとり見てればこりゃこんなキャッチコピーでもつけなければ女は見にこない内容かもなと思ったw さっき二度目のIMAX鑑賞をしてきた。
時系列や登場人物の混乱は、二回目ですべてスッキリさせることができたよ。
落ち着いて見れたことで、初見のときより評価上がったわ。 敵の空軍が少なすぎでは？30万人も撤退するには数日じゃ無理だし情報もあるだろうから攻撃できたんじゃ？ >>264
時系列的には
ハイドリヒの事件で英国の参戦が本格化して
ダンケルクに至るんで
チャーチルを影の主役としたシリーズ物みたいなものともいえるｗ 進撃が早すぎて満足に使える空軍基地はベルギーを丸々越えたはるか後方の本国のしかないし
南方ではフランス空軍とも戦わないと行けないから二分しないといけないし
天気も良くないし実際にドイツ空軍がそんなに活躍できなかったからこそ撤退に成功してるんだから
史実を無視してドイツ空軍の大活躍が見たいなら仮想戦記を見てくれ >>267
どういう時系列を言ってるの？
ハイドリヒ暗殺はダンケルクの2年後だけど >>229
エキスポIMAXでかなり半ばで中途退出して戻って来なかったのが若いのと年配のと2人いたが体調不良になったのかな？ 町田のグランベリーモールが建て替え中だけど
大阪EXPO同等の大画面4k IMAXにならないかなぁ…と密かに期待してる
関東にもあのIMAX欲しい ハリー・スタイルズ目当てで見に行ってる女は多いと思う >>261
つかこういう映画にそんなキャッチコピー付けて女引っ張り込もうって時点で
この国の映画関係者の馬鹿加減がうかがえるな >>231
詳しい解説ありがとう！
遠目にはメッサーシュミットとスーツカの区別つかなくて
おかげでスッキリした！
すっきりついでにトミーがなんでチラシ何枚も持ってたのかもここのおかげで腑に落ちた
冒頭で既に便意があってケツ拭き用に持ってたんだね
いきなりズボン下してこんな所で脱糞！？って驚いたわ 全然スレ見てないけどどういう流れなんだろうな
そろそろ前売り消費しようかと 実際にはイギリス空軍に阻まれて
制空権取れなかったんだけど Uボートで思い出したけど救出に来た駆逐艦沈めた魚雷
あんなに海面近くで水しぶき上げて馳走してきたけど
アレは無いよな 作中、戦闘機から見える空や海の景色が、実際の航空機から見えるソレに限りなく近いものがあって、それだけでも本作を観て良かったと思えた。
お前らも映画館ばかりじゃなくて、偶には海外旅行にでも行くといいぞ。 登場人物のキャラクター性を廃してヒロイックな活躍もさせずに事象を描いてるみたいなレビューあったけど、
パイロットだけはバリバリ活躍してて完全にヒーロー然としてたよな。他のキャラは確かにその他大勢みたいな感じだけど キネ旬対談記事でも書いてたけどやっぱ史実の方がもっと派手だったみたい。
仏軍の対空砲とかエキストラ合成でもいいから増やせとかいちいちごもっともな意見だった。
リアルにこだわるんならもっと人増やすべきだし仏軍描写も入れるべきだよな。
英軍しか出てこないしラストのケネス・ブラナーのドヤ顔とか英国人以外誰得やねん。 史実が地味やったから30万人も助けられたっていう意見と史実はもっと派手で爆撃とかもっとあったみたいな意見あって
歴史よく知らんからどっちが正しいのかわからんけどさ
空撮シーンとか特にあの少ない機体数だったからこそ美しいシーンになってたと思うんだよね
あれがCG合成でブンブンハエみたいに飛び回ってたらあの美しさは出なくて月並みな絵になってたんじゃないかな キネ旬はキモヲタ向け雑誌になってるから
史実がどうとかよりも
俺たちが見たい画を見せろって話だろうな >>284
イギリス人監督によるUKバンザイ映画だと思えばまあ… ハーディはあの後どうなるんだろう？
捕虜になって殺されるのかな >>271
東日本初のレーザーIMAXなら2019年に池袋にできるらしいぞ 遠征エキスポで昨日2回観てきたけど2回目の方が短く感じた また行きたい！
キリアンが乗ってた転覆船って中型？どっから調達できたんだ
しかし小船で浜に戻る時はあんなに気丈でしっかりしてたのに、大海原で砲撃されるってのは相当な精神的ショックなんだな >>274
最初のキャッチコピーは「ノーランが実話に挑む。」で、
最初から映画ファンに焦点絞ったコピーで好感を持ったんだがなあ 現実ならば、捕虜になったファリアより帰還できたコリンズの方が、
あのあとバトルオブブリテンやアフリカ戦線を戦わなければならず
終戦まで生き延びられる確率が低いというのが塞翁が馬というか、何とも切ないな >>289
ジュネーブ協定批准してない日本だったら殺されてたかな
何しろ自国パイロットでさえ「機体を捨てて脱出するなど帝国軍人ではない！」と降下先の地元住人にスパイ扱いされて殺されるぐらいだから 昨今のシネコンのポイント制度のおかげで鑑賞者の男女比なんて白日の元なので、それをみてマーケティング的に女を呼び込む戦略は間違ってないんだけどね
騒いでるのは特異なミリヲタの女だからな… ツイッターで感想探すと腐女子や虹絵描いてキャストについて騒いでる人がわらわら出てくるからあの広告の打ち方が間違ってるようには思えないんだよ
いや間違ってるんだけど >>296
日本人に日本のパイロットが殺されたの？
まじ？ あの辺で捕虜になった兵士の行き先は
映画でいうと「大脱走」コースかな？
「戦場にかける橋」コースではなさそう
大戦収容所モノってあと「戦メリ」があるけど
あれは日本の収容所か 二次創作の絵とか付加的なキャラ想像って割と映画ファンに受け入れられてるもんなの？
自分は映画の枠外の想像話とかましてやBLが苦手だからツイッターやり始めて1番驚いたんだけど
それがダンケルクみたいな硬い映画でも湧いてることにさらに驚いたわ >>300
昭和20年2月17日に米艦載機を迎撃中 撃墜された機体から落下傘降下した山崎卓上飛曹が敵のスパイと誤認され殺害される事件があったよ 大脱走をリメイクするならマックイーンの役をハーディがやってもいいだろうね >>302
昔、アニメだがミリ色強い映画で
鑑賞後オフ会(古っ)てのに一人だけ来た女が
周りがドン引きしてる中延々カップリングの
話してたなぁw >>300
爆撃機の搭乗員たちが撃墜さｔれてその後戻って来たけど途中で米軍に
一度捕まった事があるのが判明して死を強要されて危険な出撃繰り返され
最後「天皇陛下万歳」と無線連絡して死んで行った話がある。 >>296
終戦の日に撃墜されたスピットファイアのパイロットが玉音放送の後に殺害された一宮町事件というのがあらな ドイツとイギリスはジュネーブ協定批准してるから捕虜の待遇もよく死亡率も低い
これが批准してないロシアや日本 批准していても（もしあなたがロシア人やアジア人の場合）人種差別により待遇を変えるドイツの捕虜になったら悲惨そのもの >>302
この映画女性キャラが全然でてこないから腐女子には美味しい映画なんだよなあ… イギリス人ならヒトラー的にはむしろ同胞だから扱い悪くなさそう 今日観てきた
人生で初めてimax席予約して
人生で初めて上映時間に間に合わず遅刻した！
おそらく10分くらいだと思うが
たったそれだけで話がどこに向かってるのか誰が誰なのか
全然わかんにゃかった・・・
誰か冒頭のストーリー教えてくれませんか？
私が観たのは「3.空」ってアイキャッチが入ったとこです
ダンケルクの理解については林先生の予告聞いたくらいです >>312
とにかく主人公？がウンコしようとすると
邪魔が入ってなかなかできないまま海岸へ
…かな >>312
もともとはっきりとした人物描写や目的があまりないからその理解で十分 >>306
延々ミリ話してる女なら容姿年齢問わず惚れてしまいそうだｗ ヤバイ、３回目観たくなってきた
賛否両論なのは理解できるし、自分も手放しで絶賛してるわけじゃないんだけど、自分の中で妙な中毒性がある
ハンスジマーのBGMがツボなんかなあ みなさんありがとうございます
主人公ってのは3人の若者のうちの一人のことかな
もうみんな泥々で誰が誰だかあまりわからなかったんだけど
隠れフランス兵のギブソンは死んじゃったのかな？ >>320
ギブソンは最後まで船の穴抑えててワンダイに逃げるぞ！と促されてやっと脱出しようとしたけど間に合わずに溺死 ところで最初に出てた時間の意味は初見では理解できないよね
同時平行で進んでるようで時間が戻ってたり完全には把握しきれなかった 試写会当たってよみ●りホールで見たときは、「あれ？期待しすぎたか？こんなもんか？」って思ってたけど、今日品川IMAXしてきてやっと堪能できた感。
IMAXじゃないと画面が切れる、とは聞いていたけど、ここまで違うのか…。
あと音。音たまらん。スツーカのあの絶望的な、悲鳴のような音をまた聞きたい。
2回目にして、ギブソンが船内に入らなかったのは魚雷に備えてじゃなくて
離れる故郷や置いてけぼりの仏兵に思いを馳せてたのかなと思った。 もし時間軸通りならスピットファイアが救世主すぎて過剰なヒロイズムに嫌気がさしたかも
時間軸スクランブルエッグにしたのはサスペンスとしても陸海空3者の描き方としても凄い上手いと思った 途中ビーチでヘルメット、装備外して歩いて海に向かっていった人は自殺？
もう助けは来ないと思ったのかな？ 時間の意味は最初分かってなかったけど、ウンコ君パートで元気なキリアンマーフィーが出てきた瞬間
「え！？じゃあ民間船パートはこれより後の話だったのか！？」ってハッとしたしそれが妙に気持ち良かったな
ウンコ君死んでしまうのかとかハラハラしながら見れたし >>324 >>327
波の花って冬の荒れた海のイメージがあるからスゴイ寒いのかと思ったけど6月ぐらいの話なのね。 >>322
サンクス！
あの3人はダンケルクから何とか脱出しようとして
幾度となく失敗しては海岸に戻ってたってことか
空軍も民間船の親子も3．空以降が初出だったのかな
だとすると本当に行動の動機とかあんま描かれないスタイルなんだねぇ
ギブソンがある意味一番脱出の動機が共感できる位置付けだと思うんだけど
死んでしまうとはなんたる皮肉 >>307
山本五十六が乗った一式陸攻を
護衛してた零戦乗りは
死ぬまで出撃させられた話もあったな >>330
フランス北岸は
緯度的には北海道より北だけどな >>325
ギブソンが船の中に入らなかったのは、英語が喋れない(または訛ってる？)のがバレるのがマズイと思ったからじゃないかな？ >>330
ヨーロッパは６月でも結構寒いよ
普通に長袖必須 >>328
自殺というか戦争に疲れたんだろうと思った でも船に乗っていれば潮が満ちて
浮かぶだろうは良いけど、その後
どうするつもりだったんだ？？
オランダ人の船長出てきたのはその後だし。 >>333 >>336
映画の中でそんなに水温も低くないから泳げって言われてたけど、日本で波の花を見たときは真冬の能登半島だったのであんな所で泳いだらすぐ死ぬなと思ったので。 >>337
錯乱してしまって泳いで帰ろうとしてると思った >>334
あっそれもそうか。燃えてる岸を見てる表情が印象的だったなぁ。
>>336
キリアンの「水温普通だから、岸まで泳げ」発言や、波打ち際でトミーたちが眠ってる描写から
水温は"凍え死ぬ！"ってほど寒いわけじゃないと推察したんだがどうなんだろ。 >>159
時代考証しっかりした映像で見たかったから
この監督じゃないほうがよかたなあ俺は。 >>332
あの時期のラバウルにいた戦闘記搭乗員の
ソーティーは皆似たようなものだったけどな 観てきたけど久しぶりにアイデア一つでクソ面白くなる映画だと思ったわ
別時間軸の同時進行で叙述トリック的な見せ方するのは◯◯◯の殺人を思い出した
編集のアイデアが際立つぶんエンタメ性が強くなって戦争映画としては軽くなりそうなきらいもあるけど、集団心理や溺死の恐怖感なんかでしっかりと戦争のエグ味をカバーしてくれてた >>342
ミリタリー設定とか時代考証に囚われてしまう方がイヤだわ。 ウンコしたいのにジャムパンとか食ってて大丈夫だったのかな 小学1年の時にみんなの前でチビって
それからそのまま地元で大きくなって
おっさんになってもあだ名がチビ(り)と
言われてたやついたなぁw >>296
パイロット殺すのは日本に限らずどこでも起きてるぞ
爆撃されまくった土地では特にな
条約締結していれば日々爆撃されている民衆がパイロットを殺しはしないなんてのはない >>331
個々の行動の動機を描くほどの心情描写は無くしてるねこの映画は
唯一民間船の親子だけは物語らしい動機があるけど
あの3人はその他大勢の兵士と同じくただ助かりたくて行動してる事しか観客は分からんね
だからこそもし自分が登場人物の立場ならどうするかって考えながら見られたな
魚雷で大型船が沈没しそうな時に逃げずに扉開けに行ったギブソンいい奴すぎる >>332
まあそうは言っても、死なないで居られたパイロットなんてほとんどいないが >>318
いや残念ながら、ダンケルクに例えると
ウンコ君Xギブソンとか
大佐X二等兵とか延々喋られたw >>336
5月末の海水浴場ではあるけどね
現代ならシーズン入ってる >>342
俺もそうだな 特に近代史なんか記録がしっかりしているのだから特に
しっかりやらないならファンタジーだもの >>348
うんこさんは1度ウェーブ過ぎたら
しばらく大人しくなりますし ドーソンのMOONSTONE号だけど、字幕で"遊覧船"になってたよね？
自家用ヨット(エンジン付)に見えたんだけど．．． >>240
あー、ミッドウエイかぁ。
懐かしい！
確かにあの方式だったよね。 再現ドキュメンタリーを作りたいわけじゃなくて主題はその物語の寓話性にあるんだから
ここが違うあそこがが違うって論うのは的外れなんだよ映画を見るには >>339
ドーバー海峡は水温16度っていうのがあった
フツーに死ねる、と思いきや
スエット無しで泳ぐ海峡横断遠泳挑む人も
いるそうな >>289
これまた何回も言われてるけど、普通に捕虜となり収容所へ行くだけ。
士官クラスだろうから、待遇は良いだろう。 >>340
あれは実際ダンケルクにいた人にインタビューしてその人がみた光景らしい
自殺なのか泳いでいこうとしてるのかはその人も分からなかったので、劇中でもどちらかはわからん >>362
コクピットは大丈夫だけどトンネルとかの
閉所恐怖症でないことを祈ろう BDの初回特典にドッグタグ（英軍式）がついてほしい 追い詰められた40万人の10日間近くの食料とかは到着した船舶から届いたりしてたのかな
あいつのうんこも絶対下痢だ 船内に閉じ込められて溺死も怖いけど、
船と桟橋に挟まれて死ぬのも中々くるものがあるね…。 >>358
ゴメンね
>>248
によれば「大地震」が先だって。 >>355
史実を描いた作品だからこそ、そこら辺の考証はしっかりしないとね。
考証の人はいるもんだけど、この映画に限ってはいないかな。 でもノートンは
戦争映画でなくサスペンス映画として
作ったみたいだからねぇ。
ヒットもしてるし >>370
たしかにあのCMはサスペンスチックだもんな >>350
日本もジュネーブ条約を準用すると答えてたしな >>370
ノートン先生には
G4の時にお世話になったわ >>281
魚雷は喫水が浅いと効果がないけど、駆逐艦の深さはどの位なんだろ。
水面をピチャピチャしていたね。
救出にきたプレジャーボートや漁船には命中しても爆発しないけど。 微妙だった、、、
映像と音はいいのにストーリーがつまらなすぎた登場人物に感情移入も出来なかったし >>359
それな
いや、ここは史実と違うと確認すること自体はして良いと思うけど
事実と違うからこの映画は駄目となるのは、的外れだよな >>357
pleasure yacht だから遊覧船で合ってる
でも確かに遊覧船には見えないね
キリアンが 「こんな遊覧船で」と言ったのは、“遊びじゃない、戦争だ” って皮肉だろうね >>369
少なくとも素材からしても宣伝文句からしてもそれん期待しちゃうよね
拍子抜けしたわ そういやキリアンは、最後に船から担架で運び出される死体見てたから、やっぱり気づいたのかね。 確かキリアンが見ててピーターが振り返った時は背中向けて去って行ってたのかな
あの辺注意してもう一度見たいな >>348
便秘でアナルプラグ装着状態だから
下痢しても大丈夫 >>357
「遊覧船」って訳は間違いだよな
ギリギリ譲って「プレジャーボート」かな >>381
大戦初期の大規模な撤退戦という、重大な局面を描いた作品だからこそ、尚更この映画は残念だったと思う。
ノーラン監督なんだから、派手なアクションや効果なんて全く期待してはいないけど、全体的なこじんまり感はとても感じた。
製作費的には、かなり低予算で作ったのかな。
一部音響や映像での表現はいいなとは思った。 コリンズがいい男過ぎて
おっさんやが抱かれてもイイとｵﾓﾀ 撤退作戦の傑作映画といえば「太平洋奇跡の作戦 キスカ」だな。 >>387
そうだね 低予算だったのかね
ダンボールすら使っていたようだし >>393
2回見に行けば解決するからそんな物は不要だ 時系列シャッフルされているっての、コリンズの不時着シーンで初めて気づいたよ
昼のシーンと夜のシーンが入り乱れてるところは、そんなに時差あるのか？って混乱してた
この点だけは予備知識として事前に頭入れておいた方がよかったなと思った
（別に時系列シャッフル自体がネタバレとか、シナリオ上のトリックの種明かしみたいな扱いの仕掛けではないし） この映画といいハクソーリッジといい、最近の戦争映画は当たり続きだね
ワンダーウーマンもある種の戦争映画だし
確か来年にはスピルバーグ＆トムハンクスのHBOドラマシリーズ新作が公開なんだよな
バンドオブブラザーズもザ・パシフィックも面白かったから楽しみだわ 品川IMAXで見てきた。空中戦は通常版より断然いいね。
バリケードがフランス兵ってこととか、マイケル・ケインの声、救命ボートのキリアン・マーフィー、トムハのがに股など気付かなかったこと確認できたけど、1回目で気付く人すごいな。
新宿のチケット屋で前売り券を買って行こうとしたんだけど売り切れだった。 >>382
どこがだよw ドイツの捕虜になった米軍の死亡率が1パーセント程度なのに日本軍の捕虜になった米軍の死亡率は4割近くだぞ >>401
フォーティス隊のリーダー、つまり隊長機の声らしい
>>402
スコセッシが映画化したのが海と毒薬じゃなくて沈黙でよかった 結構すいていそうなので、明日見に行こうと思うのだが、
やっぱりIMAXで見るほうがいいの？ ギブソンとトミーの、共犯関係から始まる微妙な友情が地味に良かったと思う。
ギブソンに助けてもらった恩義を感じてるし、ハイランダーズに責められてるのを必死にかばうけど、
彼の代わりに自分が降りる選択はできないところとか。 >>406
一週間"前"とか一日"前"とかじゃないのが微妙に不親切だよなアレ
船だと一日かかるけど飛行機だと一時間でダンケルクに着くんだなとか呑気に思ってた >>404
普段2Dしか見ないけど、今回2D→IMAXと続けて見てみた自分から言わせて頂きますと、
IMAX一択です。 >>387
冒頭の浜で並んでるシーンはそれなりの空間にそれなりの人数がいたが、
それ以降は確かに人数少な目でこじんまりしてると感じるシーンが多い
やろうと思えばカメラワークや編集でもやりようはあるだろうに、
なんか寂しいシーンが多かったなとは思う
しかし、じゃあ群衆がわちゃわちゃしてたらどうなってたかと言うと、多分、
まずこの作品独特の(と思う)無力感、絶望感が吹き飛んでたんじゃないかね
何となく没入もしにくくなったんじゃないかという気がする
そういうところで、わざとこれくらいのこじんまり感にしたんだろうか、
と勝手に推測してる トミーが船に乗ろうとする時、断る男がキリアンマーフィだった
2回目の鑑賞で気付いたよ キリアンの小船にギブソンいなかった？
縄持ってたやつ
あのあとギブソンも一緒に浜に流れ着いてたから気のせいとは思うけど >>407
通常スクリーンじゃ空戦シーンは迫力欠けるな
エキスポで観て良かった 見てきた。いやー、何が凄いってスツーカの悪魔のサイレン！ 鳥肌立ったわ。
スピットファイアのエンジン音もシビレた。機体は実機もしくは実機に似た機体を
使ったそうだが、スツーカは実機だったのだろうか？ あとドーソンの船の上を
通過したイギリスの爆撃機って何だが分かった人いる？
空戦のシーンは音も映像もホントに良かった。それにしてもトム・ハーディはカッコ良すぎ。
マッドマックスでは最初に捕らえられたけど、今作では最後に捕まっちゃって、
彼は捕らえられる運命なのね。 ブロンソンは囚人だしウォーリアーも試合後逮捕されたろうしな >>414
いなかったよ
潮の流れが変わったってやつ？
遺体の中にギブソンいた？ >>418
上空を通過したのは、史実だとブリストルブレニムかな。
映画だと、見上げた映像だから黒くてよく分からないね。 キリアン・マーフィーの役のモヤっとさせる所と
チョッキ君のあっけない死に様が、すげーリアルだった
戦時中はああいった不条理なアクシデントで誰かが死んでも
兵士を責める事すら憚れる空気があったんだろな
この映画の英国は現実と比べると激しく美化され過ぎだけど
その中にも、現代なら非難されるような事すら
見過ごされてしまう異常さを織り込んでたんだな >>402
乾燥して涼しいヨーロッパと
病原菌がウヨウヨしてる東南アジアの捕虜じゃ
生存率が違うの当たり前たろバカ
そもそも米兵の捕虜日本兵なった日本兵なんて
ほとんど虐殺されて帰還すらしてねーわボケ！
しかも米兵は、日本兵を殺してその頭蓋骨を
1個35ドルで売って土産物にしてたんだぞバカチョン 冒頭に主人公が逃げるシーン、塀乗り越えた後も射線を真っ直ぐ走るのはおかしいだろと思った 拳銃とか射手が近くにいて狙われているならジグザグ逃走はとても有効だが、
遠方から乱射されているのならどっちにしろ確率的に当たるから最短距離で
逃げるのが正しいのでは？ まあ３年もしたら誰も話題にしていない種類の映画
未だに戦争映画というと比較対象であげられるプライベートライアンはやはりすげえな 映画というよりアトラクション映像だからな
体感型ムービーというか。ゲーム映像といってもいい
中身はまったくない。物語性は限りなくゼロでバカでも見れるって感じ
「インターステラー」の方がまだ知的で面白かった 時系列シャッフルって別に効果的でも何でもなく
ただ話をわかりにくくしただけのように思うんだけど
一部でやたら評価されてるのが不可解
いや別にこんな小細工いれんでも良いでしょって思った >>430
時系列いじりは分かりづらくなるデメリットがあるが
あれがなかったらただ映像を見せられて驚きがなく一度見たら終了の映画になってる
全体が掴めない主観的なシーンが多くて物語性が感じられんが、時系列いじりに気付いたら全て繋がるから物語性に気づくし爽快感もあるぞ
ノーランが分かりづらいのはいつもの事だから2回目見て楽しもうぜ 戦争映画と一般的に扱われてるが
ノーラン監督は「3つの時系列の話を最後に収束する」的なコンセプトが先にあって
それに史実のダンケルクの戦いに当てはめたような気がする
過去のメメントとはまた違った方向性の時系列いじりな作品がやりたかった というのが本質かもしれない 映画始まる前に宣伝されてた
コードオブビューティってゲーム映像が
思いのほか映画と変わらないぐらいのクオリティでビックリした
戦争映画のライバルは戦争ゲームになるかもしれんね >>434
コールオブデューティーなんて
15年くらい前に大ヒットしたのが1作目だが？
タイトル間違えてるくらいだから
本当に何も知らないんだろうけど
その頃から
戦争映画要らなくなったと言われてたよ ところで天気はどう？
"英国式天気" かもしれんが 時系列がややこしくて話が理解できなかったのはお気の毒としか思わないな >>437
鑑賞しながら理解できてきた時の
アハ体験ムービーw 時系列いじってどういう効果があったの？ 3つの時間軸がラストで交差する
カタルシスっぽいのもなかったよね？ という疑問に対して「時系列がいじりが
わからないのは頭が悪い」と論点ずらし＆頓珍漢な答えをする信者
変わんないよね最初のスレからw >>439
陸海空を均等に描ける
時系列通りで描いたらトムハが最後にちょろっと出てきておいしいとこころを取っていくことに 30万人救出する間に民間船と空軍は何度も出てるから時系列揃えるのは無理じゃない？ １日とか１週間とか１時間が主人公やパイロットにとっての物語で過ごす時間だってことなんか冒頭ですぐ分からんよなあ >>442
すぐにはわからないけど、物語が進むに連れて分かることだしなあ。
個人的には分かりづらいとは思わなかったけど、人それぞれだね。 時間軸いじってるとは言え、内容はさらっと入ってきたけどな。 千葉でIMAX観に行くなら成田かな？
あそこ駅からバス乗らなきゃ行けないから面倒だけど、別棟でIMAXシアター建ててるのは関東ではあそこくらいだもんな
一般のハコを改装したやつよりいいに決まってる >>428
プライベートライアンは見終わった後に何かが残ったとでも言うのかね >>444
もし地上波で放映することがあって
そのまま流したら、わけわか厨が沸いて
すごいことになるかなw
バラバラな登場人物のエピソードが
クライマックスに一点に集まる、というと
タイトル忘れたけどアメリカで実際あった
ハイウェイでの大規模衝突事故の
作品があったなー >>448
インセプションの地上波放映思い出すな…
第○階層っていちいちテロップ出してたやつ。
昨日見たのにまた見たくなってる。
スツーカの音の洪水に浸りたい。中毒と化してるヤバイ。 ＞>>439に映画は無理だと思う
「映画は無理」
また大雑把やなあw
精一杯考えてコレっすか？ 情けなくないっすか？ >>430
＞時系列シャッフルって別に効果的でも何でもなく
＞ただ話をわかりにくくしただけのように思うんだけど
＞一部でやたら評価されてるのが不可解
まるで「それでも町は廻っている」批判みたいw 歴史的巨匠になりたいノーランと観る映画全て貶したいパンピー >>449
TV放映なら冒頭部に状況説明の
テロップでも入るかな
あとCM明けごとに人物紹介テロップ入るとか イントレランス撮りたかったノーランと
コステロ兄弟観たかったパンピー というか時系列「シャッフル」じゃないよね？
シャッフルはしてないだろ >>455
ノーラン版イントレランスだとしたら
演説するチャーチルは
さしずめゆりかごの女神か 複数のキャラがそれぞれ行動してるシーンを切り換えて見せていくとか、
ちょっと前のシーンをもう一度(場合によっては別の角度から)見せて「ああ、
このシーンはこういう意味が(も)あったのか」
と思わせるとか、そんな手法はいくらか映画見てたらいくらでも出てくると思うんだが
個別に「このシーンは分からなかった」とか思うのはもちろんあるけど(俺も
キリアンマーフィーのところは最初分からなかった)、「こんな手法に何の意味があるのか」
とかやたら連呼してる人がいるのは、そんな連呼をすることのほうがよっぽど意味分からん 「イントレランス」説出てるけどそうかぁ？
「クラウドアトラス」なら「イントレランス」だけど
「ダンケルク」は「インセプション」の自己模倣だし
後者にあったような時間御延び縮みの意味はない
「陸海空均等に描くのが目的」っつうのはちょっと説得力あったけど
時間の伸縮の意義にまでは答えられてない気がする
その手の3元中継ならスターウォーズがシリーズ通じてよっぽどうまくやってる >>383
顔もを覆われた状態で運ばれるのは死体だから判ったと思う。 みてきた。とんでもないオナニー映画だった。この映画をチヤホヤすると監督がますます作家性全面に出したがるだろうから売れない方がいい。
あとカップルや嫁と行くな 時間軸ずらす必要なかったって言ってる人は
最初の半分はずっと陸の兵士を描いて
終盤やっと海空パートって構成の方が良かったと思うんか？ ノーランがよくやる細かく場面を切り替えて音楽で盛り上げるシーンが好き
インセプションの最後のキックとかインターステラーの多段ロケット打ち上げみたいな
今回は序盤のジョージが乗船するまでのシーン、中盤のコリンズがコックピットから抜け出すまでのシーン、終盤の重油に引火するまでのシーンがそれっぽかったかな 途中でねた
海岸で行列つくるとこは 「皇帝ペンギン」みたいでよかった >>462
例えばアクション映画で「脱出まであと何時間何分」と言って、主人公が正面で戦って、
別動隊が脱出経路を確保なり何なりするみたいな場面で、いちいち各場面を
ストップウォッチで計って「これじゃもう制限時間を過ぎてるはずだ」とか
言うのかね、その手の人はｗ >>414
ギブソンいたね
脚本でも“ギブソンが静かにロープを落としアレックスがそれを掴む”って書いてあるから
あれはギブソンだね >>462
ダンケルク撤退/ダイナモ作戦の全貌を俯瞰的に網羅すべき！
冒頭でWWⅡ開戦からの経緯を地図/地球儀使って説明する おもろかったー
スピットファイアの後輩くんがドイツ側に落ちてその後が気になる。
先輩みたいに強引でもダンケルクの近くに落ちて救出待つわけにはいかなかったのかな。 >>414>>467
小舟って魚雷で船が沈没した後の夜のシーンか
ギブソンが2人に気づいて助けようとするんだよね
ギブソンは義理堅いというかいい奴だよ >>302
自分もツイッターで他の感想でも？と検索したら
出るわ出るわ、糞気持ち悪いイラスト達
ダンケルクを観てそっち方面に持っていけるってどういう感性してんだよ
マジ腐ってる キリアン先生はいつもブリテン大好きな映画ばかりだなあ ３つの時系列をシャッフルして見せることになんの感慨もカタルシスもなかったんだけど
本当に支持してる人はあれの何が良かったと思ってんの？
>>437
話が理解できなかったのではなく、その演出効果がまったくなく意味がなかったと
いってるんだが、お前が相手の言ってることを理解できてないのはお気の毒
>>462
時系列シャッフルしたことが効果的でないということへの反論には全くなってない
それは単にこの監督が描く場面や演出を自分で縛ってるってだけで
そんな脚本にするのはそれはそれで無能なだけでは？ >>475
今日なんの予備知識もなしで見たけど、さほどわかりにくくはなかったかと俺は思ったよ。
スピットファイア隊のお話とか時系列なら一瞬で終わってるし、飛び飛びに燃料不足の話とかドイツ側の爆撃隊との交戦が、海軍の脱出路のクライマックスと重なったら興ざめだし。
まあええんでないの、と。
場面変わった後、違うお話がクロスして、あ、さっきのお話だ、と分かりやすく繋いでスピットファイア登場とかの流れあったじゃん。 >>459
＞時間の伸縮の意義にまでは答えられてない気がする
＞その手の3元中継ならスターウォーズがシリーズ通じてよっぽどうまくやってる
それな。ああいう編集をやるのが、単に監督がそうしたいから、
以上の意味を全く感じられなかった
途中で仕掛けが見えてしまえば、なんか単に理解をしにくくしてるだけだな
以外の感想が出てこない。むしろ集中が途切れてしまって害悪ですらあった 撮りたい画ありきで組み立てる監督だから仕方ない
単独視点時系列順繰りな映画は作れません 他の二つは分かるけど主人公側が海岸で１週間も経ってるとは思えなかったな ドイツ軍、何でカレーみたいな対岸に一番近いとこに追い詰めたんだ？ >>471
英軍の中で孤立しちゃうから相棒がいないと心もとないだけだろ 戦闘機乗りがなんでネクタイ締めてるんだろと思ったが寿司職人もネクタイ締めてると思ったら違和感消えた ハイランダーって山岳部隊のことじゃなくて、スコットランドの高地出身って事だったのか >>482
連合軍がイギリス本土に脱出できなくするため、ダンケルク、カレーという港湾都市を抑えようとした コヴェナント微妙だったし、今更W2やスパイダーは見る気しないし、猿の惑星まで大した作品ないし、ダンケルク3回目見てくるかなー １時間が戦闘機
１日が民間船
一週間が海岸であってる？ >>423
何れにしても当時の日本は兵士がロクに国際法も知らない野蛮人だったってことだよ。
ま、今でも野蛮だけどさ。 >>475
「感じられなかった」というのは、個人の感じ方だから別にそれ自体は否定せんよ
俺はスターウォーズ(6作までしか見てないが)で3次元中継が上手くはまったとか、
カタルシスを感じたなんて記憶は全く無い
(それで作品の価値全体が下がるとか監督が無能なんてことも全く思わない) >>302
バンドオブブラザーズでめちゃくちゃ増えたと思う
ドラマなのと男ばっかなのでそれ以降そういう方面の女性ファンが増えた 一週間って汽車で新聞みるのと
フランス兵もまだいるから残るよのやり取りまで
どっちなんかな？ 終盤に出てくる毛布配りのお爺さんはノーラン監督の叔父だったんだな 救助ボートにキリアンが乗っていたのは気がつかなった派なんだけど
あれから民間ボートに救助されるまでに何があったんだ？
駆逐艦に乗ってたが沈没してしまって途方にくれてたってこと？？
スレざっとよんでもう一回みにくか・・・ シャッフルされた3つのパートが
緩急つけながら徐々に緊張感を高めて
同時にクライマックスに達するというのが
監督の意図だろうし十分効果をあげてると思うな
あとついでながらシェルショックでヘタレちゃったキリアンが
元はしっかりした兵士だったことを後から見せる意味もあるね ジョン・ノーラン
ダークナイトシリーズ皆勤
フォロウィングにも 後クレジットでトムノーランて名前も見かけた
たぶんジョンノーランの息子だからクリストファーノーランとは従兄弟に当たるのかね
役が分からんかったから知ってる人教えて >>499
割とベテランなんだね
トムノーランで検索するとハーディと監督の2ショットばかり出てくるw もう制作も出演者も全てノーラン一族だけの映画が出来るんじゃないか？ 「プライベートライアン」よりは「フューリー」とかと並べるべき映画だな。 スレのテンプレに
伊丹十三映画風なキャスト紹介あると
2回目鑑賞の役に立つな
ウンコ君
ギブソン
もう一人
空軍
隊長
着水
着陸
遊覧船
船長
船長の息子
息子の友達
…俺にこういう才能無いのが身にしみるw イアン・マッケラン、ジョン・ハート、ジョン・ノーランがごっちゃになる 人類史上最大の撤退救出作戦なのに野糞野郎の脱出に焦点を当てたせいで
恐ろしく矮小化されてしまったな >>159
ダークナイトライズでもバットマン飛行機がミサイルからグルグル逃げ回ってたけど、ハイテクですって設定なんだからフレア出しゃあいいよな
ほんと軍事の描写はアドバイザーを置いてほしいよな 史上最大の撤退劇でも1人の兵士やパイロットや民間船の船長から
見える範囲の出来事はあのくらいのレベルなんだろう 時系列をシャッフルってのはノーランらしくていいんだけど、この映画に関しては成功したとは思えなかった
やっぱり弟が脚本書かないとつまんないよな >>510
俺、10年以上前の首都高5号線タンク車
爆発事故の時、200メートルほど後ろを
走ってて、何が起こったかわからないで
周囲のドライバーと救助行かないととか
ミサイルでも飛んできたのかとか
情報入ってこないまま数時間後に
係員に促されて逆走して入り口から出て
家に帰ってから事故の概況がわかった
てのがあった
現場は案外何も見えないんだよな
こないだの京王線の運転士も客も
自分の乗ってる電車が燃えてるの
気がつかなかったし… そもそもこの手の体感映画だと、神の視点で時系列いじると観客側が冷静になってしまうので
そういう小手先のテクニックはやるべきでは無かったと思う
史実と全然違う！とツッコまれるのを承知の上で、大嘘ついて一直線の構成にするべきだった
そういうところまで突き抜けられずに、半端にリアリティ気にしちゃうとこが、ノーランの限界なのかね >>510
一つの大きな出来事を個人レベル視点で語った叙事詩という印象だった
『羅生門』を意識したと監督が言っていたけど何となく納得
主観と事実が必ずしも一致しない所も
（例：コリンズが風防が開かず隙間から手を出してジタバタしているのを
上からは手を振っているように見えてファリアが手を振り返す所とか） 30万の撤退と言ってしまうと
単なる統計上の数字になってしまう
トムやマークやハリーといった
個々人にスポットを当てるからこそ
個人が体験したダンケルクが見えてくる 時系列も場所も違う登場人物を切り替えて話進めるのはバンテージポイントって映画を思い出したな
あれはある出来事の真相を少しずつ切り崩していく形だっから演出の意図という意味では分かりやすかった
ダンケルクは単に物語の緩急を整えるため説が一番しっくりくるけどな
時系列順だと後半飛行機だらけになっちゃうし 演出に意味がないとは思わないが、時間軸が交差する時の印象が薄くて効果が出てないのは確か
ノーランならもっと凝ったことできたと思うけど、抑えたのは制作の都合かなぁと疑ってしまう 全員が同じ時間で揃ったカタルシスがないんだよね
しかも揃った後またズレ始めるというｗ
キリアンマーフィーが映画の進行と逆順で事件に巻き込まれる
っていう仕掛けも中途半端だし（せめて三視点全部ときっちり絡んでほしかった）
そこまで構成に凝ってる風でもないんだよな 多分に自分理解用キャスト一覧
ウンコ君…トミー…フィオン・ホワイトヘッド
無口な偽装フランス兵…ギブソン…アナイリン・バーナード
桟橋で助けられた青年…アレックス…ハリー・スタイルズ
着水パイロット…コリンズ…ジャック・ロウデン
滑空着陸パイロット…ファリア…トム・ハーディ
仏兵のために残る…ウィナント陸軍大佐…ジェームス・ダーシー
ボルトン海軍中佐…ケネス・ブラナー
謎の英国兵…キリアン・マーフィー
遊覧船の老船長…ミスター・ドーソン…マーク・ライランス
ドーソンの息子 …ピーター…トム・グリン＝カーニー
ピーターの友達…ジョージ…バリー・コーガン
公式や紹介サイトでも謎の英国兵なんかいキリアン
ボルトン中佐って説明が思いつかない…
違ってるとこ直してくれるとありがたい 仏兵のために残るがブラナー
陸軍大佐の方はいくら見ても灰汁抜きしたレイフファインズにしか見えない 灰汁抜きしたライフファインズｗ分かるｗ
役者の実年齢はケネスブラナーの方がだいぶ上だけど、階級はケネスブラナーの役の方が下で、字幕ではお互いにタメ語で、なんだか面白かった。
陸軍と海軍だと、大佐と中佐でも、あんな感じでいいんだろうか。
それとも原語ではもう少し違うのか？ ごめん。ライフファインズじゃなく、レイフファインズ… >>516
「説」も何も、ノーランが何を狙ってこういう構成にしたのかは、>2などあちこちのインタビューに
既出のとおりで、全編を緊迫感のあるサスペンスにしながら複数の視点によって
観客の視野を広くもさせようとした、という話でしょ
別に「自分はそれに乗れなかった」というのは個人の感想として自由だが、
意味が分からないと言い続けるほうが意味が分からない この程度の映画的ギミックで難解とか言い出しちゃう人って普段ほとんど映画観ない人なのかな この映画は何が言いたくて何を見せたかった？
同じ様なシーンを繰り返し見せられてるだけで俺には理解できなかった。 >>524
同感
自分に向いてなかった作品スレで
いつまでも粘着しなくて良いと思う
好きな作品のスレで楽しめば良いのに >>521
灰汁抜きした～
ひどいなw
マスターアンドコマンダーとか(最近だとエージェントカーター)、それなりにキャリア積んでる人なんだぞ ギミック自体は別に難解では無いんだけど
視認性が悪い、それに尽きる >>528
その、マスターアンドコマンダーの時代の
英国軍だと、陸軍の方が格上？で
海軍大将に任ぜられると、同時に
陸軍大佐にも同時に任ぜられるって
描写を読んだことあるので
あの二人の将官級の関係を
勘違いした、かな 今日見てきた
敵であるドイツ兵が一切登場しないとか
珍しい、というか斬新な映画と思った こういう視点の展開は「予告された殺人の記録」って小説で見たことがある。
そっちは何度か同じ事件の別視点を最初からやり直し、どんどん事件が具体化してく構造になっていたよ。 >>521
私が海軍でよかったな、ってセリフが
あったね >>519
確かに3つのパート全部に絡むキャラクターいたら面白かったかもね
とはいえ飛行機パートが厳しすぎるか >>524
それだけ時系列の演出について思う人が多いってだけで、別に全部同じ人が言い続けてるわけではないと思うよ 自分があの場にいたら船待ちで海岸に並んでたろうな。
担架持ったりはしなかったろう。 陸の時間軸が本当よくわからなかった。
冒頭の逃げてるシーンから船に乗るまでが一週間？
それとも浜辺についてから船に乗るまでが一週間 >>540
あーそうだすまん
しかも最初は別スレと混同して
京急線と書いてしまった… キリアンの乗艦が沈められるシーンは
無しだった、でいいのかな？ >>537
宇宙空母ギャラクティカ観てなかったんだろ ラストの浅瀬で毛布かぶってて
お前も船に乗れって言われてた兵士は
ただのモブ？ 時系列の意味が分からない校歌が分からないと言ってる人が何に文句があるのか、
本当に分からないんだが、ひょっとして例えばユージュアルサスペクツ(あれは時系列とは
ちょっと違うが)みたいに、最後にあのシーンの意味やこのシーンとのつながりが
全て明らかになる、みたいな、その一発で衝撃を与えるシーンが作られてない、
とでも言いたいの？
そうだとすれば、そりゃ「いや作品全体の構成として、時間の限られる空戦から
長い時間にわたる陸軍兵士の苦闘までを全体的に緊迫感持って描くための工夫だろう
(とノーランは言ってる)」という、全体の構成の話をいくらしても通じないわけだ
そんな、「それ一発で衝撃を与えるような時系列組み換えの効果」なんてものは、
この作品には存在しないし、多分ノーランもそれを作ろうなんて意図はなかっただろう、
としか言いようがない
その上で俺の個人的感想を言うなら、例えばコリンズの着水をファリアが一応確認できて
そのまま進むが、民間船(とコリンズ)の視点では実はギリギリの救助になって、さらに
その後も奮闘を続けるファリアと、船から応援するしかない無念さを感じさせるコリンズ、
という対比なんかは十分効果的だったと思うよ
別にどんでん返し映画でもあるまいし、いくつか効果的なシーンがあって
全体的に破綻してるとか余りにも分かりにくいなんてことがなければ、構わんだろ 二等兵呼ばわりされた兵士ならそうだよ
ミスタードーソンカッコよかったのに対してハイランダーズのやつら… ドーソン父子やパイロット組は見せ場があった（トムハなんか贔屓されすぎ？）、
陸組は右往左往して結局浜辺に戻ったり、商船では穴を塞げだのお前が降りろだのグダグダやってて、テンポが悪く、いいとこなしだったな。
肝の据わった民間人（ドーソンさんは退役軍人らしいが）、訓練された兵士に比べて若い兵士たちってことで、仕方ないのかな。 ボロクソにやられて死ぬか誰かに助けてもらうかの歩兵たちとこれから助けに行く側で見せ場のあるなしはしゃーない >>539
途中の魚雷やられたりとかあのへんはともかくとして、オランダ商船は完全に墓穴だったよなw 訓練もろくにされてない若い歩兵隊がヒロイックでどうするｗ
うんこの奴は賢いけど根暗で消極的、いきりのハイランダは見栄っ張りだけど悪い奴じゃない
なんかそういう普通の10代が戦場に放り込まれたらああなるやろ >>521
ありがとー
自分のメモ帳に貼ったのは訂正したよ
…陸軍大佐の説明がやはり思いつかない 難解なのは陸組登場人物の見分けがつきにくいからだろう。
衣装が同じ軍服な上に話が進むに連れてずぶ濡れになるわ油まみれになるわと、見た目がどんどん乱れていくし エンドクレジットのキャスト欄が登場順で、
Tommy
French Soldier
Gibson
って順番なんだけどさ、あれって、本名不明のFrench Soldierが偽ギブソンで、
Gibsonがあの足だけ出てきた死体なの？
それともGibsonが偽ギブソンで、French Soldierがバリケードに逃げ込んだTommyに
なんか言ってた人？ >>534
そうそう。
この映画のテーマと同じで、一回の殺人事件をいろんな視点から追いかけて、その街がどうなってたかとかどんな人が関わっていたかとか描くお話。
この作者の一番有名なのは、「百年の孤独」だけど、そっちは数世代に渡る娼館とその村の歴史を追いかけて、土地のキャラクターを描いていくお話。 極力CGは使わないということだろうが、燃料切れで浜辺に戦闘機が不時着するシーン、プロペラが止まった機が音もなく滑空するシーンは急にCGくさいんだよなあ。その辺り詰めが甘い。
まああんなの実写じゃ無理なんだろうけど。
結局ドイツの捕虜になってるし下手すりゃ殺されてるだろうからあんまり意味ないよね。 IMDbを見たところ、クレジット順で、フレンチソルジャーがダミアン・ボナード？、ギブソンがアナイリンとなってた。
アナイリンのギブソンが、商船で溺死するやつだね。
フレンチソルジャーはどの役か分からん >>556
トミー、ギブソン、アレックスの3人を
チビ、デブ、ノッポとかわかりやすくすれば…
ギャグになっちまうか セリフのあるフランス兵といえば冒頭でトミーにボン・ボヤージュと言ってたやつくらいだからそれかな "トミー"って、イギリス人の異称(しばしば侮蔑表現)でもあるよね
わざわざつけたのな ハリーってイケメンだったんだな
歳取ると渋くなるタイプか
なんでロン毛にしてたんだろ で、誰が主役なの？
予備知識なく見に行ったのでわからん
知ってる俳優はケネスブラナーくらいだし >>557
フレンチソルジャーが偽ギブ
ギブが裸足の死体 あんまり緊迫感なかったなあ。助けを並んで待ってる兵たちはのんびりしてるし髭もキレイに剃ってるし汚れてないし。船乗っては沈没してを繰り返してるのにちゃんと乾いてるし、暑い寒いも演技で分からないし。
見た後考察やインタビューでなるほどと思うけど、後付だしなあ。 トミー役のホワイトヘッドがほぼ主役みたいなもんだと思ってたけどやっぱ良い面構えしてたなぁ
ノーラン好みの顔だよな >>567
タイタニックみたいに生き残った後世の人が語る追加要素あれば分かりやすいかもね 音の振動が腰に響いて、腰痛持ちの俺は集中出来なかった、、、。 ヨーロッパでの戦をよく知らないから
最初の浜辺のシーンからもう？だし、途中から何となくわかってくるけど
基本だらだら逃げる絵ばっかで、途中で飽きた
同じ監督の過去作みると、銃撃戦とかアクションは基本得意じゃない人だな 主軸のお話があれば劇の進行に沿って説明を入れてくるのが得意な演出をする監督だと思う。
インターステラーもややこしい前提条件をクリアしていくタイプのお話だったけど、説明だけのシーンほとんどなしで、ジャンプ漫画なみのアレをやってアレを手に入れてあそこに行ってをくりかえしてたw
今回は敢えて主軸を固定しないから淡々とした感じになったのかも。 >>470
その後については、もう何回も何回も何回もいわれてるよ。 ケネス・ブラナーと一緒に桟橋にいた将校って誰だろう？
レイフ・ファインズだと思ってたら違うんだね。 予習しとく
ドイツ軍の戦闘機はスツーカとあと何だっけ？
スマホ電池切れてガラケー画像出てこない
誰か教えてw >>537
だよね、照準線に捉えた時に撃っても遅い。
もうちょい先を狙わないと。 >>580
あとMG34の発射音耳に叩き込んでおくと良いよ エキスポIMAXと35mmで見たんだけど他におすすめの劇場ある？ >>566
Gibson Aneurin Barnard
てｔなってたから、違うね。>>560が正解のようだ。 >>580
スツーカとハインケルは爆撃機ね。
ハインケルとやりあった時に、スピットのコクピット内が映り、低音でドンドンドンて音がしたいたけど、あれはハインケル側の機関砲の発射音でいいのかな。
確かに機関砲は搭載していたけれども、胴体下部じゃなかったっけ？ 陸組3人のうち一人が沈没する駆逐艦にとどまって、英国紳士の船長に救助されたの？ 今日始めてトーストしてないジャム塗った食パンと紅茶（ダージリン）いただいたんだが、合うなこれ ジョージが新聞に載ってたけど史実でも有名な人だったの？ アドバンスド大戦略思い出しながら観てた
あれやってなかったらあの撤退戦が何のことなのか分からんかったとおもうわ >>593
おれと同じこと考えてるやついたw
メッサーシュミットこんなに弱いわけないだろとか思いながら見てたわ 強いて邦画を引き合いにだすなら永遠のゼロよりも山本五十六とか二〇三高地じゃないかねえ
邦画全否定する奴ほど映画見てないっていうのが分かって滑稽だよね >>586
二機目のハインケルの時かな？ あれって突然後方に現れたメッサーシュミットの
銃弾かと思った。一機目も二機目もハインケルからの銃撃の描写が少なかったと思う。
爆撃機が戦闘機に食いつかれたら必死に反撃すると思うんだが、もしかして弾切れ
だったのだろうか？ 次はバトルオブブリテンみたいな、と思ったら昔の映画でやってるみたいね リドスコがバトルオブブリテン映画化するらしく、期待してるけど、高齢だし、完成しないかなぁ >>322
そうなの？！
最後に新聞読んでたのは主人公と誰なの？
新聞読めないのがフランス兵かと思ってた >>587
3人ともオランダ人の舟から脱出しようとしてギブソンだけ脱出できず舟と沈没
2人は英国船長紳士に助けられた >>600
新聞読めないって言ってたのはアレックス（ハリー・スタイルズ） >>603
ありがとう
あと臆病なパイロットは隊長じゃなくて、あの3機とは全く無関係なパイロット？
隊長さんはいつの間にか撃墜されてたってこと？ >>597
2機目かな。
スピットの攻撃位置からだと、ハインケル側の機関砲じゃ、射角的に撃てないと思った。
爆撃機の機銃が弾切れって事はないけど、監督が意図して敵側を映さないようにしていたから、応戦シーンは皆無だね。
あれでは、敵機の必死さが伝わらないなぁ…って感じたな。 見てきた
最後の桟橋で起きた二等兵がギブソンだったと勝手に思ってたが
流石に違うのか…悲しい >>598
CGではない、実機の映像は圧巻。
爆撃機機内での応戦もちゃんと描いてる。
ダンケルクのような、ただ実物に拘って普通に撮影しましたってのとは雲泥の差。 ケネスブラナーのどっしりした感じ良かったな。
民間船来たとき目が潤んでるの、IMAXでやっと気づいた。 ドーソンじいさんの近くでファリアが最後の一発きめる直前のシーン
そのシーンに切り替わった時の重低音と俺のスピットの動きが異常にえろかった >>604
臆病なパイロット？？
キリアンマーフィーの役のこと？（ドーソンさんに救助された兵士）
彼はパイロットではなく、陸軍兵士だよ。
フォーティスの隊長機は、散開して、コリンズとファリアが敵機と戦ってる間に撃墜されて、海に落ちてた。 >>610
ありがとう
陸軍兵士だったんだ
洋上で墜落している飛行機の上に乗ってたけど、あれはどういう経緯なんだろう？ ID:xbTirgGj0は違うダンケルクでも観てたのかな？ >>614
どんまい！
繰り返し見ないと分かりづらい部分もあるよ あれもな
ひっくり返った船の上で体育座り→「定員オーバーだから出てけ」
だからわかりにくいっちゃわかりにくい
船がひっくり返る場面をトムハあたりが目撃するカットがあればよかったのかも キリアンがなんで漂流してたかは描かれてない。何があったか分からないままのほうが、最後に船長息子が優しさを見せるシーンが映えていいと思う
漂流する経緯があると、こんな酷い目にあったんなら仕方ないねってキリアンに同情してしまうし
ただなまじ元気なキリアンを出しちゃったのは中途半端な気がするな
何があったんだろう？って方に気が向いてしまう ノーランの近年の作品で1番つまんなかった
ハンスジマーのワンパターンな重低音のビート効かせるSEもイマイチ エキスポIMAXに遠征して見てきたが、ノーランすげーーー！と思った
でも誰が誰かわからなくなるな、それでもあまり問題はなかったがもう一回見たい 3回目見たら地味に色々気付いたな
ギブソンが船内に入らず船外から街並みを見てる時の祖国を見捨てた自分に対する表情はめちゃくちゃ良い演技だったし
ギブソンが救命胴衣を着てなかったからキリアンの手漕ぎ船に乗せて貰ってたけどロープを出して二人を助けてたのもよくわかったし
オランダ人船長は船の操縦室のドアが開いてたから先に避難してそうだったな >>618
>ハンスジマーのワンパターンな重低音のビート効かせるSEもイマイチ
ほんとあれは音楽というより効果音だよなもう
絶対サントラ買わないタイプ CIA Movie News - blogger
https://ciamovienews.blogspot.com/
CIA こちら映画中央情報局です - 映画諜報部員のレアな映画情報・映画 ...
https://cia-film.blogspot.com/
CIA ?Movie News
@CiaMovieNews
ウイル感染サイト放置
出資金法違反の金くれ要求
画像映像無断使用のパクリサイト パイレーツの彼こそが海賊とかも作曲してるしジマーが単調な作風してるってわけでもないよな 映画って面白い面白くないの２極じゃないよね
例えば綺麗で雄大な絵画があったとして
それを人が良いと思っても面白いと表現する人はあんまりいないと思う
その絵画の良さを「面白い」以外の色んな言葉で表現すると思うのね
ダンケルクもきっとそういう映画で「面白い」以外に表現できる素晴らしい映画なんだと思いました >>617
毅然とした指示ができてたキリアンの後にドーソン船で暴れるキリアンシーンがくるから
意味があるんだと思ったが
音楽は今回完全に劇伴だからがっかりする人もいるだろうな
ニムロッドのテーマは個人的にぐっときた サントラ聞きまくってるけど、特に4曲目「Supermarine」はクセになる。 それが1番人気
映画観る前は8分もあるし何でかと思ったけど観た後はそればっか聴いちゃう >>623
あれもでもグラディエーターの流用じゃん 今作のはほんと「曲」や「音楽」ではない、とまで言うと言いすぎかもしれないが、
下手すると「効果音」に近いくらいだよな
他の作品では別に普通の曲を作ってるわけだから、今作ではよほどノーランとジマーで
事前に打ち合わせて、どんな作品にする予定でその中での音の役割は何なのか、
というのを確認して作っていったんじゃないかね 今観てきた
いい緊張感だったな
言われているほど退屈とか薄いとは思わなかった
終盤の着陸前のCG丸出しシーンがちょっと惜しい >>630
CG は使ってないらしいからあれはラジコンみたい。 >>632
ギブソンは魚雷被弾したときに一回飛び降りようとしながら戻ってきて扉開けにいくからな 陸パートの3人でギブソンが一番キャラが濃い
ウ◯コマンとワンダイレクションただそこにいるだけでほとんど印象が無い >>635
ギブソンのあのデカイ目は印象深い
高地連帯のヤツは台詞があってからこそ記憶に残るけど、ギブソンの存在感は確かにすごい 荒涼とした海岸に列をなしてる兵隊たち
良い画だねえ
こういうとこに詩情を感じとれないと映画を観る値打ちがないよ チャーチルの有名な演説のあとの
微妙な表情もいいね
俺は戦って帰ってきただけだっていうね ギブソンくんが逃げようとしても前に進まなくてワンダイレクションの人に意地悪で靴ひもに重りくくりつけられたのかと思ったけど違うんか! ハッチ開けてくれた恩人(知らないだろうけど)なのにクソ野郎!と思ってすみません 観てきた！
>>581>>586
改めてサンクス！お陰で鮮明に見分けられた！
最初の海岸シーン→スツーカが爆撃
スピットファイア3機 vs メッサーシュミット→隊長撃墜
スピット2機 vs ハインケル+メッサーシュミット→コリンズ撃墜→トム迎撃→ハインケル、メッサー撃墜
トム単独飛行→ハインケルが送迎艦爆撃、沈没、重油流出→戻ってきたハインケルを撃墜→海炎上
スピットファイアエンジン停止→メッサーシュミットがドーソン船を攻撃→同時に桟橋に戻ってきたスツーカをトムが撃墜
完璧w教えてもらって良かった
>>583
M34は分からなかったので次回の宿題にしときます。 感動はしない。
もう一度観たくもならない。
それでも真剣に作られた、力のこもった映画ではある。
賞レースとは無縁だろうけどね。 >>640
ギブソン、実はとても貢献してて、
1.救護兵に化けて乗り込もうとした船から降ろされた時、桟橋の下から呼んで待機を促す
2.その救護船が沈没、海に飛び込んだ兵(ハリースタイルズら)に紛れて他の艦に乗船
魚雷で沈没するとき、逃げずにハッチを開けてトミーとアレックス（ハリースタイルズ）を助ける
3.トミー（主人公）とアレックスが海で浮いてるとき、ギブソンだけキリアンの小舟にいち早く乗っていて、二人が乗船を断られると、こっそりロープを海に下ろして二人がつかまって引っ張ってもらえる
それなのにギブソンに銃を向けたアレックスくそ野郎と俺も思ったけど、動けずにいるギブソンに「ギブソンこっちだ！」って声かけてたから許した
ギブソンは何かに引っかかったっぽい…
フランス人というだけで皆と同じように助かりたかっただけなのにカワイソス みてきた。すげー面白かった
久しぶりに良い映画をみた。戦争こえーわ、迫力すごかった
ただ気になったのはたくさんある
>>547はフランス兵??モブ??
あとラストの毛布の目が見えない老人とのやり取りって意味があるんかな 失礼しました、>>547のはモブでフランス兵のギブソンはやはり商船で死んでたんだな
あの手があれなのか･･･ 殆ど誰も戦地で主人公の名前を呼ばないから、トミーって今思い出した >>644
盲目の老人については、アレックスが毛布渡されたときに「目を合わせようともしなかった。（俺たちの事を撤退した情けない奴と思ってるから）」とトミーに愚痴ってたけど、
そうじゃないよと分かるシーンてことじゃないかな。
アレックスは気づかなかったけど、
直後に爺さんがトミーの顔を触るシーンで観客には盲目と伝わるから。 都内でおすすめの劇場教えてください
エキスポ遠征と丸ピカ35mmで鑑賞済みです ギブソン役の人はトビー・マグワイアに似てる気がする 桟橋からケネス・ブラナーが商船攻撃されてるの目撃したり、商船から海面に出たトミーか救助艦が沈没するのを目撃してたり、同じシーンを色んな角度から時間差で映してるのが、今回はすごく良く分かったw
それでも全部のシーンを映画と同じように並べてみろと言われたらわからないくらい完璧に構成されてるのが素晴らしいわ >>634
意を決したようにハッチを見上げて戻るんだよね 面白かったから今度は4DXで見に行こうかな
行った方いるかな？ >>647
Tommyってイギリス陸軍兵士の俗称でもあるから
ホントはトミーも名前のない兵士Aみたいな扱いじゃないかと言われてるね。
作中で名前呼ばれないのもそのためかな。
>>650
自分はイライジャウッドをワイルドにした感じだと思った。目つきが印象的。 >>645
スペインでライセンス生産された、HA1112という機体。
エンジンがスピットファイアと同じロールスロイス・マーリンエンジンを搭載してる。
本物とは違うけど、兄弟みたいなもんか。 >>633
これと同じ技法を日本の特撮映画でやるとモロにラジコンだと丸わかりな画になっちゃうんだよなあ
トゥルーライズではハリアーのミサイル受けて吹き飛ぶ橋とテロリストの車が迫力あったがそれは日本もよくやるミニチュア使った撮影だけど同じことしても日本だとフェイクだとすぐ判明するショボい映像になるのは何故なんだか >>551
昔は円谷英二という特撮の神様が
いて、その頃は凄かったんだけどねぇ。
>>633の撮影シーンみて「大平洋の翼」って映画で
かなりデカイ大和のミニチュア（内部に人が入って自走可能）
ヘリを使って河口湖で撮影したスチール写真思い出したわ。 そうやって円谷とか神格化するから進歩が止まるのわかってないんだろうなこういうバカは オランダ商船が沈むとき、「ギブソン、こっちだ」って声を掛けてたの、
トミーじゃなくてアレックスだったのか。 陸軍組の人達、一週間の間にひげボーボーにならないのはなんでだろ
あんな状況下でも英国紳士だからちゃんと剃ってるのか >>664
自分は連帯の奴かと思ってたわ
最後にはいい奴やんけ！と感動してたのに損したわ なんか酷評も聞くなこれ
今日ダンケルクとエイリアンで悩んでるけどどっち行けばいい？ 燃料切れでエンジン止まって滑空してるだけの状態で敵機撃墜とか出来るもんなのか。
たまたまウマい位置に敵が来たってこと？ >>669
自分はドーソンさんの船が撃ち落としたのかと思ってたわ…
実は砲台も隠し持ってたのかーすげえなー、と… >>661
ライティングとカメラの問題
あとミニチュアといってもスケールが違う >>671
わろたｗ
ドーソンさん、そう思わせる何かがあるｗ >>667
言うことは分かるけど
アレックスも連隊所属だよね？ >>668
興味があるほうに行けばいいよ
評判が気になるなら、エイリアンコヴェナントのほうも調べておけばいいんじゃないの
俺はまだ見てないが >>672
>>675
だって、スピットファイアが撃つシーンが交錯しないから…
ドーソンさんも「高度を下げるから、今だー！！」みたいな合図してたじゃん
あのあと陸の人達がスピットファイアに喝采送ってたけど
「本当はドーソンさんが撃ち落としたのに勘違いしとるw」って思ってた
恥ずかしい… >>678
わかるよー。
自分も何回か見るまで、あそこの流れよく分からなかった。
メッサーシュミットの攻撃をよける遊覧船と、ハインケル？を撃墜するスピットファイア（トムハ）が近い時間で出てくるから、混乱するよね。
メッサーシュミットは遊覧船を撃ってから、次の任務に向かった（と、ドーソンさんが発言」。 >>679
あんな引きつけてからの旋回で攻撃避けられるもんなの？
船ってそんな機敏に動けないような
ジェット付きのボートならともかく メッサーが下手な射撃で的を外していても、
撃たれた方は神操船と勘違い。そして、神話になって
語り継がれる喜劇に。 >>678
最後に英国紳士面をかなぐり捨てて
「ドイツ野郎めボカチン食らいやがれ！」と
バズーカ撃つドーソンさん 緒戦であの体たらくじゃチャーチルもこの世の終わりとばかりに泣きわめくのもわかるわｗ >>669
ハインケルを撃ち落とした後エンジンが音もなく止まる→浜に並ぶ兵隊がスピットを見上げる
→［桟橋のケネス・ブラナーが右肩上空を見上げるとプロペラ止まったスピットが横切っていく→不気味なエンジン音→振り返るとスツーカ（1カット）］
→ドーソン船のシーンと交差
→ブラナーが観念して目を閉じる→スツーカが炎上して墜落→トムの顔が映る→兵隊たちが滑空するスピットに歓声をあげる
だったからスピットファイアが撃墜したようだ
>>671
俺も初回そう思ったw >>648
そうか
アレックスのセリフはそういう意味か >>383
そのシーン初めて気づいた
キリアンも2回目の「大丈夫か？」の時は徐々に自分取り戻してて、ピーターと一緒に主人公引き上げたりしてたのに、
メッサーの攻撃でまた頭抱えちゃってドーソンさんに介抱されてたのが可哀想だった 救命ボートのキリアンは冷たいと思ったけど、よく聞いてると「ボート満員で3回転覆してる、救命胴衣は着てるか？パニック起こすな水温は高いからここで救助を待て、波が荒いからダンケルクへ引き返す」って落ち着いて話してるし冷静で勇敢な判断できる上官だったんだよな
それだけ爆撃の恐怖は人を変えるということを示したかったのかと
担架見て心に更なる深手負ってそうで気の毒になった キリアンの役の気持ちはめちゃくちゃ理解できるわ
せっかく助かりそうなのに、あの地獄の戦場に戻るとか言われたら発狂もんでしょ
自分ならドーソン達を海に突き落として船奪ってUターンするかもしれんわ >>630
こういう人は何を基準にCG丸出しと判断してるのかが知りたい >>678
わかりにくいけど、そもそもドーンソン船を攻撃したのはメッサーで、
浜辺でトムが撃墜したのはスツーカで、
別の飛行機なんだよね しかし、ただの粗探しだけど、
スピットファイアは活動時間1時間でさ、帰って修理補給したら何度でも飛べるんだから、
燃料使い果たして、スピットファイア焼いて、捕虜になるのは、
軍人として賢く無いよね…
本当は何十、何百って単位で運用されてるんだしさ ジョージは結局のところダンケルクの凄惨さをそこまで理解していなかった気がする
ドーソン親子が「どこ行くか分かってるのか？」って言っても「フランスだろ」って簡単に答えるしキリアンを見て「腰抜けなの？」って言ったりするし
戦場を前にしたときの反応を見てみたかった スピットファイアは3機しかありません。
気にしないでください。 >>654
4DX、疲れたけど予想以上に良かった。
思ってたより水しぶきは少なかったけど、何度ソファのエアで
後頭部を打ち抜かれた事か。
スピットファイアのシーンは送風も相まって一緒に飛んでるみたいだった。 スピットファイアの小隊はメッサー二機とハインケル二機とスツーカ一機を撃墜という結構なエリート小隊だと思ったが、逆に最新鋭スピットファイア3機とも喪失して操縦士も一名しか帰還しないという、もうどちらも損失率が半端ないという消耗戦 ４DX、自分は撃たれるときに出るエアで笑っちゃってダメだった。
空のパートだけは、動きも合ってたし、臨場感が増して良かったけど。 ラジコンっつっても合成や質感でCGでのポストプロダクション処理やってるだろ
それが今ひとつでノッペリし過ぎでCG臭いってことだろ
その程度見てわからんのかな、バカ過ぎだよな >>689
色乗りが良い鮮明な画像だったら
CGって言っとけばいいと思ってるんだろ やっぱりギブソンは死んじゃったのか。IMAXで耳をやられて頭痛になりかけてたうえに後半は顔の判別がつかなかったから電車に乗ってビール受け取ったのがギブソンだと思ってたよ。
顔も見ずに＝フランス人なのに毛布くれたということかなぁって。正常キリアンも気づかなかったしもう一回観たい。IMAX以外で。 >>630
あれがCGに見えるのか…
まあ、色調補正くらいはやってるだろうな。 >>680
実際のとこはどの程度かわからんけど、
飛行機の機銃掃射も、自身の速度早いから、的の調整は難しいかと
予測外すと修正できない 今観てきた。
人が描ききれてない駄作って評価だったが、
これで各個人の背景描かれたら四時間かかるやんアホかと
インターステラーの方が100倍好きだが、これも傑作だと思うよ 最後、トムがわざわざ敵陣に軟着陸、キャンプファイヤー
の流れだけが納得できない。イギリス側に飛べるだけ飛んで
僚機同様、拾ってもらう選択肢がベストだろう ノーラン演出でエイリアン観たいわ
このリアリティでエイリアンリブートしてくれー！！ トムのスピットファイアの活躍はドイツ側も見ていただろうし、捕まったらタダじゃ済まんような気はするけど
あえて捕まる選択をしたということは、当時の風潮として空の英雄は敵味方関係なく一目置かれるみたいなのがあったのかな？ >>706
それ絶対につまらんと思う…
この監督にジャンル的なケレン味とサービス精神を求めてはいかんのだ エキスポで観たが凄まじいなこれ
この体験が大阪だけってのが勿体無い
次のノーラン作品には池袋に出来てるか 始まって早々の銃声のデカさに、ノーランが
「これ（音レベル）でいくから。シクヨロ」
と宣言してる気がした。前に座ってた老夫婦が飛び跳ねてた。 むしろダンケルクをリドリー・スコットが撮った方が面白そう 敵地着陸ファイアーは敵の目を引いて味方から逸らせるのと、味方にここにドイツ軍来てるぞって知らせるためかと思った
皆言ってる通りキャラの区別つかないからモヒカンとか顔に痣があるとか一目でわかるマーク付けて欲しかった まぁリドリーさん捻った脚本にしないから
物語としてシンプルなものになりそう 後半の射撃訓練なんなの？
満潮になっても撃ってるやんけw >>713
トゲ付き肩パッドと
トゲ無し肩パッドとかな >>715
座礁してる間は静止目標
浮かんで動き始めたら移動目標
別々の訓練が出来るだろ >>715
満潮になる前後辺りから、ん？人乗ってるんじゃね？となったのでは あんなにダバダバ水入ってるのに数人降りたくらいで何か変わるもんなのかな？ 飛行機燃やしてるトムさんの後ろ姿が完全にマッドマックス >>712
だがそれだと、ブラックホーク・ダウンになってしまう 輸送船、次から次に沈没しすぎじゃね？
あんなもん？ >>713
そもそも着陸できるような場所は限定されてる、
スツーカを堕としたことで、高度と速度失って、さらに条件限られた、
結果、ドイツ軍の勢力内に…
って解釈した あと、自軍のいることだと、人を巻き込みかねないし、 >>723
実際は30万人以上逃げたから、上手くいった人や船の方が多いわけだけど、
沈んだ船が多かったことも本当 トミーたちは特別運が悪かったんだろ
普通に並んでたらもっと早く帰れた >>723
詳しくないから分からんのだが
赤十字の付いた船も容赦なく沈めてたけど、あれって普通の事だっけ？
条約か国際法的にアウトだと思ってたから見ててえーっ？！てなった >>729
自分も思った
赤十字マーク大写しだったし 説明過多な映画が最低なのは言うまでもないけど、ノーランは説明が少なすぎる監督になりつつある
陸組の一週間、「何日目」とか字幕で出しても良かった気がする 病院船を攻撃するのは明らかに国際法違反、あの辺は史実に沿ってるそうだけど。予告編では魚雷で沈んだようにみえてドイツ海軍はそういう攻撃はしなかったと思っていたから空軍かと分かってホッとしたのはナイショ。 >>729
ハーグの条約で攻撃しちゃいけないことになってるけど
例外規定として軍事目的に使われてる場合は別なんで
この場合イギリス軍が輸送に使ってたから 作中の会話を見ると駆逐艦での輸送もあったみたいだな
WW2の病院船は日本も氷川丸残して沈没してるし他に類似の例がないわけがない >>691
あら探しじゃなく普通にそう思うよ
片道飛行になるのわかってるのになんでいくんだ
貴重な戦力なのに 理屈じゃないから
帰ったら補給して戻ってこれるけどそうしたら今目の前の兵士を見捨てるってことと同じだしずっと後悔しつづけるかもしれん 最近は実写でもCGに見えるわ
CG技術が発達したせいか現実との差がほとんどなくなって逆に現実も嘘っぽく見える
自分で撮った風景写真がCGみたいに見えるようになった スピットファイア捨てるか目の前の今から爆撃される味方の艦船を捨てるか
散々逡巡した挙句に攻撃に行ってるじゃん、何を見てるんだか >>737
猿の惑星の最新版の予告見たけど、全く実写と区別が付かないな。 しかし射撃訓練って肉迫しすぎじゃない？何万のイギリス兵はドイツ軍にとっても危険そうなものだけど 射撃訓練、ってのはイギリス兵たちが勝手に解釈してただけであって
ドイツ側の意図は語られてないんだよね ノーラン、実際にダイナモ作戦やった5/26から6/4日程でロケやってんだな。
やっぱ狂ってるわ。執着するところが他の監督とちょっと違う オランダ人が一人なのも変じゃね？他のやつは死んだか捕まったのかもしれないが ダンケルク観てきた
ワンダーウーマンと同じく第二次大戦のドイツ戦線
はっきり言って、ワンダーウーマンの方がアクション映画としては良かった >>747
どっちにしても、ダンケルクはちょっとなぁ
そもそも戦争映画なのに、血が出ない
海も砂浜も、海岸線の建物さえキレイ過ぎる >>748
観てる映画がどの時代の戦争なのかもわからないのに戦争映画としてどうこうとか語っちゃうのが恥ずかしくないの？ >>691
まぁ、映画的な演出はあれで正解なんだろうけど、生きて味方の飛行場まで生還すれば、次に繋がるのにとは思った。
まだこれから英国本土上空の戦いも控えているのだから。 1回目通常2回目imaxで観てきた。時間軸を把握していたから楽しめたけど、結局
トミーのうんこはどうなったのかわだかまりが解けない‥ https://i.ytimg.com/vi/kvDxVFU5Vi4/maxresdefault.jpg
画面に映る人数が最大300人くらいかしか無いw
しかも、キレイ過ぎる地平線
ユニクロ支給の軍服かと思うほどの寒々しいリアリティの無さにはキョトンと降るしかなかった
比べたらあかんけど、s級作品が、プライベートライアン、レニングラード、二百三高地、ザ.ロンゲストデイとは比べるのは愚か、パットン大戦車隊、バジル大作戦、天と地と、などと比べるのも馬鹿らしい出来映え
CG使ってでも、まずは30万人を体感出来てからの話やな
レジャー施設のような閉塞感しかない >>708
それは騎士道精神のあった、第一次世界大戦までの話。 ウンコシーンを真面目に考察すると冒頭で意味ありげに挿入されたシーンだから「ウンコは果たして成功したのか？」って気がかりになるんだよな
でもその後は御存知の通りトミーのウンコについては一切語られず
シーンの幕間にしていたんだろで一応片付けれるし合理的なんだが、それで観客に釈然としないものが生まれるんだと思います 対ドイツ戦線なのに、ドイツ兵の姿は記憶に残る限りほぼ無いw
これで、何かを求めるのは土台無理
撤退戦といえど、セリフの少ない演劇っぽい感じがしても仕方ないね
予算削りすぎたんじゃね？ 映像美、映像美と言うが
それは画素数が高いのか、INAXという事か
血糊ひとつない砂浜がキレイなのか、さっぱり解らなかった
映像美だけなら、ワンダーウーマンや公開アニメの方が余程良いなぁ >>757
登場人物が見えていないものは映ってないんだよ、そういう風に作ってある 生き残りをかけてと言うほど、緊迫感も無いんだよなぁ
なんか、最後まで安心しちゃいました
民間船は9割攻撃されてなかった様な体感しか残らんかったね
魅力的だったり、アクの強い登場人物もいず
大人しい英国人が点々といた感じがした
最大の印象は、紅茶とジャムパンだねw美味しそうに食べていた 俺は正直ハラハラしながら見れたけどなぁまあ見る前は期待値低かったんだけど
映像体験どうこうっていうよりむしろ音響で緊迫感煽られていく感じだったな >>751
血もなく、死体もほぼなく、観客をハラハラさせる要素の半分が英国爆撃機の燃料切れアピール
その、演出じゃね？ さっきimaxで見てきた。
煽りぬきで、これはどこを楽しめばいいんだ？
キャラクターやストーリーに推進力がないのに、時系列もいれかえて、だらだら退屈。
それと、船の転覆シーンばかりで、さっきも似たシーン見たぞってなるし。 アレだね、戦争映画でヒューマニズムのテーマが無いに等しいのに
キレイな戦闘じゃぁ、何も残らんやろ ぶっちゃけ、戦争映画なんて民間人が飢えていたり、巻き込まれたりする
兵隊は敵の圧倒的な火器の前にゴミの様に死んでいく
砂浜は、死体で形が変わったり、塹壕があったりする
そう言うものなのに、振り替えった砂浜に死んだり、怪我した兵隊すら殆どない、塹壕すら無いw
アウトやろwww なんで構ってちゃん臭ムンムンの連レスキチガイアンチがいつもいるの？ 個人的には超面白かったし、ノーランのオタク具合炸裂でアカデミー賞作品賞/監督賞とかとってもおかしくない、、と思ったが
嫌いな人がいてもおかしくはないわな
Filmarksでも4点だし、RottenでもAudienceは83%だしな
でも基地外ネンチャクは気持ち悪いよね この映画の言いたいことが伝わってこなかった
民間人で階段転げ落ちて死んだバカガキのシーンで草生えまくりなんだが
あいつなにしにきたの？
おとなしく軍に船使わせてればいいのに
「この船の船長は俺だけだー！いくぞー！」
→息子しんでもーた…
バカか？戦争中毒のクソジジイの影響で兄貴は3週間で戦死、弟は船で頭打って死、ギャグ漫画じゃねーんだからさぁw ゴミのように死んだり泥まみれの歩兵でいっぱいとか正直見飽きたわw
別の表現で描くことに意義あるんだろし、だからノーランの作家性に合わない人がいるのもわかる
今回も体験型といいつつ戦争との距離は傍観的 >>774
予知能力もなにも、隊長機が堕ちた後勝手な判断で死地に突っ込んで機体燃やして捕虜になるって相当頭おかしいんだよなぁ
自己満オナニーのために戦闘機1機無駄にするって…w >>768
>>民間人が飢えていたり、巻き込まれたり
これはどちらかというの邦画の方だとおもう
軍事考証は適当なのにご丁寧に民間人の
被害者は必要以上にでてくる >>777
は？じゃああの死んだ黒髪のガキは誰なんだよ
ハゲ親父と金髪だけ親子であのガキは無関係なのか？
無関係なガキ載せて戦争と全く関係ないとこで転倒死させるとかコントかよw wikiじゃ、ダンケルクのイギリスの損害
戦死 約10,000
捕虜 約30,000
駆逐艦 6
小型船 200
航空機 177
何だよなぁ ×ダンケルクの戦い
◯ダンケルクの運動会
って感じだよなぁ ちなみに死んだのは息子じゃなく息子の友達
ああいうあっけない死も含めて描きたかったのは
「この戦いに翻弄されたすべての人に捧げる」のエンドロールでわかる 日本人は学校の授業で水泳あるから
ドーバー海峡泳ぐのも
女性で９時間台だな。 >>780
お前が全く映画を観てないことはわかった >>691
遅レスだけどそこは別に粗探しではなく、登場人物たちはみんなその場で
それぞれの考えで必死に頑張っているが、それが唯一の正解ではなく別の角度からは
別の考え方もできるのかもしれない、というのを現してるんだと個人的には思う
ミスタードーソンも民間人ながら英雄的な活躍をしたように見えるが、
少年が怪我した時にすぐ引き返していれば、あるいはそもそも最初から軍に任せていれば、
違った結果だったのかもしれない 因みに、捕虜一名w
戦闘機は4機墜落？
死者、百人、死体50人？
イギリスの民間船舶はほぼ無傷w >>774
予知もなにも史実で１ヶ月以内にイギリス上空の制空権争いになるやん >>786
兵隊が乗り込んでいたら、チキンが乗り込んだ時点で拘束されるかうみに投げ込まれていただろうな
そのくらいの方が戦争映画っぽい
つうか、これは戦争映画と思って見たらダメなんだな 民間船は撃っちゃいけないというのを
律儀に守るドイツ。 １つだけ評価すべきは、水死寸前のパイロットがイケメンだった事だな
それだけw >>790
座礁した民間戦を穴だらけにしたのは何軍なんだ？
最初いきなり撃たれたから同士討ちしてんのかと思ったわ >>742
グルーピングを見て射撃訓練と判断してるし
それに間違いはないと思う >>743
その日その時の太陽の角度や
海の表情に拘ったんだろうな
だから海岸に降りるスピットファイヤも
二分の一くらいの模型飛ばして
夕日の光で撮ったんだろ >>752
あのまま糞詰まりになって
腹腔内で石化して死んじゃったよ 座礁船に乗り込む前にドイツ兵が近くに居る予感はうんこ君の意味ありげな視線でわかる ジャムパン食いてええええええええええええええええええ >>797
エキスポシティで見たか、IMAXで見たか、通常館で見たか、で評価が違いそう
地上波とかDVDで見るとくそつまんないかもな笑 >>797
エキスポじゃなくても、豊島園のIMAXでも充分よかったよ
エキスポはよりデカくて明るいんだろうけど 実はエキスポが一番近い映画館やのに、何か血迷って4Dで観たったー！！
飛行機不時着の時にガコンッ！となってしまったwそれ以外、無駄に揺れて映画にあまり合ってなかった
ゴジラの4D大迫力やったのに肩透かしやったな >>783
ジョージ君は、友人なのかな、ちょっと距離があったような
なんかあの船で下働きしてる人って感じでもあった
海軍学校に推薦してもらうみたいな事言ってたし、一定期間の実務経験で学校入りやすいとかあるのかな？ みんな髪型は散髪したてみたいにこざっぱりしてるし
ヒゲも剃っててイケメンが多くてよかった >>794
天候海況変わりまくってるように見えたのは俺だけ？
(じゃないみたいだけど) 海面に不時着して水没しそうになったところを船から助ける場面、主翼が邪魔であんなに近づけないよなと思ってみたり ノーランてほんと贔屓する男優のタイプわかりやすいよな
顔が細くて神経質そうで影があるタイプ >>733
>ハーグの条約で攻撃しちゃいけないことになってるけど
武装した兵士を輸送しているんだから、あの民間船団もゲリラってことで容赦なく攻撃
してオッケーなんだよねw >>807
おっと。トム・ハーディの悪口はそこまでだ。 >>805
同じ空模様じゃなかったなw時間軸がおかしくなりかけた >>803
対等な仲のよい友人ではないのかな？ とは思った
格差を感じさせる見た目の印象のせいかもしれないけど >>807
キリアン・マーフィは、かなり好きだよな 設定上はジョージ17歳でピーター19歳じゃなかったっけ？
ソースは忘れたけど
ところでジョージ役の俳優よりトミー役の俳優俳優の方が一回り若いんだな けっこう評価が低い人（たち）が居るんだね
意外というしかないね
すごく良い映画だったと思うんだけどね
風景が荒涼としてたり描写が冷たい感じであったりするのが
乗れないところなんかな >>803
友人ではなく下男だよ
馬小屋番とかボート小屋番みたいなもの >>815
どんな映画館で観たかによるかも
IMAXとそれ以外では満足と違いそう 2度目をエキスポで観てきた
まだクリアファイル貰えるな
IMAX特典って早い時は初日でなくなるけど
109のロゴが入ってるから109オリジナルで数は多く用意してるのかな エキスポのクリアファイルってまだ「1:43 ASPECT RATIO」表記のままなの？ >>814
バリー・コーガンは1992年生まれ
トム=グリン・カーニーは1995年生まれ
一回りって程離れてはないよ >>815
うーん、何て言うか一部良い所はあったのだけど、諸手を挙げて大絶賛って事はないでしょ。
決して傑作ではない。
IMAXで撮影しましたでもいいのよ。
陸海空、それぞれのパートがこじんまりして、予算が貰えなかったのかなって感じてしまったり。 >>820
ジョージとトミーね
トミー役のフィン・ホワイトヘッドは97年生まれだから5歳違う
それでも一回りって程ではないか 歳で一回りが12上なのか、ちょっと上って意味なのかさ… 爆弾に直撃された兵だけ死んで、周りに爆風被害は全然ないのな。 >>790
民間船爆撃してるんですが
>>827
砂浜ですから 感覚的に空戦シーンが1/4は占めていて、
浜辺で救出を待つ兵隊は背景でしかないから、
ヨットやボートが浜に駆けつけるクライマックスが盛り上がらん。 砂浜が吸収して、比較的被害抑えられたとか、ウィキペディアによると
どの程度かはわからんけど 年齢で「ひとまわり」って言ったら12歳のことだろう
「十二支ひとまわり」って意味なんだから 波止場にも爆弾命中したけど、そこにいた兵士だけ消える感じだったよ。
今時の戦争映画は砲撃や爆撃で耳が聞こえなくなるシーンを入れて
リアリティーをあげるが、ダンケルクの描き方は少々古い感じだ。 戦争映画はしばしば暑苦しくなってしまう
邦画に顕著だが、外国映画でもそうなりがちなテーマではある
でも一歩引いてみたらこれほどの愚行もないわけで
なにを死ぬ気で馬鹿馬鹿しいことやってんの？
と思ったらほんとに死んでるよやっぱ馬鹿じゃないのという視点もありうる
キューブリックはそう捉えている
ダンケルクはそこまで意地が悪くはないが描写がクールなので
血をたぎらせたい人には向かない映画で
評価も低くなるんかもしれん これダンケルク・スピリットの逸話に小さな頃から馴染んでるイギリス人だと面白さがまた違うんだろうな
歴史的背景とか色々詳しく知ってると違うと思う
イギリス人が関ヶ原見ても十分楽しめないのと同じように >>832
波止場っていうか桟橋だろあそこは
爆弾は柔らかい波止場を突き抜けて下の海で爆発するんだから砂浜より更に弱くなる 時代劇でエキストラが斬られては死んだふり、また斬られの死んだふり
ダンケルクもそんくらいのリアリティw >>815
撤退が成功しようと基本敗走する映画だから フラストレーションが解消されずその影響もあるかもね 観てきた
相変わらず一回じゃ理解できない作りだったから
連続で2回観た
今年一番だわ >>842
2回目だと冒頭のギブソンが服泥棒にしか見えなかった
ファリア目線で見たオランダ船は随分沖にあるように見えたが
あそこも砂浜だったからかなり遠浅だとわかるな ジャンルは違うけどここで酷評してる人はシン・ゴジラ観てキャラクターの背景が分からんとか家族愛や恋愛やエモーショナルな芝居が無いから駄作って言ってた連中と同じ臭いがするw >>845
シンゴジはクソ面白くなかったけど
ダンケルクは面白かった >>845
シンゴジラ大好きだけどダンケルクはイマイチだった
ダンケルクには外連味が足りない >>832
耳キーン描写は、映画でもゲームでもやりすぎて、こすりすぎた描写だから、
この映画は、一歩引いた視点でやってんのかな
戦争なんて、ほとんど敵見ないで終わったり、死んだりもするってのは、リアルではある ちょこっと整理
冒頭うんこしそこなった奴＝商船で溺れかけてギリ脱出＝最後列車で新聞を読まされる奴でおk？
民間船で脳挫傷？で死んだ青年＝ラスト新聞に17歳云々で載った奴でおk？ シン･ゴジラ も、ダンケルク も、この世界の片隅に も好きだけどな
野火(新/旧) も 野火は超グロだったけどあれも敵のアメリカ兵がほとんど出てこない映画だったな >>547
最後の毛布の兵卒はたぶん盲目じじいの息子か孫かなと思う
なぜかというと
あの「ジジイ顔も合わせず毛布渡してきたぜ？」
って言われてたじーちゃんは
毛布の兵卒に似た体型の主人公の顔を触って確かめてただろ？
あれ自分の息子かと確かめてるんだわ
目が見えない人は足音で相手の体型が分かったりするらしいから
（とはいえあの大勢の足音を聴き分けられるかは知らん）
毛布じーちゃんのすぐ後のシーンで毛布兵卒が出てくるからそうなんじゃないかな >>854
ある種抽象的な戦場表現って意味では似たところがあるね＞野火（新）
まああっちは超低予算で俳優も機材も最低限以下しか持っていけなかったからだけど >>854
野火で米兵がほとんど出ないのは原作もそうだけど映画の場合はもろに製作費の制約が．．．．． >>851
俺もどっちも好きだが、そもそもジャンルが全然違うし別に似てもいないし比較する意味がないと思うなｗ >>843
ギブソン…あいつは臆病だけどいい奴だったな
あそこのシーンから嗚咽してたわ俺 >>861
ドッグタグまでギブソンのを付けてたから遺体が見つかってもギブソンとして扱われると思うと不憫だ >>860
「abandon ship」という言葉が駆逐艦とオランダ商船のところで出ていて
訳が「船を捨てろ」と「船は諦めろ」だったが
駆逐艦のところは「総員退艦」の方がしっくりくるは
庵野を字幕監修で雇っていればそうしたに違いない >>859
川崎じゃ普通にやってるよ。最初から最後まで腰が浮きっぱなしだったよ。 >>861
小狡いところはあれど、仏兵へのあの仕打ち見ちゃうと、しょうがないだろ！とかばいたくもなるよな。
船のドア開けてくれたり、良い奴らしさは十分伝わるし。
そういやギブソンの中の人が、「おれがかんがえたギブソンの」っ ごめん途中送信しちゃった。
ギブソンの中の人が質問を受けて「おれがかんがえたギブソンの本名」ってツイートをしてたね。 >>829
同意。空中戦にしろ民間船にしろ唐突なんだよな。
ヨーロッパ戦史にくわしくないといまいち乗れない。
民間船が徴用される舞台裏とか、「待ってろ！俺たちが行くぞ！」
みたいなくだりがあれば、感動的だったと思うよ。 >>869
＞民間船が徴用される舞台裏とか、「待ってろ！俺たちが行くぞ！」
＞みたいなくだりがあれば、感動的だったと思うよ。
うわ、すっげー陳腐になるから
ダメだろそれ >>868
なんかその(考えた)本名でざわついてたけどあれは何だったの？ 民間船に救助された紅茶の人って最後どうなったか描かれてたっけ？ っていうか、海軍に船だけ徴用されるくらいなら自分で助けに行くってとこで描いてるじゃんねそれ ダンケルクの話は欧米では有名な語り草らしいから、あえて状況説明的な部分は省いてあるんだろうな。
しょっぱなの兵隊達の装備やヘルメットを見てすぐイギリス兵だと気づけないレベルだと、色々置いていかれそう。 戦争映画にありがちな分かりやすい熱さ？エモさ？を排してるように感じさせながら、
商船で、お前が降りろ、強欲がどうのと突然、人間の生き汚なさみたいなものを見せたり、
桟橋で民間船が見えたとき、音楽でわざとらしいまでに煽ったり、
そういうのはちょっと冷めちゃったな。
主人公らが浜辺に戻った早朝の冷え冷えとした感じなんかはすごく良かった。
空から見る海の美しさも良かった。 >>866
あ、ホントだw
というかそこ22日に別なの席取ってる
ハードコア上映 「生き残っただけだ」
「充分だよ」
みたいなセリフのところで泣きそうになった 表面的には友好的でも、今でもフランス人ってドイツに占領されたことは恨んでいるのだろうか？
韓国が日本を恨んでいるように >>871
ギブソン（仮）状態で、観客も不憫に思っていたところに
公式ではないけど、演者が感じた本名を出してくれたので盛り上がったのではないかな？ 字幕2Dで見てきたけどそれでも迫力合ったな
日本でも愛だのなんだのやらない描写で勝負する反戦映画ってないかね >>880
上で話題に出たばっかりだが野火おすすめ >>875
＞戦争映画にありがちな分かりやすい熱さ？エモさ？
そんなのはありがちな戦争映画の中だけで
戦争に駆り出されたら全体に従って
動くだけなのであって
ダンケルクみたいなのが実際の戦争には
近いんじゃないかと思うわ
ブラック企業に入ったら洗脳されて
いいも悪いも判断できなくなる
みたいなさ >>872
魚雷怖い人？
彼なら船を降りた後に、運び出されるジョージの遺体見てた。ピーターも遺体を見てて、振り返ったら彼はもういなかった、て描写があったよ。 >>881
書籍版でしか読んでないんだよね
それとグロいんでしょう？ グロいのは苦手なんだ >>531
パイロットが捕虜になったときもドイツ兵はモザイクかかってたね。 >>884
見たくないものを見ざるを得ないのも戦争映画を見る醍醐味だよ
グロが全くない戦争映画というと
スピの戦火の馬とかあるけど
これは賛否分かれるんだよね。俺は傑作だと思うんだが >>885
シルエット？ モザイクの印象無いけどな >>869
みたいな客層が逆シン・ゴジラクラスタなんだよw フォーティス1、フォーティス2で呼び合ってたのが
コリンズ着水のときからファリアとコリンズで呼び合うようになったり
ムーンストーン号に拾われたトミーとアレックスがうなすきあったりしたり
さりげない友情シーンみたいなところがいいな >>869
なんかそこからBGMにアメリカ御用達の
「オーバゼア」が流れてきそうだな
もちろんこの映画の雰囲気ではないが >>887
周りのドイツ兵にはフォーカスが合っていない絵だったと思う >>892
>周りのドイツ兵にはフォーカスが合っていない絵だったと思う
ドイツ兵など人間扱いしてないってことか
「概念のとしてのドイツ兵」とかへんなこと言いだしそう >>868
Philippe Hugo Juliette ってやつ？
フランソワかと勝手に思ってた どっちが勝った負けたとか、戦争は悲惨だやめようとか、そんなんじゃないんだよね。
人々が自ら選択した勇気の行動が、この映画の主題だと思うんよ。 だから「憎むべき人」としてのドイツ兵も、手足が吹き飛ぶグロ死体も、この映画にとっては無駄な「見世物」でしかないんだよね。 最近NHKでやってる
アンナハーレントの全体主義の起源
ってのを何か思い出したわ
ダンケルク観てたら >>858
ダンケルクもかなりの低予算で仕上げた作品になったね。 >>896
同意
トムが読み上げる言葉もチャーチルの言葉を借りてはいるけれど、映画として、勇気ある行動をとった人々に、兵士たちに向けられたものだと思う >>869
決して陳腐にはならないと思うよ。
日本の教科書では教えない戦史だから、馴染みはかなり薄いよね。 空軍大戦略もBoBの知識がないとよくわからん映画だったな >>882
これで戦争映画を語っちゃいかんでしよ。
かなり残念なレベル。
作品的には見るべき部分もあったけど、総合的には佳作止まりだよ。 >>901
陳腐過ぎるって
そんなん入れたら只のお涙頂戴の
永遠の0みたいな映画になるだろww 最後に生き残ってコーラ飲んでた兵士、ワンダイレクションの人なんだね
向こうの人って、アイドルでもちゃんと演技できるんだね…
それに比べて日本は… >>903
戦争って小さなコミュニティーで
起こることの拡大版なだけで
本質は日々企業や人間が形成する
集団内で起こっている事と
なんら仕組みは変わらないと思うがね 3人がムーンストーン号でダンケルクに向かうのもジョージが死ぬのあっさりしてるのがいいんだよ
もっとも前者は編集と音楽も相まって序盤のハイライトと言ってもいいくらい盛り上がるシーンだけど >>904
あぁ、邦画全般がダメでしょw
わんわん泣き叫ぶんじゃ興醒め。
もっと違う手法でさ。 序盤で「Where's the bloody Air Force!」って言ってた人とイギリスに着いてからコリンズに「Where were you？」って言う兵士って別人？
イギリスのシーンだと暗くて顏が良く見えなかった 今さらだけどコリンズが不時着したときドーソン船長が「きっと生きてる」って助けにいくところ、
何故かすごく迫真がかって祈るような必死な表情だったけど、最後の方で空軍の息子が戦死ってくだりでなるほどと思った
やっぱ2回見たいなこれ >>910
そこ、2回目だと、ドーソンさんがなぜあんなに必死なのか理由がわかるから、グッときた！
コリンズ役の人、不時着した機内で帽子取ったらむちゃくちゃかっけーと思ったんだけど、中の人の画像見ても全然ピンとこない…。
制服マジックか？？ >>911
劇中もそこまでイケメンとは思わなかったな
ちょっと間延びした印象の顔 >>910
わかる
あとギブソンが駆逐艦の中に入らずに沖を眺めてた理由も後で分かってもっかい見たくなった 燃料切れでスツーカ撃墜する場面、邦画だったら体当たりしてるだろな >>915
奥さんと子どもの顔と家族の風景をフラッシュバックしながら「うぉぉぉぉー!!」って叫んで体当たりするのなw エモいw 陸組の若者達は妻子あったりするんかな？
ギブソンはいてもおかしくない感じがする >>877
そういう細かいところに感動できるかどうかで
この映画に対する評価は変わって来そうだよな これがわかんないやつは～ってなるのノーラン映画って感じでいいね アカデミー賞本命！みたいなコピーついてるけど、アカデミー賞の何取れそうなの？ ドーンソンさんの息子は開戦3週間で…ということは、
フランス派遣部隊なのかな？ コリンズは着水のときに「幸運を祈る」ってファリアーが言ってくれてんのに、
「あと15ガロン！」て返してくるのが、生真面目というか律儀な性格出てる気がする。 ダンケルクってフランスなのになんでフランス人のギブソンくん(仮名)が救出待ってるの？ コリンズが帰国した時に「空軍は何やってたんやボケ！」って言われてションボリしてるとこを
「わしらはちゃんと見てたぞ」って励ますドーソンさんかっこいい >>910
前スレで同じこと(息子とコリンズが被ったんだろうなということ)を書いてくれた人がいたので、ドーソンさんの一心な横顔にグッときた >>913
サイモン・ペグだからな
頼むぞファリアって空見上げるとこは格好良かった >>914
英語を話せないのがバレるとまずいというのも大きそうだ >>929
え！？あれサイモンペグだったの！？
MIのコメディリリーフのイメージだわw コリンズはニートの友達とゾンビの群れと戦ってるからな >>926
史実じゃ空軍大活躍だったのに(´；ω；`) >>933
調べちゃったのかよ！さすがに気づこうぜw
個人的にはそんなに似てないと思うんだけど、
どっかで「サイモン・ペッグ レベル100」と書かれてたのには笑った。 今日見てきたけどくっそ面白かったな
これはIMAXで見なきゃダメだ 何故か深夜になるとダジャレが書き込まれるよねココw ダンケル クーパー
ラムサス ハサ
ヤザン ゲーブル >>892
敢えて当ててないんだよ
ナチスは悪で、俺たちの兵は正義だって言う映画じゃなかったじゃん
俺が観た限りでは
んなもんは観てるてめーらが考えろって話だったわ
チャーチルの演説と
新聞に載ったガキの英雄化
と現場で卑怯にも逃げてるように見える兵達には温度差がある
どっちがリアルよ
あのカオスがリアルだろ
生き残る為の正解が分からず
右往左往して運に見放される者とそうでなかった者が居ただけ
ところでWAR THUNDERやってる俺には
おいおい空軍だけやたらかっこいいなwwと思ったが
あれはあいつらがエリート兵だからか？
ゴードンとシュガートみたいでカッコ良すぎだけど
カオスの中の空からの視点は映画を見てる観客の視点でもあるから
隊長機は知らんがあの2人に囚われすぎても
いかんから基本的に名前のない兵士っていう感じが逆に良かった
うーんもう一回観たい このスレ開く度に音がうるさかった事だけ強烈に思い出される >>514
あのシーンなw
よく出来てるよな
>>510は的を得てる
ちなみに的を得るという言葉は間違ってないからツッコミしてくるなよ >>529
ギミックはインセプションのそれと全く同じだな
個人の視点で分かりづらくしてるのも意図されてるものだ
観終わった奴らは個々の視点を繋ぎ合わせて一つに完成させてねって言うパズルになるわけだが
一回で理解出来る人はあまり居ないだろう >>711
一気に引き込んだろw
あの最初の射撃音の大きさは完璧に計算されてるw 計器が壊れたパイロットがリザーブタンクに切り替えて敵機を追っていくところ
シビれたわ
インターステラーで言う所の
「俺の正直度は90%だ」みたいな
ズルイだろあの演出はw インセプションでいうところの階層キックが
ダンケルクの中では重油が燃え上がるところかな？あそこで交差して同じスピードで話が進んでいく？
あれ？でもラストシーンは砂浜での不時着か チャーチルが嫌いだから、イギリス軍がドイツ軍に攻撃されるシーンでは心で喝采した。 なんか厳かなセリフと音楽流してまだ物語は続く•••って終わり方がインターステラーぽかった 最期にタイトル持ってくるのはダークナイトだっけ？
ちょっとふふってなった
ダークナイトで良かったところはタイトルだけだからなw >>953
俺はラストの盛り上がりでダークナイト思い出したわ
ゴードンの演説、警察から逃げるバットマン、盛り上がる音楽、タイトルドン！ >>435
大阪府守口市のクソチョンいきりすぎ
口がキムチ臭いから黙ってろ
アメリカで去年一番売れたゲームに文句言うな
さっさと祖国に帰れ ノーラン監督だから、壮大なスペクタクル映画にはならないだろうって思っていたけど、これならダンケルクを背景にする必要 は無かったな。
この監督は戦争映画には向いてない。
まぁ、サスペンスならいいかも。
ただ、IMAXで撮影しましたってだけ。
もっと他の題材にしたなら良かったのに。 この映画観た人の8割がIMAXが凄いとしか言ってない
公開終わってレンタル化されたら評価地に落ちるだろうな
音が凄いですじゃ映画じゃなくてアトラクションだろ こういう系の映画は映画館で見た人の感想しか参考にならん ノーランは映画は映画館で見るものだってNetflixも批判してたしな
見たいだけが金を払って良い環境で見れば良い >>520
仏兵のために残ると言った恰幅のいい海軍中佐がケネス・ブラナーだよね お前の妄想の8割の話はどうでも良い
エンドロール終えた後の観客のヒソヒソは大概
意味がわからなかったってカップルの女の方が言って男が困ってる
じいちゃんばあちゃんはハラハラしてんのかなんなのかふぅーふぅーため息付いてる
20人に1人の割合くらいで途中で出て行ったまま戻らない
しかし10人に1人くらいの俺みたいのが2度3度観にいくだろう笑 >>963
どうだかな
海軍の彼が居て良かっただろ
不運と強運が交錯する映画だから
こうしたから間違いないなんて話じゃないしな >>962
恰幅いいから現場の最上級で大佐かと…
現場の状況的に仕切ってるのは陸軍大佐より
海軍中佐ということか
自分用テンプレは訂正しましたw >>966
次スレにも訂正したテンプレ置いといてw
さすがに役の名前とかが分からんと話が通じないw ジョギング前にここ見てたらウンコ出て良かった
読まなかったら走ってる間、便意と戦ってたに違いない あんなに何度も海に投げ出されたり船に乗ったり陸に打ち上げられたりしてるのに、
顔見知り同士が離れ離れにならないのはご都合的だなぁと思った >>884
描く必要のないグロどころか
流血もないよ
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えらいさんが残ってくれてると、多少はうれしいと思うよ。 「まだ仏兵が残ってる(ｷﾘｯ)」でなんとなく良い上官っぽくまとめたけど
結局は自分とこの安全を確保できたからフランスを思いやる余裕が出て来たっていう
人間のエゴそのものみたいなエピソード 分かってないだろお前
ケネスブラナーは本来ならあの時点で帰国できるんだよ
それを戦地に残って仏兵救出するって言ってるの 映画館関係者とおぼしきTwitter見てたら丸ピカのフィルム上映のあれは機材のせいかもしんないらしい
丸ピカ、今はめったに使わんだろうが機械のメンテナンスはちゃんとしようよーーー
ダンケルクは映写室としてはめんどくさい作品かもしんないが、中の人はスキル自慢する気持ちで頑張ってくだされ >>923
心の会話だよな
堕ちて行くコリンズの機体に
「幸運を祈る」
それに対し
「あと15ガロン」
ファリアーは最期になるかも知れない挨拶を送っている
それをしっかり受け取ってこれから次の戦いに向かう男へ必要最低限の返事である残りの燃料を伝える
ここまでは、心の会話が成立してるけど
次のシーンで着水成功！手を振って合図するよ！
おっ！やったな！相棒！手を振り返すよ！
ここは成立してないw >>925
フランスの逃亡兵だろ
乗れるのはイギリス兵だけと聞いて引き返してギブソンの死体から装備を引っ剥がしてるとこにうんこマンがやってきた >>963
撤退作戦の現場指揮官だから、大変重要なのでは？
病院船が沈みそうな時、沖に出して沈めろ、とか指揮してたでしょ
30万人脱出させるのの整理監督、とても大事 撤退の後半になってフランス兵も助けるんだってドタバタしたのは史実だけど、チャーチルの政治的な独断でもあるのをケネスプラマー一人の発言でまとめちゃうのはなあ。 見てきたけど息つけない映画だな
商船引き篭もりで撃たれた時が一番びっくりした😫
人には勧めづらいけど、音含め値段分は満足できた >>981
最初に想定3万人で表向きは共同だが実際はイギリス軍だけ救うって話してるし
実際に3万人しか救えなかったらイギリス軍だけになってただろうからな
その辺の最低限の会話はあったからいいだろ
別にその事について中佐しか話してないわけじゃない ケネス・ブラナーが「どこから来た？」と声をかけたとき「ダートマス！(だっけ？)」と応えてた民間船の女性がエマ・トンプソン(ブラナーの元奥さん)に見えて仕方ないんだが
誰か気づいた？ ダンダダンダダン、ダンダダンダダン、
ダ～ン～ケルク～♪ >>985
同意
あのままじゃイギリス兵だけ助けて終わりになっちゃうから、ブラナーの台詞を借りてフランス軍も撤退させようと尽力したって伝えないとフランス人も気分わるいだろw
それにブラナーが実在の人か知らないけど独断でそういう行動とった人がいたかもしれないし 民間の少年殺しちゃったドイツ兵の人、
ちょっと前に「ハイドリヒを撃て！」っていう戦争映画にも出てたな
ハイドリヒを暗殺したトルコ人工作員の役
公開館数は少なめだけどこちらもすごく面白かった >>993
近くの劇場では３０日からなんだよな
やるだけマシだけど >>993
キリアンはドイツ兵じゃなく、イギリス兵だよ >>993
ドイツ兵じゃなくてイギリス兵だし
ハイドリヒではトルコ人じゃなくてチェコスロバキア人だ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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