DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】霊体2人目
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ここ鎌倉では、人間も幽霊も魔物も神様も仏様もみ〜んな仲良く暮らしています。
この冬、日本中が温かな涙に包まれる−
堺雅人、高畑充希はじめ豪華俳優陣を迎え、
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、
夫婦の愛のものがたり
DESTINY = 運命とは?
映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」公式サイト
http://kamakura-movie.jp/
2017年12月9日(土)公開
堺 雅人 高畑充希
堤 真一 安藤サクラ 田中 泯 中村玉緒
市川実日子 ムロツヨシ 要 潤 大倉孝二 神戸 浩 國村 隼
古田新太 鶴田真由 薬師丸ひろ子 吉行和子 橋爪 功 三浦友和
監督・脚本・VFX:山崎貴
原作:西岸良平「鎌倉ものがたり」(双葉社「月刊まんがタウン」連載)
主題歌:宇多田ヒカル「あなた」(エピックレコードジャパン)
音楽:佐藤直紀
前スレ
DESTINY 鎌倉ものがたり【堺雅人 高畑充希】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1507292113/ キャスト
堺 雅人 - 一色正和 ミステリー作家
高畑充希 - 一色亜紀子
堤 真一 - 本田
安藤サクラ - 死神
田中 泯 - 貧乏神
中村玉緒 - キン
市川実日子 - 本田里子
ムロツヨシ - ヒロシ
要 潤 - 稲荷刑事
大倉孝二 - 川原刑事
神戸 浩 - 恐山刑事
國村 隼 - 大仏署長
古田新太 - 天頭鬼
鶴田真由 - 一色絵美子
薬師丸ひろ子 - 小料理屋 女将
吉行和子 - 瀬戸優子
橋爪 功 - 優子の旦那
三浦友和 - 甲滝五四朗 >>7
糞みたいな曲しか作ってないのによく他人の映画批判できるなこのゴミラッパー 未見だけどまだ2スレ目なのは微妙なのか
予告みただけだと凄く良さそうなんだが、
絵面がなんかのアニメで見たような・・ 堀北真希が引退してなきゃ、主演は堀北真希だったんだろうか? >>7
過剰な演出とか、ステレオタイプな登場人物とか、どこそこの映画のパクリとか、山崎映画の約束事に、ことごとく異を唱えるんだな、この人。
お約束と思って観てれば腹も立たない(かえって面白い)のに。 山崎監督作品は、子供の喜びそうなネタを適当に取り込んでお手軽価格でガキンチョに娯楽を提供していたロボダッチのプラモみたいなもんだと思ったらあまり腹が立たなくなった >>17
見たかったな〜それ
高畑の演技(演出)が鼻に付いてる人も奴のビジュアル不足に依る所が大きいと思うし >>15
突っ込みたい奴には突っ込みどころ満載で
プロの批評家たちの評判も良くないだろうけど
ポイントは押さえて悪くなかったよ
ホロリと泣けて温かい気持ちで帰れた
ただCG満載の後半のアクションシーンはチープ過ぎる
山崎はCGディレクターは他に任せて離れて
このCGどうだすごいだろうの脚本やカット割りじゃないものをできるようになって欲しい >>12
妙な魅力がある人ですね。
死神としてよかったかは微妙ですが >>18
そんなの見ればど素人でもわかるのにな
そんなのを前提に面白かったかどうかを表現できないんだろうな >>17
堀北真希と吉岡秀隆だったら高畑充希と堺雅人の方がいいだろ? 死神、女だったんだ。
シャランQ系の人だと思い込んでたわ、、、 妻を取り戻しに黄泉の国に行くのはイザナギとかオルフェウスなんかの神話にも出てくる古典的プロット。 中村靖日がどこかに出ていたようだが、分からない。誰か気付いた人、教えて。 山崎貴の映画なんかつまんないの分かってんだし
わざわざ当たり屋みたいに評論すんなよ意地悪いな宇多丸
知り合いの三池崇史が今年撮ったクソ映画はスルーしたくせに 映画館いったら割当のスクリーンでももクロやってて上映がないんだが >>24
まぁ、配給元に配慮して提灯記事しか書けない自称映画評論家()よりは百倍ぐらいマシだけど まあ宇多丸の映画評論はそんな間違ってないと思ったよ
山崎はVFXの方は優秀な部下に任せて
俺のVFX凄いだろう!が軸の演出から卒業して
物語全体や俳優の演技に気を配ってもう1ランク上の映画を作って欲しいとは同じ様に観た後思ったもん 見たけど、そんなに良くなかった
自分の感受性が鈍いのか >>33
細田守や黒沢清の映画には忖度しまくりでクソ映画でも無理やり絶賛する宇多丸の事かい?
それとも身内が絡んでるEXILE映画を無理やり絶賛する宇多丸の事かい? ほどほどが山崎の持ち味
大当たりはないが大外れもない こういう突っ込みが起きるのって山崎監督は要するに頭が悪いんでしょ
死んでも治らないと思うよ たまに当たる
五年に一度くらい
ジュブナイル
オールウェイズ1
永遠の0
今回のは海賊やドラえもんよりましか >>34
山崎はVFX製作会社出身だぞ?
VFXそのものに興味があるんだからVFXを使わない映画など山崎にとっては撮る価値がないんだよ
宇多丸の馬鹿はそんなこともわからんのか 映画監督として未熟にみえる
資質的な問題
て論評は当たってると思う >>42
だからそれはわかったからもう一段上の監督になれって事でしょ
Jキャメロンみたいな(こいつも叩いてるけど)
その為にはVFXから離れた俯瞰的な視点を持つことも必要 >>43
数多くの映画をヒットさせてきた山崎が未熟なわけないだろ
三丁目やスタドラなどをヒットさせてきた実績が山崎の映画監督としての力量の高さを興行収入という客観的な数字で証明している
対して宇多丸の評論はすべてあいつの主観
自分の気に入らない人間に対して未熟と言ってるだけだ
あいつはそういうクズなんだよ >>46
とりあえずこの映画劇場で観て来いよ
そんなこと言えなくなるから >>44
>だからそれはわかったからもう一段上の監督になれって事でしょ
なりたくないってことでしょ?
今のままで十分ヒットメーカーで評価も高い一流なわけだから
山崎はVFXで遊ぶ
観客はそれを観て楽しむ
それのなにがいけない?
気に入らないなら観なければいいだけだろ
VFXを使わない監督の映画でも観てればいいんだよ ドラえもんってヒットしたの?
一度見てもういいって思った
鎌倉は正月休みにもう一回見ときたいが 永遠の0についで2014年邦画二位
中国でも大ヒットなのか
その割にそういうCGアニメ企画
続けないのはなんでだろ >>46
そもそも評論などは主観だろ。興行成績と作品の出来も関係ない。
君の物言いは評論そのものを否定している。 なんか急にアンチ書き込みが増えたと思ったら1人がID変えて連続書き込みしてたのかw
俺は二度見した程、満足したから好評価送るわ。 >>24
リスナーからのメールの比率が否定9割肯定1割だぞ
ここまで否定的なのはちょっと記憶にないくらい
他人が作り上げたものをパクって恥ずかしくないのかという観客の反応はある意味正常でしょ >>53
宇多丸のラジオなんて一般人は聴かないからリスナーメール送ってるのも宇多丸に洗脳された狂信者だけだろ
そりゃそういう比率になるわ こういうのは映画そのものじゃなくて社会現象として観察するものでしょ
どういう仕組みでこの人は映画が撮れるのかとか
大衆はどうしてこれを国民的映画のように受け止めるのかとか
社会のカラクリを考える材料にはなる
その上で自分なりに闘えばいい >>57
闘わない人間は既に老後だな
縁側で黙って茶でも飲んでろ >>56
山崎の映画を観て楽しいと感じる人間が多いからヒットする
ヒットするから次の映画が撮れる
考えるまでもない単純明快なカラクリだろ >>59
こういう頭の悪い映画がヒットするのは頭の悪い人が多いのかなとか
大衆に受けるにはこの程度の知的レベルに合わせる必要があるのかとか
オレには考えなきゃ分からないな >>60
映画の好みと知能指数に関係があるの?
なんかそういうデータあるの?
ハーバード卒のインテリは頭空っぽのマーベル映画観ないの? 大衆娯楽としたら、映画ってマシなほう
>>60の人は、幸運にしてほんとに頭悪い人のこと知らないんだろうね
頭悪いとか、別に罪悪じゃないけどね >>61
教育水準と映画の嗜好についてなら研究があるよ
http://news.livedoor.com/article/detail/11915525/
ハーバード生がマーベル映画観ないという仮説は頭の悪い仮説だけど マウンティングのネタにする映画には適さないと思うけどねえ。良くも悪くも通俗的な大衆娯楽。
別に見る人間の頭の良いも悪いも関係ないだろ。この映画はw >>63
山崎貴の映画を好む人間の知能が低いというデータは? >>62
頭の悪い人は光がなんか動いてるだけで楽しいと感じるらしい
派手に光が動けばどんな映画でも楽しいんだろうけど
露出の多いメジャー大作に足を運びやすいんじゃないの >>65
オマエの頭が悪いというデータはないけど
書き込みを見たら大体分かる 今日の舞台挨拶2人を間近で見れて感動しました。
魔物本田触っれて楽しかったです。 >>65
はよ駆けずり回って探してこいよ
山崎貴の映画を好む人間の知能が低いというデータをよ
お前が言い出したことだろうがよ
おらおらおせーぞどうしたんだよ >>69
ほら頭が悪い
どこにアンカー付けてんのw >>68
パンフレットもろたか?
普通のと違うの? >>60
頭の悪い映画に喜んでる奴らバカみたいってか
お前みたいのは言われないと一生かかっても分からないだろうが
他人の感動は誰にも奪えないんだよ
たとえ大金持ちであってもな >>63
この研究を見ると逆に頭の悪い人の好む映画の傾向がわかる
お金がかかっている
大々的に広告されている
画がきっちり作り込まれている
ジャンルがはっきりしている
有名人スターが配役されている
会話やストーリーは陳腐でも良い
山崎監督作品はこれによく当てはまってるんじゃないの じゃあ寂れた映画館でやってるような誰も聞いたこともないタイトルでやっすい絵面の誰も知らない俳優が出てる啓蒙的で抽象的な映画観てれば間違いないね そもそも山崎監督って相当頭よい監督だと思うけど?
頭良くないと日本みたいな金ない映画界でここまでのクオリティーのCG映画なんて取れないだろう....
ヒット仕方も悪く言えばあざといけど、観客の
泣かせ方とかよく知っていていつもうまく落とし込んでくるよね 計算高いんだけど
だからいつもそこそこのヒットを生むし、たまに特大ヒットまだ出すから業界でも生き残っていけてるわけで
永遠の0は本当、秀作だよ
個人的には寄生獣も大好きだけどね
三丁目シリーズも好きだしね
もっとお金が集まって白組も予算かけた企画とか取れればハリウッドにも対抗できるんだがなあ
ニュージーランドのウェタデジタルとかすごいよね ロードオブザリングシリーズの会社
あんな小さな国がなんでここまで世界的な映像クリエーター集団を生み出せたのか謎だよ
金どこから出させたんだろ.... >>74-75
フィフスエレメントもイレイザーヘッドも好きなわたしゃ頭良いんだか悪いんだか分からないなw
鎌倉ものがたりも泣いて笑って楽しんできたということは 実際のところ、白組のVFX技術って、たとえばILMなんかに比べて何が遅れてるんだろ?
使ってるソフトかな?かけられるお金かな? 予算がまず圧倒的に小規模でしょ
限られた予算でゼロみたいな作品も出してるんだから 凄いと思うよ
願わくばもっと金出してくれるパトロンを探すことだと思うもちろん 中華系はダメだけどね 計算でやってるとしたら相当頭がいいかもね
少なくとも社会を泳ぐための能力は高いだろう
ただ本当に頭がよければ頭がいい人も喜ばせるような作品に出来るはず
それがさっぱり出来ないのはやはり知能に限界があるんじゃないかな ダンケルクで来日した年下のクリストファーノーランに
「永遠のゼロ」見ましたよって言われて
心底嬉しそうに笑ってたザキヤマ監督はたぶん超良い奴 >>45
山崎が平成の円谷英二?
無知もここまで来るともはや罪だな…本物のバカを目にすると怒りより憐れな気持ちになる >>72
結構豪華なパンフでした、10名は当たりのサイン入り
嫁は天頭鬼からパンフ手渡しで貰ってました。
もちろんサインは無かったです。 関西のTOHOシネマズで見た人いる?
同一時間帯の半券二枚でプレゼント応募のキャンペーンなんだけど、半券ってチケットの上下どっち側のことだっけ?
入場の時に半券を切り取られずに返されちゃったんだけど、「半券を貼り付けて応募」ならば、どっちかは切り離して貼り付けないとマズイかな? 魔物の総大将の王子に見初められて、亜紀子が誘拐される話があったよね?あれ何巻の何話だったかなぁ…
映画の後半の筋立てが、あの話に近いような気がしたので探してるんだけど、見つからないんだわ 見てきたけど余計なエピソードが多すぎる印象
特に堤真一はまるごと削除でもいいくらいだ >>89
正和の人間的成長のために幾組かの夫婦像をみせる必要性全否定ですか
これ、シリーズ化を見越して世界観やキャラ紹介を1作目に詰め込んだような気がする
希望的観測だけど なんで脚本まで書いちゃうんだろうな
監督としてはともかく脚本家としての能力は誰が見ても無いだろう
それを補う為に基本原作モノにするクレバーさはあるのに >>93
収入が増える
あと好きなように撮影編集できる
世の中のほとんどの監督は
雇われ現場監督でしかないのよね
山崎監督は監督デビュー作から当ててるので、そこんとこが他より自由 原作といえば
リターナー以外は原案原作あるものばかり作ってるんだな
リターナーもパクリと言われかねないが 彼女と観に行って来ました
普通に面白かったですよ〜♪ 今日昼間、地元のシネコンで姉と観ます。 鎌倉は何回か行ったことがあります。 どんな内容なのかわからないけど行ってきまーす!! >>93
しかし嫁が脚本書くのはヤマトの悲劇が繰り返されそうで嫌だ まったく前知識なく、予告も見ず見に行ったら、意外な展開で驚いたし面白かった。
タイトルから堺雅人が殺人事件を解決する話だと思っていた。 原作はたまにそういうエピソードある
全く解決しないことも多い 見に行ってきたが小さな子供連れが多くてびっくりした
そりゃ妖怪は出るけど夫婦愛の話って予備知識だったんで 日曜行ってきたけど、家族連れ、カップル、老夫婦、観客の構成は多様な映画だった。 花嫁に負けるの?
手間を掛けてるだけにスタッフのショックはでかいねw >>108
後日の円盤やテレビ放映などを考慮すれば花嫁よりは稼ぐだろうな。 すごく面白かったーッ!!
自分は本田一家とヒロシのストーリーがいちばん泣かされました。 もし自分の嫁にするなら、鎌倉のあきこみたいなのがいいな
もし生まれ変われるならまた先生の奥さんに、ってしんみりくる >>113
そのシーンは原作にあるのかな
そのセリフで思い出したのが大河の篤姫なんだけど
家定と篤姫が生まれ変われるなら何になりたいと話をしてて
篤姫がまた殿の妻になりたいみたいなことを言ってふたりが急接近するんだけど
その後に家定が倒れてふたりは二度と会うこともなく家定が死ぬわけ
なんか監督の奥さんが脚本を書いてると聞いて篤姫オマージュで入れたんじゃないかと想像しちゃった >>113
そりゃああいう愛玩動物的な仔犬系嫁は専業主婦として養えるなら最高の嫁だわ。
でも、あんな女現実にはいないw こんな監督に、オリンピック演出させるとか、
日本は、どんなdystopiaに向かってるんですかね? オリンピックの文化面でのレベル設定が一応なされたから
とりあえずこれに合わせる覚悟を持てば良い
幸いなのは開会式や閉会式は役者の演技とかストーリーとか
問われる演出ではないのでボロが出にくいこと
CGとかテクノロジーを駆使して女子供が喜ぶ演出は出来るでしょ
案外面白いかもよ オリンピックのプランナーの面子見ると山崎はただのVFXのスペシャリストとして呼ばれただけだから問題ない >>115
80年代の漫画だからな
まだ連載中だけど キャストとか舞台とか色々と「クヒオ大佐」を思い出したw 最近もなんかで「クヒオ大佐」の話題になったな
ショーンKか 原作の前世つながりネタは完全なギャグ落ちだったね
可愛かったけどw 映画みたいな壮大な話もいいけど
原作のちょっとした事件とかをこの二人で仲良く解決するのも見たい
原作知ってるぶん実写に不安しかなかったのに夫婦がかわいすぎた 早速爆死だね
堺、高畑の顔芸にウンザリとのコメントが出始めてる >>126
早速?
ずいぶん公開が遅い地方なんだな 昭和40年代位かな…と思って(映画を)見ていたら、100円ショップとかの話が出て「???」 続編見たいが 監督 オリンピックの仕事するなら無理かな。 >>129
ロングの絵でも旧車がたくさん走り、警察車両も410系ブルとか集めたり、病院の外観や待合室もレトロな雰囲気を作ってるのに、
何故かタンコロを除く江ノ電の車両や駅はまったくの現代。病室も全くと言っていいほど拘りないんだよなw 時代設定を意図的に不明瞭にしてるのは見れば分かると思うんだが
なぜそうしたのか、それが成功してるかどうかは別の話だが。。 >>133
単にクルマにはレトロに拘れても江ノ電には様々な現実的な事情から拘らなかったってだけでしょ?
意図的に時代を不明瞭にする為にクルマは旧車に徹底して集めてのに、江ノ電関連にはテキトーだったわけじゃないと思うが。
そういう製作者の事情を勝手に忖度して正当化するのもどうかと思うね。 江ノ電電車入れ替えちゃって旧車がないんでしょ
30年くらい前はめっちゃボロいの走ってた 原作の一色亜紀子のかわいい若妻を高畑充希さんは見事に演じているねー。 >>128
爆死ってのはハガレンみたいなのを云うんだよと教えてやりたいよね
時間差といい、ねじれた時空に住んでる人のようだから届かないかもしれないけど アンチには何を言っても通じない。
まず日本語が通じない。 >>131,134
電車どころか、実景もほとんどが現代
監督が「鎌倉へ行ったことがない人が思い描く、どこか懐かしい古都・鎌倉」
「時代設定も一応は現代なんですけれど、そこに映し出されるものは昭和に寄せていて、携帯電話も出てこない。また走っているのは古いヴィンテージカーですし、道を歩いている人の服装も昭和の扮装になっているんです。」
と語ってる >>141
だったら江ノ電の車両とか駅とか病室の撮り方も考えれば良いのに。 パトカーをわざわざ410系ブルーバード(通称ゼニブル)使ったりしてるんだから、
江ノ電もせめて300型だけにしておけばいいのに。ま、あえて考えるとしたらタンコロを際立たせる為に江ノ電だけは現代的な車両を使ったってことなのかもしれんが。
やはり統一感からするとタイトル前の踏切の場面で「アレ?」と思っちゃう。 あと、金満夫の行きはアレで良いとして、帰りはどうやって気付かれずに戻ったのだ? >>143
ゴジラ出現したあたりと同じ場所の、134号線の映像も建物は現在のもの
自動車は旧車で、統一感全くなしだね
気になって、しかたがなかった
それで、調べていたら、行き当たったのが前述のコメント
あまり、効果的ではないと思った 江ノ電も街の風景も全部80年代に揃えるだけの資金がなかっただけだろ。 >>144
俺もこれ不思議だった
江ノ電の屋根にまた乗れたとしても、窓に飛び移ったら音くらい気付くだろう >>144
原作では駅の屋根から電車に乗って戻ってる
で屋根の上から指紋が発見されて御用 普通に面白かった
この冬一番のオススメエンタメだよ
swがクソだったから余計面白く感じたw 監督の名前とこれまでの映画の評判から頭の悪い映画であることは重々承知
でも観に行くだろう
オリンピックの行方を占うために 点数は2をつけようか5をつけようか迷う様な映画だけど
今年最後に見て良かったと思える映画だったよ
それだけに監督としての未熟さが痛い
今後はVFXの看板は弟子に譲って俳優演出含めた作品の監督の方を頑張って欲しい 前半まったりムードだったのが終わり30分になって
あわただしくなるっていうのが、雰囲気あってないというか
ドタバタした感じを受けたな
一色、父親から想像力が武器だ、といわれた割にあっさり
使いこなしてたし
もっと苦戦するのかと思った
屋敷にもすんなり到着していたしね なんか山崎監督の手からVFX放して欲しい関係者でもいるの? 全てがVFX偏重で狭視野でそれ以外が脇が甘いから
今のままVFXだけみてても作品の質はこれ以上向上しない
VFXよりもそれによって生かされる演出の方を俯瞰の視野を持ってもっと頑張って貰いたい >>148
電車の屋根に気づかずに乗れたとしても走行中の電車から自宅の窓にどうやって飛び移ったの? これいろんな本屋でごり押しまくってて
葬式みたいな歌流れて紹介されてたけど
映画もテンポ遅くて内容も暗いの? >>156
個人的に言わせるとテンポは129分いらんだろとはっきり言えるぐらい遅いけど雰囲気は寧ろ明るいよ >>158
ありがとう、なんか映像見ると明るい感じしたのに
暗い歌かかって実は8日目の蝉みたいな話なんかと思ったよ >>160
すばらしい
ちゃんと堺と高畑になってるし あきこの体借りてた奥さんのフォローがないのが残念だった
ラスト湿っぽくなるから敢えて触れなかったのかな >>149
SWと比べて、制作費どんくらいちがうんだろうね。 >>134
タンコロCGでやったんだから、CGで作ればよかったんだよ。 山崎胃映画は起承転結がちゃんとされるしアラもあるし予算がないからcgにも限界があるけど、エンタメとして普通に約2時間いつも楽しませてくれるから好きだよ
日本映画界にこういうエンタメに徹した監督がもっと増えて欲しいよ 江ノ電殺人事件要るだろ?
あれないと鎌倉署が個人にあれほど協力してくれる
理由が説明つかん。 原作はそういう探偵エピソードばかり
原因が魔物のせいだったりするけど
むしろこんな映画展開のほうが
まるで長編映画ドラえもんかなと >>164
ちゃんとお別れできたって言ってたから
あれ以上描写は必要ないように感じたけどな
子供もそれに納得してた素振りだったし お別れ云々より、どうやって魂を交換するか見たかった。
ただ単純に見たかった。 満足した
ほっこりした
もう1回見に行きたい
スターウォーズスレとは大違いだなw 魂が同じでも顔の違う嫁や母が納得できるのかとあの父子に問いたくなった >>172
現実の神奈川県警と違って、行方不明者の捜索してくれるって設定なだけでいいじゃん。 >>180
探してはくれるかも知れんが、容疑者(大げさだが)宅に連れて行っては貰えんだろ。一般人の場合。 こういう男女が年の離れた設定って
年いった女がピキピキ怒りそうなんだけど実際どうなんだろ こんなものがお正月映画…
寅さんや釣りバカやってた頃が輝いてたな 高畑を動物園に連れて行ったダンナはその夜、はるかに若くなった妻の体をむさぼったとみる。 亜紀子 源静香
一色 出来杉
天頭鬼 のび太
キノコ売 ドラえもん >>184
二人が再開できないように、産まれを30年ずらしたとか言ってなかったっけ。 >>186
奥さんの方が拒否するんじゃないかなぁ
中身は自分だと云っても、あくまでも身体は別人
他の女の身体抱いて喜ぶ旦那なんて…ヤダよ 一応そういう倫理観の元に作られた映画だと思って観てた
人間て下衆だな 「人間て下衆だな」という言葉に意味があるのかな
人間の中に下衆とそうでないのがあるなら分かるけど
人間全員が下衆なら下衆でなくない?
何に比べて下衆なの?
無意味な感想じゃない? >>191
自分が下衆の範疇に当てはまりそうだからくだらないイチャモンつけて逃れたいのか?
入れ替わった女の旦那は楽しんだとか想像したお前は紛れもなく下衆だよ >>188
十数年じゃなかったけ?
亜紀子23歳だから正和が30後半〜40くらい? >>193
原作では一回り差だけど、映画版の設定は18才差だったと思う >>196
ずらすのは十数年が限界なのかな。
昔なら30歳差で結婚も珍しくないし。
せめて50歳はずらさないと。
でもそれじゃ鎌倉物語出来ないか。 生まれをずらしてもくっついてしまう
このロリコンどもめ!っていう妖怪が出てきそうな
ロマンがあるよな >>201
江ノ電の立場…
ま、箱根ものがたりで箱根登山鉄道でもいいんだけど
天頭鬼に追われる登山電車がスイッチバックでかわして逃げるの >>195
人間の中の上下を付けて言うのが下衆
人間が全部下衆だと形容矛盾 まだそんなくだらない事やってんのかよ
もう一回観に行こうぜ >>198
50年ずらしたら、先に生まれたほうがいいタイミングで死んでもう一回生まれ変わって、同年代になりそう。
>>193
十数年だったか。
正和新人作家、亜紀子アラフィフ編集長なんかだとどうだろう。 >>188
10年と言っていた。だから原作では正和と亜紀子は12歳違いになっている。 >>189・190・191
そこまで考えなかった映画スタッフが間違い。原作の亜紀子は先生絶対でどんなこと
があっても浮気なんかしない、できない女性として描かれている。だから黄泉の国に
行って天灯鬼と戦うというストーリーが原作には無い。スタッフが作った筋書きだ。
少し考えが浅かったね。 >>208
言ってる意味が分からん。
亜紀子の先生一筋が、天灯鬼と戦うシーンが余計にどうつながるんだ? >>208
他人の考えの浅さをあげつらう前に、自分の浅さを振り返った方がいい
(なに言いたいかさっぱりだよ、あんたのレス >>176
洋画であんだけ荒れるってすげえわ
よその国の映画のはずなのにキモヲタとか罵倒用語でてくるんだぜ
変な擁護とかいるし 邦画も洋画もバカっぽい映画ばっかになったて言うのは同意 >>43
そう
ほかの人に脚本とかたのんだほうが良いね
でもハガレンなんかよりは数段よかったけどな
配役は鎌倉のが上手い
VFXもチープだった
山崎がハガレンつくるべきだった
ただストーリーに関してはほかの監督につくらせたほうが鎌倉みてる限りではそう思うわ
山崎の脚本はチープ過ぎる 脇役が良かったね。
堤 田中 国村 が台詞をしゃべるなりがめんにでるなりすると
画面がが落ち着くな。
貧乏神を主役にしたスピンオフを希望。 安藤サクラの死神はよかったね
彼女がエドをやればよかったw
それとは別に鎌倉を見るにもしかして山崎はラブストーリー書けないんじゃないかなと思った
ドラちゃんもなんかのびしずの恋愛関係は微妙だったし ホント田中シ民は上手いよな。
清兵衛で役者初挑戦した人とは信じられない。 朝ドラ
ジブリ
TBSの日9
的な要素を盛り込んでいるがこの映画を観たジジババ的にはどうだったんだろう… 堺雅人があの世に行かなくても茶碗が助けに来てくれたんじゃないか >>219
朝ドラもジブリも見ないし、この映画に日9的要素も見出せなかった初老だけど充分楽しめたよ
正直、こんなに笑えて泣ける映画だと思わなかった >>222
これは失礼、年の瀬に気分悪い思いさせて 天灯鬼さんが哀れです
どちらかというのこっち側の人間なんで
好いても好いても報われない恋に切なくなった 今見てきた良作たべ
時代背景は昭和40年代ぐらいだろうけど
茶碗100円ショップは変だろうと思ったぐらい >>226
原作読んでないから、てきとーだけど、一色家の坊っちゃん(正和と正和パパ)が心配で、死神と契約してこの世に残ってるのは。 なんで黄泉の国にいる作家の住所知ってるの?ってのに行って直接聞けばわかるみたいなこと言ってた気がするけど結局聞かなかったからモヤモヤした。 キンは何度も黄泉講行ってるって書き込みあったよ。
あと、キンは長命過ぎて半分魔物化してるってのも。
幽霊じゃないはず >>234
直接聞きはしなかったけど、正体を知ったから、キンが住所を知っていた
理由もわかって納得ということでは >>227
同意!次回は天灯鬼の恋が実る話を希望。
あと天灯鬼の子分に猪八戒いたよね。 やめてくれよ!
天灯鬼って人間じゃないし、その前に元生き物でさえないじゃないか。
そもそも先生と亜紀子は何度生まれ変わっても結ばれるのがこの映画のキモだろうに。 キン婆さんは中村玉緒さんと言って、カツシンの奥さんだった人です
座頭市の奥さんだもの、ただ者でないのは当たり前 映像はきれいだし宇多田の歌もいいし予告だけ見るとすごい面白そうな映画だよね
本編は高畑がかわいいだけで退屈なストーリーでさっさと終われよって思うけど 堺雅人ファンにとっては一色先生のビジュアルだけでごはん三杯いける この映画の聖地巡礼コースってあるのかな。
正月は混雑で迷惑だね。 鎌倉にとって最大の妖怪は「津波」だろう
出てくる? この映画は鎌倉である必要性を感じないんだよなぁ、原作が鎌倉だったから鎌倉にした程度で
江ノ電以外本当に鎌倉の光景が永遠の0 妖怪の世界に開始30分〜1時間ぐらいで行くのかなぁ
って思ってたらつまらない日常シーンずっと続いて最後に
ちょろって行って終わり。面白いシーンが何1つなかった
感動的なBGM流れる場面も一切感動できなかった
でも帰ってyahooレビューみると5点中4点で2300件ぐらい
レビューついてて驚いたわ。俺の感覚がズレてたのか 何か心に傷や不安を抱えていると、感動や楽しさを感じられなくなるよね。 一月二日から
ドラマ忘却のサチコやるんだな高畑
予告動画の横顔が仏像みたいまるで >>249
多数からは外れてると思うよ。
俺も家内もよかった派。
まっ、感じ方は人それぞれだから。 映画の出来が微妙だとちょっとでも批判意見にピリピリする人多いよね まあこの監督の映画脇が甘いから
突っ込んで叩く気満々の奴にはツッコミどころ多いよね
でも要所は押さえて映画館出た時には満足して帰れる映画だったよ >>256
それ、ポップコーンの食べすぎで、腹が満腹だったってことじゃないだろうなww >>257
話逸れるけど、ポップコーンとコーラのセットって、オナラの発生量凄いよね。 予想より面白かったけど登場する自動車などから想像するに昭和40年代くらいだろうに
100円ショップだとか貧乏神が「セーブ」なんて言葉を使ったりとか細かい所が
気になってしまうのが僕の悪い癖 暇だったんで観たが誰向けかわからん映画だったなあ
序盤のゆっくりのんびりは子供退屈だし
終盤のいかにも分かりやすい悪モンやっつけろ展開は一気にチープ化するし
劣化ジブリみたいな異世界より鎌倉のふいんきの方が普通に良かったな 一色先生はマイカーだけは極端に古いものを大切にしている
亜紀子も気に入ってる
単行本1巻出た年に
ドラクエ1発売しているので不思議はない
百円ショップの小型ショップはかなり昔から有る
巨大店になったのはダイソーから マイカー以外の鎌倉の町を行く車も全部昭和40年代から50年代辺りの物だったよ
あと会話の中で普通に「100円ショップ」なんて出るようになったのはごく最近だろ おじさんが子供の頃
聴いたことある
何でも百円の店
おじさんの田舎町にはなかった、、、 >>263
オープン二ング辺りで、ドライブしてるシーンに出て来た電車の方向幕がLEDだったのが気になっていた 原作はサザエさん空間だから現代でしょう。
車が古いのは原作者の趣味なだけかと。 >>261
中盤までと終盤がちぐはぐだよね
終盤の展開つらかった 2点だけ文句を言いたい
・老夫婦が江ノ電に乗るのを2人で見てるシーン、挨拶されても亜紀子は知らん顔してる
・一色先生が、ばあやを「キン」と呼び捨て >>268
同じ。中盤まで良かった。黄泉の国からのチープさがダメ過ぎる。
せめて敵ボスも俳優にしてくれてたら、また感想は違ったかも。 前半がタルいっていう人と、後半がダメっていう人の両方に分かれてるなw
原作好きは前半のほうが好きってことか >>271
前半の実写パートが長かったから終盤のフルCGパートがすごくチープに見える
もうちょっと質感上げて揃えられなかったのか >>248
鎌倉の観光名所だけでなくハイキングコースや住宅地も歩くと鎌倉物語の設定に納得しちゃったよ。
北鎌倉駅からハイキングコース通って大仏に行くと障りだけでも感じ取れるかも。
魔物がいそうな雰囲気なら夜12時過ぎの亀ヶ谷切り通しが比較的分かりやすい場所でお勧め。 観たけど、良くも悪くも最近の邦画らしいと感じた
テレビとかばっか観てる層が好きそう 265が何か良いこと言ってる感じけど、みんなどう思う? え、終盤の格闘のCG、醜かったじゃん・・・
堺の体が握られてるところとかw 日本の最新のVFXがどんなものなのか知れてよかったよ シンゴジラのときの白組のVFXはなかなかの物だったのに
なんでこれはこんなプレステみたいなレベルなんだろ >>280
いや・・・もう勝新太郎知らない世代はいるだろ(笑) >>283
シンゴジラスタッフはシンゴジラ作ってたからだろ 中村玉緒も幽霊なの?なぜ父親のあの世の住所を知ってた? >>276
原作もサザエさんワールドになっているし
現代の鎌倉のパラレルワールドと受け止めたから気にならなかった。 日本のvfxの限界があるからキャラクターに関してはこれが今は精一杯なんだろうね
なので個人的にはキャラクターは特殊メイクでやったほうがよかった気がするわ
天灯鬼はジャバみたいな感じで複数の人が動かすとかしてその方がお金かからないしリアルになったんじゃないか?
swとかいまだに見てもヨーダやジャバは色褪せてないし、
ロードオブザリングシリーズのオークなんかもメイクキャラだろ 一色家に高畑の上司の堤キャップが来たときは変な笑い出たw 吉行和子は旦那の寿命を吸い取りながら現世に留まってたの? >>290
破綻前の幽霊申請者だから関係ないんでしょ 橋爪功と吉行和子が夫婦だったってのは
家族はつらいよリスペクトなの
ていうか夫婦役多いらしいねこの二人 面白くはないが
つまらなくもなかった
新婚嫁さん姿が少しよかった この監督の映画は初めて見たけど俺には合わなかったな
上ではお約に文句いうなってあるけど設定の甘さとかご都合主義な脚本は見ててかなり気になるポイントだった
細かいけど死神が黄泉の世界を来世までの短い休憩とか言ってたのに主人公の両親は何十年もあそこで暮らしてたりしてるのとかかなり引っかかるんだよなあ、、 なんか細かいことが気になる人が多いなあ。
金払って細かいとこ気にして不満になってたら、えらい損するんじゃね ていうか、なぜだか()似たようなネガティブ書き込みが増えてきたね。 堺〜映画に出るのはいい。
だがその前にやることあんだろうが!
はよ半沢直樹の続編に出ろ >>296
髪型が…
昭和の話だししょうがないんだろうが… やっぱ舞台は昭和なのか
スマホとかケータイ誰も使ってなかったもんな
でもモブの服装やバッグが現代ぽくてわからんかった 高畑充希の映画としては植物図鑑より100倍よかった ポイントが18点も貯まったので
鎌倉二回目見てくるか 時代設定は現代のような昭和の30年代のような
わざとこんがらがった設定にみえた 最初の江ノ電の車両と玄関の熱帯魚の水槽だけが妙に現代的だったな 黄泉行きの電車のシーンで丁度地震が来て臨場感アップしたわ。
得した気分。 >>295
安藤サクラもだな
クレジット見るまで普通に男だと思ってたわ
言われれば声がそうだった ずっと見たいと思っててやっと今日見に行ってきた
思ってたよりも面白かった
亜紀子が自分が死んだのを理解して正和の元から黄泉の国に行こうとしてるのを
正和が追いかけて抱きしめたところで自然と涙が流れてきた・・・ >>297
単純に黄泉とこの世とでは時間の進み方がちがうってことなんでは? >>271
自分はテレビでの宣伝であの高畑充希がお姫様姿のシーンの部分だけ見てたから
むしろ前半あんなにのんびり日常的なシーンが長く続くのが予想外だった
普通に物語の大半が黄泉の国での冒険パートかと勝手に勘違いしてたわw 個人的には、始めら辺のほのぼの夫婦話の方が面白かった
黄泉の国は流石に現実から離れ過ぎてついていけない気味だったし
前世から夫婦だからより、年の差なんてどうでも良いぐらい互いがただ好きな方が、愛の表現として深いように感じる
後原作読んでないから、なんで鬼のボスが亜紀子に執着してたのも気なったかな
でも、全体的には映画館で見ても損はしない映画だとは思う 原作を1巻から読み直してるよ
第1話で亜紀子の妹の名前が真理子、弟は友和と書かれてるんだけど、第7話ではなぜか由美子、政彦となってるんだよ
西岸作品はモブキャストの名前が超適当で面白いんだが、まさか身内の名前まで適当だったとは気づかなかった
これは、後の方の版では修正されてるのかなぁ 昨日2回目観てきたけど
前回と同じくらい泣けてしまった
高畑充希は良いと思ったことなかったけど
この作品の亜紀子は良いな >>320
いやあ
今日やってた「忘却のサチコ」もよかったわ
ごちそうさんのなんとか氷の唄だけかと思ってトト姉ちゃんで大嫌いに
なっていたが
見直した
これは能年ではできないな 高畑って「怒り」で初めて見た女優だけど、「怒り」での泣きそうな顔から無表情の怒りの顔になって行く演技良かったなあ。
高畑出演映画はこれで2作目だけどまるで別人だな。 >>325
貧乏神様がバックについてるのが分かったからもうちょっかい出せないだろう おまえらも奥さんに出会った瞬間やっと見つけたと思った? やっと見つけたと思ったのに画面から出て来てくれない 死んじゃって十三回忌だな
一緒に映画館いって感想が全く合わなかったなあ 宇多丸がボロクソ言ってた
この前のkuboなんかなんでもOKだったくせに
子細に渡り事細かにNG
まぁいい出来の映画だとは言わないけど
ちょっと監督が可哀そうになった
高畑充希が嫁だったら即死してもいいなぁー バーフバリ→鎌倉って順番で見たけど逆の方が良かったわCGも戦闘シーンも酷いw
ただ、この映画見て不謹慎だけど東北地震の津波でずっとご遺体を探して続けてようやく発見された話を思い出した
たぶん日本人じゃなきゃ作れない話だと思うんでもう少し何とかしたら名作になりえてたんじゃないかと...そこは残念
3・5/5点満点 貧乏神って一色夫婦と前世以前から縁があるの?
所持品の中に天灯鬼と戦う堺の像があったり
一色夫婦が初めて出会った平安時代に生まれた神とか言ってたから気になったんだけど >>332
正直俺も細かいところが凄い気になったよ
舞台設定も時代がごちゃまぜで適当だなとか思ってたら愛する奥さんに鎌倉のこと秘密にしてて(秘密にする理由があればいいんだけどあれだと何で教えなかったのか謎。結婚相手にそんなことされたら不信感抱く)そこからこの映画に俺は合わないと思った
そこが気にならない人にはお祭り映画として楽しめるんだろうけど、そんな人が多ければ多いほど予算のかかる邦画は糞になっていくと思う >>334
なんか象牙のチャームっぽいの持ってたよね
エンドロールで大写しになるやつ
何か曰くがあるのかも
一色家も没役士族風でもあるしw >>335
物によっては銃の持ち方にまでケチつける癖に
野火とかKUBOとかの受け入れがたい変な部分はスルーする
ダブルスタンダードが不愉快だって言う話 見てきた、良かったよ
なんか心が浄化される感じの良い映画だったように思う
思ったよりファンタジーヒーロー映画だった
大人も子供も楽しめるね
一番影のヒロイン役は安藤サクラにあげたいね
あのキャラ超好きだわ 話し的にはシンプルなのでハリウッドでリメイクしてくれないかなと思った。
前半厚くして黄泉の国に旅立つとこで終わりでも良いと思うが、
それだと両親の謎が解決しないか。 >>334
貧乏神になった804年前は鎌倉時代な
根付けをもってたのは謎 シンゴジラ以降、市川実日子さんが何演じても尾頭さんにしか見えない。。。 >>336・340
あれは天灯鬼の左側の牙。前世も亜紀子を守りながら天灯鬼と戦い、牙を折り取ってしまった。
それを手の中に握って正和は生まれたわけ。 二回目見てきた
西岸眼科看板は二カ所あった
>>342
牙自体はそのまま正和が所持してる 安藤サクラの死神良すぎだw
最初男だと思ったのにアップになったとき
『あれ?これ安藤サクラか?』と思ってから
めっちゃ可愛く見えたしw やはり次回作はあれば
二時間サスペンス名探偵一色亜紀子と鎌倉ルパンの話で
魔物本田さんにはぜひレギュラー引き続き登板頂きたい
ロボコップ2冒頭みたく家族覗きに行きそうだけど 見てきた。普通に面白かったです。CGはおおっと思うとこもあれば、安っぽいと感じたところもあった。
市川さんに渡した生活費、諭吉さんだったよね? >>344
よかったよなぁ
ホント安藤サクラいい演技するわ >>342
牙じゃなくて天灯鬼の象牙の彫り物が
ガラクタのなかにまじってるんだよ
鳩サブレ食べるからの持ち物披露シーンで >>346
2回目見たら
あそこで泣けて仕方なかった >>347
諭吉だね
敢えて色々混ぜてるらしいけど
天賞堂の袋が映ったときは
やっぱりね、と思ったw 敢えて色々混ぜる意味がわならない、、
「そこは監督の甘いところだね」で済まそうや 見てるこっちが小っ恥ずかしくなるような夫婦
一緒に見たのが彼女で良かったわ 大晦日のレイトショーで彼女と貸し切り状態で観ました
最高だったw 海外公開とか考えてるのかな
千と千尋っぽい世界観だからそれなりに受けるんじゃないかと思うんだが こんなん日本映画界の恥だから…海外に売り込みとか絶対やめて >>355
ワールドプレミアと銘打たれた最初の試写会で監督が世界配給すると云ってたよ
外国人観光客の多さをみると、鎌倉は海外でも有名な地名でもあるようだし
和風のファンタジーってけっこう海外で受けるような気がする 道歩いてたら普通に異世界に繋がってるとか死人が平気で現世に居るとかまでは別にいいから
あの位のノリで最後までやってりゃもうちっとマシだったろうに
なんであんな陳腐な空想世界()に逝っちゃったかねえ
あとカエル男とか死神とかもウザいだけで邪魔だったな 暗くて何が何かわからん映画と言うのはあるけど
この映画に関しては暗くは無かったな
一回、目を調べてもらった方がいいかも
堤真一は未来永劫あの状態なのかな?
やきもち焼き続けてしまいにゃ死ぬところまでつきあうなんて
地獄の刑罰級だと思うけど >>360
奥さん愛してるからこそそれでいいんだろ カエル「おかえりなさい」
高畑「誰だっけ」
これだけでもおもしろかった >>356
もっと恥じなのを盛大に売り込んでるじゃんか >>360
原作エピソード集によると魔物化したあと、何十年かしたら魔力で人間の姿に変身できるようになるらしい
原作は奥さんがいいおばあちゃんになった頃、そうやって変身してひったくりから助けてる
(但し正体は隠したまま) 原作読んでると小ネタに感心する反面やっぱり差異は気になってくる
一色先生が良くも悪くも感情的になってたり
キンさんの夫が無くなったのが日清戦争じゃなくなってたり(劇中の時代を現代に移した?)
ただ干し首と恐山刑事の再現度は笑った >>365
>原作は奥さんがいいおばあちゃんになった頃、そうやって変身してひったくりから助けてる
>(但し正体は隠したまま)
切ないけどええ話やないけ 映画イベントに正和さん出ました
みんなの報道でやりました 今日発売のビッグコミックオリジナル
掲載の三丁目の夕日に
鎌倉署の稲荷刑事と恐山刑事出演
映画コラボとかではないが珍しい >>370
まじでか
明日まんがタウンと一緒に買ってこよう スレチだが「君の名は。」途中で挫折。
最後まで見たら感動できたんかな?
俺的には鎌倉の方がよかった。 堺は中国や台湾で知られてるし、山崎監督のドラが中国で大ヒットしてるから
アジアで公開しても受けるとおもうけど
中国人が黄泉や天頭鬼たちを見てどう感じるかな >>374
和風でもありチャイナファンタジーっぽくもありで、むしろ中華圏で受けるんじゃないか
堺雅人は篤姫や半沢真田で、あちらでも人気があるらしいし >>374
黄泉の国の定義はどうか知らんがあの雰囲気だと中国人にも受けそうな雰囲気だな
千と千尋とちょっと被るし >>373
君の名はも鎌倉もどちらも日本映画界が誇れる秀作だよ
鎌倉物語も海外でもウケルと思う 自分の趣味に合う合わないは別にして「君の名は」程度の映画を最後まで見れないワケがない。
「あの大ヒットした映画を途中で挫折した俺が好き」って自己愛を感じるな。 >>378
他に面白いSFアニメ映画いくらでもあると思ってる俺でもちゃんと見てみると以外と面白いと思っちゃって悔しかったわ… スマホに縁がない老人には
少しハードルが高かったのかも 単に大衆とは一味違う俺カッコいいっていうアピールでしょ?老人ってより典型的な厨二。 >>378
「君の名は程度の映画」って微妙な言い回しだな。
それって傑作ではないって意味だろ?
俺は神木演じる男のアルバイトシーンで挫折してしまった。
いっしょに見てた女房もそこでやめて風呂に入ったよ。
テレビ放送の話ね。 >>384
ひどいのいくらでもあるから、あの程度の突っみどころくらい我慢できない見る映画なくなるよ、ってくらいのことじゃないかな。 >ひどいのいくらでも
そうそうこのDESTINYとかな… >>349
小さいのあったねそういえば
ずっとずっと天頭鬼と戦いながら愛し合い続けてきてたんだよね
納戸にあった掛け軸とか市にあった置物とか
エンドロールでとぼとぼあるく天頭鬼見てたら可哀想だったw >>352
海岸沿いの道とかやたらきれいで現代でしかなかったし
そこに古い車が走っててなんでだ?と思ったり
なんかあまり時代を限定させないためなのかなとは思った
そのための諭吉かな >>388
DESTINYはオトナの鑑賞にたえるとでも? >>391
ご年配の方向けじゃないですかね
水戸黄門(初期除く)とか好きな人あたり >>390
昭和59年から諭吉なんだから、太子様のほうが良くない?いっそ太子様の千円札とか。 まんがタウン買った
なんか雑誌が薄くねーか?
鎌倉ものがたりは前半だけ載ってて「つづく」になってて驚いたんだけど、最近はいつもこんな感じなの? 天灯鬼に握り潰されそうにになってこれからどうなるんだと思ったら
何故か理由は知らないが天灯鬼は改心して2人は鎌倉に帰れましたとさという
メチャクチャ映画が君の名は。 >>396
理由は知らないがってお前ちゃんと
見てないだろ
神様の持ち物相手じゃ天灯鬼でも
手出しできないって話じゃん 君の名は。を鎌倉に例えるとそのくらいメチャクチャな話だって言ってんだよ 『君の名は。』どうだった?」って聞いて、「おもしろかったです」って言った奴はバカなのだ >>400
映画館では再演の胸モミは笑いがおきてたから、面白いってのがおかしいということはない。
>>397
天灯鬼は諦めただけで、改心したわけじゃないよな。 >>395
前後編なだけ
クレヨンしんちゃん作者ご存命のときより雑誌薄いのは許して
四コマ雑誌はどこの会社のもいま萌アニメ系以外売れてない 昨日も書いたが「君の名は。」は面白くなる前に挫折したよ。
その点、鎌倉は最初から最後までだれることなく楽しめた。 君の名は。は冒頭から楽しめたし
鎌倉ものがたりも楽しめたよ
自分の偏屈さを嘆いた方が良いね あのガバガバな話を見せられて「あれ?」とも「なんかおかしくね?」とも思わない人間が
あんなにいたんだからそりゃ詐欺事件は絶えないし日本の国力も落ちたと言われると
思いましたわ、バカなんだもの ところで
てんとう鬼って
天頭鬼
って表記なんだな
部下は象頭鬼とか猪頭鬼とかいう名前
しかし赤い手の手下は名前がない、、! >>327
見つかるあてがまったくなかったり、
見つかったと思ってもいつも一方的な勘違いでしかない奴らしかいないとこで、そんなこと言うなよ…
てか自虐も入ってるんだろ?(ホロリ 粗とか穴とか
ガバガバとか使う奴の話は
聞くに値しない >>410
おいおい、自分を省みるところから始めないと死ぬまでバカだぞ、どうでもいいけどさお前がバカでも 原作って「読んだことあるはずだけどまったくおぼえてない」程度の記憶だけど、
まんが日本昔ばなしテイストをスカスカにならない程度に適度に伸ばして盛ったって感じで、楽しかった
ただ、キャストがけっこう豪華で適役という印象だったので、
天頭鬼も人間のキャストで見たかったな
似合いすぎるから古田でなくていいけど
あと高畑は…あの顔にして演技が上手すぎるので、かえってクドかったw こうやって日本人全体を下げることで自分を上げるというマウンティングをしてるんだろうな。
確かに「あれ?」ってところもあるけど、全体的に見たら娯楽映画として極めて真っ当な作りだろ?
「君の名は」は。 原作に関してはスレが建ってない程度には知名度無くて悲しい
ただ映画で興味持って読み始めた人は猟奇的だったりおどろおどろしいシーンあるのに驚くかもしれない…
コメディ、ホラー、サスペンス、ファンタジー何でもありの闇鍋なのが魅力でもあるけど あとパンフ買ったけど原作のコラム枠がページ半分だったのも少し… >>416
むかしは作者スレあったと思うけど
漫画版はスレ落ちしやすいので続かなかった
この原作に限ってでも
掲載誌が四コマ板にあるけど
非四コマ漫画なので作品スレが立てられない事情 >>416
原作の夜市はどんな感じ?
映画は恒川光太郎の「夜市」のイメージだったけど。 ゲオ、ツタヤで原作エピソード集レンタル始まったから
自分で嫁 >>416
原作は西岸良平さんの作品で、「三丁目の夕日」よりも多いくらいに、60巻以上
発売されているよ。西岸さんの代表作だ。 >>420
原作の夜市の感じを映画はとてもよく描いているよ。そっくり。 うん、連載中なのは知ってる
単行本をamazonで検索したら34巻までしか無かったんだよね 君縄最初に持ち出したの俺かもしれん。
あるいは372か?
すまん。 >>432
三丁目の夕日(夕焼けの唄)の最新刊は65巻 >>339
むしろハリウッド版だと前半のほのぼの展開はそこそこにして
黄泉の国のシーンを大幅に増やしてCGをバリバリ駆使した冒険譚ものになりそうw >>384
テレビだとアレだけど
映画館だと良くも悪くも映画を観る以外に他のこと出来ないから映画そこものに集中出来ると思うよ
もちろん映画館でも「つまらないから帰る」って行動はとれるけど
わざわざ金払って観に来てるんだしよっぽどのことがなけりゃそこまでしないだろうしねw >>407
スレチだけど黄身の縄は海外でも普通にヒットしてるんでは? 嫁さんが訳のわからない理由で死んだことになった時点で完全にさめてしもうたわ。なんという茶番。
でも黄泉の景色は綺麗で良かった。 色々ケチつけられる監督さんの作品とは言え
キッチリ前振りされてたから、あれを訳わからないとか言われちゃうと
もう映画なんか見るのやめた方がいいとしか言えない 黄泉の国のCGやセット、そこに行くまでの風景は素晴らしいのだが、肝心の電車のCGがあまりにチープ
なんとかならなかったのだろうか?
あと、堤の演技が投げやり >>443
実は鎌倉の風景はかなりCGなんですよ
観客気付かないように加工されてる >>390
鎌倉ものがたりは現代の話のはず。少なくとも原作で一式先生は古いパフォーマだけどマッキントッシュ使ってるし。
山崎監督が同じ世界観で三丁目の夕陽に時代設定変えちゃった可能性はなきにしもあらず。 パンフレットによると
年代を特定されないようにしたと
タンコロCGは動かすポリゴンだから
ポリゴン数少ないんでは
静止画像のような緻密さは無理でしょ 画面に映るものすべて現在現存するものなんだから別に可笑しかないだろ >>446
なるほど、静止画は美しくリアルに作れるが、動画は難しいんだな。
製作者もそれを踏まえて作ってくれるとありがたい。
チャチな電車見たら興醒め。
今日見た「嘘八百」でも、嘘くさいカモメが飛んでた。 じつはその世界の「鎌倉」も
現実の鎌倉でなく
みんなが見たい想像上の鎌倉
なデザインだとパンフに 観てきたけど、キンさんは生きてれば100歳超えているって設定は父親が黄泉の国に行ってしまって息子の行く末が不安だから父親の代わりに幽霊申請して残っているってことを意味しているのではないの? >>444
実際のところ鎌倉で観光客が映らないように市街地ロケするのはほぼ無理らしい たまたま時間調整のために映画鑑賞したんだけど、前半はなんかつまんなくて失敗したかなと思ったが、後半はめちゃくちゃおもしろかった。ハラハラどきどきで。漫画も映画と同じ内容ですか? >>454
全然違うし後半は関係ない
ジブリでも見といた方がいいでしょう >>446
>タンコロCGは動かすポリゴンだから
>ポリゴン数少ないんでは
んな訳ないだろ、ゲームのリアルタイム描画じゃないんだから
今時のプリレンダの動画でポリゴン数が足りないなんて言い訳は通用しない >>451
キンさんは冥途講というあの世見学ツァーに何度も参加している人で幽霊じゃないのです。
生身のおばあさんです。だから黄泉の国にいる正和の両親の住所を知っていた、ことに
なっているのです。 >>457
このスレに「長生きしすぎて半分魔物化してる」って書き込みあった記憶が。
冥途講の常連というだけじゃ100数十歳という寿命は説明できんだろ。 >>457
閻魔様にビール券渡してたね
続編出るとしたら他の原作要素も欲しいな
猫王、鎌倉ルパン、鎌倉テレビ… >>456
だとすると、電車のCGは単にヘタクソなだけ? ヘタクソっていうか、わざと黄泉の国の描写はCGアニメっぽいタッチなんでしょ
同じ白組が手がけたシンゴジラのCGは実写と見分けつかないクオリティだったし >>436
見る前のイメージでは
後半の黄泉の国のシーンが入るような作品には思えなかったけどなー >>461
人の想像力の世界だからね。わざと作り物っぽくしてるんだろうね。 観てきた
映画はすごく観るからファミリー向けの良作としてまとまってたのはまぁわかる
CGもハガレンとほぼ同程度以上のクオリティだと思うから頑張ってたと思う
ただ原作ファンの目線からだと納得いかない
一色先生はまだいいけど亜希子はあれじゃない…あれじゃないよ…
後、狸と猫を完全スルーはあかんやろ >>461
蒲田ゴジラの鰓から血が出るところが下手くそだった >>460
そゆこと
>>461
同じ白組だからって同じスタッフとは限らない
監督その他のディレクションによっても全くクオリティは違ってくる >>467
長生きお手伝いさん
正和がキンと呼び捨てるのは
正和がご当主だからか >>441
その場その場のご都合主義の集積だから訳わからないという感想も出る
それがわからないなら映画を云々するの止めた方がいい >>467
原作準拠だと人間
ただし土着宗教の盛んな村の出身でそこではこの世とあの世の境界が非常に曖昧
よって鎌倉ものがたりでいう冥界や妖怪にもある程度は顔が利く
年齢不詳で3代仕えているというのは原作と同じ >>469
悔しくてもバカはそういうのやめたほうがいいよw
キノコ食って魂出やすくなってたでしょ
そこを訳わからん人は一般社会では切り捨てるのが普通ですわ うん?
魂が身体から出ることだけを指して言ってたのか? だとすれば理解力か文章力に大いに問題がありそうに思う >>462
自分はあの主題歌の宇多田の曲をバックに高畑充希がオリエンタル衣装で連れ去られてる?CMの印象しかなかったから
むしろ開始早々にとっとと高畑が亡くなって黄泉の国に舞台が移るとばかり思ってた
だからいつまで経ってもなかなか黄泉の国に行かないから
「おいおいもう時間半分以上過ぎてるぞ?いつになったら黄泉に行くんだ??」
とずっと気になりながら見てたわw >>465
蒲田君のシーンはわざと昭和の特撮感を出してるらしいよ
多摩川の10式戦車とかフルCGだって全然分からなかった 本田家とヒロシの話とか、黄泉の国にアキコが連れて行かれるシーンで泣いてしまったんだが、俺感性おかしいのかな
個人的には良い邦画だった >>476
連れてかれるところで
笑ってお別れしようと思ってた、とか
頑張って別れることにしたんどから
このまま行かせて、みたいに言ってるとこは
涙と鼻水でグシャグシャになって観てたw 西岸先生と同級生の細野さんに音楽やって貰えば良かったのに >>476
それが普通の感性だと思うよ。
このスレ一時期、アンチに占拠されたけど、それまでは肯定的な評価が大半だった。 映画はヒットするとアンチ沸く
永遠の0アンチはうっとうしかったわ >>476・477
そういうシーンが伏線で作られているから、正和の黄泉の国に行こうという冒険、亜紀子との再会、
天頭鬼との戦い、急遽助けに表れた貧乏神の茶碗というクライマックスが観客の気持をカタルシ
スさせているわけで、大変な名作だと私は思うよ。 最近見た映画でワーストワンだと思ってみたけどYahoo!の映画の評価も高いわここの評価も高いわですごく好評なんだな
高畑の演技が受け付けなかった
これが他のもっと自然な演技をする女優だったらまだ見れたんだけど 期待値を下回ったが金返せと叫ぶレベルでもなく。
オムニバス形式にして一色先生が作家業に追われつつ事件を解決。
最後に嫁を取り戻しに黄泉へ行く展開にしとけばよかったにしとけばんじゃないかな。
原作の一色先生と比べると、どうも軽薄な人物に見えるね。 >>482
安心しろ、俺も最高につまらなかったぞ
金と時間を無駄にしたわ
だが世の中には絵が動いて音が出れば感動できる幸せな人が結構いるらしい 凡作〜良作という感じの映画じゃないかね基本的に
飛びぬけた名作傑作などではまったくないが、金返せと怒るような駄作でもないという >>484
よかった
人の感性はそれぞれだけどさすがに評価高すぎて謎だわ
三丁目の夕日もくさすぎて嫌いだからこの監督と感性合わないんだな
唯一CGは力入れてるなと思ったけど演技ストーリー全てが子供だましにもなってないレベルでめちゃくちゃ退屈だった
情緒も全くなかったし いまさらあの鎌倉ものがたりだったのかー
いまさらだけど映画化したのはなぜなの >>487
三丁目3の次として企画するも
映像化権が他社に取られてた
期限切れしたのでようやく作れた >>489
そうなんだ
床屋や定食屋で読んでたから懐かしいよ >>488
アンチも何もいま見てきてつまんなかったから感想を書き込みにきただけ >>486
過去作に比べてもほんと最低最悪、色々チグハグの駄作だったな 主役の堺雅人も高畑充希も個人的な好みは置いといて
素直にいい演技だと思ったし少なくとも自分は頼めたけどなぁ
最低最悪な駄作だったとか感じてる人は一体どの辺りの邦画を基準にしてその感想なんだ?? 売れてるからいいわw観に行って良かったw
負け犬の遠吠えにしか聞こえん 高畑充希がとにかく可愛くて最高だった
堺雅人の舞台っぽい演技も
物語に馴染んでて良かった
この冬一番の儲けものだったよ スターウォーズの為にフリパ発動したけど
tohoでリピートしてるのは鎌倉だったりするw ツッコミどころ満載だったけどポイントおさえて良い映画だったけどな
ハード高いんだな
まあチープさとチグハグ感に星2と5迷ったけど5を付けたわ
後味良かったから 最低最悪の駄作ではないかテレビで無料でやってても途中でチャンネル変えるレベル
映画館だから最後まで我慢してたけど
Yahoo!映画の点数も高すぎ
個人的には3.2ってところ >>503
と言うことは「君の名は。」と同レベルってことか。 批判してる方のおススメを批判コメと一緒に書いてくれれば良いのですが、是非お願いします 4.0っていわゆる不朽の名作レベルなんだわ
相対的に考えてそういうレベルの作品じゃないのは理解できるよな
鎌倉は下のスレでも数票入ってるけどファミリー向けの冬休み映画としては良作ってところだよ
★投票★ 今年のベスト映画&ワースト映画 2017
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1513018813/ >>508
>ファミリー向けの冬休み映画
なるほど俺が観た時も家族連れたくさんいたが
前半はまったり地味な夫婦の絆だかなんだかで子供退屈、後半は敵ボス登場でいきなりガキ臭いチャチな話になって大人がっかり
大人も子供も両方の観客を意識したすばらしいファミリー映画ですね >>493
平凡(無難)なのが一番ダメ、退屈、みたいな価値観はあるんじゃない
個人の感想であれば特に疑問は感じないな ジャンル違うけど少なくともララランドとこの世界の片隅よりは数段落ちる
どっちも4.0相当かと言うと微妙だけど 粗があるけど感動に繋がるポイントは押さえてて
4.0相当だと思うよ
要は減点方式か加点方式かの見方の違い ファミリー向けはいいんだけどさ
どうしても子供がいるとマナー悪くなるよな >>511
ララランドも片隅も一度見たら秋田。青森の次。
それに対して鎌倉は今日で4度目を見に行った。封切から約1ケ月になるがいまだに客足は
落ちない。今日も年寄りグループ、若い人グループ、子どもグループ、家族連れなどたくさん
見に来ていて、席が大半埋まっていた。何度も見たいという映画が良い映画さ。 >>511
その2つはsage工作員が跋扈してるからなぁ >>511
水準次第だけど、まあたぶん4.0くらいあっても妥当じゃないその2本は
細かいこと言えばララランドは3.8くらいな気もするが ラ・ラ・ランドは見てこの世界の片隅には見てないけど
自分は鎌倉よりラ・ラ・ランドが少し上って感想かな
確かにジャンルが違うから比べにくいけどラ・ラ・ランドはミュージカル映画ってわりに主役二人の歌とダンスが中途半端って感じで
その点だけがちょっと物足りなかった
歌だけでいうとオープニングのハイウェイでの大合唱が一番盛り上がって後はおまけ的な
まあなんだかんだでどっちも楽しめたけどね 三連休も最後なので見に行った。
とにかく主人公が羨ましかった。
私にも亜紀子みたいな奥さんが欲しかった… なるほど、納戸には絶対に入らないようにと夫から念を押された直後に
速攻で侵入してがさつに荒らしてくれる、じつによくできた若妻ですね >>523
子供が注意されたんじゃないんだから。結婚してるのに隠し事もおかしいし
結局金のかかる趣味を隠してただけだったからどうでもよかったし 原作読んでないと一色家の納戸のヤバさはわからない
単なる趣味部屋じゃないんよ
普通に地球外物質とか聖遺物レベルのものが転がってる >>524
>結婚してるのに隠し事もおかしいし
なるほど、夫婦間には一切のプライバシーは存在しないという
現代日本に残った悪しき慣習的意識ですね
>>525
原作は読んでないが普通にそれを期待してみてたわ
夫の忠告を破った妻が納戸で不用意に触れた呪いの品か何かで氏んで黄泉の国へ
って展開だったら多少なりとマシな映画になったかもなあ、実際は全く肩透かしだったがな >>525
趣味部屋に改編されてたのはちょっとなぁ
ちゃんと干し首は置いてあったけど 今日初めて見に行ったけど
高畑充希の可愛さはもちろんのこと、
安藤サクラの演技が素晴らしかった ララランド 4.0
を基準にするなら
君の名は。4.2
キミスイ 4.0
鎌倉ものがたり 3.8
ワンダーウーマン 3.8
オリエント 3.6
ダンケルク 3.6
<<<<リピートする/しないの壁>>>>
花火 2.0
片隅 2.0
ミセコド 2.0
花嫁 1.8
リベンジ 1.6
こんな感じだな >>526
>夫の忠告を破った妻が納戸で不用意に触れた呪いの品か何かで氏んで黄泉の国へ
それこそありきたりじゃね?w 母親のこと妄想で「家の恥」とまで言ってたけど、自分が間違ってたって知った後も特に言及せず終わっちゃったのが気になる 予告で観ただけでCGがしょぼいのはわかったけど、内容は面白いの?
面白いとは聞くけどこの監督にはドラえもんと永遠の0で痛い目にあわされてるから、不安でなあ
ITとどっちが面白い? >>534
観なくていいよ
勧めたら後からグチグチと
女の腐った奴みたいに文句垂れられそう 相対的な評価でララランドが4.0って書いてるのになんでてめーの評価をつらつらと書き連ねてるんだろう?
頭悪すぎる >>535
ドラえもんのときと比べて謙虚になったな
山崎の支持者は >>537
映画鑑賞は趣味だから見たいと思ったのは大体観てるし未見のものは都度、情報仕入れて補完してる
自分基準で物事を考えるのはやめなさい 絶対評価なんて
動員数や興行収入で以外無理なんだから
個人が何書いたところで相対評価だよ
基準点なんてどこだって良いだろ どこだっていいさ
たまたま鎌倉とララランド、片隅、君の名はが同じだったってだけ >>534
それで痛い目に遭ったと感じてるなら止めておけ
そのたぶん痛いと感じた所に変化は無いから
CGの技術は上がったけど監督としてはまだ未熟を晒してる あれだね実写で真面目にいちゃいちゃ見せつけられると一色先生爆発しろと思っちゃうね
高畑が可愛すぎだわ >>540
スタンドバイミードラえもんのスレがどれだけ気持ち悪いことになってたかを知らないな
ついでに言えば永遠の0もだよ >>543
やっぱりそうなのか
デカいタイアップと上映規模の監督キャリアばかり積んでいても成長はないんだな
ドラえもんと永遠の0だけの感想だが、脚本の才能が壊滅的でプロットの段階でダメな人だと思う
だから脚本からは手を引いて全部他人に任せるか、ド派手なCGが求められる洋画でVFXディレクターに専念するかしたほうがいいと思う >>548
過去作合わないなら少なくともお金を出して見る価値はないと思うよ
センスや癖はなかなか変わらないから
確かにCGは無駄に気合入ってたけど逆に浮いてるし作品としては間違いなく駄作の部類 スレの上の方みると同じ様な事を言ってる人結構居るよ
脚本を活かすためにVFXじゃなくて「俺の凄いVFX」を見せる為の脚本になってて
突っ込みどころが多過ぎる
山崎は一旦どっちかに専念した方がいい >>550
やっぱりそんな感じか
俺正直山崎貴嫌いなんだけど、それでも五輪の重要人物に選ばれたりあちこちで表彰されたりと名声を獲得していくの観ると、映画監督としての実力もそれに伴ってほしいと思っちゃうんだよな
今更邦画に期待してないものの、山崎が日本を代表する監督になるかもしれないと思うと尚更もっと良い作品作って欲しいと思う
だから今回の映画も気になったけど、やっぱりダメかあ キモいのが語り合ってるなw
普通の人にとっては良作だよ
泣けなかった奴は恋愛偏差値が低いんだろ そんなに気になるんならもう映画の日にでも自分の目で直接確かめてみたら??w 泣ける泣けないの問題じゃない
コンセプトぶち上げて資金集めして来る能力はピカイチなんだから
あとは脚本や演出、俳優への作品の中での統一感を持たせる為のディレクション頑張ってって話
できないならそれ専用の助監督雇えば良いだけ
それだけでも数ランク上の作品が作れる勿体無い人 >>554
まあこれを本人が自覚しない限り起こり得ない事なんだろうけど… >>554
そう、そうなんだよ
コネがあるのか運がいいのか知らないけど用意された環境と待遇は恵まれてるから、多分もっとこれから大物になるんだよ
だったら文句言ったりアンチになったりするよりは作品を好きになりたいもんだ
でもコンセプトと構成と脚本がどうしても受け付けない
しかも、原作が好きな作品だとかえって腹がたつという 原作者ファンかつ山崎作品は
ジュブナイルからみてるけど
三丁目の夕日みて鎌倉ものがたりも
実写しないかなとはずっと思ってて
もう忘れてた
何故いまさら実写にしたのかは
パンフレットに説明で納得 >>552
23年間彼女もいたことないが黄泉に行きの電車に向かう前の亜希子を一色先生が追っかけるシーンは普通ウルっと来たわ
偏見は辞めろ >>554
それは東宝プロデューサーの仕事で
雇われ監督は従ってるだけの立場だよ
プロデューサーは表にでないから
判らないのも仕方ないが 早い話、映画の評価のスレなのに、監督をこき下ろすことが映画評価だと思っている、映画
鑑賞能力の無いア○ウどもが喚いていますね。鑑賞能力の無い奴は失せろよ。 どの山崎映画も原作は泣けるかもしれないけど、脚本と演出のせいで偽善者しか泣けないようになってる
しかも、コアなファン層が厚い作品ばかりチョイスしてる割にその層がイラっとするような改変を加えてくる
映像に向けて改変は必要だと思うよもちろん。
オリジナリティも大歓迎。
でもそのチョイスがいつも絶妙にファン層の神経を逆なでするんだよ。
なんとなくドラえもんの時点で気づいたけど、多分映画化する原作に対して大した思い入れもリスペクトも知識もなければ、そこまで好きでもないんだと思う。
そうじゃなきゃ、ジュブナイルの元ネタはドラえもんの最終回ですなんて言わない
粘着されるのは理由がある >>531
元が酷過ぎるから、どんなありきたりでも現状よりは多少マシになるだろうな
>>562
禿同 アンチがいくら泣き喚いても
この冬の実写邦画一位だしな そりゃ単に他にもロクなもんが無かったからだろう
主演2人のどちらかお目当てなだけの客も多いんだろうが
こんな程度の内容でも喜んで観に行ってしまう客と、こんな程度の内容でも売れると安心した作り手と、
双方のレベルの低さが掛け合わさって今後もますます邦画をダメにしていく訳だ 亜紀子が夜市で選んだガラクタが最後にちゃんと繋がり、そこだけ感心した。 >>529
チラシの裏に書くようなことを書いて、己の稚拙さをさらけ出す必要は無い。 鎌倉ものがたり、昨日までの累計で24億円突破だって
爆発的ヒットとはいえないが、こういう良作が手堅く数字をとっているのは嬉しいね マジで良作を観たことないからこんなもんでも喜べる客が多いんだろうね
>>566
たまたま、用事と用事のスキマに上映時間がちょうどピッタリはまってたからだ
なのでもともと別に期待はしてなかったが、ハガレンとかよりはまともだろうと思ったらまさかここまでgdgdとはな >>562
何だろう?
なんか下手なファンよりよっぽど監督のことに詳しいんでは?w
むしろそこまで嫌いな監督の作品をよくまあ毎回見に行くもんだなぁと >>570
あなたにとっては見えてる地雷そのものでしょ?マヌケとしか言いようが無いね >>569
同感
鎌倉ものがたりは
本当に儲け物だった
オリエント急行と
鎌倉ものがたりが無かったら
この冬は本当に味気なかったと思う >>574
8地年越しの花嫁かなぁ
難病物は個人的に好まないんで見てないんだけど、数字も評判も良い
上の方で日本映画の現状を嘆いてる人には好かれそうな映画のような気もするんで
そっちのスレに行けばいいのにとも思う >>554
山崎の一番の問題は脚本だよ
連れて来るならまずいい脚本家 >>573
スターウォーズが余りにひどかったから正月見に行く映画どうしようか悩んでたけど見てよかったわ 秋だけどITの圧勝だろ
あとはオリエント急行
邦画は壊滅 >>578
スターウォーズ酷評するのにこの映画評価してるんだ…
脚本撮影演技監督何1つとして勝ってないのに? SWもよほど酷いと思ったが、これに比べたらあっちの方が若干はマシだった 映画が気に入らないのは別に良いけど、普通に楽しんでる観客にその価値観を押し付けるのはどうかと思う >>585
花嫁ヲタが鎌倉をdisりにきてるみたい
興行収入で全然差をつけられてるのに
ライバル視してるんだよ、花嫁ヲタが 鎌倉も花嫁も悪くなかったけど、
この一年では
帝一
キミスイ
あさひなぐ
ユリゴコロ
散歩
の次に
鎌倉
花嫁
ぐらい まーた他の映画を小汚く貶して山崎作品を褒め称えてる よく知らないけど花嫁なんたらって御涙頂戴的な作品かな? 目が覚めたら
知らない人が婚約者だよー
って言ってるホラー 鎌倉も他の映画もけなすなよ。それぞれの映画の良い点を取り上げて評価することができ
なければ映画鑑賞力を持っているとは言えない。最近こんな馬鹿が増えたな。
他人の作った映画をけなすなら、自分でそれ以上の映画を作ってみろよ。作る能力の無い
奴がいくらけなしたって、負け犬の遠吠えでしかないわな。 あまり期待しないで見に行ったけど久しぶりに心がほっこりする映画を見た。
久しぶりに映画館で泣いたわ >>599
興収スレみてきた、同条件の海賊と呼ばれた男がこの週から最終までに5億以上積んで24億に届いたから
海賊を上回る推移を見せている鎌倉がこのあと6億ぐらい積んで30億を突破するのも充分見込めるそう
30億はともかく、ここまででこれだけの数字を叩き出している作品、東宝が続編作らないワケはないと信じたい
・・・山崎監督のスケジュール次第だろうけど >>598
原作好きだし荒らしのダシにされてるのは結構悲しいや >>598
この映画の評価はともかく、ダメな映画はダメというのが映画の鑑賞だぞ。
あまり幼稚なことを言ってるんじゃない。
ま、悪口と批判の区別のつかない人もいるようだけどね。 >>598
プロとして金とって仕事している以上、客が満足出来ないなら文句言われて当然だろ。
お前さんの理屈は料理屋で不味い飯食わされて文句言ったら「じゃあお前がこれより美味いもん作れ」って逆ギレするのと同じ。
つか、山崎監督への侮蔑だぞ。その屁理屈はさ。プロに対する扱いじゃねーもん。 >>604
客を満足させられなかったプロの仕事とは思えない映画というのはハガレンみたいのを言う
この映画は点数や興収を見る限り一定品質はクリアしてるよ
原作狂ヲタ(居るのかどうか怪しいとこだが)と監督や主演のアンチくらいだよ汚く罵ってるのは 映画の感想は人それぞれ。
批判的に意見をすぐにグルーピングしてレッテル張るのは良くないよ。 批判と言っても建設的な意見じゃなくただの悪口。
全否定だからなぁ。
これだけ評価の良い映画なんだからいい点も見つけられるはず。
良かった点を挙げた上で足りなかったところを指摘するなら理解できるが。
こんなこと言ってもアンチには通じないだろうが。 山崎アンチの宇多丸と
そのシンパに荒らされてると聞いて >>608
>これだけ評価の良い映画なんだからいい点も見つけられるはず。
>良かった点を挙げた上で足りなかったところを指摘するなら理解できるが。
それは君の感想であってそうじゃない人間もいるだろ。
全否定だろうが悪口だろうがそういう意見の人間もいるのは仕方ないだろう。
批判への反論はあって当然だと思うが、批判自体を言うなみたいな発言はおかしいと思うけど。 >>611
これだけヒットして
多くの人から好意的に迎えられてる映画に
厨二拗らせたガキみたいに
しつこくヘイト垂れ流してるのは
みっともないと思うよ?
本人は批評のつもりなのかもしれないけど
側から見たら単なる拗らせ厨
カイロレンみたいなもの もう鎌倉は君の名はの10分の1は稼いだのか
そう思うと君の名はって割と普通のヒット作だな
視聴率も普通だったし >>612
自分の好きなものを否定されたからといってムキにになって批判している人にレッテル貼りしたり人格たたいたりする方が幼稚だと思うけど
つまらなかったはただの感想だし上見る限り汚い言葉で意味なく罵っている人もあまりいないしね
負け犬の遠吠えとか上でも言ってる人いたけど何と戦ってるのかと思ってしまう >>614
この映画がつまらなかったのなら
面白かった映画のスレに行けば良いのに
スレに粘着してヘイト垂れ流してるのは
場違いだしみっともないと思うよ つまらなかったらつまらなかったでいいんだけどさ
それが世の中の総意みたいに言うから嫌われんじゃねーの? >>608
は?脚本の勉強しろっていうのは建設的な批判ではないのか? >>565
>>570
こういう楽しんだ客をバカ呼ばわりしてるのが一番最低だよね
これを真っ当な批判と言い張る人って 続編あるなら猫王と鎌倉の猫とワニべえのエピソードを映像化してほしい >>618
批判派にも肯定派にもやたら攻撃的な奴がいるだけってことだろ。
極一部を指して全体論を語るのは如何なものかと思うけど。 ドラえもんの成し遂げプログラム並みのクソ改変ってこの映画ではある?
成し遂げプログラムってのも、ドラえもんが好きなら死んでもやらない改変だったよな >>619
大当たりだったのでリピート中
ただしフリパで >>624
作品への批判はヘイトとは言わないな。
批判してる奴にレッテル貼りすることこそヘイトでしょ? >>620
セブンの限定マガジンでまとめられてたね、鎌倉の猫やワニべえの話
ワニべえこと鎌倉龍や魔夜桜のエピソードをぜひ山崎監督で映像化してほしい
話のベースは正和vs鎌倉ルパンのサスペンスアクションで、ってな感じの続編希望 >>623
等身が明らかに原作と違う
三丁目もそう >>626
作品に対する
具体的な批評ではなく
監督に対するルサンチマンだから
ヘイトって言われるんだよ せっかく好きな作品を映画化されたのに脚本監督のせいで台無しにされたって言う苦言もヘイトですか
それでキレてる人が少なくないのも考えたほうがいいんじゃないの?
しかも日本人のDNAに刻まれてるドラえもんでやらかしたからアンチはかなり多いよ アンチは批判の後に自信を持っておススメを書いて下さい!それでレベルが分かるのでよろしくお願いします。 >>598
それは鑑賞力じゃなくて幇間能力
馬鹿じゃねえの >>633
そんなの攻撃する気満々で言ったら誰も書かんぞw 僕なんか1日25時間映画を観まくっててそれですごく良く分かるのが、いいものもある、だけど悪いものもあるってことなんだよね。 他人の悪口を別の人に愚痴ったら100%共感してもらえるとか勘違いしているメンヘラは黙っててどうぞ 原作を昔から知ってるぶん実写に向いてないんじゃと不安だったけど
勝手に想像してたのと違う方向ですごく楽しめたわ
一色夫妻がこの二人で本当良かった >>645
本物だよ
遺体の前で記念撮影したDQNたち
ニュー速あたりで相当スレ伸びた記憶
本人に無断で写真に撮ったり
ネットに公開するもんじゃ無い
この男は本当に気持ち悪い
https://i.imgur.com/bAROCE1.jpg >>646
>本人に無断で写真に撮ったり
>ネットに公開するもんじゃ無い
だったら君もここに貼らない方がいいよ。悪趣味。 モデルになった一般人を中傷する画像や文を書いてる人は頭のネジがゆるんでるようだから注意したほうがいい >>571
山崎監督に嫉妬している映画業界の人なのかと。 >>646
vサインしてるやついるし仏さんを悔やむ気持ち全く無いんじゃ無いか? >>603
ダメな映画と評価するには価値観が伴う。しかし価値観は人それぞれだ。自分の個人的
価値観で評価したものが客観的な評価になるわけは有るまい。そこからよーく考えなよ。 >>604
お前さんの考え方は回転寿司へ行って、もっと旨い寿司を食わせろと怒鳴っているようだな。
旨い寿司を食いたかったら自分で旨い寿司を作ることだな。作れない者に他人の作ったもの
をごちゃごちゃ評価する資格は無いよ。
口先だけの評論をするのは誰でもできる。作るほうが何十倍も何百倍も難しいものだ。 >>611
かって政治評論で時代の寵児になった海江田万里や枡添要一はその後どうなったか。人気
を利用して選挙に撃って出て当選したが、政治家として何ほどのことができたのか?。
すべて、評論なんかよりは実践するほうが何十倍も難しく、苦労するものだ。評論ほどには
旨くやれないことも多い。評論しかできない者は評論の限界を知っておくことだな。 >>654
そんな考えがまかり通るのならネット通販サイトも映画サイトも飲食店サイトも一般人が星評価付けるの参考にするの一切止めたら
洋の東西問わず映画は映画で同じ食卓の上に乗ってて、そいつが今まで味わったピンからキリまでの経験から受け手としてレビュアーとしての個人個人の基準で何点だ何点くらいだ、これまでの経験から良かったいや悪かったと宣うぐらい構わんだろうよ
発売前の一般人モニター調査も無意味ではなかろう いいじゃん
レビューサイトもSNSも9割方絶賛しかなくて文句垂れられる場所がもうここくらいしかないんだから好きにさせてあげようよ >>654
というか
回転ずしとしての評価をすれば結構いい方
という意味だよな
何も高級ずしの味を求めて回転ずしに行くバカはいない
例えが変 >>659
良い意味で妥当な例えだと思うよ
興収は高くても(大衆は喜んでも)、滋味深い薬膳料理を好みそうな意識高い系キネ旬読者には
受けないであろう銀魂や鎌倉は回転寿司や行列のできるラーメン屋さんっぽい
どちらが良い悪いって話じゃないよ、どちらも好きって人も多いんだし プロじゃない奴は文句言うなっていう擁護をしてる時点でアレですわ。まともに相手する必要なし。 >>656
私は他人の下した評価なんかまったく参考にはしない。自分の目で確かめる。 >>657
「文句」ではなくて、グチ、あるいは悪口かいな。それくらいの能力しかないテイノーな人たち
という理解でいいですか。 >>661
もっと優れたいい映画を作った者だけに批判をする資格が有るよ、ということ。
作ったことの無い奴はすべて素人に過ぎない。 先生の力で天頭鬼倒してりゃなあ
伏線回収とは言えども それそれ鎌倉市から国宝鬼薙の剣を借りていかないと駄目ですよね、やっぱり >>664
>>>656
>私は他人の下した評価なんかまったく参考にはしない。自分の目で確かめる。
世間の口コミや評判というもの、Amazonのサクラを除いたレビューの見方もせず商品購入の検討、それらを全くしない、微塵も参考にしない生き方してますとか、もう、ただの引っ込みつかない強情っぱりにしか見えないんだが
>>666
いや、一般人に「物の好き嫌い」、他製品と比較しての個人個人の使い勝手の優劣、作品に対する好き嫌いをこの掲示板並みに言う権利はあるよ
でこの掲示板もそういう場所 >>598
>鎌倉も他の映画もけなすなよ。それぞれの映画の良い点を取り上げて評価することができ
>なければ映画鑑賞力を持っているとは言えない。最近こんな馬鹿が増えたな。
>他人の作った映画をけなすなら、自分でそれ以上の映画を作ってみろよ。作る能力の無い
>奴がいくらけなしたって、負け犬の遠吠えでしかないわな。
↑これは違う人?思いっ切り他人を批判してこき下ろしてるが
もしそうなら思春期のさわりの時期か真っ只中か、完璧主義に取り憑かれ我儘拗らせてるだけに見えるのだが >>667
厳しいのではなく>>666が幼稚で頭が悪いだけ。
評論家の存在そのものを全否定とか何様なんだと思うよ。ま、無知ゆえの断言とかガキがよくやるけどね。 いきなり旦那が嫁のいる部屋に飛び込んできた場面で拍子抜けで失笑したのは自分だけかな?
そこを飛ばすくらいなら化け物になった編集者のくだりとか一切いらねーだろと思った
そこ削って旦那が部屋に辿り着くまでを描くべきだろ
あと誓約書の場面の焦らす展開でさらに失笑
旦那と鬼の合成が稚拙で邦画の技術のダメダメさがあからさまだしいろいろ残念だったわ >>673
失笑って、「面白さに思わずもれてしまう笑い」のことだよね
そう云う意味ならずっと失笑できる映画だった、面白かった!
天頭鬼屋敷の亜紀子の部屋に正和があっさり侵入できたのはたしかに拍子抜けだったけど
魔界転生のシーンは削ってはダメ、あれはこの映画の大事なテーマを含んでいる 文の流れからどう見ても
検索しても直ぐ「誤用の多い、よく間違えられてる」と出る「失笑」ならではの誤用だろ 無理して難しそう(に見えるよう)に語りたい
ガキンチョが沢山 だんなにアゴのせする亜紀子
旦那から見たら萌えるシチュエーションだよね
ととねーちゃんのアドリブかなあ 原作では、「電車乗り移りは夜間で黒い服さから見つからなかった」という設定らしいね >>673
まったくもって同感。
「あの怖そうな鬼の城に忍びこむのか」と身構えてたら、次であっさり再会しててワロタw
潜入シーン撮ってて完全版で見られることを望む。
あと、現世に戻って亜紀子の身体取り戻すくだりも。 映画を作ったことのない奴は批判する資格なしとか頭の悪い擁護するくらいならやらない方がマシだよ。
それほど悪い映画じゃないのに馬鹿の擁護がイメージ悪くしている。 >>673 >>679
俺もそう思ったけど、潜入シーンで想像力で色々なものを作るシーンを先に出しちゃうと、
「僕を信じて」って窓割って脱出するシーンのインパクトが弱くなる故のあの構成なんだろうな。 >>675
誤用なのは分かってる、余計なおせっかいで「誤用ですよ」と言いたかっただけ
自分だって誤用と分かっていても「爆笑」を誤用されてる方の意味で使うくせにねw
>>683
別にフォースを使わなくても、館の柱の影を素早く移動する正和のシーン数秒をインサートするだけでもいいんだ
屋根をつたい歩いたりね、前半の電車飛び乗りの身軽さが伏線として活きてくるし 潜入シーン端折ってるの
全然気にならなかったw
再会しないと話進まないんだから
そんな部分で尺取られてもね…と思う いや、あそこは特殊能力を使わないと忍び込んだことが逆に不自然になる。
中途半端に入れるなら別に無くてもいいとは思ったよ。
確かに展開は唐突だけど全体の構成を考えると割と必然性があると思う。 今日、仕事をサボってショッピングモールプラプラしてたらシネマ館を通った時にこれが上映される直前だったから見てきた
現実逃避できてなんか良かったわ 相変わらず山崎映画って「ここで泣いてください!」ってのが露骨すぎて無理 >>688
芸術性とか作家性とか出さずにあくまで大衆娯楽に徹する姿勢は間違ってないと思うけど。
いつも60点くらいの映画しか撮らないけど、それはそれでひとつのあり方。 >>688
禿同
まぁたいがいの邦画はそんなんばっかだけどな だいたい壮大な音楽流れたあと、空白の無音で泣かせにくるイメージ
そのあと、また壮大な音楽に戻る >>690
たいして日本映画なんて見てないクセに全体論を語る奴はよくいるけど感心しねえな。 >>666
もっと優れてるかどうかは誰が判断しますか >>693
堺雅人に置き手紙するところ
堺雅人の寝顔見ながら高畑充希が涙流すところ >>674
日本国語大辞典だと「思わず吹き出して笑うこと」、
「失笑を買う」は「愚かな言動で、他の人から笑われる」とあるね。
あまり好意的な笑いではないんでないかね。
本来笑われる想定でない局面での笑い、みたいな。
「失火」の類。 >>672
「良いも悪いも評価できない」ならまだしもだが、批判だけダメ、ってのが
なんともまたなんだよな。
愚民は出されたものはなんでもただ称賛してる、ってかw
それとも「中の下くらいに素晴らしい!」とか「32点レベルに最高の映画!」
みたいに言ってろとか?w
どこの共産圏なんだか。 >>697
>>666みたいなのはモノを知らないガキってことだろ。マトモに相手するだけ無駄。
要は「自分の好きな映画の悪口言うな!」って言いたいだけ。あとは無知ゆえの放言でしかない。 そこそこ面白かったけどもう少し頑張れば
世界的なジェームズキャメロンクラスの監督になれるから
もう少し意識変えてくれ
ってぐらいの批判しかないのにな >>684
実は自分も失笑も爆笑も誤用派だったわ
流行り語の辞書へ登録の話題が今日のニュースになってるけど、これらもどうなるかね
>>696
一筋縄ではいかないね >>701
ネット上でなら失笑も爆笑も嘲笑も「w」で済むから楽なのにねw
ところで、正和の好物、塩して冷蔵庫で1〜2日寝かせて焼いてまた冷蔵庫で冷やして食べる
エボダイ試した人はいないのかな(原作でもあったよね、このエボダイ)
怖いものみたさで試してみたいんだけど、ウチの地元じゃ見かけたことないような気がする、エボダイ 前の用法と違うのが「誤用」というのも誤りだと思うがね。
というか言葉の使い方が雑というか。
言葉は生き物とはよく言われることだが、基本は意思疎通のツールという認識が肝要。
爆笑なんかは「本来の用法」なるものの方がもうほぼ絶滅してるだろう。
失笑についても解説サイトの記述はけっこう杜撰に感じる。
特に「失笑もの」が云々とか書いてる場合。 >>703
白魚…鯛とかヒラメとか?
熱燗のアテになりそうだから試してみようかな
今日三回目の鎌倉してくる、亜紀子に逝かれて自分の足ガンガンしてる正和見て
きっとまた泣いてしまうんだろうな >>704
言葉は生き物
本来の意味とかあまり厳密に意識してない自分からしたらつくづく楽で良い言葉だねえ
テレビの芸人とかの喋りなんて無法地帯みたいなもんだろうけど、邦画の台本や洋画の字幕や吹き替えの台詞とかそこらへん誰か厳格にチェックしてるのかねえ? 焼き魚は焼いた直後が旨いよ。
まして冷蔵庫で冷やしたらゲロまずい。
あれはギャグ。
正和の変人ぶりを表してるんだろ。 原作でもネット被ったり指摘されても鉢巻に変えるようなおじんだし >>679
体取り戻すときは、あの家族の別れがつらそう。 やっぱりおいしくいただいたんだろうと思ってしまう俺って下衆 >>708
冷蔵庫に入れるのはさすがに変だけどあら熱取れる位まで置いとくと味落ち着くってのはほんとだよ 身が引き締まって美味しいって言ってたから食感の問題なんじゃねーの? 西岸良平関連スレは全部落ちてるんだなあ
誰か上げてくれ
本件映画で使用した原作一覧として上下の単行本が出ているが
そんなに使用しているか?
上
1−1
1−4
2−17
3−29
3−33
5−53
7−71
9−99
12−128
12−131
下
14−157
18−188
26−270
28−291
29−304
30−312
31−319
32−329
32−335
収録 >>672
評論とは簡単なものだ。口先だけの「口舌の徒」と言われる筋あいだね。実践するほうが
何倍も何十倍も難しい。そのことが理解できないボンクラが評論をやりたがる。 >>673
作品が理解できていないようだ。正和が想像力で亜紀子の部屋への橋をかけた。 先週の観客動員でこの映画は先々週には先を越されていた「妖怪ウォッチ」と「8年越しの
花嫁」を抜き去り、邦画第一位になった。一端下位になった映画が上の映画を追い抜き、
抜き去るのは珍しい。それほどにこの映画は評価されている、と思われる。 >>716
それを物語の主軸にするって、どうなんだ。原作とは別のものになってしまうな。話が薄っぺらいとか思われて見てないひとが原作の評判にも影響しそうだが… 原作の他のいろんなエピソードをこの二人で見てみたいわ あまりしっかり観たことなかったけど今デレビでやってるテルマエロマエの方が自分は笑えて面白いわ >>721
原作は奥さんじゃ無く
おっちょこちょいな友人が
霊体なまま助けてくれとやって来た話
そもそも黄泉の国にいくとかはない
ちょくちょく魔界に入り込んでるけど
映画化エピソードだけの単行本、コミックレンタル70円とかで借りてみな >>725
何回ものテレビ放映でちょいちょいシーンをチラ観してきた程度で結局今日も途中でチャンネル変えられてそうなったw
自分も今日は早く風呂入りたかったし、ま、いいや‥と
でも観てたシーンがかなり笑えた>>>帝一の國とかより >>717
全巻持っているので取り敢えず1巻から3巻の原作確認した
まあ確かに原作ではあるけど....料理方法が今一つ
特に比企の契りは原作を生かして欲しかったが...
まあジブリ・ジェットコースターにはならんなあ >>717
去年、三丁目の夕陽スレ(というか西岸総合スレ)を何度かのぞきにいったけどな
あとでまた探してみるよ ほんと、脚本とコンセプトがいかんよこの人の映画って 監督自ら書くとこうなる
もちろん奥さんも手伝ってるだろうけど コンセプトはこれだけ金かけた作品をちゃんと集金して成立させてるし
ヒットに繋げてるから悪くはないでしょう 良くも悪くもレトルトの味なんだよ。
大衆的なわかりやすい味付けで決して不味くないどころかそこそこ美味しいけど一流料理ではない。
でも、そういう映画もあっていいんじゃない? 「君の名は」や「タイタニック」もそうだけど、大衆受けする作品はマウンティングのネタにされやすいんだよな。
俺はお前らとは違うって主張したいやつに。
老若男女に幅広く受ける作品を作るって結構大変な作業だと思うけどね。 スターウォーズなんて作家性なんて知るか、ファンの望む物を出せって叩かれてるのに
映画は難しいなw 脚本や演出、俳優の演技指導はもう少しやりようあると思うけどな
「タイタニック」レベルの作品を日本で直ぐにでも作れるポテンシャルを唯一秘めてる
勿体無いからみんな文句言う >>735
でも、ファンの望むモノを作ると「ファンに迎合した過去作の焼き直し」とか入れちゃうw >>736
あのなー。「タイタニック」のレベルは相当高いぞw 大衆映画としたら完全無欠。
あの長い上映時間を飽きさせずあれだけの満足度を与える作品は作るのはかなり難しい。
特に導入部がいいね。 >>738
それだけ期待が高いけど
良いのか悪いのか最近毎回クオリティが同じで(安定してるとも言えるが)
VFX以外の成長が感じられなくて歯痒いってこと タイタニックレベルの映画を日本でつくるなんて
宮崎駿クラスの演出家が出てこないと無理
ジェームズ・キャメロンはジブリにも相当影響受けてるでしょ
ジブリと違ってローズの行動にはムカつくけど
ラピュタをめちゃくちゃ見たんだろうなっておもったわ >>730
いや、ほどほどの(安心できる)内容を作るってコンセプトと
それに基づいた脚本ってことでは非常によくできている
いわば後期水戸黄門みたいなもの
知ってる人なら監督名で、誰も凄く面白いもの、新しいものなんか期待しない
安定感こそ山崎映画が作られる理由 >>735
最後のジェダイが叩かれてるのはまた別の問題だと思うぞ >>738
俺はつまんなかったけどな、タイタニック
まあこれは個人差だろうと思うが
山崎がそれ系のヒット映画を作れそうなポテンシャルを秘めてるってのはわりと同意 >>745
タイタニックそもそも見ようと思わなかったしテレビでやっても見なかったわ >>744
そうか?
主に脚本のせいだと思うよ
ルークのキャラ変更に説明がろくにないせいで必然性を感じられなかったり 映画館で見ないと暗いだろうから見て来た。
予想通り、そこそこ良作。
私の期待は夜市のような映像。
ただ、この高畑は私には合わなかった。 ここでタイタニック嫌い自慢合戦されても…
タイタニックは当時最高のVFXをこれでもかって使っていながら
山崎お得意の「俺のVFX凄いだろ!どうだ!」が前提の脚本演出とは違って
VFXはあくまで脚本や演出を実現する道具であって前面には出て来なくて
粗はありつつもダイナミックで観る人を惹きつける魅力な人間ドラマ、情景シーンがウリの映画で大ヒットした
山崎にもあんな映画作って作って欲しい >>747
俺もそう思うよ
「ファンの望むもの」でなかったから以前に、まず単に出来が悪い >>749
別に自慢ではないがな
受けてヒットした映画を面白いと思うなら、その方がいいに決まってる 今日見てきた
前半の展開が冗長で後半の黄泉の国がサラッとしてた印象 もうひと山欲しかった
まあエンターテイメントとして普通に楽しめたし黄泉の国の情景描写は
ホントいい感じだった 「タイタニック」嫌いアピール=「俺ってお前らより高尚」アピールだったりするからね。
>>749
そうそう。タイタニックは最近技術でゴージャスな映像を見せながらも、
身分違いの恋とか、 女性の自立とか、今はなき古き良き時代の雰囲気とか、
実に昔からある大衆好みの古典的なストーリーをストレートにやってるから。 >>748
あんなんや千千尋の油屋みたいな和風ひっそり賑やか白熱電球ライトアップ系はどうしても我々の琴線に触れてしまうな 夜市にはボッシュの意匠みたいなのも見えたね
そろそろ諸星大二郎さんの諸怪志異みたいなのも出来るかな?恐くないノリで作って欲しい 監督の次回作なによ
鎌倉つづきではないんだろうけど 堺雅人がこんなに一色先生に合うとは思わなかった。主演の二人とキンさんが大合格だったから、後は全部許せる。 >>753
コンプレックスの裏返しなんじゃね?
わざわざ言わなきゃならんことなのかと思う >>717
これ以外にも使ってるよね?
魔物の王子と結婚させられる話とか >>760
ああ
それと平安時代の貴族同士の恋愛ものを組み合わせたのか
それは原作偏からは抜けてるね 嫁の身体の中に別の幽体が入ってる間 あちらの旦那さんとお楽しみしてたら お腹にはあちらの旦那の子供がすくすくと…
いかんいかん 娘も一緒にわびているのが切なかった
でも、母亡くした後で現れたのだから、嬉しかったろう >>764
ああいう話をする時に普通は子供は参加させないよな。あそこはデリカシーなくていただけない。 >>761
なにそれ見ないかも
おじさん恥ずかしい >>763
このネタ好きな人には「フェイス/オフ」おすすめ >>767
ジョンウー監督のマンハントって言う映画がもうすぐ公開するから我慢我慢 >>768
あれ、健さんが出てた「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイクだろ?
新宿駅前を馬が暴走シーンとかあるのかしら?
予告見る限りハトが飛びまくってて笑ったけど。 続落はもうええわ
どうせコレを超えることは出来ない
3丁目の夕日と一緒 >>769
原作でそんなシーンあったっけ。
寿行なら地獄とか映画化しないかな。いまでも映像不可能かな。 亜紀子と一色先生の
ラブラブぶりが見られればそれで良い 仲良し夫婦だけど過剰なベタベタ感が無くて独身でも見やすかったわ >>773
それは違うよ。3丁目と違って鎌倉物語は原作の奥がずーっと深いから、もっとたくさんの
シーンが作れるわな。続編が楽しみだね。 CMできんと雲みたいなのに乗って滑空(?)してる安っぽい場面を見て脱力、観に行く気力を無くしますた 昨日で27億突破おめ
どこかの難病映画と違ってageage記事連発されることはないしノミネートも無いけど淡々と積んでてカッコイイ >>778
別に無理に観に行かなくてもいいんじゃない?
ま、あの作り物っぽい映像も映画内の設定を考えると「あれはあれでいいのだ」と思うんだけどね。
それに1番の見どころはCGではないし。 原作の奥がずっと深い??
いや超長期連載なだけだよ すげーな
なんでこんなにヒットしてんの
興行収入を気にする監督大勝利だな そこそこ楽しめるというのは、娯楽映画には大切な要素でしょう
ぶりっ子演技はつらかったけど、がまん出来る範囲 >>782
魔界、亡霊、神、たぬき、キツネ、鬼、タイムスリップ、憑依、武道、ミステリーなど、表現されて
いる分野がとても巾広く、奥が深い。映画の続編、続々編をつくるのに大変すぐれた原作だ。 チラシ見てて思ったんだけどこの映画のアイデアというか元ネタは
まんまラビリンス魔王の迷宮のパクリだよね >>788
三丁目の続編なりリブートなりの方がいい
鎌倉の場合、かなり改変しないと長尺映画にならん例、これ むしろあんなCGドヤみたいなんじゃなくで連続ドラマで主演2人だけ据え置きにしてやるべき作品だと思う
CGは仮面ライダー程度のものでいい
原作のムードがそうなんだし
夏休みクールで親子で日曜の夜に観ればええんよ >>789
もしかして天頭鬼がデヴィッド・ボゥイに見えるのかw
>>794
日テレ土9でぜひ
しかし、連ドラから劇場版化というのはよくあるが、逆のパターンっていうのはめったにないよね 見てきた。
しょーもない映画だと思って監督と脚本見てあー…ってなった >>796自己レス
映画のあとに連ドラというとウォーターボーイズがあるか、キャスト一新で >>777
鎌倉ものがたりは、三丁目の夕日の大量のエピソードの断片を集めた内容とも思える。 >>796
ドラマ版ならテレ東で勇者ヨシヒコ枠でも良さそう 堺・高畑をそのままスライドさせるにはやはり日テレじゃないと
というか、映画版キャスト全員そのままがいい、キンさんも死神さんも心霊捜査課の面々も
他の局だと亜紀子に広瀬すずあたり、正和に三十代ジャニーズになりそう
面白ければそれでいいんだけど、先にdestiny見ちゃってるから、どうしても違和感抱いちゃうだろうな >>754
自分もこの映画見た後、千と千尋がふと見たくなった
どちらも妖怪や神様が集う和のファンタジーだからかな
カエルと電車が出るのも共通してるかな
独眼坊かわええ
後キンさんもかなり好きなキャラw まあそれまでに堺雅人には殺陣の練習をしてもらわないとな
あのへっぴり腰はあかん
あれでも一色先生は達人にニ歩手前くらいの猛者やぞ >>802
ここでは絶賛してる人が多いけど俺は安藤サクラの演技は苦手だったなぁ >>806
あれダメだったら安藤サクラの演技全部ダメじゃね? 安藤サクラ最高じゃん
奥田民生だって安藤の怪演で相当好感度アップしてる >>807
いいよ
ツイッターでもかっこいいと好評 そういえば半沢でも道場に滝藤さん呼び出して竹刀で打ってたな >>806
男なのに女声というのはある種の魅力はあるが
基本キモイ 安藤サクラの演技は別にして、顔が平凡な日本人顔なんで異世界感、異人感がないんだよな。
異人顔の市川と役が逆ならよかった。 安藤サクラの演技というか役があまり好きじゃなかったのかもしれない
でも基本すごく楽しめたし泣けたから良い映画だったと思う >>804
CGや夫婦ラブラブも好きだったんだけど、一色先生の竹刀アクション目当てで、3回見に行ったわw
面の三段打ち(って云うの?)、かっこよかった
容赦なさがいい! >>804
スター・ウォーズの殺陣見た後だったからかもしれんが違和感感じなかったわ >>802
日テレも怪しい
ジャニーズ汚染の最右翼だからね
漫画原作物、過去作品の亜流に対するジャニーズの侵蝕は酷いからな
全てをぶち壊しにかかる
下手すると関ジャニ∞とかを主役にぶち込んでくる 映画だけでこの夫婦が見られなくなるのが残念なくらいお似合いでかわいかった
日常の小さい事件とかをもっと見てみたい 高畑は今後の女優活動期待
spドラマ忘却のサチコはすごかった
堺は三倍返し系で >>827
原作の話そのままで良いから一般ドラマやって欲しい 映画公開前のZIPで毎日DESTINY1分間劇場やってたよね、ああいう感じで良いんだけど
一話完結で正和と亜紀子と妖怪のゆるい感じの連ドラ、見てみたい 幽霊も魔物も神様も仏様もみ〜んな仲良く暮らしています。 カエル男はゴミ映画のミュージアムに出てたから印象めっちゃ悪いよな >>831
あれ良かったよね
短いけど仲良し夫婦っぷりがかわいかった そこそこヒットしてるみたい?
続編も期待できるかな >>826
フォローしたつもりないんだ
正直へっぴり腰立ったのは事実だし カエルの編集さん、化物になってまで家族守ろうとしたらさっそく新しい男作られててかわいそうすぎない? >>828
そういう可能性まで含めてオススメじゃなかったんじゃないかな
あと家賃払えてなかったりしてたの考えると時間は結構経ってるのかもしれない >>841
一色妻の応用で、
いずれ寝とり男の体と
カエルの体を交換するさ。 >>841
きっと女性機能を喪失してて
男女の仲じゃないんだよ そう言えば、亜紀子の身体に入った幽霊妻、亜紀子じゃなく婆さんの身体で戻ってきたら旦那どうしただろうな?
婆さんじゃなくおっさんの身体で妻が戻ってきたら? >>842
あー援助のお金、バイト収入だろうから一か月は経過してたのかもか え
そんなに客はいったんか
今回は二回視聴で止めといたのに 無料チケットもらったので 何気にシネコン行って
1番最初にやる映画を観たらこれだった!
情報や先入観なく観ると面白いな
色々びっくりしたわ
驚いたのに死後の世界に行った後寝てしまい
ラストが気になってる >>853
甲滝は親父のペンネームで不倫じゃなかったと判明、想像力で戦う術を教わる
捕らわれた嫁を取り戻す、投影した竹刀で雑魚を蹴散らすがボスが巨大化
電車を投影して黄泉から逃走するが、電車を破壊され追いつかれる
絶体絶命のとき、貧乏神の茶碗が飛来し神パワーでボスを弾き飛ばす
茶碗がゴンドラにトランスフォームし二人を乗せて無事脱出 子供だまし、とはよくいったものだが
子供すら騙せなくなると
老人を騙すようになる。
山崎のライバルはジャパンライフだな。 「ロマン」と言うのですよ。ロマン。
ロマンにあふれた映画だから大評判で、観客がわんさと入っているのです。 >>857
ローマ人がイッパイいるのはテルマエロマエだけ やっと観れたー面白かった!
たまにコミカドになる一色先生とほぼカホコな亜紀子の2人が最高だったなぁ
DVDじゃなく映画館で観れて良かった >>854
ありがとうございます!
貧乏神のシーン丁寧だったし何かあるな?と思ったら
重要じゃないですか!
やっぱり最後のシーン映像で見たくなった
寝ないように頑張ります >>861
原作知ってるから
あれ価値高い骨董品なんだよねー
と思ってみてた そう。楽しみだねー。象頭鬼、豚頭鬼、赤手鬼など、待っているよー。 見てきたよ。千と千尋に似てたな。なんで誰も言わないんだろ・・・ >>868
みんな言ってるだろ いろいろなののパクリで間を持たせたもの
って >>868
それは一色先生が妄想した世界だと言ってたろ まあ、原作をよく読んでレスってください。黄泉の国以外はかなり原索のイメージを大事に
作っていますからね。 >>870
亜紀子や先生の両親が見ている黄泉の国はまた別のビジュアルなのかね >>873
宇多田の歌と、くどいくらいに宣伝したお陰だね こんだけヒットしてもまだ30億達しないのか
結構大変なんだね >>876
去年だって東宝で30億越えた作品は2本しかない
大変なんだよ
君の名はは2017年だけで30億稼いだけど 山崎作品は業者による擁護レスがお約束
SBMドラの時もホント酷かった 山崎信者って下品でしつこくてキチガイで気持ち悪い>< 信者もアンチもどうでもいい。スレタイを見ろ。映画の評価をするスレだぞ。 山崎アンチって>>880みたいなオウム返しの低脳しかいないしな 昨日見に行ったけど、ジジババで結構埋まってたわ。若いのは私くらいなもんだった >>883
24時間書き込むヒマ無職に
そんな知能はない 若い女性も多かったけど老夫婦で見にきてる人もけっこういたな >>888
うちも老夫婦とまではいかないが若くはない夫婦だが行ったよ
子どものプレゼントカード使って 意外と埋まっててびっくりした。この映画みるのは自分くらいかと思ってたし
それに笑いもところどころで起きていてみんな結構楽しんでみてるようだった >>888
うん結構いた老夫婦
なにか勘違いして来たんじゃなければ良いなと思ったw 原作を知らなければ、まさかファンタジーとは思うまい >>890
前半はちょくょく笑い声がおきたり(皆がいっせいに笑っていたのが幽体離脱シーンだったw)
中盤からすすり泣いてるような声が聞こえてきたり、客席からの反応の良い映画だった 年寄りだって、河童の三平や悪魔くんで育って来たんだから >>893
予告で散々出てきた黄泉の国にいつまで経っても行かないんで不安になったよ
あれだけ予告で黄泉の国が出てきたらみんなファンタジーだと思うんじゃないか >>893
寧ろ原作を特定のジャンルで括るのが不可能
サスペンス、ホラー、ギャグ、ファンタジー、アドベンチャー何でもありの西岸ワールド どんな階層・年齢層の人たちにも楽しまれている良い映画だよ。30億突破はかたいね。 >>893
原作も予告も知らないで見たから
妖怪みたいなの出てきた時びっくりした つまらない最後のジェダイやチャウ・シンチーのしょーもない人魚姫を観た後では
ファンタジー映画はもう懲り懲りでまだ観てません。堺雅人は大好きなんだけどね あとは北の桜守と空海も一緒に見たくなったなあ
昔は映画館に入れば三本くらいは見れたんだよね
あの時代の人にはこの映画の余韻だけでは満足いかないかも^^ >>904
俺は前半とのギャップがありすぎて後半(終盤?)が少しきつかった
もっと長く黄泉で冒険するとかなら良かったかもしれない >>905
あれくらいでちょうどいいよ
あんまり長いとダレるし でもなんで昭和40年代(?)みたいな設定にしたんだ
その割に電車が電光掲示だったり病院の内装が現代だったり
素直に現代でいいのに >>902
ファンタジーに嫌悪感抱くような心境じゃ無理だろうけど
堺雅人ファンでこれを見ないのはもったいないような気がするなぁ '.;`i i、
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" 漫画の鎌倉にカエルいたっけ?
昔コンビニコミックよく買ってたけど思い出せない シンチーは好き嫌いあるから仕方ないけど(私は大好き)、
山崎監督は毒の少ない万人向けの作風だよ >>910
原作にはカエルの魔物は出て来ない。映画スタッフの改造。
原作では半漁人みたいな魔物になっている。映画がカエルにしたのはそのほうが親しみ
やすいのと、遊園地でわが娘をぎゅっと抱きしめる場面を作りたかったからだろうな。
あの場面はとても良かった。子役のお嬢さんがにっこり笑っていたよね。 まあ
片隅とは違った意味でもう一度見てもいいかなと思わせるな >>907
適当なイメージで構成したけど作りが雑だったってことさ
皆まで言わせんな 生体エネルギーって、死と等価交換なのかね。肉体を維持する生体機能とエネルギーとは別なんだろうか
霊魂を特別なものと見立てて、そこにさらにエネルギーを付与することで実体化可能というアイディアなんかな >>907
パンフレットでの説明では
設定をばらつかせて
特定しないようにしてるとさ >>916
難しいことはわからんが
寿命に関係するエネルギーらしい >>917
キンさんの主人が無くなったのが原作だと日中戦争だけど日露戦争に変わってたよね(1894と1904) 原作にどう書いてあるのか知らないけれど日中戦争って
支那事変からの事でしょ
1894に中華民国はまだない
だから日清戦争 キンさんは小さい婆さんの印象強かったから映画は背が高くて初見は違和感あったな
もっとしわくちゃのお婆さんが出てくると思ってた 本来は干し首と間違えるほどの皺くちゃ婆アだからミスキャストなんだが
ハマってたな >>907
中世ヨーロッパ風ファンタジーみたいなもんで
欲しい要素をごっちゃにしたんだろう
まあドラえもんとかサザエさん(のちょい前)風世界というか まさかファンタジーとは思わず
鎌倉を美しく撮った物だと思って
怪物出てきたときはビビった 鎌倉4回目(多分)観てきた
これで見納めの予定
まだまだ泣けた '.;`i i、
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" ふだん観てる映画はほとんど原作知らんから、原作とは別ものだと割り切って観れるんやが
この作品は原作を全部読んでるし西岸良平作品も全部読んでる
なのれどーしても原作のイメージがつきまとってしまうな
まあひとことでいへば原作のイメージとは全く違う とくに後半は安っぽいTVゲームの世界
今作は評価でけるレベルにはない シリーズ化されればたまに当たりも出るかな的作品 >>930
お説は判りますが、原作をうまく表現している映画だとも評価できるのではないでしょうか。
特に、正和と亜紀子の結婚してからも愛し合い、信頼しあう姿は原作の二人をよく映しています。
結婚してからの亜紀子の可愛らしさも高畑充希さんがとてもうまく演じています。
映画スタッフが画面作りのため原作を変更した部分は有りますが、原作の良さを非常にうまく
映像化していると私は感じました。とても素晴らしい映画だと思います。 >>925-926
三丁目の夕日も原作は何気に幽霊とか妖怪要素の強い作品なんだぜ
宅間先生が空襲で亡くなった妻子の夢でタヌキに化かされたってヤツも
原作ではがっつり化けタヌキに化かされたエピソードになってる 予備知識ゼロで観て来た。
いや〜面白かった。
舞台の鎌倉の近所に住んでることもあって楽しさを増してくれた。
満足でした。 観ようかどうか迷ってます
CGと妖怪話に興味があります
しかし今日映画好きな人に観たいと言ったら鼻で笑われました
ちなみに三丁目はテレビでちらっと観ました
アドバイスお願いします CGと妖怪話が好きなら最高な映画ですヨ。千と千尋の神隠しやスターウォーズなんかの
パロディーがいっぱいあるから「あっ、これはあの映画のパロディだ。」って感じで楽し
めます。可愛い夫婦とレトロで不思議な世界に引き込まれていきます。理屈で良いの悪い
のが馬鹿らしくなるくらい癒されます。こういうのって必要でしょ。 >>935
ありがとうございます!
>>936
すみませんが理由を教えて頂けますか? >>934
映画好きのやつ何て碌な奴いないから無視して自分で見たい思ったのを
見ればいい
アホか >>938
そうですよね
スレ汚し失礼いたしました >>934
面白いから見ればいいよ
CGの良さは景色だけだから注意してね >>934
確かに自称映画好きな奴が鼻で笑う様な映画だよ
VFXの使い方がこれ見よがしでチープだし小道具大道具の時代設定ハチャメチャだし
でも見た後にほっこりして帰れる映画だよ
特にご夫婦なら これ見た後で原作に手を出す人ってどれくらい居るんだろうか… >>942
劇場で売ってたアンソロジー上下2巻は買った
まだ読んどないけどw >>940
そうなんですね
一番期待してるのがCMに使われる列車のシーンなのでそこがハズレでないならいいです
>>941
独身にはかえって辛くなったりしないですかね? >>942
全巻買っていたがチェックしたらまだ最新刊を買ってなかったので
早速買った。
あれ新刊出ても通知来ないんだよなあ コロコロは読んでないので
分からない >>934
CGに興味があるならいいかな
妖怪話はさほどでもないからそこは微妙 >>950
それは危険だなぁw
>>951
そうなんですね
CG期待してみます
色々意見伺って観る決心つきました
皆さんアドバイスありがとうございました 面白かった。
山崎の作品ではいちばん好きかも。
とにかく高畑充希が可愛い。
こんなに可愛い女優さんだったっけ。
堺雅人は安定したうまさ。
脇の中村玉緒と安藤サクラが効いてる。
観た後にとてもいい気分になれる映画。 高畑充希を愛でられた人いいな〜
私はこの高畑は苦手 >>944
この映画には行水シーンは有りません。嘘情報しか書けんか。 今日も見てきた。これで5回目だ。5回とも満足できた。こんな映画はシンゴジラ以来だ。 三丁目の夕日ぐらいの興行収入あったから続編行けるな 原作の亜希子は老若男女はもとより幽霊宇宙人魔物からも求婚されるほどの美形だから正直、高畑充希と聞いて顔じゃねえよって思ってた
個人的には映画化が決まったときには能年玲奈のほうがいいかなと…
でも原作のコケティッシュな部分を強調していて愛くるしく演じてくれてかなりよかった
少し前に観た泥棒役者も可愛かったからこの娘は動くといいんだと思う 2回違うスクリーンで観て、脚本的に多少ひっかかる部分もあったがそれなりに楽しめた。
ただ、スレをさかのぼると一つだけ同じような書き込みがあって"眼科行け"ってレス返されてる人がいたけど、私も微妙に映像に視点が合わせづらかった。
この一年で80本ほど映画館で映画観て、この現象はこの映画だけ。極一部の人しか感じないのかなぁ? >>913
映画ポスターの江ノ電内にもカエルが出ているし
色合いからして江ノ電鎌倉駅のホームにある「無事蛙(帰る)」が基になっていると思った。 そういや黄泉の世界から帰って来た時にカエル男が迎えに来てたな。
江ノ電が鎌倉駅に到着する時に正面にいる無事カエルのイメージだったのか! >>947
遅レスだけど23年間彼女もいたことなかったけど全然問題ないよ
そんなに恋愛恋愛はしてない
高畑充希がめちゃくちゃかわいい たかが映画見るだけなのにアレコレ他人に相談する奴とかホントに情けないなw >>708
遅れすで申し訳ないけど
白身の魚は焼いた後寝かすと甘味がでるよ
小さめの手のひらサイズの真鯛だとか川魚なんかだとニジマスなんかは冷えた残り物を弁当のおかずにするとウマイと思う
もっとも冷えると身が固くなるし焼きたてのが一番ウマイことには異存はないけどね 昨日、見てきたけど、本当にいろんな年代層の人達が見に来ているね。中学生くらいの男の
子ばかり4人組が横にずらりと座った時はびっくりした。大変な人気だよ。 なにより、こんなにロングランするとは思わなかった
続編作るかな?楽しみだわ 続編作るなら中村玉緒と橋爪功が元気なうちに撮らないとw あんなおっかない目にあったんだから鎌倉から引っ越したらどうかなと思った 明日はレディースデーなので
寝てしまって見逃したラスト観に行くぞ >>975
鎌倉に暮らす一色家にとっては日常みたいなハプニングなんで でも鎌倉なら死んでも夫婦仲良く暮らせる方法がある。
これは死の危険より魅力的だ。 >>980
俺の両親を見てると、母親は父親が死んで心底ほっとしてる様子だったし、父親は母親を生理的に嫌ってる様子だった
幽霊になってまで父親が母親と暮らすなんて、双方ともまっぴらだっただろう >>932
原作通り、タヌキが化けて焼き鳥取られたシーンだと思ってた
目覚ました後の電気の付いてない自宅入り口みただけて泣けたな
ちなみに鎌倉ものがたり原作にも
宅間先生はちらっと出てくる >>973
中村玉緒はともかく、橋爪功はいらないだろ 「薄っぺらい」とか「違和感」とか使う奴の批評はスルーに限るってケラリーノが昔言ってたな これだけの熱量を実際に形にすることは素晴らしいことだ >987
作り手はファミリー向けの大衆娯楽を目指してて重厚な作風の映画とは真反対の作風である
薄っぺらいのはその通りかもしれないが山崎貴批判のつもりでそれを言うのは
ハンバーグカレーとお子さまランチが人気のファミレスでスパイスの調合云々とか素材の味がどうたらとか文句たれるようなもんだろ 自分が気に入らなかった映画を誉めてる奴は映画会社から金貰ってる!
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