【吉田大八】羊の木【錦戸亮】
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劇場で私語やめんかジャニオタ
錦戸亮いい演技してるのにもったいない 映画ヲタ以外が見たらホラーととるか意味分からんと投げ出すような映画だ >>5
試写で見たけどホラーとも意味わからんとも思わなかったぞ >>6
それは結構だけど見る人を選ぶだろ
正真正銘吉田大八の映画だ 松田龍平は大島渚の霊にでも取り憑かれてんのか
あんなの久々に見たわ 羊の木ってどんな木?
とモデルと思われるバロメッツ、リコポデウムを検索してしまった
幻獣とはいえ、悲しい生き物だと思った サスペンス映画としてきっちりドキドキハラハラさせてるし
社会問題も投げかけてるし
もちろん人間の心理も描いているし
のろろ様や羊の木に象徴されるようにファンタジーな要素もちょっぴり入っている
どこに引っかかるかで見方が変わるんじゃないかな 主題歌ぐぐったけど主題歌まで聞いて歌詞理解して完結だなあこれは いがらしみきおの昔からのファンなんで、原作読みました。
映画になってびっくりしてるけど、楽しみです。 原作とは違うが
設定もらっただけ
いがらしみきおは、かむろば村でも謎のもの描いてたよな まだ公開されてないし見てないけど
怒りとはジャンル違う、たぶん おっぱい大きい女は誰?
優香はグラビア時代と比べて萎んだよね >>16
裏主演松田龍平だからそんな生ぬるくは仕上がってない
ジャニーズが企画した映画とも思わなかった >>21
企画したのはアスミック・エースのプロデューサーだよ
ジャニーズはタレント出してる関係で製作委員会に出資してるだけ 原作の漫画と内容が大幅に違うみたいだよな何故 原作に忠実に作らない? 言い古された言葉だけど
原作のまま実写化するのなら、実写化する意味が無い >>23
原作どおりやって評価されるのはこういう原作じゃないだろ いやー、怒りとは違うジャンルとはわかってんだけど見応えなさ感ハンパ無かったんで。サスペンスにもなってなかった。見応えありそうなら今年初の劇場行きたいと思って 強いて言えば散歩する侵略者好きならこれも気に入るかもよ 強姦シーンもなきゃ人の醜い争いみたいなのも無かった気がするわ
見応えあるかどうかは本人の感覚次第だろ
とりあえず錦戸亮が普通の人の役って言ってる人とは価値観があわない(つまり監督?)
あの役変だとおもったし…監督が言ってんのは見え方なんだけどな
登場人物に感情移入しないといけないとか思ってるおバカには向いてないと思うし
気になるなら見れば良いけど
見ないとなんも語れない映画だったわ 今まで思わなかったけど
錦戸の顔や雰囲気ってサスペンス系に似合うかも
悪役顔だよな 紙の月もこの監督だよね?
ヒロインより小林聡美の演技が良かった
羊の木の原作好きなんだけど、おっさん3人が主役だったのが30代イケメンになるんだね
映画はどんな感じなんだろうか
市川実日子好きだから市川実日子の役は不気味な雰囲気になっててほしい。
公式サイトの木村文乃と優香の見分けがつきにくい
同じ原作者で松田龍平主演のかむろば村へは、あまちゃん意識しすぎて正直萎えた >>24
そんなもん作り手のエゴだわ。
だったら、原作ありのもんを映画にするなよ。
自分らで一から話を作れば良い。
改編してもっと面白くなるなら別だが、
つまらなくするんならやんな。 確かにオリジナルでやれば良いよな
時間の都合上多少の端折りや省略は目を瞑るとして 原作に敬意あるなら一割未満に抑えておけ ここで実写理論偉そうに語るならこの映画最初から見なければいいだろう 実写ガー原作ガーそれ言う人って漫画を下に見てるのかな
漫画だけが原作に忠実でなければいけないの?
お前が好きな映画に原作を完全に無視した映画がないなら中々映画見たこと無い人の意見だけど
海外では漫画は一原作として普通の本と同じように見られてる
映画向きに原作を変えるのは正解であるし
こういう設定の映画は結末やキャラが違ってこそ面白いものがあるだろ
原作読んだやつはあの原作から「もし身の回りで起こったら」とか考えなかったの?
ifが使える原作で原作通りするなら原作読んどきゃいいんだよ映画みんなよ
原作者大絶賛だけど 原作売れてないだろうし実写化で売れるから良いじゃん良いじゃん >>36
何言ってるんだお前?
誰も言ってない仮定を出して熱くなって何してんだ? 中途半端に改変されるのが一番ムカつくので
振りきった方が良い 山上原作の設定も、いがらしみきおの表現力も、ものすごいよね
とりあえず期待しておく >>29
ありがとう!なら大丈夫そうだ
淡々としてる作品かもしれんな のろろの見た目が?って感じ
気持ち悪さとか一切ない こんな亮ちゃん見たくなかったは無いが
こんな映画に亮ちゃん出て欲しくなかったって言われそうな気がしてる
試写は見たぞ
暗闇で長い手足、こえーなw 原作の読んでて生理的にムカムカくる気持ち悪さが良かったけど
映画ではどうなんだろう >>46
県庁のなんとか、ていう映画より出る甲斐あったんでないの? 県庁は脚本が原作の良さを殺してたけどこれは原作とはかけ離れてるけど脚本がよく出来てると思う
試写で見ました
>>46
俳優としてこういう作品に呼ばれるのはいいことだと思うよ この板でも進撃とか原作と違うと散々叩かれてたしドラマ版デスノとぬーべも
原作改変で叩かれてたし2ch=5chは改変に超厳しいイメージが
定着したからな 小説のやつでも又吉の火花でも改変あったら叩いてたし
漫画原作を実写にすると何かと叩かれる風潮はいつから増えたのかね?
アニメでもちょっとでも原作改変すると叩いたりさ 宮腰役は監督やプロデューサー曰くほとんど松田の感性で演じてもらったそうだから
デビュー当時の彼を彷彿とさせるのはそのせいかも そりゃ原作改悪すれば叩かれるに決まってる
役に全然合ってないタレントが押し込まれるパターンも嫌われる
そもそも原作付きのリスクを分かってないで作る実写化多すぎ
ハガレンを見ろ、明らかに原作ファンが敵に回ってネガキャンに徹していたぞ 原作どうりにジジイ配役の方が名作として残っただろうな
興行的には儲からないかもだが 原作モノを実写化するなら登場人物の人間像・関係性(そこから生まれるエピ)は改変しないで欲しい
年齢はともかく性別を変えるのは関係性が変わってしまいがち
関係性を理解した上で深めるようなエピはいいと思うけど原作越えると原作者が拗ねることがあるw どの映画でも見たことないようなジジイの役者が演じてる方が観たいわ 見てから言えよ
あと見たくないならこのスレくんなよ 原作本誌で読んだし試写見たが
原作ガーの人はあの漫画がキャラ物でないことも知ってるし
到底二時間でやる話でもないのも分かってるだろ
そのままやったとしてジジイのろまだからスピード感出ないし
とりあえず原作ファンの伊集院の感想きいとけ >>58
いがらしみきお先生は絶賛してるよ
去年伊集院のラジオにも出てたけどどんどん変えてくれていいと言っていた WEB上に錦戸亮が写ってるポスターの画像出てるけど、ジャニーズは解禁したの? 試写でみたけど、人を選ぶ作品にはなってるかと。
絶賛する人はするだろうし、錦戸ヲタでも映画自体は嫌う人もいるだろう。
ただ同じ賛否を生んだ前作の美しい星よりはだいぶマシ。 羊の木べろちゅーが凄い!と聞いたのですが優香さんですか? 原作:山上たつひこ
作画:いがらしみきお
あ、やばい奴やコレ 356 名無しさん@恐縮です sage 2018/02/01(木) 02:21:04.27 ID:+5g870o80
これ好きw
@*******
事務所の写真解禁があと数日早ければ錦戸くん木にならずに済んだのに…
https://pbs.twimg.com/media/DU3p-rkUQAAvg4_.jpg 錦戸推しが上映中に私語したりキャアキャア言ったりスマホいじったりしたら殴打していいすか? 錦戸の宣伝で観に行くにはおかしそうな作品だな
予告の木村文乃と優香と松田龍平で映画館行き決定したおれが言うのもなんだけど うーん、予想どおりの犯人とか批評にでてたなー
隠れたテーマは友情らしい 原作コミックは連載で読んだ
ので見に行くのはむしろ躊躇
山上たつひこの原作原作は出版されてないのね 山上たつひこさんはマンガの原作をお書きになりました
マンガ家による原作ですから、デスノートみたいな書き方かも知れない >>81
知ってます
ネタバレになるから書かなかっただけ
連続殺人犯が誰か、てネタ サスペンスをミステリーと勘違いしてる人いるよな
これはファンタジーだけど >>82
錦戸はちょうど面白い漫画がないかなと思って読んだ1週間後にオファーが来て
おっさんを自分がやるのか??と思ったらしい
しかし原作ファンの伊集院絶賛だったので見てみてはいかがかな 宣伝ではやたら衝撃煽りしてサスペンス押ししてるけどそれだけじゃないんだよね 元殺人犯達のバトルロワイヤル・・・じゃないんだろうな
たぶんもっと真面目でお堅い話なんだろうな実は 群像劇だし人間ドラマとして心にしみる部分もあるんだけどな VS嵐にでてたけど全体的に地味なキャストだね
大根木村がいるからみないけど 殺人犯が「うわあああ」「ギャハハハwww」みたいにやたらと煩く喚くような映画じゃないことを祈る。 >>95
松田龍平や田中泯がみんなとわいわいゲームしてるところ想像付かない >>97
あれ?松田龍平+田中泯てvs嵐で見かけた気がする
と思ってググったら松田+麿赤児だたw 途中で送信してしまった
松田龍平は松潤の同級生ってことで
嵐側との絡みが多少ある 韓国がリメイクしそうな内容だな
田中泯の圧倒的存在感 木村文乃の役は原作の2人分の役割を担ってると言ってたけど市長の娘と誰だろ?
それとコレはどちらかというと
山上たつひこ原作を漫画にしたのがいがらしみきおで映画にしたのが吉田大八という感覚だな
1巻の対談だとか読む限り
漫画はいがらしみきおありきで完成しているから他の何であっても「違う」となるだろう つかこの監督結局は自分に寄せてしまうのだからオリジナルでやればいいのにな おう、思いっ切りオリジナルでやってるからもう絶対見んなよお前は 見たけど予算のほぼをのろろに使ったのではないか…w >>104
原作をなぞるだけなら自分がやる意味ないって
>>102
ロケ地盛り上がってるみたいね
いいなあ エンドロールまで見た方がいいよ
エンドロールと主題歌含めて完成されてるから >>110
邦画でエンドロールを観ない人なんて少数じゃない?
ハリウッド映画みたいにダラダラクソ長い訳でもないし邦画は背景に何か写っている事が多いし役者とかロケ地とか結構知りたい事を確認する意味でも最後まで観ていく人が多いと思うけど
今日の王様のブランチの映画コーナーで紹介されていて気になったので観に行こうかな ただ立ってちょっと喋るだけで何故か面白い役者多いから舞台挨拶中継付き観てよかったわ
>>111
少数つっても目立つくらいにはいるよ
この間エンドロール後に続きある映画観たら帰りがけに気が付いて立ったまま見るやつや戻ってくる客たんまり居たし >>3
吉田大八は、ホームランの時と三振の時がある。
今回は、ホームランで良かった。 見てきた
錦戸が朝からすき焼きって言ってたけどまさにそんな感じ
これはもう一度見ないと消化できない いい映画だったけど、客が入るかどうかは微妙。
高い評価は、受けるだろうけどね。 >>101
>韓国がリメイクしそうな内容だな
確かに 見るの二回目だが見る角度が違うとこんなに話の受け方が違うのかと驚いた 今作は、駄作だった。
これ何は面白いのかさっぱりわからん。
詳しく書くとネタバレになるから触れないが
明らかに失敗。
美しい星よりもつまらない。 全てうまくいったな
パーマネント野ばら思い出した。ギャグないけど 舞台挨拶LV、実のない話ばっかりで眠くなっちゃったわ。 せっかく上映後にやるんだからキャストから撮影エピソード聞きたかったわ
試写会後の監督ティーチインはおもしろかった 司会者もう少し上手い人ならよかったのにな
他に質問なかったんか 松田龍平やばすぎ
錦戸亮もいいね
手を繋いだときは別なドキドキを感じた
腐りそう 市川実日子が亀を埋めるシーンにいた子供のひとり新海誠の娘じゃなかった?
キャストみても名前が出てないみたいだけど、ただの勘違い? >>125
今見て来たよ
原作変える事に何の抵抗も無いタイプなんだけど、
これ、変えるにしても脚本酷過ぎだよね。
つまらん過ぎてまじ苦痛だった。
書きたい事は山ほどあるけど、これから見る人の為の1番の見所は、
木村文乃のギターを押さえるコードの指が1ミリも変わらないところです。 脚本もよかったな
殺人鬼側で見たら切ない話だ
しかしさっきから当たり屋みたいな批判をしてる人は病院行った方が良いぞ ジャニオタの贔屓めの意見なんかいらないんで、純粋な映画のレビューを知りたい。 >>136
どうやってみわけんの
映画短評読んだ方が早くね
パーマネント野ばらをシリアスにサスペンスにした感じだよ
見てないならそんな感想求めないでくれよ? 月末は普通に見えて普通じゃねないと思うが
限りなく童貞っぽい >>135
絶賛してる当たり屋はおかしく無いってか?キモ 主題歌ボブディランか…凄いこと言うわディラン
しかしこれ主題歌まで飲み込んでの映画だろう
映画レビュアーは気を付けろよw >>140
相当気持ち悪いので映画の話できないなら消えてくれて構わないよ >>142
ネタバレしていいならぐうの音も出ないほどダメ出ししてやるよ。消えろとかいうガキと違って大人なのでしないがw なんかうざいのがいるなー
内容は語りませんけどあっさい批判はしますーやっぱりしませんー?
どこが大人だよ小学生か >>135
そうそれ
誰に感情移入するかで感想が様々だと思う
ひげ剃りのシーンで笑いが起きてたんだけど、福元の気持ちを考えると身につまされると言うか
床屋の店主の言葉に泣きそうになった
居場所があるって素晴らしいな
あのシーン好きだわ 床屋笑うからやめてほしい
予告みてヤばいシーンだと思ってたのにw
栗本が妖精って監督が言ってて納得した
墓のシーンは野ばら思い出す さび付いたのろろ様
のーろーろーってのはフィクションなんだよな?
のろろ様の中の人がたいが良いのが気になって
北村はしぬぞと思ってたら無惨すぎて
松田龍平やばいし いやでも考えてみてよ
人との繋がりがあって居場所が出来るんだぞ
それは犯罪者でもそうじゃない人も同じだよ
グッとくるシーンだった 助演男優賞 松田龍平(羊の木)
助演女優賞 松嶋菜々子(祈り〜)
日本アカデミーなんとかはこれだろ。
一年早いかもしれんが。 いろんなところが歪んで撮られてて単一のギター音の不協和音が効くよな 床屋のシーン好きだ
怖いシーンかと思いきやコメディぽくもあり人情物
北村死も個人的にギャグに見えなくもないし幾つもの感情が同時に出てくるわ
でも殺人者達のこと好きになった
ファンタジーも入ってるての納得
ファンタジーだと考えると死んだ方がのろろ様になるのか松田はのろろ様になったのかとか考えちゃうね ちなみにこれ自分のレスじゃ無いからねw
ちらっと見に行ったら同じこと言ってる人が
>羊の木ネタバレ
>
>松田龍平無双 六人が第一印象通りのまま終劇というのは却って意表をつかれたぞw >>157
それは宮腰の最後の台詞じゃね
信じるほうが変わるしか無いがまあ無理
主題歌死は終わりではないか
希望なのかなー >>149
のろろ様の中の人はドラムの須藤かと思って見てたのに出てこなかったな
>>138
文のことが好きなのに高校時代からずっと想いを引きずってたり
宮腰と付き合ってることを知って言っちゃいけないことを言っちゃったり
ただお人好しなだけじゃなく歪んだ部分もちゃんとあるんだよね
ちゃんとっていうのも変だけど普通の人ってただ真っ直ぐなだけじゃないと思う >>155
床屋が唯一の安心
あとはなんか不安が漂う 宮腰が覚醒してからの車のシーンめちゃくちゃ怖かった
月末よくついて行ったよなー 福元の役者さん犯人か前科者かヤクザの役しか見たことない気がする 木村文乃から電話あって錦戸の家に来るまでめっちゃ長かった 羊の木の意味がわからないんだが最初に出てきた詩と登場人物とは繋がりあってこれからそうなるのか?
文ちゃんは付き合っちゃいけない男とすぐ付き合う女だろうから月末と付き合うなら月末が危険人物になる詩なの? あと木村文乃と優香似ててどっちかわからない
ホクロとギターでかろうじて区別した おっぱい見れば良いのに
>>169
冒頭と繋がりがあるのなら月末は狼だな >>169
羊の木は”再生”と言う物語のテーマの象徴でしょ ウタマルは
昔映画感想ブログにかいたのちょっと広まったと思ったら
ラジオレビューでそのままパクられてから嫌い
一周まわって月末が怖いと感じる >>177
ウタマルのこと?自分じゃなく他の人が多数指摘してきたから聞いただけ
なんか面倒だからこの話題やめてくれ クリーニング屋のおばちゃんみたいな人間になろうと思う でもやっぱ本来の意味はわからなくとも月末が狼化するに見えなくもないんだよ
パンフ買ったら詩の所月末の画ドーンだし
あれだけわけわからなく振り回されてんだしこれから変わるのかそれとも違うのかと頭グルグルする >>178
いや宇多丸の意味も知りたい
何調べればいいんだ
月末の今後が楽しみ過ぎて 宇多丸は、構成作家や、リスナーの意見をまとめて評論してるでしょ。
それはそれで、いいと思うけど。 月末は途中までは、ああこうだなって思ったんだけど
NTRした男を受け入れて慰めて怪しんでるのに家に泊めて
車でついてっちゃって友達だろ!って
この時点でああ、これは月末に感情移入する映画では無かったんだなって気づいた
思えば月末も単純明快キャラでは無いよな あとあの亀の話
墓じゃなくてラーメン屋のふざけた名前
実際にあると知ってワロタ 英語センス無さすぎてエンドロール曲さえ難しい
>>187
ホモラブどころかただ宮腰は危険な子供のままなんだろ
15歳くらいかね 今日観てきた
殺人囚6人ともいい奴じゃん
市川実日子に見せ場が少ないのが残念 え、違うかな。。
北村一輝はいい奴じゃないかもしれんが 下手な奴いないから楽しめた
主役が嵐だったら見れたもんじゃなかったかも 「捉われる」の象徴がのろろで、真逆の象徴となってるのが市川美日子の役なのでは?
捉われてないから掴めない 監督曰く市川の役は妖精で松田の役は神様
言ってみたけどしっくりこなかった人も居たらしいので間をとって人でないものって解釈になってた
あくまで演技プランの話だけど 劇中のギター音が結構しんどくて頭痛くなりそうだった >>159
おれもドラマーかと思った
のろろ祭り長いし最後ののろろ像はギャグかと思った
何人かイビキかいてたな 宮越君は信頼と愛しかないドリームワールドなら殺人犯にもならず前向きに生きていける人だよな いびきかくどころか心臓の音激しくなって心停止するかと
後半恐すぎだけど心地良かったのでおk あんな中で寝れる人いるかな
序盤からなにか起こりそうな不穏な空気漂ってるし
終盤はハラハラし通しで見終わってからも心臓バクバクしてた 敢えて原作厨と言わせて貰えば30点の評価だわ
これなら羊の木ってタイトルにするなよ、マジで見て後悔した ギターシーンも誰かのオナニーでゴリ押しして入れたようにしか見えんかったわ
なんだよあのシューゲイザー気取りは 原作ファンなら先に原作と違うっていう情報をいれとくべきだな 漫画も山上たつひこの原作から変えてるし
1巻のあとがきの山上たつひこのコメント読むとわかるけど
原作で言いたいことの本質は変えてなと思う 原作ファンなら予告見ただけで分かると思うんだよ今回は
何故怒るのに見たとしか
実際そんなに好きでも無く冷やかしするつもりで見たんだろう?
個人的には連載よんでたから
今回はネタバレ気にせず先にインタビューも読んだし
違う物つくるくらいで納得する原作者と監督だったの分かってたし
存分に違う物として見ることが出来たわ
良かったと思う 原作と違うのと映画の出来を混ぜて語るのは違うと思う 優香が何の脈絡もなく要介護老人を好きになるのが謎
田中泯を好きになるのなら納得できたかも 錦戸と松田に比重寄りすぎ、もっと受刑者同士の絡みが欲しかった
ラストも露骨な伏線でカタルシスも皆無だし 群像劇なんて書く気がなく
こっちの人間とあっちの人間を描いてるだけだから
そういう指摘は原作にこだわりすぎてるからだよ 元殺人犯ってインパクトある捉われる肩書きとしてこちらにも提示したかったんだろうが
変な日本語だよな
別に元殺人犯じゃなくてもいい、自分と他者の日常を描いてるだけで
主人公が初っ端のコンタクトで「この中じゃアリ」だと思ったんであろう宮越以外は
その時点ですでにかなり離れた位置に置かれてる比重も少なくなるという 錦戸は今の年齢でこういう作品にも関われたのは良い経験かもな 細かいことはさてお、き物足りない退屈でというのも正直な感想
寓話とするならもっとカオスでいい、原作くらいとっ散らかってるほうが好きだな俺も 松田の役の人は何かやってたのかな
格闘術とか?
床屋の男押さえこんでたので なんかしてたんだろうなあ
宮腰結局なにしたか分からないんだよ
過剰防衛も嘘じゃね >>217
15年前、高校生くらいの時に新聞見て追ってきたおっさんの息子を殺してるんだよね
それも少年院に入るくらいの殺し方だから事故とかではない
15年行方を追って復讐してやろうと言う恨みを持たれるくらいの殺し方 ラストのアレは原作者的な意味でしまっちゃうおじさん思い出してしまったw >>217
嘘ではないだろ、というか嘘や裏なんて1つもない
攻撃を受けそうになったからギャーとやり返しただけ
宮越君は新天地でただ前向きにウキウキと暮らそうとしてただけ
ただそれだけのことでそれ以上でもそれ以下でもない
屈託の無い赤ちゃんに罪の意識を感じろと言っても無理だろ >>223
そうなるともう座ってただけの人かわいそう
なんであの人までやられたん >>226
あれが一番衝撃だった
月末だって攻撃してきてないのにバレそうになったから殺そうとしたんでしょ ぞろぞろ感想出てきたけど
主題歌聞いて歌詞理解してない人の感想は見たくない気がしてきた >>226
普通に生きようとしたが漁師にそそのかされたことにより昔の血が蘇っちゃったんだよ。 蘇ったと言うかもともとどうでもいいんだろう
やめようとはしたし変わろうとはしたけど、変われなかったと
主題歌はまるで月末が宮越に語りかけてるみたいだ 僕は僕でしかないだっけ?
宮腰は端から変わる気はなかったのでは?
月末と心中するにあたって勝ち負け論を持ち出すしやっぱりサイコパス >>232
ギターのくだりは変わりたかったんじゃないのか
高校時代も良い友達に恵まれなかったらしいし
>>233
噛みあって無くは無いがその辺は難しいな
パーマネント野ばらに人は二度死ぬ、人の心からいなくなったら最後って言いながら墓を作るシーンがある
小動物を土ほって埋めて
今回は死んだら木になって神様に会える
栗本はこの考えを信じていたから羊の木の絵にシンパシーを感じたとかかな キネ旬ベストテンに入るくらいの出来(でも上位ではない) まぁあとはwikiから引用だけど
>スキタイの羊、ダッタン人の羊、リコポデウムとも呼ばれるこの木は、本当の名を「プランタ・タルタリカ・バロメッツ」といい、ヒョウタンに似ているものの、引っ張っても曲がるだけで折れない、柔軟な茎をもっているとされた。
>時期が来ると実をつけ、採取して割れば中から肉と血と骨をつ子羊が収穫できるが、この羊は生きていない。
>実が熟して割れるまで放置しておくと、「ぅめー」と鳴く生きた羊が顔を出し、茎と繋がったまま、
>木の周りの草を食べて生き、近くに畑があれば食い散らかしてしまう。
>周囲の草がなくなると、やがて飢えて、羊は木とともに死ぬ。
>ある時期のバロメッツの周りには、この死んだ羊が集中して山積みになるので、それを求めて狼や人があつまって来るのだと言う。
>この羊は蹄まで羊毛なので無駄な所がほとんど無く、その金色の羊毛は重宝された。肉はカニの味がするとされた。 >>226
「杉山を殺す」しか考えられなくて、
周りなんかなにも気になってない見えてない。 >>234
ラストに実は拾ってドアに羊の絵をかけてました、の方がきれいに終われたよーな気がする
最後に宮腰の車に月末が乗って岬に行くときにカメラの中身見たり、なんか車の中臭いんだけど、とかハラハラしたかったなあ >>238
いやラストは月末の表情って決めてるんだろう
吉田大八はこの演出が得意な気がする。いやあんま詳しくないけど >>165,167
スナック終わって着替えて原チャリ乗ったらパトカーが通る…
ってシーンから、月末家に着くまですげー時間あったぞ。 >>240
なんであのシーンが時系列だと思うのか
映画みんの初めてか。ならそういうもんだ映画って 錦戸ってつまらない男をよく演じるね。なにも考えず魅力もない中身のないキャラクター。
「エイトレンジャー」「県庁おもてなし課」「抱きしめたい」そして本作と全部つまんない人間だった。
あと、ものすごく気になったのは木村文乃が錦戸に家に原チャで行くの時間かかりすぎじゃね?
バイト早退してすぐ行く的な雰囲気で話してたけど。 羊の木やのろろの考察はこれで十分だな
http://www.club-typhoon.com/archives/21955747.html
つまらんか?面白いか?という単純な印象も大事でこれはよくあるオナニー邦画でも下のほうだ
エンタメとしてもきっちり面白く作り上げられてる邦画に出会いたいわ 人の感想はってこれで十分って言われてもクリックする気すらしらないからなぁ むしろ原チャリしか突っ込めないのはアホ感が…w
どんな映画でもありそうなことを 見当違いのレス群を見るよりは参考になるぞ
なるほどと思ったところで実際観て面白くなければそれまでなんだが
オナニーを脱してないからな あそこで時系列崩しを差し込む理由も効果もなんもねーし
受け入れられたオレスゲー自慢とかキメーわ 受け入れるも受け入れられないもそんなとこ気になって怒ってるのはちょっと精神状態が悪い 一瞬寝落ちただけで長く寝てないし真夜中じゃなさそうだけどな
まぁスナックだし深夜なんだけど
そもそも東京みたいな地理では無いからな。ガチで遠いかも >>246
直接の担当者に前歴をちゃんと開示しないのも変だしそんな極秘情報を同僚がやすやすと盗み見出来るのも変。
祭りで前科者が暴れてるのに放置して2人とも市川実日子を追うのもおかしい。
つか、そもそも奴らを接触させるなって言ってるのに、
あんな人が集まるイベントに集まるまで管理してないのも杜撰すぎる。 のろろは外から来たから外のものには厳しいって話か
神様に祀り上げられて居心地良く暮らしてたのに
やべぇやつがきてやべぇことしてるからこらしめた
結局宮腰と同じことしてるだけなんだよな
それで宮腰は神様だって監督は言ってんのかなぁ 変な事書いてアクセス稼ぎってまともな友達いないからんなこと出来んだろうな
まともな頭なら仲良くしたくないやつだろ >>259
お前は田舎をなめてる
一歩歩けば知ってるやつだしパソコンに詳しくない市役所員なんか当たり前だろ
そもそも接触させるなって後輩は言われてない。知らないんだから
あらすじも分かってないなこりゃ 地元警察に一切情報入れてないのはどうなんだろうなってのはあったかな >>245
自分がどう感じるかが重要なのに人の感想見て別れっていうのは映画見る必要ないと言ってるようなもんだよなあ 殺人鬼とか変人とか強烈なキャラじゃなきゃつまらんで切って捨てるよな感性しか持ってないやつの感想なんて読むに値しないだろ 批判的な意見に擁護する奴がいきなり人格攻撃始めるのはクソ映画の典型だな。
こんな映画如きをマウンティングのネタにするとか側から見たら滑稽でしかない。 >>259
イベントに集まった背景は
同僚「祭りの参加者集まらねえな、どうしよう」
錦戸「自分から声かけて回れよ」
が伏線にはなってる。
だからと言って役所の人間が彼らに声かけるのはどうかと思うが。 >>266
>>242みたいなこと言うとスカスカ人間としか思われないぞ 主人公が何をするわけではなく、ただただほとんど傍観者としてしか存在していないところに、
この作品の致命的な欠陥を感じるね。この後どうなるんだろうっていう物語の求心力がない。
床屋とかクリーニング屋とか、ところどころ良い場面はあるんだけど、
いかんせんエピソードが点として存在してるだけで、線として繋がっていかない。
あと、迎えにきたヤクザが捨て台詞吐いてたけど、アレも全然未回収だしな。 >>270
いやあの電話無かったら最初に殺すのはあんなに直ぐではなかったんじゃないか エピソード点かなぁー?
月末は基本狂言回しなんだから関わらないのもアリ
ただ宮腰と太田には関わるしかなかった
距離を置いてたつもりが宮腰に関しては自分から近づいてしまった感じ
クリーニング店の方は、それはそういう道もあったってこと
群像劇だと捉えるから違うって思うのであり
重点は「人はどうなるか、白か黒か、栗本か」「宮腰と月末」しかもともと無いんだよ
白か黒かを描くための他のキャラクターであって群像劇では無い 人が肌で感じるものは大体正しいというのなら
宮腰は実はそんなにヤバいやつじゃなかったのかもしれない。環境が酷かっただけで
しかしその台詞の後に冷たい濡れた手で人の肌を触って避けられるのが皮肉 なんというか吉田大八監督作品の中では最も出来が悪い。脚本がダメダメだな。
監督の発言を見る限り昔から付き合いのある人だからダメ出し出来なかったのかもしれない。 >>276
監督の発言と脚本家の発言とプロデューサーの発言を見る限り脚本家と2年間ガチ喧嘩しながら作ってる ひとついいか
ここに書かれてる批判があまりにも単純で的を射てないぞ
面白かったから書かないけど多分もっとあるぞ…!ひねりだせよ無い語彙力を 情けないとおもうのは勝手だがもうちょっと建設的に批判してくれ
それは批判になってない 大体伏線だと受け取ったのはお前の思い込みじゃないか >>241
自分も気になったよ
演出上時間を盗むパターンもあるが宮腰がひとねむりしてもまだ来なかったからな。
スナック終わってから行く、て話してたりメールなり来てたらなるほどとは思ったけど ただの基本見せたいところ見せてミスリード誘いに時系列もなにも
というかそこしかないのかコイツw 今回の主人公は振り回される側だから基本自分からアクションを起こさないけど
宮腰の過去を文に言っちゃったり大田が父親に近づくのを拒絶するのは受け入れる側の役所の職員としては真逆の対応だし
小市民代表みたいな普通の人間だけどなんでも受け入れる純粋さはないんだよ
その純粋さを持っているのがクリーニング屋の店主 なんかもっと骨太の批判を見ようと思ったらあっさいあっさい批判しかなくて
ただこの映画をあらすじからして理解してないようなのしかここには無いか
所詮批判する側もこの映画のこと分かってないっぽいな
こういうのはまともな批判が出てこないと議論にならないんだよーしっかりしてくれ あと映画通ぶって最後の吉田らしいシーンに違うとか言ってるのはちょっと笑うわ
通ぶんなよ それより崖に先に辿り着いたのが警官でなく木村文乃ってのが・・・
死体の検証、1人でやってもう1人は崖に向かえよと。
映画において警察=無能ってはのは半ばお決まりっちゃお決まりだけどさ・・・ まあ時系列より宮腰の車は血なまぐさかったろうな、轢いた死体がまんま夜まであったんだから
月末が鼻炎とから大丈夫だが 紙の月に続いてまたしても・・・か
大八っつぁんは桐島だけの一発屋監督だとおれの中で完結した だから批判の仕方がそこじゃねぇだろってのばっかり
そんなの映画でよくあるようなことで特筆するようなことじゃねぇだろ
もっとあるだろーシナリオに関して言うにも
なんも見てねぇのか もっと突っ込めよーちゃんと見てたのか?
月末の言動とか宮腰のバックボーンとか
もっと語るし議論にするところはあるぞ
映画あるあるの時系列とかミスリードものとかに引っかかってそれで駄目とかで折れる映画じゃないだろコレ 批判するなら浅いところじゃ無くもっと殴り掛かれよ
「分かりにくい」とかは「分かれよ」としか投げかけてないし
最後の展開はパンフレットに書いてある監督のインタビュー通りで納得する
本気で指摘しろよ。理解してからじゃないと無理だろ でもトータルして映画見に行って良かったよ。
淡々と町に人が集まって来たり、祭りで勢揃いするとことかハラハラしたし
本人に悪気無いのに惚れた女や親まで取られちゃってなあー、て感じ
どこかに書いてたけど雇用主や地元警察位は前歴知ってないとリアリティが無いなあ、とは思った
のろろ様グッズ合ったら買ってたかもしれんね。キーホルダーとか 美しい星はよかったがコレは駄目って言ってる人については
ただのゲテモノ好きw 国家の極秘プロジェクトっていう大きな嘘なんだから警察も知らなくて当然
映画には一つ二つ大きな嘘があるからそこに突っ込むのはタブーかと
しかし警察知らないとなると
内々に処理したのかね。犯人不明のまま 大八ファンは御法度とかナインソウルズとか46億年の恋とか見てるのかな
何か今回は大八映画っていうよりその辺の映画の現代版って感じする のろろ様見た2人が死んだのかな?
他の人は見てないような
あとのろろ様は誰だったんだ もう邦画は原作レイプするのやめろや
オリジナルだけでやれ 駄作とまでは言えないが、まあ凡作以下の出来栄えでしょう
公開期間が終わったら誰も語らない映画
前半やたらモタモタと人物描写していくのにそれぞれのキャラを活かした展開がない
外連味たっぷりに思わせぶりな演出をして、それはそれで面白かったが、
優香が介護老人に本気で惚れたり、木村がサイコキラー感ありまくりの松田と付き合ったり、
そのあたりにまったく説得力がない
地元の神様の描写もまったくいらんでしょ、何かを暗喩したり象徴してますよ、て言われても
話の中身自体にそこまでの価値がないのに、こういうの出しとけばそれっぽいでしょ、
って思惑が見え見えですわ
後ろの座席でババアがいちいち声出してるしな、ラストの車中の「ラーメン」を、
声だして言うしさ・・・TVでクイズ番組見てるわけじゃねーんだよw
とにかく酷い
ジャニーズは出すなという意見があるのは本当にわかるな
民度が下がるんだよなー・・ あとは役所サイドの描写だよな
錦戸も上司も仕事出来ない馬鹿にしか見えない
後輩は馬鹿を通り越してコンプラ違反でクビだろあんな奴
結果的に松田が無関係の人を轢き殺しているしな、リアル感皆無だろ
無責任とか無能に描きたいなら別にいいが、そうでもないんだろうし
主人公が終始一貫して受け身というか流されっぱなしで、
明らかにサイコパスの松田にシンパシーを感じる描写もなく、
普通に不気味に思ってる描写しかない
だったら最後の場面も普通に走って逃げられるだろっていう
松田の演技は見応え抜群だが、物語の内容に照らすと過剰というか適切でないレベル
監督がコントロールできず、映画のバランスを崩す結果になっていると思うよ >>267
後輩が軽くてなにも考えてない浅はかな人間というのは見てたらわかる
おもしろそうだから声かけました程度だろ
>>270
ヤクザを回収する必要はないだろ。主軸は月末と宮腰なんだから
クリーニング屋がもしかしたら今後巻き込まれるかもって想像して楽しめばいいだけ >>269
ファンタジーだからこそリアリティが必要なんだろ 正直原作ガー原作ガーって言われてもピンと来ないから調べたら
原作青年漫画な上にイブニングって
おっさんが吠えてるだけかい あの原作をあのまま実写化しても意味ないというか
それでは誰も観に行かないだろう
この映画はこれで正解 優香はニンフォマニアかと思った
冒頭であえてパッツンなTシャツ着て月末を誘惑しているように見えたし >>303
>ヤクザを回収する必要はないだろ。主軸は月末と宮腰なんだから
だったら最初から出さない方がいい。ヤクザの捨て台詞とか無駄な場面。
優れた映画にはそういう無駄がない。 男性依存とかなら分かるが
ニンフォマニアではないだろ >>305
いまや掲載誌の性別・年代のカテゴリー分けは作品を読み解く鍵にならないよ 原作は13人いるんだっけ
訳分からなくなりそうだ
まあ別もんだな 「ガンバの冒険」も原作の15匹から7匹にしてるしよくある話。 映画が面白かったのでさっそく原作全五巻読破したが
原作は途中グダグダで結末も無理矢理まとめた印象だな〜
別物にしちゃっても映画として面白くなってればそれでいいね >>316
俺としてはロングヘアーで何かの欲求が足りていない木村文乃とセックスしたくなる映画だったよ
優香モロすぎてダメ 今から観るよー!
最大箱なのに1割程度しか入って無いよー!
錦戸ファンなのか中学生くらいの女子3人組がえらく場違いに見えるよーw >>318
岩みたいな顔だったぞあれなら優香の方がましだ >>309
答えが用意されていないと消化不良になる人にはそりゃ向いてないわ >>316
休養して整形して今の顔なんだがな
整形前はその辺のねーちゃんレベル
俺は優香好きでも無かったが
似たような経歴の深田恭子より上手いんだな
驚いたわ 終わってからうしろのマダムたちが不満もらしてたな
シニアは食いつくけど観たらいまいちっての多いかもな >>309
無駄じゃないだろ
ちゃんと更生する姿と
更生した人を受け容れる姿を描いてたろ
何を見てたんだ >>326
そうだな
一応他の前科者は前向きに終わってた
月末もわかりやすくラストに一緒にラーメンでも食べにいけばシニア層には良かったかもしんない
演出の好みによる ヒロインが宮腰に惚れた理由がわからん。
知るも知らないもどうみても変人すぎるわ。 よかったわ
もう少し整理して考えたいがいやーよかっち >>327
そうすると吉田大八じゃ無いなあ
あの最後の表情は宮越を思い出してるんだろ
脚本家も言ってたけど >>328
惚れるのに理由いらんだろ。
ギターの手解きしている間に仲良くなってた。
それだけでいいんじゃね? >>328
都会では職場不倫で居場所なくし
知人だらけの故郷でも結婚のデマ流され詮索され馴染めず
よそ者宮腰に肩入れしてしまった
文の言動は、最初から月末に気があるからイラついてるようにも見える
不倫にドン引きして煮え切らない月末へのあてつけで付き合ったのかも 悪い噂がすぐに拡散してしまうとか
町中で知ってる人に会ってしまうとか
田舎町の息苦しさが良く出ていた。
こんな町に10年拘束なんて懲役刑より辛そうだな。 >>326->>327
わざわざ「ヤクザの捨て台詞」って限定しているわけだが読解力ないなあ。
更生したことを示したいなら、今後何かあるかもしれないあの場面はいらないね。 >>163
SRの頃を考えると入江悠含めてみんな出世した。 月末が「この人たちおかしくね?」て思う、
それを客に見せるシーンだからあってもいいだろ。 ヤクザが出てくるシーンが宇宙人ジョーンズみたいで癒された
優香がイケメンには目もくれずジイサンに惚れたという最大のミステリーは最後まで解決されなかった まあまあ面白かったけど
感想となると「で?」だったわ。 大野は杉山との対比で描かれる面もあると思う
どちらもカタギに見えない強面凶暴な雰囲気だが、似ているのはここまで
大野は義理と仁侠の世界から来た、堅苦しいまでの礼儀正しい佇まい
ヤクザの誘いや捨てセリフに動じないことで更生への覚悟の深さを見せた
杉山は登場時から元ヤンキーかチーマーのような佇まい
最初の台詞から更生への覚悟もなく来たことが伺える これ宮腰目線で見ると理解しやすいぞ
だから二回見たらいい
すると福本登場から泣けてくる >>342
世のじじいが「若いイケメンより自分の方が美女にモテる!」と勘違いしないとよいがw 俺はこの映画かなり良かったが、優香があの父親に惚れるのには
さすがに何かもうちょっと説得力を付けて欲しかった 太田の話は阿部定がモデルかな
月末パパが「愛のコリーダ」の藤竜也なら、ヤバさ増して面白かったかもw 錦戸と松田で映画撮りたいなら羊の木じゃなくていいだろ
犯罪者6人も要らんぞ >>349
要るだろ
現実なら別に不思議はないが、これは作り物のお話なんだから
一般的に惚れられるのが少なそうな奴に格上が惚れる場合には
何かしらの示唆がなかったらただの話の都合としか思われない >>352
おっしゃる通り
6人でこの程度のキャラ立てと活用しかできないなら4人ぐらいで良かった >>353
君の名は見とけ
4人だけなら怖さないだろ
あと生きたものと死んだ者の対比が必要 数が多いと思った人は群像劇としてこの映画を見たんだろうか 福元髪切ってる時の目付き怖かったなあ
あんな床屋は客離れるわw 大体恋の描写に理由つけろって言われてつけれるものって多くは無いぞ ジジイに一目惚れしてもおかしくない
首締めて殺すほどなんだから
そもそも今回の六人に感情移入して説明しろ!というほうが無理では
サイコパスの理由を聞こうとしてるんだよな? >>359
そうか?
一目惚れなら一目惚れで、何回か気にある仕草を見せたり、
相手のいいところにちょっと反応したり、その手の描写は普通やるぞ
恋愛物ならあえてそういうフラグ的な描写を入れないというのも一手だけど
この映画はどうでもいい部分だろ
だからこそ、そういう不自然さは解決しておかないといけない部分 あるいは見てる方は当然何らかの下心(財産狙いとか)があるだろうと思わせて
実はただの恋愛感情だった、みたいにやりたかったのか
だとすれば上手く行ってなかった気がする >>357
君縄オタが目の敵にしてる片隅がアニー賞にノミネートされてるから、興奮してる。 ・警告として宮腰の秘密をバラしたのではなく男として嫉妬し宮腰の秘密をバラした
・寝顔を見て眠くなって寝てしまう
月末は疑い怖がりながらも50/50で受け入れてると思うんだが
普通の中でも鈍感さある上に性善説寄りの人間だから全く感情移入することは出来なかったな
しかも6人とも何かやらかしそうな雰囲気をまとわせてる演出だから
人懐こさがあっても100疑って避けるわと思ってしまった
だが宮腰は最後人間50くらいに見えたんだがどうなんだろうか?
羊になり得たかもしれないと思うと物悲しいが
狼のまま逝ってしまわれた杉山も杉山で物悲しい
死を救いとするのは嫌いだから余計に あえてフラグ的な演出を削ったのかもな、とも思う。
理由があって月末パパに惚れるなら、それは割りと普通の人じゃん。
この映画では薄気味悪い前科ものであり、その前科ものがどういう訳だか
主人公の父親に接近してきたから、薄気味悪さが倍増。
そこから「前科ものが人並みに人を好きになっちゃいけないんですか」の
場面に繋がる、てやりたかったのかな。
成功してるとは言いがたいが。 普通の映画なら錦戸が許した時の会話ででもなんであんな親父を?とか聞いて
「タイプなんです」とでも答えさせればすべて解消されていい具合に落ちるんだが あの原作を良く映画にしたと思うよ。配役が神やね。山上たつひこといがらしみきおのコミックだよ。 >>365
宮腰なんかは共感不能の気味悪さの描写が成功してるんで
もし優香も同様の存在に見せたかったら失敗だろうなあ
それなら一件落着と見せた後に、錦戸か父親が何か引っかかる表情を見せて
優香の後姿をちょっと長めに映して不安を与える程度のことはやらんと伝わらない
その程度のことを忘れるわけはないと思うから、
優香についてはちょい異常者くらいの想定だろうと思う 恋は落ちるもので理由は後付けだぞw
特に太田という女は理性で動くようなタイプではない
落ちた瞬間
歯みがき介助するその表情そのカットで見せてはいた
突き詰めれば性の欲でだからあの歯みがき介助はエロイ もっと根本的なところからの説明が要るか
この映画の基本構造はまず最初に元殺人者たちが普通の町にやって来る、
何が起きるんだろうというサスペンスが基調
彼らはすぐにそれぞれに異常さの片鱗を見せる
優香の場合はいきなりの過剰な誘惑行為
それぞれの人物の異常性の背景が物語の中で明らかになっていき
ドラマ的な解決が与えられ、だが一番仲良くなっていたつもりの
宮腰が・・・という流れ
で、優香の異常性の背景はその後の描写を見る限りは
行為の表し方が下手くそというか他者を侵しかねないほど過剰だった模様
その行為の底にあったのは要するに「恋」
おそらくはミスリーディングというか彼女の真意を疑うように誘導するため
あんな冴えない年寄りに恋をさせたのだろうけど、ならそこははっきり
説明しないと結局彼女の背景がすとんと腑に落ちない 錦戸・父親・優香の関係の不自然さは性別を全部逆にしたらわかりやすい
美人の娘には何の反応もせず要介護のおばあちゃんに惚れこむイケメンがいたら
10人中10人が「何かの間違いだろ!?」と驚くはず
女→男なら何のとりえもない男でも好きになってもらえるのがフツーだとか思い込んでる
勘違いブサイクはまさかいないだろうなw >>351
あの女は愛される自分が大好きなだけだと思う 人肌恋しい太田が介助の時に身体が触れたら衝動が抑えられなくなって恋に落ちるの分かるけどな
介助=自分が必要とされてるっていう感覚も合わせて
その衝動性が普通じゃないからセックスの最中に元夫殺してしまったんだと思う
もう刑務所で寂しいすすり泣き聞きたくないから間違いを犯さないってすごい怖いって思ったけど
太田にとってそのくらい病的に他者との触れ合い(身体も心も)が大切なんだと思った だから恋愛体質の頭おかしいやつなんだって分かれよとしか思えないけど
不倫どころか一目ぼれも許せないのか あとなんか映画理論に拘ってたりこうであるべきとかいう指摘は
ちょっと思い込みが強すぎないか
この映画は、実際こんなもんだよねぇとも思ったけど 一目見て好きになったとしか思えないしそれで良いと思う
説明を求めてるのは童貞もしくは心が童貞…(小声) 太田にせよ文にせよ惚れた理由がほしいやつはスイーツ()映画が大好きなんだろう
てかそれなら月末が文に長いこと片想いしてる理由は気にならんの?基準がわからんな 宮腰・文・月末は若者同士だしブサイクじゃないしいきなり恋に落ちても不自然には感じないよ
リアルな観点になってしまうけど恋愛に最低限のビジュアル(若さ含む)は必要だろ…
そうじゃないのも太田の「少し変わってる」ところなんだろうけど ビジュアルを見てないといえばクリーニング屋のおばさんの
「あんたは悪い人じゃない」良かったな。
初っ端から「あんな人相の人間に怒鳴れねーよ」と思ったらそういうオチかと
宮腰のサイコパスゆえの人懐こさとモテは、北九州殺人事件の犯人を思い出させたな 「好きになるのに理由は要らない」というのは本当は嘘で何にでも理由や原因はある
解らない(ことが解ってない)という人間がいるだけ
映画理論がどうこうと聞いた風なことを言う奴がいるが、
それこそ思い込みなんじゃないかねえw
そんな御大層なもんじゃなく、描いた通りにしか人は受け取らないというだけのこと >>381
歯を磨いてるのを見ていきなり触りに行ってたようだったけどな 龍平の心理がわからないように優香の心理がわからなくても別にいいのでは なんで「そういう人なんだ」と思えないのかよく分からんな 例えば宮腰の殺人のシーンが描かれず説明もされなかったとして
その後の展開を「そういう人だ」「そういう映画だ」で納得した奴がどれくらいいたろうか?
それで上手いと思ったのは、床屋の彼が酒飲んで暴れた後どうなったかを
確か最後の最後まで出さなかったこと >>393
理由がないと「ご都合主義」になるのよ、映画的には。 優香が親父好きになる理由が映画の中にないのは確か
でもあれは物語の展開ありきのものには見えないけど 月末がもうちょっと自然な表情出来てれば感情移入しやすかった
錦戸も下手というほどじゃないけど表情一つ一つが作り物っぽくてああいう異常な状況にぶっ込まれた一般人らしくなかったと思う >>354
4人だとここまで話回せないでしょ
キャラ立ちというか役回りはそれぞれにあったし >>328
そこいらへんは確かに説明不足だと思う
重要な出来事だしもうちょっと付き合いそうな匂い出して良かったんじゃないか 木村が松田と付き合ってるってとこから
オブジェが山から落ちて来るとこまで寝ちゃった。
もう一度観に行かねば。 最初に目撃者始末してからの北村へのサイコパスっぷり w
、、、いやああ、面白かった w >>403
そっちの方は別に説明要らんと俺は思ったけどね
何気に強いってのがその前に描かれてたし、危険な臭いに女が惹かれるってのはありがちだし
もちろん最初に唐突さは感じたし桐島的なショックも受けたけどw 宮腰、ギター、ポランで
「よく眠ってたから」って、おめえもだよ!
しかもその原因が w ラストのぎこちない笑顔に、笑っちゃった
すいません、田中泯さん w >>398
てことはキャラクターの内的必然性を感じた?
あの中で錦戸父を選ぶ理由は俺には想像つかなかったなあ この映画で面白くないっていう人は普段何見てんの?煽り抜きで知りたい >>413
ややこしい言い方だけど
あのキャラクターだったら必然性を感じないような相手を好きになるのも必然だろう
って感じで納得してる >>416
別に誰を好きになっても不思議のないキャラだとは思うけど、
自分から狙いを定めて近寄ってると思うんだよね
隣にいたとか、ちょっと触られたとかが前にあれば
それ以上の理由は要らないのかもしれんけど >>417
あのオッパイ押し付けて歯磨きした瞬間に好きになったってのはどう?
最初はまだ好きじゃなかったけどあん時に親父もまんざらじゃないって分かったからそこでグッと来たとか >>418
そっちは面白かったんだ?
この映画とどう違って面白かったのか教えてくれない? >>419
他の奴にもやってる描写があれば・・・いやそれだと1人に絞った理由がないか
いや別に「見た目がタイプだった」で理由は充分だと思うし
映画内描写からはそう思える
ただそれは消去法的逆算でしかないんで
映画としては(たぶん)その旨の説明シーンがあった方が
よりよくなったんじゃないかという話で
上にも書いたけど床屋大暴れについては説明のコントロールが
凄く上手いと思うからなおさら 基本的な流れとして、元殺人犯も問題はありながらも
そんな悪くない奴が多いんだなという気分になっていって
みんな上手く行くといいな・・・とか思い出したところで
宮腰を恨む被害者の父親が現れてからの「転」がいいと思うから
優香の話は錦戸の許しでスッパリケリを付けてよかったかなと >>421
うん
確かになんかピンと来たっていう一コマがあればもうちょっとグッとくるよね
そういうのが撮れる監督だと思うから勿体ないとも思う 父親が宮腰に飛び掛かった後、文の前に宮腰が何事もなかったように
表れる繋ぎもとてもよかったな ちょうどドラマに木村文乃が出てるけど
この映画の文乃がここ最近見た中では一番魅力的だったな俺的に >>391
祈りの幕スレにも
小日向や松嶋の気持ちが分からないと
しつこく書き込んでた共感性欠如な奴がいたけど
同じ奴かも >>394
少年刑務所上がりの元殺人犯達と親しくなったことあるけど、何をしたとか誰を殺したとか訊かなかったよ
あんた根掘り葉掘り聞いちゃうタイプ? >>420
どっちも面白かったけど
比べるような話じゃないよ
あっちはドラマチックな泣ける話
こっちは不条理なクライムサスペンス 優香に関しては、最初「え、歯磨きフェチ?」とか思った。
俺も、あの爺さんになんで惚れたかは分からんが、
人の気持ちなんて分からんもんよ でもまぁ最初は結婚詐欺で殺しまくった人かと思ったけどw 何でもかんでも1から10まで説明してたら余白がなくなっちゃうじゃん
2時間に収めないといけないわけだし >>431
いやどっちも面白いと思った人の話は聞いてないよ
俺がなんで比較した話を聞きたがってるかって
「この映画ツマンネ」って言うからには面白いと思う基準みたいなのがあるから言うわけじゃん
(「面白い」の側がないと「つまんねえ」の側もないでしょ)
そういう線引き的なものを聞きたいんだよ
であんたはそうやって色々と面白がれるわけじゃん
そういう人は健全だから興味ないのよ
俺がいま今日も持ってるのはもっと不健全で偏屈な人の思考なのよ 栗本清美(市川実日子)さんが幸せになりますよ〜に! >>436
1から10まで説明するのは確かにナンセンス
ただ優香の部分は1もないと思われても仕方ないと思うな
余白って2から10まででもいいわけだろ? せっかくタイトル「羊の木」なのに、吉田羊が出てない 優香のどこが説明不足なのか分からん
ああいう女ってことだろ
ありのまま受け容れろよ
器小せえなぁ >>425
99.9とかと変わんなくない?
まああーゆう役合ってるけど
伊藤くんも近いけど >>440
調律師の方に出て来るんじゃね?(ハナホジ >>441
思わないならどこかに見つけたんだよね
教えて >>438
禁じられた遊びごっこ始めて
子供が埋まってそうな土饅頭が
できてたらどうしよう…ってハラハラしたw >>442
映画の中の理由って君が思うような理屈っぽい理由のことじゃないよ? >>439
色んな妄想?想像して楽しむのが映画じゃない?
太田は元々親父フェチで元夫は抵抗できる状況下で女性が首しめて死ぬくらいだから年寄りだったのかもしれないし
あの介護施設の中で1番のイケオジが月末父だったかもしれないしただ単に太田の好みど真ん中だったのかもしれない
自分は宮腰と月末の事で頭いっぱいだけど色んな見方あるんだな >>438
理髪店の福元さんとだけは恋に落ちたらダメw >>449
その妄想?想像に深みを与える一コマがもう一つあれば良かったな
ってこと >>439
惚れっぽいキャラだということはわかってるじゃん
爺好きだったのかも知れない
殺した旦那もすっげー年上だったのかもよ
余白ってこういうことじゃないのかなあ >>449
違うだろ
じゃあ真っ白スクリーン見て妄想してればいい、極論すれば
「行間を読む」のは映画の喜びの一つだろうけどそのためには
読めるような行と行を書く必要がある
「必要な描写」がなかったという話
もちろん本当に必要だったかどうかは議論の余地があるだろうけどね
省略によって意外な効果が生まれることは多々あるし(既述だが) >>453
そうか?
旦那が好きだったとは語っていたけど、「惚れっぽい」と言ってたか?
むしろ一途な方じゃないの? 印象としては >>450
だよなあ w
でも、人間て同じ事繰り返すからなあ w >>453
余白ってそういうことだと思うよ
それは俺も賛成
ただ俺もハッキリとはいえないんだけどその余白をもっと活かせる一コマがこの監督なら撮れるんじゃないかなって思うのよ 印象としては、色キチガイ→セックス中のプレイで旦那の首絞めて殺した
→お父さん逃げてー→「好きになっただけなんです」
まあ普通、嘘だと思うよな >>455
「人を好きになるのを止められない」って言ってるから
常に誰かを好きでないといられないキャラじゃないかと思った >>462
それ自体は同感だけど、なぜあの爺さんだったか、なのよね
見せ方としては元殺人犯の女をまず怪しいと思う流れとしか思えんのよね
あれがナイスミドルとかだったら、単に惚れたんだろう、
セックス時の過剰プレイにはご用心、くらいにしか思わなかったろう
(後の告白を聞いた時に)
最初は6人の心底がわからない藪の中状態で進めていく目論見とだった思うから
それ自体はいい見せ方だったと思うが >>454
自分は吉田作品好きでティーチイン行ったからその時の監督の話では好きになるまでの過程を描くのが好きじゃない(粋じゃないって意味だと思う)から省きましたって笑いとってた
紙の月の時も同じこと言われてたから本当にそういう過程を描くのが好きじゃないだけかもしれない
そこは観客に委ねたいし好きになるのに理由はないと心から思ってる監督なのかもしれない >>465
一目惚れって説明できるものじゃないなからなあ
若いのが好きなら月末に惚れてただろうし 優香は分からなくても、
年上の医者と不倫した文乃が宮腰を好きになったのは納得してるのか? 平安の昔から何度も寄り添って着たんだろ
今回たまたま転生時間をずらされただけで 人の恋路を邪魔する奴は
俺に喰われて消えちまえ
とな
まぁ実際人を好きになるのに
理由なんてないんだよな
長く近くにいたり
たまたま身体に触れたり
そんな些細なことで好きになる >>467
一目惚れ自体はいいけど、映画的な見せ方の問題よ
それで観客の受け取り方が大きく左右される
素人芝居とかならともかくこの規模の映画で役者のチョイスが
適当なわけはないから、イケメンじゃなくあの風貌の初老オッサンを
充てたのは当然その必要があるから
それは上に書いたように優香の真意を誤解させるのが目的だと思うから
その描写のケリは着けた方がいいだろ、ということ もちろん初見で好きになることもある
理由なんてない 外見とか雰囲気が好みだったんだろ
何の不思議がある >>473
じゃあ、文乃はなんで宮腰とつき合った?
そこは違和感無いのか? >>473
月末の弱さを出すために父親に近づくキャラが欲しかったんでしょ
受け入れ側の市役所職員としては元受刑者には問題を起こさず町に定着して欲しい
でも父親と夫殺しの犯罪者がどうにかなるとなった時に寛容に受け入れられない気持ちもあるわけで
宮腰に対しても惚れた女を取られたとなったら守秘義務違反をしてしまう
なんでも物分りのいいただのお人好しではない月末のブレ具合が出ている 上にも書いたけど若いもん同士だし、ちょっと危険な臭いに
女が惹かれるってのは不思議ないだろ
俺は特に違和感はないね
ああこういう見せ方かちょいショックだな、とは思ったがw 終わった後に何の疑問も残らない映画なんて
それこそつまらない >>478
その理由なら役者がイケメンでもいいし(その方がいい)
最後に「一目惚れでした」とか説明しない方がいい理由もない >>481
月末のオヤジがイケメンのロマンスグレーってすっごくリアリティない
ど田舎の市役所職員の父親だよ 8年越しの花嫁も容姿については
改変しまくってるからいいんだよ >>479
危険な匂いって例えばホストとストーカーで一緒だと思う?
どっちも危険だけど。 人によるんじゃね
真面目君よりDVしそうな方がもてそうに思うよ
宮腰も最初は気弱な真面目君かと思ってたがそれが裏切られた後だったかな確か 杉山からセブンスター買ってきてって言われた時も拒否してるし月末って気弱に見えて意外と頑固なところがあるんじゃないかな
相手が犯罪者と知る前だったら言う事聞いたのかも知れない
偏見が全くないわけじゃないんだよね 娘が見て来た
内容は、暗くて怖くて糞映画と言ってた 見ながら↓みたいな話なのかなと思ったらぜんぜん違ったw
宮腰が隠蔽する気もなく殺し散らかした死体を
栗本が悪気なく拾い集めて埋めるせいで
事件がいつまでも解決しない映画 錦戸は西条くんぽかった 原作者のイメージ通りだと思う 作品上「他者は曖昧な異物」として扱ってる限り
1人1人をどんだけ描いてももっと知りたい足りないと思うようにしか作れないのでは? 宮腰と月末の関係をロマンティックとかパンフがいうからその2人のシーン思い出しては泣きそうになってる 優香で男女間の色気を出すとなると
年下でも同世代でもなく爺が一番効果的だということが実証されていた点が良かった
あとはどこかで見たことある皆さんなのが残念だった ヤーさんに囲まれたときの月末のキョドり方がよかったな いやいや昨日の34レスの奴は何なんだw
夫とのプレイで殺しちゃうくらい変態ってご丁寧に説明されてるのにわかんないのかね
変態からしたらああいう半身不随ででも性欲ジジイとかたまらないのに >>497
狙いはロマンティックだったかもしれんが
宮腰のこわきもキャラが立ちすぎてて
ゾワゾワザワザワが勝ってしまった 松田龍平の自販機のシーンのちょっとした動き上手かったなぁ
危ない奴ってのが垣間見られて
15年くらい彼のファンだけど昔は棒としか言われてなかったから正直こんな良い俳優になるとは >>502
この監督はいつも起承までがおもしろく転からドライブかからないで失速するのが特長
今回もおんなじ 栗本さんの作った動物のお墓は猫に持ってかれないのかな
医龍原作にあんなエピソードがあったのを思い出した 宅配便の配達さぼってる時点で、なぜ客からクレーム来ないのか。 太田の恋も不思議だが
栗本さんもめちゃくちゃ喪女くさいのに彼氏がいたというのがよく考えたら意外だ >>510
そこがリアル。
そういう女多い。
で馬鹿♂に騙される >>498
優香に失礼やな
ジジイに好かれるのは大概微妙なブス女だぞ
色気を出すなら相手役はちょい年下の青年が一番だ >>415
今まで見てきた他の映画には少なからず何らかの感想を抱いてるから残念ながらご期待には添えないかな。
でも、死霊の盆踊りっていう映画見たときと同じ感情は残った。 市川実日子だけミスキャストというか
ちょっと変わった生活を楽しんでる
おしゃれ()サブカル映画っぽい >>512
微妙なブスって優香でぴったりって言ってるようにしか聞こえん。 「部活辞めるってよ」も今回の「羊の木」も掴みどころないな
優香にしてももう1人の女にしても
よくわからん
なんで魚や亀を埋めてたのか?
わけわからん映画
栗本のその行動はなんなのか?
誰か解説してくれ >>489
月末は偏見だらけですごく身近に感じれる一般人だと思うぞ
知った上で接する場合とそれと知らずに一緒に生活して後々知った場合とが見れるのおもしろかった
月末は宮腰に情が沸いてしまっていたからラストはああいう感じだったんだろうけど宮腰はどうだったんだろうか
サイコパスな気もするけどちょっと違うんだよなぁ宮腰
しかし太田とか栗本の行動にやたら説明求めるやつがいるの驚く。何の説明がいるんだ >>511
私はたいがい喪女くさい女だがDV馬鹿男さえも全く寄ってこないわw
あと10年若かった頃の北村一輝さんにオラオラ支配されたい >>517
そりゃわざわざ奇妙な行動を取らせてるんだから何か意味があるのか気になるのは自然な感情じゃないか?
>>516
俺は栗本の埋葬癖は人を殺めてしまったことに対するせめてもの供養の気持ちがそうさせてると解釈したけど。
太田はよくわからんw >>520
栗本はわからんでもないけど太田はそんなに気になるか?
好きになりましたってだけの話に「なんで?」という疑問が出ることこそなんで?だ >>520
わけわからん行動をして何やってんだろうと思わせてるのは分かった。
でこの映画、五つ星で評価すると星はいくつ付ける? 宮腰にもクリーニング屋や床屋のような未来があったのかも、と思うと泣ける
逆に言うとクリーニング屋たちが今後宮腰のような結末を迎える可能性がある 「どうか覚えていて、死は終わりじゃない」という希望
「忘れるな、死んでも終わることはないのだ」という絶望 太田は注愛フェチ
なぜあの親父がターゲットになったか?
集団中でぼっちだったから 原作もまともに消化できないならオリジナルでやれよ
羊の木汚すなや 原作は、全五巻だっけ
全部のネタ入れるのは難しいと思うよ Kindle無料だったから
原作を1巻だけ読んでみた
前歴とか全然違うんだなー
のろろ祭りも違うしデザインも違う
原作読むと前科を周囲に知らせないシステムも何となく映画よりかは納得
ドラマとかで見たいかもしれないけど
11人はちょっと難しいかもね
確かに映画とは別物て感じはした
羊の木の説明もあった
綿の木だったのか >>531
原作そのままの設定で映像化するならWOWOW当たりで連ドラ化が向いてるんじゃないかな
>>530
元受刑者が男女6人だからだよ
宗教的な視点で考察してるレビュー読んだけど面白かった 映画は月末と見てる人が同じ目線だけど原作の前科内容知っててお迎えしてビビりまくる月末もおもしろいかもとは思った。 出来が良いという感想だけ見たけど実際どうかな?このスレもネタバレ防止で流し読みしたけどジャニの錦戸が大っ嫌いだが見て損はない? >>538
いい演技してるよ
完全に職員で違和感なし 「死刑!」にならなかった人間が「私刑!」になる内容かな 頭一時間はわりとおもしろい
オチに期待しなければ良いと思う 見て損はないよ
自分は松田龍平、田中泯、北村一輝が好きだから見て、3人の正しい使い方に満足w
錦戸はてるてる家族とラスフレしか見てなくて
ラスフレNSKDが強烈だったから彼ら側で見たかったけどw
NSKDやったジャニ臭くない俳優のイメージで素直に見れて良かったわ >>541
のろろさまの天罰だから"私刑"ではないな
杉山がいなかったら宮腰は再生出来たのかと思ったが
その前に目黒を殺してるからどのみち破滅しかないな
特に好きじゃないとかジャニタレと思って馬鹿にして避けてるなら見ないと損だよと言えるけど
主演が大っ嫌いって苦痛でしょ
その時点でバイアスかかって楽しめないんじゃないの >>538
合ってるよ。
振り回される一般人そのもの。 最後は自分は天罰という印象なくて(以下ネタバレ回避で行あけます)
かつて邪悪だったのろろ様に飲み込まれ
魂は海から引き上げられた(禊で浄化された)のろろ様と同化し、魚深の海を見守り
肉体は魚深の美味しい魚に飲み込まれ同化し、自身が魚となり木となる
という一種の救済かな?思ってる 錦戸自体お目目キラキラのザ・ジャニーズというわけではなくどちらかというと雰囲気イケメンだからな 30代以降はこういう役やってく方が、何かとよさそう。
自分は面白く見たな。太田みたいな女、いるいるいるわーと笑った。プレイ中に死んだ前夫、それはそれで幸せだったと思うよ。 顔の系統は北村っぽいから昭和の役者にいそうな感じ
ジャニ臭が薄いからそこは得かもね >>548
ジャニ系の中では端正な顔立ちだと思うんだけど
自分女だけどああいう顔に生まれた人めっちゃ羨ましい >>553
レビューはせんけど、
優香はこの作品で一皮剥けたと思う。
ヘアメイクもバッチリ合ってた。
完璧。 >>535
探偵BARの正ヒロインだからな
流石だわ 最後のろろさまが落ちたのが月末だったらかなり
評価変わったのだが 月末がクソ鈍感だから周りが苛立つという話じゃ無いかコレは >>557
そこで最初の詩だな。月末狼説
あと主題歌の歌詞
主題歌歌詞を理解してるか否かで受け取り方が変わるし
主題歌ありきの映画になってる 主題歌が死は終わりではないと友達に語りかける歌で
羊の木の意味になるんだよな
無惨に死ぬけど終わりじゃ無いよって >>553
もうね、月末父と最初の接触からハァハァしててスゲー面白い >>517
説明なんて要らないよ。変だよなと思ったから言ってるだけで。 >>560
FAプロのAVみたいなベロチューが見れる 月末が狼になりえる感じあった?というか、羊の木の意味合いがよくわかってないんだが
月末が狼になるラストだとしたらサスペンスではなくホラーだな >>553
歯医者で歯科技工士さんがやってくれる押し付けの10倍くらい凄い奴とかベロチューとか まぁ今年の邦画で観るべき作品の一つなのは間違いない ぞわーとしとこは
自販機の宮腰
寝てる月末を見てる宮腰
念入りに車をバックする宮腰
この辺は良かったなー >>568
そうなん?映画自体あまり見ないんだが原作好きだから前情報無しに見に行ってかなり後悔したんだけど
邦画としてはいい出来の方なんこれで? 映画自体見ない人向けの映画ではないな
映画見る人なら監督の名前で構えるからな 映画見ない教養の無い人にはさっぱりわからん
というところも桐島部活のときを思い出すね
これで人付き合いを図るんだよww まあ漫画自体賛否両論なので原作がーというならそれもまた漫画ではないが >>574
星つけて評価するの好きじゃ無いんだわ
ヤフーレビューでどうぞ ジャニオタ二人組が終了後に今までで一番つまらない映画だったとおっしゃってました
上映中のおしゃべりしてたのはそのせいか あやのギターが下手くそに聞こえたんだけどあれはあれでいいの?そういう弾き方?
それとも千葉ではギター弾いてなかった? ただの初心者です
右手のストローク見ればわかります
錦戸も >>572
ドつまらん映画でした
教養がないからそう思えるんすかね? 演奏はプロの音源だから下手って言うと怒られるぞ
発売中のベーマガで監督とベーシストが対談してて詳しい経緯語ってる >>578
聞こえは良い
見た目はテキトー過ぎ
もう少しだけでも練習して欲しかったな >>553
俺が青木崇高だったら北見敏之を赦さないかも知れない 教養つーか映画のセオリーを意図的にずらしたりして違和感とかを演出してる
なので映画慣れした人が見ると新鮮な面白さが生まれるけど
そうでない場合は何やらごちゃごちゃして未整理、何を見せたいかよくわからんとなるのだろう
まあ好事家向けの映画かね
>>574
映画好きには4.5
さほどでもない人には2.5 クリーピーのズラしは楽しめたんだが、
羊の木のアヤの原チャリ乗ってから月末家まで時間かかり過ぎ時系列ズラしは受け入れられんかった。 原作では地元大好き月末が一人ずつ殺人犯を消してくストーリーなのになぜこうなった 羊の木のお皿?の絵が可愛いかった、どこかに売ってないかな 面白かった
でも床屋とヤクザと市川実日子が殆ど絡まなかったのが残念
市川実日子は羊の木の皿拾ったりしてたしなんかメタファー的に重要なキャラだったりすんのかな 羊の木って羊っぽいのが生ってて綿が採れる木といういう理解なのだが
なぜ再生って話が出てくるのだろう
別に羊を埋めたところに生えるって話でもなかろうに >>578
ギター音はドプロだぞ
耳おかしいんじゃね >>596
違う違う
再生には二つある
栗本が羊の木をもってきたのは、自分の考えに合う絵だったからだろう
主題の羊の木は冒頭の詩だ
栗本の考えと月末の願いが主題歌だ
あとパーマネント野ばらにも似たような話があってな >>570
原作求めていくと駄作だね
オリジナル映画としてなら邦画として最高レベルだと思う >>578
そもそもああいうノイジーなギターってあんま上手くてもダメじゃないか 主題歌の歌詞がむしろ主題になってないか?
結局主題歌のこと言いたいんだろう
しかし宮腰をあのまま育てていくことができたら真人間になったんじゃないか
とパンフレットに書いてる人が居て本当になあと
サイコパスにも普通に暮らすサイコパスはいるもんな いや宮腰は変わらないだろう
殺さなきゃいけないような障害が発生しなければ
ほぼ普通の生活を送れたんだろうけど それはそうとなんか終盤から見覚えある感じだったのは
46億年の恋かな
懐かしい…アレは本当に意味の分からない映画だったが バンドの場面は笑うところだと思った
愚痴からカウントに入るし >>605
宮腰赤ちゃん論だよ
友達を初めて知ったのかも
高校時代も無かったようだし >>607
大阪の劇場は笑ってたぞカミソリも
西の劇場は笑うとき笑うからな 監督は宮腰と栗本は人じゃ無いって言ってるけど
二回見たら宮腰は人だと感じた >>609
千葉だけど笑ってたよ
やっぱ笑えるよな 一番笑っていいのが分からないのはじいさんの笑顔だ
あんなシーンの後ほっこりシーンぶちこむなよw 村社会の頂点に君臨するのろろ様が“馴染まないよそ者”を排除していく
殺人鬼移民etc...どんな人間がやってきてものろろ様が居る限り魚深はだいじょうぶぃ♪
次作はのろろ様vs宇宙人で派手にいこう この映画って映画見ない人にはわからんの?
だいぶ分かりやすいと思うけど のろろ様は頂点でなく、よそ者だろ
のろろ様がやったことは宮腰と変わらない 「海炭鉱都市」や「オーバーフェンス」見たあとはいい余韻あったんだけどね
この映画は快いとは言えない不協和音が残ったのみ >>610
人でしょう
ただ単に殺人が悪いことと思ってない&ストレスに弱いだけで
でもほとんどの人は文字通り「人でなし」と思うのだろうけど >>616
何が面白いのかピンとこないんだと思うよ
話自体はそりゃ見たらわかるさ >>622
マジか
スリラー要素もあるしとっつきやすいかと思ってたんだが Death Is Not The End
まんま月末から宮腰へのレクイエムみたいな主題歌だ >>626
エンドロールで主題歌デカデカと出るから歌詞全体分かんなくてもなんとなく察するだろ >>628
タイトルだけで分かるような歌詞ではないが… >>629
ごめん
察するっていうのは映画のテーマ部分のこと >>626
そうか?
主題歌なんか聞き流したけど、綺麗に終わってると思ったが >>632
そう思えばそうなんじゃない
あんなのすぐ読めるのに読まないで必要ないというのは違うと思うけども
>>631
そう思えばそうなんじゃない 必要なら字幕なり吹き替えなりで『出しただろ
別に必要と思ってないんだよ
変に囚われ過ぎてるんじゃねえの
蛇足なのかもよ 主題歌大事と思ってる人、ちょっと要約書いて
もしかしたら考え変わるかもしれん(たぶんないと思うが) 主題歌主題歌いうだけで詳しく書けないのはほんとはわかってないんじゃないの 投げっぱなしでどうとでも受け取れる中自分で感じたことすら語らず
ただただ押し付けようとしてる時点で言ってる本人もよく分かってないんだろうw 主題歌歌詞読んだ
結局この映画は詩的であるってことで
面白さがある映画じゃない
詩的な映画
苦しい時も一人
嵐の夜も一人で友達もいない
死んだとしてもそれは終わりじゃない
死は終わりじゃないんだよ
ってまるで宗教だな
精神の救済だなこれ
そう言われればそっち方向へ昇華するような終わり方だった
ってことは「桐島部活辞めるってよ」もそういう見方しないとわけわからんてことか? >>640
面白さがある映画と詩的な映画で相容れないものじゃなくない? 映画と関係あるかどうかしらないが
キリスト教世界では羊は贖罪や復活と結びつく
もともと子羊を贖罪の生け贄として神に捧げる習慣があり
キリストは原罪(全ての人間の罪)の贖罪用「神の子羊」として
人間に生まれ処刑の3日後に復活した、と教義的にはなっている
ヨーロッパではそれを記念する復活祭に子羊料理を食べた
ついでに
魚(イクティス)も羊とともにキリスト教のシンボルとして扱われた
魚に3日間飲み込まれ生還した予言者のように、処刑後3日後にキリストが復活した等の理由で
以上のことはおいといてw
羊の木絵を見つけた栗本が、魚や死んだ動物を埋めその土が芽吹くのを見守る
宗教関係なく死者の供養と、命の循環による再生への願いがあると思う
古代のろろ祭の生け贄のように宮腰の遺体も上がらず
魚深の海や土に還元され根付き別の命として再生する、ということかもしれない 15年間、1日も休まず毎日通報し続ける
ヤフオク通報粘着クソじじぃ笠原啓介
【ガチホモ】【変態 笠原啓介】
http://mbok.jp/_u?u=5356118
個人情報を収集する為に落札する笠原
モバオク、ヤフオク!要注意人物です
ヤフオクID:m2607055
モバオクID:alcyone555
ID:m2607055 新潟県のガチホモ
通報してるのはコイツですよ
なんでもかんでも通報しまくる
ヤフオク!粘着違反申告のクズです
ヤフオク!やモバオクで365日 毎日、昼間、深夜問わず違反申告する
新潟県の超有名な無職の嫌がらせ違反申告の常習犯のアホ
40代の無職のキチガイおじさん要注意人物
いまだにAKBグッズとパチスロ小冊子
出品してるアホです センスないな(笑)
通報されると逆ギレする分かりやすい
知恵遅れの笠原啓介おじさん
950 1235【郵便番号】 
新潟県 新潟市南区 高井興野350-2【住所】 
090 1883 2706【電話番号】 【新潟県のホモ】
berlinetta-boxer-four-by-sti@docomo.ne.jp【メール】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:788642fc016123182050670be3a64039) >>623
監督自身が歌詞の意味するところがピンと来てない様子だよ
はっきりわからないままエンディング曲に使ってる
この曲を使ったのは収録されたアルバム名が「殺人者への歌」ってことでこの映画と重なったかららしい
歌詞の意味はこんならしい
あなたが孤独で寂しくて泣いている時も友達がいなくても
路頭に迷って何もかも分からなくなっても
あなたは希望をなくして何もかもなくしても
神にすがっても何も解決しなくても
そして死んでもそれは終わりではないんだよ
生命の木は成長し精神は死ぬことは無い
街は悲惨なことになっている
炎に人が焼け死んでいる
忘れるな
死は終わりではないんだよ >>641
共存融合は出来るよ
詩的でエンタメチックなのはあるよ
森見登美彦の「太陽の塔」はエンタメ(コメディ)で後半は詩的にファンタジックに展開してるよ エンドロールが印象的
左上から右下に水平線のとこで消えて行く >>622
何が面白いかピンとこない?
そんな難しい映画か? コメディ要素もあって普通に面白かったけどな。
序盤の「いい所ですよ、人当たりはいいし、魚は美味いし」のやりとりの繰り返しのとことか。 細田よしひこが劣化してて全然気づかなかった
もっとイケメンだった記憶があるんだがあんなに平たい顔だったっけ >>649
全体的にコメディ映画だったよ、俺のなかではだけど。 魚は食えませんのところ、観客笑ってたなw
くすっと笑えるシーンが多い。 >>650
イケメンの印象はあんまりないかな
サイコパスな役ばっかりやってた人って感じ 原作読んでみたけど主人公がホモに誘われてるシーンがあった
あれをぜひ錦戸で見たかったなあ >>648
実際そういう書き込みがちょこちょこあるでしょ フォン・トリアーの「奇跡の海」思い出したな終わり方は 美しい星と腑抜け共・・は好き
桐島や紙の月は全く受け付けられない
そんな俺は見に行って大丈夫? 2018年、のろろごっこが子供たちの間で大流行の予感 のろろ様の罰という強権発動からののろろ様サルベージによりのろろ様を見てよくなった人たちに何らかの変化があるのかな。
でも今でも撮影禁止の秘祭とか実際あるからな、アカマタ・クロマタとか。 神様視点のオチはどうなんだろう
一種の逃げに感じてしまった >>657
桐島と羊の木は何かなんだか?
紙の月は良かったな 裁判官が変態プレイ好きなら優香の罪も軽くなっただろうな >>662
なんか、そのお間抜け感がいいかもね
宮腰が先に浮かんで来た時の絶望感たら‥ >>226
おなじような格好してたから、間違って轢かれたと思ってた
殺したい方はトドメまで差してるし >>341
自分が頼られる=存在価値、みたいなマインドだと推測
前科も相手の人形になってたんだろ >>602
そうかこれが邦画の最高に近いレベルなのか
俺には合わないな >>671
合う合わないと出来の良し悪しの違いくらい分かるだろ >>656
奇跡の海とは雲泥の差。
久々にイライラする作品を観た。 死は終わりではない、再生、栗本の墓になる
主題歌は飜訳ブログあるからそれ読めばいいだろう
上に乗ってるのなんて一部分じゃ無いか いくらゴミばっかといえどさすがにこれが邦画最高レベルは侮辱だろ
作ってる本人すら失敗だと思ってなきゃ恥クラスの出来 正直邦画には全く期待していないので良い方だと感じた。 日本人であるお前が100%楽しめる可能性があるのが唯一邦画
外国の言語や文化、隅々まで理解できると思ってンの?
自惚れんなよ >>676
せめて観たことがわかるような書き方してくれよ 最高レベルはさすがに言い過ぎ・・・と思ったが、じゃあ最近の最高の邦画って
なんだか考えても出てこないw
俺も近年邦画の最高レベルって評価でいいです
そこまで傑作とは全然思わないが消去法で >>674
イライラ度では奇跡の海の方が上じゃね
だからこそ、あの最後が素晴らしいのだろうけど エンドロールでるまで優香わからんかった
スゴイエロかった
それしか内容覚えてまへん 初対面で会う人には「魚もうまいです」って言いつつ
自分がいざメシを食うときは魚じゃなくカレーやらコロッケってあたりがリアル 奇跡の海は狂気とも言えるような誰からも理解されない行動からのあのラストがいいわけでクソ邦画にありがちな安直な感動話を2、3個披露されてからのスローモーションと絶叫はギャグでしかないわな 車の中の遺体って杉山といきなり轢かれた人?
お礼参り父はどこに始末したの? >>687
魚もうまいです、って内心ちょっとうんざりしながら言ってるんだよな
でもみやこしから言われてちょっとうれしくなる ジャニーズ主演でよかったと思うのはとにかくインタビューや記事が多いこと
映画雑誌からグラビアから全部目を通しているが
錦戸があれこれ語りたがらないので監督がいろいろ答えてて
ちょっと得した気分 しかし杉山はほんとに雑魚キャラのテンプレかき集めたようなやつだったな。船降りたあとはなにより警戒しろよ。 >>683
イライラの方向が違うよ。
この作品がイライラする点は、松田龍平があまりにも松田龍平すぎて。散歩する侵略者の演技と同じだし、優香のハンパなエピソード、北村や田中泯の過剰な演技、市川もいつもの市川で期待ハズレ。
とくに市川、優香、床屋のエピソードいらねえから60分くらいの作品にしてほしい。
役者の演出、編集、すべてにイライラした。 松田龍平は何をやっても同じでしょう。
今更言うことでもない。 大森監督の光のツバキちゃん保護した刑事が市役所の上司
瑛太工場のおやっさんが市川実日子清掃業者のおっさん 宮腰君は二巻ラストの短編に登場する「シャコ」の要素が入ってるのでは?
精神的ブロマンス
原作でも移住者は全く活かしきれてないが勢いはあったからな
映画は勢いもないから物足りなさが残る 十分な佳作なのだけど
一人一人がキャラ立ちしすぎてて
そのせいで消化不良&散漫と感じてしまったな
役者は皆良かった
音楽は終始微妙だった おもしろさやストーリーはともかく
雰囲気や描写はよかったよ 俺は市川以外は概ね程よい感じに思ったな
市川についてはもうちょっと描写が欲しかった 「羊の木」なるものがどうもよくわからなかったせいかもしれない
再生の象徴みたいな意見も見たが、別にそんな話でもなかったしなー
「死は終わりじゃない」にしても、映画観る限りはどこがやねんとしか 迎え入れる順番
宮腰君が最後じゃなければまた少し違っただろうから
これがメロドラマなら運命の出会い感を出してただろうな
だとか余計な事を考えてしまった 松田龍平とは逆のイメージ利用して
正義感が服着てるような桐谷健太や人懐っこいDAIGOみたいなのが宮腰だったら
とちょっと思ったけど
月末が全面的に信じ切って裏切られる面白さより、常に半信半疑の不気味さがこの映画のテイストって事かな カメラが芦澤さんな時点で黒沢清作におけるあの不気味さを意識してはいるよな >>706
再生って自然に帰る生まれ変わるの意味でもわかりにくすぎるんだよな
のろろの存在が余計わかりにくしている
海から来た化物だったのに守護神ってことになったのろろが殺してるしこれじゃ死体が上がらない方が生まれ変わり以下略無限ループみたいじゃん 原作のネタバレ読んだけど全然違うな
ほとんどオリジナルといっていいくらいだ 劇的にしたいなら
善な印象の月末君に原作の暴走トラックジジイの要素を入れれば済む話でもあるな
ぱっと受ける印象からの逆転 映画としては宮腰がもう少し意外性のある人だったら楽しめたかもね
最初から不気味で想定内だったから まさかのろろ様があんなに大暴れするとは
あの牛久大仏には絶対なにかあると思ってました 原作は(不謹慎だけど)杉山がグライダーで女ストーカーしてるのが想像したらシュールすぎて吹いた
北村一輝ならこちらがグライダーでストーカーしたいくらいだが原作だとゴリラ男なんだな
北村の容姿でフラれてストーカーは無理があるから映画の設定は変えて正解だ >海から来た化物だったのに守護神ってことになったのろろ
牛鬼さまのことだな、興味出てきた、観に行こう
ゲゲゲの鬼太郎のせいでただ暴れ回るだけの怪獣にされてしまった 近所のTCXが木曜までだ
旧作の予定を返上するしかないか
大画面の必要はないけど
見ないと後悔するのは目にみえてる
THXやらULTIRAやらでもみたかったなあ
どっかでやってんだろうか >>682
俺は近年最高だと思った邦画は凶悪かなあ。
羊の木は良作止まり。 昨年だと、「あゝ、荒野」「彼女がその名を知らない鳥たち」「AMY SAID エイミーセッド」
「パーフェクト・レボリューション」「勝手にふるえてろ」と力作が多かったからね。こんな程度の映画ではw 俺も原作読んだけど、悪く言えばとっちらかった印象
あのまま2時間くらいで映画にすると何の話なんだか分からなくなるわな まあ感性みがかれてる人ほど見るべき映画だわな
石川県にあんなポストロックシューゲイザーなガレージバンドが居るのか?って面白み
ルーのうたや千尋の世界観の実写化でありフェイクドキュメンタリーでもあるのろろ神事のヤバさ
どんな裏AVよりもエロい露出なしのエロ
映画の出来とか言って自分の枯れた感性に逃げられる余生の人には向かない
これらの意欲的な先鋭の表現をエンターテイメントにまとめた圧巻の逸品だ
是非若い人にみて欲しい >>724
魚津だけど、美しい星ではちゃんと金沢のライブハウスやってるバンドは出てる
曰く付きの人達が集まってお祭りやるのは大鹿村騒動記みたいでよかったけど
後半は2サスみたいな薄っぺらさでダメだった(崖の上だし
サイコパスと疑ってるのに市役所に押し付けられた上辺だけの友情演じて
挙げ句の果てに「自首してくれ」ってないわ >>719
あの店は魚津に実在してるし、潰れてもいない。 精神鑑定もしないで問題ない受刑者受け入れってってアホかと思った 床屋の殺人犯がいい演技してたわなあ
松田が三人殺して最後に銅像が落ちてきて死ぬ なんてなあ よくわからねえわなあ おろろ連呼してる奴に騙された、金返せよ
あれチキンレースのネタと、悪者が罰が当たって下敷きになるってだけじゃねーか
見る前に>>724の怪しい書き込みを読んでいたら回避出来たのに >>729
シャッター通りもそうだけど、自分の店に売り物件や貸し物件の貼り紙されて撮影された魚津の人達はどう思うかな
誰も得をしない作品
>>728 >>732
概ね、というか激しく同意 >>736
> 自分の店に売り物件や貸し物件の貼り紙されて撮影された魚津の人達はどう思うかな
無許可な訳じゃないし、外野が心配することじゃなくね 太田の官能シーンの後で亀頭龍ラーメンってなんのギャグと思ったら実在する店舗なんだな 精神鑑定なんてのは
被疑者、被告段階で
捜査機関がするんだよ
刑務所というのは矯正施設だし
出所後を預かるのは保護観察署だから
悪さをしない限りは普通の人として扱う
精神鑑定してから受け入れなんて
人権侵害もいいところだよ 公開初日に観てがっかりしてここ覗いたら意外に評判よくて
自分の感性がおかしいのかと思っていたけど…
やっぱりそうだよね >>724
感性が磨かれてる人はこんなクソ映画みない 甘えたガキもノスタル爺も可哀想だよね
こいつらのために監督は今後も戦ってくれる訳ですよ
これが楽しめる人にとっては納得の内容にすぎない
最も必要としてるのはお前みたいな甘えたガキとノスタル爺い とんでもない名前の店だと思ったら実在するのか
>>736
ロケ地巡りの客でしばらくは賑わうんじゃないかな?
仮出所だから刑務所では模範囚だったんでしょ
それが目的でいい子を演じる受刑者だっているだろう >>743
2chが全てだと思ってる感性はおかしいね こんな程度の映画でいちいちマウンティングのネタにする奴って面倒くせえなw いちいちこんな程度とか逆マウンティングするのもウゼーんよ 意味のわからんくだらない言葉を使う前に映画のことを感じればいいのにね 原作知らずに今日観てきた
素直に面白かった
過去の殺人内容は四人は分かったが、北村と松田は何人殺めて来たんだろう?
後、錦戸は良い意味ふつーの兄ちゃんだったな それもそうだけど、彼女がなぜ帰ってきたかも気になる 理容師のヤツ、ムショ内で資格を取ったというが
剃刀で上司をころした話が本当なら、事件前にすでに理容師なんじゃね? 文はまた魚津から出て行ったのかな
最後のシーン月末はラーメンととってたけど
じゃあねって言ってるように見えたな >>755
ありがとう聞き違いだったみたいだ
でも刃物で人をころした受刑者が
剃刀をつかう職業訓練なんて、あり得ないだろと思うが… 吉田大八監督でバンド演奏場面といえば
ゲス不倫発覚前に流れてたコカコーラのCM思い出す 大八映画はこれから警戒することにする
桐島の時に気付いとけば良かった >>756
まじか、その解釈はなかったな
でもそういう演出で受け取ったほうが作品としてはなんか格好良いな >>762
好きに解釈しろってな部分多いよね
でも月末が文と付き合えていなかった理由も文と宮腰が付き合った理由もなんとなくわかる あの土地から離れられない月末と
そこに固執したくない文だから
以後会うことはあってもくっつくことは
無いという風に思える 期待して観に行ったけどがっかりだった。
なんの捻りもなく見終わった後の余韻も無い。
死刑囚が6人いる必然性も感じなかった。
最後のオチなんてコントかと思ったわ。 月末はともかく道徳的だよね
冒頭ヤクザが来ても怯みつつ逃げないしおちょくられても杉山のパシリにもならない
6人を怪しいと思いつつムダな詮索はしない
身内に危険が及ぶとそれは綻ぶんだけどすぐにそういうことはよくないって自ら謝る
とてもしっかり育てられた正し過ぎる倫理観の持ち主でそれは元受刑者6人が手に入れたいものだったのかもなぁ 結局何だったのかよくわからなかった
松田龍平こわい なんだろうね
酒乱は同類愛
介護士は性愛(かつ純愛)
洗濯屋は直感
漁師は心からの悪
宅急便は純粋な過剰防衛
清掃業者は再生
てとこか? 原作の漫画が1巻無料試し読みできるようになってたので読んだけど面白かった
映画は漫画のあらすじとは別物なの?? 記号のような情報括りを前に我々はどう向き合うべきか?どこまで受け入れられるのか?
という問いだとしてもなんかいまひとつだったな 表向き「偏見無い人」ぶりながら情報に振り回されっぱなしの月末もよく居る人なんだろうが
宮腰に対し確実に心許している描写があるから
文のほうがまだよく居る人に見えた
クリーニング屋のおばさんみたいな人現実に居ると思うか? 東タタールのなんちゃらって
植物であり動物とか何とか 今ここに書いてある安い解釈がくだらないとして
はたしてそれは映画がくだらないのか見た人がくだらないのかって問題じゃないかね
この映画をもれなく文章で記述出来たとしてなにが判断できるか 東タタールのなんちゃらって
植物であり動物とか何とか とりあえずすげー客入ってなかったわ
役者さんはみんなその役者さんのイメージ通りだった(逆にいうと驚きはない)
錦戸亮のちょっと残念なイケメンとか松田龍平・北村一輝の食わせ者とか
優香のキスはえろい
あれはモテるセクキャバ嬢がするキスだな 優香は軽いお色気要員と思いきや
ジジイとしつこいベロチューシーンに引いたわ
結婚したばっかなのによく引き受けたな 宮腰はただ魚深の生活を守りたかっただけで
ある意味全て本能からの過剰防衛だったのかもしれない ちょっとでも邪魔だと思ったらなんの躊躇もなく排除しちゃうんだろうな
怖いわー ちょっとでもってのは違うでしょ
邪魔だと判断することが重いんでしょ
それにキチガイが何の苦しみもなくキチガイ行為におよんでるか
と言うと、それは違うんじゃね?
実際酒盛りバーリトゥードで酒乱は死んでない 宮腰赤ちゃん説
千と千尋の坊みたいなもんか
悪意はないけど理性もない
邪魔だから殺す
月末を殺そうとした時だけ違ったな ボートで密会のシーン、
人物は動かず、背景の海面がユーラユラと動いてたが、
その尋常じゃない揺れ幅が恐ろしかったわ。
杉山と宮腰では揺れが違ってんのも物すげえ効果的だった。 港で座ってた男を躊躇なく殺したが
ただ居合わせたから殺したのか
それとも北村言うところの保険があの男だと踏んだのだろうか たとえば北村杉山が悪事を好むのは楽しくてしょうがないとして
同時に悪事がなければ死ぬほど苦しいと言うことだ
それが許される事かどうかは別にしてね 居合わせたから口封じとかではなく
ただ「杉山を轢き殺す」ためのルート上にいただけ
気にも留めてない 人柱のみなさま、ありがとうございます
趣味嗜好の違いと言うより失敗作みたいだね
なんか普段は邦画を貶してるような粘着が1人で持ち上げようとしているけど とりあえずTBSラジオ聴ける奴明後日の22時30分頃集合な >>788
監督がどっかで言ってたけど
あの日滅茶苦茶海が荒れて立ってられないくらいで監督が北村一輝の足を押さえながら撮ってたんだって
んでカメラの隣で松田龍平がカメラの脚を押さえてた >>795
おーそうなんか
ありがとう
まーそうか、狙ってできるもんではないかw
よくぞチャレンジしてくれた
しかしその苦労が実ってすげー効果的だったのは確か。 >>749
いやいや。こんな程度の映画であることは事実だから。 普通に船体にカメラ固定しただけだと取った
シンゴジやダンケルクもそうだったけど
車載カメラ風に撮るの
流行ってるというか一般的だからな >>797
そりゃお前の中ではそうだろうよ
それが要らねえっつってんの 無駄に長いバンドシーンやってやりたいことがこの年からギターをやってもうまくならないってセリフだけとか所詮ジャニーズの集客力に助けられなきゃどうしようもないクソ映画だったわ
作家にすらなれないのね 公務員と私人の対比
バンドが文と月末の唯一の接点
バンドやってなきゃ文と宮腰は付き合ってねーし
月末と接触する唯一の完全なる普通の人はあのドラムだけ
あれが無駄とはとても思えんけどな
ギターの運指はもう少し頑張って欲しかったが あのガレージバンドの楽曲きいて
関ジャニのTV番組思い出すなんて
頭わいてる
この映画についてひとつ思い浮かんだんだけど
殺人被害者へのレクイエムなんじゃなかろうか
そう考えるとかなり綺麗 像の崩壊の時もその音使ってたよね
細かい演出は多々あった 優香が可愛い。木村文乃が可愛い。でもどっちも変わりもんだなぁ。
ジャニの彼は意外と普通、でも演奏シーンは練習して欲しい。
メガシャキは良かったなぁ。あーいうのが本性じゃね?と思えるくらい。
松田は普段の松田。シンゴジラの学者さんも平常運転。中村ゆうじは上手い。
なんつーか人物の内面が描かれてないと思った。
これ観て原作を買うことは無いわ。 シンゴジラの学者か
こういういい加減な認識だと自殺みたいなもんだね
ドラマーはシンゴジ主人公の同僚政治家
清掃業者は環境省の国家公務員だよ
もしかしてモブでシンゴジ学者が出てたか?
アホらしい あぁ、あの人はシンゴジラでは公務員だったのね。すまんすまん。 宮腰はかなりシンプルに生きていて羨ましいとすら思ってしまったよ
宮腰は月末みたいな奴にとって究極に真逆の価値観が服着てる存在なんじゃないか?
サイコパスやキチガイみたいな括りではなく あれって皿なのか?
缶の蓋だと思ってたわ
どっちでもいいかw >>592
あれ、お皿じゃなくて缶の蓋部分じゃない?
周囲が錆びていたしフックに引っ掛かっている飾り方を見てそう思ったんだけど間違っていたらスマソ(亀レスなのも)
映画は昨夜観賞してきたけど決着のつけ方(オチ)以外は中々面白かった
キャッチコピーの信じるか?疑うか?の通り、どちらも描かれているのが良いね
結局は宮腰の言う通りになった訳で月末はあの後どうやって自身を納得&消化させた?のかがちょっと気になった >>810
理系の院卒で技官(研究員)枠の採用かもしれないけど、学者じゃなくて省庁職員
半端な観察力や理解力で批判的な投稿するのは恥ずかしいかな? >>810
環境省自然環境局野生生物課長補佐
公務員だけどスキルは学者だよ
この映画を貶すと自殺しろと言う奴が湧いてくる 恥ずかしいかな?www
あれべつに学者でも間違ってねーよな こういう人の認識だと巨災対の詳しそうな奴はガクシャなんだろうね
正義の味方のお子様チームのモノ知りキャラがあだ名で学者くんみたいな認識 じゃあ北村と宮腰が船の上でバトルしたら最後に立っているのはどっちなの 杉山の言うように船の上では勝ち目ない
と判断したからやらなかったんだと思う
パンフによると松田龍平は船酔いしてたけどポーカーフェイスで乗りきったらしい 北村が写真撮りまくっていたのは結局無駄な演出だったよね
北村がころされた事を示す持ち物ってだけで 学者ではないよな
研究者ならまだ分かるが
あとシンゴジラに於いて「学者」つったら
「俺は好きにした」云々のあの人のことだろ。 >>824
ムショで写真部だったから
カメラ好き写真好きアピールして仮釈放をゲットした
とか
あと、ただの無差別殺人犯じゃなくて、
殺す相手を観察するとか、人をムカつかせる才能とか、
キャラ描写に一役買ってたろ。 >>824
松田龍平による殺害現場を撮ってるんじゃないかな
その隠滅で北村を殺害 自分の好きな映画と言うなら、なんでスレ荒らししてんだろ・・・ 伏線かと思って見てると伏線でないところがこの映画は多い >>789
そういや保険ってなんだろ?
実はカメラを車に引っかけてたとか? 桐島のような群像劇を期待してたんだけど、松田龍平の物語だった。
木村文乃かわいい >>832
えっ。保険って言うから俺を殺したら大変な目にあうぞ的ななにかかと思った 大爆笑しながら鑑賞したわwマジでブラックコメディだわw車で轢く所最高だねw
優香の化粧の違和感も細かく狙ってるねw 自分の場合は、元受刑者の誰かが何か事件を起こすだろうっていうので、誰が何をするのかなと楽しみだった。
だけど公式サイトの作り的に矢印が多い人とか上の方にいる人とか、そういうので何か起きそうなのバレちゃうじゃん・・・。
893のおっさんを迎えに来た人が公務員の名刺を叩き落とした時点で公務員への暴行で警察呼べないのか?
(あと893いるじゃん。元受刑者の写真の人は海で違法薬物の受け渡しを計画したが893に締められるのでは?w)
介護センター巨乳が主人公の父親を殺害して遺産ゲットとか、
理髪店でトラブルを起こさないかなーとか(手がプルプルで首切らないか不安だったがw)、
清掃員の女性は何か埋めないかなーと思ったけど何もなかった、何もなさすぎw 杉山もシャバに信頼できる仲間がいない、ぼっちな奴だったと思うわ
だから、何するかわからん大野や宮腰に話持ちかけたのだろう
「俺が消えたらダチがお前の人殺し映像ネットに流すぞ」なんて言わずに
証拠の入ったカメラを自分で持ち歩くしかなかったのだろう 設定だけど、小さな街といいつつ、市レベルの大きさだし、どっちなんだと。
顔見知りが多いのか少ないのか、何とも微妙な感じで。
写真の人、のろろの祭りの途中で抜けるとかおかしいでしょ。周りの人が変だと思うじゃん。
一番の被害者って誰だろう?
宅配便元受刑者に引かれた漁業のおっさん(一般人)かな?
そのあと写真元受刑者をひいたわけだし。
あとはのろろの銅像がタイミングよく落ちすぎだと思うけれども話としては面白いからいいのかな。
呪いってことでいいんだろうけれども。そのあとの恋愛どうなったんだろう。
主人公市役所がギター女とあんなことがあったのに付き合うのかー。なんかちょっとな。 >>834
たぶんフェイクだろうけど、殺害写真を誰かに預けて
「もし俺に何かあったらこれを警察に」みたいなパターンか
ひょっとしたら、殺された父親の死体が見つかったのはその結果だったのかも
宮腰リスクの可能性とか全然考えてなかったっぽいし >>835
ノロロさまの首が松田龍平に落ちるところで笑ったわ のろろさま素人
プロならスプリット気味でも2本ともたおす 同じシーンで笑えるし同じシーンで泣けるかも
陸道運輸や死は終わりじゃないってEDテーマから
六道輪廻って線もある。屋号や業種で幾らでも深読みできそう 六道だとこうかな
天上クリーニング
人間介護士
修羅運送
餓鬼床屋
畜生漁師
地獄清掃
バッチリはまるとは思わない >>842
いい歳した男が薄っぺらく友達などと言うのは許されんのだろう 今日みた感じだとバンドはwho's next期のwhoみたいに聞こえた
クライマックスのサントラは演奏シーンとは別の曲で
もっとちゃんと作られた曲だった >>837
身元引受人になってくれる
身内や友達がいない人たちイコール
普通は仮釈放貰えない人たちだからね
まぁ今の制度だと一応
更生保護施設があるにはあるけど
集団生活だし稼いだ金を自由に使えないし
凶悪犯はなかなか取ってもらえなかったりするけど 文が魚深の人間ではないから初っ端宮腰を受け入れた、とか分かりやすい部分から
余裕ぶっこいた傍観者杉山が今絶妙に宮腰への態度変えたな、とか
そういう瞬間瞬間を1人ずつ切り取って見ていきたかったんだけど見きれなかった。
まず頭にモヤっと残った月末と宮腰のことを考え出すと止まらず精神修行みたいになってしまって
正直しんどいんですが、皆さんはそうでもなさそうですね? ものすごく正確に言うと自分が考えて居ることなど自分にも分からない
特にその瞬間、瞬間で言うと更にそうだよ
主役級の二人は常にそう言うことに対して誠実だったと思う >>848
バンドの音源は即興でパブリック・イメージ・リミテッドっぽくと言う指定があったらしい
詳しくはベーマガ読んで
>>843
すげー >>538
そういうのあるよね
自分は小さいおうちの木村文乃がなんか生理的に無理だった
それ以来なんか苦手で避けてしまう
先日テレビで喋ってるのちらっと見たけど声が受け付けなかった >>840
だよね、爆笑した、声ださずに
でガッカリもした
もう少しうまく出来ないもんかね
展開的に
ラストでたんこぶできた宮腰があがってきたらビックリしたと思うが マグノリアみてーなもんだろ
なんだそりゃwwww
で終わり マグノリアは意識高い系が無理して絶賛する映画
羊の木はアニオタがののろ様を連呼する映画 マグノリアといえば、ラストに天から大量の蛙が降るが
ジヌよさらばもラストに天から大量のザリガニが降るな
いがらしみきお、マグノリアが好きだったのかな 原作は全然違う
設定だけ借りてる感じ
どういう話になっていくのか全く先が読めない感は原作の方が上だけど
あれでいいのかどうかは判断できんな マグノリア以前に吾妻ひでおが色んなものを降らせていると思う 監督の他の作品見てみたが評価が1番高い紙の月はつまらんかった。
クヒオ大佐は名作 珍しくジャニ批判が無いな
てことは相当錦戸が良かったって事か
週末見に行こう 監督の前作に出てた亀梨も別に批判とかなかったと思うけど >>865
ジャニと言わなきゃジャニと気づかない
ジャニ顔じゃない
ただの俳優に見えた >>865
錦戸さんはマジでジャニ辞めて俳優に専念したほうがいいと思ったわ
格が違うわ
番宣の感じも性格良さそうだしアカデミー主演男優賞とかありとあらゆる賞を総なめしそうで今から怖い笑笑 ジャニ売り気にしなくていいどころか売りにしにくいだろこの作品は
他のメンツの威力もあるし 今思えば「美しい星」ってホント不遇な作品だったな
結構面白かったのに >>869
普通に誉めてるだけじゃね なんなのお前
いいじゃん悪いこと書いてるわけでもないし、実際に錦戸の演技は良かったし
じゃあ大根の糞俳優とでも貶せばいいのか?
貶したら貶したで今度は噛み付いてくんだろ?
アスぺは薬飲んで寝とけゴミ 見た人の満足度からいったら美しい人の圧勝でしょ
こっちは2018年一番のガッカリ映画候補 これだからジャニオタはゴミなんだよな
こっちが下手にでて誉めてやりゃ嫌味だなんだ抜かしやがって
頭に蛆湧いてる糞マンコしかファンがいねぇ糞ジャニーズ事務所様々だな 深夜アニメ見ない程度のアニオタだが
のろろさまについて考えてみたぞ
のろろ祭で杉山は儀式の戒律を壊した
のろろ様は土砂降りで警告したが
祭は中止されてしまう。ここで杉山は
祟られたんだね。悪人スイッチが入って
のろろ様をすでに演じた事のある宮腰に
退治される。祟りを演じた宮腰は
死んだだけじゃなくのろろ様の首に同化したんじゃないかな
宮に腰掛けるでもよいし宮にお越しになるでもよい
宮に祭られる暗示のような希ガス 美しい人は行定監督だろ
大八ファンなら橋本愛目当てで見たいやつ >>886
批判どころか亀梨は絶賛されてた
錦戸は役柄がはっきりしないのもあって微妙(誉めてる奴居るのか?
役のせいか本人のせいかはともかく >>875
おれも深夜アニメ見ない程度のアニオタだけど月末がプリキュアばりに説教かましながら宮腰ぶっとばせる奴なら違うラストだったのかなとは思った >>878
ちょっと落ち着けよ
>>875
監督が舞台挨拶で質問されて宮腰は死んだと思う?って言ってたらしいけど宮腰の死体は上がってないんだよな
宮腰と栗本は人間じゃないものと言われてるし >>871 >>873
公開館数が少なすぎたね、リーリーのあのポーズがアナーキー過ぎるのも一般受けしなかったかも
あれを観た人がこれを見ると物足りなさが全開になって「騙されたー!」とガッカリするのでしょう
ji自演のアニオタは美しい星のスレで橋本愛が犯されたってハアハアしながら粘着していた奴か>>877 賞レースとかどうでもいいが
本気で編むときはとか忍びの国みたいに
無視されたり目立ったりしたらやだな
美しい星が本気で編むときはと同様な
無視のされ方だったことを今さら気づいた >>881
六道輪廻テキトー解釈では人間は優香だけなんだけど >リーリーのあのポーズ
あれこそ大画面で見ておくべき(笑) 美しい星のマイ感想は
何言ってるかよくわからないけどそれでも
三島由紀夫が憂国のひとだったてのは伝わるなー
あふれちゃってるんだな、でした! 美しい星はよかったがコレは駄目って言ってる人については
ただのゲテモノ好きw ゲテモノ感、気持ち悪さならこっちの方が上なんだが、物足りないってそういうとこじゃないんだな
まい、精々がんばりな >>874
ジャニオタ気にするな
基地外あいてにお前ほんとバカだって説教するようなもんだ >>865
主人公が基本的に空気だし他の面子がインパクトあるから。
優香のリアルパイ出しあれば神だった 別に空気ではないよ
いい意味でジャニらしさがなく普通に俳優として存在してるから批判するところもない 吉田大八被害者の会か
どこをどうすれば良くなるレベルじゃないからな
チープ感を出そうとしたら、本当に陳腐な失敗作になった
吉田の責任と言うより、色々な縛りがあったのだろ
>>892
自分を慰めってみっともない 美しい星は割と好きだったな
橋本愛の覚醒演技がはまってたし佐々木蔵之介は不気味で怖かった
核戦争の恐怖を地球温暖化に変えたのはいただけなかったが 原作通りって
大統領に手紙書いて市民団体主宰して・・・
それでもいいのか? >>896
吉田大八さんの思い出を語る会
原作廚と言うより映画を叩きたいために原作と違うとこ探す人はなあ
リリーの当たらないお天気おじさんと上級女神のお天気お姉さんを組ませたのも
バンドのお姉さんを出したのも、床屋と銀行員を削ったのも、牛も全部よかったわ 優香おっぱいとか言ってる人には想像つかんかもしれんが
はじめちゃんのパパとはセックスしてない可能性がある そういうサイドストーリーも薄っぺらいんだよな
あっさり元受刑者を受け入れ過ぎ、市民感情が爆発する場面くらい入れろ
錦戸亮も高知県庁に居た時の方がよっぽど苦悩していたわ 市民が知るところになるのは映画が描いた後ら辺かな
もしかして君こそ学者くんか? >>901
県庁おもてなし課w
堀北真希の方が好きだろうな >>900
半身不随の人は勃起するのかな?
殺人犯が6人もきたけど、うまく6人を活かせてない感じが勿体ない。 >>905
ホーキング博士もALS発症してから子供作ったり浮気したりしてるから大丈夫 >>906
そうなんだ。じゃあ子供と弟が同級生になる可能性もあるんだね。嫌だなw 松田龍平は流石としか言えないが
その受け手の錦戸亮も一流俳優だわ、ジャニーズってだけで過小評価されてるのが可哀想
伊集院もジャニってだけでガッカリすんなよ のろろ様は町を練り歩いた後崖から海に戻すってあるけどまさか突き落とすんか?
祭りの最後はどうなる予定だったんだろう >>912
ディスっては無いが
ゲストに来た吉田大八監督にジャニーズがキャストされるとは思わなかったと、錦戸亮だけキャスティング理由を聞いた直後にスケジュールが合わなくてキャスティングしたい人にキャスティング出来ました?と遠回しに代役かと聞いてたw 見たけど
何か意味わかんなくない?
松田龍平はキチガイでしたってこと?
床屋と市川なんて放置されてるし
監督は何がしたかったんだ? 6人のうち
こいつはいいヤツそうだな〜と思った人はやっぱいい人で
こいつはヤバそうだな〜と思った人はやっぱヤバイっていう
意外性もない展開で
松田龍平はいつものサイコパス演技してて
これはやってしまったか吉田大八 いいヤツは報われて悪者は断罪される
勧善懲悪ストーリー
羊の木の意味もわからん 同僚の激押しに押されなんとなくこの映画を観た月末
退屈さと眠気で序盤に寝てしまうも感想求められたら
「なんか深くて良い映画でした」と言うから良い奴だし
宮腰も観たら「ポップコーンも美味しかったし楽しかった」と言うから良い奴だよ 誰が何をするんだろうって推測しながら見ていたら面白かった
でも何もしないんかーいって人も多かったからなあ >>923
しないでいいじゃん
しない人とする人。二つ居るんだよ
だから羊の木の羊の数になる 意外性も無いとか言ってる人はサスペンスだと思ったんだろう?
それは思い込みだなぁ。宣伝をそのまま受け取るってそれは映画ファンがしないことだろう? あと伊集院はdisってないぞ
あれをdisったと取る人にこの映画理解できるわけない >>919
実質番組枠拡大栄転扱い
>>922
深水三章氏に合掌 サスペンスとかヒューマンドラマとか決めつけてないけど何か面白ったり考えさせるようなことは起こるんだろうなと思って見たけど
そうでもなかった
そういう雰囲気は出してたけど、肩透かし?な感じで終わったな つーか最近こういう映画無かったせいでこういう映画の見方が分からない人増えすぎて
勝手にサスペンスはこうであるべきとかミステリーであるべきとか
そして答えはあるべきだみたいな風潮あったよね
ミニシアター系が消えかけてなかなか出てこなかった
最近邦画に興味持ったやつなんか出てくるのが「怒りみたいだった」とかいう感想。アホすぎる だから決めつけねーって
思いの外面白くなかっただけなんだって >>928
個人の趣味だとしてこういう感想持つ人は勧善懲悪が向いてるんだと思うよ
世間は大体勧善懲悪が好きでしょ。白黒はっきりしてて答えが明確で
宣伝からしてサスペンスではあるけど白黒つくかはっきりしないのは感じ取れるようになってるので
個人の映画嗅覚不足かなw >>931
具体的にどう面白くなかったか書けない時点でこの映画向いてないんだよなと思う
つまらなかった人の感想はだいぶ曖昧で不明確で映画より説明不足
こりゃ分かってねぇなとしか思えない 事件解決してスッキリ謎が解き明かされてスッキリって映画じゃないもんな
2サスのつもりで見ちゃいかん 豪華実力キャストで10館くらいで公開する映画の匂いがしてて最高だった
分からない、肩すかしとか言う人は、まぁ、慣れないものに思考停止してんじゃないの 最近哲学を感じない映画が多かったしな
この映画の哲学感良いよね まとめると
「人を殺したことのある」という枕詞が付いてるからだ 見終わった直後はパンフも買わなくて良いわと思ったんだけど
ここ1週間この映画のこと折に触れて思い返してるな
こんなのは初めてかも まず分からない肩すかし面白くない等の感想も大いにアリなのに
まるで何か分かったような口ぶりで否定する奴らは一体何が分かったんだ?
その許容力の低さで?最高?哲学?
何をもってそう言い絶ち切るのかサッパリ分からない ×まるで何か分かったような口ぶりで否定する奴ら
○まるで何か分かったような口ぶりで賛否の否を否定する奴ら 具体的に一々書いたらスゲー長文になるくらい面白くなかった
それでもこのスレ覗きに来るのは「吉田大八、次は頑張れ!」ってエール
1人で戦ってる奴こそ吉田大八の何を知ってんだ? >>933
そんなの俺の感覚だしお前と議論するつもりもつまらないと説得つもりもねーんだよ
俺はつまらないと思っただけだよ
面白かったあ深いなあ哲学感じるわあと思った人はそれでいいんじゃないの >>942
だよね〜
>>941
お前はのののろとオッパイの話しかしてないけど、具体的なつまらない感想はスレに沢山書かれてる
気が向いたら纏めてみればいいんじゃないかな? つまらんという意見を否定するだけじゃなく、どこが面白かったか書けば良いじゃん。 やはり全く描かれていない殺人被害者へのレクイエムだ
だから死は終わりではない。憎しみすら深い絆。美しすぎる
同時に決して許されない
港で網を直してたおっさんが一番かわいそうだが、まあそう言うことだ
来週もTOHO渋谷の最大箱IMAXインスパイア設計のスクリーン3で上映が続く
14日はTOHOデイでお安くご覧になれます。とても得難く素晴らしい事です。 >>896
>吉田の責任と言うより、色々な縛りがあったのだろ
>>913読むだけで駄目な要素が沢山あったんだなと解るわ
キャスティングやスケジュールが監督の思い通りにならないのはキツイ
同じ富山でも短期間に撮り上げた「真白の恋」は良作なんだけどね(趣向は全然違うが まさに甘えたガキだけど
2017年のにちゃんと映画雑誌をひととおり
味わって分かったのは、こういう甘えたガキが
偉そうに映画雑誌で名前出してる評論家だったりするってこと
何だかこの映画の6人みたいだと思わないか?
憎むべきであり、本当にかわいそう >>947
他人の書き込みをよくそこまですんなり受け入れられるな >>946
この映画をIMAXで観るとどう良いの
映画によって上映環境変えるように最近してるけどこれは気が付かなかったわ 悪い批評というのは、馬糞がたっぷりとつまった巨大な小屋に似ている。
もし我々が道を歩いているときにそんな小屋を見かけたら、急いで通りすぎてしまうのが最良の対応法である。
『どうしてこんなに臭いんだろう』といった疑問を抱いたりするべきではない。
馬糞というのは臭いものだし、小屋の窓を開けたりしたらもっと臭くなることは見えているのだ
村上春樹 実写邦画を嫌っているアニオタが何故かおろろ様に嵌まって哲学哲学と呻いているが
そいつは他の映画のスレや芸スポで、まさに馬糞を撒き散らして歩いている訳だで
素通りしておこう >>950
TOHO渋谷の3番スクリーンは別にIMAXじゃないよ
座席側の勾配がIMAX並みに急で頭かぶりが無いから見やすいことは見やすい >>947
R指定で小劇場の最前列で見るような作品にしたかったが
錦戸亮をねじ込まれてそういう味付けが出来なくなった
そんなとこかな・・・ >>955
そうだったのか
渋谷の映画館あんま行かないけど行く時用に覚えてとかんと ジャニを主演にすることで旨みの方があるんだから文句ばっか言うな お前らの言ってるのは
ジャニを主演に据えれば絶対コケない
ってことになるのだぞ >>958
色眼鏡が多い批判に中身が無いからお察しなんだよな
主題歌の謎につっこめない時点で多分理解しようと見てない >>947
今回のキャスティングは自分の思い通りに言ったと言ってますが? あんま触ってやんな
こいつは殺人犯以下だから
それより次スレ 月末父の北見さん さすが元ロマンポルノのトップ男優だね 優香とのベロチューはエロさハンパ無かった 映画監督が表立ってキャスティング批判する訳ない
>>954
他のスレは下げ粘着してる奴が幼稚だけど、ここは逆だよね あの役はドロドロに汚れ出来る俳優じゃなきゃ駄目
本気で吉田大八がそれ言ったなら吉田大八が終焉 前半:過疎の地域興しでお祭りをやる話
後半:甘ちゃんが犯人に「信じてる自首して」って言う2サスみたいなお話 >>975
その程度の理解力しかないならお金払って映画観るの無駄 次からワッチョイ入れた方がいいのかね
>>975
ギャグで言ってるの? 原作とは全く別物だね
原作の少しだけ愛を多く賜りたいの台詞あって欲しかったな
結局ほんの少しだけ愛を多く受けた人はみんなうまくいってるんだよなぁ >>979
> 次からワッチョイ入れた方がいいのかね
必須 新しい>>1
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑の行をコピペして2行にしてからスレ立てして下さい
公式サイト
http://hitsujinoki-movie.com/
前スレ
【吉田大八】羊の木【錦戸亮】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1517069381/ この映画を観て排他的になる(ワッチョイ入れようとする)とは? ×まるで何か分かったような口ぶりで賛否の否を否定する奴ら
○まるで何か分かったような口ぶりで賛否の否を否定する奴
ワッチョイ入れて多端末と浪人使ってますます気に入らない相手に粘着します >>988
結果論で言えばそうなるよね
どっちにしても、目黒さんが来てるから、宮越は殺す殺されるの話なのかもしれないけどさ
少なくともあんな顛末ではなかったんじゃないかと思うよ
とはいえ、嫉妬から、おまえの彼氏殺人犯だよ とバラすのは市の職員としてはダメだけど人としてなら誰でもやってしまうよね
もっとマシなのいるだろって絶対言ってしまうわ ワッチョイ使わないなら俺(優香ファン)がスレ立てるけど、ワッチョイってどうやるのかわからん。
誰か頼む。 文は殺人犯と告げられてから心が揺らぎキスを拒否
他の4人とは違うわね
クリーニング屋は簡単に理解し過ぎなんだが
あと、断酒してた人が禁酒が解けちゃった後は壮絶なんだが、その描写は? 脇は美形じゃない人多かったな
錦戸の親父、そっちでは有名な人なのは知らなかったけどさ >>984
ここは本当に作品推ししてる奴が理解度低いし粘着質だね このスレッドは1000を超えました。
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