The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ
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おいおい…観に行こうか迷っていたけれどこんなに注目されていないのかよw ニコール・キッドマンにキルステン・ダンストにエル・ファニングって俺得すぎる(笑) ソフィア・コッポラが着実にキャリアを積み重ねている件 イーストウッドが主演やってた作品のリメイク版か
男の自分はこんな状況に憧れるけど実際そうなったら緊張で胃が痛くなりそうw エルちゃん好きなのでこのところ出演作目白押しで嬉しい 俺も最近良く見るわ。演技の幅も広いし、まだまだ伸びそうだね。 なぜか白い肌の異常な夜のリメイクはあまり語られてない、イーストウッド御大がいきなり10歳位の少女にキスしたりする映画だったな ソフィアコッポラの女性達を中心とした映画って言うよりは、「白い肌の異常な夜」のリメイクって聞いた方が興味が沸くよね。 タイトルを旧作のままにしておけば高齢のおっさんが劇場に押し寄せるのに そんな「いちばん映画館に来ないし友達も連れて来ないし感想を拡めてもくれない層」
は、今の映画の宣伝では相手にされてない レディースデーに行ったら映画の世界をリアルに体験できそう。 「ビガイルド」の意味がわからんわ
ビガイルドを使った短文で説明して 原作より女達の毒気抜けてる気がするんだけど比べて観た人いる?
>>27
のっけから萎えさせてくれたわ 見たけどどこでR15必要だったんだ?
>>18
おっさんどころか誰にも相手されてない気がする コリン・ファレルとキルスティン・ダンスト、いい演技してたと思う
旧版の黒人メイド、下心丸出しの南軍兵士とか無いのが物足りなかったかな
とりあえず原作の小説も読みたくなった >>26
トンビがいるど
食い物さらわれないように気をつけろ ベースはノベライズみたいだけど、女たちの出し抜き合いとかも薄いし。
なんのハラハラドキドキ感もない。
最後もあっさり。 90分程度なのに物凄く長く感じた
ポイント鑑賞だったのに損した気分 >>34
しかもずっと画面が暗いから眠気との戦いw
爆睡してたオヤジもいたわ こいつの映画で面白かったのって一本もねえ
何で評価されてんだがサッパリわからない >>33
多分、原作を同じな白い肌の異常な夜の方がいい出来だと思う >>28
前作のエイミーは亀を殺されたのが好意が殺意に転じたきっかけだけど
今回のは亀は死んだように見えなかったのと後の展開から見ても「憎しみ」より「自衛」が動機にみえた
エドウィナも前作ほど二人で学園を出ていく意志をはっきり見せてなかったし
全体的に感情の切り替わりをわざと曖昧にしてる印象 観てきたわ
もっとドロドロエロエロな展開を期待してたわ
90分だから、元はそういう展開だったんだけど、編集カットされたのかな? 予告はサスペンスかホラーかって作りだったけど
ふつうに筋道の通った話だった
予告ではなんかされて部屋に監禁されるて感じだったけど
予告で期待してたのとは色々違うシチュエーションでだった
なんか肩透かし食らった感じ エロが全くなくてガッカリ
でも前半のハーレム状態は楽しかった
女性陣もみんな綺麗だったしな
女の怖さ可愛さと
男の怖さとダメさ加減は
よく描けてたと思う ポリティカルコレクトの影響なのか、南北戦争の頃で南部なら
召使の黒人奴隷が庭の手入れとか水汲みとかやってそうなもんだ
普段着からして綺麗なドレスを着てる白人女が鍬もって畑を耕すのに違和感 予告見て想像してた話ではなかった。
前半のこれから男を巡って潰し合うのか?!
ってワクワクが裏切られた。
でもエルちゃんが可愛いからおkな映画。 ソフィア・コッポラはストーリーテラーじゃないからサスペンスを期待して観ると駄目だろうね
これでもこの監督の作品としては起伏のあるほうだけど 面白かったわw
2、30年前のミニシアターで演っていたような映画を豪華キャストで再現したみたいなノリだったな。
若い頃はブラピのバッタもんみたいなルックスだったコリンは歳を重ねてメル・ギブソンのバッタもんみたいになっていたなw インセプションのリバイバルとハシゴしたのでその短さも良かったわw ラブミーテンダーってプレスリーのオリジナルだと思って疑わなかったけれどシビルウォー時代には原曲あったんだな… >>42
そうだよな
エロがないのもそうだけど全体的に肩透かしだった ニコールキッドマンとコリンファレルの共演なら「聖なる鹿殺し」もそうだね。
ミニシアター系の上映だけど、こっちの方が面白そうかな。 女性監督なだけに、男を巡ってドロドロになるのが容赦なく描かれるかと期待したんだが
エルファニングの中途半端な描き方と尻すぼみ感が凄い。
ソフィアコッポラ、着画点や発想は良いけど脚本ダメで総じてつまらないな なんで93分ていう中途半端な時間にしたんだろな。30分エロ&ドロドロを追加して欲しかったわ。 全員と関係持っちゃうくらいの話にしてほしかったよな 幾らでも面白くなりそうな要素がありながら終始平板
過激表現を削ってR指定的なやつを極力回避したってこと?
知らんけど
ベランダから双眼鏡で外部を見張ってる絵とか、キノコ採集の絵とか、
繰り返し出てくるからなんか思ったけど、何もねー、ていう
思わせぶりな絵面づくりで引っ張って、手際よくっていうかあっさり薄味にまとめる
それがこの監督の手法です?手法っていうか未熟なだけじゃね、ていう
コリン・ファレルが自身の生存欲求と色欲、復讐心と許しの狭間で揺れる、とか
女優陣が同じく色欲と女性同士の連帯感、非常時の生存欲求で揺れる、とか
もっと描き込める要素あんだろっていうね
雰囲気映画と言われても仕方ないわなこれでは
エル・ファニングが可愛かったのでOK、の意見には賛成
しかし、変な映画しか出ないね彼女 >>60
俺は名前だけの監督じゃないのかと思うようになってきた おそらく「画面暗すぎ!」ってクレームいっぱいあるんだろうけど
逆に自分は『マンハント』の明るすぎるデジタル画面に没入できなかった直後だったので
1990年代の映画みたいなフィルム撮影の質感と陰影に浸れて心地好かった 計画通り毒キノコで死にましたでは困るね
親の七光台発六実行き ナイスガイズの娘
サウスポーの娘
それが出てるだけでちゃんと脇役まで配役してることがわかる 俺はかなり気に入ったけどな。
古典の小品をなんの予定も無い休日になんとなくマッタリ読んだ時みたいな気分になれたわ。 >>54
試写で観たけど中々スゴイよ。
是非観て欲しい。 スターチャンネルのエコバッグ配布って新宿TOHOだけなのかな
不要だからか座席の下に放置して帰ってる人もいたけど まぁあの中で選べと言われたらエル・ファニングを選ぶわな
というか誰一人言いつけを守らず部屋に出入りしすぎ(笑)
あの設備でよく片足切断出来たな・・・というか輸血出来なくて失血死しそうなんだが(笑) イーストウッドって亀おもっきし叩きつけてたような…
今回はアンガーリーがかわいかった 今日観てきた
中盤までの張りつめた雰囲気がよかっただけに駆け足気味に終わったのが惜しい
コリンファレルよかった
粗野で男臭くてスケベそうで抑圧された環境にいる女性が火遊びしたくなる感じがある
狡猾なんだけど悪人になりきれないところもいい
最近の作品はあまり観てなかったけどニューワールドの頃を思い出した
本当にキルスティンと出ていくつもりだったのかな
今まで見た中で一番美しいっていう台詞がどうも納得できなかったから本気なのかわからなかったw 多分美的感覚が違うんだよ、とキルスティンダンストをみるときいつも暗示をかけてる
エターナルサンシャインの時は可愛かったけど 彼女だけ「生まれが違う」って言われてたのは何?
東欧系移民だとか、貧困層だったとか? こんな南部の田舎に暮らすような
田舎者じゃないってこと 猫背っぽかったのは気になった
もっと背筋伸ばせばいいのにって 伍長のトイレの世話をどうしていたのかが気になってしまった。 若い女性二人が見終わった時、なんか思ってたのと違う・・・って話してたけど、ソフィアコッポラ様のオシャレ路線映画って思ってたのかな?、イーストウッド版は園長は実の兄と近親相姦だった設定だったけど今作はなかったね お友達のエイミーちゃんを連れて逃げるという選択肢はアリですか? 清拭が馬かなにかを洗ってるみたいで
あんなんじゃ敷物やベッドまでビショビショになりそうだなと思った 同じ屋敷の中でバレないと思う方が凄いな
やる時くらいは鍵閉めろよ、と思った トレーラー見ておもしろそうだから行こうかと思ったけどやめた まずイーストウッドの見てからにする 昔見た恐怖のメロディはおもしろかった なんで美少女のセクロスはほとんど映さず、おばちゃんのセクロスははっきり映すのかわからんかったが結構楽しめたよ
ラストで青布がかかった門をやけに長く映してたけど、実は生きていた伍長がガッと門を掴んだところで終わるのかと思ってしまった 「白い肌の異常な夜」なんてタイトルは、現代じゃ使えないな 生々しい性的なシーンがそんなになくてそれが良かった
欲望のめざめとかいうサブタイトルだけで期待して観る人もいるとは思うけど… 俺が傷ついた軍人だったら、エルファニング一択、手出そうとしてすぐ追い出されてただろうな。 シーゲル版に比べると何か消臭された感じだな
黒人のメイドも近親相姦設定もないし
そもそも伍長がキノコ好きっていう設定もそれまでに言及されてない
シーゲル版はその前のディナーシーンでもりもり食ってたのに 最初に出会った時に、キノコのこと触れてたら良かったかね
なんとなくアメリカ人って撃たれて死にそうになってても軽口叩きそうなイメージを他の映画で植え付けられてるから(自分の場合ね)
キノコ好きなんだーとか食べたら治るかなみたいな感じで
それなら最初にキノコ採りがある必然も出来るし >>94
やっぱクリーニングされてるんだ
毒がなくてつまらんよな >>96
女性視点からの脚色っていうコンセプトだって言われちゃうとそれまでなんだけどな
だいたい伍長はなぜ拳銃のある場所知ってたのかとか、いろいろと手続きが雑 伍長は最初歩けないしずっと鍵かけられてたけどトイレはどうしてたの?
もちろん何らかの方法をとってたんだろうけどそこは全く触れないのでずっと気になった
自分の中ではトイレ疑問が頭をよぎる話は駄作って基準がなんとなくあるw オレはあの学校のトイレ事情も気になった。下水道あるとは思えないから 黒人のメイドとは、おれもあんたも奴隷だよなとかいった伍長との感応があるし
髭剃ってやるのも黒人メイド この映画の巧みさとして主な舞台である学校ですら内部を完全には見せてないことが挙げられる。トイレとか風呂とか。また農園らしきものもあったはずだが映していない、
敢えて映さないことで世界観を凝縮したと思う。 ここの書き込み見て気にならなかったことが気になりだした。
どうしたものか考えて、で、解消方法。
ニコール・キッドマンの「アザーズ」だと思えばいいんだ。最初から○○なんだと。 OPとEDでエイミーが歌ってた唄って何ですか?
讃美歌? ファニング姉妹最近精力的に活動してるなー
姉の方は今年だけでもう2本も見たし >>108
俺はダコタ最後に見たのトワイライトだけどな(笑)
エルはここ一年で5本くらい観てるが 今日見てきた
もっとも怖かったのは冒頭に出る「字幕 戸田奈津子」だった
震えた >>110
俺は視覚がフィルタリングしてたみたいだ >>104
農園はエルが文句言いながら耕してたところだろ 見てきた
予告編で期待値を上げすぎた
女同士のドロドロの嫉妬の渦に否応なく巻き込まれて行くサイコサスペンス映画だと思ったら全部あっさりの雰囲気映画
引きの絵面とかのセンスは中々良かったと思うけど…
二郎系ラーメンを期待して店にワクワクしながら入ったら日高屋の醤油ラーメンが出てきた感じというか
もっと幾らでも面白く出来ただろ!って感じで勿体ない
リメイク元の映画は面白いのかも どうせなら大胆に脚色して欲しかった。
エル・ファニングじゃなくて、カメのロリ少女にいくとか。
最後はダルマにされて女学校のオモチャになるとか。 普通の娯楽映画として昔に作られたのと同じネタを高尚な映画としてリメイクしたら昔の方が面白かった、
ってパターンだと工藤栄一監督『忍者秘帖 梟の城』と篠田正浩監督『梟の城』を思い出す。
さすがに篠田版『梟の城』ほど頭を抱える出来ではないけど。 >>115
>リメイク元の映画は面白いのかも
>女同士のドロドロの嫉妬の渦に否応なく巻き込まれて行くサイコサスペンス映画
まあそういう映画
マクバーニーはマクバーニーで生き残るために女たちを精神支配しようとするんだけどな マクバーニーは結構なゲスなんだけど、そういう男に振り回される図式が監督は嫌だったんだろうな 観て来た、相変わらずあっさりしてんな
あっさりしてんのが女性には人気なのかね
ソフィアの中では一番つまらんかった 人気だったらもっと入ってるでしょう
グレイテストショーマンみたいに
速攻で回数減らされて打ち切りコースなんでお察しを
>>117
俺もそういうのが良かったな
ナニコレって感じ 冒頭で園長が伍長の一物を拭くべきかどうか迷ってたけど結局拭いたのかな?
衛生的には拭いたほうがいいよね 達磨にされて
どや顔の寺島しのぶのおもちゃにされるのが
最悪のホラー 見るまでは、みんなゴクリとして落ち着かない雰囲気だったがエロシーンが少なくて期待ハズレな雰囲気だった 女のドロドロからのミザリーな展開かと予想していたら、
どちらかと言うと、敬虔な南部のキリスト教系女学校の女達が、誘惑の蛇のごとき異物(伍長)が一つ、箱庭たる女学校に混入することで、
跳ねっ返りはいても基本敬虔なキリスト教徒達が、どんどん聖書における罪を犯していくと言う話なんだな、これ
嫉妬や盗みに始まり、姦婬、そして殺人まで
冒頭で林の中を鼻唄混じりに歩いていた無垢の象徴だった女の子が、最後には殺すためのキノコを自ら取りに行き、「汝殺すなかれ」すらも破った女の子になって終わるというね 食事シーンでマウント取り合ってるのがおもしろかったわ
アップルパイ私も好きとかリンゴは私が採ってきたのよとかの下り 朝日の別刷りにロサンゼルス批評家協会会長クラウディア・プイグの批評が載ってた
曰く、「他の監督作同様スタイル重視で歴史的かつ知的な豊かさを時に欠き
物語の力を削いでいる」
「原作にあった黒人奴隷をなぜ省いたのか理解に苦しむ
南北戦争は後景に置かれ、物語を白人だけのものにしようとしているようだ」などと厳しい 見たどー。冒頭のキノコで「コレはペニスの暗喩だなw欲望が目覚めるんだなww」とか推理してたら、
まさか破戒と暴力の象徴だったとわ…俺にとっては暴力映画だ。
あった方が面白いに決まってる黒人要素あえて省いたって事は、純粋に破戒だけ描きたかったんだろうね。 去勢されたようにつまんない映画だったな
>>134
ボロクソだな
言いたい事は分かるし物凄く同意できる 当然批判されるのが予想されるのに何で黒人省いたんだろうね。 白い肌の異常な夜は男性目線の映画だから、これは女性目線で撮ったらしい
なので女性の中に奴隷がいると複層で視線が一定しなくなるからだろう 観てきました。ソフィアコッポラ監督らしい起承転結がない感じで期待通りの映画でした。ただもっと登場人物の心情のあるシーンが観たかったな。そういういみではもっと登場人物カットしても良かったのかもしれないとコメント読んでいて思った。 伍長を捕獲
伍長と蜜月
伍長が狂騒
伍長を殺害
起承転結あるじゃん Netflixでシーズン3くらいまでのシリーズにして欲しいわ 西欧人の美的感覚が解らない
普通の感覚なら年増美女のニコールに襲いかかり
美少女エルちゃんを狙い、一息ついて体だけがゴージャスなキルスティンの順番かな
サラ・ジェシカ・パーカーみたいな顔の長い女が向こうでは美女扱いなのも不思議 日本で外国人がぶら下げてる日本人女性見れは、審美眼の違いが分かる気もするな サンドラ・オーやルーシ・リューがオリエンタル美人扱いだから
感覚が違うな 結局美人が集まると絵になるんだよな。
当たり前の話だけど。 >>148
サラ・ジェシカ・パーカーはサウスパークでも散々馬鹿にされてたし、向こうでも賛否あるんでは? ポイント鑑賞して90分しかないのに見て損したと思うのは凄い
グレイテストショーマン見ればよかた こんな感じの一人の男性を中心に女性陣がドロドロの人間関係になる作品ってありませんか?
ドラマでも構いませんのでよろしければ教えてください 黒い十人の女もスチュワーデス物語もタイトルだけは知ってました
TSUTAYAで借りて観ようと思います
ありがとうございました >>161
手袋を外す仕草があんなに怖いドラマは他にはないね(笑) >>130
ブローチとイヤリングとかドレスの件も面白かった
女性目線にするならならそっちのギスギス感を
もっと強調してもよかったと思うけどなあ
歴史物は普段あまり観ないんだけど南北戦争描く時って
北部=イギリス系、南部=ドイツ系の俳優がお約束なんだろうか? ニコール・キッドマンとコリン・ファレルが共演してる聖なる鹿殺しでもアップルパイ出てた いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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