しあわせの絵具 愛を描く人 モード・ルイス【サリー・ホーキンス】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
世界中の映画祭で観客賞を受賞した感動作
人生は、美しい色であふれている。
カナダで最も有名な画家の、喜びと愛に満ちた真実の物語
映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』公式サイト
http://shiawase-enogu.jp/
2018年3月3日(土) 公開
サリー・ホーキンス
イーサン・ホーク
監督:アシュリング・ウォルシュ
脚本:シェリー・ホワイト イーサン・ホークは頼りない優男がぴったりだと思ってきたけど…
まだ引き出しあったんだ、すみませんでした!
ってなったわ
「ヴァレリアン」ではまた変な役だけどw >>57
Wikipediaでモードの死後、エベレットが絵を描いていたことを知ってジワっときた
あと大橋巨泉さん、モードの絵を持ってらしたんだね サリーの老け込み感が凄すぎて、叔母さん役が気の毒になったわ。
中身はホントにあったちょっとイイ話程度かなと思うったけど、主演二人見てるだけで全然飽きなかった。 これ、凡庸な役者がやったら退屈な映画だろうね
なんとなく、クリスチャン・ベイルとか悔し(羨まし)がってそうと妄想 せっかくだからカナダ大使館の展示見に行ったら本人の作品はクッキー缶一つしか無くてあとは劇中の小道具しか無かったわ…有休取って見に行かなくて良かった…苦笑 いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
W82PA イーサン・ホークに、これでオスカー獲って欲しかった
奥さんが脚本読んで号泣、絶対にやって、と頼んだんだね 良作なのに
邦題が糞すぎて映画好きに避けられてる可哀想な映画だな 彼女連れてったら想像と違ったって言ってたからな
予告編見てなかったら俺も絶対避けるタイトルだわ、スイーツ臭すぎる だらだらサブタイトルつけるのは嫌いなんだけど、
このサブタイトル見たら実在の画家の話だって想像できるしなあ
ポスターも合わせて見たら
そんなにスイーツだとは思えないでしょ リウマチで苦しむ画家 モードルイス
とどっちが有能か? >>邦題が糞すぎて映画好きに避けられてる可哀想な映画だな
映画好きなら邦題で惑わされないはずだけどな
ましてや、ネットでいくらでも情報が得られる今なら尚のこと 題名はなんとも思わなかった。そそられないけどね
立ち会い人の友人夫婦、地味によかった
他に知り合いいないんだろうけど 人に何の映画見てきたのって聞かれたとき「しあわせの〜」がついてる方がわかりやすくてよかった 「しあわせの」くらい言えるだろ
「愛となんちゃら」とか「欲望のなんちゃら」みたいなのもたくさんあるんだけど 「しあわせ」が恥ずかしいってのは大学生くらいかな?
というか邦題難癖のひとは代案くらい言えよ。
そんな勇気が無いんだろうけどさ。 いやいや
この邦題だと人生フルーツみたいに
人の良い老夫婦が出てきてまったり過ごしてるだけの糞退屈で眠いだけの映画と想像してしまうよ
実際はどっちも引くくらいちょっとどうかしてるアレな男女が常に揉めて過ごしてる
くっそ面白い映画かつ
最終的にはなかなか深いとこに着地する傑作なのに しあわせの何々って宗教色とか介護色が出ちゃうよな
しかも平仮名はさらにそんなイメージになる 映画好きの人なら、配役や監督で判断するから問題ないでしょ >>88
見る人によっちゃ、鑑賞後でもクソ退屈だっていうと思うよ。
実際、引いちゃうような男女の話じゃないし、
夫婦の長い日常系の話というのが本当のところだよ。
30代以降のカップルをターゲットとして正解のタイトルだね。 しあわせが付くタイトルの映画って秀作も結構あるイメージだな。
幸福(しあわせ)
幸せなひとりぼっち
しあわせの隠れ場所
しあわせへのまわり道
しあわせの雨傘
しあわせはどこにある
幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ
未見だけど「桃さんのしあわせ」も評判良かったような。 いい年をして映画館で泣くのは恥ずかしいけど
まぁいいや 素晴らしい映画でした
イーサン・ホーク良くなってますね! イーサン・ホークはサリーを40キロの熱情、みたいに言ってたね
そしてサリーはイーサンみたいな役者との共演は特別、と
まさに競演だね。役者と演出の化学反応がすごいや イーサン・ホークに、こんなに心奪われるとは思いませんでした。
雑貨屋さんに初めて現れて、ろくに喋れないところからして、
可愛いw >>99
わかる!特に自分は予告とか見てなかったんで最初の印象は字も書けないみたいな粗野な男の登場、からの
えっもしかして、まさかイーサン・ホーク?と衝撃受けて、あとはストーリー進むにつれ可愛くてたまらなくなっていったなー 無骨な役作りのためなのか
イーサン・ホークが
ガッチリ体型になっていて驚いた これ程批判皆無な作品スレも珍しいな
まあ自分も暫定1位だけど うちの近所じゃもう上映終わったのに
NHKのあさイチで今頃になって紹介されてんだけどw キャンペーン応募したけど外れたようだな。
あれも締め切り時にはほぼ上映終わってたし、仕掛けが遅い気がする。 目黒シネマでモリのいる場所と2本立て
で久しぶりに観てきた
病気が悪化してない頃のサリー・ホーキンス可愛くて抱きしめたくなった 上映時見に行けなくて今更配信でみた
余韻の残るいい映画だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています