http://gaga.ne.jp/horsesoldiers/
ホース・ソルジャー 12 Strong
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http://gaga.ne.jp/horsesoldiers/
ちょうど明後日あたりまで、試写会の募集やってるみたいなので、ただで見たい人は急げ
監督 ニコライ・フルシー
製作 ジェリー・ブラッカイマー
出演
クリス・ヘムズワース
マイケル・シャノン
マイケル・ペーニャ
ナヴィド・ネガーバン
トレバンテ・ローズ
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
WSM2C
騎兵隊VSインディアンの西部劇をこういう形で甦らせたわけね
試写会の募集あちこちで始まってるよ
てっきりもっと小さいところでひっそりやるのかと
肩透かしもいいトコだったんでその時に味わった喪失感をこれで埋めたい。
あれ、リュック・ベッソンだから仕方ない
監督くらいは調べた方がいい
ま、覚悟して観に行ったら本当につまらなくて辛かったけどさ
ベッソン絡みだからもしや・・ってのはチラッと過ぎったが予告に騙された。
今やすっかりブラッカイマーとかジョエル・シルバーとかの影が薄くなってて隔世の感
期待してなかったけどよかった
特にバトルが
映画としてはもうちょっと色々工夫ができるんじゃないかとは思うけど
12人のキャラ分けとか、どこをどう攻めてるとか地図でわかりやすく見せるとか
それは楽しみだわ
描けてるのはせいぜい３人ぐらい
ラストの戦いで窮地から脱するところはもっとロジックのある演出にしてほしかった
ウィリアム・フィクナーがハゲなのは
ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよのJ・K・シモンズを意識したのかな？
迫力、スケールはハクソー・リッジ以上だった。
よみうりホールの試写会はただ集めて放映してアンケート集めて終わりだったけど
なんかイベントとかおみやげとかあった？
今更知ったんだよ
時代が違うし状況も違うのに
いやいやいやw一戦争映画として迫力がある戦争ものが好きな人にはオススメだよって意味さ。
ランナウェイズに出てたあの人が俺と同じ持病であんなことになるとは、、、同情してしまう。
この映画何気に楽しみ
12 Strong が原題だろ（笑）
あ、察し・・・
見てもないのに思ってしまうのだがw
ブラックホークダウン！のひとか
楽しみだ
マジか？
それは期待できるな
いい感じに脚色というか盛ってるところがいい感じに作用してて面白かった
惜しいのはキャラ描写の薄いとこかなぁ
12人ともちょこちょこっとこんな性格なんだなって雰囲気を感じるとこはあるけど
基本3〜4人ぐらいがメインで他が空気になっちゃってた
そこを掘り下げると尺伸びるし中弛み要因になるかもしれんが
面白そうだからもっと見てみたいなぁと思った
ブラックホークダウンに比べて
興奮度はどうでしたか？
迫力をハクソーリッジと比べてしまう馬鹿についてどう思いますか？
スクリーン映えしそうな映画だから、大きめのハコで観たいね
恐竜をテイムして乗り回せるのは斬新だね。男なら誰もが夢見るよね。
建築に関しては土台判定厳しすぎ。
あと恐竜の餌やりが結構面倒。
スレ間違ってるぞ
興奮の方向性が違うと思うけど俺は好きだった
愛国映画ではあるんだろうけど過剰にアメリカ凄いとかイスラムは悪いとかそこまで差別的には描いてなくて
テロに対する反撃だけど皆復讐とか仕返しよりも職務として淡々と任務をこなしていく感じで描かれてる様に感じたかな
ただまぁ味方のエイムが良すぎて敵側のエイムガバガバとか
そこら辺気になっちゃうとダメなんじゃないかなぁと思ったり
一連の戦争実録モノのなかにおいて
ジェリーブラッカイマーらしい大味さが出ちゃったね
どちらかといえばシュワちゃんの映画に近かった
何か知らんけど高齢者が多くて、隣の高齢者夫婦が席をズレて座ってて他の客ともめるわ
口開けてポップコンーン食べてうるさいわ、挙げ句ポップコーンを床にぶちまけるわ
エンディング始まったら即帰るわ、照明点いて見たら飲み物のカップも席に置きっぱなしだわで酷かった
映画的な脚色が古臭いね
160SOARのヘリを借りられたのはブラッカイマーの功績だろうけど
9.11直後の話なのに今の機体と乗員そのまま借りてくるだけじゃ雑過ぎる
この監督はBHDすら観ていないのか、バリバリ連射しまくるアクション映画で笑った
人物描写も他の映画からシーン借りてきたみたいな通り一遍の物で、上映時間長い割に中身はスカスカ
タリバンの残虐性を見せる所には尺を割いてたけどね
エンターテイメントに振るなら振るでいいけど、もっと上手く見せてくれよって感じ
撃ちまくってたのが気になったかな。
選抜面接？の時にクリヘムがソ連軍ソ連軍言ってたから
2001年だよね？？と思ったけど、アフガン戦争当時の報告書ってことね。
いつものブラッカイマー印で面白かったよ。
ドスタムがエイリアン過ぎるけど。
GWだし、クリヘムのイケメンぶりを見られればいいやw
アベンジャーズ2みたいなオサレスーツで
原作読んでから行ったが、原作終盤のカライジャンギ砦のタリバン捕虜の一斉蜂起の話が無くて残念だった。
予告編見る限り、マザーリシャリーフ攻略まで描くみたいな感じだったから期待はしてなかったけどね
グリーンベレー・CIA工作員・英SBS勢揃いの構図を映画でも見たかったなぁ
でも最後のビルの残骸埋めるシーンで「あ、こいつらアメリカの兵士だったわ」と思うくらい9.11関連が印象薄かった
タリバン勢力に対抗する反乱軍の面が強かったからかな
迫力の音響と雄大な自然の風景は劇場映えするね。
あれはアフガンの山の標高が高いせいで天候が変わりやすくてヘリの安定した投入ができないからじゃない？
だから高高度からの爆撃支援のみしてる感じ
最初合流地点に向かうときの離陸時の会話とか途中で他のヘリが帰ったのでそう思ったけど
実際は稼働状態のスティンガーは無かったって話。
アフガン部族のややこしさも出ててひとすじなわでいかないのがよい。
邦題は12人のホースコマンドーにすべき
ハッとするような絵がなくてダラダラしてるので寝ちまったよ。
このへんはグロ絵を挟んできたハクソーの勝ちだな。
タリバンがバタバタ倒れる描写だからな
緊張感なんか皆無だ、多分あれはマイティ・ソーだったんだろう
「ホ」ってなんだよ「ホ」て。
淡々とした話は実話っぽい感じ出て良かった
でも最後の馬乗るのはさすがに無理を感じる
将軍が主役みたいだった。その後に驚いたし。道理で出番多いわけだ。
全体的に単調でつまらなかったけど、チュッパチャプスの小僧が生きてて良かった。
暇なら観ても損はしないと思う
まあヘムズワース演じる大尉も後で言われてるけど。
はい
1000円以上だして観るほどの価値はない
「寝ていても通信はできる」
もう少し大きな箱でやってくれたら良かったのに
実話ベースだからそういうの無かったな
カライジャンギはやらなかったわけだ。
カライジャンギは別に映画があるらしいが。
劇中歌じゃないけど予告編のRyan Star - I Won't Back Downはよかった。
あとわりと混んでた
パンフは指紋付きにくい紙質だし安いし、俳優や監督の話だけじゃなく戦争に関する解説にもわりとページ割いてて良かった
クリヘムの部下の髭のあるトムハみたいな人はサッカーチームにセミプロとしてスカウトされるほどの腕前だとか
一人だけ髪長い部下は俳優兼この映画の制作会社の設立者で、ボーダーラインやララランドも製作手掛けてるとか
出演者紹介も知らない事多くておもしろかった
あとクリヘムのでかい写真多くてクリヘム好きの人にも勧められそうなパンフだった
馬上の突撃シーンはジョンウェインとウインチェスターでも全く違和感無いな
「戦争すごかった！」「パンフいいね」とかしか書けない気がする
映画も語るべき部分は多くないし
ミリヲタや歴史好きだとまた違うだろうけど
滅びるどころか勢力盛り返して南部一帯を支配下に置いてるんだな
馬がCGで怪我してなさそうだったら見に行く
そこ
なぜに馬にしたのか
この映画でやったところはホンの緒戦だよな。
ここからビンラーディン殺害までの道のりが遥かに長い。
ただ、そういう部分的な局面でもしっかり作品にしちゃうのが
ハリウッドの奥深さだと思う。いくらでもネタを作れる。
イスラム系の目ヂカラ強すぎ
北部同盟側もあれな話出てくるからなぁ
近頃のアメリカ映画としちゃ
ここまで無邪気なマッチョ映画はむしろ珍しい部類だけどな
右見ても左見てもポリコレポリコレやかましくて
不自然な黒人の配役だの無意味なゲイキャラだのばっかだもの
イスラム系て…
カライジャンギの捕虜の件ならトロイの木馬って説もあるからな。
タリバン600人対米側20人足らずでCIA SADが一人死んでる。
水攻めは北部同盟がやったんだろ？
馬は倒れたり、ケガしそうな場面はCGや機械馬使ったってパンフに書いてあったよ
ありがとう安心した
ムーンライトのホモ黒人役の人が出てたよね
ウィリアムフィクナーはスキンヘッド似合うよな
なんて言うか相手の強大さがちょっと伝わりにくい
峡谷に待ち構えた戦車も含めた大軍に挑む緊張感が足りない
そこに挑む困難さが一番の売りだろうに
米兵は銃弾が当たらない無敵モードだし、爆撃機は無双だし
あんまり「凄い偉業を成し遂げた」って感じがしないのが難点だな
ドキュメントチックなのか、ランボー的ヒャッハー映画なのかの線引きもあいまいで見る気構えもハッキリしなかった
主演の大物ぶりの割に微妙な映画だったな
その割に戦闘シーンはファンタジー、という変な映画
主人公が派手だからやや違和感あったが
あと馬との絡みが少ないのは残念
やがて生まれる理解と連帯がメインのお話なんだよね
そこらの人物描写が足らないから、戦闘シーンにもカタルシスが生まれない
この監督経験不足でしょ
お話的には帽子のCIAに密着した方が面白そう。
ペーニャの映像だけ荒くて違和感があった
別撮りか追加撮影だったのかな？
で、あの時と同じ過ちを繰り返そうとしてるアメリカに呆れる
対ソ連と言う思惑だけで軍閥を支援してその後にアフガンが勢力争いの大混乱に陥りタリバンがその混乱を収めて台頭した
今度は対タリバンと言う思惑だけで軍閥を支援してると
アフガンの混乱もタリバンの台頭も全部アメリカの稚拙な戦略の結果
テロは当然許せないけど同時多発テロに至った責任がアメリカに無いとはとても言えない
これでアメリカが正義の報復に来たヒーローみたいな描き方されるのはどうかと思うな
何と言うか色んな意味で考えさせる映画だな
新味は無いがお代分は楽しめるって感じかな
字幕で２回も「ので？」って出てきたから戸田ナッチかよと思ったｗ
「自分達の邪魔をしたら今度はアメリカを相手に戦う」
とか言ってたな
アメリカの愚かさに対する皮肉がよくこもってるな
タリバンを生み出し、タリバンを育てたアメリカが今度はタリバンを潰すためにアフガンを混乱に陥れた軍閥とまた正義の味方面で組んでると
笑える図式だな
東欧みたいにバタバタと共産国家ができたらたまらんからな。
もう少しでインド洋に到達してしまうし。
そのあたりはチャーリーウィルソンズウォーでやってたな。
いまアメリカが手を引けばアルカイダが原理主義化することはわかっていたが
アメリカの議員はアフガニスタンとパキスタンの違いも分からないので
対策を打てなかったというのがCIAの言い訳。
むしろなんでこんなに上映館が多いのか謎
もののついでに元ネタになった本も読む事をオススメするよ
関心のある人なら興味深く読めると思うんだ
それ、もろにグリーンベレーのお仕事だけどな。
今も変わらずやってるね。YPGとか。
トルコが激オコだけど。
せいぜい将軍との交渉役兼後方支援てとこでしょ
乗馬の経験がないやつが障害物だらけの中で敵を狙い撃ちするってただのマンガだよ
そこそこ評価は悪くないから少なくともいくつか見所があるのだろう。
まあ、戦争映画のすべて実話である訳が無いし
なっても退屈な時間つぶしがほとんどの実戦部隊の描写なんか無い罠ｗ
すべて事実だなんて思って見る人いないだろ
みなまでいうことかｗ
空軍の統制官2名も一緒だったんでしょ
椎間板ヘルニアの人は仕事無いよね
だとしたらあんなストレスの職場でよく禁煙なんてしようと思うな
それはクリストファー・リーヴだったけ？
いやヘンリー・カヴィル版
古すぎんよ
年齢合わんやん
絶望的な展開なのにこの映画は誰も死なないとか随分楽観的な展開よね
今の時代に馬で移動して馬で戦うとかいつの時代だよって感じ、それなのに装備や兵器は現代と変わらなくてチグハグ
アメリカが中東で戦う動機も大規模なテロへのカウンターとかリアリテイが薄いし
無傷で取り戻してくるんだからもう何でもありだな
事実はほんの少しであとは盛大に盛りに盛る
戦場で死ぬのはほとんどそいつらだ。
正規の米軍兵は後方でｺｯｿﾘ遊んで暇を潰している。
そんな奴らが何故か英雄扱いされるのが面白い。
完全悪の敵を正当な防衛によって勇敢な少数の自国人が自由を守る現地人と協力して撃破する、と言う
本当は後方で爆弾落としてだけで戦ったのは現地人と言う
現地人を自分達の都合で良いように利用するアメリカの姿そのものが現実
ここんとこ多様性とか多方面への配慮とかに辟易してたとこなので
・9.11の約1ヶ月後に北部同盟の支援を米特殊部隊が行った
・マザーリシャリフを陥落させた
・移動手段が馬
・部隊は12名だった
くらい？
ドスタムのセリフで、アメリカ人が死ぬと今後アメリカの支援を受けられなくなる（だから死なせられない）というのがあったが、それが真実で実際客扱いだったんだろうな
馬に揺られて悪化したんだろうなあ
知人もそれでヘルニアになった
そこだけは超リアルだよなｗ
すぐにヘルニアで使えなくなってええッてなった
主役はあくまでもドスタム将軍の軍隊で一番勇敢だったのも彼ら
米軍の存在意義は爆撃の誘導だけっていうね
何でとか興味が湧いたなら原作本読めよ
自分たちで奪還させないとまた揉めるだけだからな
やはり現地化するのがセオリーなんだろう
加えて地理条件からしてアフガンに大規模な兵力を展開するのも厳しいだろうし
あれを軽歩兵で相手するなんて無理だろ
まあ、娯楽映画としての演出部分もチラチラ見られるけど
ほぼリアルな今の戦争映画だと感じた。
まあ、今は空爆のポイント測定はドローンを使うだろうから
あんな敵陣近くまで突進する事は無いw
また、ミサイルランチャーへの突進も
わからなくはないが
あれをやったのは現地の命知らずだけで
現地の米軍兵士はあくまで後方支援に徹しただろう。
敵のタリバン兵が降伏してきた時の対応は
問答無用で皆殺しか距離を置いて完全降伏の姿勢維持の２つだから
自爆テロで被害を受ける事も無いだろう。
ツインタワー跡地に銅像を建てたけど
あれほど勇ましい活躍はしていないとは思った。
もちろん、車を使う手段もあっただろうが
現地はほとんどオフロードで車だと直ぐに故障して動かなくなる恐れがある。
だから、あのような現場では車でもオフロードの非電動タイプが売れる。
しかし、馬の場合は普通にオフロードの非電動で非常に効率がいい。
また、最悪は孤立して支援が受けられない場合もあり
その場合は馬を食料として延命する作戦もあるから馬が有利になる。
まあ、そこまで作品でPRすると動物愛護の基地外が騒ぐから出さない罠ｗ
NG推奨 ID:OiyiEYpT
アフガンの連中は陣営関係なく面倒くせぇ！ｗ
だった
まあ敢えて映画館で見るような映画でもなかった
ただ戦闘シーンに引き込まれるものがなかったし退屈だったのも事実
半年後には観たことすら忘れそう
しかし全員が生還し、かつ映画として成立させようとすると、ああいう演出の映画になってしまうんだろうか
最後の戦闘シーン盛り過ぎだろｗ
まあなんとなく2分じゃ無理だと思ってたけど…。
あれら重兵器をどうやって倒したんだ
実話だよ
ドルで買い戻したのも実話
他の映画でも見た、
ハクソーと比べる人いるけど迫力の面では大分劣ると思う
こっちはなんか、アメリカが無敵で無傷過ぎてなんか胡散臭いんだよなｗ
史実で誰もアメリカ兵が死ななかったからしょうがないとはいえ。
それを脚色して最前線で戦ってるように描いてるから
「いや実際は後方にいただけなんじゃない？」と思ってしまうわけで。
それこそこの作品の対極にあるのが「ローンサバイバー」だと思う（これも盛ってたりアフガン側の人が事実と違うと異を唱えてるけど）
ロケット砲の再装填のタイミングはあまり関係無いと思うし、今時兵力に勝る敵に騎馬突撃が有効とも思えんし。
リアリティーが無い様○、ｗ
あんなお荷物タリバンのスパイレベルだわ。
あれでヒーローとかw
アフガンでは事情が違うのかもしれんがどうなんかねえ。
‪アフガン第1副大統領、政敵に性的暴行か、西側諸国が捜査求める http://www.afpbb.com/articles/-/3111332&;#8236;
RPG拾ってドカンはちょっとびっくりした
>> 189
観てて痛みを感じる感じないって方向でも対極だよな
あっちは観ててそこかしこで「ﾋｪｯ」ってなったわ
ベンガジ・ゼロダークサーティ・ジャーヘッド・ローンサバイバー
ネイビーシールズ・グリーンゾーン・ハートロッカー・ティアーズオブザサンなど
色々見てきたけど今作はあまり刺さるものが無いかなあ
眼下に広がる風景がどこもほぼ一緒というのは
流石にどうにかならなかったのか
まあ基になった12人が生還してるからこんな感じに出来たんだろう
「キングダム/見えざる敵」や「ボーダーライン」もぜひ！
アメリカンスナイパーはどうした
中盤、主人公が普通はそんなこと言わんだろという台詞があって
「ああ、これは寓話なんだ」と気付く。
アフガニスタン駐在の国連軍の実録物。
「アルマジロ」はどうかな？
全体的に淡々としているけど
何が起こるか分からない緊迫感もあって
映画館で見てて怖かった。
でもヒゲ面でしかめっ面ばかりなんでしょう？
戦争映画観るたびに思うけど、今日死ぬかもしれない
仕事って想像を絶するなぁ。前半、家族の描写あったけど、
本人も家族も極限状態だよな・・
誰か死ぬだろうなと思ったら全員生還だった
ミサイル連射のシーンはド迫力で面白かったわ
マイケルペーニャが最前線の兵士はちょっと無理があると思った
将軍があんなに無鉄砲でワガママ言わなきゃ
クリヘム部隊はそれほど危険にさらされる事もなかったしな
ずっと空爆の座標知らせて実戦は将軍の部隊がやってくれるし
なによりヘルニア持ちが同行できるくらいだしｗ
原作の題名がホース・ソルジャーなの知らないんだろうか
全くピンとこないんだがアメリカ英語の機微がわかってるといいタイトルなのかな
おもんないの…？
まあ普通の人は見ないだろ
いま流行ってるアルコール度数高めの缶チューハイみたいだわ
人によりけりだけど、アクション・戦争物が好きだったら普通に面白いよ
しょうもないクソ邦画は1日無駄に何回も上映してて、公開期間も無駄に長いくせに
こういう映画は1日の上映回数が少なく、公開期間が凄く短いんだよな
世の中間違ってるぜ
とはいえ、中韓映画より遙かにマシ
そっちは9が主流だなww
映画版のタイトルもアメリカでの公開前はホース・ソルジャーだったよ
でも何故か公開される少し前から12 strongになった
そっちの方がインパクトあるって判断されたのかな
中韓も大概だけど、やる気はこいつらの方が悔しいけどある
戦闘シーンのレベルが違ってた。
観てきた。
なかなか見ごたえがって面白かった。
最後、敵のミサイルのある場所へ突入していったのは、
ホントなんやろかと思ってｼﾏﾀ。(´・ω・｀)
しかしあのミサイルは迫力満点やったなぁ。。。
あれも実話なんやろか・・・
あれも原作にもあるよ
お前の妻を貰いに行くぞとか言ってたりしてる
M4に旧型のA-COGとPEQ-2、ナイツのフォアグリップにシュアファイアあたりかな？
ハンドガンはM9で、使うシーン無いけどガバを持ってる者もいたな
当時は劇中のM4とかは最新装備でかっけ〜と思ってたけど、すっかりレトロ化したなぁ…
M4の弾はどうやって補充したんだろう？
やはり補給物資パクった連中から買ったんだろうか？
現地側演じてる俳優の人がクリヘムに自分の娘さんへの誕生日祝いを言ってもらって喜んでる動画見たけど
多分敵の将軍かドスタム将軍にクリヘムが触るたび真っ先に怒ってた側近役の人だった
何かほっこりした
最後の対決は時代劇だなぁ
あれ母親だから
ドローンたくさん使ったんか撮影が独特で
スピード感あったな
爆発の見せ方も綺麗やった
あのラストに隊員の写真出すのはあかん
泣いてまうわ
ジャニーズの映画見に行ったら映画館の一番でかい箱で休日昼間なの自分を含めて4人しかいなかった
笑いを堪えるのに必死だった
クリヘムは格好いいし役どころがサマになるが、面白みがないよな
トランスフォーマーのレノックスみたいなポジションならハマったかも
とにかく戦場を馬で疾走するシーンが撮りたかったんだろうな
馬がガバッと起き上がったのが格好良かった
どうせなら西部劇撮れば良かったのにね
最初は現地の部族や将軍との交渉で
ヒリヒリする緊張感があった
でも実は米軍の方が立場が上みたいな事実が発覚してから
なんか緊張感がなくなってしまった
騎馬で突っ込んでいくラストシーンは
燃えた
練度と比べたらどうだったんだろうね
ラスト前に待ち伏せされた瞬間、アフガンの兵士たちは驚いてたけど、米兵は即動いて
物陰に隠れたり反撃してたりして、実際に突然の事態への対処力は雲泥な気がする
なんつっても「陸軍の歩兵200人に相当する戦力を、グリーンベレーの
隊員一人が保有している」ってわけで実際無双できたのかもしれん
レッドウィング作戦でシールズがボコられてますが？
ネプチューンスピアー作戦の報復もされてますが？
そりゃ流石に多勢に無勢やろうけど、レッドウィング作戦もその報復も
犠牲のほとんどがヘリに乗ってるところを墜落させられて死亡した
みたいやし直接戦闘とはまた違う気もするけど
俺も書籍やドキュメンタリーで知ってるだけやけど、ブラックホークダウンも
ローンサバイバーも犠牲になるまでに何人敵兵倒したかって考えたら
やっぱり違うんかな、って思うけどな
クリヘムってひょっとして大根？
断じて大根じゃないよ！！！！！！
空爆以外はそんなに優位ありそうにないけど
まー、イケメンが災いして何をやってもクリヘムってところはあるわな。
んでも、ラッシュとか白鯨とかはなかなか頑張ってたと思うよ。
初主演のソー1に比べたらかなり上達してる
ちなみにクリヘムは3兄弟だけど下のリアムもかなりの棒
長男ルークは下二人と違って演技は上手い
ブラックハットみたいな複雑なキャラはあまり似合わないな。
ギャグ映画じゃないのに笑える
404エラーの画面を指さして「これがやつらのIPアドレスだ！」はもう腹がよじれるかと
迷っているひとは見た方がいいよ。
一つの映画としては非常に面白かった。
ただ、戦争映画としてはどうなのよ?とは感じた。
怖いとかは全く感じなかったんだよなー・・・。
最後の小規模アラビアロレンス描写は素晴らしい!!!
あのマイケル・シャノンが同僚思いのナイスガイをやってるだけで面白い。笑わせるシーンもあったし。
実話ベースだけどなんか80年代の戦争アクション映画みたいなテイストもオッサン的にはありです。エンディングで歌も流れるし。
あれがお約束に感じるのは気のせいだろうか？
映画的な視点では、プロっぽさを演出できる
デルタの2人が弾切れで仕方なく持ち替えて最期を迎えたから
なんか絶望感出てきちゃう演出だよな
まあ確かに拳銃は心もとない
そういや海外の映画サイトで、実話という事実と役者の熱演と
クールな演出で大味な展開をうまく中和してた。とか書かれてたな
褒めてんだよね？w
ブラボーツ―ゼロとかも悲惨だった
湾岸戦争の話になるけど、イラクに潜入したODA525(8名のチーム)は
偵察中に地元民に発見・通報されてイラク軍に包囲、攻撃を受けるも
なんとか持ちこたえチーム全員が無事に生還を果たした
戦果判定としてはイラク軍兵士150人程度が死亡というのが米軍側の公式発表
やっぱ特殊部隊員はこうであってほしい
まあロマンやな
英国SAS隊員
・作戦終了後帰投中に川でISIS戦闘員50名程に待ち伏せされる
・弾薬はもう使っちゃって少なかった
・拷問や処刑よりはと仕方無しに白兵戦にチャレンジ
・銃で殴る、石で殴る、水溜りで溺死させる等して4時間で32人を殺害
・残りは逃げた、歩いて帰投
タリバン全体の兵力のこと言ってるらしい
それでも四万以上といわれてるだけで
五万なんて数字は出てこないが……
そうだな。
西部劇っぽい感じもあった。
つかウィレム・デフォーとマイケル・シャノンって似てるよな。
今回特に似てたわ。ほうれい線のせいかね。
ピーターラビット
犬ヶ島
今月見たい映画は動物モノが多いなw
ラインナップが同じだw
ついでに動物さんが暴れるランペイジは試写会でみた
ラッシュも出てたっけ？みてみよう
同じイケメンで脱優男のブラピはそう思うと演技にインパクトあるよね
>>247
3兄弟なの？！ソーが3人いるのかw
ルークかぁ
ソー1と併せて見てみるわ
日付は忘れたけど確か夜中の放送
自分はわからないけど
何をやってもクリヘムって言われてるみたいだね
でもそういう役者はカリスマ性があるんだってさ
キムタクやトムクルみたいな感じかね
頑張ってはいるよね
神様役しかできない
背も高いし目立つし声も特徴あるし何をやってもクリヘムというのは分かる気がする
長男は下2人と違って背が低いし見た目普通
演技うまくて良かった
もっとコメディやったらいいのに
ただ次の新作もキャビンの監督のスリラーでシリアスだけど
大根気味な上に、共演はいつも演技派
トムヒとか、ダニエル・ブリュールとか、
キリアン・マーフィーとか
白鯨ではベンジャミン・ウォーカーとかも上手かったし
クリヘムは演技いまいちでも存在感あるからいいと思うよ
映画自体脚本と演出が大根臭かったとは思う
受けたのは本人そのまんまの映画ばっかり
でも今はインスタの朗らかな良いパパイメージの延長で役柄が来てるし売り方は巧い
ただ自分はこの手のあからさまなプロパガンダ映画が嫌いなんで
こういう映画に喜んで出ちゃう人なのかと思ったら評価駄々下がりです
オージーがわざわざアメリカの国粋主義に賛同する映画に出る意味って？
いいかげん映画の話しようか
中途半端な映画だった
変にドキュメントチックな部分入れてるから後半の無双シーンが浮き上がって説得力が余計無くなってる
主人公が米軍のバイトまでして雷様大変やなと変換されてしまう
せめて髪やメイク変えて最後も無双させないとか差別化意識したら良かったのではないか
全員生還とかすげー
ドスタムが言ってたように死なれたら困るから後方で爆撃の誘導してただけだろう
嘘っぱちだからあんな無茶な無双になったんだろう
まあ危険な場面はあったのかもしれないけど。
ラストで今現在の様子が説明されるシーンで「ミッチとドスタムは〜」の所で続きなんて書いてあった？
字幕消えるの早すぎて読み取れんかった
って書いてあったな
ありがとう
最後の最後に見逃してモヤモヤしてたけどスッキリした
観客自分入れて5人しかいなかった・・・
もう一回行っとかねば
Protective Combat Uniform（プロテクティブ・コンバット・ユニフォーム）。
登山用で丁度良さそう。
PCUって思いっきりアウトドア用の新素材とデザインだもんな。
普通に考えてオファーされたから出たんだろ
いうてもなかなか面白い監督だしナチを賛美しろみたいな
特別参加しづらい作品でもないし
細かい事気にしなければ面白いし騎馬戦の映像はカッコいい
クライマックスは大河の大坂の陣の真田幸村みたいだったわ誰も死なないけど
どんなだった？
まあ、カライジャンギと装備関連だったと思うけど。
製作費の3倍でヒットっていわれるけど2倍の$70mに到達することあればそこまでコケた訳でもないよね
まだこの頃CCTないんかな
北部同盟が絡んでるからじゃない。
調べた
そうらしいね！
ありがとう！
ガンダムもバカに出来ないな
ドスタム将軍が、敵の指揮官撃ったのは
実話なん？
撮影秘話やNGシーン集とかあればいいけど
映画の出来自体は正直廉価版でいいやってレベルだからなあ
タイトルから推測して、タリバンを壊滅させるために米軍が開発した馬人間をアフガンに送りこんで野生馬を装いながら次々とタリバン兵を暗殺していくサスペンスアクションを期待していたからビックリ
まさか米兵が馬に乗るだけとは、、
内容は史実に沿って盛り過ぎ不可だからって地味になり過ぎた感ある
実際に米兵を死なせる事は出来ないからどうしても緊張感無いからアフガンパートではドスタム側の戦士の誰かを主軸にした方がよかったかも
米兵の空爆援護は欲しい、米兵を死なせるわけにはいかない、自分達はドスタム将軍に馬で突っ込む事を強要される、仲間はグロ撒き散らして死んでいく、そういう葛藤があれば全編ピリピリした雰囲気に出来たんじゃないかな
狡猾で手を焼いたドスタム他の豪族連中との美しい友情物語にして
アメリカ兵は西部劇よろしく馬上から適当にバンバン撃ってタリバンをバタバタ倒していく
実在で存命の兵士達に配慮したのかもしれんけど、これじゃ逆に馬鹿にしているみたいだよ
異文化へ真っ先に飛び込んだ現場の兵士達の苦闘を描いた方が結果的に彼らを賞賛する事になるのに
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