ビューティフル・デイ You Were Never Really Here
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジェイソンステイサムやスティーブンセガール主演のアクション映画にありがちなストーリーだが
全く違う作品になってるのはさすがリン・ラムジー監督 見てきた
ドライヴのほうが好みだけどホアキン兄さんのPTSDぶりは凄い タクシードライバーも感じたけどメルヴィルのサムライとかたけしのソナチネぽいなとも思った 8割寝てしまった
おっ母さんが殺されるシーンで起きたけど、最後まで意味不明だった
800円損したかな 上院議員が娘を献上したってこと?
知事ってそんな絶大な存在? 研ぎ澄まされたような音楽と映像、演技とカットバック
ただ脚本が最低w 日本タイトルがあざとい
「トンカチアサシン」でいいだろ 気持ち悪い音楽だったし、幻覚のように現れる人物とか
既視感ありまくりですぐ飽きた
シックス・センスとかさ 死ぬ時って、寂しくてなるのか
自分殺した奴でも側にいたら、手を握りたくなるくらい さすがに物語の中にドラマがなさすぎ。
短いのが唯一の救い。 >>9
娘が救出されたことで議員(父親)が依頼主だと知事が勘づいた
知事はもともと娼館の客だった、もしくは娼館の黒幕だったかも
知事は救出された娘の口から買春行為がバレるのを恐れた
でも娘はお気に入りなのでこの際、手に入れたい
議員から請負人の情報が洩れ、請負人からエンジェルの情報が洩れ、
エンジェルからジョーの自宅が割れて次々と殺されていった
殺し屋から知事の情報を得たジョーは娘を救出しに知事のもとへ向かうが
知事は娘に首をかっきられて死亡していた
だから何?てストーリーだったね
やっぱカンヌで賞をとる映画って何がいいのかわからん リアリティとしては薄かったな
レオンみたいな感じかなと勝手に思ってしまった >>19
父親からの虐待(母へのDV)、軍人としてのトラウマ
パンフによれば
男が少女を救う物語じゃなくて、その逆なんだと 最初に娼館に浸入してくカットまんまタクシードライバーで笑った 逆だよね
主人公は死にたい人じゃん
でも、最後のあの会話で救われてる >>17
いくつかネタバレサイトを見たんだけど
上院議員は知事に娘を差し出したけれど
やはり娘を助けることにしたって
書いてあるものがあって、
じゃあ上院議員にとって知事は
逆らえない存在なのか?って疑問が沸いた。
闇社会の大物のほうがわかる。
娘を差し出したのではなく
本当に誘拐されたのであれば
知事が上院議員の娘を誘拐させるか?って思った。
いくらお気に入りでも相手が悪いんじゃないかと。 >>20 訂正
母へのDVというのは、父が母にDVしてるのを見たというのもトラウマの一部、という意味
自分は好きな映画だったけど、解説読まないと分からない部分もあった そのDVとか軍隊時代に拷問?受けたシーンとかごっちゃになってるから余計わかりにくい 凄かったよ。主人公の人生はそう安易な言葉で言い表せないほど過酷なものだということをホアキンの演技で納得させられる。
器用なアップショットのおかげで話も想像を補いながら掴めるようになってる。
今年ベスト1って挙げる人いても全然おかしくないと思うよ。
あと、都内住みの人は楽天地シネマでは見ない方がいい。
ほとんど音が出ないシーンもザラにある映画なんだけど、楽天地は劇場近くにあるエレベーターの到着音がこっちにまで響いて凄い耳障りだった。
もうすぐ近くのTOHOと統合されるからどうしても行きたいって人以外はまずオススメしない。 虐待や売春によって、尊厳を剥奪された物同士が手を取り合って歩み始める「ビューティフルデイ」を迎えた二人
自分の尊厳を認めてくれる存在に出会ったことで、ジョーは脳内で自殺して「尊厳の失われた」自分を殺し、ニーナはトイレを通して浄化されて帰ってくる
と解釈した 観て来た。
最後まで分からんかったんだけど、あのカウンドダウンは何だったの? 上にもあるけどドライヴよりもタクシードライバーに似てると思った
ただ暴力によって少女を救う物語と思いきや、その逆というのも面白い指摘だなと思った
暴力描写をカットする事で、バイオレンス映画の否定(とまでは言い過ぎかな?)というか快楽を感じさせない突き放した描き方だったね
なんとなく自分の世代的には、ヴィンセント・ギャロが監督したバッファロー'66、ブラウン・バニーなんかを思い出した >>30
袋を被った苦しい状態のまま何秒いられるか数えてたんじゃないかな…そのまますぎる受け取り方かもしれないけど…
>>31
私も特に最後がバッファローぽいと思った!ちょっっとだけ希望があるところが カウントダウンは現実逃避してる時間から
現実に戻るまでの時間かなと思った
女の子もカウントダウンあったし >>30
女の子のは何秒我慢したら報酬アップとかだろ ヤられてる間にカウントして気を紛らわしてるんだろうと理解した これってPG-12ってほどの描写あったっけ?
内容的なことかな 頭撃って血バーッ(ピューッ)てのがあるからじゃない? そういうシーンは2カットくらいで一瞬だっけ
全体的にわりと控えめだったからちょっと意外な感じだった >>36
顔を撃たれてる母親とか請負人の拷問された手とか首を斬られてる知事でPG12になるだろ
少女買春とかもあるし 主人公の殺し屋と少女が
徐々に一体化していったような感じがしたけど
どういうことなんだろう? みんなのレス見たけど
なるほどね〜
なかなか難しいけど
いろいろと考えると楽しい
だから映画観るのはやめられない 「復習を、手にしたふたり」てポスターに書いてあるや
やっぱそういうことなんだね 父親の死を知ってもニーナは動揺しなかった。
やっぱり父親に売られたのか。 主人公が袋を頭からかぶってるシーンが何度かあったけど薬キメてるシーンなの?アレは
あと冒頭の殺しで帰る途中に殴られてたけどアレは誰だったん?
アレが店主の息子? >>46
>冒頭の殺しで帰る途中に殴られてた
あれは単なるゴロツキじゃない?
あのシーンに意味があるとしたらジョーの頑強さを示すってところだろうけど >>47-48
息子に見られたからお前とは縁切りとか言ってたが
アレは特に描写はされてないシーンだったのか >>20
少女を救った男は、最後少女の何気ない言葉に救われたんだな
グリーンウッドのサウンドがEDまでヤバすぎた♪劇場で観て正解だった こういうのはあんま考え過ぎると逆に難しくなる
単純に考えればすんなりいける でもよくあれだけの描写で映画の広告班はFBIの潜入捜査もしてたって分かったんだろう カンヌで脚本賞を獲ったというけど
脚本が壊れてると思う… >>49
冒頭の依頼を終えて帰宅した時、向かいの家のベランダで友達と煙草吸ってた?のがエンジェルの息子だと思う >>55
サンクス
そんなシーン見た記憶すらないわ
流石だな >>20
なるほど
少女を救うことは、虐待されていた過去の自分を救うことでもある
だから、徐々に主人公と少女がシンクロしていくのか 斬れ味抜群だった。原題をずっと考えながら見てたらエンドロールの最後にバッサリやられちゃった。
カッケー。ホアキンの肉体にも痺れた。 とにかく贅肉を削いだ映画だった
今の時代の説明を欲しがる客には受けんだろうな >>59
>エンドロールの最後にバッサリやられちゃった。
なんかあったっけ? 面白いかと言われれば面白くはないけど
たまにはこういう映画観るのも良いかって思えるような作品ではあるな 主人公は母親をどうしたかったの?
風呂場でナイフを何回か床に落としてたけど
相当イラついてたってことなの? >>62
エンドロールの最後にタイトルがでてYouが観客であることがわかるしくみ? そうだっけ、過去形だから最後に出てくるのが意味が通じる気がする 二つ、引っかかる所があった。
・ホアキンの二の腕の丸い印
・駅で柱の陰からホアキンを見つめる女(妄想?) 軍人の入れるタトゥー
連絡係に使った女
ごめんただの妄想かも >>67
冒頭の仕事終えてタクシー乗ったでしょ
その時の運ちゃんが車内に流れる曲を口ずさむんだけど
その歌詞のなかに原題があって文字も浮かぶ
オレは原題もbeautiful dayかと勘違いしてたから最初混乱したわw >>68
女も「自殺しようかなぁ…」と電車を待ってただけじゃない 元FBIのプロフェッショナル
PTSDによる堕落
囚われの少女
係累の死
自殺願望からの目的意識による克服
ここまでお膳立て整えといてあれかい!
実にホアキンらしくて笑った サントラ買おうとおもったら「愛はかげろうのように」入ってないんだな 観たい映画多過ぎで、今度の日曜に観に行くつもりでいたら上映回数一回だけになってて泣いた。 >>76
この映画のサントラとか聞いてたら病みそう マーブルチョコみたいな菓子をぐしゃって潰すシーンが妙に印象に残った。 Jelly Beansでしょ
日本だと映画よりも細長い形状の春日井製菓のゼリービンズがメジャーかと 俺を待たせるな!とか言って玄関先でフルボッコにされてた人は誰だったのだろう >>83
あれはヤクの売人
フィルムケースみたいのに入ってた薬あるでしょ
ニーナにジュースとか薦めた時「これはダメだ」って言ってた奴
あれだよ 別にこの映画はストーリー的に難しくはないよね
むしろ単純レベル 映画の読解力が無い奴には
この脚本が如何に優れているか、が
分からないらしいけどな 演出と構成はすごいが脚本は幼稚としかw
虐待と軍隊経験のPTSDとか手垢つきすぎのコンボとかw 「これが理解できるオレってスゲー」系の映画だよねw いや、むしろ
「これが理解できないオレ居直って自己正当化」系の映画だなww >>65
Youは主人公だと思う。妄想の住人からずっと「お前なんか現実には存在しないんだ」と
言われ続けた彼が最後に存在する意味を見出したことでその言葉が過去形となる。
→希望のエンドタイトル 俺もその解釈で社会から疎外されていた二人が手を取り合って社会への復帰を果たそうと歩み出すラストだと思った それほど希望あるラストとは思えなかったな
世界は美しいとかそういう意味じゃなく、とりあえず天気もいいからもうちょっと生きてみようかくらいの
あの後すぐ自殺してもおかしくない >>93
いや、でも妄想の中ですら自殺に成功してなかったジョーが最後に自殺に成功したんだから何らかの生まれ変わりが起こったと俺は思うな 役作りなのかも知れないが、誘う女であんなにガリガリだった男がここまでデフになるとは驚いた。 文庫本も読んでみた。
映画版とは全然、展開が違ってたけどこれはこれで悪くなかった。
111Pという短編なのですぐに読めた。 正味な話そこまで分かりにくい映画か?
カウントダウンくらいだわ まあいい天気やから外でようや!で全てが救われるってのはどうなんだろね >>98
そういう結論にするには2人の交流の過程があまりにも無さすぎるよね むちゃよかったわ。しびれるな。
この監督他の映画で撮影当日に来なかったらしいけどよくその後も仕事できるね。才能買われてるのかな。
映画のタイトルが変に変わってしまって見逃してしまう人がたくさんいると思う。 >>100
幼い頃から相手にしてきた男が酷すぎて、助けてくれる男1人いただけでも人生変わったんじゃないかな 映画祭で「ラットキャッチャー」という映画を見た時(のちに邦題が付いたが気に入らない)
このリン・ラムジーという名は記憶しなければならない、と思ったが
すっかり忘れたころに「少年は残酷な弓を射る」を見て、あっ あの監督だ、さすがだ、と思った次第
「モーヴァン」もDVDを買っていた
で、最高傑作は間違いなくこれですな
ラストの「beautiful day」は、共に人生の地獄を見た二人の口から出る悲しい言葉だと思ったが
微かな希望と解釈するほうが正しいのだろうか
やたらと脚本を貶している手合いがいるが、その時点では意味が分からない描写を
後から綺麗に打ち込むように着実に解いていく話法が鮮やか
ハンマーでネグレクトされていた子供がハンマーを武器にするようになる痛ましさ
腕の不自然な平行3本の傷
歯を抜く自傷行為
それになしても寡作すぎるな、この監督 今観てきたけどまあまあだった
知事の館でなんで脱ぐねん!てとこが面白かった まあ一応、賛だな
武満不協和音のとこでギブアップしそうになったけど
踏みこらえた感じ。下らなくは無かったら賛
バンコクナイツのフェイクソングが印象深いエンジェルベイビー
去年のグッドタイムの下位互換なサントラに
インディーズ的な見たことない世界の側面を写そうと
努力してる感じ
幼少期とイラク戦争のトラウマなのね
少女が出てきた所で、タクシードライバーの
デニーロとジョーdフォスターが念頭にあることに気づいて
まあそのまあまあ
レディへのジョニーサントラってw健気w
個人的に不作すぎる今年の欧米映画の中では
心と体と、レディーバード、レディプレ1に次ぐ入選レベル
去年のグッドタイムは個人的にベストテンの選考外だったんだが。。。
明らかにグッドタイム以下なんだけど。。。
スクエアと女は二度決断はまだ見てないけど。。。
今年ひどいよ 上映館少なすぎでまじ泣きそう隣県にすらねぇし、レッドスパローみたいなちょいエロのアングラ系好きだからクッソ楽しみにしてたのに 一番近いの愛知かあ なにか障害をお持ちですか?と思えるほどの稚拙な文章と
異常性すら感じせさせる上から目線 >>106
リアルトラヴィスかwww
しかし、なんだな この映画に関して「タクシー・ドライバー」を引き合いに出す奴って
「タクシー・ドライバー」という映画を何一つ理解してないんだろうな ホアキンのただ鍛えるじゃなく、ただ太るでもない体作りは凄いね。 丸太みたいに太い腕なのに、でもどこかズングリした体型だった。 確かに人を殺すことに特化した肉体って感じがするな。ある程度体重あったほうがいいだろうし >>105
あんな姿で現れたら「結局オジサンも他の大人と同じなんだ」と首を斬られてもおかしくない(笑) シャーリーン自体がカレンカーペンターネタをモータウンが仕掛けたけど
カーペンターズ全盛期には全く不発で、なぜか80年代に発見されて火が付いたという替歌と言えば元々替歌のようなもん
テキトーな記憶なんで自信なし 主人公が飲み物をストローで音を立てたりして子供っぽい感じがしたが、幼児期のトラウマからくる発達障害みたいなものなんだね。
母親との同居もどちらかと言えば巣立ちが出来ていない感じ。
そして母親の死後はなんと少女が母親の代わりになるんじゃないかという展開。
こういうのはなかなか男性監督では撮れないね。弱さをここまで率直には描けないだろう。 今見たとこなんだが、俺は退屈だったな
話がいかにも三文小説過ぎてちょっとな 幼少期のトラウマが原因でトンカチで少女救出を生業にしているわけ?
銃は使わないの?
危険なの分かってて家や事務所に帰る理由って何?
少女をあんなに守ろうとする理由って何?
あの死体は母親なの?
あれじゃ浮くよね?
なんで服着たまま潜ったの?
殺し屋の死体はどうしたの?
なんかなぁ
まぁ、どうでもいいや >>131
もう一生 映画を見るな
映画が迷惑だする アマプラで「少年は」が見れるな
この作品もそうだが、話が紋切型で何のひねりもない
演出が一直線で遊びの部分がない
絵が強いから見てはいられるが、好きな作家ではないな 極度に頭の悪い奴が上から目線だと
コントになる、と今、知ったww レフンに似てるかもな
絵が強いだけの雰囲気映画
話と演出は退屈で新味がない ギャスパーノエとかな
その系統
話を工夫する気がないあの感じ >>129
映画好きが趣味を拗らせて作ったオナニー映画という印象だった
カンヌってこういうのが受賞するよなw 劇中で使われていたショーシャンクのメインテーマってどこで流れてた? 俺がこれ見ながら思い出してたのは
レフン「オンリーゴッド」
ギャスパーノエ「アレックス」
石井隆の一連の映画
話が暗すぎて何のひねりもなくて退屈な映画 >>152
シンセベースビンビンみたいのに条件反射しただけだろ >>151
予告編観て自分が興味あるか、ないか、ある程度分かるだろに.. 顔立ちがトムヒなんかと似てる
あーゆー神経質そうなのが好きなんだな女の映画ファンって >>156
邦画はあまり観てないし去年邦画はもう絶対観ないと決めたけど、この作品は自分的に今一つだったから「容疑者Xの献身」はこれより良いよ。 今はつったのになんでそんな何年も前のやつ出すんだろう 容疑者Xの献身以降、邦画は20作も観てないからかな 想像を絶するしょうもないタイトルで話す気も失せるな
TVのスピンオフか ホアキン良かったわ
ザ・マスターでも思ったけど、1番怖かったのがホアキンがフォーク持った時だった 容疑者Xの献身だけはシリーズ別格。何故なら堤真一が神演技を披露してるから
堤真一の演技力>>>>>>ホアキンの演技力 レディヘジョニー繋がりだけどファントムスレッド大傑作だったわ
クライマックスの音楽は少し大袈裟すぎたけど
音楽もファンスレのが良い >>167
ファントムスレッドは音楽が主役と言っていいほど主人公の感情を表現していた。
旋律に気持ちよく酔うというか。
ビューティフルデイは音響で迫る作りで対照的
どちらも見事な劇伴と思ったし、こんな有能でバンド活動に戻って楽しいんだろうか? ぶっちゃけ本業のレディヘはこの何作もどーでもいい作品しか作ってない
サントラとかソロに軸足移しても全然損失じゃない 脚本が、、って言われてたけど、私も好き。
見に行って良かった。 >>170
キッドAあたりまでは名作揃い
以後はマンネリで曲がつまらんアルバムが量産されている 冒頭のタクシーの運ちゃんの歌とBGMのビートが合ってないの不穏な感じで良かった
あの女の子が知事の首をかっ切ったところで庇護する/されるが逆転したよね(裸になるほど動揺するなよw) 木田厨ってまだ息してたのかw
おまえいい加減中年も後半だろw 万人受けする映画じゃないし、作る方も分かってるでしょ。刺さる人に刺さればいい。鋒はかなり鋭い >>179
多くの人がキッドA以後はダメって思ってるってことは
客観的にあれ以降だめになったってことじゃねw >君みたいのが一番良くいるタイプ
これは雑じゃないのか? キネパスの作品紹介みて面白そうだなと思って見たんだが、
まさかそこで紹介されたストーリー部分の消化だけでラスト5分前くらいまでいかれるとは思わなかった。 映画館でみたときは、よく解らないところが面白かったが、
本を読んだら、明解すぎて魅力が無くなった。 >>154
予告見て興味持って観に行ったけど超絶つまらなかったよ。 >>183
商業作品としてはそうでしょ。
それ以外の評価軸は所詮好みの問題。 日本でもこういう少女誘拐売春事件あったね
プチなんとかいう 原作も面白かった
ジョーの体型がまったく違う点は原作の方が理に適っていると思った
こういう中編をこういう映画に膨らませてシャープにまとめた監督の手腕は凄い おっさんと血しぶきがほとんどだったけど
映像キレイだった。 母親殺した奴と一緒に歌ってた歌の曲名わかる方教えてください。 I've never been to meって曲だったと思う 今日長岡の映画館で観たよ。
明日は長岡花火大会だよ。 サロンシネマで鑑賞。たった90分の映画だけど、ルドビコ療法やられてんのかってぐらい苦痛だった(音も高低差ありすぎ)
んで、途中死にゆくおっさんと口ずさむ曲聞いたことあんなーと思ってググったら、映画「プリシラ」で挿入されてたと判明。成る程、それで手を握ってたのか…と納得。 ときにツイッターで募集してたキャッチコピーコンテストなるものは放置プレイか? メチャおもろかった
サイコはジョーと母親との関係の比喩かな?
母親を父親から守れなかった自責の念も自分が受けた虐待と同じくらい深い傷なのかな
イラク従軍後恋人と別れたんだなとか
ジョーの設定自体はよくある話だけど少しずつ分かっていくのが面白かった
頭吹っ飛ばされるシーン多いな〜と観てる間思ってたけど2シーンしかないんだな
ホアキンよかったです
パンフ売ってなくて読めないのが残念 タクシードライバーの記憶消去して純粋に楽しみたかった
ホアキン・フェニックスが時々、ハンクオーバーのコメディ俳優に見えたのが嫌だった
あのABCの歌ってホントにあんのかな? 早稲田でやってたから観てきた
なんなんだこれは…強烈すぎる
てか劇場で集中して観てよかった
家でビール片手に集中力散漫で観なくて本当に良かった
虐待、疑似親子、PTSD、依存症、湾岸戦争?
わけわからんが圧倒された
ウインドリバー目当てで観にいったけどこっちのが強烈だわ ウィンドリバーはわかりやすい分、こっちのほうが後引くかもな これ、頭が良い人専用の映画?
頭が悪い俺にはよくわからんかった。 >>218
ネタバレサイト読んでストーリーを理解してからもう一度見に行くといいよ 感性に従えばいいんや
ただの(上質な)ドラッグムービー >>218
どのへんがわからない?
特に難しい話ではないと思うんだが >>221
最後の方で主人公のおっちゃんが上半身裸になるとことか
ラストで拳銃自殺の妄想が入るとことかよくわからん。 >>222
なんで脱いだんだろ興奮のあまり脱いじゃったんかな
ラストはもう少し生きてみっかみたいなとこじゃね 上半身脱いでたのって結局自分の手で助けられなかったから
無力感にさいなまれて我を失ったような印象
子どもに戻ったみたいだった
正解かどうかはわからない。
自殺の幻想は「昨日までの自分が死ぬ」ことなのかと思った
あの後ちゃんと女の子が存在してて観てた自分は心底安心した 今、herを観たんだけど>>164を撤回します。ホアキンの演技力凄いわ。 いわゆる
最後の事件の解明までは
完璧だった。映画史に残るレベルのすごい傑作。
結局知事の少女狂いとかないわ。浮世離れしすぎの原作と脚本。
実話ならともかく、オリジナル原作脚本だとなぁ。
それでも、最後の知事の家の描写以外はほぼ完ぺき。
めちゃくちゃみてて興奮しまくりで緊張感ありまくりだった。
少なくとも最後の詰め以外は、めっちゃ面白かった。
かなりおすすめ。 >>227
セレブ、政府要人御用達のロリータ島があったの知らない? この映画に比べると、
イコライザーの演出のなんと分かりやすいこと ホアキンってさ地区Bと地区Bの距離が近すぎるよねw ニーナちゃんが可愛い以外に見る価値を見いだせなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています