【東野圭吾原作】人魚の眠る家【篠原涼子 西島秀俊 坂口健太郎】
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答えてください。
娘を殺したのは、私でしょうか?
東野圭吾原作×鬼才・堤幸彦×篠原涼子&西島秀俊
究極の愛の形に日本中が涙する−−衝撃と感涙のミステリー超大作。
突然の事故。眠り続ける娘。 奇跡を信じた決断が、 運命を狂わせていく−−。
生か死か善か悪か愛か欲か− 禁断の東野圭吾ミステリー。
この愛の結末に、涙が止まらない−
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2018年11月16日(金) 公開
篠原涼子 西島秀俊
坂口健太郎 川栄李奈 / 山口紗弥加 田中哲司
斉木しげる 大倉孝二 駿河太郎 ミスターちん 遠藤雄弥 利重剛
稲垣来泉 斎藤汰鷹 荒川梨杏 荒木飛羽
田中泯 松坂慶子
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠崎絵里子
音楽:アレクシス・フレンチ
主題歌:綾香「あいことば」(A stAtion)
配給:松竹
人魚の眠る家 株式会社 幻冬舎
https://www.gentosha.co.jp/book/b9317.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
播磨薫子 (二人の子を持つ母親) ………………………… 篠原涼子
播磨和昌 (薫子の夫、ハリマテクスの社長) …………… 西島秀俊
星野祐也 (ハリマテクスの研究員) ……………………… 坂口健太郎
川嶋真緒 (動物病院の助手、星野の恋人) ……………… 川栄李奈
美晴 (薫子の妹) …………………………………………… 山口紗弥加
進藤 (脳外科医、瑞穂の担当医) ………………………… 田中哲司
播磨瑞穂 (薫子の娘、事故で意識不明) ………………… 稲垣来泉
播磨生人 (薫子の息子) …………………………………… 斎藤汰鷹
若葉 (薫子の姪) …………………………………………… 荒川梨杏
播磨多津朗 (和昌の父、ハリマテクスの創業者) ……… 田中泯
千鶴子 (薫子の母親) ……………………………………… 松坂慶子 >>1
>東野圭吾原作×鬼才・堤幸彦×篠原涼子&西島秀俊
全員10年前の名前だな
邦画ってマジで老害が牛耳っていることがよくわかる 10年前の名前というのは間違いだよ。1流は何年経っても成長が止まらないんだよ
常に挑戦,新鮮、オリジナリティを求めるもの
篠原涼子は映画女優ではなく3流ドラマ女優、映画代表作はないアンフェアは映画ではない
1流は常に成長し、年齢重ねる毎に新たな魅力輝き増し傑作や秀逸作で結果残すが
東宝や東映等大手は秀作作れる監督がいない、癒着 忖度、枕が横行し名匠監督のは
オファー断られ堤と東野原作×大手映画はクソゴミ確定 3流ドラマ女優で消去法の主演
西島秀俊は大手映画に出だしてから映画ファンやファンからの見離される
いまは連ドラ大手映画とは何でも受けるゴミ箱俳優で出るたび俳優評価下落が止まらず
すっかり主婦の友CMタレントに転身
大手映画会社×テレビ局映画×人気原作ミステリー×3流ドラマ大根=クソゴミand爆死確定
2018年プロが選ぶワースト映画候補
検察側 ラプラス 散り椿 のみとり 北の桜守 今夜、ロマンス コーヒーが冷めないうちに
SUNNYと東宝 東映・・・・カメラを止めるなに中身と興収敗北したクソ映画と爆死
篠原涼子は映画3作品目の爆死と駄作か?連ドラ爆死 舞台酷評・・
西島秀俊は散り椿がゴミand超爆死
坂口健太郎?どこに需要が・・・3流大根が容姿磨いて劣化食い止めるしか価値ないCMタレントに
10年前活躍だろうが実力 魅力 輝きあればドラマ映画舞台と秀逸作が多く実績残し
海外で出演作品が映画祭や海外公開され称賛され活躍している。
色褪せないでトップで活躍している作品選べる俳優女優
きれいですでも中身スカスカが篠原涼子、バカは成長できない、他女優蹴ったおこぼれ貰う
人気演技派は人気原作ミステリー大手制作は出ない評価下げるだけ
誰でもいい、2番煎じ、大衆無能低落観客層受けはつまらないからやらない
つくれる監督やスタッフがいない
堤×東野×篠原×西島で金捨てにいこうなんて思うおバカはそう多くはないよ
阿部×松嶋もテレビ局映画でファンしか見なかったらしく高評価だったが興収が大期待ハズレ
松嶋菜々子 篠原涼子の落ちた3流大根で低落層にも見放されたドラマや映画
疾風ロンド 祈りの幕 ラプラス?・・・・興収稼げず期待ハズレと爆死・・・人魚は予想どうり超爆死か 映画化より10時台のドラマ枠の
キャスティングって感じ
篠原と西島でドラマ化で良かったかも
映画では観る気しないなぁ 篠原西島は結婚して過去の人
坂口は朝鮮顔
これで映画館に人呼べるか?プロデューサーはバカなの? CX 11/15 VS嵐
【嵐VS人魚の眠る家】
篠原涼子 西島秀俊 坂口健太郎
川栄李奈 山口紗弥加 田中哲司
プラスワンゲスト:ハナコ CX 11/16 ダウンタウンなう
ゲスト:高橋一生・篠原涼子・和牛
飲み仲間:宮司愛海(フジテレビアナウンサー) 子ども産むことができるところまで成長させることができるということかな
孫の顔見られるね CX 11/13 有吉弘行のダレトク!?
MC:有吉弘行
アシスタント:高橋真麻
ゲスト:春日俊彰(オードリー) カンニング竹山 サンシャイン池崎 篠原涼子 夏菜 イオンシネマの試写会見てきた
なんか…うまく言えないけどすごい気持ち悪い映画だった
主役がメンヘラだからか?
ぜんぜん感情移入できないし主要な登場人物の誰にも共感できなかった
でも周りの席からはちょくちょく鼻をすする音が聞こえてきたし、感動する人は多いんだろうな
子役はみんなすごい
最初から最後まで子役の演技に感心する
あと少年が被ってた横浜の帽子の背番号を見て「倉本?倉本ファンなの?倉本のどこがいいの?」って思った 試写会見てきた
篠原さんが棒すぎてなんか狂気が感じられなかったなあ
段々狂っていくんだろうけど娘が元気なときとあんま変わらないような
西島さんの役は家庭に興味がない夫なので棒でも気にならなかった
子供たちの演技はいいね
泣けたのはそこが良かったから 篠原涼子が素晴らしかった
鬼気迫る演技が凄くて圧巻だった
愛が狂気に満ちていく様に恐怖を感じた
キャスト全員良かったし結末も良かった 泣いた 篠原涼子良かったねぇ
堤幸彦だから全く期待しないで試写見たけど良作だったわ
単に自分の好みに合っただけかもしらんけど 昨日試写会のあと感想を書き込んだ者だけど、この作品のよかった点が子役以外にもうひとつあった
さっき用事で親に電話した時、ふとこの映画を思い出して死んだ時の臓器提供はどうしたいか確認することができた
今までほとんど意識したことがなかったから、親の臓器提供についての考え方をちゃんと聞けてよかった
感謝 原作購入済みなんだけど読んでから観るか
観てから読むか悩んでる。
SF要素あるみたいだし最初に映像のインパクト受けてから
小説で補完しようかと思ってるけど小説読んでないと分からんってなる? >>31
SF要素なんか皆無でした。
かなり端折ってたんで映画→原作で補完が良いと思います。 >>31
原作有りなのは映画から先に見たほうが絶対いいよ
小説と二時間の映画だと映画のほうがどうしても内容薄くなるから先に本読んでると物足りなく感じる とん。映画先に見るわ
東野圭吾だしハイテク生命維持装置が出てくると思ってた。
そうでもないのか >>34
ハイテク生命維持装置らしきものは出てくるけど
肝になる部分なので映画中で結構説明してるから見てて話が分からないとこはなかったよ TBS 11/8 ニンゲン観察バラエティモニタリング
【篠原涼子・北川景子・福士蒼汰・土屋太鳳の夢モニタリングスペシャル】
北川景子と福士蒼汰がアナタの夢を叶えます!
謎のファンの会に本人が潜入!
土屋太鳳が「下町ロケット」撮影現場で阿部寛に仕掛ける!
篠原涼子が自宅に来たら妻は?
MC:ブラックマヨネーズ
レギュラー:木下優樹菜 小泉孝太郎 笹野高史 ハリセンボン NAOTO(EXILE・三代目JsoulBrothers 篠原涼子、久しぶりに共演した西島秀俊に「すごく色気がムンムン」
色気ムンムンて死語じゃない?w
西島秀俊はカキタレリーク狂の地下ドルと結婚してから色気がなくなって全体的に気持ち悪くなってるのにお世辞もいいとこだね 日テレ おしゃれイズム……女優・篠原涼子の意外な休日の過ごし方&爆笑ドライブデート!
2018年11月11日(日) 22時00分〜22時30分 オチだけ教えてもらえばいいかな。
全編見る気はないや。 今週中に公開なのに、全然話題にならないね ここ… なんか人気ないな。
ビブリア… とか、 スマホを… でも、もっと話題にはなっているのにな 正直期待できる内容ではない、
予告編から駄目な印象 >>45
逆に公開前にこの映画で何を語れと?
公開されてから感想が挙がるタイプの映画でしょ 面白かったり興味深い映画は始まる前から盛り上がるものですよ。 >突然の事故。眠り続ける娘。生か死か善か悪か愛か欲か−
「淵に立つ」の宣伝か? むしろそちらを観かえしたくなった
リブリアやスマホを回避した俺は多分これも見ないわ
>>48の煽りは幼稚すぎて全く同意しないが、俺が観る映画じゃない匂いはする 脳死した 魂の抜け殻で植物状態の娘を、かぁちゃんがムダ金と意固地はって 死んでいるのを認めない、母性が独り歩きした話。
死にたくても死なせてもらえない 植物娘も、ハイテク機能でかぁちゃんの操り人形。おもちゃ…
かぁちゃん、サイコ >>50
どちらかというとフランケンシュタインの怪物じゃね? >>40
それ気になった
あの場面は映像で見せれないからこの作品は実写化しないんだろなと思ってたのに
普通に仕掛けなしでやったのかね?
それだったら面白みないな 公開が明日なのに、なんでこんなに静かなん? 誰も興味ないの?
ビブリア古書堂の事件手帖 以下? スマホを落としただけなのに 以下?
もしかして、 デビルマン 以下なん? みんなのこの作品に関する興味って? 観てきた
賛否両論のラスト空撮
人魚とは誰のことだったのか
解釈によってはホラー
スイーツ層には感動の母娘の感動ものに見える 見てきた。ラプラスと比べるとかなりマシだった。
とくに感動する所無かったけど、すすり泣く声ちらほら聞こえたので
子を持つ親なら泣けるのかも?
ミステリーとかホラー要素は0だった 東野圭吾の小説は面白いから、やはり映画も良い作品に仕上がっているのかな?この作品と来年に木村拓哉主演でやる、同じく東野圭吾のマスカレードホテルは楽しみ 東野圭吾だからって何時までも良い作品を書き続けられるわけではないわ >>64
確かに歳のせいか、ナミヤ雑貨店の奇蹟を最後にパッとしない作品ばかりになってきたね。それでも他の作者に比べたらマシだけど 終わってみれば王道ど直球だったが、過程も楽しめてラストも良かった >>57
お前通報したから
名誉毀損だし
そんなことを平気で発言できるお前はどうせ人間じゃないだろうしどうなろうが構わないよな?
匿名掲示板だからってあんまイキんなよ?今は5ちゃんの書き込みでも逮捕されるやついるし
震えて待っとけ >>57
チョン乙
反日BTSオタみたいな不謹慎発言 公開日なのに静かだな…誰も興味ないのか?ビブリア古書堂の事件手帖やスマホを落としただけなのにはもっと勢い出てたよな? 公式サイトに書かれていた「東野圭吾ミステリー」だけ見て事前情報無しで今日観て来た。
どこがミステリーだったのか わからなかったのは俺だけ? >>71
5ch なんて今時、おっさんしか見たりカキコミしたりしませんよ。。 >>72
ミステリーってのはミスリードだな
これは家族もの 5ちゃんはおっさんだけじゃなくおばさんも多いだろ?書き込みも腐女子やおばさんも多いよ
ビブリアやスマホは若手が多い作品だから勢いやファンとアンチ入り乱れるが篠原西島は若手
じゃないしビブリアもスマホもコケレベルと期待ハズレで終わりそうな興収だしね
人魚のファンが馬鹿が多いのか篠原涼子、西島秀俊ファンがお馬鹿しかいないのか?
興収スレで人魚がトップとってるだとか、好調だとか、ここまでいくとは思わなかったとか、
まともな映画代表作がない篠原ファンなのか?ほんと馬鹿丸出しレスばかり
325館公開のテレビ局映画、イベントあり、CM数億かけ、番宣バラエティ番組制覇勢いで
初週の上映作品。同時期は100館以下の公開館数作や3週目、4週目公開されてる
作品が多くランキング1位なのはなって当たり前。
300館以上公開されてる作品ゼロ、何週も公開された作品と比べて好調?
それにしてもテレビ予告見たけどお涙頂戴でないと何やってもダメなのか?篠原や西島は
鉄板?東野圭吾原作も飽きられてる?
福山主演で50億 33億と稼いだが麒麟は17億 祈りの幕は15億 ラプラス13億
疾風ロンド爆死 人魚は出足は爆死コースの数字、まだわからないが
フジテレビ映画で西島主演のバチスタシリーズも初週好調と言われたが最終10億もいかず
爆死
宣伝文句は大層な言葉が並ぶけど・・・・・・
商業映画だから人気原作使い、神の舌をもつ男,スシ王子の堤が監督?ヒット鉄板作品だけど
篠原涼子主演で集客力は低落観客にしても大丈夫か?
松竹は3流が経営揺るがす大爆死やらかして大変だからコケるわけにいかない
内野聖陽が海難で鈴木京香がお母さんの木でシャレにならないほど大爆死
他、大作は軒並み全滅
まあ、これが一番制作費かけずCMと宣伝費にまわし何が何でも大ヒット狙って
人魚だったのか? 気違いが湧いてるな
サイコも家族愛も両方楽しめる秀作だよ >>77
こんなのを楽しめる方が、サイコやキチガイじゃないのか? これも多分大コケするよ。 女優主演映画作品が爆死続いてるけど、これは何とかなりそうかな >>78
篠原の怪演はなかなかだったし、夢枕もベタで良かったろ
ガキにはわからんかもだが 評判悪いのね
赤川次郎と東野圭吾の違いがワカラン
原作がプアなんで
TVドラマだったらアリだけど 映画には無理があるんでは
明日、見に行かないわ もし娘がゾンビになっても篠原は殺さないのだろうか? 修羅場を描きたいだけの映画にしか感じなかった
狂気とヒステリー要素濃すぎ なんか1リットルの涙と家政婦のミタを脳死問題で割ったみたいな映画だったわ 昔見た洋画で、親が目を離した隙に幼子がトラックに轢かれて死んで、悲しんだ末にあるタブーを犯して子供を生き返らせるホラーがあったな
あれ思い出したわ >>81
評判悪いのは一部アンチが騒いでるここだけ
他のレビューサイトやツイッターでは評価高い人が結構多い その洋画もホラーなんだけど、悲しい家族愛の映画でさ 誰か洋画の題名知ってる人いないかな?
母親の強い意志で子供を生き返らせたけど父親は反対でさ
30年ぐらい前の映画 予告観たら普通ペットセメタリー的な和製ホラー映画かなって期待しちゃうよね・・・ ペットセメタリーは他にはない愛と恐怖の名作ホラー映画だったと記憶してる 電気仕掛けで 口元がニヤリとするところなんか 気持ち悪かった。
動物病院のナースの女の子 さすがに怖くて逃げたもんな。 >>95
家族愛時々サイコホラーだよ
>>96
逃げたのはエコー現象見てじゃなかったか? すごい映画を見たと思って書き込みにきたらこのスレでは評判悪いんだな
最初は、寄りを戻した夫と家族愛と技術で乗り越えますみたいな話かと思ったら
途中は篠原の狂気に満ちた演技でホラーっぽくて
最後は生命とは何かを問いかけるような
ストーリー的にもうまくまとまってた
子役の動かない演技もよかったし
その中でも一瞬笑みを浮かべるところも気持ち悪さをうまく出してた 泣いていいのかわからん映画だった
というのも川栄のせいで途中だけ
ホラー映画観てる感じになってしまった
えぇ確かに泣いたさ
でも、とにかく川栄パート要らねぇ
絢香の歌は何か聞いてるだけで泣けた 何で募金のエピソード改変しちゃったんだろー!あそこがあるから母親の心理が生きるのに! 周りは結構泣いてたけど、ラストの少年とか回想シーンとか
くどいなあ、そんな丁寧に何度もやらなくてもわかるよって思った 前方の席にしたんだけど
序盤の手持ちカメラのブレブレ映像で気持ち悪くなって上映中ずっと気持ち悪かった
辛かった 新聞の紹介記事で途中までのあらすじっぽいのはわかったけど
電気信号で強制的に顔(表情)や体動かすとか
ブラックジャックの「快楽の座」みたいで気持ち悪いな >>99
内容はすごく人に薦めたくなるよね
原作は薦めた
原作読んだ映画は見ない主義だったんだけど誘われて見に行ってきた
展開知ってて見たから映画が良かったのかどうかわからない 現実だと、包丁放したあと
警察は全力で確保に動いて
逮捕されるはず あのお屋敷は売り払ったって事でいいの?
あの空撮の意図は? 心臓を移植された宗悟は原作だともっと絡むよな
バッサリカットなのはもったいなかったな [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *37886 ボヘミアン・ラプソディ
*2 *21372 人魚の眠る家
*3 *16802 ヴェノム
*4 *13688 スマホを落としただけなのに
*5 **8556 Burn the Stage…
*6 **7737 ういらぶ。
*7 **5333 ボーダーライン ソルジャーズ…
*8 **2691 GODZILLA 星を喰う者
*9 **2158 ジョニー・イングリッシュ/ア…
10 **1945 続・終物語
[2018/11/16 23:43 更新] テレビ出まくるってことは宣伝費が有り余ってんの?
金の使い方まで下手くそな松竹
だから勝算ない喰種の続編なんかやるのか >>112
目が滑る文ばかり。褒めすぎてて関係者かバイトが書かされたんじゃ?と思ってしまう。
必死だね。 クラウドソーシング系で良くサクラ募集してるよ
ガールズちゃんねるのランサーズとか >>115
フジテレビ映画だからフジテレビに出てるんじゃないの? 見に行く金が無いド貧乏>>116の妬みとしかww
金を支払って見たら同じ感想に落ち着くってだけじゃん
貧乏って惨めだなぁ アンチと戦ってるのが頭悪そうだと映画も「あー?そういう映画なんだ」と思われる この母親、子供を見世物にして楽しんでるのサイコじゃないのか? >>125
お前には楽しんでいるように見えたのか。 この映画、魂とか天国とかの概念全く出てこなかったなまあ出てきても更に自体ややこしくするだけだけど
まあ第三者から見て明らかに頭おかしい行動する人に対して大抵の人が明確なツッコミ入れているから見方によってはもはやコントの域だった
もしあの技術が発展し続けたら意識が無いのに立って歩き回るというゾンビ的な感じになってしまったんだろうかね >>127
>もしあの技術が発展し続けたら意識が無いのに立って歩き回るというゾンビ的な感じになってしまったんだろうかね
1.脳死判定を得る
2.死体として購入する
3.生体を維持して性的サービス提供させる それと後でレビュー漁ったけど案外評判良くて驚いた
自分のように「死を受け入れられない母親があの技術者のせいで無駄に期待感持たせたて頭おかしくなり最後にようやく死を受け入れる映画」という感じに観てた人は殆どいないという
自分は死についてよっぽど軽い考え持ってるんだなと思ったわ 金払ってまで観たい映画じゃないだけだよ。
貧乏って決めつけくるのがワンパターンなんだよ。
こういう変な擁護と他者へ論点逸らしが出てくるのが西島秀俊ファンのババア。 >金払ってまで観たい映画じゃない
↑
>>116=>>131と>>132の恥ずかしい貧乏な事情で、作品の良し悪しは無関係
>こういう変な擁護と他者へ論点逸らし
実際に作品を見たら>>112と同じ感想をだすのが分かり切ってる鉄板オチ
はたから見ていても恥ずかしい難癖www 本編よりも舞台挨拶で子役がサプライズ登場して篠原が泣いたとこが一番泣けた 舞台挨拶で毎回作品に合わない衣装を着てくる変態ババア篠原 最近の東野映画はがっかりするものばっかりだったから(ラプラス怒)、久しぶりに満足できる
水準だった。「献身」以来かも。脳死問題はもっと作品になっていいと思う。ところで、脳死でも
免疫機能は維持されるのかな。でなければ、外気でお散歩なんかできないよ。 臓器移植したくないに◯つけたら脳死判定されないの?
脳死判定されたいけど臓器移植したくないです… 予想の範疇に定規で図ったように収まった程度の映画だった
以上でも以下でもない
その程度の映画 今篠原涼子NHKのお笑い番組に出演してて同時にフジでアンフェアやってるね
映画の番宣必死だな >>143
あくまで臓器移植の前提限りで脳死を認めるわけだからね。 拒否反応もあるし、臓器さえあれば万事解決とはいかないのが難しい所 他人の臓器を移植したら一生免疫抑制剤飲まないといけないからな
再生医療実用化はよ 唐突のミスターちんに笑ってしまった
しかも置いてけぼりのミスターちん
気になって佳境の大事なシーンなのに入り込めなかった 若葉ちゃんが一番辛いな 一生トラウマと十字架を背負わなければならない
しかし薫子はあの状況でよく若葉ちゃんを責めたり恨んだりせずにすんだな 星野と真緒のエピソードも映画では必要性を感じなかった
原作より真緒出過ぎ エンドロールで川栄が4番手なのを評価する。居座り的にいってそうだろう。 原作原作って必ず言う奴いるけど
原作と映画は違うだろ?
それぞれを楽しめばいいじゃんか
人生損してるな CMのありがとうママ?みたいなセリフに嫌悪感がある
あざといと言われるレベルにも達してなくて恥ずかしくなる
泣ける映画を求めてる人の程度の低さも感じた 監督名隠されて観たら堤とは気づかないかも
それくらい真面目というか地味というか
カメラの揺れとレンズフレアって言うんだっけ?光の漏れはちょっとしつこかったな
あとセリフを左右に振るのが耳障り悪くて悼む人の恨み言サラウンド地獄思い出したわw
上映中の客席は結構緊張感が漂ってて篠原涼子がいきなり息子を○○○○くとこは悲鳴が上がってた 友達の告白が良かったけど
弟乱入で台無し
あの辺もう少しなんとかならなかったのか? [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *85839 ボヘミアン・ラプソディ
*2 *39202 ヴェノム
*3 *33680 人魚の眠る家
*4 *31082 スマホを落としただけなのに
*5 *23591 ういらぶ。
*6 *17157 Burn the Stage…
*7 *16480 映画HUGっと!プリキュア・…
*8 **7659 ボーダーライン ソルジャーズ…
*9 **7007 GODZILLA 星を喰う者
10 **6200 続・終物語
[2018/11/17 23:56 更新] 監督が堤だったから、この程度のまとまりで済んだ。三池だったらぐちゃめちゃになるよな。普通。 この映画を観に行けない>>158の貧乏ぶり見ていて恥ずかしくなる >>159
自分は堤の映画見て面白いと思ったのこの映画が初めてかも
(まぁそんなに見てるわけじゃないけど)
たぶん原作がいいんだろうね >>110
それで良いんじゃないかな?おまけに更地にして後に一面にクローバーの花
が咲いていた。空からの撮影は母の娘への想いがひとくぎりついて再出発を、
娘の他の人の為に4葉のクローバーを残しておいたやさしさと都会の風景は
これだけ人が沢山住んでるんだからこれはほんの一部の出来事に過ぎないん
だよと言う表現だと思った。何故か涙が止まらなくなってほんといい映画だったわ。 篠原さん、フジテレビどころか、NHKに出るだび映画の宣伝してますね
東野作品だと、祈りが15.9億円、ラプラスが13.8億円、ナミヤが10.9億円
だから、10億はいくかどうかかな 日テレのシューイチでも宣伝してたぞ
TV局映画って他局の宣伝はないか控えめだと思ったけどそうでもないんだね 最後家なかったけど新しい気持ちの為に再出発って感じか?
せめて宗太が家見てて篠原涼子がどうしたの?みたいな感じで終わってほしかった >>157
オリジナルで勝負しない映画業界が悪い
原作使って同じタイトルで映画化してんだから文句出るのは当たり前なんだよ >>166
今の感じだとちょっと10億厳しい感じだねぇ
口コミで広がれば良いのだけど タイトルの人魚はどういう意味だったんだろう?
門のレリーフは無理やりな感じ
あえて探すと、水の事故、隠し事、バッドエンド、とかかな
人魚伝説を絡めた話を期待してたけど特に関連は無く 昨日、ヴェノムボーダーライン人魚観たんだけど
どれも小箱で人魚が一番入ってなかった。
番宣バンバンだしなんでかなー 野球少年がドナー相手ってことでいいのかな
ま、普通に映像だけで捉えるとそうなんだけど 0005 名無しさん@お腹いっぱい。 [US] 2018/11/16 17:03:22
予告みて面白そうって思う人いるのか?
あれだけ番宣出まくりCM流してお涙頂戴?何やってもダメだと
人気原作物でお涙ものでないとやらせてもらえないのね(ー_ー)!!
1流はこんなのはやらないはやり尽くしたネタだもん
CMタレントがやるのは良いんだろうね さっき見てきた
なんか回想シーンがくどかった印象はある
最後、あのまま延命させるのかなぁ、けど親死んだらどうすんだろとか思ってたが、結局、脳死判定して臓器提供の機会作るのが家族にとっても良い選択肢だと思う
家族側に選択があるとかえって酷になることもあるし
周り泣いてる人いたけど自分も涙目なって見てた
子供いないけど同年齢の甥姪思って
子供いる人は映画見終わった後、子供をギュッと抱き締めたくなるんやろな 観てきた
周りあちこちですすり泣き
でも俺は全然
これからボヘミアンラプソディーを 原則ドナー情報はレシピエント側に与えられないから、
少年がドナーの家に足を運ぶのは
心臓の持つ記憶あるいは意識に影響されてる…
とかでも良いが、
ボール拾いに庭へ侵入してドナーと対面した経緯が有り、
〔 募金活動で事前に描写されてる通り 〕
ドナー側がレシピエントを指定して与えたならば
レシピエントの少年はドナー少女の姿や顔を含め実家も知っていたと解釈できるので、
感謝の思いを抱きつつ時おり訪れているのかもね。
原作を読まずに映画だけ観た者としての解釈。 人魚の眠る家というより
人形の眠る家の方がしっくりくる 無粋だが故人にも尊厳がある。それゆえに死体遺棄は犯罪だし、遺体を故意に傷つければ
死体損壊罪になる 話はすごい良かったけど泣くほどかなってのはあった
特に篠原さんと包丁のシーンが「さあ!泣いてください!!」みたいで嫌だった >>184はプロモーションムービーしか観てないド貧乏なアンチ 娘刺したら死体損壊とかで罪にならんのか
生きてたら殺人罪はわかるけど、どっちにしろ捕まるやろ 俺の中で一番良かったのは篠原が娘を玩具にしだして若干ホラー路線に乗り掛かったところが良かったです
最後のごめんなさい大会はちょっと 川栄が出演してる作品は爆死するて言われてるんだな
人魚も厳しいかな… >>187
厳密には為るだろうけど、
初犯または心神耗弱だろうから
執行猶予付きか起訴猶予に 子役が上手くて良かったな
子役が下手くそなだけで台無しになるからなこういうの >>172
水の事故で脳死になった瑞穂のことだろ=人魚
水から上がることも出来ず水に溺れた哀しき人魚だ >>82
今日見たけど
西島はそんなに悪くない
まあ普段から言われてるほど実は気にならないが
東野圭吾の無駄な不倫要素がほぼ省かれてたのはgood >>189
手が上がったときの川栄の演技で全てが終わった 最初のところで
ボールを取りに入った子は
心臓をもらった子と同じなの? キチガイ女に110番されて困惑するお巡りさん達可哀想に >>196
イエス
眠り美少女に会いに行ったら更地だった
というと叩かれるかな 朝ドラ見てるせいで
私は愛の水中花おばあちゃんがうっさく感じた
パパはこないだオズランドで爆弾騒ぎしてた でもさ
勝手に庭に入って
車椅子の少女をみてるよね?
おかしくない? >>192
人魚の肉を食べたら不死になるという伝説だろ。
でも、人間でもなくなる。
あの技術を人魚の肉とかけている。 パパは9月には矢が心の臓に刺さって絶命した。すぐに人工心肺につなげば生き延びただろうな。 >>203
10月には既に蘇生して地方の遊園地で働いてたわバカチン ママは夏の終わりごろに、友達の遺産がもらえずに歯がみしてたはず。JKの娘に「コスプレ?」
とか言われてたな。 来年は空母の艦長で
日本を侵略にきた人民解放軍とガチ闘う予定 ミステリーいうからてっきり生き返るホラーかと思ったらそうでもなかったよな
変にミステリーってつけないほうがよくない? ママは来年は、
>著者の娘が高校入学と同時に反抗期となり、生意気な態度や無視を繰り返す。著者はそんな娘に対して卒業までの3年間にわたり、「嫌がらせ弁当」で反撃する。 >>207
みすてりーって謎
という程度の意味
推理物もジャンル:ミステリー お前たち俳優つながりで別映画のネタバレやめえw
自分は全部観てないけど観るつもりもないものだからいいけど
>>207
確かにミステリー要素は全く感じられなかったな謎解き要素すらなかったような >>196
オープニングは心臓もらう前。
エンディングは心臓もらった後。
少年はそんな繋がりがあるとは知らずに会いに行ってるけど。 てか個人的に浮気の下りが大分あっさりしててちょっと驚いたな
まあ意味ないのに無駄に掘り下げても話の邪魔になるから別にあれで良かったけど本編の伏線になるんじゃないかと勝手に思っていた
ただ妻のあの浮気言い訳論理はちょっと意味不明だった >>206
空母いぶきって西島主演か
亡国のイージスの二の舞にならんことを祈る
人魚のミステリーって強いて言うなら排水溝に指突っ込んだ理由?
篠原が娘を連れ回してた理由も伏線回収としてはまあまあよかった >>217
東野圭吾って無駄に浮気やら不倫やら色沙汰絡めたがるよな
西島が不倫してる設定いるのかと思った
どちらかというと仕事が忙しすぎて家庭を顧みないから夫…って設定のほうがしっくりきたけどな
どれだけ娘や妻のことで悩んでてもお前不倫してたくせにってどっか冷めた目で見てしまう >>160
友達というか、いとこでしょ?
この映画に限らないけど、大人の願望を反映したような子供の行動は萎える 結婚は民事契約だから違約の不倫は駄目だな。
だが、どうあっても好きで居られない
憎ったらしい
または、愛想が尽きる女性ってのは存在するものだよ。
バレた時は離婚で良いや。
別に未練も無い。と諦められるほど酷い妻ってケースも有るからな。
あの作中の裕福な家。
あの暮らしで不満を妻が持つなど言語道断。
そんなに嫌なら別れて貰って結構と言うのが当たり前だと思う。 >>172>>192
人魚は陸で歩く事も出来ないって事かもしれないけど
童話の人魚姫だと人魚は魂が無い生き物なんで
脳死状態を魂の無い人魚に例えてるのかも? [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *85239 ボヘミアン・ラプソディ
*2 *42605 ヴェノム
*3 *36714 スマホを落としただけなのに
*4 *36266 人魚の眠る家
*5 *32653 ういらぶ。
*6 *24888 宝塚歌劇 月組東京宝塚劇場公…
*7 *23667 映画HUGっと!プリキュア・…
*8 *17997 Burn the Stage…
*9 **8547 ラブライブ!サンシャイン!!…
10 **5866 AD−LIVE 10th A…
[2018/11/18 23:59 更新] 結局この映画はお勧めなのか?
そんな感じしなさそうなんだが
>>170
オリジナルで企画通せる奴が居ないんだよ
だからしょーもない改変して原作ファンまで怒らせて爆死する
>>219
イージスは手旗信号がネタになるだけマシかと… 不倫のくだりあまりいらなかったね
離婚もすぐに白紙に戻そうみたいに
話してるし。
個人的には、星野さんとあの家で
親しくなるうちに不倫になって
女が刺しにくるみたいな
ドロドロが欲しかった。 脳死問題の問題提起とか、夫婦間の子供に対する態度の問題とか、ラストの臓器移植で生きてますとか言うオチも想通りの展開すぎて退屈
もう少し予想を上回る事して欲しいもんだなと
電気ビリビリで体動かす技術がオリジナルと言えばそうだけど安っぽくしてるだけだった
まぁ本当に可もなく不可もなく50点だな 社長に向かって「奥様と自分の関係に嫉妬してるんですか?」とか言い出す
坂口健太郎は頭おかしいよな
元々ネジ外れてる役とはいえ 不倫っぽく見せてイライラさせる必要があったのかと
それ以外は良かった。とくに子役が。 だったらそこらへん全カットでいいのに要らん事をしてるな そーだね
川栄李奈が家を訪ねるシーンもべつに
要らないしなー エンディング更地になってたのはやっぱ離婚して違う所へ行ったってことなのか >>232
あのシーンは必要だろ。
側から見た こいつらクレイジーだ!? って強調だろ 川栄が刺すのかなと
一瞬思ったのよね。
子どもを。 更地って離婚てことだったのかな
気になる〜
バッドエンド過ぎる。
なにもかも壊れてしまうよね。 娘めっちゃ可愛いのに弟がなかなか個性的な顔してたのが気になった
調べたら弟役なのに年上だった 少年の母親が棒な上にアニメ声
キャスト皆良かったのに最後の最後で萎えた 更地が広すぎるから、あの家ではない。
何か別の意味があるのだろう。 >>236
イヤイヤハッピーエンドだろ
娘とお別れして次に進める
娘の心臓は野球少年のなかで生き続けている。 脳死を受け入れられない家族に、医療と科学技術の進歩、
臓器移植を待つ家族、現実にそれぞれで頑張っている人がいるのに、どこかをageれば、どこかをsageざるをえない危ない橋をよく渡るなとハラハラしたわ。
よく取材したからこそなんだろうけど
シネコンでやる映画にしては「リアルガチ」すぎるシーン
が多くてわざわざ描写しなくていいのあったよな。
臓器移植の啓蒙のためなら何してもいいのか
と感じてしまって。
よくまとめたとは思うけど
これ感動ポルノだよねー。 娘役は確かにかわいいんだろうけど、
よくもまああんなに
記憶に残らないタイプの子を選んだなと。
三日で忘れる顔。 娘役の子は砂の塔やこの世界の片隅にとかつらい役柄やる事が多いね
WOWOWのドラマでは監督の彼女への深夜に及ぶ厳しい演技指導が問題になって放送中止になった 東野圭吾だったんだ
誘われるままに観に行ったけど、二番煎じの詰め合わせな映画だった
何か観たことのある話……ばかりで話が予想できてしまう映画だった >>239
周辺の住宅もまとめて地上げされたんだろう 最初から最後まで弟に見えなかったわ
男の子の方が身長高かったよね
何であんなキャスティングにしたんだろ? >>247
自分は全くの逆だよ。
小説を含め、眠たくならないで最後まで読めるのは東野圭吾の作品ぐらいしかない >>250
東野圭吾って個人的に当たり外れが激しい
なんだっけ、オナってんの見られて教師殺した女子高生とか茶道の花札使ったよくわからんトリックとか、犯人結局誰やねんみたいなのとか、本破り捨てたくなった
悪意とかは面白かったけどな 原作は未読だが、母親はあくまで奇跡を信じてた筈だよね。脳死から復活して意識を取り戻す日がいつか来ると。
だからこそ、その日の為に体を動かさせて筋肉が縮小しないよう暖めてた。
でも、最後に(夢だったんだけど)娘が目覚めた際、こちらとしては本当に奇跡が起こったのかよ…と驚愕してたのに、
冷静に「もう逝ってしまうんだね」と瞬時にお別れだと察知してた。
やっぱ本心では脳死からの回復(再び一緒に暮らせるようになる)なんて可能性はない、と分かってたんだなぁと思った。 娘の眉毛濃いのが気になったまぶたまで生えてるし
将来眉毛の手入れ大変だなあれ 映画の話差し置いて真っ先に子供の容姿の話するとかキモロリ乙だわ
ほんと人間として終わってんな 観てきた。良かった。原作が良いのか知らんけど
>>202
なるほどー 陸とが誕生日に友達を呼ばなかったシーンだけど
原作通り本人に言わせて欲しかったな
おばあちゃん経由でちょっと残念 最後に若葉がニヤリとして終わればよりミステリーだったのに 生理学の脳死と刑法上の殺人とのずれを、ああいう形で表現するのは素晴らしい
アイデアだと思ったが、いかんせんミステリーとうたっておきながらそうでは
無かったところが残念だった。 なんで朝ドラに続いて、ババァの松坂慶子を見なきゃいけないの? 拷問? [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *36033 ボヘミアン・ラプソディ
*2 *18877 人魚の眠る家
*3 *15112 スマホを落としただけなのに
*4 *13783 ヴェノム
*5 *10615 ういらぶ。
*6 **6771 Burn the Stage…
*7 **4009 映画HUGっと!プリキュア・…
*8 **3280 ボーダーライン ソルジャーズ…
*9 **2592 旅猫リポート
10 **2363 日日是好日
[2018/11/19 23:57 更新] >>264
しかも横乳シーン何度もあってオエッってなった わざわざ小さめのカーディガンを着てボタンひとつだけ
乳がはちきれそうやった 娘役も可愛いけど
若葉ちゃん役がめっちゃ可愛い
5年後に結婚したい 若葉ちゃん役が最初パブロンのCMに松嶋菜々子と出てる幼女かと思ったが違った 西島が最後のほう篠原と坂口にキレるシーン
意外にあんな早口で威勢よくセリフ言えるんだなとちょっと見直した
幅はまだありそうなのにいつも似たような暗い役ばっかやってんのはなんでや みんな泣いてる中、瑞穂を動かして泣き真似させるイかれた坂口健太郎が見たかった >>239
わざわざ同じアングルで冒頭の地蔵とか見せてんのにそれはない >>278
たぶんそれは子供の過剰過ぎる演技
あれで興ざめ 自分は寧ろ母親や星野より周りの「お前たちやっているのおかしいよ!」に同情してしまったからなあ
プレゼント貰う下りとかもはや人間に思えない
ホラー映画だと思うけど感動作にとは感じられなかった >>281
でも観た後レビュー漁ったら自分と真逆の感想の人の方が圧倒的に多くてびっくりした
「自分ってここまで非情な人なんかな・・・」と思ったし ライフガードがしっかり機能してれば死ななかった
ライフガードの人数が少なかったのかもしれない
溺れてる娘を見つけられなくとも咳き込んでる子供に声かけしてれば結果的にもっと早く救助されてたかもしれない 予告編でだいたい出とるな
シーンと台詞をごちゃ混ぜにしてるけど >>284
普通ウォータースライダーの出口なんて大人でも危険な場所だから最低一人はいるはずだよな
流れるプールでああなったのならまだ納得したかもしれんがあれは立派な人災だろ 子役の女の子2人はかわいくて、うまく演じててよかったよね
内容としては、そこまでやる必要がある? なんか、ただただかわいそうだった
山口紗弥加の娘役の子(若葉ちゃん?)が自分の身代わりで・・・まではグッときたんだけど、
弟が泣きながら、「学校でもお姉ちゃんは生きてるって言える」的なことを言ったところで、
ん?それはなんか違うんとちゃうってなって、急に冷めた
夢の中で、娘が目覚めて・・・のとこはよかった。ここは泣けたな
賛同してくれる人はいないかもだけど、川栄が坂口に「おかえりなさい」って言ったとこ、
思わずほろっときた
でも、途中で映画代もったいないことした、別のにしとけばよかったって、ちょっと思ってしまった
まあ最後まで観て、それはなくなったんだけど >>287
「学校でもお姉ちゃんが生きてるって言うから〜」は母親の暴走止めるために無理して泣きながら言ったんやろ
それで母親が目を覚まして…かと思ったけど
結局そのまま育てるんかいと思った 原作はみてないけど心臓移植された少年の件は必要だったんだろうか、そこだけがなんか安っぽいドラマみたいだった。 現実でも心臓移植を受けたらなぜか提供者の記憶もかすかに引き継がれる現象が見られるというのは昔からたまにあるらしいな それを元に書かれた漫画があるじゃん
エンジェルハート
シティハンターの続編 しかしハギーの事既成事実のように書かれてるが、もしガセだったらどうすんだ?
坂口健太郎と高畑充希だって結局の所ガセだったようなもんだしな
若林と南沢奈央だってそうだ あれって低周波治療器つけて「動いてる動いてる」ってのと変わんないよね しかし星野が開発したのは明らかにラジコンと原理が変わらねえからなあ
自分の意志で動いてないのに生きているとは言わんでしょとどうしても思うわ もし未来、脳死から復帰する技術が生まれれば
脳死の間に落っていく筋力を予防出来るんじゃない?
脳死から復帰したけど今度は身体がほとんど死んでますってのを回避出来るかも
リハビリに使える可能性はある >>297
一応本編でも「いつ目覚めても普通に生活できるように」と言っていたしな
ただ今回は現実同様脳死から復帰する技術はないままだし順番が逆となる
そしてそれだと外に連れまわしたり態々人に見せたりする意味が無い(前者は言い訳レベルの理由付けはあったけど)
それと脳死からの復帰ってそれこそ死者生蘇クラスの技術と奇跡じゃね? ・脳細胞が死んだら死亡なのか?心臓が死んだら死亡なのか?
・生きているといっても、脳死でも体が生きていれば生きているのか?
思考や計算などをすれば生きているのか?
・脳死患者の介護問題などいろいろ考えるところもあった。
・考えさせられるテーマではあった。一言では語れない多方面の様々な考えがあるのが良かった。
いまいち
・映画として話の展開が遅く長い。
要素が少ないから引き伸ばしているのかもしれない。
答えの出ない話し合いを様々なテーマで延々やっていたほうがいいかも。
・ストーリー上、生き返るまたは一瞬生き返って死ぬかなーと思ってたら
夢だけど一瞬生き返るのはやっぱりだった。
現実は無残だからこそ、こういう終わり方が良かったのかなあと思うけど。 >>298
まあな…
もしかしたら未来に脳死から復帰出来る技術ができるかもしれないという願望よ
脳死から復帰するのも少数あるなら
復帰のメカニズムを発見できたら可能性あるかも
ただそんな“出来るかもしれない”という技術に期待して家族が苦しみ続けるのは健康ではない
残念だけど脳死したら現代は死として扱うのが妥当やね 宮沢りえの湯を沸かす映画の時もそうだったがこんなので泣く奴らとは永遠に分かり合えない気がする IPS細胞の研究が進んだら、臓器移植はなくなるかもしれない。
そうなったら脳死は死亡扱いになるかもしれない。 >>302
逆にIPSで脳死を復帰することは無理なのですか? >>304
今年は万引き家族があったから難しいと思う >>189
亜人はそこそこヒットしたしセンセイ君主もスイーツ爆死が続く中10億以上稼いだぞ? 鈴木家の嘘見た後だったので、ラストの移植少年のお母さん、今度は幸せになれたんだねと思った。 移植受けた少年役にA級イケメン卵を持ってきたのも作戦だな >>25
あれはな
でーえぬえー5周年に横浜の小学生全員に配られたもの、倉本の意味ぢゃない(-_-) 部分部分ではグッとなる時もあったが、基本的にはどっかで聞いたエピソードばかり
つなげた感じだったと観終わった後は思ったが、数日経ってみると
なんだかんだでこれ脳死とその家族、不慮の事故にあった人との普段の生活での周りの冷たさ
いつかは人間は必ず死ぬのとかそういうの含めて難しいテーマの話だったなと思うようになった。 裕福家庭のお遊びだな
ほとんどの親は溺れた当日に脳死受け入れるしかない 否定意見に口汚く罵ってるのは西島婆?
それとも関係者?
スレも進まずお察しします。 >>313
むしろすんなり脳死を受け入れたほうが幸せだったかもな。
ということを考えさせる映画だってわかってる?
選択肢がないのは不幸だがあればあったで幸せになれるとは限らない。 結局離婚したのかなー
気になって原作買ってみた
その辺詳しく書いてあるのかなー 会社を私物化した事を株主総会で責められ、西島は引責辞任。土地を売り払ってどこかだれも知らない田舎でのんびり暮らす事にしたんだろう 泣けたわ
泣くってのもおかしいかもしれないが
現代医療の残された問題を示してたよな
人間の死を扱った映画は過去にいくつかあったが
今回のが一番受け入れられたかな
渡辺淳一 愛の流刑者(だったか?)
感想はうーん? なんか違う
東野圭吾 麒麟の翼
感想はなんか違うしだめかなー
山田洋次 おとうと
感想は、やはり客観視しか出来なぃじゃないか人間の死というものは
という点でこれはいい出来だったと思う
そして今回の
東野圭吾 人魚の眠る家
タイトルといい、ストーリー展開といい
テーマに対する姿勢もやはりその立ち位置だよなと思った
いいと思った 西島はどこで寝起きしてたんだろ? 妾宅はないんだよね?
>>318
ゴーンに比べれば可愛いもの。 全然期待してなかったけど凄い良かった
普段お涙ちょうだいもの邦画とかって大嫌いなんだけどこれは不覚にも泣きそうになったわ
今年の邦画では1番だったかも
スマホを落としたらとかいう糞映画の直後に見たから余計面白く感じた
あと予告編で大分客足損してると思うわこれ スマホの映画やっぱクソやったんやw
見ようかと思ったけど1800円もったいなくてやめといたわ 前情報無しポスターを軽くチラ見して見る事を決めた
“ミステリー” “娘を殺したのは私ですか?”
という文が目に入ったから娘を殺した犯人を探す作品かと思ったら全然違った
だけど面白かったね 家族が脳死になったらどう対応したらいいか、前もって考えて結論を出しておいたほうがいい。
それを問題提起した小説であり、映画だと思う。 [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *53831 ボヘミアン・ラプソディ
*2 *22126 人魚の眠る家
*3 *14311 スマホを落としただけなのに
*4 *12505 ヴェノム
*5 **7714 ういらぶ。
*6 **5340 Burn the Stage…
*7 **2708 ボーダーライン ソルジャーズ…
*8 **2465 日日是好日
*9 **2196 映画HUGっと!プリキュア・…
10 **2155 旅猫リポート
[2018/11/21 23:48 更新] >>325
オレなら、使える臓器とかを移植に使ってもらうけどね。 思ったよりも、良く出来てた
原作のイメージだと、妻は、精神科通院の神経質、
夫は、家庭をかえりみない仕事人間の印象だったけど 東野圭吾が
>私が密かに自負していた原作の「売り」を、見事に再現してもらっていました。
とコメントしているんだから解釈は違ってはないんだろうね。
http://ningyo-movie.jp/news/archives/90 娘はほぼ死体だし、母親は軽く常軌を逸し始める派で
フランケンシュタインのようなホラー的怖さを感じた >>330
「売り」って何なんだろう?グロテスクな母の想い? . _______
| llllllllllllllllllllll |
| Movix堺 |
| ┌───┐ :|
| │ │ :|
| │ │ :|
` ,i, ''
。・゜(;ω;)っ
(っ ,r゜・ どどどどど・・・・・
. i_ノ┘
。・゜・./⌒ヽ
⊂( ;ω; )・゜・。
. ヽ ⊂ )
(⌒) | どどどどど・・・・・
三 `J
___
/─ ─\
o゚ 。/ (;;・;;) (;;・;;) \。o
。o.( ::::(;;((__人__)(;;(:::: )。O
o゚。゚\ );;)`|lilil| .);;)/o ゚o
.゚。o゚゚ (;;(. └-┘(;;(。゚o゚ o゚ 篠原涼子の演技が圧巻だった
包丁で刺そうとする場面は涙が止まらなかった
最後の移植された男の子の描写は蛇足じゃなかろうか 子役のガキが多いと 見ていてつかれる。 最後のほうで、みんなでワンワン泣くとこなんか イラっとした。 >>336
我が子を失ったことに対して唯一残された「救い」なので必要な描写だと思うが・・・ >>336
松坂慶子の演技の市部さというか深みに感動 >>339
それは田中哲司の台詞だけで十分でないだろうかね
>>340
激しく同意。「おばあちゃんなんて大嫌い!と言われることが私の夢なの」で泣いた
>>341
んなこたぁ分かってるw
結構立派な作りの家だったし、子供が小さいということは
まだ築10年も経ってないだろうから、更地にせずに中古住宅で売るだろ普通は、ってこと >>336
原作ではもっと絡んでてドナーとレシピエントの対比でもあるんだけどね
ばっさりカットしてるから… 1日に2本、親が子供に包丁突きつける場面のあ?映画を見ると思わなかったw >>336
俺も蛇足だと思う。あそこは観客に匂わせるくらいでいいよね。くどい。 >>342
> >>339
> それは田中哲司の台詞だけで十分でないだろうかね
堤監督が田中哲司の台詞だけでは不充分だと判断したのであのラストがある。
田中哲司の台詞が非常に重いだけにラストの「救い」描写は絶対に必要だと思うが・・・ >>342
俺は
私の人生全部あげるわ
って言ってるのを後ろで篠原涼子が、そっと見ているところで涙腺崩壊 「音量を上げろ!タコ」で人格崩壊の社長を演じた仲間夫が、誠実な医者を演じ切るとは。まさに
カメラレオン俳優でつね。 [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *47738 ボヘミアン・ラプソディ
*2 *14977 人魚の眠る家
*3 *12472 スマホを落としただけなのに
*4 *12046 ヴェノム
*5 **6456 Burn the Stage…
*6 **6190 ういらぶ。
*7 **2721 ボーダーライン ソルジャーズ…
*8 **2026 日日是好日
*9 **1963 ファンタスティック・ビースト…
10 **1900 Tokyo 7th シスター…
[2018/11/22 23:50 更新] >>354
ぐぐったけど全然わからなかった
ありがとう ロボテクの担当者は坂口健太郎の研究の事ばかにしてたけど
脳卒中やけがで脳死じゃなくても機能が損傷して半身不随や
植物状態なんて良くある事。それを回復出来る見込みのある
研究だから非常に有意義だし機能を失った部分を補うと言うの
は会社の事業にもあってると思うけどね。脳と機械を繋ぐ研究
としても色んなデータが得られるんじゃなかろうか? 松坂慶子が
「私は武士の娘です!」
って言いださないかとヒヤヒヤして見てた 星野は社長より必要とされていると優越感に浸りたかったのか、ただの年増好きなのか 瑞穂が目覚ました時にオバちゃん連中が歓声あげて喜んでたよ
どう考えても夢だろと >>358
俺朝8時の総合見た後劇場行ってこれの1回目見たわw 原作だけ読んでまだ映画は観ていない者だけど
映画では『イスタンブール宣言』の話は出た?
この映画及び原作の意義の一つは日本人がイスタンブール宣言を
ちゃんと知る事だと思うんだが…俺は原作読むまで知らなかった
日本人の命は日本人が救うって意識を国民が持つようにならないと
臓器移植をするしかない難病を持つ子供を救う為に
2億〜3億近い金を集めなきゃいけない現状は変わらない >>360
どろどろした関係にはならなかったし、自分の研究に入れ込んでるただのマッドサイエンティストでしょ。 >>345
だから唐突感がありすぎたのか
>>347-348
オープニングとのこじつけ感が否めなかったな
偶然過ぎるというか 脳死=死とすると、篠原は娘の死体を連れ回してたわけだから
気持ち悪がられるのも仕方ないのかなとも思ったわ
最初ちょっと間延びしてるかなと思ったけど、母親と坂口が狂気へ向かい
父親が理性へと向かうところ、娘に微笑ませて二人が喜んでるのに対して
愕然とする父親の辺りからは目が離せなかったな
真面目で真摯に研究を続けてきた坂口の「嫉妬しているんじゃないですか」あたりから
包丁事件で我に返るところもよかった
ついでに川栄のタクシーチェイスの場面は笑った 俺としては、日本人は心臓死を人の死と考えて、脳死で死を受け入れる親を批判する方向に動くイメージだけど違うのかな。 >>371
「彼氏の浮気?じゃあ頑張って追いかけちゃおうかな」ってw もしかして最後に更地になってたのは、家売って引っ越すときに
「何年も死体と同居していた家」という噂でも流れていて
更地にしないと売れないとでも言われたのかな >>373
あの車椅子で眠る少女はもういないんだよ 君が更地から人生を始めていくんだよ
というイメージ的なものだと思った >>364
両論併記ではあるな。どちらの支持者も出てくる。 脳死が人の死とする方が都合がいい人達は存在するだろうな
人間のエゴというものか
技術が確立しているならばあと欲しいのはドナー >>376
> 脳死が人の死とする方が都合がいい人達は存在するだろうな
それはドナーから臓器の提供を受ける立場のレシピエントなんだが・・ 日本の問題は自分の子供に臓器移植が必要になったら
順番を割り込んででも他国(今はアメリカ)の子供から臓器を欲しがるのに
自分の子供が脳死状態になっても他人に臓器はあげる人はほとんどいない
という事…他人の子供の脳死は死だけど自分の子供はそうじゃない >>374
そういうイメージなんだろうけど、まだ売れる築浅で作りもしっかりした
不動産価値のある家を何故更地にしたのか、という物語内での事情ということ >>376
日本は今だに安楽死すら認めず「生きている状態」をありがたがる人がいるからね。 観てきた。なかなか考えさせられるいい映画でした
エンドロールの後、みんなお通夜状態だった ●●ちゃんを救え募金ってリアルであちこちみるけどさ
今回は先に臓器希望者が亡くなってしまったけど
集まった一億数千万って最終的にどうなるの? アメリカのドラマで病気になった猫を安楽死させる描写があったけど
病気になったって判明しただけで、余命があと数か月か1年かもわからんのに
闘病させるのは人間のエゴだ!って安楽死を選択するのはちょっと理解できなかった
重病だけど意識不明でもなく普通に生きてる状態だったのになぁ まぁ動物は出演料が高いから早く退場させたかった
っていうだけの理由だと思うけどね 臓器提供にサインしたら保護者に500万みたいな制度がもしあったら不審死する子供も急増しそう
結果、移植で助かる子供より不審死で死ぬ子供が上回る可能性もあるな QOLが大切だからねえ。
脳死なのに生かされてるとかQOLもヘッタクレもない。 脳死=死だと断言できる人はこの映画は100%共感出来ないよね・・・・
「実はそうじゃないかも・・・」と考え直すきっかけにすらないだろうし
でもだからと言って駄作扱いに出来るかどうかは人によって違うかも 声帯を震わせて声を出すとか、まぶたをパチクリさせるとか、首を回すとか
技術的に可能なら是非試して欲しかったね >>390
予告でやってた「お母さんありがとう」は
声帯のリモコン操作でしゃべらせるのかと思ってた 二億円とか寄付金集めて移植手術受けるって、当事者の子供には荷が重すぎないか >>389
基本的にこの作品は共感を求めてる映画ではないから。
「人の死」についてのそれぞれの定義や考え方が複数提示されている作品。
あなたはどう考えますか? と問いかけている。 >>391
あの技術を応用すれば、脳自体をAIに置き換えれば脳死した人間を生きてるように動かす事もそのうち出来るようになりそう。 手術する前に死んじゃったけどあの寄付金どうしたんだろ >>395
基金設立するとか
家族がそのまま貰っちゃうとか様々 >>395
他にも困ってる子供がいるだろうから、そういう団体に寄付するのでは? ヤフーレビューの点がやたら高かったから観てきたけどバカな映画だった
東野原作に当たり無しを改めて思い知った そうなんだよ ヤフコメで不自然なほどに絶賛が続いてた
ヤフコメいつもそんなだよね いろんな記事で同じコメ続くからバイト雇ってんだろうなと思う 本年度最高の足音強調映画。
カーペットの上を歩いてもドカドカ鳴るので、
建付けが悪くて最後に取り壊しんだよ。 娘が目覚めるシーンは夢だと確定させないような描写にして欲しかったな
少しファンタジーを取り込んだほうが映画として深みが出たかも知れん そもそも寝てて起きたら・・・という時点で夢だったという事はもはやお決まりじゃん 篠原涼子が起きるとき深夜3時半くらいだったし
夢オチは予想できたし、
復活した娘がいきなり ベラベラ喋りすぎたから怪しさは感じてた。
目を開けたときは鳥肌立ったから演出としては上手かったんだと思う 薫子が瑞穂を本当に刺そうとして、和昌が間に入る
死んでると思ってるのになんで止めるんだって怒る薫子に対して
瑞穂だぞ、って和昌のセリフが何だか忘れられない
あと、いくとくん、大変な誕生日になってしまった… 笑顔を作る場面で、目を開いたら気持ち悪かっただろうに残念
いずれにしても、姪っ子の発言以降の篠原涼子の演技が圧巻 >>406
ハリウッド映画なら映画の中間点で娘を刺して、後半は娘の生死を巡る裁判劇になりそう。 夢枕に立つのは伝統的というかベタな泣かせ所なんだが、それすら知らん人間が増えたのか >>406
いくと君が一番可哀想だよね
あの騒ぎで坂口が我に返るのもよかった >>408
フランダースの犬をハッピーエンドに変えてしまうハリウッドならやりかねない。
A dog of flanders
https://www.youtube.com/watch?v=WvZNU3Cyjq0 警官呼んだり包丁振り回しても
とくに被害者出なかったら、罪が発生してないし
警察は手ぶらで帰るしかないの? >>384
未来が視える男が「お前は明日癌告知を受け、辛い闘病生活が待っている、だがそうなる前に今殺してやるから感謝しろ」って映画を撮る国だぞ?(笑) >>405
同じく読んでる最中だけど、浮気してたの?
食事と飲みだけじゃない?
読み進めると関係持つのかな 疑問として脳死になるほど長時間水中にいたのにそばにいた若葉は不審に思わなかったのだろうか 父親のところで焼き鳥食べる場面、なんで縦方向に串を口に入れるかね
最初の1個はいいけど、3個目くらいまで串を縦に入れてたから見ててハラハラしたわ >>417
恐くて固まっちゃったんでしょ
あそこですぐに人を呼べば助かったかも知れないという罪悪感に苦しんでたんだろう >>412
もし実際あったら狂言で通報したわけだから、忙しいんだからこんなんで呼ぶんじゃねえ、くらいのことは言われる 庭でやるお葬式がなんか映画チックだなと思った
普通あんなところでやらないし
昔なら広い客間で葬儀あげたりしただろうけど
今そんなスペースとってる家ないしセレモニーホールでやるでしょ >>377
そういう事だけど
それを言ったんだよ
脳死が人の死とする方が都合がいい人達がいるって >>417
若葉が咳込んでるシーンあっただろ
あれでたぶん5分くらい経ってたんだろう >>423
上がってこないのにおかしいなと思うまで1分くらい
大人を呼びに行ってまたは周りが気づいてすぐに引きあげても救急車来るまでに
相当時間は経つ
監視員がいたとしても人工呼吸始めるまでは
5分は経つよな >>415
まだ関係もってないとこだけど
私のなかでは食事したら浮気かなと
おもって。。 まあ今日本から臓器を取られてる側のアメリカが
このテーマで映画作るのは結構興味深いけど… 若葉が異変に気づいて助け呼んでも、
まわりの大人は注意を払ってないからな。
おばさんやばあさんなんておしゃべりに夢中だから、救急隊員が到着して
初めて異変に気づく。女は監視能力が無い。 今日新宿ピカデリーで15時25分から見た人いる?? おばあちゃんは愛の水中花歌ってる頃は痩せたんだけどねえ
なんであんなに肥えちゃったのか >>430
それと普通の人は溺れるといえば
バタバタもがいて助けてー!バシャバシャってイメージだからね
昔プールで溺れた人を一度だけ見たけど
そういうのじゃなかった 梅田駅のステーションシネマで観たけど三連休だというのに10-15人ほどしかいなかったよ
地方の劇場かと思ったわ >>434,>>1-433,>>435-999
溺れた経験が有る俺が証言する。
ただ波を立てられもせず水面下で藻掻きながら
静かに死んでいくだけ…
自分は運良くその様子を発見されて助けられたが、
それもあと30秒遅かったら手遅れだった
泳げない子を水場に連れて行き、
目を離す行為の意味するところは、
「子が死んでも構わない」だ。 >>408
ハリウッドならホラーにも出来るな
現実と妄想の区別付かなくして さ >>422
脳死は人の死だよ。臓器とかを有効活用するのは当たり前だろ。こんな見世物みたいにしたいんだったら、
人体の不思議展にでも売ればいいんだよ。 >>435
普通、梅田は何でも良く入るらしいんだけどね。 画面をゆらすな
この監督の一番嫌いなところ
篠原涼子じゃなくて松たか子を主演にしてほしかった
らもっと臨場感があったかもしれん 立川で見て、日曜日だったから
席予約したけど
ガラガラすぎて、数えるほどしか
人がいなかった。
ほんとにここ?って思ったわ ガラガラなのは人魚観る層がボヘミアン・ラプソディに流れてるせいかな >>440
見世物にしたいと誰が言った?
脳死が人の死と決めるのは君か? 未だに日本には脳死を人の死と認めたくないQOLとかまるで考えない奴らがいるんだよなw >>430
最初のプールの場面でも
松坂慶子たち大人が談笑しているシーンあったね 君の名はぐらい社会現象にならないと二週目の映画館なんてそんなもん 後でみずほから移植を受ける近所の男子はボール拾いにみずほんち入ってったな。そこで庭
にいたみずほを見て後の移植の伏線ということなのだろうが、移植を待つ子は外で遊べるほど
元気なのか >>452
ラストの少年はバッサリカットして
葬式のところでエンドロールでよかった
強引すぎた >>446
ボヘミアンは凄い映画だよ
ここのところ見た映画で人魚より上
ボヘミアン、生きているだけで、鈴木家、アネモネ
人魚より下
スマホ
かな >>452
ボール拾いに瑞穂の家に入った時点(映画冒頭)では、まだ病状が悪化してなかったんだろう >>449
人の死ってのは受け入れ難いもんだ
qolかなんか知らんが価値観の押しつけとか東野圭吾よりひでーな 電気代が凄いことになりそうだなと観てて思った(笑) お地蔵さま
子どもは亡くなっても母親がお迎えに来ないと三途の川は渡れないから
三途の川原で石を積んで待ってる
それを鬼が出てきてばーんて壊して泣かせるの
それをみかねたお地蔵さまが子どもを抱き抱え極楽浄土天国へ導くのよ
それがあの男の子が見たお地蔵さまがこの映画の裏テーマ そもそも死にとって大切なのは受け入れる側の問題よりも本人の意思だよ。 観てきた。この映画のキャッチコピー、正直言ってこの映画のストーリーとかみあってないよね。
個人的には星野ののめり込みがリアルに感じて怖かったわ。研究に没頭するあまりに狂気の沙汰に気がつかず笑わさせるあたりはぞっとした。
そして松坂慶子に泣いた。
しかしいくとも若葉もあんな小さい頃からきっつい十字架背負って生きていくの辛いな… [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 196225 ファンタスティック・ビースト…
*2 *86925 ボヘミアン・ラプソディ
*3 *27429 スマホを落としただけなのに
*4 *23005 人魚の眠る家
*5 *22571 ういらぶ。
*6 *22525 ヴェノム
*7 *13892 映画HUGっと!プリキュア・…
*8 *11914 Burn the Stage…
*9 **5374 喜劇「おそ松さん」千秋楽 ラ…
10 **4982 PERSONA5 the A…
[2018/11/25 23:50 更新] あのBBAが松坂慶子とはエンドロール見るまで気づかなかった。 >>459
知らんとはどうでもいいってことやわ
まず人のキモみを考えることを先に学習しろ
お前は人格障害だろ 川栄ってAKB出身者の中で女優として一番成功してるな 孫の世話で娘にこき使われる松坂慶子が朝ドラのすずさんと重なった。
子役の女の子可愛いわ。お人形さんみたい。この世界の何とかってドラマのオノマチの
娘役の子だよね。前はすずさんの姪で今回は孫なのか。 >>465
まさにQOLとかまるで考えない馬鹿であることを宣言したわけね。
人はね「死んでいない」ことが「生きている」ことではないのだよ。 粘着質で揚げ足取りが多いね
他に語り合いたくなる感動作ではないからこんなものか
スレの伸び具合からしてアレだし >>470
その辺の田舎の公立高校似通ってる子の方がまだ可愛いレベルでブスやんな >>455
たぶんそういう事なんだろうけどドナーが見つからなくて死んじゃった鶴瓶息子の子供と比べて
あまりにもラッキー感というかご都合主義感が際立ってしまうんだよなあ >>471
ハイハイ考えてるよ
それよりも人が持っているもっと純粋なものは何かってことだよ >>475
なんというか、人生ってそういうもんなんだよね
ツイてる時とツイてない時
ツイてる人とツイてない人は
映画でなくてリアルでもご都合主義!?と思う瞬間があるし もっとヒットしても良かったと思うんだけどまぁこんなものかな? >>463
おまえ、NHKのせごどんも朝ドラも見てないな。今や松坂慶子といえば、典型的なBBA.。いや、
その昔は超色っぽかったんだよ。 [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 *70091 ファンタスティック・ビースト…
*2 *36595 ボヘミアン・ラプソディ
*3 **9556 人魚の眠る家
*4 **9407 スマホを落としただけなのに
*5 **6488 ヴェノム
*6 **4079 ういらぶ。
*7 **4014 Burn the Stage…
*8 **2279 souvenir the m…
*9 **1992 映画HUGっと!プリキュア・…
10 **1648 日日是好日
[2018/11/26 23:49 更新] >>485
九千人のなかの一人なんだぜ俺\(^_^)/
<もう逝くんだね
うん
鼻かむなとなりのばばあ
2chゆらいの漢字
逝く=死ね
をDVDの字幕で使ってクレヨン 川栄がレストランとかで男と向き合って座ってるとオリックスの宣伝語り始めそうでヒヤヒヤ >>421
こういう瑣末なことにいちいち突っ込む奴って映画向いてないと思うんだけど 音量を上げろ!でイカレタ社長、ここでまじめな医者、そして今夜は「生きてるだけ、で愛」で
親切すぎるカフェバーマスターだった。田中哲司は脇役の鑑だ。 >>421
マジレスすると監督がセレモニーホールなどのセットを要望しても予算
が許さないことをプロデューサーから告げられるとすでにある庭のセット
で葬儀のシーンを撮らざるを得ないでしょうな。
ハリウッドのように世界中に配給することができて湯水の如くカネが
使えればどうにでもなるがこの手の映画のように国内マーケットを想定した
作品はそういうわけにもいかない。
この作品は興行的にも成功しているが映画なんてこけるとそれこそ悲惨ですからね。 >>487
嫁さんの分も稼がないといけないからね。 >>358
オレは、篠涼が包丁持ちながらスマホで警察呼ぶ時
アンフェア雪平が脳裏よぎったわ 脳死とか植物状態みたいになって延命しないようにしようとしても現実は兄弟やら親類の
おばちゃんやらがしゃしゃり出てきて騒ぎ立てて中々できん
臓器提供も同じ 隣の席で号泣してた
連れの人が背中さすってたら劇場スタッフまできて大丈夫ですか?と声をかけてた 篠原涼子が我が子の死を認めるまでの話かと思ったら逆に生きてることを認めさせちゃうっていうね
誰も想像つかんわ あの子が夢に出てきたらいいのに。
どうしたいかを言ってくれたらいいのに。
そうすればその通りにする。それなら
悔いも残らないような気がする。
っていう感じの文章が
原作にあって。
そうしたらよかったのにと思った。
そしたらこの映画自体が成り立たないのかな。 >>494
原作は知らないけど
最後の目覚めるシーンがそれじゃない?
まああれは篠原自身の願望だと思うけど まぁまさに元気に生きてる弟に辛く当たってどうすんだよと思った >>496
自分が主役のはずの誕生日会で
お母さんから渾身の張り手、刃傷沙汰
あと、イクトって名前だけど
生きる人って書いて生人なのね >>495
願望というか潜在意識に近いんじゃないかな
生き返って欲しいと思っていてももうダメなんだと母親の脳の中でそう感じていたんだと思う 生存能力に長けた人間になってくれることを
期待して、生人、
と原作に書いてた。 今
●●と
で終わる名前が流行ってるみたいね
あやとはるといくと 食べ物クチャくちゃしながら
しゃべるのが気になった。 久しぶり映画見て泣いたな。
子持ちになってから子供絡みの話に弱くなったな。。 募金箱でも
入り口においてくれれば
募金したいのにな
ドナーカードを配るとか
スポンサーというかタイアップすれはまいいのに ちょっとホラーがかってたしなー
連携は取りにくいような気がする >>486
そういう些末なレスにいちいち突っ込む奴って5ch向いてないと思うんだけど。 >>497
あの夢は介護疲れや周囲の人間との軋轢に疲れた篠原の深層心理が生み出したものだから、
「夢がなければ」という仮定はありえないよ。 弟がひとり庭で寂しそうにしてるのを見て切なくなった 正直、自分の子供が脳死に状態になったら頭おかしくなるな ラストシーンの意味がわからないんだけど
「行きたいところがあるんだ」って、結局、何処のことだったの。。 >>516
最初の場面で、野球のボールが迷い込んだ邸宅、これが実は夢で、
その場所へ行ったところ、空き地になっていた その時のあの子の心臓だったってこと
なんで少年はわかったんだろう。
心臓に記憶が残るってことが
あるって聞くけどそう言うことなのかな。 >>516
世の中には嘘か誠か臓器移植した時にドナーの記憶が移植した人に残るって話があって
つまりあれは死んだ女の子の心臓があそこへ導いたって言うことじゃないかと思う そういことはわりとあるらしいな
生理学的にどういう原理かは知らんけどw ゲノム操作のアレでこの映画を思い出した
遺伝子操作で作られた子供たちのを映画もその内作られるのかな >>521
あれから一年後
離婚して介護の借金が払えなくなり
一軒家を競売にかけて
更地にした
おしまい >>518
東野の過去作品で似たような表現のがあった このところ立て続けに子供の死を受け入れられない母親の物語という映画を観たがどれもそこそこ秀作。
切り口はSF、ヒューマン、ホラーと三者三様だったが。 貴乃花と応援会が暴走してシュモー道を無理やり守るお話
廻りの人達はその異常さに気付き順番に離れていく
包丁を抱えて何言ってるか解らない演説もまるで貴乃花
収拾を図るために幼い子供を泣かせてごめんなさいさせる手法には怒りさえ覚えた
最後に田中哲司が理解示したり、川栄李奈が復縁したり、都合がよすぎ 虐待を受けてる子供がごめんなさい言いながら泣きわめくのと一緒だよね
これの何処が感動なんだか いやー泣いた泣いた×10
原作ではプールの運営会社を訴えたりしなかったの? 今Mステで絢香歌ってる
映画シーンもちょこっと後ろのスクリーンに出てる 東野圭吾は良い作品ばかり書くから感心する。受賞してないのでも来年の映画の為にマスカレードホテルという奴を読んでいるけど眠くらなず読む事ができる。人魚の眠る家も読んでなかったので図書館で予約しているけど、映画の為か予約人数が多くて手元にくるまで時間かかりそう 今日は映画の日だから、この映画と他になにか観ようかと探してみたけど他に面白そうなのがやってない。カメラを止めるなとかは既にみたし 有村架純のRAILWAYSかボヘミアン・ラプソディをもう一回観るとか
観ようと思えばある 来月がホテルで再来月はパラレルワールドラブストーリーか忙しいな これに感動した人は「母さんがどんなに僕を嫌いでも」がいいんじゃないか
イクト君の将来の姿だ >>530
東野圭吾はかなりの確率で映画化されるので
本は買わなくなってしまった
電子書籍化されないのも原因だけど 大概の作品は映画より小説のほうがいいけど『容疑者Xの献身』だけは映画がよかった >>536
真夏はどうなの?けっこう映画良かったけど。 作風の幅随分と広いな
キムタクの映画もこの人だっけ?
なんか秋元康とかみたいな「株式会社東野圭吾」なんじゃねえのw >>538
真夏は小説読んだときからあまり面白いと思わなかったから映画見てない ラストの瑞穂の葬儀のシーンらへんで
隣に座ってたBBAが携帯鳴らしやがった。
注意したら余計に機嫌を悪くしたのか、その後何度も音を出された
おかげで気づいたら空撮が映ってて訳がわからんかった
なんで上映中は電源切る、っていう簡単なことができないんだろう…. 堤監督の20世紀少年が嫌いだったが、名古屋で地方番組によく
出られていて、素敵な人だなと人間的に評価アップしとったが、
この作品でさらに評価アップ
篠原涼子の番宣ばかりで、こりゃダメだ感だったが、あっさり
覆してくれた 東野作品の映像化では、手紙、容疑者Xの献身、祈りの幕が下りる時が、良かった
最悪なのは、ラプラスの魔女 やっぱり篠原涼子は素晴らしい女優だな。ダウンタウンに鍛えられただけあって自分をさらけ出せる根性がある。
それに比べて西島秀俊の大根っぷりときたら。
ハッキリいってジャニーズJr.レベル 西島はCMにTVによく出てる割には全然演技上手くないよね >>544
フニャチン野郎って言って浜田に犯されてたシーンからは考えられないよな >>542
20世紀少年は日テレと浦沢直樹の意向が強すぎて多分誰が監督やってもああなったと思う 西島のゴミになってて掃除機に追い詰められるやつは好きだけどなぁ 脳死も再生医療で治る可能性とか考えると死を選ぶのなんか躊躇しちゃうな 今日見てきたけどよかった
色々考えさせられる
篠原の狂喜はらんだ演技ほんとすごかった [順位] [販売数] [映画作品タイトル名]
*1 237880 ファンタスティック・ビースト…
*2 164793 ボヘミアン・ラプソディ
*3 *63228 くるみ割り人形と秘密の王国
*4 *46487 機動戦士ガンダムNT
*5 *24535 人魚の眠る家
*6 *23295 スマホを落としただけなのに
*7 *16817 ヴェノム
*8 *13877 ういらぶ。
*9 *12872 かぞくいろ RAILWAYS…
10 **9033 Burn the Stage…
[2018/12/01 23:56 更新] 子供をボコボコにして「可哀想だろ(笑) さあ泣けよ!」って作りだからな
御子があの空き地を通りかかったら玩具にされた子供の幽霊が・・・成仏しねえよ 邦画は制作費安いから
作りやすくて受けやすい感動系の作品が多くなる 何時も「ほうがわーほうがわー」って言ってる人?
ユーロはともかくハリウッドのは今年1本も見てないわ
棒っ切れを振ればCGで何でも出来ちゃう話はもうお腹いっぱい
>>554
指輪の方に憑いて逝っちゃってたら大変やな でも少子化と高齢出産で一人っ子も多くなって
かつてより子供の死が耐え難い悲劇になる時代にはなってると思うな でも少なくともこの映画の母親は高齢出産ではないし子供は2人いた。 >>554
誰もルームロンダリングネタなんて分からないわ(笑) >>556
>棒っ切れを振ればCGで何でも出来ちゃう話はもうお腹いっぱい
ハリウッド映画もその手の映画ばかりではないけどな。邦画も感動系の映画ばかりではないように。 >>566
電車男を
リメイクするハリウッドが
なにを語ってんだよ
アイデアもネタぎれのくせに
へそで茶がわく オイラはドラマーヤクザなドラマー
オイラが叩けば嵐を呼ぶぜ
チンだポンだ金だ玉だ
おまけにマンだコーだ
どうだまいったかー オイラはドラマーヤクザなドラマー
オイラが叩けば嵐を呼ぶぜ
チンだポンだ金だ玉だ
おまけにマンだコーだ
どうだまいったかー >>536
同意!
麒麟も悪くなかったけど映像化だと尺が足りないんだろうね。 最初と最後の少年エピソードはいらなかったな。
原作にもあるんだろうけど映像化すると安っぽくなる。
どこの誰に臓器が渡ってるか遺族ですら分からないってのが大事なのに誰に渡ったかを描くのは違うでしょ。
ハートの木のシーンで終わるべきだった。 少年のエピ自体は悪くないんだけど、たまたま近所の子でしかもドナー元を見たことがある子ってのが都合良過ぎだよな
もうひと捻りあれば奇跡の偶然に感動出来たかも知れないのに >>572
>>458
の意味をしって映画をみると
一捻りしてんだけど
悟りをひらいてないと難しかったかな
小説でも漫画でも12才がわかる表現しなきゃだめだと赤川次郎がいってたな まだ見てないけど、斉木しげる、ミスターちん、という謎キャストなので興味が出てきた。 「ふきげんな過去」で、きたろう、大竹まこと、斉木しげる、を揃い踏みさせたときはグッときた
1人は写真でご出演というキャスティングの妙にさらにグッときた 斉木しげるって何役で出てたっけ?観たのに覚えてない… >>577
母方の祖父、松坂慶子の旦那じゃなかったかな? 興行収入 2週分で、7.2億円
ttps://pixiin.com/ranking/japan-boxoffice2018/
原作の文庫本は、売れているので、相乗効果を期待
集客力のある俳優さんは、いない気がする 坂口健太郎の役をジャニーズの誰かがやってたら10億はもう越えていただろうな。 坂口健太郎を無理に出す必要なかったな
無駄遣いすぎた
平成ジャンプの山田あたりでよかったかもな いやでもああいう不気味なマッドサイエンティスト的なのやらせたら坂口は天下一品だと思うわ 今日見てきた
麒麟の翼も事情は違うがプールで今回の様な脳死というか植物状態?になってたの思い出した
弟の入学式で周囲のドン引きっぷりとそれを知ってか知らずか外に連れ出す篠原がおっかなかった 脳死は人の死として受け入れられるかってのが表面上のテーマになってるけど、あの子の状態は脳死と言えないよな
映画の中でも言っていたけど脳死は近いうちに死んでしまう状態で臓器提供の可能性がある場合のみに定義される概念
あんなふうに永遠のように生き続けるのは植物状態というだけで死という概念とは程遠い
なので母親の執着は当然だし、それを不自然に見せる演出は違和感があったわ いや脳死の定義間違ってるよ
最初臓器提供を前提に脳死判定しようとしてたじゃん >>588
だから、臓器提供の意思が無ければ脳死判定はしないわけで
判定されない以上、脳死とは言えない
ついでに言うと、もし脳死判定で脳死と宣言されたとして、臓器提供せずに映画のように何年も生き続けたら脳死判定は間違っていたということになる >>587
オレだったら、できるだけ早く脳死判定してもらって、使える臓器とかを利用してもらうけどね。 自分も映画を観た時はどうせ死んでるんだから親が執着するのは愚かだと思ったけど
一週間ほど経って寝ている子供を見ていたら、たとえこの子が二度と目覚めなくてもこのまま眠り続けているだけでも居なくなってしまうよりは良いと思ってしまって
数日で死んでしまうのであれば臓器提供という大義のために脳死を受け入れるとしても
あんなふうに生き続けるのならそれも命の形としてアリなのかなあ、って思ったんだよね その脳死状態なら数日で死んでしまうって前提は間違ってる。
子供の場合は脳死状態のままでも生命維持を続ければ、長期間生体反応を示す可能性があるってことは、劇中でも触れられてたと思うけど。 考え方の違いだが、人の本質は心であって肉体は入れ物だとだと思ってる俺にとっては脳死=人の死。
肉体だけが生きてる状態であってもそれは生きているとは言えないと思っている。
自分の子でも親とか医療関係者のエゴで「完全には死んでない状態」が維持される方が耐えられない。 自分の意思と無関係に科学者の人体実験にされてて女の子が気の毒に思えた
そう考えてしまうのは自分がひねた人間だからなんだろうけど >>593
脳って肉体じゃん。
仮に固定した心というものがあるとしても脳は単にその情報を処理する機械だというだけ。
脳=心ならば脳は入れ物じゃなくて心そのものになってしまう。
仏教では五蘊無我を説く。どこにも独立不変の肉体も心もないと説く。
そもそもどこかに個人の心というものは存在しないと。人間は生まれもしないし死にもしない。だから脳死というものもただの観念であると。 >>583
互換性から行けば、中丸くらいで良かったと思う 今日見てきた
期待以上によかったわ
珍しく登場人物のほとんどに感情移入できた
しいて言えば篠原涼子がおかしくなってきたとき不吉なBGM要らなかった
西島や川栄の表情で十分に伝わってくるから
いつ出てくるのか気になってた初っ端の少年のラストは少々唐突ではあるが
輪廻転生感じさせる余韻が残るいい終わり方だったと思う マスカレードホテルを先程全部読み終わった
けど、感動するし内容も面白かったよ。映画ではどのように表現するか楽しみです。 本当は人魚の眠る家の試写会当たりたかったのに、そっちのほう当たらずアリースター
の試写会が当選した。仕方なしに、金を払って観るかという時にボヘミアンの話題のスレを間違って開いてしまい、中途半端はプロジェクトXと、ミュージックビデオを合わさったようなボヘミアンという映画を観るハメになってしまった。
人魚の眠る家を今年中には観たい 感情移入したり感動したのが何も伝わらないレポだな
もっと心を揺すぶられた感を出さないと宣伝にならんよ マスカレード・ホテルは木村拓哉が主演なのが最悪
アイツは何やっても木村拓哉で不快 >>592
確かに、映画の中でも何年も生き続ける場合もあるって説明してたし
日本の脳死判定の基準に数日以内に死ぬことが確実なんて条件は無い
けど実際は長期間生き続けるのは稀なケースだし医者としても脳死判定をすすめる時は
「まもなく死んでしまうので今のうちに決断を」ってことを言外に伝えるんじゃないかな
もし将来科学が進歩して脳死状態でも映画みたいに生き続けられるのが当たり前になったら、家族は脳死は人の死ってことを今以上に受け入れがたくなると思うんだわ >>593
脳死は人の死って理屈では分かるんだよね
でもいざ肉親がそうなったらなかなか受け入れがたいのが現実
臓器提供の意思表示があるドナーの場合も日本の法律では家族の同意が必要だから、家族が同意を躊躇ったり迷っているうちに心停止死してしまい臓器提供が叶わなかったというケースも多い訳で まあだからと言ってあの機械でトレーニング目的でならともかく生きてるかのように(無理に)動かすのはどう考えても頭おかしいだろと思われても仕方ないでしょ
映画としてはつまらなくなるが普通に生かすだけならまだ周りも「お母さんおかしいよ!」と誰も言わないのでは >>594
重篤患者を機械で生かしておくのはつらい思いさせているかもって思うけど、脳死状態の場合意思も心もないわけで女の子が気の毒っていうのは感傷でしかないんだよね
もし魂というものがあって天国で見ていたら、残った体を燃やしてしまったり埋められてしまうより、血が通う状態で保存されているほうが良いかも知れない
映画でも夢で目覚めた女の子は「嬉しかったよ」って言ってたしね >>609
映画は脳死を受け入れるまでを描いているので、お母さんの奇行で観客におかしいと思わせているんだよね
普通に生かしていて、いつまでたっても脳死を受け入れられない
これが普通の人だと思う
それだとドラマにならないけど 人間らしく生きて人間らしく死にたい。それだけだな。
QOLが著しく低下した状態で生きたくないし、自分の大切な人に生きてもらいたくもない。
それでも脳死しても身体だけ生きて欲しいなんて残された者のエゴだよ。 動物を檻に閉じ込めて可愛がったり、お金で人肌の温もりを求めたり
人間なんてエゴのかたまりだからな
脳死してるんだから臓器よこせってのも考えてみればエゴだ
スレ違いが過ぎたわ、このへんでやめとく 絢香の最後の歌は賛否両論だな。
歌単体で聴く分にはいいんだけど、映画の最後に聴かされると自己主張の激しすぎる歌い方に余韻をかえって壊される。
どや顔で歌ってるのが目に見えてシラケたわ。 単なるお涙ちょうだいプッシュで失敗に終わった君の膵臓たべたいよりは中身の深い映画だと思う
ただ2度見たいかと言われたらノー 君の膵臓をたべたいは、興行収入 35.2億円だから成功だろ
小栗と北川が客寄せキャスト 西島はこんな役ばっかりだな
いっそ医者役が伊藤淳史なら良かったのに 今日見た
これは酷い。。。安物テレビドラマをわざわざ映画館に見に行ってしまった。
途中で何度も出ようかと思ったけど、やはり最後まで見る価値はなかった。
原作読んでないけど、素材は興味深いだけにもう少しどうにかならなかったのかな。キャストも豪華なのに残念。 全てが予想通り、テンプレ通りの映画で意外性も驚きも何にもなかったな スレが伸びないね
いい映画なんだけど内容が重すぎるからかな
自分もそうだからなんとなくわかるが >>620
どんだけ低い予想をしてたんだ?
そんな凄い演技とも思わんかったが グロいけど重い作品じゃないし
登場人物もオデコに今何を考えてますってテロップが流れてるくらい分かりやすいし >>628
>登場人物もオデコに今何を考えてますってテロップが流れてるくらい分かりやすいし
その通りで笑った。重く深いテーマなはずが、バカシナリオと軽薄演出でぶち壊してくれたな
テレビの2時間ドラマとかだったらこれでもいいかもしれんけど、映画としてはどうなの?と思った 映画のおかげで、人魚の眠る家が高値で売れて良かった スマホの翌日この映画観てきたけどスマホが酷かったせいでこっちがずっと良く感じた >>632
こういうレスに対して、
「俺はお前だ」って返しは見たことない やっぱり堤幸彦ってだけで見下されちゃうのは可哀想だな
堤幸彦は所詮テレビ屋だし 堤だから期待しないで見たけど面白かった
堤というだけで見ない人もかなりいると思うと残念 強がって連投してるけど
要は「堤だからテレビドラマみたいに分かりやすくて馬鹿な俺でも楽しめた」ってことだろ なら「堤幸彦は所詮テレビ屋だし」じゃなくて「堤さんありがとう」だろ(笑)
スマホは予告編で見切ったが、これは報知の主演女優賞を確認するために見た
円盤化されてもCSで放送しても、2度目は見ない 監督云々を超越してるだろ
一応映画なんだからレベル下げるのにも限度がある
観客をバカにしてんのかと言いたい なんでそんなに怒ってるの?
それなりに満足している人もいるわけだし、単にあなたの感性に合わなかっただけでしょ。
こんなところで無駄な時間を過ごしてないで、気に入っている映画のスレに行けば良いのに。 堤はRANMARUが大失敗だったんでもう映画界から干されると思ったけどまた松竹でこんなメジャーな作品撮れるとは
次はワーナーだし メインテーマは死の定義なのかな?
俺は母親の愛がただただ哀しくてホロリと来てしまった
それをみごとに表現できた篠原涼子にも賞賛を送りたい >>660
この映画を褒めてる奴が
○○よりマシ とか 堤だから〜 とか頓珍漢だから突っ込まれてるんだろ
素直にいいところを褒めてみろよ
テレビドラマみたいに分りやすい 以外に >>643
息子「母ちゃん何言うてん?」
姪っ子「あんなんただの所有欲やん」
娘「あれで逮捕されないとか日本の警察はどうかしてるわ」 >>644
お前はすぐ上のレスも読めんのか
めくらか? 文盲の白痴か? 事前情報予告だけの状態で今日みてきたけど
これなんでミステリーって謳っちゃったの?
駄作とは思わないけど麦茶と言われてめんつゆ飲まされた気分。
はじめから脳死や臓器提供の問題提起作として売れば
もっと評価されてる気がする。 「このミス」が有名になって以降、ミステリーの定義って曖昧になってて、
事件・推理ものだけしゃなくてエンタメ全般に広がってる印象はある。 >>647
東野圭吾原作だからだいたい予想は出来たわ
単純なミステリーではないんだろうと
泣かせる要素は必ず入ると思ったが >>217
篠原の言い訳論理はよくわかったけどな
土下座して一時の気の迷いだった許してくれっていうから許そうという気にもなるけど
居直りであっさり離婚承諾されたら自分や家族はその程度の存在だったんだって思って当たり前 トラウマになるような気持ち悪いの見せられた川栄がアッサリ坂口と復縁しちゃうとかな
都合よすぎ、テレビドラマでも少しは罰を受けるぞ
NHKの怪奇大作戦のクーロン少女の結末くらいでちょうど良い 単純なミステリーにもたどり着けなかった
脳死の子に電極付けたら動くかな?
廻りの人達はどう思うかな?
それだけ 辿り着くも何も、ミステリーではない
カテゴライズするなら社会派ドラマだ 社会派ドラマにもなってないだろ
ドナー待ってる親御さんも余計なことすんなと怒るレベル ここまでくっそつまんねー映画観たのは久しぶり
金と時間を無駄にした >>652
むしろ川栄にどんびきしたわ
約束すっぽかしたり急に冷たくなった恋人に正面きって切れるならまだしもちょっと常軌を逸してるとはいえ子供が脳死状態の両親しかも片方は恋人の会社の社長に詰め寄るとかありえん
私と婚約者の楽しい時間を返してくださいって完全に逆恨みやん
恋人に黙ってこそこそ動く人間性最悪の女 東野圭吾の原作だけど、脚本が別の人だから
まったく別もんみたいな映画になっているのかな?
東野圭吾は映画の内容にだして、一切口にださないから作品化に良くされると自身のインタビューの時にいってた。 播磨のじいちゃんはみずほになんて声かけてたのかなぁ >>656
絶対観てないだろ
あの映画観てそう感じるやつは脳死状態だ 「あの映画」じゃなく「この映画」だろ
この映画に本当に感動したならそんな煽りは出来るはずがないんだが
お前が宣伝するとダメな映画としか思われないし、そろそろ「来る」のスレに行って帰ってくんな 娘の脳死を受け入れるのに三年掛かりましたってだけの映画
あそこでブスッと刺してたらなかなかの問題作になったのにな 事故前から姉弟の扱いに差が見えて若干胸糞
お受験終わったら離婚て弟は公立校確定なのかとか >>656
全く同感。
ボロクソ非難の書き込みばかりかと思ってこのスレ覗きにきたけど、褒めてる奴がいて非常に驚いた 期限間近の映画券、 仕事の後の時間ということでこの映画を選んで見てきました 実際のところあまり期待してなかったけど色々と考えさせられるものがありとても良かったと思います
松坂慶子おばあちゃんがしきりに謝るシーン、やはり実際あんな感じなんでしょうね ほんと胸が締め付けられる思いで見ていました
私は子供に携わる仕事をしておりますが どうしても子供の能力に 目が入って 、その能力の差に注目しがちですがこの映画を見た後では どの子供も100点満点、
生まれてきたことに感謝という気持ちになりました >>667
自分がボヘミアンみて、とんでもない糞映画
だったから文句の書き込みをしようと思ったら、専用スレでは褒めている人が沢山いてビックリしたのと同じような感じですね 上の書き込みにもあるけど、専用スレにきてけなさなくてもいいだろう、という考えかたもわかるけど、テレビと違って劇場まで足を運んで金払ってこれを見せられたら愚痴を書きたくもなる
久しぶりに金と時間を返せと思ったよ
テーマが重いだけに映画としての出来の悪さが際立ってる >>666
半年くらいなら耐えられるとかそういうことやろ 個人的には、楽しめたよ
東野圭吾の作品は、だいたい見てるけど
一番ひどかったのは、ラプラスの魔女 ラプラス上映してた期間は海外出張だったから行けなかったけど具体的にどう酷かったのw キチガイがID変えて連投
このスレも過疎ってたからキチガイに乗っ取られたな 映画の宣伝で俳優がテレビ出演して時に紹介するダイジェスト映像が全てだった。わざわざ観に行かなくて良い作品 打ち切りだと思ったら
来週も続けるんかよ
冬休みで子供にみせたら
うつ病になりそうな映画だよな 他の見たい作品の時間が合わないから
仕方なく少し気になっていたこの作品をこれから見てみる。
脳死問題を扱う作品としての存在感は非常に高いから
お手軽に泣こうとか欲張らずに
純粋に映画作品として楽しんで
脳死問題を考える材料にしたい。 今見終わった。
そう来るか!と思わせる
なかなかの良作だった。
確かに病気などて動けない人は
全身の筋肉が衰えるから
電気信号で運動させている。
それの延長だったら有りかもしれない。
このネタで泣けなくはないが
それよりも、あ!それ出来るね・・・・
という現実的な可能性の方に感心して見た。 堤はギャグやSFより心理物や霊感作品マジメに作れば行けるな
下手なホラーより怖かった >>684
そう!カチカチカチカチカチってね。。
画面が口のアップから顔全体にひいた時、目が開いてるんちゃうかとビクビクしたw
あと、川栄が一人になったときのエコー現象も!BGM無かったからましだったけど、不気味な音楽がついてたら泡吹いて倒れてたわww メアリーの総て見たら、カエルに電気を流して脚を動かしてた
目指せフランケンシュタイン むしろホラー映画として作ったほうが秀作になった気がする 今日、見てきた。素晴らしい映画だった。
東野原作の映画は見終わってから考えさせられる作品が多いから好きだわ。 >>519
最初の場面では臓器提供受けてないよね?
最初と最後の繋がりがわからなかった。同じ少年だよね? ヤフーネット募金トップ
しょうへいくんに心臓移植を!〜笑顔で翔(か)けるその日まで〜
寄付金の使いみち
皆様からいただいた全ての寄付金は、しょうへいくんのアメリカでの心臓移植手術に関わる費用のために使用させていただきます。
しょうへいくんの心臓移植の実現と無事帰国に至るまでには、莫大(ばくだい)な費用が必要です。
・医療費(デポジット) 25,984万円
・医療予備費 2,416万円
・渡航費 5,800万円
・現地滞在費 600万円
・事務所経費 200万円
合計 3億5,000万円
https://www.saveshohei.com >>691
日本で移植手術出来れば数十万円なのに現実はこれか >>690
たまたま近所の少年に臓器移植されたってだけだろう
その少年はたまたまボールを拾いに行って少女に会っていた
病気の子がボール遊びしてるって不自然だけどたまたま体調が良かったんだろう >>693
病気の子供移動させるんだから医療器具や医師とかも乗るだろうしけっこうかかるんでは? 原作のプロローグ
宗吾は小学校の帰りにとある屋敷を見つけ、帽子が風で飛ばされて中に入ってしまいます。
帽子はすぐに見つかりますが、カーテンが開いた窓から中の様子が見えいけないことと分かりながらも
宗吾は中を覗き込みます。
部屋の中には赤いバラが飾られ、車椅子に乗った同い年くらいの少女が眠っていました。
宗吾は屋敷を後にしますが、それ以来少女のことが忘れられず、一度だけわざと紙飛行機を屋敷に飛ばして
取りに行きます。
しかし少女はおらず、屋敷を出る時にそこに住む女性と車椅子に乗ったあの少女と出くわします。
足が悪いのかと聞くと、女性は否定しつつも車椅子に乗っている理由を教えてくれません。
そして、宗吾が屋敷に行ったのはこれが最後になりました。
宗吾はそれ以来、少女のことを思い出すと足がないから歩くことの出来ない人魚を連想するようになります。
屋敷は、人魚の眠る家。
ネタバレより 原作のエピローグ
プロローグで登場した宗吾ですが、彼はあの後に重い心臓の病を発症し、移植を必要としていました。
しかし、国内で移植できる可能性は皆無に等しく、海外で手術を受けるにも莫大な資金が必要になります。
そんな時、奇跡的にドナーが見つかり、手術は無事に成功。
もちろん瑞穂が残してくれた心臓です。
宗吾は手術後3ヶ月で退院し、2年数か月後、元いたマンションに引っ越します、
そして初めて瑞穂と出会ってから数年の時を経て、あの屋敷に向かいます。
しかし、そこにもう屋敷はなく、ふっと薔薇の香りを感じます。
宗吾は心臓の持ち主のことは知りませんが、きっと深い愛情と薔薇の香りに包まれ、きっと幸せだったのだろう
と信じていました。 >>696
本人の滞在費(入院費)は医療費に含まれてるんだろ 100万寄付したそうね
贖罪のつもり
そんなことしても無駄よ 心臓病の子に100万円募金した所の話はまるっきり別物にしてたね
活字と違って映像化だと変装が冒頭からもろバレになるからか、尺の問題で省略するしかなかったのかな 葬式の写真が電気信号で作った笑顔だったのが気持ち悪かった
あれはだめだろ >>703
あの時点でも生きていたという信念なんだからあれで正しい >>704
父親も認めたのかな、
「あれで生きてると言えるのか!?」とか
部下に詰め寄ってたけど >>705
思うところはあっても、妻の想いも汲み取って妻は妻で死を受け入れたんだから歩み寄りの流れだったろ 「ロレンツォのオイル」に似てると思った。
特に母親が徐々に狂気的になっていく部分。
スーザンサランドンも篠原涼子もいい演技。 >>707
あれは薬を作って直したけど、これはロボットみたいなモノだから、全然違うと思う。 見たけど面白かったよ
堤幸彦監督で心配だったんだが、脚本が良かったね
東野圭吾原作は外れが少ないね 台湾興収ランキング
12/21公開
15位
評価3.6
脳死についての考え方がやはり日本と違うからか
評価も低いな
やっぱ外国ではうけないか ドラマ性が少ないからな
あそこはやっぱり娘を刺し殺して裁判になって
意外な真実が出てきて感動の幕切れみたいな展開まで持って行かないと さすがにあそこで殺したらドン引きだからこのままで良かったよw 脳死は死なんだから、素直に受け入れて、使える臓器とかを移植に回した方がいいだろ。 栄養はどのような手段で摂取したのであろうか
寝たきりであるわけだからほとんど栄養がいらないのは分かるが、「ゼロ」ではないはず
点滴も見えなかったが果たして? 最初は点滴だろう
途中で、健康状態が良好なので胃ろうに切り替えられるかも、って言ってたから、そうなったのでは >>714
家族愛の完全欠如した奴は作品鑑賞能力自体が欠如してるんだからずっと黙っとけw >>717
家族愛? ただの母親のマスターベーションじゃん。子供からしたら、3年も供養してもらえなくて、
大迷惑だろ。 ゼロか100かしか見れない作品鑑賞能力の話だよw
あとIDコロってるとNG面倒だから辞めようなw >>719
変えてないけどな。家族が死んだら、素直に受け入れて供養をするのが家族愛。死んだ人間は
いつまで経っても生き返らないんだから。 0か100かでしか見れない、両親から愛を与えられず完全共感能力欠如・作品鑑賞能力0の奴はNGしといたから、他の奴に相手してもらえw
そういう映画じゃないことにこの先ようやく気がついたら、日常生活でも誰か相手してくれるようになるよw たしかにこの映画見てそれぞれの登場人物の心の動きを追って行けないのは追って行けない方に問題はありそうね
堤幸彦で初めてぐらいにそれぞれに共感できたいい映画だった >>721
オレはジジ・ババも両親も死んでるけど、事務的に葬式をやったぞ。子供をこんな目に遭わせていい訳がない。
人体の不思議展に展示するレベルだろ。 >>721
何でそんなに徹頭徹尾で喧嘩腰なの? むしろその方が何かの欠落を感じるわ。 それにあれは愛ではなく娘の死を受け入れたくない母のエゴとか執着だな。
本人なら何を望むだろうと考えるのが愛。そこから始まってそれに戻ってくるまでの物語。 だからNG面倒だからID変えるなってw
>>722
そだね 相手がいつも同一人物と思い込むのもやめた方がいいよw まだ血が通ってて息もしているあったかい体なのに死んでるなんてすんなり受け入れられるほうが異常だよ
現実に脳死を受け入れた家族だってぎりぎりの心境で決断するんだぞ 脳死=心の死が人間の死だよ。
体なんてその入れ物でしかない。 映画に出てくる人の心を理解出来ない奴が粘着してるな 自立呼吸はしてないぞ。
だから人工呼吸機なり、横隔膜ペースメーカーなりで補助してやらないと心臓死を迎える状態。 >>730
マッドサイエンティストとあの母親にドン引きするのが普通だろw
途中描かれていたのは親の愛ではなく、娘を失ったことを認められない親の執着だよ。 いずれにせよ、「死んでない状態」が「生きている」わけではないと思うよ。俺は。
心が死んでも生きることに固執する理由は理解出来ないな。
ま、人それぞれだけどそんな生き方に何の価値も感じないな俺は。 例えば実際に宇宙から地球を見て地球は青いって感じるのと
写真を見て地球は青いって感じるのは全くの別物であってだな
想像で家族が脳死状態になるのと実際なるのとでは上に同じ >>735
なるほど。作り物である劇映画で脳死を扱うこと自体がナンセンスとこの映画の存在自体を否定するのねw >>735
図星食らったのが1人でIDコロって粘着してるねぇ
病気だからNGしとこう 今時IDなんで街を移動していれば普通にコロコロ変わるが引きこもりにはそれがわからないのだろうか? 2014年の調査によると、脳死を人の死だと思う、どちらかといえばそう思う人を合わせた割合は46%
これは2002年の調査時点より倍増している。
脳死を人の死と思う人のうち自分が脳死になったら臓器移植しても良いと思う人の割合は50%以上
一方でもし家族が脳死になったら臓器移植に同意しても良いと答えた人の割合は50%以下
(本人の意思表示がある場合は80%以上)
比較的脳死、臓器移植に対する理解は深まっていると言えるが実際には家族が脳死判定を受け入れるケースは世界的に見ても2割以下。(日本での統計は発表されていない)
事前に家族の誰かが脳死になったら脳死判定を受けて臓器移植に同意しようと話し合っていた家族でさえ、いざという時には決心がつかず心臓停止に至ってしまい生体臓器移植が叶わなかったケースもあるらしい。 映画を見終わって
免許証の裏の臓器提供意思表示カードに
全部丸くつけた
家族も話しあって
みんな臓器提供したいと言ってたよ
40代だけど遺言書を書きたいなと思ってる >>709 「ロレンツォのオイル」について
いや、、あの、その部分は確かに全然違うんだけど、、
・母親が子供の死を受け入れられられず周りと軋轢を起こす部分→「人魚の眠る家」、
・母親が中盤、治る見込みが無いから子どもに死を迎えさせて楽にさせてあげればという
周囲の意見に聞く耳を持たず周りと軋轢を起こしていく部分→「ロレンツォ」
こういった展開が似ていたな、、という意見です。
勿論、薬とテクノロジー、子供の結末など異なる部分が多々ある事は承知しております。
只、いずれにしてもどっちもかなりいい映画だったことは確か。 >>733
確かに後半の母親の姿は娘の死を受け入れられない姿そのものだよね。
でも俺は大事な人を失った経験があるから、あの描写を観て、ドン引きどころか涙が
止まらなかった。
大事な人の死はたとえ10年経とうが受け入れられるものでは無い。
薫子も自分で愛を通り越してエゴになっているとと気づいていたのかも知れない。
でも、人間はだからといって理屈通りには感情をコントロールできない。そういう弱い生き物で、
だから西島や松坂と軋轢を起こしてしまうクライマックス部分は、やりきれなさや切なさが
まざって嗚咽しそうになった(我慢したけど)。 映画の感想はともかく宗教への意識も薄いのに、なぜか日本は生への拘りが強く、
QOLなんて関係なしに、とにかく死んでいないことを重視する傾向はあると思う。
いまだに安楽死すら認められてないしな。回復の見込みもなく、ただただ苦しみしかない人生なら、
生かされるよりも安らかな死を選ぶのも人間の権利だと思うけどな。そんな権利すら認めないのが日本。
ま、先の大戦で人を軽々に死なせ過ぎた反動で、こうなってしまったのかもしれないが。 単純に政治家や官僚の責任逃れだと思うよ。
わざわざ新しい法律を作ると、その責任が問われるから、何もしないのが無難だからね。
社会的に大きな事件などがあって、はじめて「しゃーねーな」と動く。 生と死について考えたいなら手塚治虫先生の火の鳥を読んでみるといい ぶっちゃけ臓器提供の意思表示したところで臓器が使い物になるとは限らんからな、大人の場合(笑) まあ見応えはあった。ただ装置で子供が笑うシーンで、この映画って
何なの?と自問自答したけど(笑)。
子供の死は受け入れがたいだろうし、脳だともしかしたら目覚めるかも
という可能性を求めてしまうのもわかる。
アメリカで黒人が頭を1/3くらい吹っ飛ばされているにもかかわらず、
普通に行きている記事を読んだような。
あと横隔膜の手術成功したら、装置に繋がれた患者減るのではと思ったが
リスクもあるんだろうな。 >>747
大人に限らず、臓器の適合率が高い患者をマッチングさせるのは難しい
事前に検査して目星を付けている場合はともかく突然の事故で脳死になった場合、限られた時間で適当な提供先を見つけるのは至難の技だよ
そういう意味では坂口健太郎がやっていた脳死ドナーを健康な状態で長生きさせるのは臓器提供の成功率を上げることが出来るので意義のある研究なんだろうな >>748
横隔膜ペースメーカーは脳障害などで自発呼吸が出来ない患者には有効だけど体力低下などで呼吸が困難になって人工呼吸器に頼っている場合には意味が無い
いずれにしても最先端医療で実用化にはまだまだみたいだね >>744
脳死と安楽死を同列で考えるのはどうかと思うよ
本人がつらい思いをしているならいっそ安楽死をというのと、脳死で何も感じない考えない状態の患者を家族がどう扱うかというのは全然違う問題
脳死の場合はもっぱら家族がどう考えるかの問題であって、見た目にも法律上にも生きている患者を生かせ続けようとするのはむしろ当然なことで、それを親のエゴだとか他人が言うのは筋違いだと思う
どうせ死ぬんだから早く臓器提供しろよと言うほうがエゴだよ >>751
脳死=死なんだから、早く家族は受け入れて、臓器の有効活用をすればいいと思う。
言い方は悪いけど、1人死ぬ事によって、助かる人が何人も出て来る可能性がある。
それをやらないのは、家族のエゴ。 >>752
君の子供が死んだ時そう思えるかどうか? 今まで可愛がっていた子供が植物状態になった時
その臓器をバラバラにしていくことを受け入れられるかどうか? >>752
それ言い出したら、他人の臓器をもらってまで生きながらえるのもエゴになる。 脳死から心停止までの残された時間は数時間から数日、何週間もある場合も稀にあるけどとにかくそんな長くない
その短い時間は家族にとってかけがえのない別れの時間なんだよな
どこの馬の骨とも知れない誰かの命を救えるかも知れないという綺麗事と引き換えに出来るものなのか
誰だってその時になってみなきゃ分からないよな この問題
STAP細胞があれば解決するのか?
STAP細胞はあります! 最初と最後の少年の関係はどんな意味があるんでしょうか >>758
無関係だと思う
同年齢くらいでも臓器移植受けた少年は5年から10年くらいあとの時間の中にいると思われる 最初に少年を登場させたのは状況を少年の目という純粋なもので見させるため
臓器移植受けた少年を登場させたのは少年の感覚で内面(臓器移植の素晴らしさ)を感じさせたかったから
少年同士の関係と言うより表現手法で少年を2人使ったものと思う >>759
>>760
ありがとうございました。理解できました。 >>763
映画ではプロローグとエピローグの少年が同じと分からせるシーンがなかったから
違うと推測した 家が更地になったのは結局離婚したの?それとも違う場所で三人でやり直したのかな?わざわざあんな豪邸手放す必要無いのに 離婚を延期したのは瑞穂が植物状態になったから
死んでしまって延期の必要が亡くなったってことではないか? うん。三人でやり直すならあの家でいいと思う。娘の件があったからといって夫婦の絆が深まった訳では無いし…。 >>384
苦しんでる猫は、普通に生きてると言えるのだろうか 日本アカデミー賞
便所紙にもなりゃしねーよ
( `□´)友達来ないの >>751
>脳死の場合はもっぱら家族がどう考えるかの問題であって、見た目にも法律上にも生きている患者を生かせ続けようとするのはむしろ当然なことで、それを親のエゴだとか他人が言うのは筋違いだと思う
本人の意思を無視してる時点でエゴとしか言えんだろ。 いずれにしても死んでないことをありがたがる気持ちはわからんな。 むしろ早く苦しさから解放してあげるのが家族の愛だな。 本人の意思を無視って、何をもってそう決めつけてるんだか 子供なんだからずっと母親のそばに居たいと思ってた可能性もある
「夢のお告げ」も所詮は母親が見た夢に過ぎないし、
本人の意思うんぬんを議論の争点にするのは根拠に欠ける とりあえず臓器提供については、本人の意思が確認できればベストだが
分からなかった場合「さっさと提供しろ」と家族が圧力を受けることだけはあってはならないと思うね 「行きていること」と「死んでないこと」の違いもわからない奴が多いな 親のエゴでいいじゃん
親にはその権利がある
本人は脳死してて、苦しむことも悲しむことも無いんだから >>782
そうやって子供は親の所有物とか勘違いしてる奴が児童虐待したりするんだよ。 >>783
極端な意見だな
愛する子が死に瀕している時に、心停止するまでのほんの数時間か数日諦めきれずにいることがそんな悪い事だろうか >>785
そりゃ映画の話でしょ
上のほうでは一般論の話をしている
映画はごく当たり前の母親の行動がやがて狂気じみてくることを描いているけどそれでもオレはあの母親の行動が間違っているとは言い切れない
結果的に三年かそこらかかって諦めをつけた訳だけどそれくらいの時間が必要ってことだろう
脳死を受け入れがたい親の気持ちが分からなかったらこの映画全然理解出来ないんじゃないの >>787
だろうね
人の気持ちはそういうことだと思う
たとえ喋れなくても眠ってるだけ
生きてるまぎれもなく生きてるってね
延命装置を外すことは「殺す」ということ
そんなこと出来ないという母親の本能 QOLとか関係なく死んでいない状態をありがたがる気持ちは理解出来んな。他人に強いるのはエゴだよ。 生と死の境界が多様化していて人の捉え方もそれぞれ
パラサイト・イヴじゃ細胞が生きてるから死んでないんだと言ってたしな >>790
オレ>>789だけど、祖父母と両親を見送っての感想だよ。 >>794
子供だとまた違うのかも知れないぞ
2〜3歳の子だと特に さすがに小さい子供を亡くした経験がある人なんてこのスレにはほとんどいないだろうしな
あとは想像力があるか無いか >>789
>>791
それ、臓器クレクレ言ってる親にも当てはまるんだけど?
自分の臓器では生きられない子だった時点で諦めたらどうなのかね 祖父母と両親なんて自分より先に死ぬのが当然の年寄りなのに
それを見送ったからとドヤ顔で語るって、恥ずかしい人もいるもんだね いずれにせよ「生きていること」と「死んではいないこと」は別ってことさ。 >>779
なんでクレクレのほうの話?
提供する側の話してるのに >>802
別だよ。違いがわからない人間がいるだけ。 >>803
この映画で親にとっては
死んでない=生きてる
ってことだったんだな
その違いはわかっているとは思う
死んでない=死んでる
ではないってことなんだな 「生きてること」と「死んでいないこと」は全く別。「生きてること」の意味がわからないからゴッチャにしてるだけ。 傍から見て
死んでるとは言えない
死んでない状態であり
生きているとも言えない状態な気がする 映像のハレーションみたいな効果がしつこくて堤がまた変な癖つけたなと思ってたがあれは撮影監督の趣味だったんだな
先日チワワちゃん観たら同じ撮影監督でやはりハレーションみたいなの入ってた
堤の新作12人の死にたい子供たちは昔ながらの斑目撮影監督でああいう効果は一切なかった 脳死基準への問題提起を含んでいる社会派ドラマ的一面があり
ちとホラーっぽいとこがある
また東野圭吾らしい事の顛末もあり
犯人探しではないから
なんというかミステリアスダークファンタジー 何度瞼こすっても
何度目頭押さえても
何度目薬さしても
ブスにしか見えない 瑞穂ちゃんがお母さんにお別れ告げにくるシーン秀逸
西島さん社長設定と、坂口川栄エピソードは無くてよかったな 社長じゃなかったらあんな先端技術に縁が無いしお金だって無いだろ レンタルで観た。想像していた以上に良かった。ストーリーはさほどと思ったけど映像とか音楽が良かった 脳死判定前なんだから生きてるんですよ奥さん
刺しちゃだめよ
でも脳死判定後に刺したらどうなるんでしょうかね
法的にどうなんでしょうか
心停止後に刺したら死体損壊だと思いますけどね 原作より良かった。動かす時の電気音がいいな。
あの音の背徳感がすごかった。
子役の子もあの演技は大変だったろう。
原作は読む価値のない駄作だったけど、さすが映画を作る人達はちゃんとしてる
あのどうしようもない原作をここまで改変するの大変だったろう
タイトルと原作者名だけはもらって完全オリジナル作品にすればもっとよくなったんじゃないかな ホラーかファンタジーかスリラーかなんの情報もないままで見たけど面白かったわ。
このスレで最初の少年と最後の少年が別の子だったと知った。>>758,759
てっきり最初の少年が偶然出会った眠ったままの少女に会いに来たのかとばかり思っていたので
引っ越していたことで少女の死を知らずに済んでよかったと思ったけどそういう話ではなかったんだな。
考えてみると時系列的に無理があるのか >>820
原作はつまらないから読まない方がいいよ
図書館でタダで借りて時間が余ってるなら無理にやめろとまでは言えないけど
映画を作った人たちはあの原作をよくここまでに仕上げた
素晴らしいよ 先月観たよ
ここで評価高い感想が多くて驚き。
最後の空撮、何か意味あるのかもしれないけど
表現方法は他になかったのかと思う。
とにかくつまらなかった レンタルで鑑賞中10分経過
しょっぱなのBGMとセミの声の安っぽさに一気にテンション下がった 最後の少年は、瑞穂の心臓が親に会いに行ったって描写でOK? >>820
そうなの?
記憶は脳以外に細胞レベルにも宿ると最近わかってきたと聴いた事あるけど
篠原と西島に会いに来たのでは? 脳死になった役の女の子、めっちゃ可愛いな
将来が楽しみ 原作より映画のほうがよかった
音楽もいいし
さすが堤幸彦
演出センスが卓越してる 結局、若葉が瑞穂を殺したようなものじゃん
瑞穂がプールに沈んでた時、なんですぐに叫ばなかったの?
助けを呼んでいれば周りにいた大人がすぐ助けてくれただろう 自分勝手だなと思ったわ
介護に疲れ果てて、見たい夢(別れを告げる)を勝手に見ただけで、それで死んだ認定する母親とか 泣きすぎてびびった
これ、子持ちが見たら泣きすぎて見た後も落ち込むだろ、、
軽い気持ちで観たけど
今凹んでる。
(リアルタイム) ただし川栄のおかえりなさいはあざとすぎて冷めた
あいつらのエピソードいらない。 子役が上手いよな
子役ってだいたいセリフ棒読みで萎えるんだけど
これはそんなことない 娘を外に連れて行ってたのは単なるエゴや周囲への娘生きてるアピール?
最後に娘の絵の場所を探して歩き回ってたことが明かされたから↑は誤解で実はそれが目的だったって解釈でいいのかな ラストのほうでの潜って指輪を取りに来るシーンが切なすぎる
若葉ちゃん、水面見てやばいかなって思ったら叫んで助け呼ばなくちゃ駄目よ
ラストのシーン男の子が空き地になった家にに戻ってきたのって瑞穂の記憶だね
そして街を映してるシーンでは瑞穂は日本の各地で男の子と同じように今でも生きているけど
瑞穂はもういないって思った
昨日の夜プライムで見て今も凹んでる >>838
男の子は冒頭でボールを拾いにきて瑞穂を見た子だよ
出掛ける場面で病気から回復したことが分かる。つまり臓器移植で助かった
以前見た女の子をもう一度見たいと思ってその家へ行ったけどもう家ごと無くなってた
瑞穂がいなくなった=天国へ行ったということ DVDで観た
ちょっと疑問なのは身体機能を回復させたんだから、なぜ次は脳死を
復活させる方法を探す事に篠原涼子は情熱を注がなかったんだろう
現状維持を続ける事に全力を注いでたから袋小路に陥って病んでしまったわけで
結局脳だけは何をやっても無駄だって事を突き付けられるのが怖いという心理?
脳をなんとか復活させしようと突き詰めすぎると「変身」になってしまい、
別の悲劇が待ってそうだがw >>841
脳死状態から復活って要は生前の記憶等が蘇るのと同意義だからどうあがいても無理そうだよ
バックアップがないメインコンピューターがぶっ壊れたら新しいの用意しても二度と消えたデーターが戻ってこないと同じ 仮に記憶は無理でも脳と意識を復活させる技術が確立したとして、
これまでの記憶が真っ白でも両親は子供を愛せるかな
まあこの映画の夫妻はそれでもいいって喜ぶだろうけど 脳死ってよく分かってない人いそうだけど
要は脳に血流が無くなって細胞が死滅して老廃物化した状態だからな
復活とかありえない 脳死からの復活というと、別の脳を移植してそこに元の記憶をインプットするか
むしろ現実的なのはコンピューターに脳の代わりをさせることだろうけど
別の脳やコンピューターがその人を演じたとして、それは本当の復活と言えるのだろうか?
という疑問に突き当たるだけだよね 脳死するとドロドロに溶けちゃうから何もしようがない >>843
愛せますよ。
どんな形でも我が子。
一から赤ちゃんとして育てます。 この映画は考えたり感じたりすることのない、腐らないだけの生体を人間として愛し続けることに意味があるのかというテーマなのに
>>843のレスは無意味過ぎるわ お母さんありがとう
幸せだったよとか言わすな
サイコ過ぎて引いた これ泣いたわ
子供がこうなったらそりゃ受け入れられない
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