ラ・ラ・ランド LA LA LAND 15
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ラ・ラ・ランド LA LA LAND 14 [無断転載禁止]©2ch.net
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次スレは>>950が宣言して立てて下さい、ワッチョイは住人を粛清し寂れるため導入禁止 もっとパンツ見せたり枕営業シーンを増やせばアンチも減ったのにな >>3
JKのパンイチ見せてもアンチがつきない映画もあるが なるほどね
やっぱりチャゼルは全方位に向けて抜かりなく緻密にこの映画撮ったんだと痛感するわ
自分みたいに映画を飽きるほど見て来た
ある意味撮り方とか曲との被せ方とかまで観てしまうようなすれた客には、
夢追い人(恥)側への胸熱の感涙を与えて、
ライト層には実人生あるあるで胸熱シークエンスを用意してる
別に自分もそこそこリア充だし夢もあったし既婚者だけど、
ひたすら表現を生業とする人間の過酷さ(ミアのオーディションで涙腺崩壊)で泣けてしょうがなかったわ
次観に行ったらセブの切なさで泣いて来るか 自分が書いたんだけど、なかなかに恥ずかしいな
ただ3年も前に書いたものよくコピペとっておけるな
その執念も凄まじいわw
そこそこリア充既婚者より❤︎ 来週金曜は初地上波放送だけど、果たして初見視聴者には耐えられるんだろうか ハリポタしか見ない層はポカーンが10分続いてザッピング始まりそう
グレイテスト・ショーマンでミュージカルにハマった登美丘高校でダンスを知ったようなガキも冒頭で「ショボい!」ってすぐやめそう >>10
飛ばしちゃうのが円盤や録画の難点だな。映画の不自由さって、時に良い。 >>9-10
早速芸スポで立ったスレが悪口だらけだのうw
日テレ実況も既に立っているがそっちは好きな人が立てたっぽい 金曜ロードSHOW!「ラ・ラ・ランド」地上波初放送★本編ノーカット
2/8 (金) 21:00 〜 23:29 (149分)
日テレ(Ch.4) さっき初めて見ました。教えてください
ラストにトランペットのシーンありますよね。どっかで聞いた事あるなーって思ったんですけど、何のオマージュですか? 映画館で見た時より楽しめた。
お互い成功者になったからこそあのラストは笑える。 いつ見てもオープニングが最高潮
そっから右肩下がりにどんどんつまらなくなっていく >>23
あれが最高潮?w
おまえの最高潮はどんだけ低いんだw
引き潮もいいとこ海底がえぐれてるぞ ミアの舞台のシーン全カットだよね。何でだろ?
客の陰口聞いてるシーンもなかったし…。 >>27
え?あったよ
ところでこの映画ってミアが振られた話だよね?セブは夢を取った。再会の妄想は二人の妄想かもしれないけどミアの妄想にも思えた TV放映で初めて見た
もっと明るい映画かと思ったら
なんかラストが寂しい映画だったのね 昨日最後まで我慢してみたらまあまあ良かったwwwww 今夜のニコ生ゼミのお題は、 『ラ・ラ・ランド』『ミスター・ガラス』『ファーストマン』 の3つです。
『ラ・ラ・ランド』
冒頭5分間のミュージカルシーンは、なぜあんなに盛り上がるのか?
この秘密を分かりやすく「見える化」するため、ミニカー50台を使ったディオラマを制作しています。
映画評論家は誰もやらない「面白さの見える化」で、ブラタモリ的に『ブ・ラ・ランド』として語ります。
また、一部映画マニアや映画評論家にはメチャクチャ嫌われて評価の低い『ラ・ラ・ランド』。
「マニアに嫌われるマニア作品の悲劇」を、『トクサツガガガ』を例に出しつつ語ります。 夕焼けの時のダンスって実際にロケやったのか、背景CG処理なのかどっちなんだ 実際にやったけどかなりコントラスト弄ってるからCGっぽくなってる マジックアワーだよね。一日3回くらいしか撮れずに3日か4日撮ったんだよ >>35
>>36
ありがとう!
他の映画でも「マジックアワーは綺麗だけどロケできる時間がほぼ無いから撮るのマジでキツイ」とよく言われるし、今の映画だしCGでちょろまかしてるのかなーと思ったよ
カット毎で撮影した日が違うだろうから色調は合わせてるだろうけど上手くやってるよねぇ ラストシーンで興醒めだわw何この糞映画w
ラスト別れたにしてもぼかせばよかったのにあれじゃミアがただの糞ビッチでこれまでの共感してた部分や応援してた事が一瞬で吹き飛んじゃうわ
せめてミアに家族出来たなら男の方にも家族作ったれよ
めっちゃ後味悪い糞映画 心がざわつく所が良いんじゃないwwwww
セブンとかと一緒でしょwwww なんか知らんがやたらトクサツガガガの自演くんが暴れてるんだよなw 自分が思ったのと違うと糞とか言えばいいと思ってるのは
中学生までだからそういう子を相手にするのは時間の無駄だよ 冒頭のシーンってどうやって撮ったの?
もしかしてCGなのか? 高速道路を閉鎖して撮影してるよ
https://youtu.be/jkPEn8aMWiM
この動画の1:50ぐらいからどうぞ >>44
どもです クレーン使ってたのか
視線が低いのは、人がカメラ持って撮影したと思った
高速道路閉鎖して撮影か。。。凄いな 宇宙人同士の恋愛物語ってのが斬新だった。
二人だけ宇宙人で周りがみんな地球人って設定もなかなか面白い。
それとも高速道路で飛び跳ねてたのも実はみんな宇宙人だったの?
時間を止める能力とかもありそうだよね。
天文台では母船経由で生まれた星と通信してテンション上がっちゃったのかな。 メイキング見る限り冒頭はCGだな
車の列が途中で切れてる 地上波で観るもんじゃないなSD糞画質でしょうw
雰囲気とか画づらが大事な映画はやはりブルーレイ以上の画質じゃないとね 愛が脆く儚いのは現実も同じ
夢もだけどな
お前らの人生だって愛も夢もないだろうよw >>52
小学生の頃の夢(希望の職種) 実現した。
最近の夢(子供が欲しい) 長男誕生
愛 (嫁、子供) めっちゃ笑顔だから好かれてると思う。 >>54
ミアやセブの針の穴を通すほど実現困難な夢に比べてスケール小さいの承知で言ってるよな そこはかとなく寂しさも感じつつ。
感じず現状最強満足ならあなたは夢の国、Lalalandの住人の気持ちはわからないし大きな夢には無縁の凡人
disってないよ 凡人がいるから天才がいるんだから
でも平凡な自分に寄せ過ぎ 岡田斗司夫ゼミ2月10日号「ブラタモリ感覚で映画内を歩いてみよう!〜『LA LA LAND』オープニングの感動を熱く伝えたくて模型作りました」
https://m.youtube.com/watch?v=Nu10LYpYeAI >>28
そこは想像にお任せ
映画公開時はミアが裏切ったセブ可哀想って意見が多かった >>37
いやいや、遠くから歩いてダンスして
携帯なって、車見つけるまで1カット撮影だから >>38
別れがあったからこそ
二人にとって永遠のかけがえのない一年として輝くんだよ
お互いの成功を確認しあえた再会だからこそ
笑みを浮かべてうなずく
セブは次をスタートして終わり
いいエンディングじゃん >>43
180度ターン枚に繋げて3カット、セブミアの車シーンで4カットを合成して
1カットに見せてる セブがミアの実家まで伝えに行かなければ、あの説得がなければミアは女優として大成してないよね
その過程がありながら、女優として成功し他の男と結婚しようが笑顔で送り出せるセブは懐が深いと思う
男ならスケールの大きな男でありたいものだ >>66
そもそもセブが「夢のため」を言い訳に好きでもない音楽にどんどんのめり込んで行った挙句、ミアの舞台さえ遅刻したのが悪いんやん 最後セブとミアが最後離別するからこそ、今の話の構成があるわけで、
一瞬コケそうになったけど恋も仕事も上手く行ったぜ!!!ってのはマンマミーアみたいな映画の領域かなとは思う ミアを許せんとか言ってるガキは
グレッグ捨てたこと忘れてないか? >>67
あの写真家は巨匠という立ち位置だし、事前に聞かされてないセブが悪いわけでは無いでしょ
もしあの撮影現場をブッチすれば困るのはバンド、男なら撮影を取るよ >>70
「事前に聞かされてない」って時点でブッチ余裕だわ
結局セブはバンドメンバーからも信用されてない事の裏返しな訳で、それを見抜けなかった浅はかな男なんだよ >>70
撮影を「事前に聞かされていなかった」ではなく、
セブは撮影を事前に聞かされていたのに「忘れていた」だと思っていたが、、、 >>67
おまえ最低
典型的な(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎仕事とわたし どっちが大事なの!!脳だな
人の心はないのか >>62
脚本家だか演出家だか知らないが俺はあのラストの描き方は下手だと思うね
二人が結ばれない終わり方ってのは全然いいんだけど、その永遠の掛け替えのない一年ってのを演出するなら尚更ミアの家族の描写はいらなかっただろと思う
何故ならその感情を沸きあがらせるのにミアだけに家族がいるって事で、どうしてもセブが可哀想ってネガティブな心境になってしまうから それは二人が結ばれたかもしれない未来って最後の描写を見せる時全く邪魔でしかなかった ストレートに入って来ないよあれじゃ
あれはどっちも濁すか、お互い家族が出来てるか、対等にするべきだったよね絶対
凄く勿体ない終わり方だわ
あとリアルティーを言うなら
二人の恋の成就>>>>>ハリウッドで成功
だからこれも理由にならないよね >>75
監督はさ
多分どこかで女を残酷で冷たい魔物だと思ってるんだよ
でもその冷たい女を愛さずにいられない
チャゼルは多分過去のトラウマすべて克服したら面白い映画撮れなくなるな そもそも最初からセブが偏執的なジャズ狂で恋愛にかまけてる暇は無い的な描き方されてる訳で
正直結ばれなくたって全く違和感が無い またバカが登場
恋は人を変えるから恋愛って素敵なんやん >>75
二人の季節は大人が懐かしむもの
お前みたいな未練がましい人間は夢も成功も無理 面白くはなかったけど、駄作とまでは言えない
好きな人がいても不思議ではないと思った
結末もアンハッピーだが、この映画はアンハッピーだったからこそ駄作でなかったとも言える
これで二人は結ばれました
めでたしめでたしなら間違いなく駄作と言ってた
ただ一つ言えるのは、ミアは薄情な恩知らずの女で、結局女って糞だよね?って結末だよな
その結末に女が絶賛するのは自虐なのかな?
男から見たら悲劇のナルシズムに酔えるが
女が絶賛するのは不思議だった
夢が叶って成功したら何でもいいってことなのか? >>81
本当に恋したのはあなただけど、わたし成功したよね?
あなたも望んで背中押してくれたんでしょ?
あなたもちゃんと夢叶えて凄いね
寂しそうな別れは止めようね
笑って帰るね バイバイ >>62
いや、それは違うな
ミアは過去の思い出にしてスタートしていくけど、セブは一生これを引きずると思う
自分の家庭を築くかもしれないが、どこかでミアのことを忘れられない
一方ミアは二度と思い出さないだろう
その対比が良くできてた 一つケチをつけるならミアが不細工過ぎて魅力を感じなかった
もっと男を翻弄するような美女のが良かったな 女が薄情でクソって意見よく見かけるけど、それが女だし、男は好きな女の為なら屋根もない場所で雨に濡れて、騙されても構わないんだよ 本当に恋したら
男が女を愛する時って歌の歌詞読めよ
あれが本当の恋愛の真理だよ
観てないけどハリウッド黄金期は絶世のセクシー美女で悪女を描いたリタヘイワースのカルメンとか、
男を次から次へ渡り歩いたエヴァガードナーなんかは天下のエリザベステーラーより美しかったと言われていたし、
元来男っていうのは惚れた女にはとことん尽くしてどんなに泣かされても許してしまうっていうのがオスとしての本能なんだよ
今は、軟弱で自信のない恋愛恐怖症の男が増えたからこんなにミアがクソ女って言われてるけど、
そもそもこの映画のテーマは冒頭のミュージカルシーンでとっくに答えが出てただろ
17才、優しい彼と恋をしたけど、女優になって必ず成功してあなたはいつかスクリーンでわたしを観るのよみたいな歌詞で
この映画は夢を叶えるより尊いことはない
でも夢と引き換えに失った恋は忘れられないって映画なのに、何を的外れなこと言ってんだよ
思い出す頻度はミアが圧倒的に少ないだろうけど、大スターは忙しいんだから仕方ないし、女は経済力、現状維持の安定と愛を与えてくれれば満足する生き物だし、だからこそセブは頑張ったんだよ エマストーン はアメリカでは絶世の美女と言われている >>81
細かいけど、先にセブが微笑んでくれたから
それだけで全て通じあって微笑み返ししたんだよ
ミアはいたたまれない気持ちがあったわけだし
頷き合うことでお互いに納得でもう言葉はいらない >>82
ミアの夫にとっては良き妻じゃん
セブ目線でミアを責めるなら
グレッグ目線でミアに手を出したセブもクソだろ? >>84
セブが一生忘れないなら忘れないでそれでもいいじゃん >>85
それだとオーディション落ちまくりに違和感 エマ・ストーンってまだ駆け出しの頃は猫っぽい可愛らしさがあったのに、この映画だと可愛くないんだよね。ゴラムっぽいというか。
と思ったら最新の『女王陛下のお気に入り』ではまた少し猫っぽく戻ってたから、ララランドでは少しブスめにメイクしたのかなと思ってる。 そんなに美人ではないけど目が大きくてチャーミングではある感じかな
あとスタイルがいいから服の着こなしがよくてコロコロ変わる衣装が華やかだった >>77
ファースト・マンでも感じたけど
チャゼルは女を冷めた目で見てるところがある >>96
トラウマじゃなくチャゼルの女性観なのかもね
今の奥さんも脇役っぽい華のない女優さんで、完全にチャゼルのサポートが喜びみたいな人だし、本当に好きな人と夢中で恋愛すると夢の邪魔になるって思えばセッションから一貫してるよね 世帯視聴率(%) 金曜ロードSHOW!・ラ・ラ・ランド 日本テレビ 19/2/08(金) 7.5% >>99
シャクレちんくしゃワトソンが好きなのなんてハーマイオニーに喜んでたロリの残党だろ この映画見て、不機嫌なジーンって竹内結子の出てたドラマ思い出したよ
あれもお互いの夢のために別れるんだよね
あの当時もだからめちゃくちゃ叩かれてた
感情移入してたから悲恋なんてショックです!飯も喉に通らないとか
自分が失礼した気持ちになるとか散々だったよ
あの時は、ララランドと違って、男の方に恋人ができるんだよな
竹内結子も仕事は成功して世界的に研究が認められて一流の学者になる
でも、この映画みたいに学会で昔の男に遭遇して、男には奥さん?が既にいて
笑って挨拶するんだけど、帰りの車の中で竹内結子は号泣するんだよ
その時に流れていた曲がLovers Concertoで、美しいシーンだった
ララランドは、不機嫌なジーンのパクリだなw ソノヤミズノ見たかったのにちょっとしか映らなかった
ただしすごくいいシーンくれたな ルームメイト3人は他でもこれから仕事ありそうだよな。緑は主演映画既にいくつかあるし 単純につまんなかった
この終わり方でいいと思うんだけど
そこまでが省かれすぎてて
お、おうって感じてで終わっちゃった >>104
確かにつまらないよね
ミュージカルという割に印象的な歌もないし
アメリもつまらないと思ったが、そういう雰囲気映画だよね
ストーリーも使い古されたありきたりのストーリーだし >>108
歌う人間が違うと曲の良さが鮮烈よ
https://youtu.be/R4T9iQ9TRFU
City Of Stars Gavin James
ライゴズ歌下手過ぎただけでむしろこの映画の魅力は音楽の素晴らしさ
分かりやすい熱唱が好きな人には味わえない渋さだわな 歌い上げたりダンスキレキレが作品の良さじゃないからな
二人で笑いながら歌うとことかめちゃくちゃいい >>109
暗いんだよね…
どう聞いてもこちらの曲のがいい
https://youtu.be/KahAPQ9sl6g
この曲は余韻が最高 >>111
瞬殺で、聴くのやめたけど何すかこれ
ラララに関係ない歌出されても聴く理由がない
暗いのが嫌いなら幾らでも明るいミュージカルどうぞ
あービックリした >>112
不機嫌なジーンでラストにこの曲聞きながら竹内結子が号泣する
ララランドのパクリ元のドラマだから見るといいよ
こっちのラストのが切なかったな
笑って別れて平気そうに見えたのに、ロンドンのタクシーの中でこの曲が流れると竹内結子の目から涙が溢れてくるんだよね
無意識にショックを受けてたことに本人は気がついてなかったというか 曲が気に入るかどうかは人それぞれ
エマストーンのブサカワも好き嫌い別れる
両方ハマった人がこの映画のファンになる
ライゴズはどうでもいい >>114
だって不機嫌なジーンは2005年のドラマだよ?w
このドラマは結構面白かったからオススメだよ
最終回は男女逆パターンで、全く同じ結末だしね >>108
これが正解だな
普通に製作者の力量が足りない
ワンカットも自己満足で終わってるし 素人「力量が足りない」
アカデミー賞「14部門ノミネート」
なるほどね テレビや配信やレンタルで初めて見る
貧乏能無しの感想なんて聞くに値しない >>117
シュプールの雨傘、パリのアメリカ人、ニューヨークニューヨーク >>117
このおばさん怖い
スレ違いなドラマの話ぶっ込んでくるし
ハーバード卒の映画、ジャズオタの天才、チャゼルを日本の下らないドラマパクったとか頭相当湧いてんなー 作品賞取ってれば伝説的な扱いだっただろう
運営側の都合で駄作扱いされてる不運な作品 駄作扱いなんてされてない
むしろムーンライトこそポリコレ利権の恥ずべき受賞
日本のCMでどれだけララランドパクられてるよ
映像美こそ映画の醍醐味であり人の記憶から決して消えない残像
馬鹿には分からないからストーリーがつまらないとかバッドエンドが納得いかないとか女が冷た過ぎるとか下等な感想しか出てこない
この映画の良さが解らないやつは漏れなくROMA/ローマもハア?つまんね状態だろうよ
撮影技術や映像美や音響、録音とか脚本ストーリーと同じだけ重要だから あまり極端なことばかり言い出すのもちょっとな
それなりに映画観てる人はララランド駄作扱いとかしてないしムーンライトもあれはあれで良い作品だよ
今時ポリコレ要素があるってだけなら作品賞は獲れない
同じ監督のビールストリートの恋人たちとチャゼルのファーストマンは評価は悪くないけどどちらも賞レースでは振るわないね
まず作品賞を争うとこまで行くのが大変だけど次回作に期待したい >>127
悪くはない
でもポリコレがなければ絶対にオスカー作品賞獲るタイプの映画ではないし、色彩綺麗アート系といいつつ難解でもなくごく分かりやすい佳作よ JKがピアノでしごき倒すシーンがあればもっと売れた 駄作とまでは言わないけど、正直面白くないんだよ
ディズニーのファンタジアが評論家からは絶賛されたが、一般客からは不評だったように
ウエストサイドやサウンドミュージックのが面白いし名作だよね
何度も見たくなるが、ララランドは一度見たら十分だわ >>127
いや今どきだからムーンライトが受賞したんだよ
トランプ政権じゃなかったらララランドが勝ってた >>130
ララランドこそ何度も観たくなる作品だよ
実際公開中はリピーター多かったし 単に投票システムが近年変わったせいだと思うが。
(各会員がいいとおもったものを3位まで書いて投票)
最近、本命が受賞しないケースがチラホラあるし。 シンゴジラもララランドも5回観てBlu-rayもサントラも買ったw >>135
トランプ関係ないと思ってるなら
あまりに無知 >>134
シンゴジもクソ映画だと思ったが…
お前らはつまらん映画が好きなんだな
シンゴジも破壊神みたいなシーンが美しい以外は内容のない映画だった >>55
ミアもセブも幸せを掴み損なった。
出会う前の細かな夢なんて本当はどうでもよい頭でっかちのあまり意味のないこだわりだった。
相対的幸福の実現にこだわるあまり、絶対的幸福を逃した。
物質的充足と幸福とはイコールじゃないよ。
例えば3300億円とゴーリキーセットで入れ替わる提案受けたとしても、「死んでも嫌だね。」と即答するね。 幸せを掴み損なった風には描いてないと思うよ
だから笑顔でお互い頑張ろうみたいに頷きあって終わるわけで
特にミアは誰もが知る女優になって夫と子供もいて公私ともに充実してるようにしか見えないけど、ああいう人は稀だわな ララランドは誰にも起こり得る人生の分岐点を描いてるから響く訳で、
結末の幸か不幸かを判断するのは観る人の人生観や、価値観によって変わるという事です >>38
女と接してこないとこういう考えになっちゃうんだろな >>142
だからこそララランドが凄いのはそこなんだよね
ストーリーの過程をぶち壊す単なる肩透かしエンドならアカデミー賞になんてノミネートされないし >>140
二人の夢が叶った
出会いがなかったら、ミアは一人芝居もしてないしオーディションも受かってなかった
出会いがなかったら、セブはバンドやらなかったし自分の店も持つことはできなかった 若い頃に夢見てた社会的な成功が叶ったとして
それだけが幸福の条件なんでしょうかって話 >>147
夢を叶える為にベストを尽くす妨げになるのは一生を共にすべきパートナーではないというのがチャゼルの持論だと思うよ 映像で演奏をしているのはライアンゴズリングですが、音源はジャスティンハーウィッツのものですよね? セブが弾いているシーンは全てライアンゴズリングが弾いてるはず >>148
に補足するとLALALANDの夢追い人たち、
自分も含め彼らは時に最愛の人も捨て、成功する夢以外はすべてを犠牲にして、
それでも成功するのは針の穴を通すほど狭き門、そこまで普通の人達が大切に慈しむような純愛はあきらめて、
ようやくチャンスを得た才能と努力と運を手にした映画人、女優、俳優、監督、ミュージシャン、画家、画家、すべてのアーティストの
成功への辿り着く為の少しの狂気、そしてミアの叔母のように夢破れた傷ついて人達にも乾杯って歌わせてる
チャゼルは映画やショービズには夢追い人を狂わせるだけの価値があり、成功の為なら彼らは最愛の人も捨て、傷ついたハートをまた明日の糧にすらしていく逞しさをもつ、そんな夢追い人の映画に貴方達は感動しているんですよと、輪廻的なことも言いたいんだよ
恋愛より大事なのは夢であり芸術であり夢を叶える為にベストを尽くすこと
この大前提を受け入れられない人は不満が出る映画だね ↑2行目>自分も含めた=チャゼル本人も含めた
という意味です >>150
けどハリウッドって基本アフレコですよね?
ということは後で録音もしたのでしょうか?
OSTではハーウィッツのクレジットだったのですが 失礼しました
ピアノのクレジットはRandy Karberという方でした >>148
チャゼルじゃなくても普通そうだと思う
SMAPとか嵐とか下手すりゃ人生半分連れ添った仲間でも解散休止するもんだし
むしろ男女同士なら夢より恋愛を取るのが当然かのように「ラストが気に食わない」論が出るのか不思議 >>155
さすがにジャニーズとは一緒にするなよ
LALALAND夢の国に世界中からスターを夢見て才能が集まる意味分かるか?
ジャニーズのような芸のないアイドルと一緒にする人がこの映画分かっちゃった気になるのも心外だな
ハリウッドの売れない役者って基本乗馬、歌、ダンス、演技は当然基礎を勉強してる、マーシャルアーツ等、どんな端役でも演じられるように訓練積んでるんだよ
規模、志が違い過ぎてそんなこと言われちゃうと
泣きたくなっちゃうな >>156
ジャニーズなんか例に出しただけでハリウッドでもそんなん日常茶飯事じゃん
今更何言ってるんだ チャゼルもジャニーズも一緒って雑な言葉は止めような
日本の芸能界にチャゼルのような天才はいないんだからさ
勘弁して >>149
アフレコだぞ
手はゴズのだけど
映像だけ見て騙される人多いけど、曲がりなりにもミュージカル採り入れてるなら音響にも気を配らないと >>147
納得してるから最後にふたりは微笑んで頷いたんだよ >>84
> >>62
> いや、それは違うな
> ミアは過去の思い出にしてスタートしていくけど、セブは一生これを引きずると思う
> 自分の家庭を築くかもしれないが、どこかでミアのことを忘れられない
> 一方ミアは二度と思い出さないだろう
> その対比が良くできてた
事実関係についてはこれが一番納得。
ミアだってセブと一緒になった結末と比べたら全然幸せじゃないよ。 >>160
つーか、笑うしかないだろ。w. 女子高生 >>162
そのたれればは
あの最後の妄想で充分だから このタイプはハッピーエンドにしないとダンスで終われない
恋愛は成功、仕事はどちらか失敗でOK 女王陛下のお気に入りでエマの性技とオッパイ見ちゃった ラストでセブとミアが見つめ合うシーン
この映画は、あのセブの表情を撮りたいがための、ながーい前振りだったんじゃないかと
ふと思った
しみじみ沁みるシーンがたくさんある、何回も観たくなる映画や 録画してほっといたのをなんか気楽な映画でも見るかーと思ってこれ見たら
とんでもなく鬱になったわ
鬱映画だろこれ
ストーリーが浅いとは聞いていたがだからこそ音楽やダンスだけ楽しんで気楽に見られると思ってた
騙されたわ
基本暗い話だから逆にダンスシーンが狂気を感じる
この映画見て楽しいって感想持つ奴はどんな感性してんだ?
単純にストーリーで疑問持ったのは男女二人が結局あっさり成功するやんてのはまぁ置いといて、
別れた理由が女が女優業に邁進しなきゃいけないからって理由だったのに
たった5年で結婚して妊娠して子供産んで、少なくともデビュー後に1年は休んでるはずで
全然邁進してないやんけwwでも有名女優なったんかいwwてとこ
男がずっと独り身なのがリアルだが >>169
ミアは下積み時代から恋人も友達もいた
それに引替えセブはジャズが恋人だし、人間関係拗らせやすい性格らしいし、その違いだけ変わらずラストに響いただけだよ
少なくとも二人が結婚したところで長続きはしないと思うわ >>170
いや自分が気になったのはミアか夢だ夢だと騒いでやっとデビューの切符手に入れたのに
速攻結婚妊娠なんかして全然女優一筋でないやん、なら別れる必要あったか?てとこ
その程度なら女優やめてセブを支える側になればいいのになんか中途半端
セブへの愛?も女優への情熱も中途半端だなって印象
でもしっかり女優として成功してるっていうねw
日本の若手女優さんすら仕事が軌道に乗るためには恋愛から距離置く人も多いのに 金持ちの男ゲット出来るならそっちでもいいかって剛力かよという >>163
カサブランカで
リックがサムにピアノ弾くなで再会して、最後お別れねで笑って終わるだろ。
フレッチャー先生がセブ島にお前はクビだで始まって、最後笑って終わりなんだよ。 早すぎず遅すぎず、適度に想いが残っていそうな時間としてあれから5年って設定されてだけで産休の期間とかはあんまり考えてないと思う
あと世間的には子供の誕生も今の旦那と上手くやってますよってビジュアル的にも分かりやすい幸せの象徴だし入れたかったのでは うちは、知り合ってから3年、結婚して2年でようやく1歳ちょっとの子供が歩き始め、喋り始めだから、
あの大きさの子供ゲットするには、セブと別れた直後に今の旦那と一緒になってないと時系列おかしくなる。 >>175
セブと同時並行で付き合ってた男がいて、そっちは一緒にパリに行ったと思ってる 地上波で初めて観た
こんな曲演奏できるかバッキャロー辞めてやらぁ!
の次のシーンでA-haなんか演奏させられてる上にフロックオブシーガルズまでリクエストぶっ込まれてクソワロタw >>171
女優だったら結婚妊娠なんかしたらいかんのか?
女優業後押しした当人の元彼のセブを支える?
支離滅裂だ セブと別れないifの世界も結婚妊してるんだから、それを責めても仕方ない >>171
結婚妊娠しても第一線で活躍してるじゃん
結婚妊娠で主婦になってたら文句もわかるが 最後の二人の顔、特にライアンの淋しげな微笑最高!!!
泣けるわー ライアンゴズリングじゃなかったらもっと名作になってたのは間違いない 芸能事務所と奴隷的な契約をするしかない日本の女優と、
自分でエージェントを雇うアメリカではシステムが違う。
結婚に対する縛りは日本みたいなのとは違う。 監督の希望してる女優が妊娠してると待つ話しも結構聞くし、人気のある海外ドラマの女優もしょっちゅう妊娠出産してるけど降板しないで上手やってる そりゃあ、10年とか続ける海外ドラマと
1クールのみの国内ドラマは比べられねーべ 実生活がぶっ飛んで主役級なのに殺されたOCというドラマがだな >>182
ゴズリングは美女と野獣と野獣のオファーを断った
結果大正解
ギャラや興行収入は美女と野獣の方が圧倒的だけどね エマトンプソンがこの映画断って美女と野獣に出演したのは知ってたけど、それは知らなかった ワトソンだよね?
トンプソンだとおばさんが夢をいつまでも追いかけてるトンでも映画に。。 エマワトソンだとオーディジョン落ちまくって全然芽が出ないという役が嘘くさくなる ワトソンは天才子役だったしな
ストーンは本当に何度もオーディション落ちた経験があったみたいだから嵌まり役だったんだね 素で間違えたw
エマ・ワトソンだね
トンプソンも美女と野獣に出てたしご容赦をw >>192>>191
ワトソンはオーディション落ちまくってるよ
少なくともレミゼとかルームとかは
インタビューでもその辛さ語ってる
現に出演本数の少なさみてごらんよ
演技下手でアメリカ人の役でもアメリカンアクセント喋れないし
大袈裟なら眉毛の上下運動するのがワトソンの演技だともっぱらの評判でハリポタの時からYouTubeに動画あった エマワトソンが実際どうとかじゃなくて整い過ぎててそういう人に見えないって話 キングスマンでは出演候補に上がってたけど監督が別の女優選んだ
シンデレラはエマのエージェントが交渉をまとめられなかった
ギレルモ・デル・トロ監督と組む予定の美女と野獣は何年も放置された
ワトソンが製作総指揮とるYA小説3部作の監督は何年経っても決まってない
その他諸々
上手い女優だったら勢いのある二十代こういうことはあり得ないよ
本格的なオーディションせず決まったのはハリポタ弄りありきの出演を拒んだダニエル・ラドクリフの代役ディス・イズ・ジ・エンドや
スケジュールがぶつかって撮入直前降板のダコタ・ファニングの代わりのノアや
ボーン・アイデンティティを優先して撮入直前降板のアリシア・ヴィキャンダーの代わりのザ・サークルや
女王陛下のお気に入りのプロモツアーとぶつかるので降板したエマ・ストーンの代役の若草物語
これは今年のクリスマス公開 へー!若草物語の映画またやるのか。
たのしみだな。その時代の若手トップが必ずでるから
見比べると面白いんだよ どんな売れっ子スターだってオーディションは山のように落ちまくる思う
日本ですらそう >>198
四姉妹平等じゃなくシアーシャ・ローナン主演作なんだぞ〜
だからエマ・ストーンも女王陛下のお気に入りの宣伝ツアーを優先する気になった >>146
その惑星や隕石の巡り合わせのような人生模様がリアルだよね
太陽系、銀河には底なしの寂しさもあるし、でも運命に支配されて抜け出せないような充足もある
彗星?が地球に衝突して、その破片でできたずっと大事に弾いてきた旋律に乗せて月が地球を想ったり、地球が月を想ったりするようなラストのパラレルワールドな夢想がありながらも
時間も可能性も変化せず時間は一方通行で、現状を肯定するときも否定するときも全てが星の巡り合わせのように逆説的には完璧に機能してる
俺は何を言ってるんだ ライアンゴズリングはどうして最後ニヤって笑っていたのか?不思議すぎる >>200
それは原作でもジョオが主役だから当然だけど。
キャサリンヘップバーンとかジューンアリソンとか
ウィノナライダーとか、アイドル女優たちの
一番いい時を観れるのが若草物語 >>204
キャサリンヘップバーンまで含めてアイドル視はどうなん
エマワトソンはアイドル女優だけども >>203
カサブランカで
再会する場面で、ピアノなんか弾くな
最後にお前ら頑張れよニヤ
をオマージュしてる ライアン・ゴズリングってアメリカでは男人気皆無なの? 主演女優の顔が激しくブサにしか見えないんだけど
先日録画したのを最後まで見る価値ありますか?
この女優が脇役で出てる他の作品もこの前見たけど
なんでこの顔で女優になろうと思ったんだろうか 212続き
ラ・ラ・ランドは駄作という人と好きという人分かれるみたいですよね
この女優の顔に耐えながら約2時間見る価値ある映画なんだろうか 顔が無理ならやめた方が身のためだ
俺は忠告したからな
忠告されたのに見たけど無理だったとかいうモンスタークレームは無しだ アカデミー賞そのまま取ってたら駄作って言う人少なかっただろ 音楽モノを期待したら
退屈な恋愛シーン(どっちも好きになれない)がほとんどだったんで
肩透かしって印象だな、あと女優の顔がってのは今更だな
恋愛物に音楽が付いてるって方向なら、いい映画なのかもしれんと思ったが
俺は全く合わなかった、冒頭のシーンだけ見ればいいやって感じ ミュージカル風の恋愛ドラマであって、ミュージカルではないからな
宣伝に騙されるとそうなる なーんか薄っぺらいんだよねー
最後2人をテーマ沿わせる為にそれぞれの道を進ませた感じ 結論ありきで無理やり喧嘩させた感じはあるね
まあハードルをどこに置くかだな
比較的若い監督でこれだけ個性を持っててパワフルに撮り切れる人が他に居るかっていうと居ないし
すごいっちゃーすごい映画 ハリウッド黄金期のミュージカルへのオマージュで出来てる映画なんだが、
そういう映画見たことないでしょ?
下手したらミアの部屋にあったでっかいポスター、
あれに描かれてた女優の名前も知らないでしょ?
そういう人はこの映画を見ていいレベルに単純に達してないだけ。
勉強しなおしてから来てねとしか言いようがない。 >>220
黄金期のハリウッドオマージュが露骨過ぎて擦り寄ってるように見えるんだが
古臭いベタな演出をこれ見よがしにしてそうやってマウントしたい人がついつい乗っかってしまうんだな ハリウッド黄金期のオマージュなら「アーティスト」お勧め >>215
客を満足させない賞狙いの嫌らしい駄作じゃん
片落ちENDは見たもの後味をを引きずらせる嫌らしい手法
千と千尋の終盤の嫌らしいしぼめ方を思い出したわ gyaoの配信最終日だったから観てみたんだけど
最後のif妄想はセブ側の妄想なんだよね?
あれだけオーディション落ちまくり・大して客も入ってない舞台を酷評されまくりの
ミアが5年で大女優になれるってのはちょっとなって思った >>224
セブは道が渋滞してたのもミアがパリでこれまで何してたのかも全部知ってる超能力者なんですよ。 GYAO! 配信見てそのまま勢いで買っちゃたわコレ
最後、曲を介して二人の妄想が共有される描写とか良かったわ
ほろ苦いけどハッピーエンドなのもすげえ良かった >>222
アーティストはいいな
ララランドはダメ >>228
0.03mmだと思ったら0.01mmだった。
おまけに穴空いてた。 薄っぺらいとかw
こういう娯楽映画に何を求めてんだよアホが 一本でもハリウッド黄金期のミュージカル映画見てみろよ。
ストーリーだけを冷静に見たらどれも極薄。
そういうところを評価するえいがじゃないことを
分かっていない自分のレベルの低さを自覚しろ >>224
解ってない
それだけ女優としての成功っていうのはあるのが大前提の実力より運とチャンス次第だってこと
セブが後押ししてなければミアの成功はなかったしミアがオーディションを受けなかったらセブはミアを許さず、どの道「君は赤ん坊だ」と見捨てただろう
夢が2人を繋いで、夢に2人は引き裂かれたんだよ
ハリウッドでは運命の恋と大成功を共存させる方が希少
だからハリウッドあるあるで業界人の涙を誘った もしかしてこの作品見て
最後幸せな気分になった人って少ないのかな
鬱どころかすっげえ前向きな気分で鼻息荒くなったんだが… 悲恋も含めてハリウッド賛歌だから感動するんじゃないの? 今でも愛してるし成功を祝福してるし他の男と結婚した事も気にして無いし自分の夢は叶えたしって
セブの完全勝利なんだよな、男は気持ち良いかもしれないけどミアは居たたまれなくなって
そそくさと店を出て行ってしまう、お膳立てしてもらって成功した女の方の気持ちはあんまり考えてないね >>235
客席のミアを見つけたセブの表情見てそんな読解力しかないのか?
セブは内心は待ってたんだよ
ええ格好したいが、未練は永遠
その女々しさこそが男を男たらしめる業の深さ
逆にミアはお膳立てに見えても割り切って現実を生きる逞しさと成功を甘受するしたたかさがある
最愛の人との子ではなくても安定と安心をくれる男との我が子への母性は本物だし だからさ、寝取られも「そんな事は責めない俺」と自己陶酔に昇華させて徹底的に男に優しいんだよこれw
なんかこれ見てセブと一緒になって酔っ払ってるのは気持ち悪いなと思うよ 含みをもたせたENDにすると意識高い系が勝手に妄想してくれるんだからちょろいよなw ミアが結婚したことセブが知らないなんてのはありえないだろ
有名人になっているのに >>237
そのくらい許したれよ
太古の昔から、男は女子供の為に体張って戦で早死にするリスク負って生きてきたんだし
この監督はハーバード出の秀才の割に融通が利かなくて堅物な面がありそう
ただ、インタビューで恋愛相手が男女問わず、違いを押し上げて成功に導く、結ばれないけど運命の相手を描きたかったと語ってたから、逆もあるでしょう
あなたはどうか知らないけど、ゆとりの男はこの映画にあなたと似た気持ち悪さ、不快さを感じてるのが多いじゃん
童貞だろうけど一方で男が女を守るとか、ヒーローになってまでモテたくも格好良くなくてもいいっていう考えなんじゃない?
5年で別の男の子供身籠もるなんて軽すぎるとか
ハリウッドスターの変わり身の早さは常識なのに自分たち一般人に寄せて考え過ぎだよ
ケイトハドソンの軽さを考えたらミアなんて可愛いもんだよ 無理して物分りが良い振りして自分に酔ってる方がよっぽど童貞臭いわw あ〜あ
耐性がなくて突然切れるのもゆとりの典型だよ 浅かったら、業界人にあれだけ支持されまくるはずがない
浅い、深いというが深ければ傑作、浅いから駄作という尺度そのものが軽薄な訳で。
映像作品である以上、ストーリーは評価される要素の一つだけど、全てではない
ストーリーが深くても技術が伴わなければ、2時間ドラマと変わらなくなる
バカは消えたらいいのになぁ 意識高い系はすぐに騙されるから浅ましい北野武映画とか好きそうw 悲恋なのにダウナー系にならなかったのは
ハリウッド賛歌だからってのは成る程と思った あえて浅い深いを使うならわざと浅くしてるんだろうな
重厚な深淵な運命に翻弄された2人のラブストーリーみたいなのはいらないなw ハリウッドに媚びた賞狙いの作品なのに話を深くすると票を持ってる意識高い系が理解できなくなるからなw
浅すぎたせいで本命の賞は取れなかったけどw >>213
書いた者ですが、録画したのをさっき見終えました
良かったです、気に入りました
最後はジンとしました
ミアの子供だけど、西洋人の子供は日本人の子より体が早く大きくなるので
セブと別れてすぐ他の男との子供ができたわけではないのでは、とも思います
憎んで別れたわけではないし 二人とも大きな夢がかなって、良かった
最大の夢がかなわなかった自分としては、十分ハッピーエンドでした この作品が評価された理由のひとつが、夢を叶えた人、叶わなかった人の両方に共感する要素があったから この映画にケチつけてる人が思う最高の作品何よ?むしろそっちのほうが気になるわ >>258
その発想はなかった...漫画は名作だよ >>173
カサブランカって最後笑って終わる?
女のほうは「嘘でしょ!?」という感じで目に涙を浮かべて
男も苦渋の決断だよね
ラストの妄想はセブのだよね?と書いてる人いたけど、
私(女)はあれはミアの又は二人両方のかと思って見てた >>260
渋滞から始まってる時点で男の想像ではない。 面白かった。
でもバッドエンドじゃなくて
ハッピーエンドで、終わってほしかったな この名作の良さが分かるなら君も立派な意識高い系だね >>232
B'zの「もう一度キスしたかった」という曲を超久しぶりに思い出したぞ
「ふたり違う場所でしか叶わぬ夢を持ってたから」というの あれも自分の夢を叶える成功と恋の板挟みで愛し合いながらも別れる恋人たちの歌 なんか昔の月9っぽい映画だったわ
ヒロインがバイトしてんのもファッションだろあれ
人生なめきったボンボン観てどこに感動しろと
欲望のピラミッドの頂点にいるくせにプチ挫折と恋の苦さを味わいましたみたいな。
なんでアカデミー賞やねん >>269
意識高い系は賞狙いの映画にころっと騙されるからなw >>271
意識が底辺の負け犬より意識が高いことは遥かに素晴らしい >>270
な
そんなこともわからないやつがどや顔でさ >>269
意識が高くないとアカデミー賞は理解できないから 古き良き映画って感じだった
こういう時代にこびない作品が受け入れられる良き保守性がアメリカにはあるんだね
日本は今風絶対主義の国で歴史が断絶している >>275
>古き良き時代の映画
セッション観てない老人の感想はこうなるだろうなぁ
スローモーションをリアルでやるとかチープに宙に上がっていく臭い演出とか、今のCGフル満載バカ映画へのアンチテーゼは込められてるけど、古き良きって単純さではないわ
芸術はデジタルじゃなくてアナログで作るものだっていう拘りはあるが、古き良き時代のハリウッド映画は当時は最先端だったんだから、監督の精神は全く違う ハリウッド黄金期オマージュリスペクトなら「アーティスト」観ようよ
温かい涙が出ちゃう良作 夢を追ってる人、夢を追ってた人、恋愛してる人、恋愛してた人は楽しめる
子供部屋おじさんみたいな中年童貞が語るべき映画じゃない
観るの禁止にしといた方がいい >>276
いやたぶん君より若いしセッション観ているよw
5chの中では自分、相当年少だが、古い映画の方が好きでよく観ている
映画に出てきた理由なき反抗とか大好きだ
そういう反し方しかできないのはリアル社会では社会不適応者という
淡々と私はこう思う、とレスすればよし >>279
じゃあただバカなだけだね
作り手が作品に込めた想いとか背景は全く気にかけることが出来ないアスペ脳なんだね
老人のくせに可哀想
結婚も出来ないだろうね >>275
万引き家族とか最先端なわけ?
日本映画の系譜を充分感じさせる作品だったが >>276
古きよきハリウッド作品をオマージュってことでいいじゃん
なんで喧嘩腰なんだ? >>281
賞もらってなきゃそんなにウケる作品ではないよ 是枝作品は意識が高く保ってる人じゃないとまっとうに評価できないもんな ラストのライアン・ゴズリングの笑みは
ローマの休日のラストのグレゴリーペックの表情を
思い起こさせる。
もう二人の人生は交わることは無いが、
あの時期は生涯の宝。
嬉しさと、寂しさと、後悔と、幸福と、
色々なものが混じった表情。 なるほどな。徹底的にアカデミー会員層に狙いを定めてる映画なんだね。 賞狙いの嫌らしさを感じてしまうと受け付けなくなってしまう映画だよね
日本でいうと北野是枝作品っぽい オードリー・ヘップバーンはアカデミー会員から無条件で好ましい
評価を受けている女優ではない。勿論グレゴリー・ペックは
俳優としても人間としても一流の評価を受けている人。
だからと言って、俳優として稀代の名優という評価を受けているとまでは
言えないよね。 >>289
アメリカでヘップバーンと言えばキャサリンなんだってね そうだよ、ケイトはハリウッド史上最高の女優と
言って過言では無い女優。
日本でのオードリー人気が異常なだけ。 今更ながら初めて見たけど普通にいい映画じゃん
泣いちゃったよ >>199
日本はオーディションとかねーだろw芸能事務所のコネとゴリ押しだけ
そもそも日本に俳優女優と呼べる人はほとんどいない
タレント崩れやモデルがお遊戯会やってるだけ 馬鹿ってすぐ意識高い系とか自分が意識しちゃうんだよね
コンプレックス持ちすぎだろうっていう
自分が頭が悪いから頭の良い人に無性にムキになって敵対心を向ける
この世は圧倒的に馬鹿が多いからマジョリティとしての声は多くなりそれが正義と勘違いしてしまうし、
馬鹿は多数決の多い方が「正しい」と自己正当化もしてしまう
馬鹿は所詮50億人支持してもそれは馬鹿な塊に過ぎないんだよ
そして商業ヒットはたくさん見てもらう事が成功なんだから馬鹿対象になりやすいのは必然
そもそも高度で内容が深く知性やIQの高さが必要な映画は馬鹿には理解できないんだから
作るはずないし、ヒットもしない
そう言われるとレイク・ウォビコンの効果で人は自分は頭が良いと信じているので
何言ってんだ?馬鹿にすんな?ふざけた野郎だな、とすぐ感情的になり、反知性主義に陥り、
敵意むき出しでくる
この映画は別に悪くはないが深いなんて事は全くないだろ
これが深かったらお前は一体これまでどんな浅い人生を歩んできたんだ?
物事を深く考えたことはないのか?あるならこの映画が深いなんて思わないだろう
馬鹿なのに馬鹿に思われたくないプライド
「ラ・ラ・ランド」とは上手くタイトルを付けたものだ
まさにこんな映画好きな人間は頭の中がお花畑なのだろう
こう言われるとムカ!とくるのもこの手のお花畑映画好きの特徴
頭良いならこれくらい言われても笑って吹き飛ばせるはずだ ごめんね。
怒らせちゃったかな?
あと、長文は読まない主義なんだ。 本当に頭の良い人間は他人を馬鹿呼ばわりしない
これ豆な(`・ω・´) >>295
せっかく意識低いんだから今はアヴェンジャーズの公開を楽しみにしてなよ 頭悪いから笑って吹き飛ばせなくて長文書いたんだねw ボヘミアンから映画熱が再燃してラ・ラ・ランドを配信でみたけど
映画館で観ればよかった >>304
そりゃそうだ
ボヘミアンもララランドもスクリーン映えする作品
初見であのオープニングはなかなか胸踊るものがあったよ >>269
惨めな子ども部屋おじさんには共感できなくても仕方ない
ララランドを楽しめない人生って完全に負け組 >>306
まぁ映画なんて娯楽なんだから楽しんだ者勝ちだけどね
初見あの結末に抵抗あったけど少し経って胸に収まった
…プリウスが走ってiPhoneがある時代だからお互いの動向知ってて不思議もないけど…まぁいいか
んで今日録画初見で気になったのは、セブの店は「あの場所」ではなかったんだよね?ってのと、夫と店に入る前にミアが店の前に停まってた車を覗き込んでたのはなんだったの? iPhoneも見たい時しか見ない女だろうが、電話には出るよな。
直接車で実家に行くとか家もわからずクラクション鳴らすとか。
店の前にポスター貼ってあるぐらいだから女は有名。
男は無名。 >>310
セブは別に有名になりたかったわけではないんじゃないかな
自分のやりたい音楽をやれる自分の店を持ちたかったんだから、
セブも夢は全部かなってる
2人は結婚という形で結ばれることはなかったけど、夢は最大限かなったんだよ
それに今の時代、子供4いたって離婚する人多いし
ネットで昔の知り合いを探しやすくなったから、また逢うことも不可能ではない
有名人なら尚更 ごめん字が消えてた
この頃は子供4人いてすら離婚する人が多いから、
未来はどうなるかまだ分からないよ、ということ
人の不幸を願うわけではないけど、ほんとどうなるか分からないから
縁があれば、50代になって再婚するかもしれない 今更観た
良い映画だった
久しぶりにちゃんとしたラブストーリー観た感 あからさまなくらいマジックリアリズムの手法使ってるから知らない人が見たら
「なんで急に飛ぶんだよw意味わからんw」みたいな感想が出て来てもおかしくはない映画ではある >>316
オープニングで踊り出した時点で
あ、そういうルールで進むのねって理解するだろ >>318
理解出来てないから>>315みたいな事を平気で書くやつがいるんじゃないかな シェアハウスで歌い出す
パーティー会場でスローモーション
丘の上のダンス
どれも非日常、なのにプラネタリウムだけ気になるとか(笑) 昨日、CSでワン・フロム・ザ・ハートって映画みたんですけどカラフルなセットに男女がカップルが喧嘩したりより戻したりするミュージカル風でこれからパクった? >>322
ララランドは10作品以上オマージュさせとるわけで
なのに○○からパクった?は愚かな質問だな カサブランカでリックがサムに弾くなと言うシーンはフレッチャー先生がライゴスにお前はクビって言うシーン。
最後のシーンもカサブランカ空港で別れるシーン。
パリのアメリカ人の最後の踊るシーンはそのまんまパクってる。
話の流れ全体はニューヨークニューヨークのまま。
あと無数に監督の好きな映画盛り込んでる ニューヨークニューヨークとは似ても似つかないよ
スコセッシ映画のデニローはほぼサイコパス
なぜニューヨーク×2が出るんだ
バカか 丘の上のダンスシーンはBand Wagon
プラネタリウムのダンスシーンはBroadway Melody of 1940
かな つうかパンフレットにオマージュ作品の正解を書いてるわけで
パクるって言ってるやつは馬鹿 6月21日にBS朝日でノーカット放送されるけどGガイドでは吹替版となってるがBS朝日のサイトでは字幕版となってるけどどっちなんだ テレビの自称ノーカットは信じられない。この前みたいに。 今日気付いたけど、ミアが最初にセブの店入る時青い服着てるんやね。
最後の旦那と乗ってるボルボが青なのと関係あるのか?
Someone〜歌ってる時にルームシェアしてる黄色の女の子がスカーフをバーグマンの写真の前で掛けるのは明らかにカサブランカやね。 さすが意識のお高い御人だ、われわれ凡人は気付かないでゲス ララランド特典映像の為にテレビ新調したわ
エマワトソンにお金貰わなくちゃいけない♪ さすが意識のお高い御人だ、我々下級国民には出来ないでゲス 登場人物が自分勝手だといって、嫌いな人がいるのもわかる。。
ただ、人をとても好きになってしまった時の感覚の素晴らしさ、叶わない気持ち、それを音楽に乗せて見事に表現しているこの映画は素晴らしいと思うよ 今日初めて見た
それまでオーディション落ち続けてたようなヒロインが最後急に大成功してるの見て薄っぺらって思いました ミュージカル系の映画は映画賞を取りやすいからね
ペラッペラの中身でも古い映画のオマージュを入れとくだけで意識が高い人を簡単に騙せちゃう 面白いっていっても映画とか二回も観れば十分だもんなw
ミュージカルはその点違う >>343
賞がほしければキチガイの役やれって言われるようなものか この映画はとにかく曲と歌詞がいい
音楽が気に入るかどうかは感性だから駄目な奴は何度見ても駄目だろ
あとはエマストーンの魅力だな
薄っぺらいとか言ってる奴は難解な映画でも見ればいい そんなアカデミー女優となったエマはゾンビランド続編に出るという さっき見終わったけど意識の高いスノッビー受けを狙った駄作だったな
俺は意識高すぎる系だから賞狙いミエミエの浅ましい映画は大嫌い セッションが面白かったからこっちも観たけど、
期待外れの肩透かし
上にも出ているアーティストの方がよっぽどいい この時代に白黒の映像を選んでる時点でROMAにしても時代背景や特別な雰囲気の為に、現代性を捨ててるし観客動員の間口を狭くしてる
ラララはカラフルでオシャレで鮮やかな映像美と迫力のワンカット長回しが売りだけど、
誰でも観られるハードルの低い映画
ただミュージカルミュージカルしていないから、まずミュージカルオタが認めないし、セッションみたいな緊迫感を求めた中二病も肩透かし食らっただろうし、好き嫌いが分かれるだけ
意識高い系だ低い系だは勝手に乗れない人間が言ってるだけ >>354
面白いからリピートして観てるの
この登場人物が次に何をするのか、全く読めないところがハマるわ アリー観ろよ。手垢付いてる話だぞw
アリーは去年一番。一昨年はララだな。
ベタですいません。感覚アメリカ人ですいません 冒頭の高速道路のシーンはすごく良かったけど、そこを超えるシーンは出てこなかったのが残念
2人が踊りながら昇天する演出、ダサくない? あそこはハリウッドの古典映画っぽくわざと古風にしてるシーンだよね ブルーバレンタイン観た後だと
ハゲてないし、夢は叶えるしで最高にハッピーに感じる ライアンがptバーナムやってミシェルがチャリティーバーナムやるけどすれ違って娘連れて出ていかれる話やっけw >>360
映画偏差値が低い奴はアルマゲドンでも見とけw 一時フィギュアスケートの演目局はみんなパイレーツオブカリビアンばっかだった
今はラ・ラ・ランドばっか >>349
間違いない
ギャルギャルしいエマもかわいいし この映画面白かったって言ったら「意識高いねーw」ってバカにされた 映画見て面白かったと思う普通の事が意識高いと思われる時代か…… 映画観たくらいで意識高いって言われるなんて、明らかに言う側が人として卑屈なポンコツだと思う
もし言われたら呆気に取られて相手にしないし、実際言われたっていうのも作り話にしか思えないなぁ >>369
映画観たくらいなんて書いてなくね?
人が面白いと思った作品を必死こいて「意識高い系」と馬鹿にしてるレスなんてこのスレにも山ほどあるぞい この映画って意識高い系なの?
むしろ良くも悪くも万人ウケするタイプの作品だと思うんだが マイケル・ベイ好きの映画偏差値が低いバカが意識高い系って煽ってるだけ >>372
マイケルベイの芸術的なカーチェイスと爆発が分からないとは意識低いな この映画の楽しみポイントがわからなかったのだけど、お好きな方はどこに惹かれるの? すべてだよ
映画は恋愛と同じだからいくら人にオススメされるイケメンよりも、ブサイクでも欠点の多い自分に優しい男に惚れたりするでしょ
この映画は少し古風でありながらそれはインテリの狙いでお洒落で普遍的な男と女の結ばれないサクセスストーリーを描いたミュージカル仕立て(風)の端正な傑作
ただ爆発力のある群舞シーン(主演含めた)がない点でその手合いが好物のお子ちゃまにはブーイング多かった >>374
映画偏差値が高い人だと名作のオマージュが複数発見できてニヤリと出来る
ありきたりなハッピーエンドにしなかったのはハマったお客に色々考察をさせ余韻を長引かせる手法
北野映画みたいに映画賞を取るため良く研究対策してるお手本みたいな作品
監督の意図に嵌められた人は面白いがアザトサを感じた人は絶許するような作品 過去の名作へのオマージュは何個か判ったけど、自分が感動したのはそこじゃない
そういうことをいうからこれから観る層の間口を狭くするしせっかく素晴らしい作品なのに
意識高い(笑)系で一蹴される残念な扱いになるんと違うか
冒頭ミュージカルシーンは映画史に残るクオリティと感動を残したし、老獪なはずのチャゼルの「金をかけない映画を撮る俺たち若者のパワーを見ろ!」みたいなとてつもない熱と躍動感を感じたし、もちろんイヤらしいほど巧いんだけど、
さらに貧しくも夢を追う若者たちのエネルギーが爆発した最高のシーンだった
この人はセッションみたいに実体験だととてつもない傑作がとれる人かもしれない
ラララも半分以上実体験みたいなもんだから、愛よりキャリアをとった(選ばせた)監督自身の人間性が映画の隅々に滲み出ていて、単純なハッピーエンドくれくれ厨に受けないんだろうね 普通の映画なら薄っぺらさはマイナス点にしかならないもんな
薄っぺらさに味があるのは稀有な例 薄っぺらじゃない重厚な傑作を教えてくれよ
似たタイプの映画で
似たタイプの映画で重厚な傑作が思いつかないなら、もうその時点でララランドは古典のオマージュのようで実は新機軸を築いたんだよ >>375
最初の例がよくわからんのと、この例えと映画はどう関係あるの?好みは人それぞれという事を言いたかったのか? >>381
映画にとって良い効果のある薄っぺらさを演出できる作品はそうそう無いよ >>381
多分大抵のこの映画ファンは薄っぺらいなんて思ってない
そもそも映画の価値は重厚であることが全てじゃない
きみはスリービルボード連呼してる子でしょ
スリビは傑作だし自分もかなり好きだがだから何?
ラララは、制作年度も違うし無関係だし全く違うタイプの傑作なだけ
上で言われた映画偏差値の話になるがそれが低かったり、いい映画を本数見れてないバカな子は
自分の基準(重厚な社会問題だとか)がすべてになってしまうだけだから
映画の意義や価値は深刻な社会問題を扱うだけじゃない
ハリウッド黄金期にオマージュを捧げた老獪で巧みなセンスの若い才能にオスカー会員が胸をときめかせ(長年の映画ファンも)
ショービズの夢を追う男女が愛よりキャリアをとる悲恋はハリウッドでは常識で、その痛みに共感した同業者の支持も得た事実がある
でもそれらは客観的要因で、自分がこの映画で好きなのはミアの、夢に対する若干の甘さやセブへの冷たさ、それこそが男と女の永遠のテーマ(上書き保存の女)そしてここが肝だけど愛した男をある意味踏台にして
女優として成功し再会しても笑って立ち去る逞しさ、したたかさ
それくらいでないとハリウッドの大女優になんてなれないと体現しているのが、さらに俳優や女優の背中を押したかと思うと、
その悲恋の果ての名作や感動、大女優やトップスターを堪能させてもらっていることに胸が熱くなるね 自分は
日本ではミアの行動は冷たい女ととられがちだが、ハリウッドやそこで成功する厳しさを知るアメリカ人は拍手を送る
何故なら相手の夢が叶う、初志貫徹の為に最愛の人を諦めても、相手の幸せや活躍を祈ることで愛は永遠に続くから
その一見冷たいラストの笑顔を見事に演じ切った点でエマストーン は文句なくオスカーをとった
>>382
感動や恋愛は理屈じゃないから聞いても無駄ってこと >>384
その理屈ならあんたの感想も無駄になるだろ、ずいぶん長いけど >>384
すまない、長文コンテンツは読まない主義なんだ 必死こいて作品作ってる人を劇中最大の見せ場で「fools(愚か者)」って呼ぶくらいで、薄っぺらさを逆手に取ってるのは計算づくだろうな
そもそもチャゼル監督自身努力だけでジャズ出来なかった経験あるみたいだし
ウォシャウスキー兄弟も片方が念願の性転換してから目立った作品作ってないけど、それ以前はマトリックスシリーズで映画界では時の人だったし
何かしらの強い心の葛藤を作品に昇華できる人ってやっぱりいるんだね >>372
なんでマイケル・ベイが好きだとバレた(;・ω・`) >>386
自分のレス見返して薄っぺらいのは誰か分かるよな 映画偏差値低くて感動出来なくて逆恨み粘着する人の方が
恐ーい 信者もペラい映画だと認めてるのが面白いねw
ペラさを極めたマイケル・ベイはデイミアン・チャゼルみたいに嫌らしくはないなw 1,2,3,4, I don't score(o^^o)的な。 セブのビビり方と言いコピバンのI runの入り方と言いグルテンフリーと言い
前半のピークが天文台のシーンだしで明らかに恋愛コメディの手法で笑いを誘ってて面白い
そこから急激に夢から覚める展開が続いてからのラストのイフ回想が切ないけど、最後二人の目が合って微笑みあえたのが救いだった 録画したの見終えた。ダンスシーン見るためにながら見しないようにしてたが
見終わってみるとダンスシーン少なめ、たいしたダンスない感じといった印象で
検索したら否定的意見は同じような感じだった この映画何もかも半端なんだよねー
久しぶりのレスだったから意識高い系の人が来たと思ったのに、残念。 色彩チェックに丁度いいな
画が綺麗なのはブレイクライブリーのとコレw 意識低い系はワイルドスピードとかアベンジャーズでも観てればいいのに
ララランドの良さがわからないなら理解し合うより住み分けした方がいい 映画賞狙いのイヤらしさをちゃんと隠せたら意識低い系の評価も良かっただろうね 今更ながらだけど、映画館でこれは見たかった
40インチ程度のテレビじゃ迫力不足だった
東京近郊で再上映とかしてる所ないかな >>377
ヒットもしたし賞も貰ったし
何が悪い? この映画はもう曲が気に入るかどうかしかない
歌手やバンドが好きか嫌いかみたいなもん
ただここにきてララランド好きって人増えてきてるのは事実 世間一般では意識高い系のものたりない映画って認識ですが… >>412お前みたくアカデミー賞に踊らされてる奴たくさんいたよなw
あんな形で受賞逃したから駄作だみたいに決めつける奴w あんなに賞狙いのテンプレを盛りだくさん散りばめたのに
賞狙いが露骨すぎてアカデミー作品賞受賞できなかったんだよねー まるで賞を狙ったかの言い方が多いが、一作目のセッションの時点で既に大注目の監督だった上に
ラ・ラ・ランドのアイデア自体はセッションを作る以前のものだったんだよね
チャゼルは最初にラ・ラ・ランドを撮りたかったらしいけど「これじゃ売れねえよ」って言われてとりあえずセッションから取り掛かったらしいし 前年白人ばっかの受賞で批判されたから、黒人映画に票が集まったんじゃないの。
LALALANDの作品賞授与ミスも、本当は…っていう裏のメッセージがあったのかも。 エマ・ストーンとエマ・ワトソンの区別がつくようになったw 個人的にはライアンゴズリング好きになれなかった
好きな俳優が男役やってたら生涯トップ3に入るくらい好きになってたかも ファーストマンはコケたみたいだし・・・これが最大のヒット作かもしれんなw ノートブックの時もレイチェルかわゆすしか思わんかった。
何故評価されてるのか不明 観たよ。キャリーかわゆすしか思わんかった。
シェーンだろっていう あの演技の凄さが分からないなら自分の審美眼疑った方がいいよ
生理的に受け付けないって理由の役者の評価はフェアじゃない >>422
ドライブとこれじゃタイプ違いすぎ
男役がもっとさわやかな歌やダンス上手い2枚目俳優だったら最強のミュージカルになってた 今どき半角カナって、すげーBBAなんですかね
宝塚でも見てればいいのに 爽やかならいいってもんじゃない
現実、チャゼルは自分を投影してるし一癖あって偏屈な理屈屋がセスのキャラクターなんだから
スパイダーマンだってアメージングで爽やかカップルにしたらソッポ向かれた
セス役に何の屈託もない爽やかさを求めるならそんなのLaLaLandじゃない
美女と野獣とかアナ雪でも観てなよ
単細胞は 意識低いとララランドも
ワンスアポンタイムハリウッドも
絶対楽しめない
素養がないやつお断り ダンスシーンしか興味がなかったからな…
そのダンスシーン、初っ端渋滞シーンがピークだったようだ 実質ここチャゼル監督スレになってるのか
今思えばアドアスよりはマシだったなファーストマン ファーストマン悪くない映画だけどな、暗さがギャップが大きくてな >>438
睡魔との戦いとかスレタイ付けられてるもんなw
ブラピが宇宙行く映画は年齢的には10年遅いよね ファーストマンはみんなが観たいチャゼルじゃないんだよ
やっぱ音楽 ララランドもファーストマンもセッションも好きだな
好きな順番もこのまま
毎回雰囲気が違っておもしろい 基本この監督ドキュメンタリー撮る感覚でカメラ回してる印象がある気がする
小さな物語は登場人物それぞれに付帯するもので、その小さな物語を引っさげた登場人物がぶつかり合って映画としての大物語を成立させてる感じ
アベンジャーズなんてまさにそれでMCUとして成功してるし、この監督がやってるのはオウドウチャ 途中送信しちゃった(><)
王道中の王道をヘンに変えなかったから手堅い面白さを獲得出来たんだと思う
でもやっぱりこの監督はカメラワークと演出だなあ どの作品も監督の底意地の悪さは感じるな
それがアクセントになっているのだが 狙って賞が簡単に取れるなら、それこそ天才で映画会社がこぞって取り合いするだろう ララランドは相手役が爽やかなイケメンなら史上最高のラブストーリーになってた アメリカではライゴズは超絶セクシー俳優です
日本人がセンス悪すぎなんだよ
ミアをブス呼ばわりする人間の多いこと
終いにはエマワトソンならよかったとか言い出すやついるし
ミアがあんなに輝いたのはエマストだからなのに
同じ理由でセブはライゴズだからなんなに魅力的だった いやいや日本人から見てもライアン・ゴズリングはセクシーだろ
そして、何回も観てるとエマ・ストーンも可愛く見えてきた
いや実際はメチャクチャ美人なんだろうけど 応援上映でうるさいだの言って本末転倒な文句言ってるドアホウがいるらしいな。
騒いでもOKな場所で勝手な自分たちのわがままでうるせぇだの文句言うのは迷惑なんで辞めてくれねぇかマス豚さんよ。
うるさいと思うなら一般上映の方を行けばいいことをなんでわざわざ自分たちの嫌いなうるさい方を選ぶんだよ。
だからドアホウなんだよwwwwwwwww
地蔵って結局そうだよな。ライブに関してもだけど迷惑だのうるさいだの言ってるわりに自分たちの嫌いなものにわざと目を向けて愚痴って楽しい雰囲気をぶち壊してくる。
厄介云々言ってるけど君たちマス豚(地蔵)も相当普通に楽しもうとしてるサンシャイナーからしたらかなり迷惑なのそろそろわかった方がいいぞ
クラップがうるせぇ迷惑とか言ってる奴は幸せなら手をたたこうとかでクラップ入れたりしないんだな?
曲に合わせてクラップ打ったりするやろキャスなどが求めることもあるけど?
別に道端で叫んでるわけでもないわけだし終わって気持ち高まって感想とか言ってちょっと高まるくらいええやろ。
いやこれがね普通に夜遅くで住宅地とかあるところでギャーギャー叫んでんならまだしも別にラブライブのファンしかいない映画館で感想を共有したりするはいいだろうよ。
そんなこと言うならお前ら4thや3rdの時に外でギャーギャー叫んだりしないんだ、そのファンしか居ない室内と外を履き違えるなよこのうんこ共がwwwwwwwww なんばパークスのLVにいた体臭のキツイ麒麟の田村似の糞ボーズのお前!テメーだよwwwwwwwww
キャストの名前を叫んだだけで何がおかしいのか知らんが連れ(類は友を呼ぶとはよく言ったもんでこいつも間違いなく陰キャw)
と何やらゴニョゴニョゴニョゴニョ・・・お前らあれやろ?絶対陰キャだろ?
厄介程活気があるわけではない、地蔵程おとなしくしてるわけでもない
こういう盛り上がりに欠けるおどれら陰キャが結局はコンテンツの衰退を生むんじゃヴォケッッ!!
クラスの文化祭とかで終わってみんなで盛り上がって二次会行くだの言って楽しい時間を共有してる中に自分たちはその場にのめり込めないから文化祭終わってんのに騒ぐのはちげぇだろうるせんだよとか言って
雰囲気ぶち壊す害悪陰キャやろwwwwwwwww
よく居るよなそういうクラスにとけこめなくてそうやって楽しんでるやつに嫉妬して文句言うやつ。
見るからに器が小さい小物(笑)で本当見てて可哀想になってくるわ(ゲラゲラゲラwwwwwwwww おまいらが何と言おうと、「だいじょうぶ マイ・フレンド」を超える映像作品は
これまでも、これからも、決して現れることはないだろう。
こんな平凡な映画に満足しているようじゃ全くお話になりませんね。 >>451
エマワトソンにオファーしたら断られて
次にエマストーン
エマストーンってくだらないゾンビ映画とか出てんだな GYAOで観た。最後の「sebsへようこそ」から始まる結ばれた二人の幸せそうな映像に、
これを観たかったよなぁと思いながら、微笑みあっての別れの終わりに
切なくて鑑賞後もしばらく身動き取れなかったわ。
映画館で観てたらどんな気持ちになっただろうなぁ。
序盤はエマストーンに物足りなさを感じてたんだけど、ラストの二人の出会いの回想シーンで、キラキラ輝いていてビックリした。
ミアにとって5年は家庭を持って落ち着いたキャリアを築くには短過ぎじゃないか?と鑑賞直後には思ったけど、
パリで演劇に没頭して、人生が変わって、お互いの道を進めば
寂しいすれ違いを散々経ての別れだったんだろうと思った。
相手が幸せだと知っているから忘れるんだな、きっと。 監督冥利に尽きる「してやったり」な意識の高いコメントだね 久々にBSで実況してきた
やっぱ最後らへんはいいわ >>465
ラストシーン辺りの時間帯で番組表見て気づいたわ
やっぱり地上波で放送してるのを見るのって気が向いた時にBDで見るのとは違う感触がするよな…… >>461
映画館だとしばらく立てなくなる
エンドロールの歌も染みる染みる
GyaO!配信でさらに観る人が増えるのは嬉しい バードマン見てても思ったけど
何であんなに目大きいんだろう整形か この作品の曲、気に入ったので譜面取り寄せてみたが
カッチーニのアヴェマリアに似てるようなw
https://www.youtube.com/watch?v=96XY3W9R3XQ 関東ローカルかもしれないが、来週月曜深夜(火曜)に地上波放送 もしものもうひとつの世界がばーーっと回想されてそのあと
現実に引き戻されてうわぁぁぁんw >>473
そこの揺さぶられ感すごいよね
でもたまに見ようとするとOPだけでお腹いっぱいになってやめちゃう ツイッターのトレンド、ララランドとラ・ラ・ランド2つ入っててワロタw
なんだかんだ好きなやつ多いんだな 前フリを我慢するのが大変
つまらないダンスが長い
ラストのゴズリングの表情は秀逸
一度だけ通し見を我慢すれば後はラストだけで何度でも泣ける なんであんな深夜に?ゴールデンいける番組なのに。
映画があんま数字取れない時代なのか。 去年金曜ロードSHOW!で放送したときの視聴率は7.5%だったから、そんなに数字は持ってない 迎えに来た彼氏に向かって女優を諦めるセリフのあたりで涙がボロボロ出てきたけど
マルホランドドライブ調のもう一つの未来映像あたりで醒めてきて
最後彼氏が敗残者のように置き去りにされるのを見てムカッ腹が立ったわ
ボクの清らかな涙を返して! 自分の店持つ夢叶ってるし大盛況なのに敗残者とは…? 何で判らぬ
最愛の人を成功に導く橋渡しをして、自分の存在は仕事の邪魔になるからと身を引いたら、そのまま音沙汰なしで結婚されたんだぞ(ミアはスター女優に、セブも当然結婚のニュースは知ってる)
店が大盛況だから薔薇色の人生か?
人に愛は必要ないのか?
バカなのか? 序盤で姉さんから別れた彼女を追いかけ回す云々て描写があったから、結局セブは元カノ(自分の夢)に寄りを戻したんだよ 女優になる夢が叶ったんならしばらく女優に専念しやがれよ
デビュー作で即大スターで結婚出産?
夢を舐めんな! >>483
この結末は学生時代の初恋でも当て嵌められるものなんだが、お前では分からないのだろうな 女優とかそういう問題ではなくて、個人の夢によって離れた互いの距離感を表現してるだけだぞ そういう問題ではない ならば
若さとスターと結婚出産を全部乗せする女にする必要はなかったね
浅ましさしか感じなかったよ >>488
それは離れた女の花形人生を総合したもので、男側にとっての距離感を示すものだからだよ
誰にでも投影できる距離感というだけのことよ >>489
男目線のストーリーならそれも通用するけど
女目線がメインの物語でそれはない >>490
どちらでも同じ事だよ
女側にとっても足枷でもあり、戻れない場所に居るんだよ 現実社会の大人の男女を、ロミオとジュリエットの冒頭部分で終わらせてるようなものだよ じゃあ男もバンドで成功しながら女をはべらせて店のオーナーで子供抱かせとけよw
なんで男だけブルージーなんだよ >>486
分かってないのはお前と自分が理解を示したフリをしてやったガキンチョ
この映画の核となる部分は最愛の人を捨てでも女優としての成功や映画産業には価値があり、
モーションピクチャー生誕以来、ミアとセブ同様数多の悲恋や棄てられた男女の涙があり、それらを踏み台にしても惜しくないほどの魔力、快楽、情熱、熱狂が映画、芸術にはあるという、ショービズ、映画、音楽、すべての芸術賛美にある
それが分からないと木を見て森を見ない無益な議論にしかならないんだよ >>496
お前のそれこそ>>488に突っ込まれて終わる浅はかな見方だな 互いの人生に干渉も介入もしない距離感になっている事に意味があるんだよ
言葉すら掛け合わない、もう絶対に戻れない場所に居る大人なんだよ
なぜ時間が戻ると思ってるんだよ
誰でも初恋や若い日の恋を思い返す事はあるからだろ >>498
バカなんだな
監督がこの映画に込めたテーマが一つも理解出来てない 要はミュージカルだから劇中の出来事は過剰気味に描かれてるんだな
普通の映画とはフリオチの振り幅が違うから違和感があったんだ
それにしたってこの監督
真の挫折を知らないせいかキャラクターの成長に重みがなかった
まあ最低限のミュージカルリテラシーがないと上手く楽しめない映画という事か そもそもミュージカル映画がキライな自分からしたらこの映画はちゃんとしたミュージカル映画ではないと思ってる
そこが傑作の所以だし >>483
珍しいモノの見方だね、参考になったわ。 セブもミアもお互いを失う代わりに自分の夢を叶えてる。LALALAND(現実離れした精神状態)は夢ですね >>499
ただの一つのコンセプトをテーマであるかのようにしてるお前の方がバカなんだよ >>483
若いなw
この作品のほろ苦さを堪能するにはもうすこし年月が必要だ。 >>505
返すのも面倒くさいが、そんな小さなショービズ云々のコンセプト世界に男女の人生を押し込むなよアホ >>507
ショービズ賛美が小さい?
ガチでオスカー獲りに行ったララランド撮ったチャゼルがショービズや映画という総合芸術を小さいと思うってるというのか
お前はオーディションという歌を1000回聴きなおせ
この映画の肝があの歌にあることを学べ
ガイジかよw >>508
アホだなこいつ
お前だけが人生を舐めすぎてるから小さい世界と言ってるだけな >>509
言い訳やめなさい
他人が人生舐めてるかなんて誰も分からんだろが >>510
この2人の男女の青春と夢と現実は、誰にでも当て嵌まるものなんだよ
言うなれば、ショービズ世界なんてのは華やかさを比喩的に表現されていればいいんだよ
お前は人生を舐めてるから、
普通の男女の人生<ショービズ世界の男女、でしか見られないんだよ
普通の男女の方が大きいんだよ、だからこそ普遍的なテーマにもなれるだよ馬鹿 好きになったら必ずハッピーエンドでなければいけないと
頑固に信じている男性ってとてもメルヘンチックだと思います。 そもそも二人はそれぞれの形でハッピーエンド迎えてるよね
女優業のために世界各国飛び回るミアと、自分の店のために定住するセブ
結婚したところで一緒の時間なんてほぼ取れないしすれ違いが多くなって結局破局する未来が見えてた >>512
目線が稚拙なのはお前だ
監督の目線、ハリウッドの目線が分かってない
監督は同じような経験をしている
それはセッションからも判る
このチャゼルという男は非情なまでの原理主義者
傾向として頭がいい割に柔軟性に乏しく、歯なから愛する人程成功の邪魔になると決めてかかっていた
だから漠然とした相手の為に身を引くだの別れのほろ苦さというようなザックリとしたイメージは普遍的であっても
細部に至っては酷くショービズ、ハリウッド限定的であり、それが集約されたのがミアが歌うオーディション
あの歌こそララランドの真骨頂でありチャゼルが声を大にして言いたかったテーマ
少しの狂気が新しい色を生む
絵描きよ、芸術家よ、立ち上がれ
大半が夢破れて去っていくララランド(LA)に魅了せられた傷ついた夢追い人に乾杯をと歌わせた
ここに充分ミアもセブも入る訳だ
大局的に見れてないのはお前の方だよ
この映画は恋愛映画の体を借りた映画賛歌 1発で成功するレベルの女優が
オーディション落ちまくったり舞台でボロカス言われたりしない
この映画はその辺の匙加減が雑で萎えた >>516
そこは就職先での紆余曲折のようなものだから、一発セレブの道がある女優業というもので表現しているから歪みを生みだしてるんだろうね 組織の歯車とスター女優を同列に扱う社畜がいると聞いて >>516
吉岡里帆、有村架純、北川景子も落ちまくってますが...ハリウッドなんて尚更でしょ メインストリートが渋滞で降りた先にセブの店があるなんてのも、現実的な男の人生そのものでしょ
しかも元恋人の旦那が社会的成功を収めてるというのは男としての現実的な壁にもなってる
女の華やかさなんてのは比喩表現でしかないから、ショービズ世界を真に受ける必要もなく
女は女としての華やかな生活と結婚や母親としての立場が現実的な壁になる
もしあの時にという思いに駆られるのは、実らなかった過去の恋への幻想でしょ
実らなかったからこそ幻想的なままなんだけど、誰もがそんなものでしょ セブも別に落ちぶれてる訳ではなくて、メイン通りから外れた小さな店でも、オーナーであり少数の人からでも拍手を送られる人生だからね
充分に立派な男の人生だよ セブもあのままキースと一緒に活動続けてれば音楽界のショービズ席巻してただろうね
ミアの叱咤が無ければ本来の夢に立ち返る事もなかったかもしれん サマーモンタージュかかるシーン好きだけどエマストーンにMP奪われるからなw >>526
あーセブがピアノ弾いてる時のミアのふしぎな踊り? ラスト切なかったな
高校のときから付き合ってた彼女とわかれたころ思い出したよ 女の側は別れてしまえば、昔の男なんて
道端の石ころ程度の存在になってしまうわけだが・・・・・ 2020年5月12日 16時39分
https://www.cinematoday.jp/news/N0115849
エマ・ストーン(31)が新型コロナウイルスでの外出自粛中、密かに結婚していたようだと Page Six などが報じた。
エマは、『ブリグズビー・ベア』のデイヴ・マッカリー監督(34)と昨年12月に婚約。マッカリーは人気コメディー番組「サタデー・ナイト・ライブ」の演出家&脚本家としても知られ、同番組にエマが出演したことで出会い、2017年に交際をスタートさせていた。
ロサンゼルスで3月中旬に予定されていた二人の結婚式は新型コロナの流行によって中止になったと報じられていたが、どうやら結婚は済ませていたよう。
子供たちのメンタルヘルスをテーマにした女優リース・ウィザースプーンのYouTube番組にリモート出演したエマの左手薬指には、昨年12月にお披露目した婚約指輪とは違う、シンプルなゴールドの“結婚指輪”が輝いていた。
また、幼い頃から不安障害を抱えているエマは、ゲスト出演した精神科医から「もし同じような男性と結婚したら、ずっとわたしと会わないといけなくなりますよ」とジョークを飛ばされると、
笑顔で「よかった! わたしはそうしなかったもの」とすでにマッカリーと結婚していることをほのめかした。エマの代理人はコメントしていない。 >>530
そりゃ女を知らない
そんな簡単なもんじゃない 古いアニーをネトフリで観たらカメラが凄くて萌えたわ
やっぱりミュージカルはワンカット長回しの躍動感必須だな
本当に素晴らしかったからネトフリ観れる人オススメ 黒人ホモ映画がララランドおさえて作品賞とか
アメリカの人種問題は歪みまくり アメリカでもカナダでもライアンゴスリングと
みんな発音してるし実際ゴスリングが正式だと思うんだが
何故日本ではゴズリング表記なの? 今観てきたよ
面白かったな!
スレがあってちょっとビックリした
観客が自分しかいなかったのはかなりビックリしたw >>540
劇場で観れたなら最高よ
また劇場で観たいわ City of Stars | La La Land (Harp Cover)
www.youtube.com/watch?v=-xK-Nb2WnQE 最初に二人が出会うシーンで、
セブの乱れた髪型が、ミアと肩をぶつける直前で
髪型が綺麗の整っているのは何かの伏線? 1/2(土) 22:00〜24:10
NHK総合
新年早々に見るのはちょっと重たいかな 今日やるのか!知らずに今アマプラで見ちゃった
監督のことも知らないし昔の映画も何にも知らないけどすごくよかった
ピアノ弾いてたら女優の卵が寄ってくるようなモテ男に敗者とか言ってる人いてびっくり、元カノが売れっ子女優って逆に優越感持つくらいじゃないの?どちらかといえばセブが振ったくらいに思ったのに! 実況スレがけっこう賑わってた
初見の人にもおおむね好評だったみたいだし セブとミアの声優が下手だったなあ
一番好きなのは、ミアの最後のオーディションのシーン 最期が嫌だというなら、代案プリーズ
女は生まれついての情無しと詐欺資質だからしゃあない、メリットで計って生きる裏切り当然の種。
そんなの男側だって分かってるんだろ?というメッセージだから、変えるの難しいぞ。 結末はむしろあれでよいと思う。
あのほんのり甘くて苦いのがたまらん。 ミュージカルの本場であんな歌も踊りも適当な間に合わせみたいなので受けたもんだよね
まあ今そんな本格的な歌や踊りのほうが「必死かよ」って受けないのかもしれないけど 歌も踊りも適当だし、顔も美男美女と言うにはちょっと足りない
そういう、日本のアイドル商売みたいなやり方が受けたということなのか 歌も踊りもカジュアルな感じがよかったです
主演の2人も飛び抜けて美男美女でないところが
すっごく親近感があってよい エマストーン、こんなに人気が出て大女優扱いになっても「ゾンビランド2」に出るようなところがほんと好き
「女王陛下のお気に入り」もよかった 映画館でやってたから初めてこの映画見てみた
テンポが悪くてホントに途中までつまらなかったが、ピアノ弾きながら主人公二人が歌うあたりからまあまあ面白かった
映画のヒロイン決まって撮影して公開まで2年近くはかかるだろうし、その後のヒロインの子どもは2歳くらいの大きさに見えたから、最後10年後くらいの設定じゃなきゃおかしくないかと思った
とってつけたみたいにミュージカルにしました感がいまいちどうなんだろか、てかミュージカルじゃなくてもいいじゃない?と思った
せめて公園のタップシーンになんでちゃんとタップ音つけることしてないんだろか
別々の人生歩んでる結末はよかったw
ヒロインの顔が、もろ目頭切開と鼻になんか入ってるよね >>560
全然違う
ミュージカルでもララランドは映像美と音楽の素晴らしさを楽しむ映画
歌や踊りの個々の技巧の高さではなく絵画の巧みさを堪能できない人には価値が分からない映画 >>564
あたくしの好きな映画は高尚なあたくしみたいな人間じゃないと理解できないのと言ってプライドを保つのが生き甲斐なんですねw ドルビーのリバイバル観てきた
何度みても最高の映画だわ ムービープラスで2回目の視聴したけど1回目より楽しめたわ
でも毎回絶賛されてる冒頭のシーン見逃してしまう
君に読む物語とかゴズリングはこういう役似合うな
表情がいい 自分からI ranをリクエストしといて白々しく「あら、アンタわたしにイカれちゃったのぉ?」なんて具合に躍り散らかして去っていくシーンでミアとこの映画を好きになったよ 俺も昨日うっかりムビプラで見ちゃった
最近よくやってるけどつい見ちゃうな この映画が大好きなんだけど似たような名作ありますか?? >>581
同じ監督のセッション、ファーストマン
ライアンゴズリングのドライヴ、ブルーバレンタイン エマストーンが出てるアカデミー作品賞受賞したイニャリトゥ監督のバードマン お勧め教えてくれた皆様ありがとう
皆に“summer”以上のときめきと幸せが訪れますように 幸せとはなんなのか
これはハッピーエンドではなかったのか >>158
ハリウッド=夢
ハリウッド以外=夢じゃ無い
なんて書き方全くされてないが? 詩人も画家も芸術家は夢追い人だとオーディションの歌で歌ってる
自分は何度失敗しても夢を追っかけて傷ついてる人への賛歌だと解釈しています 夢破れ逃げ出したミアを自ら捨てた男が連れ戻し今際の際で踏み留まらせ表舞台に立たせてやる
格好良すぎるやんセブこんな男になりたいわ ラ・ラ・ランドのコンサート行ってくるけど、これって映画流しながら演奏するのかな。何にしても楽しみだわ。 何が行われるかも知らないで
コンサートに行くの?
このご時世で? コンサートは今日見てきたけど良かったよ。不覚にも泣いてしまった。
映像とちょっとずれてたとこもあったけどご愛嬌。ピアノは出ずっぱりだから大変だね。 ミアのルームメイトのグリーンの娘、いつもスナック菓子食ってるな 黄色いドレスのエクスマキナの娘はノーパンに見えてしょうがない プレミアムモルツの小栗旬と柴咲コウ出てるCMにAnother Day of Sunが流れてた ラ・ラ・ランド
LA LA LAND 2016年 アメリカ
3月31日(水)午後1時00分〜3時09分 ミアが実家に帰って、その部屋にイルカと写ってる子供の写真があるけど、あれって子供の頃のエマストーンなのかな? こないだのBSプレミアムで初見
いきなり冒頭の渋滞シーンでやられた
オレンジ色のトヨタカローラ(3代目)を見た瞬間、
昔私の父が乗ってたクルマなので、気持ちが子供の時代に戻ったわ
意識高い系のハリウッドの住人が乗る、自分のガソリン代さえ安ければ、他所は汚染されても構わない、
トヨタプリウス(2代目)にヒロインが乗ってるのも良かったね、
ハリウッドセレブに成りたいヒロインにぴったりなキャスティング、
個人的には.50口径の機関銃で穴だらけにするか、ラジコン爆弾で爆破したいクソッタレなクルマだけどねw
以上、カーキチの戯れ言 無料は勿体ないなー
無料で観た奴とかスマホで観た奴に限って上から駄作とか言ってくるから この映画は劇場へ観に行けなくて、激しく後悔したわ
家のしょぼいテレビと音響で映画を観るのはストレスが溜まる
ライアン=ゴズリング主演のブレードランナー2049 は2回も観に行ったんだけどね オープニングだけでもその価値は十二分にあるけど、その後も映像美と音楽の素晴らしさで最後まで引き込まれてあっという間にラストの回想モンタージュで泣いてるんだよ
自分は映画館に4回通った
この映画は小さなテレビでは魅力は半減以下 60〜70年代風のお洒落なポスターが欲しい
パンフのデザインと同じやつ 2021年5月17日(月)の 23:59までGYAO!で無料配信中
字幕版・吹き替え版どっちもある エマ・ストーンって普段でも車運転するんだなぁ。ハリウッドっていうかロスに住んでるとそんなもんか。 この前久々にWOWOWで録画したやつ(勿論Blu-rayも所持)を流し見した
音楽だけでも最高な映画だぬ セッション初めて見たけどララランドと併せてジャズ好きな人に対する偏見が生まれてしまった
頑固で偏屈っていう いやージャズ好きは実際頑固で偏屈だよw
映画ヲタク洋楽ヲタクも実は同じ目で見られている可能性があることも考えておかないといけない セッションの主人公もこの映画のセブも物凄く古いものは異常にリスペクトしてるけど
現役のミュージシャンに対してはそれが無いって共通してるな、なんだろね 芸スポとか音楽板の2ちゃんにいるボリューム層、40-50代
あいみょんとかadoとかくだらない!90年代の音楽最高!みたいなノリじゃん
あんな感じかと
うっせぇわとか若者らしく元気があってよろしいと個人的には思うんだけどw >>635
自分が多感な時期に触れていた音楽がすばらしいじゃなくてもっと古い50年代や60年代のジャズを
リスペクトしてるでしょうレコードの中にしか存在しない人たちを
なんか歪んでるよな 自分が若い頃聞いてた音楽最高って言うのが普通で
昔の曲をリスペクトするのが普通っていう感覚が
分からないな 自分が青春時代の多感な時期に聴いていた音楽最高って言う感覚はこれ以上ないくらいに凡人で幸せな人達だよ
大年寄りは中島みゆき、松任谷由美、サザン、年寄りはミスチル、エレカシ、長渕、尾崎、ジュディマリ、Chara、今40代とかはBUMPとかアジカンとか、Dragon Ashとか、RISEとか、ハイスタ、
その後はゆず、コブクロ、YUI、いきものがかり、この頃からハロプロや秋元軍団が日本の音楽をダメにしていく
その後、セカオワ、ゲス極、カナブーン、水曜日のカンパネラ、RADWIMPS、あいみょん、髭ダン、今は勢いこそないけど、地味でも良質な音楽が流行ってる方だと思う
AdoとかYOASOBIとかも悪くないし
全世代に好かれてる稀有な存在がスピッツかな アラフォーだけど、BUMPとかアジカンとか、Dragon Ashとか、RISEとか、ハイスタなんて
若い人が聞いてる音楽っていうイメージだよ。
RISEとかハイスタなんて何のことか知らないし
多感な頃と言ってパッと思い出すのはミスチルとかドリカム。
高校くらいでポップスに興味が無くなってたからな。
20代くらいまで音楽をよく聞いてた人はそういう感覚なのかね。 >>640
ミスチルとかドリカムって50〜60代のイメージ >>641
あー、リアルタイムじゃない若い人がイメージで言ってたのね。全部間違ってる。
50代の人はドリカムやミスチルがデビューした時点でほぼ20歳超えてるから
一般に言う多感な時期には聞いてないよ。
もちろん後に聞いてファンになったっていう人はいるだろうけど。
人気があったのは松田聖子やマッチ、ピンクレディーとかじゃないかな。 ブラッド・ピット、映画『ラ・ラ・ランド』制作チームが手掛けたCMに出演
2021-09-02 23:29
https://www.oricon.co.jp/news/2205674/full/
ハリウッド俳優のブラッド・ピットが出演する、イタリアの家電ブランド「デロンギ」の新TV CM(15秒/30秒篇)が3日より、関東・中京・関西エリアを中心に放送開始される。
このCMは、デイミアン・チャゼル監督をはじめとする、ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の制作チームが手掛けたもので、全自動コーヒーマシンで淹(い)れたカプチーノを味わうブラッド・ピットの至福の表情が見どころだ。 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅く改変された曲がある理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪した犯人は植松伸夫でした 今更初視聴して総合的には好きな映画だった
ただ一つ許せないのが、最後二人が別れてしまったのはまあ納得できるものの、そうした上で二人がくっついた場合のifをだらだら描写されたのははっきり言って悪趣味だと思ったわ
ただ見た人を不幸にさせるだけの蛇足シーンだったように思うし、嫌な気分にさせられた 嫌な気分にならない人もたくさんいるから評価されてるんじゃない?
作品の根幹は「夢を追う人への賛歌」だと思うけどそれ一辺倒にはしたくなかったのかなって俺は思ったよ あのシーンは、
すごく楽しくて(すべてがうまくいってハッピーエンドで)
すごく哀しい(すべてが夢かまぼろし)
でも、大好きな相手と別れた後に一度は思う夢だと思う オープニングテーマが流れて店内のお客さん全員が指鳴らし始めるところとか最高。
あと最後の二人の目の交わしとか、年配アカデミー会員の好きそうな映画だったね。前年の白人ばっか受賞騒動がなければ作品賞受賞してたのにな。 ローマの休日のラスト見てるとララランド思い出した。
決して私的な会話ができない2人が思わぬ再会。そして目で会話する、、もう2度と会うことはない、悲しい別れのシーンだね。 ロームとは俺のことかとローマ言い
Romeは英語読みするとロームなのかと妙に感心した。王族は労働者を使う仕事なので、労務の休日という邦題が合うかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています