【松岡茉優】映画『蜜蜂と遠雷』【松坂桃李】【2019年10月4日
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2019年10月4日全国公開予定
キャスト
栄伝亜夜:松岡茉優
高島明石:松坂桃李
マサル・C・レヴィ・アナトール:森崎ウィン
風間塵:鈴鹿央士
高島満智子:臼田あさ美
仁科雅美 : ブルゾンちえみ
ジェニファ・チャン:福島リラ
ピアノ調律師:眞島秀和
クロークの女性:片桐はいり
菱沼忠明:光石研
田久保寛:平田満
ナサニエル・シルヴァーバーグ:アンジェイ・ヒラ
嵯峨三枝子:斉藤由貴
小野寺昌幸:鹿賀丈史
参加ピアニスト
栄伝亜夜担当:河村尚子
高島明石担当:福間洸太朗
マサル・C・レヴィ・アナトール担当:金子三勇士
風間塵担当:藤田真央
スタッフ
監督・脚本・編集:石川慶
「春と修羅」作曲:藤倉大
【公式】
https://mitsubachi-enrai-movie.jp/sp/
【公式Twitter】
https://twitter.com/eiga_mitsubachi
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2017年(平成29年)、第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞する。
直木賞と本屋大賞のダブル受賞及び同作家2度目の本屋大賞受賞は、史上初である。
また第5回ブクログ大賞で小説部門大賞も受賞している 松岡茉優=万引き家族で風俗嬢役
松坂桃李=マッサージ嬢にセクハラ
この組み合わせならエロ映画の方がいいだろ 松坂主演?って思ったら明石役なのな
若干詐欺気味やな… [映画.com ニュース] 松岡茉優が主演を務め恩田陸氏の小説を実写映画化する「蜜蜂と遠雷」の予告編と本ポスターが披露され、お笑い芸人のブルゾンちえみが出演していることがわかった。
実写映画初出演となったブルゾンは、ジャーナリスト・仁科雅美(にしな・まさみ)役に挑戦。「(オファーは)すごく嬉しかったです。初めての映画ということもありましたし、さらに『蜜蜂と遠雷』は、もともと買って読んでいた作品でもあったので、ダブルで感慨深かったです」と胸中を吐露している。
https://www.google.co.jp/amp/s/eiga.com/amp/news/20190715/3/
松岡主演やな http://www5b.biglobe.ne.jp/~polan/hamamatsu%20city.htm
浜松市は音楽の街??
とんでもない。。。 これ気になってるけど、松岡茉優は主役じゃなくて脇役の方が輝くんだよなぁ 予告見たけど、栄伝が必要以上に自己嫌悪キャラに作られそうで少し嫌な予感もする 映画『蜜蜂と遠雷』「春と修羅」特別映像【10月4日(金)公開】
https://youtu.be/IVRI7lrzRhA 松岡茉優の可愛さは神と思ってたけど予告編の顔が作り物感出ててヤバいな 特別映像良かったね
松岡はツイ画像と変わらないけど何がヤバいのかサッパリわかんない 森崎ウィンて、かなりのヤリチンと聞いたが大丈夫か?
絶対スタッフ食われてる オーバーに弾いてる振りしてるけど
こんなのヒットするの? だってカッコエエじゃねえか!
どうせほとんどの人間はピアニストの本物の演奏なんて見たことないんじゃ、俺も含め >>25
映画がヒットするかどうかは始まってみなきゃ分からないけど、
原作小説は、クラシックもピアノも音楽の授業程度しか知らない俺でも
涙が出るくらい感動して面白かった。
そんな俺が、映画の予告編を見て、予告編だけで涙が出そうになった。
だから、けっこう期待できる、はず! >>23
広瀬すず推し
音はピアニストだけど頭だけすり替える事はせず役者本人が弾いてるんだって この映画化、どうなんだろうな〜
ピアノ演奏シーンよりも、外国人俳優との会話でシラケそう
あとは松岡茉優のドヤ顔がどーんと出てくるんだろうな... 松岡茉優嫌いなら見てもしゃーないやろw
主人公なんやから
知障の方ですか? 松岡は栄伝亜夜って感じじゃないけど、どや顔は似合いそう
ジュリアード王子はどう演出されるのかね?
もっと王子様らしいルックスの役者はいなかったのか >>27
日本ではクラシック音楽をテーマにした作品は当たらないから興収的には7〜8億も行けば御の字じゃない?
それより5年後も10年後も色褪せないような心に残る作品になって欲しいな 松岡茉優はイメージが出来上がりきってて、変えないから
擦りきれた役はハマるけど、芸術家や音楽家に合うのか、という根本的な疑問がある 「蜜蜂と遠雷」完成披露イベントの司会の声がキモかった
酒焼けしてるホステスみたいでとにかくキモイ
司会の技量もイマイチとしか思えなかっんだけど松坂桃李や松岡茉優と並べるには不釣り合いすぎるでしょ
何故ああいう下手な司会に東宝が任せているのか不思議だ???? 邦画のクラシック音楽もので良かったのは、成海璃子と松山ケンイチの「神童」 >>37
なんやねんイメージが出来上がりきってるって。
それはお前が思ってるだけ。 >>40
砂の器は指揮者が主人公のミステリーというだけでクラシック音楽ものじゃないじゃん 試写観てきた
ピアノ協奏曲で知ってるのはラフマニノフの2番と3番と
ショパンの1番くらいだったが
どれも映画で映らない泡沫候補が演奏してる設定だった 前売り全然売れてないらしいね
こんな記憶に残らない映画に出るなら、潔く脱いだらいいのに
やっぱり乳首か形に問題抱えてるのかな あ、あとチャイコフスキーの1番
これは出てこなかったか >>38
キモイに同感!
その司会のお姉さんは数年前から東宝の映画の初日舞台挨拶とかで見かけるようになったけど
技量、雰囲気ともに東宝の華々しい俳優勢には釣り合ってないよね。
何か裏があるようでそういう意味でも気持ちが悪い。 >>30
斉藤由貴独りだけ相手させられて何の罰ゲームか可哀想だった。 「蜜蜂と遠雷」の蜜蜂の部分がほとんどなかったけど
亜夜がメインで塵の話が少なかったからかな
原作読んでないけど 原作読んでない何の先入観が無い方が
素直に映画を楽しめると思った。 鹿賀丈史がブラームスの交響曲第1番の冒頭をオーケストラに繰り返しやらせてたのはのだめのパロディ?
ピアノの映画なのに交響曲とか 予告編だけ見て、原作の直木賞小説を読む
これが幸せな時間の使い方 映画の発表されてるクレジットに浜崎奏役のキャストが居ないんだけど
もしかして実写化でカットされて出てこない? >>57
出ない
原作未読で見たけど亜夜が音大生ということすら映画見終わってWikipedia調べて知った 原作も結局誰が主役かよく分からん群像劇だったし、誰が主演でも気にならない。
できればコンクールの優勝者を原作から変えて欲しいくらい。 原作の主役はホコリ王子でしょ?
プロローグとエピローグで出てくるし カルロスの王子様感の無さがなぁ
高島・風間より無いんじゃない? 原作は演奏シーンを文章で表現する芸当が評価されたみたいだけど
それを実写でやってもあんまり面白くないかもな 浜崎奏 は原作じゃ結構重要な役なんだけどね
カットされて残念 光石研、平田満、斉藤由貴、加賀丈史、片桐はいり
...このあたりがムダに豪華だなw
ジェニファ・チャン役の人は顔がこわい 松坂が出演している映画はコケるよな
予告みて、松坂は見た目もずいぶん貧相になったな 松坂桃李、迷走というか手当たり次第出演してるから、印象が散漫になるよ 一応再現はしました、の置きにいった仕上がりなんだろな 松坂はお腹一杯だわ。
ってか他もそうだけど同じ顔が露出過多だと飽きてくる。
よほどファンか好みのタイプなら兎も角個人的にこの顔得意じゃないから余計… 原作読んだけど松阪合ってると思うよ
ちょいイケメン過ぎという説もあるが映画とはそういうもの
配役だいたい合ってるが森脇だけはダメ!
あれは王子様じゃねえ
ハーフに適役がいなければオカダマあたりかね? 予告のセリフ「音楽しかやってない人間にはたどりつけない領域がある」とか卑屈っぽいところは地で合ってそうに思うが
松坂がイケメンとかないわ
笑うと松坂はジミー大西じゃん アイネクライネがイマイチだったから、こっちに期待してます >>72
松阪は毎回人格が違うから、
お腹いっぱいにはならんなあ。
濱田岳はもうええわとおもうけど。 原作面白かったから観に行く予定
明石が亜夜に戻ってきてくれてありがとう、と言ってお互い感極まって泣き出すシーンが良かったので、どう映像化してるのか楽しみ 原作読み終えた
映画の予告で鹿賀丈史が「ピアノ鳴ってないのかと思って」って鍵盤叩くとこ原作になかった
あれはオリジナルか >>49 あ〜。社員の奥さんか娘とかかね
社員で思い出したが「シャイン」を超えるピアニスト映画はないな >>77
そのシーン映画版にもあるといいね。
結構原作と変えてるみたいだから。 いよいよ明日公開ってのに
まったくもって人気(ヒトケ)のないスレだなw >>84
同日公開がジョーカー、ジョン・ウィック:パラベラムだもん
優先順位下がるのは仕方ない 原作は、直木賞落選常連だった恩田が、お情けで取らせてもらったもの
女性書店員には人気あるから、本屋大賞も取れたけど
松岡は、女子人気ゼロ
大丈夫なのか… >>78
アイネクライネナハトムジークってクラシックの名曲と
同じタイトルだったら、クラシックがガンガン流れると
思ってたら、路上で歌ってるし、俺的には期待と違った。 チャイコフスキー1とか ラフマニノフ2とかの 割と聞きなれた曲じゃなく、 わざわざプロコフィエフを持ってきた辺りが 雨だれとか月の光とか月光とか有名曲もちらっと流れるけど
コンクールの場面で使われるのは一般的な知名度は低そうだったな 朝一番で見てきた!
よかったよ
原作とは大分変えてたね
「ステージと人物だけ頂いて中身は別物」って感じ
でもこれはこれでありだと思う
主演の松岡素晴らしかったが、走りがもろ婆さんだった 原作好きだったから朝イチで行ってきた。期待しすぎてたかも さっき見終わったので簡単に感想
初っぱなからアートアートしようとしてて、あ、やっぱりこういう映画だなと分かった
コンクール会場では白人いっぱい(黒人どこ?)で日本人らも英語話してて、字幕もたくさん出てきて、俺洋画を見に来たわけじゃないのにと思った
何か英会話とヨガだけやって国際派気取りの女が観に行くような国際派気取りの映画なのかなと思った
主演の松岡さんの演技がなんか耳が不自由な女性の役を演じてるようで、こういう小手先の演出に惑わされて簡単に共感してはいけないと思いつつも、号泣の演技でつられて涙腺がゆるんでしまう
初めはお気楽な調子だったマサルがどんどんナーバスになっていく感じがよかった
人々の暮らしに根差した音楽がどうのと言ってた意識高い系のピアニストがブルゾンちえみとよく一緒にいた同僚(?)と区別がつかず大変だった
邦画ドラマお約束の薄暗い食卓シーンあり よくまあ、こんなにピントのずれた感想抱けるものかと、逆に感動するw >>97
松坂桃李とモブの区別がついてないところも驚かされる >>95
原作レイプや
ミスキャストすぎるわ とくに栄伝… マサルは最初は演技大袈裟かと思ってたけど最後の方は緊張してるのが伝わってきたしうまかった。
松岡は好きだけどやっぱり脇役向きかなぁ。 今日見た人とは感想が合わんな
マサル役はどう考えてもミスキャスト
森崎は色黒の労働者顔、王子様役は苦しい
中の人は頑張ってたと思うけど
逆に栄伝役は松岡で合ってたと思う
原作も「目の大きい小柄な娘」だし
最後のオケとの協奏シーン表情が素晴らしかった
松岡は脇役も主役もはれる貴重な女優だと思う >>100
ひょっとすると>>96は松坂とブルゾンが一緒にいる機会が多かったので同僚と思ったのかもしれないな
原作では2人は元同級生という設定らしいが映画では語られてなかったしな >>103
何言ってるのか分からないけど
松坂とブルゾンが元同級生かどうかの前に、ブルゾンがピアニストの松坂を取材に来たという説明はあったのになんで2人が同僚だと思うのか? >>104
いや、強引に>>96の気持ちになって考えたんだが無理があったか
松坂桃李を知らなかったのかもしれないが 原作見てないが見てきた。
かなりはしょりすぎてないか?
俺だけの主観なのかな。
なんかイメージビデオを見せられてる気分だった・・。 400ページくらいあるからね。
その割に途中眠たくなるくらい長く感じた しかし映像も音もあるのに
文字だけの原作に届かないって
映画って小説よりも劣ったジャンルなんやね 俺は原作ファンだが、「原作に届かない」とまでは思わないな
ストーリー自体は原作を踏まえてて、敢えて原作が描写しなかったシーンを描いたって感じ
期待の亜矢と明石が抱き合うシーンもなかったし、原作エピソード見たかった人が逆上する気持ちも分かるけど あとクラシックのコンテストを丁寧に描いててこれは凄く興味深かった ブルゾンは女優やるならもうちょっと台詞回しをどうにかしてほしい
森崎はあれでいいだろ
ピアノやってるのであのルックスなら十分王子様 2時間にまとめる為に人物背景をかなりカットしてる上に説明描写をあえてしない演出なので
原作読んでない人はよく解らないかも >>102
お前が松岡好きということだけは分かった
目が大きい小柄な娘という事実だけで栄伝役合格とか、頭おかしい
原作をいい加減に読んでいるんだろうな >>113
じゃあ、お前は何が合格条件と思ってるわけ?
亜矢役の >>83
紀子様がおっしゃったという「少し年配の方」というのは、桃李じゃなくて監督のことだよね >>79
あそこ、びっくり
「失礼、ピアノの音が、出なくなったのかと思って」
鹿賀丈史ってあんなに下手だったの?
それでもプロか、恥を知りなさい 原作未読だけどよかった
>>116
あんなもんだぞ 3次予選は?
奏は存在していなかった
改変結構あるから原作読んだほうがええぞ ブルゾンはなんか他の印象から抜け出せ無くて原作からかけ離れてしまった
マサルの二次予選聞いて印象が残りすぎてピアノ借りに行くみたいな感じ
味直ししたくなった
映画だと明石やったけど 見てきた
まるでコンサートホールで演奏を聴きにきたような臨場感があったわ
映画みにきたんだがw
映像綺麗だしあやの服が可愛い
残念なのがジンの演奏シーンで音と指があってないとこがあって冷めてしまった
鈴鹿は新人とは思えないくらい堂々としていてこれからが楽しみ 奏と花屋の話が完全になくて、鹿賀丈史とはいりでムダな尺使ってる原作へのリスペクト皆無の作品。
藤倉大の曲を聴くためだけの映画です。 明石があっさり落選してえっ?感あった
あと、よりにもよってこの映画で菓子持ち込んで
ビニールガサガサさせてたおっさんには
家に帰ったらタンスの角で小指を100回くらいぶつける呪いをかけた これ良かったよ
音楽コンクールという直球の題材でも
映画として充分見ごたえありだわ >>106
原作も読んで、映画も見た。
実際、かなり端折ってます。
で、俺の感想は、映画の方はちょっとイマイチでした。
それは、俺がピアノ、クラシック、音楽に詳しくないからかな?って思った。
原作ではね、それぞれの演奏のシーンに、すごく詳しくいろんな描写が入る。
それで、音楽に疎い俺でもすごくその世界に入り込めた。
でも、映画だとそれを音と演技だけで見せる。ちょっと入り込めなかったなぁ。
音楽に敏感な人であれば、映画も良かったかも。
あくまでも、個人的な感想です。
ちなみに、どんな映画でも原作の方がいいぜ!っていうつもりはありません。 >>102
えっ
松岡って目は小さいだろ
つぶらな瞳系 小説は自分でイメージ作り出すし、情報量も映画よりも何倍もある。
既存のイメージとら違うから映画はダメって言うなら全ての小説の映画化作品は見れないな。 映画としての出来は別として、原作と違って音楽への思い入れが感じられなかったのが残念。
おそらく脚本監督の石田慶はクラシック音楽には全く興味がない人なんだろう。
委嘱作品と本選以外の演奏シーンが全部端折られて「のだめ」みたいにクラシックファンが
楽しめる映画ではなくなってしまっている。本選の曲がマサルと栄伝で入れ替わってるのは、
(原作にはない)ラストの演出からすると、2番の冒頭では盛り上がりにかけるからやむを得
なかったのか、あるいは吹き替えで指と腕だけ出てた河村尚子の都合? 観たけど、何が言いたいのか良く分からない映画だな
原作は知らんが、映画というのは、
原作をベースに色々と改変して、原作とは全く違う、
映画版ならではの主張をしても良いことになってる
予告編を見る限り、四人それぞれの人生を背負い
スポ根マンガのノリの熱い展開を期待してたが
四人で仲良くなれ合ってるし、悲壮感は皆無で
べつに負けても良いや! みたいな感じ
手元を写さずにピアノ弾いてる真似してるだけだから
肝心の演奏シーンも全然盛り上がらないし
ラスト以外は断片的にぶつ切りされてるので
音楽的な感動もない
松岡茉優の演じるマヤの成長物語だとしても
人物描写が雑過ぎでどいうキャラなのか?
最後まで全然分からないし、
四人全員、生活感が無く人間味を感じない
音楽やってるなら、セックスとドラッグにハマってないとおかしい
クイーンを知らない世代にも楽しめた
ボヘミアンラプソディーがいかに良く出来ていたか
って改めて分かるな この前、本屋で 原作立ち読みしたけど 読み切る気力ないから 映画見ようかなって思ってる、、
ライオンキング 見に行った時の予告編でちょっと惹かれた ブルゾンはいらない
こういう美しい映画にあそこまで醜い顔のやつ出すと緊張感なくなる >>133
私は音楽へのリスペクト感じたけど。
あれだけの長編原作を二時間にまとめて、原作未読の人にも伝わるように作らなきゃいけないわけだから、演奏シーンをはしょるのは仕方ないだろう。
しかも中心人物が四人もいるわけだし。 俺も原作→映画で見たけど
音楽が多めで案外楽しめたな
監督さんが音楽にこだわりないのはそうかもね
チェロの選曲は多分小説にもない(?)し謎だった笑
でもピアノ曲はかっこよかった
クイーンは凄いけどクイーンの影響を受けた作品だったかもね
ストーリーはそんな気にしなくていいと思う。もちろんそこもかっこよく決まってれば最高だったけど
原作も演奏中が山場だしね 音楽多めと感じた人もいるのか。。。
原作との比較でいうと、原作では1次から3次予選のソロ曲について大部を割いて曲の内容とイメージ
を膨らまして書き込んでいたので、これをどう映像化するのか、と思っていたが全部端折られるとは意外だった
映像化は無理と判断したのだろうか
その代わり原作ではソロ曲に比べてほとんどスルーしてた本選を映画ではかなり膨らませていた
バルトーク3番が全楽章でてくるのはバルトーク好きにはいいところかな。
(予選でマサルが弾くバルトークのソナタ、塵が弾くブルガリアリズムによる6つの舞曲もあればもっと良かったけど) >>130
同じジャンルで、のだめみたいな秀作があるだろーが >141
のだめって原作は漫画じゃなかった?
漫画はもともと漫画でビジュアル化されてるからイメージ共有しやすいよ 原作読んだ時はピアノコンクールをミスター味っ子風にしたかと思ったわw
セブンにこの漫画があったから気になってる コンクールを扱った映画としては、40年前の、ザ・コンペティションに遥かに及ばな出来ですよ。 要はこの映画は影武者の本物のピアニストの演奏を聴きに行く映画か >>145
ピアノものとしては他と比べて演奏シーンは少ししかなく、それを期待するとガッカリするのは間違いない
原作云々は別として肝心な音楽自体がスポイルされてるから全体として説得力がなくなってると思う 超天才たちの演奏バトルが普通の秀才たちの争いになっているしね
実写化自体が無謀だわ >>134の言う通り、ピアノ演奏のフリが下手すぎるな。特に松岡茉優は出番も多いだけに目立つ
昔の大映ドラマの珍作「少女に何が起こったか」の小泉今日子の大根役者ぶりを思い出したが、
Youtubeにアップされてる第12話を見たら上半身の動きは松岡よりはるかにマシだった…
キョンキョンは全身吹替なしで熱情第三楽章を熱演してて、聴きごたえもある(指を見ると弾いてないのは明らかだが) 俺、>>95 だけど
まさに想像した通りの反応w
原作厨が発狂しとるな
俺も原作厨だが映画としては「これもあり」と思うぜ
原作と別物と思えば十分楽しめる
あと、演奏シーン2次予選と本選に絞ったの賛成だ
全部やってたら初見の人は何がなにやら分からんと思う >>149
発想を変えてこの映画は原作を補完するものと見れば却って原作厨が楽しめるかも
原作は主要登場人物4人の予選曲ほぼすべて(20曲くらいか)について蘊蓄や演奏の
イメージを膨らませていて、リストのロ短調ソナタとか数ページに亘る物語を語らせたり
してるのに、本選については蘊蓄もイメージも一切なしで全体の5%程度の紙幅で終わり、
違和感があったから、この映画でその部分を補完してくれたと思うといいかもしれない。
これだけ端折ってるの本選部分に原作に無いエピソードを追加してるし
ただ、それにしても原作未読の人から見ればよくわからない映画になってしまったことは否めない
長丁場の予選を通して4人が互いに影響を受けながら成長していく物語が全て省略されてしまい、
塵の存在とかホフマンの推薦状とかが完全に浮いてしまって意味不明になってしまった
これならいっそのこと塵も明石も省略して栄伝とマサルの幼馴染のロマンス+ライバル対決
みたいな話にすれば映画としては成り立ったのに(原作厨はさらに発狂しそうだが) 映画としての尺を考えて、亜矢の成長物語に割りきったと思うぜ
「完成された物語を期待するなら原作読め」としか言いようがない
俺はスピンオフと割りきって楽しんだ >>149
原作読んだって人がいっぱい書き込んでるけど、発狂してる人いる? >>151
だから、その成長物語としても全然ダメだってこと なんかあんま褒めてる人いないな
原作未読だけど見てくる オタク的なことだけど、興ざめした点をひとつ
浜松国際を何度か見てるが、本選はもちろん予選でもヤマハや河合を選ぶコンテスタントはほとんどいない
なぜなら、プロにとってピアノとはスタインウェイのことだから(最近はコンサートでファツィオリもみかけるが、コンクールでは選択肢にない)
両社は浜松国際のスポンサーだから最後の表彰式でやっと、それぞれのピアノが舞台に登場するが、弾かれることはなく何だか却って惨めな感じ
しかし、この映画では外人も含めて全員がヤマハか河合のピアノを弾いてる
それも、これ見よがしにヤマハCFXの特徴的な形を強調したり、Shigeru Kawaiのロゴをアップで映したり
これは正直しらける。テレビCMじゃないんだからさ 鹿賀丈史が出てきて、いきなりセッションみたいになったな。 もう年だから長い間映画見て来たけれど 映画が原作を上回ったことは一回もないよ それと上に書いてあるスタインウェイのこと 自分もそう思った >>158
最近で話題になった小説の映画化としては、「共食い」とか「苦役列車」はかなり善戦してたと思う
東宝でピアノつながりで言うと「羊と鋼の森」も残念な出来の映画だった(こちらは小説もいいとは思わなかったけど)
>>159
ヤマハも河合楽器も「蜜蜂と遠雷」製作委員会に入っていて映画のスポンサー(正確には出資者)
コンクールで弾かれるピアノがCFXかSK-EXしかないという設定(現実ではあり得ない)はある種の
ステルスマーケティングだ。しかもロゴを何度もアップで映してるからだたの忖度でもない
他でもやってることだから目くじらを立てるほどのことではないかもしれないけど、正直萎える >>115
違う
アヤマサル風間の若者3人に比べて年上の明石のことを言ってる
なかなか失礼な発言だけど いきなり二次予選から始まったのは意外だった。
プロコフィエフもよかったけど、予選で演奏してたはずのショパンとかベートーヴェン聞きたかったな。 馬のスローモーションとか
幾何が的な建築物
どこかで見たような表現散りばめても
自分のものにできてない感じが鼻に付く >>163
予告編で確認したらマサルはスタンでした。。。
ヤマハと河合だけというのは言いすぎでした
(サイドボードの形でスタンだとわかるけどロゴはアップにならない) マサルは本選はスタンウェイだったよ
塵が弾いたあとのヤマハが調律おかしくなってたとか言われてたし
最初はヤマハだったんかな?
>>166
本編ではちゃんとスタンウェイのロゴが映ってた
なんかオタクさんはそういうとこばっかイライラ気にして純粋に楽しめなくて哀れだな 塩素シーンで映像と音ががあってないと感じた場面が多々あったんだけど
思い違いかな そういえばエルトンジョンはヤマハ好きじゃなかった?
この作品、傑作ではないけど悪くはない。
所々、すごく良いシーンもある。
何より風間塵がほんとに風間塵だった。 >>167
ロゴ普通に映ってたよね。
作品が気に入らない人は、必要以上に悪いこと探ししちゃうんかね。
好みはあって当然だけど残念な見方だわ。 >>171
そうそうw
演奏シーン終わるとつい拍手したくなる
ホールにいる観客になって見ている感じ ピアノ・コンクールの予選、最終決戦までの若い挑戦達の悲喜
ピアノ・メーカーの強力なサポートと競争
この辺の事であれば NHKドキュメンタリーで何本も見てるので
原作未読の者としては、この映画が何を訴えるのか期待したが…
冒頭の馬、競技者同士の唐突な砂浜での遊戯、雨に塗れるピアノ、…
これって何ぃ!?って感じ
でも
最終本選でのオケとのピアノ協奏曲競演は
演技の見ごた聞きごたえ十分
これだけで終始すれ良かったのかな
兎に角、挑戦者の人間性が見えてこなかった
*2年前?某ヨーロッパ・ピアノ・コンクールを舞台にしたNHKドキュメトでは
カワイ(河合)が多くのピアニストの卵に選ばれいて驚いたわ 最後、プロコフィエフ2番演奏してる時の亜矢(松岡)の表情よかった
プロコフィエフ2番いい曲だね 最後、プロコフィエフ2番演奏してる時の亜矢(松岡)の表情よかった
プロコフィエフ2番いい曲だね すまん!
エラー出て勝手に2度書き込みになってしまった 原作未読でピアノ好きってだけで見に行った
当て振り下手らしいが本人が弾いてるように見えたの良かった
オーケストラての掛け合いはあやが一番楽しそうで見てて気持ちよかった
見て良かったよ 結局
蜜蜂と遠雷の意味が分からなかったんだけど
誰か説明してくんない? >>171
おお、俺も思わず拍手しそうになる瞬間が何回もあったよ
「イケネエケネ、ここ映画館だったわ」って思いつつ プロコフィエフとかラフマニノフとか
スリジャヤワルダナプラコッテとか
噛まずに何度も言える人尊敬するわ 応援上映してくれんかな
演奏終わるたびに拍手したい >>179
塵は、お父さんと一緒に養蜂の仕事をしてて、蜜蜂と一緒にヨーロッパ中を回っている。
蜜蜂の羽音がまるで音楽のようにうんぬんかんぬん……
遠雷は、若き音楽家たちの耳の良さと音に対する感性の高さを示すための
演出で、遠雷の音を聞いて地球が鳴っている云々かんぬん……
原作読んだけど、手元になくてよく覚えてない。 ブルゾン、はいり、斎藤出すな
特にはいりの尺いるか? 原作は未読です
ストーリーはちょっと薄いけどピアノの演奏(音)を聞く映画としては楽しめた
ピアノを弾く振りが下手と指摘してる人もいるけど顔芸というか表情の演技は良かったと感じた 演奏が良かったって役者じゃなくてゴーストピアニストが凄いだけだからね >>179
世界が奏でている音楽
ってことだろ
ジンのカデンツァが蜜蜂の羽音
アヤのカデンツァが遠雷、雨を
それぞれモチーフにしてるんだろうな
とは思ったが 松岡が最後戻ってきた理由って天才少年の演奏を聴いて母親のあなたが世界を鳴らすのよって言葉を思い出したから?
正直よくわからなかった 「蜜蜂と遠雷」ってより「蜜蜂と雨馬」って感じだよね
映画見ると 「蜂蜜と遠雷」のパンフレット下さい
と言ってもうた >>193
そのパンフレットにクマの絵が書いてないか? 原作読みですが良かったよ!
あや、塵、明石が本当に良かった
役者ってすごい
カメラワークも好みだった
製作者のみなさまありがとう!
原作読んでる間は頭の中でずっと音楽が鳴っていてずっと涙目になりながら読んでたので、実際に演奏や音を体験できたのはほんと良かった
でも自分の中で鳴っていた音の方が素晴らしかったのを再認識して自分もすごいなと思ったけど、これは恩田陸がすごかっただけか
とりあえず帰ったら原作読み返す
もう一回観たいな 俺は今日ジョーカーを観てきた。
明日蜜蜂を予約してあるのでついでに蜜蜂の
パンフレットも一緒に買ってきたw >>196
ジョーカー見たとかいらないから
向こうのスレ行けよ 原作読まずに観てきた。
結論としては楽しめた。
ストーリーは良く分からなかった(馬とか片桐とかも)けど、演奏シーンは良かったと思う。
おそらく、一般受けはしないだろうけど、原作の曲がプロコとかバルトークなので
それは変更できないからそのままにして、本編に関係ないシーンでブラームスの1番とか
無伴奏チェロとか一般受けしそうなのを選曲をしたのかなという感想。
月の光とか月光のシーンは原作にあるの?とか亜矢がラストで演奏していたピアノはどこの?
とかはちょっと気になった。
あまり期待せずに観に行ったので、全体的に期待していた以上に良い映画だったと思う。 音楽に勝るとも劣らず映像美がすばらしい
映画はムービーすなわち活動写真であることを改めて認識させられた 原作も未読でクラシックピアノも知らない人間としてまず思ったのは、
出来不出来以前に、音楽を題材とした映画で、よく正面から演奏を流したなぁということ
主観による批判を避ける意味で、実際の楽曲を流さない音楽系映画ってよくあるからね
そして役柄の印象と演奏の印象も合ってたなと思ったし、
鹿賀丈史やオケの人の表情もその解釈の一助になってたね
そのへんは通から見ると、「わかりやすっww!」な演出なのかもしれないけど >>199
月光の連弾はあるが、タイミングが違うので、作品における意味が変わってしまっていると自分は感じた。 前知識なく観た。ピアノコンクールの映画なんだ、と思いつつ、シンプルすぎるきらいがあったが
最後は圧巻のコンサートで見てるこちらが泣けてくる映画だった。
タイトルの「蜜蜂と遠雷」の意味はわからず終いだが、そんなことはどうでもよいことだ。 >>202
そうなんだ。
自分も少し違和感があったので気になった。 俺の憶測だけど
ブルゾンの役が最初はいりだったのに無理に捻じ込まれたんじゃない
そうとしか思えないほどはいりの役は意味不明だったしブルゾンはド素人だった あーちゃんとの連弾すこ
長いことピアノまともに弾いてないがまた弾きたくなってきた
駐車場のピアノは存在感凄かったなw
13歳のあーちゃんは紅ひいててまるで娼婦かと思いました 原作未読のオレと既読の嫁で見た
未読でも端折ってる感じがして嫁に聞いたらやっぱりそうで、嫁はそこが不満らしい
原作ではそれぞれのコンテスタントのそれまでの人生や音楽がもっと丁寧に描かれているという
でも例えばマサルの師匠の審査員と斉藤由貴が元夫婦だということが映画では一切触れられていないけど喫煙所の会話と様子からわかったし、コンテスタントたちが背負っている課題や弱点、壁がそれぞれの音楽への向き合い方の影響で乗り越えられていく様も十分伝わってきた
松坂桃李のあの温かいカデンツァから与えられた刺激がそれぞれの音楽に影響して加速していくような展開もよかった
笑顔一つとってもそれぞれのキャラクターがわかるようなものだったし
演技力もさながら監督の演出力はすごいもんだ
演奏シーンを批判している人もいるけどオレは惹き込まれたな
演奏終わったとき一緒にハアハアしちゃったよ
不満は2つで馬がわかりづらいのと稲光と雷鳴で時差作れよくらい
いい映画だった 子役栄伝の子って何歳?
13歳の設定にしてはやたら幼かったんだけど…
中学一年ならあんな中途半端な七五三みたいなヘアメイクはないわ 演奏シーンに不満を持つ人が多いのは分かる。
例えば、役者の顔と手が同時に映っているシーンは、おそらく自動演奏のピアノで
鍵盤と指が合っていないとか、コンクールで笑顔で演奏する人はいないとか、色々
あるだろうけど、そこは映画の演出だからと自分は気にしなかったかな。
自分は演奏シーンは迫力があってよかったと思う。 >>205
松坂桃李演じる高島明石と仁科雅美役は同級生という設定だから はいりはロビーに流れてくる音を聴き、
プログラムに点数を書き込み、
その予想は全て大当たりの伝説のクローク係だったらすごいのに 冒頭部で「コンクールの優勝者のイ・ソング?がショパンでも・・・」。チョ・ソンジンが優勝したのは執筆前の2015年。微妙にアップデートしてあった。歴代優勝者の写真も本人かな。 マサルに説明した選曲理由ではリターンマッチの印象がある。
原作の栄伝さんはもっと自然だと思う。
「プロコフィエフの二番を弾く前に舞台の袖に立っていたあの瞬間が、
今とつながっていることに気づいた」。 コンクールでも楽しそうに弾いている人はいる。
https://www.youtube.com/watch?v=Jsmj5rYSmqA&t=862s
PTNA2019特級 銀賞 黒木雪音 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
彼女はジャニ番組などでテレビ慣れしているせいもあるか >>197
俺たちは面白いから、批判する奴は来るな
そういう内向きな雰囲気がいだてんスレにそっくりだわ >>98
松坂ってでも実際モブBとかがハマり役だろwww むしろ>>197や>>216が「ここを叩きスレにしたいから褒めるヤツは来るな」と言ってるように読み取れたw クラシックなんてほとんど普段聴かないのに昨日からプロコフィエフ 聴いてる
クラシックって同じ曲をいろんな演者やオーケストラが演奏してるけど、どれを聴けば良いのかどうやって選べばいいのかよくわからない そもそもカデンツァってなんぞや
演奏家にゆだねて
日本的に言ったら詩吟みたいな勝手にやっていい演奏のことか? クラシックやピアノには縁がないが、本が面白かったので
今週中に見てくるつもり。 やっぱり明石さんのカデンツァが聴きやすかった。
でもコンクールで上に行くためには聴きやすいだけではいかんのだな 亜夜は即興でと塵は天才肌
マサルは影でしっかりと努力してるんだなと思った。
そんなマサルの優勝はよかった。 >>220
信者の反応もいだてんスレそっくりでワラタ ヤマハ?カワイ?スタンウェイ?
おれはボストン一択 キャラクター別のCDが発売されてるんだねー
サントラ買いそうになったw 原作というより、原案くらいの感じ。
マサル、明石、塵にインスパイアされた亜矢の復活物語、という骨組みは分かるけれど
奏と奏の父を消してのそれなら、はいりの尺はいらないし、明石の家族も、密着クルーも、ジェニファーも要らなかった。 >>220
俺もそう書こうとしたけどこういう人たちは何言っても無駄だなと思ってやめた
案の定絡まれてるねw 見てきた
音楽のことぜんぜん分からないけどそれぞれのキャラクターがはっきりしてたからドラマとして楽しめた
でも演奏してるシーンで携帯鳴らした爺は死ね
いやマジで
1回鳴らして喋りながら退出して、また戻ってきてもう1回鳴らすとか喧嘩売ってんのか >>231
批判封殺しようというのがいだてんスレにそっくり
原作レイプされた人間の痛みを分からないクズが、書き込むスレでいいのかな そうだね
レイプされた痛みなんて興味ないから来ないでねw
警察にでも被害届出しに行ったらいいと思うよwwwwww 原作未読で観たからマサルはステレオタイプの優等生の高慢だと顔で判断していたら良い奴だったね
高名なマエストロにタイミングをじぶんに合わせろとかは良く言えたなとは思ったが。
オケは本物だろうけどバンマスのリリコみたいなのが気になって集中力が削がれた とりあえずブルゾンが本当じゃまだった
演技下手だし見た目が醜すぎる 原作を読まずに映画を見たからよかった
ヘタに原作を読んでいると、原作という色メガネを通して映画を見てしまうからな
原作の小説と映画作品は別ものなのに
原作と映画は別ものだと割り切れない原作厨が
あーだこーだと文句をたれるのはいつものお決まりのことだよ
原作を読んでいない人間にとっては
原作に描かれていて、映画に描かれていない部分は
最初から知らないことなのでどうでもいいんだよ
映画は映画の世界として完結している 予告見てピアノの演奏は良さそうだと思ったんだが何の話かさっぱり分からんから行く気にならん
コンサート映像が殆どなら観に行きたいが 昨日みてきた
ピアノや演奏、クラシックどれもしらないけどとても楽しめたしよかったよ
馬の意味わからなかったけど
これで買っておいた原作をこころおきなく読める >>236
芸人の中だと美人枠なのかもしれないけど
スクリーンでは本当に不細工だったね 最後の順位がよくわからん。
松岡か新人のどっちかが優勝せにゃおかしくないかなあ。 >>239
ほとんどコンサートだよ
かなりタイトな作りになってるからオススメ >>239
478名前:名無シネマさん(愛知県) (ワッチョイ 49f0-ijoE [222.229.123.43 [上級国民]])[sage] 投稿日:2019/10/06(日) 14:48:36.55 ID:nGRpYkJf0
蜜蜂を見てきたが中箱の半分くらいの入り。
何か映画を見たというか、ピアノコンサートを鑑賞した気分w
俳優って凄いな〜♪ ピアノ演奏シーン以外眠すぎ
原作知ってる人は背景とかわかるから面白いのかもしれないけどブルゾン出てきてワロタ 原作だと納得できるけど、映画のあのラストのクライマックスの演出で亜矢が1位じゃないの?と思うのは無理もないと思う
マサルの本戦での演奏シーンは少なかったしね
原作から亜矢とマサルの曲を入れ替えたけど、さすがに順位を入れ替えたらまずいだろうし 映像化不可能と言われた原作を映画化!っていう煽りをどこかで見かけたんだけど、原作って本当にそうなの? 原作小説のスピンオフ続編の「祝祭と予感」っていうのが出たんだな
今の映画の興行状況だとこちらの映像化はないだろう >>247
原作読んみると分かるぞ!
最初の30ページだけでも それで原作ではほぼスルーした本戦にフォーカスして映像化したスピンオフといえるのかも
なので無理して入れた(?)浜辺のシーンとかが浮きまくりで意味不明になってしまった はいりさんはもう少し場面増やしてほしかったなw
最後亜夜がステージに戻る際に絡みがあると思ったんだけどw 優勝の件だが原作読んでると分かる
レベルの高いコンテストの場合、優勝、2位、3位はほとんど差がないことが多いって
スポーツ大会と違って優勝に決定的なアドバンテージはないらしい
最後は審査員など聴く人の印象次第
マサルは正統派で芳ケ江のために一番周到な準備してきた(原作では)から、映画でも優勝させるのがよしと考えたのだろう、監督は >>239
原作を読んでいないので、元の小説がどういう内容なのかは知らないけど
映画を見る限りでは、主人公の栄伝亜夜が母の死にショックを受けて
ピアノ協奏曲を途中で演奏できなくなるという過去の精神なトラウマを抱えていたが
ピアノコンテストを通じて、コンテストの仲間たちから色々な影響を受けて
最後に、精神的に立ち直り再生するドラマという内容だったな
>>250
一番重要な場面は浜辺のシーンで遠雷の音を聞きながら、世界が、鳴っていると感じとるところだと思ったけど
雨音や風の音や蜜蜂の羽音や遠雷の音などを自然の音楽としてとらえる
だから「蜜蜂と遠雷」というタイトルは「世界は音楽に溢れている」という意味なんだろ フィクションだからどうこうってわけじゃないけど
晩秋の雷って日本海側のイメージ マサルが演奏直前まで悩んでるところを
アヤがフォローしてやるところ
目から汗が・・・・
そういうのいいよね・・・(´;ω;`) エンドロール見て 監督の名前が途中で小さくクレジットされてたけど、普通 最後に出て来るもんざゃない? >>255
あのシーンよかったね
あれ、監督のオリジナルだろうが原作のイメージに合ってた
原作厨には腹立たしいところだろうが 見てきた
斎藤ゆきがうまそうに煙草吸ってる映画
あと馬って感じ >>254
映画のコンクールのモデルは浜松国際ピアノコンクールがモデルらしいから
映画の雷は太平洋側の雷だろ >>179
そもそも原作の主人公は蜜蜂王子こと養蜂家の息子の風間塵だし。
いや、栄伝亜夜も主人公ばりにスポットライト当たるから別に亜夜を主人公扱いしても
とくに違和感はないんだけど。原作を読まないと蜜蜂の意味はわからんわ。 >>260
映画「蜜蜂と遠雷」のパンフレットを買って読んでみたけど
美術担当の我妻弘之という人が
> 「黒い馬」は脚本の段階から、亜夜にとっての音のイメージ。
と言っている
何のことを言っているのかは分からないけど
あと、大地を駆ける音という表現の比喩が黒い馬なのかも?
それに、音楽用語ではギャロップ = 馬の駆け足 というのがある >>221
今回のプロコフィエフが気に入ったら
youtubeでいいのでラフマニノフのピアノ協奏曲2と3聞いてみて >>261
原作は2人がメインな感じじゃない?
どちらかといえばアヤが主人公になると思ったな >>179
蜜蜂→ピアノ
遠雷→拍手喝采
と何となく思ってるわ てか原作読まずに観た人は松坂桃李が最後どうなったか読み取れたんだろうか。
何か知らない人の名前があると思って読み飛ばした人いそう 文庫で読んだからかこの作品のイメージって文庫の表紙みたいな暖かくて柔らかいイメージだったんだけど
映画はなんだか重苦しかったね
赤石のカデンツァがすごく良かった >>221
とりあえず、↓この本を読んで参考にすればいいんじゃないの?
「最新版 クラシック不滅の名盤1000」 レコード芸術 編 〔ONTOMO MOOK〕 2018年11月発行 >>221
まずは好きな曲を探すところからじゃね?
今回のプロコみたいのが好きなら、プロコやショパン、ラフマニノフの
ピアノ協奏曲をYouTubeで知るところから入ってみては?
もし曲にハマったら名演、名盤と呼ばれるものをググってCDなんかも聴いて、
そこから作曲家繋がりとか、演奏者繋がりとかで横に広げて行けば
だんだん世界が広がると思う。 質問出てる「雨の馬」だけど、あれは亜矢にとってトタン屋根ぬに当たる雨音が馬のギャロップに聞こえる
それだけ音に敏感で、なんでもない世界が亜矢には音楽に満ちていることの現れ
ただ、映像で雨に濡れた馬出されても何のことか分からんわなw >>267
原作未読で映画だけだけど
松坂桃李がなんで最後まで居たのかがわからんかった
なぜ帰らなかった? >>272
なるほど、確かに馬だけ出されても意味がわかったw なんでカデンツァの影響を受けたのが明石なのか
まあいいけどさ いいインタビュー!
松岡茉優「天才が輝くためのお手伝いをするほうが性に合っている」『蜜蜂と遠雷』原作者の恩田陸先生も驚く
https://movie.walkerplus.com/news/article/207559/ >>273
高島明石は今回のコンテストが音楽家の最後と思ってて、初めから最終日までいるつもりでいた
お陰で奨励賞と作曲家賞(菱沼賞)の連絡を現地で受け取れた
ここは原作オンリーの話ね >>221
http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/mook/#02_link
老舗出版社の音楽之友社からクラシック音源選びのガイド本出てます
図書館行けば今の新版だけでなく古い旧版とかが所蔵されてることがあるので
それを参考に同じ曲のいろんな音源を聞き比べして
お気に入りの演奏家や楽団や録音を見つけてください
ついでにこれは「著作権が切れてパブリックドメイン」になった
クラシック音源をであげてくださってる有名なサイトです
「」
http://www.yung.jp/index.php
高音質のflacもあるのがありがたいです >>277
いいインタビューだ!
それにしても松岡は金髪似合わんなw >>279
補足です
ついついクラシック音楽を聴き始めたときは
モノラル=音が悪く(演奏も)よくない と思いがちですが
ステレオ音源よりも遥かに素晴らしい演奏のモノラル音源がたくさんありますので
できればモノラル・ステレオ両方の音源を聞いてみてください
聞きなれていくと音質だけでなく「指揮者・演奏家でこうも違うの?」って
実感することが増えると思います >>279
補足です
ついついクラシック音楽を聴き始めたときは
モノラル=音が悪く(演奏も)よくない と思いがちですが
ステレオ音源よりも遥かに素晴らしい演奏のモノラル音源がたくさんありますので
できればモノラル・ステレオ両方の音源を聞いてみてください
聞きなれていくと音質だけでなく「指揮者・演奏家でこうも違うの?」って
実感することが増えると思います >>282
訂正
「同じ曲なのに指揮者・演奏家でこうも違うの?」に訂正します
有名な第九でも音源によってずいぶん印象・感動が違うと思います サブスクリプションサービスに登録している人なら
原作に登場する楽曲ほぼ聴けますよ
「春と修羅」も栄伝風間高島の3バージョンありました
マサルの「春と修羅」は探してもありませんでした 2時間で4人を扱うのは無理があったのでは?
1人カットしても良かったんじゃないかと思った 最後、松岡茉優ちゃんが優勝するのかと思ったけど、森崎Wynくんが優勝なんだね。あの結果はどうなの⁈ そうなんや
観に行くか考えたてたけど
結果わかったしもうええわ >>284
ほんとだねありがとう
マサルもあったよ
同じ曲なのに奏者によって全然違うね
明石版好きだな >>276
明石のカデンツァは今大会参加者中最高の出来だったんだよ。
風間塵も亜夜もすごく感銘を受けて自分で弾きたくなったほど。
ただ、原作では本当は二次審査の演奏曲は春と修羅以外にも何曲も演奏しなきゃいけない
ハードな内容だったから、春と修羅だけが良くても明石の順位はそこまで良くなかった。
映画では尺の都合上春と修羅だけ演奏したから、明石の結果は良いんだか悪いんだかよくわからん
謎の評価になってしまった コンクール会場、外観が上野公園にある東京都美術館かと思った 風間塵が最後 「ホフマン先生 見つけたよ」って言っていたが何をみつけたのか? 今夜、松岡茉優がテレビにゲスト出演だって
『蜜蜂と遠雷』の番宣やるのかな
10月7日(月) 21:00〜22:54 日本テレビ
「しゃべくり007 2時間スペシャル」
天才女優たちとしゃべくりメンバー大波瀾!
松たか子&広瀬すずがミスター人間とコラボに絶叫
▽すずのナゾ深きアザだらけ事件
▽杉咲花DJふたたび!親子ゲンカに原田&堀内乱入!?
杉咲花、芸人を笑わせろ!
▽奇才!プロ魂の松岡茉優がスタジオで快演!
同期女優ライバルは誰!? あまりに淡々としていてしゃべりだすカップルや
いびきをかいて寝てしまう客がいるらしい >>297
トーク山盛り、テロップ満載の今時のテレビやコミュ力至上主義社会に適応し過ぎて「間」や沈黙に弱くなっている人が多いのかな
映画館の席に座ってしまえばチャンネル変えたりできないからな
まあセリフの場面も含めてこの映画は終始同じテンポで淡々と進行していた感があった クラシック詳しい人に聞くけど、本選で亜夜が弾いたの
プロコフィエフ3番(原作では3)じゃなく2番なの?
教えて! >>296
>>295
私も「良いピアニスト」とか「天才」「仲間」みたいな感じだと思ったけど 亜夜のラストの演奏シーンは3番の1楽章でマサルがフルートと合わせるのに苦労してたのが2番の4楽章
随分前に読んだので記憶が曖昧だけど、原作ではマサルが3番で亜夜が2番だった気がする
塵のバルトーク3番は原作通り >>264
>> 269
>> 270
>> 271
>> 279
221です
色々詳しく教えてくれてありがとう!
今までクラシックなんてほとんど聞いたことなかったから今興味津々で参考になります
これからが楽しみ! >>300
原作未読ならしゃーないかw
あれは、「音楽」をこの世界に持ってくるのが師匠からの教え(使命)で、一緒に使命を果たしてくれる人を「見つけた」ということ
もちろん天才にしかできないがそれに加えて音楽を純粋に愛する人でないと ジジババすげえ入ってたけど何効果?
俺はジョン・ウィック観たけど >>301
ありがとう、やっぱり原作どおり3番か!
原作ではマサルが2番 自分は素晴らしくいい映画だと思ったが
世間の評価はきびしいんだねえ >>304
普段映画見てません感全開の人が多かったな
まあやっぱ小説が2冠取ってるのはデカい >>306
かなり良い映画なのにね
やっぱ原作のイメージ崩したくない人が多いのかな >>248
中々広がりのあるスピンオフですね。春と修羅のバックグラウンドの話にはちょっとジンときてしまいました。 >>305
え?だから原作と逆なんだけど。。。
ラストに派手でキャチーな3番の冒頭を持ってきたかったのだろう
2番の第一楽章は静かでキモい転調が続く曲で一般受けしそうもないし エンドロールでの、動物に危害は加えていませんみたいな表示、
馬が出てたからかw 祝祭と予感ゲット。私の前と後に買う人がいた。
売れてるんだね。 一般の人に聴かせるための生活者の音楽が、国際コンクールの審査員に評価されなくたって、
そんなのは別に負けにはならないと思うんだがなあ。 宮沢賢治の課題曲をうまく表現するには、音楽の才能よりもむしろ、
文章の意味をよく理解する文学の才能の方が重要になるだろう。
で、そもそもあの審査員たちは、そもそも宮沢賢治の文学をちゃんと理解できているのか? むしろ本当の天才であれば、ボヘミアンラプソディーのフレディのように、
コンクールの審査とか順位とか、そういうもの自体に疑問を持ちそうだが・・・ >>316
それは原作作家の視点が狭いからじゃないの >>311
ほんとだ。
確認したら原作では亜夜が2番、マサルが3番だった。
逆に覚えてた。
原作では2番が「一般受けする」とあったがほんとは逆か。 >>315
歌曲やオペラ、バレー曲だと作詞や物語があるから文学性が重要かもしれないけど
作曲だけの楽曲はあくまでも音楽性で勝負だろ >>316
クラシック音楽業界は市場規模が小さいから、世に出るためにはコンクールで名前を売らないとダメなんだろ
フレディみたいなポピュラー音楽業界とは事情が異なるよね >>316
塵「ピアノかってもらうんだ!」
あや「ともだちがーかってにおうぼしちゃってー」
カルロス「わい、コンテストなら自信あんねん」
別に特別視はしてない >>316
クラッシックようは古典落語みたいなもん。 >>239
最後以外はフルの演奏を聴かせてくれないからつまらない
演奏シーンはピアノ弾いてる真似してるだけ
手元を全然写してないからシラける
ラ・ラ・ランドのライアンゴズリングは自分でピアノ弾いてたのにな
日本人俳優は根性無いわ
だから、ボヘミアンラプソディーのステージパフォーマンスみたいな感動が全然無い
外国人審査員とのたどたどしい英会話とか
クローク受付の片桐はいりとか
本筋には重要じゃないとこで無駄に尺を使ってて眠くなる
普通に駄作だろ、この映画 ブルゾンと片桐と斉藤由貴パートは邪魔だったね
あと気になったのはやたら手持ちカメラに拘ったのか画面酔いしたこと意図が汲み取れなかったのが悔しいけど正直わからない
でも主役四人の音楽も演技も凄く楽しめたしトータルで大満足ではあったよ
原作これから読むから楽しみ >>325
画面の揺れ多かったよね
登場人物の視点で見た光景というわけでもない場面でも微妙に揺れててちょっと気持ち悪かった コンクールものだから仕方ないけど
NHKでやってたアニメの「ピアノの森」と似てるな
有名な音楽家の弟子で自然児の天才ピアニストって設定も >>326
ほとんどの場面で揺れてたよね
東宝作だからそこまで予算がないって訳でも無いだろうしなんか勿体無いと思ったなあ 途中のインタビューでも画面サイズ変えるくらいだから画面揺れもなんか意図したもんだろうと思って観てたが結局全然わからんかった >>302
難しく考えなくても例えばプロコフィエフの3番の最後の方に
グリッサンド(鍵盤を指でなぞるように弾く)の方法が
奏者によって色々
こういうへぇーっていうような所から興味持ってもいいよ 今日見てきたけど なんだかなぁ
松岡がどう見ても 天才 には見えないんだけど
コンサート慣れしてるものにはつまらない作品だよ >>334
プロに成れなかった残念な人か!
それは気の毒やったね
こういう映画見たらあかんわ!
トラウマ呼び覚ますだけやろw 亜夜は20歳、風間は16歳の設定だから、実際に演奏しているピアニストのレベルから
したら天才レベルでしょ。 本筋でないことは承知で書くが、斉藤由貴の肌の荒れが可哀想だった。実際に彼女もかつて天才少女だったわけで、松岡茉優に説教する場面は、とてもリアルに感じた 斉藤由貴の演技は三度目の殺人でも思ったけどさすがだったな英語の感情伝わる発音も良かった >>312
馬に危害加えるとか考えられないよな
それよりそのテロップで別映画だけど宮本の金魚が気になったなw 斉藤由貴の口だけでタバコを吸うのがいまいち。うそくさい。それなら、タバコの設定はないほうがいいわ。 タバコは気にならんかったけどな昔からふかしタバコは結構いたし女性なら特に >>324
ジャズとクラッシックを一緒にするなよw
クラシックなんか聴いたことがないだけだろ。
コンクールはコンクールでコンクールというジャンルが成り立つほど一部の人には需要がある。 >>277
コレは正直な気持ちだろうなぁ。華はないもんなぁ。
自分はその辺が好きなのだが、本人的には複雑かもしれん。 >>331
確かに気になった。
ドキュメント風を狙ってたのかな?
ポーランド人のカメラマンさん、変なところでこだわりがあるのかな。
公開前に色々聞いてたのでハードル上げちゃってたが、特に魅力を感じるカメラワークではなかった。 亜夜のカデンツァは楽譜なしの即興だし、本戦も本番直前まで練習してたマサルに対して手伝ってあげるくらいだから天才だと思う 俳優女優の第一条件は、肌が綺麗なこと
芸人やタレントが出ると、いつも思う 観てきた
原作で一番好きだった、戻ってきてくれてありがとうのシーンが無かった
菱沼賞も最後にちょろっと出るだけだし
主役の女の人はあんまり上手くねえなと思った
ピアノを雨ざらしにするのはどうよ 主人公とほかの三人との関わりは割と分かりやすく描かれてたのに、トラウマを克服する瞬間が観念的な映像で残念だった
駐車場に現れるピアノとか謎の地下室とか螺旋階段とかホラーかよと思ったわ そうか?
原作未読だけどそこは雨音が音楽を奏でる比喩表現ってすぐ分かったけどな その比喩表現ってやつが全部受け付けなかったわ冒頭から
映画のテーマでもあるので、向いてなかったんだな
人間関係だけで良かった 人間関係だと、コンサートの後も亜夜とマサルが交際を続けて結婚まで行きそうな印象を受けたな
ジェニファ・チャンはかませ犬みたいな感じだった >>308
普段からまずいものばかり食べている馬鹿舌君かw 自分が見たシネコン、低音が割れ気味でちょっと残念だった >>357
いい音響の映画館を選んだ方がいいだろうね
あと、7.1chサラウンドの映画だから、映画館のスピーカーの位置を確認して
できるだけ音が立体的に聞こえる席を選んだ方がいいよ
もし、リアスピーカーよりもうしろの席だったりすると音が平板な感じになる 2回目観に行った人いる?
どうだった?
早く行きたいけど今週は時間取れそうもなくて
サブスクで音源聴いてしのいでるけど これいい映画なのにタイトルで
損してる。小説のタイトルとは言え
友人に蜜蜂と遠雷を見たとゆうと
あ、あのビニールハウスのエロいやつと
思われたわ >>360
>あ、あのビニールハウスのエロいやつと
なにそれ?と思ったけど、もしかしたら根岸吉太郎の「遠雷」のこと?www
あれってエロいのか?
しかし、ラピュタでの「朝はダメよ!」上映後の根岸と寺脇研のトークショーで
根岸が東北芸術工科大学の学長になったとき山形県知事に自分の映画を見たことが
ないと言われたから「遠雷」のDVDを送ったら、エロ映画だったんですか、という
反応で驚いたという話をしてた。寺脇が今度は「朝はダメよ!」を送れば、と言って
笑いを誘っていたのを思い出す
全然関係ない話でした >>345
全部音楽じゃん。オレは、AKBもロックもジャズもクラシックも区別しないぞ。演歌だけは、
どうしてもダメだけどね。 松岡茉優って可愛いんだけど闇抱えてそうで怖いんだよな
演技の時も素の松岡茉優がいつも消えきれてないからチラつく 可愛いけど映画の大画面で観るとシワシワな感じが目立つ >>365
すげーわかる。まだ24とかそこらなのになんであんなに老けちゃってるんだろ
相当ヘビースモーカーなのかな 日本は女優の演技力はくそだからな
自分に合った役しか演じられない
自分が役に合わせて演じることはできない
伸び代含めて俺が認めるのは
永野めい
浜辺みなみ
高畑充希
この三人だけ
あとはゴミ ここってブスが松岡に嫉妬するスレだったのかwwwwww >>369
松岡はかわいいよ、ただマン毛の処理はした方がいい、明らかに剛毛な雰囲気漂ってる。こういう美しい映画にでるなら意識高く 松岡は、かわいいけどコミュ障やオタク、
みたいな役がハマるな
「勝手にふるえてろ」はよかった 松坂桃李が予選落ちしたのはちょっと吹いた
ヤムチャ視点だったんだな 今どきニワトリ放し飼いにしてる家なんか、逆に金持ちなんじゃないかと思うわ。 >>371
それは凄い分かる。ただ本人はヘビースモーカーのいじめっ子なんだけどね もうこれからは大観衆の前で演奏することはないといっていたが、
普通に市民オーケストラや県の芸術祭などでもあれくらいの観衆は集まる。 明石さん好きなんだけどあの古民家は貧乏感出しすぎかとw >>376
逆に田舎の貧乏な生活してるひとってどんなところに住むのが相場なの? いや、逆に贅沢に見えたけど
こたわりの田舎生活みたいな感じ
本人は楽器店勤務で原作の設定だと奥さんは高校の物理教師だから少なくとも並以上 >>377
いや、貧乏感は求めてないけど、庶民的なイメージを想像してたから。
その辺りにいる普通のサラリーマンみたいな しかし、明石の家田舎過ぎないか?
大手楽器店の店員だろ
それなりの街にある店のはず
あんなど田舎から通えるなんて潰れかけの個人営業の店ぐらいだろ 明石は岩手在住だっけ
県庁所在地の盛岡でさえ人口30万もないしあんなものじゃね 今日観に行った
松坂が予選落ちしたのちょっと笑ったわw
しかし平日なのに劇場大混雑でチケット買えるかと冷や冷やしたのに
場内十数人しかいなかった
あの混雑ぶりは大多数がジョーカー組だったらしい >>382
ジョーカーはすごいよね
俺はこっちの方が断然好みだったけど >>372
この4人が本選に残るんだな、同格の天才なんだなって思ってたから
え、本選6人?え、予選落ち!?って驚いたw 音楽映画なのに楽曲の最中に喋る審査員
顔芸だけのクローク
明石のドキュメンタリー撮ってるお笑い芸人
この辺がノイズやったな
原作未読でタイトルの意味はよくわからんかったけど、「蜜蜂の羽音のような近くて微かな音」と「遠雷のように遠くでも体を震わせるような大きな音」かなあと思ってた
それら自然音を楽しみ、自らの演奏で「世界を鳴らす(拍手とか)」ってことかなあと 今見てきた
内容は驚くほど簡素なストーリーだった
一体どんな原作なんだ?と逆に気になってしまった
映像は謎の馬とかは意味不明だったけど
松岡茉優の弾いたピアノがとにかく美しかったな
大屋根の内側に木材の反り防止の棒を這わせていないのはカワイだけなんだっけ
あの内側の映り込みだけでもカワイのピアノ選んだ理由があったと思う >>385
小さい音(蜜蜂の羽音)から大きな音(雷鳴)まで「世界は音楽に溢れている」という意味だろ >>363
まったく理解していないなw
ジャズなんかそれっぽくやれば誰でもピアノ演奏やれるが、クラシックは絶対に無理。
吹き替えるしかないんだよ。 >>383
番宣ラジオで松坂自身がジョーカー見たいって言ってて草 >>382
ジジババの多い二子玉、新宿の日中はこれも結構ひといるぞ 松岡茉優のピークは、万引き家族の援交女子高生
やはり是枝監督は見る目ある >>392
そりゃおまえさんの下半身がピークだっただけだべさ 私の旦那は仕事ができない、だったかな?あのドラマで好きになった >>394
鈴木先生良いドラマだったね
土屋太鳳もあの路線の方が良かった気がする >>396
ほんとそれ
オーラ自分で消しに行ってる 鈴木先生のときは名前きらなかったけど土屋太鳳よりかわいいなと思った
万引き家族はおっぱいが良かった きらなかったじゃなくて知らなかった
>>396
あの頃ずっとロングだったけどその後ロングにしてないな >>370
どうみてもブスの嫉妬よりこういうセクハラキモ男の方がヤバいだろ 松岡茉優は雰囲気は可愛いけど近くで見るとはっきりした顔してないからな
少なくとも女受けのいい顔ではない 昨日松岡が鶴瓶の番組出てたの少し見たがパッとしてない顔なんだなと思った >>402
目小さいし、顔のパーツが全体的に小さいからね
高畑充希を地味にした感じ この映画のメインの4人ともあまり華がないね
チラシの男3人とも貧相耳してるし >>404
だから4人とも活きてくる
1人でも濃いの居るとこの手の群像劇は台無しになる >>374
ヘビースモーカーなの?
それは女優として大成しない
あと男関係を整理しないと 予告だと四人で決勝争うと思ってたわ
生活者の音楽、決勝にも残れずとかなかなかシビア >>409
でも天才たちに弾きたくてウズウズさせる旋律を生み出した生活者の音楽はすごいやん? 原作での明石は本選どころか3次予選にも進めてない
映画だと、まるで「春の修羅」の演奏で本選出場者を決めて、後は本選のみ
みたいに見えてしまうから、明石は新作演奏で作曲家賞を取ってるのに予選落ち?
という疑問が生じるよね
予算や尺の問題があったのかもしれないけど、新作曲以外での予選での戦いぶりを
一部の曲のさわりだけでもいいから盛り込むべきだったと思う
あれではピアノコンクールのリアリティが全く感じられないし、原作の7割近くを
占める部分がゼロというのはあんまりだ >>401
はっきりした顔は女受けより男受けだと思うが、最近の男女は違うのか?
前半は松岡と3人の男達の乙女ゲーって感じがしなくもなかった >>411
マジなコンクールみたいに同じ曲を何度も聞かされても一般人は退屈しちゃうよ
即興曲みたいのも聴く人を選ぶけどね >>413
「マジなコンクール」ってw ピアノコンクールを全然知らないだろ
ピアノコンクールの予選で曲がかぶるのはごく一部。ショパコンとかを除くと課題曲の選択範囲が広いから。
一次だと古典のソナタと平均律から一曲ずつとか制約が大きいけど、意外と選曲はバラける。
2次3次だとさらに自由度が大きくなるから大きなコンクールでもほとんどかぶらない
実際、原作でも4人の予選の曲全てについて記述があるけど40曲近くあって一曲もかぶってない
本選はオケの問題もあって課題曲が絞られるからかぶりまくりのときもあるけど >>410
天才との壁はあるけれど、天才も人間なんだよと距離を縮める良いシーンでした
音から得るものが凡人とは違うね
明石が凡人だとは思わないけど、明石は音楽に人を組み込んで、天才は世界を音楽に組み込んでいく 亜夜が弾く喜びの島や塵の鏡や版画、マサルの弾くリストロ短調ソナタやパガニーニ変奏曲とかさわりだけでも出せば印象は随分変わったと思う 明石くんは、グランドピアノを心置きなく弾くために田舎暮らしなのさ >>411
本当だったら、前後編の2部作で作らなければいけない分量なのに
原作者の恩田陸が前後編の2部作だと許さないとか言ったらしくて
2時間にまとめなくてはならなくなったんだろ
だから、エッセンスをすくってまとめざるを得なかったんだろ 端折りすぎだろ!ゴルァ!という声が大きくなると、原作読んでない人が気になって
タイアップして本屋に平積みされてる原作がもっと売れるだろう
という作者の読みか 事情は全く知らないが映画は二時間で完結すべきものという持論なのかな
かと言って二時間に詰め込めば良いってもんじゃないだろうけど ああ、期待しすぎたかも。がっがかりした。
風間塵の扱いが・・・あまりにも・・・
あと本選の曲が何故か原作本と違ってるのはなにか意味があるわけ?
エイデンアヤのどアップでエンドタイトル突入って。ないわ >>423
本当の天才はホフマン先生とはっきり書かれてる ホフマン先生のモデルは誰なんだろ
そんな天才ピアニストなんているのかよ? ラフマニノフがピアノ協奏曲3番を献呈したヨゼフ・ホフマンっていうピアニストもいたけど昔すぎるね 映画は楽しめたが、課題内容や曲目を表示する字幕が小さすぎ。
幸い周りにに人がいなかったから字幕の場面だけ前のめりで観てたよ。 ピアノの先生も抹消されて栄伝母が教えたことになったな マサルより風間と栄伝の方が会場の盛り上がり、指揮者の満足度高そうに見えたから
最後1位がマサルで驚いた マサルのピアノの師匠がコンクールの審査員をやっているから
最初からマサルには有利だよな ジョーカー見た後に立て続けに見たせいか、ブルゾンがいつ死ぬのか楽しみにしてたら最後まで生きてやがって腹立った >>434
天才児の風間塵が養蜂家の息子だと言っていたな
原作にある蜜蜂のエピソードは映画では省略されているらしいから
蜜蜂のエピソードを知りたい人は原作を読めばいいだろ 原作のエッセンスを詰め込もうとしたけど説明不足でワケワカになってしまった
いっそのこと題名は「ザ・ピアノコンクール」とかにして、風間塵と明石は省略。
幼馴染の亜夜とマサルがコンクールで再会、ロマンスが芽生えるが、二人は負けら
れないライバル同士でもある。結果は如何に、みたいなメロドラマ+音楽スポ根
みたいにすれば映画としては成り立ったのではないか 蜜蜂も分からなかったけど
クローク係の片桐はいりが映画の中で何かをやってたみたいなんだけど
何をやっていたのか分からなかったな
片桐はいりの役はなんのためにあるのか、存在意義が分からなかった 片桐とブルゾンはせめてどちらかにしてほしい
顔が汚過ぎて気分悪くなる
ブルゾンは本当に気持ちの悪い顔しててびっくりした
あんな顔じゃ普通記者採用はありえないから >>439
原作を読んでないから知らないけど
ブルゾンの役は明石の同級生らしいから、同じ音楽学校を出ていて
ブルゾンもピアニストなんじゃないの?
それでクラシック音楽専門の記者をやっているとか? 最初は松岡の濡れ場匂わせといて蓋開けたら地味な格好でエロ要素なくて吹いた メイン四人の演技がとても良かったのに何故ブルゾンで作品の格を下げるのか
あの芸人がいなけりゃもう一回観たわ 原作から変化があるのは当たり前だからいいけど、映像そのものが音楽的じゃなかったのが残念だった。セリフや動作がリズムとシンクロして、音楽を体感できる映像を期待してた。それでこそ映画でないと表現できない世界なのに。 素人ピアニストの挑戦が全国放送で流れるってすごいね
予選落ちかと思いきや賞もらってるし
ミキサー室みたいなところにいたけど、毎年番組を作ってるんじゃないんだろうか? いま公開中で同じピアノがテーマだったら
「パリに見出されたピアニスト」のほうがよかったかなあ
好みの問題かもしれんけど >>446
明石のことだったら素人じゃないよ
原作では日本音楽コンクールで5位入賞してプロを目指していたが、家庭を持ち
生活もあって一度は諦めたが再挑戦するという設定 ピーピーうるさいマサルのコバンザメみたいな女が演奏シーン一つもなく予選落ちしたのは笑った >>439
スレチだけど記者になるのにルックスって必要なの?
テレビにチラチラ出る記者が美男美女揃いだとは思ったことないな >>450
女は美人の方が取材に有利
歳食えばそれなりに劣化するけど、
ブルゾンのような元からのブスは普通は無理
それにあいつまだ20代であのだらしいない体型にカジモドみたいな顔してんだろ?普通ねーわ 脚本も演出もぼんやりしたもので、コアなところだけに集中して強い表現をし続けなかったから、ギフテッドなアヤの復活というフレームすら怪しくなってしまっている。セリフを与えた脇も描きたいなら、有料放送か配信系で最低数回のシリーズでやるべきだった。 >>453
どっちも観たけどそれぞれに良さはあるよ映画みたいな総合芸術に単純な優劣は付けれないし人それぞれの価値観だから付ける必要もない ひとよの予告見てやっぱり松岡はこっちだよなあうんうんと一人でうなづいてしまった >>451
みんながみんなハニトラしてるわけじゃあるまいし…… この映画のコメンテーターになっている生田絵梨花なら
河村尚子さんはいらなかった。生田なら音はプロピアニストの
河村ほどではないが指の動きとか肩、背中、脚も撮ることが
できた。 >>456
ハニトラとか以前にブスに必要以上に話たくならないってのが人間の心理らしい
もちろん親しいブスには心開くかもしれないが
もし座談会かなんかで映画の感想を語り合うとした場合ブスより整った顔の子の方が話しやすいだろ?それと同じ >>458
すごいセクハラ思考だな
合コンとかならともかく自分の仕事の話なんかそこまで公私混同しないわ
いちいち他人の顔気にしてる人ってサイコパスか何かなの?何で恋仲でもない一時的な対話相手の顔がそこまで気になるのかわからない
しかも大抵そういうこと言うの不細工でだらしない男だし、まず自分鏡で見ろという >>459
顔のレベルを別に細かくわけてるわけではなく、あくまでブルゾン並みの醜い顔相手には普通て、
心開いて話さないよねってはなしさ
ちょいブスならわかるけど、あいつの場合カジモドだろ。実際ノートルダムの世界でもカジモドを理解する人は少なかったわけだし >>256
三谷幸喜の映画もだいたい初めに出てくるな >>460
ブルゾンがどのレベルのブスかはともかく、醜い男って自分の醜さを棚に上げて女の容姿にだけ分不相応な高い要求するよな
そういう図々しさ、自分が見えてない客観的視野の無さが見苦しすぎるから醜い男は大嫌い
女のブスの方が謙虚で自分を客観的に見れてるし他者を攻撃しないからブ男より遥かにマシ
男という存在は基本公害だけど以上の理由でブ男は公害中の公害だと思う >>462
女の方が謙虚なんて何で言い切れるんだ
そいつもおかしいけどあんたの言ってることもおかしいよ >>462
まぁ理想はそうだけどさ、学生の頃は力が強い者がつよかったり、社会に出れば金がある者が強かったりとおなじで、
女はやっぱり見た目がものをいう潜在的差別は消えないと思うよ
そういうのが消えるのはもっと女が社会的な地位を得てからだと思う
金も生めない、力もない以上顔で判断されるのはごく自然なこと マサルが演奏直前に悩んでるシーンでアヤが助けに入ったのは、
子供の頃に、マサルが弾けなくて泣いているのをアヤの母ちゃんが
「まーくんならできるよ」って言ってたんだと思う。
そしてそれもアヤを子供ながらに見ていた・・・
そしてライバルながらマサルが弾けるようにサポート・・・
ええ話や・・・(´;ω;`) >>464
自分らは不細工でもイケメン扱いしてもらえるほど何が優れてるんだろうかね?
優秀な男はごく一部でその他大勢はそんなことないだろ?
あんたみたいに自分の醜い顔を鏡で見たこともなさそうな奴が、功績を残した男に便乗して
自分の醜さや凡庸さから目をそむけてるのは本当に厚顔無恥の極みだ
私はあんたみたいな醜男は徹底的に軽蔑するわ ただでさえ大嫌いなブ男がますます大嫌いになる
せめて松坂桃李と同じ顔に整形してから他人をけなせ
女より美しくしている男ならまだせめて説得力がある >>466
さすがに人の顔を知らないでブスだななんだの言うのはそれまでの言葉の力も失うからやめたほうがいいぞ
あくまでこっちはブルゾンの顔と社会的な女の立場を冷静に話してるだけなんだから
理想だけで女を持ち上げることはできないよ
そんなの社会に出てればわかることでしょ >>457
生田って子は芝居が壊滅的に下手くそじゃん
前にチケットもらったからピアノ弾いてる舞台見たけど専門でやってるひととしてはピアノも下手だったよ >>457
生田絵梨花って最近、ミュージカル「レ・ミゼラブル」でコゼットの役をやってる人だろ
昔、1987年の日本初演のュージカル「レ・ミゼラブル」で初代コゼットの役をやっていたのが斉藤由貴
そして、初代のジャン・バルジャン&ジャベール役をやっていたのが鹿賀丈史
32年後の「蜜蜂と遠雷」に初代「レ・ミゼラブル」コンビが
審査委員長と指揮者の役で出演しているという感じ >>468
私はただ勘違い不細工は厚顔無恥だと言っている
あんたはただ性別男ってだけで自分が松阪桃李と同じ待遇を受けるのが当たり前だと思ってるだろ?
そういう男の図々しさが不快極まりないんだよ
知らないかもしれないが女も本心じゃ非イケメンよりイケメンが好きだよ?
みんな気遣いができるからブサメンを差別していないってだけ もしもし?
失礼、まともなレスが書き込めないのかと思って >>441
実写映画で1回きりやること自体無謀
原作と似ても似つかぬものになったのも納得 >>89
それ映画の問題じゃなくてお前の問題じゃね
>>302
アンカw 女性差別者を放置するスレ
せっかく男女が公平に才能で競いあう美しい物語なのに、観る人間が下賤で映画を汚しているだろ >>477
そもそも女性差別してるのは女の方だよ
弱い立場を利用し、電車などでは専用車両を求めるくせに一方社会的地位は寄越せという
女という性を利用して好き勝手しようとしてるのは女
海外じゃ専用など分け隔てられることすら嫌がるのに日本の女は低脳で性的な魅力しかアピールできないゴミだよ >>478
専用車両は痴漢する男がいるからできたものなんだけど
海外で専用車両が無いのは日本ほどに痴漢が多発しないってだけ
性的な魅力をアピールする女がいるのは、日本の男が精子脳過ぎて女に能力があっても
それを見ようともしないからだし、社会的地位は今までがガラスの天井で与えられなかったから。
男は出世する女いじめるの大好きだしね。
それを思うと亜夜の性的魅力ではなくピアニストとしての才能に純粋に目を向けている
この映画の男達は本当人間が出来ているでしょ >>480
だからなんで日本は痴漢が多いと思う?それは女が弱いからだろ
社会的地位を得たいならそんなくだらない事する犯罪者を圧倒しなきゃなくなるわけねえんだよ
専用車両なんか作って逃げたって世の中変わらない
結局日本の女は逃げることでしか自分を守れないからダサいと言ってる
本当に日本の女はだめ、邦人と比べなくてもアジアでも最下層 リアル世界なら亜夜はピアニストである前にまず
「若い女」という記号としてセクハラな目で見られざるを得ないだろうけど
この作品ではビジュアル担当、顔ファンホイホイの役割は男性であるマサルの方なんだよね
その辺が新しくていいなと思った 性差別だのジョーカーだの書いている人はスレ違いだから
邪魔くさいだけだよ
スレ違いのことを書いている人は相手にせずスルーするように >>483
ジョーカーは確かによくわからないけど、この作品で性差別のメッセージを受け取れないならあなたの創造力は非常に乏しくて哀れなり 松坂桃李が出てた「新聞記者」のヒロインは
実際の新聞記者のイメージに近い気がする >>484
日本のピアノの世界では女性の方が優勢なんでしょ
日本人の場合、男性のピアニストよりも女性のピアニストの方が活躍している感じがする
女性ピアニストで有名な人は内田光子、中村紘子、小山実稚恵、仲道郁恵、花房晴美など色々いるけど
男性ピアニストで有名な人は少ないだろ
辻井伸行は比較的有名なのかもしれないけど 昨日観て来たが良く分からない映画だった
ひょっとして前提知識が必要? >>487
原作読んでたほうが理解しやすいだろうね。
私の周りの人達は原作未読だけど、すごく良かったと言ってたけど。 ツイッターで「蜜蜂と遠雷」について書かれている感想を読むと
原作を読まないで映画を見た人にはだいたい好評だよね
映画を見て感動したという人も多いし
よくわからないという人もいる
原作を読んでから映画を見た人の感想としては
原作の内容の多くが削られていて、小説と映画は別物だという感想が多いね
原作を読んでから映画を見た人の感想は大きく分けて
●映画は原作とは別物ものだけど、映画を見て良かったという人
●映画は原作とは別物で全然つまらなくて駄目だとけなす人
の2種類に分かれているね >>488
馬は亜夜がレプリカントということを示してる
片桐はいりの記憶をインプラントされた >>490
的確な表現だね
俺は原作既読で前者の好印象派だが、読めるなら原作読んで見た方がお得だと思う
映画はかなり情報量落としてるからね
原作読んでないとそもそもコンクールのシステムさえ分からんだろう >>492
正直あんななげえの読めねえ…
映画で感動したからそれでいいや
映画は音楽も実際流れるからわかりやすい 馬はサラブレッドだから才能を親から受け継いでるよとかいう意味なのかと深読みしてたな
走り出したときに亜夜がトラウマを払拭したから、サラブレッドは走ってこそ、とかね 馬と雨については原作の冒頭2ページだけでも立ち読みしてみればわかる >>492
ピアノコンクールのシステムなんてどこのコンクールも似たようなもんだと思うけれど。 音響いいとこで見れば楽しめたんかもしれんけど微妙だった >>497
TOHOの箱がそもそもそんなに音響がねぇ…
スクリーンも大作に圧されて小さめのところばっかだろうし勿体無いね 音楽&天才ポルノとして見るなら
俳優の演技と説明台詞が邪魔だわ >>497
音響にはこだわったと書いてある記事もみかけたけどね
映画「蜜蜂と遠雷」はここまで音響にこだわった
ピアノコンクール描く作品に技術の粋集める
https://toyokeizai.net/articles/-/307503 小説派の俺からいわせてもらうと、片桐とちえみはいらない。ギャグ要素もないし、その上クソブスで殺意が芽生えかけた >>500
ドルビーシネマとかで観たかったな
>>501
あの二人で喜ぶ人身内くらいでしょ多分誰もが邪魔だと思ってる 300席足らずの新しいシネコンで見た。客が20人くらいしか入っていなかったという条件を考えても、そしてプロコだと言ってもあんな爆音の音響は必要ない。ピアノ協奏曲の実演とはかけ離れたものですよ。 >>503
爆音過ぎるから、もっと音量を下げるようにと映画館に意見すればいいじゃん
あとスピーカーの近くの席だと音が大きいから
スピーカーから離れた席に座るとかすればいいし 良い音楽はそれだけで無条件で人を感動させられるというのは真理であり、金を払う価値のあるものであるのは大前提
なんだよ
で、それにどう肉付けするかが、映画なんだが…
演奏者は凄い、本当に凄い!でも役者さん達は頑張ってるんだろうけど微妙 どちらにしろ藤田真央くんのリサイタルに今月行くぼくが勝ち組 マサルが違和感を感じてたフルートが観てる自分にも不快に聴こえた
素人にもわかるように
わざとそう聴こえるようにフルートの女の人は演奏してたってこと? >>509
素人にそう思えるように演出されていたとしたら凄い作品だよね
ただ、切り取っただけだからいくらでもやりようはありそう >>508
藤田真央は天才少年の風間塵のピアノを弾いた人か
今年のチャイコフスキー国際コンクールで2位だったというのは将来性があるかもね
でも、1位じゃないというところが、映画の風間塵と重なるね >>491
これ蜜蜂と遠雷ファイナルカット版で追加されたシーンなんだよね >>512
三枝子さん乙w
ナサニエルとヨリ戻したかい? 原作読んだ音大(ピアノ科)出身。
原作で感じた深みみたいなものが映画では希薄だと思った。
曲、あちこちぶった切ったり、繋げたりしてるし。
時間の枠があるから仕方ないけれど。
プロコのコンチェルト3番は悪魔のように人を魅力する曲。
ピアノソナタもすごく良いので、良かったら聴いてみて下さい。
3番、7番とかがオススメです。 ↑
魅了、と書いたつもりが魅力になってた。(T_T) >>509
あそこはフルートが嫌がらせしてるようにしか見えなかった
本番で上手くいく理由もわからないし 原作でマサルがオケの技量を考えて選曲したって言ってた前提がそもそも成立しない脚本になってるからね。それなのに、リハであれだけギクシャクして一位ってのは原作読んでない観客には奇異にしか映らないだろう。 鹿賀丈史が指揮する事が厳しいみたいなこと言われてたけど
普通にニコニコ演奏を応援してくれる良い人にしか見えなかったよな 監督の今作の方針が「モノローグを使わない」
原作未読かつ心の機微に鈍い人には
若干不親切な作りなのかね
苦心工夫して入れ込んだであろう説明台詞さえも
邪魔だなーと思ったけど
撮影位置とか移動撮影とか狂ってるレベル
「○○はやらない」という縛りが監督の中に他にもたくさんあったのでしょう 原作既読だが、勝者くらいしか覚えてなかったので、楽しく観た。
いやあ、コンクール自体をテーマとすることで、刈り込んですっきりしていて見やすかった。
今年観た映画の中で5位とか8位くらいの完成度だったかな。 >>522
>原作未読かつ心の機微に鈍い人には
あなたは高尚ぶってるだけで性格の悪い自分に気づかない鈍感な人ね >>523
7とか8だったらわかるけど、何で5と8なんだ? 原作は読んでる途中で飽きちゃったので期待せず観た
期待しなくてよかった。でも駄作ってほどでもないよ
この手の音楽モノってだけで底上げされるし けっこう期待して行ったので期待外れだった、まあまあ楽しんだけど
演奏シーン、韓国の「それだけが僕の世界」レベルのが見たかった
あれはめちゃ訓練して吹替えなし実演でチャイコ協奏曲をやったらしい
そこまででなくても今ならCGでもっとスゴイ超絶演奏できるだろうに ブルゾン捩じ込まれてる時点で、事務所タレント主導の消化試合に決まってるだろ
二時間あったら原作小説読むほうが、絶対いいよ ブルゾンはともかく主要キャストは合ってると思う
それぞれの人物像は尺の問題があるんだろうけどもう少し掘り下げて欲しかったな 映画の売上下げてまでブルゾンぶっ込む意味は理解できん >>525
頭の弱いお方なんだろう
原作読んだのはそんなに前じゃないのに。勝者くらいしか覚えていないとおっしゃっているし >>508
来年になるけど
マサルの中の人のリサイタルのチケットを取った
その3日後に行くオケの公演のソリストがあーちゃんの中の人だったりする ジェニファ・チャンは演奏シーンなく、ただの変な人になってしまったな
ここはキャストはユジャ・ワンにして吹き替えなしで亜夜のいう「アトラクション」
のような豪快な演奏を聞かせれば話題にもなったのに ブルゾンを置くことで
同級生の明石へのラブ要素を薄くできる
明石奥さん臼田あさ美との絆的なものを強く描ける
明石の隠し玉の秘密のピアノ職人に
眞島秀和を配置することで
あーはいはい妻子いるのにそっちってことねわかるわかるでー奥さんを裏切ってるとかやないねんなあ体と心の安寧のために必要なんよねーなんせゲイ術家やからねえ いまピアノが弾きたいけど借りられない
→へんな楽器工房しかない
ちょっとありえない設定だったな この映画いい映画らしいだけど
ジョーカー見てきたショックで立ち直れない。
やさしいこころをとりもどすまで観に行けない感じ、まあ
暮れあたりにまた上映してくれないかしらねえ。 >>537
映画を別で見れないならセンスないから語る資格ないよ アルキメデス観て。予告編で、この秋はおもしろそうな映画が多いなあ。
と、楽しみにしてたんだけど…。ワンスアポン・人間失格・ジョーカーとみてきて
とうとう心がなえた。映画をかける小屋の方で上映プログラムを考えてほしい。
あるいはÐらんどアトラクションみたいに、見る順評論家みたいなのが必要な時代なのかしらね。
大型アニメが、やたら場所とった影響もあるんだろうけどさ。
18日からカメ止めの次作の上映もあるし…。 >>539
映画で心萎えるとか弱いメンタルしてるな
死んだほうが楽だろ
吉永小百合と天海祐希の映画見て死ぬ勇気を学んでこい >>539
吉永さんの映画は良かったわよ
温かく泣ける >>541
同胞心理ってやつだろ?お前死にかけのババアだろ? >>509
原作も読んでないし、全くの素人だが、あそこは直前に亜夜が助けたところを見ると
ピアノのほうがタイミングがズレてたんだろ?
つべで都庁ピアノとか見たけど、クラシックを楽譜どおり間違いなく弾くほうがムズいと思ったわ。 この映画内ならブルゾンのキャラ自体不要かと思うけどね
はいりもしかり 記者の役は完全に脇役でいいのにブルゾンの演技がわざとらしいしルックスもパンチが効いてるしで悪目立ちしちゃってるんだよね そこまでいうほどのインパクトは無かったけどなぁ
勿論他の役者でもいいけど 宇多丸がこの映画を絶賛してた
やはり叩いてたのは映画教養皆無でコードブルーのようなモドキを楽しめちゃう人達なのかな(笑) >>548
カメラワークとかに触れてた?
あれの意図が知りたいんだけどその宇多丸とやらの見解は? 宇多丸は金もらってレビュー書いてるって町山が皮肉ってたから両方あてにならない このラジオのコーナーは自費で観る企画
宇多丸的に悪くはなかった、という論調
ガラガラらしいから興行は悪そう 監督や主要キャストのことはベタ褒めしてるけど確かにそのへんは欠点が特にない映画だとは思う
2時間の制約でこれ以上の焦点の絞り方、まとめ方もなかなか無さそうだし
ただ派手さもないから話題作と同時期だと埋もれちゃうタイプなんだよな。音楽にこだわってるから実は映画館向きだけど 2時間で4人の背景の描写をするのがそもそも不可能だと思う。
映画でのストーリーはかなり雑だけど、ピアノ曲を聴く映画だと割り切れば演奏と音響は
良かったのでそれで満足できた。 プロコのピアコン聴いたことなかったけど、今度なんかCD買ってちゃんと聴こうって思った
審査員が演奏中に喋るシーンだけは止めて欲しかった
No Talk!! 斉藤由貴とかムロツヨシとかこの辺りをどの映画にも酷使して使うのやめてほしい 斉藤由貴ってきちんとした女優なんだなあ、と全然きちんと観たことがなかったんでびっくりだった。 >>558
でも不倫するし、不倫相手と変態プレイするけど大丈夫? >>559
女優とうか俳優はきちんと役にあった演技をしてくれれば、それ以外はまったく気にならないんでw >>561
1回目は試写で観て
今TOHOのフリーパスがあるから
時間が合えばもう1回観たい より美しい部分を際立たせる為に対比として片桐はいりとブルゾンを脇に置いた >>564
結果としては邪魔でしかなかったのがね… ブルゾンもはいりも顔面がお面にしか見えない
悪い意味で人間っぽくない印象
出る映画を間違えてる気がするね 原作知らないで見たけど天才って感じなのはエイデンさんと風間くんの二人だけじゃん
まーくんは素質のある秀才
明石おじさんは生活に根差したとか自分を納得させる言い訳してるだけでピアノの天才とは論外だわ。だが作曲の才能はある感じに描かれてるのか?予選落ちた段階で潔く消えてそのあと出て来なくてよかったと思う
ブルゾンまで連れておじさんが海に着いてきて仲良しこよしにいるのは違和感あった
クロークの仕事でも音楽好きでコンクールが気になってしょうがない感出すためにアクセントに片桐はいり入れたんだろうし、セリフも尺もほぼないから別に気にするほどでもなかった
ブルゾンはあのダラシがない体型はいかんわ、デブだからでなくカメラに映ってる意識が身体から抜けてるとしか思えない酷さだったわ
ブルゾンで付属物みたいにくっついて演出にされてたのは明石おじさんが気の毒だった >>568
明石くんが天才って言われたことは作中一回もないで?
カデンツァが認められたのは宮沢賢治の世界観と明石くんの「生活者の音楽」がピッタリはまったんだろうななあという印象だった。エイデンもジンは宮沢賢治要素はオミットしてたしな。
まーくんは凡人の中で最強みたいなイメージだ。
でも多分彼が既存の音楽界では一番成功するんだろう。 はいりはまだしも、ジョーカー見たあとのせいかブルゾンは邪魔すぎて殺したくなるほど邪魔だった 明日、とっくに本は読んで映画に興味を覚えたオレと、本も読まず内容にも
全く無知の嫁さんと鑑賞してくる。 ブルゾンちえみがブレークしたのはキャリアウーマンネタ
女性記者なんて最たるキャリアウーマンだってのに全く活かさず活かせず大根役者ブルゾンで使った監督がアホ >>573
とりあえずカフェインたくさんとったほうがいい
ブルゾンへの殺意半端なくなるよ ブルゾンちえみ「きみのそーつぉーどーりだよ」
ここすげー腹たった アンチブルゾンちえみがいるみたいだが、そんな出番ないのになんで、としかか感じないけれどなw あの程度の出番なのに印象が強いんだよ
セリフ回しがへたくそすぎて
一人だけ「演技」が際立ってる
残念なことに >>577
あの程度で印象に残るクソ演技見させられるからボロクソ言いたくなるんだよ
それをアンチと一括りにするのはダメ 風間塵が「おかえり」というのが栄伝亜夜とソウルメイトというのか天才は通じるものがあるんだなというのは好きだった
本選になる前あたりから所々スポット的に感動はするんだけど、全体的には生ぬるい甘い映画な気がした
やっはりピアノものといえば「いつもポケットにショパン」が自分の中では最高 >>558
斉藤由貴は女優としてデビューしてから34年の間に
テレビドラマ、映画、舞台で90本以上の作品で主演しているから
役者としての経験は豊富だからな 原作貪り読んで映画観たけど改変点はまァ良しとして
原作未読でも分かりやすいようにして欲しかったかな。
色んな場面で唐突な感じがするんじゃないだろうか?
あと5分でも尺取って説明的場面を入れれば良いのにと思った。
片桐は不要で、馬の意味とか、とにかく塵の毒薬っぷりが薄い...
三枝子一派の審査員内でのポジションと
最初に三枝子が塵の演奏聴いた時の拒絶反応とか
日本に馴染めないマサルがアーちゃんと出会った話とか
明石が苗字でなく名前でカデンツァは一番評価高かったとか >>581
それでも50超えて不倫相手と変態プレイ晒されるのはさすがに気持ち悪いわ >>583
脚本家の倉本聰が女優の不倫は芸の肥やしとか言って斉藤由貴に理解を示していたな
平凡な生活をしている一般人にはとうてい理解できない世界なのかもしれないが
俺も凡人なので、倉本聰の言うことに、「ええっ、役者ってそういうものなのー?」って感じたけど >>584
そうなんだ。まぁ当事者同士がいいなら不倫を悪とまではいわないけど、50超えたババアが不倫だけならまだしも変態プレイしてるってのは気持ちの悪いババアだなって目でみてしまうわ >>584
「芸のためなら女房も泣かす、それがどうした」って歌が大ヒットしたからな、昔は(笑) 2020日本アカデミー賞の監督賞、作品賞とかはどう?
ノミネートされて最優秀。 >>587
うーんノミネートはあるかもしれないけど実際獲れるのは音楽とか録音くらいじゃないかなぁ 平手なんちゃとかいうアイドルが賞獲得する日本アカデミーになんの価値があるんだよ、僕は嫌だ >>587
日本アカデミー賞の作品賞や監督賞をとる可能性があるほどの駄作だとは思うけど
昨年が東宝の「三度目の殺人」(これも駄作だった)が作品賞と監督賞だから今年は松竹か東映でしょ 宣伝で塵くん役が新人アピールはわかるんだが、エンドロールで新人って書かれていたのは笑ってもうた
はじめて見たかも知れん
(新人)って 新人にクレジットで「新人」と入れるのは大昔からよく見るけど
ほとんど映画を見ないひとかな (新人)マークはどういう意味なのか
新人だからある程度演技力は許してねと予防線張ってるのか、賞狙いのアピールなのか
どちらにしても印象はよくない
それならブルゾンにも、(大根)とか(ゲロブス)マークはつけるべきだった 名譜を実力あるひとが弾いてるのを垂れ流されるだけで情感に訴えてくるものがあるのは当然で
なんかのだめとかと変わり映えがしないな 風間塵役の鈴鹿央士は新人だろ
広瀬すずがエキストラの高校生だった鈴鹿央士を自分の事務所にスカウトしたんだってな
芸名の鈴鹿の「鈴」は広瀬すずの「すず」から取ってるらしいよ >>597
お前、知らないのかよ 本当の話だぜ
広瀬すず、自らスカウトした新星・鈴鹿央士を絶賛!「蜜蜂と遠雷」スペシャル対談映像
https://eiga.com/news/20190928/3/ 鈴鹿君は塵を新人がやるのか…って不安だったけど、杞憂だった。素晴らしかった
塵の持つ天真爛漫さと、その向こうにある音楽への向き合いみたいなのが感じられた
顔は好みじゃないがw この作品をいい言葉で短くまとめるなら
音は短し 奏でろ乙女
こんな感じの作品かな マサルの手の人が
公演先の九州で足止めを食らってた間の時間潰しに
昨夜は博多のT-JOYで観賞した模様 >>601
そういう個人的な情報いらないよ
レスの無駄 デビルマンの双子も(新人)のクレジットついてた気がする
まあ基本主要キャストに新人使うの自体珍しいしね >>605
今年公開の映画でこの映画以外にある?
過去5年でもいいけど
よくあるってことは年間数本はあるんだよね >>604
逆に、(新人)マークは主要キャストに新人を使うときだけだよね
端役にいちいちつけてたらきりがないし
かつて俳優が映画制作会社の所属だったときは売り出したい新人だと2本目3本目とかにも
(新人)とつけてたけど、今は製作委員会方式だから委員会に芸能プロが含まれてると、
イチオシの新人に(新人)とつけてるのかな
>>607
ヨシヨシわかったわかったw 年間数百観てるんだね。凄いね。 確かダイナーの藤原竜也のよこに新人マークついてたはず いや違う
ダイナーの蜷川のよこに新人レベルってマークだったかな 今度注意深く見るとしようw
よくあるんなら今年あと一回ぐらいはお目にかかるやろう >>610
蜷川に期待してるやつはもういないだろう 年間数百観てるけどたまたま新人マークがある映画は見逃してたんだろう
限りなくゼロに近い確率ではあるが可能性はあるかな >>613
そうかも知れない
洋画にもあるのかな?
観てる映画の70%ぐらい洋画なので >>561
見たよ。
何回か見ていくうちに良さが増してくる作品かと感じる。
でも駐車場にグランドピアノ放置は無いよね。何度見ても無理有りすぎと感じる。
それともあれはアヤの幻想なのか? 鈴鹿君良かったなぁ。
原作が好き。でもいいんじゃないかね。言葉の限りを尽くして音楽を描こうとした原作に対して、説明的な台詞を排して表現しているところに好感。 斉藤由貴が変態プレーなんだかんだ騒いでる奴いるけど、そんなのワイドショー好きの輩しか知らんがな。
役者の私生活がどうのこうのなんて興味ないし。 >>580
あの作品映像化されてるの?
私も大好きな漫画だけど >>596
広瀬すずの映画のエキストラでいてスカウトされたのは本当だと思うが
すず自身がスカウトしたというのは事務所が少し盛った話にしてるんじゃないかと思う >>615
駐車場にピアノが見えるところからの流れは幻想でしょうね >>619
あの子いいねって言ってたから
スカウトした、とかその程度かと >>621
そういうこと
実際にスカウトしたのはすずのマネージャー 確かにマサル君は一番ワリ食ってるかもしれない。
原作だと音のパレットが人並外れて豊かで、水が方円に従うかのごとく自在に使い分けられる奏者ということになっている。亜夜と塵のセッションのきっかけも原作ではマサルの演奏。 エキストラと言っても台詞や動作を与えられたエキストラだったのかな
ほんまもんの風景としての大量モブならじっくり顔見るタイミングもないはず >>613
きっと(子役)も見逃してるんだろうな(笑) 純粋に趣味の問題として、プロコフィエフの3番そっちにもってくなら、マサルくんにラフマニノフの3番持ってくとかして欲しかった鴨 >>627
ありえない。これを機にコンサートとかも行って音楽センス磨いた方がいいよ >>627
それはみんなが気になってることだろうけど、純粋に一般受けが目的でしょ。
映画では亜夜が主役扱いだから、プロコの2番より3番のが一般受けしやすいから
変更したのだと思う。いくら受け狙いでも、さすがにラフマニノフ2番とか原作に
ない曲への変更はできなかったんだろうね。
まあ、プロコの3番でもクラシック好きではない人には敷居が高そうな気もするけど、
2番よりは受けはいいと思う。 ごめんなさい。もう言いません。でも面倒くさいな。そうなるかもって思ったからわざわざ断って始めたのにやっぱ噛みつかれちゃうんだ。 この手のピアノを題材にした漫画や小説って、コンクールで競い合うってストーリーが
多いよね。その方が盛り上がるから面白くていいんだけど、登場人物にトラウマがある
という設定も多いよね。かつて天才と言われていたが親が死んだのがトラウマになった
とか、飛行機がトラウマになったとか。
こういう設定だと、かつて天才と言われた登場人物がトラウマから解放されて才能を
呼び戻すシーンを丁寧に描いてほしいと思うけど、大抵、誰かの演奏を聴いて突然目覚める
という展開が多いような気がする。 >>631
クラシックオタクだろ
クラシックオタクはめんどくさい奴が多い まあ、音楽を題材にした原作の映画化で原作と違う選曲をしたら、そのことについて
賛否の意見がでることは不可避だと思うけどね。 >>632
へっぽこアマチュア奏者でも、人の演奏を聴くと楽器にさわりたくてむらむらするわけで、音楽が直接の引き金になるのはそういうものではないかしら。その前にどれくらい下ごしらえをして必然性を感じさせるかは作り手の腕次第。 >>635
そのとおりだと思う。
ただ、小説や漫画だとそのときの心境を文字で表現できるけど、ドラマや映画だと
そこが難しいんだろうね。 >>636
なにか引っかかるところが出てきても読み返せないですしね。
でも原作未読でも「良かった」って人いるから、今作でも伝わる人には伝わってるんだろうなと思います。 この映画って10月下旬くらいになると一日1回上映とかになる? 松岡茉優が覚醒して、
ATフィールド全開!の演奏に笑た。 >>633
そうなんだろうね
それほどピアノやクラシックに詳しくない人でも見る映画なのに てかさ、人間には想像力というものがあって細かな説明なんかなくても自分で補完する能力があるって知らないらしい人がいてびっくり。
クラッシク音楽詳しくないけど、全く知らない曲聞いても、ここはこういうものを表してるのかなぁとイメージして聞いたりするけど 原曲の話になれば、そもそも全く音がない小説では、白紙を読んでる勧進帳みたいなもの >>638
場所によってはそうなるのでは。
あと2回くらいあっても朝イチと21時過ぎのレイトだけとかな。 面白かったークラシック嫌いじゃないなら全人類に見て欲しいとすら思ったわ
審査員席や指揮者がニヤニヤしちゃう気持ちが超わかる 題材が題材だけに劇場に高齢の方多かったけど
途中で席立つは持ち込みのお菓子でビニール袋カサカサやるわで全然集中できなかった
コンサートシーンの静かな一瞬で音立てられるとたまらんね 日本橋で見たら200席以上の箱が満席で超シーンとしてて快適だったよ
音もいいしオススメ
映画館の選択を間違えたのでは 台風の前にと11日に仕事帰りに品川で見たら3人しかいなくて
人の気配も感じることなく超シーンとしてて映画館の音も良かったし快適だったよ
今日は東宝デーだしこの映画はレイトの上映切ってるところが多いみたいだから主にジジババ需要の映画で単価安そうだね >>647
高齢者向けなのか?
すげーピアノ演奏を押し出した宣伝で音楽ポルノといった映画だろうに 見てきた
音楽 映像 演技
全部よかった
近々、原作も読むと思う 音はもう少し中低音域が厚い方がいいと思ったんだけど劇場によるのかしら? >>651
きっと楽しいよ。気に入ったら「祝祭と予感」も読むといい。 夫婦共にクラシックには縁が遠いが十分に楽しめた。
私は本は既読なので余計に味わえたと思う、かなりのボリュームの内容の
エッセンスを上手く映像化している。
ワイフもそれなりに楽しんだようだ。 >>652
なに音楽知った風の口きいてんだよ
普通に十分だから 加藤智大から青葉真司へ・・無敵の人を繋ぐ「媚」の構造を少女達が断罪する
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://estar.jp/novels/25547522 >>655
ごめんなさい。でもホントに面倒臭いね。 書き込もうと思ったがなんか異様な人がいるので退散w 映画見終わった面倒くさそうなおっさんが
「指揮者の手元ぐらい吹替えにしろよ。全くテンポ合ってなかったぞ。」と出るときに管巻いてた 松岡。これだけのトラウマがあったら、「復活できない設定」の方が良かったんじゃね?
予定調和の気持ち悪さを感じた。
劇場で観て涙がこみ上げない映画は珍しいんだけど、涙が湧いてこなかった。
多分、努力の面をあまり描いてないからなんだね。 俺は時々涙ぐんでしまったけどな
役者の演技に泣かされたというよりも
音楽や音響の雰囲気作りに、知らず知らず泣かされたような気がする
俺はクラシック音楽の名盤CDを2500枚以上持っていて
時々聞いているから、音の雰囲気に敏感なのかもしれない 松岡が目覚めた理由が感覚的すぎてわからん
ただ、因縁の曲を自由曲として自分で選んだということは、
もう一押しのところまでリハビリされていたのかな 松岡茉優はあそこの泣くシーンで、確実に安藤サクラの芸を意識してたな。でも、まだ年季が足りない。 気になってるんだけど
のだめくらい面白い?
原作は読んだ >>669
原作読んだならそれを元に判断すれば?
のだめと比べるものじゃないだろ 予告を見た程度だけど
松岡の当て振りが下手すぎて躊躇ってるw 原作では一次予選からあやは天才ぶりを見せつけてるからラストのトラウマ克服は難しかったな
原作は天才通しの共鳴に力入れてたけど
映画はあやの復活に焦点当ててたから
克服のエピソードとテーマが結びつき辛かった 浜辺の3人が手をつないでジャンプするかと期待しちゃったじゃねーか! >>673
そこは正確に言いなさい
ジャンプで松岡茉優のおっぱいがぷるんぷるんするのと期待したんだろ 松岡さんは、悪い意味で日本の映画・ドラマを器用にこなしてしまうので、リアリティーの表現が下手になっている 亜夜を広瀬すずにして松岡は奏にまわればよかったんだ
興行成績ももっと伸びただろうし 原作のラストは精神と時の部屋みたいなとこ行くけど映画はダイレクトに外の世界の音が聞こえるのは映画ならではでよかった
奨励賞もらって明石が音楽の道を続けていくラストは観たかったな 月明りの中で連弾してるシーンの松岡茉優が凄くエロく見えたんだが
風間を誘惑して食おうとしてる魔性の女のようだったw >>678
あのシーンは原作にもあるようだけど、話の流れから演奏シーンまで不自然だった。
ロマンチックなシーンをあえて作ったという印象。 1回目に期待外れ感が強いながら何か引っかかりがあって、2回目行ったらとても良かった。理解が深まって素直に受け取れた感じ 最近の映画館は音がいいから中低音域が不満なのは鼓膜に異常があるのでしょう スピーカーの性能によって音のバラツキがあるし
スピーカーの位置の違いによって音の聞こえ方が違ってくるでしょ >>677
明石さん奨励賞を受賞したのか
順位だけ追っていたので気がつかなかった
今知ってちょっとほっこりした >>672 そういう捉え方はどうかな。4人がお互いに共鳴して音楽に取り組むパワーをアップ
したから、あやがトラウマを克服できた、と描いていると思いますよ。
明石が「生活に根差した演奏」は負けましたと言いながら奨励賞になったのも、
マサルが余計な演奏はするなと師に指示されながらそれを無視したのも、塵が最初
はアクロバチックな演奏をしていたのに最後は流麗な演奏に変わったのも、4人の
音楽的な共鳴による結果がもたらしたもので、そこに音楽のすばらしさが有るよと、
原作者や、この映画のスタッフはアピールしているのだと思いますけどね。 最後の「お帰り」。天才の世界に帰ってきておめでと。的
「ピンポン」のぱくり >>685
原作読んでないのだけど映画の中でもそういうの審査員の斎藤由貴らのセリフのやりとりでわかる
でも4人だけで共鳴して高めあったんじゃなくてホフマンからのギフトとやらで指揮者の存在もケミカル起こしたんじゃないのかい?
ただコンクール出てるの4人だけじゃないわけだから、原作がそもそもそうなんだろうか、馴れ合いみたいないまいち緊迫感のない作品に映画見てて感じた
映画の内容と関係なく、プロの演奏だから聴いてる分には充分感動はしたけどね >>684
そう。あと菱沼賞。春と修羅の作曲家にちゃんと伝わったということになっている。 >>688
まじっすか!?
大森でピンポン上映してるから今日見に行くんだけどw 昨日観ました。
ラスト近くでジンの手が、麦わら帽子をつかむシーンが一瞬ありましたよね?
友達に話したら、そんなシーンあったっけ?って言われたのですが。 >>691
あれカデンツァが作曲家に評価されたって事ですごくよかった
彼のカデンツァは他の二人をインスパイアしてたしね >>694
スピンアウトの短編を読むと菱沼賞のエピソードがより深く。って後付けなんでしょうけれど。 >>690
他の参加者たちもちょこちょこ映してたけどね。特にマサルの同窓生など。
あれが馴れ合い的に見えてしまうというなら、もう個人の見方なので仕方ない。
元々ライバル心剥き出しで戦うような作品じゃないし。 >>694
明石の演奏が他の二人に影響を与えたということが、彼自身に伝わるシーンがなかったのが残念だった。 明石が後半神出鬼没なのが気になった
スマホ片手に持ってたり
出番のためだけに動いてる感じが >>698
才能あるピアニストと近づけて顔見知りになったから
調子こいてまとわりついて現れるひとのようだった >>690
原作を読んでいないから、原作にどのように書かれているか知らないけど
この映画では、コンクールの審査委員長と指揮者とそれにホフマン先生の存在も重要なのかもね
超一流の音楽家たちが若手音楽家を育成しているという設定なんでしょ
天才ピアニストのホフマン先生のモデルは、ヨゼフ・ホフマン(1876年〜1957年)だと古すぎるから
ヨゼフ・ホフマンと同じようにカーティス音楽院の校長をやっていた
ルドルフ・ゼルキン(1903年〜1991年)あたりをモデルにしているのかな?
仮に、ホフマン先生のモデルがルドルフ・ゼルキンだとすると
鹿賀丈史が演じた世界最高峰の指揮者といわれる
小野寺昌幸のモデルは小澤征爾ということになるな
小澤征爾は鹿賀丈史みたいに尊大な感じではなく、もっと気さくな感じの人だけど
斉藤由貴が演じているコンクールの審査委員長の嵯峨三枝子は
浜松国際ピアノコンクールで審査委員長をやっていた
中村紘子がモデルなんだろうなとは分かるね
中村紘子は2016年に死去したけど、「蜜蜂と遠雷」が書かれた時にはまだ生きていたみたいだね こういうのがクラシックオタうぜえと言われる所以なんだがなぜわからんかな >>700
長い
こういうのはYahoo映画か映画ドットコム、映画ランドあたりに書いて自己満して >>690
>>700
原作読んでから出直して来て。
指揮者あんなんじゃないし審査委員長もスケ番じゃないし
さすがにゼル金は古杉 >>703
それをこんなところで何十行も書き込むのが気持ち悪いというのがわからんのか?
普通に友達と語れよ 普通に浜松国際ピアノコンクールで、小川典子審査委員長でしょ
https://www.hipic.jp/news/2018/12/post-78.php
「蜜蜂と遠雷」の映画まんまです 原作の後書きに
浜松だって書いてあるのにw
自己満の解説いらね >>700
>>705
原作では審査委員長は三枝子でなく
ロシア人の妖艶な婆さんです >>698
海辺のシーンですでに敗退してる明石がついてくる理由がよく分からなかった
取材でもないのにブルゾンがついてくる理由はもっと分からないが 鹿賀丈史みたいに奏者にあんな威圧感与える指揮者なんて今はもういない
いかにもの古いステレオタイプの指揮者像だと思う いくつかのキャラクターは役柄を統合してるよね。
最初の先生とお母さんとか、審査委員長もそうだし。
明石くんも原作の奏ちゃん不在の部分を補ってる。 >>666
名盤とか未だに言ってるの笑った。2500枚自慢も意味分からんし。ちょっと上げてみてよ100枚くらいでいいから。 うちもクラシックのCDは100枚くらいあるけど
持ってるだけで、あんまり聴いてないw
時々、思い出したように聴くぐらい
CD沢山あると場所取るんだよな まあ、いいじゃん。それだけ語りたいってことなんだろうから。
5ちゃんなんてただでさえ人減っているんだから、あんまりきびしくせずに読みたくないのは読まなければいいだけだと思うけれどね。 クラシックに詳しい人ほど、この映画のピアノには感情移入できないのでは?
だって演奏者が映ってないし、曲の文脈も分からないし
俺は普段テクノばっか聴いてる(平日でも一日2時間は聞いてる)
なんか、クラシックっておもろい?曲が全部聞き覚えあるから
全然面白くない。
テクノは想像力を楽しむ音楽だから。
でも、CD2500枚わろた。素人としては限界だよなw いきなりの
プロ3わらた
そこに行くまでの過程もっと掘り下げろよ 自分の声楽とピアノの先生は、自宅の音楽室にびっしりCDあるけど
それでも1000枚ぐらいだよ
楽譜の方が多い
ただ、そういう専門家は映画にはあまり興味ないw 今、宇多丸という人の「蜜蜂と遠雷」の解説を聞いてみた
映画を見て気づかなかったことも言ってるから分かりやすかった
「蜜蜂と遠雷」ムービーウォッチメン ライムスター宇多丸 10.11
ttps://www.youtube.com/watch?v=K9VPE9YURPU >>711
俺はピアノよりもヴァイオリンの方が好きなんだよね
だからピアノ曲のCDはヴァイオリン曲のCDに比べると少ないな
プロコフィエフとバルトークのヴァイオリン協奏曲なら合わせて40枚くらい持ってるけど
映画に出て来たピアノ協奏曲の手持ちのCDを調べたら4枚しか持っていなかった
プロコフィエフ・ピアノ協奏曲
●2番、3番/アシュケナージ/ロンドンpo、ロンドンso/ショルティ指揮、プレビン指揮(1978年、1975年録音)
●1番、3番/アルゲリッチ/モントリオールso/デュトワ指揮(1997年録音)
●3番/プロコフィエフ/ロンドンso/ピエロ・コッポラ指揮(1932年録音)
●バルトーク・ピアノ協奏曲3番/アルゲリッチ/モントリオールso/デュトワ指揮(1997年録音) 自分はクラシックが主な趣味で映画は久しぶりだったけれど、映画の円盤何枚持ってるって自慢げに言う人あんま見ないから、映画ウォッチャーの方が上等なのかも知れんな。ホールの価値を知っとるからじゃろ。 >>713
寝てたの?
明石の演奏聴いててあのときアヤとジンがすぐにピアノ弾きたくなったんだと普通に映画見てたらわかるわ >>723
二人とも明石の音をなぞるところから始めているからな。原作じゃマサルだけんど、明石の演奏にアメユジュトテケンジャを感じで口ずさむのは原作通り。嫌いじゃなけどニュータイプかよ(笑) >>717
俺もずっと昔にテクノポップとかハウスとか聞いていた時があったな
クラフトワークとかゲイリー・ニューマンとかディーボとか
テクノポップとテクノは違うらしいけど
そういうのは良さはわかるけど、そのうち飽きるね
クラシック音楽は音楽の王様だからね
その良さがわかるようになれば、ポピュラー音楽以上に感動するよ >>688
ピンポン見てきた
相手に直接言ってるかどうかの違いはあるけど天才に「おかえり」は同じだね
あと「何であいつなんだ。自分は何年もがんばって来たのに」ってのもね
結局こういうのって定番になっちゃうんじゃない
傷口に接着剤をつけてる風間くんに「ずっとピアノを続けていきたいならやめなさい」と言ってあげるような夏木マリみたいなばばあが欲しかったw
そのうち風間くん指先が壊死しそうよね 森崎ウィンが外国育ちのお坊ちゃまらしさを醸し出しているので
本人も裕福な帰国子女かなんかなだろうな、と推測しぐぐったら
出稼ぎミャンマー人の子どもだと知りびっくりした リチャードドレイファスの「コンペティション」を久しぶりに見たくなった。
あっちはガチで弾いてたような。 プロコフィエフもバルトークも本当につまんない音楽だね
クラシックじゃなくて現代音楽だよ
それとかジャズのくくりにしろよ
Pコンならベートーベンやショパン、あるいはまだシューベルトとかなら聴き応えあるのに
ほんとつまんない
プロコフィエフやバルトークなんてクラシックじゃない
クラシックにしろよ
あとカデンツァもあれじゃ現代音楽だろ
まったくクラシックじゃない
つまんない現代音楽コンクールって感じ ショパンのコンチェルトよりはプロコのコンチェルトの方が聞き応えあるわ >>644
遅くなったけどありがとう
逆にレイトの方がいいかな
仕事の都合でそのくらいの時間の方がありがたい 新作課題曲は原作では無調となってたけど
映画では無調どころかイージーリスニング風のポピュラーぽい陳腐な曲になってたな
>>733とは逆の意味であれではクラシックではないと思った >>733
映画とコンサート同列に考えるなよバカタレ >>738
そのままお返しする。音楽のスレに行け。 >>739
あ、ごめん勘違いした。じつにその通り。 >>733
シューベルトのPコン?(ネタにマジレスかな) >>736
プロコの大衆迎合的な3番やバルトークとしては超古典的な3番でさえ、一般人から見れば >>733の反応(ネタぽいが)になるのだから、無調の現代曲風になんかしたらクラシックどころか「音楽じゃない」という反応になってしまう。 何が書いてあるかわからなくても好きな絵画もあれば、さっぱりわからなかったけど強く印象に残る映画もあるじゃん。 この映画を見てから 応接間におきっぱなしになっている ピアノをまた弾こうと思いました 指揮者、風呂作るギリシャのオサーンがしてくれたらよかったのに。 鹿賀さんは好々爺になっちゃって威厳が足らんな
ちっとも怖くなくてニコニコしてくれた時の良さが3割引 メーカーがなんか関係あるのかな
クラシックオタは総じて気持ち悪いというのがここを読んでの感想 風間塵は音楽を世界に帰す役目で
栄伝あやは世界の音を音楽に取り入れる役割に感じた 「えいでんあや」って「きこうでんみさ」の名前を真似したんかな。 >>751
うまいこと言うたな〜思ってるんやろ?自分 >>749
ピアノなんて 一昔前のある程度の家庭の子女だったら誰でも習ってるのよ >>757(スレ違いですが)
高度成長期はピアノはステータスだったから中流家庭はこぞって買って
子供に習わせたものだ(親に音楽の素養がないと子供もすぐにやめる)
友達の家にも必ずと言っていいほどあった。
今は中国や東南アジアの中流が買っていて、特にヤマハは憧れのブランド
になっていて日本の中古が高く売れる。あれだけ広告を打って利益が出る
のは輸出してボロ儲けしてるから 観てきた 面白かったですよ
ただエイデンがピアノから遠ざかった理由とか、子供の頃のコンクールで何が起こったのかとか、かなりはしょられてた為、原作未読の人にはちょっとわかりづらいんじゃないかと思いました >>723
それじゃなくて713は賞のことをいってるんだろ。
俺も作曲家の名前まで覚えてなかったからレス見て初めて気づいたよ。 >>703
映画の話をしてるのに原作読んで出直しせとかアホか。 >>745
うちも実家にピアノがあったが
親が介護のために売りやがったwww
自分が育った世代(昭和40年代)は、割とピアノがある家庭は
多かったよ
友達でもピアノ習ってるの、何人もいた
その頃のピアノは本物の象牙を使っていたから
今、新品で売られてるものより物が良い >>591
昨年の作品賞は「万引き家族」(ギャガ)なんだが。
んで一昨年が「三度目の殺人」(東宝、ギャガ)。
その前はシンゴジ(東宝)、海街(東宝、ギャガ)、永遠の0(東宝)と東宝が4年連続受賞。
配給で賞を持ち回してるなんてデマを信じてる奴はアホ。 >>743
同意。古典的禿同。この映画で原作既読な音楽好きとして評価できるのは藤倉大を引っ張り出したことですね。菱沼役はこれまたミスキャストだったけれども。 「蜜蜂と遠雷」ってマンガ化もされているんだね
マンガ「蜜蜂と遠雷」 作者:皇なつき (幻冬舎) ラヴェルのピアコンのほうがよかったな
でも
のだめでやったからな 原作未読で見てきたが良かった
このテロップだったら、邦画にありがちなくどい説明&演出で補完しまくる内容にもなりそうなもんだけど、余計な部分はそぎ落として、それでも観客に主演メンバーの性格やバックボーンを見せてた
才能としては塵とあやが突出してるんだろうけど、4人の中で商業的に一番成功しそうなのはマサルだろうな、社交性もあり見た目も良い >>759
原作未見だけど亜夜の幼少期コンクールの回想は何回も出てくるから、そこは初見で分かった
寧ろ馬とか地下のピアノとか、トラウマ克服の描写がピンと来なかった 「蜜蜂と遠雷」ポーランドで上映、監督が松岡茉優らを称賛「努力による演技の賜物」
https://natalie.mu/eiga/news/351613
「蜜蜂と遠雷」で監督を務めた石川慶が、現地時間10月14日に
ポーランドの第35回ワルシャワ国際映画祭で行われた上映に出席した。
同映画祭のインターナショナルコンペティション部門に出品された本作。
かつてポーランドで映画制作を学んだ石川は、
撮影監督のピオトル・ニエミイスキ、コンクールの審査員ナサニエル・シルヴァーバーグ
を演じた俳優アンジェイ・ヒラといったポーランドにゆかりのある面々ともに登壇した。 原作未読。
小学5年の娘と一緒に観に行っても大丈夫?
ピアノ習っていて、クラシック聴くの好きな子ですが
内容的には子供にはどうなんでしょ。 >>770
正直そのくらいの子供と見るなら子供が見たいものを見させてあげるのが親だと思う
子供にとっては退屈と感じる可能性が高いと思う >>770
クラシック聴くのが好きだったらぴったりだと思うな。
かっこいいおねーさんが活躍する話とか好きなんじゃないの。 子供に音楽だけを楽しみさせたいなら中途半端な映画
それをガキ連れて行かせようとするとかバカ親
こういうバカ親がガキの未来を奪う 小学5年生なら今の時期ならジョーカー、楽園、ボーダーこの辺りがオススメ。音楽が生み出す美しさの虚構を見せるより、この先待ち構えてるかもしれないクソな社会を今のうちに見せて感じて考えさせて、回避させるのが親の鑑 楽園は小学生には見せたくねえなー
本気で言ってる?
ピアノやってるなら蜜蜂と遠雷ちょうどいいと思うよ >>778
今の腐った社会には優しさが返って自分を苦しませる事もあるから、知らないやつに近づくなという意味を無理やり見出すこともできる
マジレスするならピアノ系なら蜂蜜よりパリに見出せれたピアニストの方がストーリー性あっていいと思う
若干この作品は過大評価な気もする、もちろん同時に否定するつもりもないけど 映画、子供に見せるなら家で観ろや。
2時間じっとしているのが子供は辛いわ。
子供のアニメ映画は小さい子ばかりで逆に辛いし。 >>782
今の親はバカしかいないから、というより女はバカしかいない
直近ではクロールなんかを赤ん坊連れて案の定喚いてたし、上映中カバン、ガサガサして何取り出すかと思ったらハンドクリーム塗り出すババアもいた
やっぱり日本の女はゴミだよ >>782
小五でピアノやってるような女の子なら大丈夫だと思うけどな
もしかしたら途中トイレに行くかもしれんが
幼児向けアニメの客層と一緒にすんなよ >>784
ああそういえばカデンツァのシーンで画面に集中してたら目の前横切っていかれて一気に白けたよ >>785
子供に罪はない。そういう子供の親は大半がバカみたいな顔してる奴が多い
親が親として成立してないから子供もバカに育つ
だいたい映画館にいる親って母親。父親と来てる子供はしっかりしてる。本当女はゴミ >>770 です
もう映画でトイレ行ったりモゾモゾ動いたりしないです。
小5なんで!
のだめカンタービレは好きで
DVDでアニメも実写も観てましたが
コメディーですからね。
バルトークのコンチェルトは聴いたことないが
プロコは両方あります。
春と修羅も全然大丈夫。
ストーリー的にどうかと心配しました。
ありがとうございます。 小学生だからトイレに行く可能性がある。経験が少ないし大人よりトイレが近いからね。
直前にトイレにいかせて、劇場内で飲み物を口にしないようした方がいい。
実際にこの映画の上映中に途中でトイレに行く女の子はいたしね。
ピアノが好きな子なら良い映画だと思う。 >>788
ガキだって各々違うんだから自分で決めろやアホか
そもそもガキが興味示してないならてめえから連れていこうとすんな、それは興味ねえんだよ
親がガキを連れて行こうとさせるやつはロクな親じゃない
お前みたいなやつは親になる資格ねえんだよ
ガキの自由を奪うなシネ 要するに気まずくなるようなエロシーンとかがあるか聞きたかったんだろ どうしても小5のピアノ習ってる女の子にこの映画を観に行かせたくない人がいるんだな。
小5だったら普通にじっと映画観るくらいなんでもないだろ。
きっと楽しめると思う。
きっともっとピアノが好きになるよ。 土砂降りの中観てきた
日本映画にしてはベトベトしていなくて大変良かった
片桐はいりは相変わらず飛び道具だなぁ 子供が嫌いな大人が紛れ込んでいるだけだろ。
ピアノ習っているような子供にはすごくいいと思う。ますます音楽とピアノが好きになるんじゃないかな。 見てきた
審査員の1人、パン食べてた人のだめ映画版のコンマスだった人だよね ポゴレリッチやランランに個性的に弾いてもらえよ、と思った。
あと、あやタンの中の人、まークンの中の人と比べると劣るわ。 マジレスするとピアノ好きだからこれってのは浅はかだよな
パリに見出されたピアニストくらい親ならみせるだろ 観てきた。えいでん二位かよって感想
帰ろうとしたのなんでだよって思った >>798
しつこいなぁ。全部わかったから自分の親にお願いしてくれ。 あやは風間とマー君のいいとこ取りみたいな才能だけど
最後に風間よりに舵を切った結果コンテストとしては2位なのかなって思った >>802
うん
キャスト表で確認した
ほんのちょっとだけの出演だったけど >>803
二ノ宮知子のインタビューでも触れられていた。
ttps://natalie.mu/eiga/pp/mitsubachi-enrai
長いのでそこだけ見たければ最後のページの最後の部分。 音と響きを文章で表現するのはつくづく厄介だよな。修飾語や形容詞、
感嘆詞が過剰にならざるを得なくて。直木賞と本屋大賞をW受賞した本
原作も例外ではない。で、原作のイマジネーションを映像がどう処理す
るのか期待して映画を観たけど、過呼吸になるほどの緊張感などまる
でないピアノコンクールのバックヤードシネマでした 普段、感想や褒め言葉に苦労するので、この小説やソムリエの表現などが役にたつと思いました >>803>>804
ありがとう
シモンさんが出てるなら観に行かないとw 役者のポンコツ演技のせいで内容が入ってこなかったわ
で、何が言いたいの?この話は この手はなにみてもこう言いそうだな。
なんか旨いもん持ってこいっていって何出されても文句いうタイプ。 >>799
駐車場に置いてあるピアノが邪魔で帰れなかったから >>811
帰り駐車場に降りるのエレベーターだったじゃん。
そこから戻る時、雨の中外から鍵の掛かってないドアを探して入ろうとしてたやん。
何故、エレベーターを使わなかったの? >>799
自分もわかんなかった。戻った理由も。
映画と原作は別物なのに、映像を原作の流れに当てはめるのに気を取られて、少し上の空だったかもしれない。 アヤが駐車場に降りてからコンクール会場に戻るまでのシーンはファンタジーだと思って見てた 母が「戻ってこい!」言ったからだろ
寝てたのか?
マジレスすまん! LSDとかやってて、施設内を夢遊病者のようにうろついていたけど、自分の順番が来る時には丁度いい具合の効き具合でGood Job! って話か。 評価高いのかこの映画。原作知らないで見に行ったけど、説明不足で感情移入できないし、風間が災厄とか意味わからなかったし、最後はおまえが一位かよ。てなった。
馬とか母親との連弾シーンとかそんなに要らなくない?とも感じた。
年間数百本見てるけど、俺としてはあまり評価高くない映画だったな。寝はしなかったけど。 地下のシーンは妄想だよ ちなみにジンと連弾したシーンと、みんなで砂浜で遊んだシーンもアヤの妄想 >>819
普段見慣れてないやつがオシャレだと思い込んで評価すれば自分もオシャレだと勘違いしてる >>821
年間100本って月8本程度。週2本で十分なんだがお前まさか無職か?そんな計算もできないとか気持ち悪 >>823
100本のことを数百本っていうか?お前働いたことないだろw 俺は年間300本見てるけどこの映画は現状今年ベスト1かなあ
ちなみに仕事は気ままなフリーター生活 >>820
って言うか、コンクール出たこと自体亜夜の妄想
ほんとの亜夜は普通の大学出て一般企業就職してる
最後まで見た人なら分かる >>825
フリーターと死ねよ
あと、年間300本映画館ではむりだよ
そんな作品ない、嘘乙 >>827
ディスクとかも含めた全部で300本ね
劇場では週一ぐらい
ちなみに劇場公開されてる作品は300本なんて優に越えてるよ >>828
劇場で300本チョイスはなかなか難しいと思うわ
相当駄作もみないと >>826
ワケワカメな箇所のせいで、ジョーカーと同じような話にされてしまったか。
ちなみに、登場人物の中で異質なブルゾンちえみが医者で、何でこいついるの? って所に顔を出すのですね。 >>829
駄作も見ることになるだろうね
でも年間300とか見てる人はB級映画も楽しく見られる人が多いと思う 蜜蜂ってどこにも出てないやん。
題は遠雷だけで良かったんじゃん? 生活者の音楽が敗北したんじゃない
お前が敗北しただけだよ明石 >>830
ブルゾンは府中のDQNにボコられて死体で転がってるだけ 原作読まないとよくわからないのかな
音楽自体あまりいいとも思わなかったし
ハズレだった
ドラマとかでじっくりやった方がいい作品になるんじゃないか 映画はあんまり見ないけど、200本なら知人にいる。舞台は自分も見るので、これも200本なら案外いる。オケの練習土日4コマで年200回とかいう人も知ってる。
だから300本の人が居ても不思議には思わない。
誰か書いてたけど100本単位の人は、ハズレたなと思ってもあんまグダグダ文句言わない。 映画どうかと思ってスレに来たが
やっぱ良くないのかな 記憶にございませんは観て良かったよ
面白かった
おっさんずラブ初心者でも映画楽しいかなぁ 映画は原作をかなり改変してるけど、やっぱり原作読んで見た方が楽しめるよ 恩田陸さんの本は中学生の頃好きでした
映画は保留して本をまた読み始めようかな 原作読まないと面白くない触れ込み商法で映画を利用し本の売上げを伸ばそうとする原作者と出版関係者 >>835
原作にも馬は出てこない。
全く意味不明の演出。 >>827
日本では年間1000本以上の映画が公開されてるのに何いってるんだ。 原作を読まなくても楽しめると思うよ。
映画では登場人物の内面とかはよく理解できないかもしれないけど、コンクールに挑む
演奏者の心境なんかはなんとなく分かる気がする。
美しいクラッシックの演奏だけでも十分満足できる。
逆に原作先に読むと、原作とは違う設定が多いので、なんで?って不満がでるかもしれない。
映画を観てから原作を読んでも面白いよ。 >>842
あの重々しい馬はトラウマそのものを表してるんでしょ。
さすがにトラまで出すとギャグになるから馬だけ視覚化した。 >>833
それねw生活者の音楽とか笑える
田舎で質素に暮らしてる自分が生活者と奢ってるだけだよね
どこでどんな生活してようがみんなそれぞれ生活者だっていうの >>837
映画かなり良いよ
とてもシンプルにまとめてて映画的だった >>847
そうだね。
原作が文字で五線譜を埋め尽くすような作品だったの対して、映画は(とくに音楽について)言葉の説明をできる限り排しているようにみえた。
逆に映画みて面白かった人は原作読むと面白いと思う。亜夜はトラウマと無縁な人だし、マサルや明石の美点が素直に伝わるつくりになっている。。 >>844 コンクールに挑む 演奏者の心境なんかはなんとなく分かるって言うけど、
主役があーちゃん、マーちゃんとじゃれ合ってるんじゃ、コンクールを舐めとると
しか思えない。コンテスタントのおどろおどろしさが顔に表れていたのはマサルと
ジュリアードで同級生のアジア系のピアニストくらい。それにしても、高島明石の
枯淡の境地はなに? 年齢制限ぎりぎりで挑戦したのなら、もっとギラギラしとる
やろ。 松岡茉優目当てだった。
作品内容はイマイチに感じた。
音楽に造詣がないから、何がなんだかわからないことばかりだったし。
誰かが書いていたが、本当にピアノばかり弾いている映画だった。 もう音楽の映画みるのやめたら。黙ってコンサートホールに行きなよ。 ID:2xcni/Ez ←この人まわりの人からウザがられてるタイプ
自分の思い通りと違うとキーっ!!!となるタイプ 風間塵の鈴鹿おうじっていう俳優にびびったわ。
かわいい顔して、まだ若いだろうし売れるだろうな 映画は演奏シーンがみどころだからねえ。演奏シーンに魅力を感じないと映画はそれほど
楽しめないかもしれない。だから評価が分かれるんだと思う。
そもそも原作にある曲のほとんどがクラシックファン以外は知らないし聞いたこともない
ようなものばかりだと思う。でも、知らない曲でも原作なら文字で説明や表現されている
ので、なんとなく想像しながら読んで楽しむことができる。原作読んでこの曲聞いてみたい!
と思った人も多いはず。
だけど、映画だとそういった説明がない。本選で演奏されたプロコ2番、3番、バルトーク
3番なんてクラシックファン以外はほとんど知らないし聞いたこともない曲だと思う。
なので、これらの演奏シーンが楽しめないと映画もあまり楽しめない。
チャイコフ1番とかグリーグあたりにしておけば、もっと多くの人に楽しめたとは思う。 松下奈緒だったらゴーストピアニスト使わなくてもエイデン役出来たの?歳が無理だけど 演奏シーンの本物っぽさに違和感はなかったし劇中曲もほとんど知らんけど楽しめたけどな。 最後の全員が覚醒した後の演奏が最高
そこで泣きそうになる(´;ω;`) >>857
それは楽しめた風であって本来の楽しみとはちがうから 説明を省いてるとこが映画的で良いと言う意見もあるけど
>>819
>>832
>>845
みたいな意見見るとやっぱ説明不足と言うか不親切だよなと思う。
馬の意味とか原作読んでない人もあれで理解してくれるなんて
制作者側の自己満足だよ。ここでも間違った解釈の書き込み見るけど
それも仕方ないよなわかるわけないもん。
マサルの幼少期もエピも入れとかないとただ馴れ合ってるように見えるし、
塵が劇薬であることも三枝子が最初に聴いた時の拒否反応とか描かれて
ないからわかんないし明石が「菱沼賞」取った意義とかもアレじゃちょっと....
コレらフラッシュバック的映像でカット入れてもそんなに
尺取らないと思うのになんでやんないのかな? >>860
人が楽しかったっていうのにそういうダメを出すのは反則よん クラシックに興味がなくて俳優目当てでいっただけだったらそれはつまらない映画だろうw
ピアノコンクール自体がテーマでピアノに興味がなかったらおもしろいわけがない。 元々、クラシック、それもピアノがある程度好きじゃないと、
少なくとも聴いていて苦痛じゃないとダメなテーマなんだから売れるわけがない。
コンクール物としてのできは非常にいいと思う。今年観た映画ではベスト5には入るかな。好きだ。 >>842
いや、原作にも馬は出てくるよ、ちょこっとだけど
詳しくは、>>272に書いておいた >>860
原作読んでないし凄くクラシック音楽やその演奏に詳しいわけではないけど
いい音楽って理屈なしに聴いただけで感動する
そういう意味での感動はこの映画にはあったけど、ストーリーも登場人物も浅くて映画としては薄っぺらかったよ
ここの原作厨のひとたちの原作はああだこうだいう理屈と押し付けのしつこさw
本は言葉で音楽を表現してるんだろうけど、それは実際に楽器の奏でる音楽とは違う >>855
流石に音は無理だろ
弾きふりは上手いかもしれんが、なまじ弾けるだけに逆にショボくなる可能性もある ピアノの先生曰く
弾く演技してるのにピアノの中身のハンマーとかが音と合って無いらしい 風間塵クンの無音鍵盤で練習している設定は、昭和かな。 映画は話を端折るのは仕方ないが亜也が何でコンクールに出場したのを描かないから意味不明の話になる。 >>866
自分も似たような感想だ
演奏シーンは演技も音もカメラワークも良かったけど正直ストーリーは薄っぺらい
自分は楽しめたけどピアノが好きな人以外には薦めづらい映画だと思った >>870
感染症で指を切断することとなり義指のピアニストとして復活する後日談があるんだよっ これは原作の話だけど、4人全員仲良しなのがちょっと… せめてマサルカルロスはあの頬骨女ぐらいの性格であって欲しかった
砂浜でケンケンパしてる青春シーンとか見てると、萎えるんだよね 子供の頃ソナチネまではいけたんだけどなぁ
もっとちゃんと練習すれば良かった
軽々と月光弾けるくらいまでいけてたら楽しかっただろうなぁ
101回目のプロポーズを見て
当時、別れの曲はめちゃめちゃ練習したが上手くはならなかった… >>866
いくら作家の恩田陸が言葉を尽くして説明したところで
本物のクラシック音楽の演奏は表現できないだろうね
プロコフィエフの音楽の多面性なんて、簡単に言葉では表現できないだろ
特に、緩徐楽章の神秘的で唯美主義的な音楽は実際に聞かいと体感するのは無理というもの プロコフィエフの人を何でここにいるのかよくわからないんだけど。クラシックのスレにお帰りよ。 小説だと自分で脳内音楽を再生しているだけだからな。ある意味オナニー。
自分に向いたある意味最高のものがある。
それを映画だと現実化して地上に下ろしたわけだから、俺のオナニーの方が良いって層は一定数いるだろう。
まったく別作品として楽しむのが吉。ニュアンスが似ているだけでラッキーくらいな感じ。 >>851
そりゃ、俳優本人がピアノを弾いてる訳じゃないんだから、弾いてるヤツのCDとかを
買った方が早いわな。 クラシック音楽の楽しみ方の一つには聞き比べるというのがある
同じ曲を演奏しても演奏者によってそれぞれ演奏の仕方が違って来るので
その違いを聞き比べて楽しむ
映画「蜜蜂と遠雷」でも、課題曲の「春と修羅」を4人の登場人物がどのように演奏するのか聞き比べる
自由な演奏部分のカデンツァの部分が演奏者の個性と技量が一番よくわかるところなのかも 原作未読で観てきた。
とりあえず何故馬。
濡れたピアノも何らかの比喩なんだろうけど、エンディングに「生き物に危害は」のくだりにピアノは無事です、て書いてほしかったw
亜夜が何故トラウマを克服できたのかイマイチわからなかったが母との連弾を思い出してたのを見るに母から音楽を通じて愛を「ギフト」されていたことに気がついたからかなとは思った。
桃李はおいしい役だったな。 >>883
ピアノ曲はショパンの「雨だれ」。雨粒の音という意味だよ。
だから背景で雨粒がぴしゃぴしゃ鳴ってる。
問題の馬だが、雨だれの曲解釈に、馬が出てくるのではないか。
あるいは当時のショパンについて馬に関する言説があるかも。
そういう感じだね。無教養君たちよ。 >>884もちょっと違う(あの曲が「雨だれ」と知らないような人がこの映画見るか?)
馬問題については小説の冒頭を立ち読みすればわかる 見るか迷ってるんだけど
どうせ純真無垢な天才が努力型の凡才を圧倒して美味しいところを持っていくいつもの天才ポルノなんだろうなと思うと見る気がしない >>886
ポルノっていうかそれが現実だからな
特に音楽の世界はその傾向が強いんじゃない?
この映画は凡才自体がほとんど登場しないから、天才同士の勝負 凡才には天才のどこがどう天才なのかも分からないだろうから
凡才と天才の違いが分からなくても問題ないだろ
天才の内容を理解できていなくても、天才という一つの記号として見ればいいわけだから 雨だれも知らないのが居るんだw
見に行こうと思いながら一週間過ぎたら
一日一回の上映になってた
レイトショーも無いから会社帰りに行けないorz 雨だれ知らんより雨だれでマウント取ろうとするほうが恥ずかしいわ ずぶぬれの黒い馬が、沸き上がる性欲の暗喩だということだけ分かった 雨だれの刻むリズムがまるで馬のギャロップのように聞こえたり >>892
みんな草食系っぽかったぞ。
エロいシーン無かったし。 映画として短いシーンに合わせるために要素をかなりスポイルした結果
塵のインパクトがかなり弱くなった気がする
演奏シーンはすばらしかったけど残念な点も多いな >>890
こんなとこで上から目線の書き込みしてる暇あったら作品見て来なさい
私は雨だれを知らなかったが4回見たわ ピアノコンクールを題材にしながら、まるで緊張感のない映画やったな。唯一、
本選に臨んだマサルがプロコフィエフP協2番3楽章のオーケストラとの音合わ
せでフルートの絡む音に納得がいかず、傲岸不遜な指揮者に何回もやり直し
を要求するシーンはコンクールのリハならさもありなんと思えたけど 映画なのにガタガタ言うやつはピアノコンクールでも見に行ってろ。 ショパンの「雨だれ」なんて馬と何の関係もない
原作にちゃんと書いてある。
「…激しい雨が裏の雑木林から色彩を奪ってる。」
「やっぱり聞こえる。雨の馬たち。」
「…亜夜が「雨の馬が走ってる」と言っても大人たちはキョトンと…」
要は雨の音、雨のリズムや! ピアノコンクールドキュメンタリー前見たことあるけど面白かったな
そこでも最年長の社会人が負けてた
10年くらい前だったかな >>900
それ原作と関係無いから。
亜夜がマサルの完璧な演奏で自信を失う→塵の自由な演奏を聴いて目覚める
という部分が全然描かれないから何で亜夜が会場から去ろうとしたのか、何で演奏するのか
が意味不明な映画になってしまった。 あれさ、フルートがわざと吹かなかったのならまだ毒があって面白かったな
本番ではピアノ演奏に納得して吹いた、とか >>904
そうだったのか、と、マジ納得。
雨だれピアノと馬要らんわ。 監督の石川慶ってポーランドに留学してたエリートなんでしょ?あの馬は説明不足だったな >>898
宣伝の担当者なのかな。こんな映画は1回でも見たくないな。youtubeで自分の好きな
曲を聴いてる方がまだマシだ。 蜜蜂って言うから蜂つながりで熊蜂の曲でも出てくるのかと思ってたw
個人的には、子ども亜矢が母親と何の音何の音って言ってるシーンが一番良かった >>913
そうだね。あれがこの映画の核なんだろうね。 >>912
見事なまでの捨て台詞w こんなゴミみたいなコメントに反応して決めちゃうとかどんだけ情弱なんだろうね。 光石研て年間どれだけ出てんだよ
全邦画作品の半分くらいに出てないか 蛇足を承知であえて説明するならば、「世界は音楽にあふれている」という要素がある。
予告編にある「世界が鳴っている」がそれ。そのあとのママのセリフも大切な要素だけどとりあえずパス。
で、世界にあふれる音楽の例えとして小説に最初に登場するのがトタン屋根を打つ雨音。
それを疾走する馬のひづめの音(ギャロップ)に例えている。だから馬。>>902が引用している雨の馬。
私はトタン屋根を雨が打つ音と聞いて「パカラッパカラッパカラッ・・・」というのを想像したけれど、
実際に流れてた音は競馬場で目の前馬たちが駆け抜けていく時の地響きのような音でしたね。
ま、実際のところは監督さんのイメージ聞かないとわかりません。
でも別に、わかんなきゃわかんないで見てて支障ないです。 >>916
光石研は33年前の1986年に斉藤由貴主演の朝ドラ「はね駒」で斉藤由貴と共演してんだよね
その頃は斉藤由貴が19歳、光石研が24歳のころだった
それが今や、「蜜蜂と遠雷」では審査委員長と作曲家として共演してるからね 今日、メンズデーで
ジョーカー見る前に
時間があったから見た。
観客俺一人w
でも、何の予備知識もなしに見た
ジョーカーより、心に刺さったw tiffany poonって人がコンチェルトさらってる動画が面白かった。プロコフィエフじゃなくてラフマニノフの3番だったけど。 光石は『羊と鋼の森』ではピアニストくずれの調律師やってたなぁ >>922
>>918 みたいな感じやろ
ついでに天才の孤高な感じとか孤独な感じを出してるのかと思う 私も原作は読まずに見たので、馬の解釈は難しかったが、シューベルトの魔王の
イメージかなと感じた。そのほうがあの場面に相応しいように思う。 この映画の最大の問題はピアノの演奏がなぜこの人がコンクールで落ちたり天才扱いされているかがさっぱりわからないことでしょ
全員のアルバム聞いても どうみても天才じゃない人が天才役の人の演奏を担当している
プロコフィエフならアルゲリッチみたいに才気溢れる人が演奏をしているならわかるが 原作読んでません
はいりさんのところは、クスッとする部分を入れたかったのかな?と思ったけど
ああ言う映画にはそう言うシーンはいらない
完全にはいりさんの無駄遣い
むしろはいりさんは、斉藤由貴のやってた役をやっても良かったくらい
松坂桃李が本戦まで行ってなかったのにガクッときたw
予告で出まくりのジンくん、演奏シーンがほとんどなくて残念 「ホロヴィッツかリヒテルにでもなったつもりか!」
って言われてた子もいたが、それくらいのつもりでないと、プロになれんやないかー、と一人ツッコミしたわ。 ピアニストとしてだけで食っていける人なんて本当にほんの一握りだからなあ。
めちゃくちゃうまいと思った人でも、本業は芸術系大学の講師とかだったりするし。 >>924
羊と〜の映画は面白かった?
おすすめ? >>926
原作見てねーやつが見る映画じゃねえだろアホか
本読む習慣つけろよ >>934
原作読んでないけどなかなかよかったと思った
先入観入れたくないから、映画も舞台も原作とかストーリーとかあまり知らないようにしてる
歌舞伎は例外 >>900
あのシーンは、ピアノの位置からだとフルートの音が耳障りだけど、客席から聴いたら
あれぐらいの方がバランスが取れて聴けるということをマサルは知らなかったというこ
とでしょう。
オケは知っていたし、オケに「レベルの低い奏者に合わせる必要はない」と言い放った
小野寺は当然知っていた。オケになれていないコンクールの演奏者を表現したものだと
思った。 原作は読んでないけど、蜜蜂と遠雷はセックスの比喩だと思ってる 原作読んでなきゃ何もわかんねー
あやに父親はいるのか そもそもアヤは音大生なのかもわかんねー 原作と映画は設定が結構変わっているけど、原作読んだ方が分かりやすいのは確か。
まあ、別のストーリーになるから読まなくてもいいけど、映画を面白いと思った人は
原作読んでも楽しめると思う。 原作だとあやの母親の死因についても触れているんでしょうか
個人的にはそこがとても気になったもので
そこは直接ストーリーに絡む的な感じではなかったのかなとか >>942
原作うろ覚えだけど、普通に病死だったような気がする。
あまり印象に残ってないので母が死んだということ以外にストーリーに影響がなかった
ような気がする。映画と変わらない。 >>943
ありがとうございました
死因はどうであれ、存在の大きかった母親を突然亡くす、と言うことは
幼いあやにとっては、今までの自分の全てを投げ捨ててしまいたくなるに
値する出来事だった 表現が観念的過ぎて小説としては成立してるのかもしれんが
映画としては間違ってる感じ。
それに無駄なモノが多い。片桐はいりとかキャラとして要らんよね。
それと気になったのは「生活者の音楽」の掘り下げ方が浅いところ。
「世界が鳴ってる」てことも生活とリンクしてるわけで突き詰めれば同じだよね。
凡人の代表としてなら、わざわざキャラとして登場させるまでもない。
クラほど才能を要求される世界もないわけで
それすら理解してないやつが、この映画観ても時間と金の無駄でしかない。
なので松坂も要らんし、もし必要なら「生活者の音楽」とやらをもっと掘り下げるべき。
あと、「完璧」をキャラ化するなら対立項として「情念」のキャラ化が欲しいとこだなぁ。
で、勝つのは「情念」キャラってオチで。
「完璧」君が勝つなんて映画にもチラっと出てきた自動演奏ピアノ君が勝つみたいで
盛り上がらん。
色々違うわ、この映画。 こういう類の映画だと母親なりが毒親だったりスパルタが行きすぎる母親だけど今回は1人もいないから胸糞悪くならずに観れた 羊は気をてらうことなく、しみじみとした良い映画だった
あの主人公役も、三浦友和も、双子姉妹も良かった 羊、主人公がヘボ調律師だけど、高校生姉妹のストーカーになる話だと思った。
彼、通いすぎ。 アイネクライネに比べたら、ちゃんとクラシック音楽の
映画だったねえ。このあと、福山が出る映画が2作続けて
クラシック音楽の映画っぽいけど早く見てみたい。 >>949
双子姉の結婚式パーティーは良かったよね
涙出そうになった >>950
> アイネクライネに比べたら、ちゃんとクラシック音楽の映画だったねえ。
お前頭悪いな クラシックの知識なしで松岡茉優映画として見に行ったけど、十分楽しめたぞ。
月明かりの連弾のシーンはエロかった。 >>924
読書好きですが映画を見るために読書をする必要はありません
むしろこの映画だけなのかこのスレ見ると
本はこう書いてあったとかそれをさらうために映画を見るのか?というバカと
説明が足りないとか自分の頭で考える能力のないバカが蔓延してます >>954
アンカーミスかな。>>934につけてる? 原作があるのを映画化したした場合、原作では〜はどんな映画のスレでも書かれるんじゃない?
映画は原作と比べるとどうしても説明不足になりがちだから仕方がない。ストーリー重視派
だと映画は不満が出がちだけど、映画でしか表現できない演出もあるからそれで満足できれ
ば幸せだと思う。特にこの映画は美しい音楽を楽しむ映画だと思う。
ここのスレを見ると、書き込みをしている人は大きく分けると
1 原作既読派 2原作未読派 3クラシック好き派 4クラシック詳しくない派
がいて、1で映画に不満を述べている人は、たぶん映画に対する要求レベルが高い
人だと思う。2で不満を言っている人はストーリーや人物の内面や演出がよく分か
らなかった人だと思う、4で不満を言っている人は音楽を楽しめずに単に退屈だっ
たのかもしれない。4でも音楽を楽しんだ人はもちろんいると思うけど。こうみる
と2+4の人で映画の音楽に惹かれなかった人からしたら低い評価となるのも仕方
がないとは思う。 蜜蜂と遠雷の原作厨はアニヲタとはまた違う厄介で頭が硬そうやな >>964
サブタイ2曲目とかオシャレな発想できんのか?想像力弱いな… >>950
ちょっと前まで公開されてた「アイネクライネナハトムジーク」のこと?
あれはモーツァルトの曲のタイトルからインスパイアされた小説が原作というだけでクラシック音楽自体とは何の関係もない作品だよ >>965
ピアノコンテストのコンテスタントを描いた作品なのに?
おかしなこと言うねw >松坂桃李出演作の傑作未達ぷりはガチ
形ばかりで魂燃やす演技には程遠い
やっぱりこれが大きい
松坂の役を違う人にすればもう少し興収も伸びたわ 世の中、クラシック音楽に覚醒していない人の方が多いんじゃないの?
クラシック音楽の良さが分かっているか、分かっていないかで
この映画の理解度がかなり違って来るだろな やはりクラシック音楽に理解がある私の人って自己中な考えしかないな 「完璧主義者の演奏」だの「自由」だの「生活者の音楽」だの「元天才子役」だの、
そんな形容詞を事前情報で無理やり教えられて、まあプロだろうけど無名音楽家の
もっともらしいピアノ聴いて、これで純粋に感動できるクラシックファンっているの?
俺は普段ジャズとテクノしか聞かないけど、この程度で音楽的に感動しろって、無理だろ 映画館の音響設備がいくら良いっていっても、音楽を聞かせるなら
ライブハウスやクラブの臨場感の方が上だからな >>971
そんなことねえよ。なーに自分が無知だからって理解してる人をおかしい人扱いしてんだが…アホちゃう? 映画「蜜蜂と遠雷」の映画館で熟睡しているオジサンや
ペチャクチャしゃべり合っているオバサンたちを見ると
どうせこの人たちにはクラシック音楽が分かっていないんだろうなと思う
やはり、ハードルが高いのかな 泣けねーんだよこの映画。ヒューマンドラマとしての出来が弱いんだよ。
そして、音楽的にも泣けない(そりゃそーだろ、クラシックの王道で泣かせるなんて、
サントリーホールのオケでもほぼ無理)。 >>976
別に元々泣くような映画じゃねえしアホちゃう? >>938
遠雷といえば石田えりと永島敏行だからな >>977
だから客入んねーんだよ。泣けない映画に1800円払うアホおらんやろ。
テンポはええんやけどな。緊張感が弱い。 >>979
泣ける映画は金落とすとか映画ファンってそんな単純じゃないから…この作品の是非は個々それぞれあっていいと思うが泣ける云々で映画を語るとかすげーニワカ臭してバカにしたくなる…我慢するけど… ハードルが高いwww
他人を見下して優越感にひたってないと生きてられない見栄っ張りなおかしなひと
民度の低い地域に住んでるのかしらwガラガラの映画館いくらでもあるから時間帯や場所を考えていけばいいと思うの >>980
俺、映画は大学4年間で3000本以上観たかな
一時期はレンタルビデオ店の「あ」から順番に観た
それくらい観てないと、ここで自信満々に発言できないだろ
まあ、釣りだけどな テンポは良い。眠くはならない。
でも、緊張の糸がいまいち張らない 別に緊張する必要ないだろ
緊張しないと気が済まない人間なのか 映画ってのは、緊張と非緊張の連続でしょ?
ポップコーンぽりぽり食べながら観てる低学歴には分からんだろうけど 「完璧主義者の演奏」だの「自由」だの「生活者の音楽」だの「元天才子役」だの、
そんな形容詞を事前情報で無理やり教えられて、まあプロだろうけど無名音楽家の
もっともらしいピアノ聴いて、これで純粋に感動できるクラシックファンっているの? コンクールなのに焦点当ててる4人が仲良しになって群れてるから緊迫感は感じない 映画スレってこんなものかと思ったけど、試しに他の作品スレ覗いてみたら確かに
このスレは荒れている。
その原因はなんとなく分った。原作既読派やクラシックファンが映画の説明をする
と、それが上から目線で言われているようで癇に障る人がいる。実際に見下したよ
うなレスもある。それに反発する書き込みをすると既読派やクラシックファンから
「所詮バカには理解できない」といったニュアンスの罵倒が返ってくる。
そりゃ荒れますよw >>982
数で勝負して中身が伴ってないならあほだわ
スポーツと一緒。いくら練習しても頭使わず練習してれば意味ない。お前の場合ただ脳死して馬鹿みたいに目で見てるだけだからダメなんだよ >>987
>まあプロだろうけど無名音楽家のもっともらしいピアノ
無名ではない。クラヲタなら河村の名くらいは知ってるだろう。
オレは今をときめく藤田目当てだがw
それと「テンポが良い」(>>979、>>983)ってのは嗤うところか?
単にぶった切ってるのを「テンポが良い」とは謂わない。
>俺は普段ジャズとテクノしか聞かない
どうせ糞みたいなジャズとEDM(テクノ)しか聞いてないんだろう。
まあこの映画がウンコってのは同感だが。 >>989
まともなクラヲタなら、この映画は「ウンコ」判定だろ。
監督はおそらくまともに音楽すら聴いてない。
原作未読なんで想像だが、おそらく原作者もまともにクラシックを聴いてないと想うね。
春樹ほど聞き込んでから語れとは言わんが、浅いよなぁ原作者のクラに対する認識がさ。(「小澤征爾さんと、音楽について話をする」参照) 映画の中で数ヵ所うるっと涙腺緩みはしたんだが、それとは別で称賛できるほどの出来のいい映画とは思えない >>988
この映画は見ればわかるとおり
相手を蹴落とすというような内容ではなく
お互いに高め合うという感じだろ
他人との闘いではなく自分自身との闘いという感じ >>993
別にうるっともしないけどな
そもそもうるっとするこで勝負する作品じゃないし
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