【53年ぶり続編】男と女 人生最良の日々
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監督/制作/脚本
クロード・ルルーシュ
出演
アンヌ/アヌーク・エーメ
ジャン・ルイ/
ジャン=ルイ・トランティニャン
エレナ/モニカ・ベルッチ
2020年1月31日公開
公式サイト
http://otokotoonna.jp
配給:ツイン
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured フランスの名匠クロード・ルルーシュ監督が1966年に手がけ、第19回カンヌ国際映画祭パルムドールとアカデミー外国語映画賞、脚本賞を受賞した名作恋愛映画「男と女」のスタッフ&キャストが再結集した続編。
前作の主演アヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンが同じ役柄を演じ、53年後の2人の物語を過去の映像を散りばめつつ描いた。
元レーシングドライバーのジャン・ルイは、現在は老人ホームで暮らし、かつての記憶を失いかけている。
ジャン・ルイの息子はそんな父のため、父がずっと追い求めている女性アンヌを捜し出すことを決意。
その思いを知ったアンヌはジャン・ルイのもとを訪ね、別々の道を歩んできた2人はついに再会を果たす。 >>24
公式上だと2はみなくても大丈夫な流れなはず 要所で若いときの思い出とゆう
感じで昔の映画が流れるから大丈夫
最後まで見ればよく分かる
フランスの男女の
会話の掛け合いを楽しめ クロード・ルルーシュの集大成の様な映画。「男と女」だけではなく
クライマックスの疾走に「ランデヴー」の映像も出てくるとは!
ラストの夕暮れの海辺を疾走する2CVが美しい。 >>29
その通りだった。サンキュー
思いの外会話ばかりで最後の最後で寝てしまった 一応、『男と女』→『男と女2』を観てから鑑賞
見事に『男と女2』がなかったことになってるな
前作観てなくてもわかるけど、観てる方が楽しめるね
人間死ぬまでいつ人生最良の日々が訪れるかはわからない
最悪な別れだったふたりが寄り添えるようになるのは良かった 『2』は観てないからどうかなと思ったどやはり無かったことにされたか。
アヌーク・エーメ、当然すっかり婆さんになってるが美老婆になっててよかった。
一方ジャン=ルイ・トランティニャンのほうは危ないジジィみたいになってたw >>30
まさかシアターの大画面で自分が生まれる前のパリ大疾走を見られるとは
ある意味ドラッグムービーや
こんな事なら売店で酒買っておくんだったわ
音が違ったので編集されたフェラーリじゃなくオリジナルの音なのかな
終盤の単に浜辺を歩く男女とじゃれ合う2匹の犬の映像なのにあの美しさよ フランシス・レイはもう亡くなってたんだね。
この映画は映像だけじゃなくて、フランシス・レイのあのシャバダバダの音楽の力が大きかったよな。 昨日見てきた。
フランス映画らしい映画だったわ。
トランティニャンが入っている老人ホームも緑が豊かで
オシャレな施設だったけど、ロケのセットなのか実在するのか
気になってしまった。
今と過去の記憶、妄想が錯綜する様子を再現した映像も
美しい。
助手席にアンヌを乗せ、車を失踪させていた彼が
車椅子に乗り、彼女がそっとその車椅子を押す場面と
夕暮れの風景と重なるところもなかなか。 アヌーク・エーメは昔見たときは年齢に比べて老け顔の女優だなと思ったけど
今は逆に年齢に比べて若く見えるね。
ジャン=ルイ・トランティニヤンは若い頃はイケメン顔に騙されて、あのヤバい
目つきが目立たなかったが、老人になったらサイコ爺いみたいになった。 やっと見た!
息子の車の趣味、パパンとちゃうだろ。 >>39
あそこはタイアップ臭がしたな。まぁ、現行マスタングだとおおっ!っと来るけどフランス映画だし。
登場車ではやはり2CVが印象的だったな。 >>41
パヤオは夏は幌外してすだれ着けて乗ってたんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています