フォードvsフェラーリ
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監督 ジェームズ・マンゴールド
出演
マット・デイモン
クリスチャン・ベール
カトリーナ・バルフ
ジョン・バーンサル
トレイシー・レッツ
ジョシュ・ルーカス
ノア・ジュープ
レモ・ジローネ
レイ・マッキノン
2020年1月10日(金)公開
公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/fordvsferrari/
Twitter(20世紀フォックスで情報配信)
https://twitter.com/foxjpmovie
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんか立っていないと思っていたら、立ってた。すまん フォードvsフェラーリより、マクラーレンのドキュメンタリー 走ってるシーンはいっぱいあるよ
24時間レースだからあまり接近戦みたいのはないけど 最初の方寝るほどだったが途中からド熱くて3Dとかでみりゃ良かったかなーってなったわ
しかしタイトル詐欺だなこれw 素晴らしかった
やれば出来るじゃん!!
アツくて何回も泣いてしまった。。。
泣かせにかかるようなトコが無いのもイイ
繊細な表現もいっぱいある
IMAXいくぜえ!!!
やったーーーー!!!!
(エンジン音とかは分からん人です)
終わりの直前は何がしたかったか分からんかったが瑣末なこと
もっと爆音ならもっと良かったろうね
爆音映画祭も楽しみになってきた。。。 フェラーリもあの美しい車体が映るだけで説得力が凄かったけど
マシンを呼ぶ時はsheだったね 傑作
みんなが好きになる映画だよ
ただケンが事故で亡くなったことは最後に字幕だけで説明でもよかったかもな
ビターエンドにしたのは若干ずれる感もあった 最後はわかりづらかった
同じフォードチーム内でも同時ゴールなら後続スタートしてるほうが先にゴールしたことになるわけだな
チキチキマシン猛レース(1968年、生まれても無いが)を思い出した
映画終盤のル・マン レースはその2年前の1966年6月18-19日だから無関係ではないのかな? マックイーンの栄光のル・マンが
まさしくフォード対フェラーリだなあ 史実はこれ
www.motoremotion.it/wp-content/uploads/2016/06/1966-24h-Le-Mans_600x.x79543.jpg フェラーリのスーツ軍団がマフィアにしか見えなかったw アイアコッカって俺の幼少の頃はキッシンジャーみたいにニュースの顔役みたいな印象だったなあ
今で言えばエスパー長官みたいなもん
しかし渋川清彦に似てるねw 劇場の大画面で見るべき作品でしたねぇ〜。素晴らしかった! ワイアードかなんかが批判記事のせたみたいだけど
何がアカンって?? 聴かんでも飾っときたいレベル
ttps://mobile.twitter.com/diskunion_movie/status/1215872166824013824
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これ、普通に傑作じゃね?
大スクリーン、爆音で観るべしだわ
曲もいいし、クリスチャン・ベイルの役作りもいいし
車詳しくないけど、最高だったわ フェラーリがクラッシュしたシーンはハリボテが見えてしまって興ざめだった。 本物のレースクラッシュもハリボテに見えるから大丈夫だ
FRPやカーボン素材なのと、望遠レンズが原因なんだろうけどね 観てきた
ビジュアルも素晴らしかったしいいけど
モタスポファン的にはちょっと物足りないかな
主役はGT40だと思うけどなあ 絶賛するところまでは行かないが良かった
カトリーナ・バルフはイイ女だな アメリカの国威発揚映画だろ
レース中に、時計を盗んだりしてたのを美談にするとこが
姑息なアメリカ人らしい
この映画で分かったのは、アメリカ人がいかに姑息なのかということだ ケンの息子ピーターは1991年にラスベガスのミント400(オフロードレース 日産のピックアップで参戦?)でチームをチーフクルーとして優勝させ、
https://www.youtube.com/watch?v=UKRhE1z1Il8
427 Cobraケンマイルズモデルを10台作り、現在は8000万ドル以上の超高級フェラーリビンテージカーの整備士だそうだ
んで去年の時点で70歳。
>>31
映画みたいな横並びじゃなかったけど、1位が奪われたのは本当みたいだよ(英語wiki調べ)
ゴール直前に間違って前に出てしまったとして訂正を願い出たけど
ル・マン運営のフランス西部自動車クラブが許可しなかった、ということになってる
その時に1位になったマクラーレンも同じくテスト走行で1970年6月2日に亡くなった
順位に関しては似たようなことが今でもある
優勝をハミルトンに譲ったボッタス「チームにとって理想的なリザルトだが、僕にとっては辛い結末」:F1ロシアGP日曜
https://www.as-web.jp/f1/414741 スレのちょっと中程にも書いてる人いたけど
アマプラにある、グランドツアーという番組のシーズン1
6話の最後に今回の映画の実写特集してる
史実とはレース何度か端折ってるし3台ゴールの意味合いも違うけど
ベイルは似ていてビックリだわ ワイのパッパがこれリメイクだって言ってたんだけどそうなの? レースシーンは迫力あって面白かったがストーリー自体は全くもってツマラン作品だったな。 同意見だけど、仮にストーリー自体がフィクションだったとしても、あのレースシーンのためには必要だった
スーパーカー世代(団塊Jrあたりか)だと評価は変わるんだろうね
あの時代にOHVの車載で475PSで1トンを切ってくるのは驚いた そりゃ当然空も飛ぶはずだ
車ではロールスロイスのL410を積む激重棺桶車くらいしか無いと思ってた
>>40
パッパを信用しる!少なくとも当時のオリジナル映像じゃないからリメイクは確実だ >>37
50周年でフォードGTという車を作成〜またル・マンで勝つという伝説的な事してるけどな。 全てを完璧にはできない
ただし挑むことは出来る
主役に限らず悪役も含めて全てのキャラがやってることだな >>40
栄光のルマン と勘違いしているのではないか。 クリスチャン・ベールって英国出身なのか。
米国人だとばかり思ってたから、英国アクセントの強い発音はわざと強調してやってるのかと思ったけど
彼からしたらそれほど不自然でもなかったんだな。
前作のヴァイスも面白かったけど、ああいう偏屈でアクの強いキャラははまり役だな。 >>19
>マックイーンの栄光のル・マンがまさしくフォード対フェラーリだなあ
マックイーンの乗ってたのはポルシェだったような
最後は自らの優勝は捨ててチームメートを優勝させるためにフェラーリ?をブロックするアシスト役になる >>46
ケンもイギリス出身だから、
アメリカ人で勝つという条件から洩れたのだろうか。 2人が見える世界に特化した描写なんだよな
例外がフェラーリ買収のくだりだけと
省略のしっぷりがホント美しくて
やっぱ映画は映像叙事詩だと再確認させられる スティーブマックイーンも多重販売詐欺でカモられた上に忘れられる客として登場 >>52
コブラが納車されないから緑色のマスタングに乗ってたんだな 映画の視点が結局フォードの重役らとあんま変わらない
欧州じゃこの映画題名変えられてるらしいね レースシーンは迫力あってよかったねー
それ以外のところはなんかよくわからなくて寝てしまったが
しかしマット・デイモン、ストップウオッチ盗んだりナット転がしたり嫌がらせがセコくてわろた いい映画だった。心地よいラストではないが、カネで買えない友情の大切さが、ストレートに胸に刺さる。 >>58
サーキットは右回りが多いから
右コーナーは右ハンドルの方がイン側に寄せやすい GT40って車高(1016cm)が超低いからデカく見えるけど車幅は180cmも無いんだな、、、 >>58
ピットエリアが右側になる
ピットイン時のドライバーの乗降性のためでもある
トヨタや日産のルマンカーもそうしている 最後尾?でスタートした方が順位が上という謎ルール
当時何も言われなかったのか ルマンは24時間で走行した距離で順位を決めるから同時フィニッシュなら後ろからスタートした
車の方が若干走行距離は長くなるという理屈 >>24
批判記事っていうか、WIREDはヲタ雑誌だから
エンジニアサイドやメカ関係の話をもっと盛り込まんかい、と言ってるだけ
映画そのものは褒めてるよ つーか別スレの方が伸びてるから
こっちは2スレ目にしとこう 3回目みてしまった。。。
ハリウッドがいまこれにフォードみたいな状態になってんじゃないのかな
ちょっと前なら大作でこのレベルって普通に年にいくつかあったんじゃなかったっけ?? アイアコッカやってる役者って見たことある顔だなと映画の最初の方で気になって仕方なかったけど
見てるうちにフューリーで粗野で下品な戦車砲装填手やってたジョン・バーサルだと気が付いた。
高級スーツ着たエクゼクティブ役と動物みたいな戦車兵がすぐに結びつかなかった。 デイトナでマイルズが奥さんと電話してるとき、奥さんが「もう時間がない、、、」みたいな事言ってなかった?
結局何かの伏線だったのかな。 副社長役はJ・J・エイブラムスにやらせるべきだった 俺は実話なんて無知識だったけど、息子のピーターがメカニックのおいちゃんとレーサーの焼死の話を
するところで分かり過ぎるくらい明瞭な死亡フラグ立ったと思ったけど、このスレを見るとマイルズが
死んだことを分からない人もいるみたいだな。 見終わった。レース映画としての技術
レベルや時代考証はラッシュと同じくらいハイレベル。ただスカッとする話じゃ
ねーな。もし実話ならしょうがないが。
まあ車好きなら是非とも劇場で見てほしい。昔プラモデルで作ったようなレースカーだらけ。 ケンマイルズって本当に事故死していた、しかも1966年に
タイトルはフォードVSフェラーリより
ヨーロッパ版のルマン1966の方が合うな。まあ、車好きなら是非とも劇場で見てね。 マックイーンの栄光のルマンの方が面白いね。
やはり、ポルシェ対フェラーリですよ。 >>74
マックイーンファンだけど
栄光のルマンは面白い映画ではない てか、あのポルシェ907/8が空気だったのはワラタ
後の917、918、956,962でポルシェ帝国を築き上げるあのポルシェが空気w マックイーンといえばタランティーノのワンアポハリウッドでも、大脱走のシーン出したりダミアン・ルイスに演じさせてたけど
マックイーンのイメージと違い過ぎてなんだかなあ。
ジェレミー・レナーがマックイーンを演じる話はポシャったのかな。
この映画じゃ名前の引用だけで済ましてくれたんで安心した。 重役はそんなに画面に出さない方が
大企業の都合感は出たと思う
監督やデイモンも実働隊と出資者の
軋轢を描きたかったんだろうけど
焦点がぶれてきちゃった ハリウッド女優のようなギラギラ感がない。
RUSHのアレクサンドラ・ララ(ヒトラ最期の12日間の主演女優)同様におとなしめだった。
寺田農の元内縁妻(桑名正博のマネージャー)はA級ライセンスを持ってて、相当のドライビングテクらしい。
トミカのミニカーにGTR35のパトカーがあるんだが、あれを運転する高速機動隊は、仕事と称して
純正チューンの車で200キロぐらいとばすんだろうなと思った。 >>67
あの人パニッシャーとかもやってるから相当役柄の幅が広いな そもそも、フォードvs.フェラーリじゃないじゃん…
フェラーリの顔としてエンツォが出てるんだからドライバーが度々苦み走ったキメ顔するのに噴き出しそうになったよ
最後だってMkUで走り出すところで終わらせりゃよくね?
なんて言うか、編集したの?これ 最初のル・マン挑戦でフォード本社の意向によりレースに出せなくなったことをシェルビーに告げられたマイルズが
動揺と失望を隠しながらそれでも新車のレース中での懸案事項を伝えようとするところで涙腺が緩んだ。 >>78
ポルシェが総合優勝狙うようになったのは1968年から。
毎年クラス優勝はしていたけどね。
それでもこの年(1966年)はフォード3台に次ぐ4位〜7位だから、排気量2〜2.2リットルの車としては上出来。
翌年も5位〜8位を占めている。 史実とか全然知らんけど一周目のドアの不具合をハンマーでぶっ叩いて直すのも実話なんかな?
従前にキッチリ死亡フラグ立てるしこれ事故って脱出出来なくなるやつではと思ってヒヤヒヤしたわ >>78
906と911ナローだったような。見間違えたか ル・マンのルの字も知らないような無知だけど面白かった
レースゲーム買うわ >>90
本編中に軌道を走るレースカーのおもちゃがでてきてたが
なつかしかった。
あとシェルビーの作業場から今はなきパンナム航空も出てたな。 予告編でマスタングが一回転してクラッシュするシーンを見たような気がしてたからルマンの最後はクラッシュしてクリスチャンベイルが死ぬんだなと勝手に思ってました、申し訳ない 車興味ねえとやっぱいまいちだったな
マッドマックス怒りのデスロードとかは面白く観たけど マックイーンのポルシェ対フェラーリの方が好き。
フォードは金にあかせて勝利をもぎ取った感じ。 かつて日本車は世界でなかなか勝てなかったからね。
感慨深いもんがある。
F1やWRCでシーズンチャンピオン、、、
ル・マンではマツダが最後の最後(のチャンス)にロータリーエンジンで制覇したのが印象的。 フォードが悪者って全然そうでもないからな
これは言っときたい。無能役員の立場にだって
背景がある。敵の立場も味方の立場も考えて
正解を探るのは、別に絶望的な悪事でも何でもなくて
どんな組織でも日常的に行われている普通のことなんだよ
今回みたいに立場が弱いのに自分の意見を通す必要が
あったら大変だが、利害を調整したり正解を探るのは
やり甲斐があるし普通に楽しいんだぜ。
デュースは普通につかえ甲斐のあるヤツだよ
実は組織パワーゲームについては
夜のバーガーショップでケンが饒舌に予測してんだよな
自覚があってそれかって言うねw フォードは悪者というか大企業なんてそんなもん
トヨタもF1やルマンはそんな感じだったし
フォードもF1でエンジンをワークス供給していたチームを
調子に乗って買収したが鳴かず飛ばずでレッドブルに
1ポンドで売ったりしてる トヨタも中嶋一茂を勝たせるために
小林可夢偉の車に原因不明のトラブル起こさせたもんな まあ、スカッとする展開ではなかった。
水戸黄門や暴れん坊将軍のような
カタルシスはない。
時計盗むわナット落とすわ汚いわ、
やり方が。ダメ押しが、あの結末を
知っていてやらせた幹部だ。
主人公かわいそうに。
トライアスロンかなんかで手を繋いでゴールし二人とも失格になったのをなんか思い出してしまいました。
とはいえ、ポルシェレーシングカーの
プラモデルを作った自分には涙もの。
もう一回劇場で見たいわ、円盤買っても
借りても迫力ない。 B29ネタも、東京大空襲被災エリアに
住んでるから複雑だわ。
それにしても古い車をかき集めて画面いっぱいにするのはさすが自動車大国映画大国。カーズもワイルドスピード1も
こういうバックボーンがあるんだね マット・デイモンの運転荒過ぎて事故って死ねばいいのにと思ってました >>102
コブラ乗ってりゃああ言う運転なるってw >>105
それより、冒頭あの嫁さんなんでいきなり求愛してきたんだろ、車好きだからか。タイタニックのイケメンでもないのに。
町を歩いていたらミニスカート巨乳女子がいきなり求愛してくるエロ漫画みたいな展開。男の子だって自分の子どもじゃないのに。 >>104
冒頭にポルシェ356赤スパイダーで
気狂い運転してなかったか? >>106
アメリカじゃああいうイカれた娘いるってw
レースで走ってる姿見て一目惚れなんやろwイケメンやしw
結果的にはアゲマン美人巨乳の良妻なんだし映画的にはこれで良しw >>107
あれは、心臓病でもうレースに出られないって事に対してのうっぷん晴らし。
普段からあんな運転じゃ死ぬってw もしかして嫁がマイルズの工場に来たの結婚前の馴れ初めの話だと思ってるのかこれ 事情通によるとクリスチャンベイルの演技に絶賛の嵐だと。
喋り方、普段の行動等、生前付き合いの有った人らに徹底的に聞き込みしたってな。 >>109
そうかなるほど。
しかし、また映画館で見たいわ。
車好きにはたまらない。
F1のラッシュも映画館で見たかった。 展開とレースシーンがエンタメしてるだけで
他はホント繊細だよな。そこがこの見ごたえを
作り出しているのかな?
置いてけぼりになってる可哀想な人も多い
このスレにもw >>110
そうです。あのサーキットで見初めたのか。スパナでフロントウインドウ破壊したサーキット >>114
もうとっくに結婚しててじゃれ合ってるだけだぞ工場の件は >>115
えー、シングルファーザーだと
勘違いしていた
もう一回見よう いや家族愛のシーンは心地よかったろ
ああいう息子欲しいわ メシ食いに行ってる二世よかケンに敬意払ってたエンツォのほうが好き。 >>94
観るか迷ってたきどやっぱそうなのか
車好きってちょっと頭悪そうやし
客層も残念なん多そう >>91
俺は新宿で観たから大丈夫だったが
なるほど最後主人公死ぬの必要なのかもなw >>102
1960年代の米国での話だからあんなの多かったろうな >>121
中央区日本橋のコレドで夜観たが、
まともな客層だったぞ。日曜最終回だが
けっこう客が入っていた。というか箱が小さい。 >>120
史実ではエンツォはル・マンにはいなかったのを知ってちょっと残念に思ったw >>123
ワンハリのブラピもカルマンギアをドリフトさせながら走ってたな ワンハリに似てて似てなくて対照的だああ
こだわりの古き良き時代のバディもの
FvFは展開がエンタメで細部のセリフや演出が繊細
ワンハリはセリフや演出がエンタメで展開が繊細
正面きった現代ハリウッド批判と(個人的に)暗喩的に透ける現代ハリウッド批判
製作上紆余曲折があったと知ると余計にFvFをメタ的に見てしまうよ ワンハリ?はチャールズマンソンやシャロンステートについて何となくそういうことがあった程度の知識で観て
おもしろかったけど業界関係者の事件とその時代への想いなんかはようわからんなぁとなった
フォードvsフェラーリもルマンについてなんかそういう大変なレースあると聞いた気もする程度でみて
問題なく面白かったし主人公や周りの人間の想いみたいのもグッときた 早くシライサンが見たいんだが急いで大画面みとくタイプじゃないからな
パラサイトも大画面はなさそうだし。カイジは大画面の時に見ときたい
今日はリダウトとユーチューバー映画の貴重な大画面上映で。。。
フォーフェラもう一回みとけば良かったと思わない出来だったらイイなあ
FvF良かった順番は以下だな
イオン通常最大画面>某IMAX>松竹系通常大きめ画面
イオンが一番うるさくて良かった
音量は映画館毎の裁量なんかな?
「お前は行かない」シーンで後ろからシャリシャリ音がするよな。あれは迷惑客ではないw 東京は4DX+ScreenXあって羨ましい
全編視野が広がるの? ScreenXは一番後ろに座らないと画面が全部見えない IMAXで前の方で見た
迫力ありすぎ
これ実話なの?最後そうなるとは ラマバイトは冒頭のスパナ冒頭以前の喧嘩を思い出しているんですよ 基本的には実話
3台同時ゴールは嘘
前年のレースで外されたのも嘘 あの時代のレーサーに品性なんて求められてないもん
スポンサーは酒に煙草、両手に女の時代だよ ジョシュブローリン出るはずだったんだね
撮影したのに全シーンカットとか
どんな役だったのか見たかった >>135
4DX+ScreenXはどんな感じだった? ナットをフェラーリ陣のところに落としたのは笑った
なんでもありだなw >>121
気になってるなら良くも悪くも観たほうがいいような気もする
今後こういう映画を観て楽しめるかどうかの判断基準になるから
レースカーの話だからねえ
カーチェイスとかカーアクション的なものはほぼない
そういう内容の映画だし!といわれればそうですよねーとしか返せないけど >>121
レース知識がある人なら存分に楽しめる
見たこともないって人は知らんけど
今地上波でやらないからね タイトル読み上げられた時の歓声がなんか一番大きかったな。意外だったのかな? この映画地味にイチオシの人多かったんじゃないかと勝手に予想
もちろん作品賞は取れないんだろうけど俺もこの映画超好き そんなに期待してなかったけど、観たらすごく良かったという人多そうな映画 もっと車体開発面のシーンが欲しかったな
毛糸貼ってダウンフォース見るシーンとか
ああいう知らない人が不思議に思いながらちょっとずつ
納得できるシーンが欲しかった
せっかくニッチなテーマだし 本当は車よりも知られざる人物像を中心にすることが目的だろうからねぇ
いまさら駆動方式(ギアボックス)やダウンフォースの話をされても、て自称レースに詳しいおじさんや
ナショジオに飽きてる層も見るわけだし、開発シーンも多少無理して入れたんでないかな?
ピーターとシェルビーのその後を最後に紹介してほしかったな >>152
トヨタ800開発の時にも有ったような光景w ケン・マイルズみたいにあれだけ息子から尊敬され愛されてたら、壮途半ばで倒れたとしても以て瞑すべしだな。 >>152
仕方ないんだけどケン・マイルズがすごいレーサーだって言うのが前面に押し出されてて開発陣のすごさがちょっと薄れてる印象はあるね
結局フェラーリに勝てたのも長時間走行に耐えられる車両あってこそなんだし
でも久々にわかりやすくいい映画だった
車全く興味ない人間でもあのエンジン音とスピード感見せられると走りたくなるね 2人に収束していってるってことだと思うが
開発者ってけっこうありがちな題材で実際に使う側に
スポットを当ててるのもオモロさのひとつだよな
ただ勘違いしないでほしいのは脇役たちは
気のいい労働者じゃなくてトップクラスのレーシングスタッフで
ケンほどでないにしても相当な高給取り この映画観てフォード嫌いになる人って
ピュアだよね 元々見かけない
ベンツBMWはしょっちゅう見かけるのに
右ハンドルないのは厳しい >>151
めっちゃいい映画だけど、
徹底して白人映画なので作品賞はムリ
今のアカデミー賞はそういう点が歪んでる >>157
1日200ドルって言ってたよなー
当時は1ドルが300円くらいだったハズ。 360円ね
ハンドルが180円ていうジョークがあった頃 なんだよこの映画、最高に面白かったぞ
レースシーンはもちろん前半のアイアコッカが嵌められるシーンとかあっという間の二時間だった フィットに情報流すのはフェラーリの重役の独断?
エンツィオは策を弄するタイプにみえなかったが この映画唯一の欠点は、嫁との濃厚セックスシーンがないこと オスカーの結果にもよるけど同日公開のカイジやパラサイトに比べて客の入りは落ちてるから
観ようか迷ってる人は良い環境で上映してるうちに行った方が良いよ。
これは円盤が出てから観て大スクリーンで観ておけばよかったと後悔する映画だ。 これフェラーリ側も撮影に協力したのかね。
一応敵役だからどうなんだろって思って。
最後の家に行くエピローグはいらんな。 66年のフェラーリは経営危機で俺たちのフェラーリだろ
F1でも75年までタイトル遠ざかるしルマンではその後優勝していない >>170
いらんかな
何度も言うこと聞かせて、妥協させて
更に死なせちゃったことへの表現が必要だったんちゃう? 前半のグダグダと後半の蛇足をカットすれば2時間の映画にできた フォードVSフェラーリよりシェルビーVSフォードだったな 俺わかったわ
これは忖度したってやったるぜええぇ
って映画なんだよこれは
かっこええスピーチで社長に忖度
本番ドライバーで忖度
横並びで忖度
どう考えてもチャンべ主役だけど
トップクレジットはデーモンで忖度して
オープニングとラストはデーモンなんだよ
しかし、忖度したって偉大なことを成し遂げたことに
何ら価値は失われない。そう正にこの映画の通りなんだよ 前評判良かったから期待しすぎた。
3時間を感じさせなかったからそれなりに面白かっただけど
最後「え??」ってかんじでしゅんとした。 GT40完成までの映画にしてしまうと、アメリカでよく放送してる
改造車番組になってしまうw ケンが同じマグカップで飲み物を飲むシーンが何回もでてきたけど
あれは何か意味があったのだろうか?
あとフォードの社長がGT40から降りて副社長(だっけ?)と話す時
「サノバビッチ!」っていってたけど
訳では「すごかった!」みたいな肯定的になってたけど合ってたのかな?
4DXでもう一度観てこようかな >>164
一日六万円しかも当時の物価でだから破格の高給なのか 俺も最後は蛇足かと思った
レースシーンで終わっとけばよかった 1日200ドルって糞安いでしょ
貧困糞ジャップの円換算とか関係なく米国の平均年収って5万ドルから対して変動してないらしいし GT40の原型はマイルズを仕事帰りの夜に呼び出して乗せた時にはできてたけど逆に言うとあそこまではフォード陣とシェルビーで作れましたってことか? >>106
あのシーンは二人の出逢いだったのか!
俺は奥さんがフザケて他人のフリしてじゃれ合ってるのかと理解してたw >>184
ライトスタッフでそういうシーンあったな >>176
パラサイトのハードル上げと、この作品のハードルからすると、こちらのほうが
上げすぎ感はなかったかな。想像しやすかったのはあるんだろうけど。
客層が大人だと思ってたのに 学生みたいにテレビ観賞のような喋られる方が後ろだったのが残念 >>182
平均年収5万ドルってのはインフレ調整した数字だよ
60年代の年収は普通の人で1万ドルかそこら >>185
出会いの再現じゃなく、じゃれあいかと寸劇が終わってわかった
最初、子持ちの親父にモーションかけてるのかとも思ったw >>173
ただでさえ一時間半くらいカットしたんだろ
変に飛んでた >>163
あー、あるねー。
頭いい設定の黒人と、同性愛者入れないとダメ、みたいな。 ルマンで1本映画撮るならこの年しかないよ、何言ってんだか >>186
ライトスタッフを参考にしてる映画だとは感じたな リアル話だからしょうがないんだけど最後いらんかったな
あとフォードの宣伝にこれならんねw
お上のイメージ終始悪いわw >>197
うん、そう思うわw
マックのあの映画思い出した ケンにシャッポをくいっとあげるエンツォ御大かっこよかった
エンツォ自伝映画もいつか観たいもんだ アマプラに24時間戦争といえ同じ題材を扱った映画がきてるから見てみるわ ワンハリもアイリッシュマンもマリッジもジョーカーも白人しか出んけどな
ポリコレはもう終わってるけどポリコレなら韓国有利 overdriveをTHXでやった近所のイオンが来週もほぼカイジ全振り1回SWを維持しやがった
2番手スクリーンはめったに稼働させない緊縮劇場が 全般的に楽しめたけど、唯一いらないと言うか不愉快になったのが、
嫁さんが公道を暴走しながら旦那を問い詰めるところ。
あぁいう行動はたとえキレた人の表現だとしてもやって欲しくない。
もしやるならあのシーンで事故って二人とも死んで、そのあと教習所ビデオみたいになって
キレて運任せの暴走は絶対しちゃダメだって映画にすべき。 vsフェラーリじゃなくて、フォードvsシェルビーにしないと、金に物言わせて開発してレースでは狡いことやってって町工場に勝つみたいでイメージ悪くね フォードがルマンレースやるきっかけになったのがエンツォフェラーリってだけだったしね。 文句なく面白かった。
昨年中に公開されていれば、個人的なランキングでは一位だった。
今年はどうなるか分からないが、ベスト3から外れることはなさそう。 >>203
ワンハリはアジア人(ブルースリー)
ジョーカーはいっぱい黒人が出てる >>195
同じことを感じた人が何人かいるんだね。
俺はクリスチャン・ベールのイギリスアクセント強調した話し方見て、ライトスタッフのチャック・イエーガーに似せた役作りだなと感じた。
イエーガーはイギリス人じゃないけど、寡黙な男の口からポツンと出るのが強い南部訛りの一言で何となく偏屈でいて孤高の男を感じさせる。
佇まいもイエーガーを演じたサム・シェパードに似てるし。 イギリスアクセントといっても、色々あるけどマイルズのはイギリス人でも聞き取りにくいバーミンガム訛りなのか? >>208
フェラーリと喧嘩する前からGT40は開発されてるよ >>179
「やりやがったなあの野郎!」くらいの意味かと(賞賛の意味で)
マザーファッカー!とかでもそういう使い方する時あるし >>183
GT40のプロトタイプが見てくれだけのクソだったのは有名 ケン1965年も普通に乗ってリタイアだったのに
どうして歴史改変みたいなことしたんだろうな
耐久レースだから勝ちがほぼ決まったら壊れないようスピードを緩めるのも当たり前 4回リピの中途半端ヲタの俺が想う
ゴジラ全然出んやん
フォーフェラでも聞いたセリフ
ライトスタッフも準備映画だったんだよな
シンゴジラとライトスタッフに意外な共通点
アイアコッカはライトスタッフに出てたに違いない
空港除幕式(そうかマスタングと対比か)
30分ためしてテリボーカー!!
あいはっのーあいでぃあ
あいはっのーあいでぃあ
7000+(また看板の字がギリ読めないw)
ばらいきゃんとぅらぁぃ
ルマンスタートのカウントダウン
ラップレコード更新パーフェクトラップ!
今日もクソ映画をみて、案の定リピればよかったと思う 荒削りなじゃじゃ馬(マスタング)をフェアレディに育てる(跳ね馬)
まさにフォード対フェラーリ
ちなみにvsが米国表記でvが英国表記って辞書に書いてあるぞ 指のスイッチ、昔親父にやられたのを思い出してウルッと来てしまったのだが、ああいうくだらないネタは世界共通なのかね? ただ史実を追うだけなら素人にも書ける
史実を脚色しよりドラマテックに仕上げるかがプロフェッショナルな脚本家の仕事
とか考えてそう
ボヘミアンとかもそうだしそれほど史実性は重要ではないのかもな >205
映画の楽しみかたを知らないかわいそうな人 フォードGT40。デザインが好きだからゲームじゃ愛用してたが、確かにニードフォースピードで乗ったときは馬力だけよくてあとは糞みたいな扱いづらいクルマだったもんな レース関係者にはとっても有名な話だよね、3台で同時にゴールインさせられたことって。
映画の最初のほうはぼんやりした筋運びで大丈夫かよと思ってたんだけど、ふたりがアイスクリームを放り出して取っ組み合いをしたあたりから俄然面白くなったな。 もうひとつ言いたいのは
デフォルメや脚色は簡単なこと
例えば伝承と史実の違い
語らなければならない物語の核心を
つかんでこそのメタファーへの昇華
それって実は定石や法則や技術や理論では
迫れないパーフェクトラップ!!! >>230
なんかの缶を掴みかけて
いやこれで殴ったら死ぬかって思い留まるのすき 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める。
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める。
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める。
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ。 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ。 抜くべき車も追ってくる車も見えなくなって何かを悟ったようにアクセルを緩める
取りつかれたように歩んできた挑戦と冒険が終わった瞬間なんだよ。 あの瞬間、もっと言えばフェラーリとのブレーキギリギリのチキンレースで勝った瞬間、
あそこでマイルズの中では何かが吹っ切れたんだと思う。
それと、出発の直前に息子の手書きのコース図を使って説明してやるシーン、
あれがあったからこそあのチキンレースの意味を観客も共有できる。 勘違いするなよ
日本なら
HONDA対フェラーリ
よ 日本の製作とキャストスタッフが
フォードフェラーリに挑む気概を見せれば楽しみだが
十中八九、普通にオーバードライブよ ポルシェvsBMWシルエットフォーミュラーが観たい
しかし奥さん可愛かったな あの時代のコルベットの高回転エンジン音を映画館の大音量で聞きたかったなあ
出るかと思ったけど微妙だった パラサイトの方がチラホラ最大スクリーンへ行くんだが
やっとこれから見るわけだが、最大にするならFvFよなあ。
しかしながら、すでに最大でFvFをやってくれてるとこもある
拾っていきたいなあ。君もFvFみて(F v F)な顔になろう!! 長いな。
始まる前から小便我慢してたんでエンドロール終る前に席を立ったわ。 中途半端に田舎でやる映画が地味に多いからだけどもう全然やってないわ
あまり売れてないのかなこれ?
時間合わないしジョジョラビット観に行くわ >>251
自己管理の出来ないだけのアホ。
映画観る前にトイレ行っとくなんてのは、幼稚園児に寝る前にトイレ行っとけ、て言うのと同じレベルだろ。 仕事の都合でギリギリの入場だったから自己管理も何もねえわ。
ニートにはわからんだろうが。 ギリギリに入ったから最後の方でトイレ我慢するのがキツかった→映画が長いのが悪い
なるほどわからん こういう図式が成り立つんじゃないのかい
ケンマイルズ=クリスチャンベール=ジェイムズマンゴールド
キャロルシェルビー=マットデイモン=マイケルマン >>258
両方見たけど
こっちの方がいい映画だった
パラサイトはクライマックスのとこで評価が分かれる 気に入る映画はいつもイマイチ人気出ないやつなんだよなぁ… 間違いなくマツダは悪役になるぞw
しかもこの映画以上の最悪な存在としてオレカに立ち塞がる典型的な日本人として描かれるはず 最後のロータリーエンジン優勝でみんな拍手してた
MAZDAが悪役になる要素あった?
メガネで出っ歯で細目でロボットみたいでカメラをぶら下げてるようなステレオタイプ日本人なんか出ないだろうな これもパラサイトも全然違ってどちらもいい映画った
あっちは賞付きだから日本人が食いついてるだけ そもそも優勝した年のルマン出場にマツダは否定的で、787Bの設計とチーム運営を行なっていたオレカに出場停止の通達を行った
慌てたオレカはそれに強く反対して、ギリギリで参戦許可を得て参加できたが、最後までマツダは勝てる見込みのないルマンには興味が無かった
結果はあの総合優勝だけど、車体はイギリス製でオレカ設計、チーム運営もオレカでレーサーは外国人
最後まで否定的だったマツダは最後に掌返しだから、チームからの不信感は半端無かった
こんな経緯だから、白人に映画化されたらほぼ間違いなく
マツダが悪者になるのは同意w あの時オイルも燃料だろと因縁つけてきたのは
フランス野郎だったかな >>269
これだな
報道されなかったから、日本人はほとんど知らない
https://bestcarweb.jp/news/motorsport/2889
>「マツダの勝利はオレカの功績だよ」
> 「あれは本当に忘れられない経験でしたね。本番前のテストウィーク中にマシンが大きなダメージを負い、マツダはその後のテストをキャンセルして日本に車を戻すと言いだしたのです」
>「それで我々はマツダを強く説得して1週間でマシンを直し、それから30時間のテストを行って、マツダをル・マンの本番に引っ張り出したのです」
> 「チームマネージメントに技術面のマネージメント、そしてレースオペレーションで我々がマツダの勝利に深く関わっていたことが、日本ではまったく報道されなかったことは知っています」 >>251
長いか、長くないかの線引きの指標があるとしてだな、
少なくとも、おまえの膀胱の大きさは関係無い。
違うか? >>269
知らんかったわー
日本人も載ってなかった? 唯一の心の拠り所だった787Bの内幕がこれじゃもう何も無いなマツダは 海外拠点をもうけてないチームが現地のチームを裏方に使うのは普通のことじゃない? >>251
あと数分位我慢しようよ
俺は少しお漏らししつつも最後まで観たぞ >>286
>「トヨタの場合はマツダと違って、もう少し小さな範囲でのパートナーシップです。あなたもご存じのように、技術面とメカニックなど人員でのサポートですね」
>「うちから派遣したテクニカルディレクターがTMGのパスカル・バセロンと一緒にレース戦略の仕事もしていますが、マシン作りに参加はしていません。ここが30年ほど前のマツダと最も異なるところです」
トヨタ以下やん・・・マシンもオレカが作ってたのか マツダは90年でやめようとしてたけど
実績が無いから新レギュレーションの最低重量にあわせなくていい
優遇措置が得られるなどのメリットがあるから91年出た方がいいって
実働隊に説得されたってのはあるだろうね >>272
へぇー マツダの優勝の裏にはそんなドラマがあったのか
是非映画化しよう トヨタがスポンサーになって(笑) 上手くいっていたオレカチーム、撤退を通達する無慈悲な日本人、白人の乗る787Bではなく日本人の乗る787に優先供給しようとする首脳、
理解あるマツダエンジニア(白人)、発生するクラッシュとここぞとばかりにオレカを攻撃するマツダ、超特急の修復と首脳に対して賭けを吹っかける代わりに参戦権をもぎ取るオレカ
最後まで否定的なマツダと、奮闘するエンジニア(白人)とドライバー(白人)、優勝する車、掌を返して喜ぶマツダと日本人の笑顔
後日オレカのメンバーが日本に凱旋しても、日本で報道されなかったので誰も彼らの事を知らない、それでも俺たちは優勝した、そういうエンド
クレジット後には30年後のトヨタTS050の凱旋シーンで、トヨタのチームとオレカのチームが共に抱き合い喜ぶシーンがちゃっかり写るとw 当時トヨタや日産でも童夢やローラ、マーチといった会社にマシン開発委託してたし
マツダの会社の規模も考えたら全部自社開発は無理だわな
ファミリアでWRCにまで参戦してたし まあワークスの撤退なんていつも突然で
現場の実働隊はいつもひどい目に遭ってるようなもん
優勝請負人のヨーストやクラージュですらそんな話は
いくらでもありそうだね
そういう意味ではこの映画扱おうとしたのもわかる
だからケンがフェラーリとコースでは戦えた部分が光るのかな >>293
マツダが完全な悪役で草
これなら見てみたい
まぁ一方でシェルビーとアイコッカの中は映画ほど悪くなくて、クライスラーでシェルビーを遊ばした集大成があの8リッターV10エンジンのダッジバイパー >>291
メーカーの外交活動で優遇ルールを勝ち取った感じかと 6万ベクレルのほうれん草もテレビで「これくらいの刺激はむしろ体にいい」とか言ってたな当時w ハンガーの隙間からパンナムの尾翼の手前に
デイトナクーペが一瞬映ったとこで興奮した
トンデモない値段するヤツ まあ、映画の世界じゃ日本は絶対悪だからな。
そうしておけば四方丸く収まる。 >>304
まあ昔はね。
20年ぐらい前から韓国になってる。
ちなみにこの映画のスタッフ、なんだか知らんけど日本人が多いね。 監督が日本好きなのかもな
ウルヴァリンで日本ロケやってるし まぁマツダが優勝とか当時でも寝耳に水で、その割にチームとかマシン設計の日本人が一切出て来ないから詳細が不明だったのはあるな
何処にそんな開発チームがあったんだと
そんな理由だったわけね 設計が757あたりからは英国のナイジェルストラウドであることは当時から公表されてる 同時ゴールの指示があった直後は同一周回じゃなかったような気がしたけど
気のせいだったのか・・・
てっきりピットで数周やり過ごすのかと マイルズが加速して2位以下を周回遅れにして三台同時フィニッシュするのか?と思ったw 同時優勝するために(実際には優勝ですらなかったけど)ケンがスピードわざと落としてるのなんて明らかなのにケンには目もくれず1位の選手が全員から褒めたたえられるの違和感あったなあ >>307
そもそもフォードGT40もベースはイギリスのローラが作ったクルマだからな フォードはフェラーリ買収は失敗したけど
参戦3年目に初優勝したF1チャンピオンのジャッキー・スチュワートのチームを
もっと勝てると思って買収して傘下にしてたジャガーのチームにしたら
1勝も出来ずに1ポンドで売っぱらった事もあった
ちなみに今ホンダと組んでるチームの前身 見てきた
imax版最高だった
imaxは結構見てきたつもりだったけど
画質、音響とも最高のマッチングだったわ
あと、チャンベールの顔芸も良かった
imaxの画面一杯で見ても十分見る価値があった
いやーよかった 期待はずれクソつまんなかった
久し振りに金返せとおもったわ 4DXで観るべきだったかと後悔したが
もう回数減って合う時間ない
仕事帰りに遅い回観に行くか 英国人の変わり者ぶりめっちゃうまかったな
タイフーの紅茶とか細かいとこいいわ
アカデミー賞なぜノミネートされない? レース中はもうちょっとケンのカットとか少なくして欲しかったな 車内からの車窓映像が合成丸出しで萎えた。
2020年ですらこの低クオリティーに愕然となる。 フォードが帝国重工で
シェルビーがツクダ製作所で
としか思えなくなってきた。 つうか、合成だとわかるようなシーンはなかったような気がするんだよね。
すんげー、と感心してたので。
だからどこだか知りたい。 映画オンチのレース好きだけど見て来ました。
70歳すぎじゃないかなと思われる男性がちらほら来てた。
実話ベースという製薬があるのに、感動的なストーリーでとてもよかったです。 合成シーンなんてあったかね
この手の映画はトラックの荷台とかに車を乗せて
中の俳優たちに運転演技させて撮るもんだがな >>326
映像美はふんだんにあったでしょ
迫真性も十分にあったし ル・マンのストレートで見つめ合うシーンなんか合成よ。
トラックの荷台にちょん切ったスポーツカーを載せて撮影はワイルドスピード一作めのメイキングで見た。
マットディモンのボーンシリーズ2作め、
黄色タクシー奪ってのカースタントは
車窓の合成ナチュラルだった。 BGMがスポ根系でけっこう斬新かつグッとくるのはあった そりゃ合成じゃないと撮れないシーンだから合成だと理解はするけど、画面を見た限りでは合成らしさの微塵も感じなかったよ。 微妙…
俳優共演と実話が元という
雰囲気だけの映画だな んだんだ、上映開始前の他の映画の宣伝でアクションシーンがいかにもCGってのに
嫌悪感が走るがこの映画はそういうところが殆ど無い 同じ時代にベトナムでは大勢のアメリカの若者が血を流してたんだよな
そう考えれば、大の大人がくだらん遊びに必死なってたというどうでもいい話だ
やらなくてもいいことに命を懸けるなんて生命への冒涜すら感じる やらなくてもいいことをやるのではない
やらなくてもいいからやるのだ ベトナムに兵隊送るよりカーレースの方がずっと良いじゃないか >>336
主役の二人とも第二次大戦で兵役行ってたってエピソードが出てきてただろうが 面白かった。音が凄いね!
観てる最中からウズウズして帰ってps3とハンコン引っ張り出して久々にgt6やった。
一応gt40もp4も入ってる。
残念ながら'66のサルテはないので、'09のシケイン無しをtcs、absカット、ffb感度をシビアに設定して走った!
が、まぁ大変だった。ミュルサンヌは凸凹で、ステアリングは左右に振られるは、コーナー出口で乱暴にアクセル開けるとすぐにお尻が出るはで、気の休まる暇無し!
ぶつかっても壊れんし、オーバーレブでもブローせんし、ブレーキもフェード知らずのゲームでこんなんだから、現実で事故率25%も大袈裟じゃないな! 出てる人が全員伝説上の人みたいなのばっかりなのよな
レースとしては66年より67年のが面白いんだけども ルマン後のさらに改良を加えていて事故るシーンで映るフォードGTが、
翌年用プロトのフォードGT-Jカーの外観を再現してくれていたら、
史実派にはさらに涙モノの感激だったんだがなぁ。 マンゴールドってタランティーノと同い年なんだな
いつも同じなタラよりも、一作ごとに違うジャンルに挑んでほとんどが面白いマンゴールドの方が
個人的には好きだな
でも二人とも映画の素養はハンパないと思うわ パンフに車ヲタ要素がほとんどないのが残念極まりなかった
MGとかも含めて登場車両一覧あると思ったのに・・・ >>346
なんにも出てなかったね
海外の誰かがまとめてくれると思う
パンフはキャストと製作関係者の初めて買った車の項はおもしろかった ああいうのは門外漢がテキトーにでっち上げてるからな
お座なりのインタビューと公式プロフと
尤もらしい美辞麗句並べて一丁上がりよ >>349
そのサイト、カーアクション映画などを
見たあといつも重宝する。
チャールズブロンソンのメカニック、ボーンシリーズ、ジャッカルの日、フェラーリの鷹。
アランドロンのビッグガンは原題わからんので探すの苦労した。 デイトナの時にボルボP1800が
わざとらしく画面をゆっくり横切るんだけど
あれはどういうネタなんかなあ
監督かスタッフの私物見せびらかしだったりするんかな 見てきた
結局フォードが3位まで独占ってことはドライバーがマイルスである必要なかったわけだし
アメリカ人がアメリカ車最高っていいたいだけの映画じゃないのこれ >>352
ずっとテストドライバーとして車育てたのが映画内での彼の功績だからたしかにレースしなくてもよかったかもな キャッツにIMAX取られちゃうので見納めしてきた
音がいいよね
最後にマイルズがクラッシュするとこは、レーシングスーツを着てなかったんだな
ピーターがかわいい
黄昏時の飛行場のコースの親子のシーンが好きだ 最後に耐火スーツ着てないの分からなかったなあ
それさえ気づけば死因にその場でスッキリ納得いったんだけど 火がついてなくても衝突で死ぬしそれを気にする意味がない 中盤で火だるまになった時も衝突したけど死ななかったやん
あれとの差がわかりにくなったから、また死なずにすんだかなと思ったんよ 衝突時点で死ぬこともあるし、脱出できなければ死ぬ。
脱出場面がない時点で死亡事故との表現 2月18日(火)〜2月24日(月・祝)
爆音映画祭 in MOVIX亀有 いや史実の話
映画では描かれてない事いっぱいあるからその辺は気になったら調べてってことじゃない? マイルズはアメリカで耐久2連勝してるけど
2勝目はタナボタだった事とか描 爆音映画祭ってあからさまに音割れてない?
IMAXのがよほど良い音だったよ
重低音が腹に響いて、かつ全ての音がまろやかにマッチして至高だった
IMAXのが機材は新しいしね
クイーンの映画で見比べての評価 ぶっちぎり優勝→クビ→俺たち金で買えないモノ手に入れたハッハッハッ!
では無かったな。 実話ベースなのね。 >>370
映画館によるけどちゃんと音響を調整して音を大きくしても
気持ちよく聴ける店と、ただ音をデカくしただけのところがある
事前に過去の爆音上映の評判をチェックしたほうが良いかもね >>372
370だけどこれは
・MOVIX京都の爆音映画祭
・大阪エキスポのIMAX
の比較ね さいたま新都心でドルビーシネマで掛けてるんだな。
そっちで見ればよかった。 >>368
ルマンのあとテスト中に事故死したと伝われば映画としては問題ないかと >>352
でも映画ではマイルズが猛烈に速いからフェラーリも焦って自滅したわけだからな
マイルズがいなかったらフェラーリとフォードが拮抗して自滅したのはフォードだったかもしれない
まあ、史実は知らないけど史実とかぶっちゃけどうでもいいからな俺は
いい映画みせてもらった、泣けたぜって感想しかないわ 興味ないと聞いた上で一応
シェルビーチームが戦略として、かなり飛ばす事でフェラーリに無理をさせてリタイアに追い込んだと言うのは史実ではある。 ライバルよりペース上げて潰すって戦略はルマンならではね
91年のマツダしかり
03年のベントレーしかり とにかくフォードGTが今の目で見てもめちゃくちゃカッコイイからなんでもいいんだ
そのせいで割と最近の話かと思って見てた人も多かったらしいが マイルズは優勝をほぼ手中にした段階でレース終盤減速しての3台同時にゴールしろ、という非情な命令に従ったが、その決断は組織の利益の為に汚され裏切られた。
批判を受けようが頑固に自分を貫き通したはみ出し者の彼にしてみれば、その決断は葛藤の末の重い決断だったに違いない。しかし、彼はチームでル・マンを勝ち取る、そして自分がそれを受け入れる事で皆がハッピーになる、そう信じて決断したに違いない。
騙し討ちのようなマクラーレンの優勝、そしてだれも祝福する事無いゴール、流石に苦いものが込み上げた。
組織と個人、個人の求めるものと組織のそれ
非情な合理主義は個人の情動とは必ずしも相容れない
レースシーンの痛快さと、結末の苦さ、何とも言えない虚脱感が残った。 前売ムビチケ持ってるけどまだ見に行けないドラマが見ごたえある? フェラーリしょぼいな
フォードを随分下に見てたが全然駄目じゃん >>382
ちょっとでも車に興味あったら楽しめるはず >>382
ムビチケ持っているなら使わないと一生後悔するレベルの映画だぞ
少なくとも俺は観に行って本当に良かったわ
特に働く男ならグッとくるシーンが必ずある フェラーリのデザイン人気だが
何度見てもフォードのがかっけえんだよなぁ 同じく。見た目はフェラーリには勝てないみたいなこと言ってたけど俺にはフォードGTの方が断然カッコよく見える。 >>205
俺のおじさんがスポーツカーから高級車に乗り換えて走り屋を辞めたら、おばさんが凄い欲求不満になったよ
またスポーツタイプに戻したら収まった
タイヤを鳴らす走りじゃないと駄目なんだって
価値観が一致するいい夫婦じゃん >>384
>>385
アドバイスありがとう週末行ってくる 面白かった スケジュール厳しくて諦めかけたけど映画館で見れてよかった ホントはMX4Dでも観たかったけど あとle Mans66がカッコ良すぎる >>389
いきなり4dxで行ってこい
前目の席でな ポスターが欲しい
ていうかミニカーくらい売店に置けよ…
ビジネスチャンス逃しすぎだろ アメリカとイギリスが組んでフランスでイタリアをやっつける。ドイツは端役で日本は声だけ(ルマンの報道センターで聞こえる日本語の実況は日本公開だけのサービス?)。黒人も特定アジア人もアラブ人も出てこない。なんだかんだ言っても、古き良き時代。 ベテランそうなメカニックが子供からの涙ながらの防炎スーツの訴えに
動揺しながら受け答えしたシーンが印象的だった それや冒頭のガソリン引火のせいで
途中で死んで終わるんだろうと思って
最後のレースひやひやしてたので
スピードダウンしてみんな集まってきたとき拍子抜けした
素直に楽しめなかった
ラスエピで死んだのはわかるけど
あんなに途中煽る必要はなかった あのひやひやが24時間耐久レースそのものなんだと思って見てた
おかげで臨場感が物凄かった
レースにおける数々の危険性が、押し付け感なく自然に無知な客の頭に入るように丁寧に織り込まれていることも、この映画の非常に優秀な点の1つだと思う ちなみに俺はてっきりケンがあと一週余計に走って3台揃ってゴールするもんだと思ってワクテカしてたから、
ゴール直前で速度落としたことには今でも真剣に失望落胆してる 映画で見たときは焼け死んだのかと思ったけど
亡くなったのは200mph(321km/h)以上で直進中に車体がひっくり返って潰れ、結果的に車外に放り出されたせいらしい
マイルズの死亡事故がル・マンや他レースでのロールバー装着義務化のきっかけになったみたいだね
映画は1966年だけど、その後1969年まで合計4回のフォードが連続優勝をしてる
最初の2回がシェルビーアメリカンで後の2回がイギリスのJWオートモーティヴ・エンジニアリング
車は全車GTとそのマイナーチェンジ 2016年に初回優勝から50年ぶりにルマンに出ていきなり優勝してるけど去年で撤退だそう
【ルマン24時間 2016】フォード GT 新型、初参戦でクラス優勝 | レスポンス(Response.jp)2016年6月20日(月)
https://response.jp/article/2016/06/20/277200.html
【ル・マン現地ブログ第2回】復刻カラーのフォードGTに大興奮。トヨタにはMORIZOさん登場 | autosport web 2019.06.03
https://www.as-web.jp/sports-car/487628 >>398
何を思ってああしたのかは見る人に委ねられてる感じかなあれは
史実ではかなり悔しがっていたとの話だけども ドライバーで出てきたマクラーレンってF1のマクラーレン? >>401
そのマクラーレン
創始者で1970年に亡くなったブルース・マクラーレン ちなみにマイルズと競ってたバンディーニも、伝説的ドライバーだけど
翌年1967年に事故死… 優勝奪われてしまったあと、マイルズが上の方の客席見上げてコンタクトしたひとはフェラーリの社長?
優勝者の方に周囲の注目が向けられてる中で、あれは帽子をあげてマイルズに敬意を示したってこと? >>404
フェラーリの創始者にして総帥
仰る通りそういう意図だと思う
あの一連の流れは創作だけど IP出る設定でスレ立てして勢い削ぐ作戦かよ。どこの差し金だ?w
4DX見てきた。マジ最高だった >>357
> キャッツにIMAX取られちゃうので見納めしてきた
> 音がいいよね
同じく
今日からキャッツに取られて1日1回になるので昨日IMAXで観て来た >>404
> 優勝奪われてしまったあと、マイルズが上の方の客席見上げてコンタクトしたひとはフェラーリの社長?
> 優勝者の方に周囲の注目が向けられてる中で、あれは帽子をあげてマイルズに敬意を示したってこと?
意図はその通りだと思うけど史実ではサーキットに来ていなかったそうだ 「フォードvsフェラーリ」没入感を実現した監督の“情熱” 白熱レースシーンのメイキング公開
2020年1月24日 14:00
https://eiga.com/news/20200124/16/
>>399
英語版ウィキペディア見たら即死だったみたいだ 嫁さんが美人というか日本人好みの顔立ちだったな
ソフィー・マルソーっぽい感じ ストーンズのギミーシェルターは予告の時だけ使ってたんだな
めっちゃ映画と合ってるから本編のエンディングでも使って欲しかった グレタヴァンフリートの曲も予告だけだったな
あれは本編に使わなくて正解 フォードvsフェラーリというよりフォードレーシングチームvsフォード重役集団なお話だったなあ… ルール上マイルスが2位になったけど、真の勝者は観客がわかってて拍手喝采ってのがよくあるパターンだけど、
そうせずエンツォフェラーリの脱帽だけでささやかに報われるところが渋い演出だった
素晴らしい映画を劇場で観れたのは人生の財産だ 自分はてっきり映画館が男性客を中心に満員になる映画になる!と思ったけど、思っていたより地味な興行だね。
やっぱ今、日本でウケるのは歌要素のある女性を呼べる映画なのかなあ ブルース・マクラーレンのドキュメントムービーの”マクラーレン〜F1に魅せられた男〜”には、
1966年のルマンの実写らしい映像が含まれている。
スタート時に接触しそうになるシーンもある。
ゴールするときにマイルズが後続を待ったシーンは、マクラーレンがトップでスピードを緩めて
2位3位を待ったように描かれてる。
史実はどちらだろう? ”マクラーレンF1に魅せられた男”には、
フォードGT Mk-IIではなくて初期のフォードGT(マイルズが毛糸を貼り付けてた方)を
ブルース・マクラーレンが開発している実写シーンもあるよ。 組織の利益が最優先、傾きかけたフォードを立て直すその為のル・マン優勝だったが、3台同時ゴールは絵的にコマーシャル的には確かに最高だね
個人の感情が、組織の冷徹な利益主義によって折られる。
フェラーリを猛追して自滅に追い込み、優勝をほぼ確実にした歓喜と、ゴールシーンの空虚、この落差が物凄い まあ金出してるやつが偉いのはどの世界でも同じだからしょうがないけどな カネで優勝を買う事は出来ないが、それを可能にするスタッフをカネで雇う事は出来る。
皮肉だけと、確かにシェルビーの言った通りの結末だ >>400
あの監督だし分かっていてもスローダウンした時は何とも言えず感動したよ。 >>397
オレも無知だったから有り難かった。モータースポーツがオワコンの今、この凄い世界を少しでも周知して貰いたいと思った。凄い人伝説としても。 >>442
確かにあそこは泣き所だよね
はぐれ者がチームの為に曲げて非情な指示に従う
ケン=マイルズのそれまでのキャラがキャラだけに感動する >>428>>425
ゴメン安価間違えた
スピード狂がレース中に自主的にスローダウンする事は屈辱を意味する >>428
どうかなああれは
シェルビーの言う事をたまには聞いてやろうと思ったのか
家族の事をおもって無理をしないでおこうと思ったのか
まだこの経験を終わらせたくない、来年も再来年もと思ったのか
言葉にすると陳腐になるな
やっぱり見る人で解釈変わる感じでいいんじゃないだろうか 他の脚本はもっとメカニックとかレース部分をフォーカスしてたらしいが
監督が複数あるうちのこれにしたらしい 遮るものない独走の中ふっと表情緩めて減速したじゃん?
あれは屈辱でも妥協でもなく満足だよ
ケンは結果を求めてたが名声が欲しくてじゃない
だからシェルビーは怒って抗議してケンに何で言えば・・・
とケンを迎えるけどケンは気にせず次のレースの話を始める
史実は知らんけど映画ではね レースはまだ終わってないけどあれは勝った瞬間なんだよフェラーリにも同じGT40に乗ったドライバーも
全く追いつけない境地に至った完勝だよ チームの為に自分の折を曲げて指示に従った。
満足か何か個人の感情は別にしてね
じゃなきゃシェルビーから上からの指示を聞いて激昂した意味が薄れる 昨夜やっと観てきたがよかった。ガラガラだったのと、音はでかいだけでよくない劇場だったけど。こういう素材で薄っぺらにならないように作ったのはすごいんじゃないかな
観終わって、フェラーリもフォードももうどうでもいいじゃん、走り抜ける感動だみたいな感じで、そういう意味ではマイルズの気持ちがストレートに共有できた気がする
マット・デイモンって演技が上手いのか棒なのか自分にはいつもよくわからなくなるんだけど、傍観者って印象はあるな。好きだけどね また見に行こうと思って気付いたが吹き替えって無いんだね。宣伝費なんかも少なかったのかな、全然知らなかったし。 フェラーリに90日で勝てというムチャクチャな計画に取り組み
結局サルテでバンディーニを2回追い抜いて競り勝った
あそこでケンの戦いは勝利で終わったという解釈でいいのかな 史実の時系列と映画の時系列とかのまとめないかな
史実との違いとか
車両の違いとか 各国のメディアがプレスムームで実況しているシーンがあったけど
やっぱり耳馴染みのある日本語がよく聞こえる >>432
それは妥協でしょ
ケンはとにかく速く走ることだけを考えてるのはそれまでずっと描写されてんだから
シェルビーに配慮して速度を緩めるのは人間的な成長でもあるしケン・マイルズとしての生き方を曲げてしまったということ >>438
むちゃくちゃ多いからなあ
24時間戦争を見た方が早いかもしれない >>421
それをやるのは本当に勝ちが確定したときなんだよな。
プロモーションなんて後からついてくる。
勝つ前からプロモーションに力を入れてどうする。 遅ればせながら見てきた。クルマやレースシーンの描写は言うことなし。
開始早々マットデイモンが三五郎をドライブしてる時点でもう号泣してしまった。
これはポルシェもガンガン出てくるかと思ったらレースシーンでは散々な
扱いだったのには笑った。アメリカのサーキットやルマンの描写は60年代
満載で懐かしい限り。BDMもゴキゲンな曲ばかりでテンション上がる。
あと5回くらい見に行きたい。 レース中の妨害工作ネタは要らなかったよな
真剣勝負だから良いのにああいうのは笑えないし冷める >>443
最大のライバルフェラーリはリタイヤ、ほぼ勝ち確じゃん アマプラの24時間戦争てドキュメンタリー見てください このレースで日本はどんな立ち位置だったのかよくわからん
リアルタイムで放送するのでない限り実況なんか必要ないし
ヨーロッパのカーレースを実況放送するような余裕な編成だったのか 奥さんブチ切れ暴走とデイモンのナット、ストップウォッチのシーンは不要 サスペンションアーム丸ごとのモジュールにしてブレーキ交換しちゃうチートに比べたら
ストップウォッチもナットも可愛いもんだよ >>445
ナット転がして相手チームが大慌てするシーン、俺は大好きだw
実害与えてないしジョーク程度で笑い飛ばして見られた 奥さんブチ切れ暴走は尺的には不満だが、女性目線でスカッとするんじゃないだろうか、男目線では考えさせられるし。すごく多くの人に見て貰いたい映画。 奥さんブチギレは、マイルズと奥さんの関係、マイルズがフォード、シェルビーチームに加わった事を印象付ける重要なシーンだと思うんだよな 面白い映画だけど、二度三度と見られる映画ではないな。 つか、字幕がところどころ変なところがあったように思うけど、どうなの? 連投するヤツがまともな事をいう訳がない
気をつけな >>456
マイルズがレース中にピットから奥さんに電話してるときに、
奥さんの「時間がないのよ」みたいなセリフが気になった
どういう意味なんだろうって >>460
また交代しないといけないんだから電話なんかしてないで休め、睡眠とれって意味 >>461
ありがとう、そういうことか
余計なこと考えちゃったよw 特別車好きじゃないけどまた見るよ!字幕にしようと思ったけど車で1時間半くらいのトコに4dxあったからそこ行く >>456
アイアコッカがフェラーリ側に買収額提示する場面
「ディエーチ(10)ミリオーネ(100万)」=1000万ドル。字幕出なかったのが変だった。
イタリア語に馴染みのない日本人向けには字幕あった方がいいのに。
あとシェルビーが読んでた新聞の見出し「Ford lose big」
フォード大損失じゃなくてフォード大敗じゃね?と思ったわ。
でも良い映画だった。爆音映画祭も行こうかなぁ。 >>456
割とはじめの方で、あ、今の違ってたってところあったけど、メモってるわけじゃないし大勢に影響ないから忘れちゃった。これ脚本だけ見て画面見ずに訳しただろみたいな
でもまあ日本語訳はしょうがないよ。すごく短く訳文出さなきゃならないしね >>445
そういう史実があったってことだろうね。シェルビーはそんなズルもする人だったのだろうと思うけど、マット・デイモンがいい人に見えすぎてちょっとちぐはぐな印象だったね
アイアコッカて偉大なリーダーって印象だったから、もっと持ち上げるのかと思ってたら、使えねー男って感じで意外だった >>452
女だけど胸糞のキチガイでしかなかったよ
向こうのスレでも奥さんは男にはすこぶる評判良く、女にはすこぶる評判悪いと真っ二つだ
面白いね >>467
レーサーの夫びびらすにはあれくらい飛ばさないと分かってもらえないからっていう計算の元じゃん >>469
排気量が違い過ぎるからね。
1966ル・マンのカレラ906ロングテールなんて
2000ccくらいでしょ >>468
計算で先の見えない対向車線にはみ出ないっしょ
あれは完全にぶちギレ
計算でもあんな頭おかしいことするのは変だよ >>463
車が好きで2度みたよ。
一度めは普通の劇場(日本橋)、二度めは
4DX池袋。
そろそろ劇場から消えはじめるんだろうが、これはTSUTAYAレンタルで液晶テレビで観ても真価がわからん。
さすがに劇場三回めはいいや >>471
事故おこしたらどうするんでしょうね。
あのシーンと、時計パクりナット転がし、マクラーレン優勝。これらが個人的に4大おえーうへーポイント。 だからそんな事に目くじら立てるならブレーキのインチキに怒れよ、耐久力半分のブレーキでいいなら
それだけ制動力の強力なブレーキ使えるって事なんだからさ
ストレートエンドのブレーキング勝負だってインチキパーツ使ってりゃそりゃねってなるよ >>471
ケンはハンドル奪いもせずに冷静でいたから実は本当に危険な域には達してないかなと思いながら見てたよ
あんたはヒステリックなんだなぁ
こっちも女だけどそう思うよ、いや女だからか >>475
れ、冷静?そう見えたのか…
まあヒステリックに見えようがそれはどうでもいいけど、色んな見方ができる映画なんだなあ
あらためて面白いな 冷静に考えればこれはお芝居なんだから
役者として冷静に演技をしてないとNGになってしまうので
本人は冷静だろうね あの嫁暴走は、この映画はどんなシーンもトコトンクルマで走りまくるんだなあと笑って見てたよ。
怪獣映画は怪獣見に来てるんだから、とにかく怪獣を出す。
クルマ映画はクルマ見に来てるんだから、とにかくクルマを出す。 本心を隠されたことに怒ってるだけなら、別に皿投げたってシーンとしては成立するからな >>464
イタリア語に字幕つけないのはわざとだろ 寧ろあれだけヒステリックに怒る程ケンを愛し信じているって事なんだよ
つまりはちょっと過激な愛情表現よ
分かってねーな この映画の見せ場(クルマ関連)の配分は多分に怪獣映画的。
まず冒頭で観客が見に来たものを前菜で出して小腹を満たす。
あとはクライマックスまで定期的に見せ場(クルマ、怪獣)を出して飽きさせない。 人間ドラマとレースシーン、どっちも重要度高いんだから当然だろ その当然ができない映画もいっぱいあるのよ
ボクちゃん 奥さんは
夫の夢と家族の将来で葛藤してるんだろうけど
あんまりそういうのに時間割くテーマじゃない クルマ、レース、クルマの映画だったならこんなぬ熱くはならないよー >>439
スタッフロールで日本人アナウンサーみたいな役名で日系人の名前があったね 最後スピード落としたのはたんに会社に屈しただけだし
なにもいい話じゃなかったな
途中のみ見せ場が不満のたまった嫁の運転というあほらしさもひどすぎる 嫁の運転は映画向けの誇張でないかなあ?
家庭内の夫婦喧嘩を映像で表現したかっただけでしょ
会社に屈したというより、シェルビーの顔を立てようとしたんだろうね
2位以降が周回遅れになってるとかいう話があったような気もするけど、気のせいだったかな 間違って前に出てしまったと言われている2号車の最終ドライバーはB.マクラーレン?
ツベで映像を観たけど、ケンを前に出そういう気がまったく感じられないのだが 以前にホンダのF1参戦史を読んだ記憶では、60年代のF1の結果って現地チームから電報で報告してたみたい。実況とかもちろんなくて、一般人は雑誌の翻訳記事とかで知るぐらいだったんじゃないの
日本メーカーが参戦しててそうだったんだから、当時のルマンて日本のメディアなんて実況アナどころか記者も行ってないぐらいなのでは?? 会社倒産したマイルズが高給と地位手に入れたんだから十分
独走あきらめたのがすごいことみたいに言われても高給のために会社の命令従っただけだろって思うよね そりゃ実際には金のこととか思っただろうけど
映画のケンは7000回転超えた世界で満足して
まいいかシェルビーの言うこと聞いてやるかって感じに見えた マジレスると
あんな毎周ラップ更新だとか騒がれると
本人はやる気なくなるだろ
みんなフィニッシュしてから
と・こ・ろ・で〜最速ラップはこの男だ〜!ってやったほうがいい スローダウンする直前にファステストラップを叩き出してる
誰が最速なのか証明したうえで、「リザルトは同着かもしれんがいちばん速いのは俺だ」
との満足感からのスローダウンでしょ?
ブッチギリで勝とうが同着だろうが勝ちは勝ちだ、と 実際には騙されてて勝ちにならなかったが
ただ、エンツォが「お前が勝者だ」って敬意を表したことで、ギリギリ溜飲を下げたって感じでしょう だから
最後まで自分が一番だってわからなければ
最後まで必死だろ
しかも相手がリタイヤしちゃってると自分の頭の中でどんどん強くなるし >>497
もう十分にやり切った感はあったんだろうな 最後ゴールして大量の観客降りてきたけど危なくないんか そんなこと言ったら、アレよ
まずピットとコースが分けられてはいないから超危険だぜ 2世がお父さんにも見せてやりたかったった…てとこで泣いた もしや 漏らした??と、一瞬心配にもなったがw 序盤のトランクが閉まらなくてケチつけられて口論になるシーン、トランクの話してるのに字幕が何度もカバンになってたんだがあれは誤訳? >>506
ああ、あれ自分もよくわからなかった。なんとなくスルーしたが トランクの中に指定のサイズの鞄が入るか否かみたいな話じゃねえの そんなに字幕がいやなら下半分見なければいいじゃん
前シートで上手く隠れるようにごろ寝しとけよ >>498
当時は車載無線とかないからドライバーは降りるまでわからないんだよ >>502
1991年のマツダ優勝のときも観客なだれ込んできてたな マツダもルマン優勝するまでは数々のドラマがあるんだけど
この映画のような熱さとはまたベクトルが違うからなぁ
プロジェクトXとのマッチングは最適だったが 普通はレース当日まで相手側と接触することはないし
そうするとそこに人間ドラマは生まれないし
自分とこの仲間割れを描くしかないし
仲良しチームだとそれはできないし
映画には不向きだね アメリカでは大ヒットしたけどね。
アメリカ人は低性能大衆車しか作れない、とアメリカを見下してたヨーロッパの貴族的モータースポーツ界の鼻をあかしてやった!
お話だからアメリカ人には気分が良いが日本人の大半には興味がわかないのは仕方ない。 原題そのままだから仕方ないけどこのタイトルで興味湧く日本人は限られるわな
内容はその対立軸をさほど強調してなくてRushっぽい人間ドラマで面白いのに >>519
でも大衆車しか作ってこなかったトヨタがルマンを制した時代だし
日本人にもわからんでもないテーマだと思うけど
映画は案外掘り下げは出来ないからね Ford v Ferrari 興味ない人からすれば自動車メーカーの名前を並べただけに見えるからなあ。
この題名になった直接の理由は'66年のル・マンでの対戦を主題にした映画だからだろうけど
それぞれの会社の背景の違いを知ればなかなか意味深な題名かも。
2社の背景は
フォード=「大衆車というカテゴリーを作った会社、大衆の象徴」「アメリカを代表する会社」
フェラーリ=「一部の選ばれた人が楽しむための貴族的スポーツカーを生産してる会社」「ヨーロッパを代表する会社」
なので「大衆vs貴族」「アメリカvsヨーロッパ」なんて深読みもできなくなかったりする。 BESTIAとか言う音響のシステムで観たけど
煩いだけだった。重低音のエンジン音を
期待してたんだけど、エンジンの音って
高音な部分が多いのかねえ? 大きい音にしすぎると、高域で歪みっぽくなって、耳障りな音になる。
高域が聞こえるかどうかは個人差が大きいせいか、調整が下手な劇場が結構ある。 確かにタイトルだけだと殆どの人はワクワクしなさそうだな
俺もJOKERかなんかを見に行った時のCMで知ってピンと来なければ見なかった タイトルだけだと車趣味の人向けの内容なのかなって思っちゃうのはわかる
逆に観に行った人は車興味ない人や女性も軒並み高評価つけてるみたいだけどね フェラーリをぶっ潰せ!!
エンツォによろしく
シェルビー
ケン 〜 最も幸福で最も不運な男
II世と呼ばれて
俺たちに2着はない
ザ・GT >>506
トランクのサイズが基準を満たしてないんじゃなかった? アメリカで評判が良いのを知ったのとフォードGTという車があるのは知ってたがどんな活躍をしたのか知らなかったので観に行っただな。
あまり普通の理由じゃないかな… 「俺たちに2着はない」ってタイトルでスローダウンして1周待ってたらたらちょっとキツいかもw フォードって国産車メーカーとも関わり多いんだけど日本じゃ目立たないからね
最近は撤退でディーラーも減ったしアメ車自体売れないのも大きいけど シェルビーが何度もトラストミーって言うから
鳩山総理をついつい思い出して嘘くさかった >>534
ちょっと名が通ったのはフェスティバくらいかな
キャンバストップであらずんばフェスティバにあらずと言われたw
あとマッドマックスのファルコンw
>>535
それな
日本では色の付いたフレーズになってる不幸 見てる途中で、ジョブズが復帰してからのアップル対マイクロソフトが見たいと思った。 w ヨーロッパフォードが開発した小型ハッチバックのフィエスタは
ヨーロッパではVWゴルフの最大のライバルとして高い評価を受けてるベストセラー車で日本でももっと売れたはずなんだが
マスタングやエクスプローラーなどのアメリカフォード車のイメージが強い日本では知る人ぞ知る車で終わっちゃったなあ。
(フォードが自社のイメージを変えるのを面倒くさがってたのか日本ではろくにフィエスタの宣伝をしてなかった) ブラピとトム・クルーズが出演していたらどんな映画になったかな? 東芝vsサムスン
みたいなものだよな
こんなもん本国人以外で誰か喜ぶんだよ >>540
rashに近いものになったかなと想像する GT40とP3は自動車の歴史の中でも別格のスーパースターだよ ダニエルクレイグ007がフォードモンデオ運転してるの見て、
えっ!これもボンドカー扱いなのか?と困惑したw ブラッドピットって有名だけど上手いと思ったことがないんだよね…
マットデイモンはコメディ、シリアス、ヒューマンドラマを制覇してるけど
デイモンやクリプラは声がいいのと、何となく普通っぽい雰囲気だから使いやすいんだろうなあ
普通ぽいけど格好いい役もできる
ベールとトムクルはそれぞれ違った意味で狂気系だと思う
ジェイクギレンホールやホアキンフェニックスもそう
どっちでもないのがブラピ、ディカプ、ジョニデ、ゴスリング辺り
ただしセレブ的な能力は高い ごっつぁん1位のマクラーレンって、後のF1チームのマクラーレン創設者なのか
アイアコッカは車に興味ない人でも知ってる伝説的経営者だし、登場人物が色々と豪華だ 2回目行って来た
メンズデー1200円なのに観客5人
こんな面白いのに!!!!!! 客は爺ちゃん多し、レディースデーでも女少ないし
そんなマニアックな映画かなぁ。ハッピーエンドじゃないから誰にも勧めないけど
オイラ名車再生ヲタ 高音質の大音響でこそ真価を発揮する映画なのに
もう終わっちゃう所多いのか クルマ映画はみんなワイルドスピードだと思ってる人がほとんどだもんな… 愛と哀しみのマイル
キャロル&マイルズ 愛の24時間
跳ね馬と荒馬とコブラ 深夜の大決闘 出場を断られて米国でラジオ中継を聴いていた前年のル・マンだけど、実際はB.マクラーレンと組んで出場していたんだね ワイルドスピードは近年のはクルマ映画というよりクライムアクションだよね。 池袋はIMAXも4DXSCXも2月上旬まで予定だって
おすすめは4DXSCXです 実話が基とはいえ
RUSHは主要登場人物にアメリカ人キャラが全くおらずアメリカ国土も登場しないなどアメリカと関わりの無いお話なのに
よくハリウッドのスタジオが製作したよなあ。
(強いて言えば主人公の一人ハントの嫁の浮気相手がアメリカ人俳優リチャード・バートンだったが会話に出るだけで画面にはほとんど出ない) フィリップモリスでも金出してるんじゃねえのマルボロの宣伝なんて出来る機会ないだろ今は >>561
この作品ではIMAXより4DXSCXの方がどんな風に優れてるの? そりゃー3画面でレースシーンがちゃんと流れて、しかも乗り物ものだからシートが揺れたりするのと相性がいいからな
この映画で推奨されるのはわかる、3画面になるのは30分くらいな筈だけどな
問題は4DXSCXは3500円くらいすること フォードvフェラーリなんて(原題も同じなんだよな・・・)くっそつまらないタイトルだから
見逃すやつも多いだろうけど、なっかなかいい映画だったわ、やっぱモーターレースは成長期の60年〜70年が格好ええな、車体も
フェラーリのエンジン音が最高だわな。ホンダ絡めたいけど実話にならないからな
フォードが4連覇するんだがこの4年以外でフォードがルマンを勝利したことはない
本気のフォードはこの時代だけってのもかっこいい。クリスチャン・ベイルよりマシュー・マコノヒーのほうがあってると思うが
マシューはもう50だからな、ちょっと惜しかった モタスポオタクからしたらこれほど面白そうなタイトルもなかったけどね、日本でもフォードvsフェラーリにするとは思わなかったけど
ルマン24時間とかとりあえず入れとけばいいのにとは思った >>569
ヨーロッパではLe Mans 66の題名だったらしい。 >>506
トランクに規定の鞄が入らない云々と勝手に脳内変換してた >>558
ラッシュはかなり意識して作ったと思う。
ただフォードvsフェラーリは関係者が鬼籍に入っている人多いから、どこまで話を膨らませたのかがわからん。
俺的にはフォード本社かなりディスられているイメージの映画 >>562
勝手な想像だけど、クリヘム主演作にいい題材ないかと探したら
ジェイムスハントはピッタシじゃん、みたいなノリで話がふくらんだんだと思うよ
クリヘムとハント、さらにラウダとダニエルももう誰が観てもバッチリ似てたもんな >>576
エンツォフェラーリの人間性がよく分かる、かも? ハリウッドだからどうせフォード推しだろとか思って
足が向かないんだよな
GT40なんかに負けたりするんだろ?わかんねえけど
でもまあ見るか >>579
その先入観なら満足するはずだ
これ以上は語らんけど 見にいくよ
ただ俺あんまりエンゾとかには関心がない
それでも面白い?
親父の乗ってたF 40もらって乗ってるだけなんで >>581
自分の車をそうやってフェラーリだと認識してる程度に車に興味があれば大丈夫だと思う
逆にフェラーリとfitの区別がつかないような、車を単なる移動手段かなんかの道具としか思えず欠片も興味が湧かない人には向かない >>576
バンディーニが本物そっくりなので観るべき どっちが勝つかと言うよりも素晴らしい映画なので多くの人に見て欲しいと思う。 なるべく音質の良い箱で見るようにな
ドルビーでもいいが、できればIMAXだ だな。選べるなら良い箱推奨だがオワコンなのも事実、音響や映像同様に脚本ストーリーも素晴らしいから通常字幕でもよい。騙されたと思って行って見よう。 >>581
免許持ってないしフェラーリとかはなんとなくわかるけどフォードは名前聞いたことある程度の俺でも楽しめたよ 今更な感想だけど
初見でこの明石家さんまみたいなオッサンなかなかいい味出すな
と思って公式見たらなんとあのブルースウエインさまだったとは!
役者ってスゴイね バイスのチェイニーと同じ俳優とは思えないわ、さすがに。 クリスチャン・ベイルの演技が最高だったな
奥さんも美人
デイモンは。。。なんか他人事感がすごかった ぶっちゃけあのワイフは腹立つ
折角の実況中にガレージまで来てなにしてんだという感じ
調べたら俺より年下でげんなり アウトランダーにあの嫁のヌードや絡みシーンちょいちょい出てくるから見ると許せるかも 嫁をdisすると>>601のような擁護が湧くまでが1セット
あの嫁さんは賛否両論やな でもあの家族呼んでワイワイと開発している仕事環境は羨ましいななんか >>603
擁護の一言で片づけてしまう辺りもったいないけど、まぁ仕方ないね
分かり合えないこともあるさ あの奥さんの暴走シーンとかヒス感あるけど、そんくらいちゃんと思ってくれる人がいてその上で車と向き合ってるって責任を簡潔に表現してていいなと思ったよ フェラーリとの交渉決裂のシーンが良くわからんのだが
エンツォは何に怒りを感じたのか チャンベーのマネして口半開きにしてたら
アホ扱いされた(・∀・)
HAPPYわぁーい そもそも円蔵はフォードを嫌ってた
フィアットと合併話が持ち上がってるので
フォードの有力者をイタリヤに招いて
もたもたしてるとフォードと組んじゃうかも〜って匂わせた(写真とか取った)
フィアットは好条件で円蔵に妥協した。なので
「くだらねぇ話でのこのこ来やがってそもそもてめえらが作ってんのは車じゃねえやオトトイ来やがれ」
と言った エンツォの質問なんだっけ
フォードがルマンに出なくてフェラーリが出るのはOKか、だっけ?
その後フォード側がニッコリと気を利かした回答したはずなのにエンツォは怒ったんだよな確か 「今はヤル気みたいだがフォードがレースから撤退したらフェラーリはレースを続けられるのか」
「フォードがレースから撤退するなんてありえないですが、その場合はフェラーリも無理です」
だよ 自分の意思とフォードの意向が対立したときはどっちが優先されるのか、って質問でしょ。 >>616-617
そうかなるほどありがとう
「作り手の誇りを汚した」みたいな事言ってたね
小洒落た表現がポンポン出てきて理解が結構大変 >>615
If I wish to enter Le Mans, and you do not wish for me to enter Le Mans, do we or do we not go? >>618
アマプラの24時間戦争ってドキュメンタリー見るとちゃんと説明してるよ >>618
My integrity. As a constructor. As a man, as an Italian... is deeply insulted by your proposal. >>613
あのマイルズ親子が歌ってるHAPPYの歌って実際にある歌? 字幕だとH-A-P-P-Yわぁーいだけど、実際はえいちえいぴぃぴぃわぁーいだよね? やっぱり字幕にちょいちょい問題あるよね。
戸棚ほどではないだろうけど。 フェラーリはレースをすることが第一で、その資金確保のために車を売っている感じ。
それで結果的に経営は行き詰まった。
が、買収によってフォードの意向でレースができなくなる契約は受け入れがたい。
イタリアのフィアットはその条件を飲んだ。 >>622
イギリスのわらべうたみたいな歌だってさ マクラーレン
1966年のル・マン24時間レースでは、フォード・マーク2をドライブし、フォードにとって
念願のル・マン24時間レース初制覇を達成した。
このレースのフィナーレでは、1-3位を独占したフォード勢がチームの指示により一団となって
チェッカーを受けた。トップを独走していたケン・マイルズ/デニス・ハルム組が優勝するはず
だったが、24時間目のチェッカー直前でマクラーレンが誤ってマイルズを抜いてしまい、
マクラーレン/エイモン組が優勝してしまった。
フォードチームは2台優勝にしてほしいと依頼したが、主催者のフランス西部自動車クラブ
(ACO) に認められなかった。 最後の字幕でトラディショナルって書いてあったから
昔からあった童謡みたいなものかな? 俺は奥さん好きだな。飲み物持ってきてくれたり
車、運転してくれるし綺麗だし
たしかに高樹沙耶に似てるw
ソフィーマルソーにも >>631
ああナットはしょうもないな
そもそもがガキの喧嘩だしな
>>633
何かしてくれるから好き ってシンプルでいいな あれは "Nuts!"(馬鹿め!)にかけてるんやで >>632
それ、ル・マンのスタート前に流れてた曲のことだと思った
「誰かが口笛ふいた 原曲」で検索 >>628
これ知ってマクラーレンのイメージ悪くなった >>628
どっかで読んだ話だとおもったら このスレの>>35で既出。
パンフを再読して探してしまった。 ルマンといえばポルシェVSフェラーリの方が有名だよね? スタート直後のぶつかりそうになっての「マジかよ」も史実だったんだね 今更この映画のパンフレット買ったんだけど、本自体の印刷とデザインが良くて持ち帰っただけで満足したわ
800円ならやすいやすい このポスターとかTシャツが欲しいのに
グッズ少なすぎ グッズないよなー、基本アメリカから買うしかないだろうね パンフ以外に格好いいんだからポスターとか販売しといて欲しかったな… ゴミじゃ、そんなもん
Mac/PC用の壁紙なら欲しかったかな
Ford-v-Ferrariは関連商品は映画パンフとBDとサントラと楽譜しかなさげ
映画以前からの、GTのミニカーやフォードのジャンパー(防炎ではない)ならある
amazon prime(会員なら無料視聴可)で
『24時間戦争』本物のケン・マイルズが少しだけ見られます シェルビー本人による録音解説も聞ける
『ル・マン 〜レースに懸ける男たち〜 (字幕版)』2015年のレースの映像で全6話 オレはパンフは買わないタイプだ。だが今回は買った。作品が素晴らしかったからだ。グッズ的な意味ではなく読み物としてだ。 いつもしかめっ面のクリスチャン・ベールが楽しそうに演じてた
それだけで見てよかったと思ったよ デイモンの胸板が肉襦袢なみに厚すぎて違和感すごくて、なかなか集中できなかった
鍛えてるんやろなあ あとデイモンはコブラがやたら似合う男だった
コブラの前ドアあたりに腰かけてベインを待ってるとこすごく絵になってたわ
ポスターにして部屋に貼りたい 建前は誤ってだろうし、ドライバー(マクラーレン)は騙されて利用されただけの可能性もあるんでない?
でも映画で一般に知れ渡ってしまったら、1位でも卑怯者かつ負けだよな
主人公補正が掛かった映画では判断できないし、何が本当かは故人の本心が聞けないとわからないが、
とりあえず1966年の真の優勝者はル・マンの裁定に関係なく、ケン・マイルズ/デニス・ハルムに確定した
つまり「卑怯なフォードでなく、美しいフェラーリを買ってね」、ということだ フェラーリはなんだかんだ言って職人としてのプライドはあったからなあ
映画ではヒールだけどカッコ良かった
フォードの3人ならんでゴールさせるとか平等厨の運動会みたいだわ 実際はケン・マイルズはマクラーレンより一周リードしてると勘違いしてたから起こった悲劇
マイルズにしてみたらマクラーレンを先にゴールさせることで同周回にしてやろうという優しさもあったのかもね >>665
無関係の外野が正義気取りで他人を責める、最近流行りのやつですか? もう何年か経てば映画見ながらチビってしまうんだろうか >>658
ちょっとわかるw
イメージと違うのにこれ以上なく自然体に見えて
やっぱすごい役者なんだなぁと
ケン偏屈だし怒るし扱いにくそうなのに
常に妙に楽しそうで憎めないいいキャラになってる >>671
そのうち慣れる
何も分からなくなったら無敵 客は入っていないの?
自分が観に行った劇場は、いつの間にか朝一番とレイトショーの2回のみになっていた 興行収入的にはそれなりに入ってたよ、8億くらいいってたよね
まぁ今週来週くらいで終わりだろうね IMAXはジョーカー再上映の関係で、今度の木曜日で終了だね
何処かで4DXの再上映してくれないかなぁ >>667
実際1周多く走ってたのを、ペースダウンして抜かせて同周回にしたんだと思ってた シェルビーが実際どうだったかは知らんが
デイモンのガムクチャぶりが最初嫌だったわw 映画の日なんで観てきたが良作だね。
時間長いから最後トイレいきたくて仕方なかったー 池袋と南町田でやってる4DXSCX
必見だから明日みんなで見に行こう ストップウォッチくすねてボルト転がす
やっぱ卑怯だわアメリカ人 >>684
あれはアメリカ人的にはジョークなんだが、日本人的にあれダメだよなw >>685
バーガーキングの縦読みに本気で怒ってる奴いるしな >>686
好き嫌いはあるとおもう
でも縦読みが分かるのに同じデザインの同型ポスターってことの意味が分からないってのは問題だよね >>312
>同時優勝するために(実際には優勝ですらなかったけど)ケンがスピードわざと落としてるのなんて明らかなのにケンには目もくれず1位の選手が全員から褒めたたえられるの違和感あったなあ
これは確かにやり過ぎ感 パネルが7000+の時は字幕でわかったんだけと、ケンEZって意味わかんなかったんだ、あれなに?
てかフェラーリのジジイ、ほんとは英語わかってたようだな、
白人らしいいやらしさ、お漏らししたフォードが可愛く見える。 4DXSCXだっけ?で見てきたけど
うーん、アトラクションだよね
場合に寄っちゃ鑑賞の邪魔になるかも
エンジン音で座席が振動したのは良かったけど
1400円追加で払うならそこそこ大きいスクリーンで普通のを2回観た方が良いかな >>686
つか映画見てておいおいやりすぎだろと思ったわ
日本人的にはやりすぎだと思うよ。正々堂々じゃないわ あの手の卑怯なやり口は、日本なら見てたやつが記事にする
不買までは行かないけど深刻なイメージダウン ナット落としたりストップウォッチ奪ったりしてんの突っ込まれてるけど隣の20号車失格してるやん
他のフェラーリのアシストにまわったのか バーガーキングの縦読みはアメリカでマックをライバル視しているジョークCM
ずっとやってるって背景を知らないとわからないからでは?>怒る人
ストップウォッチとボルトのくだりは俺も結構引っかかったわ
これ、もし尊大なフェラーリチームがフォードをバカにして同じことやる描写が
あったら完全相手を嫌な奴と描写するエピソードになるでしょ?
偉そうな相手をちょっとギャフンと言わせるぐらいならいいんだけどさ、ストップ
ウォッチも結構高価なものだし、困らせるのが相手のメカニックじゃん
特にボルトは安全に直結しているわけで、それで事故につながったら、と整備した
人の気持ち考えると笑えねえよ全然
アメリカ人は(建前だけでとしても)フェアネスを大事にすると思うので、あの
シーンみてプラクティカルジョークですね、ってみんな思うのかなあ?
例えば、相手の飲み物に砂糖むちゃくちゃ入れるのなら笑えるで済むが、相手の
ガソリンに角砂糖入れてるみたいな陰湿さ、卑怯さって感じちゃうんだよねw >>691
初回で映画に集中したかったから普通にしたわ
しかしエンツォフェラーリ似てなかったなぁ。。 ナットとボルトの違いもわからないやつらが偉そうにw >>690
映画版バイオハザードの監督らがゲーム会社カプコン(念のため、日本の会社です)と交渉をしたとき通訳を介して行った。
カプコン側は交渉では日本語しか使わなかったので英語が判らないのだろうと監督達はあまり聞かれたくない内々の会話を英語で行った。
(監督らもカプコンの内々の会話は理解できない)
ところがカプコン側は英語が判る人間ばかりで自分たちの会話が筒抜けだと後で知った監督は「卑怯だーっ!」と思ったそうな。 皆んなが言う通りナットのシーンも印象深かったな。緊張が高まる中、失笑させ映画の緩急もつくけど、問題提起なんだと思ったな。色んな事が行われているんだろう。 和を以て貴しとなす、ってのがフォードイズムだよな。 ナットに怒るならブレーキに怒れよ、フェラーリとのブレーキング勝負に勝ったのもコースレコードも
24時間持たなくていい強力なブレーキの存在があってのものだよ、レース結果を捻じ曲げる行為だぞ >>706
つまりここで「日本人的には」とか言ってる奴らは副社長派ってことか あの副社長はすごく日本人的だと思う
出る杭は叩く、目立つ奴は気に食わない、立場を重んじろ、そんなつもりはなかった 実際ナット転がしは80年代くらいまでよくあった
ってもう1個のスレ(の過去スレ)で読んだよ >>698
ナット→相手の車に付いていたのを外して転がしたんなら悪質だけど、自分とこのでしょ、相手の車の安全性は何ら脅かされていない
相手陣営の慌てふためく様子を見て笑ってやろうと、まあご愛嬌だよ >>707
ブレーキ交換て普通に考えたらすげー時間かかる作業だからタイムロスのが大きくてする意味が無いと考えられてた時代
どこまでが交換して良い部品かルールに明記されてなかったから、曖昧なところにチャンスを見出すのは今も昔もレースの世界では常識だよ ブレーキディスクやキャリパーの交換ならともかく、アップライトごと交換しようとしてたからクレーム付いたんだろうな フェラーリのピットにナットがひとつ転がって大騒ぎしてるのをニヤニヤ眺めてるフォード側ピットに、ナットが2個
転がってて大騒ぎになったら笑う >>714
念のため車をピットインさせて点検するタイムロスを狙うってことだよね
車両には危害を加えてないけどやっぱり妨害行為にはちがいないと思う >>711
そもそも主語がやたら大きい人は信用に値しない >>705
サブウェイパニックでも荻昌弘がそんな感じの役だったな 以前のイチローも、会話に不自由ないぐらいに英語できたけど、正式なインタビューは万全を期してプロの通訳を
介して臨んだりしてたな ナットもブレーキも史実なんだよね?
昔はおおらかだなあって思って観てたんだけど。 いやこの映画は動かし難い事実以外はフィクションだらけだぞ ナットをピットロードに転がしておくのって単純に危険だよね
入ってきた車両に弾き飛ばされて誰かに当たったりとか、気付かずにタイヤが踏んだまま走ってバーストしたりとか だから大騒ぎしてるんでしょ。
余計なパーツをピットロードに入れないようにして。 ナットのシーンは多くの人がツボに入ったみたいだね。 アカデミー賞次第だろうけど、かなりの劇場が今週で終わりそうな感じだね
2回目を考えている人は急げ ストップウォッチが誰でもアクセスできるところに吊るしてあるというのも、窃盗とかする奴はいない、って前提で考えているんだろうな
一人でも守らない奴がいるとその前提が崩れて次からは盗まれないようにコストがかかるようになる
「チャーリーとチョコレート工場」でも正直な主人公かと思ってたランド拾ったお金で当然のようにチョコ買ってゴールデンチケット当てて罪悪感なしだったからアメリカ人てそういう倫理観なのだろう
ワシントンの桜の教訓話が例外すぎるだけで >>741
原作ではチャーリーは一家の困窮からまともに飯が食えずにフラフラ状態だった前提と
それでも拾っていいものかどうか葛藤する描写がある 映画ではかーなーり端折った >>741
水晶を店先からパクったけど落ちてたのを拾っただけだと言い張る映画がアカデミー貰ったよ ストップウォッチとナットは、多少汚い真似をしてでも、何としてでも勝つんだっていう強い意志の表れと思って見てたけど
行為の良し悪しは別として >>737
あれは酷いな
陰湿な感じでユーモアとか感じない アメリカのバーガーキングはCMでマックの店燃やしたりするんだぞ そこまで吹っ切れば逆に笑えるんだけど、秋葉原のはなんか裏でコソコソとイジメしてるみたいなノリで嫌だ アカデミー編集賞は固いな。作品賞並みに価値がある。 さすがに上映館も上映回数も激減だ。
二度見たけど三度見るほどではない。
とはいえ、これは映画館で見なきゃ
価値は半減。TSUTAYAでBlu-rayレンタル
してもしょうもない。 2度見たって人多いよな。オレは3度目を見るつもりでいる。ストーリーも気に入っていて家でレンタルして見ても良いけど、映画館で見て欲しい映画には違いないね。 >>751
まぁそんな短期間で観ても飽きるよな
とかいいつつ俺は色んな上映方式を味わいたくて4回も観ちゃったけど… 内容について語れない奴がファン度アピールするのに見に行った回数自慢するのはアニメスレでもおなじみ >>741
映画のフィクションを見てアメリカ人全体を語っちゃう系のばか >>746
関係ない映画のスレでネチネチやってるやつの陰湿さにも気づいてください >>754
別に批評家やってるわけじゃないしな、映画館に体験を得に行ってるだけだし
それに、内容についてはこのスレでも公開当初とかに語らせてもらったよ… 俺>>753の場合、IMAXレーザーGT?と無印IMAX、それと日本じゃドルビーシネマでしか体験できないATMOSを聴いてみたくて行ったから許してくれ
IMAXの12ch?もいいなぁと思ってたけど、やっぱりATMOSは違ったよ
もう関東だとドルビーシネマでこの映画観れないのが残念だわ… こっちでしたか
吹替声優
マット・デイモン 平田広明
クリスチャン・ベール 宮内敦士
マイルズ嫁 恒松あゆみ
マイルズ子 高橋玲生
ですね。糞俳優起用じゃなくて一安心 >>757
だな、すげえ遅くにやって来てマウント取ろうとするってなんなんだと思った >>760
字幕上映しか無いんだけとね 妄想でつか? フォックスあるあるなんだけどさ、前へ前へと単調に進むから、
逆に冒頭でベールがレンチ投げて窓割ってたところがルマンの後のように感じられたり
レース中にフラッシュバックが起こることもない(要らないけど)
なんちゅーか、力作なんだが伝記を描きたいのかレースを描きたいのかちょっと曖昧だった
伝記なんだろうけど、レースに力を入れた系?
スタイリッシュとかはあまりなく、まんまな所が…ハッとしてグレートショーマン
デヴィッド・フィンチャーならどう編集するんだろうか シャマランならラストでカメラが引いていくと全ては汚いガレージの車の中でしがない整備工が見ていた夢だったのさで終わり シンプルな構成で大抵のシーンが筋に関係するのに、前にも書かれてたけど、嫁の派手さが謎だった
子供はファミリーの側面を出すのに必要とも言えたが、奥さんの妙にボンドガール的な登場の仕方
監督のタイプだったのかもしれん フォックスつうかジェームズマンゴールド好きなら堪らない作品。沢山のメッセージが詰め込まれていてヒューマンでもありアクションでもありもう何でもありw ごめんワッチョイ付きのスレの方の話だった
スレ間違えた
なんかフェラーリ乗りがこの映画面白くなさそうだけど一応見ると書いてて
どんなこと感じたのか気になってね そこは個人的にはどうでもよくてな…
「どうせフォード推しの媚び映画だろうからあんま見たくない」とか言ってたのが
ことごとくフォードサゲなこれを見て喜んだかどうか知りたい フェラーリアゲの映画だったよな。エンツォはケンに敬意を表していたしな。 冒頭で二世がライン止めて従業員家に返してたのはなんなの?
あの頃フォードって不調だったの? エドセルが歴史的大失敗した後
知らなくても劇中描写見ればフォードはやばい状況なんだなとわかる作りだと思うけど >>763
ソフト販売時に吹き替え収録もあるだろうけどほんとかなあ >>781
いちいち嫌味ったらしい奴だなあ
そう思ったから聞いたんだよ >>782
北米版の4KUHDBDには日本語字幕と日本語音声入ってるって
北米版フラゲした人が情報出してるよ。
ttps://forum.blu-ray.com/showpost.php?p=17302060&postcount=156 >>783
781じゃないが、そもそもフォードがルマンに参戦する原因じゃんか
フォード絶不調→スポーツカーをやるべきだ〜フェラーリ買ってイメージUP(アイアコッカ提案)
→お前ら全部ゴミ、ブサイクな工場に帰れ〜偉大な爺さんの足元にも及ばないな(エンツォ談)→
金はいくらでも出す、氏んでも勝て!
だろ エキスポシティのIMAX で見納めてきたわ。やっぱここのスクリーンは迫力あるわ。
4DX も考えたんだけど2本ほど見て忙しなく椅子動くから落ち着いて見れなかったから今回はスルーしたわ
TOHO のアトモスでも見たかったけどもうやってないし。気に入った映画は早めに見ないと箱が小さくなったりして駄目だね。 グレタガーウィグの若草物語にミスターフォードtheセカンドこと
トレイシーレッツ出てるな。楽しみになってきた >>785
ありがとう。大作で劇場公開時に吹き替えないの珍しいみたいですね >>787
そもそも今作ドルビーシネマ以外にアトモスないんだよ、日本
TCX行っても5.1ch聴かされるだけっていう ケンマイルズはアイスクリーム好きだったのかな
買い物で買ってきたり、アイスクリーム食うかとか言っててなんかかわいい "Fuck yourself"
"Go to hell"
で乾杯するシーンすき >>784
一応車好きの端くれだが、フォードエドセル?の失敗話は初めて知りました。
有名なのね、ドラッカーまでなぜ失敗したのか分析していた。
日産もG11ブルーバードシルフィ醜いから売れなかったな。 >>783
お前が話を流れを理解できないバカってだけだろ >>795
フォード・エドセルはフロントグリルに
エ
ド
セ
ル
と縦に書いてあるかなり変な車 原作本?のGo like hellを注文してしまった
シャルビーとマイルズの生涯を描いた本も買おうかと思っている >>797
カタカナではないと思うがイメージは伝わるw
つか、まんこグリルとか書き込み見てから画像見たらおかしな気分になるぞ >>795
ドラッカー「目標は大義ではなく費用対効果に関わるものとして捉えなければならない」
実践したらピント事件ですかそうですか レンタルに回り始めたらBlu-ray販売開始でないのかな。
車好きならBlu-ray買う価値あるかも 分かってて言ってるんだろうが2世違いやな
アルフレードもエンツォの息子だがエンツォ2世ではない
更にディーノはアルフレードの愛称が由来
従ってディーノについて2世と呼んでいる文脈から
ここでは単に創業者の子供の意味としてしか通じない 子供に指ひっぱらせて屁をこくギャグ
やってみたかったな 子供に指ひっぱらせて屁をこくギャグ
やってみたかったな >>785
おー
でも北米版はプレイリストに出ないのか… >>795
シルフィは日本で受けなかったが綺麗なデザインだよ >>815
プレイヤーの国コード設定が北米だと日本語が出ないだけ。
国コード設定が日本なら日本語出る。 ブルーレイってリージョンコード日本もアメリカも一緒じゃなかったっけ?
ていうかこれ劇場で観続けたいな 家で観るなら立派な鑑賞環境が欲しい映画だよね、まぁ作品自体好きだから大丈夫だけど >>816
シルフィいいデザインだよな
でも噂だとゴーンの奥さん用にデザインされたって話だがw
先代のマーチやキューブとか、あの時期の日産はデザインや色のセンスが良かった >>819
腹に響くほどのV8サウンドなんてヘッドホンじゃ当然無理だしスピーカーで出すならポツンと一軒家でもないと
やっぱり映画館で見なきゃダメな映画だわ 車全然知らないんだけど見に行っても大丈夫?
フェラーリ=速い車作ってるところ
フォード=レースのイメージがないな
この程度しか分からない(´・ω・`)w それクイーンよく知らないけどボヘミアンラプソディ観に行って大丈夫ってよく見たやつ ボヘミアンもクイーンはボーカルがホモ程度の知識で見たから大丈夫か(´・ω・`)w
その後アルバムは全部揃えた >>822
車の知識はほぼ必要ないから大丈夫
ぜひ見に行ってみて! >>787
なんかでも、音響控えめじゃなかった?
いつもより音が小さかった印象 >>822
先入観がない方がいいし、知識が無くても楽しめる映画になってる。カーアクションは派手だがヒューマン映画 シェルビーがレース中に表示するメッセージボードを書いてる時に
後ろの広告が意味有りげに写りこむんだがあれはなんか意味があるのかな? 「ファイナル・デッドサーキット」ならあの落としたナットがきっかけで大事故発生 >>830
日焼け止めの広告でDon't burnって書いてあるから
6000回転命令の暗喩じゃね?
「エンジン焼き付かせるんじゃねーぞ」って感じで。
んでシェルビーが「知るかボケ」と7000回転アップサイン出すと。 方や7000回転でも完走してるのにオマエったら3.5擦りとは情けないな レースに使用した車はすべてレプリカなの?
現存する実車は使っていない? 貴重な車ばかりだからな
おそらく全部レプリカだと思う
CGもあるかもだけど レプリカっつーか綺麗なハリボテだよね、ガワだけ載せて運転可能な感じで撮影してた筈 >>833
あの広告は広告の歴史の中でも際立って有名なやつだからね
なるほど、上手いこと掛けたな >>836
止まってるシーンですら使えなかったらしいよ
今やあまりにも高価すぎて 空港に届いたばかりのGT40試作車のとこはテンション上がった >>835
劇中の走行車両は、SUPERFORMANCEという有名なレプリカ製作会社が手掛けた。
シャシー・ボディは一からオリジナルに忠実に作り直したものだが、エンジンとミッションは
21世紀のものに代えられている。オリジナルはOHVだしキャブレターだし4速ミッションだしね。
なおSUPERFORMANCEには日本支社もあり、そのサイトにGT40のページもある。
https://superformancejapan.com/model/gt40
映画で使われたマイルズが乗った車両は、撮影終了後オークションにかけられた。 ハリボテで済ませるんだったら、1966年のフェラーリをP4にしたりしないよね
GT40はともかく、フェラーリは既存のP4のレプリカを代用したんだろう
あくまで実走できる車両での実写に拘った たしかGT40は1台だけ本物をどこかで使った(置いただけ)みたいだな 今までモータースポーツに興味なかったんだけど
この映画観て24時間耐久レースなんて凄い事やってると知って興味湧いた >>845
だな、その事もだが凄い事をやりまくってる24時間でドライバーはパイロット以上の神経を持ち車も技術の最高傑作なんだな。EVに向かってる今後はどうなっていくのやら。 モータースポーツに疎い自分がこの映画で知ったこと。
〇ル・マン出場車は右ハンドル。
(日本市場のために右ハンドル車を作るのは大変だとしきりに文句言ってたが大昔に作ってたじゃないかフォード!)
〇フォードGTは右ハンドルな上シフトレバーもドライバーの右側、右ドアの下にあった。 GT40はイギリス車のローラがベースだから右ハンドルなのでは 日本のモータースポーツ史でこういう映画みたい
ホンダターボが凄すぎたらレギュレーション変えて不可にするヨーロッパのいやらしさとか
フェラーリ側から見たアメリカ大資本が金にものを言わせて買収しようとしたり、という悪役になってる映画も見たい 同じヨーロッパ内のチームでも1社が突出したら規制されるし、特に日本だから排除されてるわけではないよ ル・マンのマシンが右ハンドルなのはピットレーンが右側にある関係かな
この年同じレース走ってるフェラーリ330Pやポルシェ908も右ハンドル
最近のトヨタTS050やポルシェ918は左だけど、基本的に屋根付きのプロトタイプは右ハンドルが多い 右回りのサーキットが多くて必然的に右コーナーが多くなるから右ハンドルの方がインに寄せ易いんだよ >>852
66年ル・マンは906ロングテールでないか
あーまたあの頃のプラモデル作りたい。
904に906に910。完成品ミニカーでも
いいや >>853
それが正解
欧州のサーキットは基本右回りなのでレーシングカーも右ハンドルが多い
インを攻めやすいってのもあるけど、アウト側に乗っていると横Gが倍増してドライバーの疲労が半端無いからね >>856
でも大抵レーシングカーって右手シフトが多いかな?
単座だと大抵右手シフトよね
FRだと右ハンドルなら左手シフトになるよね、大抵
イギリスのマシンはみんな右ハンなのかな デイトナやインディとかのオーバルはみんな左回りだよね
日本で左回りのサーキットはもてぎだけかな? 右にシフトレバーがあるのはミッドシップエンジンだとその方がシフトリンゲージが
シンプルに作れるからじゃないのかな、シンプルな方が故障しないし
市販車じゃ乗り降りに邪魔過ぎるからそんなことしないけど 世界的に見ても右利きが多いから左ハンドル右レバーは当たり前
右利き比率が特に高い日本が左ハンドルにしてるのが不思議 >>857
>>860
縦置きのフロントエンジンだとミッションから直接ギアレバーに繋げるけど、FFやリアエンジンの場合はどうしても遠隔になるから、どこにレバー付けても一緒かな
ポルシェ911系だとミッションがエンジンの前、センターコンソール直後にあるので、935なんかは左ハンドルにしててもギアレバーは左のままだったりする >>863
×右利き比率が特に高い日本が左ハンドルにしてるのが不思議
〇右利き比率が特に高い日本が左レバーにしてるのが不思議 たまに外車乗るとウインカーとシフトを両方左手で操作しないといけないから面食らう >>845
うるさいと感じていた大きなエンジン音の車が
この作品見てからカッコイイと思うようになった >>867
既出だがオレも一緒だ。爆音好きな奴の気持ちが少し分かったし騒音度数が減った。 慣れのせいもあるけど、右利きの自分は右手で微妙なハンドル操作をやりつつ左手でシフト操作の方がやりやすいな この映画で一番泣けるシーンはフェラーリ倒して
一本道をマイルズが涙流しながら走ってるところだった
その後の事故死のシーンは泣くより「あぁ…事故死ってあっけないんだな…」ってなった >>872
フェラーリの最後の一台が脱落して、前にも後ろにもライバルがいない状態で深い想いに浸ってるシーンのことか?
あの場面では涙は流れてなかったと思うけど はっぴーはっぴーわーいって1人で爆走していて、その後皆んなどこにいる?って言う感じでシフトダウンしてって所かな?追い付いてきた2台とアイコンタクトあったりで、、。そこならオレも同意見だ。 >>868
ロックギターと同じで、うるさい音と、でかいけどめっちゃいい音とあるんだよね
街の珍走団のは大抵うるさいだけ >>861
利き腕あんま関係なくて馬車が右だったから車もそもそも右ハンドルから始まってるからやで
日本は政治形態も含めて交通や電力とかをイギリスの真似したのはご存知の通り
左ハンドルは右側通行の米国でフォードがT型で広めたんだよ 音響と編集受賞オメ!
二冠獲ったんだから、早く4DXとIMAXで再上映してくださいよ、ヘイヘイヘイ!! 音響賞は獲るよね
ほんと、音響素晴らしかったもん
腹に響いてくるエンジン音 音響賞はめでたいんだけど、IMAXレーザーで見た時、なんか全体的に音が小さかった感じがするんだよなあ
爆音上映回やってくれんかな >>890
4DXとIMAXでやってるトコ、もうほとんどないと思うよ
エキスポは先週の金曜日から一般スクリーンの上映しかしてない
IMAXは一度終わったけど、キャッツが不評すぎて1週間ほど復活したものの、それも終了した 嫁さん、アジア的でいい感じの人と思ったけど、あの旦那を問い詰める運転はなんなの?
対向車線にはみ出すとか普通に事故って死んでもおかしくないんですけど。
演出としても酷すぎる。 >>893
変わり者で勝ち気なケンの奥さんだけあってツワモノ
ケンも嫁には頭があがらないんだなと思って見てた >>896
いやあれは完全に発狂でよろしくはないだろ… ヒステリックな女のシーンなんて昔からよくあったけどな 何も感じなかったわ
感動も別に無かった
史実ともちょっとずつ違うし、狙いどころが何なのかわからん ドルビーシネマで見たとき、ルマンのあたりでつい寝ちゃった。
工場のそばで育ったせいか、マシン音がとても心地よくて眠気を誘う。 >>897
生活全部見てるのにあげく隠し事してるからソリャ切れるわって思う。 >>902
キレる理由はその通り
でも対向車線に行ったりするほど理性吹っ飛ぶのはよろしくないな じゃあキッチンで皿やカップを投げるような夫婦喧嘩がよかったか? >>905
いや理性が飛んでるか飛んでないかの話だよ… どうキレたら良いかとかでなく、映画としてリアリティーが無いのな
皿投げるほうがよっぽどあり得る
コメディーとかじゃないんだから、ああいう余計な描写は止めて欲しいよね ケンの存在にはモリーは不可欠だった。伴侶として本気で向き合っていた事の描写で、女像として一つの夫婦像の表現としてアメリカっぽいし良いと思うよ。見た当初は腑におちなかったが。 まあドキュメンタリーじゃないんだからある程度映画的な装飾はあってもいいんじゃないの
あんなことするぐらい頭にきてる、っていう表現なんだと思った
あれ見て私もキレたら危険運転して夫を脅そう、なんて思う妻はいないだろうし 皿投げる方がリアリティあるのか(困惑)
でもあそこで皿投げてたら間違いなく映画としては中弛みするもんな
リアリティはないが車の映画としてはあれが正解なんやろなって >>910
皿投げたって滅多に大惨事にはならんだろ
あんな暴走したら下手すりゃ数人死者が出てもおかしくないぞ
映画だから良いだろって言う人もいるけど、そこが気になる人も大勢いるわけで
良い脚本ていうのはそこまで気配りしてるかどうかだと思うのだ >>910
だと思う。ケンの運転はスピード狂でも大を漏らす位のモノだと思うが、妻の運転にびびっていた。他の描写では人物像が伝わりにくいし。 こういうやつはポリコレにハマるから徹底的に否定しないと駄目 映画内のキャラクターの行動がすべて一般的な社会常識を踏まえてないと駄目ってのは
いくらなんでも無茶苦茶だろw 人混みの中で窓枠壊れるほどスパナぶん投げるのは非難しないけど
対向車線出まくるのはダメらしいっすよ
基準が独りよがりすぎて話にならん フィクションだしなんでもあり。とまでは思わないけど映画ごとにリアリティラインはあってほしいとは思う。
この映画はレース中に睨み合うシーンとか非リアルな部分があるし、史実に基づいてるとはいえ奥さん暴走シーンはありでしょ。 あのぐらいの勢いでスパナ投げても窓ガラスぶち破れるもの? 今みたいに強化ガラスじゃないから余裕なんじゃね?わからんけど >>917
ホントそれ
IMAXも爆音にしてくれると嬉しい 命令に従ってマイルズがスローダウンした時はマジで泣いたぜ・・・
時には負けることの方が勝つことよりことはるかにかっけーんだとつくづく思った。
あとマイルス死んだあとシェルビーがマイルスの家近くに行って帰る際に車の中で涙ぐむ顔。
マットデイモンの演技力の凄さを思い知った。 「それは不可能です。マクラーレンは一周遅れてますから」みたいな台詞なかったっけ?
なので、ケンがスローダウンして同一周回になるまで待ったのかと思った >>916
でも本気で文句付ける人はいるからね
不快とか不謹慎とかでどんどん表現の幅は削れていく >>918
スパナ投げる場面ね、実は妻暴走シーンよりもオレは「おいおい」って思った
あとでそのスパナが重要なアイテムになるから、過激な行動にも意味があったと納得出来たけどさ
妻暴走シーンは自分はそれほどでも無かったんだけど、このスレでも前スレでもたびたび指摘する人出てくるから、今のご時世色々気を使わなきゃならんだろうと思うのよ フォードvsフェラーリって題名に違和感覚えるんだよな〜
敵はフェラーリじゃなくて完全に副社長じゃん。つーか「こっち側」もフォードじゃないし。
まあ興行的に見てキャッチ―な題名にする必要性もわかるけど。 フォードとフェラーリがル・マンで覇権を争う内容でタイトルが「FORD v FERRARI」。
何の問題もないというか、それ以外に付けようがないのでは? >>930
途中でリタイアしてあとはレースを眺めてるだけじゃん。 ヨーロッパでは『ル・マン1966』ってタイトルになってたような 町山が録音賞と音響編集賞を逆だ!と指摘して、悦に入ってたら、結局町山が間違えていたというお粗末w
映画評論家のくせに、アカデミー賞の部門賞の歴史を何も知らないのが露呈したww 毎週IMAXで観て、4DXは揺れの激しいエクストリームで1回しか観なかったのは後悔してる 期待してた程じゃ無かった。
最後ケンが事故で死んじゃうのは悲しかった。 あの副社長役の人ってボヘミアンラプソティでフレディのマネージャーやってた人? >>944
史実だから仕方ないとはいえ切ないよね
あの頃はモータースポーツで命落とす人も多かった
それでも残された人たちは歩みを止めず前進し続けたんだなあと一人感慨にふけってしまった
>>945
ポール・プレンター役の人のことならアレン・リーチ
副社長のレオ・ビーブを演じたのはジョシュ・ルーカスだから別人だね ありがとう違うのか、なんか雰囲気が似てたから同じ人かと思った マイルズの奥さんと息子はその後どんな人生を歩んだのだろうか・・・ ポマエラ、マックイーンの栄光のル・マンは当然観ているのか? ジジイの昔語りが始まるからそういう話題はやめろ
カーグラとかナビの話題も禁止な 栄光のル・マンも4DXとかで一度観てみたいものだな。 >>949
ドライバーか車入れ替えてた気がするが
失格じゃないんかい この映画自体がジジイの昔話しだ。オレは良いと思うぞ。 >>946
ラッシュというF1映画も同じこと
言ってた、毎年三人は死ぬと 精神的にイッチャッテル度は昔の人は凄いね。その歴史から学んで今の安全基準があるんだね。 特にセナが死んだあとF1では一気に安全対策が進んだな。
マシンに対するもの以外にも長いストレートに減速のためのシケイン作ったり。 >>958
スポーツ走行したら映画の例えの様に大を漏らすのはあると思うよ。まず恐怖に耐えられない人が殆どじゃないかな。 >>957
親父の方のヴィルヌーブとかラリーのトィヴォネンとか当代一のドライバーがそういう事故に遭わないと
レギュレーション自体を見直そうってならないね、死んだ奴は下手だで済まされがち 素人のレポーターとかが、番組で小型カメラ着けてプロのドライバーに同乗することあるけど別に漏らしてはなさそう >>962
そういうときはドライバーもカメラマンが腰を抜かさない程度の運転に抑えとくんでね?
シェルビーはJrをビビらせるのが目的だったからわざと素人が耐えられない運転にしてたのかと。 映画では道路も決まってなかったから
どこをどう走るのか一切分かってなかったしな 一応パイロンが置いてあるところを縫うように走ってなかったっけ
まあ回りに壁とかないしそう危険性は高くなさそう >>962
映画見た人の意見とは思えないし想像力が乏しいよ。周りにレースする速い人も居ないんだろうけど本当は凄いから。 以前、何かのイベントでスープラの競技車両の運転席に座ったことがあるけど(むろん展示してある止まった車両)
乗り込むだけでも窮屈で大変で、シートにも座るというよりはまりこむって感じでガチガチに固定される状態だった
それに比べると映画のGT40はゆったりしてるように見えたな >>961
確かに。
あの週末のイモラはラッツェンバーガーも事故死しバリチェロも大事故起こしたけど
多分それだけじゃ安全に対する改革には至らなかっただろうね・・・ >>968
その手前のしばらくの期間、死者が出てなかったのもある そうなんだよね。前年に1人死んだあと87年のフジF1放送開始いらい94年まで死者ゼロ。
F1はモノコックボディ採用等安全になったってどこか思い込んでたけどイモラの事故を
受けてこれはたまたまだったんだと痛感したわ。 FIだけじゃなくルマンのドライバーなどもパイロットと呼ぶべきだよなと思った。 F1も「ドライバー」でしょ
パイロットは三次元的な移動のオペレーションをするイメージ
潜水艇もパイロット 第一次大戦中の飛行機乗りたち(大半が生活の心配をしなくてよい貴族や金持ちの子弟)が戦後も引き続きスピードと冒険を求めて
当時勃興してたF1の前身レースに参加した例が多かったことがF1ドライバーをパイロットと呼ぶ由縁、
だそうな。 ウィキってみたらF1の前身であるフランスAFCグランプリは1906年開始か。
つまり第一次世界大戦の前。この頃はやっぱドライバーって呼ばれてたんかな〜 シューマッハはレース中の事故ではないけど、人生何があるかマジでわからんな フォードvsフェラーリ
UHD+BD、BD+DVD(非MovieNEX)
販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
https://twitter.com/macgyjp/status/1229053833868767232?s=19
フォックスホームエンターテインメント(という事はターミネーターNFで最後)では無く今後はディズニーなのね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シューマッハーがスキー事故にあったのが46歳の時。
つまりもし彼が90歳まで今の状態で生きるとしたら人生の約半分を
寝たきりで過ごす事になるんだよな・・・ スキーで両手を失ったピアニストもいたしのう
ここぞという時に口で手袋外すんだよ そういやシューマッハ今どうなってるのだろうと検索
ラッシュのニキ・ラウダさんが昨年亡くなってるのも今知りました… ニキ・ラウダ氏はあれだけの事故に遭いながらよく70まで生きぬかれたなあと思う ラウダは顔の表面の火傷以上に
肺の火傷が酷かったんだな
凄い人だった あれだけのアクシデントで死ななかったのは運が良かったんだけど、あそこから復帰する辺りが凄いよねぇ そこまでして復帰してフェラーリをチャンピオンに押し上げたラウダを臆病者呼ばわりしてクビにしたのが
この映画ではageられてるエンツォ・フェラーリです ニキ・ラウダってまだ70だったんだ
F1みてたの30年くらいまえだから
割りと若かったんだな 映画ラッシュの事故後の治療の映像はショッキングだったな。
こんな辛い思いしてたのか!と。
それとあれだけ通じ合ってた嫁さんとその後離婚してたの知ってなんだかな〜と思った。
ちなみにニキラウダってルパン三世テレビシリーズ第一作の第一話で出てくるんだよな。
(出てくるというかレース前にエントリードライバーとして名前が呼ばれる) ちなみに雨の日本グランプリを危険だからと二周でピットに戻ったのは実は全ドライバー合意だったらしいけど、ラウダ以外は裏切って走り続けたってのが真相らしいな 映画つくる上で脚色する必要があったんだろーね。
ラッシュでニキラウダとバチバチにやりあってたハントも実はかなり仲良かったらしいし
フォードvsフェラーリの副社長も実際は人望厚い好人物だったらしいし。 >>994
ラウダとハントの仲の良さはちゃんと映画の中で描かれてたじゃん
顔が焼けたラウダに酷い質問した記者をハントがぶん殴ったのは脚色だそうだけど
セナプロストマンセルの関係をベルガーの目から描く映画が見たいな、そのうち ランボルギーニ社長とエンツォも別に不仲ではなかったらしいし、話を盛り上げるための脚色は何にでもありそう このスレッドは1000を超えました。
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