のぼる小寺さん【工藤遥 伊藤健太郎】
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古厩監督にハズレなし
ヒロインの女優以外すべてよかった >>2
そんなこと言うなよ!
まあダントツで可愛かったのは
バレー部の子だったけど てか見終わって公式見て気づいたけど
主役って元モーニング娘。なのか
全然知らなかった ギャルの演技があまりにも下手すぎて笑った
写真女は丁度いいブス
四条が髪切ったら途端にイケメンになったのは驚いた
やっぱ人間って髪型で決まると言っても過言ではない
髪切る前普通にブサイクに見せたのヘアメイクの人がおそらく上手いんだと思うわ >>5
ギャルって吉川愛の事か?
ギャル役慣れてる筈だしそんな下手だったかなあ?
小野花梨はもう21歳なのにいつまでも学生役を出来そうだわ >>8
川辺で小寺さんと喋るシーンが逐一不自然極まりなかった
ギャル役慣れてるとか云々より、基本的に演技のセンスがまだなさそうな子という印象 >>4
最近のモー娘。って卒業=引退がほとんどじゃないか?
女優で生き残る人は珍しい
>>6
ソックス無しバージョンもあります 役者目当てで行ったけど良かったわ
上映前の監督のメッセージ見てから映画見ると感じ入るものがあった >>12
今回は舞台挨拶ができないからってことだけど
コロナ関係なく普通の映画でもやればいいのにね うーんでも個人的には御託はいいから早く映画始まらんかなぁと思ってしまった 東宝なら開演時間より15分おそく
本編が始まるのがデフォだから
観たくないなら15分遅く入場すればいいよ 見たくないがためになんでこっちがそんな要らん調整しなくちゃならんのぁ >>5
四条くんはもっとばっさり髪を切って欲しかった(笑)
>>9
あれが不自然?マイペースで話す小寺さんと初めてちゃんと会話したらあんなもんだろ(笑)
元天才子役に演技センスないとか、厳しい目をお持ちなようだ(笑) 小寺と会話したからではなく、
台詞回しが下手くそだったよ
元天才子役かなんか知らんけど、
成長しなかったんだね
そういやボルタリング部の先輩も元るろ剣弥彦だけど
演技下手だったな
子役からやっても下手なやつは下手 吉川愛がヘタなのではなくて
あの役に魅力が無いんだよ
主要5人の中で一番魅力が無い
っていうか、あの役いらなくね? >>19
倉田さんは小寺さんの女の子らしい一面を垣間見せてくれてるところあるからそういう要員じゃね
あとは他キャラは基本的に見つめるだけだけど倉田さんは小寺さんに内面を喋らせる >>19
倉田は必要でしょ。
小寺さんに触発される人種は陰キャだけじゃなく、陽キャというかアウトローにまで及ぶっていう幅広さを見せる為のキャラとして必要な存在。
取り巻く人間のエピソードに多様性持たせないと、なんかどいつもこいつも似たような話だなってなりかねんからね。 もう少し主人公の小寺さんにフォーカスした構成にして欲しかったな...小寺さんに感化されて変わっていく周囲を描こうとしているが、どれも描き切れず薄い印象しか持てないから肝心の小寺さん自体も薄い印象しか残らなくなってしまった。残念。 工藤遥、悪くはなかったけど決して良くはなかったなぁ。
原作既読の自分からすると一番原作とイメージが違うというか、本人の中でキャラを作りこめてない感が終始消えなかった。
原作を一旦忘れるにしても、ところどころの饒舌になる部分で"工藤遥"本人が顔を出してたり、基本無口だからこそ重要な表情の演技に演技力が着いてきてなかったなぁという印象。
ボルダリングの練習はかなりやったんだろうなという努力と太ももは素晴らしかったけどね。 >>23
5分以上はあったんじゃないかな?
風船のエピソードの間もずっとだし
文化祭でキュウリの塩漬け1本100円は売れないだろ ワンダンスが好きな人が見に行っても楽しめる?
近所でやってないんだよ。
こてらさんはネットの無料立ち読みのしか知らない。 ざっくり言うと湾田さんポジが小寺さん(工藤遥)、花木ポジが近藤(伊藤健太郎)
湾田さん、小寺さんに惹かれて〜は同じ
だけどワンダンスが何かに打ち込んでからの物語なのに対してこちらは近藤がひたすら小寺さんを見て、何かを感じて、何かに打ち込み始めるまでの方を丁寧に書いてる物語なのでスポーツ感を求めるなら微妙
作者特有のあの微細な心理描写が好きなら楽しめると思う >>30
ありがとう
パンフの2人気になるから小寺さん読んだあとそっちも読んでみるわ 小寺さん素晴らしいよな??
空気読めよ???
って感じの映画 >>32
劇中「きっと寂しいんだよ」て言われる二人組みたいな感想だな この映画、ヒットしてるのかな?上映館少なすぎない? >>34
最初から上映館は少なかったしコロナの影響もあるしヒットはムリでしょ。 アフタヌーン掲載漫画は館数いつも少ない
リトルフォレストもそうだった >>25
俺は原作読んでないんだけど、主演の子の演技はよかったと思った
よくないのは小寺というキャラクターじゃないかな、去年観た町田くんの世界でもそうだったけど純粋無垢で他者への悪意を持たない善人という現実味の無い理想の人物像を押し付けられてるキャラクターは観ててしんどい 意外に宣伝してるし、評判もいいから見に行ってもいいかな、と思ったら全然やってないんだよね。配信待ちかな。 原作にあった中学の卒業式での告白シーンがカットされてる。 地味だけど良い映画だったよ
教師とか家族とかラーメン屋とか大会関係者とか大人達でもっと味のある脇役も出して欲しかったかな
出てきたの担任教師ぐらいだよね
生徒達だけにフォーカス絞っているのも面白いんだけどやや物足りなさもある まぁ大人じゃなくて生徒でもちょっとだけ出てきた合唱部っぽい子とか個性的なモブがもう少し居てもいいかなと思った >>41
部活なのに顧問がまったく出てこないのがね(笑) 家族誰ひとり出てこないどころか自宅のシーンすらない この映画気に入った人は原作も是非読んでみて欲しい。
台詞回しやちょっとした表情の描写、コマの間の取り方とかが絶妙で、少女漫画みたいな絵柄なのに躍動感ある描写も上手くて漫画として面白いのはもちろん読んでてストレスが全くない。
全4巻しかないので多分勢いで一気に読めてしまうと思う。
読後も映画同様爽やかな余韻があって、割と万人にオススメできる名作だと思う。 >>47
確定できるような描写がないからあえてボカしてるんだと思う。
ギャラリーがやたらと「旦那さん優しそう」ってフレーズを強調してたから、作中で出てくる主要キャラで該当しそうなキャラいないんだよね。
原作の近藤はそこそこやんちゃな感じもあるし、四条君だったらギャラリーはまず身長に言及するだろうし、先輩メンも違いそう。
文化祭の時に猿の着ぐるみ渡したメガネ君くらいしかいない笑 見てる間はつまらなくなかったんだけどね
1週間経ってもう内容どうでも良くなりつつある
古厩監督の映画っていつもそんな感じ
武士道シックスティーンとかもそうだったな
ま、この監督がいまいち売れないのはそこんところだろ 最新のキネマ旬報のインタビューに「僕が撮る映画は、ちっちゃな物語がほとんどです」とあるように、そもそもインパクトのある作風を心掛けてない印象
個人的には伝えたいテーマは見えても教訓的に押し付けてこないからそっと胸に残る感じが良かった 見てきた。
うーん、何て言うか、こてらさんは日本の学校に転入してきた北欧人というか
エルフみたいな感じなんだよ。
本人周り気にせず勝手にやってるけどこっちは目がいってしまうような。
実写のは、新ゴジラに出てきた変人女学者みたいだった。
おれだけは魅力に気付いたぜみたいな話に変わってしまってる。
たぶん最初の居残りのシーンはあかんかったわ。
あれでダメ人間のイメージが固定された。
四条くんがふたりになっちゃってるよ。 >>51
前半のニュアンス分かる。
原作だとそういう描き方なんだよね。
そしてマイペースで少し変わってはいるんだけど、浮いてる不思議ちゃんではない。
映画の方はただ変人なだけの後者になってしまってる。
工藤遥の演技力の問題もあるんだろうけど。 >>51
俺だけは〜というのは一貫して誰かの主観で描かれてるからじゃないかな
他の人にも魅力が伝わっているか否かは省いてて、あくまでも小寺さんを見ている個人(特に近藤)が惹かれていく過程にフォーカスしてる
あと漫画ではちゃんと描かれてた、高跳び失敗して悔しがるとか登りたくてウズウズするとかの小寺さんの人間味とそれに対する周りからの声が意図的にほとんど削ぎ落とされてる
見るという演出の為か他者との関わりが本当に最低限にされてるから一見浮いてる風になるんだと思う
原作から小寺さん像が変わってる中で工藤遥は頑張ったと思うよ やり過ぎずやらなさ過ぎずの絶妙とまでは言わんけどそこらのバランスが上手いと思う
本来一番盛り上げどころの筈の大会シーンがあっさりしてたのも良かった 一瞬ボーイズラブを思わせるような演出があったけどあれは原作にもあるのかな? >>51
原作のモブから見た小寺さんは金髪だけど真面目、つるまないけど優しいみたいな描写があるけど、映画ではやたら不思議ちゃんって少しネガティブな印象付けがあると思った
最初のシーンで小寺さんだけクライマー、他は白紙で居残りさせられてたとしたらまた印象違ったんじゃ
ただあそこの担任の「決めた自分を応援したくなる」って言葉も鍵なんだと思う >>56
やっぱそうなんだ
あそこはちょっと唐突で違和感あった
予告でも見せてるし一定の客層を釣る為か >>54
え、あの大会のところもうちょい丁寧に熱く見せても良かったと思ったけどなー。
メガネが「なんか泣きそう」って言ってたけど、こっちはそこまでこみ上げるとこまで行かなかったし。 小寺さんが準優勝だとして優勝した競技者はどんなクライミングを見せたのかを作品として見せる必要は
1. あった
2. まったくない 大会のシーンでU・S・A!U・S・A!
とならないのがこの映画だよね
そこで好みが分かれる 古厩作品は灼熱から一貫してこんなノリじゃない
それが良いんだよ 例えば同じPFF出身の矢口監督だったらコテコテのギャグとベタベタな展開でそれはそれで楽しい小寺さんになりそうだがこの映画は古厩監督で良かったと思う かったるいところもあったけど、回想シーンがほとんどないので、イライラするまでにはならなかった。 中学の卒業式での告白の回想シーンはあってもよかったけどね。 ゆるいけどキャラクターがしっかりしてて構図や光のあたり方が綺麗だった
視点が優しくて原作スタッフキャストまとまりが感じられる 大会の臨場感が人少なすぎてあまりにもなかったけど
まーべつにいっかと思える作風だった
健太郎はよくこれ出てくれたな 造形的に超美人ではないけど
ふんわりした可愛らしさがあったから個人的には満足してる
頑張ってる感はあまりないのに
何気にわりとボルダリングすごいと思った >>69
伊藤健太郎はこういう役やらせたら上手すぎるから必要以上に情けないキャラになっちゃったんだろうけど、
さすがに原作の近藤くらいには覇気があるキャラにして欲しかったなぁと思う。
大会はもうちょっと規模大きめな感じでやって欲しかったよね。 登場人物が少ないのと、ボルダリングの練習シーンが絵的に地味で飽きてきちゃって睡魔が… 本当だったら東京オリンピックに合わせての公開だったし
注目度も違ってたんだろうな
1年後にまたリバイバル公開するかw それでいまさら急に映画化したのか
ちなみに東京五輪こそ
YAWARA2020なんてタイムリーだと思うが原作者も小学館もアニメ会社も動かないね
五輪商標権がガチガチだからかな、、、 みてきました
吉田玲子脚本特有のほんわかやり取りが良かった
キリンレモンペットボトル買って帰りました 途中から、これは隠れた名作になりそうだと思い始めて、
でもとんでもないラストだったらどうしようと心配になったけど、いいラストだった。
監督と四条君は雰囲気が似ていると思うw
あと、小寺さんの下の名前がなんていうのか気になったのと、ピアノの音楽が良かった。 近藤も四條も名前無し
原作からしてそうみたい
Kindleで原作第1巻無料だから読んでみ 延期っつーか、その間ほとんどの映画館も休業だったからな。今思えばバカらしい 原作未読だったけど小寺さん金髪でムチャエロいな
けしからん ボルダリング部の面々は原作再現度かなり高いよね。
イケメン先輩とかそのまんまだし、四条君もなかなか。 本筋じゃないけど卓球に関してはちょっとな
あれで県大会ベスト8とか有り得ない 佐賀とか島根とか過疎県なのかもなボルダリング部あって園芸部ないとかいかにも過疎 面白い映画にするには難しい題材だったな
原作に忠実だったけど、映画として面白くするにはかなり脚色しないと無理と思った >>83
不祥事廃部なのかも
ボルダリング部長がハラハラしてたろ 部員4人なわりにはボルダリング部って優遇されてるよな
常時体育館の一部を専有してるんだから 文化祭のシーン全般好き
あと小寺さんが隠し撮りされてた映像見て「私だっ」て言うところなんか笑った
いやそれだけかよって 流石にほぼ三時間は長すぎない?
何を見せたいかわかりません、若干一人よがりかもしれません
って評がぴったりに感じた 誤爆で「何を見せたいかわかりません、若干一人よがりかもしれません」は出てこないだろ
一人だけ時間の流れ方が違うのだろう 近藤抜きでも話が通じるのがマイナス
100分だからおよそ2時間と言いたかったんだろうが確かに間延びした展開ではあった しくらなんでも100分の映画をほぼ3時間とは書かないだろ しかしいくらが、しくらになるんだからそれくらいはあるんじゃね 健太郎ファンは全身タイツのシーンだけでも大満足なのかね もう地元のシネコンじゃ朝8時から1回だけの上映になってしまった
今日からなんたらてのは10回も上映してんのに 地元でやってるだけいいだろ
わざわざ名古屋までいって見たわ
アニメイトにいくついでだけどな 近藤くんが魅力上がらないうちに告白OKエンドだから
ただ振られた四条くん可愛そう
その点、バレー部ちゃんはモサモサの時から手をつけてて偉い >>100
もう少し緩めのタイツ用意してあげれば良かったのに
ピチピチ過ぎて少々かわいそうだった バレー部の子はその後何か展開あるのかと思ったが何もなかったな >>105
ラーメン屋のあとに四条くんに告白して付き合っているのをなんの展開もないと言われても・・・ >>104
工藤遥と伊藤健太郎の対談動画でキュウリの置いてある位置が絶妙だと二人して笑ってたな >>106
そんなシーンあったのか
寝てたのかもしれん 風船とりに校舎登った辺りなんだけどどこから寝てたんだ 風船とりに校舎登った?
記憶にないということはそこら辺りは数分程度だと思うが寝ちゃってたんだろうな >>110
寝た記憶も無いのは病気の可能性
脳神経の既往症か睡眠時無呼吸症候群だな
おれもいびきおかしさ言われるまで昼辛かった >>110
俺も映画見てる最中に短時間寝ることがよくある。場面が飛んでることでわかるんだけどね。 風船取りに校舎登るのこの映画で一番カタルシス得られるとこなのに寝てたの勿体ないな
で、あのシーンはやっぱスタントなのかな 監督がスタントは1カットのみと明言してるから途中までは本人らしい あんだけ近藤にジロジロ見られてたら小寺さんだって気づくだろ
マイペースで天然な不思議ちゃんだから気づかないのか? 工藤遥はモー娘。時代は「フルーチェ」と呼ばれた美少女
何故「フルーチェ」なのかはここでは書かない >>123
気がついてたからああいうオチなんじゃね なんで最後惚れたのか意味不明
選ぶなら四条君でしょ >>82
素人レベルだった。あれを見てると、本当は小寺さんの技術もしょぼいんじゃないかって疑惑が湧いてくる。
手の位置より上に足をかけたり、両手だけでぶら下がって足で支えを探したりするシーンでおおってなったけど、本気でボルダリングやってる人からしたら基礎の基礎とかあるのかなあ。 >>123
メガネっ娘が盗撮とも言えないくらいガチで撮影してても気付いていなかったんだぞ。
注意力散漫というか、逆に集中力あり過ぎで興味がないものは目に入らないんだろう。 瓶の「キリンレモン」が生産終了へ キリン「販売数減少のためやむを得ず」 [ポンコツ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596605096/
差し入れしてたのもペットボトルだしな 環境を考えたらリターナブル瓶復活させてもいいのにね。 ガラスはリサイクルの優等生なんだけど
物流の厄介者
なにせ割れ物 見ること見られことを徹底して意識して作ってる映画だからクライマックスも大げさに盛り上げることなく小寺さんを見つめることだけにフォーカス当てたのがいい空気感でよかった
あと近藤が握手拒否したのがなんかよかった 小寺さん、足は太ましくてきれいだったけど、上半身がダボッとしたシャツで体のライン全然見えなかったのが残念だったなー
あと、カメラの子は小寺さんの写真で賞取ったりするのかと思ってたけど、そんなこと無かった
小寺さんを逆光で撮ってたのとか良い写真になったと思ったけどな 監督がダボっとしたTシャツにこだわったらしいからな >>132
丹念に洗わないと何入れられてたか判らないから、水をジャブジャブ使って環境面にも悪影響。
あと、重いから運ぶのにガソリンをたくさん使う。 水は浄化できるから問題ないが
紙の再生こそ有害薬品突っ込みまくりに比べれば リターナブル瓶はかつての日本のように配達が当たり前の社会でのみ成立はするね。
少し前まで米、酒、灯油など当たり前に配達してくれた。寿司、蕎麦、ラーメンも出前が当たり前だったよなー。 >>140
UBER EATS のこともあるし、高齢化社会でもあるし、なんでも配送サービスみたいなのも普及してくるかも。
配達業者からしたら重いのを運ばされてたまらんかもしれないけど。 >>136
岡田磨里も暗黒女子とか惡の華とか実写の脚本もやってる。
吉田玲子は映画だと白魔女学園、テレビドラマはちょくちょくやってるみたいだな。 >>141
Uber Eatsは基本的にワンウェイだからな。
かつて双方向に機能していた日本の流通が大資本が入ってすべて破壊された気がする。
ウチの近所の蕎麦屋も出前やめたしなあ。実に残念。 大資本もなにも使い捨てのが安いからそうなっただけ
今でもその方が安いが環境重視でリサイクルが進んでるように見える
しかし中国は全くやる気はない
金かかることはしない ボルタリング部って本当に「よろしく岩」って言うの? >>145
5年前の卒業生が言い出してその部だけの伝統になっている、という可能性も。
「柔道部物語」ってマンガで、上級生に会ったら「ザス」「サイ」「サ」と大声で挨拶する、ってエピソードがあった。
朝が「ザス」、昼が「サイ」、夕方だったら「サ」。意味不明な伝統。 お早うございますとさようならはなんとなくわかるが「さい」ってなんの略だろ? 「がんば」って応援もボルダリングの世界特有のものなの? >>146
龍RONは大正期の話として
剣道部は先輩におはようございます
をはやく言わないとならないため
おすおす
連呼してたわ 山岳部でも無いのに岩登りするんかね
ボルダリングって専用の設備と安全策とった上でやる純粋なスポーツだと思ってた
あのくらいの岩でも落ちたら結構な怪我するぞ そもそもフリークライミングを競技化したものだからでは 調べてみたらフリークライミングのなかでロープやアンカーボルトに頼らない方法がボルダリングなのね
なので、自然の岩登りはむしろ本来の姿
安全策は下に敷くマットと補助要員だけらしい
いちおう映画の中でもそれは描かれてたね 後藤真希の親父がこの競技者
岩場で練習中転落して死んでる 同じ岩登りでも「フリーソロ」ってドキュメンタリーは常軌を逸する凄まじさだった。
https://youtu.be/k-Hen2zkydE 昨日見てきたけど劇場(機械発券なし)窓口でタイトルを言うときに
「こでら」なのか「こてら」なのか「おでら」なのか迷った・・・ 小寺さんはどう見ても発達障害っぽいな。付き合ったら苦労しそう。
それとボルダリング部の先輩二人は小寺さんを可愛いと認識しつつも性的興味を一切示さないのが凄い。 ホモだからしゃーない
原作だと彼女いたけど、映画はホモ ポーチ忘れたって取りに行って、友達にネイルしてあげて帰ってくるまで待っててくれる友人てありがたいよな
一時間は待ってただろう
JK連れ出して遊んでゴミ残して帰るようなクズでも義理堅いのだけは偉いな >>154
こないだ読んだ小説の主人公が女子マラソンオリンピック代表候補。
その父親が陸上10種競技の選手で、海外合宿トレーニング中にサメに襲われて死んだ、という設定だった。
この設定が単なるエピソードで終わってるのが何とも。 ゴマキの場合は母親と弟のエピソードが凄いから父親の転落死が空気になってるな >>163
両親とも転落死、ってけっこうショッキング。
弟はなあ、単なるクズなだけだけど。 うちの田舎はもうすぐ上映終了になるので慌ててやっと観てきた
工藤遥さんは良かったなー
後味がいい爽やかな映画だった 工藤遥、悪くは無いけど原作と比べるとインパクト弱いよね
清純路線なのか多少エロっちい視点から描けないのも残念
主演男優に比べて知名度劣るのは仕方ないけど、色んな意味で別の子が良かったな それもあるけど、怪我する危険性が高いしあんまり売れっ子の女優じゃこの役を引き受けられなかったのでは
工藤遥も大会のシーン撮影の前日に腕をやっちゃってたらしいし 例えば広瀬すずだったら見た目も凄く華やかだし佇まいも明るいしクラスに馴染んでる原作小寺さんっぽかったのかもしれない。
けどそれだと「のぼる」姿が気になるというより可愛くて目を引くが先行するんだと思う。
実写化にあたり小寺さんが「良くも悪くもその辺にいる感じ、クラスでの立ち位置もよく分からない、でも何か凄いのぼる、目が離せなくて気付いたら見てしまう」という説明しづらい塩梅になって、それが佇まいや身体表現で出せてるのは何気に凄いよ。
あと声がいい。耳に残るから台詞が少なくても印象に残る。
「嘘を書くんですか?」がよかった >>169
>実写化にあたり小寺さんが「良くも悪くもその辺にいる感じ、クラスでの立ち位置もよく分からない、でも何か凄いのぼる、目が離せなくて気付いたら見てしまう」という説明しづらい塩梅になって、それが佇まいや身体表現で出せてるのは何気に凄いよ。
俺もこの映画、内容について事前情報まったく持たずに見たけどソレが見事にはまってたと思うよ 一時期格闘ものだと武田梨奈ばかりだった
最近は名前を武田玲奈と間違えられたり
ワカコ酒してプシューばかりだが これ見て弱虫ペダル見てるからとんかつDJの予告編見たら「またイトケンか!」と思ってしまったけど許してね 主役の子のボルダリングの実力ってどのくらいのレベルだったんだろう?
経験者が見てもすげーってなるのかなあ? 映画の場合、経験者が見てすげーってなるよりも一般人が見てすげーって思えることが大事だと思うの
ワイヤーアクションでもCGでも駆使すれば出来るし
そこまでやる必要も無いけど、上手いんだか下手なんだか伝わらないってのもねぇ 高校生なんだから別にメチャクチャ凄くなくて良いんじゃね?
多分ボルダリングのスゴい人ってルートの組み立てとかそういう部分があるだろうから、
映画みたいに断片だけ見ても良くは掴めないと思うけど。 文化祭の看板にメニュー貼る時、人に持たせないで壁に立て掛けとけばいいじゃんって思ってしまった。やる気無しコンビとの決別を示すシーンだからしょうがないのかもしれないけど。 タイトル思い出そうとしていつも「のぼる なんとかさん」としか思い出せないんだけど
小寺さんをすばやく思い出すための覚え方を教えてちょ ひき逃げで検索してたらこのスレがヒット
小寺さん映画化してたの知らんかったああああああ ブルーレイお蔵入りかな?
最近予約が始まったばかりだけど >>186
ひでえと思ったが名前上げられない方がいいか…
逮捕されたしこれ発売なくなるな 今年は7月以降ずっと月刊伊藤健太郎だったが
これで〆か 十二単やるかね
主演だけに…
個人的には やればいいと思うけどね 十二単衣の舞台挨拶に伊藤健太郎登壇させて復帰させるって話あるらしいし 十二単の公開は決定らしいけど舞台挨拶は無理だろうね
これから起訴されるかも分かんないのに 【映画】福原遥“フラガール”役でアニメ映画初主演「笑顔になってもらえる作品に」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604531155/
吉田玲子脚本です
アニメです 最後なんで健太郎に恋したのかがわからん。
クライミングしか頭に無かった子が何故?
まして2回しか喋ってないのに。 >>196
恋するのにいちいち理由とか考えてるから未だに童貞なんだよ(笑) >>200
ああ〜じゃあ、
あの背中をくっつけて終わったのはたまたまって背もたれがほしかったって事でいいんだな?? あんなイケメンにずっと見つめられてたらそらもう濡れ濡れよ
濃厚接触したくなるわよ ここの人、いつも反対の事言うよね〜
そういうルールなのかな・・・? ここの人でもいつもの人でも無いけど、綾瀬はるかは違い過ぎないか?
似てるとしたら天然ぽいところか 伊藤健太郎が元の卓球部の仲間の握手を断ったのは
どういう解釈したらいいん? 卓球に本気で向き合う姿をバカにしてたのに活躍した途端手のひら返しするヤツを笑って受け入れる(フリができる)ほど大人じゃない
みたいな青春の青臭さを表現してるんじゃないかな >>211
お前ら調子いい事言ってんじゃねーよ!って事か。 普通のメンタルの持ち主だったらあいつらと握手なんかしたくねえだろ
そういう経験すら無い奴らは何観ても解釈出来ないんだろうな
ちゃんと現実をね、見つめていて ここでグダグダかいてるような奴なら
たとえ嫌な奴から握手求められたって嫌われたくないからニコニコして握手でもしそうなもんだけどなw Blu-ray DiscとDVD両方、買いました
とても、気にいってます 円盤出ないものとばかり思っていたが、普通に出てるんだな
今日から俺はも一応出るみたいだし いや、伊藤健太郎はいても良いんだけど、あの役はいる価値無くない? 意外と表情の演技がちゃんとできる工藤遥
見直したな 工藤遥
米騒動でてたみたいだが遠方すぎて見られなかった
女優として売れてきてるかな 【テレビ】「今日から俺は!!劇場版」10月に金曜ロードショーで放送、ドラマ版の再放送も決定 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1630649579/
小寺さんも地上波でぜひ 里琴ちゃんが日アカのレッドカーペットとか胸熱
たいへんお美しい 面白かったわ
伊藤くんはこういうのやらせてもなかなかうまいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています