【行定勲 水城せとな】窮鼠はチーズの夢を見る【大倉忠義 成田凌】
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俺は、お前を選ぶわけにはいかないよ。
心底惚れちゃって、全てにおいてその人だけが例外になっちゃうってことなんですね。
監督 行定勲 (劇場 リバーズ・エッジ)
原作 水城せとな (脳内ポイズンベリー)
脚本 堀泉杏 (ナラタージュ)
大伴恭一 大倉忠義 (関ジャニ∞)
今ヶ瀬渉 成田凌
岡村たまき 吉田志織
夏生 さとうほなみ
大伴知佳子 咲妃みゆ
井出瑠璃子 小原徳子 学生時代から「自分を好きになってくれる女性」ばかりと受け身の恋愛を繰り返していた、大伴恭一。
ある日、大学の後輩・今ヶ瀬渉と7年ぶりに再会。
「昔からずっと好きだった」と突然想いを告げられる。 作家さん脚本家さんの公式Twitterはないみたい ありがとう
味噌汁作りながらでボロボロのスレ立てだわ、ごめんなさい いやいや
自分のためにまとめたようなもんだし
一気に見てたら盛り上がってきた
9/11が楽しみ 昨日の試写会のニュース
成田凌「大倉くんかっこいいですから。見て」 掴めない関ジャニ∞大倉忠義に本音・耳かきシーン裏話も<窮鼠はチーズの夢を見る>
https://mdpr.jp/cinema/2198665
大倉忠義「窮鼠はチーズの夢を見る」は「役名が男性・男性なだけですごくピュアなラブストーリー」!成田凌 打ち上げで大倉にキスしたのは「ピリオドキスです(笑)」
http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/52977
大倉忠義、成田凌と“耳かきシーン”「優しくやってくれた」
https://www.oricon.co.jp/news/2170407/full/ 男同士でこんなに舌入ってるキス初めて観たって試写行った人が言ってたけどジャニーズでも初なんじゃない?
逆に男同士だから出来たってのもあるかもだけど >>1
スレ立て乙!いよいよ今月11日から公開、楽しみです。 >>18
ジュニア時代の山口達也が西村和彦とやってる こんなに監督が精力的に宣伝する映画って珍しくない?
ほぼ監督ばかり 行定勲さんは基本的に出たがり
ミニシアターで他の監督作品のトークショーで好きなこと喋ってる 今泉監督のhisはどっちもゲイだったし半分社会的問題も扱っていたけど
行定監督のは片方ノーマルだし恋愛論に振り切ってるのかな 試写行ったけどすごい映画だよ
大げさじゃなく歴史に残る作品だと思う
だから監督も関係者も特に力入れて宣伝してるんじゃないかな ちなみに濡れ場に関しては想像してる10倍は生々しい(男同士)のでかなり覚悟した方がいい 行定監督で濡れ場というとリバーズエッジを思い出すけど
ああいうグロい生々しさでなければいいな 同じく
10分ほど出遅れたら近隣の映画館全部売り切れてて驚いた >>32
大倉成田が忙しすぎて宣伝できないからかな 朝のワイドショーに2人で出てて「男とのキスは気持ちよい!」とか
テレビで朝からこういうこと言える時代になったんだと 男同士の濡れ場だけじゃなく、
男女の濡れ場もあるの? さあて
チワワちゃんはいるし、小原徳子の中の人は木嶋のりこだけど
宣伝の仕方が、腐の方々向けなんだよな
「リスタートはただいまのあとで」とか「LOVE STAGE!!」とかも観る人いる? 見てきた
前半は漫画にかなり忠実だけども後半は…
漫画のメインテーマは描かれてはいた
漫画ファンなのでうーむというところ マジで?
漫画が好きすぎるので映画のラストはダメだった… まあ漫画とはかなり雰囲気違うと思う
台詞も少ないしモノローグ無いしコミカルな部分もほぼ無いし
漫画はかなり台詞多いもんね
漫画に思い入れが強いと物足りないと感じることが多そう
自分は映画としてはこれで十分だと思ったよ
椅子の使い方がとても良かった 椅子良かったよね
恭一は椅子をあんな風に使う人に決めた
それを描いた物語 たまきちゃんのセックスシーンが見たかったけど話の流れとしてはまあ必然的にこうなるよな >>58
大理石みたいな色の表紙に青?藤?色の薄い紙がかぶせてある
破れやすいので気をつけてくださいって言われた ゲスい質問でごめん。
小原徳子のヌードは期待してOK? 大倉と成田の濡れ場ってどんな感じ?
さらっとなら見れるかもだけどがっつり掘ってたらきつい がっつり掘ってるよ
成田→大倉と大倉→成田が1回ずつの計2回 ガッツリではあるけどそんなにエロエロではないよ
個人的には火口のふたりの方がエロかったな >>62
まじかー
2人の役者魂は素晴らしいけど直視葉出来なさそうだからレンタルまで待とう あのキンタロー似の不倫相手、
Wikipedia見る限りでは元AV女優かなんかなのか
確かに女の中で一人だけ唯一体張ってた 思ってたより好きな映画だったな
Rはガッツリなんだけどエロって感じではなかった
説明が難しいけどギョッとはならない >>64
あれはR18だし普通にエロ映画
体感的に8割くらいエッチしてたイメージ 思ったより原作通りに物語進んでいくし濡れ場が生々しくてびっくりした >>67
めぅちゃ揉みしだかれてたしね
今ヶ瀬の最初の登場シーンで顔見えないけど
大伴が出てきたところで今ヶ瀬笑ってるよね
頬の肉がふっと上がる
あれ見たときになんというかこの映画正解だと思った
カールスバーグのとことか
とりあえず成田凌がとてもいい
彼の演技が好きだ 成田凌は好きだからたぶん見に行くけど、
大倉が受け付けない顔なんだよな…
他のイケメン俳優で見たかった 観てきた。原作を知っている者からしたら、もう少し、コミカルなシーンも入れて貰いたかった・・・。
あと、生々しいシーンがけっこう多かったね・・・。
あと、終わり方が映画版はちょっとなぁ・・・
R-15だから宣伝しにくいのもあるんじゃないの? うーんここ見たら観に行かなくても良さそうね…
パスさせてもらうわ >>65
レス、サンクス!
イケメンと可愛い子の裸が両方観れるなんて何という俺得映画 正直原作とは諸々違うから原作好きすぎると期待しすぎてがっかりするかなあと思った
個人的に映像作品としては好き
原作好きな人はドラマCDがいいかもね オーラルは成田→大倉で2回
原作未読なんだけどゲイバーのシーンは原作にはないんたよね?あのシーンの心境がいまいちよくわからなかったな >>84
原作にはない
今ヶ瀬は恭一がゲイではなくて普通の男だから、いつ恭一狙いの女が現れてそっちに行くのではと不安に思っていて、2人の未来を描けない
だから喧嘩しては別れるんだけど
で、恭一はゲイの世界、今ヶ瀬がいる世界を覗いてみて、あーやっぱり俺とは違う今ヶ瀬の言う通りじゃんと泣いたみたいな感じなのかなーと 恭一は今ヶ瀬以外の男を愛することはできないんだよね
男が好きになったわけじゃなく、好きになった今ヶ瀬は男だったって事かな
なんか難しいよね ここ見てるとエロ目当てじゃない切ないBL目当てならマティアス&マキシムのほうがいい気がしてきた どっちも見れば良いじゃん
ここ覗くぐらい暇なんでしょ AVって言われるほどのエロなら苦手だなーと
予告だとそんな感じしなかったから
R15ってそんなにすごいんだ
全部で何分ぐらいエロなんだろ 性愛描写なんて人間の普通の生活の光景なんだけど、いちいち過剰反応する幼稚なガキが多いな。 大倉も成田も良かった
無名な人だけど夏樹とたまき役の女優さんも良かった
淡々としてたけど丁寧に作られた作品って感じ
なんでラスト原作と変えたんだろう
もう一回観に行きたい >>87
女もじゃない?
結局、今ヶ瀬がいいんだよ・・・ 別に普段から映画見てりゃ何とも思わないエロ描写でしょこんぐらい いや、男同士の行為を人気俳優同士があそこまでやるのは驚いた
ローションのくだりとかさ… 怒りよりだいぶ濃いめだったよ
大倉の喘ぎ声は男っぽいけど成田は結構アンアン言っててマジでビビったわ
よく引き受けたなぁ2人とも
とりあえずたまきちゃん以外は横一列に並んで欲しいなケツバットするから
主人公はタイキックな
たまきちゃんには幸せになってほしい 原作もエロ濃かった記憶あるからなー
でも読んだのはだいぶ前で記憶も薄らだから逆に楽しみでもある すごい時代になったなという感想
10年前のMWでは主演俳優はOKしてたのに、スポンサーがNGでそういう描写が一切カットされてたというのに >>101
男性おひとり様ちらほらいらっしゃいましたよ
どうせ感染対策で一席おきに座るし気にならない >>92
夏生の人はゲスの極み乙女。のドラマーだよ
たまに女優やってる
ほないこか
予告で二人がじゃれあってる屋上のシーンが
なんか思ってたのと違っててかなりわろた
まさかのバッファロー 見終わった時はふーんて感じだったけど、淡々としてる分じわじわ余韻が残る終わりで好きだった。
原作読んだのがだいぶ前だったから読み直したけど、昔のBL独特のコミカルさみたいのが今読むとちょっとキツく感じたので個人的にはギャグ抜いて正解かも。
大伴みたいな流されやつい奴居そうだなーとか、たまきの喋り方とか、実写こそのリアリティみたいなのがよかった。
海外含めLGBT映画けっこう見るけどベッドシーンが今まで見た中で1番ガッツリしてて、ほんとにR15でいいのこれ。
ファン層への考慮なんだろうけど親子で来てる観客とかいてちょっと気まずいだろうなって思った。 おはよう
昨日の興収1位だったんだよね?
今日で抜かれるんだろうけど初日だけでも予想外だった 異性愛者が同性愛者を受け入れていこうと決心する話だからセックスをしっかり描くのは重要だよね >>106
R-15以上ですよね。妙に生々しい感じでしたもんね・・・。
自分は、原作とは少し別物と解釈しました。 >>97
濡れ場はアフレコらしいよ
成田がインタビューで自分のベッドシーン見ながら声入れるのは気持ちが落ちたって言ってた エンドロールで入江甚儀が出てたの知ったけどどの役?全く気づかなかった
もしかしてタイ料理の店で鉢合わせした時に成田凌が連れてきた男?
それくらいしか出番と台詞のあった男の役思いつかん 探しに行くならば今ヶ瀬の家とか職場に行けばいいんじゃないかなーと思ったんだよねぇ >>111
あの店に連れてきてたのは小柳友(小柳トムの息子)
入江は今ヶ瀬にカップ投げつけてたのかなぁ
最後のベッドシーンの相手はわからなかった 同じく今ヶ瀬を探してるのかと思った
いないと知りつつ行っちゃったように見えた
そもそも恭一は今ヶ瀬の家知ってるのか
職場にもあんまいなさそうだし 自分もエンドロールで入江気になった
ゲイバーで介抱しようとした男かと思ったけどカップ投げた奴か ライブビューイングの回をわざわざ観てるのに
3人エンドロールの途中で帰ってたの謎だった なんかのインタで大倉が(原作にない)今ヶ瀬探しにゲイバー行ったシーンがどうのとかあった気がするんだけど、原作のハッテン場検索とごっちゃになってたらごめん。 >>18
これ地味に気になってる
レポとか読んでもキスシーンについてはみんな書いてないんだよね
あんまり男同士で舌絡めてベロベロしてるのはちょっと…
どんな感じ? >>120
基本的に最初は恭一は受け身で今ヶ瀬にべろべろやられても口開けてない
最後はべろべろ hisのゲイに捨てられる女の母役の中村久美が
今回も似たよう役回りで出てきてびっくり
撮影はこちらの方が先なのかな >>118
合うスケジュールがたまたまライブビューイングだったんじゃね?
単館レイトとかだと出演者登壇とか観ないで帰る事けっこうあるな 中年のオッサン一人で見に行きました
周りは全員女性客だった(´・ω・`) パンフ買って良かった
以下ネタバレかな
同居してからすぐ関係はあると思ったから中盤のベッドシーンが初めて結ばれたシーンだったってのに驚いた
あとインタビュー読んだら恭一が思った以上にクソクズだったw この映画のポスターで
なんで大倉は『太陽がいっぱい』を読んでるの? 淀川長治が『太陽がいっぱい』はホモ映画だ
って主張してたのと関係ある? >>127
男という観念、女という観念
それらは言葉と云うレッテルに過ぎない
そんな社会的レッテルを剥ぎ取れば人間は自由に成れると痛感しました
この映画は、そーゆー真理を描いた傑作です 真理というか生身の人間を描いてる傑作っス(´・ω・`) >>119
雑誌のインタにあったわ
今ヶ瀬が普段いる世界を知って恭一なりに答えを出すシーンのようだけど
大倉は明確な理由をもらって演じたわけではないようだ 初めてセックスする直前のとこでテレビに映ってるオルフェの字幕も映すのくっせえ演出だなと思った >>130
ありがとうございました
監督の言うように男同士であろうと普通の恋愛映画なんですね
男性にこそ見て欲しいと言ってましたよね >>134
唯一不満と言えば、主演の二人が美青年のジャニーズであること
美しい男だから映画として成立する
劇中、リアルなゲイのクラブ?の場面を申し訳程度、言い訳のように使ってましたが
本物の不細工な中年のオヤジカップルで、この映画は果たして映画として成立するのかと
やはり美男子目当ての女性客に媚を売ってるホモ映画と酷評も出来ますわな
しかし、それは商業映画としての限界でしょうね
それ以上人間の本質まで踏み込むと、映画というエンターテイメントでは無くなる
ケチつけてすいません
でも素晴らしい映画でしたよ 漫画も美形なのでそこは客入れのためではない
同性愛じゃなくても男女問わず美形の俳優の恋愛映画はデフォルトだしなー 今日観てきたけどとても良かった。成田、今ヶ瀬のイメージじゃなかったけれども、観たあとはすばらしいキャスティングだと感心したわ 原作のイメージだと今ヶ瀬は、綾野剛がしっくりきた・・・。
もう少し、若ければなぁ・・・ 大倉も不細工だよ
この映画で初めてじっくり顔見たけど
気色悪い顔してた
役柄もクソ野郎だから不快指数凄かったけど
さすがに後半は慣れた >>138
ネタバレになりますが・・・
今ヶ瀬が大伴の所へ駆け付けて終わって欲しかったなぁ・・・。
そうすれば、大伴のクズっぷりは、和らいだのでは?何か少しモヤモヤする。 >>1
【2020年 BL原作の映像化作品】
2月 性の劇薬(R18 実写映画)
2月 囀る鳥は羽ばたかない(R18 アニメ映画)
2月 世界一初恋(アニメ映画)
6月 Life 線上の僕ら(実写配信ドラマ)
7月 巨人族の花嫁(R15 配信・TVアニメ)
8月 ギヴン(アニメ映画)
9月 リスタートはただいまのあとで(実写映画)
9月 窮鼠はチーズの夢を見る(R15 実写映画)
9月 海辺のエトランゼ(アニメ映画)
10月 LOVE STAGE!!(実写映画)
10月 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(実写TVドラマ)
12月 イエスかノーか半分か(アニメ映画)
12月 まるだせ金太狼(アニメ映画)
【2021年 公開予定】
さんかく窓の外側は夜(実写映画)
ポルノグラファー 〜プレイバック〜(実写映画) >>140
影裏で松田龍平に翻弄されるせつない役やってたね
でも元彼が中村倫也っていう >>137
ですよね
ゲイのドキュメントが見たかったらアダルト動画サイト検索してゲイのカテゴリーをクリックすれば良い
映画のテーマの狙いは全然違いますもん >>143
それだと余韻が薄れるんだよね
漫画読んでなんか読者の希望に寄せた終わりかたっぽいと感じてしまったから
映画の終わりかたのほうが良かった
パンフにも書いてあったけど
あのあと二人はくっついて離れてを繰り返すんだろうと
漫画は漫画でいいけど
そのまま映画にしてしまうと映像化した意味がないから
大筋は外さないでここまで作り上げたのは流石だと思ったよ
なんかBL、BLって言われてるけど
そこじゃないんだよな 原作知らないけどあのラストは見たいところの一歩手前で終わる心地よさみたいなのがあって良かった
今ヶ瀬絶対戻るだろうなって思えたし >>146
この前の菅田将暉のラジオで菅田と恋愛ドラマやりたいって粉ふってたなw
菅田もドランの新作の宣伝に絡んでるみたいだし 映画館子供だらけだったから不思議だったけどクレヨンしんちゃんが始まったんだな
週間の1位は無理かなぁ
とって欲しい >>145
愛のかたまりは剛作詞なんだけど、今ヶ瀬のメンヘラ感が剛っぽいなと思って見てた >>151
どう考えても無理
この配給会社とスクリーン数でデイリー1位取れただけすごい different world使ってほしかったけど駄目だったのかな。
監督のyoutube見た??評判よければ続編…みたいなこと言ってた。 >>154
原作はあれで終わってるんだよね
本当に続編となれば映画オリジナルで創作するつもりなのかな 続編やっても同じことの繰り返しみたいな事監督言ってなかった? これの続編はもういいからどんどん人気俳優起用したBL映画作ってほしい >>159
男の観客としてイケメン俳優だけだと夢が無い 離婚後の恭一のマンション、入口は貧相なのに内装結構豪華で驚いたわ
一昔前の金持ちの家って感じ >>160
「おこげ」みたいな映画はもう作られないと思うよ
作る側が「LGBTの名の元にイケメン同士絡ませておけば腐女子が見に来てくれるし円盤も買ってくれる」としか思ってないから ゲイバーで熊たちにやり捲くられる
田亀源五郎的な展開を少しだけ期待したが
腐女子に迎合した綺麗なお話にまとまってたなw >>160
ブサイクやデブがいる男同士が腰振ったりアンアン喘いでる映画を誰が見に行くんだよw
男女だって美女とイケメンじゃないと見るのきついわ タイ料理屋で飲んでたビール?が飲みたくなってカルディで探したけどなかった
酒屋行ったらあるのかな >>161
今時コンクリートの打ちっぱなしってのが感覚が古い。90年代のデザイナーズマンションかよ。
アレ湿気対策が大変なんだよな。 >>165
カールスバーグとシンハーならちょっと探せばあるんじゃない? カールスバーグならまいばすけっとで買えるよ
劇場で飲めたら最高だけど置いてるのテアトルくらいだもんな あの部屋広くないけど生活しやすそうで良いなと思った
屋上に洗濯干してたけど、あれは共有スペースなんだろうか
ビーチク当てのシーン好き >>172
昔は屋上が共通スペースの物干し場になってるマンションもあったけどね。
今は残念ながら屋上立ち入り禁止が普通だね。 >>172
その場面を別のビルの屋上から目撃するオバさん
何かの伏線かと思ったら何もなかったな 屋上のあれは、ゴタゴタしてる2人の話だけども、第三者から見たらキャッキャウフフな2人じゃーんていうことなのかなーと思った いずれ恭一がそういった他人の目を気にするようになるという伏線かなと思った >>126
お前がウケやるんかい!て思ったw
絶対とは言わんが、普通初めてでバックウケは痛くて無理だろw
あぁ、やっぱりこの辺はBL漫画だなと 先輩は流され侍だけど今ヶ瀬に対しては特に付き合って以降は結構ちゃんと向き合おうとしてるんだね
二回見ると脚本の流れがスムーズだなと思った
離れて戻ってを繰り返すけどそれぞれの理由がきちんとしててわかりやすい 田中圭を泥酔状態でタクシーに詰め込んでほっぽりだしたのは千葉雄大ってことか?これ
99名無しさん@恐縮です2020/09/12(土) 17:09:28.89ID
恵比寿のバーでちばきゅんとゲラゲラ笑いながらポッキーゲームしてて騒いででめっちゃ酒癖悪いと思ってました
叩き記事出て当然だと思う
大学生でもないんだし酒の飲み方気をつけろ >>182
今ヶ瀬が灰皿捨てて出て行ったあとにわりとすぐ恭一が帰ってきて
バス停かなんかで捕まえてよりを戻す
恭一からぐいぐいいく感じで
自分はええ…そうなの?と思ってたから
映画の終わり方のほうがぐっときた パンフのインタビューで、最後の喫茶店でのやり取りの心情を読み主人公ほんと最低なクズだなw 今ヶ瀬って愛人体質だよね
出ていく前の晩に先輩が掛けた言葉って変な言い方だけどプロポーズだよね
お互いいい年で愛だの恋よりもっと大事な事がある、一緒に暮らそうって家族になろうって事じゃないの? 映画が決まってから原作読んでハマって何度も読み返してたから
あれ?こうなったの?ってなる場面も多かったし
一度観たらもういいかなーなんて途中思ってたけど
観終わって半日経つのに余韻がすごい
ダサいカーテンを戻した部屋の最後はじわじわグッとくる
ベッドシーンはエロいエロい書かれてるけどそんなこともないかと
昨日の監督インタビューのアーカイブも見終わったし
また新たな気持ちで2度目に挑むぞ 展開としては原作読んでたからこうなるのかとは思ったけど画が良かった
恭一の部屋の自然光とか雰囲気とかすごい2人の心情とか関係とか表してて綺麗だった 二人してたまきの選んだカーテンをダサいと言ってたのはちょっと酷いと思った たまき健気で良い子なんだけど、前の人と同じ失敗したくないって言い方無神経じゃね? ふわふわキラキラした女と
あんな無機質な部屋に住んでる男の趣味が合うわけない リップ音とかしゃぶる音とか掘ってる時の音がリアル過ぎてそっち気になっちゃったw
あれってその場で出してんのかな >>178
お前は根本的な思い違いをしてる
そもそもノンケは男相手にチンコ立ちませんよ?
ケツなら入れられるだけなので
だから終盤のセックスシーンではタチネコが逆転してる
これは大伴が心身ともに今ヶ瀬を性的対象として求められるようになったということた 色々な方の考察や感想、ここを見てるともう一度映画観に行きたくなる。ていうか行く。 >>85
ゲイの世界を目の当たりにして「自分はゲイになれない」と泣いたのかと思ってたけど
最後の回想で「心底惚れたら何もかも例外になる」って今ケ瀬の台詞があったから大伴にとって今ケ瀬が例外になってしまった
心底惚れていたことに気づいた故の涙かなと解釈しました >>199
いや、そう言う事じゃなくてBL漫画にありがちな初めてなのに痛がらずに入るって事に笑ったて事
普通は初めてで、さらにならしてないのにすんなり入るわけない
因みに自分はゲイです >>196-198
そんな君たちにオススメの映画が「ようこそ映画音響の世界へ」。
映画の「音」がどのように作られているのかがよくわかるドキュメンタリー。
http://eigaonkyo.com/ >>203
女でもならしてないと痛いんだから尻の穴慣らさず突っ込むとかありえないね >>203
別にそこまでのリアルは求めてないです
申し訳ないですけど ケツ掘られて本当に気持ちいいのか?とは思うけど、ゲイやニューハーフが多いって事は気持ちいいのかね
まぁBLはあくまでファンタジーだから >>207
実際、ゲイ世界ではタチよりウケのが多いよ(どちらでも出来るリバ、とかリバタチ・リバウケもいるけど)
タチの需要は高い位だよ >>199
恭一が今ヶ瀬に対して精神的にいとおしいと思うばかりでなく性的に興奮し快楽を得るまでに「堕ちた」だということが分かったし
そこに至るまで二人はどんなセックスをしてきたのか観客に妄想させる余白も作ってるなと思った まだ見てないんだけどベッドシーンの絡みはどんな感じなの
R15だからたいしたことないと思ってるんだけど
腐ってない友達と見に行くんだが よくこれでR15にしたなぁと思ったよ
腐ってない人の方が冷静に受け止められるんじゃないかな ノンケだけど
学生時代に高校生の男の子や
大学の講師から告られた経験はある…程度の
男目線で言わせてもらうと
ベッドとかフェラシーンは大したことないけど
男同士の乳首当てシーンはなんかムズムズした
みたいな 人気俳優とアイドルでしかもR15だしと考えて観に行ったら>>36の言う通りだった セックスシーンで男女なら確実に腰の辺りにぼかしが入る場面でも
男同士だとスルーってところに映倫の時代錯誤感を感じた。
映倫的には男同士だと「刺激の強い性愛描写」ではあるけれども「R15+」でぼかしなしなんだね。
審査日 2019-11-01 映倫番号 121961 >>214
結合部分以外はぼかさないでしょ男女でも アイドルと若手俳優がよくここまでやれたなーと思うけど
逆に綺麗なだけのファンタジーじゃなくて欲として表現されてると思う
ヤってることに重点置かれてるわけじゃないし腐ってない方が流れとして見れるかも?
まあ15歳には刺激強いかもだけどw 当の本人たちは女相手よりも緊張しなかったと言ってたけど、そんなもんなんだろうか
大倉って意外に背も高くてスタイルいいね
成田と並んでも遜色なくて驚き >>218
成田が華奢だから横に並んでもおかしくないように
痩せる体づくりしたと言ってた
映画化決まって原作読んで映画見たけど
原作のテンポある感じも好きだけど
映画の切ない恋の話だけで進めたのも凄い良かった
ラストはどうなるか分からないけど
とりあえず今ヶ瀬が先輩まだ好きで諦められないのが伝わって切なかったのであれでよかったと思う >>218
女相手だと生々しくなるしどこまでやっていいかわからず気遣うだろうしね
その点男相手なら多少荒々しくしても何もいわれないだろう >>219
追って追いつめて究極の言葉をもらえたのに逃げちゃうって心情を考えると苦しくなる
>>220
男同士の方は殺陣のように形を作ってから撮影したって監督が言ってたよ
監督と助監督とかで実演しつつ伝えたらしい
あともっと激しく!とか声かかってたらしいから
撮影現場想像すると面白い >>207
そういうことは過去に大島薫が詳しくツイで書いてるよ
興味あるなら見てみ 彼女帰ってから2人で会ってたけどその前に別れてたよね?
より戻すキーワードなんでしたか? >>178
物理的な問題もだけど受け入れる方が精神的なハードル高そうと思ったからあのシーン驚いた 成田の捨てられた子犬のような目が一番の見どころなんだろうな。 原作ではしばらく抵抗してて指だけ入れるってのあったよね
それがどれくらいあったのか分からないけど 挿入以降は涙目にはなって欲しかったかなーとは思うw 原作未読だから男同士よりも男女のベッドシーンの方があると思ってなくて驚いてしまった 原作好きだから別れる時のたまきちゃんの好きなセリフ残して欲しかった
行定カラーなのかな
感情の激しさが抑えられすぎてるのと今ヶ瀬がナヨナヨしすぎてたと思う
ベッドシーンは変な言い方だけど頑張ってたと思うわ
喧嘩とより戻すのもっとメリハリ欲しかった >>203
ゲイの世界は知らないけど、BL界ならありがちというか、経験ない相手に対して最初は受け身を取らせて、どういうものか教えてあげる
でないと女相手と同じように扱われて壊れるから
あと、慣らしてないというけど、オリーブオイルで慣らしてたでしょ
事後、窓際に置いてあったのは笑ったけど アウトレイジの椎名桔平みたいに、いつも通りやってって言われる方が照れるかもね
男男の場合は役者も周りもフィクションだと割り切りやすいのでは >>231
普通はやられるほうが心が壊れると思うけどね
オリーブオイルも垂らしていきなり入れてたけどね
マジレスするとオリーブオイルたらしてちょっといじっただけで初心者が痛がらずにすむわけがないw
まぁ、その辺がBLはファンタジーなんだけどね >>230
あの後もくっついたり離れたりで続いてると想像出来る様にあえて境界線をあやふやにしたのかなと思った
成田の目がずっと潤んでたしベッドシーンの身体のしなやかさがまさにBL実写化という感じで感心したよ
表情も幼くて27には見えなかったけど
来年のワインの話されて嬉しさ噛み締めてるのは可愛かった >>227
やっぱり原作ではまずは抵抗したり指だけてのはあったんだね
原作も読んでみようかな セックスシーン全然ボカシ無かったけど
去年公開のゲイ映画では同じR15で尻アップやフェラでボカシ入ってたんだよね
基準統一してない映倫にムカついたわ R18だったBLアニメ映画と同じくらいエロいって感想聞くとギリR15だったのかなとは思う >>234
漫画はもうちょっとあれこれしたような
映画ではさすがにね
大人になると女でも後ろの経験したりすることもあるし、その辺はわかって観てるよ 最後今ケ瀬は他の男に抱かれてたのか
恭一に抱かれてると思ってて何で急に泣き出したのかわからなかった 入れる前に慣らすシーンて男女のベッドシーンでも省かれること多いから、これも単に省いただけでは。
他のゲイ映画で、唾液?をペッって出して塗りつけてつけてすぐ入れるみたいな描写見たことあるし、
BLに限らず割とその辺のリアリティは追求されないんだなあとか思った。 彼女が見たい言うから一緒に見てきたけど、久しぶりに面白い映画だった。
2度3度大倉君の別れるて言ってもそのあとまだ身体の関係あるのがなんかリアル。そういう人間模様はうまく描写されてたような。
でもやっぱり俺は男は性的な目で見れないから気持ち悪かったな。たまきちゃんとのセックスシーン入れてほしかった。 タマキンのないたまきちゃんをタマキとすることが二重三重四重五重くらい皮肉な表現だったのかな 作者が昔SMAP同人やってたらしいけどジャニオタなのかな?
失恋ショコラティエも松潤だったが >>242
だよね、最初が痛いのなんてノマもゲイも一緒だし分かってるのに変にファンタジーwとか煽られても困るわ
それより見せたいとこがあるってだけじゃん 「処女なら滑りよくしねえとな」
https://i.imgur.com/rDd1Cs5.jpg
レイプでも指から慣らしてくれた坂本昌行とかいう紳士 >>237
毛やブツが映ってるかどうかが基準じゃねえの? >>222
>監督と助監督とかで実演しつつ伝えたらしい
>あともっと激しく!とか声かかってたらしいから
なんで行定さんがこれを撮りたかったのか、解っちゃった気がする・・・ >>237
映倫が自動的に決めるんじゃなくて、制作側と映倫のせめぎ合いで決まる 漫画の窮鼠〜と遡上〜2作を1本の映画にしたけど、窮鼠〜のほうはかなりそのまま
遡上〜のほうは改変しすぎ
漫画の遡上〜が好きだからちょっと残念だった あと原作読んでない人に映画から読み取れる作りになってはないけど原作で言うと酔って帰って来た日に初めて指入れててその日から少しずつ慣らしてたって解釈もできる
元々オーラルは定期的にしてるしその時にセットで
映画も寄って帰った次の日裸でシーツの中にいる 映画と原作って最後までやったタイミング違うよね?
裸で寝てたのにまだやってなかったの?って映画で思った気がする なんやこのスレわ
「his」までが俺の限界だなあ
その先に決して渡れない深くて暗い河がある
エンヤコラ今夜も 舟は出せない 思ってた以上に楽しめた
意外と大倉の演技見れた
原作知らないけどクソっぷりがハマってた思う 男同士で指から慣らして広げるまでちゃんと描写されてる作品あるよ
割とリアルな感じで ゲイの性行為の手順が見たい訳じゃないからほんとどうでもいい… 綺麗系BLかなと思っていたのでケツだし全裸、セックスシーンに驚いた
セックス以上に生々しいキスがエロかった
恭一みたいな喰われノンケは実際にいる、気持ち良ければ何でもよいタイプ
成田凌は上手い、純な少年からメフィストまで自由自在
大倉くんは頑張っているがゲイバーで目立ってモテるタイプではない
一番好きなのは朝日が射してきた海外のシーン、とても綺麗だった 成田はニワトリ★スターで立ちバックやってるから上手い言われるのはいまさらだろ
ドラマ部分で何か褒めるとこないんか? もう少しメリハリほしかった
流れに長く感じるとこ多かった
演者としては成田がよかったし
大倉の棒さがあの役には上手くマッチしてた分目立たずマシだった 大倉ってアイドルの作品初めて見たけどジャニーズの中では相当演技派だなと思ったら役がハマってたのか
演技に対するストレスがなかった 大倉くんははじめて下手だと思わなかったどころか上手いと思った
大奥、必殺、DMATは見てるが
この子いったい…って感じだったから
好みではないがめちゃめちゃ顔が良いね これ以上なんか降りかからせるとわざとらしくなると思うけどなー
原作から極限まで削ぎ落として
恭一と今ヶ瀬に焦点絞っててかなり良いと思うんだが 予告見たとき大倉君の棒っぷりに心配になったけど演出が良かったのか本編ではそこまで気にならなかった
ちょっと寂し気な雰囲気があっていいね >>256
タイ料理屋でバトったあとの「俺と寝てください」が初夜じゃない? いいセリフ沢山あるのに全然使ってなくて勿体ないと思った。
泥酔した大倉を出迎えた時の夏生にさようならって言うシーンとか印象深かったけどなぁ
たまきがハンバーグ作りに来た時含みのある表情をずっとしてたから、別れのシーンでは恭一さんはずっとその人のものでした、わたしには分かってましたのセリフはあっても良さそうなんだけどな
とにかく心理描写とかセリフが少なく感じた。
が、見終わった後はなんだかぼーっとしてエンドロールもろくに見てなかったよ
余韻がすごい すごくいい映画だったけどタイトルの意味がよくわからなかった >>270
逆に映画見てからタイトルの意味が少し分かりかけた気がしたけどうまく言えない
ここ見てる人たちの考察聞いてみたいな
もう一度見たら初見の感想がまた変わりそうで早く見たい
今ヶ瀬と一緒のときの恭一がどんな顔してるのかじっくり見たい >>269
原作しらないけどセリフ少ないところがいい余韻を残してくれたのかなって思ったよ えっ大倉くんの演技良かった?
アイドルにしてはマシな方なのかな
物足りなかったけどなあ >>269
わかる!
セリフが魅力的な原作なのに、映画は端折り過ぎ 窮鼠までは割と丁寧だけど、
遡上の鯉の部分から雑になってちょっと残念だった 最後に海のシーン持ってきたの良かったなー
あの海岸いつも行ってるけどあんなに綺麗だったんだな セリフで見せる原作通りに生身の人間がやると大袈裟になるから
そこは意図して削ぎ落としたって監督が言ってた 原作はいつかこの二人別れるんだろうなとゆう脆さがあったけど、
映画はいつか今ヶ瀬は戻って来るだろうなとゆう未来のある余韻で終わったから
映画のラストの方が好きかもしれない、
と3回見て思った。 >>278
私の感想ですが、今ヶ瀬は映画は恐らく戻って来ない気がしました。 >>277
漫画だからあの台詞の量であって
台詞で語りがちのドラマや映画って途端に陳腐になるもんな
漫画では表現できない部分、台詞で語らなくてもできる映像表現だからこそ
映像化の意味があると思う >>271
原作に解説があるわけではないのか
さらに俎上の〜ってタイトルの存在も知ってますますわからなくなった 自分はあのラストの5分後くらいには今ヶ瀬が戻ってきそうと思ったからここで色々な感想を読めて楽しい 今ヶ瀬戻るまで恭一は大人しく待つのだろうか
原作だとプロポーズに近いセリフが映画だと別のとこに使われてるよね 文字に書く台詞と言葉にする台詞は響きが違うからな
そう思うと「リバーズ・エッジ」の原作と映画との融合は奇跡としか言いようがないわ 誕生日にワインもらった時が今まで生きてきた中できっと1番幸せで
だからこそ今度は失うのがより怖くなったんだろうなと思って切なくなった 恭一がさらりと来年の話とか出しちゃうからね
そりゃワイン抱き締めるわ ベッドシーンアフレコしたらしいけどアフレコより芝居のときの声で聞きたかった
なんでアフレコなんかするんだろ
効果音は足せばいいと思うけど たまきも恭一に忘れられない人がいるってわかってて婚約までしてるよね
愛人体質が遺伝してる
幸せになれないから別れて正解 あのワインのシーン、嬉しいと同時に不安を覚える絶妙台詞をぶっこむなあ思った 行定監督曰く
このラストシーンは終わりではなくて青春映画の
「またどこかで会うだろうな」という余韻のある別れ方
たぶん今ヶ瀬は戻ってくるけれど苦しくなってまた出ていく
そういうことを繰り返す未来なんだろうなと思います >>295
むしろ一人で観に行くのを推奨
監督の動画によると大倉はあてがきだったとか
ジェネリック玉木宏に見えたが 今んとこ3回見てるけど、セックスシーンの衝撃に慣れてきて2人の感情に集中して観れてよかった
初回の衝撃はもちろん大事だけどね 夏生に今ヶ瀬が逃げ場を作らないで追い詰めるの良くないみたいや事言ってた後に恭一が家引き払ってこいよっていうのに対して返事しなかったのは逃げ道作ってるんだなて思った
今ヶ瀬のためか恭一の為か分からんけど >>291
全てがアフレコではないって監督が言ってたよ >>295
恥ずかしいのかエンドロール中に出て行く人多かったw
男性1人客とかオバサン1人客とか 性行為そのものよりアイドルがここまでやるんだ?っていう驚きだよ
やってることは恋愛映画なら予想超えるものじゃないよ >>297
わかる
昨日竜の道観てからさっき見たからたまきと別れ話して俯いてる顔が玉木宏に似てるなと思った >>292
それ原作読んでたらわかるかもだけどあの映画でそこまで伝わるのかな
恭一は今ヶ瀬と完全に別れてないのにたまきと付き合ってただのだらしない男に見えた hisは2ヶ月くらい上映していて1週おきに観に行って余韻味わったけど窮鼠は早く終わりそうだから今度の連休も観に行こうっと >>306
初めて泊まった翌朝灰皿を見つけた時の会話で明らかに未練たっぷりで忘れられない恭一に好きになりすぎないようにしますみたいな事言ってたし、時間が経って元恋人を忘れて自分を選んでくれればいいと思ってたように見えた
でもシンクの下の灰皿とタバコライター見つけてより戻したの気づいたけど黙ってたね >>306
灰皿散々見てたし
タバコ吸う女の人って〜とか言ってたし
わかりすぎるほどわかってたと思うよ 原作知らずに観てきた
もう想像以上に良かった!
この気持ちを文章に書き起こせないけど、
とにかく素晴らしかったw
おじいさんが一人で来てて和んだ たまきが恭一に「洗い物はいいよ」って水止められた時の表情ってどういう意味だったの? 恭一と今ヶ瀬がたまきが選んだカーテンをダサいみたいなこと言ってなかった?たまきへの敬意というか愛情が感じられなくて残念だった >>313
泊まらないなら食器なんて洗わなくていいから早く帰らせたいんだなって思ったんだよね
自分が帰った後に灰皿の彼女を呼ぶのだろうなっていう心情かな >>314
あれは恭一が選んだ色のカーテンって言ってたよね
恭一はたまきではなく自分自身を嘲笑ったんだよ 原作の拗らせ具合を表現しつつ二時間位の上映時間に収めてあって満足した。
あれ以上詰め込んだ展開にしてくどくなるより余韻を残した方が好み 窮鼠は今ヶ瀬だと思った
で、チーズが大伴、しかも穴の空いてるチーズ
それが最後には逆転してるように思った >>306
そのだらしない流され侍が自分に愛情をくれる相手を切って
今ヶ瀬を待つって選択したのが恭一の大きな変化だと思ったよ
大倉はめちゃくちゃ冷たい目と優しい目のギャップがすごかった >>316
いずれにしても原作ではたまきと別れる時恭一も辛いんだなってのが痛いほど伝わってきて
たまきとの別れのシーン泣けたのに映画では軽く見えたのは私だけかな >>320
私も!映画の表情かなぁ
原作では泣いてたよね わたしだけかなぁ
わたしって~じゃないですかって言う人苦手 映画の恭一がたまきとの別れで泣いててもそれも違うと思う そのあたりの心情はパンフ読むとわかるけど感じた通りでいいんじゃない パンフ読んだ限り映画の恭一は
あの場で泣くなんてありえないくらい冷めてるw
原作の方が婚約までの時間の経過を感じたから
一応辛いのかと思ったけど
映画だと俎上は駆け足で進むから
時間の経過をあんまり感じなくて
たまきへの思い入れはより薄く見えた 見てきた
たまきへの思い入れはたまきが椅子に座ってるシーンや煮込み料理聞いてるとことかで原作よりももう既に冷めてる感じが伝わったから個人的には違和感無かった
原作最後の怒涛のセリフとモノローグが大好きだったから最初はあのラストでびっくりしたけど映画はあれで良かったのかなあとじわじわ思ってきたよ 漫画では、たまきとやっていこうと思っている
そして、ちゃんとやれている
でも今ヶ瀬と別れたときから、もしまた会ってしまったら終わりだ、今ヶ瀬のところに行くと自分の気持ちをわかっている
だから今ヶ瀬に会うことがなかったら、たまきと幸せに年を取っていったんだろうなと思える風に描かれてたもんね 映画版は無自覚に歴代の歴代の恋人達の心を掻き乱す((((;゜Д゜)))な魔性の男になってた気がする
漫画版よりも流され侍感が強調されててこれはこれで良いのかと >>82
個人的に原作からして今ヶPはストーカー不可避と言うか天城越え体質な人だと思って読んでたのでパラレルとして受け入れられた
男女間恋愛に変換しても二人とも相当めんどくさい人らだし 映画では恭一がお人好しの流され侍というより積極的に浮気してるように見えて恭一がただのクズに見えた あれ大倉あてがきなのか納得した
素っぽいなと思った 恭一がいつなんで今ヶ瀬を好きになったのかもわかりにくかったなあ 大学で一目惚れしてズキューンなってたじゃん
わかりやすいと思ったけどなぁ >>334
それは今ヶ瀬から恭一でしょ?>>333は恭一がいつ今ヶ瀬を好きになったのかわかりにくいって事 脚本家が大倉をイメージして書いたからダメもとで大倉にオファーがいったらしいけど脚本家がファンだったのかね >>336
ああ、そっちか
見誤ってた
いつなんて明確な瞬間はないんじゃない >>320
私もそこが残念だった
恭一のたまきへの思いを関係を丁寧にえがいてこそ恭一が今ケ瀬を選んだ意味の深さが出るのに 想像よりハードで固まっちゃって直視出来なかったのが今になって悔しい
もっかい行こう
あれって指定あるからネット配信とかはされないのかなあ 今ヶ瀬が喪服にファンデーション付いてたことでキレ散らかした時、
たまきちゃんの複雑な家庭の事情を説明すればおさまっただろうに
言わなかったのはまあ、多少なりとも大事に思ってるのかなあ、と思った >>340
NetflixでR18の実写BLの性の劇薬が普通に配信されてるよ 原作の新装版って肛門のシワとかチ○コの絵が修正されてるらしいね
映画観てから読む人への配慮かな? >>167
築年数の分で割安物件なのかなあと勝手に脳内補完してた >>341
言ったところで収まらないと思う
どんな事情でも普通上司の胸で泣いたりしない
しかも相手は流され侍 カツンの中丸みたいないかにも素朴な良い人そうなの方が恭一に合ってる
イケメンすぎて嫌味だわ >>167
観てるときも思ったけど前嫁と暮らしていた家からの対比でああなったって監督言ってた >>348
そうかな
原作は読んでないけど大倉あってたよ
優しさと冷たさのバランスがいい 大倉くんの恭一はちょっとクールすぎて自分のイメージとは違った としまえん遊園地の「オリジナルグッズ」の販売を、としまえん正門左横“木馬の会”にて、9/27(日)迄販売いたします。
ご入園せずご利用いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。 >>351
関ジャニ好きじゃないけど大倉は合ってたと思う
成田の方をもう少しナヨナヨしないで欲しかった >>249
明確な基準は無いのかー、だとすると現代も三谷幸喜の笑の大学の時代とそんなに大差無いんだね 毛やブツが基準(映ってたらボカシ)じゃねーのって言ってるのに
明確な基準はないのかーって人の話全く聞いてないな 成田のなよっとしたとこが気になったけどなぁ
もうちょっと骨っぽいというかなんというかそういう部分が出てて欲しかった
なんかオネエっぽく見えてしまってな そもそも戦前はキスシーンすらアウトで日本で最初にキスシーンがある映画が公開されたのは昭和21年。
さらには当然のことながら政治批判も出来なかった。そんな時代と現代の規制が同じなワケないだろうw
漫画でもあの軍隊漫画の「のらくろ」ですら「戦時下に不謹慎」という理由で打ち切りになったりしている。
まぁ、日本人の中には昔から自粛警察がいたって点では変わってないけどね。 >>360
そういう「恋する乙女」的な役作りでしょ。 肩組んで歩いてて途中で離すシーンさらっと後ろから見せるの上手いなと思った
あとたまきを帰らせた後の今ヶ瀬の車に寄るとこも
お前はいらないって言われたのにまだストーカーしてんのかと思ったらより戻ってる!?って驚いたけど
あえてそういう撮り方してるよね >>360
自分もそこ気になった
なよっと恋する乙女的な演出はやめてほしかった >>363
敢えてそういう撮り方してどんな効果があるんだろ?
今ヶ瀬と切れてないのに女とつきあって女を邪魔者扱いして帰らせるって原作と全然違うし感じ悪いと思ってしまった >>366
自分も車のシーンはえぇ…って思ったけど、
ここの書き込みとかパンフの内容聞く限り、恭一はただのクズらしいし納得っちゃ納得 >>366
原作の流れはわからないけど「いらない」のあとによりを戻すには本来ならそこがクライマックスになるくらい
大きな心情の変化があったはずだけどこの映画はそのあともう一度別れるって流れだから
冗長にならないようあえて描かず観客にインパクトを与えるような手法をとったのかなと思った 原作はラストでも近い将来別れると自覚しながらまたくっつくから表向きはハッピーエンドなんだけど
今ケ瀬が戻ってくるかを待ってる映画版の方が希望があるように感じるのは面白いな 「いらない」のあと、台本にはないアドリブで2人が演じたストーリーがあるみたいだね。
あまりにもそこがクライマックスになる様な迫真の演技だからカットしたと監督が言ってた 後半のたまきへの接し方は、今まで全方位にいい顔してた恭一が今ヶ瀬と生きることを選択してたまきに優しくなくなったってことだと思った
ただのクズとは思わないな 不倫相手にもし冷たく別れを切り出してたらここではクズとは言われないで決断できる男って評価になるだろうね
たまきと不倫相手、どっちも傷つけるのは同じはずなのに
誰にでも優しくて決断出来なかった恭一が今ヶ瀬以外の人は要らなくなったんだから別れるしかない >>376
私もあの曲が流れてくると切なくなります。恭一と今ヶ瀬は、観たいけど、何かまた引きずりそうで怖い・・・。 観に行って一週間近く経ちますが、何かまだこの映画を引きずっている感じです。 >>345
亀だけど数年前からそのへんの規制が厳しくなって修正されることがほとんどになったのよ
だから配慮ではないよ >>343
娼年とどっちがエロが露骨?
松坂も頑張ってたよ >>374
中丸なら、「私定時で帰ります」で似たようなクズ男役をやってたよ。 タバコの吸殻捨ててなくてタクシーの中で言い合うシーンが無かったのが残念だった >>354
映画見る前にインタビューみたら役作りでしなる事した言っててもう今ヶ瀬じゃないなと覚悟して観に行きました 窮鼠、his、性の劇薬
今年のゲイカップル映画御三家
ベストテンの時期になったらどれを上位にするか悩みそう >>385
アニメでもBL映画で女子が行列作ってるよw >>379
そうだったんだ
最近BL読んでないから知らなかった hisって面白い?ただのゲイの話かとスルーしたけど hisは橋口亮輔の作品群以来のちゃんとした体のゲイ映画になってる
田舎の話だが主役の二人がなにやってもやられてもおしゃれ >>388
後半なんか違う話になるけど面白いよ!
子供最強 hisはゲイカップルと周りの話
なかなか深いよ
これは男二人のラブストーリーに突き詰めてある
アプローチが全然違うけどどちらも良いよ hisはゲイに巻き込まれた女性側の事情も丁寧に掬い取ってるところは好感かな 性の劇薬は予告で乳首いじってたけど本編もっとやばいのかな 性の劇薬は予告見たけど痛そうで無理だった
ベテラン腐女子向けって感じ 性の劇薬の前半はハードSM、
後半はセックスで全編の2/3はエロ
そんな映画なのに後味は良い
さすがアルプススタンドのはしの方の監督さん おぉ…余韻に耐えきれず、パンフ買ってきた!
ちっちゃくて可愛いね
店員にタイトル言うの恥ずかしかったw 大倉君台詞に一切の感情がのってなかったり表情死んでたりした部分があったけどそれが妙に役に合ってた
あとラストに行くにつれどんどんイケメンになってった 監督が原作のキャラは分かった上で映画は敢えてミステリアスで感情が読みにくい恭一にしたと言っていた
まあ原作の感じを人間がやるとコメディ感が強くなるかも知れない それはあるかもね
なんでもかんでも原作に寄せる必要はない
好みは人それぞれだからどっちの意見もあって当然 初回は原作との違いにばかり意識がいったけど
余韻の中で映画は映画ですごく良かったと感じてる
ほんとそれぞれの良さがあるしどっちも好きで2度美味しい
座席数が少ない明日のうちにもう一度観たくてチケット買っちゃったよ 時間が限られてるからしょうがないけど展開が急だな
元気そうだったたまきのお父さんいきなり亡くなってびっくりした >>404
私もまた観たいけど、何か色んな意味で勇気がいる作品だな。 >>405
あれで一気にフィクション感が増した笑
あと会社の日が参列してる葬儀で傘ささずに突っ立ってたのと、上司の胸で泣くのはリアリティなさすぎ
古いけど、映画の涙そうそうで妻夫木が急に死んだの思い出したわ >>291
ジムノペディの時にアフレコしたら上手くいったと前に言ってた 窮鼠と俎上を詰め込み過ぎて失敗した感じ
何なら映画も2回に分けても良かったのに >>413
それが良かったですね。
>>414
それだと中途半端な感じになると思います。 クズっていわれるほどかな
恭一は優しいと思う
今ヶ瀬の嫉妬深さとストーカー気質にひく 映画の恭一はモノローグがないからほんとクズで恐ろしかった
流され侍な感じはあまり出てなかった
けど現実的だよね
妻の知佳子もかなり現実的になってて冷たさが半減してたあれは良かった 恭一と今ヶ瀬2人の話で言えば2人の関係をぶち壊してるのは今ヶ瀬って言うパンフの原作者の見解はしっくりくる
対女性って考えると世間的にはクズだね
たまきに対してはこれまでの価値観を捨ててまで今ヶ瀬だけを選びとるって言う演出のためのクズさって感じだけど でもかかわる女性もその中のひとりでいいよってスタンスだし
今ヶ瀬が口ではそういいながら独占欲強いけど 女性はきっぱりと飾りで描かれてたのは潔かった
原作はたまきももっと人間的ないやらしさが描かれててそれが良かったけど確かに映画には不要だった
たまきが「課長が女性と別れて嬉しいと思ってる。私も汚い」みたいなことを言う原作のシーン好きだったけどね
原作のたまきは完全にコトコト煮込み料理する女子だったし 自転車パクられてたのウケた
原作でもパクられてるのかな? >>425
無い
たまきと恭一が付き合ってからはストーカーみたいなことしていない
だから余計に映画に違和感があるんだよなぁ >>426
レスありがとう
そっか、違和感あるか
私は原作は読んでなくて、あれは面白くてパクったんかいとクスッと来た
その後に冷たくおまえはもういらないって展開と今ヶ瀬の気持ちが辛かったから好きだなと思って 自転車がホコリだらけ?だったのはたまきと半同棲してたとかそういうことなのかなー
今日追い窮鼠してくる
発見色々ありそうで楽しみ >>426
そうなんだよね
原作は完全に偶然の再会で、再会の仕方も2人がこうなった偶然の繰り返しでもあるから余計に運命的なものを感じる作りだったからな〜 >>424
女性こそ飾りじゃなく丁寧に描いて欲しかったな
特にたまきは
それでこそ恭一と今ヶ瀬の関係が際立つと思う 映画は映画でしか出せない余韻とか郷愁みたいなのがあって生々しいけど儚くてきれいだった
原作ももちろん好きです 映画は映画で良かったけどもはや原作とは別物
違う作品として世に出せばよかったのに たまきとの関係を原作並に丁寧にやっちゃうと見てる側もそっちに情持っていかれて映画の尺じゃ収拾つかなくなると思ったからあの改変はあれはあれで好きだな
あくまでメイン2人の物語というか
たまきの台詞は印象深くてどれも好きだったから残念な気持ちもあるけどね…
ドラマくらい尺があるなら原作並の描写の長さで女性達との関係も見てみたかったな たまきとの物語を描くと3時間を超えてしまって現実的に映画では厳しいから最初の段階でどうするか脚本家とあと確か水城先生にも持っていってあの形にしたと監督が言っていた
映画だから表現できることと映画だから削ぎ落とさざるをえないものがあるね 漫画では、妻、浮気相手、高校の同級生、元カノ、たまき、と5人いたのかな?
映画は高校の同級生は登場しなかったけども、今ヶ瀬の台詞で「こんな感じでやっちゃいそう」みたいに言われてて笑った >>432
窮鼠はーは原案っていう形がよかったね。 今が瀬粘着質だしストーカー基質だし勝手にパンツ履いたりするやばい奴なのに嫌味なく可愛く見えるから凄い たまきの描き方をどうするかで印象大きく変わるね
あれで良しとするかどうかで評価別れそう
自分は残念だった
男同士のラブストーリーで女が雑に描かれるのって古い気がする >>437
それが良かった
そうすれば原作ファンの期待値を上げることもなかったし それでも観に行ったよ
CMとかフライヤー素敵だったもん 『姉ちゃんの恋人』
有村架純
林遣都
藤木直人
小池栄子
奈緒
高橋海人
紺野まひる
やついいちろう
光石研
和久井映見
【脚本】岡田惠和
ひよっこ
(カンテレ・フジテレビ系/10月27日スタート・毎週火曜夜9時) >>345
今更でもう見ていないかもだけど映画はR15になっていて原作は過激なシーンが多いのにRついていない
映画を見に行けなかった15歳未満が原作を手にすることへの配慮で修正が加わったよ >>445
変わっていますね。
台詞も変わっていますね。 >>438
あの可愛さなんなんだろうな
普段のイメージと違いすぎて驚いた >>439
それは思った
邦画の同性愛ロマンスで所謂「当て馬」女性にも配慮してる作品ってまだあまり無くない?hisは見た
カーテン貶す台詞にもゲイ特有の女性蔑視の嫌らしさが出てたね 原作の今ヶ瀬は見た目もちょっときつめだもんな
恭一ももうちょっと情けない印象だし
なので原作に思い入れが強い人はイメージと違うってなると思う
でも映画の今ヶ瀬と恭一はあれで完成されてる 映画作品としての出来はすごく良かった
漫画を実写で忠実に再現って無理があるし恐ろしく寒いものになる
アニメまでで我慢しよう >>448
原作では今ヶ瀬がたまきを助けたり恭一もたまきと別れるとき泣いたり
たまきの存在が大切に描かれてたのにね
カーテンのとこは確かに「えっ?」と思った 漫画を再現するだけの映画って駄作だからね
この映画はいい監督と脚本だし、有名なアイドルと若手俳優の共演でビジュアルも素晴らしいし、恵まれた原作だと思うよ 全て再現しろとは言わないけど重要なとこは押さえといて欲しいとは思う
役者のビジュアルがいいだけに残念だった カーテンは貶すってより今ヶ瀬は嫉妬で恭一は選んだ自分に対して言ったように感じた 漫画からかなり再構築しているから
原作に思い入れがある層とは合わないと思うよ 色々感想読んだらある程度映画を見慣れてないと難しく感じるのかなと思った >>454
もし選んだ自分に対してだとしてもたまきとの思い出を下げるような事は言わないで欲しかったな 先に原作読んでる人多いね
ネタバレやだから読まないようにしてたけど映画が気に入ったからこのまま読まないほうがいいかもな カーテンには何の思い入れもないんだろうなw
届いても放置してたみたいだし て言うか原作が元々人気だから普通に映画化関係なく読んでたわ >>459
映画の雰囲気に浸りたいなら読まない選択もいいかも
それかもう少し後になってから読むとか >>459
わりと別もんだと割りきって読めばいいかも
漫画は漫画で良さがあるよ
ただ雰囲気はかなり違うけど >>464
どういう意味だったにしても下げたとも見えるようなセリフや演出は避ければよかったのにとは思う
あのシーンあまりいい印象持てなかったから >>458
映画だとたまきとの関係は原作で言う「空き缶があったら蹴飛ばしてただろうグラスがあったら叩き割ってただろうそこには彼女がいた」の段階くらいに思う
そんなことをした自分のダサさへの同意に見えた
あと今ヶ瀬の感情に同調するっていう姿勢を優先する描写かなと個人的には思った 婚約指輪まで渡しといて切ったんだから自分をダサいと笑うより彼女への申し訳なさを表現した方が恭一の不器用さや人のよさが伝わったかなと個人的には思う
原作の恭一は泣いてたし
原作好きなだけに色々思ってしまうわ >>468
そういう人は原作だけ見てたほうがいいと思うわ
思い通りにならないしね 知らんがなとか言う人はここ見に来なければいいのに
色んな感想あるに決まってるじゃん >>469
原作ファンだから観たって人多いと思うのに映画に物申したら原作だけ見とけばいいってのもおかしな言い分だね
そりゃ原作ファンも言いたいこと色々あるよ
自分は原作見た人見てない人両方の感想知りたい 原作もたまきに対しては恋でなく情であって結局今ヶ瀬を選ぶわけで映画はもう削ぎに削いだって感じだよね
個人的な解釈だけどたまきへの申し訳なさとか情以上に不安症の今ヶ瀬の感情を優先するまで今ヶ瀬主義になったって描写に見えたかな
原作のたまきの描かれ方魅力的だもんね色んな感覚があるよね >>451
そこまで大切にしてたなら、何で別れたんだろ 原作だとたまきエピソードはボリュームあるしかわいいしね
映画だとたまきも関係が深くなったことを示すシーンから
前の相手を忘れられないことを伝えてるし心ここにあらずだし
今ヶ瀬がいなくなったところに流れのまま収まったってくらいの立ち位置だよね
部屋のシーン初見はたまき脚きれいでかわいいなーくらいのアホな感想だったけど
2回目にはあそこから色々汲み取れて映画の凄さを感じたわ >>465
届いても開けてなかった、恭一が選んだ、ってのがポイントの台詞と演出じゃないかな
ぱっと見ひどい台詞だけど裏の二人の心情は…って意図があったのかもね 映画についての感想が見たいから原作ではこうなのにって言われてるのを見ると知らんがなってなるのはわかる 原作のある映画なんだから原作ではこうなのにって感想出るのは当たり前では 映画が駄作だったり改悪だったりしたなら原作はこうなのにって思ってしまうの分からなくないけど
素直にいい作品だったから、原作にこだわってる人は映画をひとつの作品として見ていないんだろうなと思う
あくまで2人の物語として作っていて群像劇ではないし、2時間の映画で他の人との関係性を掘り下げたら蛇足だったろうと思うよ カーテンはたまきの趣味で好きに選ばせたけど恭一は気に入ってないから1週間放置してた
今ヶ瀬は恭一と趣味が似ていて恭一の趣味じゃないってわかってて敢えて言ってる
恭一は女に合わせることをやめたから率直な意見を言った >>478
見る人によっては駄作だし改悪なんだよ
ボロクソに言うのはどうかと思うけど好きだった原作のシーン改変されてて何か違うと思う感想くらいは仕方ないと思う >>481
カーテン自体の趣味がどうこうってより今ヶ瀬と暮らしたころの部屋から変えていく気持ちにならなかったのかもね
確か監督がたまき視点だとカーテンは恭一を閉じ込める水槽のメタファーみたいなことを言ってた
たまきがそう意図してると言うより演出的な裏の意図ね >>481
どうでもいいと思って忘れてたのか、それとも自らの欺瞞の象徴なので見たくなくて放置してたか >>483
へー面白い
カーテンひとつとっても意味を持たせて丁寧に演出してるんだね >>483
なるほどカーテン放置してたのはそういう心理か
ハッキリした説明はないけどそういう”演出”が随所に散りばめられてて面白いね
最後恭一が灰皿を洗ったのってどういう心理だろう?
前に出て行ったときは吸殻さえ捨てなかったのに >>480
恭一が選んだのは色だけでは?
多分たまきがカーテン新しくしない?ってカタログで選び始めて
気は進まないなりに流され侍なので反対することなくじゃ色はこれで
って選んだのが結果的に>>483で監督の言う意味深な色になってたって感じ >>487
ゴミ箱に入ってたしな…
それに絶対戻ってくると確信があるからじゃないか >>488
恭一さんの言う通り青にしてよかったってたまきが言ってるから自分もそういう解釈だった
恭一が1人で選んだというより2人で一緒に選んだんだと
それをダサいって言われて同意してラストはそのカーテンなくなってるのなるほどなって思った あと2人で選んだものを放置してたっていうのも
その時のたまきの表情よかった >>445
古い時代どんなに過激でも、窮鼠以上に過激なものも山ほどあるけど
そもそもR指定ついてるBL本なんてなかったよ >>489
戻ってくることに関して確信はない演出っぽい
「戻ってくると信じてるんですね」みたいにたまきに聞かれたときにすごく複雑な重い顔をするし脚本も不安がにじむってなってるから
洗ってるのはどうしてだろうね
捨てられて吸殻が散らばってたからっていうリアルな問題もあるだろうし吸殻の匂いに縋らなくても戻らないかもしれない今ヶ瀬を待つって覚悟を決めたからかも 原作を知らないから結末は今ヶ瀬が肺ガンを患うのかなと心配したw
ここのみんなの考察面白いわ
昨夜観たばかりなのにまた観たくてたまらん 原作は恭一はたまきとも上手くやれるし十分な情もあるのにそれでも今ケ瀬を選ぶところがとても良かったんだけどな
女性を当て馬的に描いたら一段浅くなってしまうような LGBT映画なら女を当て馬扱いするのは人権的に批判される思うけど、BLはあくまで女性が想像する男同士の恋愛シナリオだから女キャラが当て馬感強くなるのと受が女々しくなるのはあるあるの範疇だと思ってる。
自分は原作のコミカルなシーン(白恭一・黒恭一みたいなやつとか)がちょっと古くてノリがキツイなと思ったから、あのへんを削ぎ落としてシリアス一辺倒にしたのはうまい具合にリアリティ出してたと思う。
海に向かって「好きだったなー!」はサムすぎだったけどwあれは原作のがいい。 映画もお母さんと会って婚約もしてるし実際たまきと腰据えてやっていくつもりではあったんだと思う
今ヶ瀬にたまきと結婚するって告げて苦しい顔でお前はもう要らないって断ち切ろうとはしてたし
ただ今ヶ瀬の顔を見て対峙したら原作の「確信してたもう一度会ったら俺は完全に落ちる」と同じく理性を抜きに今ヶ瀬を選んでしまうと
映画だと本当に駆け足だし描写も少ないからプロット的にそうでも伝わりにくいのはあるよね 原作通りにすすめると
今ヶ瀬とたまきはその後接点をもって
それが起点になって恭一と今ヶ瀬がモトサヤになるけど
なんかあそこらへんの流れが読んでて気持ち悪かったから
映画のほうがすんなり受け入れられる
監督はBLやLGBTQとは絶対言わないのに
見てる側のフィルターなんだなとつくづく思うわ たまきがストーカーにあって今ヶ瀬にそれを相談して怪我をしてって流れは漫画という媒体での見せ方だととても面白いけど映画で生身の人間がやると一気にリアリティが無くなるのはあるかもね >>497
原作読んだことないけど、理性ではたまきを選んだ方が普通に幸せになれるしよりを戻しても今ケ瀬が辛いだけって分かってるのに、今ケ瀬が目の前に現れたら選んでしまうんだな、自分に都合がいい相手という理性を超えた感情を今ケ瀬に持ってしまったんだなって理解したよ 原作者はストーリーテラーとして腕があったからプロで成功した元腐女子(ジャニーズで同人してた)だけど
元々規制ゆるゆる時代のエロ重視レディコミ誌掲載だからBL原作と言われると違和感あるしLGBTとかもっと違う
まぁ恋愛映画です!て監督が何回も言ってるけどその通りだと思う >>500
ストーカーの件は陳腐なエピソードだしたまきが入院してるタイミングで別れを切り出すクズ中のクズ展開だし2時間程度の実写だとこれを描くのは難しい 恭一の妻からの依頼で2人は再会
その後別れて
恭一の婚約者からの依頼でまた再会
という流れが好きだったw
結局運命なんだなーみたいな BLって宣伝されてたけど観終わったらBLでも同性愛映画でもなく恋愛映画ってのが1番しっくりきたわ
同性愛って部分を主軸にしてるわけではないけど同性愛だからこそ成り立つ
微妙なバランスのストーリーって感じが面白かった ノンケが簡単に男に体を許すとか周囲がそれに違和感をあまり持たないとかBLならではのご都合主義ではあるけど
その枠組みに準拠しながら恋愛の機微を描ききって大人が観るに値する作品に仕上がってるのは素晴らしいと思った 漫画原作でこんな良作に仕上がった恋愛映画って珍しいと思う
誰かも言ってたけど良質なフランス映画みたい
感情の機微を小道具や映像で表現していて、言葉で説明しないのがすごい効果的だったと思う
セリフもすごい削ぎ落とされていて、冒頭からしばらくたってから大伴が初めて発した「今ケ瀬」ってセリフが印象的でそこからグッとストーリーに引き込まれたな
ダメ元で大倉くんにオファーしたら、脚本読んで「断る理由が無い」と引き受けてくれたとか
この内容でよくぞこの2人が引き受けてくれたよね
大倉くんは役柄にハマっててクズだけど魅力的な男だったし、成田凌くんは恋している眼差しが印象的でベッドシーンでの柔らかそうな肌が美しかった
恋愛の儚さや醜さ、狡さや美しさがぎゅっと詰まっていて
久々にいい映画みたなって思えたな >>507全文同意
本当に映画的表現が絶妙ですごく好みの作品だった
だからこそ脳内の原作厨があのセリフクr…コネーを繰り返して作品そのものに集中出来なかったのがとても悔しい
頭の中落ち着かせてからもう一度観に行こうかな 原作厨だから酷評書く気で見に行ったら思いのほかよくてこのシーンあって欲しかったなっていうのは良かったけど2回も見に行ったわ >>494
ここに来るの楽しいよね
同じく原作知らなくて途中からガンとかじゃなくてもこの人たち死ぬのかってなった
死エンドだと陳腐になりそうだから違っててよかった >>508
ぜひ2回目を
同じ状況だったけど2回目は全然違ったよ
こんな顔してたんだとかこんな仕草してたんだとか感情移入度が増し増し
そしてまた行きたい >>511
原作者が好きで漫画持ってたから観に行った
BLは普段読まない
他にこういう映画観たのは、君の名前で僕を読んでくらいかな
それもどっちかっていうとキャストやオスカー時の紹介に惹かれて 最初の方は展開早いなって思ったけど、たまきちゃんのあたりからちゃんと終わるのか時間配分が気になってた。
フランス映画みたいって表現すごいしっくり来た。ハリウッド的な起承転結って感じではなく、
感情の機微を追ってく感じで視聴者への余韻を与えるような >>513
原作知らないで見たけど中だるみなく集中して見れたよ
途中の乳首当てゲームが凄く良いアクセントになってたw ざっとROMって日本映画特有のディテールが細かい映画をイメージしてる
性シーンはあまり生々しいと逆にさめる
中韓タイでもBL流行ってるのでこの映画も海外のファンから見てもらえる可能性ありますね >>517
映画見てないなら中韓タイファンを気にする前に、まず自分が見たらいいんじゃないかな >>492
そうじゃなくてBL好きでもない出演者のファンが映画が見に行けないから原作だけでも読んで見よっかなーって軽い気持ちで手にするには表現が過激すぎるってこと
いわゆる条例案件で修正
作者ブログ
ttp://blog.setona.bitter.jp/?eid=1000445#gsc.tab=0 >>518
どうしてこんなトゲのある言い方されなくちゃいけないのかが分からない ここに来てる人でジャニーズweb見られる人は大倉くんのブログ見て
色んな裏話つぶやいてる する方とされる方って役割決まってると思いこんでたが
映画では両方で両方するのがへええと思った いわゆるハッテンバのクラブにいた人たちって
えらいステレオタイプに見えたけどわざとかな あれはハッテンバじゃなくて単なるおそらく二丁目設定のクラブ
怒りで妻夫木がコンドーム口で破って綾野を食った所がハッテンバ(ヤリ部屋) >>523
泣いてる恭一に声かけた髭のイケメンはその辺の女好きのチャラ男にでもいそうだなと思ったが他はテンプレだったな
あれ、あわよくば今ヶ瀬本人、そうでなくても似た男探しにきたけどコリャ違うわってなったのを
視覚的に見せてるシーンなんだと思った
つーかあそこにいらっしゃるのが一見普通のイケメンの方々だったら流され野郎は流されて違う話になると思った あのゲイクラブのシーンは、恭一が自分はゲイではなく今ヶ瀬が好きなんだ、って自覚して泣くシーンでしょ
今ヶ瀬探しは多少あると思うけど、似たやつ探そうなんて思ってないよ笑 >>523
ゲイオンリーのクラブの客はリアルでもステレオタイプが多い
ただ大倉くんが皆の目をくぎ付けにするという設定はちょっと
イケメンだがゲイにモテるタイプのイケメンではない >>527
釘付けになってたんじゃなくて
見慣れない、慣れない感じのやつ来たなぁニヤニヤだと思ったけど 自分も釘付けの描写には見えなかったな
浮いてるというか珍しい雰囲気且つ慣れなそうな奴が来たな〜的な目線だったり好奇心とかそのくらいに見えたかな >>528
そっちなら納得、リアリティーあり
再見時に確認してみる
>>529
最大公約数はかつての五郎丸歩 ガタイいい系のナイトにしかもリーマン風スタイルで行ったから違和感があった
普通体型とかそれこそジャニ系・前髪系が多い所行ってれば普通に馴染むだろうな それこそ普通体型?のとこじゃなくステレオタイプなところ選んだの含めて恭一の詳しくないというか慣れてない感が出ててよかったw ピザーラの広告に成田凌が載ってるけど、今ヶ瀬にしか見えない・・・ 成田凌出まくってるからw
銀髪殺人鬼から始まって今年4回目の成田凌だったw 何かの記事で読んだけど恭一が他の男と試そうとするけど無理だった…という意味のことが書いてあったんだよね(読んだ人いる?)
それがゲイクラブへ行くあのシーンのことなんだろうね 女の乳揉んで股間弄ってる大倉くん遠慮なく中々やるなと変な所で感心してしまったわ
成田との2度目の濡れ場も挿入しながらキスとかエロくて良かった 遠慮なくと言うかプロ根性だよねジャニーズなのに大したもんだと思った
ジャニーズなのにってのは偏見か
演技も良かった俳優に見えた
これもやっぱ偏見か ジャニーズは1993年に放送された同窓会で山口達也、国分太一に
全裸&ゲイセックスをさせているので元から抵抗ないのでは まあ仕事だしね
異性とやるよりむしろやりやすいかも >>536
監督は恭一役に誰がいいかピンと来なくて、脚本家に誰をイメージして書いたか聞いたら「関ジャニ大倉くん」
それでダメ元で大倉くんにオファーしたんだよね
最初成田凌くんにオファーしたというのはその前の話なのかな? ゲイクラブがコテコテすぎ&魔界みたいで偏見を感じるという意見をTwitterで見たな
異質に描く必要があったにせよ、確かにもう少しマイルドにしてもよかったと思った
泣いてる恭一に声かけてきたゲイの人は下心とかじゃなくて優しさで声かけてるのが伝わってきてよかった 見てきたー楽しかった
フランス映画みたいってレスなるほどと思った
原作の方はもっと感情とか盛り上がりの振り幅すごいよね
でも映画はずーっと低空飛行で落ち着いててオシャレな感じ
監督はこういうのにしたかったんだなーと
だからタクシーのシーンとかリバで恭一覚醒!なシーンは入れなかったんだな
エロシーンなくても成り立つし、むしろ無くしていろんな人に見てもらうのも良かったかも
見る前は成田凌は絶対合ってないと思ってて見たらめちゃくちゃかわいくて原作とはまあ違うんだけど全然アリでびっくりした
ありゃ本物の俳優だな 脱ぐ意味を見出せない映画だった
脱がせるなら脱がせるで何かを表現していないとただ脱いでるというだけで映画体験にならない
しかも女性の撮り方が男性に比べてエロに寄ってる
意図的ならそれでも良いのだけどどう考えても意図的ではないからしんどい 性描写こそ人間を描けるものなのにこの監督まるで活かそうとしてない
ただヤッてるというだけの性描写などインパクトでしかない
演者が気の毒だ >>543
どうかな
当初御法度はキムタクに打診したようだけどジャニ所に「ホモセクシャル」を題材としていることに難色を示されて断られたみたいだよ
https://news.livedoor.com/article/detail/11850231/ あのゲイバーってガチムチ専門だったんじゃないの?
間違って入ってきちゃった感凄かったから注目されてたんだと思う >>545
監督は成田に脚本見せて
是非やりたい、恭一と今ヶ瀬どちらでもいいって言われたから
成田に恭一をやらせるラインでも少し考えたけど
成田はやれるだろうけど少し冒険的なことになると思った、みたいなことを言ってた気がする
今ヶ瀬を演じるのであればなにも問題なくやれるだろうと
言葉は確かじゃないけどそのようなニュアンスだったと思う
どこかで恭一役をオファーしてたと語ってたのかな? >>553
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020091600877
最初は主役の恭一役でオファーを受けたが、脚本に目を通し、自ら渉の役を希望した。
「作品自体にほれたと言うか。自分が主役じゃなくても構わないと思った。今ヶ瀬渉は魅力的で、『どうやって演じよう?』と考えると、すごくワクワクした」 。
このインタビューで恭一で受けてたって言ってたよ >>554
おお、ありがとう
監督も成田を恭一にすると全体の年齢を下げなきゃいけなくなるし云々言ってたな
それは原作モのを映像化するにあたってはわりと多くあることだけど
この作品に関してはやはりそれなりの年齢いってないといけないんでやめたとかなんとか 成田はなんでも器用にできそうだ
大倉をイメージしてたのは脚本家の人だったんだね
原作者は誰か想定してたのかな 成田は身体も絞ったみたいだし大倉との見た目のバランスもすごく良かったと思う
成田の方が身長高いって知ってびっくりしたけど
ベッドシーンもさることながらキスシーンにときめいた エンドロールに岩永洋昭の名前を見たけどどこで出たかわかんなかった >>548
女性相手のセックスは性欲だから生々しく撮って、今ケ瀬相手のセックスは体より感情優先だから綺麗に撮ってるのかなと思ったけどな 手塚治虫のMWが2009年に映画化された際は主演の玉木宏、山田孝之は
ラブシーン等を承諾していたのにスポンサーの意向で同性愛設定がNGに
隔世の感がある 性描写無くしたら別作品だわ
今ケ瀬との身体の関係は丁寧に描かれていたと思う
打算のキスから始まって流され侍の受身フェラ
キスはしないけど同じベッドに眠る心地良さを許し
抵抗しつつも快楽を覚えてしまったフェラ
どちらかを選べと言われ感情が溢れた初セッセ
別れを経ての心と身体が溶け合うセッセ >>557
大倉忠義って、ゲイの役が似合わないと思っていたけど、良かった? 全体的にオシャンティーで性描写は女子大生湯けむり殺人事件とかの二時間サスペンスドラマに毛が生えた程度のものでも作品は成り立っただろうなとは思うが
オシャンティーに性描写が泥臭さを添えてると思った オシャレ映画で結構がっつり濡れ場あるのも確かにフランス映画っぽいかも >>230
大友さんの片思いなんですね だよね?
自分も残して欲しかった >>567
それじゃなくて 恭一さんをふたつに分けて〜 のところ
最初右がいいって言って左でもいいよってところで泣けたわ〜 あの台詞はたしかに漫画の中では映えてたけど
映画のあの喫茶店のシーンでは要らないかな… >>570
あそこでは無理だろうね
勿論それまでの流れだから >>567
あ〜それは聞いてみたかったし映画恭一の反応が見たい
聞きたかったセリフで言うと
好きだったなって言う今ヶ瀬に知ってるって返す恭一
シーンは別にあの部屋じゃなくていいから 今ヶPお前は可愛いなのシーン残して欲しかった
ポテチ食べながら言って欲しかったわ ジャニーズファンのツイート
「大倉担大丈夫?生きてる?」的なツイートをよく見かけるが
当の大倉担はどのように思っているのだろう >>574
どういう意味で生きてる?なの?
萌え死んでない?って意味? 2016年自宅を加湿器の過剰使用により追い出されて生活保護受給者の自分は
「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に入所した。
そこで酷い苛めを受けて虐めに関して仲裁に入ってくれるよう職員に申し出たが無視された。
翌日あまりの虐めの酷さに思わず感情的になったら(仲裁してくれない事にも苦しんで)警察を呼ばれた。
警察では「施設内のルール違反」に関して怒号を浴びせられた。
「ルール違反」で警察を呼ばれた訳ではないのに分かってはくれず犯罪者たる「03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘」に勤める「佐藤と柳沢」も虐め
が起こった結果感情的になったと警察に説明してくれなかった(してくれていたら「ルール違反」で怒号を浴びせられるわけがない)
生活保護を誤診に基づいた(実際には自分は発達障害なのだが、不登校で精神科に親に繋がれて誤診を受けていて二級の手帳保持、自分の幼少時には、そもそも「発達障害」は滅多につけられる病名ではなかった、現在40代)
二級の手帳保持者が警察沙汰になると必然的に「精神鑑定」を受ける。
そもそもは、こちらが虐めの被害者だった為からあまりに理不尽な為経緯をうまく説明出来なかった。
推測だが「話のまとまりがない、統合失調症」と誤診されたのではないか。
誤診だったので、すぐ退院でき住居もみつけてすぐ退院したが、「ルール違反で怒号を浴びせた」
戸塚警察に問い合わせても「侮辱」しかしない。
けやき荘に至っては、施設関係の第三者委員会に問い合わせても応答してくれずこちらが度を越えた人権侵害が行われた訳だからその事に関して提訴したいと思い問い合わせても「侮辱」を行う。
「虐めが起こった事」を警察に説明しなかった
03-3953-8555特別区人事・厚生事務組合更生施設けやき荘東京都 新宿区西落合1−18−18 更生施設けやき荘
に勤務している「佐藤と柳沢」は犯罪者。 >>573
映画だと頬撫でながらバカだねぇお前はって言うのがそれに近い役割のシーンかなと思ったよ
セリフが可愛いねじゃないのに可愛いって思ってるのがありありと伝わるのが良かった 梅田 舞台挨拶
恭一が「お前はいらない」と今ヶ瀬に言うシーンの後、本当は1分ぐらい続きがあったけど、カットした。カットした理由は、そこのシーンを見せてしまうと観客が安心してしまうから。先入観でその後のシーンを解釈してしまうから。
そのシーンが心配で撮影を見に来ていた脚本家の方が2人の演技を見て泣いてしまった。その周りにいたカメラマンの人たちも泣いてしまうほど、とてもいいシーンだったらしい 観に行った
成田凌可愛いなぁ
役作りで痩せたとあったけど、ノンケのチャラ男を落とせる可愛さで説得力あった肌も白くて綺麗だし 映画で見ると違和感あるシーン多かったなぁ
周りに知られたくないのに同じタクシーで会社近くまで来る親子とか
葬式でびしょぬれになるまで平女子社員が泣いてたら
絶対だれか先に声かけるし
飯を注文して食べずに帰ろうとしても
どうしますか?とか何も言われずに普通に受け付けちゃうし
道路の車はワイパーガンガン使ってるのに
二人とエキストラ通行人だけは傘使わないとかw >>581
タクシー、葬式は同感だな
「映画だから」と言われてもかなり違和感ある
葬式に関してはなんの前触れもなくたまき父が死んだから尚更 >>579
そのカットされた部分で恭一の覚悟が決まったのかな
一緒に暮らそうって伝えたり今ヶ瀬が戻るのを一人で待つって決めた
恭一の心境の変化とラストの表情がとても良かった >>561
心情と行為とリンクさせてたよね、そこは恋愛映画の監督の技だなと感心した
再会後のは恭一がトップになって今ヶ瀬に愛情と確信持って抱いててさ
でも心身共に主導権を握った直後に今ヶ瀬が消えるから恭一の喪失感とかやり切れなさをぐっと深く感じた 映画すごく良かったし二人は結局くっついたり離れたりの繰り返くのではって解釈も同意なんだけど、終盤の『いい年なんだから〜』のセリフの使い方だけは解釈違いなのかモヤってしまう
以下原作ファンの私見
あのセリフって二人の決定的なズレや矛盾、狡さや脆さみたいな不安定要素を恋愛って枠組み自体を一旦壊すことで許容するものだと思ってたんだよね
それが今後の二人の繋がりの灯台とか錨みたいな役割になると解釈してたから、流され侍だった恭一があのセリフを言って今ヶ瀬の帰りを待つって構成は良いんだけど、あのセリフを聞いた直後に出ていってしまう今ヶ瀬には今後くっついてようが離れてようが不幸に酔ってる未来しか見えてこない
あのセリフを使うなら希望を見いだす今ヶ瀬を描いて欲しかったし、それを描かないならあのセリフは使わないか今ヶ瀬に伝えない形にして欲しかった 書き直そうとして中途半端で書き込んじゃったスマン
正:くっついたり離れたりを繰り返していくのでは >>588
分かります。自分もあの後の二人は再会しないように思えます。
そこが原作ファンからしたら引っ掛かるんですよね・・・ 原作の夏生は恋敵と認めた上で恭一の為に今ヶ瀬の弱点(ゲイ)を突いてる感じ
映画の夏生は今ヶ瀬がゲイって時点で見下して恋敵として扱ってない感じ あのキャットファイト?好きだな
お互いマウントを取り合おうとしてジリジリしてる
中々いいライバルだと思うw 最初に今ヶ瀬が先輩の前に現れるシーン、めちゃくちゃ怪しい奴だけど
ロングコート仁王立ちが似合ってて成田凌がモデルだったのを思い出した
それ以外のときは小さく見えたけどそういう風に撮ったのかな >>593
見下してる風には見えなかったけどなあ
好敵手って感じで
今ヶ瀬→カールスバーグ
なつき先輩→シンハー
恭一→カールスバーグ
での今ヶ瀬の“勝った!!”
みたいな表情してたのたまらんかったw 原作のその部分読み返したけど
どこをどう読んでも夏生は今ヶ瀬のこと見下してるよ
溝、女と男だよ?どっちを持ち帰るか
挙げ句の果てには今ヶ瀬の初体験のことまで聞くゲスさ
さすがゲスの極み乙女。 ビールのとこいい表情してたねw
二人で食べに行ったときに恭一が飲んでたのを無意識に選んでて結果勝利したのかな >>595
成田凌182cm
大倉180cm
成田くん猫背ぎみに感じたけど
役作りじゃないかな >>597
>>600
でもそれはあくまで表面的なものであって、本心ではむしろ今ヶ瀬を見下す相手でなく対等なライバルだと認識してるからこそ
その脅威を退かせる為に敢えて酷く下げる言葉を意図的に浴びせたって印象だったな
本気で見下してたら後で今ヶ瀬はそんな子じゃ〜みたいなセリフ出てこないと思う
そういう強かさや賢さ、懸命さみたいな魅力を原作の夏生には感じてたけど映画にはそれが足りなかった
まぁ原作とは別物だから無くて構わない部分ではあるけど 来年またワインをあげるってセリフで、二人の関係の深さを感じたなあ >>602
同感
恭一と店を出た後に「これからも何度も今ヶ瀬を傷つけるつもりなの?」というセリフで夏生はただ今ヶ瀬を見下してるだけの女じゃないと思ったよ
映画ではセリフカットされてて残念だったけど 成田凌は全編通して上手いけどワインのとこは特に目を引くよね
幸せ噛み締めてる感じがいじらしくて好きの気持ちが溢れてる >>604
恭一の流され侍っぷりに傷付いた経験のある者として今ヶ瀬への同情心も抱いてる感じがあるよね >>602
また読み返したけどさらにないわーな感想だな
まったく対等に扱っているようには思えない
全面に「私は女だからあんたよりは優位」が出てる
勝手に恭一を呼んでどっちか選べって
恭一の性格ならその場で今ヶ瀬を選ぶことがないのを分かっててのデキレースみたいなもん
これからも今ヶ瀬のことを傷つけるつもり?っていうセリフも
今ヶ瀬に対する気持ちではなく明らかに恭一への追い込みでしかない
まあ受け取り方は人それぞれだよね
自分は原作と映画と夏生の印象は同じだわ 今ヶ瀬はそんな子じゃないよ
って庇う夏生かっこ良かったけどな
映画はその辺はカットしてマウント取りに来る女で一貫してたから分かりやすかったね
恭一が勃たなかったから関係も終わったぽいし >>601
二人ともでかっ
しかも成田凌のが大きいのか
華奢だったし椅子やソファーの上で小さく座ってた印象が強い 高身長であそこまで可愛くなるとか成田凌すごいな
そういや「愛がなんだ」のときは女の子が小さかったのもあって随分大きい男に見えたもんな >>603
それあの時点では恭一的に深い意味はないと思うんだよね
単純に誰にでも優しいこと言う人だから >>613
一線越えた後だし、単純に来年の誕生日も一緒に過ごすつもりだっただろうね ストレートの男が受け身で身体を受け入れる覚悟も相当だと思うからね
原作者が言ってたけど今ヶ瀬は自分だけ傷ついてる気になって相手がどう悩んでるかとか覚悟してるかについては考えられない
性的指向だけじゃなくてそういう性質の違いによるすれ違いを描いてるから面白い >>615
でもなんで今ヶ瀬は傷ついてるのか考えたら
根本は自分がゲイということでそこから派生する不安や恐れのせいじゃない? >>617
そうだね
逆に言うと性的指向を超えてまで男と向き合ってるのにどうせ貴方は女に寝返るみたいに言われたりスマホ覗かれ続ける大伴も辛い
大伴は大伴で自分がゲイだったら今ヶ瀬は苦しまなかったのにって悩み始める
この辺はモノローグが多い原作だとわかりやすいよ
どちらも本当はしんどいけど今ヶ瀬は自分しか見えてない感じ
でもそれだけ恋に溺れてるってことかなと このスレ見てると確認の意味でもう一回見に行きたくなる
早くDVD出ないかな 映画の日でもいいから映画に行くのです…
そして日本の映画館産業を支えるのです… 今から行きます
5回目(笑) こんなに何回でも観たくなる映画は初めて 2回観たけどたぶんまた行く。そして円盤化されたら買う。こんなに余韻すごい映画ははじめて。 わかる
私は明日四回目行ってくるわ
たぶん金曜日も見に行く
映画館が一席空けを継続してくれたのでありがたい 観に行きたいけど暫く引き摺りそうな内容だからDVD化されたら買う。 長くやってくれるといいな
映画に対していつまで映画館で公開してるかなんてこれまで気にしたこともなかったし少し先のスケジュールは未定なのも初めて知った
まだまだ映画館で観たい 濡れ場はまぁあれだけどリップ音も後録りだったのはあまり知りたくなかったな…
舌使わなきゃリップ音なんてそんな出ないの? 色々都合が付かなくて明日ようやく観に行けるわー楽しみ ふと女性版やったらと思ってしまった
大倉→尾野真千子
成田→二階堂ふみ
異論は認める 今ヶ瀬が心底惚てその人が全てにおいて例外になるって先輩にはわからないですよねみたいなこと言ったけど
先輩が男の今ヶ瀬と付き合うことに決めた時点で無自覚かもしれないけど
今ヶ瀬が例外になってたってことなんじゃないかなと思った
今ヶ瀬の心情はわかりやすいけど先輩の心情を追うのは特に後半は中々難しくて
でもあえて台詞やモノローグで説明しないことで考えさせられるしこの映画が頭から離れない
上手い映画を作るなあと感心した >>631
俳優になりますが、恭一は平岡祐太もありかな。と思います。 >>632
恭一にとって明確な例外だね
むしろ原作者は今ヶ瀬にとって恭一は人生の中の数ある恋愛の一つで恭一にとって今ヶ瀬と生きることは人生かけての選択と言ってるよ
原作のようにモノローグが無い分その辺を想像して解釈しながら見るのが楽しい映画 窮鼠が好きなら9/25公開のマティアス&マキシムも気に入りそう
30歳同士の親友が一回キスをしたことにより封印していた思いに気が付いてしまう 興行収入的にはどうなんだろ
年齢指定あるBLとしては成功なのかな >>636
興行スレでは成功と評価する人のほうが多い
それほど大規模公開ではないのにデイリー1位を獲ったし現在も7位をキープ 原作見てないし大倉ファンでも成田ファンでもないけどアイドル、人気俳優の男同士にしては濡れ場が凄いと聞いて気になってる
こっちでは来月上旬には終わるし明日見てくる 当て馬感すごかったけど、たまき役の子良かったなぁ
入社2年目くらいの初々しさ >>629
どうやって?一人でピチャピチャ言わせるの? >>634
今ヶ瀬もそこに気付ければあそこまで追い込まれることなかったのかなとか
でもあのゲス浮気見てれば不安にもなるよなとかぐるぐる考えてしまう
なんだこれw 久々に原作見返したらたまきは最初からがっつり恭一狙ってるのがわかって面白かった
映画はなんと言うかまだ気遣いできる新人社員の範疇に収まりそうな感じだよね
2時間の尺で夏生と同じく恭一狙うタイプだとくどいし尺がなかったからばっさり切ったのかな
個人的には映画のたまきも好き >>635
それ同じ配給だよね
気になったから昨日前売り買ったら7月から発売してるのに特典ポストカードがまだもらえてびっくりしたよ
やっぱりBL系ってマニアックなんだね 今日やっと観れる
それほど田舎でもないのに自分入れて3人しか席予約されてない
貸し切り状態で気兼ねなく楽しんでくる 当初6月公開予定の劇場はすごく少なかったのに
延期後の劇場がすごく増えたのはなんでだろう
当初予定のままだったらここまでヒットできなかったよね
すごく有難いんだけど理由知ってる方いますか?
地味に気になってる >>646
同時期公開予定だった他の作品が来年にズレ込んだりしてる中で窮鼠は比較的早い時期での公開だったからスクリーンが空いてたんじゃないのかな >>644
アイドル作品や超注目作以外は前売り特典なんてどこも結構残ってるよ
グザヴィエドラン作品だしマニアックっていうほどでもないんじゃない >>643
忘れ物家まで届けに来るのがさすがに非現実的だったから、外で待ち合わせに変わっててホッとした 見てきた
原作未読
原作見てないからか色々唐突に感じた事が多々あった
特にえ?って思ったのは恭一がたまきと婚約した後に今ヶ瀬が恭一に
体の関係なくていいから月1、半年に1回でいいから会ってほしいって言ったら無理だって突き放したすぐ後にたまきに隠れてヤッてた事
付き合ってとかそんなのなかったのに今ヶ瀬が恭一のスマホチェックして嫉妬してて何で恋人じゃないのにそんな事してんの?って思ったらいつのまにか付き合ってた事
あと恭一が優柔不断なヤリチンで今ヶ瀬はストーカーだった
1番可哀想で感情移入したのはたまき
色々ちぐはぐな点が気になって名作とは思えなかったけど映画の雰囲気や音楽、2人の体当たり演技は良かった
恭一の役断って今ヶ瀬がやりたい成田の気持ち分かる
恭一みたいなクズの役を引き受けた大倉も凄い
もし成田が恭一引き受けてたら今ヶ瀬は誰がしてたのかは気になるけど、これはこれで成田の今ヶ瀬も可愛かったからいいかな
あの終わり方なら続編作れそうだけどどうだろうね >>640
洋画のアフレコと同じ感じなら手の甲でチュッて音出すんだと思う >>650
自分も原作は昔読んでうろ覚えの状態で観たから同じような感想だった
成田の喘ぎ声が可愛くてビックリしたw >>650
「要らない」のあと本当はシーンが続いてたらしいけど観客が能動的に考えて欲しいから敢えて削ったらしいよ
恭一今ヶ瀬共に泣いてるような場面だったと
パンフに恭一が今ヶ瀬を抱きしめてるカットがあったから結局離れられなかったんだようね
「要らない」とは言ってるけど恭一も苦しそうな涙目だったし、元々たまきといても「忘れられるわけないのに」とか言ってたから個人的にはそうなるだろうなと感じた
逆に今ヶ瀬が最後また出て行ったのは映画ならではかな
原作は今ヶ瀬も少し腹を括って向き合う描写で終わるからね
付き合いだしたポイントは恭一が初めて自分からキスをして初めて寝た日じゃない? 原作は読んだことないけどむか〜しCDは聴いたことある
CDは原作に忠実?CDだと結構コミカルな部分もそこそこあった気がするんだけど
今から円盤が楽しみだな 成田くんストーリーで窮鼠のトークイベントやりたいって言ってるよね
サービス精神旺盛だな なつきとのホテルのシーン
恭一の台詞は原作とぜんぜんちがったよね
映画ははっきりとは覚えて無いけど今ヶ瀬に優しくしたいとか言ってたっけな
原作は今ヶ瀬のところに行って捨てられたらもう立ち直れないみたいな台詞
状況は同じなのに受ける印象が全く違ってて驚いた >>657
そうだね
原作はストレート恭一側が別の世界に踏み込む恐怖心もモノローグや台詞でふんだんに書いてる
恭一は恭一で自分の常識を捨てた先に今ヶ瀬が他にもっと良い男見つけてあっさり去る恐怖がある
ストーキングされたからって愛が伝わるわけじゃないし
映画はその辺のストレート側の気持ちは自分で想像してねってくらい観客に委ねてる 映画では「あいつを悲しませたくないと思ってて、でもどういうことでこんな気持ちになってるのかわからない」
みたいなこと言ってた
嫉妬してたし好意はあると思ったけど尻差し出すってそれもうめっちゃ愛じゃんってびびった 成田目当てなんだけど、
成田が入れられる側なの?
女々しいかんじ? >>660
両方あるけど基本ネコ?だから確かに女々しいかな
過去レスでナヨナヨしすぎてるとの指摘もある
私はそこまで気にならなかったけど >>660
成田はあざとい感じかな
役作りで痩せただけあって体、脚が女みたいに細い
両方入れるけど、成田が受ける方が長いし激しい
あとキスもドアップでべろべろする 濡れ場ありのゲイ役やってこの年代の主演は菅田か成田という感がますます強くなった 成田の演技の受け受けしさに驚いた
トークイベントやってほしい >>661
原作の今ヶ瀬はツンとして高飛車な感じというか普段の冷静で読めない感じと感情的になってる時のギャップが魅力の人物だから原作ファンとしては全くの別キャラ感はあったかも
映画として別物として見たけどね >>665
予告の時点で原作と大分違うなあ、と感じてた
恭一もだけど
これはこれでいい >>665
原作は当時読んでて最初は攻めとして描かれてて続編で逆転したけど映画は最初から受けオーラが凄いよね
確かに別物だったけど映画の今ヶ瀬凄く魅力的だと思った
成田くん凄い 水城ファンとしては映画の今ヶ瀬は最後まで自分しか見えてない恋愛体質の幼稚な人物像で終わってちょっとショックはあった
原作ラストの相手と少しだけど向き合えるようになるシーンをなんで抜いたんだろうか
脚本も読んだけど脚本上恭一を鼻で笑うとなってる部分が恭一をうっとり見つめる演技になっていたり完全にキャラメイクが原作から外れてた
演者というより監督の価値観な気もするが
大倉成田のビジュアルや演技には満足した >>669
マスクしてるし皆じっとしてるから他者の視線はそこまで気にしなくて済んだなあ、マスク対策でストロー飲料を推奨したい 今ヶ瀬は確かに原作より大分柔らかい感じだったね
でもキスする前の再開〜不倫相手のアパートの前で別れを迫るあたりは男の後輩っぽくクールな雰囲気でギャップが良い
スタイルも良くて顔もかっこいいのにかわいい印象ばかり残る成田凌ってすごい
トークライブ是非実現してほしい
演者から発信してくれると作品への愛着感じて嬉しくなった Twitter見てると「女性客ばっかりだった!」という意見も「男性客もめっちゃいた!」という意見もあって、どっちを信じればいいか分からん
具体的に何割くらい男性がいたのかという情報が欲しい なんでそんな情報が欲しいのかわからん
どんな人が見に来てるとかいちいち気にしてない
うわ、男が見に来てる!とか思わんし
気になるなら予告始まって暗くなってから入場しろ >>672
男性なのかな?誰も気にしてないよ
自分はauマンデーに行ったけど男性客も1割弱程度いた
男性は1人で来てる人ばっかだったな 男性1人客は高校生みたいなのから50歳くらいのおっさんまでいろいろいたなー
若い男性2人組もいていろいろ妄想してしまった 色々いるといっても1割弱か・・・どうもありがとう
男性客がいっぱいると聞いたから、ぐらんぶるみたいな状況を想定してしまったよ こういうのは経験の問題
自分も帝一の國覚悟を決めて独りで観てからキラキラ映画観に行けるようになった
hisも舞台挨拶行ってきた 二回目みてきた
一回目で見逃してたとことか確認しつつ
ドラマーに囲まれる成田とかw
海へのドライブのシーンいいな DVD特典に、例のカットしたシーンを是非収録してほしい! 海辺のシーンは確かに綺麗だけど、完全セリフなしで意味深に終わった方がそれこそここで言われてるフランス映画みたいで色々考えさせられるのになと思った(原作は知らん)
あとやっぱりたまき父の急逝と葬式ずぶ濡れ抱擁は違和感あり過ぎたかな 乳首当てゲームを見てるオバサンのシーンで爆笑したんだけど(勿論声は出してないが)
原作にもあのシーンあるの? >>684
原作は台詞の応酬でまったく雰囲気違うし
常務が突然死ぬのも喪服抱擁も原作通り >>686
漫画だと表現の方法が違うのかな?
映画だと急展開すぎて違和感しかなかったな
まぁ映画だから、って言われればそれまでだけど 屋上を目撃されたり肩組みを躊躇ったりとかあったけど
タイ料理屋の三角関係の修羅場の方が丸聞こえじゃんと思ってた >>687
漫画は漫画で完成されてるからね
映画は人間で映像化するにあたってかなり視点とか観点とか変えてある
どちらがいいかとかは好みでしかないと思うけど
原作も映画も違う良さがちゃんとあるので良いよ
>>685
ない
おばちゃんがファッ!?てなってるのが表情映さなくてもわかるのがいい
>>688
夏生は声のでかいデリカシーのない女なんだと思えばどうにかなる >>689
ありがとう!無かったのか
じゃれてるところでニヤニヤしてたらオバサンの反応で吹きそうになったw 大倉くんも成田くんも脚本読んでノリノリだったということは
もともとそのケがあったということ? 成田くんは逃げ恥でもそっちの設定ふられてたな
相手が古田のおっさんで残念だったけど アイドル主演だから高評価されてるのか?
純粋に映画として面白いのか知りたい >>696
人気アイドルと人気俳優が体張ったのが評価されてるんでは?
尻出して男同士でディープキス、フェ◯、腰振りと激しいの見せてたから
物語としては原作未読からすると色々ありえないなーって印象
コロコロ相手が変わる性欲モンスターのヤリチン、そいつをストーカーするゲイのあれこれ
不倫を隠して離婚したバツイチがその後婚約した女も裏切ってゲイと浮気
2人共感情移入できなかった
でも大倉と成田はハマってたし良かったと思う 先輩に抱きつかれて乳首触られたら絶対ムラムラしてただろうな 乳首ゲームのとき素ではしゃいでるように見えて現実に引き戻されちゃったな
素知らんけど 屋上でビールのんで開放的になってたんだろう
二人があんな笑顔のシーンがほかにないからあそこも好きだな 行定っていう方がおいくつの方か知りませんが中年世代の人が解釈するBLはどうしても古臭みが出てしまうと思います
レビューみる限り変に生々しさが出ちゃってBLらしさを求める人には不向きと思いました
腐絡みも生々しさ(リアルさ)を出し過ぎるのは腐女子は好みません
綺麗さがなくて単なるエロでしかないものに萌えることは出来ないからです 十分綺麗に撮られてたと思うよ
レビューもいいけど707は自分の目で見たの? 原作もライトでは無かったしこれくらいで良かったと思うけど
というかメジャーな役者使ってBL作品を劇場にかけたことは嬉しい
原作厨としては違いに苛つきはしたけどw
それはそれこれはこれ そもそもBLらしさっていうのはどこかで定義されてるの?
中年と若者のBLはどんだけ違うの? 裸やベッドシーンはともかく、人気俳優のフェラの演技なんて今後見られないだろうな 松坂桃李は男にフェラされたり蒼井優にフェラ強要する役やってるからこれからむしろ標準になっていくだろう 707はあれでしょ
BLに夢見るお子ちゃまでしょ
おとなしく二次元で止めとけよ 腐絡みとか気持ち悪い言葉
監督がBLという言葉を使わないことが理解できてないんだな
腐ってるから 腐女子だけどBLとしても映画としても面白くみたよ
原作も主演2人も知らない海外の人とかがこの映画をどう見るのか気になるな
どうしても最初はこの2人がこんなシーンを!?ってところに驚きがいくからそれ無しの感想も聞いてみたい
だから蕎麦をすするシーンがあるのちょっと残念w 長く感じられたとの感想を見て表面的な心情描写を悪くいえばダラダラと表現するのはセンスが古い日本映画の特徴ですよね
スピーディーで鮮やかな展開が出来るのは韓国が優れてると思います 自分は円盤で見ると決めてるから色んな感想あっておもしろいなと眺めてる というか大倉も成田もケツ綺麗すぎたわ
松坂のケツめちゃくちゃ汚かったぞ笑
アマプラで観れるから是非 他者の目を気にしてたのにその壁はあんまり触れられないまま
二者の関係性にフォーカスしたからジャンルLGBTじゃなくてBL(ロマンス)だなと思った
まぁ監督の言う通りだし、恋愛物として凄く綺麗に撮られてるし良作だと思う
戯れをおばさんに見られたり魚釣りはちょっとブロークバックを思い出した
大倉か成田が参考にあげてたかな 10/27スタートのドラマ
『#姉ちゃんの恋人』イケメン揃いの配役と話題に
#有村架純 と #橋海人(King & Prince)の弟役に、#日向亘 #南出凌嘉 が決定
さらに、桃子(有村)の同僚役として
#阿南敦子
#那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)
#スミマサノリ #井阪郁巳、
ホームセンターの警備員として
#西川瑞 の出演が発表された 前にもいたけど全く関係ないドラマの事書く奴なんなの
宣伝? >>534
窮鼠観てから成田の広告見て2回もピザーラ頼んじゃったわw 「Pretender」そのとき聞いてただけかもしれないけど、映画みたあとも歌が頭のなかでなってた。歌詞の大部分似てるなあと思った。
歌詞のエンドとは映画は違う(と思ってるけど)。もう映画みて1週間たつけど、直後よりじわじわ深くささってくる(ほかの方の感想みてまたぶり返してる) 安藤裕子の「箱庭」って曲がこの作品に感化されたのかと思うくらい… >>731
わかる
後からじわじわくるよね
観終わった直後は展開の急さとか気になったりしたけど時間が経つにつれ細かいシーンの良さとか思い出してグッときた
成田の演技が頭から離れない
円盤絶対買うわ すごいね成田大好評だね
反論の余地もないのが凄いな 2人ともすげーよ…よくやったよほんと
水着NGの女優とかに見せてやりたい 大伴先輩のアイドルも良かったな
正直ジャニーズかあと思いながら観に行ったけど芝居も良かったし2人とも良いキャスティングだったなと納得した
水城さんも言ってたけど抑圧的な雰囲気と態とらしくないのが好ましかったかな
あといかにもジャニーズのガキっぽいイケメンじゃないのも世界観壊してなくて綺麗だった もっと上手い芝居できる人はいるだろうけどあの情の薄い雰囲気を素っぽく出せる人は中々いないかもね
会社を抜けてたまきとコーヒーを飲むシーンの会話とか怖かったもん 大倉があんなに女にモテる魅力的な男には見えなかったな
かといってゲイ受けするタイプにも見えなかったし
優柔不断で状況に流されて誰とでも寝るクズにしか見えない
成田凌は好演 >>736
成田凌が上手いのは十分すぎるくらい知ってたから後半はジャニが思いの外いい芝居するのに目が行ったよ
自分がおっさんで疎いのかも知れないが長瀬松岡以外で成田凌と頭身の変わらないイケメンジャニがいたのかって変なところに感心した
>>738
優柔不断で誰とでも寝るクズ設定だからそれで良いんじゃないか?
ゲイにはモテないかもな、今ケ瀬が一目惚れしただけだろう いやーあの顔あの身長で多分高級取り?で優男なら現実にいたらめんどくさいほど女にはモテると思う
むしろ原作はそこまでイケメン設定じゃないから原作きっかけの自分は発表当初イメージと違うと思ったけど実写の場合はイケメンなことで画的にモテる説得力があった
ちなみに成田くんの今ヶ瀬も当初は原作とだいぶイメージ違う人だと思ったし実際かなりキャラを変えてたけどそれでも満足する映画だった >>738
確かに現実だとそんなモテなそう
一緒にいて楽しいタイプでもないし、顔と優しさかな あのクールな顔であのマメさ、あんなのいたら絶対モテると思う >>738
高圧的ではない。苦手なホラー映画にも付き合う、自分の趣味を押し付ける事せずに誕生日プレゼントの希望を聞く、サプライズもする、来年もあげると言う。これだけの事をあの顔でするとモテるのは納得できるよ。 昨日ゲイ一人で観てきました
二人とも綺麗で良かったし
あんなう風に振り回したり振り回されたり
めちゃくちゃになってもいいし自分も恋愛したいなと思った
そう思わせてくれただけで良い映画だったなと思う イーグルブルートーキョーが出てきて、現実に引き戻された。
知り合い出すぎ。 エンドクレジットで専務が国広富之ってのが一番ビックリした
露骨なシーンがあんまり無かった君の名前で僕を呼んでが良作に見えたな 国広富之は今の60以上のホモ(ゲイ)の憧れの存在だった 恭一の人
2年前くらい前のフジのドラマモンテクリスト伯でディーンフジオカより胸に迫ってきて
良い役者だなと思ってた
まさかジャニーズとは思わなかった。 監督がインタビューで最初の脚本では海のシーンで終わりだったって言ってたけど
確かに観たときあそこでエンドロールが流れるのかなと思った
それでも十分良作だけどあそこで終わったらまあよくある邦画って感じだった
そこから再会してさらに離れるって展開を入れたのはすごい
しかも余韻残しつつ少し希望の見える爽やかなラスト
観て良かったなーと思えた もし海のシーンで終わってたら観てるこちらが救われないから続きあって良かった
最後の恭一の落ち着いた顔と明るい部屋に未来を感じてじわじわ好きになる終わりだったな
描かれて無いけど映画の恭一と今ヶ瀬が指輪を買いに行くの想像したらかわいい 大倉みたいにモデルや背の高い女性と並んでも絵になる人はジャニーズだと貴重だよね
若々し過ぎなくて雰囲気あってよかった
関ジャニだからか体張るのも平気だし今後も色々やってほしいな 佳作だがゲイが監督・主演したマティアス&マキシムと比較すると
ノンケ監督の限界を感じてしまった
特に官能的なシーンに ドランの新作は友同士がそんな簡単に恋に落ちてことが上手く進むわけがないというアンチBL的なアプローチに感じた
そしてドランお得意の母と息子の葛藤ネタも放り込んであることもあり二人が感情を確かめあうまでの冗長感が強く感じられた
あと2〜30分短ければ観やすいのにと思った 公開中の映画について他スレでネタバレしないでほしいんだけど 撮影中の大倉って骨折してる時だよね?
耳掻きしてもらってる時の足がパンパンに見えたんだけど ワインもらう前の不器用そうな手つきで口尖らせてシャツのボタンつけてるのもかわいかった あのおぼつかない手つきも演技なのかな
あれかわいかった >>760
ゲイクラブ出たあと夜の街を走る予定だったけど
泣きそうな顔で走れません…って言ってきて
結果歩くだけになったけど
あの方が良かったよねって監督が話してた 泣いてる時話しかけてきた人King Gnuの人に見えたけど違った
あの人はたぶん良い人なんだろうね 不器用な2人の恋愛
エロが付属に思えるほどとても良かった >>764
人としての素直な思いやりに見えたしゲイとしてはあの場面でそう演出してくれたのが嬉しかったよ >>763
走る予定だったんだ意外
走ったら一気に作り物臭くなる気がするのに
青春映画じゃないんだからそんな人夜の街にいないよ
あそこのボロボロ止めどない涙が演技に見えなくて一気に引き込まれたから良かった >>769
脚本ではそうしてたんだって
でもほんと走らなくて良かったw
一気に陳腐になるよね
その話聞いてから二回目を見て
つくづく骨折ありがとうって思った
>>764
あの人と今ヶ瀬にカップ投げつけてた彼氏と
どっちかが入江甚儀だと思うんだけど
入江甚儀の顔がよくわからなくなってわからなくなった
小柳友は知ってるから分かるけど 日本のドラマや映画って走りたがらせるからね
それがなくてよかったよ >>772
それはいつも思う。「そんなに急いでるならタクシー 拾えよ!馬鹿じゃね」って思うから。
「それだと絵にならないから」なんて作劇上の都合だし、観客には関係ないな。
どうしても走らせたいならちゃんと走らざるを得ない状況を作ってあげないとダメだよね。 原作気になって買った。
諸事情によりエロシーンカットになったのは仕方ないとして、
改訂版の1巻と2巻、および改訂版の1巻と2巻の合本それぞれに別の番外編を収録したのは許せん。
(番外編を全て読むためには、全エディションを買わないとならない) >>774
え?それは気付かなかった
全部買わなきゃなのかー 地方民ツライ
ライブビューイングしてほしい
ついでにインスタライブもしてほしいよ 2回目観てきた
一回目じゃ気付かなかった事がちらほら
たまきが来る前に掃除機かけてたのも、
たまきがいるのに空をぼけーっと見てたのも、
今ヶ瀬がくるからだったんだね 映画はたまきはあまり愛されてない感じがしたね
原作だとたまきは恭一にとって今までで1番別れたくない相手だったけど ちんちんからチン入した武漢ウイルスは精巣に住み着き永遠に消えません >>782
あの尺でたまきに思い入れが入ってたらそれはそれで唐突感が出ちゃうからかな
親と会う時には髪が伸びていたりそれなりの期間付き合ってるって演出はあるけれど
原作の方も惚れてると言うよりはすごく良い子だとか父親を亡くした内縁の妻の子であるという情って感じかなと思う たまきも強かな女だわ。
妾の母親の気質受け継いでしまって、
「戻ってくるまでそばにいさせてもらっていいですか?」と言ってしまっている。
たまきとの別離のシーンは映画の方がいいと思った。
原作だと恭一は号泣してるけれど、映画では淡々としてるだけ。
演じてる大倉は「(恭一は)早く終わればいいなと思ってる」
最後までずっと下衆なのが恭一 原作の「今ヶ瀬も大事だけどたまきもたまきで大事」ってのがより酷いと思ったしモヤモヤしてたから自分も映画の方が良かったな
下衆というより今ヶ瀬以外どうでも良いんだとはっきり自覚できてるのが良かった
変にたまきに情残したり情見せる方が成長ないし下衆に感じる >>785
自分も漫画の最後の方は今ヶ瀬に冷たくするのにやたらと泣いてる恭一の心の動きがいまいち読めなくて
なんとなく冷めてしまったので
映画のほうがすんなり理解できた 一番好きな相手以外に取り繕うのを主人公がやめたのが映画。
距離のあるテーブルを選んで会話してる。
(企画書の添削時は恋人でもないのにやたらと距離が近いテーブルで会話してるのと対称的)
原作だと別れ話のさなか、最後の最後まで恭一は取り繕おうとしてる。(泣いてごまかしてると見える)
たまきとの距離も近すぎ。 原作の恭一取り繕ってるように見えた?
たまきの事も本当に大切だったけどそのたまきを傷つけてでも離れられない相手(今ケ瀬)と出会ってしまったという所に感動したからそのへん映画は違和感あった 自分も取り繕ってるとは思わないかな
あれはあれで本気で泣いてたと思うよ
でもたまきが本気で大切だったとは個人的には思わなかった
「目の前のガラスを叩き割る」ように今ヶ瀬との別離の悲しみから逃げるように付き合い始めたし、今ヶ瀬を思って苦しくなって乱暴に抱いたり、根本的にはこれまで作ってきた人間関係と変わらないし「例外」とは決定的に違う
たまきがすごく良い子なのと父を亡くした内縁の妻の子っていう情はあると思う 傷つかない「(恭一の思う)普通」の道を歩こうとしたけど、
結局自分も相手も傷つく、荒れた道の方を選んでしまったんだよね
恭一はもともと相手じゃなくて自分を一番庇ってしまう男でいつも傷つくことを怖がってる
映画の恭一は傷つきやすい男って描写はあまりなかったからその辺が違う印象になるのかもしれない >>790
なるほど
たまきのことは本当に大切というより情に流されてたのかもしれない
だけど情とはいえ決して軽い気持ちではなかったから原作で恭一は泣いてたわけで…映画ではちょっとたまきが軽く扱われてた気がしてそこが残念だったな たまきの扱い酷かったよね
カーテンあそこまでダサダサにしなくてもいいのにwww
セリフで十分わかるのに >>793
原作とは違って母親にも会ってるのに、たまきの扱い悪くてビックリしたけど、そこ掘り下げるのは尺的に難しいかなって思った
たまきも本当は別れたくないってわかるセリフが抜けてたしね カーテンがダサいというよりも
恭一のあの部屋に合ってない 映画から入った自分としてはあの尺とテンポでたまきのこともすごく大切に思ってて熱い別れとかされたら意味わからなかったと思う
映画という尺のためにはああなるかなと 根本的な質問なんだけど、ノンケがゲイ(バイ)にいきなり転向することって珍しいことではないの?
まあ恭一の場合、今ヶ瀬限定なんだろうけど。 原作見ずに映画から入った人が恭一がただの下衆浮気男に見えて魅力がわからなかったって言ってたからもう少し恭一を丁寧に描いて欲しかった
たまきのとこは尺の関係もあるだろうけどせめてもう少し恭一の優しさが伝わる感じであれば良かったのにと思う >>798
普通に無理でしょ
ゲイの人が男を好きになる同じ気持ちでは愛せないと思うよ
情とか親しみはわくだろうけど普通は無理だろうね >>799
物語の主軸の恭一と今ヶ瀬2人の関係で言えば恭一は浮気してないんだけどね
結婚してた時に浮気の時点でそのイメージが焼きつくのかな
監督が観客が能動的に考えることに委ねたと言っていたけれど、ヘテロの男が自分の価値観を捨てて同性と生きていく決断をする過程でどれだけの葛藤が起こるかを観てる側が想像するかしないかで印象が変わりそうだなと思う
ただ、漫画はそれを怒涛のモノローグで説明してるけど映画はモノローグを徹底排除してるし今ヶ瀬のように感情を相手にぶつけたり顔に出すキャラクターじゃないし(監督が敢えてそうしたと)、内心が伝わらないで終わるのも一つの解釈と監督は捉えてる印象を受けた
実際の恋愛でも他人の気持ちなんて考えて考えてやっとわかるかわからないかってのと同じというか >>800
潜在的にバイ(ゲイ)でそれに自分で気づいてない場合もあるだろうからゲイに迫られて開花することもあると思うよ >>801
監督のインタビュー読んだらそもそも恭一の解釈が自分とは違ってたから映画がああなのも仕方ないなと思った
自分の周りでは映画はストーリーとしては期待外れと言ってる人が多い
役者陣は魅力的だと思うけど 恭一も夏生もゲイは当たり前に存在すると思っててそこに差別する心はない。
今ケ瀬がゲイであることに対する恭一の戸惑いは映画だと原作より薄め。
これは時代の流れもあると思う。
今ケ瀬のセフレたちが今ケ瀬と風体がかぶるのは笑った。
監督はゲイのことよく分かってるわ。 >>798
ゲイ当事者だが自分が知る限り転向(ノンケ→ゲイ)を見聞したことはない
男性と付き合う(やる)既婚男性は何人か知ってるが
「結婚前からうすうすゲイだと自覚していたが結婚したら何とかなると思って」
と言うパターンがほとんど 解釈とまで言わないけど男女の感覚の違いは大きいのかなという印象
クズと言われる恭一だけど監督はじめ男性陣は共感する部分はあると口を言うし
逆に女性は比較的今ヶ瀬に共感してることが多い印象
男脳女脳って言葉もあるけどセクシャルって面白いね >>804
恭一「俺がなんで男と〜」はホモフォビアじゃないの? >>804
「今ヶ瀬がゲイである」ことへの戸惑いは原作にもあまりないイメージだけれどな。恭一が戸惑い葛藤してるのは変化する自分自身の性的志向だったりヘテロの自分がゲイの男性と生きていくことじゃないかな 元々押しに弱いタイプで、イケメンから身体で迫られて徐々に外堀埋められるのが原作だけどまぁ普通は無理… >>805
>ゲイ当事者だが自分が知る限り転向(ノンケ→ゲイ)を見聞したことはない
自分はたくさん知ってる めちゃモノローグ多い映画ドラマ作品ってコメディ系になってしまうのではないか、すぐ思いつかないけど、逃げ恥とか失恋ショコラティエとか、心情を全部しゃべる渡る世間は鬼ばかり、これはシリアスか。窮鼠は原作のギャップに驚いたけど、モノローグなくす表現は苦しい切ない恋愛の表現としてシンプルによかったのかな、と終わってしばらくしてから思いました。
原作よむ年代より、いろいろな考えの世代、に届く表現なのかな、と思う。 バックでやってる時に首舐めたり振り向いてキスしたり相手を愛おしそうに感じる演技に凄い感動したんだけど、ああいう細かい動きはアドリブなのかな
ベッドシーン癖出るっていうよね >>817
少なくともこの作品に関しては一挙手一投足細かく演出が決まっていて指示したと話してたよ
カメラのアングルも大事だし組手のように計算尽くしてやったと >>817
自分もあの後ろからのキスが最高に好きなんだよね
本当に愛を感じさせるなーって思ってお気に入りのシーンだわ
ベッドシーンの演技は監督の指示らしいね
二人はそれをダンスの振り付けのような感覚でやってたから恥ずかしさも無かったとか ということは監督の癖が出るのか?w 原作に合わせてる所とかあるのかな 監督自らお手本をやって見せたんじゃなかったっけ?(見たくないw) >>818
>>819
それすごいね…
指示通りに動く方が確かに恥ずかしさはないかもね
でもそっか、あのキス決められてたのか…
って普通に考えてアドリブなわけないよねw気持ち悪いこと言ってすみませんwww 性の劇薬のセックスシーンも監督が事細かに指示したらしい ちょっと長かった
丁寧だったといえばそうなんだけど
4〜5分くらい短くても良かったのでは >>828
瞬殺ってちやんと売り切れ表示になったってこと?
座席選べる状態になるのに選んても選んでもちゃんと選べってはねられて
それを10回近く繰り返してるうちに選ぶ席が無くなった
なんかモヤモヤする
こんなことなら繋がらないほうがよかったかも
一瞬夢見ちゃった >>831
同じ状況だったよ
販売の表示も○になってたしいけるのかと思って何回も試したけどだめだった まあよくあることだけど期待させるだけで時間の無駄だし抽選にしてほしいね
中継入れてくれるのが一番嬉しいけど たまきと元嫁が似た系統の顔に見えて
元カノも遊び相手も割と目がくりっとしたタイプで
恭一の好みなんだなぁ >>835
遊び相手は全然違う系統の顔じゃないか? ググってみた
確かに違うかも
でもなんだかんだで似た印象を受けたメイクのせいか
たまきと外でコーヒー飲んでるのって
今ヶ瀬に見つかってお仕置きフェラされたいのかとオモタ 同じく
そもそも平日18時は観れるか微妙なんだけど
TikTokってアーカイブ残ったりするのか詳しい人教えてほしい 舞台挨拶やしーな
やはり鳥貴族が出なきゃ人気ねーんだな 行定勲監督
リサーチのためゲイの出会い系アプリに登録したのか
真面目にアプローチしてきた人がいたらその人がお気の毒 >>843
あのアプリは真面目に交際相手探してる人の方が珍しいから問題ないわ
しかもモテたのは大柄な助監督だし この映画見ると、ゲイだとかノンケだとかそういうの抜きにして人が人に恋して愛するってことを考えさせる きのうのトークイベント、ミルクマンて人が酔っぱらってうるさ過ぎて残念だった
行定監督困ってたな >>207
すりゃケツは気持ちいいよ。
男子はアナニーだってするんだから。
男同士まぐわうのに抵抗があるから
アナニーグッズがこれだけ売れるんだろ。 女優陣は一からオーディションで決めたと以前から監督が言ってたが昨日のトークイベントを見ると咲妃さん以外は何かしら繋がりがあって概ね最初から決まってたんだな
呼んであとは演技の最終確認みたいな体のオーディションってところか
ちょっとがっかりした べつにそれでもいいんじゃない
がっかりするほどかな? >>845
ホリエモンみたいに「ゲイアプリおもしれー」と宣伝してるわけじゃないから 最初から決まってたは決めつけすぎでは…
例えば他にも繋がりのある女優をたくさん見た上での決定かもしれないわけで
まあ役にハマってれば選ばれた過程はどうでもいいね >>849
逆に一からオーディションって難しくないか?
お互い時間の無駄
アイドルグループ結成じゃないんだから、ある程度アタリは付けて呼ぶでしょ >>851
だから何?
マイノリティのコミュニティへの侵入が許されるとでも?
腐女子並みの害。 インスタでもやってくれるのか
ありがたい
ありがとう 俳優の林遣都(29)が、12月6日の30歳の誕生日にフォトブック「林遣都 作品集 THREE TALES」を発売することが4日、決まった。初写真集「Clear」(10年)以来10年ぶりの書籍になる。
星野源やMr.Children、米津玄師らのミュージックビデオ(MV)、CMなど数多くの映像作品を手がける林響太朗氏が撮影を担当。ミスチルの「Your Song」(18年)のMV撮影をきっかけに親交を深め、企画が立ち上がった際、林遣都たっての希望で実現した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19003673/ >>859
自分もそれ不思議だった
会話を聞いたとしても腐女子専門用語でも出てこないと普通の女子と区別つかないし
専門用語出てきてそれを理解できたなら自分だって腐女子だろう >>856
やっぱTikTokだし今回は諦めるつもりだったからありがたい インスタライブ聞き取りにくいしあんまり面白くないな 邦画でオーディションとかあるわけねえだろ
なに夢見てんだよ
邦画だぞ邦画
決まってる奴がでるだけのもんだよ
邦画に期待なんかすんな
監督もパクリのクソしかいねえよ >>855
女子便所で盗撮してる変質者とかいるじゃん。そういう行動。
腐女子も同サロとか侵入してるだろ?そういう異常者による害。 声かけてもらおうとズブ濡れで泣いてるたまきの狡猾さよ >>866
下っ端社員があんまり泣いてたらおかしいとか言ってたけど
ずぶ濡れであそこに佇んでるほうが相当おかしいよね 舞台挨拶の合間に配信してくれただけでもありがたいよ
監督と二人のオフに近いトークとかそんな聞く機会もないし
役者成田凌が好きなので監督の言葉は嬉しかったな 配信アーカイブ残ってないのか
チラッとしか見られなかったから残念
成田凌のビジュアルが良かった ビジュアルが良いとか成田もアイドルオタクみたいなファンが多いのかな?意外 いや特にファンではなかったけどこの映画で可愛くて驚いた
同時期に見たアンサングでは特に普通だったけど今日の配信ではビジュアル良く見えたから不思議な役者だな
トーク聞けなかったから本当残念 >>872
イケメン俳優なんてみんなそんなもんだと思うよ
アイドルヲタと変わらん 配信は舞台挨拶前のだらだらとした楽屋トークで窮鼠関係ない雑談も多かったから
そこまで残念がらなくても大丈夫よ >>876
そうのかありがとう
またやってほしいけどそろそろ公開終了のところも出てくる頃かな うちは田舎だから、最寄りの映画館はどこも明日で終わっちゃう 成田凌、大倉忠義のぬいぐるみと登壇 行定監督が大倉からの連絡明かす<窮鼠はチーズの夢を見る>
https://mdpr.jp/cinema/detail/2252208
一部抜粋
行定監督は、新型コロナウイルス感染のため、この日不在だった大倉から「すいません。行きたかった。だから自分が落ち着いたらなんかやりたいですね。面白いこと考えてください」とメールが来たことを明かし、「そのためにもロングランしていくと嬉しいなという気持ちでいます」と観客に訴え。これに成田も登壇時に「何か(面白いことの)いい案があったら教えてください」と観客に呼びかけた。
なお、8月18日〜31日に開催される予定だった香港国際映画祭自体はコロナの影響で直前に中止になってしまったものの、この度、10月末〜11月の間で実施される香港国際映画祭上映企画のクロージング作品として、本作が上映されることが決定したこと、台湾と韓国での上映が決定したことも発表された。 イチモツをしゃぶってるシーンを見えないようにセットをデザインしたとかにっかつのロマンポルノかよと思いました 文化通信
ファントム『窮鼠はチーズ〜』興収5億突破 2020年09月29日
この記事の全文は「日刊文化通信速報(日刊紙+Web)」の定期購読者のみ閲覧できます。
https://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=182057 近場の映画館では、明後日からレイトショーのみになってる
もっと観たかったよ〜 これ見た方がいい?
誰ヲタとかじゃなくて作品として 原作も知らず予告編も見ずに行ったけど
成田凌は結構くねくねした感じのいかにもなキャラで
もっと今時な淡白な青年だけど実はって感じかと思ってたから驚いた
>>883
何となく見に行ったけど面白かったよ
自分は男だけど >>883
行定監督だし映画好きなら楽しめると思うよ >>883
興味あるなら見たらいいと思う
男同士の絡みがどうしても苦手とかでなければ 舌入れるのはなし(だっけ?)って、そういうキスも平気になるぐらい最後の方は好きになってた的な意味なのかと思ったけど、結局最後の最後まで二人とも舌入れてなかったよね
本当にそのままの意味だったのかw 9日スタートの新作多いから仕方ないけど
近くの映画館は上映終わるので残念
いままた1日1回の上映分観てきた
結構埋まってたけどなぁ 10月に入って300館超の大作がどんどん公開されるし
特に来週からの鬼滅のスクリーン数がえげつないことになりそうだから
取り敢えず来週いっぱいで一段落しそう
様子見し過ぎずに9月公開を決断して正解だったんじゃないのかな 地元も15日で終わる所がほとんどだ
それまでにもう一回追いチーズしてくるわ 夏生さんちょっと竹内結子に似てて複雑な気持ちになった 見てきた
静かで涼やかな終わり方がすごく好みだった
成田の表情が雄弁でずっと良くて、でも最後のシーンの今ヶ瀬の椅子に座る大倉の顔を見てパンフ買うの決めた
裸でキッチンの男同士感いいね
誕生日のやりとり好きなんだけど、
「なんかほしいもんある?ん?」
見たいな聞き方と、そのあとゆっくり抱きつく今ヶ瀬とか原作とのちょっとした違いが可愛かったな
あとおまえを選ぶ訳にはいかないって言われたあとの今ヶ瀬の「はい」も良かった
悩んだけど見に行ってよかった〜緊張したけどw 全裸でキッチンは色気も何もなくただの裸族みたいだった >>893
最後のシーンの大倉は印象的だよねわかる 翌朝、キッチンに歩きながら
「痛っ!」と言ってたけど
最中は言ってたかな? パンフレットの表紙の装丁がよかった
映画らしいきれいな映像だったな
余韻のある最後も好き
また観たいなぁ… 上で話あったから舌に注目してキスシーン見たけど(変態ですまん)結構がっつり絡めてたよ
そこまでの本気のキスシーンに拍手したくなったわ パンフ何度か読み返してたら薄紙がよれてきちゃった
もう一冊買おうか悩む 別にホモでも無い俺から見ると後半理不尽に一方的に婚約解消される女の方が可哀想ってなるわ
たまきだっけ? >>907
わかる
原作ではそんな扱いじゃ無かったんだけどな >>908
なんで母親出したんだろう
原作みたいにまだ会う前なら良かったのに >>907
恭一ってそもそも恋愛関係クズ人間だし
たまきに冷たくても別に違和感無かったけどね でも原作でも可哀想だったよ
ストーカーに襲われて怪我で入院中に別れ話されるって不幸すぎて
映画はストーカーの調査今ヶ瀬に依頼してなかったね 原作ではこうだった!って話されてもね
ここは映画のスレですし 「原作ではああだった」とか
余計な事を考えずに純粋に映画を楽しめたから
原作読んだことなくて良かったわ まあ、たまきの話になると原作は〜な人が発生しがちだからな
そもそも恭一のキャラが原作とはかなり違うから
原作と同じ流れになるのは無理があると思う
色々ざっくり削ってあって
恭一と今ヶ瀬に絞ってあって綺麗に仕上げてあると思うけどな そうそう
よくあの原作からここまでブラッシュアップできたよねって感心するわ ブラッシュアップ?逆にランクダウンしてた気がする
見る人によってだいぶ違うね ええーこれをランクダウンって言うのはさすがにないわ 私は原作は全然ハマらなかったけど映画はすごく良かったから本当に見る人によって様々だよね 原作好きすぎとか思い入れがありすぎだと
あまりに違いすぎてランクダウンと思うのかもね
映像でしかできないことがふんだんに盛り込まれていて
漫画的な部分は極力減らして
よくぞここまでと思ったけどね
まあ自分も映画化されるのを知ってから待ちきれずに公開前に漫画を読んだ程度だけどね
漫画としてはたしかに楽しんで読んだけど
自分は映画の方がしっくりきた >>919
私も原作は結構ドロドロしてたのがあまり好きじゃなかったから映画の雰囲気の方が良かった
まぁ全然別物ではあると思う 原作も好きだけど映画は映画らしくきれいにまとめて昇華してたと思う
たまきと恭一のシーンが短いから原作みたいな愁嘆場やると白けるし
あれで良かったよ
昔の恭一なら波風立たない無難な選択をするのに(でまた不倫する)
今ヶ瀬を選んだんだなあ べきとかはないよ
読みたければ読めばいいのでは
BL漫画読める人ならお勧めはするけど、もうだいぶ前の作品だしね 映画決まって原作読んだ
原作は原作ですごく良かったよ
最初は原作と比べてしまったけどそれぞれ表現手段が違うものだし
漫画と映画の違いを改めて気づくきっかけになった
逃げ恥みたいにモノローグたっぷりだと正解はひとつだけど
それがない分あれこれ表情とか声とかから想像して余韻が残るしみんなの考察見るのが楽しい
結果どちらもそれぞれ最高で2度美味しい ここでは評価高いね
自分の周りは映画見てなんじゃこりゃ?って言ってる人多数
原作読んだ読んでないに関わらず 今日とりあえず最後のつもりで見てきた
五週目なのにお客さん入ってるなー わーほんとだ明日で終わりだ
もう一回観ようかなと思ってたのに
配信されたら家でじっくり観よう 今ヶ瀬はあなたじゃダメだって言ったとき恭一に何て言ってもらいたかったんだろう
あのシーンすごく辛かった 今日最終日7回目観に行って来るよ
恭一にもう会えなくなるなんて… うちのとこはまだ続くけど時間帯が合わなくなったからもう行けない >>929
すごく分かる息止めて見てしまう
「終わりにしよう」って言われてから「…はい」って答える前にひとつ息を飲むのがまた苦しい 公式の劇場情報で今日で終わりって記載されてるけど、明日以降もスケジュールに入ってる所あるの間違いじゃないよね >>935
今日で終わる劇場を案内してるだけだと思うよ
明日から始まるところもあるみたいだし >>929
感情的になってるからそこまで考えてなかったりするのかもしれない
監督と原作者の対談で水城先生が「今ヶ瀬は恋愛脳だから、言葉がドラマティックになっちゃうんですよね。その状態が彼にとってもどこか気持ちがよくて、アドレナリンが出まくっている」と言っていたよ 別れようってなったときもう二人とも八方塞がりな状態だったけど
今ヶ瀬ほど感情をむき出しにできない恭一が泣きながらゲイバーから出て歩いてくシーンが切なかった
前半はこのクズ野郎!とか思ってたのにな 彼氏がいるのに他の男をゆすって性的関係を迫る
付き合ってもない狙ってる相手のスマホを覗く、予定を把握して男を連れて居合わせるようにする
ヒステリックを起こして対話せずあなたじゃ駄目だという、それを受け入れた相手を殴る
滑り込みでやっと観たけど、今ヶ瀬がやってることって設定が女だったら女性観客からかなり反感買いそうなのに、属性がゲイ男性だと相手が大好きだから仕方ない可哀想って同情的に見られてるのなんか人間心理って面白いなと思った 最悪だ!
見に行こうと思ってたのに鬼滅のせいで窮チーが消えた >>939
監督か成田凌かがインタビューでこれが男女なら特に面白くはならない、
男性同士だからこそ成立する作品だと思うみたいなこと言ってた 原作だと特に遡上の今ヶ瀬は縋る→恭一が歩み寄る→今ヶ瀬逆ギレ(?)がすごく多いよね
逆ギレというかどれだけ酷いこと言っても恭一が見捨てないか試している
典型的な試し行為だしここまで言うかwってくらいの暴言連発してるけど映画ではマイルドになっててそこも良かった
漫画の台詞が削られることで大分違う雰囲気になるんだな パンフ買うか迷ってるんだけど、載ってる写真って肌色多めですか?
自分はそれ以外の方が見たいのですが >>945
肌色二枚だけでそれ以外の写真が圧倒的に多いし
対談とか載ってて読み応えあるから買うべし >>944
あれは脚本家の腕だな
演じ手の過多になるものはうまく排除してる あとは、ブルーレイがいつ出るかだな。特典しょぼくても買うけど。
メイキングとかNG集とか裏話とかあると嬉しい。 >>949
こういうのはNG集とかはなかなかないんじゃない
メイキングはあるかもだけど舞台挨拶は入るだろうね
円盤は来年3月くらいかな 「お前はいらない」の後に存在したスタッフさえ涙ぐんだっていうシーン入れてほしいなー 見てきたけどなんか胸くそだった
人を好きになるって理屈じゃないけど、先輩のクズさがひどい
なんかずっと不機嫌そうだし
俺は幸せだったみたいなこと言ってたけど、幸せそうにしてたか?
ジャニーズなのにあそこまでケツ出してヤルのか!とは思ったけど 異性と結婚して疑いなくヘテロとして生きてきた人間が同性と生きていく決断をする葛藤とか、ケツ掘らせてもスマホ覗かれ続けたりあなたじゃ駄目だと言われたりする悲しさを積極的に想像しながらじゃないと物語に入れない映画だと思う
漫画は先輩も言葉で反撃するしモノローグも大量だからわかりやすいけどね まぁ、原作者も満足してるしな。
振り幅広げるために小原嬢以外にも脱いで欲しかったな。 昨日見に行ってきました
ちょっと見逃したシーンについてお聞きしたいんですが、国広富之の死因ってなんだったんですかね?
そば屋で娘だって告白するシーンの後にトイレに行って戻ってきたら、葬式のシーンですでに亡くなってたみたいなんですけど >>961
死因については言及はされてない気がする
急死 >>953
前半は確かにそんな感じだったけど最後の方はキスとかめっちゃ求め合ってなかった?
キスシーンとベッドシーンであそこまで愛する気持ちとかいとおしさが伝わってきたの初めてで感動したけどなぁ… 先輩はいつ今ヶ瀬好きになった?
ただフラフラ流される人じゃん
ゲイバーで泣いてたのはなんなの? >>964
おそらくあなたはこの世界観を何度観ても分からないと思う >>958
海のシーンで結構ボロクソに言われたけど「ごめんな、ありがとう」って言う先輩が何か切なかった 結婚してた時に不倫してたのが駄目とか巻き込まれたたまきが可哀想ならわかるけど先輩と今ヶ瀬の関係はどっちもどっち
むしろ今ヶ瀬の方が勝手だと思う、好きだからこそどうしようもない、そんな話だけど
先輩は今ヶ瀬と付き合ってからは別に浮気した訳でもなく、身体も許すし家を引き払うように促したり、サプライズプレゼントしたり大切にしてたと思う
ただ今ヶ瀬はいざ向き合われると幸せが怖くなったり、自分がヘテロだったこの人の人生を変えて良いのか自信がなくなったんだろうね
だから今ヶ瀬が灰皿を捨てて消えたとしても今ヶ瀬を待つと決めた最後のシーンがしみた 今ケ瀬も彼氏と別れないまま大伴に迫っていたし今ケ瀬の元彼から見ると今ケ瀬がひどい男なんだよね
自ら再び関係を持ちにきていざ一緒に暮らそうと相手が腹を括ると逃げて他の人と寝るってのも大伴がやったらひどいと言われるだろうし
観客が今ケ瀬の視点に立つことで見える世界が偏るっていう恋の視野を追体験させるような面白い作品 今ヶ瀬は確かに勝手だよね
自分のフィールドは守りながら攻め込んできて逃げてく
でもそれがとてもかわいかったしそんな経験ないのに感情移入してしまった
原作のときは気にもしなかったタイトルだけど映画観たあとは窮鼠とチーズってそういうことか!とハッとした
答えは分からないけど 結婚してても、何かちがうなぁと思ってる男って実は結構いて本当は同性愛だったりするのかもと思った。気付かないかったり知らなかったりするだけで。 10/30に、大倉君と行定監督とで
登壇イベントやるんだね。
前回大倉君が来れなかったからとはいえ
2回もやるのか
窮鼠って配給会社が思ってたより
かなりヒットしたのかな こういうチケットって買えたことがないんだけど、支払いにクレカの番号とか必要なの?
それを登録してる間に無くなりそう…
そもそも繋がる気がしないけど仕組みが分からなくて不安 世の中には情弱が多いからなあ。ホントに大丈夫かってレベルの人もいる。 新スレ必要?
このままだとここも落ちちゃいそうだけど たちました
【行定勲 水城せとな】窮鼠はチーズの夢を見る【大倉忠義 成田凌】 Part.2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1603587947/
今からぼちぼちテンプレ貼ります キスの音?リップ音?リアルだったって感想多いけど個人的にはちょっと大袈裟に感じたかな
あきらかに舌使ってる音してたけど実際は舌なんて入ってなかったし(感想見る限りみんな結構惑わされてる(笑))
そこはリアル音声でも良かっなんじゃない?って印象…
聴覚効果にはもちろんなってるけど この間スパイの妻の舞台挨拶のチケットも秒殺されてたけどこの手の舞台挨拶のチケットって転売屋が押さえてるのかね? 最後かもと思って追い窮鼠してきた
最前列半分くらいまで埋まっててほぼ満席だった
何回観ても最後の恭一は清々しくてグッとくる
北京ダック食べに行くときダウン交換してるけど今ヶ瀬が着てた白シャツも恭一のだったのかな?
あの肩組んで歩くシーンかわいくて好きだ
恭一に距離おかれて行きどころを失った今ヶ瀬の手がポケットに突っ込まれるところなんとも言えない 部屋着を勝手に来たりアウター交換したり、いいよね
カーテンださいって言ってるのも好きだ Twitterとチケットキャンプの転売を片っ端から通報してきたけどどれくらい効果あるんだろうか このスレッドは1000を超えました。
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