【手塚治虫 手塚眞】ばるぼら【稲垣吾郎 二階堂ふみ】
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狂気の果て。 あれは幻だったのだろうか―
2019年製作/100分/R15+/日本・ドイツ・イギリス合作
劇場公開日 2020年11月20日
公式サイト
https://barbara-themovie.com/
公式Twitter
https://twitter.com/barbaratezuka
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 原作 手塚治虫
監督 手塚眞
脚本 黒沢久子
撮影監督 クリストファー・ドイル
音楽 橋本一子
稲垣吾郎 美倉洋介
二階堂ふみ ばるぼら
渋川清彦 四谷弘行
石橋静河 甲斐加奈子
美波 里見志賀子
大谷亮介 里見権八郎
ISSAY 紫藤一成
片山萌美 須方まなめ
渡辺えり ムネーモシュネー > 撮影監督 クリストファー・ドイル
うーん思い出せない
ウォン・カーワイ監督のお抱えカメラマンだった人だっけ? >>1乙
4・5回は観る自信がある
ごろーふみきぃの三角関係だな
>>4
すげー覚えてるがな
「ある船頭の話」を撮った人 賛否分かれてる感じだな
あんまり期待しないで観に行くわ でも、ミニシアター系だと思ってたら、こんなに館数が増えた ばるぼらが二階堂ふみってハマりすぎてて意外性がないな
美倉は色んな役者に断られたらしいが元々誰がキャスティングされてたんだろう この頃の手塚治虫のビッグコミック連載の作品はどれも好き
きりひと讃歌とか
奇子とか ィ':::-、
/:::::彡ヽ
r`/::::彡::::ノ
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// /::::::::ζ::::::::::::ヽ
// /::::::::( \_,;i:ヽ <>>1よくやったわ グ゙ッ゙ボォーイ!
/ ' l::::: :|~弋, , ナ~lミl 逃げる奴は天使よ!
/ /::::::(`⊂⊃⊂⊃j::i 逃げない奴はよく訓練された天使よ!
/::::r''i ヽ rーj /:/
/:::::;;;ヽ ヽ `ー"・/;;;ヽ
/:::::::::::::;;;:゙ヽ  ̄ /::;;;:::::ヽ ホント、私の周りは地獄だわ ヤーハハハ!
|::/⌒ヽ::::,;;:::ヽ /:::;;;::::__l_
∂ミミl二¢:::ヽr::::;;;:::/ \;;⊂////;`\ _____,,,,ri
∂ミl,二¢:::l,|::::::::::;;;(Θ );;;_l,,l,|,iノ∠/⌒/_____)|
∂ミ二¢:::ヽ::::::::::::;;;Y;;;::::::::::::::::/\(◎)_____)|
/":::::ヽ:::::::::j::::::::;;;人;;;:::::::::::r/"'''''''''⊃ソ
/::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ー──''''''""'"``゙,j ノ もう稲垣吾郎の話を信じるしかないだろ
「白痴」オフィシャル
https://eigahakuchi.com/ >>10
「人間昆虫記」はプレイコミックだったね
実写ドラマ化されて美波が主演していたが、今回のキャスティングもワザとか
手塚トオル、滝藤賢一、北村有起哉が気持ち悪い味を出してた
「きりひと賛歌」は実写化難しいだろうな >>16
ふみふみはもうええわ。
石橋か片山期待。 美波さんの芸歴はすごいな
蜷川幸雄のお気に入りにして、他にも場数踏んでる
人間昆虫記しか知らなくてごめんなさい
渡辺えりも治虫キャラの怪しさを満載してそうで期待大
ぜひブルンブルンしてください ダイジェストというのはエピソードを中途半端に継ぎ接ぎするのを言うんだろ
ひと昔の劇場版アニメみたいに、ナレーションで殆ど説明しちゃうやつ >二階堂ふみが大胆濡れ場≠ノOKを出したワケ(2020年11月07日 東スポ)
>https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/movies/2381316/
>二階堂ふみが大胆に脱いでいることで話題となっている映画「ばるぼら」(R15+)。
>「本当はR18で撮りたかった」と手塚監督…「(何人かに)断られました。内容が非常にハードだからと。」 二階堂ふみが相手役に拘るのは誰と絡むかじゃなく、どういう映画になるかだと思うけどな
自分で原作持ち回って相手役を見つけてきちゃうくらいだし 「白痴」はどっかの自治体の「記念文化事業」で予算だけ付けてあと手塚に丸投げして
制作された作品だったはず
試写会で手塚らしい「ラリラリパッパ」な仕上がりぶりに偉いさん方の顔が引きつった
という伝説の作品
何もキメずにあれを作ったとしたら大したものだと思う もう見飽きた二階堂のそそらんヌードねぇ。
で、稲垣の濡れ場には誰も反応せんの?
AV界? ばるぼらって、汚そう。
ようあんなの家に連れ込んだな。
すげぇな。 キネ殉さんから「ばるぼら」公式読本発売のお知らせが来た
【主な内容】
■イントロダクション:映画『ばるぼら』が出来るまで
■手塚眞監督インタビュー:父・手塚治虫の漫画と『ばるぼら』への想い
■原作:漫画「ばるぼら」再録
■特別対談:手塚眞×永井豪:手塚漫画は映画でも漫画でも、何度でもよみがえる!
■稲垣吾郎=美倉洋介、『ばるぼら』を語る
■二階堂ふみ=バルボラ、『ばるぼら』を語る
■クリストファー・ドイル、『ばるぼら』を語る
■脚本(決定稿)再録 など 映画館の方が早く買えるね
蜜のあわれもリバーズ・エッジも生理ちゃんさえも二階堂ふみに教えてもらって嵌まったニワカだけど
手塚治虫もあまり知らないけど多分間違いなく思い切り買う >>13
>>32
白痴観てきた
映画館でやっとるんやな。。。
まあおもろかったし狂ってた
ばるぼらは二階堂ふみちゃんやし大丈夫やろ
吾郎ファンに猛プッシュされたわ 昨日ムビチケ買ったけど、かなり数出てるから窓口での直前での購入は満席の可能性あるのでお勧めしないと注意喚起された
うーむ、そんなん言われたの初めてや それはまたエロいことで
本劇場は新宿シネマートで都内はミニシアターエイド作品になってるからね 大きなスクリーンで予告編を観てきたけど、やっぱりいいな
リモート舞台挨拶は残念だけど金土と通う準備はした 新宿シネマートは明日発売かな
A組B組の皆さんは2ヶ所しか中継ないから大変だね
はい? そこらへんの草を食ってるんで余裕です >>48
CMタレントとしてはガッキー深キョン以下 >>48
この人は同性から嫌われるタイプなので
なかなか人気出ないね >二階堂ふみが大胆に脱いでいることで話題となっている映画「ばるぼら」(R15+)。
>「本当はR18で撮りたかった」と「手塚(眞)」監督…「(何人かに)断られました。内容が非常にハードだからと。」
…ギャグ? 『ばるぼら』第40回 ファンタ・フェスティバル で最優秀作品賞を受賞
日本外国特派員協会で本日開催された上映会で、イタリア最古のファンタ系映画祭での最優秀作品賞受賞を発表。
https://cinefil.tokyo/_ct/17410087 鬼滅(旋風中)との闘いだね!
タイミングバッチリ。
紅白、男司会は「大泉」
バッチリだね! >>52
誰が断ったのか予想しようと思ったが、発表される事はないので答え合わせが出来ないから、無意味さに気づいて考えるのを止めた。 「白恥」は20年前に気になって、そのまま忘れていた。
地元の公開は来年だから、「ばるぼら」が面白かったら見ようと思う。 緊急事態、コロナ
劇場も、もちろん、密は避けてるんだろうな?
コロナと淋病に気を付けて!! イオンシネマは一席空けて販売だけどキチキチに客詰めちまうところもあるみたいね
自分は明日の初回イオンシネマで観てくるわ 急いで帰らないといけないんだけどエンドロール終わったあとのオマケとかありますか? つまんなすぎた。元々そういうストーリーなんだと思って諦めた。 二階堂ふみが偽乳疑惑の濡れ衣を晴らすだけの映画だと思った 香取と草なぎのヨイショ応援待ち、だな。
地図の奴らが駆けつけるだろ。 あの原作を2時間以内にまとめるには美倉とばるぼらの愛の物語にするしかなかったのかな
映像美と役者陣の頑張りは良かった 映像美を生かしてもっと思い切り耽美なラブストーリーに振り切ってしまえば良かったのに
主役二人は良かったけど脇の役者さんが勿体無い使われ方で終盤駆け足過ぎた印象 映像きれいだった
さすがクリストファードイル
美人編集の石橋静河
政治家の娘美波
服屋の店員片山萌美
この辺美しすぎる アルトサックスなのか随所に流れるタクシードライバーの様なジャズが好きすぎる
後半少し失速したかな 映画版はただスランプに陥って精神に異常をきたした男の妄想物語みたいになってるんだが? >>77
たしかに
女編集とばるぼらギリギリ合わないし吾郎の妄想みたいな編集されてるな ところで代議士の娘が抱いてた子犬、美倉と犬の間に出来た子供と妄想したの俺だけ? 怪しいBARで歌ってた歌手、DEAD ENDのMORRIEかと思った あのラストではあそこまでして書いた小説がどうなったかもわかりづらいし
時間延ばしてでも丁寧に描写して欲しかった >>84
ばるぼらと書かれたチラシが散乱してたから、出版はされたんだろ >>69
痩せたのかリバーズエッジで脱いだ時より胸小ぶりになってる気したわ 最後、全裸で椅子に座って倒れてる時の胸がキレイだったわ レイトで見てきた
郊外シネコンだがそこそこ入ってたな
なかなかの佳作
手塚のバカ息子もやるじゃねえかと思ってしまった
原作の何とも掴めないばるぼら自身とそのバックボーンを良く描いていた
原作が良いと言えばそれまでなんだが
吾郎ちゃんも二階堂ふみもすばらしいわ
つか二階堂ふみってガンガンに脱ぐな
若くてそこそこの露出があってここまでできるのって他にいねえな そもそも10代の地獄でなにが悪いで谷間見せてた時もガリガリなのに乳腺張ってるタイプであの形は当然だった
>>69 すげえスタイルだったよ
グラビアだから当たり前だけど
ウエスト滅茶苦茶くびれて胸デカすぎて外国人みたいだった あれCGじゃなかったのかよw
胸だけロケットおっぱいで詰め物してるのかと 二人の入浴シーンの映像最高だった
もうアートそのもの >>85
出版されて書き出しがあの台詞なのはわかるけど捨てられたチラシでゴミのような表現だけで
済ますのはどうかと
この作品の中でエロより何より大切な部分じゃないの エロの方が大事だったんじゃ?
R-18にしたかったらしいし 舞台挨拶中継
小学生のころから当たり前に映画館通いしていた二階堂ふみに貫禄で寄り切られた映画好きアピールの稲垣吾郎・・・
本編の感想はまた、かなり好き
今から2回目行ってくる それと案の定、原作通りの説明がないと怒ってる奴が湧くな 怒ってないけどラストが尻切れトンボ以外はうまく原作を現代風にアレンジして良かったから
そこだけ勿体無いと思って >>104
そりゃ、ガード下のばるぼらと違うカットで書店に並ぶところを描けば解りやすいけど、カットを割らず同じ画面で表したかったのでは まあでもあそこは分かりづらいな
原作未見なら見逃しちゃうかも >>77
それでいいんじゃないの?魅入られてるうちに結局破滅したんだろ
ばるぼらに溺れて御しきれなかった時点で人生に負けたんだろう >>110
オレも同感かな
最初から中盤までは音楽含めてすごく好み
久しぶりに自分の中でヒットしたのにラストの辺がなあ
とりあえずシ○ンしてるから友達には薦められなくなった >>111
原作未読なんだけど
なんで死んだはずのばるぼらが最後またガード下にいたのかがわからなかった
てかなぜか前に読んだあらすじでは一度はばるぼらによって面白い物がかけるようになった美倉が勘違いしてばるぼら追い出した途端に書けなくなって破滅する物語と勝手に思ってたので
映画はほぼ原作通りだったのかな? 映画で原作通りに説明したら野暮になるし難しいところだよね
あのシーンの余韻の中でムネーモシュネーが出てきたら困るし
でも終盤まであんなに良かったんだから何か違うやり方でもう一押しできたと思うんだよなあ R15って何なんですか?
私は16歳の高校生です。
見れるんですか?
お父さん、お母さんの同伴が必要ですか? 見てきた
オチは原作と少し解釈が違う印象
原作は割と明確にばるぼらが何者なのか説明あるけど
映画版は、ばるぼらが存在するのか含め、謎は謎のまま
出版も、美倉のばるぼらかは明確にされてない(様に見えた)
最後の原稿?途中からもう言語じゃなかった 映画化されるまで全然知らないタイトルだったけど、わりと知られてる原作なんだねー。みんな物知りで凄いや。 >>84
エンドロールの後で説明あるのかと思って待ってしまった
まあどうせ今日は舞台挨拶の中継があったから誰も立たなかったけど >>114
死姦よりカニバリズムの方に嫌悪感催すヤツもいるだろ
切り取った肉の描写が妙にリアルだったし
つかエログロを描いてるのが魅力でもあるしな ありがとうごいます!
お祖母さんが朝ドラで二階堂さんを観ていたので
お祖母さんと行きます! >>>111
書店に本が並んで目出度し目出度しなんて絵をクリストファー・ドイルが許す筈もなく
映画は映画を観た人の想像力で初めて完成すると、手塚監督言っていたな ヘアは全然見えて無かったように思えるが…
実際のところはどうなんだろうな >>123
朝ドラとキャラが真逆だから二階堂目当てで婆さんに観せたらショック死するぞw >>123
釣りじゃないなら映画館出た後の雰囲気想像すると笑うごめんw 二階堂ふみも稲垣吾郎もがっつり脱いで、あまつさえ尻までもばっちり映してるけど
良い意味でも悪い意味でもHでないというかいやらしくなかった
それは大抵の手塚漫画に通じるものがあると思う >>125
見えてたらR18
見えてないからR15 >>115
何度も言っていたろ
都会が吐き出したウンコ、もしくは、ミューズ、俺は“新宿の座敷童”と呼んでる
何度でも再生する
二階堂ふみ「存在するのか存在しないのか、その狭間にいるのがばるぼら。だから人間じゃないものの感情で演じました」
手塚眞「二階堂さんの解釈をそのまま採用して映画を撮りました」
稲垣吾郎「役作り考えないで現場に来たら二階堂ふみさんがばるぼらになっていて、そのまま引きずり込まれました」 見た直後なんでまだ整理出来てないが
屋台で呑んでたじいちゃんつええ >>114
全然同感できない
前半の都会の怪しげな世界にあの音楽を合わせて、それは素晴らしいが
終盤の景色には水の音、風の音、炎の音、小鳥のさえずりを美しく録れていた
あの中で洋介とばるぼらの終末も美しく撮れていた
>>118 >>124
ね? ね? >>124
なるほど。映画の力を信じてる作家は強いね パンフに載ってるシナリオ読むとラストが結構がっつりカットされてるのが分かる 手塚原作って聞いただけで安心感やばいな
藤子原作は実写化すると何故か失敗しまくるが >>136
公式読本がパンフだったんだね。これから読むよ
「生きちゃった」もパンフにシナリオ付きでラストをガッツリカットで好評だったな
原作があると、そういうのを認めない人が一定数出るのは仕方がない 内容知らずに見てきたけど面白かった
渋川が暗躍しているように解釈出来なくもないけど違うよね >>130
だよな。
どうせならR18で作りゃええのによ >>140
えーでも脇とか下の毛はないほうが観てて生々しくなくていいな
大抵の手塚漫画でも毛は描かれてないイメージ >>134
センキュー
映画館きてるからID変わってるけど
今からレイトショーで見ておちんちんおっきさせてもらうわ >>140
監督はR18でやりたかったと吐露してたよ
さすがにピンクじゃない一般映画でR18はハードルが高かったんだろう
興行サイド的にもキャスティング的にも >>125
所々二階堂の下半身にボカシが入ってた
かなりハッキリと
あれボカシないとヘアくっきりなんだろう >>133
そうか。人それぞれだな
中盤までの盛り上がりは近年の邦画ではまず無いくらい良いし後半は・・ オチ?
公衆便所。500円くらい。
駅とか居るよ。 ボカシがとうとかと言う奴に人それぞれと言われてもな >>137
藤子エフのすこしふしぎはあの絵柄があってのものだし、パーマンやドラえもんを実写化したらネタ枠確定だろ >>18
15年くらい前、彩の国さいたま芸術劇場でしたよね 舞台挨拶付で見てきた
最後よくわからなかったが二階堂ふみ好きになった この程度のエロ映画に食いつく奴らが
あぼーん、すんなよ。
座敷わらしだよ? 受賞パーティーでの石橋静河のスーツのスカート丈が短いことが気になっておでこを触って熱計ろうとすることも気になって極めつけはエプロンでこいつ一番やべー女じゃないかと思ってしまった 藤子不二雄にも大人向けの作品はある
惑星探索での遭難者がくじ引きで食糧になる話は子供のときのトラウマだが
あのエロティズムはなんかクセになる 石橋静河は顔の幅の狭さが好き
山本美月のよう
そしてお母さんの最高傑作は絶対「青春の殺人者」 >>156
藤子不二雄は絵が子供向けなのにエロ描くから時々背徳的に感じる 石橋静河って「人数の町」で見た時オバサン顔で華のない女優だなーと思ってたけど原田美枝子と石橋凌の娘だったのか 今見終わった
中盤の絡みではちゃんとおちんちんおっきしたけど
そんな俺でも最後の方は無理だった
あとスタッフロールAV女優がずらりと並んでて笑ったわ 二階堂の張りのあるおっぱいは堪能できた。できれば稲垣と石橋との絡みも見たかったな。 渋谷区の路上で女性殴り死亡させた疑いで男逮捕。母親に連れられ交番に出頭。
「こんなことになるとは思わなかった」
ばろぼらちゃん、気を付けてねー? アート系の映画なの?
サスペンスホラーみたいな感じ?
白痴は坂口安吾が好きだから昔見たけど
なんか色々滑ってた記憶しかない 100分をもしも追加をして長い尺を作るなら、
急がないと俳優が老けてしまってちぐはぐになるような気がする。
三連休にどれだけ客が入るかしらないが、今後上映館は増えるだろうか?
これは待っていれば深夜ででもテレビ放映されるような作品だろうか? 原作既読だと仕方ないけど掻い摘んだ感あってちょっと勿体なかった
映画館で観るサイズにしてないディレクターズカット版あったら買う
逆にメイキングはなくてもいい
あと脱いでることがクローズアップされがちだけど
(SNSみるとずっと裸みたいな言い方する人とか)
正直そんな脱いでないじゃないかと思ってしまった >>155
ブードゥーの呪いからも余裕で生還してあっという間に回復して
ほかの女に渡すもんかと主人公の胃袋を掴みにかかる石橋最強
結婚式以降はミューズじゃなくか弱い恋する乙女になっちゃったばるぼらより
石橋タイプの方がヤバい 大麻逮捕はあの怪しい宗教に吸えと渡されたパイプみたいなやつ? >>173
そう
だけど吸うだけじゃ日本の法に抵触しないからおそらく政治家の娘にはめられた >>172
ジリジリ外堀埋めてく感が怖いわ
渋川も懐柔されてるし >>176
メインなら脱いだけどあんなチョイ役じゃ脱いでくれないのね それにしても英語タイトルはバーバラなんだな
バルボラはそのチェコ語読みか
ググったら、意味は「外国の」で、日本語のペラペラ、
つまり外国人が外国語をペラペラ喋る様子を表した名前のようだ >>176
この人が脱いだら生々しくて全部持ってかれそうw 良い映画だと思ったのに鑑賞後に残ったモヤモヤ感が残ったのは、渋川清彦がクズ役じゃなかったからだ
珍しいな 漫画読んでないとキツいなあ、正直後半退屈だった
秘書やべーだろアイツ、呪い効いてないじゃん 代議士には効果覿面だった呪いが秘書に効かなかったのずっと気になっていた
呪っていたのが実は美倉で秘書には情があった分効き目が中途半端だったということか?
ばるぼらの一連が全部美倉の妄想だったというのは安っぽくなる気がして嫌なんだが 代議士だって死んではいないし
そこまで強い呪いではないのでは 死んでないのにお葬式あげたのか
「閉鎖病棟」くらいしか観てないのかも知れないが、渋川清彦は人の好い役もいっぱいやってるよ
「37セカンズ」の親切な風俗紹介店の店長とか、歌舞伎町の看板見ながら思い出した 加奈子は勝手に人形を持っていっただけだし、小説を書かせる上じゃ邪魔者ではない
それよりマンションの階段の手摺に人形を吊したのは、どっちだろ? ミューズとは…もちろん意味分かるだろ?
男を(性的に)虜に…
アレが(自慢の)男落としのキメ顔?
二階堂って…今26歳?
稲垣46歳。 >>185
勝手に持って行ったのとは別に秘書の姿を象った呪い人形があったし
売れ線の大衆向け仕事ばかり取ってくるから芸術としての小説を書くのには邪魔 死んだばるぼらがマネキンなるんか思ったけどそれはなかった
天啓を与える死神みたいなもんなんかね 二階堂ふみのお椀型のパイオツといい小さめの乳輪といいタイニーな乳首といい、ドストライク 芸能マネーロンダリング中。
振り幅が激しいね
また、やるでしょう。 >>187
加奈子が洋介の才能を買っているのはばるぼらと一緒だし、その人形は使っていないし
キッチンに隠れている二階堂ふみの表情
加奈子への嫉妬とでもない、怒りや憎しみや痛みや苦しみでもない、洋介への慕情でもない
稲垣吾郎が二階堂ふみが演技に迷っていたとか答えていたが、そんなもんじゃ全然語れない
二階堂ふみがばるぼらを演じた完成形が、あそこに確かにある 美倉が住んでるマンションとマネキン女のブティックがなんかしょぼかった >>837
新宿に同じ名前のソープランドがありますね 埼玉の片田舎のレイトショーで客4人
都心だと入ってるのか? >>200
内容が内容でしょ
澪つくし、豚カツDJよりは入ってた さっきレイトショーで観てきた
連休だからか時間帯の割にボチボチ入ってた
原作は未見だけどなかなか面白かった
ただばるぼらの正体にすぐ気が付いちゃったので
見た目より奥がない作品なのかなと少し思う
呪いは結局自分でやってたって事かね
渡辺えりが出て来たとこはさすがに吹いた
スタッフロールによると一本木蛮も出てたのね
草g剛のミッドナイトスワンといい
元スマメンバー今年いいやん
どんどん出て欲しい 203!
=1のスレ立て日、2020年10月09日(金)
公開日2020年11月20日 渡辺えりのムネーモシュネーの再限度は高いよ
手塚治虫のキャラは妖怪みたいのがゴロゴロしてる >>193
父ちゃんが呪い殺されたの知ったらあんなもんじゃ済まないでしょ
あれはプライドの高い女のフラれた腹いせ 手塚が亡くなって何年?
漫画(関係者)の神だよ。
美空ひばり記念館(困窮)
石原裕次郎記念館(閉館)
この息子さん何してんの? 興行収入スレ
2020/11/22(日)22:52
→2020/11/23(月)01:45
ばるぼら圏外落ち
実質、今日までたよ。
来週末には次の新作が待ち構え。
>>46
>>131 >>206
何してんの?とは?
手塚治虫記念館なら宝塚市にあるし
夏にリニューアルオープンしてるよ 原作読んだけど原作の方が世俗的なんだね
筒井とか安部公房とかあの時代の匂いがして
ばるぼらも当時のフーテンならあるある感
世俗的な苦悩が手塚治虫なら
上澄みをスタイリッシュにした手塚眞かな
授賞式をもう少し豪華にしたら
作家として置かれている立場が見えてきたかもしれない 四谷がやたら秘書推しなのは美倉を気遣ってなのか世俗的な方向に追いやって潰してしまいたいのか
どっちだったんだろう >>208
この人の他のレス見てみなよ
触っちゃいけない人だよ 触っちゃいけない人を触っちゃう人は、誰も止められない
渋川清彦のエピソードは何度見直してもいいな
操らていたのか、暗躍していたのか
友情なのか、嫉妬なのか
稲垣吾郎のとこに井浦新を配したらもっと鍔競り合いが見られたらかもね
吾郎ちゃんは流され過ぎ 井浦だと黙っていても女がよってくるモテ男設定に説得力がなくなる 井浦新だと生々しくて幻惑的な曖昧さが足りなくなりそうな気がする
良くも悪くもなんか俗世離れしてる稲垣吾郎の浮遊感が二階堂ふみの不思議な妖艶さに合ってた これって本当はいつ公開予定だったんだろう
二階堂ふみが朝ドラから紅白まで出ることになるタイミングになって良かったのか悪かったのか
でもまあ昨日の挨拶見ても手抜き感ないというか
ハダカ多かったけど必然性あったから当然、といった風に堂々としてて好感持てた 色男じゃないと綺麗な絵にならないからな
クリストファー・ドイルを使った意味が無くなる
キャスト的には良かったのでは 稲垣は「綺麗な絵」になりたいんか?
なかなかのナルシストだな。
そういや
ぶるんぶるんって何?乳? え?
井浦の方がハンサムだし、今までも幻想的な役作りしてるだろ
ゴロ―ちゃんフアンの目線は知らんが 好みの範疇だな
原作に寄せるなら井浦のほうが顔立ちは合ってるのかもしれないけど、
二階堂ふみとの取り合わせで見るなら稲垣吾郎のほうがいいかな
ゴローちゃんは間久部緑郎っぽい 生活感のなさと大物作家の有名人オーラという意味ではSMAP稲垣という選択はナイス
タイミングよくジャニーズ辞めてくれたのもラッキー 有名人オーラ?
ジャニーズが下駄を履かせなきゃ、そんなにないよ パンフレット買った人おる?真ん中に綴じてある原作漫画は最初の数ページだけ? >>217
撮影後に行われた本作の制作発表(2018/11)では2019公開予定になってた
また朝ドラの制作発表は2019/9、紅白司会は日本でのロードショー公開日程が決まった後の決定
と、すべてNHKのほうが後追いだからNHK的にはまったく問題ないという判断だろう 昨年中に公開終了してるはずが公開延期とコロナで朝ドラ延期で被ったことで
プロモーション的には制約があったかも 監督は、ようやく日本で公開出来て良かったってニュアンスの言動してなかった?
邪推だけど、タイミング的に某主役のグループ脱退→某事務所からの…だと思ってたわw >>229
それは前の炭職人もやってるし無いでしょ
コロナの影響だよ あまり期待されなかった映画なのかもな
すんなり公開まで運べなかったんじゃないか >>224
7ページだけだね。
美倉が異常性欲を解消するために、色々な趣味に打ち込んだところで切れてる。 暖炉の火を見つめる稲垣に、「半世界」がダブったぞ。 >>232
公開公示がシネマート新宿とユーロスペースだぞ
手塚眞を超メジャー監督と勘違いしてる?
どっちかというとカルト系インディーズ作家だぞ
イオンが配給ついた方がびっくりだわ 東京映画祭でやって評判がいまいちだったから
朝ドラに合わせようと寝かせてたら
コロナ自粛期に突入しちゃったんでしょ 俳優じゃないからわからんが美倉役は
役者ならやってみたい役だろうなと観てて思った
イメージ上いろいろあるだろうから
簡単には受けられないだろうけど >>233ありがとう
変なところで切れてるから落丁かと思った >>235
知ってるわ
なに鼻息荒く言ってんだこいつは
星屑だって観に行ったつーの >>235
そもそも配給でのイオンはマイナー系映画の神な訳で。
しかし私もびっくりした。 >>145
今は映画の撮影では必ず前貼り付けてる
それが見えてるからボカシ 眞の扱う内容知ってたら
公開延期と配給の流れで「あまり期待されなかった映画なのかも」は出でこないと思うw
刺さる人には刺さるがポカーンって層も同じだけ抱えてる作家
去年だったか公開館選定で飛び回っているっぽい呟きしているから、コロナの移動制限もあっての今だって事だろう
>>241
単館〜中堅の間で時々拾い物する
割とありがたい 配給やら諸々決まってから撮るか作品作ってからかの違いとか? ボカシなんてあった?
新宿で観たけどボカシなんて目に入らなかった
イオンだけかも? 現代設定?
新宿、渋谷には美少女目当てのスカウトがウヨウヨ。
酔っばらいのミューズ?
ホームレスな顔パンパン娘
白髪頭の手塚の爺さん(息子)は
そんな事すら全く分からんか。 二階堂も一応スカウトらしいが。
美少女かは…誰もか言わずとも感じるところ。 爺さん、二階堂の作品で落ちたんか?
吉高とか、濡れ場「美人」山程居るがな
(断られた?)
吉高も大して売れてないが。CM女優。 >>229
監督は海外のインタビューでジャニーズの圧力についいて触れている 舞台挨拶付きと、無し版。
妙な事で、後者の方が客が入ってた。
「感じいい人」工作、以前だね。 >>249
監督が話している英語の記事を読んだ
圧力でテレビも出れないし映画公開も出来ないみたいなやつ 鬼滅が日本記録更新で連日騒がれているから
焼け石に水だね。
ばるぼらの、バの字も無いよ。
賞レースも動員もヲタのお好きなように。 >>248
今の吉高がこんな濡れ場やるわけないだろ
バカだなお前 >>254
日本語レベルからしてもバカっぽいというかBBAっぽいな
映画見ずにただ何かしらケチ付けたい奴だろ >吉高がこんな濡れ場やるわけない
それ以前の問題で却下だわ ばるぼらは少女ぽさがある女優じゃないとダメだろ
美倉も原作通りのマッチョ暴力オヤジにしたら女性客が来ない
ドイルが撮ってくれると決まった時にキャスティングや作風の傾向も決まったんじゃないの 前貼り自慢の稲垣と、大胆な陰毛出し全裸?ボカシ二階堂。
手塚眞 >>239の記事に書いてあるよ
>いろんな俳優さんに当たったんですけど『ばるぼら』をできる自信がないと断られて、決まらないまま何年も経ってしまって
>気障な感じとインテリジェンスというところがぴったりだと思ったんですね。 それ、ここが大事。断ってくれた人に感謝
Q「そのミステリアスなキャラクターを演じるのが二階堂ふみさんなんですけど、イメージとしてはどんぴしゃですよね。」
A「そう思っていたんですけど、企画が始まった5年前には彼女はまだ未成年だったので、候補にはいませんでした。」 >>260
都合のいい切り貼りだな
稲垣吾郎の決め手はこれだろ
>実は稲垣さん、『白痴』を公開当時に劇場でご覧になっているんですよ。
>あの映画について好意的なことを言っていると人づてに聞いて
舞台挨拶でも「はくちはくち」って何度も キャスティングについては先にオファーされた二階堂ふみサイドが相手役を見てから決めたいと言っていて
稲垣吾郎に決まったと聞いてだったらお受けしますとなったと監督が言ってたよ これ気になってるんだけど
グロかったり気持ち悪かったりする?
昔古谷一行とか石坂浩二がやってた
金田一耕助は苦手だったんだけど
予告見ると何かドロドロしてそうな感じがして >>264
「白痴」の宣伝部長だからな
週末、やっと観にいけそう
稲垣吾郎
『白痴』で目にした色彩の世界はまるで原体験のように脳裏に焼き付き、いまでは僕の美意識の礎となっています。 そか
ならやめとこうかな
手塚治虫の火の鳥も苦手だったから 原作のモデルは三島由紀夫+野坂昭如だから井浦新がぴったりなんだけど
白痴愛のおかげで稲垣吾郎にキャラを寄せて作ったのかな 監督スタッフロールで自分の名前をmacoto tezkaとか書いちゃうくらい厨二ってるんだからもっと振り切ったこじらせっぷりを見たかったな >>276
英語圏の人にはその方が読みやすいだけでは 狂気最優先俺的配役(5Pあり)
井浦新 美倉洋介
岸井ゆきの ばるぼら
渋川清彦 四谷弘行
二階堂ふみ 甲斐加奈子
桜井ユキ 里見志賀子 あと宗派によるといえばそれまでだけど
洗礼シーンで頭からオイルをかけなかったり
風呂の中でも頭が映らなかったり
やっぱそこは頑なに隠したいのかな…と邪推してしまったよ >頭からオイルをかけなかったり
漫画ならそれでいいけど
実写なら乳首にオイル塗る方が官能的 >>278
全員頭のおかしい役がハマる人達だな(*´∀`*)
岸井ゆきのはぜひ脱がせたい >>276
イギリスの製作会社が関わってて、海外公開も目論んでの英語表記だよ 稲垣はどの監督にも「好きです」「出してください」って言ってそう。
白痴なのかも? 白痴は良い映画だよ
ばるぼらより断然良い
断ったのは浅野忠信かもな 妙なゴマカシ映画嫌いなんで。
クリスマスのイルミネーションに
心奪われそうな…クソ退屈な。 (互いに)触っちゃいけません、だろ。
火の鳥が苦手とはビックリ!!
手塚治虫。 東京から御殿場にいったくらいでエンストする車ってどんだけ燃費悪いの
というかもうちょい遠くへ逃げられなかったのか ばるぼら観た。
稲垣吾郎にとってはヒロくんがばるぼらだったんだなと、映画と現実を混ぜて、くだらんことを思ってしまった >>289
ちょっと何要ってるかわかんないしキモい 台場でパンフ買おうと思ったらもう売り切れ
そもそも部数作ってないのか? なんで脚本の最後のとこカットしたかな。
美倉がどうなったか映画じゃ分からないし、廃人になってカラッポになったからこそ映えるエンディングだろ。
地下の通路で座ってるばるぼら見せてどうする。 俺も脚本読んだけど色々カットしてよかったわ
撮影した分も切ったんだろうけど監督の勇気に賞賛したい
映画は説明じゃないから >>298
途中はともかく、エンディングは必要だろ。
ばるぼらと美倉が二人とも消えて本が残る、それでなきゃ完結しない。 パンフにあえて書いたりTwitterで眞が発言してたりするように、あれが彼の自分であり個性だと思ったんだろ
監督の采配の範囲内だよ 公式読本にラスト近くの美倉の写真があったから、撮りはしたんだなと思った
漫画版は連載期間考えたらオチが必要だったしあの物語で完成されているけど
映画版は100分の幻想文学、胡蝶の午睡って感じで、謎は謎のまま、アレはアレで好きだったな
手塚治虫の結を求める人には物足りないだろうし、手塚眞の美学を求める人には逆にハマると思う なるほどね、賛同はできないけどそう考える人も居るのね。 異常性欲者。
相手は誰でもいい。
タイガーウッズ。 なんかモヤモヤ心に残る作品だった
スカッともしないし、大団円もないけど、でも嫌じゃない スペルマまみれ。
耽美に美しく、よろしく!
原作ではゴツい男。 鉄腕アトムやでさえモヤモヤする回があるのに
マグマ大使やバンパイヤは細菌兵器で無慈悲に大量虐殺だぞ シナリオの最後の一連のエピソードはカットして正解だったと思う
陳腐なメロドラマみたいな加奈子と四谷のシーンは特に要らない
美倉とばるぼらのラブストーリーにしたかったならシナリオの段階であんな原作を
中途半端になぞっただけのラストシーンじゃなくて別の物が必要だったんじゃないのかな とはいえラストが地味だよなー
もうちょい現実かリアルか、実在か非実在かわからん演出できんかったかな
桜の森の満開の下みたいな感じでもよかったのに 御殿場だったのか
北杜市観光協会って記載されてたから山梨だと思ったんだけど >>312
小屋の前に立ってた不動産屋の看板の市外局番が0550だったからたぶん御殿場あたりだろうと思われる 説明するのが無理なら圧倒的に美しい画で締めるとかね
映像化ならではのラストシーンにして欲しかった 映っていた湖は山梨っぽいけど
雰囲気のいい別荘を提供してもらえるならワープして福島でも新潟にでも往くよ
映画だから
それより映画で車エンコにツッコムのは思い切り野暮 >>313
ありがとう
なんとなく怖さを感じシーンだったので 原作ほぼ未読(webの無料立ち読みで2話ぐらい読んだ)
「世にも奇妙な物語」みたいだったな
二階堂ふみのおっぱいは眼福、ゴローちゃんは今どき主流の細マッチョではない中年ぽい体が
リアルで良かった
犬は作り物にしか見えなくて残念
ばるぼらの妖艶さとか気持ち悪いファンタジー感は良かったんだけど、なんかテンポが悪すぎて退屈だった
ところで現代の東京にあんなスラム街みたいな汚い場所あるの? ホームのレスさんはみんな強制退去させられるからねえ
関内の連絡通路とかションベン臭くてかなわんかったが >>318
テンポが悪いのはやはり監督のせいだろうな
あの監督ダメでしょ >>315
エンコじゃなくて急いで逃げてる途中に溝に落ちるとか、それこそ単独事故とかでいいのにな
キレイな車で不自然にエンコとか、不自然に岩に頭ぶつけるとか解決出来るのに >>321
あれは不自然な展開で不気味さを強調する演出だろ 個人的に小屋は燃えて欲しかった
予算が無理だろうけど
>>321
岩に頭のところは はぐれ死…!って思ってしまった クロアゲハがあそこだけしか出てこなかったのは無意味だった
いろんなところで象徴的に出せたのに
ばるぼらの死体が蝶の群れに覆われるとかそんくらい不気味な絵が見たかったぞ >>318 20年前は新宿東口と西口を繋ぐ通路があんな感じだった エンコは自動車が発明される前から子供や馬や牛がしていたから、エンジン故障と違うと思う
思い出横丁からゴールデン街へのルートは今も昔もあんな感じ
説明しろ!って人は要らんっての 手塚治虫作品の実写映画化はなぜ失敗するのかは考察に値する 映像と音楽に凄く力が入っていて最高に限りなく近いのに、
時々ご都合主義の漫画的展開が興醒めさせてくれる
マネキン事件とか、アフガンハウンド事件とかの時、ピンチのタイミングで出くわすばるぼらの事ね
何だかなあって感じだったけど、原作マンガみたらマンガの流れマンマだったから映画を叩けない
だって漫画的展開じゃなくてそもそも漫画なんだもの
偶々倒れた所にコントみたいに分かりやすい岩とかは映画オリジナルか マンガとの違いだけど、映画だと異常性欲者って部分は判らなかった。ただのスランプに陥った物書きって印象
ばるぼら拾ったのも学のある女だけど破滅型の酔っ払いで作家のファンだったから興味深くて助けた、みたいなスタートだったし
マンガだとそのまま異常性欲者で街中歩いてホームレスの女を拾う話でエグい 岩はともかく美倉のピンチに必ずばるぼらが出くわすのはご都合主義でも
漫画的展開でもなく必然なのでは 思い出した、
マンションのわりと下の方に住んでたりベランダでタバコ吸ったり
そういうのほんといらん
なんで妙に生活感出しちゃうかな
そこはタワマンの最上階に住んで部屋の中でタバコ吸いまくってワインセラーにずらっと高級ワインでしょ >>335
映画ではそれが偶然ではなく必然だという描き方だったけど、ピンチに毎回タイミングよくやってくるスーパーマンみたいでちょっと映画館で笑った 映画の時代設定は現在でいいんだよね
スマホ使ってるし
原作では電話や呪いの検索はどうしてたのだろう よれよれの作業着みたいなの似合わないね稲垣は
衣装着てますって感じで
高級そうなスーツは似合ってたけど
まぁファンタジーなんだよな >>339
ネチネチ絡んでるが
なんでよれよれになったのか理解出来ないほど咀嚼力がないのか
異形のクラブのシーンで解るがばるぼらは憑依するもの
何処にでも現れる
あれで唐突感とか全く理解してない そんなイキらないでくださいよ
所詮マンガですし2世が作った単なる映像作品ですし なんで稲垣ヲタが発狂してるのかと思いきや昨日の初週レディースデーで9週目のスワンに抜かされたからか
2020/11/26 00:51
デイリー上映25分前販売数合計ランキング:20201125
順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)
*1 72579 416997 3442 267 *61.7% 鬼滅の刃 無限列車編
*2 19248 508986 3211 263 ****** STAND BY ME ドラえもん 2
*3 *8975 *75216 1039 265 *49.3% ドクター・デスの遺産 BLACK FILE
*4 *6285 *44880 *673 259 *53.2% 罪の声
*5 *6263 *20797 *282 139 *89.3% 羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
*6 *3719 *22833 *323 104 *53.4% 魔女見習いをさがして
*7 *2679 *19906 *287 253 *51.3% きみの瞳が問いかけている
*8 *2557 *13105 *112 *91 *51.8% 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
*9 *1556 *47261 *574 134 ****** フード・ラック!食運
10 *1431 *10699 *164 123 *40.7% 461個のおべんとう
11 *1351 *16135 *259 131 *37.7% ホテルローヤル
12 *1176 *12111 *149 *65 *51.5% さくら
13 *1127 **4848 **64 *55 *76.1% ミッドナイトスワン
14 *1110 *17106 *199 *57 ****** 泣く子はいねぇが
15 *1107 *14280 *194 175 *72.1% 浅田家!
16 *1066 *17818 *203 *55 ****** ばるぼら
17 **931 *19297 *241 179 *49.2% 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日
18 **918 **4106 **42 *31 *55.4% TENET テネット
19 **835 **4995 *101 *57 *71.1% ハリー・ポッターと賢者の石
20 **808 **9629 *156 140 *42.5% おらおらでひとりいぐも 手塚ヲタには興行収入とかどうでもいいかな
もともとカルト監督だし スワンに負けたか
ぱるぼら
稲垣人気無さすぎて完全な終わりだね
二階堂脱いで可哀想だね 二階堂が脱いだのは初めてじゃない
リバーズエッジでも脱いでいる スワンて何かと思ったら草なぎか
スマヲタの内輪揉め持ち込まれても迷惑 >>350
むしろ他の奴が知らないことに優越感あるんじゃね
なんで戦っているのか?話を終わらせたくないからか?
ID:IQdlTecB >>345
紫藤一成はなんで見限られたんだろう?
マメ山田さんに目が行ってて、紫藤一成が失神してたのかな? 草原でばるぼらが一度裏切った美倉を殺そうとしたけど殺せなかったから
自分が呪いを受けて死んでしまったということ?
もう一度見てみないとわからない場面がいくつかある 元SMAPファンの21才女です。
吾郎ちゃんと二階堂さんがセクシーだったとは思ったけど
内容は私には難しかったです。
最初のほうで美倉がばるぼらが現れた意味が解ったみたいな事を
言ってたけど自分には解りませんでした…
あと最後亡くなったはずのばるぼらがまた出てきたのは
なぜですか?
詳しい方教えて下さい >>355
彼もかってばるぼらのお陰で傑作曲を当てたんだな。一発だけ・・・
>>356
母ちゃんから裏切り者の粛正を言い渡されんで、美倉に見つからないように姿形を替えていたのか
面白いな、もう1度観にいこう >>358
異常性愛の美倉を現実に戻してくれる存在
美倉の幻
だと思った 映画見てから原作読んだ
原作とっちらかっているからきれいにまとめて
エッセンスは忠実な印象 客は手塚治虫世代のおっさんばかりなせいか、レディースデイに客入り伸びないのな 配給元関連でいえば
イオンシネマは月曜がお得なので水曜日関係ない >>360
なるほど
そうだったんですね
ありがとうございます >>361
ありがとうございます
この本も難しそうですが
頑張って読んでみようと思います >>349
イオン系に水曜レディーズデイなんてないよw こういうのは貼らないんだw
2020/11/26 13:51更新 最新デイリー詳細速報(約20分毎更新)
順位 販売(前回比) 座席(消化率) 先週比 95分率 全日推定 映画作品タイトル名
*1 *20660(+1370) 167773(.414) *69.9% 50.6% *44911 鬼滅の刃 無限列車編
*2 **4719(+*646) 225729(.457) ****** 54.8% **7942 STAND BY ME ドラ…
*3 **2904(+*183) *30354(.407) *47.9% 64.8% **3433 ドクター・デスの遺産 BLA…
*4 **2052(+**73) *18423(.420) *54.1% 62.5% **2848 罪の声
*5 **1090(+**58) **7849(.403) *71.1% 36.0% **3567 羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
*6 ***762(+**84) **9931(.447) *51.5% 54.6% **2587 魔女見習いをさがして
*7 ***600(+**35) **7567(.422) ****** 54.8% ***675 ばるぼら
*8 ***600(+**64) *20255(.431) ****** 52.8% ***997 フード・ラック!食運
*9 ***592(+**78) **5494(.281) *52.6% 55.1% **1010 きみの瞳が問いかけている
10 ***521(+*120) **7621(.434) ****** 62.8% ***853 泣く子はいねぇが この映画暗すぎるな
異常性欲者なんだから絡みはもっと楽しそうに撮らないと
そもそも全裸のばるぼらを追い返す時点で異常性欲者じゃないだろってツッコミたくなるけどね >>371
生身の人間には欲情しないんじゃ?
ベッドの上に二人でいても自分からはばるぼらに手だしてないし >>359
やっぱり人形を階段にぶら下げたのはムネーモシュネーの脅しかなあ
ばるぼらの嫉妬だと思っていたけど、3度目見にいくのが楽しみ >>362
手塚治虫の頭の中もとっ散らかっていた時期だからね
故に傑作や奇作や怪作が産まれた
太宰や犀星に引かれた二階堂ふみが、こっちにも引かれたのは判る ばるぼらは美倉に惚れていたから人形に針刺さなかったという考察見てなるほどと思った あの人形はばるぼらの警告とも母親達からの脅しとも取れるね
美倉に惚れてて母親の命令でも殺せないから変装して隠れてたけど
美倉が探せば見つけてもらえそうな場所で踊ってたのかなと 思った
全部妄想だと自分でせっせと自分の人形作ってることになるからちょっとかわいい 今日見てきたよ
後ろの方の席はそこそこ埋まってたんじゃないかな
予想より良かった、主演の2人は熱演だね
オチにもう一捻りあっても…とは思ったけど
音楽すごくいい、サントラ欲しい
監督夫人の岡野玲子はどこに出てた?
あとマネキンの女性がすごく好みだった
ゴローちゃんはもう少し髪が長いほうが女たらし感が出たような
そして渡辺えりの他にはあの役できる人いないだろうな 人気二枚目俳優を主役に据えると、どうしても悲惨で惨めな最後を描けないんだよな。
俳優に変なイメージが付いて今後の商売に差し支えるのを恐れるから。
実写版のどろろも、主役ではないが、醍醐影三の役者は、原作よりもよい人に
なって終わっていたし。 十三人の刺客の稲垣は無様で惨めな死に方だったがな
あれは主役ではないか 十三人の刺客の最後、殿様は泥だらけではねられた首が便所に飛んでいかなかったっけ?
たぶん監督がやれと言ったら従うんだと思うよ
今回は手塚監督が美しく撮りたくてああいう感じになったのでは
廃屋でのばるぼらを見てそう思った ショップ店員が履いてたピンヒールめっちゃ細いけど実際あんな細いのあるのかな ショップ店員 → 片山萌美
代議士の娘 → 美波
名前くらい覚えてやれ 映画の冒頭で美倉が大衆向け?の売れっ子作家だということを示す根拠が薄いのと、
屋外での授賞式で来賓スピーチの途中に歓声をあげながら美倉に駆け寄る空気の読めないアホ女達、という古臭い演出
あの辺はもうちょっと何とかならんかったかな
ストーリーよりビジュアル重視で作ったのかもしれないけど、なんかいろいろと省略し過ぎ
スポーツ新聞の一面記事は細かく作り込んでたのに >>389
片山さんにあれだけネチネチ攻められても気付かないって
もう大人が観る映画は諦めろ ショップ店員さんのセリフの裏付けがもう少し欲しかった、俗物っぽさや異常性欲の描写が薄い感じがして
芸術と世俗の間で揺れてる人だというキャラクターがあまり腑に落ちなかった
四谷は文学賞を貰える作家だけど美倉はそういう作家じゃないというのだけは伝わったが
個人的な感想だから、あれで十分伝わるという人を否定するわけじゃないよ 上から目線で「俺は理解力が足りない」と連呼されてもね− 映画は美倉が異常性欲かどうかにはこだわっていないんじゃないの。
店員や犬のところは単なる妄想程度だろうし、異常性欲じゃなくても物語的になんの問題もない。 >>393
そう、映画では異常性欲とか描写されてない
漫画を先に見た人が混同しているだけ 「先生の本何にも考えないで読めるから好き」「ページ閉じれば忘れちゃう」は美倉のコンプレックスの表れでしょ
ばるぼらにも「どうってことないよ。綺麗すぎるもん」と言われてしまったし。 マネキンにも犬にもばるぼらにも襲われてたし加奈子さんにもお嬢様にも常に襲われそうだったんで
常に受け身の美倉が異常性欲者という感じは薄かった
上品さ美しさにこだわる監督の意向じゃないかな
ばるぼらに鼻で笑われた島田雅彦監修のエロ小説で美倉が意に添わない大衆向けの低俗な仕事を
させられてるのは充分に伝わったよ
ひどすぎてむしろもう少しましな文章にして欲しかったくらい 授賞式のスピーチが美倉の低俗な〜を暗示してる
(美倉到着前だけど)
だから美倉が到着した時に、島田ほかの冷笑カットがくる
コレで伝わらないなら色々難しいかもね 時間より遅く来といて「早すぎた」と言うのもスピーチ放り投げて帰っちゃうのも
コネを作ってくれる里美に終始冷淡な態度なのもそういうことだよね 聖と俗を二元論的にとらえるから陳腐化するんだよ
愛おしきものの中の拭がたい卑俗さや
俗なるものの中に得難い美を見出してこそ
聖なるものの真の美がわかるんじゃないか 陳腐なご意見、乙
原作読んだ奴が理解力ないわ柔軟性ないわ諦めが悪いわ
もう大変 >聖と俗を二元論的にとらえるから
むしろ混濁化した表現をしていたから判らない君には壁が高かったんじゃないかな 芸術論にはそこまで踏み込んでないから原作ファンには受け入れられないと思ってたら
思いのほか好評で驚いた 原作のマッチョ感というか、長髪グラサンサムラゴウチ感が出てない 稲垣は役作り出来ない人だからね
身体作りとか役作りとか努力しないから
香取や稲垣なら事前に原作読んで勉強とかもしないでしょ
来たのこなして終わりで結果は爆死
爆死しても責任感無いから気にしない
だから成長しない 全然好評じゃないけど
これを爆死っていうんですよ
21 **394 ***958 **12 *25 ****** 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
22 **389 **2828 **54 *67 ****** ハリー・ポッターと賢者の石
23 **371 **3093 **45 114 ****** 水上のフライト
24 **370 **3531 **54 *58 ****** ばるぼら
25 **355 **1399 **13 *48 ****** とんかつDJアゲ太郎 手塚慎に爆死という言葉はない
もともとアングラマイナー監督 >>407
細マッチョ大ブームじゃん
男女問わずみんな筋トレしてプロテイン製品も豊富だし
コンビニまで大量のプロテイン売ってるし
今の時代に情けない身体はまずいよ 眞がインタビューで異常性欲ではなく幻覚を見ているのに近いと言っている
言われてみればマネキンや犬だとわかって欲情しているのではないからな 映画見てないんだろうけど稲垣情けない体どころか着痩せする体だったぞ
ビジュアリスト自称する手塚には二階堂稲垣はドンピシャな配役だっただろう 原作風マッチョな美倉だとキャストは誰だ?
今の役者じゃ思いつかない
原作美倉ああ見えて30代なんだよな 原作通りなら美倉はむさいおっさんだぞ
立ってても泳いでも女にキャーキャー言われる説得力がない >>415
時代が違う
原作は70年代だけど映画は現代
原作者はロックのような風貌ならまだしもなんであんなおっさん風貌にしたんだろ 二階堂ふみとのバランスもよかったから稲垣のキャスティングに不満はないな MWもキャスティングはよかったがどうしてああなった >>418
山本耕史ならあのグラサンもいけるかな?とは思った
変態ぽいし
手品始めそうだけど
でも原作ほぼ未読派からすれば
稲垣美倉でそこまで物足りなさはなかった
もう少しギラついてるか枯れてるかしてた方がメリハリついたかもとは思う 今日の朝日新聞に監督のインタ載ってる
映画に求めるのは「視覚的恍惚」だそうで
その意味では稲垣と二階堂は申し分ないんじゃね >>412
マッチョの意味が違う
筋肉じゃなくて性格的なマッチョ
男性的って意味 マレットヘア選手権
現代で似合う俳優がいるか?
そこまで寄せる必要ないと思うわ 原作未見だけど、
稲垣、いかにも手塚漫画に出てきそうな風貌だったから、はまり役だと思った。 美倉はなんでお嬢様と付き合ってたの?
政治のコネ使ってのしあがってやるみたいな上昇思考もなさそうなのに >>425
カットしてから3ヶ月くらい切らなかった人みたいな髪型
長くて重め
吾郎みたいにパーマ掛けてると違うんだよなあ >>394で良いこと言ったが>>403で台無し
あとはぐちゃぐちゃ混同のオンパレード 漫画原作ものはみんなビジュアル原作に寄せてくるじゃない
二階堂にしてもさ
佐藤健でも誰でも原作にリスペクトおき原作に忠実にビジュアル合わせてくる
稲垣はマイペースな感じ
そこが客入り悪い理由じゃないかな 監督と二階堂が話し合って稲垣の持つ雰囲気等で稲垣が良いとオファーしたんだから
最初から原作通りは求めてないの >>431
こいつただの稲垣嫌いなスマヲタだよな
香取の名前だしてくるあたり 手塚眞監督で撮影がドイルだから映像美方面に行くのは予想できた
思ったよりわかりやすくまとめていた >>436
髪が横も後ろも長くて重いのは作家っぽいだろ >>413
別に年齢や髪型まで原作に合わせる必要はない
井浦新が何度か上げられているがそれじゃ不満?
監督が稲垣吾郎に惚れて二階堂ふみが認めたなら異論はないが ウィスキーストレートでチビチビ飲みながら観たい映画だな 原作のイメージは野坂昭如だからマッチョで無くてもかまわない
www.sankei.com/west/photos/170404/wst1704040042-p2.html 山田玲司のばるぼら解説(7分)
www.youtube.com/watch?v=IDGpzEYZnlY >監督が稲垣吾郎に惚れて二階堂ふみが認めたなら異論はないが
異論なんて言ったら、渡辺えりさんの呪いがかかる(笑)
昭和の作品の30代設定なら40代の俳優の方が合うけどね
絵を見たら佐藤浩市でも大丈夫だ
いやごめんなさい許して 美倉はそこまで原作のイメージ通りでなくてもいいと思う
とにかくばるぼらが重要
ばるぼらさえハマっていればオッケー 野沢那智と間違えてんのか?
野坂昭如はマッチョだろ 監督のインタ
ただこの映画に出る条件として相手役は誰でもいいというわけにいかないのでちょっと慎重に考えさせて頂きたいと。映画をご覧になればわかると思うんですが、体を全部預けなければいけないので。自分がやりにくい俳優さんとは出来ないと思うんですね。それで誰がいいかというのを二人で討議したんです。最終的に挙がった名前が稲垣吾郎さんだったんですね。僕は以前から稲垣さんとやりたいと思っていたので、ただ本当にお忙しい方ですし、難しいんじゃないかと思って、これもまた駄目でもともとと思って声をお掛けしたら、やはり興味があるというお返事で。
その時点では二階堂さんは稲垣さんならこの映画に出ます。他の人なら考えますという答えだったので、何がなんでもこれで行くしかないなと思ったんですけど、そうこうする内に彼も環境が変わることになって、しばらくして正式に稲垣さんからやらせていただきますと返事が来たんです。よかったと思いました」 ばるぼらも監督は原作通りのビジュアルにするつもりはなかったけど
スタッフのたっての希望であの再現度になったと言ってた 最後のばるぼらの足元に散らばっているのが
小説ばるぼらのチラシなのか?
よほど目が良くないと見えない >>448
だから実質二階堂ふみプロデューサーなんだろ
何時ものことで別に珍しくない >>449
企画立てたときは二階堂ふみが未成年で諦めたと言ってたろ
企画が進まないうちに二階堂ふみが大人になった奇跡 ビール派だけどウィスキー?飲みたくなった
あの飲み方だとアル中になりそうだけど ある程度少女っぽさも残っているうちに撮れてよかったね
吾郎ちゃんと二階堂ふみのビジュアルのバランスもちょうどよかった 金持ちの小説家がなんでわざわざベランダでタバコ吸うんだよ
貧乏人じゃあるまいし
だいたいもっと上の階に住むだろ金あるなら
ほんと邦画は金持ちの描写が下手くそすぎる >>453
監督はコスプレ風になるのは困るからと二階堂ばるぼらにもっと現代風のビジュアルを考えてたけど
そこはぜひ原作通りにやりたいとスタッフが完璧に再現したのを見てこれならいけると思ったって あんたそれ何度目だ、恥ずかしい
ただのスケベな金持ちじゃないからこういう物語りになる >>450
小説ばるぼらのチラシで百万部突破と書かれてるらしいけどそこまでは見えなかったからもう一度見たい >>455
撮ったのは2年前だっけ?
少女みを感じるところもあってよかった ラストのばるぼらは自分の足元に散らばってるのが自分をモデルにした小説のチラシだと認識してるのかな 野坂昭如は一生歯を磨いたことがないのが自慢だった。
歯を磨かない男との濡れ場はどんなもんだか。 >>413
福山雅治、前のいちど二階堂ふみと共演してるけど。年取りすぎ? >>408
あちこちで言い訳に使っているw
息子が親の名前を使って商売しているのか >>461
原作だと母親に肉体だけ再生されて記憶をなくした状態だけど映画だと
美倉を喪って悲しんでるようにも見える ばるぼらは次の獲物が現れるのをぼんやり待ってるように自分には見えたけど、確かに美倉を想って悲しんでるというのもアリだね
色んな解釈が出来るという意味ではあのラストも悪くない 外国だと最後の場面のチラシはどうしているのだろう?
字幕入れるのもヤボだしな
パンフレットについていたシナリオを読むとあれはカットしてよかったな >>467
洋画でも必要なところはチラシとかの字幕を入れるし
普通にあのチラシの重要なところは字幕で入れるでしょ
”「ばるぼら」100万部突破!” ぐらいは入れるはず >>470
チラシに寄って映していなかったから入れにくいかと思った 観てきた
幻想的でよかった
ラストの後がどうなったのかこちらの想像に委ねられるのがいいな
ムネーモシュネーが原作まんまですごいね >>466
自分も最初はそう思ったんだけど美倉と出会った冒頭の陽気な飲んだくれのばるぼらと
ラストの震えて泣いてるようなばるぼらの様子があまりにも違ってたから美倉のことを
忘れてないともとれるように作ったのかなと 美倉と再会した後のばるぼらは妙に従順であんまり魅力的じゃなかったな >>397
そういやスピーチしてたの先日亡くなった藤木孝さんだったな エロだけに足らずカニバリズムとはたまげたなぁ…と思ったけどよく考えたら動物と無機物ともヤリかけたわけだし手塚自体あらゆる性癖のパイオニアだったの忘れてたわ >>448
ジャニーズ辞める前にオファーがあったのか >>460
ばるぼらは多分2018年6月前後数ヶ月間の撮影で
この頃二階堂ふみは翔んで埼玉→ばるぼら→この世界の片隅にを撮ってるね 3回目にしてチラシの左隅を確認した
だが部数を知ることでこの物語が深まるかどうかは、全く関係ないな
敢えて大写しにしなかったように思えるし、テロップ説明とか余計に要らない
外国語版をどうするか知らないが
それより・・・ 加奈子ちゃん人形と洋介くん人形、ちゃんと個性出してて可愛いな
あれはばるぼらの手作りだと思った
権八郎人形は容赦なく心臓目掛けて十数本の針が刺してあったが
加奈子ちゃん人形は急所を外して5本くらいしか刺さってなかった
医者にも信じられない回復力と言われたが、ばるぼらが手加減したんだな と 殴られた一成が洋介に「お前もな!」と言っていたが
ラスト、ばるぼらは洋介のことを覚えてはいるが、それ以上の感情はリセットされてて
ウルトラQのナレーション的には
次にばるぼらに魅入られるのは、貴方かも知れません それと、首絞め行為
あれは洋介が「このまま消えたい」と言ったから素直に希望を叶えようとしたのかな
ムネーモシュネーの意向とは関係ないところで
また観たら見方が変るだろうが 以上 美倉人形、ツイッターとかで感想を読んでると
針が刺してなかった、ばるぼらは人形は作ったけど針を刺すことはできなかったんだって言ってる人と
首に紐をつけて吊ってあったのが樹の下でのばるぼら首締めに繋がったんだって人もいるんだな
あれは首吊り状態になってたっけ? 7月あたりのクソ暑い時期に撮影を新宿で目撃されている
思った以上にあとひく作品だ 2回見たらどうなるんだろ >>448
二階堂ふみありきの映画だったわけか
たしかにあそこまでやりきるのってなかなかだよね
奇跡のタイミングだったんだな
稲垣吾郎もジャニ辞めてなかったら出られなかっただろうし 自分ありきの企画とはいえ相手役を見て慎重に決めたいとはっきり言えるの凄いね
それをきちんと聞き入れる監督の人柄も良かったんだろうな 二階堂にとっては20も年上の俳優さんなのに、この人となら濡れ場演じられると思われる稲垣も光栄だね 撮影の合間には自分が企画するBL作品に出てほしいとオファーしてたって
二階堂ふみ面白すぎる 二階堂ふみ朝ドラよりこっち系が合っている
にしても程よくいい体している >>488
二階堂は光GENJIの内海ヲタだからな
ふつうじゃないんだよ 昨日観たがとても良かった
ところで風呂のシーンでばるぼらもBCG跡があるんだね >>483
なるほどそういう見方もあるのか
でもどちらにしても男相手に絞殺を選ぶ時点でばるぼらは美倉を殺す気はないよね
里美にしたように心臓に針刺せば一発なのに >>456
インテリアがお洒落だったから高級マンションかと思いきや、普通のマンションだったね
でもコンシェルジュのいるような超高級物件だと、ばるぼらが入り込めるのか?という新たな疑問がわきそう
古い物件をリノベーションして住んでいると脳内変換しとけばいいのかも アホを構うな
タワマンとか赤ワインとか有り得ないし
テラスでタバコ吸ったのは秘書がうるさいこと言うから逃げたんだ >>456
典型的なアホの意見だな。映画見る資格ないよ
アニメでも見とけ タバコは部屋の中じゃ吸いたくないからな
外で吸うしかないんだろ 汚部屋になっても煙草は外で吸いたいって心理は正直わからん 金持ちがそんなことするわけないって
手塚眞がお前らより貧乏だとでも? 想像力のない奴は説明能力もない
この流れで「そんなこと」と言われても
外で煙草を吸うことか部屋で煙草を吸うことか
全く説明になっていない >>456
もとはと言えばお前が悪い
空気が読めないやつは死ぬべき 加奈子さん加奈子さんと秘書にご執心の四谷が呪いの人形を意味ありげに見つめるシーンは裏があるの?
演じてるのが渋川清彦だから怪しく見えるだけ? 高層マンションで赤ワインなんか飲んでたら美倉洋介じゃなくて単なる稲垣吾郎じゃないかw
美倉が堕ちていくところで、なんか綺麗すぎるなと思ってたんだけど、
服は汚れてるのに髭が生えてなかったからだな おでん屋の喧嘩のシーンの稲垣が喧嘩したことないの丸分かりでワロタ 十三人の刺客で首も切ってたし家臣に顰蹙かうくらいやらかしてけどな 全裸で睦み合うばるぼらと美倉のところより
マネキンのところがエロかった しかし感想漁ろうとしたがツイッターはやめたほうがいいな
なぜか草なぎの映画が引っかかる >>511
犬はもうちょいがんばってほしかったケダモノ感が足りない >>513
犬はちょい惜しかったな
志賀子お嬢様のテンプレお嬢様ぶりは嫌いじゃない >>508
そもそも演出する監督が喧嘩したこと無さそう >>516
他メンバーが喧嘩してたときバスで待ってたのが稲垣 犬がああなった時の音楽が好きだw
>>512
この映画Twitterで検索するとノイズが多い 美倉のマンション出ていく時に置物?を破壊して帰る志賀子お嬢様好き お嬢様はどうして父が倒れて美倉に連絡しないで秘書に連絡するのか >>523
美倉の有名作家としての肩書きを愛してるだけだから別に頼るような対象じゃないんだろ
身内が大事なお嬢らしいは 美倉に連絡しても出ないから秘書に連絡してそれでも無視されたから怒って自宅に押しかけた
美倉に執着してたから結婚式を潰そうとしたんでは この映画はアートだよ
そのように理屈でとらえ考察しようとするのは芸術への侮辱だね 美だよ美
唯一、美だけ感じればいい
他のことはわかろうとしなくてもいい >>506
分からない
原作はどうなのか
渋川だから腹に一物あるように見える >>508
クラブでは強かった
あれは妄想?だから願望込みなのだろうか 俳優で映画見てる人って気持ち悪いな
誰々だから腹に一物ある役に違いないとか 渋川の四谷は存在感ありすぎた
原作ではチョイ出
美倉がヤる犬は四谷の婚約者の犬 四谷のシーンはいかにも意味ありげに撮られてたからね
あと志賀子が泣いていたのも気づかなかった >>529
あれは相手が弱すぎた
街中の肉体労働者2人相手なら作家先生じゃどうにもならんだろ
三島由紀夫みたいに鍛えてでもしなきゃ 原作には何人かの作家が出ていたのを四谷にまとめたから存在感が大きくなるのは当たり前 >>533
そういうことじゃないっしょ
役者の演技が下手だって話 正直こんな映画稲垣吾郎が出てなかったら誰も観にいかないよ
好きな俳優が出てるから観にいくのって悪いことなの? >>528
渋川って、雰囲気俳優だよな。
演じ分けることできんよなあ。
どの役やっても、悪人にしか見えん。 >>537
おれはそれはよくわからない
たとえばどの映画とどの映画でそう感じた? >>536
映画館にいたおっさんたちは100%二階堂ふみの裸目当てだろ
あいつらが吾郎ちゃん目当てだったら怖いわw 稲垣吾郎の演技は正直言ってひどい。
棒読みすぎるし動きもダサい。
この映画がダメな理由の、半分は稲垣吾郎のせい。
稲垣吾郎こそ雰囲気俳優だろ、と思ったが俳優と呼ぶのもおこがましい。
ただの年取ったアイドルだな。
草g剛を見習ってもう少し勉強しろ。 何より主演二人の浮き世離れした肉体美がなかったら成立しない映画だったな >>547
山荘のシーンのふみちゃん綺麗だったな
稲垣も貧相ではなく鍛えすぎてもおらず、ちょうどいい感じだった
車が壊れる前はどこか潜伏先の当てがあったんだろうか
あの車も耽美派作家のイメージとは違ったな
2シーターのスポーツカーじゃないところが、あえて外してきたのか あてもなく破滅へ向かう不穏なムードが曲がりくねった山道を行く美倉のイメージにも逃避行にも
そぐわない真っ赤な車で表現されてたのかなと思った 志賀子お嬢様の発音が癖になる
帰国子女なのだろうか 稲垣吾郎の裸、その辺のおじさん感がよかったな
一切水を弾かなそうな肌のくたびれ方といいリアルでよかった 見てきたけど予想してたよりはましだった
手塚眞の最高傑作ではないかコレでもw >>553
え、そう?
背中ツルツルで綺麗だったけど
最後どっかのエステもクレジットされてたから、主役二人ともエステでピカピカにしてもらったんだろうと思ったw プールで一人で泳いでるところは年齢を感じた
それ以外では気にならなかった プールの場面はばるぼらとのシーンの対比であえてくたびれ感を出したらしい
ラブシーンの美しさと対照的で良かったと思う パンフに相当するガイドブックが電子版もあるんだな
これからは全部そうしてほしい マネキンとか二階堂ふみが全裸のなか服を着てる稲垣に笑う 手塚眞が、実父「手塚治虫」作の「ばるぼら」実写化を検討
幾多の女優が断る中、二階堂が条件付きで受諾
要望は、相手役の男優次第。
(その頃から、ばるぼらは二階堂そのものだと、手塚眞が絶賛)
幾多の男優が断る仲、稲垣が受諾。
稲垣が相手役ならOKですと、二階堂が再受諾。
「ばるぼら」そのものの、二階堂さんに全て委ねました。(手塚、稲垣)
基本は、この流れですか? 確か製作費はぱるぼら作りたいから寄付募り実現したんだよね
手塚眞はもっと自分を追い込まないとね
死んだお父さんがいまだにおんぶに抱っこでとにかく環境に甘えて特に自分に甘いんだよ
二階堂の無駄遣いだよ だから作品が手塚眞自身のただのお遊びマスターベーションなんだよな
自分が良ければそてで良い
自己満足出来ればそれでいいという
お坊ちゃんだから人からの評価はどうでもいい
偉大な父親の遺産管理だけで十分な収入がある
まるでジョンレノンの息子ショーンレノンだね ぱるぼら、ぱるぼら?ぱるぼらw
ぱ…
クラファンは白痴リマスターのことか?
製作費で一番掛かっているのはドイル費だろうな
手塚実写化の中ではかなりよかった 商業的成功でいえば美倉は商業的成功は収めていたが、芸術家としては鬱屈を抱えていた小説家だ
芸術とは何だとなると自己の内面から発する極めてパーソナルな表出の産物ともいえる
個人の恋愛から生み出された芸術も多い
映画で美倉とばるぼらの、主に美倉のばるぼらに対する愛に集約して描いたことはよかったと思う >>562
どこのシーン?
そんな場面あったっけ? 授賞パーティから退出する時に謎の天使の格好した人物がいたんだが、あれはなに?
文学賞の授賞記念パーティって、あんなコスプレみたいな人もいるの? あれ気になった
本当は天使の像かなんかで
美倉の境界が曖昧ってメタファーかなと思った 美倉は「異常性欲者」のゴツいオッサン。
ココ、変えたらダメ。 「お前のこと書いてやるよ」のシーンが好き
あの万年筆もインスピレーションの象徴でほんとは自分で買った物なのか? >>572
天使は、監督作品の刻印でどの作品にも一か所映る〜公式読本より
だそうだ。 赤いばるぼらと一緒に居たr連中はカラスだよね
歌舞伎町の朝の光景
手塚作品に異形のものが出るのは、すんなり 服屋さんのシーンはもうちょっと欲しかったな
美倉が自分の見てるものに疑問を持ってないのは、観客へのミスリードを誘ってるのか
原作ではばるぼらは魔女じゃないかと美倉は考えているけど映画ではそこが省略されていて、
美倉の周囲の人々が誰もばるぼらと遭遇していない→実体がない存在?と想像させる感じ マネキンに美倉の葛藤を言わせてるのはいいと思ったけど後半ばるぼらが幻想だと
匂わせすぎてるのが興醒めな感じがした
誰もいない部屋でばるぼらに話しかけるシーンとか
もっと実在したのかもととれるようにしたほうが良かったんじゃないかなあ そんな割り切れる話じゃなくて
存在しているのかいないのか、その迷いの狭間にあるのが監督が採用した二階堂ふみPの解釈
加奈子が部屋に来たときのキッチンに隠れる二階堂ふみの複雑な表情と、その後の出来事
要は無理に答えを求めるなと 耽美派作家としての稲垣は合っているけど、その後に政治家の応援演説を〜という俗っぽさがしっくり来なかった
映画を見た時に原作未読だったので、この人こういうの嫌がりそうだなと思ってたら引き受けてる!って
やむにやまれぬ事情があるとか、実は打算が、みたいな片鱗が何も感じられなかったんで違和感があった
こういう映画は見たまま受け止めろ、というレビューをよく見るけども、見た映像は咀嚼したいよ >>582
だからこそ今幻覚を見ていますとはっきり匂わせるようなシーンは不要だったんじゃないのかな
キッチンのシーンは良かったよ
ばるぼらが嫉妬して加奈子を事故に合わせたかのような見せ方も キッチンのシーンで嫉妬心を実感出来たなら、実在しないと思わせるシーンもいいじゃない
そこにこの映画独特の“迷い”が生じる 実在しないのはラストの山小屋で否応なしに実感するから迷わせたまま最後までいってほしかったという感じ
好意的なレビューにも後半失速気味というのが散見する理由のひとつじゃないかな >>585
ね?
>後半失速気味
破滅に向かっていく2人、むしろ静かな終わりが詩的で良かった ID:DgEFzurZ
この混乱振りこそが作品のテーマだね
自分じゃ混乱しているのを認めたくないみたいだから、なおさら響く 時間が経過しても死体が綺麗なままだから現実に存在していないとわかるのでは?
加奈子から隠れるところも結婚式の鐘の音や笑い声らしきものが聞こえたり
幻覚だと示したかったのかなとも思うけど >狂気の果て。 あれは幻だったのだろうか―
>>1にも書いてある
解けない数式を解こうとして狂気の奈落に落ちていく数学者・・・ 原作よりもばるぼらが実在しないという解釈で進んでる感じはしたが原作も映画にない美倉が幻覚を見てるとはっきり言われてる記述がいくつかあるね >>591
美倉の髭もそんなに伸びてないから
腐乱するような時間は経過してないのでは しつこい人は存在と実在の微妙な違いが判ってない感じだな この世の誰よりもそんなことを言われ続けてきた監督
父に作品の再解釈にあたって親の七光りがどうとか
言う奴の評価なんてハナッから耳に入れていないだろう 一回の観賞で何日も余韻が残った
2回目見たらどうなるんだろう >>597
ゴーしちゃいなよ
2回目で志賀子お嬢様の服の違いなどに気付き面白かった 風呂に入る前に部屋で全裸になる場面が再現されてないのが大いに不満だった 途中でちょっと眠くなってしまった
ガーデンパーティーとかおでん屋がなんかチープな印象
お嬢様のお屋敷や結婚式場の気合い入りっぷりとの落差よ
犬とお嬢様クリソツw再現度が素晴らしい
あと秘書と四谷の関係性をもう少し描写してほしかった気もする
後半、美倉が壊れてるはずなのに髪や髭が伸びてなくて、髭剃ってるじゃんwと思ってしまった
冒頭で美倉が歩いてくるシーンで、なんかぎこちない歩き方だなと思ってたら
https://pbs.twimg.com/media/EoCb2YuVEAIvMi_?format=jpg
↑この写真を見て、ゴローちゃんの癖なんだとわかった 映画の美倉は最初から壊れていてむしろばるぼらに救われたのかも 美倉を異常な幻覚から救って俗世のしがらみからも解き放ってくれるばるぼら
美倉の創作意欲が生み出した存在なのかなと思った だから、三倉が原作通りの、「異常性欲」なゴツいオッサンなら
違和感無く、成立する。
客入りは望めないだろうが。 ゴツいオッサンがばるぼらと愛を交わす
考えたらavじゃねーか 美倉をゴツいおっさんにするならばるぼらももっと大人な女優にしないと絵面がキツイ 絵面もだけど原作の女を殴りまくる粗野でゴツいオッサンが女性に人気の耽美作家というのがそもそも無理 大人な女優だと手塚っぽさがなくなる
ばるぼらはロリとまで言えないかもしれないが羽化する前は少女感ないと ゴツいおっさんと美女とかマジモンのAVでしかないわw そういう意味では能年玲奈が適役だったんだがなぁ
二階堂ふみはなにか違う 羽化後の妖艶さも出せるとなると能年じゃなく二階堂だよ 能年玲奈がヌードシーンとかないだろ
処女でしょ。あの感じは 動物好きの二階堂が犬を殴るシーンは辛かったのコメントには
可哀想な気がしたな
二階堂は海の姉弟が適役だ >>617
そういやキャストにAV女優の名前並んでたな
どこにでてたかはさっぱりだけど どう考えてもあのシーンとあのシーンだろ……
何見てたんだよ…… やけにみんな胸が大きかったもんな
素人の感じしなかった バー?の女性はちっぱいだった
スレンダーでモデルかダンサーかって感じ >>626
バーテンの女性だよね
ささやかだったな 小さいけどライティングでエロく感じた
あの服なんだよ
巨乳だと思ったのは儀式の時ね 二階堂ふみ役にあってたとか演技力とかもあるけど単純に今のそこそこ名の知れてる若手女優で脱げるのって二階堂ふみと門脇麦くらいだよな 最近の女優は女優なのに脱がないとかなめ腐ってる
自意識過剰だ!
誰もお前のことなんか観てない!
だから脱げ!! TOYOTA様のCM出るくらいじゃないと無名扱いです 二階堂ふみに断られたら岸井ゆきのに土下座して頼み込むわ
小学生から大人まで出来て狂気を演じさせたら絶品
それでも駄目ならちょっと年齢が上だが桜井ユキがいる
この役は脱げるかどうかじゃねえ >>631は脱げることが全ての条件と思ってるのかな むしろ最近はわりと若手女優が映画で脱いでる印象があるんだが >>641
小西桜子は詩人のミューズを演じたし、そういう抜擢もあるな
>>640
脱いでも大根じゃもっと話にならない
>>631は他に名前を挙げられなかったんだろう 色々突っ込まれてる631だけど、まあ二階堂ふみ良かったじゃん
他に名前挙げられてる女優に彼女以上にばるぼらのあの少年のような少女と女の両方の雰囲気を持つ女優いないだろ
演技も出来るし美人すぎても違うだろうしな
自分も含めてみんな好みとか感覚あるだろうけどさ ん?
門脇麦の1人負けだろ
長澤まさみも論外だが
岸井ゆきのはかなりアリ 演技とかも問題ないだろうし顔だけで好きになったわけじゃないだろうが岸井ゆきのと桜井ユキをあげるのは潜在的に顔の好みが入ってるだろ 火の鳥 生命編の青居とジュネだな
アンデスの鳥人に美波、クローン所長に政治家 二階堂ふみも稲垣吾郎も二次元みがあるからこの世界観にハマったんだろう 美波もハマってた
しかし志賀子お嬢様は愛犬と父親が立て続けに死ぬわ恋人は壊れるわで一番可哀想だったな すぐに別の犬抱っこしてたじゃん 男だって自分から切ったし あれは洋介…美倉洋介と言い直すところや涙に志賀子の未練がありありで可哀想だったな
美倉がばるぼらに振り回される話なのかと思ったらが美倉が周囲を振り回す話だった 犬好き故にパーティで犬に魅いられた
犬頃されてなくね
てか美倉が異常性欲者で犬は被害者かな
美倉に犬が誘われて良い匂いと舐められたり愛情表現された訳でなんで噛まれたんだろ
甘噛ってやつかな マネキンも犬も怪のものでしょ
ばるぼらに助けてもらわなきゃ食われるとこだったと思ってる
てか、異常性欲者ってのは、いい加減に諦めろ 女に見えてんだから結局異常性欲ではないよね
異常性欲ならマネキンならマネキンに犬なら犬そのものに興奮しないとさ >>645 ヒットする可能性の薄い映画で売れっ子が初脱ぎするわけないだろ 異常性欲に悩まされていたけど実際には犬は死んでないしマネキンも壊れてない
開いてるブティックに店員がいないのも美倉が犯人としか思えない状況で飼い犬が撲殺されてるのに
誰も気にした様子がないのも毎度これ以上ないタイミングでばるぼらが助けにくるのも
すべて美倉の脳内の出来事だから
ということなんかなと思った >>657
犬はばるぼらが埋めとくとか言ってたでしょ
単なる行方不明扱いになってるはず
その後お嬢様は違う犬を抱いてるので妄想ではない >>658
ぱっと見そう思うけどあのデカい犬をお屋敷中連れ歩くのは不自然だし
回廊で抱いてたのは元々別に飼っていた室内犬とも考えられる
全体的に現実でも妄想でもいけるように上手に作ってある ぜんぜん上手に作ってないけどな。
監督の技量の低さに失望したわ。 手塚眞に何を期待してるんだ
昔からあんなモンでしょ
ドイルのカメラにフェチ感があまり感じられなかったしね
王家衛と組んでた時はフェチ全開だったな、特に足w なんつーかパワーがないんだよね
猥雑さが欲しいんよ
もっとゲスな絵面でいいのに
おじいちゃんが撮った映画みたいな感じがした ドイルにゲスな絵面求めてないんで
日活ロマンポルノでもどうぞ だったら「都会が何千万という人間をのみ込んで消化し垂れ流した排泄物のような女」っていうナレーションも反故になるわなぁ ゆうて手塚治虫原作でなんかおもろかった映画ってあった?って話で
実写もアニメもあんまり思い浮かばんのよね
アニメは「メトロポリス」があるし実写も「ガラスの脳」とかあるやん?ってなるけど
やっぱすくねーし
なんか色々難しいんやろなぁって思うわ
ばるぼらも正直全然おもんなかった
どこまで原作のせいなのかわからんけど 原作先に読んでから観に行ったけど稲垣吾郎も二階堂ふみもピッタリだと思った
ラブシーンもいやらしさがなくて美しくてすごく好きな映画だった
稲垣吾郎が好きになった
2回観たけどDVDが出たら欲しいな >>667
その冒頭ナレーションから想起されるようなエグいのを映画に期待してたんでしょ
ナレーションは漫画原作からなんだけど >>665
昔の24時間TVで毎年やってた手塚アニメは面白かったよ 頭の固い原作厨がスレの流れが思い通りにならないんで拗ねて荒らし化するのは何時ものこと いやらしさのないセックスシーンには全く表現としての価値がないのだということを再認識した
こんな水準なら、ベッドに倒れ込んで、、、目覚めれば朝というハイティーン向けベッドシーンの方がまし
包み隠すことのないAVレベルのセックスを当然押さえた上で、本職の俳優と女優が演じればこその人間の業を表現してほしい いやらしくないのが正解ならPG12か全年齢対象で作った方がいいよね
ケーキ食って甘くなくて美味しいって言ってる王様のブランチのレポーターじゃねえんだからさ、
いやらしくなくていいっていう感想はアホかと思うわ >>647
すでに仕上がって公開している映画のキャストをパンピごときが自分の好みで見たいと
このスレに何度もしつこくレスする方が論外だと思うが。 公式ツイッター垢とか俳優に絡んでたら異常者だけどここなら別にいいんじゃないの? この映画のラブシーンは美しくなきゃ駄目だろう
壊れかけた耽美作家が現実とも想像ともつかない中で創造の女神のような存在と交わってるんだから あっ、だから美しい愛欲シーンとの対比で、現実のプールの美倉はやけにおっさんぽいのか 稲垣吾郎の体型を引き締まってたと言う人とおじいちゃんだったと言う人がいるけどプール以外のシーンだと引き締まってるしプールのところだとちょっとだらしないってのが事実だよな
全体的に細いが 映画のように漫画を描くのが手塚治虫だから
それを映画に戻してしまうと平凡になってしまうのだろうね 稲垣が全然エロくなくて爺なのがつまんね体じゃなくて中身が
エロすぎてギラギラしてるのは二階堂ふみがNGなんだろうけど 吾郎ちゃんはロックの役が似合いそうだな
ヒゲオヤジはでんでん 特別出演のチョイ役で良いから筒井康隆に出て欲しかった 原作の美倉がゴツいって言ってる奴は
筒井隆康みたいなヒョロチビなのかな >>684
筒井康隆はスケジュールが合わなかったとか言ってた 見てきたー
やっぱ稲垣吾郎の演技は好きじゃないと再確認できた
ビジュアル的に美倉と合ってる気がしたから勿体無いというか残念
二階堂ふみは知性的でスケールが大きくて驚いた
まだ若いのにこんな素敵な俳優さんがいたのにスルーしていたことを後悔
もっと前から追いかけておけばよかった
理屈っぽい稲垣と柔軟性のある二階堂じゃ真逆だろうに
他の俳優さん(特に女性陣)は昭和な雰囲気残しつつ今風でもあり良く仕上げたなあと感心
ストーリーはまあこんなもんか濡れ場が長い気がした
映像は流石に綺麗だけど常に似たような感じで途中で飽きが
慣れてくると緊張感もなくなるし音楽も弱い
全体的に予算が足りないのが伝わってきてしまって厳しい出来
ラストばるぼらを前に美倉が涙するシーンは良かったよ
公式読本買ってきたので後で読む 水中のシーンって手塚眞かドイルの趣味かと思ってたら原作でも同じ構図のシーンあったね
全体的に構図とか原作に結構寄せてる 水中のシーンの二人が美しかった
髪が濡れてないし結婚すべきだという言い方も象徴的で印象深い 日本人だから仕方ないけどなんとかしてBCGの跡は消せないもんなんかなぁ 原作未読で、手塚治虫公式サイトを見てある程度補完できた
https://tezukaosamu.net/jp/mushi/tag.html?tag=%E3%81%B0%E3%82%8B%E3%81%BC%E3%82%89
映画の美倉が人気を見込んで政治に誘われる程度の流行作家だというのが腑に落ちなかった
あと、ミューズだという設定の上滑り感がどうしてもあった
ばるぼらと一緒にいる間に書いた作品がベストセラーになる→ミューズだ、という描写が省略されてたからだな
映画の可奈子のじわじわくる不気味さみたいなのは良かった ばるぼらが美倉の部屋で満足げに読んでる小説がベストセラーの新刊なんだろな 原作ではかなり常人離れした容姿だったばるぼらの母親を実写でどう表現するんだろと見る前かなり気になってたが
吹き出しちゃうくらい原作を忠実に再現してたw
(結婚式のシーンでは原作と違い母親が全裸じゃなかったのがちと残念) いや、ラスボス小林幸子くらいのボリューム必要だぞ
映画のあの表現じゃまだまだw この映画で渡辺えりに事務や掃除のおばちゃんという
イメージが定着しすぎていることに気がついた 私的にまさかの2回目観賞 授賞式の帰り際サラッと映った天使の羽のおばちゃんに疑問符 すげー関係ないんだが実家の寝室にはってあった健康体操みたいなポスターのイラストに一本木蛮と署名あってびびった
たしかによくみたらあの絵だった >>713
ありがとう
よく見てみる
ああいう絵が好きなつもりだったのにこの人初めて知って興味持った 手塚ヲタだが。何?ばるぼら?
作品ランク…圏外だな。 来週観に行こうと思っとるのだが、レンタルでも充分ですかねぇコレ ご自身の価値観次第だと思います
自分は、
電話がかかってきた!一時停止
眠くなった!一時停止 明日再開
ふみが脱いだ!スロー再生
とかを「やるかやらないかは別として、やろうと思えばできる」視聴方法での視聴体験が映画館での視聴体験と同等であるとは全く思わないタイプでして うーんもう一回は見に行きたい
やっぱり大画面でまったり観賞したい作品だな 二階堂のようなエキゾチックな顔がばるぼらにぴったりだ 言葉にするのが難しいんだが、
サックスの低温のブヒャララってのが好きだわ ふみが脱ぐたびスローにしてたら見終わるのに何時間もかかりそうw エキゾチックな童顔がまさにばるぼらだったね
細いけど丸みのある体型も手塚キャラ 他の監督が編集したものを見てみたいと思ってしまった
あと、限られた制作費の中では精一杯だったのかなと
ゴローちゃんの雰囲気とか佇まいってなかなか他の俳優に無い独特な個性だね
でも、なんというかもっと俳優としてのスキルを向上させようという努力は興味ないんだろうか
与えられるものを受け止めるスタンスな人だというのはうっすらとわかったんだが
ファンの人達は今のままで満足してるんだろうけど、なんかもったいないと思ってしまった 加奈子が怖すぎてトップレスのバーテンも加奈子に見えて怖かった ゴロー王様のブランチで久しぶりに見たよ
当たり前だけど美倉と違い過ぎてワロタ フルヌード(ボカシ)に勃起した?
で、前貼り外した?
キモ。 全裸同然の二階堂ふみと肌を触れ合う距離にいておっきしなかったらそちらの方がヤヴァい… 白痴の時も思ったけど
この人は映画監督に向いてない ラストの○姦も二階堂ふみ本人がやったんだろうか
あそこはさすがに人形かボディダブル使っても良かったんじゃないかと余計な心配してしまった >>746
そうなんだ
稲垣吾郎も気を使っただろうな あ、別にボディダブルの女優なら気を使わなくていいと言ってる訳じゃないよ 死姦をわざわざ伏せ字にする意味が分からん
そもそもフィクションなんだし 腕とかもげてるからな
CG処理なのか人形なのかわからんかったが人間なのか 美術大学でフルヌードデッサンモデルに描かれてる奴らは
舞台人が多い。 原作はバルバラというシャンソン歌手の名から題名をもらっているのだろう
ばるばらに棒線を一歩足せばばるぼらになる
原作も映画も英題はbarboraではなくbarbara
ひらがなタイトルは日本人に内在的覚醒を手塚親子が求めている証だ
原作はリアリティを主人公が求める
映画は純粋な観念に収斂する
映画は監督の意図が現実化すればするほど現実から離れて行く矛盾を持つ
原作の選択も配役も音楽もいいのに…
キューブリックあたりからの影響が邪魔だ
撮影中に発見があるような映画が見たい
手塚治虫はアレゴリーの作家だが映画はシンボルを求める
もんもんどらえてぃやモーメントから見ているファンとしては
グロテスクな描写の洗練度に感慨を抱いた
それがどこまで本質的かはわからなかった
手塚治虫や小松左京のグロテスク描写には戦争体験があった
やはり1970年代を再現させるべきだ オープニングで植物が伸びるようなフルアニメーションがなんか懐かしい気がした
千夜一夜物語とかメルモとかあの時代を彷彿させた 眞は手塚作品の「読み」が浅い。
ヲタレベルでは無いんだろう。
お父上の圧倒的な偉大さが分かっていない。
まぁテレビ創成期から、鉄腕アトムで。 >>759
俺たち読者にとっては漫画神だけど
眞にとっては父だから読み方も変わってくるだろ
るみ子みたいに田中圭一と遊べるくらいの余裕を持った感じとは違うだろうし 改変しまくりだしな。
眞のオリジナルでやれよ。
ばるぼら。 というか手塚眞は坂口安吾を撮りたいんだよ
白痴の頃から変わってない
ばるぼらを借りて安吾の世界観を撮ろうとしてる 【紅白】二階堂ふみの司会&歌&衣装&スタイルに絶賛の声「声も喋りも雰囲気もとてもいい」「今年の紅白のMVPは二階堂ふみちゃん」 [muffin★]
0001 muffin ★ 2021/01/01 00:07:59
https://www.sponichi...00041000460000c.html
大みそか恒例の「第71回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、二階堂ふみ(26)の安定した紅組司会ぶりが高評価。
特に、テンションの高い白組司会の大泉洋(47)と総合司会の内村光良(56)の間をうまく取りながら進行していく司会ぶりにネット上でも、「初司会とは思えないくらい落ち着いてる」「自然でとてもいい」などの声が集まった。
また、ディズニースペシャルメドレーで「ホール・ニュー・ワールド」を歌唱した際には歌声に絶賛の声。内村)、大泉から「めちゃくちゃうまいね」と褒められていた。
さらに衣装も赤のパンツスーツ、歌唱時にはアンダーカバーのパンツにスカート部分が重ねられたグレーベースのドレス、ブラックのパンツスーツ、馬の絵があしらわれたステラマッカートニーのドレス姿のどれも、スタイルの良さもあって「スタイルが抜群めっちゃかっこいい」「二階堂ふみイケメンすぎる」「紅組の歴代司会者って着物とかドレスが多かったけど二階堂ふみさんパンツルックかっこよすぎ」と高評価。
司会についてもネットには「声がとても美しい。司会もアナウンサーのようにスムーズにできていて素晴らしい」「司会お上手で歌も上手くて素敵な方だなぁ」「二階堂ふみさんの司会、よどみなく、凛と堂々としていて、本当に素敵。衣装も素敵」「紅白は二階堂ふみが優勝では」「衣装も髪型も素敵ね〜声も喋りもいいし、落ち着いた雰囲気がとてもいい」「アナウンサーばりに二階堂ふみの仕切りが良すぎる」「今年の紅白のMVPは二階堂ふみちゃんだと思います」などの声があふれ、紅組の4年ぶり優勝の要因の一つにも挙げられていた。
https://www.sponichi...1000354000p_view.jpg
https://www.sponichi...1000441000p_view.jpg
https://www.sponichi...1000353000p_view.jpg 【芸能】二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献 [爆笑ゴリラ★]
0001 爆笑ゴリラ ★ 2021/01/02 08:35:16
1/1(金) 20:30
女性自身
二階堂ふみ 早くも21年紅白待望論!司会と歌唱で絶妙な貢献
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12月31日に放送された『第71回 NHK紅白歌合戦』。初めて紅組司会者を務めた二階堂ふみ(26)に、《安心感がある》《貫禄がすごい》と称賛が広がっている。
【写真あり】連続テレビ小説『エール』で共演した窪田正孝と二階堂ふみ
総合司会者は、内村光良(56)と桑子真帆アナウンサー(34)。白組司会者は大泉洋(47)が務め、無観客で開催されるといった異例の放送となった。
「二階堂さんは初登場だけでなく、司会者の中でも最年少。ですが気負いすることなく、テキパキと進行させていました。内村さんと大泉さんが脱線しそうになっても、笑顔で『よろしいですか?』と切り上げる様はお見事。とても良いコンビネーションでした。また例年の紅組司会者と一線を画した、二階堂さんのシンプルなパンツスタイルも場を引き締めていましたね」(テレビ局関係者)
そんな二階堂は安定した司会ぶりだけでなく、歌唱にも注目が集まった。ディズニースペシャルメドレーでは、氷川きよし(43)と一緒に「ホール・ニュー・ワールド」を披露。二階堂の透き通った美しい歌声に、大泉も「めちゃくちゃうまいね!」と唸るほどだった。
今回の紅白は、「今こそ歌おう みんなでエール」がテーマ。後半には連続テレビ小説『エール』の主題歌を歌ったGReeeeNが登場し、「星影のエール」「キセキ」を披露した。 本ドラマでヒロインを演じた二階堂は、共演の窪田正孝(32)と並んで耳を傾けていた。2人はリズムに合わせて体を揺らすも、ともに涙を浮かべる一幕もあった。
そんな『エール』がクランクアップしたのは10月29日で、紅白の司会者が発表される直前だった。年内に無事完走できたことに、二階堂には万感の思いがあったようだ。
「クランクアップ時、二階堂さんは号泣でした。『もともと歌は得意でない』と語っていましたが、自腹でボイストレーニングに通うなど励んでいました。ですが新型コロナウィルスの影響で、撮影は2カ月半の休止に。志村けんさん(享年70)が亡くなるといった悲しい出来事もありました。歌唱シーンの撮影では、飛沫対策で難航したことも。紅白では、そういった不安や辛さを乗り越えた思いが込み上げてきたのでしょう」(ドラマ関係者)
紅組優勝が決定した際には、右手を上げて大はしゃぎだった二階堂。絶妙な司会ぶりを見せた彼女に、視聴者からは早くも期待が寄せられている。
《二階堂ふみちゃん、また司会やってほしいな〜と思った紅白だった》
《紅白観て二階堂ふみちゃんが益々好きになった 来年も同じメンバーで司会やってほしい!!》
《今年の紅白めっちゃ良かった! 二階堂ふみちゃんが司会上手すぎて来年もお願いしたい! ほんとに飽きることなく見れたし、今までで一番感動した!》
https://amd-pctr.c.y...jisin-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.c...12c252387ba035c37f75 >>767
>>768
台湾の人達にいっぱい見て欲しいね! コロナ巣ごもり、大絶賛の紅白司会
視聴率、伸びなかったっぽいな。 定期券使える範囲でまだ公開してるが行けない時間しか レンタル配信1,500円
アマプラ、FOD、楽天TVその他 あまり触れられていないですけどアフガンハウンドが原作に忠実で雰囲気がでていて良かったですよね。
もちろん可哀想だと思いましたが… 失礼ながらゴロちゃんてセックス下手そうだなと思った
そこが役に合っていて良かったとも言えるw >>789
吾郎ちゃんは10代の時に濡れ場のある映画に出てなかったっけ? >>788
ええ乳目の前にしてそれかい!ってちょっと思った
女に迫られる受け身加減はすごくハマってた
あと濡れ場は後半戦ダレる 監督が生々しい濡れ場にはしたくなかったみたいだからあれでいいのでは >>791
プライベートレッスン
有名な洋画のリメイク
ジャニ映画なのでエロも薄味だがそれなりのシーンもある 池袋ロサは延長なってた
こりゃもう一度行けるかだか明日は雪予報 山荘までの道が印象深い
Google Mapで探したがわからん 濡れ場に期待する作品ではないよね。
裸目的ならリバースエッジで充分。
文学的な作品だから、見る人を選ぶし、俺には退屈な映画でしかなかった。感動とか面白さとか皆無。 竹中直人がばるほら漫画大好きだったとか
勿論この映画も観賞
本当の感想は不明だが感動したとか 稲垣吾郎が歯を直す前の最後の作品だよね
だから口元がセクシー
今は入れ歯みたいになっちゃったから味のある役はこなせないだろう
残念だな… 予約期間 2021年4月16日(金)から6月28日(月)
発送予定 7月26日(月)以降順次発送
価格 Blu-ray 2枚組 特別版7,480円(税込)
DVD 2枚組 特別版6,380円(税込)
予約サイト Amazon販売ページ
内容 収録時間:本編100分+特典映像
1枚目:映画「ばるぼら」本編、予告編
2枚目:DVD特典映像(メイキング、未公開シーン、独占インタビュー) 冒頭とラストのばるぼらが転がってる地下道は大宮かな ワウワウで先月くらいに放映してたぞ
割と原作に忠実に作ってるんだけど
ドルメンに変身とかはなかったな
なんで全裸で結婚式したくらいで警察がいちいち踏み込んでくるのか謎だけど
あんなの個人の自由だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています