【内山拓也】佐々木、イン、マイマイン【藤原季節 萩原みのり 小西桜子 鈴木卓爾 村上虹朗】
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クソみたいな今を生きている俺へ
劇場公開日 2020年11月27日
公式サイト
https://sasaki-in-my-mind.com/
監督 内山拓也
脚本 内山拓也 細川岳
石井悠二 藤原季節
佐々木 細川岳
ユキ 萩原みのり
多田 遊屋慎太郎
木村 森優作
一ノ瀬 小西桜子
苗村 河合優実
吉村 井口理(KingGnu)
佐々木正和 鈴木卓爾
須藤 村上虹郎 石井悠二は、俳優になるために上京したものの、鳴かず飛ばずの日々を送っていた。
別れた彼女のユキとの同棲生活も未だに続き、彼女との終わりも受け入れられない。
そんなある日、高校の同級生・多田と再会した悠二 は、高校時代に絶対的な存在だった “佐々木”との日々を思い起こす。
常に周りを巻き込みながら、爆発的な生命力で周囲を魅了していく佐々木。
だが佐々木の身に降りかかる“ある出来事”をきっかけに、保たれていた友情がしだいに崩れはじめる——。 良かったな
馬鹿だけどちゃんと直球勝負で泣ける佐々木
小西桜子が無駄遣いに終わるのかと冷や冷やしたが クソッ! クソッ!
愛妻物語で酷い役やらされていた河井優実も好い役だった 萩原みのり、理想の女優像は? 「言語化できない、記憶に残る表情を出したい」
https://otonanswer.jp/post/78441/
甘えみたいなところですかね。ユキは私の実年齢よりは少し上でしたが、そんなに背伸びをせずに演じてもいいのかなと思いました。
大人の女性を演じる不安はありましたが、どれだけ大人になったって、心はそんなに変わらないのかなと思いました 父親が亡くなったとき慰めてもらいたくて脱ごうとした佐々木を止めたのが彼等の心残りだったのに
あれを解らないって寂しい奴だな 観てきた
少しずつ心が動いていく演技は藤原季節ほんといいわ
泣きの演技もエモーショナル
親いつもいない皆溜まるツレの家ってああいう雰囲気よね
しいて言えば悠二の彼女をもう少し小西桜子と違った
系統の顔の子にしてもよかったかなぁと…
オチは爆笑した
佐々木はああでなくてはね なんか劣化版横道世之介+木更津キャッツアイみたいな感じだったな。残念 主人公に飲み屋で説教垂れたり
バスケで佐々木をコテンパンにしてたああいうやつ嫌いだわ
同レベルの仲間なのに何故か上から目線で偉そうに俺はお前らとは違うみたいなの出してくる感じ 素晴らしかったわ
エンドロールまで最高だった
藤原はhisも凄かったけし達者やね >>23
藤原季節が荒井晴彦演じたとき、こんなキモい奴が出てきた!と思ったんだが
井浦新風のハンサムなんだよな
風情もあるしいい役者だな 藤原季節の泣きの演技はだめだわ
本当に泣いてるから誘われちまう
作り手が使いたくなる俳優だと思う
大河も出るしどんどん知られていきそう
関ヶ原にも出ていたとはしらなんだ ついてこれるかどうかは、人それぞれだからな
愛妻物語のうどん打ち少女は、ただただ呆れただけだが
今回の河合優実の動きも含めてあのラストは笑ってじーんときた やりすぎるくらいでいい
湿っぽく終わるラストはなんか嫌な映画
俺は好き ちゃんとみんなの気持ちを回収しているしね
あのまま焼かれたら誰も救われない 脚本がいい
会話一つ一つで自分の記憶が呼び起こされる
ばあちゃんと言い合うシーンは少ししんどかった ラストがやり過ぎだと言ってる人は現実と解釈してるんだよな 女友達が号泣しながらクラクション鳴らしてるので
わかるはずなんだけどね
成仏してクレメンス KingGnuの人のシーン
何か言うのかと思ったらそうでもなく
ヘンな間があって何だよと思ってしまったw 吉村はあれで恥を知る奴だからな、あそこで何か言い返してもカッコ悪いだけ
と思ったわ
ついでに、King Gnu - 千両役者
King Gnu - 千両役者 >>20
言いたい事はわかる。けどあの人物造形はリアル。結局いつも一緒にはいるんだよな。佐々木みたいな奴もいたよな。描写に無理がなくて好感。
木村と小西桜子はまぁいいとして、イマイチ主演にリアリティが、、いやまぁああいう奴もいるか。日常からセリフ棒読みしてるようなイケメン風。
最後は妄想って解釈しました。
なんとか村さんプープー鳴らしてたし(じゃあ葬儀屋どうしたんだ!?って気もするけどw ああいうことはわりとあるんだよ
お前はあんまり葬式とか経験してないから知らないけど
葬儀屋やってるとまあまあよく経験する 村上虹郎だけは相変わらずいつも通りの村上虹郎だったけど他の俳優陣はみんな適材適所でまさにその役の人にしか見えず素晴らしかった
強いていちゃもんつけるなら佐々木の髪型ね
あの髪型でぼんくら話されるとどうしてもアフロ田中を連想しちゃう 面白かったわ
悠二は両親いなくて婆ちゃんと二人で暮らしてたってことなのかな?
あとあの居酒屋出て来るとガンダーラの古代岩塩のピザの文字に目が行ってしまうwが酔の助閉店してしまったんだよね 結局親の愛情に恵まれない2人、みたいのが凡庸と言えば凡庸だけどスーパーマンの話じゃないし良いのか。単焦点なんだからもっとビシッと因果関係描いて解いてみて欲しかった気もするけど、ラストの境界の曖昧さといい整合性には拘ってない雰囲気重視か。いい映画だった。 多田の人あちこちで見た気がするのにジオラマパノラマだけだった
どうも腑に落ちない 佐々木がやってたゲームはなんだったんだろう
ブラストドーザー?
ニンテンドー64なのはわかるんだけど 萩原みのり全然良くなかった。推されてるのか違和感。 ジェネリック前田敦子のがいいよね
昭和おばさん風メイクもイミフ
贄村さんも良かったのにヒロインだけ良くない ここからがイメージの世界ですよーって線ひくなら運転手ひきずりおろすとかやらないとな石井たちが
その混乱の中で棺桶蹴破るとかならすっきりまとまるが
敢えて単純にはしなかったのかも カラオケで仲良くなった子が別れのクラクション鳴らしてるのはあくまで現実軸、だとしたら葬儀屋どこ行った?ってのはあるね。 >>54
運転手はトランク開けようとしていなかった? >>55
いやね……なんて言うか……それは生き返る世界線の流れじゃん?
でも苗村さんがクラクション鳴らしてんのは最後の別れを意味してるわけで、尚も死んでるってこと(現実世界?)
だからその時葬儀屋が運転席から離れてる理由はないよねってこと
苗村さんがユウジ達のイメージ世界に介入しつつ尚も現実の担い手として抵抗してる、あるいはそもそもクラクションを鳴らした意味が一般的な風習のそれとは違う!ってなら辻褄合うけど彼女泣いてたしねぇ……前者の解釈ならあり得るか
野暮な長文失礼御免 ここを見るまで佐々木が生きてたと思ってたけどあれが幻想だったとしても評価は変わらず面白くなかった。
高評価なのが理解できないんだけど何が良かったの教えてくれ 煽ってるわけじゃないぞ >>57
自分が面白くないからどこが面白いかわからないっていう人は必ずいるけどそれは何も考えないバカなんだと思う
人はみんな全く感じ方や考え方が同じではないんだから、自分は面白いと思わなくても面白いというひとはこういところが面白いと思うのだろうかと考えることを少しはしたらどうなんだ 別にバカじゃないし、YouTubeの評とか観ればいいよ。 >>58
好きなものを語ってと言ったらこんなキレてくる奴が世の中にいるのかー
質問に答える気ないならわざわざ返信せずスルーしてくれればいいよ お手間でしょうに 自分の想像の範囲を超えた映画は楽しめない?
勿体ない、それだけ 俺はこの映画が今年のベストと思っているクチ。
最後のシーンは、「生き返った」でも「妄想」でもなく「佐々木!」だと思う。馬鹿みたくそう思える人と、冷静に考えてしまう人で評価は分かれると思う。
どっちなんだろう?と考えてしまうとクソだよね、きっと。 上京して役者になったけどうまくいかないのは
ノリで甘いこと言ってる佐々木のいい加減な助言を
聞いてしまったからだと思っていた悠二が
死に様まで全く変わらず昔のままだった今の佐々木や
意中と結婚して子供も出来た木村をみて
自分が時間を止めていたのだと気が付いたとき
霊柩車からイマジナリー佐々木が裸で蘇ってくる
カタルシスの解放として最高の終わり方だと思った うん、面白かったというか切なかった。けして最高だとは思わなかったけど、佳作。最後の爆発の前の繋ぎが雑なんだもん。おやじとゲームするとこや、たまたま俺も好きな曲でのカラオケ店のくだりが良かった。あんな感じの高校生活は特に男子校だとよくあるし劇中もずっと切なかったなー。 劇中のカラオケ、ソナチネとなぜか溺れるナイフを思い出す
後者のはひたすら酷かったw
佐々木のはとてもよかった!
宮本ひろじの化粧聴いてたからかなw >>49
あの全然色気のない下着とか最高じゃないか! 予備知識ゼロで観たら力作で、得した気分。多くの客が観なくても、
多分低予算でも、このような映画がある幸せ。
邦画ファンの醍醐味だわ。スレチだが滑走路も良かったし、
今年は最後まで良作力作揃い。藤原季節はhisも
良かったなあ。 ユキはほんとムカつく女だよなぁ
こんなときまでまだ自己弁護かよって
お前少し黙れって言いそうになったよ
でもそういう役をやりこなした萩原みのりさんはすごい 萩原みのりの罵倒はクセになる
何も言い返せない自信があるわ
罵倒演技だけ見たら二階堂ふみクラスだろう
「お嬢ちゃん」の円盤化はまだか 37セカンズも憎たらしかった
ホントうまいよねこの子 え?
萩原みのりが甘えてきたら、それはそれで抵抗出来ないな 13月の女の子では小宮有紗が転生したら萩原みのりになったんで声オタからブーイング浴びてて可哀想だった >>70
おそらく男と飲み行く時あの下着はねーよなw
てか途中で寝落ちしたんだから何もないの一緒やん
なんで後から持ち出して火種にしてんの?ってしらけた 演技上手くないロリ顔で、男ウケする顔と身体だよね
今泉監督の新作にも出るし https://natalie.mu/eiga/news/407532
第42回ヨコハマ映画祭 受賞結果
新人監督賞
内山拓也「佐々木、イン、マイマイン」
撮影賞
四宮秀俊「佐々木、イン、マイマイン」「人数の町」
最優秀新人賞
藤原季節「佐々木、イン、マイマイン」「his」
小西桜子「初恋」「ファンシー」「佐々木、イン、マイマイン」
審査員特別賞
細川岳と「佐々木、イン、マイマイン」
彼の胸に生起したイリュージョンに身体性をもたらし、
「佐々木、イン、マイマイン」を産み落とした功績を称えて
日本映画ベストテン
第10位「佐々木、イン、マイマイン」(監督:内山拓也) >>82
こういうのって事務所の力が大きいと思ってたけど
小西桜子も受賞できるんだな 小西桜子に目を着けるとは流石と思ったが
共演者たちに演技レイプされた奴が主演男優賞で吹いた >>87
ほかの映画を貶すのはやめれ
あの映画個人的には良かったし
季節が新人賞って…うーん >>90学年のマドンナ転じておかっぱの新妻
>>87どの映画?初恋は俺は嫌いだが いい映画だったな
久しぶりに見たよ
こういう好きになれる映画 父親が亡くなったあとで学校に来た佐々木と石井の間に座ってた女の子がやけに美人だったけど
実は有名な子なのかな ヨコハマ映画祭って脱いでる女優に賞あげる傾向があるから
小西桜子が獲ったのはファンシーが評価されててのことだと思う まぁこの映画では無いのは確かだが初恋でも評価されてる 20世紀が舞台に見えるわ
田舎だし貧乏だしギリ2009年ってことで許してって感じかね
監督若いのに
煙草やたら吸ったり携帯電話が全然出てこなかったり
20世紀の青春に憧れてたんかな
ハロウィンで裸になってたやつも
佐々木みたいなやつだったんかな なんかあまり刺さらなかったな
疲れてるときに観たせいか…? レビューとか見てるとよく横道世之介を思い出すみたいなこと言ってる人いるけど全然似てないと思う・・・ >>101
そういう人も当然いるとおもう。おれはすきだけど絶賛ってほどでもないし笑
>>102
違うよね笑。あちらは外から眺めてる気分。こちらは自分の内面や記憶に潜るかんじ。 学生時代のクラスメートに佐々木みたいなバカがいたかどうかで評価が変わると思う
自分の思い出とリンクすると感動する 文化系なのに脱ぐやつなんているかね?
絵も今ならネット上で公開とかできるに
そういう選択肢も描かず
今の時代の話らしさがない 美術室に全裸のお兄さんが常駐してるのを知らないでツッコミ入れちゃったんだろ
建築系の大学に行ったが、何故か何度も描かされた >>106
高校時代は確かに過去だけど
それでも2009年だからな
ネットはとっくに普及してる 2009年に高校生がネットに仲間内の動画アップするのが普通なのか 2009年はスマホの普及すらもまだだからね
TwitterやLINEすら無かった時代だよ
Twitterはサービス開始してたが動画はあげられなかったはず
更に言えば4G・LTEすらなくてまだ3G通信の時代
今は手軽に動画をあげたり共有する時代だが
当時の高校生にとって動画をネット介して扱うのは敷居高いと思う でもニコ動とかあったしな
敷居高くてもできなくはなかったはずだぞ
てかそれより
佐々木がたとえば絵で勝負したいとして
高校時代は無理でも2014年とかなら普通にクラウドファンディングとかyoutuberとかもいたし
2019年までには十分環境はできてたよ 馬鹿とは議論が成立しないなぜならそいつは馬鹿だからという典型的な例が現れたな
そいつのレベルまで降りる必要はないよ
ほっとけ >>110
スマホの普及は2013くらいのイメージ これ、タイトルは
「佐々木、オン、マイマイン」
とすべきだったのでは。
それは知ってて、あえて日本語の
語感を重視したんだろうか。 Sasaki in My Mind
ニュアンス的には「思うに、佐々木とは・・・」かな >>120
私の中の佐々木ちゃうの
近くにいて知らない部分多かったみたいな 心の中にいるヒーローっていう煽りがあるし、
映画観たうえでも in my mind そのままの意味だと思うが
逆になんで on my mind の意味だと思ったのか考えがあるならしりたい on my mind にするなら
動詞 on my mind (多くの場合は be on my mind) であるべき
Go to トラベル が罷り通ってしまう国ではどうでもいいことだろうけどね Baby On boardと
Baby In Carの話みたい タイトルからサントラ然りナンバーガールの影響は少なからずあるな >>131
だそうな。
> NUMBER GIRLの「OMOIDE IN MY HEAD」という曲のような読後感のある映画にしたくて、僕らなりの『OMOIDE IN MY HEAD』にしたいねって言ったりもしていました。
https://cinemore.jp/jp/news-feature/1737/article_p2.html#ap2_1 音楽の付け方に統一感がないのが気になった
音楽のスーパーバイザーがクレジットされてたから意図的なんだと思うけど
おれがあのブルースハープが前にでる曲調で青春感を出すのが嫌いなだけかもしれんが
映画は素晴らしかったです 俺は40過ぎだからか、若い頃を思い出して楽しかったな
このくらいの歳だと死んだやつも何人もいるし、みんな色んな人生を送ってる
この後そしてもっと後も含めて映画では描かれない観客それぞれのエピローグが面白いのだと思う
そこ描かせるのが監督の狙いだったら凄いと思うわ >>124
>>127
レイ・チャールズも歌った「Georgia on My Mind」って超有名曲がありましてね… >>137
そうなんだよ。
「我が心の佐々木」がしっくりする。
これを「目を閉じれば佐々木」に
すべきかどうか。 めちゃくちゃ面白かったけど、この感覚って女性にはわからないだろうなと思った >>139
おばさんだけど面白かったよ
でも男子高校生という時間を過ごした人はもっと刺さるんだろうなとは思った 女性ってなんでも言い合ってわかりあうんだけど男の子ってああやって言わないんだよね 女の友情ほど儚いものはないと思う
男のは根本的に何かが違うと感じる 結局萩原みのりに好きと言えない
こういう人は監督やる必要ないと思う
普通の人として生きてください 性欲ビンビンの高校時代なんだから
もっとその方向のシーンが欲しかったな hisの頃から思ってたけど藤原季節って演技ちょっと下手じゃね
全体的に棒読みな感じで。声質の問題なのかな? 舞台のシーンでは大根(咀嚼できてない)演技、
他のシーンではナチュラル演技
後者は賛否分かれるとこかなと思った。 小西桜子、またBSテレ東でドラマ主演きてるじゃないか
真夜中ドラマ「京阪沿線物語〜古民家民泊きずな屋へようこそ〜」
BSテレ東 2021年1月9日(土)スタート!毎週土曜深夜0時
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/keihan_story/ >>147
そう、下手。
でも不思議と段々観客を引き込んでいく力がある役者だと思う。
ああいう役者は監督使ってみたくなるよ。 下手だからこそ役者志望というところに変な緊張感あったしドキドキしたw
でも若い男ってああいう奴いるしオッケー >>150
黙ってても雰囲気があるから(それは撮る側の技術やセンスの賜物でもあるんだけど)今のところはセリフが下手でもなんとかなるよな
歳食ってからはどうなるかわからんがとりあえずこの映画のこの役ではこれでOK >>139
男だけど俺はSUNNYもブックスマートも面白かったし性差を気にし過ぎ まさか監督と萩原みのりが半同棲してるとは思わなかったし もうあれだな
罰として「お嬢ちゃん」のDVD出すべきだな >>165
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9437df702fb7c22cf038a821406f578fcc8528d 内山拓也が干されても別に誰も困らないわ
そもそもなぜ監督できるのか知らないが、女優口説きぐせがあるような監督は今のご時世で絶対大成しない
キモいんだよ >>169
女性問題に関してはね
ほかの方面でやらかしそうで安心できる存在ではないがw
作品は好きなんだけどねぇ レンタル開始を待ち望んでやっと観れた。いまいちのれなかった。部分的に好きなところはあったし佐々木も良かった 俺もレンタル待ちで見たがハードルを上げすぎたようだ つまらん、こっ恥ずかしい、おっさんになったからかな その気持ちはわかる
自宅で見たら俺もそうなるかもしれない
もう映画館で2回見たから俺は満足だけど 結婚したんか
https://natalie.mu/eiga/news/430596
萩原みのり「佐々木、イン、マイマイン」監督・内山拓也との結婚発表 ナルシストで気持ち悪い映画だと思ったが、こんな監督に撮影中に口説かれてもう結婚まで行くなんて萩原みのりも何というか……
旦那の仕事が無くならなければいいけどな >>180
撮影中に口説かれたわけではないだろw
クランクアップするまでに交際したの? 出会いはこの映画だろうけど別にこの時から交際してないだろ 記事に撮影の終わり頃には付き合ってたって書いてないか? そんなに早く付き合うとんなんだね?
様子見たらいいのに
お互い惹かれ合ってたのか 宇多丸がラジオで評していたのを聞いて気になっていたから、久々の連休で観てみたよ
学生時代の未来があるから、っていう楽天的な考えが、楽しかったことと悔やんでいることの両方を思い出させられた
『花束みたいな恋をした』みたいな、誰でも多かれ少なかれ同じような体験があって、それを強烈にえぐってくる
嫌じゃない、心に残る映画 >>189
未成年の喫煙シーンあったっけ?
映画にまで細けえこと言うなよって思う反面、自分が未成年の時にあぶない刑事で煙草に憧れたから複雑な気持ちだ
社会に喫煙のデメリットが浸透していれば問題ないと思う 映画監督という立場で断りづらい女優を口説こうとした点では榊英雄と一緒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています