【大森立嗣】星の子【芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世】4匹目
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大好きなお父さんとお母さんから愛情たっぷりに育てられたちひろだが、
その両親は、病弱だった幼少期のちひろを治した“あやしい宗教”を深く信じていた。
中学3年になったちひろは、一目惚れした新任のイケメン先生に、
夜の公園で奇妙な儀式をする両親を見られてしまう。
そして、彼女の心を大きく揺さぶる事件が起きるー。
https://hoshi-no-ko.jp/
※前スレ 3匹目は逃げたから欠番
【大森立嗣】星の子【芦田愛菜 永瀬正敏 原田知世】2匹目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1602852065/ >>170
最後は娘も殺されて幽霊になって星見てるってこと? アマプラきたかあ
見返してるがほんと岡田まの授業下手だなとも思うが授業受けない芦田愛菜むかつくのもわかる >>171
星の子2製作決定!
しょうこさんとカイロさんにミンチにされて焼きそばの肉になる ちひろの役に入り込んで精神おかしくなんなかったのかなあ? >>169
隣のおじさんにリンチとか行方不明とか聞いてたし、
同室の女の子にも「一生会えない」とか言われて
不安な気持ち(=教団を完全に信じてるわけじゃない)。
ちぃちゃんの健康問題がきっかけで教団にハマったことも
理解してるし、親が大事だという気持ちは揺るぎない。
教団は信じられないけど、教団を信じてる親との絆は
確かにある。そういう矛盾した葛藤を浮き彫りにする
ためのエピソードなのかな?
僕とは違う解釈があっていい。
100人100通りの解釈があっていい。 アマプラで見た
芦田愛菜ちゃん泣かせたオカマまさき許さんけどここで良い? 将生は一見好青年ぽいけど実はムカつく糞野郎演じるの上手いよなあ >>182
イケメンサイコパスやと思った。
あいつマジ一生許さん。 これ意外と希望のある終わり方な気がするんだよな
最後父親がくしゃみしたのに水ぶっかけようとしなかったのは二人とも長女から「子供産まれたよ(幸せになったよ)」って連絡受けて心境に変化あったんじゃないかなと
まあ途中でリンチ受けて行方不明になった人が〜みたいな噂があったし新興宗教は抜けようと思っても苦労するんだろうが メタモルフォーゼの縁側
>>41
の望みどおり芦田愛菜高校生で一本だった
ほんと寡作女優だな。テレビバラエティーとかやめて(ファンいたらごめん)映画にでてくれよ 宇野維正にこんなこといわれとる
「タクシードライバー」でも「ときめきに死す」でもなく、今見るべき(見直すべき)フィクションがあるとしたら「星の子」(写真は2020年キネマ旬報ベストテン号より) この家族も財産全部取られて崩壊か
ホント新興宗教ってクソだよな >>185
『愛のむきだし』安藤サクラは自分でケジメをつけたけし
『水の声を聞く』の玄理・趣里はちゃんとインチキ宗教なの見せてたし
『酔うと化け物になる父がつらい』のともさかりえも自殺してくれたし
でも、ここは中途半端な結末だよね
大森立嗣が主役の子に気を使って手加減したのかってくらい
アマプラCMが上がったんで、ちょっと顔を出してみた 親が統一教会だと家族がバラバラになるよな。
カルト信者は一律逮捕して強制収容所で洗脳を解く必要があると思う。 大森監督呼んで話聞いてる。たっぷり星の子の話
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337916071
大森監督がこの映画の話するの珍しい気がする。こんな形で注目されるのは複雑だろうけど
ハサミのシーン、例によって演者にはそのシーンの意味とか感情とか伝えずにやったんだってさ
俺にもよくわからないけど彼ら彼女らから湧き上がってくるものが正解なんだという
大森監督スタイルだな。 雄三おじさんがちひろを法事に呼び出して、
コーヒー飲みながら家を出る話をするシーン。
あれひとつとっても、色々考えてしまう。
ちひろは両親に学校にいくと行って出かける→両親は親族との交流または他宗教の席に出ることを許していない
ちひろは法事に出てコーヒーを飲む。信仰をしながらも外界との接点を持つことに抵抗はない、あるいは信仰への反抗を持っている。
以上は見た瞬間読み取れたことだが、時間が経ってから
「雄三は両親に対し、水の効果や科学的根拠を求め信仰を否定したが、自らはそうした根拠のない宗教行事である法事を開き姪を招いている。」
事も雄三=一般大衆に対する皮肉を感じさせる要素なのかもと思った。 この映画はリメイクして、糞教団を徹底的にディスる結末に変えるべきだな あの叔父夫婦おせっかいって見方をしてるレビューもあって驚いた
実の妹がエセ宗教ハマって大金貢いで姪っ子まで貧乏生活させられてたら心配するのも当然だろうに
暴言吐かれて物ぶつけられても縁切らずに修学旅行の費用立て替えてくれて従兄も「俺の部屋使ってうちから高校通いなよ」とまで言ってくれる聖人一家だろ 他人は誰かが変な宗教にはまっていても無関心を装うからな
あの叔父がいなきゃ、どれだけバカな宗教に嵌ってるか映画の中で目立たなくなる
二世信者の微妙な立場もあの叔父がいるから際立つ >>201
その叔父でさえなんの疑いも持たず法事を主催し、念仏を聞いてる。
ただの水をありがたがるのと、念仏を唱えることのどこに差があるのか?という問いかけが含まれてる 法事は新興宗教との対比云々で描かれてるわけじゃないよ
せいぜい普通の人は普通に仏教行事を形式的にやるだけ、ちひろもそれに参加する普通の感覚ってだけ
叔父一家がちひろだけでも救おうとするけど宗教とは別の部分でちひろには譲れないものがあるのを見せるための場面設定
何でも対比だのメタファーだのと深読みするのは最近の映画マニアの良くない傾向 法事で坊主喚んでも生活困窮しないだろ。
たまに教会に行くのと、
朝から晩まで奉仕して所得のほぼ全てを献金するのと、
この2つは同じじゃないだろ。
このスレも壺信者に汚鮮されとるんか? >>205
いや・・・お布施は結構家計に響くぞ(^_^;) 日本人にとって仏教は宗教じゃないよね
葬式のためのシステム
それを当たり前と皆が思ってるから、薄っすーく宗教なのかも知れんけどね >>193
色んな新興宗教に加えて、水のマルチも入ってた。 統一教会の元2世信者を告白してる画家のnoteで、母の信仰で家族崩壊して苦しかったけど自分には絵があったから生きていられたってのがあって
映画の終わり方は不穏な空気だったけど、主人公も絵を描き続ける限り大丈夫だろうって明るい「その後」を想像できるようになった >>209
高校進学したらBLの同人誌とか作りそう
その辺りの仲間ができてコミケへサークル参加
「星の子」から「メタモルフォーゼの縁側」へ 宗教のイベントの交流の時間で、ちひろの隣の 死にかけの彼女に頼まれたからしょうがなく来たって言ってたオッサンの彼女の名前が
ちひろの姉と同じまーちゃんなのは何らかの意図があるの? そういえばこの映画って今年流行りの「宗教2世モノ」だよな
もう一回見てみようかしら なんでどの局も今こそコレ放映しないのかな
デリケートな問題もあるのかな CM女王の芦田愛菜の主演映画なのに放送しないのは宗教批判を直接的にはしてないけど二世の人生を狂わせてるのは描いているから圧力かかってるんだろうな 今テレビとかに出て語られてる信者二世の話のほうが映画より何倍も悲惨なのがなあ
この映画、宗教に関しては中途半端過ぎて今お茶の間に放映しても逆に叩かれかねない
ちひろの成長物語としての面こそ堪能すべき作品なのにね >>213
東京テアトルのこんな地味な映画地上波でやっても誰も見ないだろ >>216
芦田愛菜ほか豪華キャストだし統一みたいなのを扱った映画となれば宣伝次第で大バズりでしょ
それを拒む闇の力をテレビ局は感じているだろうな 芦田愛菜ちゃんの身に何かあってはならんからな
そういえば宮台も星の子の芦田愛菜ちゃんの演技を褒めてたな 芦田愛菜ってこれに出てからなんか微妙に叩かれるようになったな 途中でアニメ化するのは高校与太郎狂騒曲以来の演出かと思ったがこちらは主人公の女の子の心情が重なって自然だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています