黒沢清 Part 30
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1955年
6月8日 - 金子修介、映画監督
7月19日 - 黒沢清、映画監督
11月3日 - 堤幸彦、映画監督
12月4日 - 滝田洋二郎、映画監督 誘導されてるのはワッチョイ有だから放置されてるみたいだね すまそ、前スレ975訂正
大いなる幻影は廃盤じゃなくて生きてました 教え子
松崎健夫(1970年8月8日 - )
安里麻里(1976年3月14日 - )
濱口竜介(1978年12月16日 - )
瀬田なつき(1979年 - )
池田千尋(1980年 - )
深田晃司(1980年 - )
月川翔(1982年8月5日 - )
野原位(1983年 - )
廣原暁(1986年5月16日 - )
山下洋助(1990年 - )
清原惟(1992年 - ) 少なくとも野原はこの前脚本やったばかりじゃあないか
にわか丸出しでは… このスレでは野原位という方の名前を知らないだけで、にわか判定なのか
この中で安里麻里しかわからない俺はこのスレにいてはダメなのか… >>13
ほんのこの前の映画の脚本担当だぞ?
それすら知らないのはにわかじゃね? 一人マウント取りまくってるのがいて草
脚本家やってる教え子の名前なんぞいちいちチェックしてるかよ 最近、最高傑作はCUREじゃなくてカルト怪作カリスマではなかろうかという気がするんだよね… 23年経ってCUREは、かつて謎だったものが大体解ってきたというか(あくまでも「大体」なのかもしれないが)、なるほど、と納得がいったというかそんな気がするんだが、
カリスマはいまだによく解らない… カリスマは終末SFじゃないかね
黒沢清ファンがカリスマを最高傑作というのはわかる気がする
よくぞあの企画を通してくれたよという意味も含めて
キャスト陣もスタッフも90年代黒沢清の集大成という感じ
ラストシーンで街が大変な事になってるが、おそらく街では「回路」みたいな事が起こってるのでは…と思ってる
役所広司が一本の樹を救おうとしてる間に世界は滅びてたという ラストシーンが大変なことというと「叫」が好きだな
あれも役所広司以外、人類は滅亡しましたってやつだし 清作品における役所広司は常に「世界の終わりを見届ける男」のポジだな 個人的三大清はcureアカルイミライ回路だわ
リアルが合わなかったがその他は大抵好きだから無理矢理だけど リアルは結構好きだけどな 清映画では本当に珍しい後味の良いハッピーエンド
それでいて清じゃないと絶対に撮らない((撮れない)奇っ怪な演出もしっかりあるというw にわかが映画産業を隆盛に導いてくれるんだから仲良くしてやれよ カリスマは目先の小さい話と大きい話が寓意的に連動するような
セカイ系みたいな話だと解釈しているけど実際はよくわからない 黒沢清 西川美和 是枝は日本映画あまり見ない俺でも好き シャマランの「ハプニング」を観た時、
これ黒沢清じゃん!と思ったのは俺だけじゃないはず ハプニングはハリウッドなのに
低予算感があって不評だったが
シャマランはすぐ名声が落ちた
一度売れただけマシだが、黒沢が売れてたら町山にパクリだなんだと
難癖つけられていただろうな まともとシャマランと清って似てるところがあるよね
SF・ホラージャンル映画にこだわりながらもアート映画志向でシリアスな中にギャグ演出を入れたがるところとか >>35
是枝はともかく西川には全くのれないなあ
それならまだ白石、吉田、大根あたりの方がのれる
あとシャマランは俺も好き
ハプニングもいいけどサインのラストのドタバタ殴り合いも笑えて好き ヴィジット以降のシャマランは評判いいじゃないの?ミスターガラスは見てないけど ミスターガラス面白かったよ、前作のスプリットの方が好きだけど
シャマランは、エアベンダーとアフターアース以外は全て好きだな 清の作品だとドペゲンとロフトだけはいまだに良さがわからない 俺の正直な黒沢清ランキング
ベスト
・蜘蛛の瞳
・大いなる幻影
・CURE
・回路
・復讐 消えない傷跡
ワースト
・神田川淫乱戦争
・ドッペルゲンガー
・散歩する侵略者 >>14
仕事や生活に関係無い余計な情報は知らない方が吉。欲をかき立てられて
金と時間を無駄にするだけじゃん。
こいつらの映画をわざわざ探して見るぐらいなら黒沢清の映画を何回も
見た方がいい。 深田晃司はほとりの朔子とさようならがよかった
さようならは真ん中あたりで変な日本語ロックバンドが出てこなきゃいいのにさあ 本気のしるし、歓待、淵に立つ、ほとりの朔子
好き
ネトフリで映画撮ってほしい ドッペルゲンガー最高じゃん
インディジョーンズみたいなところはあれだけど 俺は菅田とか松坂みたいな若手?と組んだ清が見てみたいわ
どんな演出するか気になる たやまけいた
@radioasis5959
19時間
米スラントマガジンが選ぶ“The 20 Best Film Performances of 2020”にて
オリビア・コールマンや『透明人間』のエリザベス・モスらと並び、
日本から唯一『旅のおわり世界のはじまり』の前田敦子が選出。 なーんか清の映画には合わないんだよな
どこを買っているのだろう 場面のどこにいても彼女だとわかる存在感とか言ってなかったっけ ずっと未見だった勝手にしやがれ!!シリーズを見始めてるけど、面白いなあコレw
國村隼がヤクを取り損なって落とす場面で大爆笑 そこで落とす?!感
ロングショット長廻しとか倉庫の中のやりとりとか明らかに黒沢清イズムなのに
サクサク進むテンポの良いコメディ演出
ジャンル映画のアクションコメディを普通に撮ってる黒沢清は新鮮 前敦はもらとりあるタマ子は良かったけどね。山下敦弘監督の
方が向いていると思う。 でもハスミンは前田のこと批判してたぞ
今の映画界は美形が少ないって 普通ああいうレポーターってフリーアナか第一線から外れた元アイドル(緑川静香とか
松山メアリみたいな)とかが相場だけど、前敦は後者だが役にはまって無いね。
前敦は蛭子さんと同じで何をやっても前敦にしか見えない。
もらとりあるタマ子も前敦にしか見えないけど、アイドルになる前の前敦を
素で演じたように見えるから役にはまったんじゃないかと思う。 >>54
その二人は勘弁
事務所のねじ込みとかマジでやめて欲しい
いらん the firm stageっていう有名なサイトでは黒沢清の旅の終わりが2020年映画ランキング14位!
上位はfirst cow .ノマドランド、ミナリ、マンクなど有名な作品ばかり すばらしき世界
ポンジュノ絶賛してるな是非劇場で見たい スパ妻は映画としては最高だな
思想的に俺と清は真逆のみたいだが 俺が選ぶ清ベスト5
CURE
蛇の道
降霊
地獄の警備員
蜘蛛の瞳 カリスマが3月に再販されるけどニューマスターかな
なおDVD 海外と日本で旅のおわり世界のはじまりの評価が違う理由として
海外ではああいうレポーターの出自って>>73に書いたようなのが
日本だと多いけど海外だとまた違うからじゃないかと思う。 蛇の道のDVD買おうと思うんだが、すぐBlu-ray出たりしないよな?
てかなんでDVDで発売したのか謎 >>88
リマスター作業って結構手間がかかるから、哀川翔とはいっても
低予算Vシネはリマスターしてもらえなかった可能性大 >>88
前に斉藤耕一の約束がDVD化されて喜んで買ったらほどなくBlu-ray出て悲しかったわ
でもこれは初じゃくて再発だし当分Blu-rayは無いと思われる >>92
>>93
なるほど、ありがとう
特別高いものでもないしとりあえずDVD買ってみるわ きょうびDVDって…
ウチのテレビはもう4Kになったぞ >>96
おまえんちのテレビは成長するんか!( ゚д゚)ノ
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