テスラ エジソンが恐れた天才
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一回ぐらいは見てもいいかなとは思っているが。ま、見なくてもいいか。 テスラが天才すぎる
どういう頭なら交流電源なんて思いつくんや! 公開されたのに書き込みなし
カイル・マクラクランのエジソンが注文したパイはチェリーパイなんだろうな 結構面白かった、アン・モルガンの人が可愛い。ナレーションも兼ねてるのも良かった。 見てみたい気があるけど、その前にニコル・テスラの保を買った。 訂正→見てみたい気があるけど、その前にニコル・テスラの本を買った。 見てきた。
「異能にシンパシーを感じた凡夫が自分も異能の持ち主だと思い上がって御高説を垂れる小賢しさ」を2時間見せられた。
クリストファー・ノーランの謙虚さが懐かしい。 前の日に『Mank』見たから尚更その落差が感じられてしまった。向こうは業界の道化者の奥底から愛すべき人物を掬い出してくる映画だったが、こっちは本来愛されるべき人物をただの道化に堕としてしまってる。観る価値なし。 カイルマクラクランのファンなので
マクラクは似せてきてたね
交流戦争が意外に長くて
前作()でおなか一杯なのに
もっと世界システム主体で
描いてほしかったかな 今日的な道具を使わせるとか
かきわり背景とか予算の上手い安上げかたwとか
中々小洒落た一本ではなかったでしょうか
もうちょっとヘビーな作りを予想して観に行ったら
はぐらかされた感もあるけどこれはこれで許せる
カラオケのおかげで救われなさが薄まったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています